約 2,053,479 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3244.html
シチュエーション:不良3人(一人がバットで武装)に捕らわれた喜緑さんを助ける生徒会長 その1 実力行使で三人を追い払う生徒会長 「あ、何だてめえは? うぜえからとっとと消えな」 汚らしい部屋の中に、罵声が飛ぶ。 どうやら獲物を食すタイミングで邪魔が入ったことを憤っているようだ。 俺はキザっぽくゲスな三人をにらみつけ、 「そうはいかん。このような状況を放っておけるような矮小な人間であるつもりはないのでね」 「へー、かっこいいじゃん。三人相手にやろうってのかよ?」 彼女に馬乗りになっていた男が嫌らしい笑みを浮かべると、近くに無造作におかれていたバットを取った。 他の二人もメンチを切りながら、俺の方に寄ってくる。 俺は無造作に眼鏡を外し、ポケットにしまうと、 「……いいだろう。三人まとめて相手してやる、来たまえ」 俺はゆっくりと部屋の壁に背を向けるように立った。そこにバットを構えた男一人、後続にすでの二人がじりじりと迫ってくる。 背中に遮蔽物がある場合、一度におそってこれるのはせいぜい二人が限界だ。 人間の心理にはパーソナルスペースというものがある。複数で殴りかかってくるにしても、それぞれある程度の距離を 持とうとするからだ。もっともこれでは退路もなくなってしまうが、もとより引くつもりなど毛頭ない。 ――しかし、連中はもっと愚かな選択をした。一番最初に殴りかかってきたのはバットを持った男だったからだ。 「くたばれっ!」 狂気に染まったツラでそいつはバットを振り下ろしてきた。だが、俺は焦ることなく紙一重でそれを交わす。 よけられたことに逆上したそいつは、オーバーなスイングでバットを振り回してきた。 これでは他の二人は巻き込まれることを恐れて手出しできない。こいつは最初から人数の差という有利な条件を放棄したのだ。 めちゃくちゃに振り回すバットはことごとく空を切り、そのたびに部屋の中の花瓶・本棚・椅子・机にぶつかる。 一向に俺をホームランできないバット男はますます逆上した。こいつはだだをこねる子供が、物を破壊するときの動作と 全く変わらない。物を壊すとき、物が逃げることはない。だが、万一その物が逃げてしまい一向に破壊できないとわかったら、 バットをふるう人間はどういう気分なるだろうか。当然、破壊行為が成就できずストレスを解消できないんだから ますます逆上する。 言葉にもならない奇声を上げ、バット男はそれを振り回していたが、やがて息が上がり始める。 おいおい、この程度の素振りで根を上げるとは鍛錬が足りないんじゃないか? 頃合いだな。そう判断した俺はバット男が大根切りのようにそれを大きく振り上げたタイミングで動く。 そいつの荒い鼻息が浴びるほどに接近し、軽くミゾの部分に拳を当てた。 何をされたのかわからない男はバットを振り上げたまま、一時停止してしまう。 さて、こいつは次にどう動く? このまま俺の方に身体を動かせば遠慮なく拳をこいつの腹にねじ込ませてもらおう。 向かってくる物に対して、俺の拳の加速が加わればただではすまないぞ。 しかし、バット男は意外なことにぱっと身を後退させた。得体の知れない何かを感じ取ったのだろうか。 技量はさておき野生の感は備わっているようだ。しかし、俺の仕掛けた罠は後退しても同じことだ。 即座に俺もバット男が後退した方に身を進め、そいつの腹に拳をねじ込んだ。当然、こいつの引いている方へ力を加えるため、 向かってきたときに比べて威力は格段に落ちるが、目的はそこにはない。 「うおわっ!?」 バット男は情けない悲鳴とともに床に仰向けに倒れ込んだ。自ら行った後退動作に、想定外の俺の力が加えられたため、 足をもつれさせてしまったのだ。 俺は即座に倒れたバット男の胸板を思いっきり踏みつけた。そいつは発狂したような悲鳴を上げて、口からつばを飛ばす。 これで一人片づいた。 すっと振り返ると、他の二人が唖然と俺を見つめている。バット男だけでケリがつくものだと思っていたのだろうか。 やがて、ようやく状況を飲み込んだ一人が俺に殴りかかってきた。なっちゃいない。まだ二対一だというのに、 一人ずつ飛びかかってくると無能にもほどがある。 繰り出される拳。俺はそれをかわして、そいつの腕を握った。 最初はこのまま腕を引っ張り転ばしてやろうかと思ったが、すぐ近くに部屋の壁があることに気がつき、 そいつの拳をそちらへと強制的に誘導してやった。メキャという鈍い音とともに、拳が壁に激突する。 すぐにそいつも悲鳴を上げて床を転がり回り始めた。今の衝撃程度で拳がつぶれるとは脆すぎないか? さて、これで二人片づいた。さて最後の一人は……と見たが、とっとと悲鳴を上げて部屋から逃げ出す姿が。 情けない上に、仲間を置き去りかよ。 俺は床に倒れたまま、ずっと動かなかった彼女の元に駆け寄る。見たところ乱暴はまだされていなかったらしい。 きれいな姿のままを確認し、ほっと胸をなで下ろす。 「さすが会長ですね。この程度ならば一ひねりといったところですか」 「……こういったことは避けたかったんだがね。また古泉の奴に変な借りを作ってしまったからな」 そんな言葉を交わしながら、彼女の身体を支えて起きあがらせる。彼女は服に付いたほこりを払いながら、 「安心してください。情報操作は得意ですから。わたしは会長の書記ですよ?」 そうにこやかな笑みを浮かべた。 その2 迫力で三人を追い払う生徒会長 「あ、何だてめえは? うぜえからとっとと消えな」 汚らしい部屋の中に、罵声が飛ぶ。 どうやら獲物を食すタイミングで邪魔が入ったことを憤っているようだ。 ……だが、欲望に染まった貴様らの怒りなど、今俺の脳内に悪性ウィルスのように蔓延している感情に比べれば、 クソの価値もない。 「彼女を離してもらおうか……」 俺はつかつかと三人の元に近づく。だが、そのうちの一人が汚らしい笑みを浮かべながらバットを握ると、 そのまま俺の横腹を殴りつけた。 全身の神経に激痛の信号が行き渡り、胃は震えのあまり胃酸をのどに向け逆流させ、手足はそのシグナルを拒絶するために 感覚機能を遮断させた。 しかし、俺は膝をつくどころか殴られた場所を手で覆う気にもならない。逆にその痛みが俺の怒りをより純粋で 鋭利なものへと変化させてくれる。 そして、言う。 「彼女を離せ……」 俺が先ほどと同様の言葉を口にしたとたん、バット男は俺の脳天にバットを振り下ろした。 ――一瞬、世界が暗転した。次に視界に閃光が走る。 「カッコつけてんじゃねえよ」 バットを振り下ろした男は下劣な笑い声を上げた。背後の二人もニヤニヤといやらしい視線を向けた。 俺は自分の視線が床に落ちていることに気がつく。そのとたん、自分に対しても苛烈な怒りがわき起こり、 その激情が身体をやるべきことへと動かす。 「――うおっ!?」 バット男の情けない悲鳴。俺の手がするりと伸び、そいつの顔をつかんだからだ。 急におびえた顔に変わったそいつは、反射的に俺の腹に膝を入れた。だが、さっきの頭への一撃で 神経回路のどっかがぶっ壊れたらしい。痛みどころか、身体のどこもそれに反応しない。 俺はバット男の額に、自分のそれを触れさせ、 「もう一度言う。彼女を今すぐ離せ……!」 そいつはヒッと短い悲鳴を上げた。ゆっくりとそいつの額から頬を伝って血が流れていく。 どうやらいつの間にか俺の頭から激しい出血が起こり、くっつけている額を伝わっていっているようだ。 隣にいた男が、引きつった顔で何かを言ってきた。そいつの滑舌が悪ったのか、聴覚のどこかも狂っているのか、 内容は聞き取れなかったが、返す言葉は一つだけしかない。 「だまれっ!」 俺の怒鳴り声に、そいつは顔面蒼白となりそれ以上何も言わない。もう一人もおびえた表情でただ震えるだけ。 またバット男に俺は視線を戻し言う。 「彼女を離せ……!」 そいつはもう涙をぼろぼろと流し、ただ俺の言葉にうなずくことしかできなくなっていた。 やがて俺の手を振り払い部屋から他の二人と一緒に逃げ出していく。 「…………」 ぼたぼたと顔から血が流れ、床に血痕を広げていく。さすがに――限界――が近いな―― ふと、目の前にハンカチが差し出された。とらわれていた彼女が立ち上がり、こちらにそれを差し出している。 「無茶をしますね。あなたなら、あの程度の者など簡単に蹴散らせたのではありませんか?」 「生徒会長という立場もあるんでね……。古泉の奴に変な借りは作りたくない」 そう遠慮なくハンカチを受け取ると、傷口を押さえる。 と、ここで彼女が俺の肩を取り、 「帰りましょうか」 そう言って俺とともに歩き出した。 助けに来た俺が助けた彼女に担がれるなんてなさけないよな、全く…… その3 知略で拳を使わずに三人を追い払う生徒会長 「あ、何だてめえは? うぜえからとっとと消えな」 汚らしい部屋の中に、罵声が飛ぶ。 どうやら獲物を食すタイミングで邪魔が入ったことを憤っているようだ。 俺はキザっぽくゲスな三人をにらみつけ、 「そうはいかん。このような状況を放っておけるような矮小な人間であるつもりはないのでね」 「へー、かっこいいじゃん。三人相手にやろうってのかよ?」 彼女に馬乗りになっていた男が嫌らしい笑みを浮かべると、近くに無造作におかれていたバットを取った。 他の二人もメンチを切りながら、俺の方に寄ってくる。 汚らしい連中だ。こいつらがはき出す二酸化炭素にふれるだけで、身体のどこかが異常動作を起こしそうだぜ。 「あ? どうなんだよ。びびっちまったか?」 バットを背中に担いだ男が挑発的に言う。だが、そんなものには反応せず眼鏡をゆっくりと外し、 ポケットにしまった。ちなみに内心では暴発寸前なのは秘密だ。 「確かに君たちの言うとおり、三人を倒すのは私がどれだけ武術に優れていても不可能だろう。 しかし、一人ぐらいは道連れにできる自信はあるがね」 「早々にギブアップ宣言かよ。口ほどにもねぇ」 三人がけたけたと下品な笑い声を上げる。愚かな連中だな。はっきりと言ってやらないとわからないらしい。 俺はわざとらしく口元に笑みを作ると、 「もう一度言うぞ。お前らの三人を倒すことはできない。だが、そのうち一人はきっちりと仕留める。 これについては約束しておこう。もっともその一人が君たち三人の誰になるかはわからないがね」 ここまで言って、ようやく馬鹿三人組はその意味に気がついたらしい。すぐに笑顔が引きつった顔に変化して、 各々を見合う。 こういった所詮身勝手で希薄な関係の集団の場合、一番かわいいのは我が身だ。 今、三人掛かりで俺と戦えば勝つことはできるだろう。しかし、やられる一人は自分かもしれない。 その恐怖に打ち勝ってまで戦えるか? どうみても、仲間の結束ために……とかいう連中でないことは一目瞭然だな。 「どうした? お前たちの方が圧倒的有利であることには変わりはないんだぞ? 早くかかってきたまえ。 俺は遠慮なく一人をなぶり殺しにさせてもらうがね。そうだな……目をつぶすか。安心しろ。死にはしない。 ただ、今後の一生を闇の中を生きていくことになるだけだ」 できるだけ押し殺した声で、ゆっくりとゲスどもに語りかける。 「くっ……」 バットを持った男は、おいそれと引けるかというように口元をゆがめ、バットを構えた。 そして、俺の方に一歩近づく―― その時だった。背後にいた一人の男が突然その場から離れ、 「つ、つきあってられねえぜ。俺は抜けさせてもらうぞ。後は好きにしてろよ!」 月並みの捨て台詞を吐いて、部屋から逃げ出していった。バット男の背後のもう一人もそれに続いて、 小さな悲鳴を上げて逃げ出す。 「おい待て! 逃げる気かよ!?」 バットを持った男が悲鳴のような声を上げて呼び止めるが、二人は戻ってくる気配はない。 俺はそれを確認すると、バット男の前に一歩踏みだし、 「これで一対一になったな。だが、お前はまだ武器を持っている。有利なのは変わっていないぞ。 どうした、早くかかってこい」 ううっとバット男は呻く。しばらく恐怖と悔しさから出る歯ぎしりを続けていたが、やがて、 「くそっ、覚えてやがれ!」 と、これまた月並みな捨て台詞を吐いて部屋から逃げ出していった。全くどうしてああいう連中の言動は似るのか。 心理学的に調査を行ってみれば興味深い結果が出そうだな。 部屋の中には、俺と彼女だけになった。 おそわれていた彼女は特に何の感情の変化もなく、ゆっくりと起きあがると、いつもの柔らかい笑みを俺に向け、 「ああいう連中を追い払うために拳は必要ない、ということですね」 「殴るだけが戦いではない。それに生徒会長という立場もあるのでね。こういった方法が一番望ましいのだよ」 そう言って、俺は眼鏡をかけ直すと、彼女に微笑んだ。
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/101.html
投稿日 2008年11月06日 02 18 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○jack(双剣)、SEVEN(ランス)、Ash(大剣) クエスト 【DL】双獅激天 モンスター 激昂したラージャン×2 主な登録タグ カカロット症候群、今が旬な(・◇・)、安心と信頼のフラグ回収率、ドバイの粉塵王、左に目が行くお便りコーナー 乙 SEVEN×1、Nobutuna×1 前 【MHP2G】第49回 モンハンどうでしょう ~ハロウィンの夜~ 次 【MHP2G】第51回 モンハンどうでしょう ~拝啓、お元気ですか?~ 概要 OPなし。 背中に肉のマークがあるSEVEN。 閃光玉を投げたAsh。As「体勢を立て直せ」ja「命令させろ」 SE「オキシドールアタック!」 ようやくAshの仕掛けた罠にかかったラージャン。As「そいつの動きを止めろ」SE「おおおお!」As「邪魔(゜д゜#)」 As「オージャック」「ポテチの方想像してた」ja「オーザックだよそれw」 SE「あんたなんか死ねばよかったのに!」As「あぁ?お前死ねよそこでデンプシーで」「アンタさえ居なければ」ツンデレ同士のやり取りであるw SE「俺は無敵のSEVEN。死なねえんだよ!」SE「己の身は己で・・・」と言った瞬間にSEVEN一乙。As「あぁ逝った~!!」ja「そんなこと言ってっから・・・」 6 37からラージャンに囲まれるSEVEN。SE「猿の波にさらわれた(・◇・;)」 ラージャンの飛鳥文化アタックをくらい力尽きたNobutuna公。これで後がなくなった。 その後ラージャンに好き放題されてしまう一同。SE「帰りたーい、も~う」ja「もう帰りたい!」 一匹が死んで安堵する一同。As「気を抜くと俺が死ぬぞ」 狩猟中、NobutunaにRikuからメールがくる。 SEVENトリニティーアタックがAshに直撃。左に転がってくる。 実は秘薬を持ってきていなかったNobutuna公。 SE「今がチャンス×2、今が旬な俺!」 ラージャンに吐息で好きだよと優しく囁かれたSEVEN。Nobu・ja「気持ち悪いよ!」 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 jack どう見ても赤ちゃん(1歳) Q.おじちゃんは何者ですか? A. Nobutuna「ドバイから来た白い粉を持ったおじちゃん」 jack「怪しいよ俺www」 Ash「明らかに犯罪者じゃねえかwww」 Nobutuna「航空便を乗っ取って国外に行く予定だったんだけど、ちょっとした手違いでトイレから落下してしまった」「手違いでポッケ村に墜落して記憶を失ってる」 Ash「カカロット症候群だ!」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna 眠り人 Q.第50回ですが、メンバーで今までで一番印象に残った回はなんですか?また視聴者のお便りで印象が強かったものを教えてください。 A. 第何回か Nobutuna「第7回のマガジンティガ」 SEVEN「ドスランポス2体を狩りに行ったった」 jack「キリン戦(第3回)」 Ash「初めての3死動画(第33回)。あの回がきっかけで俺へのいじめがヒートアップした。」 お便り Nobutuna・jack「ギルドカードで告白」第4回、第13回参照。 読んでいないお便りの中にも、感謝が多かったという。 SEVEN「自分で作ったお便り。」第39回参照。 Ash「皆さんが今までで死にかけた経験はなんですか」第29.5回参照。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/180.html
投稿日 2011年1月1日 22 02 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、jack(双剣)、Tharros(ハンマー) (外野)SEVEN、Riku クエスト 狩られる前に狩れ! モンスター ジンオウガ 主な登録タグ 野生のSEVEN 前 【MHP2G】第27回 モンハンどうでしょう2ndS ~感謝~ 次 【MHP3】第29回 モンハンどうでしょう2ndS 服×鮫×砂嵐 概要 2011年最初のモンハンどうでしょう、MHP3に進出。 ユクモ一式装備のNobutunaとTharros。 ベースキャンプでほぼ恒例のアイテム奪い合い。 ガーグァの卵についてほぼ怪しいやり取りを交わす一同。 武器が手抜きすぎたか、やたらとはじかれるNobutunaの太刀。 脚脚術を発動させていたjack。 Nobutunaらがジンオウガと戦う中、エリア移動してアイテムを採取するTharros。 フロンティアのアップデートでついに太刀がステップを覚えたらしいと語るNobutuna。 Tharros、再び採取に出かけ、ベースキャンプまで徒歩で戻っていた。まだまだポイントが惜しい時期。 Nobutuna、いつの間にか切れ味が赤になっていた。 ジンオウガの張り手の三発目に当たり、スーパーNobutunaになる。 12 29、尻尾を受けると同時に粉塵で回復したNobutuna。 色んな楽しみが出来るMHP3。 ハイパーキックを一生懸命Nobutunaに当てようとするjack。 雷を落としまくるジンオウガ。ja「ノブれ!」 雷に当たっていたTharrosだったが回復する。応急薬を全て所持しているらしい。 ガーグァの攻撃で顎をやられ失神していたらしいSEVEN。 jack、尻尾を切断。 余所見してたらタックルをくらったNobutuna。 何故か毒状態になっているTharros。 19 18、目的達成。 対人戦でTharrosとjackに吹き飛ばされるNobutuna。 オルタロス「ちょっと通りますよ」 逆鱗を得たNobutuna。 お便りコーナーでBillyが入ってくる。黒髪になっていた。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna 楽市 Q.提案なのですが、よかったらブログなどで名前、装備、性別などを挙げてもらえないでしょうか? A. Nobutuna「まだ定まってない人もいるから」 Riku「定まりました(^ω^)」 Nobutuna「もうしばらくは待っていただければ」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Billy ゲリョス動物園飼育員 Q.MHP2Gは根っからの双剣使いで、そのためゲリョスを狩っていました。猛毒の包囲網で捕獲しまくっていたので、保護している感じでした。そして604匹を狩っていました。ゲリョス殲滅団体のBillyさんに質問です。ゲリョスを総合でどのくらい狩りましたか? A. Billy「Billyでは700。Tharrosと良男(Goodman)を合わせても1000は行ってない。」 Nobutuna「600はよくやってるなってくらい」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 jack ひいらい Q.ジンオウガ戦について質問です。どんな武器と防具で挑んだか、初めて戦ったジンオウガの感想をお願いします。 A. jack「無属性。ドスファンゴで出てきたときに絶望を感じ、1乙してから帰った」 SEVEN「アロイ装備で行った」 Nobutuna「アシラ装備」 Billy「ハンター装備」 Riku「ハンター装備」 いつの間にか酒盛り始めたTharrosとjack。 提供 CR下綱物語 パンツレスリング協会 狩猟法人 槍の会 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alcohol/pages/47.html
さあどうする
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/58.html
投稿日 (1/2)2008年6月12日 03 36(2/2)2008年6月12日 03 46 メンバー(使用武器) SEVEN(ランス)、Billy(ハンマー)、○Ash(大剣)(外野)Nobutuna、Falt、jack クエスト 誇りを賭けた試練 モンスター ディアブロス亜種、グラビモス亜種、ナルガクルガ 乙 Ash×2 主な登録タグ (1/2)またAshか チームBAS初登場 伝説の始まり(2/2)I can foever ツン止め 前 【MHP2G】第15回 モンハンどうでしょう ~どうでしょう祭り!!~前編 次 【MHP2G】第17回 モンハンどうでしょう ~M・S謝罪会見はあるのか?~ 概要 前編 初のレギュラー対ゲストの対抗戦の後編。 画質の関係で分割されている。 Billy、Ash、SEVENの3人が組んだのはこれが初めてだが、チームBASという名称がつけられるのは第21回からである。 レギュラーに時間を教えてもらうゲストメンバー。 画面外でBillyに吹っ飛ばされたSEVEN。 みんなのテンションをRikuと見重ねるAsh。 Bi「あぁ、入っちゃうw(・ω・;)」 溜め斬りをしようとしているAshの側に爆弾を置いたSEVEN。幸いAshは爆発を避けたため無事だった。 SE「ちょっと男子ちゃんとやってよ!今年が最後なのよ!(・◇・#)」 全員高級耳栓なし。(∩゜д゜)(∩・ω・)(∩・◇・) お前今助けてやるからなと突進するSEVENだったが、Ashの前を通過していた。 6 28、Ash動画内で初めて力尽きる。 ニヤニヤしながら3人を見つめてるNobutunaとFaltとjack。 グラビモスが来るまで対人戦する3人。 後編 Bi「上から来るぞ!気をつけろ!」 グラビに攻撃するもはじかれる大剣。Ashはピッケルの音を感じた。 Bi「俺は元々喋らない」 SE「俺はクールだから喋れない」 生命の粉塵を使ったAsh。SE「別にお礼なんて言わないんだから(・◇・*)」Ash「俺が回復したかっただけなんだよ(゜д゜*)」 遠くからBillyとSEVENを見つめるAsh。獲物に群がるアリにしか見えないらしい。 やたらはじかれまくる大剣。 4 17、グラビのブレスでAshが上手に焼け、2乙目。 As「大剣へたくそだなとか言われそうだ」 首をかしげていたFalt。 SE「この尻尾があるから、戦争があるんだ」 残り10秒で倒すべくカウントダウンを始めるSEVEN。 SE「この俺が罠を使う羽目になろうとワナ」大事な事なので3回言いました。 SE「後はどこのどいつですか~?」Bi「ティガレックス亜種」時代を先取りしていたBilly。 結局肉を採取できなかったAsh。SEVENからこんがり肉をもらう。 罠にはまったナルガを蹴るSEVEN。 Ashを突き飛ばすSEVEN。SE「敵かな?味方かな?」 Ashが仕掛けた爆弾が爆発。SE「俺はやってない。ヴァーヴァ」 ナルガクルガの攻撃で窮地に陥るAshとSEVEN。SE「I can forever.」 As「ちょっと目標を変えよう」SE「目標はBillyに」Bi「Σ(・ω・)」 時間は20 56。レギュラー陣が勝利。 Bi「世の中にはな、閃光玉使いたくても使えない人たちがいるんだよ(`・ω・´)」 外野で凄い顔をしていたらしいFalt。 前回の撮影でPSPを忘れて、一週間PSPを触ってなかったBilly。 集会所に来店していたNobutuna。 お便り なし 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/219.html
投稿日 2012年12月18日 23 01 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、Goodman(大剣)、Ash(大剣)(外野)Mr.Sido クエスト ファミ通 吹雪を討つもの モンスター クシャルダオラ 乙 Goodman×1 主な登録タグ そんな装備で大丈夫か? 死因 マフモフ アップデートしたクシャスラッシュアックスだったら死んでた 根性厨 へなちょこンナー 前 【MHP3】第64回 モンハンどうでしょう2ndS ~片手剣の巻~ 次 【MHP3】第66回 モンハンどうでしょう2ndS ~限りなき闘争~ 概要 キャンプで戯れる一同。Goodmanの装備に注目。 エリア8でも見つからないクシャ。 コックピットOFF後、いきなり煙が沸く雪山。 Faltが先にクシャを見つける。 Nobutunaがエリアに到達するとクシャはブレスを吐いていた。 白い霧が出る戦場。その後白い闇に消えたNobutuna。 風圧で近づけられない。 「ああ怖い!」と悲鳴を挙げた後、クシャに蹴られるFalt。No「あいつはダメだ!」 眠るクシャ。一撃は大剣二人にゆだめられるが、立ち回りが早いおじさん、そして仕事が早いおじさん。 Fa「ああー曲射ができない・・・(・Σ・`)」 クシャが麻痺ってる間、何故かGoodmanを斬っていたAsh。 コックピットを公開し回復。Faltに根性が発動していた。 クシャがNobutunaの方を向き、ブレスを吐く。No「Σ(´∀`)ア"ッ」 As「やべーこっち向いた!Σ(゜д゜) ガード!」ブレスをガードする。As「スラッシュアックスなら死んでた・・・」 Nobutunaが何かに当たって吹っ飛ばされ、頭が雪にはまる。 クシャが去る間、突然雷が落ちる。 Nobutuna、尻尾切断。 13 28、NobutunaとGoodmanがコンボを決める。 13 39、Goodmanが力尽きる。彼の装備はマフモフで10分以上も生き残っていた。 15 02、クシャを討伐。 3人で寒がる。 Goodman、卵を持って合流。 Go「落とした、へなちょこガンナー(・ω・)」 Ashの報酬画面では、Faltの弓が飛んできていたようだ。 黄色のインナーで集会場に入るGoodman。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna ボブサップウホ Q.私は今ダイエットを頑張っていますが、どうも上手くいっていません。何かいい方法とか教えていただけないでしょうか? As「よせやい」 Fa「俺の体を見て聞く?」 高校時代のプリクラを見せるFalt。坊主で肌焼いててやせていたFalt。 ミ「こいつ懐かしいな~(・x・)」 A. No「やり方載ってないから分からないな」 Fa「1ヶ月海に行って10km走っていた」 No「食事制限ではなく、ある程度運動して筋肉をつけよう。」 ミスターのバッグの中はイカ臭い。 ミ「ニュースで見たけど、炭酸水がいいみたい」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Billy 視聴者T Q.SEVENさんとBillyさんはライバル関係とのことですが、何が原因でそうなったのでしょうか? A. Bi「Tharros的にはライバル関係でいいかなと。ギルドカードで関係を設定できる他、どちらが味方を突くのが上手いのかというわけでSEVENはライバルにした」 Bi「Tharrosでは動画中ではランスは1回しか使ってないが、ソロで使い込んでる」 提供 ゲイ冶乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lowlevel/pages/42.html
久々の勝利 なんかウチの猟団ってば8連敗してたらしいですよ? 1ラスタ21魂 新クエスト 雷の化石はメイン=ベルキュロス サブ=パリアプリアのクエなのですが これらは両方とも入魂対象でした ベルキュロスはただでさえかなりの稼ぎクエだったのですが ベル捕獲後のロスタイムにパリアを捕獲することで 21魂を1ラスタで稼ぐ方法が発見され 求人は化石部屋一色に染まりました カニも食べてみよう 剛種シェンが配信され シェンガオレン討伐が20魂に設定されていたのと 祭りの前の週に剛種適性ディアブロスが配信され 剛チケ在庫が潤沢だったのとが合わさって 剛シェンが一部で流行しました 北斗x4で行くより 北斗x3+笛の方が明らかに討伐が速かったのが不思議なところ 記 雪雁
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/115.html
投稿日 2009年01月22日 00 50 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀),Riku(弓),Sky(狩猟笛) クエスト 最後の招待状 モンスター ラージャン×2 主な登録タグ Rikuの事がよく分かる動画,Rikuの事がよく分からなくなる動画,Nobu NOTE、(・◇・)☆彡,RikuとSkyはSky面 前 【MHP2G】第65回 モンハンどうでしょう ~空と陸と侍と~ 次 【MHP2G】第68回 モンハンどうでしょう ~00(・◇・)どうでしょう~※次は第67回なのだが、欠番となっている。 概要 いきなり突撃するRiku。 乙るのを(Nobutunaの分も)予約したRikuとSky。Ri「がんがん逝こうぜだからねえ(^ω^)」 ヘイトを稼がないRikuに存在意義はない。 千里眼でもう1体が待機してるのを把握したSky。 No「Sky頭だ」Ri「頭狙いづらいから辞めとけば?」No「とりあえず狙おうぜ(´∀`;)」 Ri「じゃあ俺も打撃していくしかないじゃん」No「お前打撃ないだろw」 ブレスに当たってしまったSky。Sk「滝のようにHP持ってかれる・・・」 No「うひゃー」Sk「うひゃー」→Ri「うひょっす最高っす」【審議中】(´∀`;)(・w・`;) Ri「リクッ!」 2 49、台詞は異なるものの、いただきますが一致。 前足を踏まれたらしいSky。No「4足歩行?」Ri「新しいな」 Nobutunaを叩き飛ばすSky。Sk「すいませんわざとです」 ラージャンのダウンを奪うRiku。No「弓飛んできた」Ri「指飛んできた?」No「何そのネイルガンみたいな」 ゲゲゲの鬼太郎の鬼太郎の技について話す一同。Ri「ほんとゲゲゲだな。ゲゲゲぱねぇ(^ω^;)」「ゲゲパ」 Ri「角欲しいなあ~。ま いらないけどね」 No「欲しがり屋さんだからねえ」Ri「はぁ?何言ってんのお前w」No「意味分かんねえw」 何気にノーダメを保ってるRiku。 9 26、やっとダメージを受けたRikuが死ぬ!死ぬ!とピンチを伝える。 Sk「Nobuさんの刀の凍気でお腹が冷えた。」 Ri「錬気を感じます」No・Sk「父さん」Ri「やめて、無闇に父さんハモんないで」 ↑理由があればハモっても構わないRiku。 上のやり取りのあと、ラージャンがシビレ罠にはまり、狩猟完了。 モンスターハンターポータブル2ndGを予約していたSky。 Ri「こたつ暑い~」No「出ろw」 ラージャンの最大銀冠と最小金冠を更新したSky。 ギルドカード公開するNobutuna。夜の侍になり、太刀の使用回数が1000を超えていた。 前回に引き続き本を読んでるRiku。 またしても鼻をかむRiku。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna ザザミソ Q.就職活動真っ只中。憂鬱の中、皆さんの笑い声が救いです。Rikuってどんな人か教えてください。 No「俺達は何に救いを求めればいいのか」 A. No「RikuとSkyはSky面。」Ri「タグ付くよ。」 Sk「今得た情報だと慢性鼻炎。」 No「バキを読みたければ買えよ」Ri「いや買わないし。」 Ri「責任感があり、メンバーの中で一番常識があるかなと。」 Skyは某レストランでAshに会っていた。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/team-gso/pages/121.html
「打撃用早見表」 モンスター 弱点部位 弱点属性 弱点属性部位 咆哮 風圧 鳥竜種 ドスランボス 全身(100) 氷 全身(60) 無 無 火水雷 全身(50) ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック ヒプノック イャンガルルガ ゲリュス 飛竜種 リオレイア リオレイア希少種 リオレウス リオレウス希少種 バサルモス グラビモス グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 モノブロス モノブロス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 エスピナス エスピナス亜種 エスピナス希少種 ティガレックス アカムトルム ベルキュロス ドラギュロス パリアプリア デュラガウア グレンゼブル 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ アクラヴァシム アクラジュビア シェンガオレン 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン カムオルガロン ノノオルガロン 古龍種 クシャルダオラ 錆びクシャルダオラ ナナテストリカ テオテスカトル オオナズチ ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 キリン ヤマツカミ ルコディオラ ミラボレアス(黒龍) ミラボレアス(紅龍) ミラボレアス(祖龍)
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/176.html
投稿日 (前編)2010年11月29日 01 00(後編)2010年11月29日 01 30 出演メンバー Nobutuna、Falt、SEVEN、Riku、Mr.Sido、Sky クエスト 浮岳龍マガジン 暴虐の轟竜ドスランポスの挟撃 モンスター ヤマツカミティガレックスドスランポス 主な登録タグ (前編)安土桃山幕府、直線番町、醜態成、SEVENの優しさ(後編)社長留年、最後までだらしねぇな?、野生のSEVEN、バイト並みのRiku、一万円ハゲ 前 【MHP2G】第26回 モンハンどうでしょう2ndS ~家電~ 次 【MHP3】第28回 モンハンどうでしょう2ndS ~慶祝~ 浮岳龍マガジン 暴虐の轟竜ドスランポスの挟撃 概要 いきなりRikuの雑談からスタート。 体験版をやってて何回か把握できなくなってきたNobutuna。 次回からMHP3に進出する。 浮岳龍 参加メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、SEVEN(ランス)、Mr.Sido(ランス)、Sky(ガンランス) 外(ベランダ)にはRikuとFaltがいる。 Nobutunaが音を出すと、BGMと動画が遅延してしまうらしい。 SEVEN、突進で戦場に向かう。SE「チョクセンバンチョー」 Nobutuna、肉を忘れた。No「ちくしょー(`∀´#)」初期の頃に回帰しているw 戦場にてSEVEN対Sky。グランゾン・グランゾンをガードしきったと思いきや、一突き浴びせられた。 ミスターとSky、SEVENの突進で下に落とされる。 SEVEN、メリーゴーランドの最中に大丈夫と立った瞬間にダメージを受ける。 SEVEN、Nobutunaのために肉を焼くが、Nobutunaに邪魔される。どこかで似たような展開が・・・ SEVEN、肉が焼けたと言いつつ、ヤマツカミの攻撃を受ける。 その後ミスターが「(肉)あるからあげるよ~」とNobutunaに渡そうとする。妨害するSEVENだが、二人を突いた時にはNobutunaはこんがり肉Gを受け取っていた。 何故か6 21から弾幕が入っていて見づらい状況になっている。コメント非表示推奨。 ヤマツカミの吸い込みに対し、「漢津波だあー」と叫ぶSEVENにFaltが「気持ち悪いわ!」とツッコミ。 ヤマツカミ二回目の吸い込み。Skyはガードしきり、ミスターは画面外にいて、SEVENが吸い込まれるがNobutunaの粉塵で助かり、Nobutunaもまた吸い込まれるが、粉塵で回復しつつ下に落ちた。 画面外のSkyとSEVENのやり取りを長々と説明するSEVEN。 ヤマツカミのメリーゴーランドを落ち込んでかわしたNobutuna。 対人戦をしていたらしいSkyとSEVEN。Sk「しね!」SE「あぶね!」Sk「くそ」SE「おいSkyくんそれはないんじゃないか?」「仲間とは思えないその所業に全米が泣いた」 9 21、SEVENがSkyの砲撃で落とされる。Ri「二年やってきてこれは何なの?(^ω^;)」Fa「二年の醜態成」 ミスターに突進されたSEVEN。「仲間に突進なんてご法度だよ~」というSEVENを、「黙ってろよ(^ω^#)」とRikuが一蹴。 「自分以外長物を持ってる」と気付いたNobutuna。 Sky、またしてもSEVENの突進で下に落ちる。Sk「くそ~」 カメラがあんじゃんとNobutunaの周りをグルグル回るSEVENだったが、雷光虫に当ったのかこけた。 Sky、「死ね~」と叫び、SEVENを砲撃で落とした。しかしまさかのミスターの反撃に遭った。Mr「俺これやりたかったんだ」 しかしミスターもSkyに落とされた。 SEVEN、Skyの竜撃砲で下に落とされた。Sk「前方不注意ですよ(・w・;)」 jackの顔を真似ていたSky。No「流石のjackもハゼみたいな顔してる」 Nobutuna、ヤマツカミが下に落ちた後も高見の見物をしていたが、上がってきたヤマツカミに直撃したのか吹き飛ばされた。 13 45、ミスターが落ちる。SE「親方!空からミスターがっ!(・◇・)」 Nobutuna、吸い込みから逃げるが、道がなくなり、吸い込まれるが粉塵で助かった。 Skyが聞いた噂によると、㈱粉塵王の社長はNobutunaらしい。 突進し続けるミスター。 ヤマツカミに飽きてきたSEVEN。 Nobutuna、鼻にティッシュを詰め込んで、「Rikuさんちぃーっす」と挨拶した。 ヤマツカミ、下に落ちてNobutunaがまた上から見物していたが、SEVENの仕掛けた小タル爆弾が爆発し、ふちにガリガリしながら下に落ちた。 Skyが下に落ちてヤマツカミから剥ぎ取っていた間、ミスターはブーメランを投げ、SEVENはNobutunaの背後にじわじわ近寄っていた。 Nobutuna、またしても上がってきたヤマツカミに直撃し、今度は下に落ちた。 もうお気付きかと思うが、ヤマツカミ<<<<<対人戦になっている。 ミスター、Skyに砲撃で下に(ry Mr「ぶるえっ!」と凄い声が出ていた。 ヤマツカミに飽きてきたSEVEN。槍を置くはないのかと述べる。 SEVEN曰く、森を荒らされた事を怒ってるようなSky。 24 18、ようやく狩猟完了。Nobutunaの右ではSkyとミスターが対人戦していた。数秒後ミスターがSkyを落とした。 「誰でもいいからズタズタにしたい」と突進するミスター。見事SEVENに直撃。 「感傷深いものがあるね(・Σ・)」というFaltに「そうかあ?(・◇・`)」というSEVEN。ヤマツカミはモンハンどうでしょう第1回で戦ったモンスターだった。 SEVENとミスター、SkyとNobutunaのギルドカードを公開するNobutuna。SEVENランス1755回。Skyは2ndキャラだったらしい。ライトボウガンがガンランスよりも多い。ミスターは太刀が最も多かった。 SE「空男みゃおおおおん」 Ashは捕獲の勲章を持ってる。 村最終モンスターハンターを終えてないメンバーがいるという噂を聞いたSky。Ri「そんな奴メンバーじゃないでしょ?(^ω^)」 第29回と間違えているNobutuna。違うwww マガジン 暴虐の轟竜 参加メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、Riku(弓)、Sky(狩猟笛) 乙 Nobutuna×1 Faltの笑い声から後編がスタート。 撮影外でSkyが下ネタを言っていた。 外野はSEVENとミスター。誰が死ぬかを賭ける。ミスターはNobutuna、SEVENはSkyに賭ける。 2 24、何故かティガが上にじゃがいもを放つ。 狩猟中のFaltにお茶を頼むSEVEN。Fa「バカじゃないのか×2w」 ティガ、突進でNobutunaとFaltとSkyを三枚抜き。一気に3乙の危機に陥る中、Nobutunaは助からなかった。 しかも秘薬を持ってきてなかったNobutuna。 ミスター、次はRikuに賭ける。 No「部位破壊とか知らない」Ri「勝てばいい勝てば」 4 43、ティガが閃光で怯み、4 58にはFaltの麻痺ビンで麻痺り、5 08にはSkyがスタンを奪う。 5 37には落とし穴にはまり、5 50にはRikuが麻痺ビンで麻痺らせる。下に下りてきたところをNobutunaがダウンを奪うが、Rikuが閃光玉を投げてしまった。 SE「ちょっとなんかやればすぐこれだよー」 No「Rikuは褒めたら伸びるよ」SE「すごおい(棒読み)」 SE「みゃおおおおん」 7 18狩猟完了。Ri「面白みがwww(^ω^;)」 ヤマツカミよりかなり早く7分代で終えた。 ドスランポスの挟撃 参加メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、Riku(弓) Skyも来ていたが、置いてけぼりにされた。 いい具合に仲間外れにされたRiku。 Riku、先に一匹目を発見する。 エリア5でドスランポスと交戦するNobutuna。 野生のSEVEN、NobutunaとFaltに突っ込む。 ドスランポス、あっさり倒される。 エリア3で3人揃ってドスランポスと合流。FaltとRikuの狙撃で狩猟完了。 モドリ玉でキャンプに戻ったNobutunaだったが、Rikuも現れ、Faltも走ってきた。 手を振る3人。SE「最初のメンバー、この3人?」Σ(;・j・) 集会所 前編と同様、ギルドカードを公開。Faltは弓が1505回。先ほどのドスランポスで90頭目だった。 「俺俺!」と忘れ去られそうだったRikuのギルドカード。Rikuは弓が444回。大剣は0。他のメンバーと比べるとモンスターの狩猟数が少なく、「よくポッケ村にいられたな」とSEVENにいじられる。 Ashのギルドカード公開。コメントをいじる一同。大剣909だが、それ以外は少ない。古いデータなのか、狩猟数が少なかった。SEVENが確認しなおすと、大剣は1436回だった。 Billyは片手剣とハンマー、弓が420回。勲章は全てコンプリートしていた。ゲリョスは505頭。Mr「キンカン塗って~また塗って~」Ri「俺なんてバイト並だよ」 jackは双剣よりも太刀が多かった。ナナ・テスカトリが誰よりも少ない。SE「(・◇・)だからじゃない?」No「(・◇・)だけにw」社長、ネコートのコートがなく、留年となったw 2ndSは変わらず。次回からタイトルをいじることとなった。 2010年最後の本編。 提供 (前編) ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 (後編) CR下綱物語 パンツレスリング協会 狩猟法人 槍の会 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント