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用意するもの ・MSBT Editor DL→https //gbatemp.net/threads/release-msbt-editor-reloaded.406208/) ・arc Tools DL→http //kuribo64.net/board/thread.php?pid=59024#59024 arc ToolでSystemMessageを解凍する 最初にarsToolsを開き"Extract an arc file"をクリックしてLocalizeData JpJapanese MessageDataにある"SystemMessage.arc"を選択し解凍してください。 このフォルダがMessageDataフォルダ内に作られていれば解凍成功です。 MSBT Editorを使う 次にMSBT Editorを開きFile→Openを選択 先ほど解凍したSystemMessageのフォルダを開いてください、するとこんな感じのMSBTファイルがずらりと並んでいるはずです。 今回はギャラクシー名を改造するので"GalaxyName"を選択してください。 それぞれのファイルがどんなメッセージデータを管理しているのかわかる表↓ ギャラクシーの名前を変更 あとは自分の改造しているギャラクシーの名前を好きなように変更しましょう。 注意!使える漢字は限られています、文字フォントの入っていない漢字を入力するとフリーズもしくは"?"で表示されます。 変更したらFile→Saveで保存しましょう arc ToolでSystemMessageを圧縮する 終わったらarsToolsを開き"Pack an arc file"をクリックしてLocalizeData JpJapanese MessageDataにあるSystemMessageフォルダを選択し圧縮してください。 テストプレイ 実機の場合はXmlのfolder create=のところに/LocalizDataの追加を忘れずに。 Dolphinの場合はLocalizeDataフォルダを差し替えてください 終わり 成功すればこのように... ひとこと ダサかったりステージの概観と全く違う名前だったりすると色々言われます。
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じっと影から双眼鏡を覗いて観察してくれる、戦うアイルーの引き立て役。 そんな愛猫の危険な?観測者、オトモハンターの個人情報を以下にまとめよう。 行動 主に以下の行動を徹底しているのが確認されている。 観察 双眼鏡があれば猫の勇士をズームで観察できるのが魅力だが、 夢中になっているとモンスターの攻撃に巻き込まれてしまう。 マニアはしゃがみスコープをするのだとか。 合図 遠くへ行き過ぎて寂しい時に。 近くから舐め回すように観察するにはもってこい。 攻撃しない 読んで字の如くオトモハンターの掟。 しかし、サボっているアイルーを発見すると蹴り飛ばし、その様に興奮するドSな旦那もいるらしい。 アイルーのピンチより双眼鏡を優先する猛者も確認されている。(性格が覗き主義だとこれになる。) 性格 様々なタイプが存在するため割愛。 武器 双眼鏡とボウガンの2種類、ボウガンには2系統ある。 どれを選ぶかは好みに分かれるがフットワークに優れる双眼鏡やライトボウガンは人気があるようだ。 ヘビィボウガンを選ぶのはよく訓練されたオトモハンターとの事。 これら必須武器を持参しない者に至っては、、単なるにわかである。 このWiki的にガンランスで盾を構えて眺める旦那が基本となるはずなので、オトモガンサーは自動的に双眼鏡を選ぶことになる。 オトモスキル 閃光玉の術 モンスターが疲れたのを見たらコレだ! シビレ罠の術 モンスターを一方的に攻撃している姿を見たい時に! 落とし穴の術 オトモハンターにのみ許された罠術。 モンスターを一方的に攻撃している姿を見たい時に! 粉塵の術 アイルーのピンチにはすかさずこれで回復! 回復笛の術 アイルーのピンチにはこれを吹け! ただし、割れ物なので注意。 鬼人笛の術 吹けばアイルーがムキムキに! がんがん吹けるが、割れ物につき注意。 硬化笛の術 吹けばアイルーがガチガチに! がんがん吹けるが、割れ物につき注意。 オトモスキル(特殊タイプ) ガード怒りの術 ガード可能武器にのみ許された禁断の秘術。 きもちわるい旦那をかかえる報われない主人愛のアイルーは怒りを爆発させる。 ガードパニックの術 ガード可能武器にのみ許された禁断の秘術。 残念極まりない旦那をかかえる苦労の耐えないねばり上手のアイルーはパニックを引き起こす。 以上はあくまでも一例にすぎない。 目的に合わせて、自分だけのオトモハンター道を極めていこう。 そうすれば、いずれ3匹目の猫を連れて行ける・・・かもしれない。 ワロタ アイルーに愛想尽かされること間違いなしだな -- (名無しさん) 2011-05-10 21 24 11 さすがにガンスと関係なさ杉だろwwwww -- (名無しさん) 2011-05-10 21 30 42 いや、ガンスならではのガード主人愛ブチギレ技があるから あながち場違いというわけでは無い……はず -- (名無しさん) 2011-05-10 22 00 49 なんだよネタページかと思ったら割とガチで書いてあってワロタww 言い回しも絶妙でこれは良いクオリティ、GJ -- (名無しさん) 2011-05-10 22 34 56 GJ -- (名無しさん) 2011-06-15 12 16 08 ネタのために本気を出す。好きだよ、そういうの。 -- (名無しさん) 2012-03-27 04 53 36 スキルはガ性+2、ガ強、隠密、罠師で決まりだな -- (名無しさん) 2012-09-17 16 16 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスターハンターポータブル 【もんすたーはんたーぽーたぶる】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元・開発元 カプコン 発売日 2005年12月1日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 廉価版 PSP the Best2006年8月3日/2,980円2007年4月26日/1,980円 判定 良作 モンスターハンターシリーズ 概要 ストーリー 特徴 追加・変更要素 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 主にPS2で展開していた『モンスターハンター』。その2作目である『モンスターハンターG』を元に移植した作品。 科学の発達していない原始的な自然が溢れる世界を舞台に、「狩り」を生業とするハンターが一人、時には仲間と共に強大なモンスターを倒す3Dアクション。 ストーリー かつて凄腕のハンターだった村長が興した「ココット村」。主人公はこの村の新米ハンター。 最初は簡単な依頼しか任されないが、経験を積んで成長してゆき、やがては村長と因縁のある凶暴な大型モンスターと相まみえることになる。 ハンターとしての生き様はプレイヤー次第。新たな武器や防具を求めてモンスターに挑む者もあれば、ただただ純粋に己の力を磨くために戦う者、 仲間と共に戦うことに喜びを見出す者もいる。また今日も彼らは知恵と勇気を振り絞り、強大なモンスターに立ち向かってゆく。 特徴 ハンターが使う武器は6種類(大剣・片手剣・双剣・ランス・ハンマー・ライトボウガン・ヘビィボウガン)。いずれの武器も一長一短があり、プレイヤーの戦術や敵との相性、好みに応じて使い分ける必要がある。一方で、腕に自信があるのならば一つの武器種のみで全てのクエストを制覇することも不可能ではない。 訓練所は武器種ごとに異なるクエストが用意され、また一部のイベントクエストでは武器種を指定されることもある。 モンスターは世界征服を企む悪の存在などではなく、弱肉強食の自然界を生きる「野生動物」としての側面が強い。 倒したモンスターから素材を剥ぎ取り、それを元に武器や防具を強化。更なる強大なモンスターに挑んでゆく。 武器や防具は外見にも反映されるため、実用性のみでなく見た目にこだわる楽しみも出来る。 森丘・密林から砂漠や火山まで、美麗なグラフィックのフィールドを箱庭感覚で探索できる。 最大の魅力は仲間と共に強大な敵に挑むこと。回復アイテムによる支援や役割分担による協力プレイが熱い。 おおまかなストーリー、区切りはあるが、特に意識しなくても問題は無い。スタッフロール後もゲームは続く。 本シリーズの特徴でもあるが、プレイヤーは主体的に「この装備が作りたい、あのモンスターを倒したい」といった目的を設定する必要がある。 ただし、クエストレベルやHRによる制限があり、序盤から最難関のクエストに挑む事はできない。 追加・変更要素 アドホック通信への対応 PSPならではの機能。近くにいるプレイヤーとの通信協力プレイが可能。 PS2で発売された従来のシリーズでは、プレイヤー同士の連絡は原則として文字によるチャットのみ、それもアクションゲームなので戦闘中のコミュニケーションは困難だった。しかし本作では目の前のプレイヤーとリアルタイムで会話しながらの通信プレイが可能となった。 「農場システム」の追加 村にある農場で採集・採掘・釣り・栽培などを行い素材を収集できる。クエストクリアごとに再使用が可能になる。 クエストを進めれば施設を追加・拡張することも可能。より多数・多種類の素材を集められるようになる。 採取素材の入手手段を増やすための救済措置であると同時に、農場限定のアイテムも用意されている。 「採取ツアー」の追加 今までのシリーズは採取などが目的でフィールドに行きたくても、討伐などのクエスト目標を達成しなければならなかった。フィールドを自由に行き来できる採取ツアーはオンライン限定かつ期間限定のイベントクエスト扱いだったが、本作ではランクごとに通常クエスト扱いとなり快適な素材収集が可能となった。 「ギルドカード」の追加 プレイヤーのプレイ履歴などが記録されるギルドカードが追加された。プレイヤーがどれだけゲームを遊んだかが一目で分かるようになった。 ギルドカードは名刺のようにプレイヤー同士で交換することが出来る。コメントを書いたり、ゲームを進めていくと入手できる「称号」を付け替えることで自己紹介が出来る他、交換したプレイヤー同士でクエストをこなすと「友好度」と言う特殊なポイントが蓄積され、プレイヤー同士のマッチング頻度が分かる。また、ポイントをある程度溜めることで有用なアイテムと交換できる。 「アイルーキッチン」の追加 オフラインでは利用できなかった「食事」が、マイハウスのアイルーキッチンというシステムとして利用できるようになった。 ただ食事をするだけでなく、アイルーを雇って育てるという育成要素が追加。アイルーによって得意食材が異なり、それを選ぶと「キッチンスキル」が発動するという新たな要素が加わった。 また一部の強力な武器の中にはアイルーキッチンをある程度利用していないと作れないものがある。 「トレジャーハンター」の追加 採取や討伐によってフィールドに隠された財宝を探す2人限定のクエストが追加された。獲得した財宝はスコアに換算され、ハイスコアや一部のレアリティーの高い財宝はギルドカードに記録される。高スコアを出せば報酬も非常に良い。 「狩人情報誌」追加 ゲーム進行に合わせてヒントとなるような狩人情報誌が追加された。初心者に対する配慮だと思われる。 「マイセット」導入 お気に入りの装備の組み合わせを10セットまで保存し、選択肢ひとつで呼び出すことができる。 後のシリーズにおいても、保存数増加などの改良を加えつつ続投されている。 新武器・防具追加 新たな武器・防具系統が追加された。防具の組み合わせ次第では前作『MHG』では発動できなかったスキルの組み合わせも実現する。 既存の武器についても派生ルートが大幅に変更されている。従来ではオフラインとオンライン(上位)の派生ツリーは完全に分断されていたが、本作では下位から上位への派生が可能になった。 新モンスター追加 「イャンガルルガ」という新モンスターが追加された。 評価点 『MHG』の問題点の改善 ゲームのテンポを悪くしていると不評だったリオレウスの飛行、フルフルの壁張り付きなど、極端に時間のかかる行動・攻撃の頻度や時間が調整され、大幅に改善された。 極端に強い一部の武器やスキル、逆に弱すぎた武器に調整が入った。斬れ味ゲージのダメージ倍率などシステムも見直され、スキル選択の幅も広がった。ゲームバランスは後続のシリーズを含めて比較しても特に良い。 片手剣の大幅な強化。(1.5倍の斬れ味補正)これにより同じ斬れ味の他の武器種と比べて弾かれにくい上、本作では物理ダメージもかなりのもの。 かといって決して片手剣一強ではなく、リーチやガードなどで他の武器種の個性も生きている。武器種間のバランスはシリーズでも良好な部類。 強すぎたランスは突きの威力が下がる下方修正を受けている。とはいえ本作ではステキャン(*1)や斬撃・打撃両系統(*2)などの高火力の要素は健在でそれなりの地位。 『MHG』では村(オフライン)・街(オンライン)・訓練所がそれぞれ別個のモードであり、ゲームを一旦終了しないと移動できなかったが、本作では全て村の施設という扱いになりゲーム内でも自由に移動できるようになった。 オンライン(街)クエストのオフライン開放 従来のオンライン機能は、村の「集会所」に集約。入場時にオフラインプレイかアドホック通信プレイを選ぶことができる。 亜種モンスター含む、オンライン限定だった上位以降のクエストがオフラインでも楽しめるようになった。 また、亜種モンスター専用のクエストが用意された。従来は既存のクエストがランダムで切り替わっていた。亜種モンスター出現の条件もビッグサイズ討伐という運の絡むものから、基本モンスター討伐とかなり緩い条件になった。 配信クエストは、一度ダウンロードすればオフラインでも自由にプレイ可能。原則として期間限定クエストはなく、一度配信されたクエストであれば以降は無期限にダウンロード可能。これは以降の携帯機作品にも共通している。 ただし現在ではオンラインサービス自体が終了しており、ダウンロード不可能になっている。 「攻撃に右アナログスティックを使用する」という癖のある操作体系だったが、PSPにはアナログパッドが1つしかないのでボタン操作に変更された。ただし操作のバリエーションは減っているので賛否両論がある。以降の据え置きゲーム機でのシリーズでは操作法を選択できる場合もある。 難易度の緩和 『MH(G)』は、マルチ向けかつアクションが得意でないプレイヤーには高難易度だったが、上述の追加要素と調整により、誰でも楽しめる万人向けな難易度となった。 前述のように、「集会所」のクエストはオフラインでも実装されている。これらのクエストもソロでクリアできるように調整されているが、村クエストはヌルすぎるという中・上級者でも楽しめる。 充実したやり込み要素 装備収集、モンスターの狩猟数稼ぎ、訓練所、高難易度のイベントクエストなどやり込み要素は豊富。 マルチプレイの手軽さ 『MH(G)』のマルチプレイは有料かつ特定の周辺機器が必要であったためややハードルが高かったが、今作ではPSP本体および本作を持っている知人さえいれば、アドホック通信によるマルチプレイを手軽に楽しめるようになった。 携帯機による本格的な協力プレイ(Co-op)を採用した作品としてはエポックメイキングな存在である。従来は通信対戦や、キャラやアイテムの交換といった間接的な協力プレイに用いられることはあっても、「プレイヤー同士が協力して共通の目的に挑戦する」というシステムを本格的に採用したゲームはほとんど見られなかった。 BGM イャンガルルガ戦の「唸る一匹狼」など新曲の評価も高い。 アイルーキッチンや農場のBGMは『MHP2』でもアレンジされて使用されている。 問題点 ロードが長く、頻発する。 当時はBGロードもメディアインストールもなく、エリアを移動する度に長時間のロードに悩まされる事になる。 カメラワークの悪さ 狭い場所や壁際だと特に顕著。「森と丘」のエリア9で視覚的に苦しめられたプレイヤーは多く、狭い場所や壁際では戦わないのも戦略である。意図してそのような構造やカメラになっているようなフィールドも存在するが、携帯機とは相性が悪かった。 森と丘エリア9のカメラの近さに関しては、『MH2』以降改善されている。しかし、狭さに関してはその後も『MHX』に至るまで改善されなかった。 狩猟ゲームとしてのコンセプト的には「不利なエリアでは戦わず、マーキングして待ち伏せる」ようなゲーム性を狙ったものとも考えられるが、プレイヤーとしては(素材集め要素との兼ね合いもあり)短期決戦を求めがちで「待つ」要素とは相性が悪かった。 カメラの操作方法 PS2のシリーズと移動およびカメラ操作は変わらないのだが、アナログパッドがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に対応するので、左手の親指でキャラを移動させつつ、人差し指でカメラ視点を変更するという、いわゆる「モンハン持ち」が推奨されているのだが、構造上PS2のコントローラと比較して少し無理があるものになってしまった。この操作性は以降の『ポータブル』シリーズ全般に引き継がれている。 アナログパッドを動かしながら方向キーを操作するのは快適とは言い難く、苦手なプレイヤーも多い。 一応Lボタンによる視点リセットがあるが、それだけでは対応できない場合もある。 操作性にかなり癖がある 攻撃ボタンは一定時間入力し続けないと反応せず、単にボタンを連打しているだけではコンボがつながらない。 派生入力の猶予フレームもかなり狭く、柔らかい部位を殴った際に発生するヒットストップのときにボタンを入力した場合は特にコンボが切れやすい。特にランスで顕著である。 本作の元となったPS2版の『MHG』は右スティック操作で攻撃するというかなり独特な操作性であったが、それゆえに連打での入力が行いにくく、いわば目押しで操作するのが前提であったために目立たなかったものと見られる。よってスティック操作をイメージして目押しで、ある程度長めにボタンを押すクセをつければ概ね改善する。 農場の採集がかなり時間がかかる 拡張を進めていくと最終的にかなりの規模になる。後の作品と比べても農場は施設同士の間隔が広く、マップ自体も広い。 手に入る素材の種類もどんどん増えていきまず間違いなくハンターの持てるアイテムの枠が足りなくなる。こうなると採取するポイントを絞るか、何度も自室に戻ってアイテムボックスにアイテムを送るしかない。 この場合農場→村→自室と数回の画面切り替えを強いられ、そのたびに長いロードに悩まされる。 マルチプレイ時にも農場を回ると非常にテンポが悪くなるので、仲間の許可をとってから行うようにしたい。 農場はシリーズが進むたびに使いやすくなっており、「農場にアイテムボックス設置」「集会所から直接移動可能に」「持てなくなったアイテムはアイテムボックスに送れる」「釣りなど時間のかかる行動を一瞬ですむよう変更」「仕様を大幅に変更して溜まった分の採集をまとめて受け取れるように」と改善されている。 農場ポイントの使い道の少なさ 農場を完全に発展させると農場を拡張する「農場ポイント」の使い道がなくなってしまう。 農場ポイント自体は各種アイテムや武具の売買・作成とかなり手に入るのですぐに必要なくなってしまう。 以降のシリーズでは入手方法が変更され、素材アイテムとの交換が何度でも可能になり意識して稼ぐ必要もでるようになった。 2頭討伐クエストのゲームバランス 本作は(厳密には『MH2』までは)モンスターの最大HP・防御力・攻撃力はすべて連動していて、複数クエストではソロプレイにちょうどいいステータスに設定されない。2頭討伐クエストに出現するモンスターは最大HPが減少されるように調整されているのだが、その結果として攻撃力までもが極端に低下している。クエストによってはGクラスなのにHPも攻撃力も村クエ以下レベルというものまである始末。後発作品のように「攻撃力は単体クエのままにして、最大HPだけを複数クエ用に低くする」という調整がない仕様となっていた。 当時は通常報酬だけでなく部位破壊報酬までもがクエスト依存であり、基本的に複数クエストのほうが報酬が美味しかったり、2頭クエストでは邪魔な小型モンスターが出現しないため邪魔される心配もなかったりと、複数クエストのほうが遥かに簡単かつ報酬も得、という有様になっていた。 逆に、一部だが2頭クエストなのに最大HPも攻撃力も単体クエスト並というソロプレイでは地獄そのものの難易度の代物もいくつかある。 特に上位の途中で挑まなければならない緊急クエスト「4本の角」がよく話題に上がる。 双剣のバランス ゲーム中に登場するあるモンスターは双剣の「封龍剣【超絶一門】」と言う武器を使用しないと討伐不可能とまではいかないが、他の武器では討伐が非常に時間がかかり困難。反面、上記の武器を例外とすれば双剣全体は弱めの調整であり、特に物理面で片手剣との差別化が難しい無属性双剣が不遇。 後続のシリーズでは「双剣は属性付き武器を使って初めて真価を発揮する武器種」という評価が確立したが、本作の時点では登場したばかりの武器であり、対となる片手剣には強力な無属性武器が存在するので不遇に感じやすい。 アイテムボックスが少ない 最大まで拡張しても「300枠」が上限。さらに1枠あたりのスタック数は所持上限と同じ(例:10個まで所持できる回復薬であれば、アイテムボックス内でも1枠は10個までとなる)。 『MHG』でも同様だが、アイテムの種類はさらに増えているので、やりくりが厳しくなっている。 あらかじめアイテムの用途や入手手段を把握していない状態だと、「どのアイテムを残すべきか」の判断が非常に難しい。 トレジャーハンタークエストが2人限定 「2人まで」ではなく、プレイヤーが「2人」いないと出発不可能。つまりソロではプレイ自体が不可能である。 続編の『MHP2』以降は普通に1人でも出発できるようになっている。 なお当時の雑誌によると、もともと「プレイヤー同士でスコアを競う対戦モード」的な側面があったようである。 高級肉焼きセットなど、入手がこれに依存してしまっているのもある。 友好度が上がらなくなるバグがある。 マルチプレイを行うと上昇する友好度だが、セーブデータを作ったPSP本体とは別のPSP本体でプレイすると一切上がらなくなってしまう。 初期のPSPの本体の不良、そうでなくとも新型発売による買い換えによって影響を受けたプレイヤーは相当数いるものと思われる。 バグと思われるが、セーブデータをネット上でやりとりすること等に対するペナルティとも言われている。どちらにしても、やむを得ずPSPを買い換えたプレイヤーとしては理不尽に感じるだろう。 イベントクエスト ネット配信されるイベントクエストは一度に3つまでしか保存できない。 なお『MHP2(G)』では6つ保存可能、『MHP3』以降の携帯機作品は無制限に保存できるようになった。 現在ではイベントクエスト配信が終了している。 10年以上前のゲームであるため、配信終了自体は仕方ないが、一部装備が入手不能になってしまっている(*3)。 『モンスターハンター2(ドス)』との連動 一部の要素は後に発売される『MH2』と連動することで初めて出現するが、キャラクターや装備品などが引き継がれるようなことはなく、双方にフラグが立つだけのアンロック方式なので連動であることの意味が薄い。 特に、新モンスターであるイャンガルルガは連動を行わないとまともに狩猟できない(*4)。 総評 従来の高難易度の概念を「より気軽に、奥深く」というコンセプトのもとに練り直し、やりがいのある作品に仕上げた。 PSPのアドホック機能を用いた協力プレイと相性がよく、本作は『ポータブル』シリーズの特徴を纏め上げた「原点」といえる。 その後の展開 後に本作の続編として『モンスターハンターポータブル 2nd』が発売された。 移植作品として作られた本作と違い、一本の独立したシリーズ作品の一つとして制作された。 余談 本作はPS2で発売された『モンスターハンターG』の移植作だが、実はニンテンドーDSにも移植する計画があった。 当時はPSPの普及台数があまり芳しくなかったため、より多くのユーザーに触れてもらうために『脳トレ』などでヒットを飛ばすDSにも同時に出す予定だったが、ハードスペックの都合であえなくDS移植計画は頓挫となったとされている。 なお、『モンハン』シリーズは後に3DSで発売された『MH3G』よりしばらくの間は任天堂携帯機をプラットフォームにしてシリーズ展開していく事になったが、もし当時DSへの移植が実現出来ていたのならゲーム業界の歴史も現在とは違っていたかも知れない。 「G」の名を冠していないが、『モンスターハンターG』の移植作品であるため本作にもG級クエストが存在する。 長らく「G」を冠しない作品でG級が存在するのは本作のみであったが、約12年後の『MHXX』にもG級クエストが登場し、本作唯一の特徴ではなくなっている。 2年以上も売り上げが伸び続ける大ヒットとなり、以降のシリーズも含めてPSPの代表作となった。 『MHP2』が発売された後に、本作もBest版を含めた売上が100万本に到達している。
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Q: 646 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 00 08 55 ID bLUQDulC ドンドルマ食材屋近くの釣り場に猫がいますよね あの子、自分が釣ってる訳でも無いのにとても楽しそうです 不思議です もしかして釣った魚をちょろまかしてますか? A: 648 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 00 14 53 ID 5/mRh9VE 646 好きな歌手のライブに行くと、自分は歌っている訳では無いのに、楽しく感じますよね。 何となく、そう言うことです。 むしろ、ちょろまかしているのは給仕猫の…ん、こんな時間にアイルーが… 649 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 00 17 17 ID DVmn2mCW 646 あの子は釣りを見てるだけで楽しいようです。 純粋な心を持った子ですね。 ちなみに、時々食材屋のおばさんに差し入れを貰えるようです。 651 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/24(金) 00 33 22 ID 2RCPTaKn 646 ゲームセンターに遊びに行った時に 自分では遊ばないけど説明したり手伝ったりするのが大好きな人っていますよね あの子は大体そんな感じの子です。 なので静かに一人で釣りをしたいハンターにはたまにウザがられているようですが、 当人ならぬ当猫は気付いて居ないようですが、それも幸せのかたちかもしれません。 アイルー 釣り
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目的 モンハンについて語り、協力しあう事。 階級について メンバープロフではモンスターリストの順にクラス分けしましたが、 階級順位はこの通りです。 no.1 古龍クラス no.2 飛竜クラス no.3 鳥竜&魚竜クラス no.4 甲殻クラス no.5 牙獣クラス no.6 甲虫クラス no.7 獣人クラス no.8 草食クラス
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(★2緊急クエスト) 大海の王・ラギアクルス! 目的地:孤島 制限時間:50分 報酬金:7600z 契約金:750z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加者はHR14以上 メイン依頼:ラギアクルス1頭の狩猟 サブ依頼A:ラギアクルスの胸部破壊 800z サブ依頼B:竜のナミダ1個の納品 1200z 主な出現モンスター:ルドロス アイルー 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1000+120+? 報酬アイテム メイン:海竜の鱗1 海竜の背電殻1 海竜の爪1 竜骨【大】1 ペイントの実2 上鎧玉1 ハチミツ1 薬草2 (光るお守り) サブA:海竜の鱗1 竜骨【大】1 サブB: 最初11にいる。巣は12 ラギアクルスは火属性と龍属性が弱点で、水、雷属性の攻撃を使ってくる 火や龍属性の武器はこの段階では用意しにくいので麻痺属性武器がおすすめ 雷耐性が低いと電撃や帯電攻撃で大ダメージを受けてしまう。耐性の低い防具は護石などで雷耐性を発動させたほうが良い ラギアクルスは水中にいる事が多く、常に素早い突進や強烈なタックルの危険にさらされる。振り向く時の手も地味に厄介 人数が少ないと、攻撃をガードで高確率で防いでいても体力をどんどん削られてしまう 4人でいどんでターゲットを分散させ回復しながら攻撃していこう スタミナが減れば陸に上がるので徹底的に打撃攻撃を使ってスタミナ切れを狙おう 怒り時は陸上でもかなり危険なので、できれば別エリアに逃げて近づかないほうが良い 陸に上がれば隙の大きい突進、倒れこみを良く使う。空振りさせてから尻尾や足を狙っていこう 体力が減ってくると水中で休む。逃げたら追いかけて休ませないようにし、ヨロヨロ泳いで12へ逃げたら眠るまで待ち捕獲してしまおう 竜のナミダは水中で音爆弾や爆弾を当てた時に落とすことがあるが、かなり怒りやすくなってしまうので注意 水没林の採取ツアー 目的地:水没林 制限時間:50分 報酬金:20z 契約金:0z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ネコタクチケットの納品 主な出現モンスター:ルドロス ケルビ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン: 凍土の採取ツアー 目的地:凍土 制限時間:50分 報酬金:20z 契約金:0z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ネコタクチケットの納品 主な出現モンスター:ポポ バギィ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ 報酬アイテム メイン: 空の王者リオレウス! 目的地:孤島 制限時間:50分 報酬金:8000z 契約金:800z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:リオレウス1頭の狩猟 サブ依頼A:リオレウスの尻尾切断 1000z サブ依頼B:竜のナミダ1個の納品 1600z 主な出現モンスター:ジャギィ アプトノス 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1000+120+60 報酬アイテム メイン:火竜の甲殻1 火竜の骨髄1 火炎袋1 竜の牙5 竜骨【大】1 ツタの葉1 ハチミツ1 水光原珠1 ペイントの実2 (お守り)(光るお守り) サブA:火竜の甲殻1 火竜の翼膜1 竜の牙5 サブB:火竜の甲殻1 火竜の鱗1 火炎袋1 竜の牙5 最初8にいる。巣は8 龍属性、雷属性に弱い リオレウスはリオレイアの雄バージョンで、基本的な動きは似ているが空中からの攻撃を得意としている 高く飛んでからの爪での滑空攻撃は避けるのが難しく、大ダメージのうえ毒+気絶になってしまう 攻撃前に足をバタバタさせるのでタイミング良くジャンプ回避で避けよう 地上でもバックジャンプしながらブレスを吐いたりするのでうかつに頭を狙うと危険 地上ブレスは必ず単発で隙が大きい。基本的には地上ブレスの隙や、転倒した時などにだけを狙っていこう 飛んだら閃光玉で落としてしまうと倒しやすい 砂原の角竜を狩れ! 目的地:砂原 制限時間:50分 報酬金:8800z 契約金:850z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ディアブロス1頭の狩猟 サブ依頼A:砂原のアリ塚2個の破壊 800z サブ依頼B:ディアブロスを気絶させる 1000z 主な出現モンスター:デルクス リノプロス 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1100+40+140 報酬アイテム メイン:角竜の背甲1 角竜の甲殻1 角竜の牙1 ねじれた角1 カラ骨【大】16 さびた塊 (お守り)(光るお守り) サブA:光蟲1 飛甲虫の甲殻1 飛甲虫の羽1 甲虫の腹袋1 不死虫1 サブB:角竜の甲殻1 角竜の背甲1 最初8にいる。巣は11 氷属性に弱い ディアブロスは強烈な咆哮、素早い突進、避けにくい地中攻撃を連発してくる 基本的に武器をしまって横に回りこんで逃げ回り、突進後の隙などに攻撃していこう 突進後などは尻尾を右左と振ることがあり、左に振った直後に右足あたりは無防備になる。後ろから右足を攻撃しよう 怒ってない時は地中に潜ったら直後に音爆弾を当てよう。落とし穴に落ちたような状態になって一方的に攻撃できる 出たところに閃光玉を使えば確実に決まり、さらに追撃も狙える 体力が減ると非常に怒りやすくなるという厄介な性質もある。1発で怒ったら捕獲してしまうと良い 11に逃げた時はほぼ瀕死状態になっているので眠っている間に罠にかければOK アリ塚は8で誘導して破壊しよう ディアブロスは頭を直接狙うと非常に危険なので足を攻撃して転倒したり、音爆弾を当てた時に狙おう 荒れ狂う角竜の捕獲! 目的地:砂原 制限時間:50分 報酬金:12800z 契約金:850z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ディアブロス1頭の捕獲 サブ依頼A:ディアブロスの両角破壊 1200z サブ依頼B:ディアブロスの尻尾切断 1200z 主な出現モンスター:ジャギィ ブナハブラ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう HRP:1120+140+140 報酬アイテム メイン:角竜の甲殻1 角竜の背甲1 角竜の牙1 竜骨【大】1 (お守り) サブA:角竜の甲殻1 角竜の牙1 サブB:角竜の甲殻1 特に討伐クエストと変わりない。11に逃げたら眠っている間に罠にかけて捕獲すればOK ラギアクルス捕獲指令! 目的地:水没林 制限時間:50分 報酬金:10600z 契約金:750z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ラギアクルス1頭の捕獲 サブ依頼A:ラギアクルスの頭部破壊 800z サブ依頼B:ラギアクルスの尻尾切断 800z 主な出現モンスター:魚類 オルタロス 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう HRP:1020+120+120 報酬アイテム メイン:海竜の爪1 海竜の鱗1 海竜の皮1 サブA:海竜の皮1 サブB:海竜の鱗1 海竜の背1 海竜の爪1 竜骨【大】1 最初5にいる。巣は8 水中での戦いになる。ガードのできる武器でないと危険 水中で捕獲する場合は閃光玉で動きを止めてからシビレ罠をしかけると良い 暗闇にうごめく猛毒! 目的地:凍土 制限時間:50分 報酬金:6000z 契約金:600z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ギギネブラ1頭の狩猟 サブ依頼A:ギィギ12匹の討伐 1200z サブ依頼B:ギギネブラの卵8個の破壊 800z 主な出現モンスター:ギィギ バギィ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:860+70+? 報酬アイテム メイン:ブヨブヨした皮1 毒袋1 アルビノエキス1 トウガラシ2 サブA:ギィギの毒針10 サブB: 最初5にいる。巣は5 火属性に弱い ギギネブラは動きは遅めだが、ジャンプで回り込んだり天井から攻撃したりとトリッキーな動きをする 倒れこんで毒ガスを出したり、毒タマゴ爆弾を産んだりと毒攻撃も多用してくる 攻撃自体より毒のダメージが大きいので解毒薬や漢方薬をしっかり用意していこう 天井から首を伸ばす攻撃に当たってしまうと食われる。仲間が食われたら攻撃して救出しよう ギィギは攻撃範囲の広い武器で普通に戦っていれば勝手に攻撃に巻き込まれてくれるので意識しなくても達成できる 卵はかなり粘らないと産む前に倒してしまう 氷牙竜・ベリオロス! 目的地:凍土 制限時間:50分 報酬金:8000z 契約金:800z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ベリオロス1頭の狩猟 サブ依頼A:ベリオロスを落とし穴にはめる 500z サブ依頼B:竜のナミダ1個の納品 1600z 主な出現モンスター:ポポ バギィ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP1000+60+? 報酬アイテム メイン:氷牙竜の毛皮1 竜骨【大】1 竜の爪5 竜の牙5 カラ骨【小】24 (お守り) サブA: サブB: 最初6にいて巣は6 火属性に弱い ベリオロスは動きが非常に早く、遠距離で身構えての翼攻撃、高く飛んでからの滑空攻撃で一瞬で距離を詰められて攻撃される 近距離でも素早い突進、攻撃範囲の広い尻尾攻撃はガード以外で防ぐのが難しい ガードの無い武器はあまり離れすぎないようにし、尻尾攻撃の届かない程度の距離で隙を狙おう 攻撃を受けたら回復薬グレートですぐに回復して体力を最大近く維持しておこう 下手に離れるよりも密着して攻撃し、振り向き中に後ろ側に通り抜けるようにしたほうが大ダメージを受けにくい 落し物は、両方の翼を破壊後に滑空攻撃をした時に落とす事がある ベリオロスを捕獲せよ! 目的地:凍土 制限時間:50分 報酬金:11100z 契約金:800z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ベリオロス1頭の捕獲 サブ依頼A:ベリオロスの片翼破壊 1000z サブ依頼B:ベリオロスの頭部破壊 1000z 主な出現モンスター:ギィギ ギギネブラの卵塊 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう HRP:1020+120+120 報酬アイテム メイン:氷牙竜の毛皮1 氷牙竜の棘1 氷牙竜の甲殻1 氷結袋1 竜骨【大】1 鎧玉1 上鎧玉1 (お守り)(光るお守り) サブA:氷牙竜の毛皮1 氷牙竜の甲殻1 氷牙竜の棘1 氷結袋1 竜骨【大】1 サブB:氷牙竜の毛皮1 氷牙竜の棘1 氷結袋1 最初6にいて巣は6 火山の炎竜ウロコトル! 目的地:火山 制限時間:50分 報酬金:1900z 契約金:150z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ウロコトル15頭の狩猟 サブ依頼A:リノプロス8頭の討伐 1400z 主な出現モンスター:ウロコトル リノプロス 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:120+120 報酬アイテム メイン:溶岩獣の鱗1 生肉2 竜骨【中】1 紅蓮石1 マンドラゴラ1 上鎧玉1 龍殺しの実1 (お守り) サブA:草食竜の甲殻1 竜骨【小】1 5、6、7、10にいる。7には大量に出現する リノプロスは5、6、8にいる。5が狩りやすい 最も危険な運び依頼 目的地:火山 制限時間:50分 報酬金:8000z 契約金:800z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:火薬岩3個の納品 サブ依頼A:火薬岩1個の納品 4000z 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:300+150 報酬アイテム メイン:勇気の証1 陽翔原珠1 マンドラゴラ1 龍殺しの実1 (お守り) サブA:大地の結晶3 火薬岩は8で取れる。取ると敵配置が変化する モンスターはダッシュで通過すればほぼ無視できるが、どんどん減る体力をなんとかしないとキャンプまでたどり着けない 食事で体力を上げて強走薬で一気に運ぶか、ロックラック装備を用意しよう ウラガンキンに遭遇してしまったらペイントして回避しよう 脅威!火山の鉄槌! 目的地:火山 制限時間:50分 報酬金:8800z 契約金:850z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ウラガンキン1頭の狩猟 サブ依頼A:竜のナミダ3個の納品 3200z サブ依頼B:竜のナミダ1個の納品 1600z 主な出現モンスター:ウロコトル ブナハブラ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1200+?+? 報酬アイテム メイン:爆鎚竜の甲殻1 カラ骨【大】15 (光るお守り) サブA: サブB: 水属性に弱い ウラガンキンは全体的に動きが遅いが、連続4連発のアゴ攻撃、体を丸めての突進攻撃は非常に早くてダメージも大きい 連続アゴ攻撃は首を振りながら前方広範囲を攻撃してくる。威力が高いのでガードで防ぐのも危険 頭付近にはできるだけいないようにしよう。後ろ側は無防備なので後ろにいれば攻撃チャンス 突進は途中で円を描くようにカーブする事があり確実に避けるのが非常に難しい 自分が狙われていなくても巻き込まれる事が多いので、防御力に不安があるなら怒った時はすぐ別エリアに逃げよう 武器をしまってダッシュで斜めにすれちがうように回避し、後を追いかけるようにすればカーブされても当たりにくい ウラガンキンを捕獲せよ! 目的地:火山 制限時間:50分 報酬金:12800z 契約金:850z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ウラガンキン1頭の捕獲 サブ依頼A:ウラガンキンのアゴ破壊 1200z サブ依頼B:ウラガンキンの尻尾切断 1200z 主な出現モンスター:ウロコトル アイルー 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1120+?+? 報酬アイテム メイン:爆鎚竜の甲殻1 爆鎚竜の鱗1 上鎧玉1 水光原珠1 サブA: サブB: 最初5にいる。巣は6 足を引きずって逃げれば捕獲可能だが、6で戦っていたりすると見分けづらい事がある 1人は観察眼スキルを発動させておこう (★3緊急クエスト) 峯山龍ジエン・モーラン 目的地:大砂漠 制限時間:30分 報酬金:15000z 契約金:1500z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR27以上 メイン依頼:ジエン・モーランの討伐か撃退 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ、タイムアップ 撃龍船の耐久値が0になる 報酬アイテム メイン:たくましい龍牙1 峯山龍の蒼鱗1 峯山龍の腕甲1 上鎧玉1 砂の中に棲む巨大な古龍。ロックラックの街付近に時々出現し、破壊と同時に繁栄ももたらすと言われている 砂の中を高速で泳ぐため、撃龍船という戦闘用の砂上船を使った狩りになる 龍属性、氷属性に弱い 左右の牙、前足、背中のヒビ部分を破壊可能。牙と足はバリスタで狙い、背中は爆弾を使うと良い 討伐時の剥ぎ取りは体の何箇所かで可能。まず頭から剥ぎ取って、だんだん体のほうに移動しながら剥ぎ取ると良い 体力がケタ違いに多いので1人では撃退すらほとんど無理だが、4人で挑み撃龍船の装備を活用すれば武器を全く使わなくても討伐可能 遠くにいる時はバリスタ、近くにいる時は大砲をとにかく連発し、ダメージを受けたら素早く回復しよう 高速収集、広域化+2のスキルがかなり有効。高速収集は討伐時の剥ぎ取り回数も増やせてお得 <移動中・右舷> 船の近くを泳ぎ、砂の塊を飛ばしたり体の左側で体当たりで攻撃してくる 砂の塊は、地面をすくい上げたり、逆に倒れこんだ時にも飛んでくる 狙いが正確で攻撃範囲も広くてダメージも大きい。早めに逃げるかガードして防ごう 体当たりは船の左舷側に逃げると当たらない事が多いが、勢い余って落ちないよう注意 ジエンが砂の上に体を出したらバリスタや大砲を連発してダメージを与えていこう ジエンが船に密着した時は近接武器でも攻撃可能だが、甲殻が堅いのでバリスタなどの方がダメージを与えやすい 右舷からの攻撃時は後ろ足の部分から、左舷からの攻撃時は牙から背中に乗ることもできる 背中には採掘ポイントがあり、シーブライト鉱石やジエン素材が採掘できる。ヒビ割れた部分を攻撃すると部位破壊もできる 対巨龍爆弾は巨大モンスターの体に直接設置する特殊な爆弾で、背中に設置すれば非常に大きなダメージを与えることができる 振り落とされて砂に落ちてしまうと大きくタイムロスしてしまうので、クリア優先なら無理に乗らないほうが良い <移動中・左舷> 頭から突っ込んできて、密着後は頭を大きく振って攻撃する 大砲は外れる事が多いのでバリスタを連発し、牙の破壊も狙ってみよう 頭での攻撃はバリスタの弾がある付近でしゃがんでいると当たらない事が多い <船の装備> 船の前方には撃龍槍とバリスタの弾、後方には大銅鑼と大砲の弾がある バリスタ等の兵器はタル爆弾と同様、甲殻が堅い相手にも一定のダメージを与えることができる バリスタと大砲は無制限に使用でき、連発すれば武器で攻撃するより効率良くダメージを与えられる 「撃龍槍」 スイッチを押すと船の先端から巨大な槍が飛び出して特大ダメージを与えられる 正面に来ないと当たらないので移動中は1度しかチャンスがない。右舷、左舷から攻撃した後、正面から突っ込んでくる時を狙おう 正面に移動してから2回飛び上がった直後に起動すればクリーンヒットさせることができ、船への攻撃も阻止できる 一度使うと約10分使用できなくなってしまうのでボタンの押し間違いに注意 「バリスタ」 船の横に設置された巨大ボウガン。ボウガン同様にスコープで狙いをつける事もでき、ジエン戦ではメインの攻撃方法になる 弾は槍のような物がある場所からいくらでも採取可能。アイテムとして使用してセットしたらxボタン等で発射する 弾が終わる前にバリスタから離れたい時はbボタンを押そう 支給品にあるバリスタ用拘束弾を当てると10秒ほど動きを止めることができる。一度使うとしばらく使えないが便利 「大銅鑼」 スイッチを押すと巨大なドラから強烈な音が出る。モンスターを驚かせて攻撃をキャンセルさせることができる 便利だが起動から発動までに少し時間が必要なのでとっさの緊急回避には使えず、1度使うと約10分使用できなくなる 左舷でゆっくり倒れこんで攻撃してくる時に使うと良い 「大砲」 大砲の弾を運搬してセットすると自動的に発射する。狙いはつけられないが近距離にいる時ならほとんどヒットする ジエンが船の右舷にいる時はどんどん運んでどんどん発射しよう 弾はドラのすぐ横で採取できる <決戦エリア> 撃龍船を停止させての決戦。ジエンはじわじわと接近しながら暴れ回り、撃龍船を破壊しようとする 攻撃してひるませれば少し後ずさるので接近までの時間を稼げる 一度接近されてしまうと連続攻撃で一気に耐久力を減らされてしまう。全員でバリスタ一斉射撃でひるませて後退させよう 接近されてしまうと船の上は顔の近くになって非常に危険。撃龍槍などを使う時以外は横から足を攻撃していこう 接近戦をする場合は前足の先端部分を狙うと良い。密着しなければ足が動いてもダメージを受けない ジエンが体を持ち上げたりしたら急いで武器をしまって逃げるかガードで防ごう 牙攻撃は右足も大きく振り回すので右足を狙う時は注意 ≪高難度≫リオレウスの捕獲 目的地:火山 制限時間:50分 報酬金:11800z 契約金:850z 狩猟環境:不安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:リオレウス1頭の捕獲 サブ依頼A:リオレウスの頭部破壊 1200z サブ依頼B:リオレウスの尻尾切断 1200z 主な出現モンスター:ウロコトル メラルー 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう HRP:1300+140+140 報酬アイテム メイン:火竜の甲殻1 火竜の鱗1 火竜の翼膜1 火炎袋1 カラ骨【小】28 カラ骨【大】16 (お守り) サブA:火竜の甲殻1 火竜の骨髄1 竜骨【大】1 サブB:火竜の鱗1 火竜の翼膜1 竜の牙5 ≪高難度≫空と陸の火竜を狩れ 目的地:孤島 制限時間:50分 報酬金:15700z 契約金:1550z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:リオレイア1頭とリオレウス1頭の狩猟 主な出現モンスター:魚類 ブナハブラ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1820 報酬アイテム メイン:火竜の甲殻1 火竜の甲殻1 火竜の翼膜1 竜の牙5 リオレウスとリオレイアが同時に出現する ≪高難度≫アグナコトルの狩猟 目的地:火山 制限時間:50分 報酬金:11000z 契約金:1100z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:アグナコトル1頭の狩猟 サブ依頼A:アグナコトルの頭部破壊 1400z サブ依頼B:アグナコトルの尻尾切断 1400z 主な出現モンスター:ウロコトル リノプロス 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ HRP:1490+160+160 報酬アイテム メイン:炎戈竜の燃鱗1 炎戈竜の甲殻1 炎戈竜の皮1 竜骨【大】1 紅蓮石1 マンドラゴラ1 龍殺しの実1 マレコガネ1 尖鎧玉1 上鎧玉1 (お守り) サブA:炎戈竜の燃鱗1 炎戈竜の皮1 サブB:炎戈竜の皮1 炎戈竜のヒレ1 炎戈竜の燃鱗1 竜骨【大】1 ≪高難度≫ギギネブラの捕獲 目的地:凍土 制限時間:50分 報酬金:10200z 契約金:700z 狩猟環境:安定 特殊条件:クエスト参加条件はHR18以上 メイン依頼:ギギネブラ1頭の捕獲 サブ依頼A:ギギネブラの頭部と胸部破壊 1000z サブ依頼B:ギギネブラの尻尾破壊 1000z 主な出現モンスター:ギィギ バギィ 成功条件:メイン依頼の達成 失敗条件:報酬金ゼロ タイムアップ ターゲットを討伐してしまう
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イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ちょっと違うリオレイア! 6月24日 12 00 7月1日 11 59 ちょっと違うティガレックス!(予定) 7月1日 12 00(予定) 7月8日 11 59(予定)
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雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
https://w.atwiki.jp/ailu/pages/13.html
画像が貼れない為、見たい方は公式サイトへ→http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/pokapoka_airuDX/collabo_costume.html マリオから貰った服。赤い帽子青いオーバーオール。それと立派な付け髭がナイス。 たぬきち…どうぶつの森の村で不動産屋を営む、たぬきちの服。 ぐでたま…思わず、ほっといてほしくなる?ぐでたま気分になれる服。