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番号 モンスター名 MAIN SUB 001 ピクシー ピクシー ピクシー 002 ビーナス ピクシー ゴーレム 003 ニャン? ピクシー ニャー? 004 リップピンク? ピクシー モッチー 005 ダイナ? ピクシー ドラゴン? 006 ヴィヴィアン? ピクシー アローヘッド? 007 スエコ ピクシー スエゾー 008 ミスチフ? ピクシー ダックン? 009 ディクシー ピクシー ロードランナー? 010 ミント ピクシー ライガー 011 ラベンダーキール? ピクシー ナーガ? 012 サンターン? ピクシー タコピ? 013 アマゾーン ピクシー モギィ? 014 ナイルブルー? ピクシー サイローラ 015 ジャンヌ ピクシー デュラハン? 016 リリム? ピクシー ジョーカー? 017 ザイロホーン ピクシー モモ? 018 マーメイド ピクシー レシオネ? 019 ツクヨミ? ピクシー ザン? 020 アルラト? ピクシー アントラン? 021 アルティマ? ピクシー ??? 022 ニンフ? ピクシー ??? 023 ヘビーダイアナ? ゴーレム ピクシー 024 ゴーレム ゴーレム ゴーレム 025 レムラーリア? ゴーレム ニャー? 026 ヘビーピーチ? ゴーレム モッチー 027 タイラント? ゴーレム ドラゴン? 028 ダゴン? ゴーレム アローヘッド? 029 タイタン? ゴーレム スエゾー 030 ウィッカーマン? ゴーレム ダックン? 031 グランドバンカー? ゴーレム ロードランナー? 032 ブルーマウンテン? ゴーレム ライガー 033 マーブルガイ? ゴーレム ナーガ? 034 ブリックゴーレム? ゴーレム タコピ? 035 ジオ? ゴーレム モギィ? 036 ヒポギガス? ゴーレム サイローラ 037 バトルロックス? ゴーレム デュラハン? 038 アンゴルモア? ゴーレム ジョーカー? 039 テュポーン? ゴーレム モモ? 040 シーパレス? ゴーレム レシオネ? 041 プリズンガード? ゴーレム ザン? 042 オーガ? ゴーレム アントラン? 043 ナスカストーン? ゴーレム ??? 044 クリスタリア? ゴーレム ??? 045 ママニャー? ニャー? ピクシー 046 イワニャー ニャー? ゴーレム 047 ニャー? ニャー? ニャー? 048 モチニャン? ニャー? モッチー 049 ドラドラ? ニャー? ドラゴン? 050 タラバガニャ? ニャー? アローヘッド? 051 スエニャー? ニャー? スエゾー 052 ニャモノハシ? ニャー? ダックン? 053 ランニャー ニャー? ロードランナー? 054 ワン? ニャー? ライガー 055 ニャーガノツカイ? ニャー? ナーガ? 056 タコーニャ? ニャー? タコピ? 057 モグニャン? ニャー? モギィ? 058 ネコミント? ニャー? サイローラ 059 メタルニャン? ニャー? デュラハン? 060 マジョーニャ? ニャー? ジョーカー? 061 モモンニャ? ニャー? モモ? 062 マリニャー? ニャー? レシオネ? 063 カゲネコ? ニャー? ザン? 064 ニャーエモン? ニャー? アントラン? 065 シロクマネコ ニャー? ??? 066 バラライニャ? ニャー? ??? 067 マンナ? モッチー ピクシー 068 アンコロン? モッチー ゴーレム 069 ユズッチ? モッチー ニャー? 070 モッチー モッチー モッチー 071 ミタラシ? モッチー ドラゴン? 072 トロッチ? モッチー アローヘッド? 073 ワラビ モッチー スエゾー 074 クチバシトガリ? モッチー ダックン? 075 マリモッチ? モッチー ロードランナー? 076 ペンギンダマシ? モッチー ライガー 077 ポイズンモッチ? モッチー ナーガ? 078 イソベ? モッチー タコピ? 079 モギッチー? モッチー モギィ? 080 ソーダッチ モッチー サイローラ 081 ヨロイモッチー モッチー デュラハン? 082 ヘルファット? モッチー ジョーカー? 083 ビター? モッチー モモ? 084 マリンモッチー? モッチー レシオネ? 100 オクトゴン? ドラゴン? タコピ? 101 ドルゥーガー? ドラゴン? モギィ? 102 クエレプレ? ドラゴン? サイローラ 103 アーマードラゴン? ドラゴン? デュラハン? 104 ディアボロス? ドラゴン? ジョーカー? 105 ファードラゴン? ドラゴン? モモ? 106 ザラタン? ドラゴン? レシオネ? 107 ウロボロス? ドラゴン? ザン? 108 ヴィーヴル? ドラゴン? アントラン? 109 ディーヴァ? ドラゴン? ??? 110 マグマハード? ドラゴン? ??? 111 カロー? アローヘッド? ピクシー 112 プライヤロックス? アローヘッド? ゴーレム 113 ニャーヘッド? アローヘッド? ニャー? 114 ローズリバー? アローヘッド? モッチー 115 ファイアギア? アローヘッド? ドラゴン? 116 アローヘッド? アローヘッド? アローヘッド? 117 マスタードアロー? アローヘッド? スエゾー 118 メリーアロー? アローヘッド? ダックン? 119 バイオームシザー? アローヘッド? ロードランナー? 120 ブルージャベリン? アローヘッド? ライガー 121 サーペントアロー? アローヘッド? ナーガ? 122 カナロア? アローヘッド? タコピ? 123 ランドダイバー? アローヘッド? モギィ? 124 サバニ? アローヘッド? サイローラ 125 プロテクトアロー? アローヘッド? デュラハン? 126 セルケト? アローヘッド? ジョーカー? 127 ナットアロー? アローヘッド? モモ? 128 アクアニードル? アローヘッド? レシオネ? 129 シゾー? アローヘッド? ザン? 130 オルドビス? アローヘッド? アントラン? 131 スピナー? アローヘッド? ??? 132 スタルガンナー? アローヘッド? ??? 133 ピンキー? スエゾー ピクシー 134 イワゾー スエゾー ゴーレム 135 ネコメ スエゾー ニャー? 136 モチマル スエゾー モッチー 137 アカマル? スエゾー ドラゴン? 138 エビゾー? スエゾー アローヘッド? 139 スエゾー スエゾー スエゾー 140 ツカレメ スエゾー ダックン? 141 メロンボ? スエゾー ロードランナー? 142 ツノマル スエゾー ライガー 143 ノリゾー? スエゾー ナーガ? 144 タコノメ? スエゾー タコピ? 145 アースアイ? スエゾー モギィ? 146 ハジケダマ? スエゾー サイローラ 147 メタルスエ? スエゾー デュラハン? 148 アクダマ? スエゾー ジョーカー? 149 ブラウンアイ? スエゾー モモ? 150 フカゾー スエゾー レシオネ? 151 ザンゾー スエゾー ザン? 152 ギリメカラ? スエゾー アントラン? 153 シロゾー スエゾー ??? 154 ジャガンジ? スエゾー ??? 155 ピーカン? ダックン? ピクシー 156 ブロックン ダックン? ゴーレム 157 キンクン? ダックン? ニャー? 158 モチクン ダックン? モッチー 159 ヒックン? ダックン? ドラゴン? 160 アロックン? ダックン? アローヘッド? 161 チックン? ダックン? スエゾー 162 ダックン? ダックン? ダックン? 163 ユズックン? ダックン? ロードランナー? 164 カモメックン? ダックン? ライガー 165 ブドークン ダックン? ナーガ? 166 タッコン ダックン? タコピ? 167 チャックン? ダックン? モギィ? 168 サイクン? ダックン? サイローラ 169 トリコックン? ダックン? デュラハン? 170 ボウクン? ダックン? ジョーカー? 171 ドックン? ダックン? モモ? 172 レッスン? ダックン? レシオネ? 173 ザンネン? ダックン? ザン? 174 キューカン? ダックン? アントラン? 175 ファンタジスタ? ダックン? ??? 176 ピヨックン? ダックン? ??? 177 ピクスロード? ロードランナー? ピクシー 178 アンキロード ロードランナー? ゴーレム 179 レオパルド? ロードランナー? ニャー? 180 パステルロード? ロードランナー? モッチー 181 サラマンドラ? ロードランナー? ドラゴン? 182 クラブランナー ロードランナー? アローヘッド? 183 ロードマスタード ロードランナー? スエゾー 184 ポイズナー? ロードランナー? ダックン? 185 ロードランナー? ロードランナー? ロードランナー? 186 ハウルロード? ロードランナー? ライガー 187 ティラノパープル? ロードランナー? ナーガ? 188 カプサイシン? ロードランナー? タコピ? 189 アースロッド? ロードランナー? モギィ? 190 サイロード ロードランナー? サイローラ 191 ガントレット? ロードランナー? デュラハン? 192 バジリスク? ロードランナー? ジョーカー? 193 レトリーバー? ロードランナー? モモ? 194 パラサウロ? ロードランナー? レシオネ? 195 ナイトウォーカー? ロードランナー? ザン? 196 スピードスター? ロードランナー? アントラン? 197 クロノランナー? ロードランナー? ??? 198 ピカレスク? ロードランナー? ??? 199 デトナクリス? ライガー ピクシー 085 タドン? モッチー ザン? 086 ナマズバンチョ? モッチー アントラン? 087 ウスベニ? モッチー ??? 088 シロモッチー モッチー ??? 089 アテナ? ドラゴン? ピクシー 090 ジハード? ドラゴン? ゴーレム 091 ドラグカッツェ? ドラゴン? ニャー? 092 ラズウェル? ドラゴン? モッチー 093 ドラゴン? ドラゴン? ドラゴン? 094 クラスター? ドラゴン? アローヘッド? 095 フラッシャー? ドラゴン? スエゾー 096 ジャバウォック? ドラゴン? ダックン? 097 ファフニール? ドラゴン? ロードランナー? 098 クレバス? ドラゴン? ライガー 099 ニーズヘッグ? ドラゴン? ナーガ? 200 トウテツ? ライガー ゴーレム 201 ニャイガー? ライガー ニャー? 202 スプリングス? ライガー モッチー 203 フレアスター? ライガー ドラゴン? 204 ヴォルグ? ライガー アローヘッド? 205 モノアイ? ライガー スエゾー 206 バンダースナッチ? ライガー ダックン? 207 デトナレックス? ライガー ロードランナー? 208 ライガー ライガー ライガー 209 ケルベロス? ライガー ナーガ? 210 オクトステップ? ライガー タコピ? 211 リュオン? ライガー モギィ? 212 エメラルド? ライガー サイローラ 213 シルヴィー? ライガー デュラハン? 214 バーゲスト? ライガー ジョーカー? 215 ヘイゼル? ライガー モモ? 216 ミストラル? ライガー レシオネ? 217 ナイトファング? ライガー ザン? 218 ボルティー? ライガー アントラン? 219 ワカクサマル? ライガー ??? 220 カムイ? ライガー ??? 221 ディアナリパー? ナーガ? ピクシー 222 トライデント? ナーガ? ゴーレム 223 カリュウド? ナーガ? ニャー? 224 ワイルドピンク? ナーガ? モッチー 225 マグマブラッド? ナーガ? ドラゴン? 226 アカネノオロチ? ナーガ? アローヘッド? 227 サイクロップス? ナーガ? スエゾー 228 アルビナ? ナーガ? ダックン? 229 スティンガー ナーガ? ロードランナー? 230 ストライクリパー? ナーガ? ライガー 231 ナーガ? ナーガ? ナーガ? 232 オクタクロー? ナーガ? タコピ? 233 サンドラー? ナーガ? モギィ? 234 トライセラ? ナーガ? サイローラ 235 メタルクロー? ナーガ? デュラハン? 236 エキドナ? ナーガ? ジョーカー? 237 ナットイーター? ナーガ? モモ? 238 ヒドゥラー? ナーガ? レシオネ? 239 スカーフェイス? ナーガ? ザン? 240 アルカトラズ? ナーガ? アントラン? 241 パニッシャー? ナーガ? ??? 242 ドグマ? ナーガ? ??? 243 ピクピ? タコピ? ピクシー 244 スミダコ? タコピ? ゴーレム 245 ニャッピ? タコピ? ニャー? 246 モッピ? タコピ? モッチー 247 ドラピ? タコピ? ドラゴン? 248 ユデッピ? タコピ? アローヘッド? 249 タコレモン? タコピ? スエゾー 250 シカケダコ? タコピ? ダックン? 251 タコワサピ? タコピ? ロードランナー? 252 アオボウズ? タコピ? ライガー 253 タコムラサキ? タコピ? ナーガ? 254 タコピ? タコピ? タコピ? 255 クリボウズ? タコピ? モギィ? 256 アロマダコ? タコピ? サイローラ 257 シロガネッピ? タコピ? デュラハン? 258 ワルダコピ? タコピ? ジョーカー? 259 ケガワダコ? タコピ? モモ? 260 レシピ? タコピ? レシオネ? 261 シノビダコ? タコピ? ザン? 262 ブルーピー? タコピ? アントラン? 263 ウインナ? タコピ? ??? 264 ユッピ? タコピ? ??? 265 ソプラノ? モギィ? ピクシー 266 アルト? モギィ? ゴーレム 267 ニャギー? モギィ? ニャー? 268 ピース? モギィ? モッチー 269 レイブン? モギィ? ドラゴン? 270 ビーボウイ? モギィ? アローヘッド? 271 ティグレ? モギィ? スエゾー 272 シャンソン? モギィ? ダックン? 273 ボスコ? モギィ? ロードランナー? 274 フリース? モギィ? ライガー 275 トランス? モギィ? ナーガ? 276 パンキー? モギィ? タコピ? 277 モギィ? モギィ? モギィ? 278 ケミカル? モギィ? サイローラ 279 スラッシュ? モギィ? デュラハン? 280 グランジ? モギィ? ジョーカー? 281 カジュアル? モギィ? モモ? 282 オフショア? モギィ? レシオネ? 283 エッジ? モギィ? ザン? 284 オルタナ? モギィ? アントラン? 285 スリラー? モギィ? ??? 286 オリコン? モギィ? ??? 287 エローラ? サイローラ ピクシー 288 ロックンローラ? サイローラ ゴーレム 289 ニャローラ? サイローラ ニャー? 290 モチローラ? サイローラ モッチー 291 ハイローラ? サイローラ ドラゴン? 292 アローラ? サイローラ アローヘッド? 293 スエローラ? サイローラ スエゾー 294 コントローラ? サイローラ ダックン? 295 ロードローラ? サイローラ ロードランナー? 296 ライローラ? サイローラ ライガー 297 バイオローラ? サイローラ ナーガ? 298 タコローラ? サイローラ タコピ? 299 モグローラ? サイローラ モギィ? 300 サイローラ サイローラ サイローラ 301 メタローラ? サイローラ デュラハン? 302 ドクローラ? サイローラ ジョーカー? 303 モモローラ? サイローラ モモ? 304 シーローラ? サイローラ レシオネ? 305 ネクローラ? サイローラ ザン? 306 クロスローラ? サイローラ アントラン? 307 ラビローラ? サイローラ ??? 308 モトローラ? サイローラ ??? 309 レジーナ? デュラハン? ピクシー 310 ケルマディクス? デュラハン? ゴーレム 311 ハルバート? デュラハン? ニャー? 312 ブロッサム? デュラハン? モッチー 313 ベスビオス? デュラハン? ドラゴン? 314 ロブリッター? デュラハン? アローヘッド? 315 ゴールディー? デュラハン? スエゾー 316 アンドレア? デュラハン? ダックン? 317 フォレストラ? デュラハン? ロードランナー? 318 グレイシア? デュラハン? ライガー 319 ベルセルカス? デュラハン? ナーガ? 320 オクトナイト? デュラハン? タコピ? 321 アンガス? デュラハン? モギィ? 322 ジュエル? デュラハン? サイローラ 323 デュラハン? デュラハン? デュラハン? 324 ジェノサイド? デュラハン? ジョーカー? 325 ハイランダー? デュラハン? モモ? 326 クロコダイル? デュラハン? レシオネ? 327 ベノムレイダー? デュラハン? ザン? 328 ヘルメス? デュラハン? アントラン? 329 セルバンデス? デュラハン? ??? 330 ホーリーナイト? デュラハン? ??? 331 ヘルハート? ジョーカー? ピクシー 332 ツームストーン ジョーカー? ゴーレム 333 ルナソス? ジョーカー? ニャー? 334 ジャグラー? ジョーカー? モッチー 335 フレアデス? ジョーカー? ドラゴン? 336 シザーマン? ジョーカー? アローヘッド? 337 マスカラー? ジョーカー? スエゾー 338 クロッカス? ジョーカー? ダックン? 339 グラスキーパー? ジョーカー? ロードランナー? 340 ブルーテラー? ジョーカー? ライガー 341 グリッター? ジョーカー? ナーガ? 342 デモンマリナー? ジョーカー? タコピ? 343 アストラル? ジョーカー? モギィ? 344 スプラッター? ジョーカー? サイローラ 345 クレイブディバー? ジョーカー? デュラハン? 346 ジョーカー? ジョーカー? ジョーカー? 347 エリゴリ? ジョーカー? モモ? 348 シービショップ? ジョーカー? レシオネ? 349 ソウルリーパー? ジョーカー? ザン? 350 アンダーテイカー? ジョーカー? アントラン? 351 ゲシュペンスト? ジョーカー? ??? 352 スカルゴールド? ジョーカー? ??? 353 ピピ? モモ? ピクシー 354 ザザ? モモ? ゴーレム 355 ニャニャ? モモ? ニャー? 356 チッチ? モモ? モッチー 357 ジジ? モモ? ドラゴン? 358 ロロ? モモ? アローヘッド? 359 クク? モモ? スエゾー 360 ココ? モモ? ダックン? 361 トト? モモ? ロードランナー? 362 ララ? モモ? ライガー 363 ナナ? モモ? ナーガ? 364 チャチャ? モモ? タコピ? 365 ギギ? モモ? モギィ? 366 ポポ? モモ? サイローラ 367 ディディ? モモ? デュラハン? 368 ジョジョ? モモ? ジョーカー? 369 モモ? モモ? モモ? 370 ルル? モモ? レシオネ? 371 ダダ? モモ? ザン? 372 ペペ? モモ? アントラン? 373 バレンシア? モモ? ??? 374 モセイジン? モモ? ??? 375 ルビア? レシオネ? ピクシー 376 ブラキオス? レシオネ? ゴーレム 377 サンドレッシー? レシオネ? ニャー? 378 プラッシー? レシオネ? モッチー 379 マグマレッシー? レシオネ? ドラゴン? 380 レビアン? レシオネ? アローヘッド? 381 オリビア? レシオネ? スエゾー 382 シルキース? レシオネ? ダックン? 383 ハイビス? レシオネ? ロードランナー? 384 プレシオ? レシオネ? ライガー 385 グレーピー? レシオネ? ナーガ? 386 コラール? レシオネ? タコピ? 387 プラッシー? レシオネ? モギィ? 388 シャーリー? レシオネ? サイローラ 389 ビアンスノー? レシオネ? デュラハン? 390 シェイディー? レシオネ? ジョーカー? 391 ディアマンテ? レシオネ? モモ? 392 レシオネ? レシオネ? レシオネ? 393 メタルヘッド? レシオネ? ザン? 394 パレオ? レシオネ? アントラン? 395 イラッシー? レシオネ? ??? 396 グリリーフ? レシオネ? ??? 397 シュリ? ザン? ピクシー 398 ゼツ? ザン? ゴーレム 399 ジャキ? ザン? ニャー? 400 リョク? ザン? モッチー 401 ホムラ ザン? ドラゴン? 402 レツ? ザン? アローヘッド? 403 ブイ? ザン? スエゾー 404 カグラ? ザン? ダックン? 405 シン? ザン? ロードランナー? 406 カル? ザン? ライガー 407 サガ? ザン? ナーガ? 408 バン? ザン? タコピ? 409 シド? ザン? モギィ? 410 ザキ? ザン? サイローラ 411 ハク? ザン? デュラハン? 412 ナラク? ザン? ジョーカー? 413 ガイ? ザン? モモ? 414 レイ? ザン? レシオネ? 415 ザン? ザン? ザン? 416 シグマ? ザン? アントラン? 417 イブキ? ザン? ??? 418 セツナ? ザン? ??? 419 クインティ? アントラン? ピクシー 420 レイジロック? アントラン? ゴーレム 421 トムキャット? アントラン? ニャー? 422 キューティー? アントラン? モッチー 423 ドラグーン? アントラン? ドラゴン? 424 アカカゲ? アントラン? アローヘッド? 425 キャラバン? アントラン? スエゾー 426 ヒーロー? アントラン? ダックン? 427 グラスビー? アントラン? ロードランナー? 428 エース? アントラン? ライガー 429 マーヴル? アントラン? ナーガ? 430 オクトバン? アントラン? タコピ? 431 チェイサー? アントラン? モギィ? 432 ライナー? アントラン? サイローラ 433 ジャスティン? アントラン? デュラハン? 434 ブラッカス? アントラン? ジョーカー? 435 ラクーン? アントラン? モモ? 436 シーガル? アントラン? レシオネ? 437 イーブル? アントラン? ザン? 438 アントラン? アントラン? アントラン? 439 ゲッコウ? アントラン? ??? 440 ニンジャ アントラン? ???
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登録日:2011/04/25(月) 18 14 51 更新日:2021/08/29 Sun 04 54 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 PS2 アニメ ゲーム テクモ モンスターファーム モンスター育成ゲーム モンスターファーム(PS2)とは2001年3月22日にPS2でテクモから発売されたゲームである。モンスターファームシリーズでは初のPS2作品である。 名前が被るのでMF3やプレ2モンファーとも呼ばれる。 というより海外では3扱いされ3が無いまま4が発売されたため実質3。 今作は女性受けを狙ったのか可愛らしいデザインとなっており、コロペンドラやニャーは随分その恩恵を受けている。ゲルにいたっては人型ではない。(人型はゲルが人のマネをしているかららしい) 舞台はPS時代のモンスターファームよりはるか古代であり、登場人物はトチカ人という民族である。モンスターはトチカン神殿により誕生させられる。 「トチカン」は初代において探検で行けるセキトバのトチカン寺院跡として登場しているが……? モンスターハートや育成地域や探索等新たなシステムが数多く採用されている。 ストーリー とおい とおい むかしから この地で モンスターと ともに いきてきた トチカ人 かれらは えんばん石の ふういんを とき モンスターを たんじょうさせる ほうほうを せんぞから うけついできました ときは ながれ この地に 多くの 人々が うつりすむようになると かれら トチカ人は みなに モンスターを あたえ くらしの 『あいぼう』として やくだてる てだすけを してきました そんな トチカ人たちが モンスターへの かんしゃを こめて おこなう まつり 『トチカンフェスタ』 そこで むかしから モンスターどうしを 戦わせる 『モンスターバトル』が せいだいにおこなわれ 最強の モンスターを そだてた『ブリーダー』には 大きな めいよが あたえられてきました そして あなたも そんな ブリーダーしがんしゃの ひとり きたいと ふあんを むねに 『トチカンしんでん』へ やってきました あこがれの モンスターブリーダーへの とびらを ひらくために モンスターの誕生の方法 ○ディスク モンスターファーム恒例の方法。今作はPS2であることもありDVDからも読み込むことができる。しかしPCソフトは不可となったので注意。やると時々フリーズする。 ○図鑑 今作は1度誕生させたモンスターを図鑑に登録させることができる。これによりわざわざディスクを探す手間やロードする手間が省けた。 ○円盤石 円盤石の欠片を4つ集める方法。入手するのも揃えるのも難しいため死にシステムになりかけている。セーブデータをコピーして交換で揃えるなら便利。 ○特殊派生 育成地域の特産品を一定値食べさせると変化する方法。早熟モンスターを晩成型に変える等で応用できる。 ちなみに合体は廃止され、それに不満を持つプレイヤーは多い。 技の取得方法 今作は4種類あるビット、ストーン、オーブを土地のヌシに預けることで覚えさせることができる。 上記の宝石の入手条件が厳しく、1つしか持てないため一際大変である。 ただし確実ではあるため正確性はある。 なお、今作の技の上限数は4つであり、超えた場合削除しなくてはならない。 探索 3か月に一度行われる強制イベント。 モンスターを操作し能力を上げたりアイテムをゲットしたりできる。 ただし並より強いノラモンと出くわしたりマイナス能力がついたりとマイナス面も多くある。 これを酷使するとフルモンが楽にできるとかできないとか。 ちなみに探索時間は事前に買うランラン系アイテムにより変わる。 香りを嗅ぐだけで用を済まされるムッチ… 地域 ○モークス ○タクラマ ○ブリリア ○カララギ ○ゴート 登場人物 ○フレリア 主人公のパートナー。5歳のブリーダー見習いの少女。おまいらの大好きな幼女だぞ、喜べ。 幼いながら悪知恵は働き、ブラグマやムッチはいい迷惑をかけられている。どうやったらこんな5歳児ができるのか… なお、海外版では15歳に変更されている。 ブラグマ、ガダモンもそうだが初代に登場し探検で手に入る古代神像と名前が同じである。 地域で手に入る神像が違うが、セキトバのトチカン寺院跡で手に入るのはまさしく「古代神像フレリア」である。 ○ブラグマ トチカン神殿でモンスターを再生する役職についた爺さん。 頑固で法に厳しく、ドラゴン等強力なモンスターを再生してくれない。一方弱みを握られているフレリアにはめっぽう弱い。 フレリアとガダモンの仲の悪さを昔から知っているようだ。 ○ムッチ フレリア最大の被害者。アイテムの売買を行っている商人。雪原から砂漠まで至る地域に出歩いている。 人がいいが、そこをフレリアに付け込まれサービスで散々絞り取られる。 ○ガダモン 最初に出会うトチカ人女性ブリーダー。 正直性別は見ただけではわからない。フレリアとは顔見知りの仲。 勝ち気で傲慢なためフレリアとの仲は悪い。 減少の一途を辿るトチカ人の中にあって、有望な若手として将来を期待されている。 その為、自らをトチカのエースと自慢する。 ○リプ ラプ フレリアの幼馴染の双子の幼女。 小さい頃はフレリアとよく一緒にいたようだが ケーキを取った、取られたなどの些細な事でケンカしていたらしい。 可愛い外見ながら、性格は生意気でこまっしゃくれ。 些細な自慢話やイヤミをよく口にする。 初登場モンスター ○モモ クルミを持ったおっとりしたモンスター。回避が伸びやすい。 ○レシオネ ネッシーやラプラスに近いタイプの水生動物。誕生直後から平均100超えのモンスター。寿命も長いため育てやすい。 ○モギィ ロックンローラーやヒップホッパー、もしくはDJっぽいな犬っぽいモグラ。常にステップを踏んでいる。頭突きやブレイクダンス、音楽などを駆使しリズミカルに戦う。 素早さが高く、その他能力も丈夫さ以外はそこそこ。技も強力なものが揃っていて中々育て易いように思われるが、実際は短命・早熟・ワルの三重苦がつきまとう。 『ソロモン』より続投のモンスター ○タコピ タコのようなモンスター。口から墨を吐きケツから氷を出す謎のモンスター。丈夫さはシッショーだがそれ以外の能力が凄まじく伸びるがふまじめなのであるていど環境が整ってから育てるのが望ましい。 ○スズリン 鈴とヤジロベーを足したような可愛らしいモンスター。丈夫さと賢さ、素早さが伸びやすいが力が貧弱。 ○サイローラ ローラーに乗ったサイ。攻撃はバイクのように闘う。 丈夫さとかしこさは低いが、ライフと素早さが高くてしぶとく、ちからも高い前作でいう豆腐のようなモンスター。 ○ザン 忍者と昆虫を合わせたようなモンスター。可愛らしいのが集う中一際かっこいい。力と素早さが高く、強さとビジュアルを併せ持つが、意外におバカ。 ○パンチョ 殻に閉じこもったモンスター。能力的にスズリンをより極端にした感じ。寿命はプラントの次に長いが、ワルでしかもおくびょう(戦いに尻込みする)なので人を選ぶ。 それ以外のモンスター スエゾー 大きな変化無し。地域派生で動物コスプレのような可愛いスエゾーが見れる。 モッチー 技の貧弱さはそのままに、 前作で伸びたすばやさ(命中・回避)が伸びなくなった ため前作以上に上級者向けになってしまった。 ゲル ユーモラスな人型から丸っこい可愛い姿に変化。ハムと並んで改悪と言われているが、本来の姿はむしろこっちらしい。 ロードランナー 大きな変化はないが、猫背になった。すばやさが伸びるので相変わらず初心者にもおすすめ。 ライガー アニメ版に合わせてか、真面目一辺倒ではなくクールな性格になった。 ハム 格闘家モチーフが無くなりカートゥーンキャラのようなウザカワ系キャラになってしまった。 今作一番の改悪キャラと言われている。そして以降の作品でもこの路線のまま続投。何故だ! ……ん?なんだかアニメ版のハムと顔つきが似てるような…… ゴーレム 全体的なフォルムが「1」に戻り、顔がモアイっぽくなった。(2でもイースターなどモアイ顔のゴーレム派生はいたにはいたが)モンスター甲子園(公式大会)では2度とも優勝している実力者。 バクー のんびりやさんなのはあいかわらずだが、今回は「面倒くさいことが大嫌い」という面がピックアップされ、ふまじめになってしまった。 プラント 花が巨大な一厘ものに変更されて可愛らしくなった。 コロペンドラ 縦並びから横並びに変化、丸い鼻が無くなり癖の無い顔に、それぞれの顔に表情と性格が付くなど変化が多い。 元々がキモかったので可愛いデザインの方が良い という理由で今回のデザイン変化された中では最も評価がいい。なぜ4でもこの路線で行かなかったのか… ナーガ あまり変化無し。ワルだった性格が今回は凶暴という面がピックアップされ「好戦的」というものに変わったためある程度真面目にトレーニングしてくれるようになった。 ピクシー お色気担当だった前作より露出が落ちて妖精の女の子なポジションに変化。大体入れ替わった派生種だが、「ナハトファルター」が前作そのままの意匠で登場している。 ヘンガー 浮遊形態主体で戦うようになり、かしこさ技のバリエーションが絨毯爆撃・エネルギー弾乱れ撃ち・極太ビーム砲と多彩に。忠実な性格と命中精度の良さはシリーズ譲り。 ニャー 旧作のぬいぐるみっぽさがほとんどなくなり、何故か「どこでもいっしょ」のトロっぽくなった。 ビークロン ワームを差し置いて登場。 デュラハン 鎧のデザインが大きく変わり、盾をマントに持ち替えて騎士っぽくなった。技が「フウライ」「ナダレ」「テンライ」等二文字熟語をカタカナにしたものに。 ドラゴン 「1」のスマートなデザインに回帰。前々作でふまじめNo1と名高い「ラグナロックス」が「ラグナ」と名前を変えラスボスを担当することに。 ジョーカー 派生種が純正種(森林派生)と特殊派生1体のみの2体となった。あとデザインが大きく変わった。寿命は短いが性格が変わりある程度は真面目にトレーニングしてくれるようになった。(それはプライドが高い(そのため格下との戦闘を拒否する)からであり、まじめさ自体は最低な部類だが) 条件付きモンスター Bランククリア…パンチョ Aランククリア…ドラゴン、デュラハン 特殊…ザン、ジョーカー 追記修正はムッチのサービスを受けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フレリアとガダモンは昔から仲が悪いって言うけど、どう見ても年齢差が大きすぎるんだよな… 海外版ではフレリアの年齢が上げられたから違和感はないけど -- 名無しさん (2013-08-13 07 33 01) なぜ回避と命中を一緒にしてしまったのか・・・ -- 名無しさん (2013-08-13 08 07 52) 最初は回避と命中一緒だから他の作品より楽じゃんと思っていた -- 名無しさん (2014-07-05 21 18 18) まあ悪くはなかったんだけどね 前作前前々 -- 名無しさん (2014-07-05 21 26 07) ↑すまん間違い 前作前々作に比べると劣るんだよな -- 名無しさん (2014-07-05 21 27 06) AラングのBGMかっこよすぎる -- 名無しさん (2014-08-16 17 05 28) ジョーカーを再生させるために必要なイベント、失敗するとモンスターの寿命が減る(対戦相手のジョーカーに寿命を吸われる) -- 名無しさん (2014-08-16 22 44 40) ザンがとにかく厨二心くすぐりすぎる。見た目はもちろんリバースレイドとかアクシズバレットとか技もいちいちかっこよすぎる…… -- 名無しさん (2014-08-24 23 08 38) 色んな所に前作を超えられる要素があったよな。図鑑再生とか対戦用にモンスターのセーブが出来るのは特に嬉しかった。「すばやさ」とか合体の廃止は残念だったけど、今でも十分遊べるゲームだと思う -- 名無しさん (2014-09-02 22 07 51) 今作からモンファー知ったから4のゲル見て卒倒しかけたよ… -- 名無しさん (2018-06-28 00 51 02) なんというか「ポップで敷居が低く見えるように」「でもマニアにもやりこんで貰えるように」って意図は分かるんだけどそれが悉く噛み合ってなくて「やれる事が少ない上に突き詰めるとクソ廃人仕様」という良く分からない感じになってる印象。技習得と特徴のシステムはやっぱりダメだよあれは -- 名無しさん (2021-08-29 04 54 08) 名前 コメント
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エミュ鯖の仕様 2タイプの鯖 パターン①:アイテム収集が容易にできて、すぐにPKに参加できる鯖 メリット 初心者が参加しやすい PKに大差無い為、簡単にPKを楽しめる デメリット 長く続けても、いつまでも差は生まれない PKに面倒くささが生まれる 結果的に飽きたところで終了 パターン②:アイテム収集に時間を要するがPKに大差生む鯖 メリット 装備を集めれば集めるほど強くなれる 新規ユーザーを鴨にできる デメリット 初心者は装備コンプリートするまで苦汁を飲むことになる 初心者に排他的になり鯖Openからどんどんと人が減る 結果的に辛抱強くやるなら本家やったほうがまし 現存するプライベート鯖でバランスが取れた鯖は少ない 鯖が乱立してどの鯖もまばらになり始めている バランスがよくても1からスタートするとなると鯖を移り辛い 外観やバージョン バージョンは低くてもLv83スキルを使える鯖がある 上位スキルのみ利用不可能にしている鯖がある バージョンは低くても製作武器を使える鯖がある 製作武器の特殊効果は利用不可能にしている鯖がある 本家のバージョンを追い越したり、独自路線にはしっている鯖がある Lv70でレベルキャップしている鯖がある 日本語化 基本的にUSKOのエミュなのでチャットでの日本語入力は不可能 ただし、以下の方法を使えば日本語チャットが可能になる場合がある ※自己責任でやること ①Cドライブ ⇒ WIDOWS ⇒ Fontsを開く ②Arialで始まる文字を全て選択 ⇒ ツールバーの編集 ⇒ コピー ③任意の場所に貼り付け ⇒ バックアップ完了 ④Arialで始まる文字を全て選択 ⇒ 削除 ⑤KO再起動で日本語が入力可能になる ※注意 自分だけが日本語入力可能になるだけなので、 そのままチャット欄に表示させても第3者からは文字化けになる 第3者も見れる様にする為には、同じ設定が必要 server.ini 全エミュKOに共通するファイルで、このファイルを編集することで、 新たなクライアントのDLが不要の場合がある エミュKO名 Count=■ IP0=■ Files=■ Resistration site=■ HelixKO 1 helixko.no-ip.org 1303 http //helixko.no-ip.org MaxKO 1 95.168.183.159 1525 http //95.168.183.159/maxko RaDKO 1 newborn.game-server.cc 1000 http //newborn.game-server.cc SexyKO 1 sexyko.net 1319 http //sexyko.net UniKO 1 unikoempire.com 1773 http //unikoempire.com UniqueKO 1 uniqueko.no-ip.info 1752 http //uniqueko.no-ip.info ※■は入力箇所 ※自動UPDクライアントを利用する場合は「IP0=■」の部分のみ変更 ※ただし、低Ver ⇒ 高Verに限る Ver1505 インターフェイスなども変更されてJPKOに近い形でのプレイが可能 (導入してない鯖があるかもしれません) Ver1505での変更点まとめ ウォーリアの60↓スキルでも片手でスキルが出せるようになった WIZのソーンスキルにダメージがある、吸収はできない 範囲スキルが使えるようになった Ver1298 キャンセルがスムーズになりました ラダーが実装されました 戦争、攻城戦が実装されました 殆どのスキルが実装されました ログイン画面が変わりました ここから下は一部Ver1098の注意点 クライアント側の設定によるもの commandボタンが使えない ヲリのアタックスキルが両手に武器を持たないと使えない SDなどの上位スキルは片手武器でも使える WIZのソーンスキルがない サーバー側の設定によるもの ディレイがない設定によってディレイがある場合もある キャンセルができない 範囲スキルは対人では効果がないプリのグルヒルも mobには持続スキルの持続の効果がない対人では有効 鈍足スキルはmobには効果がない対人では有効 どの鯖もスタンや鈍足が100%とは限らない プリーストのチャムスキルは対人にしか効果がない サーバー側の設定は管理人しかできないが、 クライアント側の設定はがんばればできるかも? どの鯖でもアイテム、スキル、メッセージ等の日本語化は可能 但しmob、NPCは鯖側管理だから日本語化不可 サーバーによって使用クラファイルが違うので、 もし日本語化したファイルがあっても違う鯖では使えない可能性がある
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お勧めAC(MAME)エミュレーター 公式版MAME 機能・エミュレーター名 MAME どこでもセーブ ○ ジョイパッド ○ フィルタ ○ ゲーム速度調整 ○ ネット対戦 ○ 改造コード ○ 日本語対応 ○ 派生版MAME エミュレーター名 説明(機能説明など) 解説 MAME PLUS!(MAME32 PLUS!) mame派生版の定番の中の定番。 細かいROM解説、家庭用ハードの動作 GO!(準備中・・・。)
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ココはエミュレーターについてのページです。 ページ更新情報 エミュ更新情報 (2011/12/1の更新情報~) お勧めエミュレーター お勧めエミュレーター各解説 始めてエミュレータに触る人は下のリンクで少しお勉強! エミュレーター一覧 その他エミュレーター関連コンテンツ ページ更新情報 2008/12/21 エミュレーター情報ページ作成。 2008/12/22 一部書き抜かりなどを修正。 2008/12/23 お勧めエミュレーター お勧めエミュレーター各解説のコーナーにTG-16(PCE)エミュ、PC-FXエミュを作成。 お勧めエミュレーター お勧めエミュレーター各解説のコーナー、GBAエミュ、DSエミュのページ内容の改良をしました。 2009/03/24 NO$GMB rew. TGB Dualの解説ページを作成。 お勧めGB GBCエミュページからどうぞ。 2009/03/25 NO$GMB、rew.、TGB Dualの解説ページの文を一部改定。 NO$GMB、rew.、TGB DualのQ Aページを作成。 お勧めGB GBCエミュページからどうぞ。 2009/03/26 GB/GBCのエミュ一覧を見やすくしました。 あまり人気が無いエミュBadBoyですが、BadBoyのつかいかたを作りました。たまにはこんなものもいいか。 2009/04/16 大幅に更新! 2011/12/18 更新再開! 2012/01/04 AC(MAME)ページ更新。 歯抜けですが、少しづつ更新していきます。 エミュ更新情報 (2011/12/1の更新情報~) アーカイブはこちら エミュ更新情報アーカイブ 1/3 Dolphin 3.0-332 (Gamecube/Wii) 1/3 PCSX2 r5038 (Playstation 2) 1/2 Dolphin 3.0-324 (Gamecube/Wii) 1/2 bsnes v084 32-bit (SNES) 1/2 bsnes v084 64-bit (SNES) 1/2 Altirra 2.1 test 7 (Multi System) 1/2 Dolphin 3.0-323 (Gamecube/Wii) 1/2 PCE/ibmpc 20120101-e90a0ef (PC) 1/2 PCE/macplus 20120101-e90a0ef (Macintosh) 1/2 Dolphin 3.0-319 (Gamecube/Wii) 1/2 ThunderMAME32UI+ VER.0.143X (2012.1.2) (Multi Arcade) 1/2 EMU7800 v1.0 (Atari 7800) 1/2 RPCEmu 0.8.9 (Acorn Archimedes) 1/1 Hatari 1.6.0 (Atari ST) 1/1 Dolphin 3.0-314 (Gamecube/Wii) 1/1 Dolphin 3.0-308 (Gamecube/Wii) 1/1 FB Alpha 0.2.97.18 UniCode (Multi Arcade) 1/1 FB Alpha 0.2.97.18 x64 (Multi Arcade) 1/1 PCSX2 r5037 (Playstation 2) 1/1 Speak Spell 1978 Simulator Ver.3.24.101 (Speak Spell) 1/1 puNES v0.45 (NES) 1/1 PCSX2 r5035 (Playstation 2) 12/31 Common Source Code Project (12/31/2011) (Multi System) 12/31 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 9, 2011.12.31) (Amiga) 12/31 openMSX 0.8.1 12340 (MSX) 12/31 Dolphin 3.0-307 (Gamecube/Wii) 12/31 PCSX2 r5034 (Playstation 2) 12/31 1964mod v1.5.0 (Nintendo64) 12/31 Altirra 2.1 test 6 (Multi System) 12/31 openMSX 0.8.1 12337 (MSX) 12/31 WinArcadia 17.4 (Arcadia 2001) 12/31 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 9, 2011.12.31) (Amiga) 12/30 PCSX2 r5033 (Playstation 2) 12/30 XM6i ver 0.33 (X68000) 12/30 Altirra 2.1 test 5 (Multi System) 12/30 Dolphin 3.0-306 (Gamecube/Wii) 12/30 openMSX 0.8.1 12336 (MSX) 12/30 Altirra 2.1 test 4 (Multi System) 12/30 PCSX2 r5032 (Playstation 2) 12/30 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 8, 2011.12.30) (Amiga) 12/30 Stella 3.5 (Atari 2600) 12/30 PCSX2 r5031 (Playstation 2) 12/29 Mupen64k 0.8 (Nintendo64) 12/29 PCSX2 r5029 (Playstation 2) 12/29 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 8, 2011.12.29) (Amiga) 12/29 PCSX2 r5027 (Playstation 2) 12/29 Virtual Jaguar r410 (Jaguar) 12/29 PCSX2 r5025 (Playstation 2) 12/28 PCSX2 r5023 (Playstation 2) 12/28 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 8, 2011.12.28) (Amiga) 12/27 PCSX2 r5022 (Playstation 2) 12/27 PCSX2 r5019 (Playstation 2) 12/27 openMSX 0.8.1 12324 (MSX) 12/27 PCSX2 r5017 (Playstation 2) 12/27 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 8, 2011.12.26) (Amiga) 12/27 Bochs p4 smp 2.5 win32 (PC) 12/26 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 8, 2011.12.26) (Amiga) 12/26 MESS 0.144u4 (Multi System) 12/26 MESS 0.144u4 i686 (Multi System) 12/26 Altirra 2.1 test 2 (Multi System) 12/26 SSF Ver0.12 beta R3 (Saturn) 12/25 DOSBox SVN 0.74 (12. 25. 2011) (PC) 12/25 PCSX2 r5016 (Playstation 2) 12/25 MameUI64 .144.4 (Multi Arcade) 情報提供:へっぽこさん 12/25 MameUI32 .144.4 (Multi Arcade) 12/25 Altirra 2.00 (Multi System) 12/25 Virtual Jaguar r409 (Jaguar) 12/25 PCSX2 r5015 (Playstation 2) 12/24 Micro64 build 659 (Commodore 64) 12/24 PCSX2 r5014 (Playstation 2) 12/24 PCSX2 r5012 (Playstation 2) 12/24 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 7, 2011.12.25) (Amiga) 12/20 Micro64 build 658 (Commodore 64) 12/24 PCSX2 r5011 (Playstation 2) 12/24 Virtual Jaguar r408 (Jaguar) 12/24 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 7, 2011.12.24) (Amiga) 12/24 PCSX2 r5010 (Playstation 2) 12/23 WinArcadia 17.3 (Arcadia 2001) 12/23 Pasofami v1.6j (NES) 12/23 PCSX2 r5008 (Playstation 2) 12/23 Wabbitemu 1.5.12.21 (TI Calculator) 12/23 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 7, 2011.12.23) (Amiga) 12/23 DSP Emulator 0.12b2 (Multi System) 12/23 PCSX2 r5007 (Playstation 2) 12/23 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 6, 2011.12.23) (Amiga) 12/22 PCSX2 r5005 (Playstation 2) 12/22 PCSX2 r5001 (Playstation 2) 12/22 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 5, 2011.12.22) (Amiga) 12/21 PCSX2 r4999 (Playstation 2) 12/21 Wabbitemu 1.5.12.20 (TI Calculator) 12/21 PCSX2 r4998 (Playstation 2) 12/21 XM6 2.05 TypeG win32 20111220 (X68000) 12/21 ThunderMAME32UI+ VER.0.143X (2011.12.21) (Multi Arcade) 12/20 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 5, 2011.12.20) (Amiga) 12/20 Micro64 build 657 (Commodore 64) 12/20 puNES v0.44 (NES) 12/20 PCem v0.6 (PC) 12/20 Wabbitemu 1.5.12.19 (TI Calculator) 12/19 Micro64 build 656 (Commodore 64) 12/19 VirtualBox 4.1.6 (PC) 12/19 MAME Plus! 0.144u3r4952-20111219 (Multi Arcade) 12/19 PCSX2 r4995 (Playstation 2) 12/18 Ootake 2.63 (TG16) 12/18 Ootake 2.63 for Win98/Me (TG16) 12/18 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 5, 2011.12.18) (Amiga) 12/18 PCSX2 r4992 (Playstation 2) 12/18 PokeMini Emulator 0.51 (Pokemon Mini) 12/18 DinoBoy v1.0 (Gameboy) 12/18 FB Alpha 0.2.97.17 UniCode (Multi Arcade) 12/18 FB Alpha 0.2.97.17 x64 (Multi Arcade) 12/18 Micro64 build 655 (Commodore 64) 12/18 Wabbitemu 1.5.12.13 (TI Calculator) 12/17 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 4, 2011.12.17) (Amiga) 12/17 QDAE 0.0.6 (Multi System) 12/17 Pasofami v1.6i (NES) 12/17 puNES v0.43 (NES) 12/17 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 4, 2011.12.17) (Amiga) 12/17 PCSX2 r4991 (Playstation 2) 12/17 Wabbitemu 1.5.12.13 (TI Calculator) 12/17 FB Alpha 0.2.97.16 UniCode (Multi Arcade) 12/17 FB Alpha 0.2.97.16 x64 (Multi Arcade) 12/16 Micro64 build 653 (Commodore 64) 12/16 Pantheon 0.370 (Atari 5200) 12/16 MESS 0.144u3 (Multi System) 12/16 MESS 0.144u3 i686 (Multi System) 12/16 Micro64 build 652 (Commodore 64) 12/16 Dolphin 3.0-235 (Gamecube/Wii) 12/15 Wabbitemu 1.5.12.13 (TI Calculator) 12/15 Dolphin 3.0-234 (Gamecube/Wii) 12/15 MameUI64 .144.3 (Multi Arcade) 12/15 MameUI32 .144.3 (Multi Arcade) 12/14 WinArcadia 17.21 (Arcadia 2001) 12/14 PC6001VW ver308alpha20111214 (PC-6001) 12/14 Wabbitemu 1.5.12.13 (TI Calculator) 12/14 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 4, 2011.12.14) (Amiga) 12/14 SSF TestVer (Saturn) 12/13 1964mod v1.4.9 (Nintendo64) 12/13 Dolphin 3.0-232 (Gamecube/Wii) 12/13 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 4, 2011.12.13) (Amiga) 12/12 Dolphin 3.0-228 (Gamecube/Wii) 12/12 Classic99 v361 (TI-99/4A) 12/12 Virtual Jaguar r407 (Jaguar) 12/12 DCVG5K 2011.12.11 (VG5000) 12/12 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 3, 2011.12.12) (Amiga) 12/11 Nintendulator 0.975 beta ANSI (NES) 12/11 Nintendulator 0.975 beta Unicode (NES) 12/11 Dolphin 3.0-226 (Gamecube/Wii) 12/11 Dolphin 3.0-223 (Gamecube/Wii) 12/11 Nintendulator 0.975 beta ANSI (NES) 12/11 Nintendulator 0.975 beta Unicode (NES) 12/10 QDAE 0.0.5 (Multi System) 12/9 DOSBox SVN 0.74 (12. 9. 2011) (PC) 12/9 Nintendulator 0.975 beta ANSI (NES) 12/9 Nintendulator 0.975 beta Unicode (NES) 12/9 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 2, 2011.12.09) (Amiga) 12/8 DOSBox SVN 0.74 (12. 8. 2011) (PC) 12/8 WinArcadia 17.2 (Arcadia 2001) 12/6 MESS 0.144u2 (Multi System) 12/6 MESS 0.144u2 i686 (Multi System) 12/6 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 2, 2011.12.06) (Amiga) 12/5 XM6i ver 0.32 (X68000) 12/5 Micro64 1.00.2011.12.05 Build 651 (Commodore 64) 12/5 PCSX2 r4980 (Playstation 2) 12/5 TRON S4/1.03 (TRON) 12/5 ThunderMAME32UI+ VER.0.143X (2011.12.5) (Multi Arcade) 12/5 openMSX 0.8.1 12322 (MSX) 12/5 PCSX2 r4979 (Playstation 2) 12/4 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 2, 2011.12.04) (Amiga) 12/4 MameUI64 .144.2 (Multi Arcade) 12/4 MameUI32 .144.2 (Multi Arcade) 12/4 PCSX2 r4978 (Playstation 2) 12/4 Micro64 1.00.2011.12.04 Build 650 (Commodore 64) 12/4 PCSX2 r4977 (Playstation 2) 12/4 WinArcadia 17.13 (Arcadia 2001) 12/4 Micro64 1.00.2011.12.04 Build 649 (Commodore 64) 12/4 openMSX 0.8.1 12320 (MSX) 12/4 1964mod v1.4.8 (Nintendo64) 12/4 PCSX2 r4976 (Playstation 2) 12/4 Wabbitemu 1.5.11.4 (TI Calculator) 12/4 openMSX 0.8.1 12319 (MSX) 12/4 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 1, 2011.12.03) (Amiga) 12/4 FB Alpha 0.2.97.15 UniCode (Multi Arcade) 12/4 FB Alpha 0.2.97.15 x64 (Multi Arcade) 12/3 openMSX 0.8.1 12317 (MSX) 12/3 Micro64 1.00.2011.12.03 Build 648 (Commodore 64) 12/3 Micro64 1.00.2011.12.03 Build 646 (Commodore 64) 12/3 Qt Yabause 0.9.11.1 (Saturn) 12/2 PCSX2 r4975 (Playstation 2) 12/2 WinUAE 2.4.0 (Public Beta 1, 2011.12.02) (Amiga) 12/2 FB Alpha 0.2.97.14 UniCode (Multi Arcade) 12/2 FB Alpha 0.2.97.14 x64 (Multi Arcade) 12/1 1964mod v1.4.7 (Nintendo64) 12/1 Micro64 1.00.2011.11.30 Build 644 (Commodore 64) 12/1 Pasofami v1.6h (NES) 12/1 Xpeccy 0.4.998 (pre-0.5) (Spectrum) 12/1 Micro64 1.00.2011.11.30 Build 640 (Commodore 64) 12/1 Speak Spell 1978 Simulator Ver.3.24 (Speak Spell) お勧めエミュレーター お勧めエミュレーター各解説 アーケード AC(MAME)エミュ 任天堂 FC(NES)エミュ SNES(SFC)エミュ N64エミュ GB&GBCエミュ GBAエミュ NGCエミュ DSエミュ wiiエミュ SCEI PSエミュ PS2エミュ PSPエミュ PS3エミュ(PS3のエミュレーターは存在しません。) マイクロソフト XBOXエミュ XBOX360エミュ(XBOX360のエミュレーターは存在しません。) NEC TG-16(PCE)エミュ PC-FXエミュ 始めてエミュレータに触る人は下のリンクで少しお勉強! 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MF1での隠し種の解放条件 【ドラゴン】 1.チャレンジ杯(Bランク4月4週)に優勝する。 2.チャレンジ杯優勝後7月にAランクのモンスターを育てていると大会の招待状が届く。 3.その大会で優勝してドラゴンの牙を入手する。 4.そのドラゴンの牙を隠し味にしてティラノパープル(ディノ×ナーガ)×スティンガー(ナーガ×ディノ)を合体する。 5.ドラゴン誕生 ※チャレンジ杯でドラゴンに勝つ必要はなく優勝さえ出来ればOK ※4月4週のチャレンジ杯で優勝したモンスターを育てていなくても育成中のモンスターがAランクなら招待状は届く。 【マジン】 1.セキトバ遺跡で古の鏡を入手する。 2.それを隠し味にして純血ガリ×純血モノリスを合体する。 3.マジン誕生 ※協会特別招待試合でマジンを倒す必要はない 【ヘンガー】 1.レマ遺跡で土偶の左・右手、左・右足をそれぞれ入手する。 2.土偶の手足を入手していて、1月にAランクのモンスターを育てていると大会の招待状が届く。 3.その大会に出場して、頭を手に入れる。そして土偶を完成させる。 4.レマ遺跡の「石碑」にかしこさの高いモンスターを連れていく。 5.かしこさが500以上あると、そのモンスターにヘンガーマークがつく。 6.そのモンスターと誰でもいいので土偶を隠し味にして合体する。 7.ヘンガー誕生 【ニャー】 1.ニャーニャー人形が発売されるまで待つ。最短で25年(1200週) 2.ニャーニャー人形を入手後、それを隠し味に誰でもいいので合体させる。 3.ニャー誕生 ※チャレンジ杯(7月4週)でニャーを倒す必要はない 【ラウー】 1.カララギ遺跡でマジック・バナナを入手する。 2.それを隠し味に超溺愛モンスター2体を合体させる。 3.ラウー誕生 ※チャレンジ杯(10月4週)でラウーを倒す必要はない 【ゴースト】 1.誰でもいいのでモンスターを1体死ぬまでそだてる。 2.次に育てたモンスターが初めて大会に出たとき16分の1の確立でドクロマークがつく。 3.そのモンスターと誰でもいいので合体する。 4.ゴースト誕生 【ラクガキ】 1.純血モノリスの人気が80以上までなるように育てる。純血以外は不可。 2.その後、下のランクに参加するなどして人気を65以下に下げる。 3.一定の確立でラクガキモノになるので、ラクガキモノと誰でもいいので合体する。 4.ラクガキ誕生 【ディスク】 他の隠し種族と違って再生条件はない。ゲーム開始直後からCD再生でのみ入手可能。 純血は以下のレアモンスターを合体することでのみ(タイヤン×タイヤンなどどちらか1体同士でも可)入手可能。 ヴィゴール/テクモワールドカップスーパーサッカー/PCエンジン/TECMO タイヤン/レイジレーサー/PS/namco
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登録日:2014/08/24 (日) 19 24 06 更新日:2024/06/21 Fri 17 32 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2でリストラ←後継者はナイトン タイヤン ディスク トカゲが本体 ネタの塊 モンスターファーム ヴィゴール 円盤 円盤投げ 円盤石 取り柄は丈夫さだけ 神官や工房職員もお手上げ 色物モンスター 隠し種族 隠し種族←なのに条件無し モンスターファームシリーズに登場するモンスターの一種。 全20系統存在する初代のモンスターの中でトリを飾る種族で、隠し種族の一体でもある。 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【おまけ】 【概要】 …一つ目のキモかわいい系の開祖やら、ただの長方形の板やら、見た目ただの人間やら、本当に極一部のマニアにしかわからない謎生物やらとネタに走り続けたその終着点… ――それはモンスターと呼ぶには―― ――あまりにも似すぎていた―― …やってきたのは、シリーズを象徴する重要アイテムである円盤石そのまんまの見た目をしたモンスターという、存在そのものがネタとしか言いようがない代物だった。 プレイヤーだけでなくゲーム内登場人物も呆気に取られており、トカゲの模様が刻まれた円盤型の岩の塊でしかないそのモンスターに対し 神殿の神官や工房のおっちゃんも「情報が読み取れず不完全な姿で生まれてしまったのだろう」と曖昧なコメントしかできなかった。 ちなみに、ファームや戦闘での動きを見るに中のトカゲが本体らしい。死ぬ時も円盤からトカゲがポトリと落ちてくるし。 隠し種族のモンスターではあるのだが解放条件などは特に設けられておらず、最初から再生可能である。 ただし、他の隠し種族のように条件を満たしての合体で誕生させることはできず、再生されるCDを見つけ出す必要がある。 また、純血のディスクを生み出せるCDは存在していないので、欲しい場合はレア種を生み出してから合体を利用する必要がある。 元から純血とレア種しかいないことも合わせて投げやり感が満載…かどうかはわからない。 だがリアルタイム世代経験者としては、見つけるのはホント大変な「隠しモンスター」。 肝心の適性は、丈夫さの適性に優れ、回避とかしこさが平均的な程度で他の能力は並以下。 その割にかしこさ技はほとんど覚えず、ちから技が主体の癖にちからと命中の適性が低いという、普通に育てる際には致命的な弱点を抱えていたりもする。 ある書籍には「ちからと命中が共に低いコイツのためにトロカチンは存在している」なんてことを書かれていたりする。 技も大ダメージ技と超必殺技を除いて、その全てが威力表記D以下と火力に乏しい。 幸いG回復は早めで燃費も良いので、手数の多さや強力な一撃の回数で勝負することはできるのだが、いかんせん認知度に乏しい。 小技を連発してちまちま削りつつ、丈夫さと回避で粘り勝ちを狙うのが主な戦法か。 あまりにもイロモノすぎたことをテクモも自覚していたのか、ネタを続けていくのは困難とみられたか、続編の2以降ではリストラ。 「硬い殻に身を包んだ生物」というコンセプトとして登場した後継者が、アンモナイトモチーフのナイトン種である。 【主な技一覧】 トカゲが活躍するだけでなく、円盤石部分から触手だの刃物だのを自在に生やして戦う辺り、これまた謎が多い。 回転アタック(基本技) ゴロゴロ転がって体当たりする基本技。性能的にはよくある小技そのもの。 ひねりアタック(基本技) コインが独楽のようにスピンするような、そんな動きで相手にぶつかる基本技。 あるがままに動く感じの回転アタックと違い、こちらは意図的に縁で殴りつけているようなモーションになっている。 ひねりってのはそういう…… ソード系(命中重視技) 円盤の側面からソードを出して素早く切り裂く。見た目からは想像できないだけあってか、よく当たる。 下位技の「ソード」、上位技の「連続ソード」ともに、命中補正はS表記と最高クラス。 なのだが如何せん威力が低すぎるので、勝利のためには何発も当てる必要がある。 のこぎり系(大ダメージ技) 側面部に大量の刃物を出現させて回転しながら相手を切り裂く。もうこのモンスターについての予測が困難になってきた。 大ダメージ技という割には威力に乏しく、上位技の「ジャンプのこぎり」でさえ表記B程度の威力しかない。他のモンスターだと下位技で得ている性能である。 とはいえ、超必殺技が手に入るまでの貴重なダメージソースなのも確かである。 ショクシュ系、しびれショクシュ(ガッツダウン技) どこからともなく飛び出した複数の触手が相手に絡みつく。「しびれショクシュ」はかしこさ技であると同時に相手を感電させてしまう。 下位技の時点で命中A、ガッツダウンBという破格の性能なので、このジャンルの中では高性能。使い方次第ではガッツロックも簡単に出来る。 上位技のしびれショクシュはかしこさ技なので他の技とかなり噛み合わない…と思いきや威力こそ小さいが命中率はなんとS!ガッツダウンもA! ディスクの勝ち筋を生み出しかねないとんでもない技である。 また、一部の上級者はこの技をピクシー系に多用して(ry ビーム、たたきつけ(遠距離攻撃技) どこからともなく飛び出した複数の触手からそれぞれビームを発射したり、捕獲して持ち上げた後にたたきつける。うん、まともな生物じゃないな。 奇天烈なモンスターであるディスクの技の一般的な性質に忠実な性能をしており、命中率は高いが威力は低い、を地で行く性能をしている。 円盤投げ(超必殺技) トカゲが円盤をしっぽで軽々と回転させてから相手に投げつける超必殺技その1。 命中率もそこそこ高く、何より威力は最高クラスと超必殺技らしい性能。トカゲ共々消費ガッツは大きいが、火力難のディスクにとっては切り札。 これといいトカゲといい、当時のテクモの迷走……などではない、奇天烈なセンスを感じざるを得ない。 トカゲ(超必殺技) 円盤石からトカゲが飛び出して相手に襲い掛かる超必殺技その2。 命中率と威力が共に高くディスクの持つ技の中ではかなり優れた性能を誇る。 飾りと思われたトカゲの方が本体であることを堂々と知らしめる技でもある。これには相手モンスターも反応できまい。 【主な派生種】 概要で述べたように、ゴーストやラクガキと同様で純血とレア種しかいない。 だがそのレア種の内の一体は初代モンスターファームで最も入手が難しいモンスターとか言われており、実機ではまさにその通りであった。 そして… タイヤン そのまんまタイヤの形をしているレア種。 モンスターファームの世界ではゴム製のタイヤというのも、失われた古代技術の一つとして認知されている。 それを模したタイヤンも「もともとのスピードはあるのだが、法定スピードというものがあるらしく成長しにくい。」 …図鑑の内容からして呆気にとられそうだが、交通ルールはきちんと守るまじめなモンスターである。 説明文通りに命中と回避の初期値が高いが、適性は他のディスク種と変わらない。 PSゲームソフトの「レイジレーサー」から再生可能で、これは中古ゲームショップを漁ればまだ見つかるかもしれない。 移植版では上記だけでなく、盗んだバイクで走りだすから尾崎豊「15の夜」、タカラの「チョロQ」、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」のTVサントラ等、車絡みで沢山見かけるようになった。 ヴィゴール サッカーボールの模様をしたレア種で、上述した最も入手が難しいとされるモンスター。 作中世界で一番人気があるのはモンスターバトルだが、その次に人気があるのがサッカーらしい。 モンスターファームマニアによれば、時にはモンスターも交えたエキシビションマッチも開催されるという。 で、コイツの再生可能CDがPCエンジンソフトの「テクモワールドカップスーパーサッカー」というソフトなのだが モンスターファーム発売当初からこのソフトは絶版ギリギリな超貴重品だったらしく、入手が容易ではなかった。 当然、十数年の時が経った今現在でこれを入手するのはまず不可能と考えていい。 なので、現在でもヴィゴールの存在するモンスターファームを所持しているブリーダーはとてつもなく貴重なので大切にするべきである。 自作のCD-Rを作れば簡単だとか夢の無いことは言っちゃいけない。 しかし前述のタイヤンも含め、移植版ではデータベース再生になったため入手が用意になり再生可能なCDも大幅に増えた。 必死にCDを探し求めなくても、何なら最初の相棒をディスクにする事すら夢ではないのである。20数年越しに初めてお目見えしたというブリーダーも多いだろう。 移植版ではZZの「サムライブルー」、Dragon Ashの「Fantasista」、T-Pistonz+KMC「僕らのゴォール!」等、サッカー方面に明るければ見つけやすいチョイスとなっている。 なお純血のディスクは、他のいくつかのモンスター同様CDから出現しない仕様なのはそのまま。拘った話である(純血ディスクを指定しての再生リクエストがヴィゴール、タイヤンに置換されたという報告も確認されている)。 ディスカーマー 時は流れ、初代モンスターファームがSwitchに移植されたのち、2020年春のアップデートで追加されたまさかの新規レアモンスター。 「あるすごい」戦士が使っていた古代の神具を模しているが、似てるかどうか誰も知らないと言われている、ヒロイックな赤が目立つ見た目をしている。 その元ネタは1986年にテクモが発売したアクションゲーム「アルゴスの戦士」で主人公が使うヨーヨー型の武器「ディスカーマー」から。堂々の自社ネタ系であった。 というわけで、「交響詩「アルゴスの戦士」~オリジナル・サウンドトラック」から再生可能。 元ネタのディスカーマーが盾の要素もあるからか、カノエラナの「盾と矛」、TVアニメ「盾の勇者の成り上がり」WebラジオCD「ふつうにCDを収録したいラフタリアとフィーロ」2 などからも登場。 更にSwitch版では「ポケットモンスター シールド」からも再生可能になっている。 【おまけ】 初代限定で登場したディスク種なのだが、純血含めたこの四種類を2で石盤再生すると、ナイトン種のレア種になってやってくる。 純血種とディスカーマーはディスクナイトン(円盤石風の模様)、ヴィゴールはドリブラー(サッカーボール風の殻、ご丁寧に本体はサムライブルーのユニフォーム)、タイヤンはラジアル(レーシングカー風)へと変換される。 また、MF2でドリブラー・ラジアルを直接再生することも可能である。(移植版ではディスクナイトンの直接再生も実現した) 追記・修正はいつの時代も円盤石に思いをはせつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 電撃PSのオマケだった大会入賞者データにはレアが両方の入ってたりする -- 名無しさん (2014-08-25 21 16 25) 2020年にして新種が増えるとは…(ディスカーマー) -- 名無しさん (2020-04-28 14 49 42) ↑他の情報と合わせて胸が熱くなるわ… -- 名無しさん (2020-04-28 19 16 17) これってポケモンでいうとタマゴそのまんまのやつが出てくるような感じなんだろうか -- 名無しさん (2020-09-26 21 39 59) ↑どちらかと言うとモンスターボールそのもの・・・ってもういたわ -- 名無しさん (2020-09-26 22 02 26) 名前 コメント
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登録日:2012/02/08(水) 18 49 32 更新日:2024/03/18 Mon 21 18 16NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 うさぎ おなら かわいい かわいい←が技は結構下品 なんですと!? スカーフ ハム ピンクの悪魔 ボクシング マーシャルアーツ モンスターファーム ヴァージアハピ 一部チート 乳揺れ←のノウハウを転用した腹揺れ 佐々木望 大砲屁 拳法 肉体派 超砲屁 隠しボス モンスターファームシリーズに登場するモンスター。 見た目は二足歩行のうさぎさん。だが可愛らしい見た目とは裏腹に、パンチやキック等で相手をボコボコに殴る肉体派。 おならもするよ! 目次 クリックで展開 目次 【概要】 【主な技一覧】 【主な派生種】 【大会に登場するハム】 【それ以外の作品】 【概要】 長い耳、「ハム」スターみたいな色合いの毛皮、お肉の「ハム」とかけたのか、たゆんたゆんと揺れるお腹と、小動物的魅力を結集したモンスター。 モンスターファームマニアによれば、ライフ修行でおなじみの古都・アルタビスタで円盤石が見つかり、 しかも珍しい女性ブリーダーの手によって発見されたこともあって、話題性が広まり人気を得たという。性格も人間に対して親しい。 しかし、この種の血をひくナーガ種のエッジホッグの説明文(2のモンスターカード)によると、 「実はハムには狂暴な一面があるのだ」と、なんだか穏やかでない要素もある。親しさだけでなく、裏にはしっかり闘争本能の炎が灯る余地があるということか。 ゲーム上では、フットワークに優れたパワー系モンスターといった位置づけである。 ちからと回避に長けていて、次いで命中の成長適性が高く、上がりやすいインファイター。 反面丈夫さがかなり低くライフも低い為、ゴーレム、ドラゴン、ジョーカー等の先制攻撃やクリティカル絡みで一発KO、なんてのも珍しくない。 かしこさも上がりやすくはない(タイトルによっては最低)が、技がちからメインなうえ、かしこさ技をダメージ目的で撃つことも少ない。 なので、システムに合わせて無視するか、技修得や防御の為に必要な際に、ピークを使うなどして上げればいいだろう。 シリーズ通して真面目で実直な性格、運任せの突破もできる回避型ということもあり、初心者にもオススメなモンスター。 事実、モンスターファーム2ではマーケットで秋にタダで貰うことができる。破壊力、もしくはかわいいは正義というブリーダーの方はぜひ。 技はちからタイプの物が殆どで、命中補正もダメージもなかなか良いものがあり、接近戦に偏った技配置であることが多い。 初代ではガッツ回復が早く、命中が上がりやすいので、ライフを鍛え次第大ダメージ系から修得していってもいいだろう。 続編の2ではガッツ回復が平均より遅めに変更され、ちからの方が上がりやすくなっているので、命中重視技から覚え始めて、確実な一撃を心掛けたいところ。 約一名、とんでもない例外が混じってはいるが。 初代ではマーシャルアーツスタイルだが、2では中国拳法スタイルに変化。 これに関して2のモンスターカードでは、FIMBAとIMAのハムは祖先が違う故の変化と記している。 ちなみに、初代では体形の変化が凄まじいのも特徴。バリアメやヒル草で変化を追うととてもよくわかる。バトルへの影響はないので、ブリーダーの好みに合わせてみよう。 移植版でもファームで体型変化が反映されるようになったが、ちょっと控えめになっている。 【主な技一覧】 概要でも語ったように、肉弾戦に特化。拳で相手を打ちのめすのが得意。 かしこさ技は少ないが、2では搦め手特化として立ち位置を確立している…。 ワンツーパンチ(1、基本技) ワンツー(2、バランス技) その名の通りのワンツーパンチ。1の時点では全体的に隙の少ない小技。 2では初期技と侮るなかれ、命中補正がS表記で消費ガッツも10と少ないので、終盤勝っていて、判定を拾いたい時に足止めとして使える。 ところが距離3から撃つ技と間合い関連がかなり独特になったため、近づかれていると出せない点には注意。 (にしても、消費ガッツ10で命中SもあってダメージもクリティカルもDある時点、相当キョーレツな基本技といえる) ソバット(1、基本技) 少し離れた間合いから、飛び込みつつ回し蹴りで攻撃する。 ワンツーパンチに比べれば威力はあるが、他の分野の技に比べたらたいした威力ではない。 同じ回し蹴りでも、2では別物の性能になっている。詳しくは後述。 頭突き系(1、命中重視技) 初代における命中重視技。ソバットよりは高性能。 普通の頭突きは後ろから前にぶつける感じだが、「超頭突き」は近い距離からヘディング感覚で打ち下ろすように。 上位技の超頭突きはダメージそこそこ、低燃費で命中率もかなり高く、なかなかに使いやすい。マシンガンパンチとは命中がらみで使い分けよう。 正拳系(2、命中重視技) 2における命中重視技。文字通り腰の入った突きを握りこぶしで繰り出す。 「正拳→超正拳」と発展し、上位技になるとより重たそうな視覚効果になる。 ワン・ツーの死角を補える一方で、初代の頭突き系に比べて、消費Gの上昇とハム自体のG回復速度の低下で使用感は少し厳しくなったように思える。 引き換えに命中補正はSクラス上位まで上昇したので、ダメージ期待値は飛躍的に向上。それに相まってスピード型にもより強気に攻められるようになった。 距離1での殴り合いや回避型対策の為にも、グレードの低いうちから覚えておきたい。いや、むしろ必修。 ぐるぐるパンチ(1、大ダメージ技) マシンガンパンチ(1、大ダメージ技) 初代におけるハムの大ダメージ技。 「ぐるぐるパンチ」は腕を回して勢いをつけたのち、アッパーをお見舞いする。図鑑通りに「小さな体からは思いもよらない攻撃力を秘めている」を体現。 「マシンガンパンチ」は近距離から拳の連打を浴びせ、最後にトドメの正拳をお見舞いしてノックアウト。 上位のマシンガンパンチはハムの持つ技の中でも最高クラスの威力を誇り、ガッツダウンも意外にそこそこある。 それでいて消費ガッツは19という低さなので、ハム自身のガッツ回復の早さも合わせて凄まじいラッシュを仕掛けることも可能。 命中補正は低いとはいえ、これで連発がきくのだから、相手からすればたまったものではない。 バックナックル系(2、大ダメージ技) 回転しながらの裏拳を叩き込む。 「バックナックル→レフトナックル 超バックナックル」と発展する。ひとつの技が二つの系統の母体になっているレアパターン。 破壊力は超バックナックルまでいっても下記のレフトナックル系には敵わないが、その代わりに燃費とモーションの速さで勝っている。 その特性をいかして、時間切れ間際の不意打ちや悪あがきに使ったり、手数で相手にプレッシャーをかけるような使い方がおすすめ。 ちなみに「超」になると喰らった相手に電流が走る。イメージなのだろうが音と相まってびっくり。 レフトナックル系(2、大ダメージ技) 至近距離から左の拳をお見舞いする。 バックナックルからレフトナックルを使い込むことで「バックナックル→レフトナックル→超レフトナックル」と発展する。 愛好家でモンスター合体して世代をまたぐ、という方はレフトナックルも大事に継承しておこう。 超レフトナックルまでいけばハムの技の中で最高威力をマークするが、代償としてレフトナックルの時点で消費ガッツがきつくなっている。 モーションもやや遅くなり、正統進化の超バックナックルと、威力特化のレフトナックル系統に分岐する感じに。使い分けれるかは人次第。 これまた「超」になると喰らった相手に電流が走る。それほどまで痛烈なのだろう。 ドラゴンパンチ系(2、クリティカル技) 2のみ登場のクリティカル技。助走の勢いを乗せたダッシュストレートを放つ。 「ドラゴンパンチ→超ドラゴンパンチ」と発展する。 性能としては「命中率の代わりにクリティカル率が高い正拳」といった感じで、モーションも似ている。 足技に比べると全体的な性能で負けるが、こちらは消費がそのぶん軽い。手数共々クリティカルの発生機会を稼いでいこう。 また、下記の上位クリティカル技「まわしげり」の習得に「ハイキック」ではなくドラゴンパンチの使用回数が影響するという罠みたいな仕様がある。 おそらくは設定ミスだが、移植版でも直ってはいない。 ただ、超ドラゴンパンチもドラゴンキック系統も極めたい場合、ちょっとお得ではある。 ハイキック、まわしげり(2、クリティカル技) たわわと揺れるお腹と短い足からのキック技たち。 一見、ハイキックからまわしげりへと発展しそうだが実際はそうでもなく、 「ドラゴンパンチ→まわしげり→ドラゴンキック」と発展する。習得難易度の軽減には一役買っているが、多分ハイキックとの指定ミス。 バグが話題の中心になりがちだが、消費ガッツに見合うだけの性能はどちらもあり、大ダメージ技の上位技みたいな使用感さえある。 まわしげりは威力こそ超レフトナックルに劣るものの、命中率で勝りクリティカルAという性能が威力を補っている。 不利な時は大ダメージ技を振り、有利な時はこちらや命中重視技で主導権を握ろう。 ドラゴンキック(2、超必殺技・ヨイ技) 猛スピードからのステップイン→飛び蹴りで相手をぶっとばす超必殺技。 ヨイモンになって、まわしげりを使い込んで修行することで「まわしげり→ドラゴンキック」と覚えられる。 暗けい系に比べてモーションがスピーディーかつ、消費に対するダメージは期待値含めて大きめ。逆転狙いの時なんかにおすすめ。 巴投げ(1、ガッツダウン技) 背負い投げ(1、ガッツダウン技) 1におけるガッツダウン技で、後のハムの技と比べても珍しい投げ技である。 いずれも相手の懐に飛び込み、巴投げなら体を回転させて後方へ、背負い投げなら豪快に後方へ相手を投げ捨て地面にたたきつける。 背負い投げまで行けばハムのガッツ回復と技自体の威力で重量級キラー…といいたいが、ワーストクラスの命中補正がネック。 おなら(1、超必殺技) おなら/放屁系(2、バランス技/ガッツダウン技・ワル技) 初代ではまさかの超必殺技の一つで「おなら」名義。至近距離から相手にお見舞いする。 タックルやマシンガンパンチ以上の威力、ハムの技の中でも最高のGダウン、音の酷さ共にかなりのクオリティなのだが、 消費Gが40と高く、他の技と併用しづらいかしこさ技のこれは牽制用ではない、そもそも超必殺技。あがきか、反撃か、とどめか。いずれにしろタイミングを狙って撃つ大技の類である。 2での「おなら」は一転して初期のバランス技になり、 アッパーバージョンな「大放屁」と「超放屁」がガッツダウン技として分類。これらが数少ないハムのかしこさ技となる。 威力は低いが、どれも命中補正が表記ではAになっていて、ガッツダウン技に求められる反撃封じとしての信頼度は全モンスターの技の中でも高い。 特に軽いタイプ(バグで回復1のヴァージアハピ)から大放屁(消費ガッツ14)を連発して使われた日にゃ最早脅威以外何者でない。 しかも元々ダメージに期待しない技故に、かしこさを鍛えなくても使いものになってしまうというオマケ付き。もう頭おかしい。 また、2の超砲屁は使い込みの指定を忘れでもしたのか、性格ワルさえ満たせば能力値ALL1でも習得可能。後から性格を矯正するのは面倒なので、最初に覚えてしまおう。 大声系(1、遠距離技) 初代で遠距離技「大声」「超大声」として登場、2では遠距離技がクリティカル技に変更された影響で削除された。 名前の通り大声を上げて攻撃するかしこさ技。おならを除くと唯一のかしこさ技である。 ハムは防御面はかわすことでカバーすることが多い都合上、カララギで回避の修行をしているといつの間にか取得しているというライガーの冷気系統に近い立ち位置だった。 後のシリーズに比べればかしこさ適性は悪くないものの、かしこさ特化型ハムだと小技のこれ系統か、大技のおならかという三択になってしまうため、地味。 ちなみに「3」では基本技「むっはー」として復活した。こちらは比較的ガッツダウン寄りである。 タックル(1、超必殺技) 初代におけるもう一つの必殺技。 なびく視覚効果と共に相手に飛び込み、至近距離から最高にイカす効果音のタックルで一撃必殺。かっこいい。 消費Gは超必殺技相応に高いものの、威力はハムのなかで最高級を誇り、命中率もGダウン性能も高いとかなり優秀な技。覚えにくいが損はさせない。 極稀にグレードBのリストンもこれを使うことがあり、リストンのちからの高さも相まってかなりの脅威となる。 一発逆転、これで運悪くモンスターを殺されたブリーダーも多いだろう。 暗けい系(2、超必殺技) 2における超必殺技の一つ。零距離からの拳と共に何やらオーラをお見舞いして破壊力を大きく上げている模様。 元ネタは中国拳法の技法「発勁」で、2のハムが拳法スタイルであることを大きく裏付けるポジションになっている。 道のりは険しいが「暗けい→超暗けい」と使い込むことで発展させられ、より威力を進化させられる。 性能的には高次元のバランス型で、命中、ダメージ、ガッツダウンともに高い。低いのはクリティカル率ぐらい。 初代のタックルに比べて威力を削った代わりに、命中率をより堅実にしており、回避系殺しやトドメの一撃にはこちらの出番である。 ただしガッツはバカみたいに喰うため、性能に反して気軽に撃てるかは怪しい。 【主な派生種】 派生の特徴は体毛によく表れる。おおむねかわいらしい生き物。 スピードという長所を選ぶか、それとも耐久方面を気にするかで、チョイスする余地がある。 ハムSUBになると毛皮が目立つ小動物、もしくは野生感のある見た目を獲得するのが特徴。時には愛らしい耳も目立つ。 初代では回避方面が伸びるか、ちから方面が伸びるかはモンスター次第であり、共通して防御面のどこかに穴が生まれる傾向になる。 2ではかしこさと丈夫さを犠牲に、ちからと回避が高まるのでインファイターとして育成するのに適しているが、少し寿命は縮む。 移植版ではあのくじら12号に次ぐ、パラメータALL12というチャレンジャー向けの純血種の再生が憂歌団の「お歳暮(ベストセレクションⅡ)」から確認されている。 ちから適性が一段階丈夫さ適性に回されているのが特徴。 ウロコウサギ ディノ、ロードランナー派生。 全身が緑色のウロコに覆われ、平べったくはたかれると意外と痛いしっぽを生やしている、如何にもな外見をしている。 スピードに優れており、弱点である丈夫さを補うために後述のロックブラッドとペアを組み、互いを支えているとのこと。 (とはいえ、初代の時点では純血種の流れを継いでいて回避適性Cと、目立って優れているわけではないのだが…) また、2のモンスターカードでは攻撃的な性格をしており守備は苦手としているらしい。 初代ではディノ派生らしく、かしこさが低下した代わりに命中の適性を高めている。 2では純血種の長所である最高のちからと回避の適性を一段階下げ、丈夫さと寿命にまわして、更に走り込みを得意にしたという、ゴーレム種のグランドバンカーに近い変化をするように。 適性の合計は減ってしまったが、純血とあまり変わらない感覚で育成できるし、ライフを伸ばしやすくなった強みもあるので、ちゃんと初心者向けになっている。 まあ、モンスターカードで「守備は苦手」と書かれているのに矛盾した感じではあるが…強くなれるので、結果オーライということにしておこう。 ピクシー派生とちがってライフ適性が下がっておらず、耐久を殺していないのもポイントである。 ロックブラッド ゴーレム派生。 全身がグレーカラーの固い岩に覆われている、これまた如何にもな外見である。だけれどお腹はたぷたぷと揺れる。 頑丈さに優れており、弱点のスピードを補うために前述のウロコウサギとペアを組んでお互いを支えている。 初代では回避適性が減少した代わりに、丈夫さ適性が最低の「E」から上がりやすい「B」にまで高まり、防御面では劇的なパワーアップをしている。 …が、何故かゴーレム派生だというのにちからの適性が一段階下がって、平均値になってしまっていたりもする。 2のウロコウサギの「攻撃的な性格」は、この時のロックブラッドと比べての記述なのかもしれない。 2では最低から平均(E→C)と一段階下がってしまったものの、それでも丈夫さ適性が大幅上昇しているのに変わりはない。ここまでくると伸ばしやすさが違う。 今回はゴーレム派生らしく、ちから適性が最高値をキープしている。 しかし、初代と違ってスピードで劣るという説明文通りに命中、回避適性が大幅に下がってしまっているのが難点。育成は命中適性Dとの格闘になる。 なお、続編では相方のウロコウサギがハブられるという可哀想なことになっている。なんたる迷走…。 パルスコーン ライガー派生。 流れるような青い毛皮と角が特徴的で、かわいさとかっこよさを両立した傑作デザインモンスター。初代ではちょこんとした角がチャームポイント。 真面目で育てやすいだけでなく、初代では命中・ちから・回避のすべての適性がBと同等に上がりやすくなっていて、純血種の上位互換となっているおすすめの一体。 丈夫さとライフが伸びない点は変わらないので、相手のラッキーヒットには注意。 続編の2では純血種に比べてちから適性が下がったものの、かしこさと命中適性が一段階上昇し、内部計算の変化もあって初代に比べると色々とパワーアップしている。 ちからだけでなく命中面も重視したい際に、やはりおすすめの一体。 初代ではグレードAの対戦相手「リュウセイ」としても登場。その手強さに涙したブリーダーもいるかも。 因みに2のコイツの適正は3以降に登場するザンのそれに(ハム種自体の技性能も相俟ってますます)近い。 トルクレンチ ワーム派生。 普通のハムとちがい大きなゲジゲジ眉毛で、顔面に迫力があるのが特徴。本人もお気に入りなのだそうだ。 初代においてはライフ適性こそ上がっているものの、最悪よりはマシ程度のレベルにとどまり、 その他の適性は純血種同等と特筆する点が少ない。他の派生種に比べると悪くはないが、ウリに欠けるモンスターである。 2ではライフ適性がBと前作よりも上がりやすくなって耐久面が強化され、成長タイプが晩成になり能力の伸びしろが増えた。 その代わりに回避適性がCにまで落ちたので油断ならなくなってしまった。人によっては前作で回避を高めたヤツを石盤再生したいところか…。 移植前ならプールバグで丈夫さを、移植版なら回避関連も同時に鍛え、もしもの保険としてあげよう。 移植版ではあの伝説のせがた三四郎の魂を継いだネタ個体が「せがた三四郎 真剣遊戯」や「セガサターン、シロ!」から再生可能。 初期パラメータが「34」ばかり、と思わせてちから「346」という数値でブリーダーの度肝を抜いた。 しかも重り引きが得意、ちからと丈夫さの適性が大幅強化となんかもうフィジカル方面が強化されているなど、一発ネタにとどまらないトルクレンチだ。 ブルーフレア ゲル派生。 半透明の体ゆえに透けて見えている尻尾が、体のコアみたいにも見える独特の外見。トルクレンチと同様のゲジまゆタイプでもある。 ゲルボディは意外とひきしまっているのだが、ハムのサガでお腹だけはタプタプとしている。夏場にスキンシップしたくなりそうな話である。 初代では純血種の適性に加えて丈夫さの適性を上昇させているが、E→Dくらいと多少マシな程度で伸びにくいまま。 2ではちからと回避の適性ダウンと引き換えに、丈夫さとかしこさの適性を多少にマシにしているという、 尖った能力を持つ純血の適性をバランス良くした感じになっている。寿命もちょこっとは延びた。 基本的に育て心地はウロコウサギに似ているが、こちらは「ライフCに加えて走り込み」でなく「丈夫さDに加えて丸太受け」が得意トレーニングなので、 伸びしろ的には小さく、ダメージ計算式と合わせて、向こうほど耐久に安定感がないのがやや敬遠される材料となっている。 クロスフォーアイ スエゾー派生。 イエローカラーのウサギということで可愛さ増し増し…と思わせておいて、よーく見ると四ツ目というかなり独特の顔。テクモの昔のデザインセンスが光っている。 スエゾー譲りか平べったい尻尾も特徴で、赤い爪もおしゃれ。四ツ目のおかげで動体視力も良いらしい。 初代では純血種に比べて命中とかしこさの適性が一段階上がり、ちからとかしこさの両立型を普通に狙えるという、攻撃面ではハイスペックなハム種に。 2ではちからと回避の適性ダウンで丸まったのと引き換えに、前作に比べて命中適性が上がっていないのがちょっと残念。 反面、かしこさ適性が一気にCまで上がったものの、ハムはちから技特化タイプでかしこさ技のバリエーションが搦め手オンリーと少なく、 防御面でしか役に立たないので微妙なところになってしまったか。 ハムオウジ ガリ派生。 白い毛皮とちくちくした金色の体毛のコントラストは他のハム系モンスターからも一目置かれるほどで、ウサギ感がさらに増し増しになっている。 そのカッコよさとかわいさを融合させたデザインのおかげで、採用するブリーダーも多いとか。 初代では純血種と比べて、ちからと回避以外のすべての適性が一段階上昇し、クロスフォーアイ並みの攻撃面に、マシになった耐久面をも獲得した優秀な派生種。 プライドの高さからまじめ度は40と落ちてしまったが、それでも育成に支障の出づらいラインなので問題は少ない。ただまあストレスの溜め過ぎには注意。 2でもやはり、純血種に比べてかしこさの適性が高まっているが、代償としてちからと命中の適性が下がり(とはいえ、Bなので十分伸びる)、ガリ派生なので結構な短命…と前作に比べ、弱体化気味。 それもあくまで「初代と比べれば」の話であり、丸まったとはいえ純血種と変わらない感覚で育てられるし、真面目で素直で手がかからない。 また、移植前限定だがプールバグ込なら実質全能力の適性がB〜Cとバランス良く高い条件下で育てられるため、フルモン育成にも向く。 そしてロックブラッド、ダークハムと並んでガッツ回復速度が最重量のハムなので、重たい一撃を狙っていける。更にその3体の中で移動速度が落ちないのが最大の強み。 2ではグレードBに「リキエル」の名で登場。一部のプレイヤーからは「リキエル王子」の愛称で呼ばれ、彼の繰り出すレフトナックルは「黄金の左」とも呼ばれ、笑えない威力でこちらを追い詰める。 また、王子様系タレント日本代表である及川光博氏のCD「死んでもいい98」からはパラメータの数値がオール98のネタ個体が再生される。 ちなみに寿命も98週と、一般モンスターをぶっちぎるワーストクラスの数値なので、縛りプレイでもない限り基本的にオススメできない。 ダークハム モノリス派生。 名が体を現すを地で行くようなモンスターで、つやのない真っ黒な体毛と鋭く光る赤い瞳を持ち、正にダークな外見。 暗黒の血を引いており悪の道にも走っているらしいが、本心としては人間の役に立ちたいとも思っている。中々ハム種らしい話だ。 初代では純血に比べて丈夫さと命中の適性が一段階上昇。図鑑では「暗黒の血をひくが育成次第では、よい子になるだろう。」 と書かれているだけあってまじめさもそこまで低いわけではない(45と、ハムオウジよりは上)ので、なかなか育てやすい優良株。 一転して2では寿命やヨイワル度が減少、ちから適性ダウン、回避適性大幅ダウンと引き換えにかしこさ適性を引き上げ、丈夫さ適性がE→Cにまで上昇と、 初代とは大きく異なる能力を得ている。「受けて耐えるハム」を見たい時には、ロックブラッドより育てやすいかもしれない。 ちなみにその漆黒の外見とダークサイドに堕ちたという経緯から、ジョーカー派生と間違えられることもしばしばらしい。 (逆にモノリス派生だと間違えられたジョーカー派生のモンスターとして、ビークロン種のジャガーノートがいる。) ラベンダーロック ナーガ派生。 「ロック」だけあって、その外観はロックブラッドと共通したタイプであり、近くで見るとゴツゴツとしている。 純血からより攻撃的になっている筈が、ティラノパープルと同じくおつむが足りてないため寧ろ大人しいモンスターとのこと。 初代ではかしこさ適性のダウンと引き換えに、ちから適性を最高に、更に命中適性も高めているという、 ナーガ派生らしく攻撃的で、さらにハムの長所を尖らせるという理想的な変化を見せたおすすめの一体。そしてまじめで育てやすい。 2では純血の時点でパワーが有り余ってしまったため、ガッツ回復速度が増したのと「逆上」させやすい点ぐらいしか強化点がない。 丈夫さが多少マシになったくらいで回避適性がダウン、激ワル化して寿命も減少と弱体化気味になり、育てやすさは他に譲ることに。 ハムリーフ プラント派生。 葉緑素を含む背中のハッパ吹雪とゲジゲジまゆげが特徴的な、正義感溢れる熱血モンスター。ウロコウサギとの見分け方は耳の色がわかりやすい。 初代ではちからの適性を殺さず、ライフの適性を平均まで上げて耐久面をカバー 大ダメージ技を修得しやすくさせており、 丈夫さ以外の能力が伸びやすく、まじめ度も高いと初心者にもオススメできるモンスターである。 2ではトルクレンチ同様ライフが上がりやすくなり、あちらに比べて回避適性は一段階で済んだが、ちから適性がCにまで下がってしまったのが相違点。ちからの育成は念入りにするべきになった。 プールバグが使える環境下の場合、こちらのほうが避ける上に耐えるという要塞みたいなモンスターに育てやすい。 また、プラント派生になったことで長寿化、成長タイプの早熟化、ガッツ回復の加速も起きており、総じてあちらにはない強みも持つ。 技の回転率か上がった代わりに副作用としてガッツ補正はやや軽くなってしまったのが悩ましい。しかし強力な放屁系の技を活かし、ガッツロックしやすいのはメリット。 コアなブリーダーにとっては二大陸対抗戦の隠しボス級モンスター、「ハメッド」としても有名。 因みにネンドロ種のフラッペと全く同じ適性を持つ。どっちかをモンスター合体で生み出し、技継承と底上げを行う際には役に立つかもしれない。 ヴァージアハピ ピクシー派生。 ピクシーの外観的特徴が体毛に完全に表れたことで、髪の毛が生えてるっぽい感じが男性ブリーダーに受けている。 人の目を気にする性格なので、すごく恥ずかしがり屋で、おしゃれさんであり、親近感も爆発しているかわいいモンスター。 初代ではちからの適性が下がり、命中・回避・かしこさがすべてB以上というピクシー寄りの適性で、かしこさ技主体の変則型に向いた変わり種。 続編の2では、バグによってガッツ回復がまさかの「1」。技を出す為に消費するガッツが1秒で50回復する。 超放屁はもちろん、暗けい(超必殺技)でガッツロック※出来るとか普通じゃない。 普通のモンスターが迂闊に出せない、ガッツ消費45級の技をバカスカ使えるのはコイツ以外にいない。 公式戦では使用禁止になり、予選用モンスターとしての立場を余儀なくされるほどだった。まあ当然である…。(*1) 2020年9月配信のアプリ、NintendoSwitchへの移植版でも、ほかのバグ共々修正対象となった。 バグ抜きの性能としては、純血種に比べてちからとライフ適性が削れた代わりに、かしこさ適性、そして移動スピードが強化。修正後のガッツ回復もハムの中では最速。 普通に育てる際には、他のハム種以上に回避に特化してあとは運で補うか、伸ばしやすい時期にライフを鍛えるかすることになる。攻撃面は割と何とかなる。 対人戦では、補正の重さより移動速度の速さを取る時の候補となる。 ※ガッツロック ガッツダウン技を利用して、判定勝ちにもっていく戦法のこと。 普通は最初に威力の高い技等で少し減らして消費ガッツの少ないガッツダウン技で判定勝ちをもぎ取るもの。 ティーシャツ 初代のレア種。 Tシャツルックの少女のような見た目で、頭部の毛がヘアスタイルのような色合いになっている、とてもおしゃれでキュートなモンスター。 ちなみにモンスターファームマニアによれば、このTシャツと付属しているGパンは体毛ではなく着ているもの。 円盤石に封印される前からコーディネートに拘るモンスターだったようだ…。 TシャツがらみでPUFFY の「amiyumi」から再生が可能だった。 移植版ではアーティスト「ヤバいTシャツ屋さん」絡みで再生可能な候補が大幅に増加している。 さらに、移植版では、モッチーがプリントされた黒いティーシャツを着た個体が追加されている。 今にして思えば、シャツの模様が水面下で2の移植も進められていたというメッセージだったのかもしれない。 大槻唯(山下七海),藤本里奈(金子真由美),城ケ崎美嘉(佳村はるか)「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER for the NEXT!03 Gossip Club」などから再生可能。 サンタ 初代のレア種。 見た目はどう考えてもサンタクロースルックのハムであり、クリスマスの時期にやってきてプレゼントを配るモンスターとされる。 小柄な体で煙突の中にも入れるが、ふっくらしやすいハム種だけあって、お腹が煙突につっかえてしまう事もあるらしい。 直球なチョイスである、マライア・キャリーの「メリークリスマス」から再生可能。ただしボーナストラックが入っていない輸入版限定であり、そのへんで苦戦させられたブリーダーも多い。 また初代のサントラからも再生出来るためこちらなら確実。さり気なくジャケット裏にサンタの図鑑イラストがあり、こいつが再生出来る事を示唆している。 攻略本でも「誕生日の歌も聞けるし」とこちらをオススメされていた。 移植版でも候補はたっぷりと追加され、ヒャダインの「クリスマス?なにそれ?美味しいの?」等のクリスマス絡みなタイトルの数々に加えて、 プレゼント的な意味も込めたのか「モンスターファーム」のオリジナルサウンドトラックからも再生できるという、粋な計らいがあった。 あ、LINE版にはちゃんとクリスマスシーズンに実装されました。 トルネード 2のレア種。 見た目はもう本当に「ハムのフォルムをしたボクサー」であり、かわいい系ではない…のだが、 トルクレンチのようにかっこよさを感じさせるゲジマユタイプではなく、リアルさ重視の顔つきなので、慣れないとちょっと引くかも。 いつ大技を繰り出すか分からないような戦いをして、人々の興味を引き付けるタイプのようだ。 K-1での戦いをシミュレートしたゲームである「Fighting Ilusion K-1 GRAND PRIX」から中身がハムオウジな個体が、 田原俊彦の「ごめんよ涙」から、中身がバックナックルつきの純血種な個体が再生できる。 移植版では森永まみの「トルネード」や、「あしたのジョー総集編 オリジナル・サウンドトラック」というド直球なチョイスが増え、当時より手を付けやすくなっている。 一方で「トルネード」投法で有名な「野茂英雄のテーマ HIDE~O」からは初期パラメータがすべて背番号の「16」というネタ個体が再生できてしまった。 バックナックル系をコンプしているので育て方次第ではいくらか化けるかも…って、スポーツが違うじゃねーか!! 海外版DXに追加された際の英名は、同発音の英単語そのまま「Tornado」。 Kung Fu hare(カンフーハム) 海外版のレア種。hareはハムの英語名なので日本語名は「カンフーハム」となるだろう。 上記のトルネードとの差し替えになっており、拳法着とヘアスタイルが特徴的なハム種となっている。 実は個人モチーフだったか、あるいは別の海外版差し替え組に配慮した結果なのだろうか? DX版で日本版にも追加され、日本名は予想通り「カンフーハム」であった。 【大会に登場するハム】 何体か例外もいるが身のこなしに長け、大ダメージを生み出すパンチ力がある。命中やライフをおろそかにしていると厳しい。 ※二つ名のようなものは、モンスターファーム2マニアの紹介コーナーから。 リストン(初代) グレードBに登場。CD経由でなければ最初に見る、そして対戦するハム(純血)。おデブ~標準体型。 これまで戦ってきたゴーレム種と違い、パワーに加えてガッツ回復の速さと命中とある程度の回避を併せ持つ壁ボス的ポジション。 「タックル」「ぐるぐるパンチ」とまともに喰らうと致命傷になる技を2つも持っているため、遠距離に吹き飛ばして逃げるまで油断してはいけない。 こんな攻撃面に対して丈夫さとライフは低いので、KOしきるつもりで。 2では二大陸対抗戦のグレードB選手としても登場。なんと初代の能力に全能力が+150と見事な強化がされており、IMaのグレードAに匹敵する能力を持つ。 移動速度まで最速という羨ましい仕様だが、その分技のレパートリーと半端になったガッツ回復速度に付け入る隙がある。一番離れた距離も安全地帯。 ガッツ回復が速ければ離れておならや大放屁を、そうでなければ近づいてモーションの長さと命中率に難のあるドラゴンパンチ系を誘発させ、ガッツ差を開かせて畳み掛けるといい。 リュウセイ(初代) グレードAに登場するパルスコーン。ガリ体型。 前に戦ったリストンに比べてちから、命中、回避の三点が上がっており、特に回避400台な点が勝利の際の障害となって立ちはだかる。 リストンと違い「タックル」は覚えてないので、頑丈なモンスターであれば至近距離で反撃のチャンスをうかがうのもあり。 ただし回避型でそれをやると連続ヒットのリスクがつきまとうため、その際は吹き飛ばしで時間を稼いだほうがよい。 とりあえずホリィ曰く「遠距離が苦手」との言葉通り、遠距離に命中重視技があれば、それを連発すれば楽勝である。ない場合は腹をくくろう。 残念ながら2には登場できなかった。 アルグラ(初代) グレードSに登場するヴァージアハピ。おデブ~標準体型。 ピクシー派生ということでこれまでのリストンやリュウセイと違いちからが200台と低い代わりに、かしこさ400超え+かしこさ技を完備している異色派。 開幕「超大声」で先制攻撃を行い、なんとか接近戦に持ち込もうとすると忘れたころの「おなら」(実は当時ハムの技の中ではタックルと並んで最大威力)で色々と大ダメージを与えてくる。 反撃チャンスを失わないためにもとにかく密着しつづけ、長所を利用したかしこさ技を使わせないようにしたい。 2の二大陸対抗戦にもグレードSの選手として登場するが、ガッツ回復速度は13とちゃんと自重しているので安心。 移動速度は最速だが、相対的には戦いやすいはず。 移植版MF2ではルッコラに由来するカルチャーの「インターナショナル・ハーブ」から超ドラゴンパンチが目印の、アルグラ意識の特殊個体が再生可能。 なんでルッコラかというと、「ルッコラの英語読みがアルグラ」から来ているというかなりひねったセレクトである。雑学の発見になるゲームだ。 ナッツ(2) グレードEに登場するハム(純種)。 ほとんどマーケット産のものと変わりない能力値で、50台のライフもそのまんまで、距離3からしか攻撃できない。負けることはそうそうないだろう。 リキエル(2) グレードBに登場するハムオウジ。ガリ三兄弟の次男、神の拳。 集中や根性といった特殊能力を多数有するだけでなく、ナックル系+ドラゴンパンチ系によるパンチ力で追い詰める。種の長所に沿った能力値の持ち主。 CPUの特権で「おなら」は選択技に入っていないし、放屁系も覚えてはいない。 グールシャインと違いライフダメージ特化型なので、ガッツ回復の遅さを突いてワン・ツーを耐えて、溜めたガッツで反撃するスタイルが実践できるなら有利に戦える。 耐久面はグレードBのライバル選手の中でも低く、かしこさも低いのでかしこさ技であっさり倒せたりもするが、前述の「根性」があるので油断は禁物。 モンスターファーム2マニアの対戦相手紹介コーナーでは、ガリ派生が立て続けに3体もエントリーしているという構図が編集側のツボに入ったのか、 同グレードのサンジュラス(ガリ/長男)、グールシャイン(バロン/三男)と合わせて「ガリ三兄弟」と命名され、ファンコミュニティにも浸透したという逸話がある。 名前の由来は恐らく「力(りき)」+「エル(el・ヘブライ語で「神」の意味)」。 ハメッド(2) グレードSの二大陸対抗戦に出場するFIMBA側のハムリーフ。 モストやポリトカを上回るオール700超え、かしこさ991(計算式の関係上実質カンスト)を誇る、知る人からすれば隠しボスと見なされるポジション。 ドラゴンキック以外の技をすべて覚えており、正確に当てるのも、痛いのをお見舞いするのも自由自在。生半可なモンスターでは返り討ちに遭う。 弱点はハム特有の遠距離攻撃手段の手薄さと、かしこさ991でもアルグラ(1)のように「威力の高いかしこさ技」を持っていないことだが、 なんでか移動速度が最速に設定されているので、プレイヤースキルがないと距離をコントロールできず、不味いことになる。 移植版ではかしこさと丈夫さが元の数値に入れ替わって、相手するときはもっとパワーが求められるようになった。 余談だが、移植版ではマイケル・ジャクソンの「スリラー」から、ハメッドを意識したスペシャルなハムリーフが再生可能。 有志の調べによれば、この曲はプロボクサー「ナジーム・ハメド」の入場パフォーマンス楽曲として使用されていたので、このチョイスとあいなったようだ。 普通のハムリーフには実現できない激ワルゆえに「逆上」させやすく、足は早く、初期で超暗けいまで持っているという、伝説を再現できる素養を持つ。 しかしモンスター合体での底上げやソンナ・バナナによる無限延命に頼れない、一世代で育て上げないと真価を発揮できないという、コアなブリーダーへの贈り物である。 ちなみに前作ではマジンのレア種「ゾンビ」が再生出来たので、そのノリで試された結果スマホ版配信初日に再生が確認されたらしく、特殊個体探しの火付け役ともなったようだ。 【それ以外の作品】 アニメ版 CV 佐々木望 主人公陣営の1体として登場、原作での「真面目で実直な格闘家」といったイメージはどこへいったのかずる賢い詐欺師・頭のキレる策略家というキャラクターで登場した。まあアニメ版の設定なんて全体的に原作無視もいいとこなんだけど。 とはいえもともとハムらしいボクシングスタイルの戦闘力は健在。初登場時もやはりというか何というか「おなら」でライガーに屈辱を味わわせた。仲間になって以降も彼とは犬猿の仲である。こっちは兎だが ソロモン ヨイモンの1体として登場。ステージ中に呼び出すことによって主人公のスピードがアップ。 素早い敵が追いかけてくるステージで使うのがベターか。 モンスターファームジャンプ プレイヤーキャラの1体として登場、その見た目のイメージ通りジャンプが高いものの加速で劣る。 高いジャンプを活かして難所攻略に向いている。反面速度は出しにくいのでタイムアタックには向いていない。 モンスターファーム3以降 なんと1,2で築き上げた格闘家モチーフを投げ捨てて、カートゥーンアニメのお調子者のようなキャラ付けになってしまった。一言で言えばロジャーラビットかバッグス・バニー。 ちから・回避タイプというゲーム的なコンセプトや真面目な性格こそ健在なものの、カッコ良さと可愛さを兼ね揃えた1,2でのハムの魅力は打ち砕かれてしまった…。 顔立ちや「4」において純血種が首元に赤いマフラーのようなものをつけている事から、アニメのイメージに引っ張られているのだと思われる。 追記・修正はヴァージアハピ以外で四大大会を制覇した人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2の事しか書いてない… -- 名無しさん (2014-03-02 14 52 22) そのくせガッツ回復早いとか嘘書くな。純血16はむしろ遅い方。ただその分ガッツ補正が乗りやすくて単発威力が恐ろしい。 -- 名無しさん (2014-08-16 23 26 46) 2のヴァージアハピはどう見ても、製作側の数値入力ミスだよな。本来はガッツ回復を10にするつもりだったんだろう -- 名無しさん (2014-08-20 22 49 01) 3以降のハムは武術とかあんま使わなくてちょっとガッカリしたなあ……なんだよちょこっとパンチって -- 名無しさん (2014-08-20 23 13 12) ハム派生のモンスターは可愛い。ハムライガーとかコロネとか -- 名無しさん (2014-08-21 18 16 02) ↑可愛い上に力、命中、回避適性が上がるから、脳筋タイプなら実用性も跳ね上がると言う・・・ -- 名無しさん (2014-08-22 00 27 39) 丈夫さとライフが紙だけど一応根性持ちだから返しの一発も期待できるしかなり強種族 -- 名無しさん (2014-08-22 00 44 22) ハピ強いのか。当時ヘッタクソな俺が作ったのは力・回避タイプ初&不慣れだったのもあって 力400名300回避300という糞っぷりで、何が強いのか分からないままCランクで終わったよ(´;ω;`) 残ってる記憶はガッツ回復の早さのみという…今ならもう少しマシに育てられるかな… -- 名無しさん (2014-08-22 07 36 11) 確かに初代ではG回復は早い方ではあった。何故か2でかなり遅くなったけど。 -- 名無しさん (2014-08-22 08 16 55) ↑×5 4のフォルクス(リッパー×ハム)とかゴンタ(バクー×ハム)もすごくかわいい。しかもけっこう強いし -- 名無しさん (2014-08-23 08 41 57) ドラゴンキックの衝撃。まさか間接距離から蹴りなはつとは。 -- 名無しさん (2014-08-25 21 51 56) 2だと妙に変な鳴き声すぎて吹く。ヴァー、チャッポゥ(喜んだ時の鳴き声)イヤッホゥ!(もっと喜んだ時の鳴き声)ケッ(大放屁ると時の鳴き声) -- 名無しさん (2014-08-25 22 41 42) 公式的にはうさぎじゃなくてハムスターらしいけどな、ハム -- 名無し (2014-09-12 17 30 57) 友人に初代をプレイさせてもらった時、この子を育ててたわ。エサのバランス悪くてメタボにしちまったっけ・・・w -- 名無しさん (2014-09-12 17 45 09) mf2のマーケットでもらえるハムはライフ50とかいう悲惨さだが、適正は意外にもCなので、ピーク時に走り込みとプール混ぜればそれなりに耐えるようになる -- 名無しさん (2017-09-09 23 05 52) マイケルのスリラーで高ステあんけい持ちハムリーフ再生できるのってオリジナル版でもそうだったのかな? -- 名無しさん (2020-09-22 07 50 53) ウルトラ怪獣モンスターファームではベムスターがハムの特徴(力命中回避可愛さが高くライフ賢さ丈夫さが低い)を受け継いでいる。これがほんとのハムスター -- 名無しさん (2022-10-21 08 36 16) ↑ やっぱりベムスターはハムポジションだったわな。多分だけどダダがスエゾーポジション? 来週以降、そっち系の追記も目立ってくんだろうな。嬉しい事だ。 -- 名無しさん (2022-10-21 09 47 05) アニメのハムはOPだとやたら凛々しく書かれててかっこよかったな(特に終盤のドラゴンにつかまってるときの顔) -- 名無しさん (2023-12-23 11 18 24) 名前 コメント
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エミュレータとは?(書きかけ) 作成日2009/03/29 最終更新日2009/06/29 概要 エミュレータとは簡単に言えば、パソコンでGAMEBOY、GAMEBOYADVANCE、NINTENDO DSなどを遊べる(精密には動かす)ソフトのことです。 必要なもの ・パソコン これはすごく大事。新しいハード(本体のことです)のエミュレータはかなりハイスペックではないと実用的には動きません。(そうではないエミュもありますが・・・。) ・エミュ本体 これも大事。エミュによって動くソフトの数などや、性能、機能が違います。まあ、これは人の好みですなー。 ・ゲームソフトのイメージファイル これも大事。(結局どれが一番大事なのwww)GBAなら拡張子が.GBAなど、NDSなら.NDSなどのイメージのことです。でもココで重要なことをひとつ。イメージファイルは自分で抜き出してください。WEBSITEで無断に配布されているサイトがありますが、それは犯罪なので、絶対にやらないでください。 代表的なエミュ ここでは代表的のエミュを紹介します。(あくまで自分のいいものを紹介しています。) GB/GBC GBA NDS PS PS2 PCE NES(ファミコン) SNES(スーファミ) TGB DUAL VisualBoyAdvance DeSmuME epsxe PCSX2 Ootake NNNester Snes9X Hebowin NO$GBA NO$GBA PCSX NSX2 MagikEngin NesterJ snesgt などなど・・・。 エミュはどれぐらい動くの? 表にしてみました。 ほぼ完璧に動くハードのエミュ ファミコン・ゲームボーイ・GBA・スーファミ・PCエンジン・プレイステーションなど ほとんどのソフトが動くハードのエミュ ニンテンドー64など 少しづつ動作するソフトが増えてきているハードのエミュ ニンテンドーDS・プレイステーション2・Wii まだまだこれからのハードのエミュ XBOX・PSP まったく動かないハードのエミュ XBOX360・プレイステーション3 ちなみにXBOX360・PS3のエミュはありません・・・。
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登録日:2019/07/12 (金) 16 41 14 更新日:2024/03/14 Thu 23 25 51NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 MF3 みず エイリアン クラーケン コミュ障? サザ・A タコ タコピ ナーミフ・A ネタキャラ モンスターファーム ワッカム・A ワルモン 丈夫さよりライフの方が大事 丈夫さ低し 丈夫さ低し←しかし防御性能は優秀 不真面目 二重人格 大人しい 大人しい←しかしキレると怖い 技は貧弱 水属性 派生種のグラフィックがよくわからない 磯野家 超上級者向け 適正はチート モンスターファームに登場するモンスターの一種。初登場はモンスターファーム3 名前通りタコをモチーフにしたモンスター…なのだが、実際の容姿は一癖も二癖もある…とはいってもネンドロやスエゾーほど強烈なインパクトがあるわけではないのだが、いってしまえば頭に謎のアンテナが生えていて、そこにバクーのような垂れ耳が垂れ下がり、雪だるまとタコさんウィンナーを組み合わせたような朱色の生物という、見ようによっては可愛いが、なんともいえない威圧感めいた雰囲気も漂わせている、そんなモンスターである。 普段は大人しいというが、キレると怖いという二重人格な情緒不安定気味のモンスターである。 実際ビューモードなどで怒らせたモーションを見てみると、普段のとぼけたつぶらなまなこから一転、黄緑に光る猫目に切り替わるのは正直トラウマものである。 適正としてはじょうぶさが致命的なまでに低いと、これだけ聞くととても守備面に難があるように思えるかもしれない。 しかし、それ以外の能力が全てB適正、つまり伸びやすいと、ハッキリ言って前作でいうところのドクドクすら裸足で逃げだすほどのチート適性を持っているのである。 それこそ、もし前作に登場していたら、水棲生物であるだけにプールバグの恩恵をフルにあやかることができただろう。 それにモンスターファームシリーズのダメージ計算式は、防御面はじょうぶさが大きなウェイトを占めているのも事実だが、ちから技ならちから、かしこさ技ならかしこさも少しはボーナスが入る仕組みになっているので、多少じょうぶさを無視していても、ちから、かしこさの高さでとりあえず少しだけなら軽減できるし(わかりやすい例を挙げるなら、某アミノさんの動画のスエゾー編を見るとよくわかるだろう)、あくまでもじょうぶさ以外は伸びやすいので、当然ライフも高水準で、結果として単純な耐久力はむしろものすごいことになる。 くどいようだが、じょうぶさ以外は高水準な以上、回避もよく伸びるので、耐えるしかわすという、相手のヘイトを稼ぎまくるモンスターとして立ち回ることだってできてしまう。 本当にしつこいようだが、Eであるじょうぶさ以外全部Bだから、命中も例外なく加速度的に伸ばすことができ、ちょっと大ダメージ技で削って、あとはガッツダウンで相手の動きを封じるガッツロック戦法があっさり簡単に決まり、うまくいけば何もさせないまま勝つことだってできる、ある意味スエゾーやウンディーネ以上にガッツロック戦法を得意とするモンスターなのである。 このようにタコピは防御能力に大変優れたモンスターなのである… が!そんな適正面で優遇されたタコピにデメリットがないわけがなく、帳消しどころかむしろマイナスだとすら思える問題点もまた山積みなのである。 まず、技の貧弱さと見合わぬ消費ガッツの多さ。それこそピンク餅…どころか某おばけに通じるものがあり、確かにガッツ回復こそ7とピクシー並みに速いが、それに甘えた激重燃費という言葉がこれほど似合うモンスターもいまいという状況で、しかもガッツ回復が速い分、補正も軽くなってフルに溜めても満足にダメージを稼げないというのが現状である。 3のモンスターにも確かにビークロンやロードランナーなど、「ガッツ回復が早い分消費も重いモンスター」は他にいるが、彼らは技そのもののスペックも消費相応に優秀なので、そこまで問題にはならないが、タコピには納得させるほどの説得力を得られるだけの火力も命中補正もないのである。 なので、戦法としてはなし崩し的に判定狙いありきの戦い方になってしまうので、ちから、かしこさと攻撃力に関わるパラメータが高いにもかかわらず、KOマニアには意外に向かなかったりする。 おまけにガッツ回復が早いにもかかわらず、移動は遅いので、リードを奪われやすいのもツライ。 さらに、タコは欧米ではDevil's Fishと忌み嫌われていたり、クラーケンという怪物の伝承があったり、タコと言えばやたらと触手プレイ要員にされがちだったりと、なにかとヒールな一面が目立つ一面もあってか、まじめ度はかなり低く、スエゾーやナーガ並みなので、まともに育成するには相当な根気が必要となる。 とどめに成長も早熟と、これでもかと育成難易度を跳ね上げる要素が容赦なく襲い掛かってくる。 モッチーでさえヨイモンだったというのに、これではあまりにもあんまりである… 普段は大人しいけどキレると手が付けられないワルモンという意味で、リリムとかポワゾンとかと奇妙な共通点があったりする。 もっとも、モンスターファームシリーズは派生種によってどうとでもなるゲームなので、まじめ度の低さは全派生種押しなべて低いからこの際目を瞑るとして、成長曲線には個性があるから、早熟型を飼いならす自信がないなら、普通か晩成の種から選ぶといいだろう。(なお持続はいない) 以上のように、タコピはパラメータの伸びやすさとは裏腹に 超 上 級 者 向 け のモンスターなのである。 そんなタコピを華麗に使いこなせるようになったら、もう自慢していいかもしれない。 とりあえず技としてはどちらかと言えばかしこさ技の方が優秀なものが多いので、これもピンク餅の例に倣って、基本はかしこさ寄りの両刀でいこう。 とくに破壊力のある技はちからに集中しているので、ライフダメージも稼ぎたいなら、どっちかを蔑ろにするプレイはますますできない。 なお、モモにも言えることだが、3以降はアドバンスシリーズしか出番がなく、色違い程度で処理されていた都合上、派生種の正式な姿が一切不明というとことん不遇なモンスターなのである。 も う 笑 え よ 、 笑 え ば い い だ ろ ! 【技一覧】 前述のとおり、ガッツ回復の速さに甘え切った燃費の重さとそれに噛み合っていない性能のクソったれっぷりである。 幸いピンク餅の例に倣い、ガッツダウン性能 だ け はホンモノなので、耐久力と回避率で耐えつつかわし続け、相手を封殺していく戦法じゃないとまともに戦えたもんじゃない。 タコピッピ(フレアビット) あたまのアンテナを取り外し、そこから星形の波動を撃つという、なんか魔法少女っぽい雰囲気がむんむんに漂う、のっけから突っ込みどころ満載の技である。 消費は20と(あくまでもタコピの技としては)燃費はいい方で、基本性能も某先生に通ずる基本技らしからぬガッツダウン量だが、素のままで使うには命中補正が悪すぎるので、最後まで使うなら、真っ先にザワザワ道場のお世話になる技だろう。 ただ、この技はシビレという丈夫さ20%ダウン、命中40%ダウン、移動速度を最低にするという、極悪非道な状態異常を付与することができ、それだけでも鍛える甲斐のある技といえる。 タコピで積極的にKOを狙うなら、この技の追加効果をトリガーとし、そこからコンボで畳みかける戦法がメインとなるだろうが、最終的に使い続けるかどうかはブリーダーの判断にゆだねられる。 タコスミ(アクアビット) 文字通り、口から墨を相手に吹きかける、オクトパスナイトを後継するようなガッツダウン技。 ただ、素のままではやはりあまりにも命中補正が悪すぎるので、この技をまともに使うなら、やはりザワザワ道場で集中的に鍛える必要がある。 前述のタコピッピとは、戦法に応じての取捨選択になると思われるが、それでも後述のあわおどりを差し置いてこの技を使い続ける価値があるかどうかは…(あくまでもタコピの技としては)消費ガッツの軽さを魅力ととるかどうか、感性次第になってくる。 タコビーム(オーロラビット) 目からビームを放つ、名前からしてもうヤケクソ感が漂う技。 しかし、性能面としてはタコピのビット技の良心とでも言うべき、素でまともなスペックを持つ技。 この際28というやや重めな消費には目を瞑るとして、威力も命中補正もやっと及第点といった具合で、さすがに耐久力の高い相手にKOを狙うのは厳しいとしても、十分にライフを削るだけの決定力はある。 さらに遠距離技なので、吹き飛ばされた先のカウンターとしても重宝する。 故にこの技を最初から取得している種は、序盤が楽になるというアドバンテージを得られる。 この素の性能でも心細いという人は、鍛えれば最終的に最高級のクリティカル率を兼ね備えることになるので、前述のタコピッピもタコスミも使わないって人は、序盤からガンガンザワザワ道場でこの技を鍛えまくろう。 ミミンタ(クロレラビット) 頭を高速回転させ、特徴である垂れ耳で滅多打ちにする基本技。 もし2に出てきたら、ミンタという下位技があったんだろうか? 性能としては消費15(これでもタコピの技の中で最小の消費ガッツである。)の割に威力も命中も悲惨と言うハッキリ言って救いようのない技。 フォローしておくと、ガッツダウンは基本技らしからぬ高めな数値ではあるが、たとえザワザワ道場で鍛えても、伸びるのは命中率だけで、威力に関しては少しも伸びしろがない、さらに追加効果もないと、もう色んな意味で目を覆いたくなる技である。 (同じ消費ガッツで言うなら、ロードランナーのしっぽアタックですらヨロケというちから、かしこさ、丈夫さ20%ダウンという割と優秀な追加効果があり、しかもあの技は鍛えなくても高い命中率が保障される。) よって、この技を覚えさせる価値など皆無とハッキリ斬り捨ててしまって構わない。 カポエラ(フレアストーン) 名前にたがわず、逆立ちして勢いよくスピーディーに何度も回し蹴りを喰らわす技。 消費ガッツは51と甚大だが、タコピの技としては最高の威力を誇り、素の命中率も良心的で、鍛えれば最終的に最高一歩手前まで伸びる。 ちから寄りのタコピで本格的にKOを狙っていくならの選択肢。 かしこさ主体でKOを狙うなら、スナイパーに出番を譲ることになるだろう。 あわおどり(アクアストーン) バブルこうせん。 頭を押すと、シャンプーのように、口から無数の泡を吐き出す技。 消費ガッツは36と結構なものだが、そんなこと問題にならないくらいのガッツダウン効率を誇る。 具体的には非常に高い命中率とガッツダウンを兼ね備える、プラントの花粉(初代仕様)並みになかなかイカレた技である。 タコピのガッツロック戦法の要となる技なので、タコスミで手数に懸けるという人でない限り、この技を外す理由などないだろう。 フラッペ(オーロラストーン) 同名のライガー派生のモンスターは関係ない。ないったらない。 なにげに3では唯一の氷属性の攻撃である。(一応アバランチは角から冷気を放っているという設定もあるにはあるが…ライガーもライガーでブリザードくらいはオーロラストーンとかで取得できてもよかったんじゃ…) いきなり脚を伸ばし、相手を見下ろすくらいまでの高さでマウントをとった(この時絵面がヒジョーにシュールである。)かと思えば、頭のアンテナをくるくる回して、かき氷機の要領で、尻の穴から氷を注ぐという、キッタネェことこの上ない技である。 そんな悪い意味でインパクト抜群なこの技だが、あくまでも数値上のガッツダウン効率は優秀ではある…しかし、消費が45と気軽に使えるようなもんじゃないし、なによりガッツダウン量そのものはあわおどりを下回っている。 どうしてもこの技を使うなら、こおりのごくいを持っておくことは当然として、最高クラスの命中率と、ザワザワ道場で鍛えておけばまともな火力を発揮できないこともない程度のダメージを与えられる点でうまく差別化しよう。 スナイパー(クロレラストーン) 目を文字通りにゅいーんと伸ばして、狙いを定め、口から勢いよく弾丸をぶっ放す。 狙いを定めるときのスコープのカットインが無駄にカッコイイが、パラサイト・イヴ初代のPSG-1のように、そんな遠距離でもないのに(一応技のレンジは遠距離だが)いちいちスコープを構える姿がこれまたヒジョーにシュールである。 性能としては、消費は50と超必殺相応の莫大な量だが、クリティカル率は最高クラスで、威力とガッツダウンは(あくまでもタコピの技としては)なかなかの高水準なので、かしこさ主体のタコピがKOを狙うならこの技が必要不可欠となる。 なお、スナイパーと言う割に命中補正は意外に悪め、幸い鍛えればだいぶマシになるので、寿命に余裕があり次第ザワザワ道場で鍛えておきたい。 タコボール(フレアオーブ) ちからを溜めたあと、頭のアンテナを肥大化させ、勢いよく敵に叩き付ける荒業。 命中補正は最低だが、威力はかなり高く、それでいて消費はたったの24と、ここに来てようやくタコピとしてまともなコストパフォーマンスな技である。 なんでコレをビット技にしなかったんだと怒りを覚えたブリーダーはきっとキミだけじゃない。 命中補正はともかく、威力は鍛えれば鍛える程高くなっていくので、通常育成なら、ザンのメテオドライブのように、すばやさの暴力で命中補正を誤魔化して強引に連続で当てていく荒療治で使っていくことになる。 フル戦になると、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法でガッツ満タンからのラッシュをかけるのがメインとなる。 当てても外しても拘束時間が長いので、時間切れまで相手に何もさせないという戦法だって可能である。 とりあえずこの技を運用するならどうたいしりょく(無条件で命中率を上げる特性)は最低限つけておきたい。 チューチュー(アクアオーブ) もう名前からして説明不要な気もするが、相手にキスしてガッツを奪う変態技である。 ピクシー(モンスターファーム)やスズリン(モンスターファーム)( セ ニ ョ ー リ ン 以 外 )にこの技を敢行した健全な男子も少なくないだろう。 しかもタチの悪いことにドレイン技である。キッスでドレイン………うっ、頭痛が!! さて、性能はと言うと、キッスどころか歌うすら凌駕するほどの最強、いや最狂のガッツダメージを誇るえげつねーこと極まりない技である。 …が、手放しで喜べないのもまたモンスターファームというゲームというモノ。 まず消費ガッツが48と超必殺相当に膨れ上がっており、威力も基本技程度なので、思ったほどの回復を見込めないし、ヨシエさんと違ってガッツをドレインするわけでもないし、それでいて命中率はこの手の技のセオリー通りしっかり低いと、タコピという種族がイカに(タコだけに)不遇かを物語っている技と言える。 もし2に出てきて、しっかりガッツもドレイン出来たなら、逆上戦法が強力であったであろうだけに、非常に残念な技である。 タコバルーン(オーロラオーブ) 一気に頭が膨らんだかと思えば、これまた一気に頭の空気を抜いて飛び回り、そしてその勢いで体当たりという、タコピの中で迫力あるダイナミックな攻撃である。 消費ガッツが40と重めなのはこの際仕方ないとして、素のスペックは悪くない命中率に、高めの威力とクリティカルとなかなかダメージ効率の優れた技で、ザワザワ道場で鍛えてあげれば、威力のみならず、ガッツダウンも伸びていくので、鍛え甲斐のある技だが、自爆ダメージがあるのが、守備主体のタコピとは相性が悪いのが足を引っ張る。 使うなら、確実に仕留められる相手として、紙耐久の相手に使っていくことになるだろう。 なお、この自爆判定はちょっと特殊で、ダックンやチャッキー(モンスターファーム)のように無条件で自爆というわけでもなければ、コロペンドラのいけにえのような外れ自爆でもない、むしろ命中してはじめて自爆ダメージが発生する判定が成され、そういう意味では素早い相手にも気兼ねなく打てるのが不幸中の幸い。 【主な派生種】 タコである以上当然だが、純血はゴート派生。 前述のとおり、どいつもこいつも悪鬼羅刹な性格である。 ユッピ ブリリア派生。 純白のカラーリングと、特徴的なアクセサリーがまさに雪だるまを彷彿させる。 雪山で群れで元気に駆け回る習性があるんだとか。 適正としては、純血からそのままライフが上昇し、最高になり、かっぱつという週初めに疲れが回復する、オイリー・オイルなどない今作に於いてはようりょくそに並んで非常にありがたい特性、成長も普通になるなど、タコピとしてはだいぶ良心的な使い勝手。 最初からタコビームを取得しているのもうれしいので、まともにタコピを育てるならコイツ一択か。 ピヨピ カララギ派生。 頭部と下半身に卵の殻を身に纏い、成長していくと、ヤドカリのように殻を変える習性がある…が、グラフィックでは成長しても変わり映えしないのが残念。 せめて初代に登場してれば、成長するにつれヒレが縮んでいくスエゾーとか、最初はぺったんこだけどだんだん膨らんでいくピクシーみたいにコイツも成長の過程で明らかなグラフィックの変化が現れたんだろうか? 殻に包まれた通り丈夫さがマシになっている…と思いきや、それは初期値だけ。適正は最悪のままである。 さらにライフの初期値までガリガリ削られており、成長も早熟のまま、極めつけにおくびょうというバトル前に尻込みする、育てたモンスターをバトルさせる、モンスターファームと言うゲームの根幹から踏みにじる史上最悪の性格と、その手の付けられなさは「もう許して!」と絶叫したくなるくらいである。 とりあえず初期技にタコビームはあるが、そのメリットを何重にも塗り重ねたデメリットで帳消しどころが氷点下まで冷え込んでいるザマなので、余程のMでない限り、こんな苦行じみた派生選びは絶対にやめよう。 ホーホーダコ モークス派生。 フクロウとタコをミックスさせた珍妙な派生種。 そういえば昔、小学シリーズで(たぶん2002年ごろの小学六年生)オリジナルの何かを考える「おたんこ!デザイナーッス!」というコーナーで、CDがお題になった時、「タコホッホウ!」という、タコとフクロウの鳴き声を収録したCDという謎の作品が大賞を受賞したんだっけな…(′∀`;) しっかし、フクロウはともかく、タコの鳴き声ってなんぞ?!と突っ込んだ読者は素直に挙手しよう。 とにかく、もしそのタコホッホウ!が実際に発売されたら、特殊パラメータあるいはなにか強力な技を覚えた特別なホーホーダコが入手できたんだろうか? とりあえず生態としては、木の上で暮らしているにもかかわらず、木登りが下手で、一度落ちると二度と登れないと、生物学的に欠陥どころじゃない騒ぎなモノを背負ってしまっている。「吸盤で何とかならないのか?」と突っ込んだら負けなのだろうか? 能力としては、純血と据え置きのまま寿命の上昇と、晩成になっているのがありがたい。 なお性格はしんけいしつというモノだが、これはトレーニングで大成功を出しやすくなる代わりにストレスをためやすいハイリスクハイリターンな特性である。 前述のとおり、不真面目ぞろいなタコピとしてはまだトレーニングの失敗は少ない方なので、こまめにストレスを解消するアイテムを賄えるだけの潤沢な資金があるなら、コイツも選択肢に入れていい。 タコミィ タクラマ派生。 古代人が永遠の命を与えるための実験台にされただか、なんだか物騒且つ物々しい触れ込みで紹介されており、しかも包帯だらけな惨状を見るに実験は失敗に終わったっぽいと非常に無責任な古代人の神経がうかがえる色んな意味で悲運なモンスター。 ミイラのような見た目といい、生命にかかわる実験といい、設定などから見るにすごくゴースト派生っぽい。 ディアボロスといい、ブイといい、プロテクトアローといい、ゴースト派生っぽいモンスターって探せば案外ゴロゴロいるもんである。 適正としては、かしこさが最高値にまで伸びたが、すばやさが平均程度までダウンしてしまった。 かしこさ主体で行くのは間違いないとして、すばやさをいかに補填していくかが育成のカギとなる。 成長は晩成なので、余裕を持って育成できるから焦らずに行こう。 追記・修正は二重人格になってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成はありがたいのですが、登録日と所要時間も入れるようにしてください -- 名無しさん (2019-07-13 10 31 36) ↑ごめんなさい、やり方がわからないんです…。所要時間もどうやって測ればいいのかちんぷんかんぷんで…orz -- 作成者 (2019-07-19 08 14 58) わ、わかんないっピ…… -- 名無しさん (2022-07-31 23 36 51) タコピ鬼つええ! このまま逆らうモンスター全員ブッ殺していこうぜ! -- 名無しさん (2023-02-11 16 51 20) 名前 コメント