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+ 狩猟笛 プレイヤー名 タイム 備考 ちお 14'24"96 動画 Aina 14'29"86 動画 + 重弩 プレイヤー名 タイム 備考 ぴんくだ～く 15'28"73 動画1動画2 みずき 17'46"96 動画
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メンハンマー とは、【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール メンハンマー 他言語 初登場 【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】 ハンマーを持っているキャラクター。インディアンのような派手なお面を着けている。 作品別 【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】 様々にコースに登場。【ワリオ】を見かけると変な音を出しながら飛びかかってくる。 ハンマーを喰らうとボヨヨーンワリオに変化してしまう。利用する場面が多い。 触れてもダメージは受けない。 元ネタ推測 面+ハンマー コメント 名前 全てのコメントを見る?
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Lv 攻略 クエスト名 使用武器 種別 制限時間 タイムランク 目的地 主なモンスター 確定報酬基本報酬追加報酬 メイン依頼 依頼内容 備考 クリア条件・補足など ★5 攻略 チャレンジクエスト01 太刀双剣ランススラッシュアックス弓 討伐 30分 S 08 00A 14 00B 30 00 陸の闘技場 ブラキディオス 獣竜のコイン*2 メイン依頼 ブラキディオス1頭の討伐 備考 最大参加人数：2人 HR3以上 ★2 攻略 チャレンジクエスト05 大剣双剣ランススラッシュアックスヘビィボウガン 討伐 30分 S 08 00A 14 00B 30 00 陸の闘技場 アオアシラ 牙獣のコイン*2 メイン依頼 アオアシラ2頭の討伐 備考 最大参加人数：2人 ★2 攻略 チャレンジクエスト06 大剣片手剣ハンマースラッシュアックスライトボウガン 討伐 30分 S 09 00A 16 00B 30 00 陸の闘技場 リオレイア 火竜のコイン*1 メイン依頼 リオレイア1頭の討伐 備考 最大参加人数：2人 ★3 攻略 チャレンジクエスト07 太刀片手剣ガンランスハンマー弓 討伐 30分 S 11 00A 18 00B 30 00 陸の闘技場 クルペッコ亜種リオレイア亜種（クルペッコ亜種討伐後出現） 闘技王のコイン*1鳥竜のコイン*2元気ドリンコ*2尖鎧玉*1 メイン依頼 クルペッコ亜種1頭とリオレイア亜種1頭の討伐 備考 最大参加人数：2人 HR3以上
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エンハンサー【ENH】 エンハンサー【ENH】 アビリティ一覧 モンスター一覧 あいうえお順 コメント アビリティ一覧 モンスター一覧 あいうえお順 あまのじゃく? インプ? オアンネス? オルトロス ガホンガス? ガンコナーボス? クリオネ? コチュー ゲパルト猛牙? サッズ サハギンプリンス? ジイリッハ? ジャボテンダー? テストゥド? トリフィド? ニャオマオ? ピコチュー プーマ夜光? ミキストリ? 紫チョコボ ヤクシニー レヤック? コメント 名前
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投稿日 2008年4月12日 12 41 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀) ○Falt(弓) SEVEN(ランス) Riku(弓) 外野 jack クエスト 黒い殻の鎌蟹 モンスター ショウグンギザミ亜種 主な登録タグ 音ズレの訪れ FaltはドM イジリーNobutuna 前 【MHP2G】ナルガクルガを狩りに行ったった【モンスターハンター】 次 【MHP2G】希少なレウスを狩りに行ったった【モンスターハンター】 注意 当時のニコニコ動画の仕様が変更していたため、音ズレが生じている。音が早く動画が遅い。 概要 MHP2G初のFalt目線。 Fa「ペイント任せていいのか？」しかしペイントボールを持ってきていなかったRiku。 No「俺がつける」SE「俺がつける」Fa「じゃあ俺が」とダチョウ倶楽部のようなやり取りをする一同。Ri「じゃあ俺、持ってないんだった」ツッコミ崩壊。 Ri「ててってってって」「イーオスにやられたあ」No「こら」 準レギュラー説がある「バイク」、この動画で初登場。 殻からブレスを吐くという新モーションを初めて見た一同。 新モーションを避けていたRiku。自慢するRikuに「うるさい」と一蹴するNobutunaとFalt。 下から来たギザミにもってかれるFaltだが、回復薬グレートで回復する。 回復後にSEVENに突進されるFalt。SEVEN曰く「だらしないツラをしおって」と気合を入れたらしい。 Fa「早く終わっちゃうんじゃない？」Ri「そろそろ俺が本領発揮じゃない？」Fa「うるさいよ？」 頑張らないからギザミに狙われないRiku。そんなRiku、ギザミを麻痺らせる。 またしてもSEVENに突進されたFalt。SE「このドM」 No「FaltはドM、タグ付くよ？］Ri「つけなかったら俺がつけるから♪（＾ω＾）」 SEVEN「道迷った」Nobutuna「俺も迷った～」Falt「じゃあ俺も迷った～」Riku「俺のらないよそういうの」ノリの悪いRiku。 旧沼地のMAPを把握してない一同。 ガチガチのスローモーションと化していたFalt目線。Ri「ガッチムチ？」Fa「ガッチムチやぞ」 No「（音）変ないじり方しちゃったかな？」SE「イジリー？」No「イジリーNobutuna」 SE「プロデューサー呼んで！」ja「はいはい」密かに来ていたjack。 しかも密かに寝ていたjack。 関連項目 「○○を狩りに行ったった」シリーズ 名前 コメント
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基本情報 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 × △ 首 ○ △ 胴体 ○ △ 刃翼 × ◎ 前足 △ △ 後足 ◎ ○ 尻尾 ◎ ○ 尾先 ◎ ○ 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 △ △ 首 ○ △ 胴体 ○ △ 刃翼 × ◎ 前足 △ △ 後足 ◎ ○ 尻尾 ◎ ○ 尾先 ◎ ○ 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ ----(--)-/-秒--秒-/秒 ----(--)-/--秒--秒- ----(--)-/-秒--秒- ---(--)-/--秒--秒- ----(--)-/--秒-秒- ----(--)-/--秒-秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 × マップが塔のため設置できない シビレ罠 ○ 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) 音爆弾 △ こやし玉 ○ 危険度★6(逃げない) 肉類 × 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 4 月迅竜の厚鱗月迅竜の透刃翼月迅竜の豪斑毛月迅竜の重牙朧月の欠片迅竜の天鱗 尻尾 1 迅竜の靱尾月迅竜の重尾棘月迅竜の厚鱗月迅竜の豪斑毛朧月の欠片 尻尾に斬撃属性ダメージ 落とし物 1 竜の大粒のナミダ月迅竜の厚鱗迅竜の天鱗朧月の欠片 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭部(左目) 迅竜の天鱗月迅竜の重牙朧月の欠片 頭に一定ダメージ(怯み2回) 刃翼(ブレード) 月迅竜の透刃翼朧月の欠片 刃翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片側の破壊だけで報酬成立ブレードが欠け、欠けた部分が白くなる 尻尾(尾棘) 月迅竜の重尾棘迅竜の靱尾迅竜の延髄*2 尻尾に一定ダメージ(怯み2回)尻尾の鱗が所々剥げる※斬撃属性以外でも達成可能 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など 朧月の欠片月迅竜の厚鱗月迅竜の豪斑毛月迅竜の透刃翼月迅竜の重牙迅竜の靱尾 体力--%以下 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 港 G級 ★8 不可視の迅竜 狩猟 -- -- -- -- -- -- HR40で出現 サイズ サイズ無し 攻撃パターン
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267 星 辺斗 [2012/09/29(土) 22 35 48] キャラ登録レスできたのに、誰も書かないって… 【タイトル】青渦団狩猟記 【第？話】25 【サブタイトル】四色混成・part1 【前話レス番号】1話～9話 93+99+108+123+127+132+143+158+160+178 10話～17話 183+189+204+209+211+212+232+236+241 18～24話 242+244+245+254+261+263+265 【内容】 一行は水没林へやって来た-- 朱雀「……こんな寄せ集めチームで本当に大丈夫？」 ウィグ「寄せ集めだからこそ、個々の実力とか 性格とかがよく分かる。」 朱雀「つまり、ただ一人の実力を見極めるために 私を呼んだのか。お前がそれをやると 怒りを通り越してあきれるしかない……」 カレズ「まあまあ、せっかくだし仲良くしましょうや」 朱雀「……(もう何も言わないよ……)」 ニル「さて、ナルガが来ましたよ。」 カレズ「え、もう来たの早っ。こっちも先手必勝で！」 ズシャズシャズシャッ！〈カレズがランスで突進〉 朱雀「早いな…」 ニル「手順ってものがある でしょうに…」ペチャッ！〈ペイントボールを使う〉 ウィグ「面白いことになりそうだな、俺も入るか。」 朱雀「何っ……私も！」 ニル「いや、無計画に行っても……」 ナルガ「グワウゥゥオォォゥ！」 〈ナルガが咆哮、カレズは走り去り範囲外、 ウィグは回避ですり抜け、ニルはガードするが、 朱雀はひるんで耳をふさぐ〉 朱雀「ううぅ……」 ニル「やっぱりこうなる。」 ―続く ……ネタがない。ミニコーナーは休止。 268 亜剣 [2012/09/30(日) 15 07 50] 久々に書くZE☆ 【タイトル】亜剣 【第？話】十六話 【サブタイトル】狩りに行きたいのに、亜剣の野郎…。 【前話レス番号】 260 【内容】 亜剣の部屋-- 亜剣「明日は何する？ってうお！！またマ○カで負けたし！！」 希剣「何か狩りに行きましょうか………ってうお！！トケゾーこうらイタイイタイ！！」 友人「新種のモンスターが遺跡で目撃されたらしいぜ？っいよしっ！！一位になった！！」 フォルテ「ケチャワチャだっけ？っ逆転だZE☆」 ゼスト「例のおサルさんか……。よしっ一位になってやるっ！！」 翌朝-- 友人「起きろよ！！」 希剣「もう朝ですよ！？」 ゼスト「全く……アレを使うか。」 友人、希剣「もう使うの？」 ゼスト「あぁ。」 ｻﾞｼｭｯ 亜剣「ぐぼえあぁっ！！」 友人、希剣、ゼスト「あっさでっすよ～ん！！」 亜剣「」 ゼスト「ありゃ……今度は気絶しちまった……。」 友人「作戦2、やりますか？」 ゼスト「あぁ。」 ゼスト「ほ～ら朝だよ～＾＾」ｺﾁｮｺﾁｮ 亜剣「くぁzwせdcrふじこ」ﾁｰﾝ 亜剣「」 友人「またかよ！！」 ゼスト「昨日モンハンで一人で防具集めてたから(徹夜で)無理もないな……作戦3やるか。」 ゼスト「セット完了。」ｼﾞｭ~~~~ ﾄﾞｶｰﾝ 亜剣「ごふっ！！」 亜剣「」 友人「なんか楽しいな……ww」 ゼスト「作戦4、これはとても過激だよね。起きるかな？」 ゼストが亜剣に大量のギィギを張り付かせた 亜剣「くぁzwせdcrふじこ」 亜剣「」 そして、亜剣は3人(フォルテは外出中)のオモチャにされるのであった…。 亜剣が生きていれば続く。 269 クルクルペッコ [2012/10/07(日) 01 57 52] 【霞の奥に潜む青空】 【最終話】 【 226】 ～分岐点～ ～あれから一か月～ …悲劇は突如としてやって来た。 …あれはイビルジョーを狩っているときのことだった。 …イビルが突如前進、私の顔に食らいつく。 …その後はよく覚えていない。 …ただいくつか覚えているのは… ～回想～ クルペ「…!?今…ボク…どうなったの？」 オメガ「クル…ペ…大…丈夫…か…？」 気が付くとそこにいたのは、顔中血まみれにしたオメガ兄だった。 オメガ「クルペ…よく…聞け…ボクは…多分もう… …でもな、蒼天の記憶はお前の眼に刻んだ… …だから、お前は…ひとりじゃない。」 クルペ「…え!?どういうこと!?わかんないよ!?説明して!!」 オメガ「ボクのことは…旅に出た…とでも…言ってくれ…」 …そういったっきり、オメガ兄は動かなかった。 …家に帰ると、ボクのアイテムボックスに何か入っていた。 …オデッセイ。片手剣だった。 それと一緒に、こんな手紙が入っていた。 「誕生日おめでとう。 前から思ってたけど、クルペにはやっぱり、 片手剣が似合ってると思う。 （ついでに一人称は、私の方が似合ってる。） …だってクルペ、遠距離武器なのに いちいち近寄りたがるだろ？ それに、重い武器は苦手、とか言ってたし。 …どうせ誕生日のこと忘れてたんだろw 覚えてたら騒ぐもんな。 オメガ」 …涙が溢れ出す。 …こんなに自分のことをしっかりと見てくれていたなんて。 …元から大好きな従兄を失って悲しかったのに、 余計悲しくなってきた。…それと同時にもっと好きにもなった。 「字、汚すぎだよオメガ兄…」 泣き叫ぶのを堪えたら、なぜかこんな言葉が出てきた。 こちらからも手紙を書くことにした。 「プレゼントありがとう。 誕生日のこと忘れてた。 …確かに片手剣は、試したことなかった。 ボク…じゃなくて私も、 オメガ兄に追いつけるよう頑張ってみる。」 …ほかにも書きたいことはいっぱいあった。 でもこれしか書けなかった。 …この半年後に、私の目の前でお爺様は殺された。 …そして今。 私は街にいる。 沢山の仲間に囲まれて。 …沢山の幸せに包まれて。 ～Fin～ …続かないので一気に終わらせてしまったorz 270 星 辺斗 [2012/10/07(日) 10 53 29] エンディングまでの流れはできた。 30話でキリよく終わればいいんだが。 【タイトル】青渦団狩猟記 【第？話】26 【サブタイトル】四色混成・part2 【前話レス番号】1話～9話 93+99+108+123+127+132+143+158+160+178 10話～17話 183+189+204+209+211+212+232+236+241 18～25話 242+244+245+254+261+263+265+267 【内容】 ガッ！〈咆哮の後、朱雀は尻尾振りで飛ばされる〉 朱雀「ぐぅっ！」 ニル「大丈夫ですか？」 朱雀「これくらい何ともないっ！まだまだァッ！」 ギィィン！〈朱雀の太刀とカレズのランスがぶつかる〉 朱雀「なわっ！？」 カレズ「うぉぇ？」 ガキッ！〈カレズの目の前でニルが攻撃をガード。 そうこうしてる間にもウィグは淡々と攻撃を続ける〉 ウィグ「朱雀、カレズ…仲間は見えてるのか？」 朱雀「ちょっと頭に血が上ってました…」 カレズ「アタシぁ自分だけで手一杯ですよ、ぅらあ！」 ガンッ！ザクッ！〈カウンター突き。ナルガは怯む〉 ウィグ「お前はハク達の前でも1人突っ走ってたのか？」 サクサクサク！〈ウィグは攻撃を続ける〉 カレズ「いやそういう訳ではなかったですハイ。 今はとりあえずナルガにうぉりゃああ！！」 ズシャズシャズシャッ！〈ナルガに突進〉 ―続く ……ミニコーナーはエンディング後にまとめて書くか…？ 271 星 辺斗 [2012/10/07(日) 22 40 37] 30話まで話がもたない。終わりそう ラストが近づくためレスアンを整理 【タイトル】青渦団狩猟記 【第？話】27 【サブタイトル】四色混成・part3 【前話レス番号】予告編＞87 青渦団登場編(1話～4話) 93+99+108+123 砂原の竜巻編(5話～12話) 127+132+143+158+160+178+183+189+204 豪炎と凍土編(13話～18話) 209+211+212+232+236+241+242 フリーダムハンター編(18話～24話) 242+244+245+254+261+263+265 ？？編(25～26話) 267+270 【内容】 ニル「あの2人が暴れてるから、そうそうナルガに 近寄れないんだけど……」 朱雀「ヤーッ！」 カレズ「っせらぁ！」 ガスッ！ズシャッ！ザクザク！ 〈怯んだナルガに朱雀とカレズが次々と攻撃する。 ウィグはその攻撃をすり抜けつつナルガに攻撃を加える〉 ウィグ(勢いだけはあるんだよね……) ウィグはシビレ罠を仕掛ける。 ニル「捕獲だ、朱雀、カレズ、どいてくれ、捕獲だ！！」 朱雀「…あっ、はい。」 カレズ「すいやせんした…」 〈ナルガを捕獲する〉 ウィグ「カレズ、聞いていいか？ お前がハク達と狩りをしてた時は、どんな様子だった？」 カレズ「それはそれは楽しかったっすよ。3人が上手く 連携して、渓流のリオレイアを狩ってたんですけど、 もう、ハク君はこっちの攻撃範囲も考えてくれてて、 かつピンチの時は攻撃をガードしてくれたり、 頼もしいことこの上ないですよ。 スミレちゃんもアイテムを色々工夫してて きっちりサポートしてくれましたとも。 楽しくて楽しくて……時間はあっという間に過ぎて しまいましたよ。」 ウィグ「そうか。」 ニル「どうしたんです？ウィグさん。 すこし寂しそうですよ。」 ウィグ「……何でもないさ。」 ―続く 272 星 辺斗 [2012/10/08(月) 11 04 01] ウィグ(ハクもスミレも、すっかり成長してしまったな。 もう2人とも一人前のハンターだ。 初々しかったあの頃が懐かしい……) 【タイトル】青渦団狩猟記 【第？話】28 【サブタイトル】伝えたいこと 【前話レス番号】予告編＞87 青渦団登場編(1話～4話) 93+99+108+123 砂原の竜巻編(5話～12話) 127+132+143+158+160+178+183+189+204 豪炎と凍土編(13話～18話) 209+211+212+232+236+241+242 フリーダムハンター編(18話～24話) 242+244+245+254+261+263+265 ？？編(25～27話) 267+270+271 【内容】 青渦の館へ戻る-- ハク「ウィグさん、お帰りなさい。」 スミレ「おかえりなさい。夕食できてますよ～。」 ウィグ「………」カサカサ 〈ウィグはハクとスミレの頭をなでる〉 ハク「あれ…どうしたんですか？」 スミレ「ちょっと照れるじゃないですか……」 ウィグ、ハク、スミレ、アロエ、朱雀、ニル、カレズの 7人が食卓につく。 ウィグ「食事を始める前に、言っておくことがある。」 カレズ「おっ？何でしょう。ﾜｸﾜｸ！」 ニル「皆、驚くだろうけどね。」 ウィグ「(ニルは勘づいてたか。まあいい) ……今日をもって、青渦団を解散する。」 ハク「な…どういうことですか！？」 スミレ「え……」 ハクとスミレは驚きの様子を隠せない。青渦団に入りたい と思っていたカレズは言葉も出ない。そして一番困惑 してるのは、何のためにここに居合わせたのか 見当がつかない朱雀であった。 ウィグ「ハク、スミレ、憶えているか？チームを結成した ばかりの頃のことを。」 ハク「憶えてますよ。不安の多い駆け出しの僕達に、 ウィグさんは多くのことは教えてくれませんでしたね。」 スミレ「『自分で考え、自分らしく動く』、それが ウィグさんの教えでしたね。」 ウィグ「そうだ。そして今、お前達はもう一人前の ハンターだ。カレズの話を聞いて確信したよ。」 カレズ「……アタシ！？」 ウィグ「もう俺のリーダーとしての役目は終わった。 あとはお前たちの時代だ。」 ハク、スミレ「………」 ウィグ「さて、青渦団最後の食事としようぜ。」 ―続く 273 星 辺斗 [2012/10/08(月) 12 40 31] 連レス本当にすみません。エンディングまで 駆け足になってます…。 【タイトル】青渦団狩猟記 【第？話】29 【サブタイトル】それぞれの想い 【前話レス番号】予告編＞87 青渦団登場編(1話～4話) 93+99+108+123 砂原の竜巻編(5話～12話) 127+132+143+158+160+178+183+189+204 豪炎と凍土編(13話～18話) 209+211+212+232+236+241+242 フリーダムハンター編(18話～24話) 242+244+245+254+261+263+265 新たな旅立ち編(25～29話) 267+270+271+272+273 【内容】 最後の食事中にウィグは諸連絡を済ます ウィグ「ニル、この館はお前に任せる。 煮るなり焼くなり好きにしろ。」 ニル「僕ですか……まあ好きにやらせてもらいますよ。」 ウィグ「それぞれフリーの活動となると勝手も違うだろう。 カレズ、朱雀はそのあたりのことを教えてやれ。」 朱雀「(自分では教えないのかよ！次会ったときは シカトしてやろうか？(※忘れます))分かったよ。」 ウィグ「アロエは……そうだな、ロイの所にでも行け。」 アロエ「はい。分かりました。」 ……〈あとは食事の音だけが聞こえた〉 翌朝-- ハク、スミレ「行ってきます。」 ウィグ「元気でな。」 ハクとスミレは朱雀、カレズとともに歩き始めるが、 ハクが途中で立ち止まる。 ハク「……」 朱雀「どうした、ハク？」 ハクは振り返る ハク「……お、」 ハクの目から涙が流れる ハク「お世話になりましたーー！」 ハク(ようやく一人前のハンターになったんだ。 ウィグさんがそうさせてくれたんだ。 僕はそれに応えないと…… 誰もが認める、立派なハンターになるんだ！) スミレ(私は、武器を握って戦うのは得意ではないけれど、 他の人の助けにはなれる。『自分らしく』、それが ウィグさんに教えてもらった一番大事なこと……。) ウィグ(行ってしまったか。にぎやかな奴らだったな。 奴らが成長して、再び俺の目の前に現れるとき、 いったいどんな姿になっているのか、楽しみだ。 そのとき俺は、どんな姿をしていることか。 さて、この先どうすっかな……) 空を見上げると、澄み切った青空のなかにぽつんと 一つだけ雲がある。その雲はやがて、 なんのあてもなくただ流れていった……。 ―完 274 新潟県産の亜剣 [2012/10/09(火) 20 16 01] 【タイトル】亜剣 【第？話】十七話 【サブタイトル】異変 【前話レス番号】 268 【内容】 亜剣はやっと起きた。 ゼスト「この寝坊が！！」ﾄﾞﾝ 亜剣「いたぁ！！」 ゼスト「今日はケチャワチャを狩りに行くんだぞぉ！？」 亜剣「はっ…はい、分かってます、将軍」 そして 亜剣「ふぃ～結構手こずったぁ～」 ゼスト「亜剣、端末に着信がかかってるぞ」 亜剣「どれどれ」ﾋﾟｯ 異剣『やぁ君……僕のZVNL達はよくやってくれた？』 亜剣「君は……異剣！？」 異剣『どうやらこの村も終わりだな』 亜剣「くっ………」 異剣『今更悔やんでも出遅れだよ？ふはははは！！君のm』 亜剣「くそっ……許さないっ！！」ﾌﾞﾂｯ 亜剣は怒りを溜める。 希剣「どうしたの？」 亜剣「話すことになったみたい……」 亜剣「希剣、君の村を破壊した人………それはボクの……」 亜剣「兄 だ よ」 希剣「！！！！？？？？」 亜剣「希剣！！仕返しを！！」 希剣「待って！！なんで地の繋がった人を殺*すの！？」 亜剣「人を殺*せば死*刑になる。しかしまだ死*刑になってないでしょ？だからボクと希剣でやるんだ！！」 希剣「亜剣！！落ち着いて！！あの声って本当に亜剣の兄なの！？」 亜剣「ん？あ」 亜剣「なんか違うっぽかったなぁ」 希剣「やっぱおかしいよ」 亜剣「……………そうだね。ボクも最初はおかしいと思った。でも、あの顔はやはり兄だ！！」 亜剣「行こう！！確かめに！！」 希剣「………うん！！」 ゼスト「オレ達は？」 亜剣「どっちでもいいけど……なるべく来てほしいな」 ゼスト「あぁ、行ければな」 亜剣「では明日、進撃しよう」 皆「あぁ！！」 次回、いよいよ完結。 275 ナルガたん [2012/10/13(土) 14 02 51] 書いてみたいので書きます！ [タイトル]ザ・ハンター [サブタイトル]謎の影 [第？話]1 内容 ナルガ「よいしょっとここで休むか」 ぼこぼこ ナルガ「なんだろう」 ？？？「ギシャアアア」 謎の海竜が襲ってきた ナルガ「う、うわー！」 ？？？「おいしっかりしろ！」 ナルガ「う、うん？」 続く 276 星 辺斗 [2012/10/13(土) 15 51 57] sage 275 適度に改行をお願いします。 内容には期待してるので 277 新潟県産の亜剣 [2012/10/13(土) 18 43 52] 275 ナルガは人間か？それとも人間語に変えてる？説明求む そして書く。最終回だがタイトル変更。次の作品もこれでいこうと思う。 【使者】 【最終回】 【最終決戦】 【 274】 【内容】 ｶﾞﾀｺﾞﾄｶﾞﾀｺﾞﾄ 亜剣「ここ？」 希剣「うん」 亜剣「随分荒れてるね」 ﾄﾞﾝ 亜剣「いたっ……すいませ……ん？」 ZERO「なんだこの間のガキかよ」 亜剣「ZERO！！」 亜剣「今は急いでる、他の四人はこの人と遊んでてあげて」 ZERO「おう？まあいいや」 亜剣「異剣、キミの野望は終わりだ！！」 異剣？『うるせぃ。失せろ』 亜剣「失せてほしいのはそっちだ！！」 ？？？「そいつは偽者だ」 亜剣「え？何か足りないと思ったら偽者か」 異剣？「バレるの早すぎなんだよ……もう少しで仕留めてたのに………」 ？？？「これからキミを仕留める」 ﾁｭｲｰﾝ ずしゃっばしんずごおおおぉだんっだんっ 異剣？「ぐっ……正体バラしてやるよ……」ﾊﾞｧｯ 異剣？「久しぶりだなっ！！亜剣！！」 亜剣「アイ…？いきなりどうした」 アイ「近づくなぁ！！」 ばーんばーんばーんばーん 亜剣「全然太刀打ちできない……！！」 アイ「終わりだ！！」 っと、アイがとどめを刺そうとした瞬間ー ？？？2「終わりなのはお前だ」 ｽﾞﾊﾞｧｯ ？？？2「下手な真似してんじゃねぇ」 アイは息を引き取りかけている 亜剣「やめて、異剣」 亜剣「この人はあのZEROとかいうヤツに洗脳されてたらしい」 異剣「『らしい』か………様子を見ることにするか」 異剣はアイを縄で樹に結びつけた 異剣「大人しく反省しな」 異剣「そしててめぇらもだ」 ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ 亜剣「今のは酷すぎない？」 亜剣、異剣、友人以外「確かに。てかその人誰？」 亜剣「兄」 亜剣「戦いは終わったようだね」 紅く染まった空はいつしか蒼く輝いていた。 fin 主演 亜剣 希剣 友人 ショッタ(仮) ゼスト 異剣 製作 オレサマ スペシャルサンクス 友達I おまけ【次回作製作会議】-- 亜剣「ふぃ～疲れた。主役って疲れるよね」 中の人「そういうもんだよ。ところでさ、次回作とこの作品に繋がりがあった方がいいと思うんだがね、皆はどう思う？」 ゼスト「いいと思う」 中の人「実は次回作を少し考えてきたんです。ちょっとだけ皆に見せちゃおうかな？」 ーーー 亜剣「あれから随分立った…」 亜剣「皆は今頃どうしてるのかな…」 ﾊﾞｻｧｯﾊﾞｻｧｯ 亜剣「うわっ！！なんだこの竜！！新種！？」 ーーー ゼスト「終わるのはやっ！！」 中の人「あれ？『ちょっとだけ』って言ってたよねボク？まあいいや、次回作にご期待下さい、まあこんな駄作に期待なんか来ないと思ってますが。」 ゼスト「どんだけ消極的なんだよ！」 278 新潟県産の亜剣 [2012/10/13(土) 18 58 20] ななななんと！！最終回の後ですが、おまけ回になりまぁーす！！ (リハーサルはずかった) 【使者】 【おまけ回】 【新たな旅たち】 【 277】 【内容】 沢山のものを受け、沢山のものを失った………ボクらの猟団はあれで解散した。なぜかって？皆がそれぞれの道を歩く事になったからさ………今、ボクの隣には友人と兄貴しかいない。………さて、家に帰って、これからの事を考えよう。そして、自分もどこかに足を運んで狩りをしよう。ボクはそう決めた。兄貴ば悩むが、ボクは人の人生は人生で決めることだと思ってる。たまには兄貴を信じるけどさ。ずっと他人を信じていると、崖っぷちに立つこともある。これが現実。よし、明日から旅に出よう。仲間はきっと、見つかるさ……。 本当にfin 279 ナルガたん [2012/10/13(土) 20 35 01] 僕の名前がナルガたんなのでナルガにしました。ややこしくてすみません。あと改行もします。僕縦に打ちたいんですが打てないんです…誰かやり方教えて下さい。 280 星 辺斗 [2012/10/13(土) 20 45 57] sage やり方って言ってもなあ…… 改行する方法は携帯の取説でも………。 とりあえず、スペース連打では改行できないのです。 281 瑠璃色の龍神玉 [2012/10/13(土) 21 05 45] 279 Enterキーで改行でますけど 282 ナルガたん [2012/10/13(土) 21 41 57] はい取り合えずやって見ます！ 283 CR-Z [2012/10/13(土) 21 48 32] sage お 面 こ す 倒 う す な い め の う で で 事 き 正 で ま 直 す せ 、か ん ？ 。 理由としては、いちいち改行しながら 縦に文章を打つのには時間と手間が掛かることです。 その「壁」の例を出します。 まず、一行を改行を連続させて書きます。 次の行は、その一行の前に打っていかないと 左から右に読ませる変な文が出来上がります。 そして次に、横書きに合わせて句読点の位置が 決められているので、句読点の場所が 普通に縦に打つと、変になります。 なので、上の例のように点があるところは一つ場所を ずらさなきゃいけないんですね。点だけが 飛び出ているのは、かっこわるいですよね？ じゃあどうすれば良いのか？ 他の行も全部、一つ場所をずらせばいいのです。 しかし、今度は一行だけ、間が変わってしまいます。 そうなると、他の行も一緒に行をずらさないと ここでもバランスが崩れてしまうわけです。 さらに、縦書きは、コピーアンドペーストが 出来ない、例えば3DSなどを使っていると 熟語を何度も打つはめになることが多いのです。 最初の行ならいいのですが、二行目以降では 熟語を全部打って、一文字以外全部消す。 そして、二文字目以降も同じように、と。 かなにすると文字数が多い四字熟語なんかは、 腹が立ちますね。例えば、がしんしょうたんとか。 これを四回は……打ちたくない。 じゃあこれ一行ずつ投稿すればいいんじゃない？ いや、はっきり言って迷惑です。 あとは、読みづらいこと。何故かって？ 縦に長いから画面をスクロールしっぱなしです。 これでは、自分で後で直す時も、他の人が 読むときも、はっきりいって読みにくい。 この他にも色々と困難があると思います。 素直にやめましょう。それを乗り越えてでも 書くと言うのなら……挫折が見えている様に感じます。 284 CR-Z [2012/10/13(土) 22 00 04] sage P.S かぎかっこはどうしましょう ___ で 私 | き は な こ |い う |__ す る 事 し か たったこれだけの文を打つのに2分…… 行があわなすぎる。行始めに半角の空白 をいれるとそこは詰められてしまうし かといって入れなきゃおかしいし 全角の空白入れると絶対行合わないし 285 星 辺斗 [2012/10/13(土) 22 15 15] sage 283+284 改行したつもりがスペース開くだけで横に流れる…… っていう可能性もあるんですが。 『縦書き』と言わなかったことに意味があるのでは？ …とりあえず丁寧な解説はあるがとうございましたが。 286 CR-Z [2012/10/13(土) 22 28 29] sage 285 あと改行もします。 のあとに 縦に打ちたいんですが… だったから「改行」と言わなかったことに意味がry と思って。ああ改行は出来るのね、と。 度々の駄レス失礼 287 星 辺斗 [2012/10/13(土) 22 59 42] sage そして今さらおまけを書くという訳。 【タイトル】青渦団狩猟記 【第？話】30 【サブタイトル】余録 【前話レス番号】予告編＞87 余録＞287 青渦団登場編(1話～4話) 93+99+108+123 砂原の竜巻編(5話～12話) 127+132+143+158+160+178+183+189+204 豪炎と凍土編(13話～18話) 209+211+212+232+236+241+242 フリーダムハンター編(18話～24話) 242+244+245+254+261+263+265 新たな旅立ち編(25～29話) 267+270+271+272+273 【内容】 作者による勝手な脳内キャスト-- ウィグ：山寺宏一 ハク：朴？美 スミレ：高本めぐみ アロエ：渡辺久美子 朱雀：白石涼子 ニル：佐々木望 ロイ：三木眞一郎 ツキノ：雪野五月 ゼスト：古谷徹 カレズ：釘宮理恵 ラス：吉野裕行 作者コメント-- はじめは、自由でニヒルなウィグと、それに振り回される 周囲を描こうと考えていたんですが、狩りの場で ウィグが存外アクティブになってしまいました。 また、ハクはツッコミ役にしたかったのに、 完全に押し負けてしまいましたよ……。 ま、そんなこんなで何とか終わりましたが いかがだったでしょうかっ！？ 実はこの後、青渦の館は解体され、シェルターに 造りかえられてしまうんですね。それが実は やろうぜスレに登場するものなんですよ。 …え？ロイとアロエの恋愛模様？それはご想像に(ry さて、それではこれにて…… 本当に完 288 ゼロ [2012/11/07(水) 17 53 28] 俺復活！！ まあ、IPODからやってるからssは書きにくいから書かないけどねww 289 大空の撃墜王 [2012/11/10(土) 19 26 29] sage 3DSから登場！ なんでスレ主の俺がアク禁くらってんのw SSも別のところで進んでますw 290 星 辺斗 [2012/11/10(土) 20 50 30] sage 289 一体どこで書いてたんだ…？(おっと、回答不要) 僕のSSは一か月前に完結してしまいましたぜ。
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Enhancer(エンハンサー) 「お任せください、リクレイマー！」 （C）SEGA Profile Age ??? Species Huragok Sex Female? Origin ??? Stature 139 Class Te/Fo Details 突如としてハルファに現れた謎の少女。 不思議な力を持つ、この世界ではないどこかから来た人外。 ある日突然ハルファ上空で重力波が観測され、その数時間後にレゾルの森で保護された。 青い肌と不思議な瞳を持ち、ギザギザした歯をしている。 物に触れたり見たりすることで材質・構造等を瞬時に理解し、適切な形に修理する技術を持つ。 工具等を用いることもあるが、基本的には背中から生える二対の触手を使って修理を行う。 この触手の先端は2枚のチキン質の外殻が嘴のようになって閉じており、内部には細かな触手が数本生えている。 内部の触手は非常に器用に振る舞う事が出来、細かな部品などを正確に取り付ける作業に向く。 また触手から何かしらの力(フォトンではない。念力？)を発する事ができ、これによって物質に10t/cm2までの圧力を加えたり、20000℃までの熱を与えることが出来る。 これらの能力を駆使することで、機械類の分解・取付・取外の他、鋼鉄等の溶断や溶接ですら1人でこなしてしまう。 能力の行使如何によっては非常に危険なため、監視の元でセントラルシティ内での活動が許可されている。 ...のだが、監視の目をかいくぐって（どうやって？）あらゆる場所に出没している。 マグナス山、ヴァンフォード研究所跡、果てはリージョンを跨いでロストセントラルなど様々な場所で散歩しているのを見ることができる（できてはいけない）。 本人の性格上からの観点と、ひとまずのところ実害はないことからセントラルも若干大目に見ているそう。 無邪気で好奇心旺盛な面を持ち、気になったものはとりあえず触ってみたりしている。 物のみに関わらず人をもペタペタと触って回るため、一部からは気味悪がられている。 ヒューマンのことをリクレイマーと呼ぶが、その根拠や由来は不明。 + ... 異なる次元において、太古の種族が作り出した異形の生命体のひとつ。 主にアーティファクトの修理を行うためだけに製造され、その後は複数個体がそれぞれ集うことで自己のコピーを製造して増殖する。 これらコピーは増殖のために集まった各個体のノウハウが全て引き継がれるため、彼ら(?)に修復できないものは大凡存在しないとされている。 貝殻のようなものを持ち、例えるならアンモナイトやイカのような浮遊物体の様を呈する外観をしている。 食事は必要なく、彼ら(?)の動力源が一体なんなのかは分からない。 全ての個体が須らく温厚であり、争い事を好まない。 もし銃弾のかけらひとつでも掠めるようなことがあれば、すぐさま戦闘領域を離れ、すみの方で蹲ってしまう。 一方でエネルギーフィールドを展開することも可能で、それらは一種のバリアのように個人個人を包み込んで守ってくれるという。 ものを修理する際はいくつか生えている触手を使って(人間がそうするように)工具などを手に作業する。 またこうした修理作業等以外には全く興味を示さず、コミュニケーションを取ることもほぼない。 これらの興味対象は破損したもの、自らを使役するもの、それらより高次の存在のみであり、それ以外のものに関しては完全な無視を決め込むことも少なくはない。 例外的に人類によって保護された個体はある程度のコミュニケーション能力を有していたとされる。 エンハンサーが人型を取っていて、尚且つ人と同じように振る舞う理由、また原種から掛け離れた能力を持つ理由は不明。 Related ハーモナイザー 同族と思われるが、詳しいことは不明。 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト https //pso2.jp/
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投稿日 2008年3月16日 17 58 メンバー(使用武器) ○Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、jack(太刀)、SEVEN(ランス) クエスト 雪獅子、二重の咆哮 モンスター ドドブランゴ×２ 主な登録タグ SEVEN初登場 COOL＋無口←あったわw ※SEVENは徹夜明け トラップマスターSEVEN 前 【MHP2】ドスランポス2体を狩りに行ったった【モンスターハンター】 次 【MHP2】ティガレックスを狩りに行ったった【モンスターハンター】 概要 前回より数時間後に、続けて投稿された本動画。ゲストメンバーのSEVENが初登場。 SEVENは収録当時徹夜明けで、この時の記憶がほとんど残ってないという。(そんな彼の記念すべき第一声は、「ぃやったぁ～…(＝◇＝)」) ↑半寝ぼけでプレイしているからだろうか、秘境スタートでの「死ぬ」発言等、なかなか不思議な発言を残している。 ○○行ったった～どうでしょう序盤によく見られる、Nobutunaの「肉忘れた」。この時はFaltからこんがり肉Gを分けてもらい、難を逃れる。 3 47位で、一体目の討伐が終わる。この時のNobutunaとjackのモーションシンクロは、ある意味見所。 2体目のドドブランゴへの罠を仕掛けたjack。しかし登録されているタグや、NobutunaとFaltの発言で出てきたのは「トラップマスターSEVEN」。…負けるな、jack。 MHD語録 「COOL＋無口←あったわw」 第85回のお便りコーナーで、BillyがSEVENを３つの単語で表した際につけられた「COOL＋無口←ねぇわw」の派生形。 ガルルガ仮面 Faltの代名詞。この回で初めて、Faltの口から「ガルルガ仮面」という言葉が出ており、収録前からの彼のガルルガフェイク好きが垣間見られる。 関連項目 「○○を狩りに行ったった」シリーズ 名前 コメント
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アインハンダー ボスキャラ コメント 1997年11月20日にスクウェア（現スクウェア・エニックス）より発売された横スクロールシューティングゲーム。 開発は当時存在したスクウェア大阪開発部が担当。 ファイナルファンタジー以降は主にロールプレイングゲームを数多く手がけて来た関係上、このジャンルにおける数少ないスクウェア製の完全なオリジナルシューティングである。 キャッチコピーは「撃って、奪って、ぶち壊せ」 ボスキャラ ヨノワール：シュヴァルツガイスト SCHWARZは「黒」、GEISTは「亡霊」や「幻影」から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 自機 トゲキッス：エンデュミオンFRSマークⅡ チルタリス：エンデュミオン：FRSマークⅢ ラティオス：アストライアーFGAマークⅠ 特殊機体 ヒードラン：コックローチ ラティアス：アストライアーマークⅡ ボス ウィンディ：グライフ GREIFは「グリフォン」から レックウザ：ドラッヘ DRACHEは「竜」から シザリガー：ガルネーレ GARNELEは「小エビ」から アリアドスorデンチュラ：シュピンネ SPINNEは「蜘蛛」から キモリ：ゲッコー GECKOは「ヤモリ」から アルセウス：グスタフ GUSTAVは「神の助け」から ラグラージorリザード：ザラマンダー SALAMANDERは「山椒魚」、「火トカゲ」から キャモメ：シュトルムフォーゲル STORMは「嵐」、VOGELは「鳥」から ゴルーグ：ゲシュテル GESTELLは「台架」、「フレーム」から ドーブル：デューラー DURERはドイツ人画家「アルブレヒト・デューラー」から バルジーナ：ガイアー GEIERは「禿鷹」から ミュウツー：ヒュペリオン HYPERIONは「高みを行く者」から -- (ユリス) 2013-10-14 10 31 29