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すなお団大狩猟参加管理
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モンハン日記 ぽかぽかアイルー村/攻略 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村に戻る コンテンツ コメント コメント 名前 コメント マボロシチョウ捕れませんorz -- パズル (2011-05-07 17 20 29) どうしたら、高い値段の魚がつれる のですか。 -- ななし (2010-12-16 21 21 28)
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大見出し 前作との違い
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登録日:2022/06/30 Thu 00 08 49 更新日:2024/08/03 Sat 12 05 48 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM PSP かわいい ぽかぽかアイルー村 アイルー アイルー村 カプコン ゲーム スピンオフ ニンテンドー3DS ハチミツ フロムソフトウェア メラルー モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 何故かなかなか立たなかった項目 外伝 村 蜂蜜 『モンスターハンター』シリーズの作品の一つ。 概要 村での一日カルチャーショック 探検クエスト ぽかぽかアイルー村G ぽかぽかアイルー村DX ぎりぎりアイルー村 余談 概要 メインシリーズのハンティングアクションから離れて、マスコットのアイルーやメラルーを主役とした外伝作品。2010年8月26日にPlayStation Portable向けに発売。 2009年10月の「モンスターハンターフェスタ'09」決勝大会の締めくくりで発表された。 主人公となる1匹の「マイアイルー」を通じて他のアイルーやメラルーと交流し、住民を集めて村を大きくするのがメインストーリーの目標となっている。 公称ジャンルは「アイルーライフ」で、その作風はメインシリーズよりもユルく、シリーズ初のCERO:A作品である。 某森のアイルー版ではない… 村での一日 村には特産品となりそうなアイテムがあちこちに潜んでおり、これを採取、ネコバァにアイルー紹介の対価として提供することで住民が増える。 採取するアイテムのグレードは設備に依存しており、村の設備の発展にはぽかぽかポイント(PP)が対価となる。 村の設備としては、釣り場や農園、アイルー達が住む長屋、宴会用のステージ、ポポからミルクや毛を採れる牧場、プーギーの住居及びレース場、モンスターの赤ちゃんと触れ合える「こもれびの巣」などが挙げられる。 こうして村を発展させていく間に、住民から「村クエスト」を依頼される場合もあり、クリアすることで住民や設備に影響を与えたりする場合もあるが、アイルー達の反応を見るだけで終わる場合もある。 しかも普段の会話内容も各住民に日替わりや諸条件に応じて複数パターン用意されており、本作当時のメインシリーズの数倍はあると考えていい。 各住民の反応を楽しむというのも本作の目的の1つ…なのかも。 また、住民を探検クエストに連れて行く場合には、住民とどれだけ「仲良し」であるかが鍵になってくる。 住民が喜ぶものを「渡す」ことで仲良し度を上げると、その分探検クエストで役に立ってくれる。 カルチャーショック カ ル チ ャ ー シ ョ ッ ク ! ぽかぽかアイルー村独自のイベント及びそのシステム。 マイアイルーが「未知」の事象に遭遇すると発生し、発生する度にショックポイント(SP)が増える。 一応「実績」の類なのか、一部のカルチャーショックな事象はコレクション対象になる。 例えば初めてプーギーと接した際には「スゴくかわいすぎる生き物なのニャ!」と盛大なリアクションを見せる。 時には村を訪れた教官やイャンクックに驚かされることも… 探検クエスト 時には村を飛び出して、村の中では採取できない素材探しに出掛けることも必要である。 そこで受注するのが「探検クエスト」である。 探検クエストは最大12匹のアイルーがチームを組み、マイアイルーがそれを率いるという形式になっているが、その時々に応じてチームのアイルーが提案(*1)を出してくるので、適切に指示することで先に進む。 村の住民が就く職業に応じて提案の傾向があるため、どの住民をどのクエストで連れて行くかも作戦の一つである。 時にはモンスターと遭遇することがあり、小型モンスターであれば討伐できる場合もあるが、大型モンスターはどう頑張っても討伐は出来ない。まだニャンターの概念が無かった頃なので仕方が無い。 力尽くで立ち向かおうとしても、アイルー達には体力の代わりに「やる気」の概念があり、これが無くなってしまうと撤退、即ちクエスト失敗となってしまう。 ではどうやって大型モンスターに立ち向かうかというと、フィールドギミックである。 フィールドギミックを利用して(時には力で何とかする場合もあるが)大型モンスターを気絶させれば、その隙に素材を採取することが出来る。要はオトモアイルーでいう「ぶんどり」。 クエストの目的となっている素材の採取、もしくは小型モンスターの討伐後ゴール地点にたどり着くことで晴れてクエスト成功となる。 探検クエストには一応だが「下位」「上位」の別が存在するが、下位は実質チュートリアル。 道中で遭遇する可能性があるモンスターは、リオレウスやリオレイア、ティガレックスといったお馴染みの顔ぶれが本作の作風に合わせてデフォルメされた姿で登場する。 そしてその中にクイーンランゴスタが何故か混ざっており、代わりにナルガクルガはいない。 また、発売時期がMH3とMHP3の間ということもあってか、MH3からは小型はギィギ、大型はラギアクルスがそれぞれ登場している。 …どうやらラギアは水中に潜れなかった代わりにマイアイルー達の相手をしていたようだ。 ぽかぽかアイルー村G MHP2に「G」が発売されたように、ぽかぽかアイルー村でも「G」が発売されている。 当然MHP2→MHP2G同様のデータ引き継ぎに対応しているが、いきなり「G」を始めるオプションもある。 発売日は2011年8月10日だが、当初は同年8月25日予定になっており、前倒しされている(*2)。 ダウンロード版は大人の事情なのか配信終了。新たに遊ぶには中古でUMDを探すしか方法は無い。 村の住民の職業、探検クエスト、それとカルチャーショックに「G」が追加された。 G級探検クエストには「雪山」があるため、寒冷地組のギアノスやブランゴ/ドドブランゴも登場している他、MHP3の顔であるジンオウガと生態が密接なガーグァ、そしてナルガクルガも無事登場。 亜種モンスターも登場しているが、該当するのはリオスとティガ。黒轟竜が優遇されたのは後のMHW Iと関係あるのか否か… 極めつけはなんとラオシャンロン。G級の最終クエストで登場する。 「G」発売時には、MHP3でぽかぽかアイルー村コラボのイベントクエスト「アイルー村からオトモへ」が配信されており、セーブデータ特典でオトモ装備のキー素材になっている「ぽかぽか日記帳」が追加で入手できるようになった。 ぽかぽかアイルー村DX MHP3の発売後、シリーズはニンテンドー3DSを中心に据えるようになり、PSPは一線から退いた。 しかしぽかぽかアイルー村は3DSにも「DX」が2015年9月10日に発売されている。 「DX」は「G」がベースになっているが、「G」までの1+α本分のストーリーが引き継ぎ無しの1本になったため、一部条件が「G」に比べて緩和されている。 一見するとこれだけ?のようにも見えるが、密かに登場する顔ぶれにMH4よりゴア・マガラ、MH4Gよりセルレギオスが増えている。しかしながらシャガルマガラまでは揃わなかった… また、「DX」のセーブデータ特典として、MHXやMHXXでオトモアイルー防具「ベビティガネコ」シリーズを生産出来る。 MHXXに引き継いでいる場合はSwitch版で無条件に入手可能になっているが、MHXでは「DX」のセーブデータ特典以外に入手経路は無い。 ぎりぎりアイルー村 ぽかぽかアイルー村の販売促進用と思われる短編アニメ。 2010年に「アイルー危機一髪」、2011年に「ぎりぎりアイルー村G」がそれぞれTOKYO MXと毎日放送で放送された。 製作が秘密結社鷹の爪のDLEなので当然のように内容がカオス。 現在はYouTubeのカプコン公式チャンネルでも視聴可能。 余談 ここまでタグ以外では触れていなかったが、開発はなんとフロムソフトウェアである。 フロムの(技術的な意味で)変態企業ぶりは有名であるが、本作でもそれが遺憾なく発揮されており、アイルーのAIについて、1体あたり約1.5Kステップの条件文を「アフォーダンス」の考え方で機能を維持しながら圧縮する…といったことを技術講演している。 それでも発表当初は「可愛い顔してデモンズやダクソ並の死にゲーになるのではないか」「また未完成になるのか」「尻を貸そう」等、フロムゲーを体験した事のある一部の狩人からはそんな感じで見られていたとか… 探検クエストで大型モンスターとの戦闘時にはフルフル含めBGMが設定されているが、そのBGMはMH4/MH4Gでモンニャン隊の戦闘BGMとしても使用されている。 本作には占いコンテンツが収録されており、その内容はゲッターズ飯田氏監修。氏曰く10年くらい使えるデータが入っているらしい。 \カルチャーショック!/ ぽかぽかアイルー村の項目を追記・修正した! 3000SP △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 卵から孵して育てたベビーティガレックスがホントに可愛かった -- 名無しさん (2022-06-30 00 30 27) 未だに何故フロムが制作を担当したのだろうかと -- 名無しさん (2022-06-30 07 44 08) アフォーダンス志向云々の記事から垣間見える開発環境がヤバくてフロムのブラック企業っぷりに戦慄した覚えがある -- 名無しさん (2022-06-30 10 21 23) 可愛いのだが、その分本編程やりこみ要素はない。可愛いけど。 -- 名無しさん (2022-06-30 10 39 44) アフォーダンスは雑に言うと「オブジェクトがアイルーを制御する逆転の発想」だっけ。それでアイルー一体あたりのルーチンがごっそり減る仕組み -- 名無しさん (2022-06-30 17 48 49) 村の資源管理がやたらシビアだったり探検クエストも無駄な行動してるとすぐに力尽きたり、実際やってみると隠しきれないフロムゲー臭がちらほら -- 名無しさん (2022-07-01 07 32 56) ↑2アイルーが「コレはできる、コレはできない」って総当たり始めるとキリがないから、周りのオブジェクトから「今はコレができる」と提示して択を絞らせる……面妖な変態技術者どもめ…… -- 名無しさん (2022-07-01 07 37 17) ↑2 仮にそれが出来なかった場合はモンハン新作一本作る並の総力を上げねばならなかったとか。元々アイルー村はスタッフ少数・低予算でのプロジェクトだったみたいだし -- 名無しさん (2022-07-01 07 49 14) 名前 コメント
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……さて…… みなさんこんにちは、千尋です 三日間の泊まり込みで中学校の特別講師に行ってきました 授業の内容はまたの機会にお話するとして…… 今回は少佐の強い要望により一等兵の初陣のお話をしたいと思います 場所は地元のゲームセンター、使う筐体はミッシェルの製品です ……え? 講師に行ってきた街でしなかったのかと? …………その街、ゲームセンターが無かったんです 第六話 対決、山田農場神姫部門 とある平日の昼過ぎ、自分たちは総帥に連れられて人もまばらのゲームセンターに来ている 目的は一等兵の初陣だ 付き添いとして総帥の神姫は全員連れてきている 「……弾倉よし、各可動部よし……えっと、あとは……」 「一等兵、すでにチェックは終わってるだろう?」 一等兵と少佐のこの会話も今朝より7度目になり、自分としては既に聞き飽きた感がある 「……私も、初陣はあんな感じでありましたか?」 曹長の問いに自分は頷いた 「1年前のお前も落ち着かなかった……あの時も少佐とあんな感じの掛け合いをしていた」 しかし、少佐もよく何度も同じ返答ができるものだ 自分ならば3回目くらいで返答を拒否したくなるのだがな ……そんな事をしている間に、総帥が筐体のそばに着いたようだ 総帥は自分たちを移送用キャリングケースから出して投入ポッドの側に置き、本体側に歩いていった……試合の受付をしてくるのだろう 「……こんな時は手のひらに『人』と書いて飲む…………あれ? わたし達の場合は『神姫』って書くんですか!?」 ……本当に落ち着け、一等兵 「……おや? キミ達は、高城さんの所の……?」 一等兵に気を取られているうちに、なにやら大きなキャリングケースを2つずつ持った若い夫婦連れが近づいていた……声を掛けてきたのは夫の方だ 「あ! 山田さん、お久しぶりです!」 タイミング良く総帥が戻ってきた……受付を終了して、挑戦者待ちの状態だとディスプレイに表示されている 「やっぱり高城さんですか!……対戦するんですか?」 この人は、この街の外れで農場を経営している山田 貴善(やまだ たかよし)さんで、後ろにいるのが奥さんの柚月(ゆつき)さんだ……見るからに人の良さそうな若夫婦である その山田さんが人懐っこい笑顔で総帥に話しかける 「はい、今日はこの子の初陣なんです」 言いながら総帥は一等兵を手のひらの上に持ち上げた……一等兵はまだあたふたしている 「じゃあ、そのお相手はボク達がさせてもらうよっ!」 山田さんの奥方の胸ポケットから顔を出した小さい戦乙女、アルトアイネス型が高らかに宣言した 「……『達』って事は……姉様、私も出るのですか?」 同じ胸ポケットから遅れて顔を出したのは、大きな戦乙女、アルトレーネ型だ ……アルトレーネがアルトアイネスの妹というのも、なかなか違和感があるな…… 「ルイはともかくマリがやる気なので、お相手お願いします」 山田さんの夫の方……呼び方が面倒くさいな、名前でいいか……貴善さんが低姿勢に勝負を申し出た 後ろでは柚月さんが会釈をしている……先程から言葉を発してないが、この人は失声症なのだとか 総帥の診断では『何らかの心的外傷』が原因なのだそうだ……まあ、今はそんな事は関係のない話だったな 2人が反対側のポッドに向かい、総帥は一等兵のセッティングに入られた 「さあ、頑張ってね一等兵」 「きっ、期待に添えるよう頑張ります!」 重量のある機関銃に、1本の剣……予備の弾倉が2個 今回はフライトユニットを着けずに出撃するらしい……まあ、相手が2人掛かりなのだから、一撃離脱の戦法は使いにくいだろう 「……あとは……曹長も行こうか」 「はっ! 了解であります!」 さすがに初陣で1対2は辛いと判断されたのだろう、総帥は曹長の準備も始められた サブマシンガンにガトリング砲、予備弾倉がそれぞれ3個ずつ……どうやら弾幕で援護させる気でおられるようだ 「……じゃあ少佐、指揮は任せたよ」 「はっ! お任せ下さい! 必ずや我が隊を勝利に導いてご覧に入れます!」 ポッド横の指令席に立ち、少佐が総帥に敬礼をした……相変わらず綺麗なフォームだ 「えっ、あの……総帥が指揮をとってくれるんじゃないんですか?」 やはりと言うべきか、一等兵は困惑しているな そうだろうな、本来神姫バトルにおいて神姫に指示を出すのはマスターの役目だ しかし、総帥の『指揮』はかなり特殊だからな……通常は少佐が全指揮を取ることになっている 「なんだ? 私の指揮では不満か?」 「あ、いえ、そう言うわけではないんですが……」 「ならば問題無かろう、ポッドに入れ」 有無を言わせぬ少佐の言葉に、一等兵は狐につままれたような表情のまま神姫投入ポッドに入っていった 「では! 行って参ります!」 曹長がセンサーゴーグルを取り外したメットを被り少佐に敬礼をした 「うむ、今回は一等兵の初陣であるからな、しっかり援護してやれ」 少佐の言葉に曹長は再び敬礼をしてポッドに入っていった ポッドには拠点に収納される予備の武装が既にセットされていた 戦場情報 ステージ:未開の密林 コーナーA 高城・M・千尋 飛鳥型 δ ゼルノグラード型 γ 予備兵装 ガトリング砲×1門 ガトリング予備弾倉×5個(200発) サブマシンガン×3丁 マシンガン予備弾倉×7個(80発) 携行式ミサイルランチャー×3門(4発) 軍刀:煉×2本 ヒミツの追加武装(δ) ヒミツの追加武装(γ) コーナーB 山田夫妻 アルトアイネス型 マリ アルトレーネ型 ルイ 予備兵装……不明 『GET READY ?』 モニターにこんな表示が現れる……どうやら相手の準備が完了したようだ 総帥も準備完了のボタンを押す……ポッドのシャッターが閉められた 少佐を見ると指揮用ヘッドセットを装着してマイクテストをしていた ……両者の読み込みが終了し、ディスプレイに二人の姿が表示された 「……貴君らの検討を祈る、行くぞ!」 『了解!』 二人の声が綺麗に重なった……試合開始だ ……今回の戦場は『未開の密林』と名付けられていた、どうやら山田夫妻の自作ステージらしい 鬱蒼と茂る木々に、湿度の高そうな空気、堂々と闊歩する巨大生物……ん!? 白い斑紋のある真っ赤な丸い身体に体躯の半分を占める大きな口、口の上から突き出た目玉、巨躯にはアンバランスな足……恐らく、地球上には存在しないであろう巨大生物がそこにいた 「なっ!? この生き物は!?」 「ばっ、バケモノであります!」 ディスプレイのこちら側にいる自分でも驚いているのだ、実際に目の当たりにした二人の驚きは自分のそれを大きく上回るだろう 「落ち着け! ただのギミックだ!」 少佐の言葉通り、その巨大生物は2人に目もくれずに木々の間を縫って何処かへ歩いていった 「……なんだったのでしょう?」 「向こうがこっちに敵意を出さないなら、気にせず行くであります。敵はもう動き出してるはずであります」 曹長はこんな時、意外と冷静になる 既に思考を戦闘用に切り替えているようだ 「一等兵、貴官は九時方向から進め。曹長は遊撃とする、自己の判断で行動せよ」 『了解!』 再び2人の声が重なり、一等兵は少佐の指示通り拠点から左方向へ歩き始めた 一方曹長は、先程の巨大生物を追うように中央の道を進んでいく ……どうやら、巨大生物が気になっていたようだ 自分はとりあえず一等兵の動向を見ることにするか ……道無き道を進んでしばらく…… 周囲の木々は隙間なく茂り戦場の広さがよくわからない上に、視界が非常に悪い 幾度か最初にみた巨大生物よりも3分の1くらいの大きさの生物を見たが、特に一等兵に攻撃を仕掛けることはなかった 生物がレーダーに反応するので多少の攪乱にはなっているが、特に害は無さそうだと少佐は判断している ……しかし、自分にはこの生物がただの環境ギミックには思えなかった 何か別の目的がある……そんな気がしてならなかった 「……これは、なんでしょう?」 自分が考え込んでいる内に一等兵は少し開けた場所に進み、何かを発見したようだ そこには、赤いタマネギのような球体が3本の足で鎮座していた……その足下の地面にはミステリーサークルのような模様がある 生き物ではなさそうだが、球体の頭頂部では花を模したプロペラがゆっくりと回転している……UFOか? 「……未確認飛行物体をこの目で確認してしまったら、それはUFOと呼んで良いんですかね?」 とりあえず自分はUFOと呼称するとしよう 「そんな事は気にするな、まずは周囲に警戒しつつ『それ』が脅威となり得るか調査しろ」 敵以外のものがレーダーに反応しているので、信じられる物は自らの目と耳だけになっている しかし、それすらも生い茂る木々とざわめく生物達によって曖昧になる……果たして、どれだけまともに索敵できるかな 「……なんだか、あたたかいです……これは生きているんでしょうか?」 一等兵がUFOに触れて調査している……生きている? これも生物だとでも言うのか? 「剣で叩いてみますか?」 一等兵がベルトから剣を鞘ごと外し、正眼に構える 「やめておけ……おそらくこれもギミックだ」 少佐の判断に一等兵は剣をベルトに戻した ……ガサッ! 「……っ!?」 「隠れろ!」 何かの物音がして、コンマ数秒の間を空けずに少佐の指示が飛ぶ 一等兵はそれに従い、近くにあった倒木の影に身を潜めた 「……今、誰か居た?」 姿を現したのは、マリだった リアユニット以外の武装を一切着けず、頭に一本のアンテナが立っていて、その先端には赤く光るビーコンが揺れていた……ちょっとマヌケな光景だが、妙に可愛らしい リアユニットのノインテーターは改造されているようで、スカートを構成するブレードが外されサブアームの手の大きさが倍以上に大きい……実質攻撃力が落ちていると思うのだが、何のために? 「う~……あー、もう! デメマダラばっかりでレーダー使えないじゃん!」 ……あのかわい……おかしな生物は『デメマダラ』と言うのか? ということは、小さいのはその幼生体だろうか 「まあいいや……お~い、こっちこっち!」 マリが出てきた方に向かって呼びかけるともう1人、ルイも姿を現した……こちらは頭の上にアンテナと青く光るビーコンが揺れている 「もう……姉様も手伝って下さい!」 ルイの方もマリと同じような改造を施されたニーベルングを背中に背負っていて、今はそのサブアームで何かを抱えている 「いいじゃん、ほら早くペレットこっち置いて!」 マリに誘導されるままルイはそれをUFOの球体部分の真下に置いた ……やはりあのUFOはただのギミックではなかったか……しかし、あれは何だ?…… 丈の短い円筒状で、中央に大きく『1』と書かれた赤い何か……マリが『ペレット』と呼んでいたな ……キュミミミ……キュポンッ! やや間抜けな音を立ててUFOが底部からペレットを吸い込んだ……これが、キャトルミューティレーションというやつか? 「……レーダーに反応が増えました、UFOの内部に反応が二つ!」 相手に聞こえないような小声で一等兵が報告する 「こちらのレーダーでも捕捉している、そのまま様子を見るんだ……相手は二人掛かりの上にどんな武装を持ち出してくるかわからん、下手に動けばやられるぞ」 「了解、このまま経過を見ます」 再び一等兵が視線を戻すと、UFOの頭頂部にあるプロペラが少しだけ早く回っていた ……ポポンッ! UFOの頭頂部から何かが2個射出され、それはゆっくりと降下して地面に落ち、土に埋まった ……遠目ではよく見えなかったが、なにやら葉の付いた植物の種子のようにみえたが…… 「あ! 姉様、芽が生えましたよ!」 しばらくすると、落着した地点から葉っぱのような物が生えた 「……んしょっ、と」 マリがおもむろにその葉の根本をサブアームで掴み、勢いよく引き抜いた ……ぐぐっ……ポンッ! またも間抜けな音を立て、マリは何かを引っこ抜いた 「きゃうっ!?」 マリが引っこ抜いた『もの』……それは……頭から一枚の大きな葉を生やした種型神姫ジュビジーだった まさか、相手はこうして戦力を確保するのか? 「じゃあこっちは私が……っと!」 「きゃん!?」 もう一つの葉はルイが引っこ抜く……こちらも同じようなジュビジーが抜ける ……あのUFOはジュビジーを増殖させるための装置なのか? 「……敵戦力が増殖する条件は、先程の『ペレット』と言うことか……」 少佐は自分と同じ事を考えていたようだ 「曹長、聞こえるか? ビジュアルデータを送る、ペレットを見つけ次第破壊しろ!」 「了解であります!」 ディスプレイは一等兵を追跡するカメラになっているから曹長の状態がわからないが、通信終了直後に銃声が聞こえたあたり、付近にペレットがあったのだろう 「……あの、わたしはどうしましょうか?」 相手の様子を見ていた一等兵が少佐に指示を要求してきた 「一度その場を離れてペレットを捜索、発見次第破壊しろ」 ……自分は物陰に隠れて機関銃で威嚇射撃、敵の警戒心を煽って増殖の進行を鈍らせる、という行動が最適かと思ったのだが指揮官は少佐だ、だから自分は何も言ってはいけない 「了解、この場を離脱します」 一等兵は気配を殺しながら木々に身を隠してその場を離れて森の中へ入っていった ……森の中は、混沌を極めていた 先程のデメマダラのみならず、珍妙な生物で溢れかえっていた 「……凄いです! この森は生命に満ちあふれています!」 一等兵……お前は何故そんなに楽しそうなんだ? 「気を緩めるな、速やかにペレットを探して破壊しろ。敵の増殖をくい止めるんだ」 はしゃぐ一等兵に少佐が檄を飛ばす 「はい、りょうか……あ! 発見しました!」 一等兵の目の前には複数のペレットがあった しかし先程見たような物だけではなく赤青黄の三色あり、そのペレットは背が高く葉のない茎で地面と繋がっていて、本体からは花弁が広がっている……まるで一輪の花が直接地面から生えているようだ 「それがペレットの本来の姿なのかも知れん、本体に狙いを集中させて破壊しろ」 「了解!」 一等兵が機関銃を構え、1つのペレット目掛けてトリガーを引いた 数発の弾丸がペレットに直撃、細い茎が激しく千切れ飛び、花弁は儚く散った……しかしペレットは残っていた……しかも無傷で 「……どういうことなの!?」 一等兵は驚きを隠せず、どうして良いかわからなくなっているようだ 「破壊できないなら、せめて奴らに見つからないように運び出せ」 少佐が次の指示を出し、一等兵がそれに従った……しかし…… 「……くうっ……お、重いです!」 ペレットは見た目以上に重いらしく、一等兵が力を込めても微動だにしなかった こんな物を奴らは運び出したというのか? 「あっ、姉様! 敵さん発見です!」 「やっぱりね、銃声が聞こえたと思ったらペレット狙ってたな?」 機関銃の音を聞きつけた二人に見つかってしまった 「先手必勝だ! 撃て!」 「はい!」 少佐の指示に一等兵が機関銃を構ようとする 「させないよ! 行けっ!」 一等兵の行動を予測していたのかマリの行動は一等兵が機関銃を構えるより早く、サブアームで何かを投げつけてきた 「なっ……むぎゅっ!?」 その何かにぶつかり、一等兵は地面に仰向けに倒れた 一等兵にぶつかったものは、頭に大きな葉を付けたジュビジーだった 「まだまだ行くよ! どりゃあっ!」 「それそれなのです!」 マリとルイは追い打ちをかけるように次々とジュビジーを投擲してくる……いつの間に数を増やしてきたんだ? 「むっ、むぐぐ……」 ジュビジー達の下敷きになり、一等兵が足をばたつかせて暴れるがジュビジー達はびくともしなかった ジュビジーの上にジュビジーが重なり、20人くらいが一等兵の上に乗ったとき、暴れていた一等兵の足がパタリと止まった 「お? やっつけたかな?」 一等兵の状態を確かめるためにマリが近づく ……ドガガガガガガガガガッ!! そこに降り注ぐ大粒の弾丸の雨、マリとルイは反射的にその場を飛び退いた 「うわっ!? あっぶないなぁ、もう」 「あの、姉様……ジュビちゃんたちが……」 一等兵の上から動かないまま弾丸の雨にさらされたジュビジー達はその大半がヴァーチャルの粒子になって消滅した 「やばっ!? 大損害だよ!」 マリは言うが早いか、どこからかホイッスルを取り出し、思いっきり吹き鳴らした 甲高い笛の音があたりに響き、残っていたジュビジー達がマリの側へ移動する ……ん? 今、マリのビーコンが強く光ったような? 「大丈夫でありますか!?」 ガトリングの掃射を終えた曹長が一等兵に近寄り安否を気遣う 「うぅ……ふぁい、らいじょうぶれす……」 一等兵はゆっくりと起き上がり、呂律の回ってない返事をした……自分には大丈夫に見えない 「……ルイ、ここはボクが引き受けるから、5人連れて増やしてきて」 「わかりました!」 二人の短い会話の後に、今度はルイがホイッスルを短く吹いた マリの物と音色が違う音に反応し、5人のジュビジーがルイの側に移動する ……気のせいか、ホイッスルを吹いた瞬間ルイのビーコンが強く光った 「すぐに増やしてきます!」 ルイが背を向けて走り出し、5人のジュビジーもそれに続いていく 「逃がすな! 撃て!」 少佐からの指示が飛ぶ、曹長はすぐにガトリングを構えたが、一等兵は先程ジュビジーをぶつけられた衝撃で機関銃を落としてしまっていたようだ 「させるかっ!」 ルイの背中に向けてガトリングを構える曹長にマリがジュビジーを投げつけた 「ぐあっ!?」 ジュビジーがぶつかった衝撃で照準がずれ、撃ち出された弾丸は周辺の木の幹を穿っただけに終わった 「次はこっち!」 マリが次のジュビジーを掴み、今度は一等兵目掛けて投げつけた 「……せいっ!」 ビシュッ! 投げつけられたジュビジーに対し、一等兵は鞘から剣を抜いて逆袈裟に切り払った ジュビジーは銅を斜めに切断され、ヴァーチャルの粒子になって消滅した ……先程から思ったが、ジュビジー自体には攻撃力も耐久力もほとんど無いようだ 通常の神姫ならば多少の射撃や斬撃では戦闘不能にならないのだが……どうやらこのジュビジー達は攻撃、耐久ともに最低値以下に設定してあるようだ 「……っ! この!」 曹長がジュビジーを振り払い、ガトリングを放棄してサブマシンガンをマリに向ける しかし、それもまた投げられたジュビジーによって照準を狂わされた 「このままでは時間を稼がれてしまいます」 「分かっているであります……しかし……」 「……ほら、仕掛けてこないの?」 三人は距離を開けてにらみ合っていた 現在マリの後ろにはジュビジーが7人、そしてノインテーターの腕に掴まれているのが2人 攻撃準備動作に入った瞬間にマリはジュビジーを投げつけてくる マシンガンを構えるより早いその攻撃は、不要なダメージを受けるどころか弾の無駄撃ちも引き起こしてしまう 「……わたしが仕掛けます、援護お願いします」 どうやら一等兵に何か考えがあるようで、剣を握り直して下段に構えた 「……行きます!」 一等兵がマリに向かって駆けだし、その後ろで曹長がサブマシンガンを構えた 「来た! くらえっ!」 マリが右サブアームのジュビジーを投げる……目標は一等兵 「そこっ!」 曹長がサブマシンガンを構え、トリガーを引いた 「させない!」 マリは自分に向けて撃ち出された弾丸を空いた右サブアームで防御する……しかし、曹長の狙いはマリではなかった 「きゃうぅっ!」 マリの左サブアームに掴んでいたジュビジーが悲鳴をあげた 「…!? しまった!」 左サブアームに掴んでいたジュビジーがヴァーチャルの粒子になって消えた その間に一等兵が投げつけられたジュビジーを切り払い、さらにマリの後ろで待機していたジュビジーを次々と切り捨てていった 「くっ、この!」 マリが空いたサブアームの拳で一等兵に殴りかかるが、手の大きさのせいで大振りになってしまい、易々と回避されてしまう 「食らうであります!」 その隙に曹長がサブマシンガンで残りのジュビジーを掃討する わずか数秒の内にジュビジーは全滅した 「ぐっ……ちくしょー、ジュビジーが全滅した……こんな時は!」 マリの次なる行動に備えるため、一等兵は剣を、曹長はサブマシンガンを構え直した マリがその場にしゃがむ、するとビーコンの発光色が赤から白に変化した 「……勇気ある撤退だ!」 突如ビーコンからまばゆい閃光が放たれ、モニターが白一色に包まれた 視界が戻ったとき、すでにマリは姿を消していた 「……逃がしたか……すぐに探せ! まだ遠くへは行ってないはずだ!」 「了解!」 「了解であります!」 少佐の指示に、2人はルイが逃げた方向へ走り出した……おそらく、ジュビジーが全滅したマリはルイと合流するだろうと予測した上での行動だろう 「……えっしょ、えっしょ……」 「…………」 「…………」 ……2人は、途中でペレットを運んでいるジュビジーを発見してしまった 驚きな事に、一等兵がどれだけ力を込めてもピクリとも動かなかったペレットをジュビジーはひとりで運んでいる 一歩進むごとに頭の葉がユラユラ揺れてなんともかわい……いや、この状態はどう判断したものか ここでジュビジーを撃てば、マリとルイに気づかれないように敵の増殖を遅らせることができる しかし、このままジュビジーを歩かせれば2人がいる地点にたどり着くかもしれない 「撃つなよ、そいつを泳がせれば敵の本陣に着くかもしれんからな」 少佐の判断は後者だったようだ 指示を受け、2人は少し離れた後方からペレットを運ぶジュビジーを観察することにしたようだ ……ドスッ、ドスッ、ドスッ…… しばらく観察を続けていると、デメマダラが2人の横を通り抜けて行った……やはり、2人には興味を示さなかった ドスッ、ドスッ、ドスッ、ドスッ……グルル…… デメマダラがジュビジーの真後ろで歩みを止め、低く短く唸った 「えっしょ、えっしょ……」 ジュビジーはデメマダラを気にせずにペレットを運び続けている ……グルルル……パクッ 「きゃあっ!?」 「あ……?」 「えっ……?」 ジュビジーの短い悲鳴が響き、2人が素っ頓狂な声を上げた ……ジュビジーがデメマダラに食べられてしまったのだ まず上半身を大きな口にくわえ、もがくジュビジーを気にせずに上を向いて丸呑みにした ……グルル…… ジュビジーを飲み込んだ後、デメマダラは再び短く唸ってから周囲を見回している …………ドスッ、ドスッ、ドスッ…… そして再び歩き出す……気のせいか、先ほどまでジュビジーが向かっていた方向へ進んでいった ……デメマダラが去った後には、ペレットだけが残っていた…… 「……手掛かり、食べられちゃいましたね」 「……そうでありますな」 いきなりの事態に2人は困惑しているようだ 「……あー……どうしたものか」 少佐まで呆気にとられてしまったようだ 「……と、とりあえずデメマダラを追え! 奴はジュビジーのみを捕食対象にしているのかもしれん」 「了解!」 とりあえず少佐が出した指示に一等兵が返事をする……しかし、曹長は首を傾げていた 「……デメマダラ……?」 そうか……あの時曹長はいなかったから、あの生物の名前を知らなかったのか 「先ほどジュビジーを捕食した生物の名前だ。マリがそう言っていた……今すぐ追え!」 「なるほど……了解であります!」 ……2人がデメマダラの向かった方向へ進み、しばらく時間が経過した 既にデメマダラを見失っており、2人はただ歩を進めているだけだった 「……しっかし、やたらと広い森でありますなぁ……軍服を森林迷彩に着替えれば良かったであります」 「うぅ……機関銃を無くしてしまうなんて……軽いサブマシンガンにすれば良かったです」 行けども木々ばかりで気が滅入ってきたのか、2人の声は気弱になっていた 「反省会は後でしろ、今は戦闘に集中するんだ」 少佐のヘッドセットを借り、自分が2人に言葉をかける 「……そうだな、一度2人とも拠点に帰投してはどうだ? 今の装備では心許ないだろう」 後ろの少佐に振り返りながら2人に提案をする……少佐も頷いているから、反対ではないらしい 「……そうですね、さっき少し戦って思ったのですが……マリさんが本気を出したら剣1本では立ち向かえないと思いますので、一度装備の補充に向かいます」 「自分は着替えと弾倉の補充、それとミサイルランチャーを取りに戻るであります……今の武器では、ペレットすら破壊できなかったのであります」 2人の意見を聞き、少佐にヘッドセットを返した 「よし、2人とも拠点への帰投を許可する」 少佐の言葉を受け、2人は拠点へと歩を進めた…… 戻る 続く
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装飾品一覧 攻撃系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 攻撃珠【1】 攻撃+1 防御-1 O-- 水光原珠*1 ジャギィの鱗*2 怪力の種*1 下位 攻撃珠【2】 攻撃+3 防御-1 OO- 陽翔原珠*1 火竜の翼爪*2 鬼人薬*1 下位 攻撃珠【3】 攻撃+5 防御-1 OOO 修羅原珠*1 氷牙竜の鋭爪*1 鬼人薬グレート*2 上位 短縮珠【1】 溜め短縮+1 体術-1 O-- 陽翔原珠*1 潜口竜の爪*1 土砂竜の背甲*2 下位 修羅原珠*1 角竜の堅殻*2 上位 短縮珠【3】 溜め短縮+4 体術-2 OOO 瑠璃原珠*1 峯山龍の堅岩殻*1 風牙竜の堅殻*2 上位 達人珠【1】 達人+1 龍耐性-1 O-- 水光原珠*1 とがった牙*2 鉄鉱石*1 下位 達人珠【2】 達人+3 龍耐性-1 OO- 陽翔原珠*1 火竜の尻尾*1 眠狗竜の爪*2 下位 修羅原珠*1 水獣の上鱗*2 上位 達人珠【3】 達人+5 龍耐性-1 OOO 瑠璃原珠*1 白海竜の上皮*1 潜口竜の堅殻*2 上位 痛撃珠【1】 痛撃+1 体力-1 O-- 陽翔原珠*1 火竜の翼膜*1 雌火竜の棘*1 下位 修羅原珠*1 火竜の上鱗*2 上位 痛撃珠【3】 痛撃+4 体力-2 OOO 瑠璃原珠*1 恐暴竜の大牙*1 火竜の紅玉*1 上位 重撃珠【1】 重撃+1 達人-1 O-- 陽翔原珠*1 尾槌竜のコブ*1 尾槌竜の甲殻*2 下位 修羅原珠*1 尾槌竜の堅苔甲*2 上位 重撃珠【3】 重撃+4 達人-2 OOO 瑠璃原珠*1 峯山龍の上腕甲*1 雌火竜の紅玉*1 上位 KO珠【1】 KO+1 溜め短縮-1 O-- 陽翔原珠*1 上竜骨*2 草食竜の頭殻*1 下位 KO珠【2】 KO+3 溜め短縮-1 OO- 陽翔原珠*1 角竜の背甲*2 ハナスズムシ*2 下位 要:ふらっとハンター 修羅原珠*1 堅牢な骨*2 上位 奪気珠【1】 減気攻撃+1 スタミナ-1 O-- 水光原珠*1 土砂竜の爪*1 竜骨【中】*1 下位 奪気珠【2】 減気攻撃+3 スタミナ-1 OO- 瑠璃原珠*1 迅竜の尾棘*2 水竜のコイン*1 上位 金剛原珠*1 土砂竜の剛爪*1 G位 特攻珠【1】 特殊攻撃+1 属性攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 飛甲虫の羽*3 飛甲虫の麻痺針*2 下位 修羅原珠*1 飛甲虫の堅殻*2 上質なヒレ*2 上位 特攻珠【2】 特殊攻撃+3 属性攻撃-1 OO- 修羅原珠*1 毒怪竜の鋭爪*1 モンスターの濃汁*2 上位 火炎珠【1】 火属性攻撃+1 水属性攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 雌火竜の鱗*2 下位 火炎珠【2】 火属性攻撃+3 水属性攻撃-1 OO- 金剛原珠*1 業炎袋*1 赤甲獣の重殻*2 G級 水流珠【1】 水属性攻撃+1 雷属性攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 水獣のトサカ*1 下位 水流珠【2】 水属性攻撃+3 雷属性攻撃-1 OO- 金剛原珠*1 灯魚竜の大王ヒゲ*1 水竜の鋭牙*2 G級 雷光珠【1】 雷属性攻撃+1 氷属性攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 毒怪竜の爪*1 雷光虫*2 下位 雷光珠【2】 雷属性攻撃+3 氷属性攻撃-1 OO- 金剛原珠*1 雷電袋*1 海竜の剛爪*2 G級 氷結珠【1】 氷属性攻撃+1 火属性攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 眠狗竜の皮*2 下位 氷結珠【2】 氷属性攻撃+3 火属性攻撃-1 OO- 金剛原珠*1 氷砕竜の靭尾*1 白兎獣の豪剛毛*2 G級 破龍珠【1】 龍属性攻撃+1 特殊攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 氷牙竜の爪*2 龍殺しの実*2 下位 破龍珠【2】 龍属性攻撃+3 特殊攻撃-1 OO- 金剛原珠*1 蝕龍蟲*2 獄狼竜の龍毛*2 G級 属攻珠【1】 属性攻撃+1 特殊攻撃-1 O-- 金剛原珠*1 煌黒龍の堅逆殻*2 G級 属攻珠【3】 属性攻撃+4 特殊攻撃-2 OOO 金剛原珠*1 煌黒龍の尖爪*2 白海竜の雷電殻*1 G級 鼓笛珠【1】 笛+2 O-- 水光原珠*1 へんなクチバシ*1 角笛*1 下位 砲術珠【1】 砲術+2 O-- 陽翔原珠*1 アイシスメタル*1 大タル爆弾G*2 下位 爆師珠【1】 爆弾強化+2 O-- 水光原珠*1 火打石*1 狗竜の皮*1 下位 底力珠【1】 底力+1 加護-1 O-- 陽翔原珠*1 尾槌竜の苔甲*2 下位 底力珠【2】 底力+3 加護-1 OO- 金剛原珠*1 尾槌竜の重苔甲*2 白兎獣の大耳*2 G級 逆境珠【1】 逆境+1 回復量-1 O-- 陽翔原珠*1 尾槌竜の尾甲*1 下位 逆境珠【2】 逆境+3 回復量-1 OO- 修羅原珠*1 尾槌竜の堅苔甲*1 水竜のお頭*1 上位 全開珠【1】 本気+1 気配-1 O-- 修羅原珠*1 雷狼竜の高電毛*1 上位 瑠璃原珠*1 雷狼竜の尖角*1 氷牙竜の棘*2 上位 全開珠【2】 本気+3 気配-1 OO- 煌黒龍の堅逆殻*1 瑠璃原珠*1 白海竜の上皮*2 上位 闘魂珠【1】 闘魂+1 ガード性能-1 O-- 金剛原珠*1 砕竜の堅殻*2 土砂竜の靭尾*1 G級 闘魂珠【2】 闘魂+3 ガード性能-1 OO- 金剛原珠*1 砕竜の剛鉄拳*1 雷狼竜の雷電毛*1 G級 無傷珠【1】 無傷+1 回復速度-1 O-- 金剛原珠*1 獄狼竜の剛角*2 獄狼竜の重殻*2 G級 無傷珠【2】 無傷+3 回復速度-1 OO- 金剛原珠*1 獄狼竜の剛爪*2 皇海龍の重甲皮*2 G級 解放珠【2】 属性解放+1 特殊攻撃-1 OO- 金剛原珠*1 海竜の厚皮*1 白海竜の尖角*1 G級 覚醒珠【3】 属性解放+2 特殊攻撃-2 OOO 金剛原珠*1 白海竜の厚皮*2 海竜の剛角*1 G級 防御系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 防御珠【1】 防御+1 攻撃-1 O-- 水光原珠*1 青熊獣の甲殻*1 忍耐の種*2 下位 防御珠【2】 防御+3 攻撃-1 OO- 陽翔原珠*1 爆鎚竜の甲殻*2 硬化薬*2 下位 修羅原珠*1 青熊獣の堅腕甲*1 硬化薬グレート*2 上位 加護珠【1】 加護+1 O-- 陽翔原珠*1 雌火竜の甲殻*2 下位 神護珠【1】 加護+2 O-- 瑠璃原珠*1 桜火竜の堅殻*2 勇気の証*1 上位 耐火珠【1】 火耐性+1水耐性-1 O-- 水光原珠*1 火薬草*5 下位 制火珠【1】 火耐性+2 O-- 陽翔原珠*1 火炎袋*2 竜骨【大】*3 下位 耐水珠【1】 水耐性+1雷耐性-1 O-- 水光原珠*1 キレアジ*5 下位 制水珠【1】 水耐性+2 O-- 陽翔原珠*1 水袋*2 竜骨【大】*3 下位 耐雷珠【1】 雷耐性+1氷耐性-1 O-- 水光原珠*1 雷光虫*3 下位 制雷珠【1】 雷耐性+2 O-- 陽翔原珠*1 海竜の背電殻*1 竜骨【大】*1 下位 耐氷珠【1】 氷耐性+1火耐性-1 O-- 水光原珠*1 氷結晶*5 下位 制氷珠【1】 氷耐性+2 O-- 陽翔原珠*1 白兎獣の氷爪*2 竜骨【大】*3 下位 耐龍珠【1】 龍耐性+1毒-1 O-- 水光原珠*1 龍殺しの実*2 下位 制龍珠【1】 龍耐性+2 O-- 修羅原珠*1 いにしえの龍骨*2 尖竜骨*2 上位 体力・スタミナ・回復系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 体力珠【1】 体力+2 O-- 水光原珠*1 マンドラゴラ*2 下位 早復珠【1】 回復速度+1食事-1 O-- 水光原珠*1 ジャギィの皮*2 下位 早復珠【2】 回復速度+3食事-1 OO- 陽翔原珠*1 毒怪竜の皮*1 アルビノエキス*2 下位 修羅原珠*1 眠狗竜の上皮*2 上位 体術珠【1】 体術+1スタミナ-1 O-- 水光原珠*1 王者のクチバシ*1 フロギィの鱗*2 下位 修羅原珠*1 氷牙竜の上毛皮*2 上位 体術珠【2】 体術+3スタミナ-1 OO- 瑠璃原珠*1 炎戈竜の上ヒレ*1 毒狗竜の上皮*2 上位 強走珠【1】 スタミナ+1腹減り-1 O-- 水光原珠*1 水獣の爪*1 強走薬グレート*2 下位 修羅原珠*1 海綿質の紫皮*2 上位 強走珠【3】 スタミナ+4腹減り-2 OOO 瑠璃原珠*1 砕竜の堅殻*1 海綿質の上皮*2 上位 早気珠【1】 気力回復+1回避性能-1 O-- 陽翔原珠*1 雌火竜の鱗*1 竜骨【中】*2 下位 修羅原珠*1 草食竜の堅殻*2 闘技王のコイン*1 上位 早気珠【2】 気力回復+3回避性能-1 OO- 修羅原珠*1 迅竜の鋭牙*1 尖竜骨*2 上位 治癒珠【1】 回復量+1回復速度-1 O-- 水光原珠*1 彩鳥の鱗*1 ケルビの角*2 下位 治癒珠【2】 回復量+3回復速度-1 OO- 修羅原珠*1 彩鳥の上鱗*1 いにしえの秘薬*1 上位 無食珠【1】 腹減り+2 O-- 水光原珠*1 竜骨【大】*1 こんがり肉*1 下位 食漢珠【1】 食いしん坊+2 O-- 水光原珠*1 竜骨【中】*1 下位 肉食珠【1】 肉食+1 腹減り-1 O-- 金剛原珠*1 偉大なエリマキ*2 G級 肉好珠【1】 肉食+2 O-- 金剛原珠*1 偉大なエリマキ*2 光り輝く体液*1 G級 空気珠【1】 酸素+2 O-- 水光原珠*1 イキツギ藻*5 下位 水泳珠【1】 泳ぎ+1酸素-1 O-- 水光原珠*1 大きなヒレ*5 灯魚竜のヒレ*1 下位 遊泳珠【1】 泳ぎ+2酸素-1 O-- 修羅原珠*1 上質なヒレ*5 水竜の上ヒレ*1 上位 水心珠【1】 水の心+1 スタミナ-1 O-- 金剛原珠*1 水竜のお頭*1 翠水竜の特上ビレ*1 G級 水心珠【2】 水の心+3 スタミナ-1 OO- 冥海竜の厚鱗*2 金剛原珠*1 翠水竜の厚鱗*1 G級 根性珠【1】 根性+1 調合成功率-1 O-- 金剛原珠*1 堅牢な鳥竜骨*2 尾斧竜の赤銅殻*1 G級 根性珠【2】 根性+3 調合成功率-1 OO- 金剛原珠*1 ドボルストーン*1 尾斧竜の重尾甲*3 G級 剣士系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 鉄壁珠【1】 ガード性能+1 体術-1 O-- 水光原珠*1 土砂竜の甲殻*2 下位 鉄壁珠【2】 ガード性能+3 体術-1 OO- 陽翔原珠*1 炎戈竜の碇口*1 炎戈竜の甲殻*3 下位 修羅原珠*1 凍戈竜の上ヒレ*2 上位 強壁珠【1】 ガード強化+1 スタミナ-1 O-- 陽翔原珠*1 紅蓮石*2 下位 強壁珠【2】 ガード強化+3 スタミナ-1 OO- 修羅原珠*1 凍戈竜の堅殻*1 獄炎石*3 上位 斬鉄珠【1】 斬れ味+1 匠-1 O-- 修羅原珠*1 火竜の上鱗*1 雷狼竜の堅殻*1 上位 修羅原珠*1 雌火竜の紅玉*1 上位 斬鉄珠【3】 斬れ味+4 匠-2 OOO 瑠璃原珠*1 炎戈竜の上ヒレ*1 おそろしいクチ*2 上位 匠珠【2】 匠+1 斬れ味-1 OO- 金剛原珠*1 神々しい龍牙*1 炎戈竜の鋭爪*2 G級 金剛原珠*1 火竜の煌液*1 恐暴竜の剛鉤爪*2 G級 匠珠【3】 匠+2 斬れ味-2 OOO 煉黒龍の炎爪*1 金剛原珠*1 恐暴竜の宝玉*1 G級 剣豪珠【1】 剣術+1 匠-1 O-- 金火竜の重殻*2 金剛原珠*1 迅竜の靭尾*1 G級 銀火竜の重殻*2 金剛原珠*1 凍戈竜の尻尾*1 G級 剣豪珠【3】 剣術+4 匠-2 OOO 冥海竜の雷電殻*2 金剛原珠*1 蒼火竜の靭尾*1 G級 研磨珠【1】 研ぎ師+2 O-- 水光原珠*1 狗竜の爪*1 マカライト鉱石*1 下位 抜刀珠【1】 抜刀会心+1 達人-1 O-- 金剛原珠*1 堅牢なねじれた角*1 角竜の堅殻*2 G級 金剛原珠*1 爆鎚竜の重殻*2 G級 抜刀珠【2】 抜刀会心+3 達人-1 OO- 金剛原珠*1 角竜の重甲*1 氷砕竜の重殻*1 G級 抜打珠【1】 抜刀減気+1 斬れ味-1 O-- 金剛原珠*1 爆鎚竜の重耐熱殻*1 翠水竜の厚鱗*2 G級 金剛原珠*1 爆鎚竜の厚鱗*2 G級 抜打珠【3】 抜刀減気+4 斬れ味-2 OOO 金剛原珠*1 堅牢な黒巻き角*1 氷牙竜の堅殻*1 G級 ガンナー系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 早填珠【1】 装填速度+1 反動-1 O-- 水光原珠*1 シーブライト鉱石*3 下位 早填珠【2】 装填速度+3 反動-1 OO- 陽翔原珠*1 琥珀色の牙*2 ライトクリスタル*2 下位 修羅原珠*1 電怪竜の鋭爪*2 上位 装填珠【2】 装填数+1 装填速度-1 OO- 金剛原珠*1 皇海龍の重甲皮*1 炎戈竜の重殻*2 G級 金剛原珠*1 極悪な牙*1 G級 装填珠【3】 装填数+2 装填速度-2 OOO 金剛原珠*1 皇海龍の厚鱗*1 大竜玉*1 G級 速射珠【1】 速射+1 装填速度-1 O-- 金剛原珠*1 霊山龍の重蒼鱗*2 白海竜の尖角*2 G級 金剛原珠*1 火竜の剛翼*2 G級 速射珠【3】 速射+4 装填速度-2 OOO 冥海竜の剛角*2 金剛原珠*1 蒼火竜の翼*1 G級 抑反珠【1】 反動+1 装填速度-1 O-- 水光原珠*1 土砂竜の頭殻*1 水獣のトサカ*1 下位 修羅原珠*1 土砂竜の堅甲*2 上位 抑反珠【3】 反動+4 装填速度-2 OOO 瑠璃原珠*1 尾槌竜の堅尾甲*2 黒角竜の堅甲*2 上位 点射珠【1】 精密射撃+2 O-- 水光原珠*1 なぞの頭骨*2 下位 強弾珠【1】 通常弾強化+1 反動-1 O-- 陽翔原珠*1 上竜骨*2 はじけイワシ*5 下位 強弾珠【3】 通常弾強化+4 反動-2 OOO 瑠璃原珠*1 炎戈竜の堅殻*2 尖竜骨*5 上位 貫通珠【1】 貫通弾強化+1 反動-1 O-- 陽翔原珠*1 爆鎚竜の顎*1 ドスヘラクレス*2 下位 貫通珠【3】 貫通弾強化+4 反動-2 OOO 瑠璃原珠*1 爆鎚竜の紅玉*1 王族カナブン*2 上位 散弾珠【1】 散弾強化+1 反動-1 O-- 陽翔原珠*1 アイシスメタル*2 竜の牙*5 下位 散弾珠【3】 散弾強化+4 反動-2 OOO 瑠璃原珠*1 鋼鎚竜の耐熱殻*1 グラシスメタル*2 上位 加弾珠【1】 通常弾追加+1 装填速度-1 O-- 水光原珠*1 竜骨【中】*2 下位 加弾珠【2】 通常弾追加+3 装填速度-1 OO- 陽翔原珠*1 上竜骨*2 土砂竜の背甲*1 下位 修羅原珠*1 赤甲獣の尖爪*1 堅牢な骨*1 上位 加貫珠【1】 貫通弾追加+2 O-- 陽翔原珠*1 ドラグライト鉱石*2 下位 加散珠【1】 散弾追加+2 O-- 陽翔原珠*1 潜口竜の甲殻*2 下位 加榴珠【1】 榴弾追加+2 O-- 陽翔原珠*1 火竜の甲殻*2 下位 加拡珠【1】 拡散弾追加+1 装填速度-1 O-- 陽翔原珠*1 爆鎚竜の鱗*2 下位 加斬珠【1】 斬裂弾追加+2 O-- 水光原珠*1 白兎獣の毛*2 下位 加爆珠【1】 爆破弾追加+2 O-- 修羅原珠*1 砕竜の黒曜甲*2 火薬草*4 上位 毒瓶珠【1】 毒瓶追加+2 O-- 水光原珠*1 毒袋*1 下位 痺瓶珠【1】 麻痺瓶追加+1 攻撃-1 O-- 陽翔原珠*1 麻痺袋*1 下位 痺瓶珠【2】 麻痺瓶追加+3 攻撃-1 OO- 修羅原珠*1 電怪竜の上皮*1 強力麻痺袋*1 上位 眠瓶珠【1】 睡眠瓶追加+2 O-- 陽翔原珠*1 睡眠袋*1 下位 強瓶珠【1】 強撃瓶追加+1 達人-1 O-- 陽翔原珠*1 溶岩獣の鱗*1 ニトロダケ*5 下位 強瓶珠【2】 強撃瓶追加+3 達人-1 OO- 修羅原珠*1 溶岩獣の上鱗*1 溶岩塊*1 上位 接瓶珠【1】 接撃瓶追加+2 O-- 水光原珠*1 水獣の鱗*1 未熟な海綿質*1 下位 減瓶珠【1】 減気瓶追加+2 O-- 陽翔原珠*1 シンドイワシ*2 竜骨【大】*1 下位 爆瓶珠【1】 爆破瓶追加+2 O-- 修羅原珠*1 砕竜の堅殻*2 溶岩塊*1 上位 回避・動作短縮系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 速納珠【1】 納刀+1 研ぎ師-1 O-- 水光原珠*1 うなりうねり貝*1 甲虫の腹袋*1 下位 修羅原珠*1 ジャギィの上鱗*1 闘技王のコイン*1 上位 速納珠【2】 納刀+3 研ぎ師-1 OO- 修羅原珠*1 角竜の堅殻*1 上質な腹袋*2 上位 回避珠【1】 回避性能+1 体力-1 O-- 陽翔原珠*1 白兎獣の腹甲*2 キラビートル*2 下位 修羅原珠*1 迅竜の鋭刃翼*1 上位 回避珠【2】 回避性能+3 体力-1 OO- 瑠璃原珠*1 風牙竜の上毛皮*2 白兎獣の剛毛*2 上位 跳躍珠【1】 回避距離+1 体力-1 O-- 修羅原珠*1 迅竜の上黒毛*2 飛甲虫の羽*2 上位 金剛原珠*1 氷牙竜の重殻*1 G級 滑走珠【1】 飛距離+1 体術-1 O-- 金剛原珠*1 白兎獣の地獄耳*2 G級 滑空珠【1】 飛距離+2 O-- 金剛原珠*1 重厚な牙*2 迅竜の剛刀翼*1 G級 早食珠【1】 食事+1 回復量-1 O-- 陽翔原珠*1 潜口竜の皮*1 青熊獣の腕甲*2 下位 修羅原珠*1 潜口竜の上皮*2 上位 早食珠【3】 食事+4 回復量-2 OOO 瑠璃原珠*1 恐暴竜の大牙*2 爆鎚竜の堅殻*2 上位 罠師珠【1】 高速設置+2 O-- 水光原珠*1 なめらかな皮*1 シビレ罠*1 下位 状態異常系・その他保護系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 耐毒珠【1】 毒+1 気絶-1 O-- 水光原珠*1 フロギィの皮*2 下位 耐毒珠【2】 毒+3 気絶-1 OO- 水光原珠*1 毒狗竜の腕甲*2 鳴き袋*2 下位 修羅原珠*1 猛毒袋*1 上位 耐痺珠【1】 麻痺+1 毒-1 O-- 光原珠*1 飛行虫の甲殻*2 下位 耐痺珠【2】 麻痺+3 毒-1 OO- 陽翔原珠*1 赤甲獣の爪*2 モンスターの体液*2 下位 修羅原珠*1 強力麻痺袋*1 上位 耐眠珠【1】 睡眠+1 耐泥耐雪-1 O-- 水光原珠*1 バギィの皮*2 下位 耐眠珠【2】 睡眠+3 耐泥耐雪-1 OO- 陽翔原珠*1 王者のトサカ*1 暖かい毛皮*2 下位 修羅原珠*1 昏睡袋*1 上位 耐絶珠【1】 気絶+1 麻痺-1 O-- 水光原珠*1 鳥竜種の牙*3 下位 制絶珠【1】 気絶+2 O-- 水光原珠*1 王者のエリマキ*1 青熊獣の毛*2 下位 修羅原珠*1 狗竜の上皮*2 上位 耐粘珠【1】 耐泥耐雪+1 睡眠-1 O-- 水光原珠*1 草食竜の甲殻*2 下位 抗粘珠【1】 耐泥耐雪+2 O-- 陽翔原珠*1 赤甲獣の蛇腹甲*1 シーブライト鉱石*2 下位 耐菌珠【1】 抗菌+1 気配-1 O-- 水光原珠*1 水生獣の皮*2 下位 抗菌珠【1】 抗菌+2 O-- 水光原珠*1 海綿質の皮*1 大地の結晶*2 下位 耐防珠【1】 対防御DOWN+2 O-- 水光原珠*1 忍耐の種*2 増強剤*2 下位 菌学珠【1】 細菌学+1 気配-1 O-- 金剛原珠*1 赤甲獣の剛爪*2 G級 菌究珠【1】 細菌学+2 O-- 金剛原珠*1 赤甲獣の剛爪*2 砕竜の重黒曜甲*1 G級 防音珠【1】 聴覚保護+1 加護-1 O-- 陽翔原珠*1 雌火竜の翼膜*1 白兎獣の耳*2 下位 修羅原珠*1 おそろしいクチ*2 上位 防音珠【3】 聴覚保護+4 加護-2 OOO 瑠璃原珠*1 雷狼竜の堅殻*2 不気味な上皮*2 上位 防風珠【1】 風圧+1 運気-1 O-- 陽翔原珠*1 角竜の甲殻*1 ドラグライト鉱石*2 下位 防風珠【2】 風圧+3 運気-1 OO- 修羅原珠*1 群青色の鋭牙*1 カブレライト鉱石*3 上位 耐震珠【1】 耐震+1 睡眠-1 O-- 水光原珠*1 肥沃なドロ*1 下位 抗震珠【1】 耐震+2 O-- 陽翔原珠*1 潜口竜の頭殻*1 セッチャクロアリ*2 下位 耐暑珠【1】 耐暑+2 O-- 水光原珠*1 氷結晶*3 下位 耐寒珠【1】 耐寒+2 O-- 水光原珠*1 バギィの鱗*2 下位 忍脚珠【1】 気配+2 O-- 水光原珠*1 けむり玉*1 下位 友愛珠【1】 広域+1 気配-1 O-- 水光原珠*1 彩鳥の羽根*1 下位 水光原珠*1 トモダチケット*1 小金魚*2 下位 友愛珠【2】 広域+3 気配-1 OO- 修羅原珠*1 極彩鳥の翼*1 生命の粉塵*2 上位 防盗珠【1】 盗み無効+2 O-- 水光原珠*1 マタタビ*3 下位 燃焼珠【1】 燃鱗+2 O-- 陽翔原珠*1 提灯球*2 炎戈竜の燃鱗*2 下位 抑水珠【1】 水流+1 風圧-1 O-- 水光原珠*1 未熟な海綿質*1 海綿質の皮*3 下位 抑水珠【2】 水流+3 風圧-1 OO- 修羅原珠*1 水生獣の皮*5 水獣の上鱗*3 上位 剛体珠【1】 不動+1 防御-1 O-- 煉黑龍の燃殻*2 金剛原珠*1 なぞの粘菌*1 G級 剛体珠【3】 不動+4 防御-2 O-- 煉黑龍の重翼*1 金剛原珠*1 尾斧竜の重尾甲*1 G級 アイテム・調合系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 肥師珠【1】 こやし+2 O-- 水光原珠*1 こやし玉*2 下位 持続珠【1】 効果持続+2 O-- 水光原珠*1 大きなヒレ*1 下位 博士珠【1】 調合成功率+2 O-- 水光原珠*1 調合書①入門編*1 暖かい毛皮*1 下位 弾製珠【1】 調合数+2 O-- 水光原珠*1 小金魚*1 下位 採取系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 採取珠【1】 採取+2 O-- 水光原珠*1 ケルビの角*1 下位 速集珠【1】 高速収集+2 O-- 水光原珠*1 甲虫の腹袋*1 竜骨【小】*2 下位 祝福珠【1】 気まぐれ+2 O-- 水光原珠*1 鉄鉱石*2 下位 蜜集珠【1】 ハチミツ+1 気まぐれ-1 O-- 金剛原珠*1 青熊獣の重殻*2 G級 蜜占珠【1】 ハチミツ+2 O-- 金剛原珠*1 青熊獣の重殻*3 迅竜の剛刃翼*1 G級 運搬珠【1】 運搬+2 O-- 水光原珠*1 狂走エキス*1 下位 狩人珠【1】 狩人+2 O-- 水光原珠*1 サシミウオ*1 生肉*2 下位 護石珠【1】 護石王+1 O-- 霊水晶*3 金剛原珠*1 火竜の煌液*1 G級 MAP探知・捕獲・報酬系 名称 効果 スロット 生産素材 作成可能 備考 運気珠【1】 運気+1 気まぐれ-1 O-- 金剛原珠*1 重厚な牙*1 銀のたまご*2 G級 運気珠【3】 運気+4 気まぐれ-2 OOO 金火竜の秘棘*2 金剛原珠*1 金のたまご*2 G級 皮剥珠【1】 剥ぎ取り+1 運気-1 O-- 金剛原珠*1 恐暴竜の厚黒皮*1 G級 皮剥珠【3】 剥ぎ取り+4 運気-2 OOO 金剛原珠*1 皇海龍の剛鎧毛*1 大地の龍玉*1 G級 捕獲珠【1】 捕獲+1 運気-1 O-- 金剛原珠*1 勇気の証*1 翠水竜の厚鱗*1 G級 捕獲珠【3】 捕獲+4 運気-2 OOO 金剛原珠*1 覇王の証*2 雷狼竜の雷電毛*1 G級 観察珠【1】 観察眼+2 O-- 水光原珠*1 草食竜の甲殻*1 双眼鏡*1 下位 千里珠【1】 千里眼+2 O-- 水光原珠*1 極彩色の羽根*1 下位 采配珠【1】 采配+1 効果持続-1 O-- 水光原珠*1 トモダチケット*2 肉球のスタンプ*2 下位 名采配珠【1】 采配+2 O-- 修羅原珠*1 トモダチケット*3 王者のエリマキ*2 上位 号令珠【1】 号令+1 採取-1 O-- 水光原珠*1 トモダチケット*3 増強剤*2 秘薬*2 下位 号令珠【2】 号令+3 採取-1 OO- 瑠璃原珠*1 トモダチケット*4 ツチハチノコ*2 上位 名前 コメント
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サーモンハンマー 枠:金 シンボル:木 パワー:750 星:☆☆☆☆ 効果:相手の主人公たちの仲間の星の合計が4個以上ならパワー+1000。