約 4,332,877 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1281.html
公式ページ 第二の遷悠種、イビルジョーの素材大量配布クエスト。 ジンオウガと同様の内容に加えて、素材バラ撒きのクエストが期間中配信される。 後継者にマネしてか今回は2頭同時狩猟となっている。 フォワード.4のPVに登場した幻の「密林アビ2頭」は「ジョー2頭」として登場してしまった。 さらに、1週間だけ獰竜猛攻!甦る双撃と被っている。 これは狙っているのか? ちなみにクエスト名の「狩猟環境 不安定」とは本家における乱入モンスター登場フラグである。 というか一定ランク以上はイビルジョー乱入の死亡フラグである。 装備を用意したことによる報酬は8/26より配布開始。 クエスト イベクエではなく遷悠クエストの枠で登場する。 HR・G級共にクエスト開始時に出現済みなのは1頭のみ。一定ダメージの蓄積が2頭目登場の条件。 なおジョーはアビと違い共食いするモンスターだが、MHFのジョーさんも共食いをするようだ。 注意点として、遷悠クエストの報酬枠ブーストは「共通」(HR100とG級では異なる)であること。 遷悠クエストは3回クリアすると報酬枠ブーストが解除されるのだが、単体クエストやジンオウガを先に3回クリアしてしまうと、 こちら側の報酬も減少してしまう。 基本的にこのクエストのメリットは基本報酬素材の多さにあるため、それが無くなると受ける意味が薄くなる。 ジョーは基本的に相方を気にしないので、片方を瀕死まで追い詰めるor時間経過で簡単に分断できる。 狩猟環境:不安定【密林】 ターゲット イビルジョー2頭の狩猟 サブターゲット イビルジョー1頭の狩猟 備考 遷悠クエスト 5000ダメージを与えると2匹目がコンニチワしてくる。 技自体は手ぬるい(※MHF基準)し足ダウン時間がアビよりかなり長いため、1頭ずつ確実に片付けていくとよい。 なお素材はコモン素材が2枠になっているだけ。 同一モンスターでは部位破壊報酬が1枠しか発生しないことを考えると、遷悠のブースト有効中にコモン素材をごっそり集めたい以外の用途が… 狩猟環境:不安定【雪山】 ターゲット イビルジョー2頭の狩猟 サブターゲット イビルジョー1頭の狩猟 備考 G級遷悠クエスト こっちも5000ダメージでやってくる。体力の関係でHR100より乱入が早い。 しかしながら雪山のジョーはバグルジョーと称されるほど挙動が不安定で、 一度分断すると片割れが二度とエリア移動できないとか、いきなり動かなくなるなどとにかく不安定。 狩猟環境:不安定ってそういう意味じゃねーから! こちらもコモンが2枠になっているだけ。HR100レア素材の宝玉は通常クエより1%出現率が上がっているが、出ても1枠なので・・・ 遷悠骨は1個しか手に入らないことや部位破壊が重複しないことを考えると、報酬枠ブーストが消失するとやる意味が殆どない。 体力等を考えると4人秘伝珠PTでも瞬殺は難しく雪山なのでハメもできない。 なので重尾や頭殻狙いにも適しているとは正直言いがたい。報酬枠ブーストでコモン素材を短期間で回収したい人以外やる意味が… アビ2頭「HC素材や部位破壊素材が報酬で出る俺らを見習って、どうぞ」 アビと違いコンボ技などがないため、装備を充実させれば事故はおきにくい。 PTなら拘束攻撃対策にランダムボールを持っていこうぜ え? どこで買うのって? キャラバン迎賓館にGOだ 入れない? 大航祭で知名度上げてないんですかというかエクストラコース入ってないんですか^^; ジェスGシリーズ ジェス君またまた登場、バンギスG一式作ってくださいな HR100素材の要求数を考えるとリアルオよりきつい可能性が微レ存 リアルオGシリーズ 遷悠種なのでGX1部位だけ作ればおk 剛撃+3の装飾品を作れるぞ! おためし小判G 遷悠種なので今回も小判配布が決まりました。 対象武器は 双剣、大剣、太刀、ハンマー、ランス、ガンス、軽銃、棍 を1種ごと生産で1枚もらえる。 強化しなくても問題はなし。
https://w.atwiki.jp/akirakitagawa/pages/45.html
■イビルジョー 獣竜種 出現エリア:孤島、砂原、 水没林、 凍土、 火山 ■剥ぎ取り ▼本体(4回)▼ 恐暴竜の黒皮 恐暴竜の黒鱗 恐暴竜の宝玉 恐暴竜の大牙 恐暴竜の鉤爪 ▼尻尾(2回)▼ 恐暴竜の尻尾 恐暴竜の宝玉 ▼部位破壊:頭▼ 恐暴竜の大牙 恐暴竜の頭殻 恐暴竜の宝玉 ▼部位破壊:爪▼ 恐暴竜の鉤爪 ▼落し物▼ 竜のナミダ 恐暴竜の鉤爪 ■破壊部位 頭、爪、尻尾 ■属性など 属性 : 火×、水×、雷○、氷×、龍○状態異常: 毒?、麻痺○、睡眠?、気絶○有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉、こやし玉、肉系 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス 慣れないうちはガードのできる武器で行きましょう。 また、落とし穴などの罠も持てるだけ持っていきましょう。 防御力400、体力150でも一撃が大きく事故も起こりうるので、常に体力MAX状態で戦おう。 捕食された時に高確率で死亡してしまうので、必ずこやし玉を持っていこう。 万が一捕食されてしまった時に使うとすぐに離れてくれます。 仲間が捕食されてしまった場合は、回復笛や粉塵で回復してあげよう。 また、敵は戦闘中でも肉を食べるので、シビレ生肉など持っていくと良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/awdrgyjilpqsefthuko/pages/38.html
イビルジョー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4414.html
登録日:2010/01/01(金) 23 55 51 更新日:2023/10/01 Sun 08 45 25 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MH3G MH4 MH4G MHF MHP3 MHWorld MHX evil(邪悪な)jaw(ジョー) evil(邪悪な)jaw(顎) あくまのジョー イビルジョー イービル オトモン グルメ ゴジラ ゴーヤ ジョー タタリ神 トラウマ ハラペッコ バンギス モンスターハンター モンハン 健啖の悪魔 害獣 怒り喰らうイビルジョー 恐竜 殺・意・覚・醒 殺意の波動 獣竜種 破壊神 緑の悪魔 苦瓜 遷悠種 飢餓 「よう!ハンター。いい装備持ってんじゃねぇか。ちょっとそれ俺に貸してくれよ」 「なにぃ?!俺様に貸すと食べられるから嫌だ?生意気なんだよ、ハンターの癖に!!」 お前のものは俺のもの 俺のものは俺のものだ!! テーマ「健啖の悪魔」 イビルジョー(Deviljho)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 《もくじ》 《概要》 《主な攻撃》 《作品ごとの活躍》《MH3》 《MH3G》 《MH4/MH4G》 《MHX/MHXX》 《MHWorld》 《MHRise》 《MHF》 《ストーリーズ》 《概要》 種族:獣竜種 分類:竜盤目 獣脚亜目 (不明) 暴竜上科 イビル科 別名:恐暴竜 危険度:☆4(4~XX)、☆5(MHF) MH3以来メインシリーズの恒例になっている東洋太平洋バンタム級チャンピオン……ではなく、獣竜種の大型モンスター。 見た目はティラノサウルスっぽいが頭が小さく、下顎に棘が生えている。 全身濃い緑色なのも相まって一部からはゴーヤとかきゅうりとか呼ばれている また他の一般的な竜種と違い身体を覆う鱗の類があまり発達しておらず(勘違いされがちだが飽くまで未発達なだけで『鱗が全く無い』という訳ではない)、 代わりに全身に不気味な滑りのある皮膚と『異常発達した筋肉』を纏っており文字通りの『肉の鎧』で外敵からの攻撃を受け止めている。 そしてその異常な筋力に加え、獣竜種最大である巨体の体温を保つ為、常に他のあらゆる生物を捕食しようとする特級の危険生物。 その食欲はティガレックスをも凌駕する程で、その異常な筋力を以て目に付いた生物を種別関係無く無理矢理力ずくで抑え込み強引に捕食する。 上述の通り、生物であれば節操なく捕食しようとするので、時には大型の飛竜すら捕食してしまう。 下顎から生えた刺は実はその食欲のあまり異常発達した『牙』が皮膚を貫き飛び出した物。 頭は小さいが、口は首まで裂けており肉を咀嚼する能力も非常に高い。 更にその唾液は強い酸性を持ちそれを浴びせた相手の甲殻や装備等を融解させ防御力を低下させる効果も持つ。何処までも食べる事に特化した進化をしている。 またその捕食した獲物の腐敗ガスを体内に溜め込み龍属性エネルギーのブレスとして吐き出す攻撃も得意としている。 何気に当時としては珍しいブレス攻撃持ちの獣竜種であった。 その異常な筋力はあのディアブロスの突進を真正面から噛みつきで受け止め、そのまま逆に叩き伏せ撃退してしまう程。 その筋力に加え前述の龍ブレスの威力も並の飛竜を凌駕する破壊力を持っており、生半可な生物は真正面から太刀打ちする事はほぼ不可能。 最早古龍、またはそれに準ずるレベルの生物でないと渡り合えないイカれた戦闘力を持っているため、ラージャン等と同じく古龍級生物に数えられている。 しかしその力の代償か非常に燃費が悪く、常に飢餓感に襲われているような状態であり、 一生のうちのほとんどの時間を、獲物を探して捕食するために使うことを強いられているといっていい。 目に映る生きとし生けるもの全てを捕食対象と見る彼らに同族への仲間意識などはなく、イビルジョー同士が出会えば共食い待ったなしである。 そういった生態からか、イビルジョーは特定の縄張りを持たず、常に獲物を求めて徘徊しているため、 他のモンスターの縄張りをガンガン侵すばかりか、そのモンスターを含めて周辺の生物を根絶やしにすることすらあるという生態系の破壊者。 過酷な火山や凍土であっても平気で徘徊するため、高い環境適応力も持っている(*1)と思われ、 他の生物にとってみれば、どんな場所でも出くわす可能性がある、まさに歩く災害といえるモンスター。 捕食対象に定めた生物や、縄張りを侵されて襲い掛かかってきたモンスターとの戦いが絶えない生活のためか生傷が絶えず、 怒り状態で全身の筋肉が隆起した際にはその古傷が浮かび上がるが、この傷の痛みがさらに凶暴性を加速させるようだ。 前述の『鱗が未発達』という特徴も、生傷が絶えないという生態に影響を与えていることは疑いないだろう。 当然、そんな生態で長生きできるはずもなく、イビルジョーの大半は若くして命を落としているという。 このような、四六時中獲物を探して徘徊し、同族と出会えば共食いという生態からは想像がつかないが、 一応生殖方法は有性生殖であり、条件を満たしたタイミングで出会った雌雄が交尾を行い、子孫を作るとされる。 ただ、その条件というのが、 『十分な餌を食い満腹になり、特殊なホルモンが分泌され同種に対する捕食衝動が抑えられた僅か数日の間に同条件の雌雄が出会った時』 という、イビルジョーの生態を考えれば不確定要素のオンパレードみたいなもの。 前述の通り、イビルジョーが満腹になること自体が滅多にない上に、特定の群れ・縄張りを持たずに単独で常に広域を徘徊しているため、 そもそも条件を満たす云々の前に、同種と出会うこと自体が珍しいと思われる。 そんな厳しい条件を満たして邂逅しても、有性生殖である以上、言うまでもなく雌雄が異なる個体同士でないと交尾しないし、 逆に条件を満たしていなければ、例え雌雄が異なる個体同士が出会ったところで、行きつく先はどちらかの胃袋の中か相討ちである。 以上の事から考えて、イビルジョーの繁殖の成功率はかなり低いと見て間違いないだろう。 それでも、他の古龍種のように一個体の寿命が非常に長いのであればそんな成功率の低さでも問題ないと思われるのだが、 これまた前述の通り、イビルジョーは「非常に短命」だと明言されている。こんな生態でよく絶滅しないもんである。 胎生ではなく卵生で、さらに一回の繁殖で産まれる個体数が非常に多かったりするのだろうか?それでも幼い個体同士で共食いしそうだが なお、文字通り何でも食べてしまうだけあって、中に何が入っているか分からない胃袋は福袋として人気があるとか。 …消化真っ最中の巨大胃袋なんか福袋にしてどうするんだとか、唾液すら強酸のイビルジョーの胃液入りで触れる代物か怪しいのは一先ず置いておこう。 ちなみに、現在ではラージャン等と並んで古龍級生物の代表格扱いされているイビルジョーであるが、 実は公式ではっきりと『古龍級である』と明記されたのは、MHWorldの設定資料集からと割と最近。 しかしその設定資料集の情報公開以前でも作中での扱いやクエストランク、危険度、 そして何より、『周囲の生物を力任せに片っ端から捕食し生態系を破壊する可能性のある文字通りの化け物が古龍級じゃなきゃなんなんだ』という『至極全うな意見』から、 イビルジョーを古龍級として扱う事に疑問を持つ声は『ほぼ皆無』だったという。 乱入モンスターの代名詞的存在。水中以外どこにでも現れる。 乱入するとBGMが上書きされ、咆哮と共に登場。 まるで怪獣映画のような重苦しいBGMは、初見のハンターに恐怖と絶望を与えるには十分であった。 初めて見た時は聞いてないぞゴラァ!と叫びたくなる程、現れた時の衝撃は歴代モンスターでもトップクラス(個人差が殆どありません)。 上位にもなると乱入するクエストが多くなり、ハンター界の厳しさを我々に教えてくれるスパルタトレーナーでもある。 なお、イビルジョーがメインターゲットのクエストは上位クエストの終盤にならないと出てこない。 また、クルペッコが生やしてきたりする。 彼らのお気に入りなのか、上位以降になるとかなりの高確率で呼んでくる。 確かに大物を呼んでその間に逃げるというクルペッコの生態には持って来いだろうが…。 それなりにフットワークが軽く、リーチが長い。 さらに攻撃力は極めて高く、討伐クエストが出るまでは逃げた方が無難。 また、唾液で防御力を半減させたりとかなりのテクニシャン。 《主な攻撃》 バインドボイス【大】 遭遇時、怒り時に使用。 プレス 大きく足を振り上げ、勢いよく振り落とす。 周りに地震が発生。 この人曰く、ボクシングにだって蹴り技はあるのである。 噛みつき 直進して噛みつく・勢いよく顔を斜めに振り上げて噛みつく・振り向きと同時に噛みつくパターンがある。 振り上げ噛みつきは3〜5回連続して行う。 尻尾にも判定あり。 疲労時には防御力低下効果が付く。 噛みつきは反則です。 岩飛ばし 岩を地面からすくい上げて飛ばす。 火山なら火属性やられ、凍土なら氷属性やられが付く。 水中のハンターを攻撃する際に必ず使用してくる。 己の拳以外を使うのは(以下略) 歩き 普通に歩くだけだが頻度が高く、ダメージが重なる原因となるので注意。ジャブでも内部にダメージは蓄積していくのだ… 頭と脚に判定があるので注意。 タックル 一度後退したあとその巨体を使ってのタックル 範囲が広く威力が高いうえ初動からの回避は難しい 実は股下をくぐり抜ける事が出来る。慣れると爽快。 回転尻尾 見た目より範囲広めのフック。腹の真下辺りなら当たらない。 ブレス 怒り時に使用。 首を振り上げて溜めた後、前180度になぎ払うように赤黒い龍属性のブレスを吐く。 当たると龍属性やられ(3は会心−50・3Gは武器の属性値無効)になる(MHP3にはない)。 真横にも判定があるため怒り時のジョーの横で回復する場合は注意しよう 毒霧も反則(以下略) 捕食 マウントポジション。 前方にジャンプしてハンターを踏みつけ、拘束。 怯ませやレバガチャ、こやし玉で脱出出来るが、こやし玉を投げたほうがいい。というか投げないと生命の危機に繋がる。 というより間違いなく1オチでBC送りにされる 絶対に。 ソロプレイ中こやし玉を持ってない状態でコイツに捕食されたら素直に諦め、悔い改めよう。 弱点属性は雷≧龍だが、怒り時は雷=龍。 部位破壊は頭、鉤爪、尻尾。 生きてるだけでスタミナだだ漏れである為に非常に疲れやすい。トレーニング不足である。 MH3ではモンスターにもスタミナ概念が加わり、他のモンスターを食べることでスタミナを回復させるが クルペッコ「お魚が食べたいぞ」 リオレウス「アプトノスを食べたいぜ」 ベリオロス「ポポで」 イビルジョー「↑お前ら」 イビルジョーはとにかく何でも捕食する。だのに、どんなに疲れても猪だけは食べない。 やられたらホイホイ逃げる上、甲虫種でさえ(死体さえ残れば)貪り喰う。 更には切断された自分の尻尾すらも食うことがある。 究極の雑食である。 ハングリー精神の塊である。 「良かったのかホイホイついて来て 俺はハンターだって構わないで食っちまう恐竜なんだぜ」 罠肉も効くが、一度使うと耐性がグンと上がる為、その後は時間稼ぎにしかならない。鉄の胃袋の持ち主 捕獲クエストはメインターゲットのモンスターを討伐してしまうとクエスト失敗なので捕食に注意。 弱点部位は共通して頭だが、怒り時は古傷が隆起するためか胸も弱点となる。武器によってはこちらのほうが狙いやすい。 実際のところこいつは体力と攻撃力が高いだけなので、装備を整えれば何も怖くない。 攻撃の判定も一瞬のものが多いので回避性能のスキルがあるとかなり楽になる。 しかし怒り時の攻撃力は半端なく、このように油断してこいつに挑んだらあっさり喰われたりするので、熟練者も油断することなかれ。特にソロの場合は。 《作品ごとの活躍》 《MH3》 MH3ではオンラインのクエストのみに登場するモンスターだったので、交戦情報が少なく情報が錯綜しており、 モガの森に低確率で出現し、狩猟すると上位の装飾品の制作が解禁される ハンターを狙った噛みつき攻撃に小型モンスターが巻き込まれると小型モンスターを捕食し、その分スタミナを回復する 上記の噛みつき攻撃はシステム上不死なはずのアイルー、メラルーも消滅させる 大型モンスターですら捕食する という情報が出回っていたが、それなりに時間が経ってからガセであることが判明した。 ただ、最後のやつに関しては実は完全なガセというわけではない。 MHXXまではモンスターが他のモンスターに攻撃することは少ない(*2)のだが、 イビルジョーは疲労状態では、たとえハンターと交戦中であろうとも他の大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛けるのだ。 「捕獲クエストでイビルジョーに捕獲したモンスターを捕食されてクエスト失敗した」という情報の真相はおそらくこれ。 クルペッコ捕獲クエストで ペッコ「ジョー、カモーン!」 ジョー「へへっ…なんだよ」 ↓ ペッコ「うぅ、もうダメ…死にそう…」 ハンター「よし、そろそろ罠と麻酔玉を…」 ジョー「…ニヤリ」 ペッコ「…え?チョット待って待って!」 ガブガブゴキバリグシャゴリュグチャ! 【クエストに失敗しました】 ハンター「うそーん」 他の例では部位破壊した自分の尻尾を食べ、剥ぎ取りが出来ない等。 こやつから作成できる武器は、見た目ジョーの筋肉。 MH3ではアルバ武器と並んで最強クラスだったりする。 MH3の防具はなかなか良いスキルが付くが、フルセットでのスロットが3つしかない。 この防具を扱うハンターはガードできる武器でもガードしてはいけない。ガードに頼るハンターにバンタム級のチャンピオンになる資格はない… 街上位 ★★★★★★ 狩猟クエスト 恐暴の宴 目的地 メインターゲット 報酬金 36000z 陸の闘技場 イビルジョー2頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 3600z HR51以上 2009年10月29日にMH3のイベントクエスト「恐暴の宴」という、闘技場でジョーと闘うクエストが配信されたが、5分後に2頭目が追加されるというまさに外道なクエスト。 だが、捕食する物がハンターぐらいしかいない為、腹ペコの2頭が勝手に潰しあってくれる。世界バンタム級タイトルマッチの開始である。 レア素材が出やすく、ソロハンターでも意外にイケる為、MH3をプレイするなら是非やってみてほしい。 またMH3にはもう1つイビルジョー関係のクエストがある。 街上位 ★★★★★★ 環境不安定 狩猟クエスト 世界を喰らう者 目的地 メインターゲット 報酬金 18000z 孤島 イビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 1800z HR51以上 こちらのクエストでは世界チャンピオンのこいつに会えるが、その大きさが半端ない。ちなみにサイズは約4000cm(=40m)。もはやウルトラ怪獣レベル。 そのせいで近接武器では頭に攻撃が当てづらく尻尾斬りはほぼ不可能。 そのためこいつを狩るとき貫通特化のガンナーが続出する。 ただ、MH3の当たり判定の改善とあまりのでかさ故に足元がお留守だったりする。 MHP3にも参戦するジョーの姿を見たハンター達は狂気乱舞した。…が、乱入の仕様変更や攻撃力低下により著しく弱体化した。 ジョーに限らずMHP3自体が全体的にかなり難易度低下しているだけなのだが。 《MH3G》 特殊個体「怒り喰らうイビルジョー」が登場。 頭部から肩にかけて禍々しいオーラを纏ったその姿は『殺意の波動に目覚めた』と言っても過言ではない程の恐ろしさ。 その正体は、餌が潤沢に取れる環境で育つなどの要因で老化が現れるまで長生きしたイビルジョーとされる。 老化の影響で食欲を司る器官が異常をきたして常に飢餓感に苛まれるようになってしまい、 飢餓、つまりは生命の危機に置かれ続けていることによる興奮状態で共食いすら厭わず手当たり次第に喰らい続けた結果、 自身の龍属性エネルギーが過食により増幅されて身体から漏れ出し、このような恐ろしい見た目になっているという。 《MH4/MH4G》 MH4では上位クエストまでながらも怒り喰らうイビルジョーと共に続投。ある意味対になるポジションだったラージャンとの共演も果たしている。 今回登場ムービーはなく、クエスト中なんの前触れもなく乱入するサプライズ枠に原点回帰している。 MH4Gではギルドクエストにも登場し、更には狂竜症の個体と極限状態までも追加された。 元々短命で腹ペコ体質だったのが、狂竜ウイルスの影響でますます短命になってしまった。ただぶっちゃけ特殊個体の簡易版なのでこちらも強いのだがちょっと空気。 ちなみにメインモンスターのセルレギオスは、通常ならイビルジョーにはとても敵わない中堅の飛竜だが、極限個体は少なくとも狂竜症のジョーは上回る戦闘力とのこと。 そしてコイツの極限状態はウイルスと共に空腹まで完全に克服。 短命になる理由がなくなり逆に通常より寿命が延びた感もあるが、特殊個体の極限状態とかいう正真正銘の怪物は幸い未登場に終わった。 《MHX/MHXX》 MHX/MHXXでは獰猛化に対応した個体が登場。 獰猛化の仕様上、イビルジョーなのに疲れ知らずであり、(捕食攻撃以外で)何も食べないと少々奇妙なことになっていた。 ただ疲労時のパターン変化や防御力低下攻撃もなくなるので、戦闘面ではむしろ楽になっている部分もある。 《MHWorld》 MHWorldではタイトルアップデート第1弾(Ver2.00)での登場とやや遅刻。ラージャンは超大型拡張コンテンツ組なのでもっと遅かったけど しかし従来の同士討ちの他、特定のモンスター相手には「縄張り争い」に発展することもある。 また、新たなライバルらしき種としてバゼルギウスも登場した。 《MHRise》 登場以来メインシリーズ皆勤の名誉を守ってきていたが、MHRiseでは欠席になった。 発売時点でラージャンが、Ver.2.0アップデートでバゼルギウスが参戦したが、イビルジョーは超大型拡張コンテンツを経ても影も形も見当たらず、Ver.3.0で参戦した乱入枠モンスターはより凶暴性を増した古龍であった…。 《MHF》 ジンオウガに次ぐ第2の遷悠種として登場。 メインシリーズの獣竜種はMHFのターンファイト指向とは動きが正反対なのだが、比較的魔改造は控えめであった。 《ストーリーズ》 MHSTではこんな凶暴な本種をオトモンに出来てしまう。 後半になるとレアな巣のランダム要素、あるいはクルペッコで呼び寄せることで遭遇することになり、 後者のケースでは運が良ければ帰巣でオトモンのタマゴを入手できなくもないが、連れ歩きは本来の棲息地である「セリオン山」に行けるまでお預け。 一方、セリオン山でも直接エンカウントになることは少なく、乱入で来てしまうことが多い。ドスバギィ相手の時に来られると非常に迷惑。 メインシリーズゆずりの攻撃力と体力だが、敵としてみてもオトモンとして見ても「良くも悪くもパワー馬鹿」という癖が強い。 しかし種固有の絆遺伝子で渡せる「拡散龍ブレス」は貴重な龍属性攻撃スキル、かつ全体攻撃ということもあり、「伝承の儀」でジンオウガ亜種に渡してスキル補強に一役買っていることも少なくない…はず。 また、食欲に関しても健在で、こちらは絆技「ハングリーアングリー」の演出でナビルーを巻き込んでしまうほどである。 イビルジョーの明日はどっちだ!? 「へへっ…もう駄目だ…もうこれ以上追記・修正できそうにねぇ」 「書け!」 「追記・修正するんだ!ジョオぉおお!!」 「あしたのために!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディア亜種にうっかり2乙してしまった時に代わりに戦って倒して貰ったのはちょっと恥ずかしい良い思い出。 -- 名無しさん (2013-10-06 07 41 22) ネタなのか知らないけど捕獲したモンスターを捕食はガセなんだけど -- 名無しさん (2013-10-10 12 00 33) 4では腹が減ってりゃラージャンでも貪り喰う。喰えればいいってもんじゃねーよ。 -- 名無しさん (2013-10-10 18 28 57) 捕獲対象を捕獲する前に捕食されたら失敗になる旨を書きたかったのとは違うのかな?捕獲したモンスターを~って書いてはあるけど -- 名無しさん (2013-10-10 19 24 59) そのうち大型モンスターサイズの古龍なら食べそうだな。ナナとかテオとか -- 名無しさん (2013-10-24 13 54 17) 特有のステップ、小さくて当てにくいなどで嫌われ傾向にある獣竜のなかでは比較的好かれてる奴 -- 名無しさん (2013-10-24 14 13 31) 4の裸で二頭同時で闘技場って何… -- 名無しさん (2013-10-31 02 45 12) ↑最初見た時は正気を疑うが、挑むと想像よりは簡単だったりする -- 名無しさん (2013-10-31 03 17 32) ランスガンスだとあしもと完全にお留守だからなー。予備動作もわかりやすいし理不尽な遠距離もないし -- 名無しさん (2013-10-31 03 34 05) ラージャン「同ポジの後輩が出来たと聞いてせっかくなのでタッグ組んだら喰われ掛けた」 -- 名無しさん (2013-12-05 00 42 28) まさに、七つ大罪「暴食」そのものを体現しているっっ……! -- 閲覧者 (2014-01-17 19 52 15) mh4でこいつのムービーないのかな?YouTubeで探しても見つからない。 -- 名無しさん (2014-01-20 00 16 18) こいつの防具はハンターの心身共に悪影響を及ぼす上に、武器に至っては厳重に鎖縛して措かないと 持ち主に襲いかかる。 -- 名無しさん (2014-01-22 05 12 08) ↑なにその神機 -- 名無しさん (2014-01-22 06 04 16) イビルジョー「お腹が減ったんだよ」(cv.井口裕香) -- 名無しさん (2014-02-18 13 51 17) イビさん弱くなりすぎなので次回作で攻撃力だけでもラージャン以上にして欲しいんだよ?ギルクエあればなりそうだけど初期のカリスマ性が異様な弱体化で無くなるのはとっても悲しいかも -- 名無しさん (2014-02-25 09 11 12) 大丈夫、Pで弱くなってるのは確かだけどじゃあ初登場のトライの頃はどうかと言えば別にそんなに強くなかった。 -- 名無しさん (2014-02-25 09 48 01) ↑×3 ハガレンのグラトニー風に言うとどうなるのですか? -- 閲覧者 (2014-02-27 14 04 23) まぁモンスターは大体慣れれば楽よな。ただトライやった人は感じてると思うけど、初見の怖さは桁違いだ。 -- 名無しさん (2014-02-27 14 16 17) ↑ええ、そうですよ。 初のクルペッコ(亜種)狩猟の時に呼ばれ死にました…二回も。 -- 閲覧者 (2014-02-28 03 06 44) ゴーヤ怪獣 -- 名無しさん (2014-07-21 13 54 59) プテラノドン型のモンスターとか出ないかな?そしてらコンボが出来るのに.... -- 名無しさん (2014-07-21 14 05 46) 3rdで一回だけ共食いしたのみたなぁ… -- 名無しさん (2014-08-10 11 50 48) ↑2プットッティラーノヒッサーツ -- 名無しさん (2014-08-22 20 15 58) イビルジョーの生態で実際に大型モンスターを倒して食うシーンがみたいです辻本さん -- 名無しさん (2014-08-22 20 30 08) アカムが食べられちゃうんですね、わかります -- 名無しさん (2014-08-22 20 44 53) グラビにかぷってするアカムにかぷってするイビルを想像して吹いた -- 名無しさん (2014-08-22 23 30 49) ↑、↑×2 ティガに次いでアカムまでかませに…もうやめて!!とっくにP2勢の威厳は0よ!! -- 名無しさん (2014-08-22 23 35 09) ↑祖龍「大剣タメ3頭に何回食らったっけ…?」 -- 名無しさん (2014-08-22 23 49 33) ↑×3 イビル「いいだろう今度はお前を食ってやるぞ、あの鳥竜種のように.....」 -- 名無しさん (2014-08-23 10 39 49) 人呼んで上位の徘徊人 -- 名無しさん (2014-10-19 09 21 29) コイツとディアブロスが戦ったら完全にティラノVSトリケラになるね -- 名無しさん (2014-10-20 07 04 12) なんでガードしちゃいけないの? -- 名無しさん (2014-10-20 18 57 08) 個人的にはディアブロス、ティガレックスと並ぶ三大双剣殺しのモンスター。ガンランスがなかったらこいつは倒せなかったと断言できる -- ??隊長 (2014-10-20 19 05 34) 派手な新モーションでも追加されないかなーと思ったところの恐怖の盆踊り -- 名無しさん (2014-12-10 01 47 52) 盆踊りはあの大きさで直立するから恐怖感半端ない。判定相変わらず一瞬だが -- 名無しさん (2014-12-20 22 43 34) 弓が個人的に一番狩り易かった。最初、双剣や太刀で行って何度も死んだなぁ… -- 名無しさん (2014-12-21 23 25 17) あのラージャンと同格扱いだったが、その地位は今後ブラキになりそうで可哀想 -- 名無しさん (2014-12-28 22 56 13) ↑ブラキはアレでしょ、亜種を出せないからその代わりに特異固体を出したみたいな感じでしょきっと。 -- 名無しさん (2014-12-28 23 08 45) ↑2ブラキは危険度とかでもワンランク下に扱われてるじゃん。モンハン展の記念映像とか見てると明らかにラージャンと対の古龍級生物として扱われてるから何の心配もいらんよ。 -- 名無しさん (2014-12-29 00 53 40) 孤独のグルメじゃなくて、「捕食のグルメ」 -- アホ (2015-02-25 14 42 24) ゲーム上はともかく、設定的には古龍>>>古龍級生物でジョーやラーは割と下位なんだよね。アカムウカム級に届かないぐらい -- 名無しさん (2015-03-28 00 10 17) ↑いや、そんな設定無いし、そんなこと言ったらラージャンとかの「強すぎるから古龍扱いだったけど古龍の血が見つからないので違う」っていう設定と噛み合わん。それと同格のイビルジョーも同じく -- 名無しさん (2015-04-14 01 03 15) ラージャンはキリンの角を食ってるって設定が公式になってるし、イビルは膨大な龍属性があるから飢餓状態なら並?の古龍なら凌駕する可能性がある。あくまで戦闘力という一点において古龍とは同格だが生物として比べるなら劣っている。ラージャンは激昂個体だと寿命は短いしイビルジョーに至って高温を維持する為に膨大な獲物が必要、そして両者とも理由は違えど多くの敵と戦い手傷を負う事が多く寿命の減少に拍車をかけてるだろうしな -- 名無しさん (2015-04-14 01 16 45) そもそも古龍級生物って「古龍並に強ぇヤツ」と「古龍並に(環境への影響が)やべぇヤツ」の二つの意味があった気がする(ジョーはどっちも当てはまりそうだけど) -- 名無しさん (2015-04-14 01 45 20) こいつのせいで3rdの村クエの最後、未だにクリアできねぇ -- 名無しさん (2015-04-14 02 08 14) ↑2「ラージャンと同じくらい強えやべえ」と「こいつ一匹で生態系を完全に破壊し尽くすからやべぇ」の二つだな。 -- 名無しさん (2015-04-14 10 31 13) ↑4寿命が短いから生物として比べるなら劣ってるってなんだそりゃ。長く生きられる=優れている、だったら世界で一番優れた生物はなんかの軟体動物でしかない。生物として優れてるっていうのは普通に考えたら環境に適応して幅広く繁殖できてることを示すのであって、そういう意味では存在を疑問視される程度の個体数しかない古龍なんて論外。むしろどんな環境に進出しまくってるイビルジョーはそういう意味ではかなり成功してる部類。 -- 名無しさん (2015-04-14 13 46 05) こいつと戦った時、足元と胴体の長さが長すぎて、深く切り込めず時間がかかった -- eba (2015-04-27 21 52 51) ↑2現実の動物はその通りなんだけど、モンハンの世界だとアルバみたいにマグマ地帯に適した進化をしなくても生活出来る奴やダラみたいに喧嘩売ってくる様な生物が殆ど居なさそうな超常の化物とかが居るから繁殖力だけで決めて良いのか?って思っちゃうんだよ。俺らの現実だと、こんな少数でも問題無いトンデモ生物って居ないし -- 名無しさん (2015-04-27 23 00 55) 平常時でも普通に共食いする生物が生物として優れてるとは思えんが・・・コイツほど異常進化って言葉が似合うモンスも少ないと思うわ。獣竜種ではダントツの最強だと思う -- 名無しさん (2015-05-04 03 26 45) フロンティアへの進出決定したみたいだね。設定的にメセポルタいても違和感が全くない。 -- 名無しさん (2015-07-16 17 45 10) ↑5 「環境に適応して幅広く繁殖できる生物が優れている」ってのは、あくまで繁殖能力に観点を置いた場合だけだ。コイツは生体構造に致命的な欠陥があるから生物としては「失敗作」の部類になる。そもそもコイツが色んなとこに出現するのは「適応しているから」じゃねえ -- 名無しさん (2015-07-28 13 59 57) 福袋のためにジョー狩りにいくハンターの身にもなりやがれwwwと突っ込みを入れたなぁ…怖かった… -- 名無しさん (2015-07-28 14 30 31) よくよく考えたらコイツの素材はどれも不吉な噂とかで商人が買い取りたくないんだよなぁ。なのにある意味象徴でもある胃袋が福袋感覚で人気ときたもんだ… -- 名無しさん (2015-07-28 15 20 26) 3rd以来久しぶりにクロスで戦ったけど、コイツこんなに肉質固かったか? 怒ると切れ味緑だと腹ではじかれるわ -- 名無しさん (2015-12-26 13 02 14) ↑怒り状態の腹で弾かれるの?むしろヒットストップかかったと思うけど -- 名無しさん (2015-12-26 14 47 20) こいつを池田茂美と呼んでいます -- 名無しさん (2015-12-26 15 53 51) 3で上位に上がってから“2番目”に出会った大型モンスターだったよ・・・ -- 名無しさん (2015-12-26 16 34 11) 怖いけど魅力的 -- 名無しさん (2016-01-02 17 45 05) 設定では、キノコ狩りとかの簡単な依頼でも、ジョーに遭遇するリスクが少しでもある場合は上位にまわされる -- 名無しさん (2016-01-06 22 35 52) Xではオストガロアというジョー並みに大喰らいで生態系キラーのモンスが出てしまったな… -- 名無しさん (2016-01-11 12 36 01) 危険度6以上のモンスターは確か生態系から外れた規格外のものとして扱われるからジョーは生態系には入らないな -- 名無しさん (2016-02-01 12 29 12) 個体としての危険性ばかり注目されるが、種族としては結構弱いよな。相手かまわずかかって行って撤退や逃走もしないし、共食いも普通にやるから、種として長く存続しづらい。 -- 名無しさん (2017-01-27 12 56 10) 怒れば凶暴化、腹が減ってもよだれでこっちの防御力がえらいことに… -- 名無しさん (2017-01-27 13 19 25) 新大陸ではバゼルギウスと抗争を繰り広げる模様。新大陸の生態系オワタ…。 -- 名無しさん (2018-03-15 17 12 57) 生態系の主達に喧嘩を吹っかける野蛮。しかも勝ってしまう -- 名無しさん (2018-03-22 21 10 47) まさかドスジャグラスを武器として扱うとは…イビルさん賢くなったなぁ… -- 名無しさん (2018-03-22 21 44 54) 武器として使う(実際はドスジャグを弱らせてるだけ) -- 名無しさん (2018-03-22 21 49 30) MHWでは、対プレイヤー火力が従来と比べて控えめな感じ。その分、対モンスターでやりたい放題してやがる。 -- 名無しさん (2018-03-23 04 41 10) ガンナーで怒り時のブレス直撃しても体力半分残るぐらい火力下がってるね。ただダウン復帰が超速くなって怯みキャンセルからカウンター噛みつきとか小技を習得してるから人によってはかなりストレス溜まると思う。 -- 名無しさん (2018-03-23 12 33 13) トラウマのせいでクエスト受注に行けない行ってもBGMのせいで手が震えて狩れない狩れても宝玉が出ない -- 名無しさん (2018-05-13 16 01 00) ネルギガンテぐらいだったら捕食しそう -- 名無しさん (2018-05-27 17 03 35) 個人的には通常個体は大した事無いんだが、歴戦個体は火力体力高すぎてゾンビ戦法か拡散祭り以外だとやってらんねえ…戦う意味が略無いのが救いか -- 名無しさん (2018-06-24 08 29 31) ネギさんもそうだが古龍級生物がうじゃうじゃいまくる新大陸魔鏡過ぎる、こんな奴等と鉢合わせした野良モンスター達の明日は永遠に閉ざされたも同然だし今日もどこかでジョーに鈍器の如くぶん回されたり美味しく頂かれてる哀れなドスジャグラスが増える始末 -- 名無しさん (2021-04-20 15 19 06) ストーリーズだと敵の時は大したことないのに味方になると異常に強いキャラ筆頭 大体ジョーが大食いしてなんとかしてくれるのは生体チートとしか思えぬ -- 名無しさん (2021-07-03 01 15 33) そういえばこいつどうやって増えるんだ? 同族とも会えば殺し合いなのに -- 名無しさん (2021-08-30 20 47 13) ↑一応ごく短い期間で発情期みたいなものはあって、その間に腹が満たされている異性同士が会うと繁殖行為に入るらしい、という感じの情報が公式資料に載っていたよう気がする -- 名無しさん (2021-08-31 01 52 50) ジャイアンがイビルジョーなら母ちゃんはラージャン -- 名無しさん (2021-12-18 19 44 42) これサンブレイク未参戦じゃないか? -- 名無しさん (2022-04-19 15 41 04) と思って油断してたら突然地面からニョッキリ生えてくるやも… -- 名無しさん (2022-05-31 09 46 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/735.html
08-71(RARE3) クエストカード カードタイトル:イビルジョーの狩猟 GP:1400 イラスト:緑川 美帆 条件:★8以上の「イビルジョー」の討伐 第8弾 暴れ狂う牙で登場したクエスト 対応モンスター イビルジョー(8弾A) イビルジョー(8弾B) 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/222.html
肉質 部位 通常時 怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 メタボ腹 45 15 15 25 10 25 75 20 20 35 15 35 背中 25 0 0 5 0 0 20 0 0 5 0 5 腕 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 足 35 5 5 10 0 10 25 10 10 15 0 15 ゴーヤ 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 クエスト情報 区分 クエスト名 体力 全体防御率 攻撃力倍率 怯み倍率 村長下位★6 終焉を喰らう者 6765 75 340 180 乱入 やせいのイビルジョー 7150 75 300 180 集会浴場上位★8 貪食の恐王 7700~8580(?) 75 300 180 恐暴竜の根城 決戦の火山 5500 80 320 160 イベント★8 モンハン部・特選クエスト!(クルペッコ召喚) 6765 75 340 180 マガジン・水没林調査班! 6600 80 365 160 恐暴の宴 1頭目 7425 75 340 180 恐暴の宴 2頭目 6325 380 丸尻尾と尖尻尾(乱入) 8800 70 400 240 恐暴竜イビルジョー ついに ここまで来たか 選民よ。 このきょうぼうりゅうイビルジョーさまに逆らおうなどと 身のほどをわきまえぬ 者たちじゃな。 ここに来たことを くやむがよい。 ふたたび 生き返らぬよう そなたの はらわたを 喰らいつくしてくれるわっ 避けては通れない強敵……負けられないっ!! やせいのイビルジョー 上位集会★7の一部の雑魚掃討クエに非ターゲットながらもイビルジョーが出現するクエストがある。 狩猟しても報酬はなく、部位破壊報酬を狙うにしてもここで狙うには効率が悪い。 肩を揉んでもらう分にはいいだろうが。 素直に★8で狩猟するか、乱入で狩猟した方がメリットは高い。 乱入では渓流と特定のフィールドを除いた全てのフィールドに高確率で乱入してくる。 立て、立つんだジョー! 『燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……』 特徴 いつもお腹を空かせている巨大な恐竜。今日も餌を求めて活動する。罠肉を与えると喜ぶ。殴り続けると死ぬ。 ハンターと大型モンスターの亡骸が大好物。自分の尻尾を喰べることも。 反抗的なアプトノスを見ると怒る。 弱点属性は雷 龍 その他 怒り時は腹以外の一部の肉質が硬化。 龍属性のドス黒いブレスを吐く代わりに属性攻撃に対して弱くなる。 腹を攻撃されると極端に怯みやすい。 疲労時は踏み込み噛みつき、ぶんぶん噛みつき以外の全ての噛みつきに防御力減少効果付加。 追撃が不安な人は噛みつきを受けたら忍耐の種で上書きすること。 標的を2回連続で攻撃する傾向がある。 攻略 貫通弓が非常に輝ける相手。 頭から腹までずぶずぶ通る。よく怯む。 普段BOXの中に眠っている貫通弓さん、出番ですよ! 連射弓も状況に合わせて対応出来れば有効。 通常時、疲労時は頭。 疲労時はこちらを素通りするように歩いた後に180度振り向き噛みつきを高確率でしてくる。 この時、追いかけるとまず噛まれるので追いかけずに振り向き様の頭を狙うとよい。 近接だと戦い辛い疲労時だが弓ならその逆だろう。 拡散は慣れない内はオススメしない。慣れていてもオススメしない。 腹の下にもぐりこんで真上に打ち込んでいく形になるので近接でイメトレもいいだろう。 このゲーム全般に言えることだが、猫を連れていくとタゲが分散しまくり逆に危ないので農場に待機させておこう。 ほとんどの攻撃の判定が一瞬なので回避性能が発動していると格段に戦いやすくなる。 咆哮は回避性能が発動していなくてもフレーム回避可能だがタイミングがシビア。 少しでも攻撃チャンスを増やしていきたい。 怒り時は横から足の付け根と腕の間の領域を撃つようにすると腹に上手い具合にヒットする。 弱点特効が発動していると分かりやすい。 一度目の状態異常に対する耐性が非常に弱い。そのため慣れないうちはダメージを水増しするために痺れ生肉と眠り生肉を各一つ、睡眠爆殺用に樽Gを持っていくと良いだろう。 相性の良い弓 アルクドスジョーヌ 王牙弓 アムニス ほうきゅん ゲイルホーン 闇夜弓【影縫】 亜ナル ファーレンフリード 討伐可能時間のおよその目安(集会浴場上位クエスト「貪食の恐王」) 弓 主な発動スキル 討伐時間 ファーレンフリード 集中 攻撃力UP スタミナ急速回復 弱点特効 通常弾・連射矢UP 5分針(約9分) アムニス 集中 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 貫通弾・貫通矢UP 5分針(約9分) 王牙弓(通常運用) 雷属性攻撃強化 集中 属性攻撃強化 貫通弾・貫通矢UP 5分針(約9分) 王牙弓(装填数UP運用) 装慎数UP 集中 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 5分針(約9分) ゲイルホーン 集中 貫通弾・貫通矢UP 見切り 強撃ビン追加 最大数生産 5分針(約6分) 亜ナル弓 集中 攻撃力UP 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 見切り 5分針(約6分) ゴム弓 無し 0分針(約6秒) 怒り時に腹に矢を当てられるかで時間短縮に関わってくる。 その点、怒り時は最高威力を誇る貫通を、 通常時・疲労時は弱点の頭を集中曲射が狙えるゲイルホーン・亜ナル弓は群を抜いていると言える。 こうしてみると属性も多少有利か。 オススメスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 回避性能 弱点特効 攻撃力UP 貫通弾・貫通矢UP 属性攻撃強化 雷属性攻撃強化 参考動画 ここがネタwikiにも関わらずガチの質問とかされるのメチャクチャ困る。レウス希少種のページの「装備をそろえよう」のところもそうだったけど -- (名無しさん) 2012-04-28 19 09 50 アムニスはどうした!結構被弾したけど10分35秒でたぞ。 -- (名無しさん) 2012-08-20 15 30 18 アムニスは普通にありだとおもふ。 武器防具護石揃ってない頃はアムニス系で長い間相手してたけどかなり戦いやすかった。 普段は連射で顔や腹狙って、離れすぎても貫通で対処出来ると文句なし! -- (名無しさん) 2012-08-20 20 55 25 ってか上のザムディンがアムニスたんではないかw -- (名無しさん) 2012-08-20 21 07 21 おうが -- (名無しさん) 2012-08-21 12 19 22 スキル劣化のゲイでPSなくてもも9分安定するな -- (名無しさん) 2012-10-23 08 22 07 やっぱアムニスだね! -- (名無しさん) 2012-10-23 22 17 22 動画速すぎ、ワロタw -- (名無しさん) 2013-10-08 19 16 24 いつの間に動画がwww -- (名無しさん) 2013-10-28 21 45 42 分かりづらい改変をほぼすべてゲーム内の表記にしました。 何が書いてあるか明瞭でないものはwikiとして成り立たないので認められません。 -- (名無しさん) 2015-06-07 02 03 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/150.html
部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65(34) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 頭 100(120) 胸 37(76) 15(10) 15(10) 20(15) 10(15) 20(15) 胸 0 胴体 25(22) 5 5 20(25) 5 20(25) 胴体 0 前脚 30(27) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 前脚 0 後脚 38(32) 5(10) 5(10) 10(15) 5 10(15) 後脚 0 尻尾 32(35) 5 5 20 5 20 尻尾 0 ()内は怒り時 攻略 上位から狩猟可能になる獣竜種。 重い攻撃が多く、震動・防御力DOWN・龍属性やられを用いる。 頭部の耐久値を二回ゼロにすると部位破壊が可能で、他にも尻尾の切断が可能。 行動別攻略 基本的にはイビルジョーに向かって反時計周りに歩きながら、攻撃後の頭を狙うか、左後脚に張り付いて攻撃すると良い。 左後脚付近に位置取っている時にイビルジョーが振り向くと、ちょうど頭が叩きつけの位置にやってくる。 と言っても頭自体は決して大きくはなく振り向き攻撃とサイズ差の影響もあるため、苦手ならば後脚を狙おう。 発見時はハンターのいたポイントまで歩いてくるが、ダメージ判定があるので注意。 隙自体は多いので演奏は容易。 怒り時は龍ブレスを使う他、肉質が変化して胸部が最大の弱点となるのでこっちを狙いたい。 ただし胸を狙っても前脚に判定が吸われやすい。横の攻撃だと特に吸われやすい。 効果時間は長くないが、罠を使うのも手。 地味に気絶値が溜まりやすいので、マルチプレイなら頭を狙い続けるのも良いだろう。 (但しイビルジョーの正面はデンプシーやタックルを誘発しやすいのでブレスや四股踏みを誘発してから殴ろう) 疲労すると各種罠の効果時間が延びる他、足を止めて隙を晒す事が増える。 しかし口元からよだれを垂らし、口を使った攻撃に当たると防御力DOWN【小】状態にされる。この時硬化薬の効果も打ち消される。 防御力DOWN【小】状態になると防御力は80%に低下する。 致命的とまではいかないが、被ダメージが増えるのはよろしくない。 忍耐の種や防御力強化の旋律で解除可能。 ハンター発見時でも罠肉を食べる。 大タル爆弾とセットで使用するなり、頭を狙って気絶値を稼ぐなり使い道は多い。 罠肉を食べると疲労状態は解除される。防御力DOWNがイヤだという人は、積極的に仕掛けていくといい。 実は疲労していなくてもそこそこの確率で罠肉を食べる。 蓄積値の関係上同じ種類の罠肉で複数回の状態異常を狙うのは困難だが、 ローリスクで攻撃チャンスを増やせるので駄目元で仕掛けるのもアリ。 足の怯みでダウンをするが、他の獣竜種とは若干仕組みが異なる。 通常・怒り時は3回怯みを取るとダウンし、疲労時は1回の怯みでダウンする。 上手く怯み回数を管理出来ると狩猟が楽になるかもしれない。 持続時間の短い攻撃が多く、素の状態でもフレーム回避が狙える。 回避性能を発動させるかブシドーで挑むと各種攻撃・震動・咆哮対策になるだろう。 前進噛みつき 前に進みながらハンター目がけて噛みつく。横に逃げると回避できる。 歩きから出してくることもあるので、イビルジョーが向かって来たら注意。 連続前進噛みつき 頭と尻尾を大きく振り回しながら前進。ホーミングしながら3回以上連続で行い、口に当たると打ち上げられる。 噛みつきの合間に腹下へ潜って抜けるか、進路上から大きく逃げよう。 回避後は後ろから追いかけて距離を詰められるが、尻尾にも判定があるので近付き過ぎると吹き飛ばされる。 振り向き噛みつき 唸り声をあげて振り向きながら噛みつく。後脚付近で振り向きを狙っているとよく飛んでくる。 来ると察知出来たら距離を取るか懐に潜り込もう。 スーパーアーマー状態だと怯まされることはないので強引に攻撃も出来るが、削りダメージには注意。 大回転噛みつき 回転しながら噛みつきと尻尾で連続攻撃する。 フレーム回避しつつ距離を取って回避・・・とやると噛みつきを回避しても直後の尻尾に引っ掛けられる。 腹下に転がるか、出されても大丈夫な距離を保って対処したい。攻撃後はわずかではあるが隙がある。 こちらも前進噛みつきのように歩きから出してくることがある。 尻尾回転 反時計周りに二回尻尾で薙ぎ払う。 尻尾の先の方は判定が強く、回転を始めた尻尾の真下でも普通に当たる。 逆に根元側が判定が緩い。体にはほぼ判定がなく、尻尾とすれ違うようにフレーム回避も出来る。 前脚付近で繰り出されたら、ジョーの回転に合わせて上手く回りつつ尻尾から逃げると良いだろう。 カウンター噛みつき 怒り時に頭部の耐久値を0にすると怯んだ後に繰り出してくる。 来ると分かっていれば怖い攻撃ではないので、怒り時に頭を攻撃するときは意識しておこう。 タックル 少し身を引いてから体の側面をハンターに向けてタックルする。 「駆け寄ってから体をぶつけてくる」という一連の行動に判定があるため持続時間が長くかなり厄介。 動きが見えたら尻尾の方に離脱しよう。尻尾の後ろ半分くらいまでくれば大丈夫・・・なはず。 回避性能を発動させているなら、すれ違うように回避する道もある。 カウンター気味に出されると避けられないので、絶対回避の用意をしておきたい。 四股踏み 右後脚を大きく上げて踏みつける。震動付き。 ダメージ判定はイビルジョーの体右側にあるため、左側にいれば安全。 踏みつけと同時に頭も下がるので、フレーム回避か耐震スキルで震動に対処すれば大きなチャンス。 岩飛ばし 口で地面を抉り岩を投げる。主に遠くのハンターを狙っての攻撃だが、口元にも判定はあるので気を付けたい。 地形によっては火・水・氷のどれかの属性が付与され、疲労時は防御力DOWNが付いてくる。 拘束攻撃 少し身を引いてからハンター目掛けて飛びかかり拘束する。出始めから判定を持ち、震動付き。 疲労時によく繰り出される。横に逃げて軸をずらすと回避しやすい。 スリップダメージが非常に大きいため、当たった場合は急いでこやし玉を使おう。 龍ブレス 体を起こしてからイビルジョーの右手側から左へ前方約180°を龍属性のブレスで薙ぎ払う。 怒り時限定だが非常に高威力で当たると龍属性やられになる。 予備動作は動きだけでなく、息を吸い込むような音も出すので判別は容易。 その場で出す場合もあるが、遠くのハンターを狙い前進しながら出す場合と、近くのハンターを狙うため後退しながら出す場合もある。 他のモンスターに比べればリーチは短い方なので、大きく距離を取るか腹下へ逃げ込もう。 後脚付近にいる場合は脚の後ろ位まで下がらないと引っかけられることがある。 回避性能があるならフレーム回避もしやすい。 ブレス中は隙だらけなので結構なチャンス。 咆哮 発見時と怒り移行時に使用。高級耳栓で防げるが、回避性能があればフレーム回避も安定するだろう。 回避のタイミングは咆哮のエフェクトがでてから少し遅れて回避しよう。咆哮後は頭を狙いたい。 立ち位置が悪いとその後の大回転噛みつきに被弾してしまう場合があるので注意。 攻略(簡略化) 腹下と左後脚が比較的安全。 肉質の変化を意識しつつ、頭・胸・左後脚を狙う。 獰猛化 獰猛化個体共通の特徴として疲労せず、その影響で罠肉を食べなくなっている。 ただし疲労しないので防御力DOWNにされることもない。硬化薬を打ち消されないのは少ない利点だろうか。 ブレスの巨大化も怖い所だが、ブレスは溜め時間が長引くためかなり対処しやすい。 それよりも厄介なのは大幅強化される体力だろう。隙を逃さずガンガン攻めたい。 怒り喰らうイビルジョー 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 31(76) 20(0) 20(0) 30(0) 20(0) 20(0) 頭 120 胸 69(45) 15 15 25 15 15 胸 0 胴体 21(20) 20 20 30 20 20 胴体 0 前脚 25 15 15 25 15 15 前脚 0 後脚 28(27) 20 20 30 20 20 後脚 0 尻尾 22(21) 20 20 35 20 20 尻尾 0 ()内は怒り時 非怒り時と怒り時の肉質が、まるで原種の逆のようになっているのが特徴。気絶値も高め。 属性は原種以上によく通るが、原種とは違い雷が一番有効で他は全て横並び。 通常時から既に原種の怒り状態となっていて、龍ブレスもバンバン飛んでくる。 怒り時は頭に龍属性のオーラを纏い、属性ダメージが全く通らない点に注意。 疲労時の口による攻撃で防御力DOWN【小】を付与してくるのは同じだが、 怒り時は龍属性の攻撃となり龍属性やられも付与するようになっている。 属性武器を使っているなら口を使った攻撃には特に注意したい。ウチケシの実も忘れずに。 基本的な立ち回りは原種と同じで問題ない。 ただし前進噛みつきとよく似たダッシュ噛みつき拘束が追加されており、頻度が高い。 予備動作も小さく避けにくいため、正面に立つのは原種よりも危険。とにかく足を止めずに歩き続けたい。 推奨武器 ライトニングフラップ、エターナルオルゲール 弱点属性で攻防強化を吹ける。防御力DOWNを消しながら立ち回れるので忍耐の種いらず。 爆笛ナパームベル 高い物理火力と耐震が魅力。旋律の維持も簡単なので殴りに集中出来る。 推奨スキル 回避性能 攻撃も咆哮も震動も回避出来るようになるため非常に相性が良い。ブシドーで代用する手も。 耐震 震動自体はフレーム回避しやすいが、その手間が不要になるのでとても快適になる。 攻撃チャンスが増える上に五スロで発動出来る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12570.html
登録日:2012/02/04(土) 20 51 35 更新日:2023/11/21 Tue 14 30 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G MH4 MHW I MHX よそ見厳禁 イビルジョー タタリ神 ドドロ モンスターハンター モンハン 子供が見たら泣く←そもそもこのゲーム、対象年齢15歳以上ですから! 怒り喰らうイビルジョー 怪物 最狂 殺意の波動 泥鰌 激昂 獣竜種 生命を逸脱したナニカ 顔面崩壊 飢餓 魔物 怒り喰らうイビルジョー(Savage Deviljho)とは、『モンスターハンター3G』から登場したイビルジョーの特殊個体。 イビルジョーという種は、生命維持のために縄張りというものを持たず、各地を徘徊しながら殺戮と捕食を繰り返すという生態を持ち、 それ故に縄張りを侵された他種、あるいはかち合った他の同種との戦いが常であり、短命に終わる個体がほとんどである。 しかし中には、餌に恵まれた環境の中で育ち、長生きする個体もいる。 が、元々短命な種であるからか、平均以上に加齢した個体は老化の影響で食欲を司る器官(満腹中枢のようなものだろうか)の働きが落ち、実際の腹具合に関係なく常に飢餓を覚えるようになるという。 それによってただでさえ他のモンスターと比べても図抜けていた凶暴性がさらに高まり、 常に餌を求めて暴れ回り、他のモンスターや同種でさえ関係なく、より活発に、強引にでも喰らおうとするようになる。 飢餓のストレス、老齢、体内に大量に取り込んだ龍エネルギー…と到底長生きできる様子には見えないが、この状態からの正確な寿命は不明。ただ元が強靭な個体だった可能性が高いので、食べ物さえあればなんだかんだで存命する可能性もあるが。 その危険度は『出会ったら即時撤退が定石』と言われる程で、大型モンスターを問答無用で食い殺したという目撃情報まであるといい、 危険度が通常個体とは段違いであるからか、特殊個体として扱われている。 なお、極度の飢餓状態に襲われている他に、全身から禍々しい黒いオーラを発するという外見上の違いがあるが、 これは他の竜種や同種をも過食し続けた結果、自身の龍属性のエネルギーが溢れ出していることによるもの。 作中でも通常個体と違って常時怒り状態となっており、この状態から更に怒ると、 口から肩にかけて『禍々しい龍属性のオーラ』を纏い『眼が赤く光る』というおぞましいってレベルじゃない姿へ変貌する。 他の種で例えるならば、ちょうど似たようなポジションである激昂したラージャンが近いだろうか。 その姿はまさに正しい意味で『魔物』。 発売前のMH3GPV第2弾にてその姿を初披露。 そのヤバすぎるインパクト抜群な姿から大きな話題を呼び、看板モンスターなはずのブラキディオスの空気化・ネタキャラ化に大きく貢献したとか。 一部では『ストリートファイター』の「殺意の波動」に目覚めた姿に例えられたり、『タタリ神』なんて言われもある。 もとより高かった攻撃力に更に磨きがかかり、特に怒り時の攻撃は防具の龍耐性次第では剣士すら一撃で瀕死に持ち込む程。 ただでさえ防具の防御力が低いガンナーであれば、まともに一発貰ったらアウトと思ってよいレベル。 また肉質もかなり硬くなっており、弱点の頭や胸以外は切れ味紫じゃないとほとんどの部分が弾かれてしまう。 更にスピードまで上がっているため気を抜くとハメ殺しに合う事も。 まさにMHP3やMH3Gで大幅に弱体化を食らったイビルジョーの逆襲である。 特殊個体であるため、クエスト情報での表記はMHW I以外では単に「イビルジョー」となっており、受注時のモンスターアイコンで区別する。 MH3Gのギルドカードでは『イビルジョー飢餓』と少しだけ短い表記になっている。 MH3GではG級の高難易度クエストに低確率の乱入で登場。 一部通常クエストでも乱入する可能性がある他、稀にクルペッコが召喚する事もある。 イベントクエストで狙うならメインターゲットになっているこのクエスト。 港G級 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 凍土に満ちる凶気 目的地 メインターゲット 報酬金 17600z 凍土 夜 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 1760z HR8以上 HR6/HR7だがその目で見たいのであればこのクエストを提案する。 港G級 ★★★★★★★ 環境不安定 討伐クエスト 凶いの兆し 目的地 メインターゲット 報酬金 6200z 砂原 昼 クルペッコ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 6200z HR6以上 クルペッコが確定で怒り喰らうイビルジョーを召喚する。 通常のクエストでは狙って出会うのは難しいため、その救済措置としてこのクエストが配信されたそうだ。 MH4でも続投。上位にまで幅を利かせるようになってしまった。 しかし相変わらずイベントクエスト以外では乱入でしか遭遇出来ない。 ちなみにイベントクエストは以下のもの。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 総べてを屠り、喰らう者 目的地 メインターゲット 報酬金 21600z 氷海 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 2100z 50分 怒り喰らうイビルジョーの頭部破壊 契約金 受注・参加条件 2200z HR7以上 そしてもう1つ。遂に激昂したラージャンとの共演が実現した。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト OP・最強の宴 目的地 メインターゲット 報酬金 25200z 闘技場 激昂したラージャン1頭と怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 2400z 50分 怒り喰らうイビルジョーの尻尾切断 契約金 受注・参加条件 2600z HR8以上 MH4Gでは更にエスカレートし、旅団の上位にも顔を出すようになった。 旅団上位 ★★★★★★★★★★ 狩猟クエスト 天を仰ぐ大喰らい 目的地 メインターゲット 報酬金 12000z 天空山 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 1500z 50分 怒り喰らうイビルジョーの頭部破壊 契約金 受注・参加条件 1200z なし MHXではようやく集会所の狩猟クエストが常設になった。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 憤怒の雄叫び 目的地 メインターゲット 報酬金 18000z 旧砂漠 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 1800z HR7以上 …ただし解放条件は村の高難度クエスト数件+集会所の獰猛化モンスターの大連続狩猟数件+HR上限解放と鬼畜だが。 MHW Iではマスターランク(MR)に登場。 MHXX以前と異なり、MRのイビルジョーはムービーで一部通常個体の出番があるが、クエストは全て怒り喰らうイビルジョーである。 弱点属性は雷>他(残り4つとも同一)。 雷以外の属性耐性も雷より少し高い程度なので属性攻撃が有効。 部位破壊も変わらず頭二段階と尻尾。 弱点部位は胸と頭。 通常個体は怒り時に胸が軟化したが、こちらは常に怒り状態なため始めから胸が軟化している。 そして更なる怒り時は頭が軟化する(胸は少しだけ硬化する。それでもかなり柔らかいが)。 ただし、更なる怒り時の頭は龍属性のオーラをまとっているためか属性ダメージが一切通らない。 属性値の高い武器は胸を狙う方がいい場合も。 相変わらず攻撃の判定が弱いため、通常個体同様回避性能のスキルがあると楽。 なんだかんだで基本的な攻略はほとんど通常個体と同じなため、イビルジョーに慣れ親しんだハンター達はそれほど苦戦しなかったりする。 むしろ常に胸が柔らかくあまりキャンセル踏みつけをしないためこっちのほうがやりやすいというハンターも。 そのため『期待外れ』という声もちらほら。 ただしこれはイビルジョーを狩り慣れた一部上級者の話であり、イビルジョーに慣れていないハンターが挑むと一瞬で食い殺される可能性大。 例え上級者でも、装備次第では一瞬の油断が原因でぶっ殺される。手抜き厳禁。余所見厳禁。 どうしても勝てないなら通常個体で練習しよう。 ちなみに怒り喰らうイビルジョーの狩猟に成功すると、MH3Gでは『飢え渇く恐暴竜の血』という勲章が手に入る。 亜種ではないのでMH3Gには固有の防具は無い。 しかし固有素材は『ドス黒い血』があり、これはイビルジョー素材の太刀やスラッシュアックス、ヘビィボウガン最終強化に必要。バンギスXの腰でこれを要求されるため、他の部位より作成難易度が高い。 そのせいか他の部位よりも若干高性能(防御力が初期から120もありで龍耐性にマイナスが付かない)。 ちなみに剥ぎ取りでは一切入手出来ないため捕獲推奨。 MH4で『歴戦の漆黒皮』という固有素材が追加され、グリードシリーズという固有防具が生産できるようになった。 MHXXではG級装備が優秀で、グギグギグのようなテンプレが編み出されている。 MHFでは登場しないが似たような特殊個体として「餓え喰らうイビルジョー」が登場する。 怒り喰らうイビルジョーが上記のように老齢による自然発生なのに対し、餓え喰らうイビルジョーは捕獲したイビルジョーを隔離して、あえて餌をやらずに放置したといういらんことをした個体であるという点が異なる。 ●主な攻撃 ※基本的なモーションは攻撃力とスピードが上がっている事以外は通常個体と同じなため、主な相違点のみ記載 噛み付き ホーミング性能が大幅に上がっているため危険。 またこの後に龍ブレスに派生する事もあるため不用意な緊急回避はしない事。 龍ブレス 常に怒り状態なため始めからガンガン使ってくる。 更なる怒り時はより太く長いブレスを繰り出し危険。 しかし相変わらず判定は一瞬。 踏みつけ 通常とは違って噛み付きや連続噛み付きから派生で行う事は滅多に無い。 そのため耐震スキルの有用性は若干低くなった。 岩飛ばし 通常より飛ばす岩が大きめ。 捕食 『より捕食行動が活発かつ強引になっている』という設計からか大幅に強化。 ひと噛みで回復薬G1本でも回復しきれるかというぐらい体力が奪われるため、レバガチャでの脱出は絶対に不可能。 食らったら即こやし玉を投げないと死は確実。 だが場合によってはこやし玉を探すのにもたついてる間に死ぬ事もある。 追記修正は極度の飢餓に陥ってから御願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PVで見た時、どう呼ぼうか悩みに悩んで「デストロイモード」と名付けたなw -- 名無しさん (2014-05-06 18 50 31) 悩みに悩んでそれか・・・(困惑) -- 名無し (2014-07-20 11 51 02) 言い得て妙だがなwww -- 名無しさん (2014-07-21 18 14 47) 今の所狂竜ウイルスに感染する事はないみたいだが仮にコイツが感染したら殺意の波動通り越してツキノヨルオロチ(以下略)みたいになりそう。メーカー違うけど -- 名無しさん (2014-07-22 00 37 13) ↑狂ヲシキ凶暴竜 -- 名無しさん (2014-08-22 22 01 10) 横行覇道アカムトルムよろしく、常時ブチ切れ状態の怒り喰らうイビルジョーのクエストが出たらどうする? -- 名無しさん (2014-10-06 21 41 57) キークエじゃない限り、上やって装備揃えてから戻るわそんなもんwww -- 名無しさん (2014-10-20 10 18 29) ??? 「俺が化物(モンスター)?… 違う、俺は悪魔だぁ!」 -- 名無しさん (2014-10-24 15 37 17) ↑地球育ちのサイヤ人「こらぁ!少しは手加減しろぉ!」 -- 名無しさん (2014-10-24 15 51 01) ↑「手加減って何だぁ?」 -- 名無しさん (2014-11-18 08 07 36) やっと腰二種できたぁ バンギスXで妥協しようか迷ったけど作れてよかった -- 名無しさん (2014-11-18 08 29 19) グリード持ってる奴はやりこんでいる奴か改造か -- 名無しさん (2014-11-18 13 41 27) 暴走ジョー東 -- 名無しさん (2015-07-31 23 28 04) もはや -- しーすー (2016-04-06 18 10 00) もはや生物なのか疑うレベル -- 湯 (2016-04-06 18 13 27) ぶっちゃけ獰猛ジョーより面倒 -- 名無しさん (2016-06-03 00 11 07) ギルクエ140極限ジョジョコラボ飢餓ジョーとか出すなよカプコン -- コナヅチ (2016-06-20 23 11 11) ↑2 俺は獰猛化のが嫌いだな。あれ疲れないし体力火力馬鹿高いからクソめんどくさい -- 名無しさん (2017-06-11 00 28 09) 獰猛ジョーとかいう畜生と比べたらまだ良心的。ちゃんと疲れるし盆踊りで事故死はほとんどないし -- 名無しさん (2017-06-11 02 39 00) 動きが早すぎるのと拘束がとにかくキツイ -- 名無しさん (2019-05-20 21 23 43) MHW:Iでもマスターランクモンスターとして再臨。イヴェルカーナやネルギガンテとか古龍相手に派手すぎて逆に恐ろしい縄張り争い仕掛ける姿はもう完全に特撮 -- 名無しさん (2019-09-17 11 22 27) あれ?グリードってこいつ固有じゃなかったか? -- 名無しさん (2019-09-17 12 20 23) グリードシリーズが追加されたのは4からで3Gでは固有装備はなかったのよ。 -- 名無しさん (2019-09-17 12 33 57) m -- 名無しさん (2021-08-19 08 18 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1263.html
MH3オンラインモードの裏ボス枠以降皆勤賞の2番目の遷悠モンスター。 8/19より狩猟解禁。遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5(旧HR100)~と、GR100~。狩猟地はそれぞれ密林と雪山になる。 また、双頭襲撃戦にて2種類の2頭同時クエストが用意されている。 武器はイビルジョーの全武器が網羅されているほか、新たに穿龍棍がある。 覚醒スキルがないものとしているためか、全て無属性。龍属性は付与されていない。 スラッシュアックスFはスラッシュアックスと違い何と強撃ビン型であり、CSシリーズとは根本から異なる運用になる。 防具はバンギスシリーズ。自動発動スキルは餓狼+2。 剛種効果でランクアップしない上に20ポイントも必要なスキルが自動発動するのは他の遷悠防具と比べて破格。 スキルは一閃&剣神(扇射)型。 ただし遷悠防具にしては属性耐性は低い方。 体高が高いのと、Fのカメラワークが他シリーズと微妙に違って引き気味なため他シリーズよりも大きく見える。 乱入システムはないが擬似的にスタミナシステムを再現しており、遷悠元と同様の感覚で疲労状態・怒り状態の移行を行う。 拘束攻撃も使用し、こちらで拘束解除するにはランダムボールを使用する。こやし玉は旧式のままなので使えない。 セルレギオス同様、CSシリーズからの根本的な変化は特になく、いわゆるG級での初見(またはシリーズ経験者)殺しとなる技も無い。 ただし辿異種コンテンツが主要となり遷悠種コンテンツがそれに準拠する存在となった後に登場したセルレギオスと違い、 こっちは遷悠種全盛期のモンスター、かつトップバッターのジンオウガがいい意味で賛否両論あるとんでもない魔改造を施された後の登場であったため、 実装当初は大きな変化、ようはインパクトに乏しいという意見が多く寄せられ、 これが2015年末の双頭襲撃戦にて2種類の強化個体(餓え、極み喰らう個体)の登場のきっかけとなった。 だが、変化に乏しいということはつまるところMH3以降の賛否ある環境に強く適合している(*1)ということで、 「元々のモンスターの特性自体がMHFの環境に合わない」という方向で固まっていった。 なお上記の特殊個体導入時に「イビルジョー自体に弄れる部分が少なかった」という発言が公式から出ており、 (特にCSシリーズから参入した)プレイヤー側からも、弄りすぎると別物になるという意見はあった。 そして強化個体、特にその内の「極み喰らう」の方が当時のMHFの常識外のクエスト設定であり物議を醸したことを皮切りに上記の点が槍玉に上がるようになり、 2015年末の運営レポートであった同年の実装コンテンツが振るわなかったという表現を「遷悠種の実装そのものが失敗だった」と置き換えたプレイヤーが続出、 それまで(特にMHF-GGぐらいまでは盛んに主張されていた)肯定意見の方が大きかった「メインシリーズからの要素導入」に対して、 おそらくサービスが始まってから初めて、Fプレイヤー側から明確な否定意見が出るようになった。 無論、たまたまメインシリーズの特性が強かったジョー自体に罪があるわけではないし、モンスターの印象も人それぞれであることは明記するが、 イビルジョーが、そのような潮流の変化を起こした大きなきっかけとなった存在であることは否めない。 ただしその後の遷悠種がいずれもMHFの主流に適合し、尚且つインパクトのある調整が行われたこと、 「メインシリーズからの武器種導入」であるスラッシュアックスFが好評を博した事、 そしてそもそも「遷悠種」の実装が、CSシリーズからのMHFへの導線強化という意図がありそれ自体は「成功」した事が明かされた事もあって、沈静に向かうことになった。 ちなみに上述したセルレギオスもイビルジョー同様MH3以降の賛否ある環境に強く適合しているモンスターだが、 MHFではルーチンが見直されており、本作の環境に適合したものとなっている。 龍属性やられ ブレス系の攻撃に龍属性やられが存在する。 解除は時間経過orウチケシの実のみ。大振りな攻撃にしかついていないが、うっかり食らうと弱体化が大きい。 効果は武器属性遮断。状態異常も遮断するのでNPCの麻痺をあてにしている場合は注意。 龍耐性が20以上あれば無効化出来る。 プレイヤーの場合、ウチケシの実を持っていくのが一番手っ取り早いが、それ以外だと防具で耐性を確保するか秘伝書特殊効果での対応になる。 或いは猟団料理で付けるという手もある。龍耐性料理はすべて店売りの食材で作れる。 パートナーなら龍耐性+20を付けて手軽に対策可能だが、逆に言うと耐性スキルが無いと、喰らった場合の影響が大きくなる。 遷悠クエスト(HR5) 上述したようにCSシリーズからの変化はこの時点ではほぼ無い。概ねMH3Gと同じ。 攻撃倍率5.9(怒り1.2倍)なのでジンオウガやG9.1で調整された多くの剛種よりはやや痛いが、 それでも当該ランクの装備でも遷悠元ほどの火力を有していない。 ただし疲労時のよだれによる腐食やられになると被ダメが一気に跳ね上がるので忍耐の丸薬か種は持っていこう。 あと蟹に注意。大体の場合巻き添えを食らって死んでいるが。 なおHR5の中ではHPは高め。 脚ダウンでもがいている時間が長い。アビ・ギアと違い連続脚ダウンもする。 穴もシビレも5秒しか効かないが麻痺スタンは普通に通る。 G級遷悠クエスト(GR100) GR800以上で「遷悠骨」を出す。 G級でも一部モーションの追加に留まっており、慣れない内はHRで練習するとよい。 攻撃威力は抑えめだが腐食やられになると面倒なことになる。丸薬は持っていくべし。 肉質は他の遷悠種同様、弱点以外はかなり硬くなっている。 だがジョーの弱点は頭部(非怒り)または胸の傷(怒り)と狙いにくいため、 肉質軟化、突破系の要素は他の遷悠種よりも重要と言えなくもない。 属性、状態異常の効きはそれなりだが、龍属性やられに注意。 余談だが、クエストは強制的にエリア5からの開始となる(ハルドメルグやベリオロスと一緒)。 攻略(通常個体) 動きはMH3GのG級個体基準。 なので噛み付き、デンプシーからキャンセルして四股踏みをすることがある。 時間経過で疲労状態へ移行する点も再現されている。ただし疲労状態で罠時間が延びたりすることはない。 ちなみにハンターを狙うルーチンがやや特殊で、目の前のハンターを執拗に何度も狙う傾向にある。 上でも触れられているCSの要素が強い点として、ハンターの位置を参照する行動AI・距離合わせが挙げられる。 (岩飛ばしやデンプシーの予備動作を兼ねている後退、疲労時の噛みつきの際の前方・横・真後ろの選択など。) イビルジョーがハンターに対してどの位置にいるか・動いたかを意識すれば、次に出す技もとい「出したいであろう技」が把握しやすい。 弱点部位は全系統共通で普段は頭で怒り中は胸(筋肉の膨張によって古傷が開くという設定がある)。 それ以外の部位では、MHF-ZZ以後の弱点特効が斬は非怒り時の後脚、弾は(狙い撃ち込みで)非怒り時の胸と後脚に効く。 あとは纏雷、一点突破込みで通せる部位が少しある程度。 逆に言うと痛撃の有無に関わらず、相対的に纏雷や狙い撃ちの効果は高いので積極的に採用したい。 属性については雷と龍が同じで数値でそこそこ通るが、弱点部位に限定していえばどの属性もそこそこ通る。 また遷悠元で「毒が有効」という設定があるためか、G級でも毒のみ初期耐性は200と非常に低い(耐性上昇は600)。 削れるダメージは640/1280と体力を考えると特段高いわけでもないが、 弱点以外の肉質を考えると状態異常追撃スキルで追加ダメージを狙っていくのも選択肢に入るだろう。 爆破の通りも良いほう。頭部破壊を狙うのに便利か。 属性・状態異常武器を使うなら「龍属性やられ」には注意。 怒り状態・疲労状態の変化も遷悠元と共通しており 怒り状態では上記のように弱点が変わるほかにブレス系の技を用いるようになる。攻撃・速度の上昇は著しい。 疲労時では噛みつき系の技に唾液が付随し、積極的に腐食やられを狙うのに加え、拘束攻撃を多用する。 疲労とは言いつつも、短いテンポで頻繁に噛みつきをするので怒り時よりもこちらのほうが手強いかもしれない。 ただしG級では疲労状態への移行が移動フラグとダブることが多く、 再度怒りに移行するのも早いので、基本怒り状態での戦闘を前提に考えることになるだろう。 罠肉を食べさせることで疲労から別の状態へ移行させれる点も共通。 余談だが瀕死時以外(?)はエリア移動よりも肉を食うことを優先するようで、 歩いてエリア移動しようとした際に肉が置いてあったらそちらへ向かっていく。このため一度だけだが移動を妨害できる。 素材系統はMH4Gに準拠している。 部位破壊は頭と尻尾切断。頭は二段階破壊できるが、一段階目は報酬がでない(顎が欠ける)。 二段階目は顔に傷がつき、これで報酬が発生する。 ちなみに頭破壊報酬の頭殻はG級・HR5で共通しており、捕獲報酬でも出る。 【スキル・アイテム】 忍耐の丸薬(種)・・・腐食やられ対策に。パートナーには鉄面皮を装備させるのもいい。状態異常無効【多種】でも勿論OK ランダムボール・・・拘束攻撃からの脱出。Fキー登録しよう 20以上の龍耐性・・・龍属性やられの予防に。属性武器・状態異常武器を使う場合強く意識したい。なお雷属性やられと異なり、耐性を上げる以外の予防手段がないので注意。 耐震+1・・・震動攻撃が複数あるのであると便利。 生肉・罠肉・・・疲労時に食べる。G級ではこれで状態異常を狙うというより、お食事モーション中に攻撃(特に尻尾切断)するという使い方が主になるか。G級でも毒耐性が200と低い 1280dmgを削れるので、PTに毒武器が居ないなら毒肉がベターか。 攻略(餓え喰らう、極み喰らう) 双頭襲撃戦専用の個体で「餓え喰らうイビルジョー」と「極み喰らうイビルジョー」が存在する。 餓え喰らうイビルジョーは遷悠元の「怒り喰らうイビルジョー」のMHFバージョンと言ってよい存在 (当時のアンケートで、怒り喰らうジョーの実装希望が多かった事も理由だろう)である。 このため、行動パターンや弱点部位及び弱点属性の傾向も怒り喰らうイビルジョーと同じであり、 属性も「雷>=その他」で全体的に通りが良い。 怒り状態では龍属性の影響で頭のみ属性を完全に無効化させるのも共通のようだ。 技も遷悠元の怒ジョーに加えて、極限個体のイビルジョーと似た技も使用してくる。 肉質は遷悠元に近いものとなっており、平常時で通常個体の怒り状態を少し硬くしたような肉質になっている。 5属性が通りやすく、大抵の部位・属性で属性特効が反応するほど。 弱点属性は 雷>その他となっているが前述の通り雷以外も15以上と総じて属性が効きやすくなっている。 怒ると胸(腹)が若干硬化。頭は劇的に軟化するが属性は全て遮断されるという感じになっている。 極み喰らうイビルジョーは餓え喰らうイビルジョーの純粋な高難度版。 その為、他の極みモンスターにおける通常難度版が"餓え喰らうイビルジョー"で、 なおかつその餓え喰らうイビルジョーはMHF版"怒り喰らうイビルジョー"というかなり異質な立ち位置を持つモンスターである。 物理肉質は更にシビアになっており、相対的に纏雷スキルが効果を発揮しやすい。 また、辿異スキル<<属撃強化>>や不退スキルなしでも属性特効が大多数の部位及び属性で効果を発揮するため、 弱点の雷属性に限らず、追加ダメージとしての属性を強く機能させたい武器種では属性特効も効果的。 2頭クエストであるため毒や氷界創生があると、「ダメージ蓄積できていない時間」を減らせる。 【スキル・アイテム】 ランダムボール・・・追加技以外のほぼ全ての技が拘束攻撃となっているので必ず持ち込んでおこう。 忍耐の丸薬(種)・・・腐食やられ対策 龍耐性・・・20以上あれば龍属性やられを無効化できる。 煽動(希少スキル)・・・エリアに2体いるので機能する。ただし両方からターゲットされる可能性もある。 耐震+2(極み喰らう)・・・極み喰らう個体のみ、一段階強化されている。餓え喰らう個体は耐震+1でOK 既存の技 疲労状態移行時には必ず威嚇モーションをするのは変わらない模様。 下記の他、タックル、尻尾攻撃等の基本モーションは網羅している。 デンプシー イビルジョーおなじみの技。 HR帯からG級基準なので、四股踏み(右)に派生してくる場合がある。 前進距離も長く、噛み付き1回毎に軸を合わせてくるので横や距離を取って避けるよりは腹下に潜り込んだ方いい。 足や尻尾に削りダメージがある。 岩飛ばし 地面を顎で掘り出し飛ばす技。 HR帯では1個しか飛ばさなく、アビと同じ感覚で良いが G級では血迷ったのかサイズに変化なく、5wayに変化するのでガンナーは特に注意が必要である。 なお、フィールドの地形によって属性が変化する効果はオミットされている。 龍ブレス 怒り状態のみ使用する技。 2歩踏み込みまたは後ずさりしてからなぎ払うブレスを使う。 アビやガスラのブレスと同じ性質、つまり距離によって来るタイミングが若干異なるガスのようなものになっている。 アビギアガスラで慣れていれば同じ要領でフレーム回避できる。 被弾またはガードすると龍属性やられになる。 四股踏み(右) 右足で踏みつけ強烈な地響きを起こす。その場での攻撃だがギリギリまで正確に狙いを付けてくる。 怒り中はデンプシーから派生してくる場合がある。 G級では地割れが起きるようになり範囲が拡大している。 判定は超微妙に遅れて発生するため四股踏みと同時より気持ち遅めくらいに回避するといいかも。 例のごとく尻尾に削り判定があるので注意。 飛びかかり 驚異的な跳躍力で強襲し、当たると捕食拘束される。 ランダムボールを使えばスリップダメージを受ける前に脱出できる(CS同様自力脱出可能)。 わざとガブガブされて攻撃チャンスを作るのも手。ただしずっと噛まれているとフィッシュの一噛みが待っている。 ちなみにNPCはこれを喰らってもダメージを受けない模様。なのでNPCが捕まると嬉しくなる なお、疲労状態時にこの攻撃を外した場合、近距離にターゲットがいる場合拘束判定付きの振り向き噛み付きで再度拘束を試みる。 怯みカウンター 怒り中のみ、頭怯みを発生させるとすかさず前方に噛み付きで反撃を行う。普通に痛い。 追加技 飛びかかり(強)→180°尻尾振り回し 身を屈めて溜めた後に大きく跳躍し、180°反転して体勢を立て直す。 通常の飛び掛りと違って捕食はされないが範囲が広くダメージが大きい。 岩飛ばし(尻尾・G級) 尻尾で岩を抉り大量の岩を飛ばす。 口での岩飛ばし同様、反対側はがら空き。 強四股踏み(G級) 明らかに通常のものとは違うモーションで、四股踏みをして地面を隆起させる。 当たると打ち上げられ、すかさず口でキャッチされてしまう。 また通常の捕食とは違い、この場合の拘束中はジョーも普通に行動する。 ただし、さすがにハンターを咥えている間は口を使った攻撃は行わない。 特に穿龍棍は踏みつけをジャンプで回避してもガブリとやられてしまう可能性が高いため注意。 地上で避けるか、ジャンプしたなら即座に後方に空中回避すること。 なお普通の四股踏みと違い、踏み込んだと同時に判定が発生する。回避タイミングは早めで良い。 全方位ブレス(G級) 時計回りに回転しながらブレスを吐き続ける。 普通にフレーム回避するほか、足元にいれば当たらない。 使用後は開始位置よりも若干左を向いて隙を晒し、再び元の位置へ戻る。 左前方は2回来るので注意。右前方は1回転後振り上げに入っているため当たらない。 岩盤放り投げ(G級) 岩をくわえて上げて落とす。 岩盤めくりに当たると打ち上げられ、投げた岩が直撃するMHFイビルジョー通常個体唯一の根性貫通攻撃。 右足や首に近いと跳ね上げられるおそれがある。多少左足後方に位置取ると間違いない。 安置は尻尾側。尻尾に近い距離なら最後の地割れ含め当たらない。 ガンナーの場合尻尾の後ろ側にも岩が飛んでくるため注意。 イビルジョーの攻撃の中では珍しい、拘束と同様に「当たったら危険だが使用前後で非常に大きな隙を晒す技」でもある。 2頭クエという仕様…というより、ジョーの特性を更に強めるため(*2)にか、 餓え喰らう個体と極み喰らう個体ではオミットされている。 餓え喰らうイビルジョー クエスト「蝕の訪れしとき」に出てくる方。 前述の通り、MHF版「怒り喰らうイビルジョー」と言っていい存在である。 しかしながら依頼文によると誕生経緯が「閉じ込めたジョー2頭を意図的に飢餓状態に追い込んだ」というちょっと可哀想なモンスターである。 怒り喰らうイビルジョーのように外観上は怒り状態が基本となっており、 そこから更に顔面から黒いオーラのようなものが噴出する怒り状態へと移行する。 ちなみに間違いやすいが「飢え喰らう」ではない。「餓え喰らう」が正しい。 断食スキルと一緒(○餓狼 ×飢狼)と覚えるとよいかも。 攻撃力はG級個体より高くはなっているが、適性防御力を確保しているなら十分耐えられる。 ただし通常個体にはない根性貫通コンボなどを備えているほか、 拘束攻撃のスリップダメージが激烈に増加しており、体力MAXでも2~3噛みされると死ぬ。 また解除ゲージもたまりにくくなっているため、自他含むランダムボールの使用や他者からの粉塵連打がないとまず助からない。 また、罠の有効時間がHC並みに短くなっているため、罠拘束はほぼ不可能で足止めぐらいにしかならない。 麻痺スタンもするが効果時間が通常個体より短くなっている。 そのほか追加技を除けば通常個体と同様の感覚で戦える。 特殊な肉質を考慮し、武器種や戦術(常時怒りになる方どちらを残すのか)によって武器を適切にチョイスする必要がある。 また、纒雷、巧撃スキルがあると、2頭の激しい攻めを実質攻撃力に還元することが出来るため相性が良くなる。 状態異常に関しては、麻痺が通常個体より有効時間が低下しているため適切とは言いがたいものの、 双属性で攻める分には一瞬でも足止めできると考えれば有効ではある。 毒については前述の通り、2頭故に片方のダメージ蓄積ができない時間を減らせる。 睡眠は分断に使えなくもないが20秒しか寝ない&相方の攻撃範囲の広さ故に明確に使えるとは言いがたい。 いずれの場合にも言えるが、「龍属性やられ」の対策を万全にしていくこと。 体力は通常個体より低く、全体防御率も0.38とこちらも若干の低下と言う程度であるため、 結論として通常より肉質的に硬く、属性が脆い個体が2頭居ると言う認識で問題ない。 ↓を見てると勘違いしやすいがこちら自体は他の双頭クエモンスターと同等レベルのものであるため、 PTならG8時点での装備水準でも余裕をもってクリアが可能な設定である。 ちなみに疲労状態でも特にこれと言って弱体化しないため、防御ダウン攻撃が増えるだけの厄介な状態となる。 共食い前であれば肉を食べるので、毒生肉を持っていくといいかも。 こちらのクエストであれば閃光漬けも有効ではあるが、もう1匹の岩飛ばしやブレス、タックルにも気を配りたい。片方を止めるだけなら決して難しくはない。 なお、同様の理由で煽動スキル持ちは後から侵入したほうが良い。先に入ってしまうと2頭共に煽動が反応して大変なことになることも。 地味に追加技はいずれも使用後の隙がはっきりしており、前兆も明確である。 その為単体では、通常個体よりある意味戦いやすい部分もないことはない。 だが2頭ということで、その隙をもう1頭の攻撃でカバーされてしまうケースが多い。 強化行動 デンプシー派生 怒り喰らうイビルジョー同様、デンプシーからの派生で跳びかかりを仕掛けるようになった。 従来の踏みつけ派生もあるので注意。 ちなみに派生は必ず奇数回時に行う。 四股踏み 遷悠元の極限ジョーの技のようなもの。 片足踏みつけの地割れが踏みつけた方の斜め前に向かって伸びるようになった。 例として右足で踏みつけた場合、右斜め前に向かって地割れが伸びる。 岩投げ攻撃 岩が通常よりデカく岩盤と見間違えるほど。 サイズアップしているため穿龍棍の滞空中でも意識して避ける必要がある。 ただし絶対に1個しか飛ばさない。 新規行動 龍属性オーラ噴出 怒り移行時確定行動。 その場で軽く踏み込んで体を揺さぶり、徐々に踏み込みを大きくして地割れを起こす。 地割れが終わった後爆発させ、軽い咆哮と共に龍属性オーラで周囲を吹き飛ばして纏う。 最初の爆発は打ち上げ、その後のオーラ爆発は吹っ飛んでいるか遠距離の際はダメージを受けつつふっ飛ばされ、 至近距離では打ち上げダメージに加えてスリップダメージがある。 地割れの爆発の判定は円状に起こる。 また龍属性オーラ放出範囲は地割れのそれより一回りほど広いので注意。 どちらも判定は一瞬だが、最初の爆発に当たると確定で追撃される。 尻尾叩きつけ 跳びかかり、タックル時ターゲットしたハンターが後ろにいる際使用。 地割れを伴う尻尾叩きつけで追撃を試みる。 これら攻撃は基本後ろに回り込む形で回避することが多いため、叩きつけを誘発しやすい。 振り上げ自体大雑把に見てもわかりやすいので対処は容易。 デンプシーコンボ 思いっきり顎を上げ、片足も軽く上げた後叩きつけて前方3WAYに打ち上げ効果の地割れを起こす。 その後、拘束効果持ちの2連デンプシーで捕食にかかる。 デンプシーは確定で拾われるわけではないが、相方の攻撃で拾われることも… 共食い ジョー実装時に導入されていると思われながら実は導入されていなかった共食いが餓え喰らう個体で実現。 相方が倒されるとその相方をつまみ食いし(流石に消えたりはしない)、 龍属性オーラ噴出を行って以後常時怒り状態となり疲労状態に移行しなくなる。 なおこの際のオーラ噴出は、最初の爆発こそ同じなものの、オーラの噴出は通常よりも攻撃範囲が大幅に増大している。 具体的にはエリア端まで避難していても当たることがある。 これ以降龍属性オーラ噴出はしなくなるので、ある意味楽にはなる。 極み喰らうイビルジョー(金ジョー) 光るイビルジョーと呼ばれていた個体。クエスト「触の終わりに見たモノ」の方で登場する。 現在のMHF-Zにおける辿異種と双璧を成す超高難度の"極み"モンスターの第一号である。 実装時点での位置づけは10周年記念メモリアルブックでの開発陣曰く「クリアできることを全く想定していない」設定であり(なのでクリアできるPTが現れた事は大変驚いたという)、 宮下Pをして「インフレに見合ったモンスター」「倒せるものなら倒してみなさい」というもの。 外観の変化については 金のオーラを纏ってる。(HCラーの怒り状態のオーラ) 顎が刺々しくなってる。 背中に棘が生えている。 頭部が部位破壊されたような傷跡がある。 極み喰らう個体は怒り状態になると目の残光(暗い赤色の残光)が発生するぐらいしか視覚的な変化がない。 頭から龍属性オーラが消えている場合、疲労状態なので注意。 クエスト依頼文によると餓え喰らう個体と同一環境に置かれたジョーが、腹ペコになりすぎて突然変異を起こしてしまったようだ。 単騎の体力は★3古龍辿異種や極み統べるグァンゾルムと同等である。 だが2頭いるため純粋な体力はこれらの2倍となり、 それだけでなく制限時間もなんと10分と従来の高難易度クエストの半分の猶予しか与えられていない。 狩人応援コースなども悉く無効化されるなど、まさに世紀末な内容となっている。 動きの全く変わらない通常難度版が存在するのは後発の極みモンスターと同じで、 モーション自体の変化が少ないというのは極み灼き凍るエルゼリオンなどと一緒なのだが、 本種は前述の餓え喰らうイビルジョー(怒り喰らうイビルジョー)の純粋な高難度版となっており、それが原因で冒頭で記した論議が起こることになった。 要するに、「倒せるものなら倒してみなさいと言いつつ、実際はただ制限時間を短くしてDPSチェックを厳しくしているだけじゃないか」という批判が巻き起こったのである。 後述するがこう見られるようになったのは別の理由もあるのだが、 通常難度版も金色なら、或いは餓え喰らうイビルジョー=怒り喰らうイビルジョーという前提でなく調整されていれば、 また違った印象を当時のプレイヤーに与えたかもしれない。 動きや弱点、対策となりうるスキルについては餓え喰らうイビルジョーと一緒。 攻撃力は変わらないが、拘束攻撃のダメージ(噛みつく頻度)が更に上がっている。 更に振動も地味に強化されており、踏みつけや疲労時の跳びかかり連発で豪放+3(耐震+2)が無いと強振動でペースを崩されやすい。 そもそも10分しか猶予がないので、どのような戦法をとるにしても余計な被弾を抑えて徹底的に攻撃していくPSが要求されるのは間違いない。 閃光漬けも有効ではあるが、それによる完全拘束作戦は総火力を25%も減らす選択肢となる。 従って火力的には十分足りているが3乙失敗が多い場合の作戦になるだろう。 立ち位置としては他の極みモンスターにおける回復笛を入れる戦法に近いか。 後発の極みモンスターと比較し、属性と状態異常の対策が緩いのも特徴。 防御率が他の"極み"モンスターより低いこともあってダメージは通しやすい。 ただ、本種の実装当時はとにかく(リスクを気にせず)攻撃力だけをひたすら上げるというスキル構築が強く推されており、 属性については後で述べるが誤った認識の元で運用され、状態異常は活かされていなかった。 現在の装備環境であれば高い属性と高い物理を共存させ、武器によっては状態異常も追加で見込めることから、 MHF-Z以後はG級進化武器未使用での5ラスタソロとか非火事場ソロなどの動画も挙がるようになった。 上述した「インフレに見合ったモンスター」というのは厳密に言うとG級進化武器などの単一要素ではなく、 これらの要素によるスキル、装備、環境の変革を指していた可能性が高い。 + 実装当時人気だった戦法 当時は炎妃剣【渇愛】(艶妃剣【仮初】)やフォワード時代の属性砲、G時代初期の属性弾に代表される、 属性ダメージ「のみ」をメインダメージソースに出来る相手の模索が根強く行われていた。 そんな中、頭以外に雷属性が25~30通り、前述した物理特化ピンポイント狙いが極めて難しい金ジョーにて、 雷属性ダメージ「のみ」をメインダメージソースにする戦法が流行ることになった。 主に用いられたのは赤い天廊武器片手剣で、物理を一切上げず、斬れ味と属性値だけをフル強化するというもの。 ここに雷属性強化、属性攻撃強化、属性特効を発動し、嵐ノ型の1.4倍補正で突きまくるというものである。 この場合不退・秘伝を用意する必要性が薄く、火事場などのリスクを背負わなくていいというメリットがあり、 全員非秘伝非火事場でも(時間ギリギリとはいえ)クリア可能ということで注目された。 だが、これが転じて「属性特化でごり押しすれば簡単にクリアできる」「これではランセGの救済クエスト(*3)だ」と言われてしまい、 実際にやるとかなり難しい(ジョーの攻撃に適切に対処する必要がある。要は物理特化と求められるPSに差はない)というギャップが生まれ、 そう感じさせる原因が制限時間10分と2頭同時だからである、と見られるようになり、上記の批判に繋がったという訳である。 なおこの戦法に必要な条件を見ると明らかなとおり、本戦法はMHF-Z以後の装備環境・立ち回りのインフレに全く対応できていない。 今となっては、他の極みモンスター同様の装備構成(強いて言うと属性を強めに意識する)で挑んだ方が良いだろう。 逆に言うとG時代の属性オンリー装備でも勝てるぐらい、耐久力面で付け入る隙があると言えなくもないのだが。 ちなみに極み吼えるジンオウガは属性が弱点部位のみ、それも15~20程度しか通らず、 属性オンリー装備で挑んだPTの心を悉くへし折った。 このため極みジョーの属性設定については抜け穴もしくはミス説も囁かれたが、完全オリジナルの極み吼えるジンオウガと異なり、 極みジョーは通常難度版個体が「怒り喰らうイビルジョー」という、属性が非常に良く効くモンスターのMHF版だったという事情が大きいものと思われる。 小ネタだが、初登場早々誤記をやらかしており、クエスト依頼文は「極め喰らうイビルジョー」という表記になっていた。 正確には「極み喰らうイビルジョー」である。 もし極「め」のままであったら、極めモンスターというなんだか間の抜けた区分が爆誕していたかもしれない……
https://w.atwiki.jp/mh3wii/pages/134.html
攻略ページはこちら 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 氷 雷 龍 気絶 怯み値 頭 50 60 60 10 10 5 15 15 100 400 首/背 25 20 25 0 0 0 5 0 0 150 腹部 50 45 45 15 15 10 25 25 0 200 前脚 30 30 30 10 10 0 15 15 0 150 後脚 35 30 30 5 5 0 10 10 0 300/300 尻尾 30 35 40 0 0 0 5 0 0 200 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 氷 雷 龍 気絶 怯み値 頭 40 45 40 15 15 10 20 20 100 400 首/背 21 15 20 0 0 0 5 5 0 150 腹部 80 80 75 20 20 15 35 35 0 200 前脚 30 30 30 15 15 0 20 20 0 150 後脚 25 25 25 10 10 0 15 15 0 300/300 尻尾 30 35 35 0 0 0 5 5 0 200 ※肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※怯み値は基本値で、実際にはクエスト毎に倍率が掛かります。 (古龍クエストと二頭クエストを除けば、村=0.9~1.1倍、街下位=1.4~1.6倍、街上位=1.9~2.1倍) 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180200(980)10/10秒10秒50 180200(980)10/10秒10秒- 180200(980)10/10秒60秒- 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒-秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回12(疲23)秒、2回目10(疲13)秒、3回目以降10(疲11)秒 シビレ罠 ○ 初回8(疲15)秒、2回目5(疲5)秒、3回目以降5(疲5)秒 閃光玉 ○ 20→15→10→5秒 (疲)+5秒 (怒)-5秒 音爆弾 × - こやし玉 ○ 危険度★6(ほぼ効かない) 拘束攻撃解除にも使用 肉類 ○ 疲労時に発見状態であっても食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 街下位 街上位 条件など 本体 4 - 恐暴竜の黒鱗(39%)恐暴竜の黒皮(28%)恐暴竜の鉤爪(20%)恐暴竜の大牙(11%)恐暴竜の宝玉(2%) 尻尾 2 - 恐暴竜の尻尾(59%)恐暴竜の黒鱗(39%)恐暴竜の宝玉(2%) 尻尾に斬属性ダメージ(蓄積:400) 落し物 3 - 竜のナミダ(65%)恐暴竜の鉤爪(34%)恐暴竜の宝玉(1%) 捕食時拘束攻撃フィニッシュ時凍土で隠しエリアに逃げ込む際 部位破壊報酬 部位 村 / 街下位 街上位 破壊条件など 頭部 - 恐暴竜の頭殻×1(35%)恐暴竜の大牙×1(65%) 頭部に一定ダメージ(怯み各1回/計2回)報酬条件:二段階破壊 捕獲報酬 村 / 街下位 街上位 捕獲条件など - 恐暴竜の黒皮×1(26%)恐暴竜の鉤爪×1(30%)恐暴竜の頭殻×1(40%)恐暴竜の宝玉×1(4%) 体力12%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 街 上位 ★4 クルペッコの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ボルボロスを狩猟せよ! 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット チャナガブルの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット リオレイアの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット トリックスター捕獲作戦! 捕獲 88 130 12080 360 75 非ターゲット ロアルドロスの捕獲 捕獲 88 130 12080 360 75 非ターゲット 砂原の研究 採取 88 130 12080 360 75 非ターゲット 釣り名人の新たなる挑戦 採取 88 130 12080 360 75 非ターゲット ≪高難度≫ジャギィ掃討作戦 討伐 88 130 12080 360 75 非ターゲット ≪高難度≫ボルボロスの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ≪高難度≫チャナガブルの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ★5 ドスバギィの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ギギネブラの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット リオレウスの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ウラガンキンの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット アグナコトルの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ≪高難度≫リオレウスの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ≪高難度≫ベリオロスの狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット ★6 イビルジョーの狩猟(砂原) 狩猟 88 130 12080 360 75 イビルジョーの狩猟(凍土) 狩猟 88 130 12080 360 75 イビルジョーの狩猟(火山) 狩猟 88 130 12080 360 75 空の王と陸の女王の狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 非ターゲット イベント ★4 マガジン恐暴竜調査班! 捕獲 88 130 12080 360 75 不定期に配信 ★6 恐暴の宴 狩猟 88 130 9900x2 360 75 不定期に配信 海の王と空の王の狩猟 狩猟 88 130 12080 360 75 不定期に配信・非ターゲット 世界を喰らう者 狩猟 200 200 13200 400 75 不定期に配信・最大金冠確定 怒り(60秒) x1.30 x1.00 基本体力値 6600 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 自マキ法? 最大 金冠 2622.59~2663.6 街★4 ≪高難度≫ジャギィ掃討作戦 a→b 00 00 街★4 砂原の研究 a→b 00 00 街★6 イビルジョーの狩猟(3種全て) a→b 00 00 4097.80~4097.80 イベント★6 世界を喰らう者 固定サイズ 銀冠 2458.68~2602.1 街★4 ≪高難度≫ジャギィ掃討作戦街★6 イビルジョーの狩猟(凍土) - - 最小 金冠 1803.0~1844.01 街★4 ≪高難度≫ジャギィ掃討作戦 a→b 00 00 街★4 砂原の研究 a→b 00 00 街★6 イビルジョーの狩猟(3種全て) a→b 00 00 基準 2048.9 計算上のサイズ範囲:1803.0~2663.6 (88~130) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 正面噛みつき 40 無 30 40 【涎判定】 その場から一歩踏み込んで 左右噛みつき 40 無 30 40 【涎判定】 45゚~90゚ほど振り向きつつ 旋回噛みつき 40 無 30 40 【涎判定】 135゚~180゚ほど振り向きつつ 突進 60 無 40 開始動作なし 通常歩行とほぼ見分けがつかない 直進噛みつき 60 無 40 40 【涎判定】 突進終点のみ 連続噛みつき(頭/尾) 70/40 無 50/40 40/10 通常 疲労時 3回1セット 【涎判定】 連続噛みつき(頭/尾) 90/40 無 50/40 40/10 怒り時 3回or5回1セット 尻尾回転(反時計回り) 55 無 50 40 2回1セット ショルダータックル 75 無 50 40 尻尾には当たり判定なし 掬い上げ岩飛ばし(頭/尾) 60/40 無 50/40 40/10 【涎判定(頭)】 岩 70 変 60 30 MAPによって飛ばされる岩の属性(+やられ)が変化する 四股踏み(直撃/掠め) 80/50 無 70/50 震動(広) 拘束へのジャンププレス 50 無 40 - 震動(狭) → 捕食 25x5 無 - - 【涎判定】 最大5回 イビルジョーのHP&スタミナ回復 → 捕食フィニッシュ 50 無 - ※脱出失敗時 薙ぎ払いブレス 80 龍 40 0 龍やられ ※怒り時のみ 咆哮【大】 - - 40 0 発見時&怒り移行時にのみ使用 震動 - - 10 0 足判定10 10 無 10 0 「尻尾回転時の足」に発生 足判定30 30 無 30 0 「歩行時の足」「各種噛みつきの踏み出した足」に発生 顎判定 30 無 30 0 【涎判定】 「通常歩行時の顎」に発生 【涎判定】…疲労状態で涎を垂らしている時にこれらの攻撃を受けると追加で「防御力ダウン」の状態異常。 特記事項 街上位以降、「狩猟環境:不安定」クエストのほぼ全てに乱入用モンスターとして配備される。 「街★4 ≪高難度≫ジャギィ掃討作戦」はイビルジョーが確定乱入のクエスト(ステータス&サイズ変動率も高め)血石採取クエのギギネブラや、火薬岩運搬クエのウラガンキン同様、開始5分頃に必ず乱入、討伐or捕獲しても約1分30秒で死体が消失し、直後に二匹目が投入される(ただしこの二匹目で打ち止め) ジョーに限らず、採取 or 討伐クエの不安定乱入ボスは通常狩猟クエ時よりも若干強め。 ジョーに限らず、不安定乱入ボスを狩猟するとフリーハント報酬でクエストクリア時に少量の素材&多めのHRP。 ゆえに、HR50以下でイビルジョーを狩りたいとき以外は、普通にイビルジョー討伐クエストをクリアしたほうが総合的な報酬は多い。 小型~大型問わず、全てのモンスターの死体を捕食の対象にする(切断尻尾や捕獲完了後体も含む)スタミナ減少速度が速く、疲労時はしばしばハンター達から注意を逸らしてエリア移動、移動した先にいるモンスターに小型~大型の区別なく襲い掛かり、「殺して食う」ために小型には捕食攻撃を、大型には積極的に攻撃を仕掛ける。(エリア移動後、モンスターが死ぬ前に見つかれば再度こちらに注意を引き戻せる) コメント イベント・凶暴の宴にて小金冠サイズ1844.01確認しました。 -- 名無しさん (2009-10-29 14 43 38) イベント・恐暴の宴にて最大金冠サイズ2622.6確認しました。 -- 名無しさん (2009-10-31 20 05 09) イベント・マガジン恐暴竜調査班!にて最大金冠サイズ2643.1確認しました。 -- 名無しさん (2009-11-08 13 25 44) 解析できる道具がありませんので威力値・ダメージ値が分からないのですが 怒りに時頭部で怯んだときに反撃に転じてくるので、調べられる方は追記よろしくお願いします (滅多に当たらないので、書く必要があるかは微妙ですが) -- 名無しさん (2009-11-11 12 30 08) 上のものです。2行目 ×怒りに時頭部で~→○怒り時に頭部で~ です。 -- 名無しさん (2009-11-11 12 31 56) 疲労時、怒り時、通常時ではイビルジョーの状態異常に対する耐性が違ってるような気がする 疲労時→麻痺弾lv1を7発で麻痺 怒り時→麻痺弾lv1を8発以上12発未満で麻痺 通常時→麻痺弾lv1を8発で麻痺 一回一回やりなおしている&怒り時の麻痺弾撃ちこみ数がランダムなことからイビルジョーの大きさに関係があるかも? -- 名無しさん (2009-11-17 16 14 48) ↑↑ それは部位破壊2段階目を怒り時で成功した場合に行う行為です -- 名無しさん (2009-11-17 16 16 12) ↑怒り時の頭ひるみ後の行動であっているかと。 いつだかハンマーで行ったときに頻繁に行いましたから… -- 名無しさん (2009-11-17 17 33 43) ☆4クルペッコの狩猟で最小金冠ジョーを確認しました -- 名無しさん (2009-12-11 10 03 47) マガジン恐暴竜調査班にて最小金冠確認 -- 名無しさん (2009-12-27 20 51 59) 街☆5ギギネブラの狩猟にて、ジョー最小金冠確認しました。 -- 名無しさん (2010-03-17 11 08 05) 落とし、シビレの拘束時間間違っています。 初回落としは10秒、シビレは5秒です。 -- 名無しさん (2010-03-25 11 27 03) すみません、ダメージ・威力値等は分かりませんが 地中からジョーが出てきた時、真上にいるハンターにダメージがります どなたか威力が分かる方、宜しくお願いしますm(_ _)m エリア移動後ではなく、もぐった後同じエリアに出てきて 攻撃することが1回だけあったのですが・・ その時のクエは「世界を喰らうもの」でエリア6の真ん中くらいにいた 仲間の真下から出てきて、ダメージくらってました 長文失礼しました -- 名無しさん (2010-04-01 19 24 38) 世界を食らう者は確実にエリア5にいる -- オムライス (2010-05-04 09 46 37) 街☆4トリックスター捕獲作戦にて、 ジョー最小金冠確認。 -- 名無しさん (2010-08-18 12 47 51) イベントクエストの「世界を喰らう者」にて エリア8→エリア5に移動した際、ジョーがタックルモーションをしていて、地上着地前にそれに当たった時があります。 もし着地前に体力が0になるとどのように死ぬんでしょうか?着地してから死ぬのかそのまま空中で死んでしまうのか・・・ かなり気になってます。 -- 名無しさん (2010-08-19 03 45 26) 「世界を喰らう者」でジョーが孤島のエリア6で寝てる時にジャギィノスがジョーに積極的に攻撃していました。あと「イビルジョーの狩猟(火山)」でもリノプロスが積極的に攻撃していたのを確認しました。どうやら雑魚モンスターは積極的にジョーを攻撃をする模様です・・・ -- 名無しさん (2010-09-11 17 05 20) ↑雑魚モンスターの中でもジャギィ系統のモンスターは自分たちの縄張り付近(同エリアに 大型モンスターが居る時に固まる場所)に別モンスターが侵入すると積極的に攻撃する習性が あるので、ジョーに限ったことでは無いかと。 リノプロスに関しても、他モンスターから攻撃に巻き込まれると対象モンスターに反撃したり するので、その「単なる反撃」なのかもしれません。 ただ、リノプロスがハンター発見後もハンターそっちのけで何度もジョーに攻撃をしている 場合は一理ありますね。 -- 名無しさん (2010-09-12 09 23 53) 金の王冠 2698.5を確認しました -- ゆーた (2010-12-26 17 14 46) ジョーの疲労時にたまたま死んでしまったプレイヤーを捕食しました。。。 -- -世界のため働く人- (2012-04-28 03 27 43)