約 4,114,974 件
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/86.html
お勧めPS2エミュレーター 機能比較表 PCSX2 どこでもセーブ ○ ジョイパッド ○ フィルタ ○ ゲーム速度調整 × ネット対戦 × 改造コード × 日本語対応 ○ BIOS要否 要 解説 GO!(準備中)
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/178.html
モンスターファーム 対応機種 プレイステーション 発売日 1997年7月24日 開発 テクモ 発売 テクモ 取扱説明書より PLANNER 高宮孝治 / KOJI TAKAMIYA DIRECTOR 菅沼正夫 / MASAO SUGANUMA 長井伸樹 / NOBUKI NAGAI 渡辺哲也 / TETSUYA WATANABE PROGRAMMER 西村輝尊 / TERUTAKA NISHIMURA 坂元史郎 / SHIRO SAKAMOTO SYUZO KOUSAKA 2D GRAPHIC 新里涼人 / RYOUTO SHINZATO 軽部健 / KEN KARUBE 君塚保仁 / YASUHITO KIMIZUKA 3D GRAPHIC 堀内一芳 / KAZUYOSHI HORIUCHI 林秀樹 / HIDEKI HAYASHI 岩瀬智至 / SATOSHI IWASE 渭原敏明 / TOSHIAKI IHARA RYOUTA MOTEGI 西村淳一 / JUNICHI NISHIMURA 小松誠実 / MAKOTO KOMATSU 廣世洋一 / YOUICHI HIROSE 金岡健彦 / TAKEHIKO KANAOKA YUSUKE IIDA SOUND DESIGNER 花岡拓也 / TAKUYA HANAOKA 金井隆 / TAKASHI KANAI 奥田重清 / SHIGEKIYO OKUDA 細井誠 / MAKOTO HOSOI MOVIE DIRECTOR 猪瀬祥希 / YOSHIAKI INOSE ART WORK 杉山清隆 / KIYOTAKA SUGIYAMA 出口陽介 / YOUSUKE DEGUCHI DATA WORK 亀谷暢晴 / NOBUHARU KAMEYA TSUTOMU HANADA SPECIAL THANKS YUICHI ISHIMURA HISAYOSHI WAKAMATSU RYUJI NOUGUCHI TOMOMI TADOKORO SUPERVISOR 蔵方徹 / TORU KURAKATA 早川隆祥 / TAKAYOSHI HAYAKAWA PRODUCER 中村純司 / MAX NAKA 長井氏が「メッセージやイベント、2Dアニメ担当」 軽部氏がホリィのグラフィックスを担当されたそうです。 https //twitter.com/nobukinagai/status/1200059257439174656 https //twitter.com/nobukinagai/status/1200083142587011072
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8282.html
モンスターファームラグーン 機種:PC 作曲者:豊田亜矢子 発売元:テクモ・ゲームポット 発売年:2010年 概要 モンスターファームシリーズのオンライン作品で『モンスターファームオンライン』の後継作。『MFL』とよく略される。 『モンスターファームオンライン』から舞台を一新させ、BGMも新たに作り直されてある。 しかし2010年1月7日からサービスを開始するものの、わずか7か月後の2010年8月31日にサービスが終了してしまう。 ただユーザーからの人気は根強く、サービス復活を望む声も強い。 サントラは未発売。公式サイトからBGMがダウンロード出来た様だが、現在は閉鎖されているため不可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 過去から。未来から。 タイトル画面 今こそ出航 キャラクター選択 春眠 ファーム 月のかけら 神殿 共に歩む 船はとても遠くへ 織り成す冒険譚 トリタッカ島 千切れた雲の先で ソルバノ島 二つの影が鮮やかに 巨虫が舞う島 すきま風を蹴って バイジャバ、クシャの修行地 知の探究者 花は咲いている ルセタラ丘陵 故郷に誰もいなくても 廃都シディララマ 1、2、3で夏が来る クレハザ岬 波に映る帆 嘆きの棲まう島 瘴気をまとう孤島 魔性の瞳 ボス戦 獣と人 ムーの幼生体戦 緊張の舞台 対人戦 トーナメント! トーナメント戦 戦利品 行ってくるねー 採集 さぁ、始めるわ 研究 お帰りなさいませ 未使用曲 絆 継がれゆく命 メインテーマ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12590.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 モンスター ファーム ジャンプ タイトル Monster Farm Jump モンスター ファーム ジャンプ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03160 ジャンル アクション 発売元 テクモ 発売日 2001-3-22 価格 2800円(税別) モンスターファーム 関連 Console Game PS Monster Farm Monster Farm 2 Monster Farm Battle Card Professional モンスター ファーム ジャンプ Handheld Game GB Monster Farm Battle Card GB GBA Monster Farm ADVANCE Monster Farm ADVANCE 2 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/97.html
お勧めTG-16(PCE)エミュ 機能・エミュレーター名 MagicEngine npce ootake どこでもセーブ ○ ○ ○ ジョイパッド ○ ○ ○ フィルタ × × × ゲーム速度調整 × × ○ ネット対戦 × ○ × 改造コード ○ ○ × 日本語対応 ○ ○ × BIOS要否 不要 要 要 解説 go!(準備中・・・。) go!(準備中・・・。) go!(準備中・・・。)
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1259.html
モンスターファームPOP 【サイト名】テクモのゲーム 【課金体系】月額525円 【容量】597K(内データ139K) 【通信機能】あり/頻繁。パケ代注意。 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.5点 2.0点 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/04/19(水) 【使用機種】W32SA 【プレイ時間】20時間 【評価・点数】(3.5/5) 出来はそこそこよいが動作が少々もっさり(機種によるかも) モンスター作っても通信、大会出ても通信、とりあえず何してもほぼ通信するので アプリ通信制限(3M?)のAuには少々きつい。(すぐ制限に達してしまうため満足に楽しめない) 思う存分ゲームできないのに525円は少々高いとおう。 ちょびちょびやって、少々のもっさり感に耐えらる富豪の人ならオススメ。 2005/04/29(金) 【機種】W22H 【評価】☆☆☆☆ あのモンスターファームがBREWに登場。 カメラを使って写真をとり、そこからモンスターを生み出すシステム。 登場モンスターは、種類が同じでも色違いがいたり、 同じモンスターでも写真によってステータスが異なっていたりする。 育成も六種の練習と探検から選べたり、育ち盛りな時期があったり、 大会で勝てば人気が上がるシステムもある。 モンスターファームが好きな俺的には髪でした。 グラフィックがちょいかくかくなのと、月額の高さが問題だが・・・。 それでも面白いと思う。目指せSランク・・・?! 2005/12/29(木) 【評価・点数】☆☆ 全体的に進行速度が遅い。 データ通信を行う回数が多くかなりモッサリ 面白くない訳ではないが、 演出を飛ばせないのはウザイ それを除けばそこそこ サイト別/た行/テクモのゲーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46135.html
登録日:2020/09/21 Mon 22 15 48 更新日:2024/09/24 Tue 01 57 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch NintendoSwitch ゲーム ゲームボーイアドバンス ゲームボーイカラー コーエーテクモゲームス シリーズ項目 テクモ ニンテンドーDS プレイステーション プレイステーション2 モンスターファーム モンスター育成ゲーム テクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売されているモンスター育成シミュレーションゲームシリーズ。 「音楽CDやゲームCDを読み込むことでモンスターが誕生する」というシステムがウリであり、1990年代に人気を博した。 2000年代以降は人気に陰りが見えた事や、ゲーム機のディスクメディアを含む世代交代の影響(*1)もあってか、2008年発売の「モンスターファームDS2 甦る!マスターブリーダー伝説!」を最後にゲーム機におけるシリーズが途絶えていた。(*2) しかし、シリーズ20周年を節目にスマートフォン及びNintendo Switchにて『1』『2』の移植版が発売され電撃的に復活する。 さらに、2021年12月9日には初代と2がセットになり新要素や海外版要素も含めた「モンスターファーム1 2 DXパック」がSwitchとSteamに向けて発売される。 シリーズ一覧 ナンバリングシリーズ モンスターファーム(初代) 1997年発売。すべてはここから始まった。 2019年には移植版も発売。 モンスターファーム2 1999年発売。バグが非常に多いが、最高傑作と名高い名作。 2020年に移植版が発売。バグの多くも修正されたが、新たなバグや不具合が頻発している モンスターファーム(PS2) 2001年発売。本作からDVDの再生の他、一度読み込んだ円盤石を保存する機能が登場。 グラフィックがトゥーンレンダリングとなり、世界観が大きく変わった。 ナンバリングされてないが、実質3として扱われている。 モンスターファーム4 2003年発売。 『1』『2』の路線へ回帰するも、モンスターの複数同時育成やストーリー性が強まった面など、より冒険した要素も多い。 『サルゲッチュ』のピポサルも育成モンスターとして登場。 モンスターファーム5 サーカスキャラバン 2005年発売。何を血迷ったのかRPGへとジャンル変更。 サーカス団の一員としてモンスターを育てながらダンジョンを探索していく…という流れ。 出来自体はそんなに悪くないのだが、やはりジャンル変更が問題だったのかナンバリングが途絶える羽目に…。 『どこでもいっしょ』の井上トロもゲスト出演。 ウルトラ怪獣モンスターファーム 2022年発売。『ウルトラシリーズ』とコラボした25周年記念作品。 タイトル通りウルトラ怪獣を育成できる他、モッチーとスエゾーも登場する。 世界観は『1』『2』と地続き。 携帯機シリーズ モンスターファームアドバンス 2001年発売。育成可能な種族はPS2版準拠だが路線は『1』『2』寄り。 CD再生不可能な携帯機でのリリースのため、円盤石再生は「文字盤(パスワード)」再生に変更された。 新たに引退したモンスターをコーチにする事や2vs2のタッグバトルが追加。 また、「モンスターの死」という要素がオミットされているのも大きな特徴。寿命を迎えるとステータスが伸びなくなり、休養時にも時々疲労してしまうようになる(*3)が、死んでロストはしないのでコーチや対戦用モンスターとして引き続き頑張ってもらえる。 一方で携帯機ゆえにグラフィックは2Dドット絵となっているほか、モンスターの派生デザインが一部を除いて単なる色変えで済まされてしまっている。ただしその分容量や労力の面で余裕ができたのか、派生種のパターンは非常に多い。 シナリオの難易度やゲームバランスは割と大味かつ荒削り気味。 シリーズ内の他の作品と比べると命中・回避の影響が小さく、かつ丈夫さの影響が大きいので、とりあえずちからorかしこさと丈夫さに特化して育てておけば割とどうにかなる。 命中もあるに越したことはないが、大会勝利時のステータスアップだけで事足りたりもする。どっちかといえば技自体の命中補正の方が大事。 モンスターが死なないことやマスクデータの少なさ、極端なステータスバランスから難易度は低いと評されがち。 ただ寿命延長アイテムや店売りの強力な疲労・ストレス回復アイテムが存在しない関係上、MF2とはまた違うベクトルでカツカツの寿命管理が要求される。 知らず知らずストレスを溜め込ませてしまい、あっという間に寿命が尽きてしまう……という状況にはなりにくい一方で、レジェンド杯制覇を目指す場合、限られた寿命の中で伸ばすべきステータス・習得させるべき技の取捨選択と各大会のスケジュール管理をきっちりと行う必要がある。 また敵のステータスは全体的に高め。計算式の違いなどもあるため一概に同列視はできないが、少なくともステータスだけを見ればラスボスの強さはシリーズでも屈指のものだったりする。 長らくゲームカタログにも単独記事が存在しなかったりと、正直シリーズの中ではマイナーな存在。 しかし2020年代になってもRTA走者が何人か活動しており、日夜世界記録が更新されているなど長く愛されている作品でもある。 モンスターファームアドバンス2 2002年発売。シリーズからホリィやコルトも登場する。 前作の正統進化版。 かいてしゃべってはじめよう!モンスターファームDS 2007年発売。シリーズ10周年記念作品。 ハードの仕様上、タッチスクリーンを使って絵を描くことでモンスターを再生できる「魔法陣」や音声による再生「呪文」が登場。 本体ダブルスロットを活かしてGBAカートリッジからの「石盤再生」も復活。(*4) モンスターグラフィックも3Dポリゴンに戻った。 Wi-Fiコネクションを使ったネット対戦やモンスター合体も登場。 モンスターファームDS2 甦る!マスターブリーダー伝説! 2008年発売。新たに文字を描いてモンスターを再生する「魔法文字」が登場。普通に文字盤じゃダメだったのか 「魔法陣」と「呪文」にも大幅に調整が入り、さらに多種多様なモンスターが再生されるようになった。 その他外伝シリーズ モンスターファームバトルカード かつて展開されたトレーディングカードゲーム。第4弾まで展開された。 ゲームボーイにて第1弾が、プレイステーションにて第3弾までを取り扱ったゲームも発売された。 ソロモン 2000年発売。『ソロモンの鍵』のリメイクにあたり、MFシリーズのキャラを使ったスピンオフ作品。 一部のモンスターは本作が初出となる。 モンスターファームジャンプ 2001年発売。アクションゲーム。元々は海外先行作品だった。 MF3ではパンドラディスクとして扱われており、円盤石で再生すると様々なモンスターが再生する。 MF2でもコクシムソウが再生されるため、ファンアイテムとしての価値は高め。 モンスターファームオンライン モンスターファームラグーン シリーズ初のオンラインゲーム。前者は2007年、後者は2010年から展開。 どっちもサービス開始から1年持たずで終了してしまっている。 モンスターファームトラベル 携帯電話用アプリ。 時間や位置情報からモンスターの再生が可能。 モンスターファームPOP 携帯電話用アプリ。 カメラの写真からモンスターの再生が可能。 100万人のモンスターファーム 携帯電話用ソーシャルゲーム。2010年から2014年まで展開。 展開当初はスマホの普及数が少なめだった事もあり、ガラケーが主だった。 LINE:モンスターファーム 2023年展開開始。 スマホ用ソーシャルゲームアプリで上記の『ウルトラ怪獣』を除くと純粋なシリーズ新作は約9年ぶりとなる。 アニメ モンスターファーム〜円盤石の秘密〜 1999年から翌2000年にTBS系列で放送された。全48話。 子供向けながら重いストーリーや少し切ない最終回のビターエンドで今尚人気の高い作品。 前期OPが神曲。 モンスターファーム~伝説への道~ 前作の続編。2000年に放送。全25話 前作の後味の悪かった部分を補完してハッピーエンドになっているが、1期に思い入れのあるファンの一部からは賛否が分かれる。 余談 本作は先述したとおり、CDを読み込ませることでモンスターを誕生させるのだが、 読み込ませるものによってはネタ的な要素や関連を持つモンスターが生まれてくることがある。 有名なのは 「オラはにんきもの」から生まれるライガー種のレアモン「シロ」 井上陽水&奥田民生「ありがとう」から生まれるラウー種のレアモン「トガリア」(名前を反対から読むと…) 「DEAD OR ALIVE」から生まれる、主人公をパロディしたピクシー種のレアモン「カスミ」 JUDY AND MARYの「くじら12号」から再生される、ステータスがALL12のピンクグジラ 辺りだろうか? 移植版ではデータベース化にあたりユーザーの意見を反映させたことによって、当時レアだったモンスターがいくらか再生しやすくなっている他、 ネタにまみれた出現チョイスが増えたり、更に凄い特殊個体が増えたりしているため、探しに行くだけでカオスな気分が味わえる…かもしれない。 追記・修正はお気に入りのモンスターと一緒にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新作でてくれないかな? -- 名無しさん (2020-09-22 08 35 33) ↑今の盛り上がりなら、可能性はあるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-09-22 14 04 42) 1と2の良いトコ取りをした完全新作とか出たら凄い人気出そうなものだが…とか考えてしまう懐古。 -- 名無しさん (2020-09-22 14 08 41) DS1のファルコもまた出して欲しいと考えてしまうにわか -- 名無しさん (2020-09-22 14 30 33) 移植2のすえきスエゾーもネタCDだらけらしいなw -- 名無しさん (2020-09-22 14 37 02) ↑笑ったのはそれと「見たら死」のミタラシ、後で気が付いて一人でウケたのは「甲賀忍法帖」だからバジリスク、きわどすぎるだろってなったのはモンスターコンプリワールドのディスクナイトンが今のところの有力ネタw -- 名無しさん (2020-09-22 15 52 53) ↑6リメイク版の売上次第ではあるいは -- 名無しさん (2020-09-22 22 25 54) 音楽CDも最近ではなかなか持ってる人はいなさそうだし、このシステムを引き継ぐならどんなふうにするんだろうな -- 名無しさん (2020-09-22 22 28 19) ↑携帯機シリーズみたいにパスワード方式とかタッチでの絵や文字、マイク機能とか色々やりようはある -- 名無しさん (2020-09-23 01 32 46) このwikiでも3以降のモンスターはページが作られてなかったり、あってもコメントが全くと言っていいほどなかったりするのが初代と2の人気が大きすぎるのを物語ってる気がする -- 名無しさん (2020-09-28 11 27 53) モンスターファームバトルカードくっそ面白かったんだよな。リンクスみたいにスマホゲーにならねえかな -- 名無しさん (2020-10-03 02 53 02) なんかウルトラ怪獣版が発表されとる… -- 名無しさん (2022-06-28 23 07 07) ↑あちこちの感想で「モンスターファームの復活より怪獣要素で変な笑いが出た」とか「存在が劇薬」と言われてて笑う -- 名無しさん (2022-06-29 00 22 28) 今までコラボとか無かったの意外 -- 名無しさん (2022-06-29 00 29 54) ↑2あとM八七選んだらどんな怪獣が出るのかという予想合戦も白熱している。 -- 名無しさん (2022-06-29 00 38 49) 合体含めて200体以上ってのが少し気になる、本家に傚って基本種族+合体って感じになるのかな? -- 名無しさん (2022-06-29 19 52 52) ウルトラ怪獣版も寿命システムがあるのだろうか?ウルトラシリーズの怪獣や宇宙人だと、何万年とか生きるやつもいるんだが -- 名無しさん (2022-06-30 08 33 17) シンウルトラマンやってる今ならチャンスだわw -- 名無しさん (2022-06-30 10 33 49) ウルトラ怪獣版は見た感じだと、やっぱり有名どころのやつしか出ないのかな。スーツの流用や改造で別怪獣(レッドキング→アボラスとか)になったりするのを合体で再現しようというのかな -- 名無しさん (2022-06-30 10 41 47) アドバンスみたいに寿命の廃止かあるいはヒノトリやメタルナーみたいに一定の期間が過ぎるとどこかへ去っていくシステムか -- 名無しさん (2022-06-30 11 21 43) ウルトラ怪獣MFすごい…めちゃくちゃ出来がいい正統進化モンスターファームだよこれ… -- 名無しさん (2022-10-20 14 12 17) MF2からあまりにも長い回り道をしてようやく正統進化したMFが遊べてる感覚がある。やっぱ移植1、2で色々手ごたえ感じたのかな -- 名無しさん (2022-10-20 16 59 00) 怪獣ファームまさか本編世界観と同じとは -- 名無しさん (2022-10-21 20 43 40) 色物かと思って見送ってたけど、評判聞いてるとしっかりウルトラ怪獣要素は盛り込みつつ本当にMF2の正当進化って感じらしいね。落ち着いてから買ってみようかな。 -- 名無しさん (2022-10-21 23 36 11) もう消えてるけど、発売から一週間経つまでウルトラ怪獣MFについてコメント以外の項目への追記は控えてください -- 名無しさん (2022-10-22 04 20 11) ウルトラ怪獣はパッと見スゲー合体事故起こしてるように見えてしっかりしてるのは流石というかなんというか -- 名無しさん (2022-10-22 05 44 26) ダダ系統、モッチー系統、ノーバとガリをミックスしたガリノーバ等等見た瞬間思わず吹いてしまうキャラが多いのもグッド -- 名無しさん (2022-10-23 23 49 47) 出来がいいかどうかはやり込んでみないと分からないけど、最初の1体目の時点では、手触りに凄い「安心感」があるし、仕草や振る舞いで、一見ごつい面々も可愛く見えてくるって点もしっかり出来てる。最高かよ。 -- 名無しさん (2022-10-27 07 04 10) この調子で正統続編も頼むぞ…… -- 名無しさん (2022-10-27 15 06 03) コエテク的にはLINEモンファまでの繋ぎが怪獣MFだったんだろうけど、後者の方が明らかに盛り上がってるよね -- 名無しさん (2022-11-09 21 59 22) ↑そりゃいくらモンスターファームが名作だからと言っても半世紀以上やってるウルトラシリーズのファン層の厚さには勝てんわ -- 名無しさん (2023-01-06 19 25 29) サ終したらLINE MFのモデルを流用したコンシューマ続編出るんだろうなぁ -- 名無しさん (2023-04-10 22 59 11) 提案ですが記事のあるモンスターを全部この記事にのせるというのはいかがでしょう? -- 名無しさん (2023-04-18 22 39 35) MFバトルカード系列(GB&PS両方)について軽く追記する場合、その他・バトルカードシリーズの下に割り込んで書き込むカタチで宜しいのでしょうか? -- 名無しさん (2024-09-24 01 55 02) (その他外伝シリーズ・でした) -- 名無しさん (2024-09-24 01 57 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/707.html
モンスターファーム 【もんすたーふぁーむ】 ジャンル 育成シミュレーションゲーム 裏を見る 対応機種 プレイステーション2 発売元 テクモ 発売日 2001年3月22日 価格 7,140円(税込) 判定 なし ポイント 事実上の『3』だがストーリーは『1』の前日譚モンスター数は減少しグラフィックも可愛い路線に変更システムを刷新しアクセサリーや「とくちょう」が登場バトルバランス・モンスターの能力差等は明らかに悪化豊富なモーション・美麗なグラフィックの美術面は好評様々な意味で過去作のファンから賛否は分かれることに モンスターファームシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 CDからモンスターを再生する事が話題になった『モンスターファーム』。本作はそのシリーズ3作目である。 PS2のクオリティ、そしてDVD対応ということで旧来のファンの期待はかなり大きかった。 本作は『2』の続編であり次回作も『4』となるのだが、何故か本作に限ってタイトルにナンバリングがされておらず非常に紛らわしい。 そのためファンからの通称は『3』となっている。 ちなみに海外では『Monster Rancher 3』として正式にナンバリングされ発売されている。 中世~近代ヨーロッパのような世界観だった『1』『2』から世界観を一新、それらの時代の遥か過去となる古代ギリシャに絵本のような牧歌的な雰囲気をあわせたような世界観になった。 その世界観や作中の歴史的な面で見ていくと『3』というよりは『0』(過去エピソード)という方がしっくりくる作品である。 評価点 ハードがPS2に移ったことにより、CDのみならずDVDを読み込めるようになった。 グラフィック、モーションも大きく向上。特にモーションが豊富で、待機画面でモンスターがファームをウロウロしているのを眺めるだけでも楽しめる。 ファームが5種類存在する。 環境に合わせてトレーニングの内容が変化、「たんさく」の内容が変化、地域の特産品を食べさせるとモンスターの形態まで変化するなど、ファームごとにそれぞれ特色が出ている。 モンスターの派生が合体ではなく地方に依存する形になった。例えばスエゾーの雪山派生は「ウサゾー(名前の通り雪ウサギ風)」、森林派生は「タヌゾー(名前の通りタヌキ風)」…のように地域に合わせた進化を見せる。 基本的にモンスター1体につき5種の地域派生+特殊派生が1~4種であるが、ジョーカーは例外で森林派生(純正種)と特殊派生1種の2種のみ。 その影響か、前作までに居た派生種は数少ない例外を残して入れ替えとなった。 ファームごとにストーリーが用意されており、地域ごとに異なるライバルが登場する。 5つあるファームの雰囲気、その雰囲気に応じたトレーニングの内容はとてもよい。 音楽がすこぶる良い。特に非公式試合の音楽は評価されている。 トゥーンシェーディングによるグラフィックとこの音楽が相まってか、世界観についても好評の声がある。 ファームごとに異なる音楽が用意されており、その雰囲気に合わせた音楽も非常に良い出来。 フレリアばかり話題になるが、キャラクターについても比較的好評である。 過去作に存在しなかった「ライバルブリーダー」(*1)が多く存在。それらの相棒となるモンスターもときに大会で強敵となる。 ライバルはシナリオイベントで関わるだけでなく、大会に参加してきたり、自分のファームに遊びにくる事がある。遊びに来た時には情報をくれたり、バトルや円盤石のかけらの交換が行える。 自分が神殿でモンスターを手放していると、ライバルブリーダーがそのモンスターを引き取って育成する展開もある。引き取られた事を知らせるメッセージは無いが、名前や種族は変わらずに登場するので、大会に出てくれば一目で気付ける。 図鑑再生機能の追加。 一度誕生させたモンスターは図鑑に載るのだが、今回は1種ごとに1体までパラメータを保存可能となり、保存したモンスターはそこからいつでも再生できるようになった。おかげで再生したいモンスターのCDを毎回探す手間も省けるようになった。 また、図鑑をセーブデータ間でコピーし合う事ができる。レアモンスターも、イベント配信限定のモンスター「ラグナ」さえも、この方法で広める事ができる。(*2) 図鑑再生は次回作以降にも搭載されているが、コピーし合う機能は本作のみ。 アクセサリーシステムが導入され、種類が同じモンスターでも個性が出せるようになった。画像を読み込んで、オリジナルのアクセサリーを作れる機能も搭載。 モンスター同士を新しいモンスターに生まれ変わらせる「合体」が無くなった代わりに、死んだモンスターの能力を引き継がせることが出来る「モンスターハート」という要素が追加された。 当然、死んだときの能力が高いほど引き継ぐ能力も高くなるので一匹一匹を大切に育てていく必要がある。 後述のとくちょうも引き継ぐので、特定の能力狙いでも故意に殺すのはデメリットがある(悪い育成環境におくと、悪いとくちょうがつきやすい)。 上記「モンスターハート」のシステムに合わせてか、黄金モモ等の直接寿命を伸ばすアイテムが廃止され、また育成法の工夫で寿命を伸ばすこと(ストレスを欠かさず解消する等)も不可能になった。 その代わり前作と比べて安定して4歳前後まで生きるようになった。 但しシステム上における最大寿命の上限は5歳11ヶ月と過去作に比べ大きく低下し、またドラゴンタイプ等3歳末までしか生きられない種族も存在する。(*3)故に短命系の種族の場合、育てる能力を絞るか、極端に育ったモンスターのハートを引き継がせない限り、そのモンスターではゲームクリア困難となる場合も。 新システムとしてモンスターごとに「せいかく」と最大10個の「とくちょう」がつくようになった。 せいかくは前作の「ヨイ」「ワル」のみならず、細かく設定されており、育成やバトルにも大きく影響。 例えば前作でワルだったドラゴンやジョーカー、デュラハン辺りは「プライドが高い」という性格付けになり、(声かけの選択肢を間違えなければ)真面目にトレーニングに望むようになったことでかなり育成しやすくなった。 一方でスエゾーやピクシーはわがままで不真面目な性格をそのまま持ってきているので、育成には手を焼くと思われる。 先んじて放送していたアニメ版に合わせてか、ライガーはクールな性格に。バトルでは有利になるが、今までのように真面目一辺倒ではなくなった。 先述のモンスターハートでこのとくちょうを遺伝でき、元々あるとくちょうの下に追記する(余った分は削除)ため、そのモンスター自体の強みはなくならない(ゴーレムの「がんじょう」、ハムの「フットワーク」など)。 「たんさく」などで、新しくとくちょうがつくことがあるが、その条件はきわめてランダム性が高いものが多く、狙いにくい。従って、とくちょうまで厳選したい場合はセーブ&リセットが必要。 マイナス特徴である「グルメ」は、モンスターを気遣うとついてくる。このため、過去のモンスターファームより直接的に、親身になった(≠甘やかす)際のデメリットが顕在化する。 新規ファンを取り込むためか、難易度はかなり低く設定されており、伸び伸びと育成を楽しむ事ができる。 ゲームとして単純な物になったわけではなく、前述通りファームが5つになりシナリオも付いたりしたので、出来る事の幅は寧ろ広がっている。 低難易度と言っても、一代目や二代目で簡単にクリアできるようなヌルゲーかと言えばそうでもない。モンスターハートの継承や追加ファームなど育てやすくなる要素が増えて、どんどん優しくなっていく感じ。 公式が言うには「PS2最強のなごみゲー」。 しかし、『2』のような高難易度のゲームを求める層からすれば批判的な意見もある。難易度の設定が出来たら丁度良かったのかもしれない。 同じ種類の「円盤石のかけら」を4つ揃える事で、集めた種族のモンスター図鑑のページを1つ貰う事ができる。この方法で得たページからも図鑑再生ができる。 その種族の地域派生が5種類全て登録済みの場合は、全てではないものの特殊派生のページが貰える。かけらを揃える事は容易ではないが、苦労の甲斐のある報酬だと言えるだろう。 セーブデータを複製して図鑑のページを貰い、メインのデータへ図鑑をコピーする事で、かけらを消費しないで図鑑を集めるテクニックも存在する。 対戦用モンスターを「VSデータ」として保存する事が可能になった。 前作までは冬眠させておく必要があり、データを複製しないと冬眠枠の圧迫に繋がってしまったが、その問題が解消された。 「パンドラディスク」登場 初回特典にもらえるものと、同時発売の『モンスターファームジャンプ』は「プレイヤーの状況によって再生するモンスターが変化する」という前代未聞の仕様。 ここでしか手に入らないアクセサリーを装備したスエゾー・モッチーや様々なモンスターの特殊派生が再生される。 賛否両論点 「可愛い系」デザインへの変化 このシリーズは他のゲームとは一線を画す、テクモ独特のセンスによるモンスターデザインという魅力があった。しかし、今作はトゥーンシェードを採用、アニメ画のようにデフォルメされた。 ゲル、プラント、ハムの3体は前2作のイメージと全く違うものになってしまっている。 ゲルは人型でユーモラスだったが、FFのプリンのような感じの丸っこい姿+可愛い顔になった。 プラントは花が3輪から大きな1輪に減少。こちらもユーモラスさが減って可愛らしさを重視したデザインになった。 ハムは可愛い絵柄に合わせてトゥーン調で可愛くなった反面、旧作での格闘家要素が無くなった上に顔付きがとても憎たらしくなった。アニメ版ではお調子者キャラではあったが、それとは違う系統の、愛嬌があるというよりウザかわいい系になっている(方向性としてはロジャー・ラビットやバックス・バニー等に近いといえば通じるかもしれない)。また、「放屁」と言った下品な要素も排除されている。 一方でコロペンドラは「可愛い」と比較的好評。『MF4』のコロペンドラがかなりキモいというのもあるが。 『ソロモン』から続投のタコピ、サイローラ、スズリン、パンチョや新規モンスターのモモ、モギィ、レシオネはこちらのデザインに合わせて作られたのか、世界観に馴染んでいる。 『ソロモン』ラスボスを勤めたザンも今作で登場。人気モンスターとしてシリーズに続投している。 ジョーカーとデュラハンは前作から姿や技・性格などが大きく変化しており、別物感が強い。後続作にはこちらのデザインが採用されている。正式に『MF2』のデザインに戻るには後年発表されたアプリ『LINEモンスターファーム』まで実に20年も費やす事となった。 デュラハンの派生種「ガルーダ」は名前こそ前作から引き続き登場しているが、モチーフから容姿まで全くの別モンスターになっている。 ピクシーは姿こそ変化が少ないが、こちらもモーションや技の変化によりほぼ別物になった。 「エンジェル」「ナハトファルター」は旧作から引き続き登場しているものの、リファインされてどちらも大きく姿が変化している。 看板モンスターのモッチーとスエゾー、その他ロードランナーとライガー辺りは変化が少ない。一方でドラゴンは1の頃のスマートなデザインに回帰している。 問題点とする声は多いが、本作の可愛らしい姿を評価する声も無いわけではなく、一概には言えない点である。次回作以降に続投されたデザインが存在するのも事実である。 モンスター数の減少 系統もそうだが、合体がなくなったせいで派生種が一気に少なくなり、モンスターの総数が38系統391種(MF2)→27系統201種と大幅に減った。 削られた系統もガリやモノリス、ワーム、ネンドロなどある意味MFらしいモンスターばかりだったため結構批判された。『2』で登場し、アニメ版や『ソロモン』でキーキャラクターを勤めたヒノトリすら未登場。 ちなみに『2』に登場したウンディーネはピクシーに吸収される形で引退となった。 隠しモンスターの数も少ない。ランクを上げれば勝手に解禁されるものが「デュラハン」「ドラゴン」「パンチョ」の3種類、特殊な手順を踏まなければならないものは「ザン」「ジョーカー」のたった2種類しかいない。 最も「2のモンスターの数が多く、隠しモンスターに関しても多すぎた上に、いずれも出すのが面倒」と、数を絞った事を評価する意見も見受けられている。 良くも悪くも話題を呼んだ本作の調教助手 前々作はホリィ(20歳)、前作はコルト(16歳)がファーム経営のマネージメントをしていたのだが、今作ではこの立場であるキャラクター「フレリア」の年齢が5歳。いってしまえば女児版クレヨンしんちゃん。 他のキャラクターは青年や老人などだが、最も目にする機会のあるキャラクターがこの少女であり、ファーム経営やシナリオ進行などに口を出したり説明をしてくるので、違和感が大きい。 良く言えば「キャラが立っている」と言えなくもない。ワガママな一面などは「5歳だから」と納得が行く部分もある。 海外版である『Monster Rancher 3』ではホリィ達と同じぐらいの年齢になっている。参考動画(YouTube 3 20あたりから) 問題点 技が最大4つまでしか覚えられなくなった。取捨選択により同じモンスターでも個性を出すためだったらしいが、枠があまりに少なすぎて余計な技を入れる余裕が無いため、逆にテンプレ化が進行してしまった。更に技の個数も最大12個(1は全種族12個、2は最小6個最大24個だった)に減少。 さらに覚える手間がかなりかかり、3ヶ月ごとに起こる「たんさく」で覚えなければならなくなってしまった。しかもこの技を覚えるために必要なアイテム「ビット」「ストーン」「オーブ」は1つしか持てないため3ケ月に1回しか覚えられず、しかも1回のたんさくでビット・オーブと技習得をこなさないと6ヶ月のスパンが開くこともある。前述のモンスターハートに変化する際に引き継げる技は少ない。 また、今回は技を成長させる事が可能になった。が、これもまた「たんさく」でしか成長させられないため、結局は前作までの修行より手間がかかるようになった。 冬眠を使って、たんさくの時期だけ復活させれば技の育成は簡単。また、今回フルモンを作ろうと思ったら、同じようにたんさくの時期だけ復活させてパラメータの上昇に賭ける、いわゆる「ランラン育成」をする必要がある。 今回から新たに一部の技に、相手に悪い状態変化を引き起こす効果が付加されている。 命中率60%・与ダメ80%に減少する「ひるみ」や、ひるみ効果に加えて回避率60%・被ダメージ120%・移動速度が最低になる「しびれ」など、 これ自体はいいこと寄りなのだが、これが強力かつ一部の技にしかついていないこともあり、前述の通り取得できる技が減ってしまっているためにテンプレ化がより進んでしまった。 バトル画面の劣化 命中率表記が曖昧になった。 技の消費ガッツの近くにある緑のメーターがそうなのだが、25%刻みの4メモリしか無く、判断しづらい。 テンポが悪くなった。 技を出すたびにいちいちワンカット入る。正直「何を繰り出されたか」なんてどうでもよいので、従来のように技名を点滅させるぐらいでよかったのでは。 状態変化が起きた際もいちいちワンカット入る。 能力簡略化による弊害 前作では回避・命中に分かれていたパラメーターが今作ではすばやさに統一されている。当然「命中(率)」が高くないと技が当たらない≒勝てないため、必然的に全てのモンスターがすばやさを上げることになるのだが、そのせいですばやさが伸びないモンスター、特に回避を犠牲に丈夫さが上がりやすく攻撃を丈夫さで受けていたモンスターの立場がない。 もともと命中回避が低いが一発のデカさが魅力的だったゴーレムはともかく、前述の特徴がそのまま当てはまり、しかも一発がそれほど高くないゲルは大変なことになっている。その結果敵で出て来るゴーレムやゲルもすばやさがかなり高いものとなっている。 検証の結果、命中率に関しては技そのものの命中率及び特徴(どうたいしりょくやレーダー等)による影響が大きく、すばやさの依存度は低いという結果が出ている。どの道パラメータでの個性を消すだけの結果となっているが。 逆に火力部分(ちから・かしこさのどちらか)とすばやさが伸ばし易いモンスターは相対的に育成難易度が低くなっている。(ちから型のハムやザン、かしこさ型のヘンガー辺りが顕著) 総評 冒険のためか、あるいは時代が回帰するためだろうか、ナンバリングを外しての販売となった。 システムの簡略化、かわいさを前面に出したデザインなど、積極的な姿勢が目立つ作品だが、それが実を結んだかというと微妙な所である。 シリーズファンからは敬遠されることもある一方で、本作より固まった方針も存在し、ジョーカーのデザインなど以後のシリーズに受け継がれている要素はそれなりにある。 『1』『2』と比較するとシステムがガラリと変わっており、従来とは一味違った「モンスターファーム」を遊べるゲームである。 異なるファームで育成、アクセサリーの装備、ライバルを交えたサブイベントが充実など、本作ならではの要素が楽しめ、それでいて「モンスターを鍛えて大会を勝ち進む」と言う根底はしっかり受け継がれている。 図鑑再生やVSデータと言ったシステム面の強化でプレイしやすくなった事も大きく評価できる部分である。 但し、問題点で記述したとおりバトルの仕様・テンポは悪くなっており、ガチ対戦は前作程向いていないのが珠に瑕。 ゲーム単体の出来は決して悪くなく、むしろ良い方ではあるものの、旧作ファンの間では評価が大きく分かれる作品である事に違いはない。 上記「PS2最強のなごみゲー」の通り、ある種の雰囲気ゲーともいえる。『2』のようなシビアなやり込みではなく、「のびのびと可愛いモンスターを育てる」と割り切ってしまえば楽しめるのは間違いない。 ただやはり前作までの雰囲気を期待しすぎてプレイすると、微妙に見えてしまいがちなのも確かである。実際本作はシリーズ的な進化というよりは別路線に振り切っている感がある。 事実、同年に発売された『モンスターファームアドバンス』は全体的に従来の路線を踏襲したゲームデザインとなっている。 余談 本作はモンスターファームシリーズの時系列では最古の物語だということが続編『4』において仄めかされている。 また、本作のキャラクターである「フレリア」「ブラグマ」「ガダモン」は『1』に登場したアイテム・古代神像と同じ名前である。ただし、関連性は不明。スタッフのお遊びなのだろうか。 前作『2』と同じく、Vジャンプとのタイアップモンスターが存在。 サイローラの「トルネード」とモギィの「ブラッキー」が該当。両者ともVジャンプの本作記事に登場していたライターがモデル。 過去作で恒例だったテクモキャラモチーフモンスターはパンチョ種の「アフロ」。 『UNISON』で登場した「ダンス先生」の顔を模した殻から同作のキャラ「フライデー」を模した姿の本体が登場する。インパクトで言えば「マキュー」(*4)の方が強いとか言ってはダメ。 ちなみにこの『UNISON』もポップで可愛い世界観とメジャー楽曲を前面に押し出したダンスゲームである。今作の直前に発売されたタイトルということもあり、この頃のテクモは従来の「マニアック系」な作風から脱却しようとしていた節も見える。今作と違い、そちらの難易度はコテコテだが。 海外版では登場モンスターが異なり、一部レアモンが名前も容姿も全く違う(*5)他、日本では『アドバンス2』が初登場となったライデンやギタン、『4』などわずかな作品にしか登場しないオギョウがいち早く登場していた。 2度公式大会が開かれたが、優勝を手にしたのはどちらもゴーレム種。 過去作では『1』のプラントや『2』のメタルナー等、ガッツ回復が早いモンスターが活躍していたが、今作では重量級のゴーレムが優勝を手にした。 大会の対戦相手モンスターに、何故か『サザエさん』登場キャラを捩った名前のモンスターが何体か居る。 今作からスタッフの入れ替わりが始まり、ゲームの空気や雰囲気が安定しなくなったとも言える。 ラスボス兼配信モンスター「ラグナ」について + 詳細 ドラゴン種のレアモンで今作の事実上のラスボス。前作までに登場した「ラグナロックス(ドラゴン×モノリス)」のモデルとされるモンスター。 ラスボスということもあり本来は再生可能CDの存在しないNPC専用モンスターだったが、今作1回目のモンスター甲子園優勝者に配布、その後のモンスター甲子園では来場者全員に配布が行われた(メモリーカードを持参した来場者にゲーム内機能の図鑑コピーで配信が行われていた)。 ラスボスらしく「全能力が高く伸びるが寿命が全モンスター中ワースト」というピーキーな性能になった。『1』のように不真面目ではないので育てられないわけではない。 性格に関しては通常のドラゴンと同じく、プライドが高く設定されている。
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/54.html
番号 モンスター名 MAIN SUB 001 ビークロン ビークロン ビークロン 002 ダックロン ビークロン ダックン? 003 センチュリオン? ビークロン デュラハン? 004 ビーロック ビークロン ゴーレム 005 メルカーバ? ビークロン ヘンガー 006 ジェレイドン? ビークロン ザン? 007 カナブロン? ビークロン マヤー 008 オーケストロン? ビークロン ??? 009 ダックン? ダックン? ダックン? 010 パラドックン? ダックン? ギタン? 011 ブロックン ダックン? ゴーレム 012 マチュピチュ? ダックン? ヘンガー 013 ブドークン ダックン? ナーガ? 014 カモチャ? ダックン? パンチョ? 015 ピータン? ダックン? リッパー? 016 マガモックン? ダックン? マヤー 017 ミヤビヤカン? ダックン? ??? 018 コーカサス? ドラゴン? ビークロン 019 ドラゴン? ドラゴン? ドラゴン? 020 ジハード? ドラゴン? ゴーレム 021 テクノドラゴン? ドラゴン? ヘンガー 022 ディアボロス? ドラゴン? ジョーカー? 023 オウルベアード? ドラゴン? ライデン? 024 ニーズヘッグ? ドラゴン? ナーガ? 025 クレバス? ドラゴン? ライガー 026 スラオシャ? ドラゴン? マヤー 027 ペーパードラゴン? ドラゴン? ??? 028 オモロナイト? デュラハン? ダックン? 029 ベスビオス? デュラハン? ドラゴン? 030 デュラハン? デュラハン? デュラハン? 031 ジェノサイド? デュラハン? ジョーカー? 032 ベルセルカス? デュラハン? ナーガ? 033 キュルビス? デュラハン? パンチョ? 034 グレイシア? デュラハン? ライガー 035 アクアナイト? デュラハン? レシオネ? 036 ゴールディー? デュラハン? スエゾー 037 ツッパラナイト? デュラハン? ??? 038 バトレオン? ガルゥ? デュラハン? 039 ガルゥ? ガルゥ? ガルゥ? 040 ムース? ガルゥ? ハム 041 スプリガン? ガルゥ? モッチー 042 ハンギョルゥ ガルゥ? ナーガ? 043 ウルフィ? ガルゥ? ライガー 044 シダオウ? ガルゥ? リッパー? 045 トライオン? ガルゥ? スエゾー 046 ザベル? ガルゥ? ザン? 047 カピターノ? ガルゥ? ピロロ? 048 オジジ? ガルゥ? ??? 049 インセブル? ゲル ビークロン 050 フレイムゲル? ゲル ドラゴン? 051 ガル? ゲル ガルゥ? 052 ゲル ゲル ゲル 053 ジビエゲル? ゲル ハム 054 ダークセル? ゲル ジョーカー? 055 モモスライム? ゲル ピクシー 056 レゲエスライム? ゲル プラント 057 ペドリーノ? ゲル ピロロ? 058 ゲルニコ? ゲル ??? 059 シシタン? ギタン? ガルゥ? 060 ギタン? ギタン? ギタン? 061 モズタン ギタン? ライデン? 062 ムニタン? ギタン? モッチー 063 ハロウィン? ギタン? パンチョ? 064 ラフレシタン? ギタン? プラント 065 タンマリン? ギタン? レシオネ? 066 ギロリタン? ギタン? スエゾー 067 ザンタン ギタン? ザン? 068 マタリン? ギタン? マヤー 069 ヒュードロン? ギタン? ??? 070 バトルロックス? ゴーレム デュラハン? 071 ポセイドン? ゴーレム ゲル 072 ギガバイオ? ゴーレム ギタン? 073 ゴーレム ゴーレム ゴーレム 074 ゴビ? ゴーレム ヘンガー 075 アラワシオウ? ゴーレム ライデン? 076 モチニュードー? ゴーレム モッチー 077 ヘビーダイアナ? ゴーレム ピクシー 078 タイタン? ゴーレム スエゾー 079 プリズンガード? ゴーレム ザン? 080 ブッチャーキング? ゴーレム ??? 081 ドラビット? ハム ドラゴン? 082 ガンビット? ハム デュラハン? 083 ロックブラッド? ハム ゴーレム 084 ハム ハム ハム 085 トビタ? ハム ライデン? 086 ジャッコランタ? ハム パンチョ? 087 ヴァージアハピ? ハム ピクシー 088 パルスコーン? ハム ライガー 089 マーム? ハム マヤー 090 ロボラビV? ハム ??? 091 ヘンガー ヘンガー ヘンガー 092 スカイウィドウ? ヘンガー ??? 093 ジョーカー? ジョーカー? ジョーカー? 094 トーリョー? ジョーカー? ??? 095 ライデックン ライデン? ダックン? 096 グリフォナイト? ライデン? デュラハン? 097 アギラ? ライデン? ガルゥ? 098 イビルペッカー? ライデン? ギタン? 099 ナスカオーバ? ライデン? ヘンガー 100 ライデン? ライデン? ライデン? 101 ガーゴイル? ライデン? ナーガ? 102 フラミンデン? ライデン? ピクシー 103 シーガイル? ライデン? レシオネ? 104 キャプテンバード? ライデン? ??? 105 カブトモッチ モッチー ビークロン 106 クチバシトガリ? モッチー ダックン? 107 ミタラシ? モッチー ドラゴン? 108 ヨロイモッチ? モッチー デュラハン? 109 ゼラチン モッチー ゲル 110 ムッチー? モッチー ハム 111 フクロウモドキ? モッチー ライデン? 112 モッチー モッチー モッチー 113 カボチ? モッチー パンチョ? 114 マンナ? モッチー ピクシー 115 ペンギンダマシ? モッチー ライガー 116 ギンジ? モッチー リッパー? 117 ネッタイモチ? モッチー ??? 118 メイドッチー モッチー ??? 119 ヒドラ? ナーガ? ゲル 120 セト? ナーガ? ヘンガー 121 ロゼオコブラ? ナーガ? モッチー 122 ナーガ? ナーガ? ナーガ? 123 ジャングラー? ナーガ? プラント 124 ハクタク? ナーガ? リッパー? 125 サイクロップス? ナーガ? スエゾー 126 ブラドストラ? ナーガ? ??? 127 カモニャン? ニャー? ダックン? 128 ミケニャー? ニャー? ガルゥ? 129 コアクニャ? ニャー? ギタン? 130 ミミニャー ニャー? ハム 131 スカルニャー? ニャー? ジョーカー? 132 モチニャン? ニャー? モッチー 133 ニャー? ニャー? ニャー? 134 ママニャー? ニャー? ピクシー 135 ワン? ニャー? ライガー 136 グレニャー? ニャー? リッパー? 137 ニャンバット? ニャー? ??? 138 カブンチョ パンチョ? ビークロン 139 セルンチョ? パンチョ? ゲル 140 ガンメンイシ? パンチョ? ゴーレム 141 パンチョ? パンチョ? パンチョ? 142 マリンチョ? パンチョ? マリンチョ? 143 プルチネラ? パンチョ? ピロロ? 144 クルミッチョ? パンチョ? ??? 145 ミミッチョ? パンチョ? ??? 146 ミスチフ? ピクシー ダックン? 147 ダイナ? ピクシー ドラゴン? 148 ジャンヌ ピクシー デュラハン? 149 リリム? ピクシー ジョーカー? 150 ラベンダーキール? ピクシー ナーガ? 151 ピクシー ピクシー ピクシー 152 アエロー? ピクシー ライガー 153 ウンディーネ? ピクシー レシオネ? 154 フェレーリア? ピクシー リッパー? 155 スエコ ピクシー スエゾー 156 コロンビナ? ピクシー ピロロ? 157 カン・フー? ピクシー ??? 158 ダッチンソウ? プラント ??? 159 マンドラゴラ? プラント ドラゴン? 160 タテガミプラム? プラント ガルゥ? 161 ココナート? プラント ヘンガー 162 シカバネソウ プラント ジョーカー? 163 モチサクラ? プラント モッチー 164 カボチャペイン? プラント パンチョ? 165 ベニヒメソウ プラント ピクシー 166 プラント プラント プラント 167 サンプラー? プラント ??? 168 ジャガービート? ライガー ビークロン 169 バスカビル? ライガー ギタン? 170 ポッドドッグ? ライガー ヘンガー 171 バーゲスト? ライガー ジョーカー? 172 ライガー ライガー ライガー 173 ガルム? ライガー レシオネ? 174 ナイトファング? ライガー ザン? 175 クロックドッグ? ライガー ??? 176 スカラビオ? レシオネ? ビークロン 177 マグマレッシー? レシオネ? ドラゴン? 178 マーライオン? レシオネ? ガルゥ? 179 ゼラチノサウロ? レシオネ? ゲル 180 ユーマ? レシオネ? ヘンガー 181 マシマロサウロ? レシオネ? モッチー 182 グレーピー? レシオネ? ナーガ? 183 レシオネ? レシオネ? レシオネ? 184 ウミナイビ? レシオネ? マヤー 185 レシオルカ? レシオネ? ??? 186 メイルリッパー? リッパー? デュラハン? 187 ホロウィッツ? リッパー? ゲル 188 ダークウィップ? リッパー? ギタン? 189 モーロック? リッパー? ゴーレム 190 フォルクス? リッパー? ハム 191 ヨミイタチ? リッパー? ジョーカー? 192 スカークロー? リッパー? プラント 193 ハウルザッパー? リッパー? ライガー 194 パラサリアン? リッパー? れし? 195 リッパー? リッパー? リッパー? 196 アルルカーノ? リッパー? ピロロ? 197 パイリーパー? リッパー? ??? 198 アイズビー? スエゾー ビークロン 199 スケゾー スエゾー ゲル 200 ガンバ? スエゾー ハム 201 トリメ スエゾー ライデン? 202 ピンキー? スエゾー ピクシー 203 プラムラー? スエゾー プラント 204 ツノマル スエゾー ライガー 205 フカゾー スエゾー レシオネ? 206 スエゾー スエゾー スエゾー 207 ザンゾー スエゾー ザン? 208 スエセイジン? スエゾー ??? 209 トロゾー? スエゾー ??? 210 カグラ? ザン? ダックン? 211 ホムラ ザン? ドラゴン? 212 ガイ? ザン? ライデン? 213 リョク? ザン? モッチー 214 サガ? ザン? ナーガ? 215 アギラ? ザン? パンチョ? 216 アヤ? ザン? ピクシー 217 レイ? ザン? レシオネ? 218 ヤイバ? ザン? リッパー? 219 ザン? ザン? ザン? 220 オボロ? ザン? マヤー 221 ハン? ザン? ??? 222 シーサー? マヤー ガルゥ? 223 ヤミマヤー? マヤー ジョーカー? 224 ティーマヤー? マヤー ライデン? 225 イラブヤー? マヤー ナーガ? 226 チュラマヤー? マヤー ピクシー 227 ムイマヤー? マヤー プラント 228 フェーレー? マヤー リッパー? 229 ガッパヤー? マヤー スエゾー 230 マヤー マヤー マヤー 231 ノラマヤー? マヤー ??? 232 ハマーン? マヤー ??? 233 カブロ? ピロロ? ビークロン 234 ドララ? ピロロ? ドラゴン? 235 デスピエロ? ピロロ? ジョーカー? 236 ホークロア? ピロロ? ライデン? 237 プルル? ピロロ? モッチー 238 フラワ? ピロロ? プラント 239 ウララ? ピロロ? ライガー 240 サロメ? ピロロ? ザン? 241 ピロロ? ピロロ? ピロロ? 242 ゼブロ? ピロロ? ??? 243 ゴールドピロロ? ピロロ? ??? 244 シルバーピロロ? ピロロ? ??? 245 ナイトフライト? ピロロ? ??? 246 スウィートピロロ? ピロロ? ???
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1918.html
モンスターファーム クラシック PS 育成 プレイ人数× 1 ~ 2 1,960円(税込)189MB 伝説の育成ゲーム『モンスターファーム』がNintendo Switchに復活!! 何が誕生するかワクワクしながら再生に明け暮れた日々が帰ってくる! モンスターの再生、育成、対戦、すべてが原作の楽しさそのままに『モンスターファーム』が20年以上の時を経てNintendo Switchで復活します。 誕生するモンスターは200体以上。お気に入りのモンスターを探し、育て、合体させて自分だけの最強モンスターをつくりだそう。 どうやって育てるかは自由自在。溺愛するか、スパルタで鍛えるか、それとも? 育て方は無限大! ●モンスターの再生、育成、対戦、すべてが原作の楽しさそのまま 『モンスターファーム』シリーズの特長であるモンスターの「再生」「育成」「対戦」を当時と同じように楽しむことができます。 Nintendo Switchで、いつでもどこでもモンスターを育成が可能に。 モンスターの再生と対戦も、オンライン環境を活かした遊び方で楽しむことができます。 ●再生したモンスターを育成してほかのプレイヤーのモンスターと対戦 全国のブリーダーが育てたモンスターをダウンロードして対戦させることができます。 さらに本作では、片方の「Joy-Con」を相手に「おすそわけ」してその場で対戦も可能です。 最強のモンスターを作り、最強のモンスターブリーダーを目指しましょう! ●新しい「モンスター再生」の仕組みを導入 『モンスターファーム』最大の特長であるCDからモンスターを再生する「モンスター再生」は、ネットワークを介して独自のデータベースからCD名を検索してモンスターを再生できる仕組みで再現! 懐かしい楽曲から新しいアーティストの楽曲まで、どんなモンスターが生まれるかな? お知らせ モンスター再生および対戦モードはインターネット接続が必要です。 メーカー コーエーテクモゲームス 配信日 2019年12月19日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 2人対戦はTVモードまたはテーブルモードでのプレイをおすすめします。 Nintendo Switch Liteでも2人対戦は可能ですが、本来のゲーム体験と異なります。 対応言語 日本語 レーティング CERO B セクシャル 名前は聞いたことあるけど内容は知らないな。まぁポケモン系だろうと予想はできるけど 20年は昔のゲームだからなぁ、最後のDS2でも11年前か 1体のモンスターを伸ばしたいステータスごとに調教育成して、大会に出してお金稼いで最後は最強の1体として殿堂入りを目指すゲーム -- 名無しさん (2019-12-07 12 29 15) モンスターファームはポケモンフォローのひとつなのかもしれんけど どっちかというとパワプロのサクセスとかのがジャンルとしては近い -- 名無しさん (2019-12-07 12 29 26) 名前 コメント