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登録日:2014/08/08 (金) 08 40 39 更新日:2024/04/02 Tue 21 31 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MF1 もはやただの人間 ガバーン ガリ サイコキネシス マジン モノリス モンスターファーム ラストバンチョー 中の人 恥ずかしがり屋 格ゲー 格闘家 超能力 モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 初代にのみ登場するレアモンスターで、ぱっと見人間にとても近い姿を持つ「魔人」。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【技一覧】 【派生種一覧】 【大会に登場するマジン】 【概要】 円盤石からの再生すら確認されていないほどの珍しいモンスター。(*1) 極度の恥ずかしがり屋で大抵の場合、ガリやモノリスといった別のモンスターとして姿を現すことが多い。 つまるところ、度々姿を覗かせるガリやモノリスの中の人の正体ということである。 ゲームでは、いわゆる条件付きのレア種の一体として扱われる。 セキトバ・トチカン寺院の探険でマジンの真の姿を写し出すというアイテム「古の鏡」を入手し、 それを隠し材料に純血のガリとモノリスを合体させると出現する。 石碑地下か、二つある本堂のいずれかにしっかりかしこさを高めたモンスターを派遣しよう。 詳しい条件について知るには、10月にグレードAのモンスターを育てている時に招待状が届く、秋の協会特別招待試合で勝利する必要がある。 過程自体は必要としないが、せっかくの大会なのだから実力を示してマジンに迫りたい…という人は頑張っておこう。 マジンの一番の特徴としてはライフ以外の適性が全て平均値ということ。 ちから技主体にするかかしこさ技主体にするか、防御型か回避型か、極まって器用万能型か、好きなように育てられるのが魅力と言える。 技の方もちから、かしこさ共にそれぞれ使い勝手が良い物が揃っているので問題ない。 ディノ涙目である。もっとも、マジンの顔を立てるために防御関連全てで自粛した可能性を忘れてはならない。 欠点としては寿命がやや短めなことと、ガッツ回復が少々遅いということ。 また、技の火力は平均的にはあるが、最大火力では他の種族に分があったりするので、不意の大ダメージにどうするかも課題になる。 あと、何よりも平均的ということの裏返しで特化した能力が無く器用貧乏になる可能性もある。ピークを見失うと大変。 もっともそれは純血種に限った話なので、自分のスタイルに合わせて派生種を選べばよいのだが。 人型ということもあって動きや仕草、戦闘でのスタイルはピクシーよりもニンゲンに近く、徒手空拳と超能力を併用して戦う。 しかし攻撃を避ける時、「シャッ!」という効果音を発しながら瞬間移動をするあたりはドラゴンボールを思い出させる。 一方、戦闘中に何もない所からマシンガンを構えてぶっぱしたり、ひきがたりを始めたりするなど、予測のつかない戦い方も得意。マシンガンはわかるがギターって何だ! 残念なことにこのマジン、初代モンスターファームで登場してそれっきりだったりする。惜しい話である。 石版再生の法則を考えるに、彼の後継として登場したのがよりファンタジー色の強い、 ランプの「マジン」系のモンスターであるバジャールである。 移植版では人種的な問題からか、肌色が紫に変更されてしまった。 まぁ元のデザインだとぱっと見でただの黒人バスケ選手にしか見えないのは確かである 【技一覧】 軽快なステップでの立ち回りから、軽やかな体術で連撃を浴びせ、超能力でスエゾーとは一味違う力強い戦いを行う。 マジン自体の成長適性のバランスが良いので、修行で覚えやすいのも魅力的。 パンチ(基本技) ニュートラルポーズの体勢から、素早くボディーブローを放つ基本技。 基本技の中では中くらいの威力(規格外なゴーレムを除けば)。 キック(基本技) ステップを踏んで隙をうかがい、回し蹴りを放つ基本技。 消費が多い分、命中補正でパンチに勝っている。 連続げり、前転げり(命中重視技) 「連続げり」は中段→上段と立て続けに回し蹴りを行う。キックを発展させたモーションの技。 基本技よりも命中率がいいので、試合開始から序盤の攻防で使うことになる。 「前転げり」は間合いを詰めた後、鋭い前転からの浴びせ蹴りを放つ。 初代の命中重視技の中では高めの威力であり、ちから型での主力技として活躍する。 コンビネーション(大ダメージ技) ちから技の大ダメージ技。パンチ→回し蹴り→突き上げ→バク転蹴り→トドメという見事な流れでラッシュを決める。 モンスターバトルというよりもう、対戦格闘ゲームの空気が流れる。一連の動作は気を付けないと全部見れない。 ダメージ、命中率のバランスが良く、ガッツ消費もそこそこと、安定した使い勝手が魅力。 気功ふきとばし(大ダメージ技) かしこさの大ダメージ技。 遠距離から瞬間移動して相手を鷲掴みに、気の力を爆発させて吹き飛ばすという、バトル漫画的なケレン味のある攻撃。 ダメージはコンビネーション以上で、低すぎない命中補正があり、遠くからの反撃に使うこともできる。 後述するサイコキネシスとあわせて、かしこさ主体のマジンを育てる際の主力技となる。 ただし、ライフを要求するのでスエゾーマニアで覚えるのはちょっと大変。 ダンス(ガッツダウン技) 謎の笛の様な音色を伴いながらダンスを踊るというヘンテコな技であり、喰らった相手はどこをどうしたのか、その場で翻弄される。 ガッツダウン重視の技のため威力は高くないが、初代の技の中でも「ふきとばしを行わず距離を開けて後退できる」という特性を持ち、 運が良ければ相手の大技を封じながら逃げるという芸当が可能である。 ひきがたり(ガッツダウン技) 派手にギターをかき鳴らして、その音色で相手に精神的なダメージを与える。あまりにテンポがいいので納得である。 性能自体はダンスの強化版であり、こちらは距離3と離れた場所から使用する。命中重視技との択一で使える。 この技はどんなマジン種が使ってもエアギター演奏になるが、突っ込んではいけない。 ちなみにクリティカル時の威力が高い。発生したらラッキー。 マシンガン(遠距離攻撃技) 普段の腰溜めニュートラルポーズから突然マシンガンを構え、連射する。 下位の遠距離攻撃技ということでダメージがそこそこあり、距離4からの先制攻撃に使えるが、マジンの技の中では命中補正が一番低いので使い勝手は悪め。 ヘンガー派生のガトリングブローが使うとグラフィックが完全に一致するが、この技に修得制限というものはない。 そのため、他のマジン種が使うとエアマシンガンをぶっ放すというシュールな構図と化す。 流石真のバランス型、格好いいもヘンテコもカバーしているじゃあないか… ちなみにクリティカル時の威力が高い。発生したらラッキー。 サイコキネシス(遠距離攻撃技) 超能力で相手を拘束してしまう遠距離攻撃技。 そして浮かせてしまうのはスエゾーと同じなのだが、こちらはいくつもの気功弾を発射して追撃するというケレン味あふれるモーションを見せてくれる。 マシンガンに比べて威力はほぼ同等、しかしこちらは命中補正の低さを大きく改善することに成功した。 気功ふきとばしと一緒に覚えると威力重視ならあちら、精度重視ならこちらと使い分けられるので、かしこさ型ならおさえて損はない。 サイコアタック(超必殺技/セキトバ) 超必殺技その1のかしこさ技。ただし修得にはちからか継承が要る。 自分の周囲に超能力エネルギーを鎧の如く展開し、そのまま相手めがけて突撃する。 ガッツ消費も膨大だが、マジンの持つかしこさ技の中では最高の破壊力を持つ。命中補正も悪くない。 かしこさ主体のマジンを育てるなら、決まり手としてぜひ覚えさせたい。 連続回し蹴り(超必殺技/レマ) 超必殺技その2のちから技。こちらは修得には丈夫さか継承が要る。 その名の通り相手に接近し、連続で回転しながらの蹴りのラッシュを浴びせる。 ガッツ消費は最大だが命中補正がつき、マジンの持ち技の中では最高の破壊力を持つ、正に最終奥義。 ちから主体のマジンを育てるならぜひとも覚えさせたい。 【派生種一覧】 初代のみ登場するレア種のため、派生種もそれほど多くない。 その分、どれも個性派揃いな面子となっている。 なお、マジンはモンスター図鑑のイラストだけ見るとバスケ選手のように見えるが、実際の衣装は格闘家のソレである。 それでも誤認した人たちは多かったらしく、移植版ではバスケゲームの「NBA 2K20」から純血種が再生される事態に…。 スエゾーマニア その名の通り、スエゾー派生。 スエゾーに憧れ続けたマジンが「ついに念願かない」生まれ変わった姿らしいのだが…… 口が無く、横に長い一つ目をもつ巨大な頭部に、そのまま肉付きの良い手足の生えたアンバランスな見た目は、 お世辞にもカッコよくない…を通り越して、もはや奇天烈ななにものかにしか見えない。 適性に関しては命中、かしこさが強化されているが、ただでさえ低いライフ適性が更に下がり最低になってしまったのが苦しい。 かしこさ型としては、ちからを犠牲にライフも伸びやすくしたクロロマンの存在もあり、優秀とは言いがたいが、 4コマでも魅せられた作者がいたように、どこか言いようのない謎の魅力を放っているのも確かである。そうだ、それでこそスエゾー譲りだ…。 また、レア種を除いてCD再生が可能な数少ないマジン種の一体でもある。 指定CDはサターンのゲームソフト「新世紀エヴァンゲリオン セカンドインプレッション」であり、モンスターファームマニアでもなぜこのチョイスなのかは謎と書かれている。 見た目が使徒っぽいということか? 移植版では候補が増えたが、ある層が合流した結果イエローデビルっぽいという点が評価され「ロックマン サウンドBOX」や「ロックマン テーマソング集」から再生可能になったほか、 奇天烈な見た目とネーミングのせいでFUNTAの「顔でかーい」やらSOUL'd OUTの「so_mania」やら、なかなかな指定ラインナップを貰ったのであった。 ガデューカ ナーガ派生。 ナーガの闘争本能とパワーにマジンの知略も合わさった、正に戦いの為のモンスターである。 ファンブック「モンスターファームマニア」によれば、FIMBAが合体で発見した種族の一体であり、 研究チームが、最強のモンスターをつくる研究の中で完成させたモンスター。つまり人造的な存在である。 マジンの知能とナーガの攻撃力をあわせ持つ存在だが、精神的には合わないため落ち込みやすい。 シャイもとい謙虚で理性的なマジンと、敵を倒すことに飢えているナーガの面の両立では、確かに情緒も安定しないだろう。 このようにヘビーなバックボーンのあるモンスターだが、後のシリーズにおける「二大陸対抗戦」を意識して、 一流ブリーダーに育ててもらう最強モンスターを模索していた頃の産物であることは、考慮していいかもしれない。 そして上記の設定が拾われたのだろうか、移植版でも円盤石から再生できない特別なマジン種になっている。 性能自体はナーガ派生ということもあってちからと命中の適性が上昇し、ちから主体のマジンを育てるのにうってつけである。 ナーガ派生でありながらかしこさ適性も平均のままなので、両方を伸ばして戦うことも可能。 代償としてまじめさがマジンとしては低めだが、そう深刻なものではない。 四大大会の一つマスター・オブ・ブリーダーズに登場する「ガバーン」の種族としても有名。 クロロマン プラント派生。 光合成によって成長する体を持っているという、全身緑色の植物っぽい見た目。目が目立たないせいか、人によっては一番地味に見える。 スーパーヒーローになるのが夢とのことで、言われてみれば、どことなくアメコミヒーローっぽい感じのする造形をしている。 ちからの適性が減ったがライフ、かしこさの適性が上がっており、こちらはかしこさ主体のマジンを育てるのに丁度良い。 ライフがあるので「気功ふきとばし」を覚えやすく、マジンの能力バランスも手伝ってタフな路線を目指せる。 ちから適性の低さはトロカチンの前には弱点になっていないが、移植版では寿命が多く吹っ飛ぶようになったので注意。 設定上はモンスター合体という技術の産物とされるが、移植版ではごく少数ながら円盤石から再生することも可能になった。 候補はBlizzard Entertainmentの「オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション」など。 ガトリングブロー ヘンガー派生。 右手が巨大なクロー、左手がマシンガンとなっているカラクリモンスター。 腕のアタッチメントに付け替え機能があるらしい。また、マシンガンの威力は無益な殺生をよしとしない為か、落としてあるとのこと。 「マニア」ではスエゾーマニア同様、ヘンガーにあこがれたがゆえにこのような姿になったマジンではないかと書かれている。 それを裏付けるかのように巨大な頭部に人型の四肢が付いているといった感じで、なんとも奇妙である。…メタ的にはどっちが先なのだろうか。 マジンのバランスはそのままに、ヘンガーの特徴である命中、回避の適性が上昇している。軽快な戦いができるだろう。 移植前からCD再生できる貴重なマジン種で、対象CDはMr.Childrenの「マシンガンをぶっ放せ」と、これまた如何にもなチョイス。 実はヘンガーの解禁条件を満たしていなくても、マジンの再生条件を満たしていれば再生可能。 これによりガトリングブロー2体を合体させることで抜け道的にヘンガーを作ることができるという、オイシイ種族だったりもする。 移植版ではアタッチメントつながりなスクウェアのSTG「アインハンダー」、頭部レンズがATみたいだからか柳ジョージの「鉄のララバイ」、 マシンガン繋がり第二弾の「セーラー服と機関銃」、第三弾の「恋とマシンガン」など、候補が大幅に増えている。 アルデバラン レア種。見た目はどう考えても刻命館の前主。 イヴと並んで、テクモのトラップシミュレーションゲーム「刻命館」の第一作目からやってきた、堂々の自社ネタ系モンスター。 内面的には、冒頭の流れで落命したあとに魂がモンスター化したらしい。どこまでが本当かは謎だが、まじめさが高めなのは確かである。 当然ながら、テクモの「刻命館」で再生可能。 移植版では人違いネタが反映されており、「ペガサス幻想ver.Ω」や「聖闘士星矢 主題歌&BEST」から出現するように。初見さんが呆気にとられそうである。 ゾンビ レア種。名前からしてゴースト派生でもおかしくないが、実際はSUBが「???」。 死んだふりを得意にしていて、人を驚かせるのが大好きだったマジンが、どういうわけか腐った死体になって円盤石に封印された結果がこれらしい。 来歴からして、本当はすごくひょうきんもの。…いつか「マギー」辺りと一緒にゴースト派生で復活してもおかしくなさそうである。 ゾンビということでこれまた伝説の始まりなサバイバル・ホラー「バイオハザード」から再生が可能。 移植版では上記のゲームに加え、CMソングにもなっていた渕上史貴の「夢で終わらせない…」からも再生可能。 他にもマイケル・ジャクソンの「スリラー」、BUMP OF CHICKENの「THE LIVING DEAD」、槇原敬之「まだ生きてるよ」等、ゾンビらしいチョイスが存在する。 ラストバンチョー レア種。見た目はどう見てもどこか昔懐かしい雰囲気のただよう、「ツッパリ」が身上のマジン。 ケンカは強いが見せびらかさない、他人に迷惑はかけないのがモットーで、心の大きなモンスターとされている。 隠し種族のレア種というだけあってか、かなりはっちゃけたデザインであり、 これでバトルでは瞬間移動したりするのだから妙なギャップで笑いのツボをくすぐってくる。 完全にツッパッたジャケットということで横浜銀蝿の「シングルス1」から再生可能。双方を一目見ればもう納得。 移植版でもツッパってる氣志團の「One Night Carnival」「喧嘩上等」「幸せにしかしねーから」や、「押忍!番長 TODOROKI MIX」等、理解度溢れるラインナップが大量追加。 極めつけは主人公が「番長」と主にゲーム外で呼ばれ親しまれた結果であろう、「ペルソナ4」のオリジナル・サウンドトラックからも再生が確認された。 【大会に登場するマジン】 いい意味でバランスが取れた能力、遅すぎもないガッツ回復、それらを備えた壁ボスである。 ソロリノ グレードAの協会特別招待試合(秋)で対峙する純種のマジン。 ガレント並のちから、アージュワン並のかしこさ、リュウセイ並の身軽さをすべて備え、350とそれなりの丈夫さ、444と高めの数値のライフを備えた強者。 というか、ちからと丈夫さ以外ならグレードSに登場するガバーンと同等なので、グレードAのモンスターとしては本当に強い。 すべての距離に命中が安定した技を持つ上に、開幕「気功ふきとばし」や超必殺技「サイコアタック」など、一撃が重い技を2つも備えている。 高いレベルでバランスがとれているので、パワー重視型は回避の恐れに悩まされるし、スピード重視型は高いライフと丈夫さに悩まされる。 きちんとガッツを高めて大ダメージを狙いたい。 ただしドラゴンやヘンガーと違い、何故かこのモンスターへの勝利は再生条件に含まれていない。 ガバーン グレードSの四大大会、マスター・オブ・ブリーディング杯に登場するガデューカ。 技の内容はソロリノと比べてサイコキネシスが減ってしまったが、力と丈夫さにさらに磨きがかかり、小技の性能が増している。 その防御面を明確に上回っているといえるのはアルバールくらいなので、火力が低いと判定勝利すら辛いかも…相棒の真の実力とプレイヤーの操作さばきが試される。 大技で攻めるつもりなら接近時の「ダンス」を、回避に自信があるなら離れた距離の「気功ふきとばし」をかわして、ガッツのこもった一撃をお見舞いしたい。 追記・修正は古の鏡を見つけ、ガリとモノリスを拝んだ後で礼儀正しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 例えるなら三國無双の呂蒙とかギルティギアのカイ=キスク。とりあえずゾンビはsubゴーストにすべきだったと思う。(ジョーカー派生のドラゴン、ディアボロスにも言えることだが) -- 名無しさん (2014-08-08 12 22 29) ファームでの歩き方が恐すぎる。やっぱりコイツ人間じゃねえ! -- 名無しさん (2014-08-24 22 48 14) スエゾーマニアは口はあるよ。仕事アニメと下から見たアングルだと口っぽいのが確認できる -- 名無しさん (2014-09-15 01 48 37) ガトリングブロー×ガトリングブローでヘンガーを無理やり出せたりする -- 名無しさん (2016-01-16 00 37 53) ガデューカは見た目が、デビルマンみたいだな -- 名無しさん (2016-10-29 10 57 31) カッコいいんだけどやっぱりどう見てもマイケル・ジョ…!だから続投は厳しかったか -- 名無しさん (2018-01-01 16 18 14) 1のテンポの取り方とあいまっていちいちモーションが格好良い。いやマジで。 -- 名無しさん (2019-01-29 20 46 00) 名前 コメント
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登録日:2014/08/24 (日) 20 15 55 更新日:2022/03/26 Sat 12 05 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 がんばれギンくん ガラガラ ゲッター チキン テクモ繋がり ネタの宝庫 ハイヒール ペラペラ ムチ モンスターファーム ラクガキ ラクガキツー 低性能 内輪ネタ 大砲 客演 技の元ネタはミニゲームから 落書き 頭突き モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 登場作品は初代とモンスターファームアドバンス2のみと極めてマイナー。 あまりにもネタに走りすぎているため、ある意味で当然かもしれない。寧ろアドバンス2はよくコイツに目を付けたな…。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【性能面】 【技一覧】 【主な派生種】 【概要】 その外見は、厚みの全く無い平面体の白い線で構成された、ゴーレムよりもでかい人型のキャラクター。…この時点で全てが間違っている気がする。(*1) しかしこれはまだ入り口。 ぶっちゃけてしまうとこのラクガキ、実は同じテクモが1995年に発売したアーケード版パーティーゲーム、がんばれギンくんの主人公ギンくんをそのまま流用した、 いわば自社ネタ枠・ゲストキャラクター的な存在だったりする。ただし、アルデバランや後世のディスカーマー等と違って、こちらは種族単位というスケールである。 身内ネタとはいえどうにかならんのかその見た目は、という声もありそうだが原作の時点でこうとしか表現しようがないので、呆れてもムダだろう。 そもそも「がんばれギンくん」自体、テクモがテキトーでゆるい気分で産み出したゲームなのだから。 一応は、あ、いや、当然ながら隠し種族の一体で、ひねった工程をたどらないと見つけられないため、別の意味で難易度が高い。 まず純血のモノリスを育てておく必要がある。 次に、そのモノリスの人気を80以上にした後に、下のグレードの大会に参加して人気を大幅に下げる。 こうすると大会終了後にそのことに憤慨したファンの手で、モノリスが落書きされてしまいラクガキモノへと変わってしまう。 このラクガキモノを合体に使用するとラクガキが誕生するという流れである。 ※忠誠度の合計でラクガキかラクガキツーに分岐してしまうので注意! 【性能面】 弱い。意図的な弱キャラ枠と捉えた方がいい。 まず、能力適正で伸びやすい能力(B、A相当)が一つもなく、シリーズ通して重要パラメータである命中の伸びがDと悪く、丈夫さの適正に至ってはE。 当てれない耐えられないに加え、頼みの綱の超必殺技Bの習得も骨が折れるという多重苦を味わう羽目になる。 合体産のラクガキ系はまじめ度が低くて、ブリーダーの育成にもあまり付き合ってくれないなど、とにかく育てにくい。 ガッツ回復は「8」と初代の中ではプラントやライガー系並に早く、技に補正を乗せるも連発するも自在なのだが 頑張って育て上げた際も、技性能の…特に命中重視技の全体的なしょっぱさにめげそうになる。 大ダメージ技はスピード型の中では悪くない威力で、超必殺技の威力は悪くない。むしろ超必殺技の火力だけなら上位なのだが、 全体的に技の命中補正が低く、普通の育成上どころかフルモン戦ですら戦績が安定しない。 ゴーレムのように命中補正が低い代わりに、全体的に威力やガッツダウンが高いといった特徴づけはない。 また、接近されるといまいち性能が良くないと言わざるを得ない基本技でしか抵抗できないので、 CPU操作に任せるとふきとばして間合いを取ってくれないことが多く、その隙に接近戦でボコられて悲惨なことになる。 数少ない希望は超必殺技である「チキン」「ローリングチキン」の破壊力が非常に高いこと。 ローリングチキンは修得に丈夫さが関わってくるので覚えるのがしんどいが、文字通りの事故死さえ狙える。 普通のモンスターと同じように戦っても命中率への不安が付いて回るので、ならばいっそ大ダメージを狙うだけという発想である。 オートバトルが主流の移植版だと技修得を絞り、これだけで挑む道もある。 そしてなにより、初代は純粋に早いほど強い(重い軽いで補正の大小が左右されない)環境がイイ感じにラクガキにとって追い風になってるので 悪く言えばなかばヤケクソというか脳死気味に、よく言えば溜め次第気前良く豪快に高火力の技を容赦なく連発できて KO狙い自体はむしろ容易な部類と、ハッキリ言って速さに甘えた激重燃費おばけだの、のちのピンクもちやメガネザル さらにかわいい顔して激ワルなタコカボチャと比べて全然恵まれた方なので、そう必要以上に悲観する必要はないというのが正直な感想である。 やっぱり高速ガッツ回復からゴーレムに次ぐ勢い(*2)の高火力技が割と気前よく飛んでくるのは 特に防御面がおろそかな相手には怖い以外の何物でもないのは、実際フルではない対戦で当たってみて初めてわかるタイプの恐ろしさと言えるだろう。 高回避の相手にはなかなか技が当たらず苦戦を強いられるのも確かだけど、2にも登場できたなら、ジョーカーやケンタウロスの天敵なダークホースたりえたかもしれない。 身も蓋もない言い方をすると十分な資金と薬、あとはプレイヤーのスキルや采配次第で、どうとでもなるとはいえ、総合的に見るとやはり上級者向けのモンスターであろう。 それにしても防御面は結構疎かながら、ハマると怒涛の高速高火力攻めで高速で相手のライフを削れるあたり GUILTY GEAR(ギルティギア)でいうザトー様に通じるものが…。 育成するなら十分な資金と薬さえあればどうとでもなるとはいえ、総合的に見るとやはり上級者向けのモンスターであろう。 前述の通り、ラクガキ自身は次はアドバンス2まで出番はお預けになり奇跡的に復活を果たしている。 技の立ち位置も一部変化した。 全体的にカッとんだ雰囲気つながりでダックンとは… 命中率は全体的に低いが、大技の威力は本物でかつ連射も効いて、相手に与えるプレッシャーが大きい。 ガッツダウン技も例外でなく命中率に難があるが、削れるガッツはほんとうにゴッソリ逝く。 防御面は耐久がおろそかで、基本的に回避に頼ることになる。 接近戦では基本的にどうしようもない。 純血種のガッツ回復が8。 タイプアイコンのカラーが純粋な白(*3) と、後継者と言える根拠となる要素がつつけばたくさん出てきたりする。 【技一覧】 頭つき以外のすべてが、がんばれギンくんのミニゲームを元ネタとした技である。 おふざけみたいなテイストに反して、すべての技にガッツダウンがある訳ではない。惜しい。 ムチ(基本技) ムチさばきで相手を攻撃する基本技。 元ネタのミニゲームは「くまちゃんムチの味」。まだ簡単なゲームとされているが、失敗するとくまちゃんに喰われる。 数あるモンスターの基本的な技の中でも、かなり命中補正が悪い上に威力が低い。 しかも元ネタより射程が短いからか、追い詰められるとこれしか出せない。ラクガキでの立ち回りはいつでもふきとばせる心がけが重要である。 アドバンス2ではなぜかれんぞくムチという上位技が追加。原作では鞭はイッパツずつしか振り回せないはずなのに…。 性能としてはゲルの同名の技よろしく、そこそこの威力になかなかのガッツダウンに加え、 何を間違えたかライガーのブリザード並みのクリティカル補正と、初代の頃に比べればマトモどころか一級品と言っていい性能に様変わりしている。 やはりラクガキはKO狙いが得意な存在であることを雄弁に物語っていると言えようか。 頭つき(基本技) ゴーレムを超えるでかさの平面ボディで、頭突きを行う基本技。側頭部が相手を襲う。 ラクガキの技の中で唯一、ミニゲームを元ネタにしていない。 しかしムチ以上に命中補正が悪く、費用対効果はイマイチ。やっぱり離れて頑張ろう。 そしてアドバンス2ではモモのひっかきのような基本技の強い方ポジション…と思わせなんと自爆ダメージ付き。 ちょっといしあたまがあっても喜び勇んで使いたい技ではないので、小技はやはりれんぞくムチに出番を譲っておこう。 ガラガラ系(命中重視技) ガラガラを勢いよく鳴らして、発生した効果音の雷エフェクトで攻撃する命中重視技。 元ネタのミニゲームは「赤ちゃん危機一髪」。海上からのラクガキツー、もといガツガツの妨害にも注意。 ラクガキの持つ技の中では高い命中率を持つが、威力が基本技並みと、他のモンスターの命中重視技に比べて物足りない。 というか、スペックの額面上では、「大ガラガラ」でようやくディノのしっぽビンタと互角って言う…。 一説にはガッツ回復の速さをいかして、これよりゲッターやハイヒールの試行回数を稼いだ方が強いのではと言われる。 ゲッター系(大ダメージ技) ジェット噴射しながら頭部だけを飛ばして、それが相手を真上から押し潰す大ダメージ技。 元ネタのミニゲームは「ゲッターギン」。がんばれギンくんの中で理不尽な難易度で有名なゲームである。 自分の頭を上空まで打ち上げるのは見事な原作再現だが、モンスターファームでは失敗しないように相手に受け止めさせる形になっている。なんかもう相手が憤死しそうな話だ。 上位技の「ジャンプゲッター」は胴体部分がジャンプするという意味の分からない動作で、さらに爆風が拡大してダメージが上昇している。 ギンくん、もといラクガキの技の中でも命中補正はかなり悪い。 どうせガッツ消費の差は大きくないので、ジャンプゲッターの使用を優先したほうがいいだろう。早目に覚えれるかは忠誠度とライフ次第。 基本ラクガキの戦い方はチキン系か、ジャンプゲッター連射で一か八かの短期決戦の方が強い。 大砲系(ガッツダウン技) ちっちゃな大砲をどこからともなく取り出し、地面に落ちたそれが大きくなるので、発砲するガッツダウン技。 元ネタのミニゲームは「大砲でドン」。ヒロミのフェイントをかいくぐり、「GO」で発射して相手側の大砲を吹き飛ばすのだ。 上位技の「大大砲」になると「スカ」の表記が、当たろうが外れようがよく目立つようになる。これただのオプションか何かなのか…。 たしかにガッツダウン効果はあるが、ラクガキの性能を考えると他の技でダメージを稼いだ方がいい気もしてくる、そんな立場である。 ハイヒール系(遠距離攻撃技) どこからともなく呼び寄せた、ハイヒールを履いた巨大な脚が敵を踏み潰す遠距離技。 元ネタのミニゲームは「泣いてないよフラメンコ」。本来はこのハイヒールをミサイルで迎撃するというシュールな構図のミニゲームである。 そしてモンスターファームでは相手側にこれを強制させることで攻撃技に昇華している。ルールを知らない相手は死、あるのみ。 ツッコミ所はゲッターと互角で威力も迫る。だが命中の低さは兎も角、かしこさ技のためゲッター系や超必殺技との併用が面倒くさいのが難点。 なお、アドバンス2ではまさかの超必殺技として大抜擢。性能としてはネンドロのようかい液に近い、低命中だが高ガッツダウンといった感じの、いいかんじにラクガキらしい博打技である。 新紀元社の「モンスターファーム ブリーダー大事典」によると、「ハイヒールで踏まれる屈辱」でガッツが大きく減るとあるが…正直そんな問題じゃない気がする。 チキン系(超必殺技) 鶏型のバイクをけしかけて、あるいは跨って全速前進しながら敵を轢 ☆ 殺するという超必殺技。 元ネタのミニゲームは「ふとうでしとう」。ゲッターギンとは打って変わって難易度が最低クラスなゲームとして有名。 最低な難易度のゲームが最終奥義ってのもそれはそれでなんか微妙な気分にはなるだろう。 モンスターバトルには水面もない、殴ってくる女性もいない。だから遠慮なくエンジン全開にした結果、一発逆転の破壊力を発揮した。 バイクで突撃した際の威力は、あの強豪モンスター・ドラゴンの超必殺技「ふみつけ」に匹敵する。 更に上位のローリングチキンはドラゴンのコンビネーションに匹敵し、更にトンデモ感を高めることに成功している。 どのみちラクガキの性能はヤケクソなのだ、ならばガッツ全部注いでこれの連発を狙うのも…といいたいが、命中補正が酷く消費ガッツ50統一なのは流石に厳しいか。 ガッツロックはかけられにくいのだが頑張っても1~2発くらい外すのは覚悟の上で使うことになる。 中には忠誠度をあえて低くして意味不明中にガッツを溜めさせ、CPUに撃たせる機会を増やすという冗談のような運用例まで挙がっている。 これは、意味不明中はガッツ回復が止まる2では使えない戦法だったので ラクガキはナイトンとは逆に、なんだかんだでシステムに助けられているモンスターである。 その他にもミニゲームは存在しており、 闘牛士の格好をして猛牛の突進を交わす「牛と赤マント」…の悪用で、猛牛にルールを知らない相手を攻撃させたり、 12体のゾンビの中から間違った踊りをしている奴を殴る「しかってしかばね」…の応用で、ハンマーで相手モンスターを殴りつけたり、 だるまさんがころんだの要領でだるまさんに接触する「だるまさんのふんどし」…の描写から、だるまさんに怪光線を撃ってもらったり、 肺活量で赤ちゃんラッコをフーフーして母親に助けを求める「ラッコさん部隊」…の引用で、助けを求めたラッコさんに相手を攻撃してもらったり、 ワサビ入りだらけの回転ずしの中から狙った寿司を食べる「ロケットずし」…よろしく、ワサビ寿司を自分が食って飛ぶか、相手が食って悶絶したり、 なんか頑張れば技が増やせそうな気もするが、多分気のせいだろう。多分。 【主な派生種】 どの作品でも純血とレア種しかいないので適性に差は存在しない。 ただ、レア種の方が総じてまじめ度が高いので、育てるならそちらから選ぶ方がいい。 約一種、原作的には違和感バリバリであるが。 ちなみに普通のラクガキはサイトロン「がんばれギンくんサウンドトラック」から再生できるが、20世紀当時からレア物。 移植版では「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」のゲームミュージック、「ポケモンかけるかな?」、電気GROOVEの「誰だ!」など、直球も変化球も増えております。 ラクガキツー レア種。 純血のラクガキがよい人のギンくんであるように、コイツの元ネタもがんばれギンくんに登場するワルモノのガツガツである。 ガツガ「ツー」なだけにラクガキ「ツー」……ということなのか。 レア種だが、実はバグなのかラクガキモノと市場で貰いたて、神殿で再生したてなモンスターを合体させることでも誕生する。 (正確には合体材料の2匹の忠誠度の合計が100未満でラクガキツー、100以上でラクガキとなる。) なお、この方法で生まれたラクガキツーはワルモノの名に恥じずまじめ度が低い。ワルモノなのでそちらの方が正しいのだが、実利的には円盤石再生経由の方がいいだろう。 (裏を返せば「よいひと」なはずのギンくんがスエゾー並みにふまじめなのも違和感が… と、言いたいんだけど 激闘TVはともかく、ぶらり旅とどんまい学園はストーリー進めてくと ぼのたんよろしく暴力癖こそあれど基本的に面倒見のいい、いいヤツなガツガツ かたや授業をサボったりカンニングをたくらんだりするギンくんハムくんと言った具合に ギンくんもガツガツもある意味原作通りなことに気付かされてビックリするのもまた、がんばれギンくんあるあるだろうか?) PSゲームソフトの「パラッパラッパー」から再生ができる。ペラペラとしている辺りに共通点が見出されたのだろうか。 移植版ではThe SANYONSの「サンヨンズのラクガキ」や「ラクガキ王国2 魔王城の戦い」などから再生が確認されている。ラクガキよりは相対的にレアになった。 ハエツキ レア種。 普通のラクガキの頭部に花とその周りを飛ぶ虫が追加されただけという、パッと見違いが非常に分かりにくいレア種。 絶対手抜きだろこれ。 頭に花という点で、プラント派生でもいいんじゃないかなという声もある。ちなみに、虫はハチではない。…やはりハエなのか。 名前繋がりで横浜銀蠅の「オリジナル完全復刻1500シリーズ」のディスク2から再生が可能。 移植版では森高千里の「ハエ男」あたりがわかりやすいチョイス。 ナンゴクラクガキ レア種。 ニヒルなグラサンと落書きなのに日焼けをしたという頭部がアピールポイント。 合体元となったモノリスの魂が顔だけを黒くした結果誕生した。顔だけ黒くするという半端そうな意向は…何かを着ているように見せたかったのだろうか。 なお、モンスターファームマニアによればサングラス型パーツはミニゲーム「カレーの王様」で使うどんぶりだろう、と謎の力説がなされている。 それならちゃんとモノリス派生にしてくれたら丈夫さとついでに初代の傾向から見て命中も改善されてイイ感じだったはずなのに、惜しい話である。 ジャケットの主役が「黒い肌でグラサン」という繋がりを持つため、ラッツ&スターの「BACK TO THE BASIC」のディスク1から再生可能。 移植版ではエニックスの「ラクガキショータイム」、日焼けといえば夏という着想で「ぼくのなつやすみ」、「ゴク」しかあっていない打首獄門同好会の「10獄〜TENGOKU〜」等から確認されている。 モンスターファームアドバンス2 アカペン(残念ながらドラゴン派生ではない) シマシマー(よこのしましまだけど残念ながらジョーカー派生ではない) レインボウ(残念ながらプラントやダックン派生ではない) ニセラクガキ ラクガキ種…ではなく、ザン種のレアモン。技やガッツ回復等は別物なのでザン種の項目を参考にされたし。 見た目は八頭身のラクガキでありキモい。しかし、ザン種派生だけあって結構強いが、丈夫さはタコピやハムが可愛く見えてくるくらい悲惨なので、不意のKO負けで殺されないように。 『4』と『DS』シリーズに登場するが、もしラクガキ種が続投していたら確実に派生になっていただろう。 追記・修正はがんばれギンくんをモンスターファーム発売前から知っていたマニアの人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつはこいつで好きだったけどな・・・元ネタありきだから見た目がこれなのはありだろうし。やったことないけど -- 名無しさん (2014-08-25 01 25 23) かしこさ技だと何でダメなんだ?別にかしこさ適性低いわけじゃないみたいだけど。 -- 名無しさん (2014-08-25 01 29 49) アドバンス2にも隠しで出てたはず -- 名無しさん (2014-08-25 10 50 42) DS版だとザンの珍種がニセラクガキだったかな。ほっそいフォルムのザンがラクガキになったら完全に棒人間だコレ -- 名無しさん (2014-08-25 11 25 07) やたらデカい 多分グジラとかよりもデカい -- 名無しさん (2014-08-26 02 52 57) ギンくんとガツガツ出したならよいカエルのハムくん(2Pキャラ)も出してほしかった -- 名無しさん (2014-08-26 09 34 12) アドバンス2に出てたね、出し方すっごい面倒だけど -- 名無しさん (2014-08-26 23 40 04) ↑3「ハム」というモンスターがいたからでしょう。 -- 名無しさん (2014-10-26 15 38 42) DS版の八頭身ラクガキは優秀すぎた -- 名無しさん (2015-01-05 11 49 24) アドバンス2では元々低かった丈夫さ、命中に加えライフも伸びづらくなっているが、残りは伸びやすく特に力は最高の伸び。技も低燃費高命中混乱技のガラガラを起点に攻めやすく総合的に見るとだいぶ強化されてる。あとなんか可愛くなった -- 名無しさん (2015-06-21 12 49 29) 初代だと合体でラクガキツー作れるの初めて知った… -- 名無しさん (2020-09-23 22 38 28) 名前 コメント
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今日 - 合計 - モンスターファーム バトルカードGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時29分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2012/02/09 Thu 00 37 12 更新日:2024/01/09 Tue 13 31 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ アニメ モンスターファーム 二期 伝説への道 土曜日の遅刻 後日談 打ち切り 米村正二 続編 良作画 豪華声優陣 隠れた名作 ガイアを巡る 愛と勇気のモンスターバトル! 栄光のレジェンド杯に向けて ガンガン行くぜ! みんな、力を合わせて ガッツ全開だ! モンスターファーム~伝説(レジェンド)への道~は2000年に放送されたテレビアニメ。ゲーム「モンスターファームシリーズ」のアニメ作品であり、1999年から2000年に放送された『モンスターファーム〜円盤石の秘密〜』の続編である。全25話。 ●概要● 前作の翌週には始まった第二期シリーズ。一期とは違い大会におけるバトルがメインとなる。しかしやはり「ファーム」ではない。 距離の概念や試合前に指示を出すかどうかブリーダーに尋ねるなど、よりゲームを意識した内容へと路線変更されている。 ゲーム中に出てくる地名も登場する。また、ラストは前作のビターエンドとは対照的に非常に明るく朗らかなハッピーエンドとなった。 視聴率低迷のため25話で打ち切りとなってしまった作品………と言われているが、ソースは不明。 後番組が再放送等ではなくすぐ決まっていることもあって、次番組を用意するまでの所謂「繋ぎ」のアニメだった可能性もあると言われている。 実際円盤石の秘密の頃から人気の低迷が顕著で、ビデオソフトリリースも打ち切られていた。つまり一期の時点で人気は微妙だったのである。 モンスターファームバトルカードの宣伝のためか、OPの前口上で毎回カードが表示されていた。 ちなみに次番組もポケモンフォロワーであるデビチルで、モンスターファームより視聴率が好調だった様子。 デビチルは最初から海外展開も視野に入れた展開だったようだが、遅れてこちらもモンスターランチャーのタイトルで海外輸出された。 よって単に失敗したというわけでもないようである。 前作のラストで日常に戻る、というラストを迎えて多くの感動を呼んだことから、続きを作ること自体がナンセンスで、ストーリーが蛇足という声も多い。 ただRPGなどによくあるクリア後の世界を巡る2周目のような雰囲気が好きな人にはおすすめである。 作画は一期より安定しており、途中で変更されたOPに至っては打ち切りアニメとは思えない完全にOPに使う専用の作画が用いられた。 これまでとは一線を画す力の入れように驚いた視聴者も多く、OPでいくらかキーとなるモンスター同士の対戦が描かれている。 なお、円盤石の秘密のOPは「風がそよぐ場所」を除き、OP1の流用に加えて作中の作画が使われることが多かった。(所謂公式MAD) 伝説への道に至ってはほぼ完全な流用状態だったため、いきなり専用OPになったことで後半の展開に期待した視聴者も多かった。 だからこそ突然の終了=打ち切りという話になったのであるが、そのわりには休み無く次の週からはデビチルが始まっているので怪しいところ。 (例えば同じ時期に放送された土曜アニメのサイボーグクロちゃんは、突然打ち切りが決まったせいで、再放送で穴埋めされた。) 現在は前作もそうだが、youtubeの公式チャンネルで3話までまとめて無料配信されている。 ●ストーリー● ムーを倒してから一年、ゲンキは現実世界で満たされない日々を過ごしていた。 モンスターファームの世界ではホリィは再会したモッチーとともにかつての仲間たちと再会するために旅を続けていたが、その途中でワルモンの紋章が描かれた黒い円盤石を発見する。 直後にワルモン達に襲われるが、偶然にも事態を知ることができたゲンキが再びモンスターファームの世界に降臨。 ゲンキの助力でワルモン達を撃退するも、なんと黒い円盤石にムーの邪悪な魂とホリィの父親が封じ込められていたことが判明する。 父親の復活と邪悪な魂を再び封印するためのガイア石を手に入れるには、モンスターバトルの頂点、レジェンド杯に優勝するしかない。 レジェンド杯、そして邪悪な魂が封じられた黒い円盤石を巡る新たな戦いがいま始まる…! ●登場人物● 前作でモンスター達はヒノトリの魂として一体化したが、戦後は各々散り散りになってしまう。 ◇メインキャラクター ゲンキ(声 横山智佐) ムーとの決着直後、現実世界に戻されるが思いは消えず、そんな中不思議な駄菓子屋に足を運んだ結果、みんあの動向を知り、助けになるため再びモンスターファームの世界にやって来た。 IMaにブリーダー登録する。ゲームでの優勝経験を活かし、実際の試合でも的確な指示を出す。 ホリィ(声 國府田マリ子) 我らがヒロイン。ムーとの戦いの後は、ヒノトリとなって散り散りになった仲間達を探すために旅に出た。その中でモッチーの円盤石を見つけ、復活させている。 黒い円盤石を守っている。 モッチー(声 白鳥由里) IMaに選手登録し、ゲンキとともにレジェンド杯を目指す。 戦いの後円盤石に戻ってしまったため、再び復活した時はもんたともちきしか使えなかった。 数多の戦いを経て大きく成長していき、本作の第2の主人公ともいえる存在に。 スエゾー(声 高木渉) 戦いの後も円盤石には戻らなかった。同じく円盤石に戻らなかったゴーレムと共に各地で手品をしながら旅をしていた。 作中でガンバからおっちゃんと呼ばれていた。 ゴーレム(声 内田直哉) 円盤石に戻らなかったため強さは健在。 スエゾーとの旅では食事を担当。が、材料は石や砂だったり…また、試合前のモッチーに石で出来たおにぎりを振る舞ったりしていた。 いつか自分のレストランをもつのが夢。 相変わらず女運は悪い。 ライガー(声 矢尾一樹) 当初はモッチーと同じく円盤石に戻ってしまっており、ルーキー杯の賞品にされていた。 技も極め技である雷撃すら使えなかったが、徐々に思い出していき、戦闘力を取り戻していった。 大会に出場したがるが指定モンスターからことごとくライガー種が外され、「出させろ!」と駄々をこねていた。 また、新たにフリザードを習得。 ハム(声 佐々木望) 円盤石には戻らず、果樹園を営むタマちゃんに拾われ、そこで働いていた。仲間内では唯一大会に出ていない。 本当は一行に戻る気もなかったが、放っておけず結局仲間に戻ることに。 本作で過去が明かされ、詐欺師だった以前にヴァージアハピ、トルクレンチとともに義賊だったという過去が明らかになる。トレードマークのスカーフもその時からつけていたもの。 ◆ワルモン(デュラハン一味) デュラハン(声 堀内賢雄) 前作で死んだかと思われていたが、頭部を残して生きていた。生命維持装置のようなものに繋がれている。墜落した飛行船をアジトとしている。 黒い円盤石に封じられた邪悪な魂と融合し、ワルモンによる世界征服を目論む。 前作と同じく、冬眠させた自らのコレクションを刺客として送り込む。 ゲンキ達のことを「勇者」と称賛するなど、言動と性格は全然変わっていない。 終盤、黒い円盤石の力で本作のラスボスであるブラッディJへと変貌して劇的なパワーアップを遂げるが……。 ポワゾン(声 長沢美樹) リリムに代わるデュラハンの付き添い。ボンデージ姿がエロい。ママニャーとは仲が悪くよくケンカするが、デュラハンに対しては一貫して忠実。 ママニャー(声 潘恵子) デュラハン一味の幹部の一人。ゲンキ一行の動向をデュラハンに報告する。太った身体を気にしてか身だしなみに気を配っており、よく化粧している。 ゴビ(声 小杉十郎太) 幹部の一人でママニャーの相棒的存在。知能は低く、なにげない質問だけでも「あ、頭が?」と言って頭を抱えてしまう。 自分の部屋にデュラハンのワルモンとの記念写真を置いてある。ワルモンだが気の弱い憎めない子。 ジャアクソウ 幹部の一人。前作の墜落の衝撃からか半サイボーグ化している。 ピンクジャム(声 西村朋絋) デュラハンによってゲンキ達に最初に送り込まれたワルモン。ルーキー杯に出場するネンドマンになりすまし、モッチーを倒そうとするが、敗北。置き手紙を残して部下のゲル達とともに行方をくらましていた。 再登場時はレストランでバイトしていたが上手くいかずクビにされ、空腹のところをゲンキ達に助けられる。 落ち込むと石ころを積み上げる癖がある。 一期からゲル種のワルモンはギャグキャラに傾倒することが多いが、こいつはそれがかなり顕著である。 ショーグン(声 内海賢二) ワルモンではなく、むしろ邪悪な魂に否定的。東の大陸で「黒い稲妻」、「伝説の百人居合斬り」と恐れられたモンスターで、かつてデュラハンをも倒したことがあるほどの実力者だが、時が経ちすぎて装備が劣化するなどかなりの老齢。 女及びピクシー種に滅法弱い(これのせいで自滅同然に氷漬けになった)。 その強さ故に努力することを嫌がる傾向があったが、ゲンキ達との出逢いで努力の大切さを改めて理解して和解。 それを受けて裏切り者としてママニャーに粛清されかけるが、百人居合斬りの異名通り、棒切れでワルモンの大群を一蹴。その後は一からやり直すため、再戦を一行と約束して去って行った。 ◇サブキャラ 元四天王 ビーナス(声 三石琴乃) 前作の終盤でブルーマウンテンと合体したピクシー。 準レギュラーだったが、今作では登場は一話限り。最終OPではハムと対戦している。 ガリ(声 柏倉つとむ) ワルモンではなくなったが、強さを求め、部下のスタイルフォームとともにレジェンド杯を目指している。審判を盾にして攻撃しづらくするなど、たりと、やり方は相変わらず。 前作と今作との間で塩沢兼人が急逝したため、声優が交代している。OPではゴーレムと対戦している。 ギンギライガー(声 中村大樹) ライガーの弟。ヒノトリによって円盤石として復活し、ブリーダーであるニナに拾われた。 大会にも出場し、ライガーと正々堂々再戦。OPでも再戦が描かれている。 ナーガ(声 小林和矢) ヒノトリによって復活。マントを着用している。ゲンキ達との戦いで改心し、潔い性格になった。技は全て忘れたが復活後も鍛錬を怠らなかったため、実力は高い。 元四天王であることに加えてかつての残忍さと悪行から世間からはあまりいい目で見られず、スエゾーからも未だ恨まれている。しかし当人はそれが自分の罪だからとそんな境遇を受け入れていた。 大会出場モンスターがいなかったことに悩んでいたゲンキ一行に助力する。そしてガリに対して本当の力とは何かを説いた後、思い出した往年の必殺・魔空弾でガリを破る。 最後はスエゾーとの再戦の約束をするが、劇中では達成されず。OPでは超作画での念願の再戦が見られる。 チャンピオン モスト(声 内藤玲) 通称「伝説の白もっさま」の最強のモッチー。タイタンを片手で軽々と持ち上げる程のパワーの持ち主。 見た目に反してかなり低く渋い声。 しかしその実力故に試合で相手をロストしてしまったことがあり、それがトラウマになったのか自分が強いことに深く悩んでもいた。 ポリトカ(声 相沢まさき) 通称「伝説の白い目玉」の最強のスエゾー。弱いモンスターを見下すなど、モストと違って性格は悪い。 追記・修正は6つの大会を勝ち抜いてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某電子獣アニメ版よろしく現実世界でのバトルを期待してただけに打ち切りが残念です -- 名無しさん (2014-04-11 20 27 56) なるほど…つまり俺の為のアニメだったって事だな -- 名無しさん (2014-08-07 01 42 41) ゲンキくんは最後モンスターファームの世界を行ったり来たりしているようになる -- 名無しさん (2015-08-28 18 01 17) 普通に超好きだった。明るい展開や文句無しのハッピーエンドも最高だったし、後期OPは今観ても鳥肌モノ。 -- 名無しさん (2015-09-17 02 09 23) 打ち切られなかったらザンやタコピとかも登場してたんだろうな…(PS2MFではなくGBC版ソロモンのキャラとして) -- 名無しさん (2015-11-07 12 12 33) 打ち切りだったのかこれ、一期のバクーがせつなすぎて復活期待してたけど、敵ながら根っからの悪ではなく漢だったデュラハンが実は生きていて和解のEDは好きだった -- 名無しさん (2018-04-26 17 14 22) 入院中で最終回までの数話が見られなかった。 -- 名無しさん (2018-10-03 14 57 29) ここで書くのもなんだが、タグにガッツ全開や豪華声優陣って書いてくれないか? -- 名無しさん (2019-03-08 17 14 48) パブス師匠の引退理由もこれだったりして…。いくら事故とは言え、相手を死なせてしまったらそりゃ引退するぐらい心がやられるわ…。あのハゲは分からんが -- 名無しさん (2022-07-03 00 59 35) ED曲が -- 名無しさん (2022-12-13 21 13 07) ポリトカをモッチーが倒した所は本当にスカッとした -- 名無しさん (2023-10-01 18 36 48) 名前 コメント
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【Switch】モンスターファーム1 2 DX 世界に1つだけの25周年記念BOX 発売日:12月9日 1.黄金のモッチーメタルフィギュア メタル台座シリアルナンバー付き 2.モンスターファーム1+2 サウンドトラックCD 3.モンスターファーム内部企画資料 4.小冊子 テクモプレイヤーズマグ(TPM) Vol.2021 5.『モンスターファーム2』 秘密のCD 復刻版 6.モンスター甲子園ビニールリュック モッチー 復刻版 ここを編集 1999年4月放送開始。プライムビデオが配信開始。続編にモンスターファーム~伝説への道~がある。 監督 矢野博之 原作 モンスターファーム シリーズ構成 米村正二 キャラクターデザイン 前田実 総作画監督 菖蒲隆彦 動画チェック 小川祐子、高橋陽子、大西宏幸、酒井博美、福永啓人、渡辺美佐、片田敬信、柳田景子、渡邊奈津子、藤井友紀恵、河野真貴、上田峰子、能條理行、原佳寿美、平澤祐子、後藤美幸 美術監督 菅原清二、清水一利 美術設定 横山幸博 色彩設計 井上喜代美 デジタル撮影監督 川田敏寛 編集 岡田輝満 音響監督 山田智明 音響効果 糸川幸良 整音 内山敬章 音楽監督 鈴木清司 音楽 BMF 文芸担当 小野田博之 設定制作 辻泰永 プロデューサー 柳内一彦 アニメーション制作 東京ムービー 脚本 米村正二 藤田伸三 中村修 福嶋幸典 望月武 絵コンテ 矢野博之 奥脇雅晴 藤森カズマ 中村隆太郎 渕上真 根岸宏樹 島崎奈々子 永丘昭典 知吹愛弓 奥平健一 鈴木幸雄 大庭秀昭 松園公 まつぞのひろし 浜津守 川越淳 大賀俊二 湖山禎崇 いわもとやすお 藤原良二 阿宮正和 木宮茂 矢野雄一郎 田中敦子 日巻裕二 鍋島修 森脇真琴 演出 日巻裕二 岡崎幸男 山内富夫 山口美浩 渕上真 根岸宏樹 島崎奈々子 大庭秀昭 湖山禎崇 正路真由美 小山田桂子 古谷渓一郎 水野健太郎 佐々木皓一 木宮茂 石田暢 作画監督 菖蒲隆彦 星名靖男 大久保修 田村一彦 関口雅浩 高田晴仁 宍戸久美子 進藤満尾 野口寛明 大道博政 清水義治 西見祥示郎 藤田宗克 田中敦子 宗崎暢芳 宮本佐和子 高口弘 横堀久雄 清水健一 木村正人 村上勉 久高司郎 吉川真一 プライムビデオ:モンスターファーム EP1 はじまりは今! 再生時間:25分 出演横山智佐, 國府田マリ子, 高木渉 1999年4月17日 ■関連タイトル モンスターファーム~円盤石の秘密~BOX 1 【Switch】モンスターファーム1 2 DX 世界に1つだけの25周年記念BOX 夫婦で営むモンスターファーム1 ~目指せ、まったりスローライフ~ コミック版 モンスターファーム 1―円盤石の秘密 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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新PCになってCPUもヅアルコアになりました。 ってことで、セガサターンのエミュのSSFを試してみました。 使用環境はおおざっぱに Core2duo E4700 メモリ4Ghz です。 感想としてはほぼ完璧です。実機と同じような感覚でプレイできます。 CDRにバックアップしたゲームも読み込めますし、isoも仮想ドライブにマウントしてプレイできました。 セガサターンはmodチップの自作もできず(?)、入手も難しいのでssfの存在は非常にありがたいです。 環境さえ揃えば、実機よりもある意味快適かもしれません。 うちの場合、PCの画面をRGBモニタに写しているので、エミュで再現していても家庭用ハードでプレイしているのと気分はあまり変わりません。 あとは、サターンのコントローラが使えれば完璧かな。サターンのコントローラ使いやすいんだよね。 ↓サンプル録画してみました。 空想科学世界 ガリバーボーイ 真・女神転生 デビルサマナー ↓以下は設定例
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登録日:2014/08/24 (日) 14 40 02 更新日:2024/05/11 Sat 01 06 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 おもむろ=ゆっくり かいパンやろう ぬいぐるみ ウサギなのにニャー オカルト クマなのに(ry サンプラザ中野くん チャックの中身は?←内臓 テディベア ニャー ホラー モンスターファーム 中に誰もいませんよ 人形 犬なのにニャー 狐なのにニャー 猫 目からビーム 矛盾 野球小僧 長生き モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 猫の形をした「ニャーニャー人形」に、あこがれから似た姿に変化していったモンスターという、 なかなか奇天烈な設定を引っ提げて、初代から登場した。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【大会に登場するニャー】 【概要】 何故かモンスターに人気の「ニャーニャー人形」になりきり、元の姿さえ忘れたが本人的には問題ないのが純血種のバックボーンである。 猫型とはいっても元は人形であるが故に、動きや動作で立てる効果音はどこかコミカルな感じ。ピコピコとしている。 が、よくよく見るとどこか不気味でホラーな演出も多いという、二面性も抱えており、バトルシーンで顕著に表れる。 特にひっかき攻撃とかの際に発する鳴き声は、猫というより化け猫チックである。 ビューモードで見てみると、首のカックンカックン具合が非常に恐ろしい。人によっては怪しい魅力を見出せそうだが。 人形らしく背中にチャックもついているが、その中身は少なくとも綿ではなさそうである。 多分なにものかが隠れているか、内臓が飛び出すかの二択だろう。しかし、断定できる材料がない。 これは…結果によってはごく一部のフェチを震えさせる! 初代では隠し種族のひとつなのだが、その解放条件は非常に緩い。 初めてアイテム屋を訪れてから25年経過するとショップに追加される「ニャーニャー人形」を購入し、それを合体の隠し味にするだけ。 しかも探検アイテムと違って店売り品なので、金さえあればいくらでも量産可能と至れり尽くせりである。 ただし逆に言えば、ゲームを始めてから最低でも25年経過しないと解放できないということなので、 大会や探検をサクサク進めて行った場合は、エンディング後に最後に解放される隠し種族になることもある。 一応、ニャーニャー人形を所持した上で、後述の夏のチャレンジ杯にて優勝すると、テスカ先生が現れて合体のヒントをくれるなんてイベントもあったりするが、そこまでしなくともすぐにニャーを生み出せたというプレイヤーが大半であろう。 そんなお手軽種族だからなのか、適性としては命中が伸びやすいくらい。強いていえばスピード型にしてはライフがそこそこ伸ばせる。 使用技の大半がちから技なのに、ちからの適性が伸びづらいという弱点も抱えている。 一部例外を除いてまともに育てたいなら、薬漬けにする日々を敢行することになる。 ガッツ回復速度も遅いのでガッツロック戦術も苦手。 技自体はそれなりに優秀な物が揃い、見た目の割に平均火力が高いのは救いか。 モンスターファーム2でも隠し種族の一体だが、その条件は同期のヘンガーらと同様に二大陸対抗戦の本戦に出場するだけとこれまた緩い。 そして初代を知る人間からすれば「コイツ本当にニャーか?」と、首を傾げたくなるくらいのイメチェンを遂げた。 まず、外見が不気味さを取り除いて可愛さを増し、ぬいぐるみ「そのもの」のイメージへと変化。 戦闘中の効果音も、より人形らしさを感じさせるピョコピョコした愛らしい物へと変化。 化け猫チックな不気味な鳴き声も無くなり、高音の愛くるしいロリロリな鳴き声で、こちらの保護欲を擽ってくる。 悪く言えば狙いすぎて寧ろあざといと言えるくらいに、とにかく可愛い路線の道を爆進しだしたのだ。 恐らくオカルトな人形路線は同作で新登場した種族であるチャッキーに譲ったのだろう。 ちからや丈夫さの適性が低いのは相変わらずだが、回避やライフの適性はさらに上昇している。 ライフと回避の二段構えの時点で結構耐えてくれそうだが、2020年度の移植版以前なら使えるプールバグを悪用すると、 その気になれば避けて耐えるなんてニャーをお手軽に作ることもできる。 更に他の人工物系モンスターと同様、寿命がかなり長くなっており、じっくりと育てられるのも嬉しい。 こういった感じで初代からかなりパワーアップした……と、手放しで褒めたいところなのだが 技の威力に偏りがあり、高威力の技は使い込みの上位技に集中しているなど厄介な弱点も持っていたりする。 純血種はちからもかしこさも適性Dなので、育成開始直後にトロロンやパラドクシンを使うのも検討したい。 ちなみに2になってもガッツ回復は早いといえないため、ガッツ配分には注意を配るべき。 チャッキーが不在になった以降のシリーズでも可愛さ路線は継続しており、PS2版ではツリ上がった糸目で作風も相まって殆どマスコット風に落ち着いた。一時はどこかの有名な白猫によく似ている。 時系列的にはいにしえの時代でありながら、人工物ならではの特徴がつけれるようになっており、ぬいぐるみ絡みの点は継承されている。 「4」からはまた作風が変更した影響で再びイメチェン。肌がチェック柄の生地になっており体に縫い目が見られるようになり、完全にぬいぐるみらしい姿になった… はいいが、目玉まで露骨にボタンというデザインにしているせいで、ナマモノとも生き物とも言い難い絶妙なバランス感は薄れてしまった。 あまりに穿ち過ぎ、騒ぎすぎな意見とは思うが「 Identity V 」のキャラデザを先取りしたようで独自の不気味さを感じるプレイヤーもいるらしい。 「LINE」では全体的に2のデザインに寄せていることもあって当時の雰囲気を取り戻した。 グラフィックが綺麗になった事や眼力やモーションもあって気ぐるみっぽさが増している。 一方で派生種はうってかわって純血とは別モンレベルで更に可愛くなっている。特にママニャーの変貌っぷりは必見。 【主な技一覧】 初代では人形らしからぬ激しい動きをするステゴロが主体だった。 しかし2では外観のイメージと共に技も大きく変わり、名称まで狙ったかのような物が満載である。 パンチ/ポッコ(基本技(初代)/バランス技(2)) 「パンチ」は基本的な技で、相手に飛び掛かりつつ殴りかかる。当たった時の音が「ベシッ!!」とやけに重い。 初代のニャーの腕は勢いをつけると鈍器として機能するからか、キックより命中補正が低い代わりに威力がある。 「ポッコ」も基本的な技だが、相手の前に飛び込んでから、改めて「ポカっ」と殴りつける形になった。 こちらはキックである「ポッキ」に比べて、威力よりも命中補正を取った性能になっている。あまり痛くはない。 キック/ポッキ(基本技(初代)/バランス技(2)) 「キック」は基本的な技で、飛び込みながらノーモーションでの蹴りを放つ。 パンチより当たった時の音は大人しく、威力より命中補正を重視している。 「ポッキ」も前作のキックを踏襲した技だが、こちらは相手を文字通りけっとばすようになり、威力重視型になっている。 回転キック/ジャンプキック(命中重視技(初代)) 「ぬいぐるみ」ではなく「人形」であることを実感させられる動作で繰り出す蹴り技たち。 「回転キック」はどう見てもでんぐり返しの勢いで当ててるような感じで、キックと呼べるか怪しい。 性能に関しては「キック」を全体的に底上げしてみた感じに落ち着いている。 「ジャンプキック」もやはりキックと呼べず、もはや自分を放り投げた勢いで繰り出しているようにしか見えない。 遠くから出せ、命中補正をさらに上げることに成功している。 ひっかき、回転ひっかき(大ダメージ技(初代)) 初代において、ニャーのオカルト路線を象徴するかのような大ダメージ技。 使用の際にドアップと共に発せられる甲高くしわがれた「ニャーオ!!」という鳴き声が不気味でしょうがない。 「ひっかき」は文字通り両手のツメで相手を切り裂く、人の頸動脈ぐらいバッサリいけそうな音が魅力のエグい技。 「回転ひっかき」はブンブンと鈍く空を切る効果音立てて接近し、やはりバッサリいっちゃう、脅威の技。 ニャーのちから適性に反して、消費ガッツ18とは思えない破壊力を秘めている。このモンスターやっぱ怖い。 ツっかき(命中重視技(2)) 続編において、ニャーのかわいい路線を象徴するかのような命中重視技。 初代の不気味さはどこへやら、可愛らしい鳴き声でツメを一生懸命に振りかざすニャーの仕草に見とれてしまう。 肝心の性能は技ジャンル通りで初代の様な殺傷力はなくなり、代わりにS表記いくくらいの命中補正が手に入った。 ラリアット/ボンバ(ガッツダウン技(初代)/大ダメージ技(2)) 「ラリアット」は、ノーモーションで飛び掛かりながらおもむろにラリアットをかます。 当たればそれなりに痛そうな効果音だが、消費ガッツの少なさ相応に低性能なので、使いづらいタイプ。 2では「ボンバ」名義になり、大ダメージ技へとモデルチェンジ。 こちらはタメの入ったモーションとともに、地を滑るようにしてラリアートをお見舞いする。珍しく初代の頃の殺意を垣間見れる。 性能は中位の大ダメージ技らしい威力に加え、C表記くらいの命中補正まで兼ね備えているなど、だいぶ強化された。 頭つき/ごっちん→ごっちゃん(ガッツダウン技(初代)/クリティカル技・ヨイ技(2)) 「頭つき」は飛び掛かった勢いでしかける技だが、当たると「ゴッ」と、やたら鈍い音がする。 命中補正の悪さと引き換えに手に入れた性能は高く、大ダメージ技並の破壊力とラリアットの倍以上のガッツダウン性能で、見た目より痛いのが恐ろしい。 「ごっちん」名義はクリティカル技によく見られるバランス技っぽい性能で、消費相応に威力は低くなったが、音が痛そうなのは健在。 「ごっちゃん」は特に説明もなく頭部を巨大化させて頭突きを放つ。 クリティカル以外が強化されて相手を吹き飛ばすようになったが、消費ガッツは25とやや重たいのが難点。 ツッつき(ガッツダウン技・ワル技(2)) 両手から伸びたツメを前に突き出し、相手を突き飛ばす。 初代の「ひっかき」同様にアップになるが、その際の効果音は本体・演出共に、どう贔屓目に見てもおとなしくなっている。 ガッツダウン技としてはそれなりに当てやすく、命中補正もあまり低くないので、重量級への嫌がらせになる。 ニャーにゃー系→ニャーニャにゃー(ガッツダウン技→超必殺技(2)) 歌を歌って相手の戦意を喪失させる。字面だけ見たら、最早何をしているかもわからない。 「ニャーにゃー→ニャンニャンにゃ→ニャーニャにゃー」と発展し、「ニャーニャにゃー」ではどこからともなくスポットライトも当たる。 そしてガッツダウン量にあわせて、命中補正が減る代わりに威力が増していく。最終的には相手を歌い殺すことも可能である。 下位技の時点で命中補正は高く、ガッツダウン性能に優れているものの、ニャーのガッツ回復があまり早くないため、有効な相手や場面が限られるのが問題。 ヒップアタック/ぺったん(遠距離攻撃技(初代)/大ダメージ技(2)) 「ヒップアタック」は遠くから飛んで、お尻からぶつかる文字通りの技。 当たった時の音は「ぽふん」と可愛らしいが、こちらは性能が「ひっかき」並の破壊力で、中身が怖い代物になっている。 「ぺったん」は前作のそれよりも明確に、可愛い鳴き声と共にヒップアタックをしかけ、相手をぺちゃんこにしてしまう技になった。 大ダメージ技に分類が変化しているが、数値設定的には前作を踏襲している。 ビーム(遠距離攻撃技(初代)) 目から黄色いビームを発射するという、もはやマトモな生物であることを放棄(モンスターファームマニア188ページより)した潜在能力。 初代では唯一のかしこさ技で取ってつけたようなポジションだが、命中補正と威力を両立した性能である。 ただし、唯一のかしこさ技なので他の技との両立が面倒くさく、フルモン戦かビーム縛りでもない限りは使いづらい。 続編では超必殺技に昇格したが、詳しい解説は後程。 ぐるぐる系→ぐるぐるZ(クリティカル技→超必殺技(2)) 頭部から下だけをぐるぐると回して連続して相手を痛めつける技。 「ぐるぐる→ぐるぐるぐー→ぐるぐるZ」と発展し、ぐるぐるZは超必殺技として覚える。 そして回転数が上がると同時に、最終的にはなにやらスパークしたエフェクトを伴う。 性能の方は、ごっちん系に比べて大ダメージ技寄りに成長し、ぐるぐるZだと完全にその路線に落ち着く。 なお、2のファームでニャーを放置しているとこの技のモーションで空を飛んでしまう。 ……すごい漢だ。 かかえ投げ(超必殺技(初代)) 相手を掴んで後方に思いっきり投げ飛ばす超必殺技。コミカルな効果音だが、受けたくないやばい勢いがついている。 威力と命中率が共に高いバランスで纏まっており、使いやすさはピカイチである。 ゴーレムだろうがモノリスだろうが、問答無用で投げ飛ばすニャーの怪力がまた恐ろしい。やりすぎて首が折れそう。 ブンブンパンチ/ポカポカ→ポカポカポン(超必殺技(初代)/超必殺技(2)) 相手に接近して、両腕を駄々っ子のように何度も振り回して攻撃する超必殺技。 「ブンブンパンチ」は初代のニャーの技の中では不安定な命中補正と、最高の威力を併せ持つ、エグい性能。 モーションもアレで、外れたら外れたでしつこく追い掛け回し、当たると肉を打ち、骨を砕いてそうな鈍い音を立て、何度も相手を殴り潰す。 2では「ポカポカ→ポカポカポン」と発展し、「ポカポカ」の頃はまだおとなしい勢いで放つのだが、 「ポカポカポン」はやばい勢いを伺わせる風のエフェクトと共に、重々しく生々しい音を立てて殴りまくる。 初代よりホラー感は薄れたが、ブンブンパンチの魂は死んでいなかったのだった…。 性能は双方ともにブンブンパンチから威力が削れた代わりに、命中補正を大幅に増強して、溜めたガッツをつぎ込むに値するハイスペックなものになった。 メーム→メーマ(超必殺技(2)) 初代のビームよりも、必殺光線のような味わいのあるビームを発射するという、貴重なかしこさ技。 「メーム→メーマ」と発展し、メーマは巨大化した頭部からもはや「光弾」を放ってターゲットを狙い撃ってしまう。 2におけるニャーの使用技の中で最高クラスの威力とガッツダウン性能を持ち、代償として非常に当たりにくいロマン砲と化している。 更に上位技のメーマはクリティカル率まで高くなっている…が、ポカポカ系に比べると撃てる場面はだいぶ限られてくる。 【主な派生種】 純血種の適性の主張の強さ、さらにはサブ種族の偏向なども見られ、バリエーションは種類数よりも乏しさを感じる。 なお、移植版では初代・MF2問わず「100万回生きたねこ」(朗読)から、特別な純血種が再生可能。 もう転生する気満々なのか、ライフ以外は「100」、ライフだけは「1」と、すえきすえぞーとは別の意味ですぐ死にそうな設定になっている。 ラロックスでライフ1を維持して特殊なレギュレーションに挑むのも一興か。 ワン ライガー派生。 猫の筈なのに犬というある意味最高にムジュンした存在である。 というかボリュームのある後頭部が、某音速のハリネズミっぽく見えてくる。絶対に気のせいである。(*1) 初代ではライガーの特性を取り入れて、更に丈夫さが下げたのと引き換えに、命中と回避の適性を両方上げている。 だが、2では純血種の時点で命中・回避の適性が高かったこともあって大差なく、かしこさがプラスされたくらい。 それどころかライフの適性が減るわ、寿命も減るわ、ピーク期間の長さも減るわで、デメリットの方が大きめである。 一応、ガッツ回復と足が速くなったのはよさそうなのだが。 初代だと、バーチャルペット先取りなPSゲーム「にゃんとワンダフル」から再生可能。 移植版では色々なアーティストの「ONE」や犬山イヌコの「ニャースのパーティ」、島谷ひとみの『YUME日和』(映画『ドラえもん のび太のワンニャン時空伝』主題歌)等から再生可能になっている。無節操すぎる…。 「あくまでライガータイプのモンスター」「スピードはあるがタテ回転は苦手」と念を押されていたにもかかわらず、 移植版MF2では「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD」からふつうの個体が再生できてしまい、極めつけには「マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック」から、 ポカポカとボンバを両方覚えたのと引き換えに、全パラメータが開催年にあわせた「21」で統一されたネタ個体が出てしまった。 ママニャー ピクシー派生。 元よりワガママでプライドの高いピクシーなので、ニャーニャー人形に転生した後も愛着のある自分の姿を反映させている。 とはいえ、かわいい方面へのテコ入れのあった2以降はともかく、マニアでは世のピクシーファンたちには大きな損失とまで書かれたり、 モンスターカードの時点で濃ゆい顔を誇示させてる辺り、愛らしさとは縁遠いイロモノ系モンスターであった。 初代では命中と回避に加えてかしこさの適性まで高まったが、かしこさ技が「ビーム」しかないニャーに、かしこさがいるかは微妙なところ。 一転して2ではヨイワル度とガッツ回復速度の違いくらいで、後は上述のワンと適性は同一。目からビームが好きな人向けになった。 ニャーに限らず、2におけるライガー派生とピクシー派生はどうもこういったパターンが多い。 ミミニャー ハム派生。 ハムは自分の耳に愛着があったらしく、遺伝子タイプの良さもあって、人形に転生後もそれが反映された姿になった。 外見の可愛らしさにも定評があり、初代の時点で既に可愛かったモンスター。 長い耳を持たれるのはイヤなのだが、つい気持ちいいので許してしまうという、魅力的な解説もMF2で書かれている。 非力なニャーの中で、唯一まともにちからが伸びる派生種なのでそれだけでもオススメといえる。 2でも寿命を削った代わりに、純血種の長所を殺さず、ちから適性を伸ばしたという上位互換ぶりを見せる。 初代の移植版ではニャブラハムの「ニャーとおっしゃるウサギさん」と、あまりにもストレートすぎる題名から再生可能になっている。 バスニャー ゲル派生。 他のゲル派生モンスターと同様にニャーニャー人形に憧れたゲルが自らその姿を取り、変身能力をも封印したモンスターである。頭つるつる。 ミミニャーとは対照的に、今度はニャーの中で唯一まともに丈夫さが伸びる派生種族となっている。 2ではそれに加えて更にかしこさの適性も上昇し、丸太受けも得意になった。 イナリ LINE版で初登場したキュービ派生。お稲荷さん(正確にはその遣いの狐)なのに猫。 キツネモチーフは既に3の「コンタ」がいるが、どこか狼っぽさもあったコンタよりもふもふ度が増している。 当初は育成できない敵専用モンスターとして登場した。 ちなみに枢木スザクのコラボアシストカードにも登場しているが、スザク自身はヘンガー種のアシストカードである。 センシュ 初代のレア種。野球選手なのに猫。 モンスターファームの世界観ではまだまだ成熟途中のベースボール、すなわち野球に憧れて姿をマネて生まれたモンスター。 しかし、手が丸いのでボールをにぎれないという対象スポーツに対して致命的な弱点を抱えていたのだった…。 猿岩石の「ツキ」や、もう間違えようがないナムコの野球ゲー「ワールドスタジアムEX」から再生可能。 移植版では「実況パワフルプロ野球 VOCAL TRACKS -パワプロ 25th Anniversary Edition-」、BLANKEY JET CITYの「ロメオの心臓」などからも再生可能。 キング 初代のレア種。クマのぬいぐるみなのに猫。 知る人ぞ知るハイスピード格ゲー「闘姫伝承 -ANGEL EYES-」に登場するキャラ、有栖川マリーの所持するテディベア、 「キングゴルゴニア三世」が元ネタ。もっとも原作よりもニャー要素が強く、かわいい方面にアレンジされている。 自社ネタ系だけあって「闘姫伝承 -ANGEL EYES-」…の、サウンドトラックか再生可能。今だと発見は困難かも。 移植版だと「KUMAMIKO DANCING」、モダンチョキチョキズの「くまちゃん」、テディベアーズの「ソフト・マシーン」など、 「熊」に関わるものでは見つかるが、「王様」に関わるものでは見つかっていないようだ。 サンプラザ 初代のレア種。サンプラザ中野くんなのに猫。 時代をこえて大ヒットを連発している音楽家に憧れて、姿をまねようとしたニャー種のモンスター。 超古代文明時代の頃に有名だったらしいが…この惑星は地球のもう一つの可能性か何かなのだろうか。 初代モンスターファームのCMソングとして流れていた、爆風スランプ「モンスター」から再生可能。 移植版でも爆風スランプ「リゾ・ラバ」、サンプラザ中野くんの「大きな玉ねぎの下で」と元ネタに忠実なチョイスが追加された他、 鈴木雅之の「違う、そうじゃない」や松山千春の「かたすみで」、Sound Horizonの『Nein』からも再生されるという意味深な結果を残している。 カイパン 2のレア種。かいパンやろうなのに猫。 水上のスポーツが大好きで、特に水球を得意としている。 海の男として自分の船を持ちたいと夢見ており、あまり自分のことをモンスターとおもっていないようだ。 …このようにマトモな解説がされたのはモンスターファーム2マニアのほうであり、本編のモンスターカードの方はというと 「水中でのトレーニングは全身をきたえる事ができるし、体も痛めにくくて一石二鳥」と、プールの宣伝をして説明を放棄している。おいおい。 アートディンク開発の海洋探索ゲーム「アクアノートの休日」からは標準的なカイパンらしい個体が、 吉川晃司の「K2 SINGLE COLLECTION 1984-1996」からはニャーにゃー持ちで、海岸修行も得意な個体が 加山雄三の「加山雄三トリビュート60キャンドルズ」(DISC1)からは、「ニャンニャンにゃ」を初期所有して、海岸修行が得意な個体が再生できる。 全員、適性はバスニャーのライフ適性を削りプールを得意にして埋め合わせたもの…と思いきや、「ニャンニャンにゃ」持ちだけ、プールの代わりに雪山修行が得意という落とし穴がある。 移植版ではTHE 真心ブラザーズの「サマーヌード」、海パンずの「恋の海パンブギ」、 そしてシンクロナイズドスイミングと邦画ブームに火をつけた有名映画「ウォーターボーイズ」のオリジナル・サウンドトラックなどから再生可能。 他にも「ファイナルファンタジーX」からも再生できるのだが、初期技のニャンニャンにゃで、なんか祈りの歌を歌い出しそうである。 ネタ気味な個体も存在しており、男子水泳部を題材としたTVアニメ「Free」の主題歌、STYLE FIVE「FUTURE FISH」から再生が確認されている。 パラメーターが水泳の種目距離である「50」「100」「200」「400」で統一されている。丈夫さ400は圧巻だがパラドクシン打っていいのだろうか、不安にさせられる…。 【大会に登場するニャー】 出場例は少ないが、初代のチャレンジ杯には魔物が潜んでいる。 エザルド(初代) グレードBのチャレンジ杯(夏)に登場する普通のニャー。 珍しいモンスターと戦うことができるチャレンジ杯限定出場なだけあって、強敵である。 グレードAのリュウセイと同等のちから、命中、回避から命中重視技をガシガシしかけてこちらを仕留めようとしてくる、手数と精度を備えた回避系キラー。 遠距離戦を挑めるならヒップアタック回避で時間も稼げて一石二鳥だが、無い場合は積極的に距離を離さないとボコボコにされる。 ガッツダウンが貧弱なので丈夫さ重視の場合は、溜めて正確な一撃をお見舞いすれば楽に戦える。ただライフ334もあるのでKOは大変だと思うが。 ニコレ(2) グレードCに登場する純血種。 同グレードの中では300台と高めの命中と回避がウリの黄色い悪猫で、腕っぷしはあまり強くない。 距離4ではライフダメージがほとんどないガッツダウン技「ニャーにゃー」しか撃てないので、リードを奪ったら離れつづければ判定勝ちでケリがつく筈。 ただし、使い込み狙いの時にはちょっと面倒くさい。 移植版では逆上するようになったため、高い回避を下げる事が出来てかえって仕留めやすくなった。勿論、ガッツダウン技には注意が必要。 ニャーニャー(2) グレードDの二大陸対抗戦出場者。これまた純血種。 能力値がネタに走っており、「ライフ/ちから/かしこさ/命中/回避/丈夫さ」が「222/211/211/266/222/222」と2まみれである。 ニコレよりはパワーがあり技も「ボンバ」が追加されているのだが、彼同様の戦法で判定勝ちが狙えてしまう点もいっしょ。 ミオン(LINE) モンスターダービーなど高難易度大会に出てくるママニャー。 タイミングによってはカンストに至る異常な回避でこちらをなぶり殺しににしてくるためブリーダーから恐れられている。 反面他のステータスは控えめでちからと命中がそこそこな程度、技構成もちから技とかしこさ技が半々な上に遠距離技を持たないという穴がある。 特にライフの低さはまくりやすく、こちらのライフをしっかり鍛えた上で一発を当てていけば逆転は狙えなくもない。 青オーラ技で相性有利を取ればより戦いやすくなる。 追記・修正はニャーニャー人形に憧れたwiki籠りの方を中心にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 再生するときの光の形がうんk…… -- 名無しさん (2014-08-24 15 40 09) 2のママニャーのイメチェンっぷりにはビックリしたわ。可愛くなりすぎ -- 名無しさん (2014-08-24 16 27 04) 色々言われてるけど個人的にはフカフカしてそうな4のニャーが一番好き。(特にポコポコパンチを外した時がシュールでかわいい) -- 名無しさん (2014-08-24 17 45 42) アニメではババニャー言われてブチギレたママニャーいたな -- 名無しさん (2014-08-24 17 48 35) 実は1のニャーの方が好き。いや2のも可愛いけどね -- 名無しさん (2014-08-24 18 32 56) ↑×3 いいよね目がボタンな4のニャー。ポコポコパンチがガッツ10でダメージBな極悪性能だけど -- 名無しさん (2014-08-24 22 18 30) 3のニャーは、相手を猫じゃらしで油断させた後に攻撃する技があるんだけど、猫じゃらしに引っかかるナーガやザン… -- 名無しさん (2014-08-25 01 23 18) バトルカードではニャーニャーが最強クラスの技でしたね -- 名無しさん (2014-08-25 20 57 28) DSのモンスターファームでは隠しレア種に「にゃーこ」がいた デザインはねこぢる氏…あとはわかるな? -- 名無しさん (2016-01-16 13 20 43) 4で裏カウレアのマスターゴーストを倒したのがまさかのミミニャーだった思い出 -- 名無しさん (2020-09-10 11 11 51) この項目のおかげで初代モンスター甲子園にミミニャー共に参加した記憶が蘇りました。ありがとうございます -- 名無しさん (2023-06-06 01 32 12) LINEで3のコンタが復帰したって聞いたんだけど -- 名無しさん (2023-10-10 00 22 08) 名前 コメント
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登録日:2019/07/09 (火) 18 25 35 更新日:2024/05/02 Thu 13 47 37NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 MF3 かしこさ低し どの技鍛えようか悩む ザン スマート スレンダー ナーゼ ニンジャ モンスターファーム 厨二病 忍者 悪人面 悪人面←しかしヨイモン 愛すべきバカ 最高の素早さ 脳筋 贅沢な悩み モンスターファームに登場するモンスターの一種。初登場はモンスターファーム3 見た目としては、ナナフシのような細長い体でいて、それでいてマットブラックのカラーリングから厨二心をくすぐる忍者を彷彿させる非常にクールなデザインで、技も高速移動でスタイリッシュに決めるものが多い。 最初から再生することのできない特別種としての登場で、ブリリアでAランク以上のモンスターを育成すると、マーヤが何者かに襲われ、自分のモンスターが負傷したので、気を付けるように忠告するイベントが発生する。 そのあとしばらくブリリアにとどまっていると、ガンダース(ガンダーロボとは関係ない…ハズ)という見るからに怪しげな機器を装着したメタニクス(ヘンガーのブリリア派生)が襲撃し、バトルになる。 改造されているおかげか、かなりのハイスペックを誇るが、幸い、前作のケンタウロスのヤリイベントと違ってオートバトルではないし、制限時間もあるので、落ち着いて戦うこと。 とりあえず勝てないと話は進まないので、判定でもいいから勝てる方法を模索すること。 で、そのガンダースに勝つと、またガンダースが襲い掛かってバトルすることになり、そのリベンジマッチにも勝利すると、その改造モンスターを操っていた悪徳ブリーダーの正体がガダモンだったことがわかる。 その後、しばらくすると、今度はマーヤの弟、ターヤが何者かに襲われたという報告があがる。 やはり犯人はガダモンであり、今度はまた怪しげなパーツを付けたガーディンというハイランダーをけしかけて襲ってくる。 ガンダースより大幅にライフが低いので、この際一気にKOを狙っていこう。とりあえずこいつにも勝てないと話は進まないので、一発勝負でGO! と、いうわけでガダモンをひとしきりこらしめたら、改造パーツを提供した張本人であるナーゼが、「おしおき」と称して、ザンをけしかけて襲ってくる。 そしてナーゼのザンを撃退したら、後日お詫びにザンの再生のキーパーツとなるクリスタルを渡され、神殿に生き、ブラグマに一通り報告すると、ザンが再生可能になる。 能力としては、すばやさが全種族中トップクラスで、次いでちからも高く、その時点で攻めに於いては有利に立ち回れる。 反面、ライフ、かしこさ、じょうぶさはズタボロという、とことんとんがった能力バランスが特徴である。というか、見てピンと来た人もいるだろうが、この能力バランスは前々作、前作のパルスコーンにそっくりなのである。 そしてなんといってもコイツの特徴は、純血種としては史上初となる速い重量級であることだろう。(一応前作でも、レアモン限定だが、パドックやハレハレなど、必ずしも速い重量級がいないわけではなかった。) これは移動に於いて、マウントを取るのに有利なだけでなく、持ち前のすばやさで、攻撃をかわし続けて着実にガッツをためて、これまた持ち前のすばやさ、そしてちからと、重さゆえの補正で確実に仕留めるという必勝パターンを簡単に構築することができることにつながる。 しかし、前述のとおり、耐久面は紙で、特にかしこさ技への耐性は悲惨の一言に尽きる。よってピクシーやライガーなど、高速のかしこさアタッカーが鬼門となる。もし今作にツンドラやサクラジイヤあたりがいたらもう乾いた笑いしか浮かばなくなること請け合いであろう。 基本戦法はハム同様、アウェイアンドヒットで戦うことになるので、どの技を空振りさせ、どの技で決めるかをよく考えて、自分なりに必勝パターンを構築して運用しよう。 漆黒の無機質ボディと、鋭いレッドアイから、いかにもヒールまっしぐらな見た目だが、意外にも内部データでのまじめ度は高く設定されており、ブリーダーのいうことはしっかり聞いてくれるので、その辺は安心である。 なお、初登場の3でこそ寿命はロードランナー並みと、平均より長めな程度だったが、以降の作品ではナーガやジョーカー並みの250族と滅茶苦茶短命になってしまい上級者向けとしての色合いが強まったので、初心者お断りの立ち位置である。 【技一覧】 すばやさを活かしている通り、命中率に秀でている。 また、消費が軽めな技にも優秀なスペックの技もそろっており、基本的に優遇されている。 基本的にちから技主体なので、かしこさは完全無視でも構わない。 ソニックナイフ(フレアビット) 背中のアームを回転させ、相手を切り刻む。 最高クラスの命中率が光り、威力も基本技としてはなかなか高めで、消費ガッツも18と軽いので、必修技である。 高い耐久力で受けてくる敵にKOを狙うにはさすがに厳しいが、紙耐久の相手には問題なく潰せるし、そうでなくても、確実に勝ちを拾うべく、ライフ差を広げるために重宝する技。 この技を捨てるという選択肢など、よほどの捻くれ者でない限りまずあり得ないと言っていい優良技。 斬る属性なので、ゲルボディ対策になるのも地味にポイント高い。 レッグアーク(アクアビット) 横なぎに2連続で蹴りを食らわせる技。 威力も命中率も基本技相応の数値だが、それ以上にどこぞの先生よろしく基本技らしからぬガッツダウン量を持ち、さらに消費ガッツは13と、明らかに設定ミスとしか思えないスペックを誇る。 ザンの重さと小技のガッツダウンが噛み合うかどうかを考えると微妙だと思える人もいるだろうが、その辺はブリーダーの手腕と感性次第。 ダブルサマー(オーロラビット) 2連続でサマーソルトキック…と思わせて、一発目に蹴り、二発目は背中のアームで斬りつける、裏の裏をかいた技。 ビット技としては消費ガッツは多めだが、基本的なスペックとしては一般的な大ダメージ技相応のスペックで、癖がなく使いやすい。 ザワザワ道場で鍛えれば、さらに威力は伸びるので、最後まで使うなら、せめてLv.4あたりまでは鍛えておきたい。 シングルショット(クロレラビット) ショットとか思わせぶりな単語を出しといて、その実態はただのパンチという、ラウーのボム並みに予想の斜め上を行く、ある意味基本技らしからぬインパクトを持つ技。 消費ガッツは10と最小で、威力は消費ガッツ相応に控えめだが、命中率はそこそこ高いので、ラッシュで揺さぶりを掛けるのが主な使い道になる。 ライジングレイヴ(フレアストーン) 某CV バーローな格闘家の必殺技のように、上昇しながら、相手に連打を加えるケレン味のある荒業。 威力・命中・ガッツダウンと三拍子そろって非常に高いバランスでまとまっているが、消費ガッツも42となかなかにヘヴィなので、そうやすやすとは使えない。 それ以上に、奥義として決めるなら、後述のアクシズバレットが競合相手となるか。とにかくブリーダーのセンス次第だ。 アクシズバレット(アクアストーン) 敵を横切り居合切りを流れるように3連続で繰り出す、こちらは正統派な意味でカッコイイ絶技。 ザンの技の中でもトップクラスの破壊力とクリティカル率を持ち、その自慢の威力もザワザワ道場で鍛えれば、最高クラスまでに跳ね上がるので、覚えさせたら最優先で鍛えたい技。 ただし、消費ガッツは50とザンの技としてはぶっちぎりの重さなので、良くも悪くも最終奥義と呼ぶにふさわしい秘技。 使いどころはしっかり考えよう。 メテオドライブ(オーロラストーン) 前作ではケンタウロスやコロペンドラの究極奥義としておなじみだった技名だが、ザンの使うメテオドライブもまた、ザンの技としては異例なまでに低い命中補正と、それを補って余りある破壊力という、一種のロマン砲となっている。 モーションはきりもみ回転しながら相手に二往復で体当たりを仕掛ける感じ。 消費は35と、前作までの最終兵器っぷりからは拍子抜けするくらいの中堅程度だが、当たりさえすればコストパフォーマンスに優れた技となるので、フルモン戦はともかく、普通にクリアする分には、すばやさの暴力で、ある程度命中補正をごまかして強引に当てていくプレイスタイルなら真っ当に使っていける。 リバースレイド(クロレラストーン) 目にもとまらぬ速さで背後に回り込んで、相手を両断する神業。 当たり前だが、命中補正は最高で、威力も申し分なく、それもザワザワ道場で鍛えれば、メキメキと伸びていくので、これも最優先で鍛えたい技。 もしもザンが前作に登場していたら、あの胡麻豆腐に一泡吹かせられたであろうだけにそういう意味では残念な技である。 前述のとおり、ザンは速い重量級という珍しいモンスターだからなおさらである。 とにかく、サイローラやモッチーなど、早くて耐えるモンスターに絶大な効果を発揮するので、これも必修技と言って過言じゃないだろう。 アサルトダンス(フレアオーブ) 猛スピードで迫ってきて、敵をタコ殴りにするオーブ技らしいド迫力の技。 そんなダイナミックな挙動なのに、消費は24と意外に抑えめなのだが、この技を説明するに欠かせないのはその反則的なコストパフォーマンスである。 命中率とダメージがバランスよく高く、その命中率もザワザワ道場で鍛えれば、最高クラスまで跳ね上がるので、これまた優先して鍛えたい技の一つ。 このように、ザンはザワザワ道場で鍛えると一気に強くなる技が多いので、どの技を優先するかの取捨選択に悩むという贅沢な悩みを抱えている。 言えることは、勝っても負けても(不戦勝除く)センス(ザワザワ道場で鍛える際の経験値に影響する)は磨かれるので、なるべくたくさん大会やノラモン戦など、バトルをたくさん経験させるのが重要になってくる。 なお、この技は本当の意味での無属性技(他の一件無属性に思える技は、きる、たたく、つく…と何かしらついている)なので、地味にゲルボディに刺さったりするのもポイントである。 ミラージュシフト(アクアオーブ) な に が な ん で も 絶 対 に 失 敗 し な い 技 。 ただし、攻撃技ではなく、ステップインという、一気に距離を詰める技で、直接攻撃ではなく、他の技と連携して、様々なコンボに組み込むことを想定して作られた技である。 ザワザワ道場で鍛えると、消費ガッツが軽くなっていき、最終的に貫禄の1と本当の意味で最小消費ガッツを記録するのだが、素でも5と最小クラスなので、細かいことを気にしない人なら別に優先して鍛えなくてもいい。 実用性は確かにあったのだが、あまりにも地味だと判断されたためか、以降の作品ではリストラの憂き目にあった可哀想な技である。 余談だが、この手の補助技としては意外にもちから技である。足の筋肉を使うためだろうか? スタナーブリッツ(オーロラオーブ) ザンの持つ技の中で唯一のまともなかしこさ依存の攻撃技。 素のスペックは癖のない命中重視技と言ったところだが、いかんせんザンの成長適正にかみ合わないかしこさ技であり、さらに命中重視の小技としては、ソニックナイフという壁が立ちはだかる。 しかし、この技も有効な活用法はあるもので、かしこさを完全に無視しても、シビレという、丈夫さ20%ダウン、命中率40%ダウン、移動速度最低になるという極悪非道な状態異常を付与できるので、運に自信のある人は、それに懸けて打ち、首尾よくしびれさせたら、ライジングレイヴやアクシズバレットなどでトドメを刺すという魅せプレイをすることもできる。 ザンのオーブ技は、コンボ前提で発動する技が多い。 ファーサイト(クロレラオーブ) 相手に挑発して、うまく乗せられると、ミキリ状態(本来当たるはずだった相手の攻撃を問答無用で一回だけ必ず回避するという反則スレスレの状態変化)になる。 そんな技がたったの消費30… こ う し き が く る っ と る 。 さらにザワザワ道場で鍛えれば成功率が上がるオマケつき。こうしてザンはどの技を優先して鍛えるかという贅沢な悩みのスパイラルに陥るのであった…。 【主な派生種】 純血種はイベントゆかりの地・ブリリア派生。 無機質なモノから、生物的な特徴を持ったものまでさまざまである。 レツ ゴート派生。のちにアローヘッド派生として登場。 アローヘッド派生であることからわかるように、じょうぶさが一気に良適正まで爆上げしたが、すばやさが下がったのが痛いところ(それでもBはあるのだが) よって育成する際は速くて硬いという嫌がらせのような、、格闘ゲームならリアルファイトになりそうなほどのヘイトを稼ぐような戦法で戦うことになる。 ただし、フル戦だと、低下した移動速度が足を引っ張るかもしれない。 そこはしんちょうというガッツ補正をより大きくする性格と重さの組み合わせでカバーしよう。 シン カララギ派生。のちにロードランナー派生として登場。 ロードランナー派生なのに、かしこさが一気にまともに伸びる程度まで成長したので、この際鍛えさえすれば最終的に初歩的な大ダメージ技程度にまで成長するスタナーブリッツでまともに火力を発揮するために活かしてみるのもおもしろいかもしれない。 某ピンク餅「ほんとザンってどの技を鍛えようか悩むなんて、贅沢な一族だっチー…」 好戦的なので、大会に出場した際のストレスの軽減が大きいのもメリットである。 後の作品にレイ(レシオネ派生)も登場するが多分南斗聖拳は関係ない。 ガイ モークス派生。のちにライデン派生として登場。 ハヤブサと暮らしていくうちに、空中戦の極意を学んだんだとか。 プライドが高いので、かける言葉に注意を払う必要こそあるが、成功率は高まっているので、育成はよりしやすい。 ただでさえ高いちからが最強クラスまで上がり、最高のすばやさも据え置きだが、代償としてじょうぶさは更に下がったとことん攻撃的な仕様なので、KO負けには注意すること。 また、初期技が火力不足気味なので、あらかじめストーンやオーブを用意して御膳立てしてあげたい。 ブイ タクラマ派生。 身体から余計な水分を極限なまでに絞って軽量化したと、設定だけ見ればゴースト派生っぽいが、なぜかスエゾー派生である。 もっとも、スエゾーとしての血はしっかり受け継いでいるらしく、普段はクールで、まじめ度もむしろ高い方なのだが、なんだかんだで金さえもらえればバリバリ張り切る現金でお茶目な一面も持っていたりする。 かしこさのさらなる低下と引き換えに、脱水により軽量化したという設定にたがわず、ただでさえ速いすばやさの初期値が全種族中堂々のトップに躍り出るほどになった。 なぜスエゾー派生でかしこさダウン?と頭を傾げた人は、アーケロに於けるユズボウズみたいな現象だと思えばそう違和感もないだろう。 フル戦では、これまた設定どおりにさらに移動速度を高めジョインジョインスガキヤー並みの移動速度を手にしてしまったという最早重量級としては禁断の領域に突っ込んでおり、まさに相手をペースにはめて翻弄する様は、からかっておどけるスエゾーらしさをしっかり表現できているとも言え、文字通り主導権を握りやすい、フルでザンを育てるなら真っ先に候補が上がる種である。 追記、修正はモンスターを改造してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4のレア派生種がラクガキ(しかもニセラクガキとかいう名前)だった種族 -- 名無しさん (2019-07-10 20 39 48) ファーサイトってそんなに強かったのか -- 名無しさん (2019-07-10 20 55 49) 充実していい記事だね。乙です -- 名無しさん (2019-07-11 00 20 33) キモオタが変なカッコ書きをしていたのでまとめて削除しました -- 名無しさん (2020-04-22 14 59 00) 命中するとライフの3分の1ほど減るでかいデメリットがありながら、当たり続ければ延々ガッツ回復しながら攻撃し続けられるDS2のファーサイトも大概おかしい -- 名無しさん (2020-07-19 23 21 47) 派生種にやけに犬夜叉の敵が多いな -- 名無しさん (2022-10-22 13 22 19) 犬夜叉の続編の主人公がアドバンスのコイツのレア種と同じセツナって名前なのは感慨深い -- 名無しさん (2024-05-02 13 47 37) 名前 コメント
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登録日:2014/09/06 (土) 17 16 29 更新日:2020/12/30 Wed 14 03 58 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ちからと命中 ちからと命中の適正なんてあってないような物 チート トロカチン トロロン ドーピング バリーズ製薬 パラドクシン モンスターファーム 寿命削り 狂気の産物 バリーズ製薬狂気の産物 トロカチンとはモンスターファームシリーズに登場するアイテムの一つ。 モンスターに使用してそのステータスに影響が出る所謂薬系アイテムの一種。 ◆概要 かしこさの修行地でお馴染のバリーズ製薬が販売している薬。 投与するとモンスターの神経が興奮状態となり修行時の効果を高めることができる。 お値段一本1000ゴールド。 初めてアイテム屋を訪れてから28年以上が経過すると店に並ぶようになる他、Dランクのトロカチン杯の優勝賞品としても入手可能。 とまあこの説明だけ聞けばよくあるアイテム見たく思えるかもしれないが 実のところを言うとこれ、初代モンスターファーム屈指のチートアイテムだったりする。 その効果の詳細は仕事もしくは修行が一度成功する度にちから10アップ、命中10アップ、寿命マイナス1週という効果で これが4週間、つまり1月丸々の間続く。 もっと単純に換算すれば寿命1ヶ月分と引き換えにちからと命中を40ずつ上昇させる薬だと思えばわかりやすい。 初代モンスターファームには様々なドーピングアイテムが登場するが そのどれもが能力一つを20アップもしくは二つの能力を10ずつアップする代わりに別の能力が一つ10ダウンするというデメリット付き。 つまるところプラマイの差も考えて総合的には10しか上がらない。 だというのにこの薬は寿命の大幅減少こそあれど実質ステータスが合計80アップするというとんでもない薬なのだ。 この薬を複数回投与するだけで非力な筈のプラントやピクシーはとんでもない馬鹿力と化すし ノーコンのゴーレムなんかは百発百中になったりする正にチートと呼ぶべき産物。 それだけならまだしも更に上位版のトロカチンEXという薬も売られており、効果と寿命減少が単純に二倍になっている。 つまり2ヵ月の寿命減少と引き換えにちからと命中が80ずつ、総計160のステータスアップとなる。 こちらはアイテム屋を訪れてから32年後以降か、Aランクのトロカチン特別杯の優勝賞品。 初代の仕様上、例え適正が最高値であっても一度の仕事や修行で能力が20も上がるなんてことはよほど運が無ければありえないので それを二つの能力で同時に起こせるこの薬は何度も言うようにチート同然と断言していい。 FIMBAリーグの敵モンスターはそれほど強くないのでこれを常飲させながら丈夫さ系のステータスを鍛えるなんて育成方針でも 寿命を迎える前に余裕で四大大会制覇なんてのも可能だったりするから恐ろしい。 というかどんなにちからと命中が低いモンスターでも初期値は100前後はある筈なので トロカチンEXを一年欠かさず飲ませるだけで簡単にカンストも可能だったりするからこれまた何とも。 とはいえ一本ごとに実質寿命が月単位で削られるのは、やはり小さくないリスクであるのも事実。 プラントやヘンガーのような長命種族ならともかく、ガリやモノリス、ドラゴンのような短命種族を薬漬けにして命を削るのは…… 黄金モモ「おいすー^^」 卵カブリ「おいすー^^」 ……初代ではドーピングアイテムの複数投与も可能なのでその辺の問題も余裕で解決できたりする。 もっと言うと単純換算で言えば桃+卵の延命期間が75週なので トロカチンEX9本前後くらいの寿命ならモンスター一匹分の延命アイテム発掘で賄えてしまう。 付け加えるなら一回食べるごとに寿命が1週伸びるチートエサニクもどきもあるので…… 以上のことを踏まえた結果、トロカチン発売以降の初代モンスターファームにおいては モンスターのちからと命中の適正などあってないような物同然の状態になると言ってしまえたりもするのだ。 流石に開発側もそのチート具合を理解していたのか続編の2では登場せず。 代理のアイテムとして効果と刺激を抑えたトロロンという薬が販売されるようになった。 こちらは寿命6週と引き換えにちからが一回ごとに10アップ、命中は5アップの総計60アップと抑え目になっている。 それでもまだ強力に思えるかもしれないが、2ではシステムの仕様変更によって気をつけないとモンスターの寿命がゴリゴリ削れていくので 初代と同じ感覚で5本も6本も飲ませたら確実に即効お葬式コース一直線となるので 飲ませるのは生まれたてや寿命間近のステータスが伸びにくい時期などが好ましいだろう。 尤も、2には2で寿命18週と丈夫さ、回避のステータスを犠牲にちからと命中を一回30ずつ上昇させるパラドクシンなるアイテムがあったりするが。 それから長い時が経ち、アプリとSwitchに復刻された移植版でとうとう大ナーフをくらうハメに。 寿命消費量が双方とも3倍となり、トロカチンなら3ヶ月、トロカチンEXなら半年もの寿命が吹き飛ぶ。 黄金モモと卵カブリを両方使ってもEX3つ分しかフォロー出来ず、さすがに当時のように薬中のごとく気軽に投与出来るものではなくなった。 ◆余談 ●初代にはバグで適当なモンスターにトロカチンを飲ませた後 そのモンスターをすぐに冬眠させて別のモンスターを仕事や修行に出すと 何とその別のモンスターにトロカチンの効果が適用されてしまったりする。 このバグを使えば寿命を減らさずにトロカチンの効果だけを……なんてみんな考えたろうが 初代のトロカチンの寿命減少は仕事や修行成功時の効果適用時に計算されるという検証結果が挙がっているためあしからず。 ●2には没になったアイテムで、「トロカチンFX」なる代物が存在する。 これは寿命12週を犠牲にしてちから・命中がトレーニング一回で+25上昇かつパラドクシンのようなデメリットも無しというチート効果である。 むしろデメリット無しなのが問題になって、パラドクシンが生み出されたとも。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時はゲームだからってそんなに気にしてなかったけど、こうして見返すと酷いもん飲ませてたんだなぁ…と -- 名無しさん (2014-09-06 17 28 52) トロカチン漬けにしたミントをキックの鬼にした思い出。 -- 名無しさん (2014-09-06 17 30 16) ドラゴンが一年足らずで死んだのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-09-06 17 46 04) 初代は薬桃封印ぐらいでちょうどいい -- 名無しさん (2014-09-06 18 43 19) さすがに移植版では寿命が三倍減るように…… -- 名無しさん (2019-12-06 08 16 16) アイテム矢→屋と誤字修正しました -- 名無しさん (2020-04-20 08 03 31) トロカチンで鍛えまくったプラントが、大会のピクシーをフェイスドリルで800以上のダメージ与えた事もあったが、よく相手のピクシー死ななかったな -- 名無しさん (2020-10-03 18 12 27) 名前 コメント
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攻略サイト集 モンスターファーム攻略データ 攻略チャート、アイテムデータなどがあります。 モンスターファームの町 攻略チャート、アイテムデータなどがあります。