約 2,053,474 件
https://w.atwiki.jp/monhan2ndg/pages/28.html
Lボタン 正面に視点を向ける Rボタン 鬼人化,2回目押すと解除 □ボタン 武器をしまう ×ボタン 回避行動 △ボタン 斬り下ろし ○ボタン 回転斬り △+○ボタン 斬り払い、鬼人化時は乱舞 回避or斬り払い後に△ボタン 斬り上げ攻撃 通常時Rを押しながら△+○ボタン 鬼人化 攻撃アクションの基本値 斬り払い (7+7)+(7+7) 連続斬り1 18 連続斬り2 10+8 連続斬り3 6+12+18 斬り上げ 19 回転斬り 15+10+6 攻撃アクションの基本値(鬼人) 斬り払い (9+9)+(9+9) 連続斬り1 24 連続斬り2 13+10 連続斬り3 6+16+24 斬り上げ 25 2回転斬り (20+13+8)*2 乱舞 33+(8*8)+(20+20) 双剣の利点 ■ 鬼人化すると以下のようなメリット&デメリットが発生する。 攻撃力と移動速度が上昇 スーパーアーマー状態となる 乱舞、2回転斬りが出せるようになる (乱舞時は、硬いモンスターでも攻撃の弾かれモーションがなくなる) スタミナが時間経過と共に減少(強走薬・スキル「ランナー」で補える) ■ モンスターの大きな隙と乱舞の相性は抜群!特にラオシャンロン・シェンガオレン・オオナズチなどの大型モンスターには乱舞を叩き込みやすい。 ■ スキル「高級耳栓」は、モンスターの攻撃を安全に避けられるだけでなく、乱舞を叩き込むチャンスを増やすことにも繋がりオススメ。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3580.html
「生命(いのち)ある所、正義の雄叫びあり!」 【番組名】 百獣戦隊ガオレンジャー 【読み方】 ひゃくじゅうせんたいがおれんじゃー 【放送開始】 2001年2月18日 【放送終了】 2002年2月10日 【話数】 全51話+劇場版1作+OV1話 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old SID=145 【前作】 未来戦隊タイムレンジャー 【次作】 忍風戦隊ハリケンジャー 【あらすじ】 21世紀を迎えた地球上は環境汚染、生態系の異常、人間関係の疲弊化により、人々の生きるエネルギーが減少しつつあった。 オルグと呼ばれる邪悪な鬼の一族が出現した。 ある週末の夜。 都心に現れたオルグと戦う4人の戦士、ガオレンジャーは、混乱の中でパレードに参加していた象が暴れるのを宥めた獣医師の獅子走と出会う。 騒ぎの翌日、ガオの巫女のテトムの指示によりガオレンジャーの4人に連れて行かれた走は、空に浮かぶ不思議な島でパワーアニマルという大地の精霊が具現化した獣達のリーダーのガオライオンと出会う。 ガオライオンは走を認め、テトムへ彼を連れてくるように伝えていたのだった。 ガオイエローと名乗るリーダー格の青年、鷲尾岳は獅子走に告げる。「もしガオレンジャーになりたいのなら、獅子走という名も、その過去も捨てよ」と。 対して獅子走は答える。「自分は獣医だ。医者は助けを求める声に応えないわけにはいかない」と。 こうして獅子走は、パワーアニマルに選ばれしネオ・シャーマンの戦士の5人目にしてガオライオンに選ばれたリーダー、ガオレッドとなり、他の4人と共にオルグとの戦いに身を投じていく。 スーパー戦隊シリーズ第25作目。 21世紀最初の作品。 百獣の王と呼ばれるライオンがモチーフに選ばれた。 ガオレンジャーというタイトルは、元々『星獣戦隊ギンガマン』の企画段階での最有力候補だったが、『ギンガマン』企画時と同時期に放映されていた『勇者王ガオガイガー』と名称が類似するという事で没となったもの。 戦隊ロボでは初めて換装式の玩具展開を行っており、前作『未来戦隊タイムレンジャー』がやや難しいストーリー構成だったのもあり子供向けの分かり易く娯楽志向の強い作品となっている。
https://w.atwiki.jp/kyotomh3gclub/pages/37.html
京都のモンハンカフェABsoooLuteさんの情報です。 場所:CAFE DININGBAR ABsoooLute【アブソリュート】 ・京都市中京区大黒町71-22 ABCミュージアム2F・050-5799-5461 ・ぐるなび/ホットペッパー/公式ブログ 日時:毎週土日曜9時~18時(毎週の開店の有無はmixiコミュ参照のこと) 費用:チャージ300円(要会員登録)・ワンドリンク制(飲み放題1200円・持込禁止) 参加方法:直接お越しください。いつでも参加できます。 京都モンハン倶楽部公式ツイッター(当サークルに関する質問はこちらへ) http //twitter.com/#!/KyotoMH3Gclub CAPCOM:モンスターハンター3(トライ)G 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/110.html
投稿日 (Vol.1)2008年12月16日 05 01 (Vol.2)05 08 メンバー(使用武器) ○Nobutuna、SEVEN、Billy(全員狩猟笛) クエスト 焔の四天王 モンスター バサルモス、グラビモス、ショウグンギザミ、ヴォルガノス 乙 Nobutuna×1 主な登録タグ (Part1)ごついミスター、フロッグ☆伊藤、Billyの戯れ、市場制圧、またAshか、つ100円(Part2)お辞儀する伊藤さん、 いつでも、どこでも 、鈍器ホーテ、変態大魔神Ash、ゲゲゲの妖精 前 【MHP2G】第58回 モンハンどうでしょう ~雪の山からこんにちは~ 次 【MHP2G】第60回 モンハンどうでしょう ~街、救ってみました~ 概要 第4回武器統一戦。 奥から黄色い硫黄発生。 フロッグ伊藤さんを連れてきたSEVEN。 チューリップを歌いだすSEVEN。 「無視かーい」No「本人出ねーけどな」 バサルモスの下から黄色い硫黄発生。 ブレスがやたら出るバサルモス。No「腕上げたな」 遊びで火薬岩をNobutunaに落としたBilly。第58回に続くお戯れであるw SEVENの技、伊藤さんクラッシュ発動。 9 55救急車通過。SE「Ashが運ばれたw」 歩いてきたグラビモスにJUMPタル爆弾で先制攻撃するBilly。 「ニコニコ動画で動画をあさりはじめ・・・もうちょっ!」 クレヨンし○ちゃんのあの歌を歌うNobutunaとSEVENに笑うBilly。 グラビモスも麻痺るがSE「無”視”がーい”」No「無”視”がーい”」声がごつくなっていたミスター。 M78星から粉塵をとってきたSEVEN。 3人でしんどいと言う一同。SE「見てる人100円入れて参加して」 戦場の端で旋律を研究する侍。 グラビモスの時点で20分針を越す。分割を提案する一同(されてるw)。 ショウグンギザミの出る位置を推測する一同。この後はダチョウ倶楽部のようなやり取りになる。 ショウグンギザミの出現後にNobutunaにメールがくる。 どうでしょうで戦隊物が出来そうだと言い出すSEVEN。 どうでしょうメンバーを色で例える一同。SE「jack→肌色」No「もはや戦隊物じゃねえだろw」 Bi「ミスター→クリア」 SE「Riku→グリーン」 SE「Billy→黒」 SE「SEVEN→レインボー」 昔はガンランスを使っていたjack。 狩猟後、ヴォルガノスの中でお辞儀する伊藤さん。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna 腐女子乙 Q.友人がサイトでMHDの夢小説を連載し始めました。以前のお便りで同人誌の話が出ましたが、皆さんがやめたって~と言えば辞めるつもりです。 A. 好きなようにやってくれという回答に。 SE「俺的には変態大魔神Ashがさらうっていう」 Bi「そして姫を臣下にまたAshか」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 SEVEN BAS大好き Q.Nobutunaさん宅の撮影環境が知りたいです。 A. SEVENいわく快適らしい。あとバキがある。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/team-gso/pages/122.html
「弾丸用早見表」 モンスター 弱点部位 弱点属性 弱点属性部位 咆哮 風圧 鳥竜種 ドスランボス 全身(100) 氷 全身(60) 無 無 火水雷 全身(50) ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック ヒプノック イャンガルルガ ゲリュス 飛竜種 リオレイア リオレイア希少種 リオレウス リオレウス希少種 バサルモス グラビモス グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 モノブロス モノブロス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 エスピナス エスピナス亜種 エスピナス希少種 ティガレックス アカムトルム ベルキュロス ドラギュロス パリアプリア デュラガウア グレンゼブル 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ アクラヴァシム アクラジュビア シェンガオレン 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン カムオルガロン ノノオルガロン 古龍種 クシャルダオラ 錆びクシャルダオラ ナナテストリカ テオテスカトル オオナズチ ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 キリン ヤマツカミ ルコディオラ ミラボレアス(黒龍) ミラボレアス(紅龍) ミラボレアス(祖龍)
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/221.html
投稿日 2012年12月31日 18 59 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、jack(双剣)、Ash(大剣) クエスト JUMP 爆炎の帝 モンスター テオ・テスカトル 乙 なし 主な登録タグ 深夜版モンハンどうでしょう ノブツハイマー もしくは歯食いしばって寝るしかない 前 【MHP3】第66回 モンハンどうでしょう2ndS ~限りなき闘争~ 次 【MHP2G】第68回 モンハンどうでしょう2ndS ~僕は○○~ 【MHP3】第49回 モンハンどうでしょう2ndS ~ポッケの守護者~以来のMHP2G。 Faltの尻がドアップ。 jack、【MHP3】ニコニコ超会議2012 超MHD以来の出演。 テオ・テスカトルを探す一同。 エリア2でAshが最初に遭遇する。No「AshのHPを御照覧あれ(´∀`)」 As「Nobutunaそこダメだ×2」という警告もむなしく、Nobutunaが爆撃に直撃する。 Ashは羽根の羽ばたきで爆炎を判断している。 。,☆゚'・ * ・。,(´Σ`) ,。・ * ・゚'☆, (゚Д゚;)Ash、FaltのPSPの神々しい光で自分のPSPの画面が見えづらくなっている。 4 04、龍風圧で全員が吹っ飛ばされる。(゜∀゜)(゜Σ゜)あああぁぁぁあああ(゜j゜)(゜Д゜) 4 07、Ashの悲鳴で音声が制圧される。音量注意 Ashの窮地に粉塵を使う。 Ashとjackは1年ぶりに対面したらしい。鹿児島で絞られても粉塵サポートは研ぎ澄まされていた。 いつもテオの角を壊すのはBillyの役目だった。 As「火を使うのと熱さに強いのは違うんだぜ」 As「神々しすぎて前が見えねえ、カーテン閉めてくれ」No「こいつが移動したらな」As「将来が見えねえ」 As「お前ら龍属性の武器持ってきてんだろ早く角折れ」 テオのブレスにワーオ!と悲鳴を上げるAsh。Fa「ワーオ!ってなんだよwww」ja「ワーオ!www」 As「帰国子女ってのがばれる」 As「テオさんよおおらあ!」No「天さん?」 As「ぐいぐい おめーの親戚かあ?親父か?兄弟か?倅か。子供の味アッー!」 テオが移動し、カーテンを閉める。 Falt以外の3人が移動。Fa「みんなどこー?」 エリア4に入り、走ってきたテオに轢かれるNobutuna。As「なんであのタイミングで轢かれるんだよ!」 落し物を拾い、古龍の大宝玉を得たAsh。 落し物を拾おうとしたNobutunaだが、落し物なんてなかった。 クーラードリンクを飲んだNobutunaに突っ込むテオ。No「見ないで!見ないでアッー!」 RボタンがおかしくなったAshのPSP。挙動不審になる。 Nobutuna、尻尾を切断。 この回でNobutunaがモンスターハンター3Gを持っていたことが明らかになる。 As「WiiU買っちゃおうかな。ナルガ希少種と戦ってみたい」 14 45、Fa「接撃ビ~ン」No・ja・As「・・・」 AshとNobutunaがテオに轢かれた後にFaltがテオをひるませる。As「あと1秒早かったら・・・」「僕もNobutunaも無傷だった」 Fa「ケツ丸出し」 テオを貫きAshに直撃したFaltの弓。 最近自分がさっき言ってたことを忘れてしまうらしいNobutuna。As「病気だよw」 No「よし、まかないラーメンを食べよう」「すいませ~ん、醤油ラーメンお願いします」Σ(゜Σ゜)Σ(゜x゜) As「SEVENと一緒で脳みそ直結で喋ってんじゃねえよ」No「SEVENと同じは厳しいな」 Nobutunaが轢かれ、テオに弓があたったところで狩猟完了。 鹿児島に行っていたため、モンハン自体が久々だったjack。 報酬画面、転がってるNobutunaの上を矢が通過。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna ジョーさんに贅肉食われたい(30代女性) Q.不摂生がたたり、ぽっちゃりでは済まされない体型になっています。夏からダイエットに励んでいるのですが、運動と食事制限を行っています。夜中に空腹で眠れなくなることがあります。そこで、空腹時に気を間際らせる方法がありましたら、教えてください。 No「さっそく相談に入らさせていただきますが」 にjこり「あいっ」 Falt「松井秀喜がwww」 にしこりで相槌を打ち続けるjack。 Falt「帰れアメリカにwww帰れよwww」 Ash「アメリカ行ったらゴジーラになる」 A. No「空腹になったら食っちゃうかな」「前回も同じようなのが来て、炭酸水を勧めた」「そのまんま仕事してると忘れる」 ja「寝る前の空腹時じゃない?」 As「寝ろよ」 Fa「お茶をいっぱい飲めば、一時は腹が膨れる」 No「前回も言ったけど、食事制限はやめたほうがいい」 Fa「お腹すいたな~と思ったらM字開脚」 As「何が満たされるんだよw」 As「他の欲を満たせば食欲は忘れるかもしれない。この人は性欲が足りないんだ」 Fa「自慰行為しながら食いつつ寝ればいいんだ」「アッー!モグモグZZZZZZ」 As「お前の話だろwww」No「それはひどいwww」 No「もしくは歯くいしばって寝るしかない」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Falt ミニー(20女性) Q.罵られたりするとどうしようもなく嬉しくなってしまい、ムラムラと興奮してしまうどうしようもないドMです。性別問わずに罵倒されたりすると、大変らしいです。大抵引かれますが、その冷ややかな視線すらたまりません。Sっ気のない彼氏に、ドSに目覚めてもらうにはどうしたらいいですか?PS.Billyさん大好きです。ハンマーでぶっ飛ばしてください。もしくはグリグリしてください。 As「この時間性癖暴露の時間じゃねえぞ」 Fa「すげえな、これは引くわ」 A. As「自分が彼氏を罵り始め、彼氏に可逆精神を持たせる・・・。別れる可能性も視野に入れて」 Fa「罵倒されて喜ぶ趣味はねえな」As「えっ?」Fa「うるせえ○ねって思う」 No「Sっ気に目覚める前にSMプレイやってみたらいいんじゃないか?」 提供 (株)粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/1050.html
村長 / 集会所下位 村長 / 集会所上位 集会所G級 主な素材 備考 基本シリーズ Dシリーズ系統 Sシリーズ系統 Uシリーズ系統 Xシリーズ系統 Zシリーズ系統 特徴なし 種別 スロット多め 種別 防御力高め色変更可能 種別 スロット多め 種別 防御力高め色変更可能 種別 スロット多め色変更可能 種別 モス 両 ランゴ 剣ガ ランゴS 剣ガ ランゴU 剣ガ タロス 剣ガ タロスS 剣ガ タロスU 剣ガ ギアノス 剣ガ ギアノスU 剣ガ ドスギアノス ギアノスーツ 両 ランポス 剣ガ ランポスS 剣ガ ドスランポス ランポスーツ 両 ゲネポス 剣ガ ゲネポスS 剣ガ ゲネポスU 剣ガ ドスゲネポス ゲネポスーツ 両 イーオス 剣ガ イーオスS 剣ガ イーオスU 剣ガ ドスイーオス イーオスーツ 両 クック 剣ガ クックS 剣ガ クックX 剣ガ イャンクック クックD 剣ガ クックU 剣ガ クックZ 剣ガ イャンクック亜種(青) ゲリョス 剣ガ ゲリョスS 剣ガ ゲリョスX 剣ガ ゲリョス ゲリョスD 剣ガ ゲリョスU 剣ガ ゲリョスZ 剣ガ ゲリョス亜種(紫) ガルルガ 剣ガ ガルルガS 剣ガ ガルルガX 剣ガ イャンガルルガ(片耳)イャンガルルガ(両耳) ヒプノ 剣ガ ヒプノS 剣ガ ヒプノX 剣ガ ヒプノック レイア 剣ガ レイアS 剣ガ レイアX 剣ガ リオレイア リオハート 剣ガ リオハートU 剣ガ リオハートZ 剣ガ リオレイア亜種(桜) ゴールドルナ 剣ガ G・ルナZ 剣ガ リオレイア希少種(金) レウス 剣ガ レウスS 剣ガ レウスX 剣ガ リオレウス リオソウル 剣ガ リオソウルU 剣ガ リオソウルZ 剣ガ リオレウス亜種(蒼) シルバーソル 剣ガ S・ソルZ 剣ガ リオレウス希少種(銀) フルフル 剣ガ フルフルS 剣ガ フルフルX 剣ガ フルフル フルフルD 剣ガ フルフルU 剣ガ フルフルZ 剣ガ フルフル亜種(赤) モノブロス 剣ガ モノブロスS 剣ガ モノブロスX 剣ガ モノブロス モノデビル 剣ガ モノデビルU 剣ガ モノブロス亜種(白) ディアブロ 剣ガ ディアブロS 剣ガ ディアブロX 剣ガ ディアブロス ディアブロD 剣ガ ディアブロU 剣ガ ディアブロZ 剣ガ ディアブロス亜種(黒) バサル 剣ガ バサルS 剣ガ バサルU 剣ガ バサルX 剣ガ バサルモス グラビド 剣ガ グラビドS 剣ガ グラビドX 剣ガ グラビモス グラビドD 剣ガ グラビドU 剣ガ グラビドZ 剣ガ グラビモス亜種(黒) レックス 剣ガ レックスS 剣ガ レックスX 剣ガ ティガレックス ナルガS 剣ガ ナルガX 剣ガ ナルガクルガ アカムト 剣ガ アカムトルム ウカムル 剣ガ ウカムルバス ガレオス 剣ガ ガレオスS 剣ガ ガレオスU 剣ガ ドスガレオス ガノス 剣ガ ガノスS 剣ガ ガノスX 剣ガ ガノトトス ガノスD 剣ガ ガノスU 剣ガ ガノスZ 剣ガ ガノトトス亜種(翠) ラヴァ 剣ガ ラヴァX 剣ガ ヴォルガノス ザザミ 剣ガ ザザミS 剣ガ ザザミU 剣ガ ザザミX 剣ガ ダイミョウザザミ ザザミZ 剣ガ ダイミョウザザミ亜種(紫) ギザミ 剣ガ ギザミS 剣ガ ギザミU 剣ガ ギザミX 剣ガ ショウグンギザミ ギザミZ 剣ガ ショウグンギザミ亜種(朱) 金剛 剣 金剛・覇 剣 金剛・真 剣 シェンガオレン 不動 ガ 不動・覇 ガ 不動・真 ガ ドスファンゴ コンガ 剣ガ コンガS 剣ガ コンガU 剣ガ コンガX 剣ガ ババコンガ コンガZ 剣ガ ババコンガ亜種(緑) ブランゴ 剣ガ ブランゴS 剣ガ ブランゴU 剣ガ ブランゴX 剣ガ ドドブランゴ ブランゴZ 剣ガ ドドブランゴ亜種(茶) 金色 剣 金色・真 剣 ラージャンラージャン(激昂) 黒子 ガ 黒子・真 ガ 暁丸 剣 暁丸・覇 剣 ラオシャンロン 男専用 曙丸 ガ 曙丸・覇 ガ 暁丸・皇 剣 暁丸・極 剣 ラオシャンロン亜種(灰) 曙丸・皇 ガ 曙丸・極 ガ 凛(紅凛) 剣 凛・覇 剣 ラオシャンロン 女専用 艶(紅艶) ガ 艶・覇 ガ 凛・皇 剣 凛・極 剣 ラオシャンロン亜種(灰) 艶・皇 ガ 艶・極 ガ キリン 剣ガ キリンS 剣ガ キリンX 剣ガ キリン クシャナ 剣ガ クシャナS 剣ガ クシャナX 剣ガ クシャルダオラクシャルダオラ(錆) エンプレス 剣ガ エンプレスX 剣ガ ナナ・テスカトリ カイザー 剣ガ カイザーS 剣ガ カイザーX 剣ガ テオ・テスカトル ミヅハ 剣 ミヅハ覇 剣 ミヅハ真 剣 オオナズチ トヨタマ ガ トヨタマ覇 ガ トヨタマ真 ガ ドラゴンS 剣ガ ドラゴンX 剣ガ ミラボレアス ミラバルカン 剣ガ ミラバルZ 剣ガ ミラボレアス亜種(紅) ミラルーツ 剣ガ ミラルーツZ 剣ガ ミラボレアス亜種(祖龍) 忍・陽 両 シェンガオレン 忍・陰 両 忍・天 両 忍・空 両 ミラボレアス 忍・地 両 忍・海 両 マフモフ 両 マフモフS 両 毛皮類 ボーン 剣ガ ボーンS 剣ガ ボーンU 剣ガ 骨類 スティール 剣 スティールS 剣 スティールU 剣 鉱石類 チェーン 両 チェーンS 両 チェーンU 両 レザーライト 両 レザーライトS 両 レザーライトU 両 ハイメタ 剣ガ ハイメタS 剣ガ ハイメタU 剣ガ ハンター 剣ガ ハンターS 剣ガ ハンターU 剣ガ バトル 剣ガ バトルS 剣ガ バトルU 剣ガ 毛皮類 オウビート 剣ガ オウビートS 剣ガ オウビートX 剣ガ キラビートルなど虫類 男専用 パピメル 剣ガ パピメルS 剣ガ パピメルX 剣ガ 女専用 マカルパ 剣ガ マカルパU 剣ガ マカルパZ 剣ガ 春夜鯉など魚類 メルホア 剣ガ メルホアU 剣ガ メルホアZ 剣ガ ドスビスカス ビストロ 両 ビストロU 両 アイルー食券 夜叉 剣 夜叉・真 剣 龍苔・龍木ヤマツカミ 修羅 ガ 修羅・真 ガ デスギア 剣ガ デスギアS 剣ガ 禍々しい布 ギルドナイト 両 勇気の証・食券類 男専用 メイド 両 女専用 プライベート 両 ガーディアン 両 ガーディアンU 両 鉱石・チケット類 男専用 ヘルパー 両 ヘルパーU 両 女専用 ヒーラー 両 ヒーラーU 両 ギルドガード【紅】 両 アイルー食券 ギルドガード【蒼】 両 ノヴァクリスタル クロオビ 両 クロオビS 両 クロオビX 剣ガ チケット類 ガブラスーツ 両 ガブラス ブラック 剣ガ 黒いかけら・黒い塊 キングロブスタ 剣ガ エビ アメザリ 剣ガ ファミ通素材 イベント ディアソルテ 剣ガ 電撃素材 イベント 海賊J 剣ガ ジャンプ素材 イベント
https://w.atwiki.jp/mnsthntskndg/pages/26.html
詳しい攻略はそのモンスターの名前の所をクリックしてください 亜種・希少種のモンスター情報は モンスターの名前のところをクリックすれば攻略とともに出てきます 何か足らないところを見つけてくださった方は 情報提供か交流掲示板に情報提供と題して書いてください。 お願いします モンスター名 毒 麻痺 睡眠 気絶 火 水 雷 氷 龍 閃光 シビレ罠 落とし罠 ドスギアノス 〇 〇 〇 〇 〇 △ △ × 〇 〇 〇 × ドスファンゴ ◎ 〇 ◎ 〇 〇 〇 × × △ × 〇 × フルフル 亜種 〇 △ 〇 ? ◎ × × △ △ × 〇 〇 ドドブランゴ 亜種 △ △ 〇 ? ◎ × △ × △ 〇 〇 〇 ティガレックス 〇 〇 〇 〇 △ △ ◎ △ 〇 〇 〇 〇 ラージャン △ △ 〇 ? × × × ◎ × 〇 〇 〇 ドスランポス 〇 〇 〇 〇 △ △ △ 〇 〇 〇 〇 × イャンクック 亜種 △ 〇 〇 〇 × ◎ △ ◎ 〇 〇 〇 × ババコンガ 亜種 △ △ △ ? ◎ × × 〇 △ 〇 〇 〇 イャンガルルガ × △ 〇 ? × △ × △ △ 〇 〇 ? ダイミョウザザミ 亜種 △ 〇 〇 × ◎ × ◎ 〇 × × 〇 × クイーンランゴスタ 〇 ? ? ? ◎ ? ? ? ? 〇 ? ? ドスゲネポス △ △ 〇 ? × ◎ × ◎ ◎ 〇 〇 × ドスガレオス △ 〇 〇 ? ◎ × ◎ × △ × 〇 × ガノトトス 亜種 △ ◎ 〇 ? ◎ × ◎ × △ × 〇 〇 モノブロス 亜種 〇 △ 〇 〇 × 〇 ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 ディアブロス 亜種 △ △ 〇 〇 × 〇 △ ◎ △ 〇 〇 〇 ショウグンギザミ 亜種 × 〇 △ ? △ × 〇 〇 〇 × 〇 × ゲリョス 亜種 × △ △ ? ◎ △ × △ 〇 × × 〇 ドスイーオス △ ◎ ◎ ? × × ◎ △ 〇 〇 〇 × リオレウス 亜種 希少種 △ 〇 〇 〇 × 〇 × ◎ ◎ 〇 〇 〇 リオレイヤ 亜種 希少種 △ 〇 〇 〇 × 〇 ◎ 〇 ◎ 〇 〇 〇 バサルモス △ 〇 〇 ? 〇 × × △ ◎ 〇 〇 × グラビモス 亜種 〇 △ △ 〇 × ◎ × 〇 ◎ 〇 〇 〇 ナルガクルガ ? ? ? 〇 ◎ × ◎ × 〇 〇 〇 〇 ヒプノック 〇 ◎ 〇 ? 〇 × 〇 △ △ 〇 〇 〇 ヴォルガノス ? ? ? 〇 〇 ◎ ? 〇 〇 × 〇 × キングチャチャブー ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? シェンガオレン × × × × ◎ × × × ◎ × × × アカムトルム × × × ? × × ○ × ◎ ○ × × ラオシャンロン 亜種 × × × × ◎ × 〇 × ◎ × × × キリン △ × 〇 ? 〇 × × 〇 ◎ × × × オオナズチ △ 〇 〇 ? ◎ × △ × ◎ 〇 × × クシャルダオラ ◎ △ △ ? △ × 〇 × ◎ 〇 × × テオ・テスカトル ◎ 〇 〇 ? × 〇 △ △ ◎ 〇 × × ナナ・テスカトリ ◎ ○ ○ ? × 〇 △ △ ◎ 〇 × × ミラボレアス亜種×2 × × × × 〇 × × × ◎ × × × ヤマツカミ ? ? ? ? × × × ◎ ◎ × × × 情報提供者:つむつむさん 情報判断:管理人の知識+防具情報(剣士頭装備) ドスランポス系の属性判断:普通のランポス系素材を使った頭防具 状態異常情報判断:ライトボウガン「狩筒」毒弾、麻痺弾、睡眠弾、それぞれLv1での状態異常になったときの使った弾の数 調べたときの防具:「暁丸・覇」シリーズ 気絶=徹甲榴弾での目まいの追加効果にて いま調べられないモンスターは3月27日から調査開始!
https://w.atwiki.jp/tomato1/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3244.html
シチュエーション:不良3人(一人がバットで武装)に捕らわれた喜緑さんを助ける生徒会長 その1 実力行使で三人を追い払う生徒会長 「あ、何だてめえは? うぜえからとっとと消えな」 汚らしい部屋の中に、罵声が飛ぶ。 どうやら獲物を食すタイミングで邪魔が入ったことを憤っているようだ。 俺はキザっぽくゲスな三人をにらみつけ、 「そうはいかん。このような状況を放っておけるような矮小な人間であるつもりはないのでね」 「へー、かっこいいじゃん。三人相手にやろうってのかよ?」 彼女に馬乗りになっていた男が嫌らしい笑みを浮かべると、近くに無造作におかれていたバットを取った。 他の二人もメンチを切りながら、俺の方に寄ってくる。 俺は無造作に眼鏡を外し、ポケットにしまうと、 「……いいだろう。三人まとめて相手してやる、来たまえ」 俺はゆっくりと部屋の壁に背を向けるように立った。そこにバットを構えた男一人、後続にすでの二人がじりじりと迫ってくる。 背中に遮蔽物がある場合、一度におそってこれるのはせいぜい二人が限界だ。 人間の心理にはパーソナルスペースというものがある。複数で殴りかかってくるにしても、それぞれある程度の距離を 持とうとするからだ。もっともこれでは退路もなくなってしまうが、もとより引くつもりなど毛頭ない。 ――しかし、連中はもっと愚かな選択をした。一番最初に殴りかかってきたのはバットを持った男だったからだ。 「くたばれっ!」 狂気に染まったツラでそいつはバットを振り下ろしてきた。だが、俺は焦ることなく紙一重でそれを交わす。 よけられたことに逆上したそいつは、オーバーなスイングでバットを振り回してきた。 これでは他の二人は巻き込まれることを恐れて手出しできない。こいつは最初から人数の差という有利な条件を放棄したのだ。 めちゃくちゃに振り回すバットはことごとく空を切り、そのたびに部屋の中の花瓶・本棚・椅子・机にぶつかる。 一向に俺をホームランできないバット男はますます逆上した。こいつはだだをこねる子供が、物を破壊するときの動作と 全く変わらない。物を壊すとき、物が逃げることはない。だが、万一その物が逃げてしまい一向に破壊できないとわかったら、 バットをふるう人間はどういう気分なるだろうか。当然、破壊行為が成就できずストレスを解消できないんだから ますます逆上する。 言葉にもならない奇声を上げ、バット男はそれを振り回していたが、やがて息が上がり始める。 おいおい、この程度の素振りで根を上げるとは鍛錬が足りないんじゃないか? 頃合いだな。そう判断した俺はバット男が大根切りのようにそれを大きく振り上げたタイミングで動く。 そいつの荒い鼻息が浴びるほどに接近し、軽くミゾの部分に拳を当てた。 何をされたのかわからない男はバットを振り上げたまま、一時停止してしまう。 さて、こいつは次にどう動く? このまま俺の方に身体を動かせば遠慮なく拳をこいつの腹にねじ込ませてもらおう。 向かってくる物に対して、俺の拳の加速が加わればただではすまないぞ。 しかし、バット男は意外なことにぱっと身を後退させた。得体の知れない何かを感じ取ったのだろうか。 技量はさておき野生の感は備わっているようだ。しかし、俺の仕掛けた罠は後退しても同じことだ。 即座に俺もバット男が後退した方に身を進め、そいつの腹に拳をねじ込んだ。当然、こいつの引いている方へ力を加えるため、 向かってきたときに比べて威力は格段に落ちるが、目的はそこにはない。 「うおわっ!?」 バット男は情けない悲鳴とともに床に仰向けに倒れ込んだ。自ら行った後退動作に、想定外の俺の力が加えられたため、 足をもつれさせてしまったのだ。 俺は即座に倒れたバット男の胸板を思いっきり踏みつけた。そいつは発狂したような悲鳴を上げて、口からつばを飛ばす。 これで一人片づいた。 すっと振り返ると、他の二人が唖然と俺を見つめている。バット男だけでケリがつくものだと思っていたのだろうか。 やがて、ようやく状況を飲み込んだ一人が俺に殴りかかってきた。なっちゃいない。まだ二対一だというのに、 一人ずつ飛びかかってくると無能にもほどがある。 繰り出される拳。俺はそれをかわして、そいつの腕を握った。 最初はこのまま腕を引っ張り転ばしてやろうかと思ったが、すぐ近くに部屋の壁があることに気がつき、 そいつの拳をそちらへと強制的に誘導してやった。メキャという鈍い音とともに、拳が壁に激突する。 すぐにそいつも悲鳴を上げて床を転がり回り始めた。今の衝撃程度で拳がつぶれるとは脆すぎないか? さて、これで二人片づいた。さて最後の一人は……と見たが、とっとと悲鳴を上げて部屋から逃げ出す姿が。 情けない上に、仲間を置き去りかよ。 俺は床に倒れたまま、ずっと動かなかった彼女の元に駆け寄る。見たところ乱暴はまだされていなかったらしい。 きれいな姿のままを確認し、ほっと胸をなで下ろす。 「さすが会長ですね。この程度ならば一ひねりといったところですか」 「……こういったことは避けたかったんだがね。また古泉の奴に変な借りを作ってしまったからな」 そんな言葉を交わしながら、彼女の身体を支えて起きあがらせる。彼女は服に付いたほこりを払いながら、 「安心してください。情報操作は得意ですから。わたしは会長の書記ですよ?」 そうにこやかな笑みを浮かべた。 その2 迫力で三人を追い払う生徒会長 「あ、何だてめえは? うぜえからとっとと消えな」 汚らしい部屋の中に、罵声が飛ぶ。 どうやら獲物を食すタイミングで邪魔が入ったことを憤っているようだ。 ……だが、欲望に染まった貴様らの怒りなど、今俺の脳内に悪性ウィルスのように蔓延している感情に比べれば、 クソの価値もない。 「彼女を離してもらおうか……」 俺はつかつかと三人の元に近づく。だが、そのうちの一人が汚らしい笑みを浮かべながらバットを握ると、 そのまま俺の横腹を殴りつけた。 全身の神経に激痛の信号が行き渡り、胃は震えのあまり胃酸をのどに向け逆流させ、手足はそのシグナルを拒絶するために 感覚機能を遮断させた。 しかし、俺は膝をつくどころか殴られた場所を手で覆う気にもならない。逆にその痛みが俺の怒りをより純粋で 鋭利なものへと変化させてくれる。 そして、言う。 「彼女を離せ……」 俺が先ほどと同様の言葉を口にしたとたん、バット男は俺の脳天にバットを振り下ろした。 ――一瞬、世界が暗転した。次に視界に閃光が走る。 「カッコつけてんじゃねえよ」 バットを振り下ろした男は下劣な笑い声を上げた。背後の二人もニヤニヤといやらしい視線を向けた。 俺は自分の視線が床に落ちていることに気がつく。そのとたん、自分に対しても苛烈な怒りがわき起こり、 その激情が身体をやるべきことへと動かす。 「――うおっ!?」 バット男の情けない悲鳴。俺の手がするりと伸び、そいつの顔をつかんだからだ。 急におびえた顔に変わったそいつは、反射的に俺の腹に膝を入れた。だが、さっきの頭への一撃で 神経回路のどっかがぶっ壊れたらしい。痛みどころか、身体のどこもそれに反応しない。 俺はバット男の額に、自分のそれを触れさせ、 「もう一度言う。彼女を今すぐ離せ……!」 そいつはヒッと短い悲鳴を上げた。ゆっくりとそいつの額から頬を伝って血が流れていく。 どうやらいつの間にか俺の頭から激しい出血が起こり、くっつけている額を伝わっていっているようだ。 隣にいた男が、引きつった顔で何かを言ってきた。そいつの滑舌が悪ったのか、聴覚のどこかも狂っているのか、 内容は聞き取れなかったが、返す言葉は一つだけしかない。 「だまれっ!」 俺の怒鳴り声に、そいつは顔面蒼白となりそれ以上何も言わない。もう一人もおびえた表情でただ震えるだけ。 またバット男に俺は視線を戻し言う。 「彼女を離せ……!」 そいつはもう涙をぼろぼろと流し、ただ俺の言葉にうなずくことしかできなくなっていた。 やがて俺の手を振り払い部屋から他の二人と一緒に逃げ出していく。 「…………」 ぼたぼたと顔から血が流れ、床に血痕を広げていく。さすがに――限界――が近いな―― ふと、目の前にハンカチが差し出された。とらわれていた彼女が立ち上がり、こちらにそれを差し出している。 「無茶をしますね。あなたなら、あの程度の者など簡単に蹴散らせたのではありませんか?」 「生徒会長という立場もあるんでね……。古泉の奴に変な借りは作りたくない」 そう遠慮なくハンカチを受け取ると、傷口を押さえる。 と、ここで彼女が俺の肩を取り、 「帰りましょうか」 そう言って俺とともに歩き出した。 助けに来た俺が助けた彼女に担がれるなんてなさけないよな、全く…… その3 知略で拳を使わずに三人を追い払う生徒会長 「あ、何だてめえは? うぜえからとっとと消えな」 汚らしい部屋の中に、罵声が飛ぶ。 どうやら獲物を食すタイミングで邪魔が入ったことを憤っているようだ。 俺はキザっぽくゲスな三人をにらみつけ、 「そうはいかん。このような状況を放っておけるような矮小な人間であるつもりはないのでね」 「へー、かっこいいじゃん。三人相手にやろうってのかよ?」 彼女に馬乗りになっていた男が嫌らしい笑みを浮かべると、近くに無造作におかれていたバットを取った。 他の二人もメンチを切りながら、俺の方に寄ってくる。 汚らしい連中だ。こいつらがはき出す二酸化炭素にふれるだけで、身体のどこかが異常動作を起こしそうだぜ。 「あ? どうなんだよ。びびっちまったか?」 バットを背中に担いだ男が挑発的に言う。だが、そんなものには反応せず眼鏡をゆっくりと外し、 ポケットにしまった。ちなみに内心では暴発寸前なのは秘密だ。 「確かに君たちの言うとおり、三人を倒すのは私がどれだけ武術に優れていても不可能だろう。 しかし、一人ぐらいは道連れにできる自信はあるがね」 「早々にギブアップ宣言かよ。口ほどにもねぇ」 三人がけたけたと下品な笑い声を上げる。愚かな連中だな。はっきりと言ってやらないとわからないらしい。 俺はわざとらしく口元に笑みを作ると、 「もう一度言うぞ。お前らの三人を倒すことはできない。だが、そのうち一人はきっちりと仕留める。 これについては約束しておこう。もっともその一人が君たち三人の誰になるかはわからないがね」 ここまで言って、ようやく馬鹿三人組はその意味に気がついたらしい。すぐに笑顔が引きつった顔に変化して、 各々を見合う。 こういった所詮身勝手で希薄な関係の集団の場合、一番かわいいのは我が身だ。 今、三人掛かりで俺と戦えば勝つことはできるだろう。しかし、やられる一人は自分かもしれない。 その恐怖に打ち勝ってまで戦えるか? どうみても、仲間の結束ために……とかいう連中でないことは一目瞭然だな。 「どうした? お前たちの方が圧倒的有利であることには変わりはないんだぞ? 早くかかってきたまえ。 俺は遠慮なく一人をなぶり殺しにさせてもらうがね。そうだな……目をつぶすか。安心しろ。死にはしない。 ただ、今後の一生を闇の中を生きていくことになるだけだ」 できるだけ押し殺した声で、ゆっくりとゲスどもに語りかける。 「くっ……」 バットを持った男は、おいそれと引けるかというように口元をゆがめ、バットを構えた。 そして、俺の方に一歩近づく―― その時だった。背後にいた一人の男が突然その場から離れ、 「つ、つきあってられねえぜ。俺は抜けさせてもらうぞ。後は好きにしてろよ!」 月並みの捨て台詞を吐いて、部屋から逃げ出していった。バット男の背後のもう一人もそれに続いて、 小さな悲鳴を上げて逃げ出す。 「おい待て! 逃げる気かよ!?」 バットを持った男が悲鳴のような声を上げて呼び止めるが、二人は戻ってくる気配はない。 俺はそれを確認すると、バット男の前に一歩踏みだし、 「これで一対一になったな。だが、お前はまだ武器を持っている。有利なのは変わっていないぞ。 どうした、早くかかってこい」 ううっとバット男は呻く。しばらく恐怖と悔しさから出る歯ぎしりを続けていたが、やがて、 「くそっ、覚えてやがれ!」 と、これまた月並みな捨て台詞を吐いて部屋から逃げ出していった。全くどうしてああいう連中の言動は似るのか。 心理学的に調査を行ってみれば興味深い結果が出そうだな。 部屋の中には、俺と彼女だけになった。 おそわれていた彼女は特に何の感情の変化もなく、ゆっくりと起きあがると、いつもの柔らかい笑みを俺に向け、 「ああいう連中を追い払うために拳は必要ない、ということですね」 「殴るだけが戦いではない。それに生徒会長という立場もあるのでね。こういった方法が一番望ましいのだよ」 そう言って、俺は眼鏡をかけ直すと、彼女に微笑んだ。