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時間が早すぎる 家賃高い スキルが高すぎる 妹捜し クエストを受けたのに通常会話になる コメント 時間が早すぎる 知能が高ければ時間は遅くなる 知能はレベルと装備品で上げられる 家賃高い 序盤、余った時間に鎌を振り回して種を拾う 運が良ければ高価な四季種を拾える 種・作物の物価は毎月少しづつ値上がっていくので、家賃がどれだけ値上がっても金は余るはず スキルが高すぎる 余裕が出来るまで買わなくも大丈夫 降水確率アップは雨・雪が降ると枯れる作物があるので買わない方がいい 妹捜し 夜にしか登場しないキャラがいる クエストを受けたのに通常会話になる インベントリ(アイテム欄)が埋まってるかも。種やその他欄が見逃しやすい。 コメント タイヤ・カップラーメン容器はどこに? -- KEI (2012-05-25 11 15 04) タイヤ・カップラーメンの容器・カーペットは釣りで手に入ります -- coco (2012-06-02 15 03 46) 釣竿の入手方法を教えてください。。 -- ソラ (2012-06-07 21 41 32) 釣り竿は自宅からまっすぐ下の池で(酒場の上にある池)で釣りをしているリールから購入します。 -- ゆき (2012-06-14 06 00 25) カウボールってどこにぁりますか? -- ゆり (2012-06-18 12 04 11) カウボールは地面を掘っているとたまにでますよ! -- 葵 (2012-06-21 21 59 32) 酒場のバルクで飲み物を飲むとどうにかなるんですか? -- YUN (2012-07-19 21 59 40) 名前 コメント
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モンスターハンターポータブル 【もんすたーはんたーぽーたぶる】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元・開発元 カプコン 発売日 2005年12月1日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 廉価版 PSP the Best2006年8月3日/2,980円2007年4月26日/1,980円 判定 良作 モンスターハンターシリーズ 概要 ストーリー 特徴 追加・変更要素 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 主にPS2で展開していた『モンスターハンター』。その2作目である『モンスターハンターG』を元に移植した作品。 科学の発達していない原始的な自然が溢れる世界を舞台に、「狩り」を生業とするハンターが一人、時には仲間と共に強大なモンスターを倒す3Dアクション。 ストーリー かつて凄腕のハンターだった村長が興した「ココット村」。主人公はこの村の新米ハンター。 最初は簡単な依頼しか任されないが、経験を積んで成長してゆき、やがては村長と因縁のある凶暴な大型モンスターと相まみえることになる。 ハンターとしての生き様はプレイヤー次第。新たな武器や防具を求めてモンスターに挑む者もあれば、ただただ純粋に己の力を磨くために戦う者、 仲間と共に戦うことに喜びを見出す者もいる。また今日も彼らは知恵と勇気を振り絞り、強大なモンスターに立ち向かってゆく。 特徴 ハンターが使う武器は6種類(大剣・片手剣・双剣・ランス・ハンマー・ライトボウガン・ヘビィボウガン)。いずれの武器も一長一短があり、プレイヤーの戦術や敵との相性、好みに応じて使い分ける必要がある。一方で、腕に自信があるのならば一つの武器種のみで全てのクエストを制覇することも不可能ではない。 訓練所は武器種ごとに異なるクエストが用意され、また一部のイベントクエストでは武器種を指定されることもある。 モンスターは世界征服を企む悪の存在などではなく、弱肉強食の自然界を生きる「野生動物」としての側面が強い。 倒したモンスターから素材を剥ぎ取り、それを元に武器や防具を強化。更なる強大なモンスターに挑んでゆく。 武器や防具は外見にも反映されるため、実用性のみでなく見た目にこだわる楽しみも出来る。 森丘・密林から砂漠や火山まで、美麗なグラフィックのフィールドを箱庭感覚で探索できる。 最大の魅力は仲間と共に強大な敵に挑むこと。回復アイテムによる支援や役割分担による協力プレイが熱い。 おおまかなストーリー、区切りはあるが、特に意識しなくても問題は無い。スタッフロール後もゲームは続く。 本シリーズの特徴でもあるが、プレイヤーは主体的に「この装備が作りたい、あのモンスターを倒したい」といった目的を設定する必要がある。 ただし、クエストレベルやHRによる制限があり、序盤から最難関のクエストに挑む事はできない。 追加・変更要素 アドホック通信への対応 PSPならではの機能。近くにいるプレイヤーとの通信協力プレイが可能。 PS2で発売された従来のシリーズでは、プレイヤー同士の連絡は原則として文字によるチャットのみ、それもアクションゲームなので戦闘中のコミュニケーションは困難だった。しかし本作では目の前のプレイヤーとリアルタイムで会話しながらの通信プレイが可能となった。 「農場システム」の追加 村にある農場で採集・採掘・釣り・栽培などを行い素材を収集できる。クエストクリアごとに再使用が可能になる。 クエストを進めれば施設を追加・拡張することも可能。より多数・多種類の素材を集められるようになる。 採取素材の入手手段を増やすための救済措置であると同時に、農場限定のアイテムも用意されている。 「採取ツアー」の追加 今までのシリーズは採取などが目的でフィールドに行きたくても、討伐などのクエスト目標を達成しなければならなかった。フィールドを自由に行き来できる採取ツアーはオンライン限定かつ期間限定のイベントクエスト扱いだったが、本作ではランクごとに通常クエスト扱いとなり快適な素材収集が可能となった。 「ギルドカード」の追加 プレイヤーのプレイ履歴などが記録されるギルドカードが追加された。プレイヤーがどれだけゲームを遊んだかが一目で分かるようになった。 ギルドカードは名刺のようにプレイヤー同士で交換することが出来る。コメントを書いたり、ゲームを進めていくと入手できる「称号」を付け替えることで自己紹介が出来る他、交換したプレイヤー同士でクエストをこなすと「友好度」と言う特殊なポイントが蓄積され、プレイヤー同士のマッチング頻度が分かる。また、ポイントをある程度溜めることで有用なアイテムと交換できる。 「アイルーキッチン」の追加 オフラインでは利用できなかった「食事」が、マイハウスのアイルーキッチンというシステムとして利用できるようになった。 ただ食事をするだけでなく、アイルーを雇って育てるという育成要素が追加。アイルーによって得意食材が異なり、それを選ぶと「キッチンスキル」が発動するという新たな要素が加わった。 また一部の強力な武器の中にはアイルーキッチンをある程度利用していないと作れないものがある。 「トレジャーハンター」の追加 採取や討伐によってフィールドに隠された財宝を探す2人限定のクエストが追加された。獲得した財宝はスコアに換算され、ハイスコアや一部のレアリティーの高い財宝はギルドカードに記録される。高スコアを出せば報酬も非常に良い。 「狩人情報誌」追加 ゲーム進行に合わせてヒントとなるような狩人情報誌が追加された。初心者に対する配慮だと思われる。 「マイセット」導入 お気に入りの装備の組み合わせを10セットまで保存し、選択肢ひとつで呼び出すことができる。 後のシリーズにおいても、保存数増加などの改良を加えつつ続投されている。 新武器・防具追加 新たな武器・防具系統が追加された。防具の組み合わせ次第では前作『MHG』では発動できなかったスキルの組み合わせも実現する。 既存の武器についても派生ルートが大幅に変更されている。従来ではオフラインとオンライン(上位)の派生ツリーは完全に分断されていたが、本作では下位から上位への派生が可能になった。 新モンスター追加 「イャンガルルガ」という新モンスターが追加された。 評価点 『MHG』の問題点の改善 ゲームのテンポを悪くしていると不評だったリオレウスの飛行、フルフルの壁張り付きなど、極端に時間のかかる行動・攻撃の頻度や時間が調整され、大幅に改善された。 極端に強い一部の武器やスキル、逆に弱すぎた武器に調整が入った。斬れ味ゲージのダメージ倍率などシステムも見直され、スキル選択の幅も広がった。ゲームバランスは後続のシリーズを含めて比較しても特に良い。 片手剣の大幅な強化。(1.5倍の斬れ味補正)これにより同じ斬れ味の他の武器種と比べて弾かれにくい上、本作では物理ダメージもかなりのもの。 かといって決して片手剣一強ではなく、リーチやガードなどで他の武器種の個性も生きている。武器種間のバランスはシリーズでも良好な部類。 強すぎたランスは突きの威力が下がる下方修正を受けている。とはいえ本作ではステキャン(*1)や斬撃・打撃両系統(*2)などの高火力の要素は健在でそれなりの地位。 『MHG』では村(オフライン)・街(オンライン)・訓練所がそれぞれ別個のモードであり、ゲームを一旦終了しないと移動できなかったが、本作では全て村の施設という扱いになりゲーム内でも自由に移動できるようになった。 オンライン(街)クエストのオフライン開放 従来のオンライン機能は、村の「集会所」に集約。入場時にオフラインプレイかアドホック通信プレイを選ぶことができる。 亜種モンスター含む、オンライン限定だった上位以降のクエストがオフラインでも楽しめるようになった。 また、亜種モンスター専用のクエストが用意された。従来は既存のクエストがランダムで切り替わっていた。亜種モンスター出現の条件もビッグサイズ討伐という運の絡むものから、基本モンスター討伐とかなり緩い条件になった。 配信クエストは、一度ダウンロードすればオフラインでも自由にプレイ可能。原則として期間限定クエストはなく、一度配信されたクエストであれば以降は無期限にダウンロード可能。これは以降の携帯機作品にも共通している。 ただし現在ではオンラインサービス自体が終了しており、ダウンロード不可能になっている。 「攻撃に右アナログスティックを使用する」という癖のある操作体系だったが、PSPにはアナログパッドが1つしかないのでボタン操作に変更された。ただし操作のバリエーションは減っているので賛否両論がある。以降の据え置きゲーム機でのシリーズでは操作法を選択できる場合もある。 難易度の緩和 『MH(G)』は、マルチ向けかつアクションが得意でないプレイヤーには高難易度だったが、上述の追加要素と調整により、誰でも楽しめる万人向けな難易度となった。 前述のように、「集会所」のクエストはオフラインでも実装されている。これらのクエストもソロでクリアできるように調整されているが、村クエストはヌルすぎるという中・上級者でも楽しめる。 充実したやり込み要素 装備収集、モンスターの狩猟数稼ぎ、訓練所、高難易度のイベントクエストなどやり込み要素は豊富。 マルチプレイの手軽さ 『MH(G)』のマルチプレイは有料かつ特定の周辺機器が必要であったためややハードルが高かったが、今作ではPSP本体および本作を持っている知人さえいれば、アドホック通信によるマルチプレイを手軽に楽しめるようになった。 携帯機による本格的な協力プレイ(Co-op)を採用した作品としてはエポックメイキングな存在である。従来は通信対戦や、キャラやアイテムの交換といった間接的な協力プレイに用いられることはあっても、「プレイヤー同士が協力して共通の目的に挑戦する」というシステムを本格的に採用したゲームはほとんど見られなかった。 BGM イャンガルルガ戦の「唸る一匹狼」など新曲の評価も高い。 アイルーキッチンや農場のBGMは『MHP2』でもアレンジされて使用されている。 問題点 ロードが長く、頻発する。 当時はBGロードもメディアインストールもなく、エリアを移動する度に長時間のロードに悩まされる事になる。 カメラワークの悪さ 狭い場所や壁際だと特に顕著。「森と丘」のエリア9で視覚的に苦しめられたプレイヤーは多く、狭い場所や壁際では戦わないのも戦略である。意図してそのような構造やカメラになっているようなフィールドも存在するが、携帯機とは相性が悪かった。 森と丘エリア9のカメラの近さに関しては、『MH2』以降改善されている。しかし、狭さに関してはその後も『MHX』に至るまで改善されなかった。 狩猟ゲームとしてのコンセプト的には「不利なエリアでは戦わず、マーキングして待ち伏せる」ようなゲーム性を狙ったものとも考えられるが、プレイヤーとしては(素材集め要素との兼ね合いもあり)短期決戦を求めがちで「待つ」要素とは相性が悪かった。 カメラの操作方法 PS2のシリーズと移動およびカメラ操作は変わらないのだが、アナログパッドがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に対応するので、左手の親指でキャラを移動させつつ、人差し指でカメラ視点を変更するという、いわゆる「モンハン持ち」が推奨されているのだが、構造上PS2のコントローラと比較して少し無理があるものになってしまった。この操作性は以降の『ポータブル』シリーズ全般に引き継がれている。 アナログパッドを動かしながら方向キーを操作するのは快適とは言い難く、苦手なプレイヤーも多い。 一応Lボタンによる視点リセットがあるが、それだけでは対応できない場合もある。 操作性にかなり癖がある 攻撃ボタンは一定時間入力し続けないと反応せず、単にボタンを連打しているだけではコンボがつながらない。 派生入力の猶予フレームもかなり狭く、柔らかい部位を殴った際に発生するヒットストップのときにボタンを入力した場合は特にコンボが切れやすい。特にランスで顕著である。 本作の元となったPS2版の『MHG』は右スティック操作で攻撃するというかなり独特な操作性であったが、それゆえに連打での入力が行いにくく、いわば目押しで操作するのが前提であったために目立たなかったものと見られる。よってスティック操作をイメージして目押しで、ある程度長めにボタンを押すクセをつければ概ね改善する。 農場の採集がかなり時間がかかる 拡張を進めていくと最終的にかなりの規模になる。後の作品と比べても農場は施設同士の間隔が広く、マップ自体も広い。 手に入る素材の種類もどんどん増えていきまず間違いなくハンターの持てるアイテムの枠が足りなくなる。こうなると採取するポイントを絞るか、何度も自室に戻ってアイテムボックスにアイテムを送るしかない。 この場合農場→村→自室と数回の画面切り替えを強いられ、そのたびに長いロードに悩まされる。 マルチプレイ時にも農場を回ると非常にテンポが悪くなるので、仲間の許可をとってから行うようにしたい。 農場はシリーズが進むたびに使いやすくなっており、「農場にアイテムボックス設置」「集会所から直接移動可能に」「持てなくなったアイテムはアイテムボックスに送れる」「釣りなど時間のかかる行動を一瞬ですむよう変更」「仕様を大幅に変更して溜まった分の採集をまとめて受け取れるように」と改善されている。 農場ポイントの使い道の少なさ 農場を完全に発展させると農場を拡張する「農場ポイント」の使い道がなくなってしまう。 農場ポイント自体は各種アイテムや武具の売買・作成とかなり手に入るのですぐに必要なくなってしまう。 以降のシリーズでは入手方法が変更され、素材アイテムとの交換が何度でも可能になり意識して稼ぐ必要もでるようになった。 2頭討伐クエストのゲームバランス 本作は(厳密には『MH2』までは)モンスターの最大HP・防御力・攻撃力はすべて連動していて、複数クエストではソロプレイにちょうどいいステータスに設定されない。2頭討伐クエストに出現するモンスターは最大HPが減少されるように調整されているのだが、その結果として攻撃力までもが極端に低下している。クエストによってはGクラスなのにHPも攻撃力も村クエ以下レベルというものまである始末。後発作品のように「攻撃力は単体クエのままにして、最大HPだけを複数クエ用に低くする」という調整がない仕様となっていた。 当時は通常報酬だけでなく部位破壊報酬までもがクエスト依存であり、基本的に複数クエストのほうが報酬が美味しかったり、2頭クエストでは邪魔な小型モンスターが出現しないため邪魔される心配もなかったりと、複数クエストのほうが遥かに簡単かつ報酬も得、という有様になっていた。 逆に、一部だが2頭クエストなのに最大HPも攻撃力も単体クエスト並というソロプレイでは地獄そのものの難易度の代物もいくつかある。 特に上位の途中で挑まなければならない緊急クエスト「4本の角」がよく話題に上がる。 双剣のバランス ゲーム中に登場するあるモンスターは双剣の「封龍剣【超絶一門】」と言う武器を使用しないと討伐不可能とまではいかないが、他の武器では討伐が非常に時間がかかり困難。反面、上記の武器を例外とすれば双剣全体は弱めの調整であり、特に物理面で片手剣との差別化が難しい無属性双剣が不遇。 後続のシリーズでは「双剣は属性付き武器を使って初めて真価を発揮する武器種」という評価が確立したが、本作の時点では登場したばかりの武器であり、対となる片手剣には強力な無属性武器が存在するので不遇に感じやすい。 アイテムボックスが少ない 最大まで拡張しても「300枠」が上限。さらに1枠あたりのスタック数は所持上限と同じ(例:10個まで所持できる回復薬であれば、アイテムボックス内でも1枠は10個までとなる)。 『MHG』でも同様だが、アイテムの種類はさらに増えているので、やりくりが厳しくなっている。 あらかじめアイテムの用途や入手手段を把握していない状態だと、「どのアイテムを残すべきか」の判断が非常に難しい。 トレジャーハンタークエストが2人限定 「2人まで」ではなく、プレイヤーが「2人」いないと出発不可能。つまりソロではプレイ自体が不可能である。 続編の『MHP2』以降は普通に1人でも出発できるようになっている。 なお当時の雑誌によると、もともと「プレイヤー同士でスコアを競う対戦モード」的な側面があったようである。 高級肉焼きセットなど、入手がこれに依存してしまっているのもある。 友好度が上がらなくなるバグがある。 マルチプレイを行うと上昇する友好度だが、セーブデータを作ったPSP本体とは別のPSP本体でプレイすると一切上がらなくなってしまう。 初期のPSPの本体の不良、そうでなくとも新型発売による買い換えによって影響を受けたプレイヤーは相当数いるものと思われる。 バグと思われるが、セーブデータをネット上でやりとりすること等に対するペナルティとも言われている。どちらにしても、やむを得ずPSPを買い換えたプレイヤーとしては理不尽に感じるだろう。 イベントクエスト ネット配信されるイベントクエストは一度に3つまでしか保存できない。 なお『MHP2(G)』では6つ保存可能、『MHP3』以降の携帯機作品は無制限に保存できるようになった。 現在ではイベントクエスト配信が終了している。 10年以上前のゲームであるため、配信終了自体は仕方ないが、一部装備が入手不能になってしまっている(*3)。 『モンスターハンター2(ドス)』との連動 一部の要素は後に発売される『MH2』と連動することで初めて出現するが、キャラクターや装備品などが引き継がれるようなことはなく、双方にフラグが立つだけのアンロック方式なので連動であることの意味が薄い。 特に、新モンスターであるイャンガルルガは連動を行わないとまともに狩猟できない(*4)。 総評 従来の高難易度の概念を「より気軽に、奥深く」というコンセプトのもとに練り直し、やりがいのある作品に仕上げた。 PSPのアドホック機能を用いた協力プレイと相性がよく、本作は『ポータブル』シリーズの特徴を纏め上げた「原点」といえる。 その後の展開 後に本作の続編として『モンスターハンターポータブル 2nd』が発売された。 移植作品として作られた本作と違い、一本の独立したシリーズ作品の一つとして制作された。 余談 本作はPS2で発売された『モンスターハンターG』の移植作だが、実はニンテンドーDSにも移植する計画があった。 当時はPSPの普及台数があまり芳しくなかったため、より多くのユーザーに触れてもらうために『脳トレ』などでヒットを飛ばすDSにも同時に出す予定だったが、ハードスペックの都合であえなくDS移植計画は頓挫となったとされている。 なお、『モンハン』シリーズは後に3DSで発売された『MH3G』よりしばらくの間は任天堂携帯機をプラットフォームにしてシリーズ展開していく事になったが、もし当時DSへの移植が実現出来ていたのならゲーム業界の歴史も現在とは違っていたかも知れない。 「G」の名を冠していないが、『モンスターハンターG』の移植作品であるため本作にもG級クエストが存在する。 長らく「G」を冠しない作品でG級が存在するのは本作のみであったが、約12年後の『MHXX』にもG級クエストが登場し、本作唯一の特徴ではなくなっている。 2年以上も売り上げが伸び続ける大ヒットとなり、以降のシリーズも含めてPSPの代表作となった。 『MHP2』が発売された後に、本作もBest版を含めた売上が100万本に到達している。
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妖精 お腹が空いていると機嫌が悪い 眠いととても機嫌が悪い 食べて寝て下さい!! 重度のモンハン病だけならいいが、リアル世界でも病気がち お大事に・・・! とにかくラオの天燐を求めている くコ 彡ことicagesoです。2009年2月中旬からハンター生活はじめました。 気がついたときにはモン廃でした。 フルフル大好きです、よろしくお願いします⊂(^ω^)⊃ ※モンハンのしすぎで二度入院しました いか 渾身のAA ‐一……ー- 、 , ´ ヽ / , -‐ァ , -―ァ , -、 , /イ/-、∠/-― 、`ヽ i } | /イ[≧y T o ̄} l」 | | l r′  ̄ 、ー | r┴―――一 ′ ヽ | | \ | | } | /′ ヽ_____ )~ UU ̄ ̄U U.. ウラガンキン MHP3 icageso HR 2 キャラ性別:女 メイン武器:太刀 ガンナー武器:弓 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 どうみても高島礼子 MHP2G icageso HR 9 キャラ性別:女 メイン武器:太刀 ガンナー武器:弓 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 flflman HR 6 キャラ性別:男 メイン武器:大剣 ガンナー武器:弓 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 taticoma HR 7 キャラ性別:女 メイン武器:弓 サブ武器:ハンマー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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ここは編集の練習をするための砂場です。ご自由に使ってください。 memo 名シーンキャプチャ 逆引き辞典 てすてす もいっちょ これでうまくいくか てすと てすと テスト テスト テスト 投稿日 20yy年dd月dd日 TT TT メンバー(使用武器) ○]](),[[(),]](),[[() クエスト クエスト モンスター モンスター 乙 Who×1 主な登録タグ タグ 前 次 概要 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 (代) Q. 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
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モンスターハンター4、4Gのテンプレ装備 上位序盤 剣士向け ジャギィS一式 カブラS一式 上位中盤 剣士向け ゴアテンプレ リオソガルルガ ナルガ5倍 上位終盤 剣士向け ディアブロテンプレ(大剣向け) リベ胴倍加 ミズアカ ガンナー向け ラギア一式(弓向け) ジンオウU一式(装填数upをつけたい弓向け) G級 剣士向け カイザーテンプレ(大剣向け) ウカウカウ(ウカムルカイザー) 怒ク怒ミ ガンナー向け カイザーテンプレ(装填数upをつけたい弓向け)
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これなくして女性装備語るべからず。 ―アンサイクロペディア「モンスターハンター」の項目より CAPCOMの人気ハンティングアクションゲーム『MONSTER HUNTER(略称モンハン、MH等)』シリーズに登場する装備品の一種。 作中に登場する古龍種モンスター「麒麟(キリン)」を狩猟し、その角や皮、美しいたてがみ等の素材から作られる防具である。 キリンは『MH』無印の時代から存在した古くからいるモンスターで、 Wiiの『MONSTER HUNTER tri(トライ)』やPSPの『MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd』にて、 キリンが狩猟対象として登場しなくなるまで無印からずっと存在した…訳ではなく、 実際はキリンが通常クエストで戦えるようになった『MHP』から出てきた装備である。 無印や『MHG』ではオンラインで期間限定で定期的に配信されるクエスト以外では 戦うことが不可能な文字通りの「本物の幻の獣」であった為の配慮なのかもしれない。 + 素材元のキリンについての詳細 一本角が額から生え体が白い鱗と毛で覆われた雷を操る古龍種。名の由来は中国の同名の伝説の生物から。 全ての獣の守護者であり、常に中空を駆け植物や虫を踏みたがらないほど殺生を嫌う存在。 王が仁ある政治を行うと姿を現すとされる。 風水思想では四神(青竜・白虎・朱雀・玄武)の中央に座する生物として黄龍ともう一説に挙げられる幻獣でもある。 キリンビールのラベルに描かれているあの動物といった方が日本人には分かりやすいだろうか (ただしモンハンのは麒麟というよりどちらかと言えばユニコーンに近い造形でもある もしかして中国における「麒麟座=いっかくじゅう座」が由来とか?)。 また、本wikiにページがあるキャラとしてはドドンゴの元ネタとも。 キリンは白く輝く美しい鬣を持った(比較的)小型のモンスターだが、 その肉質は異常なまでに硬い上にあらゆる衝撃を直前で遮断する「白光」を全身に覆っているため、 切れ味の悪い武器では弾かれて、まともにダメージを与えることすら困難となっている。 また他のモンスターには大抵存在する弱点属性も殆ど無いに等しく(唯一、炎属性のみほんの僅かだけ通り易くなっている)、 状態異常も毒と睡眠以外が無効という、相当に厄介な敵である。 そして小さめなだけあって非常に素早く、突進の他に雷を操る角の力で落雷攻撃、また二つを組み合わせた帯電突進で攻撃してくる。 移動も攻撃も隙が非常に少なく、なおかつ睡眠とダウン以外に足を止める方法が無い上、滅多にこちらがアイテムで回復する隙が無い。 それでいて雷の威力が高い上に、挙句麻痺させられることもあり、 一度のミスで再起不能に陥りそのまま殺されることも少なくないため、強敵と言っても過言ではないだろう。 プレイヤーからはそのこざかしい動きと異様な倒し辛さから、 同じような動きをする鹿のような小型モンスター「ケルビ」より名前を取られ、「ドスケルビ」という蔑称で呼ばれることもある。 唯一の弱点はその特徴的な一本角で、ここに強力な攻撃を叩き込めば一撃で吹っ飛ばすこともできる。 「ハンターがキリンと同じ方向を向いているときにキリンにダメージが一定量蓄積」という条件で豪快に吹っ飛んでダウンするため、 胴体しか狙う腕が無くても、せめて背後から攻撃することで角を狙うことができる。 また、「あと一撃加えればダウンする」まで攻撃を加え、キリンと同じ方向を向いて角の位置に一部の武器の攻撃を置くことで、 ダウンさせる現象を角を狙いながら利用でき(通称「背負い投げ」)、上手くすれば、 「ダウン中にダウン寸前まで蓄積」>「起きた後の確定移動に攻撃を置いて」>「ダウン」>以下ループ なんてことも可能。 キリンに散弾を撃つと何故か弾丸が角に吸い寄せられて大量ヒットすることから、 硬い肉質を嫌がってボウガンで戦うハンターも多い。 『2(dos)』時代には回線や処理の都合でワープすることが非常に多く、 前から突進してきたと思ったら後ろから突っ込んできていたということも多々あったため、 時を止める能力を持つ説や、時間を吹っ飛ばす能力を持っている、と度々ネタにされていた。 2以降のシリーズでは回線の強化やPSP-PSP間でのアドホック通信がメインとなったために、 このワープ現象は滅多に見られないものとなって時期に風化していくかに思えた。 …が、『MHF』において登場したキリン特異固体は仕様としてワープを使ってくるようになっていた。 また、『MHF』サービス開始初期のキリンは「やけに体力が多い」ということで話題になった。 その後解析により、4人で30分ほどかけて倒す超大型古龍のラオシャンロンと同程度の体力を持っているということが判明し、 その後しばらく「ラオキリン」と呼ばれていた(実際にはキリンの角を狙えば体力を多く削れるため、体感体力はもう少し低いのだが)。 前述のように、剥ぎ取れる素材は希少。 故に、強力な雷属性の武器を作る際には大抵同じく電撃を使う怪竜「フルフル」や、 ゴム質の絶縁表皮を持つ毒怪鳥「ゲリョス」から剥ぎ取れる素材と一緒に要求されることとなる。 もちろん性能は苦労に見合った物ばかりのため、キリン装備目当てでなくても戦う価値はある。 なお、キリンには因縁の深いライバルとも言うべき牙獣種「ラージャン(別名:金獅子)」というのが存在する。 常に群れを成さず、一頭で行動するモンスター(イベクエ?嘘はついてない)であり、キリン同様雷と肉体を武器にして戦う。 キリンが主食であり、特に「キリンの蒼角」が大好物。これを食べることが成体になる儀式とされている。 目撃情報が少なく、生態系がはっきりしていない=目撃したものはほとんど殺されている 怒ると毛(特に髪部分)が逆立った金髪になる。 という。なんなんだこの猛獣。 なおラージャンがキリンの蒼角を食べる=どのように手に入れるのかは当初は不明だったが 『MHWorld』の追加コンテンツ『ICE BORNE』のデモムービーにてラージャンとキリンが直接戦う様子が描かれた。 素手でキリンの蒼角を掴んでへし折り、それをまるでキュウリでも齧るかのように食べるラージャンのインパクトは抜群である。 性能は作品によって度々変わるが、概ね「属性攻撃強化」「全耐性+(?)」スキルが付いていることが多い。 物理的ダメージ量より属性ダメージ量で攻撃する片手剣・双剣等の武器と相性が良いと言える。 ペナルティとなるスキルとしては「アイテム使用弱化」が発動してしまう場合がある。 防御力も伊達に通常の大型モンスターより上の存在の古龍種で、特に属性弱点が存在しないキリンが元ということもあり、 それなりに性能は高い防具であるといえる。 …というまともな解説はさておき、これからがこの装備品の真価についてである。 その存在価値とは、女性版のデザインが作中屈指を誇る露出度ということである。 ただ裸を見たいなら装備品を全て脱ぎ捨てればインナー姿である。が、それ以上の魅力がこの防具にはあるのだ。 大きく肌を見せる胸元や腹部や腰、挙句の果てにはぱんつ(白)ルックスの足…など、 これで本当に防御力上がるのか?と言えるレベルである。 (実際はキリンの皮の特性により、前述の「白光」が防護してくれる。つまり物理的には露出度ZERO) その為モンハンの二次創作・同人等では恐ろしい程の出番・人気である。主にエロ方面で。 モンハンはプレイ経験無いけどこの装備のイラストとかは見たことがある…という人も多いのではないだろうか。 一方で、これを「男に媚び過ぎ、ていうか世界観から浮いてる」「オシャレ度はともかく実戦に装備してくるものじゃない」 「気のせいか装備者にパーティープレイで問題のあるプレイヤーが多い」「中の人ネカマだろ?」 等と毛嫌いするプレイヤーもいる。出る杭はなんとやらか。 だが何だかんだで多くのハンターが好きで、モンハンを象徴する装備品の一つと言える。 こっそり一式作って観賞用にしてんだろ?ん? ちなみに男性用キリン装備は女性用に負けない露出度を持ち、かつキリンの馬面がそのまま被り物になっており、 女性用とは別の意味で変態チックなデザインとなっている。 + エロ装備亜流シリーズ ○○ジャージシリーズ:○○には色名が付く。男性はまんまジャージだが、女性の場合ミニスカ。しかも度々見える。 金剛シリーズ(剣士のみ):まるで土偶のような銅色のごつい代物だが、こちらもぱんつ(白)。 ボーン・ブランゴシリーズ:こちらは男性のみふんどし。まさに変態チック 廃人向けモンハンであるWindows・Xbox360版『モンスターハンターフロンティアオンライン』では更にエロい装備が多く、 縞パンはおろか胸がでかくなる装備や乳揺れ装備まで作ってしまった。まさか職人の趣味? おまえのようなハンターがいるか…いや許せる! 冒頭で述べた通り、素材元のキリンが新作で出番をリストラされてしまい、この防具も作れなくなった。 ……のだが、その代わり『3(tri)』以後では氷牙竜「ベリオロス」というモンスターの素材から、 キリン装備と良く似たデザインの「ベリオ装備」が作れるようになった。流石カプコン、期待は裏切らない紳士だぜ。 ただし、露出度は若干下がっている。畜生。 ちなみにこちらの男性用は騎士甲冑を思わせる中々格好いいものになっている。 他にも『MHP3』では牙竜種「ジンオウガ」から作成出来る「ジンオウ装備」でぱんつ(白)ルックスが復活するなど、 キリンルックスの血筋は今も不滅である。 『MONSTER HUNTER4』では待望のキリンが復活。 それと同時にこのキリン装備も復活となった。 デザインは変わっていないため、本作も多くの紳士ハンター御用達装備となっている。 なお、本作よりマイナススキル「不運」が発動するようになった。 …この装備を纏うと薄い本で酷い目に遭う確率が高くなる、ということかもしれない。 さらに本作ではなんと亜種が登場。 胴体部分が黒く染まっており、原種の雷に対してこちらは氷を操ることが出来る。 勿論この亜種を倒し素材を集めれば、原種とデザインがほぼ同じキリンUが制作出来る。 また、それらとは別に、イベントクエスト「かくもめでたきキリンかな」をクリアすることで手に入る「幻獣チケット」を使用することで、 「EXキリンUシリーズ」というものが作成可能になる。 一部部位が(特に女性用は)通常の防具以上に際どいデザインとなっている。 具体的には胴部分はブラジャー、脚部位はガーターストッキングにしか見えないというとんでもない外見をしている。良いぞもっとやれ スキルはそこそこ充実している上、スロットが多いため拡張性も高い。 さらにマイナス耐性が一切無く、火・水が0、雷が+5、龍が+15、氷に至っては+30となっている。 ここまで聞くとかなり優秀な防具に感じられるが、実はこの防具、初期防御力が1しかない。 骨や雑魚モンスターの毛皮以下の防御力しかないのである。 鎧玉を消費することで防御力を底上げすることが出来るのがせめてもの救いか。 また、これとは別に「発掘装備」と呼ばれるものが『MH4』に存在し、キリンシリーズの発掘装備のデザインがまさにEXキリンUシリーズのそれである。 実戦投入も検討している紳士は、是非とも発掘装備を手に入れてみよう。 余談だが、男性用EXキリンUは逆に露出度が下がっている……と言っても、ベリオGのような格好いい方向ではなく 「半裸だった部分がタイツ風になっているだけ」という辺り、流石は紳士御用達装備といった所であろうか。 更に更に、本作ではオトモアイルー用のキリン装備も用意されている。デザインは勿論女性版準拠である。 そのオトモ装備の説明には「多くのハンターが待ち望んでいた~」といったことが書かれており、 キリン装備はMH世界でも人気であることが窺える。 挙げ句の果てには、2017年発売の『MARVEL VS. CAPCOM INFINITE』にて、まさかの格ゲー参戦を果たした。 厳密にはキリン装備は「モンスターハンター」名義で出演しているレウス装備の女ハンターのエクストラコスチュームとしての扱いではあるのだが、 このことからキリン装備の人気を改めて窺うことが出来るだろう。 なお、前作『UMVC3』でもナルホドくんが証拠品をランダムで取得する「さがす」で肉を引き当てると、 ヴァイタルソースが回復すると共に『MH』シリーズの回復SEが鳴るという要素が存在している。 他にも、2021年1月には株式会社ブシロードのリズムゲーム『D4DJ Groovy Mix』とコラボ。 本装備の着用者は「Photon Maiden」のDJである綺麗なつむつむ*1出雲咲姫(CV:紡木吏佐)。 またHypergryph開発・Yostar運営のタワーディフェンスゲーム『アークナイツ』では、 本家中国版だと2023年3月、グローバル版では同年9月に行われたモンスターハンターコラボ「紅炎遣らう落葉(落叶逐火)」にて、 アークナイツの初期実装低レアキャラであるヤトウ(CV:藤田咲)がキリンR装備と双雷剣キリンを身に付けた姿「キリンRヤトウ」が限定星6キャラとして登場。 同コラボの星5キャラ「レウスSノイルホーン」共々モーションの再現度が極めて高い。 性能的には配置直後にのみスキルを発動し、スキル終了後は再発動しない代わりに引っ込めた後の再配置時間が短い特殊区分の「執行者」タイプで、 初期スキルが20秒間鬼人化して強化攻撃、昇進(上限解放)1回で覚えるスキル2が鬼人化乱舞使用、昇進2回のスキル3が空中回転乱舞使用となっている。 MUGENにおけるキリンハンター 2体のキリンハンターが存在する。 + 熊御老氏製作 キリンハンター 熊御老氏製作 キリンハンター 栗栖などを手掛けた熊御老氏による、手描きドットのキリンハンター。 現在は弾丸マックス氏によって代理公開されている。 名前の通り、キリン装備一式のハンター。 ディスプレイネームは「HUNTER-A」だったが、後に「KIRIN_HUNTER」に変更された。 ポトレは大剣を持った説明書や公式サイトの武器紹介でお馴染みのスタイルだが、 原作とは異なり片手剣・太刀・大剣・ランス・ボウガンなど作中の武器数種を使うことが出来る。 イントロでクエストを受注する所から始まるなど、細かい所で原作再現がされている。 必殺技はハンターなら誰もが一度は経験するであろう、砂漠のお邪魔虫ガレオスが出現する「ガレオスUZEEEE」、 猫型の獣人アイルーが援護してくれる「オトモアイルー」、ハンター必須のアイテムである「閃光玉」「大タル爆弾G」、 挑発で「肉焼き」などが搭載されており、モンハンプレイヤーがニヤリとする技になっている。 ただし、投げ技や空中食らい時(エリアルレイヴ等)で姿が消えてしまったり、 一部の地上食らい時の判定が異様に小さかったりと、残念な部分も見受けられる。 クモ氏による最新版対応の外部AIが存在し、現在は本体同様弾丸マックス氏によって代理公開されている。 太刀や大剣の巨大な攻撃判定を活かした接近戦と、ガレオスUZEEEEによる実にウザい牽制を得意とするが、 上記のスプライト抜けや食らい判定の問題が解消されていない点には注意。 参考動画 + とろろそば氏製作 キリン娘 とろろそば氏製作 キリン娘 こちらは手描きドットではなく、『モンスターハンターフロンティアオンライン』画像からキャプチャしたものを元に、 地球氏の教材用カンフーマンをベースとして作られている。 2013年5月8日にβ版が公開され、同年8月21日に完成版となった。 双剣の手数の多さとゲージ回収率の高さを活かして戦うキャラだが、 超必殺技の「排熱弾」「竜撃砲」「爆竜轟砲」がいずれも味方殺し技となっているのが難点。 よって、タッグ戦時には要注意(しかも相方のみならず自分にも当たるのが厄介)。 AIはデフォルトで搭載されており、簡易的なものとのことだが中々の強さ。 出場大会 地獄の果てまでもっと!仲良し! 削除済み 新生男女タッグトーナメントII【ババァ】 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ その他 週刊「載ってねぇ」(Vol.06、熊御老氏製) *1 演者の紡木女史の性格と、紡木女史が演じた咲姫とのキャラの落差が激しい事から生じたネタ。 紡木女史はSNSやYouTube上で「やべーやつ」と称される程のフリーダムぶりを発揮したり、 演じたキャラも『BanG Dream!ガールズバンドパーティ!』のチュチュ(ピンクの悪魔のおともや地球寮の学生ではない)こと珠手ちゆ等のように、 気の強いキャラが多かったり、『アサルトリリィ BOUQUET』における安藤鶴紗が猫を目にした際にとった行動がネタにされた等があった中、 咲姫のキャラはそれまでとは異なり物静かで神秘的なキャラクターである事から、このネタで呼ばれるようになった。 なお、その事は本人はおろか、YouTubeのD4DJチャンネルのバーチャル配信を見る限り、作品世界の中にまで知れ渡っている模様。 ちなみに紡木女史はただ単にヤバい人という訳ではなく、根は礼儀正しい性格な上にドッキリを仕掛けられても、 最終的には笑って許す度量の持ち主等でもあり、ファンとしてはそこが彼女の魅力とも言える。 コルルァァー!いつでも綺麗言うとるやがな!
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Monster Hunter Portable 2ndGプレイヤーの合言葉。 G級ハンターが揃う。
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2014年11月22日 (土) 05時47分32秒 +片手剣 プレイヤー タイム 備考 あいりー 06 20"40 動画 +ハンマー プレイヤー タイム 備考 紅葉 06 59"00 動画 クレス・A 09 29"33 動画 +銃槍 プレイヤー タイム 備考 George 05 47"33 動画 レベル 07 17"63 動画 レベル 07 41"23 動画 水銀燈 08 51"86 動画