約 1,951,530 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4271.html
俺は洞窟の片隅で、身を屈め、音を殺し、いずれ来るだろう奴を待っていた。 空を切る羽の音が響き、ペイントボール独特の匂いが洞窟の中を満たす。 (……来たか) 丸い穴の開いた天井から、身体中に傷を負った《大怪鳥イャンクック》が姿をあらわした。 巨体を揺らす《イャンクック》が着地するのを、今か今かと待ちながら、胸の高鳴りを押さえる。 《イャンクック》の着地と同時に土煙があがり、身体が傾き、地面に沈む。 (……今だ) 落とし穴によって体の半分近くが埋まり、身動きがとれずにいる《イャンクック》めがけて走る。 「うおおおおぉぉぉぉ」 俺の背中に掛かる大剣《バスターソード改》の柄を握り、全体重を掛けて振り下ろした―― 馬車に揺られながらも、俺は荷物を大事に抱えていた。 「これで《街》に行ける……」 思わず呟いてしまってから辺りで、くすり、と忍び笑いが起こったことに気付く。慌てて唇を引き締めるが、喜びが込み上げてくる。 家業を継ぐと思っていた親は、ハンターになるのを反対したが、 「一ヶ月で《イャンクック》を倒せるなら考えやろう」 と、親父が条件を出してきた。 俺は死に物狂いでランポスと戦い、防具と武器を揃え、経験を積んだ。 閃光玉や落とし穴などを使いながらも、一ヶ月で《イャンクック》を倒せるまでになった。 そして、俺は街に向かっている。 一ヶ月で倒したのなら早い成長だろうが、今年で十七になる俺の年齢的には遅い方かもしれない。 街では同い年で《飛竜》を狩る奴がいると聞いている。 ハンターとしてはまだまだ半人前なのは分かるが、嬉しさが込み上げてくるのは仕方がない。 街に着いた俺は、酒場に向けて歩いた。 ここでハンターとして活動するには、ギルドの組合に登録をしないといけない。 酒場の扉の無い入り口をくぐると、煙草と酒の匂いが満たしている。ここにいるだけで酔ってしまいそうだ。 カウンターに向かって歩くが、誰も俺を見ようともしない。 それもそうだろう。武器もそうだが、防具は《ハンターシリーズ》で揃えてある。 新人ハンターが来た、としか認識していないのだろう。 「おや? 君は新人かい? 今めがっさ忙しいから、奥にいる喜緑さんに登録を頼むといいにょろ」 そう言って変な語尾を使う女性は、ジョッキを手に持ち奥のテーブルにいった。 俺はその人が言った方へ行き、喜緑さんらしき人に声をかけた。 「あなたが喜緑さんですか?」 荷物の中から紹介状を取り出し、カウンターの上に置く。 「ここの《ギルド》に登録したい」 喜緑さんは折り畳んだそれを丁寧に開き確認する。 読み終わると、一冊の帳面を出して、俺の前に置いた。 「ここの記入事項に答えて」 帳面を受け取り、羽ペンで、名前、年、性別、得意な武器、を書き込む。 喜緑さんは帳面を受け取ると、 「登録証を作るから待ってて」 そう言って、カウンターの奥の扉の向こうに話かけた。 「会長(マスター)、彼の《ハンターランク》はどうします?」 喜緑さんの声に対して、壁の向こうから返事がする。 「《レンジャー》」 返ってきたのは、たった一言。 「それで十分」 いや、二言で俺のランクは決まった。 登録証を受け取った俺は、荷物を宿舎に持って行くことにした。 「ちょっと待って」 後ろから喜緑さんが呼び止める。 「《アプトノス》のステーキをサービスしとくから、荷物を置いたら来てね」 今日は何も食ってなかったことに気付いた俺は、お言葉に甘えさせてもらおうことにた。 「有難うございます」 俺は荷物を部屋に置くと、すぐに酒場へと向かった。 「今、手が離せないの。別の子に持ってこさせるから、適当なとこに座って待ってて」 別の子ね……。変な語尾を使う女性が持ってきてくれるのだろうと思いつつ、席を探す。 どこもかしこも席は埋まっているが、一つのテーブルだけ空いている。 いや、正確に言うと、一人のハンターの周り、半径三メートルに人がいないのだ。 そのハンターは《グラビィトンハンマー》という巨大なハンマーを背中に負って、腕と腰と足には《レイアシリーズ》の防具を身につけ、 胴鎧は《スティールメイル》、頭には兜ともいえない、黄色いリボンの付いたカチューシャをつけている。 しかも、美人と言っていいほどの女性がそこにいた。 長い髪を一つに纏めたポニーテールが、なんとも良い。 男の一人や二人、近くにいてもいいくらいだ。が、誰もいない。 席も空いているし、せっかくなので声ぐらい掛けておこうと思ったこの俺を、誰が責められよう。 「この席、座ってもいいか?」 問う俺に、鋭い眼光が刺さる。 「あんた何? 新人?」 その問いに俺は頷いた。 「なら、向こうに行ってくれる。ただのハンターには興味ないから。 あたしが求めているのは凄腕のハンター。もしくは古龍種の情報のみ。 だから、あっちに行ってくれる。邪魔だから」 まるで眼だけで《飛竜》を殺そうとするように俺を睨む。それと同時に、周りから笑い声があがった。 訳の解らない俺は、物凄く居心地が悪い。早くここから立ち去りたい。それほど気恥ずかしい。 「おーい、新人!」 奥のテーブルから声がする。振り向くと同い年くらいの男が手を振っている。 「こっちに来いよ!」 丁度いい。この女の下から離れられるなら。 俺は駆け足でその場を去った。 「お前、あの涼宮に声かけただろ」 今では太刀に分類される《鉄刀・神楽》を背負った男が言う。 俺もこんな武器が欲しいと、恨めしく思いながら話を聞くことにした。 それと同時に《アプトノス》のステーキが目の前に置かれた。 「お待たせしましたぁー」 舌足らずな声だが、可愛らしい。 礼を言おうと振り向くと、受け付け服からはち切れんばかりの胸を、横から突き出した女性がいた。 「有難うございます」 礼を言うと、女性は軽く会釈して立ち去った。 「鼻の下のばしてないで話を聞け」 男の言葉で我に返った俺は、肉に噛り付き、話を聞いた。 「いいか。あの女の名前は《涼宮ハルヒ》って言う、この街のハンターの中でも、ずば抜けた変人だ」 「みくるちゃーん! ビール!」 後ろから、あの女の声が聞こえる。 「腕がいいから、いろんな隊に呼ばれてんだけど……」 「ちょっと待ってくださぁ~い」 俺にステーキを持ってきてくれた女性の、とても可愛らし声が返ってくる。 「一度、隊に入れた奴らは、二度と組もうとはしないらしい……」 「また始まるのか」 と、周りのハンターの声。 「涼宮と組んだ隊は必ず依頼を成功させ、生きて返ってくるが……」 「うりゃー!」 「いやああああぁぁぁぁ」 飛び掛かるような声。 そして、天使の声が悲鳴に変わり、俺は涼宮なる女の方へ振り向いた。 「必ず、何らかのトラウマを植え付けていくらしい」 「いやぁ、ひゃぁ、はふぅ」 天使の声は途切れ途切れに聞こえ、それと同時に胸が揺れる。 涼宮と言う女は、後ろから抱きつき、服の中を天使の胸を弄っていた。 (たしかに変人だな……) 《涼宮ハルヒ》と言う変人に出会って、もう一ヶ月経つ。 けっして忘れる事がないだろう名前とともに、腕の良いハンターや受け付け嬢の人達の名前も、ある程度覚えた。 この《街》や宿舎での暮らしにも慣れ、ハンターとしての一歩を踏み出している。 そんなある日、俺は大剣《バスターブレイド》を背負い、走っていた。 「早くしろ、キョン」 俺はその声の主を追い、馬車に足を掛け、中に乗り込む。 ちなみに、《キョン》と言うのは俺のあだ名だ。 そして、その名を呼ぶのは《涼宮ハルヒ》のことを教えてくれた男、谷口だ。 「キョンは本当、昔から変わってないね」 そう言ったのは、国木田という男。 そして、《キョン》というあだ名を広めた本人だ。 国木田とは小さい頃からの友達で、その時から俺のことを《キョン》というあだ名で呼んでいた。 三年程前に、国木田は両親と一緒に村を離れたが……まあ、いろいろとあったのだろう。 旅の途中でモンスターに襲われるなんて事は、よくあることだ。 まあ、詳しい話は知らないが、俺がハンターになる二年程前にハンターになっていた。 「準備はいいか? 行くぞ!」 谷口と国木田の隊のリーダーで、俺達より十程歳上の先輩ハンターの岡部が言うのと同時に馬車は動き出す。 今日は待ちに待った、街に来て初の狩りである。 今まで、肉やキノコを集めては収納し、鉱石類を採掘して街に帰るといったことしかしていなかった。 そんなとき、谷口が声を掛けてきた。 「街に来て一ヶ月経つが、そろそろ狩りがしたいんじゃないか?」 と。そして、付け加えるように、 「《イャンクック》の討伐依頼を受けて、明日、三人で行くんだが……どうだ? 行くんなら、契約金は俺達がだしとくけど」 俺は谷口の言葉に歓喜し、二つ返事で承諾した。 この日をどれだけ楽しみにしていたか。 胸の高鳴りを押さえつつ、俺達の乗る馬車は《森と丘》に向かっていた。 その頃、街の酒場の奥の部屋に、一つの依頼書が届いていた。 その依頼書を受け取った男の瞳が、眼鏡の奥から覗き込む。 会長と呼ばれているマスターは、眼鏡をついと指で押し上げると一人の受け付け嬢を呼び止た。 「喜緑くん。この依頼書の対応を頼む」 呼び止められた受け付け嬢《喜緑江美里》は、依頼書を受け取るとカウンターに戻り、内容を確認した。 『《リオレウス》を村に住むハンター達で撃退したが、また戻って来るかもしれない。 その前に、そちら側のハンターで討伐してほしい』 そう書かれていた依頼書には、村長の名前、報酬金、逃げた場所が書かれてあった。 「困まりましたわ……」 小さな溜め息を吐く。 一度、ハンター達の攻撃から生き延びた《飛竜》は、知識をつけ、さらに手強くなる。 腕の良いハンターならどうにか出来るため、差程問題では無いが、如何せん場所が悪かった。 依頼書に記された場所は《森と丘》。 そこには今、四人のハンターが《イャンクック》の討伐依頼を受けて、馬車は走らせている。 そのハンター達は、この事を知らない。 例え《リオレウス》に気付いたとしても、新人ハンターを連れて、手強くなった《リオレウス》と戦うのは自殺行為に等しい。 本来なら、運が無かった。と言われるだろうが、何の対応もしなかったら、ギルドの信頼性を落とすことになる。 喜緑さんは考えた挙句、一人の女性を呼び止めた。 「鶴屋さん。少し宜しいですか?」 呼ばれた女性は、手に持っていたビールをテーブルに置くと、長い髪を揺らし、カウンターの前までやってきた。 「ん? あたしに用かい?」 喜緑さんは依頼書をカウンターの上に置くと、簡単な説明をした。 「そりゃー困ったね。あたしが行かなきゃならないとこだけど、ちょっち用事があるから、みくるに頼んでみるよ」 「お願いします。それでは、私は馬車の準備を頼みにいきますので」 喜緑さんは背を向けると、酒場から出ていった。 「みっくるー! 今すぐカウンター前に集合ー!」 鶴屋さんの声は酒場の中に響き渡り、何人かのハンターは耳を押さえる。 そんな中を胸を揺らし、《朝比奈みくる》はカウンター前に駆け寄った。 「何ですか? 鶴屋さん」 朝比奈さんの問いに、鶴屋さんは依頼書の事を説明した。そして、今から四人のハンターに事情を説明するように、と。 「戻って来るなら、契約金の方は返すからって言っといてよ」 「はい」 「あ! それと、そこに置いてある《傘》とトランクを持っていっていいよ!」 「分かりました」 朝比奈さんはそう言うと、傘に手を伸ばし、掴もうとした。 「どこ行くの、みくるちゃん?」 それを遮るように、誰かが腕を掴む。涼宮ハルヒだ。 「今日は、あたしの相手をしてくれるんじゃないの?」 「あ、いえ、あの……今から《森と丘》に行かないといけないので……」 「《森と丘》?」 涼宮ハルヒはその言葉を聞くと、クエストボードを睨み、カウンターの上に視線を移し、歩を進めた。 鶴屋さんはカウンターの上にある物に気付き、手を伸ばすが、遅かった。 涼宮ハルヒは神速の動きで依頼書を手に取り、内容を読む。そして、場所を確認したその顔が、驚きと笑顔に変わる。 「みくるちゃん、《リオレウス》の討伐に行くの! それなら、あたしも行くわよ!」 その言葉に、朝比奈さんは言葉を失った。 これは別に感動しているわけでは無い。逆に心配で仕方ないのだ。自分の命が……。 「違うんだよ、ハルにゃん!」 涼宮ハルヒを呼び止め、鶴屋さんはすぐに事情を説明したが、 「どっちにしても、暇だからついていくわ」 その言葉に、鶴屋さんも言葉を失った。 涼宮ハルヒがどんなハンターか、この街の人間は知っている。 だからこそ、心配で仕方なく、どうする事も出来ないのだ。 鶴屋さんは、誘拐されるように連れていかれる朝比奈さんを、ただ、見守る事しか出来なかった。 二人が酒場から出ようとしたとき、《フルフルシリーズ》に身を包んだ一人の少女が中に入ってきた。 その少女の顔を見た鶴屋さんは、すぐに二人を呼び止め、 「有希っ子。そこの二人についていってくれないかい?」 鶴屋さんの言葉に《長門有希》は、了承の返事をし、二人に近づいた。 「有希って言ったかしら? あなたと隊を組むのは初めてね」 「そう」 「よろしくね」 「わかった」 そう言って、三人は酒場を出ていった。 三人を見送る鶴屋さんは、胸の中にある不安が、「隊を組む」の言葉によって確信へと変わった。 涼宮ハルヒは《リオレウス》の討伐をするだろう、と。 《森と丘》に到着した俺達は、馬車から荷物を降ろしていた。 ある程度、荷物を降ろし終わると、岡部はランス《ブロスホーン》を地面に置き、 支給品で届いた携帯食料を噛みながら、調合した爆薬を大タルに詰め込んでいく。 国木田はライトボウガン《グレネードボウガン》用の弾を作り、谷口は閃光玉と音爆弾を作りだした。 俺も何かしないといけないと思い、馬車に積んでいた荷物に手を伸ばす。 「何してんだ?」 調合を終えた谷口が言う。 「テントを造るんだが」 当たり前のように答えたが、なぜか谷口達は笑っていた。 「ここに何日いるつもりだ?」 「それは《イャンクック》を討伐すりまでに決まっているだろ」 「それは何日だ?」 「知らん」 この俺の言葉に、谷口達は溜め息をついた。 「俺達は四人で狩りに来ているだぜ。 《リオレウス》ならまだしも、《イャンクック》相手に、二、三日戦い続ける奴なんて街にはいないぜ」 荷物を持ち上げ、付け加えるように、 「俺達は、ハンターになって一ヶ月で《イャンクック》を倒した、お前の度胸だけは評価しているだからな」 谷口は大タル爆弾を背負い歩きだす。 なるほど。お前が言いたい事は、よく分かった。 つまり、今日中に《イャンクック》を狩って帰る、と。 なんだか馬鹿にされた気分だが、最後の言葉は褒め言葉として受け取っておくよ。 「何をしている? 準備はいいのか」 谷口の作った閃光玉と音爆弾を手にした岡部が言う。 「キョン、これを持っていきなよ」 国木田が駆け寄り、閃光玉を一つ渡してきた。 「もしもの時は、これを使って逃げなよ」 俺はそれを受け取りつつ「逃げねーよ」と、返事をした。 「それじゃ、行くとするか」 岡部が言い、歩きだす。俺も岡部が用意しておいた大タル爆弾を背負い、後をついていった。 《アプトノス》の群れを避け、森の中に入り込み《ランポス》がいないか確認する。 馬車の中であらかじめ《イャンクック》のいそうな場所を検討していた俺達は、身をかがめながら奥の水場に向かった。 先頭の岡部が歩を止めて、数十メートル先を見据える。 そこには《大怪鳥イャンクック》が辺りを見回していた。 茂みの中に身を隠していた俺達に気付いた様子は無いが、顔を持ち上げ、警戒している。 大タル爆弾の爆薬の匂いが、風に乗り届いたのだろう。 「先制攻撃を掛けるぞ」 そう岡部が言うと、荷物を降ろして中から音爆弾を取り出す。 「キョン。俺達も行くぞ」 谷口は荷物を地面に置き、大タル爆弾を抱え直す。 俺もそれに従い、大タル爆弾を抱え、《イャンクック》めがけて走った。 ―――クワカッカカカカ 俺達に気付いた《イャンクック》が吠える。 見据える先は、俺と谷口。 本来、大タル爆弾を持った状態で突っ込むのは危険な行為だが、それでも俺達は突っ込んだ。 後ろにいる岡部を信じて。 「くらえ! ハンドボールで鍛えたこの投球術を!」 岡部が高らかに叫び、音爆弾を投げた。 力投珠を身に付けた、防具の重さを感じさせない投球は、俺達の頭上を越え、《イャンクック》の目の前で爆発する。 耳のいい《イャンクック》は、聴覚にダメージをおい、脳を揺する。 頭を揺らし、足をふらつかせ、なんとかそこに立っている。 「今のうちに」 谷口は懐に潜り込み、足下に大タル爆弾を仕掛ける。 つづけて俺も大タル爆弾を仕掛けて、《イャンクック》から距離をとった。 直後、一発の銃声とともに爆発が起こる。 熱風が体を突き抜け、土煙があがる。 その中で《イャンクック》は、甲殻に穴をあけ、片足が吹き飛び、地面に倒れた。 その中に岡部が走り込み、甲殻の穴にランスを一直線に突き刺す。 谷口は背中の太刀を引き抜き、逃げられないように翼膜を斬りきざむ。 そして俺も大剣の柄を握り、顔面に振り下ろした。 「これが隊の狩りだ」 と、《イャンクック》の甲殻の一つを剥ぎなが岡部が言う。 確かに、一人で狩りをした時より断然早さが違う。 それは、隊の人間一人一人が役割を果たしたからだろう。 「よし。俺達は先に帰らせてもらうとするか。依頼が成功した証拠があれば十分だから、他の素材はお前にやるよ」 と岡部が言い、背中を向けてもと来た道へ帰っていく。 谷口と国木田も岡部のあとを追って歩きだす。 俺はお言葉に甘えて、イャンクックの素材を剥ぎ取ることにした。 腰のナイフを抜いて、イャンクックの身体に刃をとおし甲殻と鱗を剥ぐ。 荷物の余裕を確認し、火炎袋をイャンクック身体から取り出す。 手についたイャンクックの血が糸を引き、垂れ落ちる。 剥ぎ取りを終えた手で額の汗を拭き、重くなった荷物を抱えなおす。 そこに風がそよぐ。木が獣のように唸る。大地に写る巨大な影。 俺は手に持つ荷物を強く握り締め、上空を見た。 ―――ギャオオォゥゥ 雄叫びをあげ、舞い降りたのは《雄火竜リオレウス》。 こんな話は聞いてない。 《リオレウス》がここにいるなんて。 あれか。二週間前に卵を持って行ったのが原因か? いや、あれだ。それとは関係なく、ただ、水を飲みに来ただけだろう。 そうだ! そうに違いない! 俺は気づかれないように一歩、また一歩、後ろに下がる。 バキッ! え? 俺の足が、枝を踏んでいた。 《リオレウス》はその音に気付いたのだろう。 振り返り、俺を睨み、怒りの叫びをあげた。 これは危険だ。逃げたほうがいい。 本能が体の中を駆け巡り、国木田から貰った閃光玉を投げていた。 まばゆい光を放ち、《リオレウス》は動きを止める。 そのままおとなしくしてくれればいいものの、《リオレウス》は尾を振り回し暴れている。 もと来た道には《リオレウス》がいるため、進めない。 周り道にはなるが、丘を経由して行くしかないようだ。 重い荷物を抱え直し、全速力で逃げた。 百、二百近く走ったあたりで、俺は足を止めた。 多少入り組んでいるせいか、背後には《リオレウス》の姿は見えていない。 途中出会うと思っていた《ランポス》は、何故か死んでいた。 安心した俺は、乱れた呼吸を整えようと大きく深呼吸した。 ―――ギャオオォゥゥ 遠くにいるはずの《リオレウス》の雄叫びが間近に響く。 そして俺の目の前に降り立った。 本日二回目。 そんなに俺に会いたかったのか……俺に……。 正直嬉しくない。逃げ切る自信が無い。 そんな俺の心境に関係なく、《リオレウス》は突撃する。 そしてその攻撃は、俺にあたらなかった。 一発の銃声が、弾丸が《リオレウス》の足に当たり、爆発した。 お陰で《リオレウス》は地面に頭から激突する。 俺は《リオレウス》から距離をとり、銃声のした方へ振り向く。 そこには、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希の三人がいた。 「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人がうわっ!」 前口上を唱えていた涼宮は、起き上がった《リオレウス》が炎弾を飛ばすや否や、横に飛び込むようにして避けた。 「くっ! ちょっと何よ今の! 前口上ぐらい言わせなさいよ!」 涼宮は通じることのないだろう文句吐いて走りだしす。 長門有希も片手剣を引き抜き走りだした。 目指すは《雄火竜リオレウス》。 思わぬ救援に俺は歓喜し、見入っていた。 長門は脚を攻撃し、涼宮はハンマーを頭に叩き込む。 《リオレウス》が反撃しようとしたときには距離をとり、そこに朝比奈さんが弾丸を打ち込む。 流れるような攻撃に、《リオレウス》の身体から鱗が剥げ、甲殻にヒビが入る。 好機と察した涼宮は、手に持つハンマーに力を込める。 「もらったー!」 振り抜く一撃を《リオレウス》は首を反らして回避した。 「うそ!」 態勢を崩した涼宮に《リオレウス》は反らした頭を利用して頭突きを繰り出す。 避けることができず、もろに直撃した涼宮の体を吹っ飛ばし、二回、三回地面を転がり、動きを止める。 「おい! 大丈夫か!」 俺は涼宮に駆け寄り、抱き起こした。 「くっ……前……」 涼宮は吐き出すように言葉をもらし、前を振り向くと《リオレウス》の口から炎弾が吐き出されていた。 炎弾は俺の防具では防ぎきれずに燃えつきるだろう。 涼宮だって同じだ。剥き身の部分にあたればどうしようもない。 どうせ死ぬなら……。 俺は《リオレウス》に背を向けて、涼宮の身体を覆い隠す。 せめてこいつぐらいは、涼宮ぐらいは救けてみせようと。 ポニーテー……いや、考えるのは止そう。理由なんてどうでもいい。 「え……」 腕の中にいる涼宮が声を洩らす。 そして、俺の背にハンマーで叩きつけるような衝撃が伝わる。 「うあっ」 全身を突き抜ける炎に、燃えるような痛みを感じながら、遠くで悲鳴にならない声を聞きながら、俺の意識は途絶えた。 暗い暗い闇の世界。 俺は死んだのか? ここは地獄なのか? 思考の中にある答えは、体を駆け巡る痛み。 その痛みを和らげるかのような冷たさと温もり。 そして、俺は目を覚ました。 「目が覚めた?」 俺の瞳を覗き込むように涼宮は顔を近付けた。 ガタガタと揺れるのを背中に感じ、身体を起こす。 不意に動かしたせいか、身体が悲鳴をおこし、痛みに顔が歪む。 「ちょっと、無理に動かなくていいわよ」 涼宮は両手で俺の体を押し倒す。 「俺は……生きて……」 身体を横にしながら辺りを見回し、自分が荷馬車の中にいることを確認する。 「生きてるわよ。……たく、あんた大剣使いで良かったわね。 それが背中に無かったら、全身が丸焦げになってたわよ」 その言葉に俺は自分の身体を確認した。 上半身裸になっていたのは気になるが、俺の両肩には熱したように赤々としている。 「みくるちゃんが持ってきたトランクの中に薬があったから、手当てしといたわ」 成る程。それで裸に……。 「……涼宮」 「なに」 「……ありがとう」 俺は簡単な言葉で礼を言った。 「礼を言うのは、あたしの方よ」 そう言って涼宮は、 「けどね……あたしは言葉で礼をする気はないわ。借りたものは三倍にして返す」 それはどういう事だ? 俺に何かしてくれるのか? 「あたしと隊を組みなさい!」 ………………は? 『礼』と『隊を組む』のがどう関係しているんだ? 「救けてもらったからには、あたしがあんたを三回救ける」 「ちょっと待……」 「拒否権はないから」 「いや、しかし……」 「返事!」 その瞳の鋭さに畏怖し、 「は……はい……」 返事をしていた。 「うん。よろしい!」 その時の涼宮の笑みは、とても輝いてみえた。 出会った時とは大違いだ。 「それと、涼宮と呼ぶのはやめて。ハルヒと呼んでちょうだい! いい?」 ……わかったよ。ハルヒ。 あれから数日後。 ハルヒに呼ばれて酒場に俺と長門と朝比奈さんは集まっていた。 集まった俺達にハルヒが言ったことは、 「SOS団! これがあたし達の隊の名前よ!」 涼宮ハルヒは酒場に居たハンター達に宣言して、席に着いた。 周りがどよめき、変な言葉が飛びかっているが、気にしないでおこう。 「ハンマーに大剣に片手剣にボウガン……。あと、ランス使いが欲しいわね……」 あらぬことか、ハルヒは五人目のハンターを望みはじめた。 五人目なんて、不吉な事を言いやがる。 「おい、ハルヒ。さすがに五人目は……」 「大丈夫よ。あたし達は『隊』じゃなくて『団』だから。一人二人増えたところで変わりないわよ」 ハルヒにとって、俺の意見など無意味なのだろ。 団であるという理由で打ち切られた。 せめて長門や朝比奈さんに危害が及ばないようにしないとな。 そう心に決め、この日は酒を飲み交わして一日を過ごした。 そして翌日。 五人目のランス使いが仲間に加わったのは、言うまでもないだろう。
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/721.html
リーダースキル名 効果 所有カード ☆ 属性 猛犬 ラウンド開始時、敵単体に火属性の100ダメージを与える。 ハウンドブラッドシェパードインディゴドーベルビリジアン 333 火水木 早撃ち ラウンド開始時、敵単体に火属性の250ダメージを与える。 ビリー早撃王ビリーダラス二丁拳銃使ダラスウェイン昇竜頭ウェイン 343434 火火水水木木 ハゲワシの先制 ラウンド開始時、敵単体に火属性の1000ダメージを与える。 【CR神獣王】ボスハゲワシ 3 火 師匠の先制 ラウンド開始時、敵単体に火属性の1000ダメージを与える。 【アラジンAII】ラシード 4 火 ラシードの先制 ラウンド開始時、敵単体に火属性の2000ダメージを与える。 【アラジンAII】師匠・ラシード 5 火 リトルポニー10、出走! ラウンド開始時、敵単体に木属性の2000ダメージを与える。 リトルポニー【10】 3 木 SS-E09 メルクリウス ラウンド開始時、敵単体に水属性の3000ダメージを与える。 【TA3】ダークトレーダー 5 水 火星騎士の袈裟斬り ラウンド開始時、敵単体に火属性の5000ダメージを与える。 マーズ 5 火 火星騎士の一閃 ラウンド開始時、敵単体に火属性の10000ダメージを与える。 火星の騎士・マーズ 6 火 先制発砲 ラウンド開始時、敵全体に火属性の80ダメージを与える。 ヒューマノイド・エンジン 3 火 先制発射 ラウンド開始時、敵全体に水属性の80ダメージを与える。 マックス・ランチャー 3 水 先制検証 ラウンド開始時、敵全体に木属性の80ダメージを与える。 オカルティック・サイエンティスト 3 木 火の魔術師 ラウンド開始時、敵全体に火属性の150ダメージを与える。 ファウスト 3 火 水の魔術師 ラウンド開始時、敵全体に水属性の150ダメージを与える。 マーリン 3 水 風の魔術師 ラウンド開始時、敵全体に木属性の150ダメージを与える。 キルケー 3 木 炎の魔術師 ラウンド開始時、敵全体に火属性の300ダメージを与える。 魔術師ファウスト 4 火 氷の魔術師 ラウンド開始時、敵全体に水属性の300ダメージを与える。 魔道士マーリン 4 水 暴風の魔術師 ラウンド開始時、敵全体に木属性の300ダメージを与える。 魔法使いキルケー 4 木 リトルポニー7、出走! ラウンド開始時、敵全体に木属性の500ダメージを与える。 リトルポニー【7】 3 木 強力更生砲 ラウンド開始時、敵全体に火属性の1000ダメージを与える。 【TA3】ブラックキャリア 4 火 木星騎士の牽制術 ラウンド開始時、敵全体に木属性の2000ダメージを与える。 ジュピター 5 木 木星騎士の先制術 ラウンド開始時、敵全体に木属性の4000ダメージを与える。 木星の騎士・ジュピター 6 木 サロメ様LOVE ラウンド開始時、敵全体に木属性の5000ダメージを与える。 【TA神話】アレキサンダー 7 木 魔神からの刺客 ラウンド開始時、敵全体に木属性の8000ダメージを与える。 【修羅】ゼブラ 7 木 世界イチのしょっしょ ラウンド開始時、敵全体に木属性の8000ダメージを与える。 【TA神話】サロメ 8 木 そして神話のしょっしょたち ラウンド開始時、敵全体に木属性の15000ダメージを与える。 【TA神話】傭兵・サロメ 9 木 特Aランク ラウンド開始時、敵全体に火属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【一騎当千】黄忠漢升 5 火 俊足の炎衛兵 ラウンド開始時、敵全体に火属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【CB2】夕霧 5 火 水星騎士の威圧 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 マーキュリー 5 水 この部屋がきさまの棺桶となる!! ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【北斗】リハク 5 水 清純女学院教師 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【絶対衝激II】須磨梓 5 水 理系女子の本気 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【CB2】エイミー 5 水 南陽学院闘士 ラウンド開始時、敵全体に木属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【一騎当千】周瑜公瑾 5 木 セクシースタイル ラウンド開始時、敵全体に木属性の敵防御力無視5ダメージを与える。 【CB2】カミーリア 5 木 桃源院最強闘士 ラウンド開始時、敵全体に火属性の敵防御力無視8ダメージを与える。 【一騎当千】桃源院最強闘士・黄忠漢升 6 火 水星騎士の覇気 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視8ダメージを与える。 水星の騎士・マーキュリー 6 水 「海」の戦士 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視8ダメージを与える。 【北斗】「海」の戦士・リハク 6 水 化学教師 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視8ダメージを与える。 【絶対衝激II】化学教師・須磨梓 6 水 あ~~、聞こえんな!! ラウンド開始時、敵全体に木属性の敵防御力無視8ダメージを与える。 【北斗】ウイグル 6 木 戦略と女難の四天王 ラウンド開始時、敵全体に木属性の敵防御力無視8ダメージを与える。 【一騎当千】戦略と女難の四天王・周瑜公瑾 6 木 名もなき修羅 ラウンド開始時、敵全体に水属性の敵防御力無視15ダメージを与える。 【修羅】名もなき修羅 7 水 太陽の太鼓打ち 火属性攻撃力36倍、HP8倍治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを5%減。敵を倒した次T攻撃力+600%。ST開始時必殺T22減。必殺技遅延&PC消滅無効。 太陽の太鼓打ち・サン 12 火 月下の夏祭り 水属性攻撃力36倍、HP8倍治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを5%減。敵を倒した次T攻撃力+600%。ST開始時必殺T22減。必殺技遅延&PC消滅無効。 月下の夏祭り・ムーン 12 水 河主との決闘 水属性攻撃力40倍、HP8倍治癒力3倍。毎T終了時現敵HPを5%減。毎Tハズレを水図柄に変換。ST開始時水必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 河主との決闘・ニトクリス 12 水 バタフライ☆スイカ割り 木属性攻撃力36倍、HP7倍治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを8%減。回復停止時攻撃力+600%。ST開始時必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 バタフライ☆スイカ割り・バタリィ 12 木 5年の軌跡(オーロラver) 水属性攻撃力40倍、HP8倍治癒力4倍。毎T終了時現敵HPを8%減。毎Tハズレを水回復図柄に変換。ST開始時水必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 5thAnniversary・オーロラ 12 水 5年の軌跡(ヘレネver) 木属性攻撃力40倍、HP8倍治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを8%減。毎Tハズレを木図柄に変換。ST開始時木必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 5thAnniversary・ヘレネ 12 木 殻鋏宮の守護者 水属性攻撃力36倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを10%減。敵を倒した次T攻撃力+800%。回復停止時攻撃力+300%。必殺技遅延&PC消滅無効。 殻鋏宮の守護者・キャンサー 12 水 偽りでも本当の愛 水属性攻撃力36倍、HP10倍治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを10%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。回復停止時攻撃力+300%。必殺技遅延&PC消滅無効。 偽りでも本当の愛・リンカ 12 水 角牛宮の守護者 木属性攻撃力38倍、HP治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを10%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。回復停止時攻撃力+500%。必殺技遅延&PC消滅無効。 角牛宮の守護者・タウラス 12 木 極東のダルドラマー 火属性攻撃力40倍、HP8倍治癒力3倍。毎T終了時現敵HPを10%減。毎Tハズレを火回復図柄に変換。ST開始時火必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 【SBR】ダル太夫 12 火 5年の軌跡(マグマver) 火属性攻撃力40倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを10%減。敵を倒した次T攻撃力+800%。ST開始時必殺T22減。必殺技遅延&PC消滅無効。 5thAnniversary・マグマ 12 火 不死身の美女神 火属性攻撃力40倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを10%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。ST開始時必殺T22減。必殺技遅延&PC消滅無効。 不死身の美女神・ステンノ 12 火 氷雪の魔女 水属性攻撃力36倍、HP9倍治癒力7倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを水図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 氷雪の魔女・ニヴルム 12 水 月煌の輝涙 水属性攻撃力36倍、HP治癒力9倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを水図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 月煌の輝涙・エウリュアレ 12 水 ストロベリーハート 火属性攻撃力38倍、HP治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを12%減。敵を倒した次T攻撃力+600%。回復停止時攻撃力+300%。必殺技遅延&PC消滅無効。 【SBR】シアン 12 火 まるで銀河の王子様 木属性攻撃力38倍、HP治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを12%減。敵を倒した次T攻撃力+600%。回復停止時攻撃力+300%。必殺技遅延&PC消滅無効。 【SBR】シュウ☆ゾー 12 木 聖夜の甘い夢 火属性攻撃力38倍、HP9倍治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火回復図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 聖夜の甘い夢・シェリル 12 火 迎春!幸福祈願チュー 火属性攻撃力38倍、HP治癒力9倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎Tハズレを火回復図柄に変換。ST開始時火必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 迎春!幸福祈願チュー☆・メル子 12 火 爽快☆スパークリング 水属性攻撃力39倍、HP10倍治癒力4倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを水図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 爽快☆スパークリング・ミューネ 12 水 獅子宮の守護者 火属性攻撃力40倍、HP10倍治癒力4倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 獅子宮の守護者・レオ 12 火 パッションオブサルサ 火属性攻撃力40倍、HP10倍治癒力4倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 パッションオブサルサ・ペルシア 12 火 蒼空の機械大翼 水属性攻撃力42倍、HP治癒力7倍。毎T終了時現敵HPを12%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。ST開始時必殺T22減。必殺技遅延&PC消滅無効。 蒼空の機械大翼・ドラフル 12 水 悠久の吸血姫 火属性攻撃力42倍、HP8倍治癒力4倍。毎T終了時現敵HPを12%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 悠久の吸血姫・カミラ 12 火 セイントサンタ娘 木属性攻撃力35倍、HP治癒力9倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを木図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 セイントサンタ娘・ココロ 12 木 holyなparty 水属性攻撃力37倍、HP10倍治癒力6倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎Tハズレを水図柄に変換。ST開始時水必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 holyなparty・ラムダデルタ 12 水 勝利と栄光の紡糸 水属性攻撃力37倍、HP15倍治癒力10倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎Tハズレを水図柄に変換。ST開始時水必殺T20減。必殺技遅延&PC消滅無効。 勝利と栄光の紡糸・ラケシス 12 水 不屈の弩級戦艦 水属性攻撃力38倍、HP治癒力9倍。毎T終了時現敵HPを15%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。ST開始時必殺T22減。必殺技遅延&PC消滅無効。 不屈の弩級戦艦、出撃!・Cキッド 12 水 西洋の甘誘 木属性攻撃力39倍、HP治癒力7倍。毎T終了時現敵HPを15%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。回復停止時攻撃力+500%。必殺技遅延&PC消滅無効。 西洋の甘誘・ラフィリー 12 木 豊穣の知らせ 火属性攻撃力40倍、HP治癒力7倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 豊穣の知らせ・鬼丸国綱 12 火 冷冷傀儡娘 水属性攻撃力40倍、HP治癒力7倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを水図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 冷冷傀儡娘・リンリン 12 水 華の大江戸旅行 火属性攻撃力40倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火回復図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 華の大江戸旅行・オトハ 12 火 文武両道の才女 水攻撃力40倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを15%減。敵を倒した次T攻撃力+1000%。回復停止時攻撃力+300%。必殺技遅延&PC消滅無効。 文武両道の才女・菊一文字 12 水 時と空間の守り人 火属性攻撃力40倍、HP治癒力10倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 悠久と嚮後の観測者・クロノ 12 火 薄情薔薇物語 木属性攻撃力42倍、HP6倍治癒力7倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを木回復図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 薄情薔薇物語・マイカ 12 木 樂聖 火属性攻撃力42倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを火回復図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 樂聖・ベートーヴェン 12 火 正月休暇の装い 水属性攻撃力42倍、HP治癒力9倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃15%減&全4thを水図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 正月休暇の装い・ゲンスイ 12 水 勝利へと導く一撃 火属性攻撃力45倍、HP12倍治癒力10倍。毎T終了時現敵HPを15%減。毎T敵攻撃30%減&全4thを火図柄に変換。必殺技遅延&PC消滅無効。 ジャスティスインパクト・ユウキ 12 火 癒しの魔法少女 水属性攻撃力40倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを18%減。毎Tハズレを水回復図柄に変換。ST開始時水必殺T26減。必殺技遅延&PC消滅無効。 癒しの魔法少女・アクア 12 水 大海原の旋律 水属性攻撃力45倍、HP治癒力8倍。毎T終了時現敵HPを18%減。毎Tハズレを水図柄に変換。ST開始時水必殺T26減。必殺技遅延&PC消滅無効。 大海原の旋律・バッハ 12 水 遥か空のアテンダント 火属性攻撃力42倍、HP治癒力10倍。毎T終了時現敵HPを20%減。毎Tハズレを火回復図柄に変換。ST開始時火必殺T25減。必殺技遅延&PC消滅無効。 遥か空のアテンダント・ヤーノシーク 12 火
https://w.atwiki.jp/mh2t/pages/2.html
- メニュー トップページ 大剣·太刀データベース 防具データベース 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yurumeinew/pages/44.html
ソードマン ガーディアン ウィザード ヒーラー デーモン ハンター ロード スレイヤー ディバイン ミラージュ ルーンナイト ウィザード ■ 概要 ■ 基本情報ステータス 装備可能武具 ■ スキル一覧スキルツリー ■ スキル詳細 ■ 構成例 ■ 概要 魔法による遠隔攻撃を得意とする職業。攻撃スキルのほとんどは複数体にヒットするものであり、対集団戦が得意。 一方でパッシブスキル集束魔法を習得すれば、単体の敵に対しても十分な火力を発揮できる。 さらに味方を特殊属性攻撃から守ることもできたりと、対応力の高いアタッカーである。 後衛:魔法攻撃型 魔法は炎・氷・雷の三属性がメイン。敵の弱点に応じてスキルを使い分けることで高い殲滅力を発揮する。 反面魔法スキルは全体的に燃費が悪く、特に全体攻撃魔法はTP消費が激しい。 幸いウィザード自身のTPが豊富で、燃費改善系のパッシブスキルを所持していることもあり、無闇に戦闘を繰り返さなければ息切れを起こすことはないだろう。 ただしアムリタ等のアイテムは固定値回復なので、戦闘中・探索中の回復がしづらい点には要注意。 他にも高威力の無属性魔法や、優秀なパッシブスキル・補助スキルを揃えている。しかしあれもこれもと取っているとSP不足になりがち。運用やパーティ編成に合わせてしっかりと取捨選択したい。 ■ 基本情報 ステータス ※平均値をCとした場合 HP:D TP:A STR:E INT:A VIT:E WIS:C AGI:D + レベル毎のステータス レベル毎のステータス Lv HP TP STR INT VIT WIS AGI 1 47 61 12 20 8 17 12 10 67 91 17 31 13 24 20 20 90 125 24 43 18 32 29 30 116 160 31 56 25 42 38 40 144 197 39 69 32 52 47 50 174 238 48 83 40 63 57 60 206 281 57 98 48 75 67 70 242 330 68 116 57 88 80 80 279 381 78 134 67 101 93 90 323 441 91 156 78 118 108 99 364 497 103 176 89 133 123 装備可能武具 杖・服・その他共通武具 + 各職業が装備可能な武具と速度補正 各職業が装備可能な武具と速度補正 武具 ソード マン ガーディアン ウィザ ード ヒーラー デーモン ハンター ロード スレイ ヤー ディ バイン ミラー ジュ ルーン ナイト 速度補正 武器 剣 ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ◯ ◯ ◯ ✖ ±0% 大剣 ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ -10% 鎌 ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ +5% 弓 ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ +10% 杖 ✖ ✖ ◯ ◯ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ ◯ ✖ -5% 槌 ✖ ◯ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ -10% 槍 ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ -5% 防具 重鎧 ◯ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ -10% 軽鎧 ◯ ◯ ✖ ✖ ◯ ◯ ◯ ✖ ◯ ✖ ◯ ±0% 服 ✖ ✖ ◯ ◯ ◯ ◯ ✖ ◯ ◯ ◯ ✖ +5% 盾 ◯ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ -5% 兜 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ±0% 小手 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ +5% 靴 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ +10% アクセサリ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ±0% ■ スキル一覧 ※ (⇒ ) は最大Lv時の数値 スキル名 最大Lv 説明 習得条件 消費TP 分類 部位 Lv1 ★ ファイアボール 10 敵1体から左右に拡散する遠隔炎属性攻撃 - 7 18 魔法スキル 頭 アイシクル 10 前後の敵2体を貫通する遠隔氷属性攻撃 7 18 ライトニング 10 敵1列に遠隔雷属性攻撃 7 18 ファイアストーム 10 敵全体に遠隔炎属性攻撃 ファイアボールLv3アイシクルLv3ライトニングLv3 27 45 ブリザード 10 敵全体に遠隔氷属性攻撃 27 45 リザウンドボルト 10 敵全体に遠隔雷属性攻撃 27 45 集束魔法 10 敵の数が1体のとき全体攻撃スキルの威力が上昇する ファイアストームLv3ブリザードLv3リザウンドボルトLv3 - パッシブスキル - コストカット 10 スキル使用時、一定確率で消費TPがゼロになる レイオブザラスト 10 敵全体に遠隔無属性攻撃次のターン、自身はスキル使用不可になる 集束魔法Lv3コストカットLv3 40 65 魔法スキル 頭 スペルエンハンス 10 3 (⇒5) ターンの間、味方1列の特殊属性攻撃力を上昇させる - 5 13 補助スキル 頭 連結魔法 5 前ターンと異なる攻撃スキルを使用すると攻撃スキルの威力が上昇する スペルエンハンスLv2 - パッシブスキル - マジックウェポン 10 敵1体に遠隔武器属性攻撃 連結魔法Lv3 2 10 魔法スキル 腕 元素解析 5 敵の弱点属性へ攻撃した時ダメージが上昇する スペルエンハンスLv2 - パッシブスキル - 特殊攻撃ブースト 10 特殊属性攻撃力が上昇する 元素解析Lv3 TPブースト 10 最大TPが上昇する - - パッシブスキル - 元素還元 5 敵を倒した時、TPが回復する TPブーストLv3 特殊防御ブースト 10 特殊属性防御力が上昇する - - パッシブスキル - ファイアプルーフ 10 このターン、味方全体は炎攻撃を受けた時ダメージを軽減しTPを回復 特殊防御ブーストLv3 9 17 補助スキル 頭 フリーズプルーフ 10 このターン、味方全体は氷攻撃を受けた時ダメージを軽減しTPを回復 9 17 サンダープルーフ 10 このターン、味方全体は雷攻撃を受けた時ダメージを軽減しTPを回復 9 17 エレメントデコイ 5 一定確率で自身への特殊属性攻撃を無効化する - - パッシブスキル - スキル名 最大Lv 説明 習得条件 Lv1 ★ 分類 部位 消費TP スキルツリー + ... 魔法スキル / 補助スキル / パッシブスキル ■ スキル詳細 ▼ ファイアボール Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 12 18 威力 105% 120% 141% 169% 210% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 備考 基本命中率:130% 魔法スキル・頭 敵1体から左右に拡散する遠隔炎属性攻撃 ▼ アイシクル Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 12 18 威力 105% 120% 141% 169% 210% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 備考 基本命中率:130% 魔法スキル・頭 前後の敵2体を貫通する遠隔氷属性攻撃 ▼ ライトニング Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 12 18 威力 105% 120% 141% 169% 210% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 備考 基本命中率:130% 魔法スキル・頭 敵1列に遠隔雷属性攻撃 ▼ ファイアストーム / ブリザード / リザウンドボルト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 27 34 45 威力 125% 146% 185% 221% 270% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 備考 基本命中率:150% 魔法スキル・頭 敵全体に遠隔 炎/氷/雷 属性攻撃 威力が高く攻撃範囲も広いがTP消費が激しい。レベルを上げすぎないよう注意 集束魔法を習得すれば、この3種だけで雑魚戦にもボス戦にも対応できるただし、睡眠中の敵を起こさず特定の敵だけ攻撃したい場合には不向き。睡眠を多用する場合はファイアボール・アイシクル・ライトニングの3つを優先してもよい Lv10の威力は武器スキルの輝く吐息と同程度。ファイアストームに関してはこちらで代用する手もある ▼ 集束魔法 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与ダメージ +25% +28% +35% +39% +50% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 敵の数が1体のとき、全体攻撃スキルによる与ダメージが増加する 特に単体のボス戦では非常に重要。全体魔法と並行してレベルを上げていきたい 全体攻撃の起動符を使用する際にも有効 ▼ コストカット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル スキル使用時、一定確率で消費TPがゼロになる このスキルのレベルを上げておけばTPをかなり節約できるTP消費の激しいウィザードにとって燃費の改善は重要。早めに習得しておきたい 発動率はLv5で20%程度、Lv10で30%程度 ▼ レイオブザラスト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 40 50 65 威力 185% 206% 245% 281% 340% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 備考 基本命中率:200% 魔法スキル・頭 敵全体に遠隔無属性攻撃。次のターン、自身はスキル使用不可になる 無属性であるため敵の耐性の影響を受けない特殊属性全てに耐性を持つ敵も少なくないので、習得しておくと便利異なる耐性を持つ敵が複数体並んでいる場合にも便利 逆にあらゆる強化の恩恵を受けられないというデメリットもあるパッシブは集束魔法および連結魔法のみ有効 TP消費が激しいため、コストカットや元素還元との併用が基本となるとはいえ特殊属性の全体魔法を2回使うよりはマシ 次ターンはスキルが使用不能になるため、使用タイミングはよく考えようスキル以外の行動は可能。起動符で攻撃を継続する手もある ▼ スペルエンハンス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 9 13 与ダメージ +20% +29% +45% - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - ターン数 3 4 5 補助スキル・頭 nターンの間、味方1列の特殊属性与ダメージを増加させる このスキルを使うなら炎・氷・雷属性攻撃が可能な味方と組ませたい ▼ 連結魔法 Lv 1 2 3 4 5 与ダメージ +12% +18% +25% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 前ターンと異なる攻撃スキルを使用すると攻撃スキルによる与ダメージが増加する 炎,氷,雷のうち2つ以上の弱点を持つ敵に属性を変えて攻撃したり、弱点の異なる敵にそれぞれ攻撃したりといった場面で有効もしくは威力向上手段の少ないレイオブザラストの強化に使う手もある 起動符による攻撃にも有効起動符 → 魔法スキル の場合でも、魔法スキル → 起動符 の場合でも効果が乗る ▼ マジックウェポン Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 5 10 威力 80% 89% 115% 131% 180% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 備考 基本命中率:100% 魔法スキル・腕 敵1体に遠隔武器属性攻撃装備中の武器の属性とバステ付与効果が反映される属性オイルや属性ルーンによる属性付与も有効 TP消費は少ないが、その分威力も低い物理属性攻撃が可能なので、特殊属性に耐性を持つ敵への対策として習得しておくのはあり TPを節約しつつ連結魔法を発動させるために使用する手もあるが、素直にコストカットや元素還元にSPを回した方がいいだろう ▼ 元素解析 Lv 1 2 3 4 5 与ダメージ +14% +20% +30% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 敵の弱点属性へ攻撃した時、与ダメージが増加する ウィザードは弱点を突くことが基本。効果も大きいので優先して習得したい ▼ 特殊攻撃ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 与ダメージ +2% +5% +8% +12% +15% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 特殊属性の与ダメージが増加する炎・氷・雷いずれかの属性を含む攻撃が対象 ▼ TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大TP +10% +13% +17% +25% +30% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 最大TPが上昇するこのスキルによる効果は装備品による最大TP増加値には乗らない。つまり、無装備状態の最大TPを割合で増加させた後に装備品による増加値が加算される ▼ 元素還元 Lv 1 2 3 4 5 TP回復量(1体あたり) 1 2 3 4 5 パッシブスキル 敵を倒した時、TPが回復する 複数の敵を同時に撃破した場合は、その数だけ回復が発生する対複数攻撃スキルが多くTP消費の激しいウィザードにはありがたいスキル なるべくウィザードがとどめを刺せるよう行動順を調整しておくといいとはいえそのために攻撃回数を増やしては本末転倒である。あくまで「発動すればラッキー」程度の認識でよい ▼ 特殊防御ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 被ダメージ - ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ -4% -7% -9% -13% -15% パッシブスキル 特殊属性の被ダメージが減少する炎・氷・雷いずれかの属性を含む攻撃が対象 ▼ ファイアプルーフ / フリーズプルーフ / サンダープルーフ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 9 13 17 軽減率 35% 44% 60% - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - TP回復量 10 15 25 補助スキル・頭 このターン、味方全体は炎/氷/雷攻撃を受けた時ダメージを軽減しTPを回復強化枠は使用しない 複数人で同一属性のプルーフを使用しても効果が重複することはない異なる属性プルーフであれば同時に適用される3人がかりでプルーフ3種を同時使用すれば、炎・氷・雷のうちどの攻撃が来ても軽減できる 世界樹の迷宮シリーズにおける属性ガードに似たスキル物理ガードにあたるものはソードマンが持っている。組み合わせればパラディンの真似事ができるかもしれない ▼ エレメントデコイ Lv 1 2 3 4 5 発動率 10% 13% 15% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 一定確率で自身への特殊属性攻撃を無効化する ■ 構成例 ▼ 三属性火力型 炎・氷・雷属性の魔法を主軸とした構成下位魔法は威力が低めで攻撃範囲も限られているが、TP消費が少ない序盤は下位魔法のレベルを上げ、途中で休養して上位魔法に切り替えるとよい 上位魔法はTP消費が激しいため、レベルを上げすぎないよう注意コストカットにより燃費を改善可能 雑魚戦や取り巻きのいるボス戦では元素還元も有効。なるべくウィザードがトドメを刺せるようにしたい 元素解析は汎用性が高く効果も大きいため優先して習得したいボス戦では集束魔法も重要。余裕があれば特殊攻撃ブーストも欲しい 中盤以降は特殊属性耐性持ちの敵が複数体出てくることもあるので、レイオブザラストが役に立つ発動が遅いので、先手で攻撃したい場合はロードのクイックオーダー等と組み合わせるといい ▼ 下位魔法メイン / 攻防一体型 攻撃魔法でダメージを稼ぎつつ属性プルーフで味方を守る構成 攻撃スキルは下位魔法のみに絞り、その分SPをプルーフに回すTP消費が少ないため元素還元やコストカットは習得しなくてもよい (特に後者) 終盤になればSPも余ってくるため上位魔法に手を伸ばしてもよい 属性プルーフは敵の攻撃属性に合わせて発動する必要がある。敵の行動パターンをよく調べておくこと軽減率が足りない場合は耐○ミストや属性ルーン等も併用するといい 元素解析や特殊攻撃ブーストで火力向上を狙える。とはいえSPが分散する関係上、アタッカーとしてはやや非力いっそスペルエンハンスも習得して支援に徹する手もあるルーンナイト等、特殊属性攻撃が得意な味方と組ませると効果的
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1203.html
バハムート 族長 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン 攻撃 雷・闇 ★5 25 2199 2187 974 887 893 力の祝福【極】 【全】攻撃力2倍 ★6 40 3189 3062 1013 922 929 龍族長の咆哮 【全】攻撃力2.5倍+通常攻撃を受けるとカウンター 詳細 覚醒 50 始祖龍の激哮 【全】クリティカル率UP【極】+【個】雷と闇属性攻撃1.3倍 評価:A+ 族長 白面金毛九尾の狐の物理版。反撃は物理タイプの方が使いやすくそれなりのダメージソースになります。 ドラゴン種族は次ターン2倍のパッシブ持ちのモンスターが多く、バハムートと次ターン倍があればアタッカーは安定。 特に作りやすいのは雷属性の一色デッキ。孫悟空や雷光双龍、ベイロス、テュポーンと駒が揃っています。 アビリティ 【個】HPが600アップ 【個】攻撃に毒蓄積6追加 【個】ドラゴン族からのダメージを10%カット 【個】闇属性のダメージ30%アップ 【個】雷属性のダメージ30%アップ 進化素材 龍の魂×3、龍の超魂×2、虹の超魂×2、族長の超魂×1、1,000,000G 覚醒素材 龍の結晶×6、族長の結晶×4、1,000,000G ★5・★6スキル 黒天雷轟 【攻】敵全体に闇と雷属性攻撃 覚醒スキル フルディザスター 【攻】敵単体に凄まじい雷と闇属性攻撃 ダメージ限界値1.2倍 真・黒天轟雷 【攻】敵全体に凄まじい雷と闇属性攻撃 超精神集中 MPを35回復 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/902.html
ブランゴXシリーズ【ガンナー】 特徴 G級ドドブランゴの素材を用いた防具。 「最大弾数生産」は属性弾(水/雷/氷)の総ダメージ量の底上げにつながるため、「属性攻撃強化」との相性がよい。 「耐雪」は対ウカムルバス、クシャルダオラ戦で有効だが、G級ともなると当たれば即死級の威力なのであまり意味はない。 属性攻撃強化のポイントが余っており、他のスキルポイントの偏りも非常に大きい。 総評すると、特定の部位を他のシリーズと組み合わせることで真価を発揮するシリーズだといえる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 14750z 44 -3 4 1 5 2 装備全箇所 73750z 220 -15 20 5 25 10 最大強化全箇所 0z 0 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブランゴXキャップ 属性攻撃+3 耐暑-2 弾調合+4 OO- 雪獅子の豪剛毛*3 雪獅子の重牙*1 堅牢な骨*4 鋭利な爪*3 胴 ブランゴXレジスト 属性攻撃+2 耐暑-3 弾調合+2 OO- 雪獅子の豪剛毛*3 キリンのたてがみ*2 ギアノスの上皮*4 重厚な骨*3 腕 ブランゴXガード 属性攻撃+2 耐暑-2 耐雪+5 OO- 雪獅子の豪剛毛*2 雪獅子の靭尾*2 雪獅子の剛毛*4 ドスギアノスの皮*2 腰 ブランゴXコート 属性攻撃+3 耐暑-2 弾調合+4 OO- 雪獅子の豪剛毛*4 強靭な牙獣髭*2 堅牢な骨*3 キリンの上皮*2 脚 ブランゴXレギンス 属性攻撃+2 耐暑-2 耐雪+5 OO- 雪獅子の豪剛毛*3 ブランゴの剛毛*5 重厚な骨*2 ファンゴの厚毛皮*4 スロット合計/必要素材合計 10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性攻撃 +3 +2 +2 +3 +2 +12 属性攻撃強化 弾調合 +4 +2 +4 +10 最大弾数生産 耐暑 -2 -3 -2 -2 -2 -11 暑さ倍加【小】 暑さ倍加【大】 耐雪 +5 +5 +10 耐雪 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/kaimh/pages/20.html
嫁をはじめkaiが安定しなかったりそもそもkaiサーバが落ちてたりしてkaiで遊べない場合に、 kaiの代わりに使えるので嫁はこっちのほうが使いやすいです。 そのため導入手順を拙いながら説明してみんなにも入れてもらおうと思います。 以下手順 1. こちら ↑でWinPcap auto-installer (driver +DLLs)をクリックしてWinPcapをダウンロード 2. 実行してPCにインストール。 ※Vistaユーザは管理者権限で実行を推奨 3. 念のためPCを再起動 4. モンハンを起動しオンライン集会所に入ってPSPとPCの接続を確立 5. こちら ↑でVer0.7.4 ダウンロードをクリックしてダウンロード 6. 解凍してPSPっぽいのが二つあるアイコンをクリックしてトンネルを起動 ※Vistaユーザは(ry 7. 「設定」をクリック 8. ニックネーム 任意 無線デバイス PCが認識してれば選択できるはず ※起動時に自動接続はお勧めできません その他はいじらなくても多分大丈夫 OKを押すと「デバイスを初期化しました」ってメッセージが出ます 9. あとは「接続」をクリックして接続先サーバのIPアドレスとポート番号を入力すればOK 以上です。 補足とかあればぜひお願いします。 質問は嫁ではなくガラクタさんへ。 (・w・)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/620.html
グラビドZシリーズ【剣士】 特徴 グラビモス亜種のG級素材を使った黒い鎧。 上位以下のグラビモス亜種装備で発動していた「ガード強化」が原種装備の「鈍足」と入れ替わり、 「属性攻撃強化」のスキルが発動する。 また、「防御+」のスキルは、グラビドD、Uのときよりも高い、防御+40になっている。 あまり汎用性は高くないが、防御力が高くスロット数が多いので「属性攻撃強化」を生かして 上手くスキルをつけることをオススメする。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16100z 94 2 -2 2 1 0 装備全箇所 80500z 470 10 -10 10 5 0 最大強化全箇所 218280z 560 10 -10 10 5 0 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2676z 3720z 4220z 4220z 4220z 4220z 4720z 5220z 5220z 5220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 グラビドZヘルム 属性攻撃+3 防御+3 スタミナ-3 OO- 黒鎧竜の重殻*5 黒鎧竜の頭殻*1 鎧竜の頭殻*2 大竜玉*2 胴 グラビドZメイル 属性攻撃+1 防御+2 スタミナ-2 OOO 黒鎧竜の重殻*5 黒鎧竜の堅殻*6 重竜骨*4 黒鎧竜の天殻*1 腕 グラビドZアーム 属性攻撃+2 防御+5 スタミナ-2 OO- 黒鎧竜の重殻*2 黒鎧竜の堅殻*2 昏睡袋*3 鎧竜の延髄*2 腰 グラビドZフォールド 属性攻撃+2 防御+5 スタミナ-2 OO- 黒鎧竜の重殻*2 黒鎧竜の堅殻*3 獄炎石*5 ピュアクリスタル*2 脚 グラビドZグリーヴ 属性攻撃+2 防御+5 スタミナ-2 OO- 黒鎧竜の重殻*3 黒鎧竜の堅殻*6 業炎袋*3 黒鎧竜の天殻*1 スロット合計/必要素材合計 11 黒鎧竜の堅殻*17黒鎧竜の重殻*17黒鎧竜の天殻*2黒鎧竜の頭殻*1鎧竜の頭殻*2鎧竜の延髄*2昏睡袋*3業炎袋*3重竜骨*4ピュアクリスタル*2大竜玉*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性攻撃 +3 +1 +2 +2 +2 +10 属性攻撃強化 防御 +3 +2 +5 +5 +5 +20 防御+40 スタミナ -3 -2 -2 -2 -2 -11 鈍足 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/953.html
クックUシリーズ【ガンナー】 特徴 マイナススキルが「体力-10」だけで「見切り+1」と「属性攻撃強化」という攻撃的なスキルが発動する防具。 スロット数が多く拡張性が高いのも魅力の一つで攻撃に特化したいなら「達人」のスキルポイントが11なので珠を使って「見切り+3」を発動でき、 6スロット以内で「見切り+3」を発動させた場合スロットに5箇所空きがあるので属性攻撃を生かすための「最大数調合」なども使える、 これらのスキルを発動させても武器スロットが2以上あればマイナススキルの打消しも可能。 スキルの打消しができない場合は秘薬類を使ってマイナススキルを打ち消せば生存率を上げることができる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8950z 26 5 1 3 -1 0 装備全箇所 44750z 130 25 5 15 -5 0 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 28 30 32 0 0 38 40 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 766z 766z 1154z 0z 0z 0z 2290z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 クックUキャップ 体力-2 達人+1 属性攻撃+2 OOO 怪鳥の地獄耳*1 青怪鳥の堅殻*2 怪鳥の翼膜*1 コンガの剛毛*4 胴 クックUレジスト 体力-2 達人+1 属性攻撃+2 OO- 青怪鳥の上鱗*2 青怪鳥の堅殻*3 大猪の硬い皮*1 堅牢な骨*3 腕 クックUガード 体力-2 達人+3 属性攻撃+2 OO- 青怪鳥の上鱗*3 青怪鳥の堅殻*2 大猪の硬い皮*2 堅牢な骨*3 腰 クックUコート 体力-2 達人+3 属性攻撃+2 OO- 青怪鳥の上鱗*2 青怪鳥の堅殻*3 大猪の硬い皮*1 上竜骨*3 脚 クックUレギンス 体力-2 達人+3 属性攻撃+2 OO- 怪鳥の地獄耳*1 青怪鳥の堅殻*2 怪鳥の翼膜*2 ギアノスの上皮*4 スロット合計/必要素材合計 11 青怪鳥の堅殻*12青怪鳥の上鱗*7怪鳥の地獄耳*2怪鳥の翼膜*3大猪の硬い皮*4コンガの剛毛*4ギアノスの上皮*4堅牢な骨*6上竜骨*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 -2 -2 -2 -2 -2 -10 体力-10 達人 +1 +1 +3 +3 +3 +11 見切り+1 見切り+2 属性攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 属性攻撃強化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/740.html
クックDシリーズ【ガンナー】 特徴 「属性攻撃強化」を発動させられれば属性弾の威力がかなり上がるのでこの装備を使うなら是非発動させたい。 他にも攻撃力を高めるスキルが揃っており、青クック素材だけで揃う防具にしては意外と使い勝手が良い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 1650z 10 5 1 3 -1 0 装備全箇所 8250z 50 25 5 15 -5 0 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 クックDキャップ 体力-1 回復速度-1 達人+2 属性攻撃+1 攻撃+2 OO- 怪鳥の耳*2 青怪鳥の甲殻*2 怪鳥の翼膜*1 ブランゴの毛*2 胴 クックDレジスト 体力-1 回復速度-1 達人+2 属性攻撃+1 攻撃+2 O-- 青怪鳥の鱗*2 青怪鳥の甲殻*3 ファンゴの毛皮*1 竜骨【小】*3 腕 クックDガード 体力-1 回復速度-2 達人+2 属性攻撃+2 攻撃+2 O-- 青怪鳥の鱗*3 青怪鳥の甲殻*2 ファンゴの毛皮*2 竜骨【小】*3 腰 クックDコート 体力-1 回復速度-2 達人+2 属性攻撃+2 攻撃+2 O-- 青怪鳥の鱗*2 青怪鳥の甲殻*3 ファンゴの毛皮*1 竜骨【中】*1 脚 クックDレギンス 体力-1 回復速度-1 達人+2 属性攻撃+1 攻撃+2 OO- 怪鳥の耳*2 青怪鳥の甲殻*2 怪鳥の翼膜*2 ギアノスの皮*2 スロット合計/必要素材合計 7 怪鳥の耳*4青怪鳥の鱗*7青怪鳥の甲殻*12怪鳥の翼膜*3ファンゴの毛皮*4ブランゴの毛*2ギアノスの皮*2竜骨【小】*6竜骨【中】*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 -1 -1 -1 -1 -1 -5 回復速度 -1 -1 -2 -2 -1 -7 ダメージ回復速度-1 達人 +2 +2 +2 +2 +2 +10 見切り+1 属性攻撃 +1 +1 +2 +2 +1 +7 属性攻撃強化 攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 攻撃力UP【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。