約 6,205,154 件
https://w.atwiki.jp/ddy7/pages/49.html
モンスターを狩っていき、その肉体の一部を剥ぎ取り加工するという趣旨のゲーム。 特にグロくもないのに15禁なのは多分モンペからの圧力。 レベルの概念がない。 登場人物 主人公 命の尊さなんて無視しまくってモンスターを虐殺しまくる人。自分より強いモンスターが現れると仲間を呼んですかさずリンチする残酷な人。たぶんこいつは殺人だって拷問だってCQC(まだ編集されていません)だって躊躇せずにできる。 「一人殺せば殺人者だが百人殺せば英雄だ」byチャップリン(まだ編集されていません) ちなみに不死身。 アイルー 主人公が飼いならしている猫。犬派(まだ編集されていません)はともかく猫派(まだ編集されていません)にはたまらないんだろうがあいにく俺は犬派(まだ編集されていません)でうわなにをs 寝てるモンスターを起こしたり肝心な時に笛吹かなかったり罠仕掛けてんのに違う場所で挑発してたり戦闘中に爆弾(まだ編集されていません)投げつけてきたりととっても殺したくなる。 ただ回復笛や剥ぎ取りは役に立つ。 行商婆さん いい年したお婆さん。ロッキンポ殺し(まだ編集されていません)というCDのジャケットには猫婆さんの姿が描かれている。 アイルー婆さん どうみても行商婆さんです。本当にありがとうございました。(まだ編集されていません) ネコートさん 変な猫(まだ編集されていません)。 武器屋の人 武器を売る人。何気にエグイ発想の武器が多いのでこいつはもしかして6(まだ編集されていません)の手先でうわなにをs トレジィさん 鬱陶しいただのじいさんだが実は龍人族という設定を隠し持っている。 モンスターの種類 バオケロス おとなしいが、頭を攻撃すると突進してくる。 バオトノス ハンターを見つけると突進してくる。 サワザミ 蟹の一種だが、死んだ魚のような眼をしている。 ブンポス ニヤニヤ笑いが特徴的な小型モンスター。ハゲ属性。 タキポス 比較的物分かりがいい。麻痺属性。 インポス 毒属性。 ドスインポス・ドスタキポス・ドスブンポス それぞれの強化版。 ブンクック 耳がでかい鳥。どこか鶴瓶を思わせる。 ダイミョウインポ 硬い殻をかぶったインポ。両手の鋏がでかい。 ショウグンインポ ダイミョウインポと比べて青く、鋏が長い。狩りやすい。 バオガクルガ 高速で飛びまわるバオ。インスタントラーメンを持っている奴に飛びかかってくる。 ガクシャンロン 無意味にフィールドを歩きまわるがハンターや禁止物品を見ても相手にしない。 モンスターペアレント 攻撃対象を探し回っており、見つけると激しく攻撃する。こちらの攻撃をほとんど受けつけないので、眠らせて捕獲するのがいい。 タテヤマツカミ ウホッ、いいモンスター!狩らないか?触手を伸ばして回転してくる。口臭がヤバい。 カミツボレアス 幻のモンスター。ナルシスト。攻撃がウザい。ハゲ属性。 編集していた人は間違って狩られてしまいましたので誰か加筆してください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40298.html
登録日:2018/8/31 Fri 23 38 50 更新日:2024/08/24 Sat 19 03 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM MHXX NS Nintendo Switch カプコン ゲーム チーズ チーズフォンデュ チーズフォンデュが食いたくなるゲーム ニンテンドー3DS ハンティングアクション バルファルク パチンコ化 モンスターハンター モンスターハンターダブルクロス モンハン モンハンシリーズ モンハンダブルクロス 狩りゲー 良作 鏖魔ディアブロス 己の狩りは、さらにクロスする。 『モンスターハンターダブルクロス』(Monster Hunter Generations Ultimate)は、『モンスターハンター』シリーズの作品の1つ。 2016年10月のNintendo Directで発表された、MHXの続編。 当初はニンテンドー3DS向けの作品として2017年3月18日に発売されたが、Nintendo Switchが世に出てわずか2週間と間もない頃だったので、後にSwitch版も発売されている(後述)。 いわゆるモンハンお馴染みのG級拡張版。従来のG級に比べると追加要素は少ないが、遊びの幅はさらに広がっている。 主な追加要素は、 メインモンスターに天彗龍バルファルク、鏖魔ディアブロス追加。二つ名持ちのや復活モンスターも様々。 狩猟スタイルにブレイヴスタイル、レンキンスタイル追加。 SP狩技が追加。さらに全武器種に1種ずつ狩技追加。 新たな拠点、「龍識船」新フィールド「遺群嶺」 アイテムお届け隊、防具合成他。 目次 狩猟スタイル 追加モンスター(二つ名、復活含む) 狩技 スキル 防具合成 その他追加、変更点 Nintendo Switch Ver. 余談 狩猟スタイル ・ブレイヴスタイル 全ての武器にブレイヴゲージ、納刀継続、ブレイヴ状態が追加される。 非ブレイヴ状態だと非常に貧弱。 納刀が特殊なモーションに変化し、納刀ボタンを長押しすることで「納刀継続状態」へ入る。納刀継続はスタミナと体力を徐々に減らし、その最中に攻撃を受けると「イナシ」が発動。 後退しつつ、モンスターの攻撃を受け流し即納刀。ゲージも少量増加する。 納刀継続中に攻撃ボタンで「納刀キャンセル攻撃」が可能。この攻撃はモンスターに当てれば大きくゲージが溜まる。 これらのイナシ、納刀キャンセル攻撃を当て、ブレイヴゲージを満タンまで溜めると「ブレイヴ状態」になる。ブレイヴゲージが青から赤に変わり、ブレイヴ状態に移行すると蒼いオーラを放つため、どっちの状態か分からないなんてことにはならない。 ブレイヴ状態になると様々なアクションが出せるようになる。 事実上のカウンター「剛・気刃斬り」が出せる太刀、怒涛のしゃがみ連射「ボルテージショット」が撃てるヘビィボウガンは特に人気。 ・レンキンスタイル アイテム欄に「マカ錬金タル」と言う特殊なアイテムを常備するようになる。このマカ錬金タルを使うことで自身と味方をサポートできるようになる支援型のスタイル。 こちらにはレンキンゲージがあり、時間経過か攻撃で溜まる。1メモリ分溜めることでマカ錬金タルを使用することが可能になる。 錬金を開始するとタルを振り始め、溜めたゲージに応じて様々な錬金アイテムを作れるようになる。タルを振っている間は運搬アイテムを運搬しているのと同じような挙動になり、攻撃が不可能になる。移動速度は運搬アイテムを運搬している時より速く、途中でキャンセルも可能。また抜刀中やアイテムカーソルをタルに合わせていなくても、回避後R+Yボタンで素早くタルを使用可能。 また、狩技が3つまで装備可能で、消費したレンキンゲージの量で後述のSP狩技が強化される。 レンキン専用アイテム一覧 ◆消費ゲージ1 レンキンフード 生成量は1。食べることでスタミナの上限値を増加させる事ができる。 またガッツポーズを取らずに食べることが可能となっている。 しかし代償としてスタミナの増加値は携帯食料の半分。 レンキン狩技砥石 生成量は1。近接武器装備時のみ錬金可能。 砥石の効果に加え、使用すると一時的に狩技ゲージの増加量を1.3倍に増加させる効果がある。 レンキン狩技弾/レンキン狩技ビン 生成量は5/3。それぞれボウガン/弓を装備している時のみ錬金可能。通常ボウガンと弓は装備可能な弾/ビン種が決まっているがこれらの弾/ビンは全ての武器で装備可能となっている。どちらもヒット時の狩技ゲージの増加量が多い。 狩技弾はライトボウガンだと2連射の速射に対応、ヘビィボウガンだと装弾数が(他スタイルより)増加する。 狩技ビンは適正距離で矢をヒットさせることでさらに狩技ゲージを増加させることが出来る。 ただし威力はお察し。 ◆消費ゲージ2 レンキン活力剤 生成量は1。使用すると一定時間体力が自然に回復する効果を得る。これは赤ゲージだけではなく、緑ゲージも回復する。 またレンキンフード同様ガッツポーズなしに使用可能。 レンキン音波爆弾 生成量は1。小型モンスターや一部の大型モンスターが嫌う高周波を発する小型爆弾を放ち、周囲の小型モンスターを追い払うと共に、通常の音爆弾と同様の効果ももたらす。 音爆弾と違い使用するとタルを抱え、一定時間後に起爆させる。そのため使用と効果発動にはかなりのタイムラグがあり、音爆弾として運用するのは至難の業。 ◆消費ゲージ3 レンキン耳栓 生成量は1。 一度だけ大型モンスターの咆哮を防ぐ効果を持つ。MH4Gにあった応急耳栓と同じ効果だが、あちらと違いポーチにあるだけ(=生成と同時に)効果が付与される。 最大所持数は3であり、増やす場合には注意。 レンキン速振薬 生成量及び最大所持数は1。 使用すると「レンキンにかかる時間が短くなる」「レンキンゲージの増加量を増やす」「レンキン時の移動速度が上昇する」効果が得られる。 まずはこれの錬金を最優先にするハンターが多い。 ◆消費ゲージ4 レンキンフエール 生成量及び最大所持数は1。 錬金アイテムと調合することで調合素材となったアイテムを増やすことができる。 レンキンバズーカ 生成量は2。最大所持数は3。 使用すると放物線を描く砲弾を放つ。砲弾は地面や壁、モンスターにぶつかると爆発する。 実際には大タル爆弾より威力が低く、発射前後の隙の大きさも相まって使用するプレイヤーは少ない。 ◆消費ゲージ5 レンキン気合玉 生成量及び最大所持数は1。 使用すると同じエリアにいるハンター(自分も含む)の狩技ゲージ、及びニャンターのサポートゲージを増加させる。狩技ゲージの増加量は一定。 味方の狩技ゲージを増加させることが出来る貴重な手段。ゲージの軽い狩技を発動→気合玉を使用しゲージ回復→再び狩技を発動といった流れを作ったり、単純に味方のために使っても良い万能アイテム。 必要レンキンゲージが重いことと、味方の狩技ゲージの把握が難しいことが玉に瑕。 レンキン癒しタル 使用すると癒しタルを構え、周囲の仲間の体力を回復し、状態異常を解除する。 強力な回復効果だが隙が大きく、必要レンキンゲージも多いのでやや使いにくい。 追加モンスター(二つ名、復活含む) 詳しくは個別項目参照 バルファルク 久々の古龍種メインモンスターで、ジェット戦闘機の如き『銀翼の凶星』 近接武器の斬れ味ゲージが前代未聞。ヘビィボウガンは… 鏖魔ディアブロス ディアブロス復活と共に咆哮を上げた『鏖殺の暴君』 二つ名持ちということもあり、メインモンスターでありながら、挑めるのはラスボス撃破後という特別待遇。 青電主ライゼクス 銀嶺ガムート 天眼タマミツネ 燼滅刃ディノバルドと共に二つ名四天王と呼ばれる。 圧倒パワーの銀嶺、特殊ギミック持ちの天眼、 そして四天王最弱の汚名返上どころか二つ名四天王最強となった青電主、と彼らを努々侮るなかれ。 ラオシャンロン MHP2G以来9年ぶりに堂々復活。 砦の大幅改修で作業感は減った。G2装備にソロでやると流石にキツイが。 ドスギアノス 子分は前からいたが、親分もしれっと復活。 コンガ/ババコンガ こちらは親分子分ともセット。 ババコンガは村上位の昇格クエストに抜擢された。 ベリオロス オープニングムービーにてメインモンスター以外で唯一登場と復活モンスターの中では優遇されている。 地味にアイコンもMHSTのものに新調されていたり アトラル・カ PVでかの竜騎兵を思わせる姿を見せた『蠢く墟城』 このラスボスの正体は誰もが驚くだろう。 黒き伝説 ちょっとブランクを挟んで復活。 神と呼ばれし古龍とついに同じ作品に舞い降りる。 狩技 全武器種に1つずつ新狩技が追加。さらに特殊なSP狩技がセット可能になった。SP狩技は通常の狩技にセットすることでSP化させる。SP狩技はレンキンスタイルを除き1つまでセットできる。ただし必要な狩技ゲージが多くなる。 無論既存のもテコ入れせれており、便利すぎた「全弾装填」「エネルギーチャージ」は狩技ゲージ増という形で弱体化。 一方攻撃力が上がった「ブレイドワイヤー」固定ダメージから武器倍率参照「覇山竜撃砲」等強化を受けた狩技も複数ある。 狩技及び狩猟スタイルの増加に伴い、組み合わせもかなり幅が広くなっている。普段使わないのも使ってみるとまた違った面白さが見つかるかもしれない。 ただしオンラインプレイでは効率を重視するプレイヤーもいるので、棲み分けが肝要。 スキル さすがにMHXの環境は厳しすぎたからか、スキルはかなり積みやすくなった。 特にスキルポイントが過剰かつ不均等なXR防具は混合に非常に向くように。 また、護石と装飾品だけでかなり自由にスキルを盛れる「ネセトシリーズ」も人気。カマキリオンライン ただし獰猛化個体を狩る力量と護石を引き当てる運は必要。 そして、護石はピッケルで掘る時代から新規主任を狩る時代になった。 スキル関連の余談で、本作では斬れ味の紫ゲージの弱体化が話題となった。 攻撃力の紫補正が弱まり白ゲージの長い武器が注目された結果、匠スキルを入れず白ゲージで火力スキルを盛る、という新しい風潮も生まれた。 防具合成 MHXXの新要素でも特に人気なシステム。 ベース防具と見た目防具を合成し、スキルをそのままに防具の見た目を変える。 (*1) これによりカッコイイ装備やコスプレ装備にエロ装備、高性能フルクシャおにぎりや黒づくめやらモンハン史上最も華やかなオンラインとなった。 ただベースと見た目が紐づけなため、グリードXR等よく使う防具の見た目が固定されるのが難点。またいわゆるキメラ防具で全身を防具合成すると、他の組み合わせで防具合成済みのものを使うと、見た目が余計おかしくなったりと若干の不都合もある。一応もう1つ新しい防具を作ることで対応可能。 見た目変更のシステムはMHWorld以降の作品にも「重ね着装備」という形で引き継がれている。 その他追加、変更点 MHXXでは空飛ぶ拠点、龍識船が登場。今回の村上位は龍識船を強化してバルファルクを追うのがメインストーリーとなっている。 尚、カプコン製の呪いかオープニングから早々に撃墜しかけた。 G級の集会所は隣接するもう一つの飛行船。なんとバーであり、バーテンダーの男性がクエスト受付をしているという集会酒場。 当然のようにチーズフォンデュの噴水も常設。 アイテムお届け隊は応急薬や支給専用秘薬などを必要な時に届けてくれる。 特殊許可クエストG5でこやし玉を頼むと乱入タイミングを教えてくれる。試してみよう。 ニャンターモードに接近戦特化のビーストモード追加。 他にもテコ入れが多く、オトモスキルとサポート行動変更でオトモアイルーの厳選難度も下がった。 さびた武器を除くすべての武器がG級対応。初期武器もレア度1でも関係なし。 MH4Gで未対応だったコラボ武器もすべて対応してるので武器の数はシリーズ随一。 新たな銘も多いが説明文が「究 極 強 化」で統一されているのが残念なところ。 依頼クエストは自分で受注しなくても全員でクリア扱いとなった。 緊急クエストは例外だがこちらは仕方ないだろう。 ただ、特殊許可クエストも例外なのは不満も多い。 任意で設置した罠を破壊、切断した尻尾の位置をマップに表示、釣り中にウキを動かせる等 地味ながら役に立つ変更も多い。 Nintendo Switch Ver. 2017年8月25日発売。Nintendo Switch版ダブルクロス。 ハードが高性能なMHWorldや、ゲームエンジンがパワーアップしているMHRiseには劣るものの、 充分なグラフィックで遊べ、Switchの様々なプレイスタイルに対応する。 3DS版とセーブデータを相互移行ができる。下画面や立体視の3DS、テレビの大画面高画質はSwitchと気分でお好きに。 3DSとSwitchの直接の通信はできないがオンラインサーバーは同一。Switchのみも選べる。 ただしSwitchはオンラインプレイがNintendo Switch Online要契約のサブスクリプション制なので、他の作品で利用していない場合は注意。 海外(マッチングも日本向けの3DS版共用環境とはまた別)では、Switchが好調だったにも関わらず、当初はローカライズの予定は無いと一蹴されてしまっていたが、結局MHWorldのサービスインから半年遅れの2018年8月にSwitchでのみ発売された。 ただしSwitchではリージョンロックを設けていない方針から、それより前にも日本語版をどうにかして入手した海外ファンも少なからず存在していた様子。 余談 MHXはG級を出さないといわれてたが、どうやら「クロスは4GのGではない」などの発言が間違って伝わったとされる。 仮に言い切っても「いつものカプコン」で済まされただろう。 DL版は発売当初セーブデータが消えるというバグがあった。 原因はSDカードの相性。「ユーザーに責任を押し付けた」という声もあったが、正直今回はカプコンに非はない(下手したら任天堂でもサポート出来ない)。 PCを使ってSDカードのバックアップを入れ替えて直すのが対処法とのこと。 発売当初は「薄い」「有料アプデで充分」といった声もあった。 完全版商法が良いとは言えないが、今作の追加要素、仕様変更の多くは好評で、意外と前作と違う感覚でのプレイもできるだろう。 それらが見直されるにつれて評価も良くなっていった。 初期セーブデータから良仕様でできるのも大きい。 総じて、今までのGとも違うアプローチになったかもしれない。 ダブルクロスは裏切りを意味するが、裏切ったのは悪い期待であった。 なお、PSPから続いた携帯機、そして旧ドットのモンスターハンターシリーズはこれで幕を下ろす。 以降はPS4、Nintendo Switchの据置機へと路線に戻り、新たなモンスターハンターの時代が始まる。 追記修正の際は、重要書類を吹き飛ばさないように気を付けてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンハンワールドのコメント欄で「ダブルクロスないのが残念」とあったので作成しました。 -- 名無しさん (2018-08-31 23 40 22) MHWとは別にこっち方面でも展開して欲しい。このシリーズだけで済ませるには勿体無いシステムが多すぎる -- 名無しさん (2018-09-01 04 58 26) 最近ようやく海外でもスイッチ版が出たんだが、鯖は別らしいから一緒にできないのが残念 ちなみにスマブラのHPにあるマルス リンクvsリオレウスができるのはこの作品だけ -- 名無しさん (2018-09-01 10 35 15) 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2018-09-01 12 21 30) 譟慎RPG縺ィ縺ッ辟。髢「菫ゅ□縺九i隕∵ウィ諢上↑???蜷医h縺上ョ繧」繧「繝悶Ο繧ケ蠑キ蛹門ス「諷九→縺句?縺ヲ繧九¢縺ゥ繝帙Φ繝医↓辟。髢「菫ゅ□縺九i縺ェ??シ -- 名無しさん (2018-09-01 16 17 20) ↑日本語でおk(苦笑 ところで、『モンスターハンターダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉』……ごめんなさい、言ってみたかっただけです(土下座 -- 名無しさん (2018-09-01 16 33 25) 大丈夫、みんな思ってるから。あと、よりにもよってディアブロスに二つ名が来たのが最高にマッチしてる -- 名無しさん (2018-09-01 21 18 42) 登場モンス数も面子もシステムもお祭りゲー感あって大好き。上でも言われてるけどW系列とは別にX系列もまた出してほしいなぁ -- 名無しさん (2018-09-02 22 43 28) モンスターハンターとしての世界観の問題はさておき、お祭りゲーとして、狩りゲーとしてはまちがいなく傑作。PSPで2G→P3とやって3Gからナンバリングが3DSに移ったことでモンハン引退したそこのアナタ、おススメですぞ(ソースは自分) -- 名無しさん (2018-09-03 15 47 32) スタイルや狩技によるハンター側のインフレと戦術の拡大化、シリーズ最大のモンスター登場数や高速化・エンドコンテンツによるモンスター側のインフレや戦術の拡大化、シリーズ最大のG★4級武器数や防具合成によるボリューム・自由度 MHWが新世代の仕切り直しということで両者デフレ気味の調整になったことも相まってF除けば最も過激なモンハンタイトルだと思う めちゃくちゃ好きなゲーム -- 名無しさん (2018-09-07 14 13 57) 今更ながらダブルクロス作成乙 -- 名無しさん (2019-04-12 14 32 45) と言うか。Pシリーズ的な立ち位置で続けていってほしい。本家の流れがWみたいになるならなおさら。 -- 名無しさん (2019-04-12 15 19 20) riseがこっちの路線を継承していくんだろうか。いやそうして欲しい -- 名無しさん (2020-09-23 01 52 27) ゲームカタログのダブルクロスの記事には、後から始めたプレイヤーはニャンターのやり込みに必要な配信限定スキルが入手できないってあるけど、配信オトモがいないと開放されない要素とか強力な配信限定スキルがないとクリアが絶望的なクエストとかあんの? -- 名無しさん (2021-01-29 20 55 12) ない。というか自分が持っている猫はオンラインでコピーが配れるので今から持ってる人を探して頼めば配信限定スキル持ち猫をもらうこと自体はできる -- 名無しさん (2021-01-29 20 57 51) ↑回答ありがとう。頑張れば配信オトモがいなくても全クエストクリアできるって考えていいんだな?コミュ障だから配信オトモの入手は諦めてるけど頑張ってみるよ。でも、だったらゲームカタログのあの書き方は何なんだろうな? -- 名無しさん (2021-01-29 21 04 34) ライズまでの繋ぎと思って買ったが、コンテンツ多すぎて発売日までに終わる気がしない -- 名無しさん (2021-03-12 11 09 49) まあワールド前のモンハンの13年全部載せ集大成だからな -- 名無しさん (2021-03-12 12 40 46) 最高傑作まで言う人はあまり見ないが、ハンターの強化度・やり込み度・エンドコンテンツの狂気度・格差はあるがブレイブのヤバさと一作を味わい尽くすなら間違いなくお得な作品。ワールド時代PS4買わなかったハンターにはお世話になりまくった -- ただしハンマーとガンランスには氷河期 (2022-03-20 13 30 39) アップデートして他の村も追加するか、続編出してくれ。グラフィックよりもやはり古き良きモンハンがいい -- 名無しさん (2022-07-15 14 32 57) 裏切りって某虹色グルニャンのことでしょ -- 名無しさん (2022-11-05 18 39 49) 旧モンハンの集大成作品、歴代最高のボリュームは一生遊べるレベル -- 名無しさん (2024-06-16 19 05 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/120.html
モンスター/ディアブロス a --
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36604.html
登録日:2017/04/08 Sat 17 34 01 更新日:2022/05/13 Fri 22 16 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z ゲージ スキル トリドクレス フロンティアZ モンスターハンター モンハン ユニーク 機動力強化 武器捌き 状態異常無効 纏雷 肉質軟化 蓄電 纏雷(てんらい)とは、ゲーム『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するスキルの一つである。 10ポイントから発動。 概要 『Z』に変わる前の『MHF-G』時代、アップデート「G9」にて実装された。 いわゆるG級スキルに分類される。 電力を溜めてパワーアップする大型鳥竜種「トリドクレス」の生態を反映したスキルで、数あるMHF独自スキルの中でも一際変わった特徴を持っている。 まず、これを発動すると、画面左側のハンターネーム下に黄色のゲージが新設される。 ゲージは移動、回避、攻撃を行うごとに上昇していく。 こんな感じで。 ゲージの溜まり方だが、以下の各行動によって上昇値が大きく異なる。 移動 雀の涙レベル。 歩こうが走ろうが微々たる量で、基本的にこれだけでゲージMAXを狙うのは止めたほうがいい。 あと僅かで届く時に移動していて、丁度溜まりきればいいな、というぐらいに捉えておくべき。 回避 コロリン、緊急回避のどちらでも最大値の5分の1が必ず上昇する。 武器種を問わず安定してゲージを上げられる手段。 攻撃 武器種とモーションごとに上昇値が異なる。 大剣などの一撃重視型は大きめで、片手剣などの手数型は少なめ。 どの方法で溜めるにしろ、途中で攻撃を受けて吹っ飛ばされたorかち上げられた場合はリセットされてしまう。 怯み、こかし程度のリアクションであればリセット判定は出ない。 で、ゲージがMAXになるとハンターの身体が放電。 両足にバチバチと火花が発生し続け、スキル名通り「雷」を「纏」う格好となる。 ゲージも白く変化し、1分間は以下の効果がいっぺんに付与される。 この時間は辿異スキル「纏雷強化」で延ばすことが可能で、+1なら1分20秒、+2なら2分に延長される。 スキル 「状態異常無効」(【多種】発動時はそちらが優先) 「移動速度UP+2」 「武器捌き」(*1) 「回避距離UP」 特殊効果 「抜刀時の移動速度UP」 「常時肉質+5」 このうち特殊効果のみ、同系統の効果と重複するようになっている。 前者は狩猟笛の自己強化旋律や、ハンマーのシジル「溜め移動術」と重複し、後者はスキル「弱点特効」の適用条件を満たしていれば+10に計算される。 やはり、一番の注目点は部位を問わず、常に肉質が軟化した状態でダメージ計算が行われることだろう。 無条件で肉質+5してくれるスキルは今までなく、狙い撃ち(扇射)、弱点特効などは条件が定められていた。 同じG9下で実装された、同様に無条件発動が可能なスキル「不退」は実用性を高めるための下地作りが気の遠くなるほど困難であり、更に根性効果が無効化されることからとても初心者が気軽に発動できる代物ではなかった。 長所 有効範囲の拡大 弱点特効は適用のための条件が「攻撃した部位の肉質35以上」(*2)となっているのだが、MHFのモンスター、特にG8以降は弱点以外の部位でそのような肉質に設定されていないケースが多い。 つまり、ピンポイントで弱点部位を狙い続ける技術が無ければ、弱点特効はスキル枠を狭めるだけのデッドウェイトと化してしまう。 それに対して、纏雷は時限付きとはいえ、部位を問わず補正が適用される 色々な副次効果付きというアドバンテージは実に大きい。 弱点特効と比較して負担も敷居も低いのが魅力的。 迅速にゲージを溜めさえすれば、全体的に硬い肉質持ちのモンスターに対しても平均ダメージの底上げが図れる。 弱点特効との併用によるブースト 一方で、弱点部位をピンポイントに狙える腕があるなら弱点特効との併用はもちろん強力である。 弱点に対して肉質+10されるわけだから、与ダメージの上昇幅はかなり大きなものとなる。 ただし弱点特効は発動の必要スキルポイントが20と重い。組み込むかどうかはじっくり考えること。 機動力の強化 納刀・抜刀時両方において、立ち回りが素早くなるのも見逃せない。 モンスターに距離を取られても多少楽に追いつける。 極ノ型の抜刀ダッシュには移動速度UP効果が適用されないこともあり、武器種や状況によっては普通の移動の方がスタミナに負担をかけず便利。 ヘビィボウガンのように機動力が重い武器種は回避距離UPの恩恵が特に強い。 状態異常への一時的な対策 時限付きという点からアテにできるものではないが、これも便利といえば便利である。 短所 溜めなきゃ意味がない 上記のメリットは全てゲージを最大まで溜めきった後、という一番の前提条件がつく。 そのため、途中でホイホイ被弾してロストしまくるようでは、肉質軟化も機動力UPもいつまでたっても得ることはできない。 ノーモーション突進などの理不尽な攻撃は仕方ないであろうが、発動者にはしっかりとしたプレイヤースキルも一緒に求められるのである。 これは被弾で攻撃力上昇がリセットされる吸血や雌伏、オーラ消失中に攻撃力が低下する絶対防御態勢などにも同じことが言える。 立ち回りへの影響 機動力が強化されるのは確かに便利だが、必ずしも全武器種にとって良いことばかりとは限らない。 ゲージがMAXの時とそうでない時とで、操作感の違いが響いて来ることがある。 特に平時の移動が遅く、抜刀ダッシュ以外ではコロリン移動が軸のヘビィボウガンなどといった武器種は、この恩恵の有無と操作感の違いが激しく表面に出やすいため、時に思わぬ手元の狂いが生じることも。 ただしダイレクトに甚大な悪影響が出るというほどではなく、差異を把握しきった上で扱いこなせるのであればまぁ無視できるレベル。 属性ダメージは強化できない 当然のことではあるが、火力面で明確に影響が出るのは物理ダメージのみ。 属性はスキル「属性特効」など、別のアプローチで伸ばす必要がある。 何はなくともゲージを溜めることが大前提だが、そのぶん得られる特殊効果は便利で強力。 肉質の硬いモンスターに有効なスキルとして活躍が見込める。 ただし、欲張って無理に攻めると発動前にゲージがロストしてしまう。かと言って被弾を恐れ、攻め手をないがしろにするのも問題である。 無理なく攻め、華麗に回避し、効果をモノにしていこう。 相性の良いスキル 絶対防御態勢 言わずと知れた強力な防護系スキル。 要は吹き飛ばされなければいいので、万が一に被弾そのものを無かったことにしてくれるのは助かる。 昔と違い、オーラ消失中の物理攻撃力低下ペナルティにどう向き合うか、という点が課題となるが(*3)。 回避性能 MHFにはフレーム回避の通用するモンスターは多いが、これがあるとより安定して回避できる。 遷悠ナルガ防具の自動発動、G級では激励(*4)、超回避(*5)などアプローチは色々。 ガード性能 ガード可能な武器種の場合、無茶なコロリン、ステップに失敗して吹き飛ばされるよりはガードで凌いだ方がいいこともある。 「+2」段階なら通常はガードできない攻撃も防げる。 G級ではランナー(絶倫)、武器捌きとの複合スキル「要塞」がある。 余談 「巧撃」「閃転」「氷界創生」等と共に纏雷が実装されたG9は、ハンター達のそれまでのスキル価値観を変える一つの節目となった。 というのも「GG」の穿龍棍実装以降、パワーインフレがもたらした弊害としてG5、G6頃から 「どんなモンスターも適当に殴るだけで良い」という風潮がゲーム内に漂い始めており、狩猟にある種のマンネリ化が生じつつあった。 単純に攻撃力関係のスキル(特に秘伝珠)を詰め込めばそれで事足りる、という価値観が広まっていたのである。 実際はその頃「ピンポイントの弱点以外に弱点が無い」モンスターは既に数多く、今振り返ればその考え方は不適切だったのだが、「適当に殴ればいい」というハンターが多かった当時のメゼポルタでそれに気付く者は少なかった。 時同じくして運営はギミック系モンスターの投入などでテコ入れを図ったものの、モンスターとしての実評価を鑑みれば少々ズレたテコ入れであったと言わざるを得ない。 しかし、G9で纏雷をはじめとした火力系スキルが多数登場して選択肢が増えたことや、高難度モンスター「極み吼えるジンオウガ」の登場が発端となり、環境は大きく変化した。 極みオウガ自身の超絶怒涛な戦闘能力のみならず、鉄壁すぎる肉質を前に時間切れを迎えるハンターが続出。 更に対策となるスキルを詰め込もうとしても、枠の上限のせいで全部位G級防具(スキル枠上限12)で固めたとしても欲しいものが全部入りきらなくなるという事態が起きた。 今までのただ単に「火力スキルを詰め込み、適当に殴る」やり方では限界があることが証明されたのである。 その結果、 「何も考えずに殴るよりも、ちゃんと適切なスキルを選んで発動させた方がいい」 と考え直す向きが出始め、単純な最高火力だけではなく、相手や装備、戦術ごとに適したスキルの取捨選択能力が強く求められるようになった。 特に纏雷は、先の極みオウガで同じ常時肉質軟化を内包したスキル「不退」の有効性が実証されてからはその点で改めて注目を浴びた。 不退と比べて発動難度が圧倒的に低い手軽さも相まって、あっという間に普及したことは想像に難くない。 追記・修正はまずゲージを最大まで溜めて… 槍 ア ニ ヲタ ピャアウ!!⊂(゚∀゚ ) ⊂⌒`つ (゚д゚ / ⊃_)∋三三三三 槍 ア ニ ヲ タ ちくしょう!またゲージロストしやがった!お前はいつもそうだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお吹っ飛び・カチ上げには味方の攻撃も含まれる模様。SAの普及や攻撃の改善で起こりにくくなったとはいえ大剣の溜め切り上げやガンスの極龍滅砲で飛ばさないように注意! -- 名無しさん (2017-04-09 00 02 51) 火力特盛でオールおkは今となっては本家がその状態だなぁ… -- 名無しさん (2021-05-02 17 07 43) このスキルって相手のモーションから、何ならわざと懐に入って攻撃を避けるって判断も有効だったのが良かったと思うよ。 -- 名無しさん (2022-05-13 22 16 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsfcsiy/pages/304.html
目次 ソフト情報 ゲームの要素概要 ゲーム内容 コメント ソフト情報 画像 タイトル モンスターハンター3G メーカー 任天堂 ハード ニンテンドー3DS 発売日 2011年12月10日 価格 5800円(税込)(通常版)6990円(税込)(拡張スライドパッドパック)20800円(税込)(スペシャルパック) ジャンル ハイティングアンクション セーブデータ ? CERO ゲームの要素 概要 2011年12月10日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト。当初は『MH3』の携帯機版として企画されたが、 提示した追加要素が多かったことからアップグレード版を意味する『G』がタイトルに付加され、 最終的には更に内容がボリュームアップされた。3DSの下画面(タッチスクリーン)に マップやアイテムポーチ等が移動できるパネルカスタマイズ機能が搭載され、仮想の十字ボタンや、 大型モンスターに視点が向くターゲットカメラも追加可能。また、拡張スライドパッドにも対応している。 ゲーム内容 『MH3』をベースに、『MHP3』のモンスターやフィールド「渓流」、『ブラキディオス』などの 新モンスターや亜種モンスターが追加されたほか、過去の作品に登場していた『ガノトトス』が復活している。 武器は『MH3』で登場した8種類に加えて、『MH3』では登場しなかった狩猟笛・ガンランス・弓・双剣の4種類が追加され、 計12種類の武器を全て使うことができるようになった。一方、ボウガンは『MH3』にあったミドルは削除されて、 ヘビィ/ライトの2種に戻されているが、リミッター解除という新機能が追加された。 モガの村にも上位クラスのクエストが追加された。『MH3』のクエストに『MHP3』の一部 モンスターを加えて再構成したものが下位クラスのクエストとなっている。プレイ開始当初は夜の モガの森に行けず、上位クラスクエストが受注出来るようになると森に入る際に昼夜を選択出来るようになる。 マルチプレイの拠点は交易の中継地であるタンジアの港に変更となりG級クエストが追加された。サブクエストは削除されている。 新たにクエストを同行するチャチャのライバルにして旧知の仲「カヤンバ」が登場し、 シングルプレイではチャチャとカヤンバを連れていくことが出来る他、『MHP3』と同じように 2人プレイの時に別々に連れて行けるようになった。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2712.html
モンスターハンター フロンティア オンライン モンスターハンター フロンティア G モンスターハンター フロンティア Z 機種:PC,360,PS3,PSV,WiiU,PS4 作・編曲者:深澤秀行、小見山優子、甲田雅人、成田暁彦、若林タカツグ 発売元:カプコン 発売日:2007年7月5日、 2013年4月17日(G)、 2016年11月9日(Z) 概要 「モンスターハンター」シリーズのオンライン専用ゲーム。 オンラインゲームゆえにパーティプレイ前提のゲームバランスにされている。 その後アップデート版である『モンスターハンター フロンティア Z』が稼働した。惜しまれつつも2019年12月18日にサービスを終了。 ちなみに同じオンライン専用ゲームとして『Monster Hunter Online』があるが、本作とは別作品である。 サービス開始の頃は複数の作曲家が音楽を担当していたが、その後は深澤秀行氏が単独で音楽を担当していた。 アップデート版の『モンスターハンター フロンティア G』で追加された曲も2014年までは深澤秀行氏が担当していた。 2014年12月実装・2017年6月廃止の天廊遠征録、2015年2月実装の新モンスターヴァルサブロスからは若林タカツグ氏が担当している。 アップデート版の『モンスターハンター フロンティア Z』で追加された曲も引き続き若林タカツグ氏が担当している。 またメインシリーズの楽曲も使われている。 サウンドトラックはサービス5周年を記念して発売された、 『モンスターハンター フロンティア オンライン アニバーサリー2012 プレミアムパッケージ』に付属している。 また『モンスターハンター フロンティア G』のサウンドトラックは一般販売されている。 『モンスターハンター フロンティア Z』のサウンドトラックは『10thアニバーサリー スペシャルグッズ』に付属されており、それまでの曲が全曲収録された『モンスターハンター フロンティア サウンドBOX ~初期音楽集(2007-2014)~』が一般販売されている。 メインシリーズの楽曲に関しては当該作品のサウンドトラックも参照。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 モンスターハンター フロンティア オンライン アニバーサリー 2012 プレミアムパッケージ 音楽集 Disc1 英雄急募! 深澤秀行 絶島上空/絶島(昼) 絶島(昼) 大地ノ化身【絢爛】/ラヴィエンテ -序- ラヴィエンテ戦(フェーズ1~3) 激闘の地へ/絶島(夕) 絶島(夕) 大地ノ化身【煌然】/ラヴィエンテ -破- ラヴィエンテ戦(フェーズ4~6) 最後の決戦/絶島(夜) 絶島(夜) 大地ノ化身【燦然】/ラヴィエンテ -急- ラヴィエンテ戦(フェーズ7~9) メゼポルタの風 -アニバーサリーバージョン- メゼポルタの風 -夏祭りバージョン- 狩猟の世界 澄み切った大気/高地(昼) 高地(昼) 荒天の怒号/高地 大型モンスター戦(高地) 頂きの向こう/高地(夜) 高地(夜) 天空の聖域/高地(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(高地) 第6回952位第8回920位パソコンゲーム33位 狩猟技狂想曲 狩猟技クエスト メゼポルタの風 -お正月バージョン- メゼポルタの風 -お花見バージョン- 絆深めて/交流酒場(昼) 交流酒場(昼) 友との宴/交流酒場(夜) 交流酒場(夜) 磁界の覇者/ルコディオラ ルコディオラ戦 2011年248位 最終防衛ライン/迎撃拠点(昼) 迎撃拠点(昼) 夜襲迎撃/迎撃拠点(夜) 迎撃拠点(夜) 未知の黒影 UNKNOWN被発見時 UNKNOWN UNKNOWN戦 Disc2 暴レ狂ヒシ白亜ノ大蛇【絢爛】/ラヴィエンテ狂暴期 -序- 深澤秀行 ラヴィエンテ狂暴期戦(フェーズ1~3) 暴レ狂ヒシ白亜ノ大蛇【煌然】/ラヴィエンテ狂暴期 -破- ラヴィエンテ狂暴期戦(フェーズ4~6) 暴レ狂ヒシ白亜ノ大蛇【燦然】/ラヴィエンテ狂暴期 -急- ラヴィエンテ狂暴期戦(フェーズ7~8) 暴レ狂ヒシ白亜ノ大蛇【燦然】/ラヴィエンテ狂暴期 -決戦- ラヴィエンテ狂暴期戦(フェーズ9) メゼポルタの風 -ハロウィンバージョン- 蒼天翔ける翼/マイホルク(昼) マイホルク(昼) 星空滑る翼/マイホルク(夜) マイホルク(夜) 夜364位 吹き抜ける潮風/潮島(昼) 潮島(昼) 未踏の島/潮島 大型モンスター戦(潮島 熱帯林) 迫る夕闇/潮島(夕) 潮島(夕) 南海の大決戦/潮島(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(潮島 熱帯林) 2011年265位 潮島の夜風/潮島(夜) 潮島(夜) 獰猛なる捕食者/アビオルグ アビオルグ戦 絶望を撒き散らす凶牙/アビオルグ(HR100以降の狩猟曲) 凄腕アビオルグ戦 2012年406位 潮島の縦穴/潮島・洞窟1 大型モンスター戦(潮島 洞窟1) 更なる底へ/潮島・洞窟2 大型モンスター戦(潮島 洞窟2) 日差さぬ場所/潮島・洞窟3 大型モンスター戦(潮島 洞窟3) パソコンゲーム123位 仄暗い地の底へ/潮島・洞窟1(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(潮島 洞窟1) 底抜けの恐怖/潮島・洞窟2(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(潮島 洞窟2) 地獄の釜底/潮島・洞窟3(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(潮島 洞窟3) 更なる高みを目指して/マイミッション マイミッション はじめまして!/グーク誕生 グーク誕生 さようなら…?/グーク別れ グーク別れ Disc3(2周年記念プレミアムパッケージ BGM集ディスク) メゼポルタの風/メゼポルタ 深澤秀行 メゼポルタ メゼポルタの風 -古龍襲撃バージョン- お気に召すまま/マイギャラリー マイギャラリー ストローハット・ブルース/マイガーデン マイガーデン となりにいてくれる?/マイトレ マイトレ 頼もしき仲間たち/猟団部屋 -LV3- 猟団部屋 -LV3- 未知なる空へ/パローネ=キャラバン パローネ=キャラバン 雲の上でひとやすみ/キャラバンクエスト -気球- キャラバンクエスト -気球- トクベツなアナタに/特別イベントハウス 特別イベントハウス 知られざる匠の詩/美容室 美容室 メゼポルタの風 -予感バージョン- 広場に祭りがやってきた!/メゼポルタ -狩人祭- メゼポルタ -狩人祭- ハンターズ・ファンファーレ うごめく脅威/密林(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(密林) 底なしの畏怖/沼地(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(沼地) 第6回975位パソコンゲーム95位 灼熱の絶望/砂漠(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(砂漠) 凍てつく叫び/雪山(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(雪山) 冬・雪・氷192位 地よりいずる戦慄/火山(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(火山) 終わりなき迷路/樹海(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(樹海) 吹きすさぶ運命/峡谷(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(峡谷) いにしえの死闘/塔(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(塔) 眩暈 -めまい-/森丘(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(森丘) ボクの部屋の小さな村 ニャー☆ニャー☆ニャー! ディーヴァズ?メモリー モンスターハンター フロンティアG オリジナル・サウンドトラック Disc1 Monster Hunter Frontier G 深澤秀行 大いなる狩猟の世界へ メゼポルタの陽/メセポルタ(昼) メゼポルタ広場(昼) 刹那の緊迫 G級モンスター遭遇時 生命育む森の息吹/森丘(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(森丘) 蜃気楼の向こう側/砂漠(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(砂漠) 毒灰色の水源/沼地(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(沼地) 大地の血潮/火山(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(火山) 熱帯雨林の輝き/密林(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(密林) 吹雪と共に/雪山(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(雪山) いにしえの幻影/塔(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(塔) 果て無き緑の海原/樹海(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(樹海) 風の住まう谷/峡谷(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(峡谷) 激昂せし天災の地/高地(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(高地) 隔絶されし南海の宝石/潮島(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(潮島) 闇に続く大穴/潮島洞窟(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(潮島洞窟) Gの演習/大闘技場(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(大闘技場) 氷塊の狩場/極海(昼) 極海(昼) 凍てつく海の浮島/極海(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(極海) 蒼天の邂逅 シャンティエン登場ムービー 蒼き龍、降臨/シャンティエン シャンティエン第1形態戦 嵐の予感 シャンティエン第2形態移行時 天翔ける蒼き龍/シャンティエン シャンティエン第2形態戦 嵐の先の死線/シャンティエン シャンティエン第3形態戦 Disc2 決着の地へ 深澤秀行 シャンティエン第4形態移行時 蒼き龍の逆鱗/シャンティエン シャンティエン第4形態戦 天翔龍堕つ シャンティエン討伐時 メゼポルタの夜風/メセポルタ(夜) メゼポルタ広場(夜) 変幻の黒影/ミ・ル ミ・ル戦 第10回556位 電磁の閃き/レビディオラ レビディオラ戦 この世の果てにて ディスフィロア登場ムービー 吹雪纏いし焔/ディスフィロア ディスフィロア第1形態戦 熾凍の果てにて ディスフィロア第2形態移行時 紅月の熾凍/ディスフィロア ディスフィロア第2形態戦 光差す祭壇 ゼルレウス狩猟時のみ古塔BGMがこの曲に変わる 白き翼の絶対者/ゼルレウス ゼルレウス戦 天女の祈り 光捨てし荊の王/メラギナス メラギナス戦 絶望の闇に咲く鮮烈なる火花/メラギナス メラギナス戦 Monster Hunter Frontier GG 花薫る園/花畑(昼) 花畑(昼) 花煙る彩色の原野/花畑 凄腕モンスター戦(花畑) 友人たちの住処/花畑 花畑(ウルキーの住処) 夜露に濡れて/花畑(夜) 花畑(夜) 落花繽紛/花畑(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(花畑) 群青鎧の轟き/ディオレックス ディオレックス戦MHP2「牙を剥く轟竜/ティガレックス」のアレンジ 2014年237位 荒涼たる裂け目/峡谷 大型モンスター戦(峡谷) 暴砂の巨城/オディバトラス オディバトラス戦 第7回577位第8回457位第9回543位第10回951位2012年131位 モンスターハンター フロンティアZ 10thアニバーサリー オリジナル音楽集 Disc1 深山に流れる竹の囁き/竹林奥部(昼) 深澤秀行 竹林奥部(昼) 雅翁演舞/イナガミ イナガミ戦 竹奏の咆哮/竹林奥部(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(竹林奥部) 朧月に写りし竹のざわめき/竹林奥部(夜) 竹林奥部(夜) 竹が哭く/竹林奥部(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(竹林奥部) 晴空染めし金色の光/ガルバダオラ ガルバダオラ戦 天と地を結ぶ回廊 若林タカツグ 天廊クエスト・ベースキャンプ 探求者に迫る気配 天廊クエスト・モンスター被発見時 暗廊に囚われし獣 深澤秀行 天廊(第一区) 大型モンスター戦 隠れ襲いくる戦慄 若林タカツグ 天廊(第一区) 中型モンスター戦 果てなき階層に潜む脅威 天廊(第二区) モンスター戦 閉ざされし氷獄の中で 深澤秀行 ドゥレムディラ第1~2形態戦 凍りと破壊の化身 若林タカツグ ドゥレムディラ第3形態戦 暴虐の前に散る 深澤秀行 天廊クエスト失敗 灼火の双角/ヴァルサブロス 若林タカツグ ヴァルサブロス戦 地焦がす劫焔 深澤秀行 極限征伐戦ミラボレアス(紅龍)登場ムービー 真紅に染まりし厄災の使者 極限征伐戦ミラボレアス(紅龍)第1形態戦 覚醒せし厄災の劫焔 極限征伐戦ミラボレアス(紅龍)第2形態戦 英雄の証/MHF-G 2015 Version 若林タカツグ Disc2 万を引き裂く銀刃/ハルドメルグ 若林タカツグ ハルドメルグ戦 忘れ去られし種 始種モンスター戦 白地の砂紋/白湖(昼) 白湖(昼) 狂風に舞う白砂/白湖(HR100以降の狩猟曲) 凄腕モンスター戦(白湖) 月影の砂流/白湖(夜) 白湖(夜) 砂塵踊る白原/白湖(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(白湖) 決戦に集いし者たち パローネ=キャラバン(ラヴィエンテ猛狂期) 激戦に挑む地 絶島地底 絶島の主、其の姿を現す ラヴィエンテ猛狂期登場ムービー 狂イ猛リシ漆黒ノ大蛇【絢爛】/ラヴィエンテ猛狂期 -序- ラヴィエンテ猛狂期戦(フェーズ1) 狂イ猛リシ漆黒ノ大蛇【煌然】/ラヴィエンテ猛狂期 -破- ラヴィエンテ猛狂期戦(フェーズ2~3) 狂イ猛リシ漆黒ノ大蛇【燦然】/ラヴィエンテ猛狂期 -急- ラヴィエンテ猛狂期戦(フェーズ4) 狂イ猛リシ漆黒ノ大蛇【玲瓏】/ラヴィエンテ猛狂期 -決戦- ラヴィエンテ猛狂期戦(フェーズ5) 同じ想いと闘志を胸に/ラヴィエンテ猛狂期 ラヴィエンテ猛狂期支援クエスト 地の底に沈む大蛇 ラヴィエンテ猛狂期討伐ムービー 大いなる勝利 ラヴィエンテ猛狂期剥ぎ取りクエスト 見棄てられた古砦/雲見砦 雲見砦 龍之帝座/グァンゾルム グァンゾルム第1形態戦 朱涅の怒龍に挑む/グァンゾルム グァンゾルム第2形態戦 極み統べし龍/グァンゾルム 極み統べしグァンゾルム戦 困難を超えし英雄 緊急クエストクリア時 Monster Hunter Frontier G -Arrange Version- (G10アップデートPV使用) Disc3 迫リ着キシ異相 若林タカツグ 辿異種モンスター遭遇時 異ヲ辿リシモノ -対峙- 辿異種モンスター戦(星1~2) 異ヲ辿リシモノ -烈戦- 辿異種モンスター戦(星3) 異ヲ辿リシモノ -終焉- 辿異種モンスター戦(星4) 水虹の楽園/彩の滝(昼) 彩の滝(昼) 薄明の飛沫/彩の滝(夜) 彩の滝(夜) 瀑声に咲く戦華/彩の滝(G級の狩猟曲) G級モンスター戦(彩の滝) 歌姫と共に、祷り込める時 メゼポルタ広場(歌姫狩衛戦・真説 祈祷の章) 迫り来る脅威、立ち上がる時 メゼポルタ広場(歌姫狩衛戦・真説 戦歌の章) 嶽キ焔ヲ迎エ撃チシ戦歌 -遭遇- 猟団迎撃戦モンスター戦 嶽キ焔ヲ迎エ撃チシ戦歌 -極焔- ケオアルボル第2形態戦 降懸る試練 狩煉道モンスター戦 真なる祖 狩煉道ミラボレアス(祖龍)第2形態戦 Monster Hunter Frontier Z -10th Anniversary Version- メゼポルタ誕生祭 メゼポルタ広場(10周年記念) 氷と炎の輪舞/エルゼリオン エルゼリオン第1形態戦 猛る灼零/エルゼリオン エルゼリオン第2形態戦 Monster Hunter Frontier Z 以下はMHFのサントラに収録されていないが、MHFでも使用されている。 初収録作品『モンスターハンター ポータブル』以前 豊穣の大地 甲田雅人 森丘 咆哮/リオレウス 大型モンスター戦(森丘) 動く霊峰 ラオシャンロン戦(エリア1,2) 勇者のためのマーチ ラオシャンロン戦(エリア3,4) 最終決戦 ラオシャンロン戦(エリア5) ラストバトル287位 舞い降りる伝説 ミラボレアス(黒龍、紅龍)戦 唸る一匹狼/イャンガルルガ イャンガルルガ戦 上手に焼けました~! 肉焼きBGM ウルトラ上手に焼けました~! 肉焼きBGM 初収録作品『モンスターハンター2(dos)』 邂逅 成田暁彦 大型モンスター被発見時 新緑の大地(昼) 密林(昼) 新緑の大地(夜) 密林(夜) 白夜の砂丘(昼) 岡田信弥 砂漠(昼) 白夜の砂丘(夜) 砂漠(夜) 闃然の湿原(昼) 成田暁彦 沼地(昼) 闃然の湿原(夜) 沼地(夜) 白銀の世界(昼) 小見山優子 雪山(昼) 白銀の世界(夜) 雪山(夜) 烈火の岩山(昼) 火山(昼) 烈火の岩山(夜) 火山(夜) そびえ立つ塔 成田暁彦 塔 悠久の場所 甲田雅人 森丘(夜) 巧を讃えて クエストクリア時 断念の教訓 岡田信弥 クエスト失敗 嵐に舞う黒い影/クシャルダオラ 甲田雅人 クシャルダオラ戦 炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦 深い森の幻影/オオナズチ オオナズチ戦 和風25位 老山龍!? シェンガオレン戦 大敵への挑戦/シェンガオレン シェンガオレン戦(最終エリア) 空に浮く山岳/ヤマツカミ ヤマツカミ戦 黄金の鬣/ラージャン ラージャン戦 祖なる龍 ミラボレアス(祖龍)戦 熱砂に送られし刺客 百石元 小闘技場 死闘の円形闘技場(コロセウム) 大闘技場 我が威信を賭して 大闘技会 プーギーウーギー☆ 岡田信弥 プーギーをなでなでする時 プーギー御満悦☆ 初収録作品『モンスターハンターポータブル 2nd』『モンスターハンターポータブル 2nd G』 牙を剥く轟竜/ティガレックス 甲田雅人 ティガレックス戦 獄炎の覇王/アカムトルム アカムトルム戦 深き木々の大海~昼 樹海(昼)2ndGとは使っている音の数が違う(サントラでは2ndG版) 深き木々の大海~夜 樹海(夜)2ndGとは使っている音の数が違う(サントラでは2ndG版) 樹海の眠鳥/ヒプノック 甲田雅人 大型モンスター戦(樹海) 怒れる雪獅子/ドドブランゴ 深澤秀行 大型モンスター戦(雪山) 密林の大食漢/ババコンガ 成田暁彦 大型モンスター戦(密林) 双角猛る砂漠の暴君/ディアブロス 小見山優子 大型モンスター戦(砂漠) 毒湿地の蟹将軍/ショウグンギザミ 深澤秀行 大型モンスター戦(沼地) マグマを纏う炎魔/ヴォルガノス 大型モンスター戦(火山) 秘境の伝説 大型モンスター戦(塔) 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ 成田暁彦 ナルガクルガ戦 第5回560位第6回983位第7回637位和風237位 初収録作品『モンスターハンター3』~『モンスターハンター3G』 高まる鼓動 小見山優子 遷悠種モンスター被発見時 成功!!! 遷悠種クエストクリア時 健啖の悪魔/イビルジョー イビルジョー戦 2009年193位 閃烈なる蒼光/ジンオウガ 牧野忠義 ジンオウガ戦 第5回54位第6回359位第7回599位第8回209位2010年7位和風119位 大風に羽衣の舞う 裏谷玲央 アマツマガツチ戦 嵐の中に燃える命 アマツマガツチ第3形態戦 第5回603位2010年106位和風209位 生者を照らす朝日 アマツマガツチ討伐時 剛き紺藍 ~ ブラキディオス 鈴木まり香 ブラキディオス戦 第6回272位第8回579位第9回419位2011年7位 初収録作品『モンスターハンター4』~『モンスターハンター4G』 一触即発 茅根美和子 遷悠種モンスター被発見時 光蝕む外套 ~ ゴア・マガラ 鈴木まり香 ゴア・マガラ戦 2013年226位 英傑を讃えて 茅根美和子 遷悠種クエストクリア 光と闇の転生 ~ シャガルマガラ 鈴木まり香 シャガルマガラ戦 第8回199位第9回468位第10回473位2013年13位 煌めく千の刃~セルレギオス 茅根美和子 セルレギオス戦 2014年521位 サウンドトラック モンスターハンター フロンティア オンライン アニバーサリー 2012 プレミアムパッケージ 音楽集 モンスターハンター フロンティア オンラインで追加された楽曲が収録されている。 ただしHR4未満の時の汎用戦闘BGM(峡谷の汎用戦闘BGMも含む)は収録されていない。 モンスターハンター フロンティアG オリジナル・サウンドトラック G1~GGまでの新規BGMと、これまで収録されていなかった一部のBGMを収録。 モンスターハンター フロンティアZ 10thアニバーサリー オリジナル音楽集 G5~Zまでの新規BGMを収録。ただし至天征伐戦ディスフィロア、至天討伐戦UNKNOWN等の一部BGMは未収録。
https://w.atwiki.jp/vphunter/
ヴァンパイアハンターまとめサイトへようこそ このサイトはヴァンパイアハンターを盛り上げるための総合wikiです。 ここは誰でも自由にページの作成、編集をすることができます。 現在はまだ項目も少ないですが、みんなで充実したwikiを作りましょう。 ■ヴァンパイアハンター 大会関連HP Darkstalkers Combination Cup http //www.vampire-dcc.com/ ■ヴァンパイアハンター 情報関連HP VAMPIRE RESURRECTION http //www.capcom.co.jp/VR/ VAMPIRE HUNTER MOVIES http //vampire-hunter.net/ Darkstalkers Frame Data http //darkstalkers.moryou.com/ ■虹2ND@画像掲示板:カプコン格ゲー総合2(スト2・ヴァンパイア) http //bbs03.gazoubbs.com/test/read.cgi/2ji2nd/1210246001/ ■ハンター用ダイヤグラム作成表 http //psotools.s68.xrea.com/diagram/diagramvh.html ■対戦・大会の盛んな対戦台設置店 高田馬場ミカド http //mi-ka-do.net/baba/ クラブセガ新宿西口 http //location.sega.jp/loc_web/cs_shinjukunishiguchi.html 西日暮里 GAME SPOT VERSUS http //www.game-versus.net/index.html 中野TRF(月曜限定稼動、初中級者限定) http //www.trftrf.com/index.html ■交流その他 ~ヴァンパイアハンター 第14パイロン~ http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1243693505/ ~ヴァンパイアハンター15 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1255672369/ ヴァンパイアハンターコミュニティ(ニコニコ動画のアカウント必須) http //ch.nicovideo.jp/community/co84728 IRC部屋→irc.friend-chat.jp #ヴァンパイアリザレクション
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33013.html
登録日:2015/11/07 Sat 18 28 35 更新日:2023/05/15 Mon 18 51 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z NPC オトモハンター サポート狩人 デコイ フロンティアG モンスターハンター モンハン ラスタ 不死身 頼狩人 ラスタとは、『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するNPCの一種である。 概要 漢字での当て字は「頼狩人(らすた)」。 凄く大雑把に言えばオトモアイルーをそのまま人間ハンターに置き換えたような存在である。もしかして:オトモハンター 現在ではレジェンドラスタ、パートナー等といった「クエストに連れて行けるNPCハンター」全般を指す言葉として使われる事もあるが、ここに本家のオトモアイルーことパートニャーを加えた場合の総称は公式で「サポート狩人」と呼ばれる。 まずは始めに狭義の意味でのラスタを取り扱う。 MHFはオンラインゲーム故にPTプレイ前提(としたゲームバランス)の作りになっているが、よく一緒に狩りに行く相手ハンターが運悪くログインしていないと、(野良に抵抗が無ければいいが)普通は困ってしまうもの。 そんな問題を解決してくれるのがラスタである。 ラスタはいわばハンターの分身であり、多少の制約(後述)の中で好きに武具を装備させることが可能。 借りる(貸す)際には、ラスタ酒場と呼ばれる場所の受付で双方の同意のもと、同行契約を行って相手のラスタを借りることになる(その逆も然り)。 また、「見知らぬ人と本契約するのはちょっと躊躇われる…」という人見知りハンターのために、「一時契約ラスタ」というものがある。 こちらは相手のプロフィール画面を開いて「ラスタ確認」を選び、ラスタのステータス画面から相手の同意なしに契約することが可能。 借りる際に相手側へ通知が行くことも無いので、気軽に契約できるのがポイント。 ただし、あくまでも一時的な契約ゆえに、自分がログアウトすると契約が終わってしまう。 ※補足:ラスタがいない場合は、通りすがりのNPC(という設定)である「フォスタ」がクエスト出発時に参加する。 フォスタは本当に適当な穴埋め要員なので、自分の装備が整ってきたら戦力には全く期待出来ない。 一時契約中心の場合はログイン時に誰かのラスタと一時契約する癖をつけておこう。 同行中はクエストにかかった時間で1分につきギルド貢献ポイントが1貰えるため、リザルトにクリアタイムが出ないMHFで狩猟時間を表す単位として1ラスタ、2ラスタ…という単語が用いられた。 ただし、パートナーも同行するとポイントが僅かに増量するので少し分かり辛くなる。 NPCの同行優先度はデフォルトで上から5番目がラスタになっている。 これはオプションから任意で変更することが可能。 ラスタの特徴 沢山あり過ぎるためかいつまんで説明する。 基本 普段は常にプレイヤーハンターに追従し、エリア移動しても即座についてくる。 プレイヤーと比べて異常にタフで、鍛えこんだパートナー程ではないがそこそこしぶとい。 他のNPC含めたラスタは乙、つまり「力尽きる」という概念が無く、体力が0になっても一時離脱するだけでダウン回数にカウントされない。 離脱する時は彼ら専用の青いモドリ玉「復帰玉」で逃げ、戻ってくる際にもまた同じ手段でプレイヤーの元に復帰する。 更にスリップダメージも一切効かず、ガルバダオラ等のニフラムを浴びても平然と動き回る。 バルラガル、イビルジョー等の拘束攻撃も同様。 が、その一方で防御力を下げる「腐食やられ」には滅法弱く、あっさり離脱してしまう。 自前でアイテムを持っており、状況に応じて使う。 一応こちらは「底が尽きる」という概念はあるようだが、補充しているのか復帰時にまた使えるようになる。 また、それとは別のアイテムを使わせたい時は「アイテムセット」を選ぶ必要がある。 以下その一覧。 粉塵セット 生命の粉塵をはじめとして、各状態異常を治療する粉塵、寒暖の強いエリアに適応する粉塵などを使う。 初心者にはおすすめのセット。 笛セット 非戦闘時に鬼人・硬化笛を吹く。いくら吹いても確率で壊れたりはしない。 でも防御ダウンになっても吹いてくれる訳じゃないので正直ありがたみは薄いセット。 投げナイフセット 毒・麻痺・眠り投げナイフを使う。 持たせた状態異常武器以外の状態異常を発生させられるのは便利だが、 眠り以外は発症してもやたらめったら投げたがる傾向があるのでもったいなく感じる。 罠セット ハンターと同じ罠を設置してくれる。 効果時間が総じて短いHCクエストでは無意味なので別のセットを持たせたい。 一時ラスタは本来の設定に関わらず、初めから粉塵・笛・投げナイフセットが使える。 ハンターが睡眠、気絶等の状態異常にかかると、キック等でわざわざ解除しに来てくれる。 多NPCに対しても同様に行う。 最後に重要なのが、ラスタ達の攻撃だけではボスモンスターの体力を0にすることは出来ない。 必ず1残した状態でストップする仕様になっているが、部位破壊自体は可能。 ただし、トドメを刺さずにいても小型モンスターなど別の要因で死んでしまう可能性はありうる。 戦闘AI はっきり言ってアホの子。これに尽きる。 実装当時の技術の問題か、ゲームバランスの観点かは不明だが、彼らの思考は結構、いやかなり雑である。 基本的にモンスターと自分の高低差を殆ど考慮しないため(ガンナーを除く)、滞空中のモンスターの真下でスカスカ切り続けたり意味もなくガード体勢に入ったりすることが日常茶飯事。 これは滞空中のリオレウスは勿論、ヤマツカミ、ヤマクライ等といった常時浮遊タイプのモンスター戦に顕著。みんな一体何と戦っているんだ… 最低限の攻撃動作はしっかり行ってくれるものの、プレイヤーが至近距離にいると「いたわり」スキルの有無に関わらず攻撃を止めてしまう等、やはり有人ハンターと比べたら火力貢献の面で不安が残る。 また、プレイヤーと違って秘伝書のスタイル変更が出来ないため、「地ノ型」以外のアクションを使えない。 例えば、「天ノ型」「嵐ノ型」片手剣のジャンプ二段斬り、連続突きコンボ等がそれに該当する。 強化 ラスタには忠誠度、信頼度という独自ステータスが存在する。 ギルド貢献ポイントを払ってレベルを上げることで少しずつ解放され、借りた際の攻撃面、防御面それぞれが強化されていく。 ラスタを借りる場合において、これらの強化はほぼ大前提となる。 凄腕やG級への昇格を見据えるなら、強力なモンスターに対抗できるステータスでないとやっていけないからだ。 特に信頼度は、上げておかないと自分が借りた時にラスタのスキル上限枠が狭まり、逆に発動出来ないスキルが増えてしまうので死活問題に発展する。 本契約、一時契約に関わらず共通事項なので気をつけよう。 現在ではパートナーの育成にも大量のギルド貢献ポイントを使うので悩ましいかも知れないが、そんな時は定期開催イベント「パローネ大航祭」で大量のポイントが稼げるため、有効活用しよう。 武具選び いくら攻撃しても斬れ味が落ちない仕様を持つため、斬れ味の面で武器をチョイスする時はゲージ右端の色だけを考えればいい。 スキル「斬れ味レベル+1」は有効。 防具はプレイヤー同様、防御力、耐性値、スキルポイント、装飾品がそのまま反映される。 また、パローネ=キャラバンで手に入る「狩人珠」にセットしたスキルも同様である。 しかし、武具を選ぶ際にはラスタ特有の制約に気をつける必要がある。 G級帯で生産・強化できる武具全て(G級覇種~始種武具、G級狩護防具、辿異武具など)、遷悠武具、天廊武具をラスタは一切装備することができない。 覇種武具、秘伝防具を一段階上のGランクに派生してしまったらその時点でアウト。 ラスタ装備を構築する際にはこれらを念頭に置き、じっくり考えるとよい。 一方で装飾品には何の制約も無い為、G級防具を精錬した装飾品を用いればラスタもG級スキルが発動できる。 逆に言うと装飾品以外ではG級スキルを持たせられない。 なので、お目当てのスキルを搭載したいならかなりの数のスロットが必要になってくる。 武器種は個人の方針にもよるが、上記の理由から普通に構築しようとすると有人ハンター、パートナー並の火力貢献には期待できないとみられているため、サポート特化として片手剣(麻痺属性)を持たせるハンターが多い。 ゴゴモアの覇種武器が人気ですよお客様? だが、龍属性やられには注意が必要。 フロンティアでは遷悠種イビルジョー、ジンオウガ亜種が扱う属性やられだが、MH3G同様に武器の属性値をシャットアウトする効果があるため、まともに喰らうと全く役に立たなくなってしまう。 防具の龍耐性値を20以上にすれば防げる。この2体との戦闘を想定するなら気にしよう。 色々書いたものの、何だかんだで最後は契約主との相談による。 また貸す側に立つ場合、ずっと使ってもらうなら尖った装備はあまり好まれず、逆に一時契約で借りてもらうなら尖った装備は意外とピンポイントの需要が見込めるケースがある、ということを覚えておくといい。 初めから貸さないつもりであればラスタ用の装備を考える必要は無い…と言いたい所だが、 プロフィールから自由に閲覧できる以上、ある程度有用な装備の構築はそのプレイヤーが地雷か否かの判断材料になるため、そのつもりが無くても「地雷じゃないです」と証明したいなら装備を組んでおくといい。 やる事が無い時もラスタ装備を考えるために動くのは一種のモチベーションにもなるし、結果的に野良ハンターへの実力証明に繋がるので損にならない。 広義でのラスタ 通常のラスタ以外には以下のような種類がある。 レジェンドラスタ メゼポルタギルドに所属するエリートのハンター達。 プレイヤーがアシストコースに課金することで雇用可能になる。 猟団に入っていれば猟団部屋で彼らの依頼をこなすことで、1日1回限定ながらクエストに同行させられる。 武器は決められたものから任意で選び、防具は変更不可…と制約はあるが、レジェンドの名は伊達ではなく凄まじい強さを誇る。 ちょっとやそっとでは簡単に離脱しない。 かつては異常なまでの強さでアシストコースこそが至高みたいな空気になった事もあるが、調整済みの現在は(当時と比べたら)ほどほどの強さに落ち着いており、パートナーの存在等もあり必須とまではいかなくなかった。 いずれも一般的なNPC以上にキャラが立っており、一癖も二癖もある奴らばかり。 アシストコースに入れない場合でも、ストーリークエストを進めている場合は頻繁に登場するので顔合わせの機会は多いだろう。 また、ストーリークエストを進めることで彼らもG級相応の武器を装備できるようになるため、G級でも戦力にするならしっかり消化しておくこと。 フォスタ 前述した通りすがりのハンター。 もう一度言うが、装備とランクが進んでくると本当に戦力としてアテにならない弱さである。 クエスト中はチャットウィンドウではなくフキダシで喋る。 フキダシの内容はクエスト開始時の意気込みといった他愛もないものから、採取素材やイベントに関する情報まで様々。 教官 HR1のあいだ一緒についてきてくれる初心者の味方。 口調や性格など、ノリは2以降でおなじみの教官だがこちらは少し老けている。 クエスト中はフキダシで遭遇モンスターの情報などを積極的に喋ってくれる。 秘伝教官 マイミッションという施設に住む、男女2人組の教官。↑の教官とは別人。 ミッション受注時にPTの空きがあると勝手に同行してくれるのだが、秘伝書に関わるハンターの割にはただの地ノ型片手剣でそんなに強くもないってそれふんry 一応、教官同様におしゃべりである。 パートナー HR2~から雇えるようになる、プレイヤーの相棒。 雇用時はプレイヤーハンター同様に性別・外見・声などを自由に設定できる他、性格まで決められる。 ラスタとは全く異なる独自システムが非常に多く、総合的に莫大なギルド貢献ポイントが必要になる大食らいだが、鍛えこめばサポート狩人ではレジェンドラスタ以上の一大戦力と化す。 ちなみにパートニャーという名称はこれをパロったものである。 バスタ 当て字は「破狩人(ばすた)」。 かつて大討伐クエストにだけ登場した専属NPC達であり、「クエストは4人まで」というギルドの鉄則を破らざるを得ないラヴィエンテの脅威と壮大な戦いを演出していた。 …が、やっぱりというか揃いも揃ってAIがアホの子極まりなく、戦力にならない。 しかも、全員がクエスト中にチャットウィンドウで喋り倒すため、個性を楽しむ人はともかく「ログがすぐ流れる」と嫌う人からはとことん嫌われまくっていた。 その後は大討伐が時代の流れで過疎コンテンツと化し、長きに渡り放置された末にG6でバスタ自体がリストラされてしまった。 彼らは今どこに…? 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パト子にエロ装備を着せるのはMHFを続けるモチベーションの1つである -- 名無しさん (2015-11-08 00 06 36) ラスタ(単位) -- 名無しさん (2015-11-08 02 49 23) ストーリーでのチルカのウザさは異常だわw -- 名無しさん (2015-11-08 21 39 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novarojapan/pages/26.html
行き方:Warper>Special Areas>Monster Huntingで付いた先の建物内。 独自要素で某モンスターハンターライクな狩りができるインスタンスDです。 難易度は高く、カンスト数名PTが望ましいです。 目次 概要 MH内NPC Golden Boitata (STR) Great Duneyrr (AGI) Ice Troll (VIT) Domovoi (INT) Celestial Tendrillions (DEX) 概要 1~5人までのPTでないと入れない 150Lv以上 インスタンス内の時間は50分、CTは無しです。 PT全体で3回死ぬと強制終了。(一人で3回、3人が1回ずつなど) 以下のスキルは禁止 アンリミット・アンクルスネア・ホワイトインプリズン・スパイダーウェブ・バキュームエクストリーム ソーントラップ・ボルカニックアッシュ(ホムスキル) 5種類のモンスターを選べ、倒すと素材を落とす。必要数集めると素材にあったシャドウ装備(コス欄)が作れる。 4部位作らないと意味ないですが、完成すればコスチュームなのに以下のステUP+追加効果が付けられるのでオススメです。 MH内NPC ・建物内 Information 初回はココで登録、数枚のMHチケットや食事券がもらえます。 Hunter 50000zかMHチケットを1枚使用してクエストを受けることができる。 Equipment Box(宝箱) セットが完成済みのシャドウコスを預けることができる。 Neko 100kで素材がもらえるクエストを受けられる。指定した敵を狩ったら報告。 Blacksmith 集めた素材でシャドウコス装備を作成できる。 Daily Bounty MHの敵をなんでもいいので5匹倒すともらえるデイリー報酬(GコインやMHクーポンなど) Retired Hunter 余った素材(trade in drops)やシャドウコス(sell gear)を売ってMHクーポンと交換(Browse Goods)してもらえる。ヒロイックバックパックやイミュン盾など有用品も多いので、シャドウセットが完成しても狩りやすい敵で素材集めもオススメです。 ・クエスト開始後拠点 Felyne Chef 100kかChefチケットで、食材の組み合わせによって様々なバフをくれる。 詳しい組み合わせはココのExpandを開いてください。 Golden Boitata (STR) 難易度 ☆☆☆☆☆ サイズ属性 大・竜・聖3 シャドウ装備 セットボーナス STR+5・ATK+5 フルセットに必要なアイテム数 ・Golden Boitata's Scale x9・Golden Boitata's Rope x10・Golden Boitata's Branch x10・Golden Boitata's Bell x1・Golden Boitata's Fang x4・Iron x11・Armor Piece of Dullahan x2・Metal Fragment x7・Ba Gua x1 攻略 Great Duneyrr (AGI) 難易度 ☆☆☆☆☆ サイズ属性 大・人・無3→火3(赤くなったら) シャドウ装備 セットボーナス AGI+5・ASPD+5% フルセットに必要なアイテム数 ・Great Duneyrr's Chains x6・Great Duneyrr's Burning Shoes x9・Great Duneyrr's Flaming Heart x8・Great Duneyrr's Head x1・Great Duneyrr's Antler x8・Elunium x12・Soft Feather x4・Fabric x5・Hand of God x1 攻略 Ice Troll (VIT) 難易度 ☆☆☆☆☆ サイズ属性 大・動・無3 シャドウ装備 セットボーナス VIT+5・MaxHP+500 フルセットに必要なアイテム数 ・Ice Troll's Claw x8・Ice Troll's Ceremonial Bone x7・Ice Troll's Ceremonial Skull x12・Ice Troll's Club x1・Ice Troll's Fang x5・Oridecon x14・Comodo Leather x2・Bloody Rune x3・Necklace of Oblivion x1 攻略 Domovoi (INT) 難易度 ☆☆☆☆☆ サイズ属性 小・無・念1 シャドウ装備 セットボーナス INT+5・MATK+5 フルセットに必要なアイテム数 ・Domovoi's Ears x7・Domovoi's Fur x10・Domovoi's Tail x11・Domovoi's Staff x1・Domovoi's Carrot x5・Crystal Fragment x9・Cursed Ruby x3・Star Crumb x7・Necklace of Wisdom x1 攻略 Celestial Tendrillions (DEX) 難易度 ☆☆☆☆☆ サイズ属性 大・天・聖3(白) 大・悪・闇3(黒) シャドウ装備 セットボーナス DEX+5・CastTime-5% フルセットに必要なアイテム数 ・Tendrillion's Horn x11・Tendrillion's Fur x9・Tendrillion's Fang x8・Tendrillion's Head x1・Tendrillion's Paw x4・Bradium x7・Dragon Scale x13・Old Shuriken x4・Executioner's Mitten x1 攻略 一匹ずつ倒しましょう
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6509.html
モンスターハンター ストーリーズ 【もんすたーはんたーすとーりーず】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 カプコン 開発元 マーベラス(*1)/カプコン 発売日 2016年10月8日 定価 パッケージ:5,800円ダウンロード:5,546円(共に税別) プレイ人数 1人(ローカル通信対戦時は2人) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 Ver.1.2 更新版 2017年7月27日/3,990円 判定 良作 ポイント MHシリーズ初のRPG低年齢層を意識したゲームデザイン独特だが完成度の高い育成システム一方戦闘や一部設定には賛否の意見も モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 アニメ版 関連商品 その後の展開 概要 カプコンの代表作の1つである『モンスターハンターシリーズ』の派生作品の1つであり、「同シリーズ初のRPG作品」と銘打って登場させた異色作。公式の推奨する略称は『MHST』。 『MHX』に先駆けて発表がなされ、その後比較的長い開発期間を経たうえで発売が行なわれた。 発売前はMHシリーズとしてはあまりにもアニメ感が漂うキャラクターデザインや、先に発売されていた『MH4G』の賛否が激しかったこともあり、あまり期待はされていなかった。 しかし発売後は王道を貫くストーリーの完成度や斬新で爽快な戦闘システム、奥が深く中毒性の高い育成要素も相まって評判が好転した。 特徴 所謂「ハンティングアクション」であるメインシリーズとは違い、主人公はハンターではなく「ライダー」と呼ばれる、モンスターと絆を結ぶ存在の一人である。 ライダーは「絆石」という特殊な石を常に身に着けており、これを用いることでモンスターと心を通わせ、「オトモン」として共に生活や戦闘を行なうことができる。 具体的には、この絆石に戦闘時での行動で増減する絆ゲージを貯め、ライダーやオトモンのスキルはこの絆ゲージを消費して発動させる(オトモンの場合は、指示をした場合のみに消費)。 絆ゲージは、オトモンと絆を深めるほど初期値が上がり、戦闘を有利に開始できる。 絆石にはレベルが設定されており、絆石のレベルを超えるオトモンは連れ歩くことが出来ない(厩舎に所持することは可能)。絆石のレベルはストーリーを進めればイベントで上がっていく。 オトモンや敵となるモンスターは無印『MH』~『クロス』及び『MHP』~『P3』から選ばれている。 完全オンライン制の『MHF』オリジナルのモンスターは登場しない。 移動中はオトモンに乗る(「ライドオン」する)ことで「ライドアクション」と呼ばれる特殊な行動を取ることができる。道を塞ぐ岩を破壊したり、大空を自由自在に飛行したりなど、いずれもモンスターの力でなければできないようなことばかりであり、これらを使わないと進めない場所も多い。 戦闘においては普段はライダーとオトモンが別々に行動をとるが、真っ向勝負に置いてパワー・テクニック・スピードの三すくみに勝ったり、オトモンとのダブルアクションを決めたり、特殊状況を制したりすることで絆ゲージを増やし、MAXにすることで戦闘中であってもライドオンすることが可能となる。 ライドオン状態では特技、アイテムの使用はできなくなるが、更に真っ向勝負に勝っていくことで絆レベルを最大3まで上げることができる。また、ライドオン状態では非常にド派手な演出と強力な威力を誇る必殺技、「絆技」が発動でき、これは絆レベルが高ければ高いほど威力も大きくなる。ただし、絆技を使う・ライドオン中にオトモンのHPが0になる・ライドオン中に真っ向勝負で2回負ける、のいずれかでライド解除してしまう。 中盤からは「伝承の儀」によってモンスターを強化したり、使う属性を変えたりできる。 これに関しては詳しくは評価点で述べる。 評価点 シナリオは王道そのもの 詳しくはネタバレになってしまうため簡単に触れるが、「人とモンスターとの共存」をテーマにしたストーリー展開は実に王道で分かりやすく、エンディングやその後に至るまで丁寧に描かれている。 「主人公がハンターではない」という点も重要。ハンター以外から見た世界観の描写もしっかり行なわれており、シリーズをやり込んできた人であっても新鮮な気持ちで楽しむことができる。 魅力的な登場人物たち RPGと言うこともあり、登場人物に関しても本編とは比べ物にならないほどに深い描写がなされている。 主人公のメインオトモンとなるリオレウスの「レウス」は、ゲーム序盤での悲劇や再会時の描写が非常にこだわった内容に描かれており、ストーリー上においてもまさに「もう一人の主人公」と言っていいほどの活躍をする。単純に能力が優秀なこともあり、戦闘面においても大きな問題はほとんどない。 主人公の相棒である「ナビルー」は基本的にはお調子者だが、友情を大切にする熱血な一面も持ち、後述するように外見で判断していた多くのプレイヤーを驚かせた。また、彼のストーリー中や戦闘中におけるアドバイスは役に立つものが多く、結果的にプレイヤーの助けにもなっている。 幼馴染の「リリア」と「シュヴァル」は主人公と行動を共にする場面こそ少ないものの、主人公とは別方面での活躍が描かれストーリーにも深く関わる。二人の年相応の心理描写や行動の背景などもよく描かれており、不自然な描写などは特に見当たらない。 他にも、主人公とは別の地方出身のライダーの少女「アユリア」やライダーに憧れる少年「デブリ」、不思議な力を持った謎のアイルーたち「ナンバーズ」など、魅力的な人物が多い。 独自の戦闘システムや育成要素 「モンスターの行動を見極めて的確な行動を選択する」という、『モンハン』の基本的な流れは、RPGとなっても全く変わらない。 的確な行動を取れれば絆ゲージが増え、こちらが更に有利に戦える。モンスターによって得意な行動が設定されており、それを覚えれば有利に戦闘を運ぶことができる。 逆に不利な行動を取れば絆ゲージはあまり増えず、反動で受けるダメージも増え、こちらもジリ貧になってしまう。 取れる行動も「常に真っ向勝負勝利を狙っていく」「真っ向勝負で負けることはない行動を取り続けて安全策を取る」など様々な戦略を取ることが可能。 ほとんどのモンスターは単に「行いやすい行動」が設定されているだけでなく、大まかな行動パターンが存在している。何度も戦うことで行動パターンを覚え、より良い行動選択をしていくという点に関しては、たとえRPGであっても本編と全く同じと言ってもいい。 的確な行動を取って戦闘を行うことで戦闘が「評価される」。評価が良いと戦闘後の報酬が増えるため、良い戦闘を心がけるモチベーションも上がる。 モンスターの動きなどは本家シリーズを踏襲している。 デフォルメされたデザインながら動きはちゃんとしており、待機中はもちろんの事リオレイアの「毒スパイク(サマーソルト)」、クルペッコの歌、ティガレックスの「岩飛ばし」など、ほとんどの特技を本家そのままの動きで繰り出してくれる。 大技を繰り出した次のターンはダウンして無防備になり、ダウン中に攻撃すると落し物を落とすなどMHのシステムをそのままターン制に落とし込んだ場面も見られる。 SE関連や大まかなUIも本家と同じものが用いられているため、意外とプレイ中の違和感は少ない。 派手な演出の「絆技」 ライドオン状態で使える絆技は威力もさることながらそれぞれの技を使った時の演出も作り込まれている。 アプトノスやイャンクックなどのほのぼのとした物からリオレウスやリオレイアなどの派手でカッコいい物、ブラキディオスやイビルジョーの突っ込み所満載の物等様々。 伝承の儀によってメインの属性が変わっている場合、それによって炎の演出が氷の演出に変わったりするなど細かいところまで凝っている。 無限の可能性が広がる「遺伝子システム」と「伝承の儀」 オトモン達はそれぞれ遺伝子を持っており、それによって使える技や能力が変わってくる。 遺伝子は3×3の9個の穴で表されており、1マス1マスに各遺伝子が埋め込まれている形になっている。 遺伝子の穴はロックされていたり、なにも入っていない場合もある。 遺伝子にはスキルと属性と3竦みのタイプや属性攻撃力のデータ等が設定されていて、縦・横・斜めに遺伝子をそろえるとビンゴ成立となり能力にボーナスが付く。 遺伝子の属性と3竦みがバラバラでも「なんでもビンゴ」のボーナスが付く。 同じ属性や3竦みを2列以上揃えてもビンゴボーナスは1列分しか付かない(なんでもビンゴも1列のみ)。 ビンゴを狙ったり、ある属性の攻撃力を極めたり、毒や麻痺などの耐性をつけたりするために利用することになるのが、「伝承の儀」である。 伝承の儀によってオトモンからほかのオトモンへ遺伝子を移すことができたり(遺伝子を渡した方のオトモンはいなくなる)、ロックされた遺伝子を「○○種の目覚め」というアイテムを使って使用可能な状態にしたりできる。 これによってオトモンを強化するだけでなくリオレウスに雷ブレスを使わせたり、リオレイアにボルボロスの技である泥つぶてを使わせたりとオリジナリティーあふれるモンスターも作れる。 伝承の儀で受け継いだ遺伝子によってメインの属性が変わった場合、モンスターの体の色が変わったりもする。 これらの方法で作成した自慢のオトモンはすれちがい通信に登録することで、他プレイヤーへ対戦相手として配信することができる。 気合の入ったコラボレーション関連 MHシリーズは他社とのコラボに積極的という特徴があるが、それは本作においても例外ではない。本作では装備関連でのコラボだけでなく、オトモンに関しても一部のものは「特別なオトモン」という特殊な仕様を伴った個体を加えることが可能になっている。 熊本県とのコラボでは、同県のマスコットキャラクターである「くまモン」を元にした特殊なアオアシラ「くまアシラ」が、『ゼルダの伝説シリーズ』とのコラボでは同シリーズにおける主人公リンクの馬「エポナ」が、そして3DSソフト『パズドラクロス 神の章/龍の章』とのコラボでは同作に登場する「クレナイゴウカミ」がオトモンとして参戦している。 いずれもコラボ元の要素を尊重した特別な特技を覚え、尚且つ専用の絆技まで用意されているなど、本家MHよりもさらに気合の入ったコラボレーションになっている。 その他、買った店によって各小売店やネット通販ごとに特別なオトモンが手に入るという内容の早期購入特典キャンペーンも実施されていた。 クリア後のやりこみ要素もきちんと備えている。 + ネタバレのため折り畳み 敵モンスターが強くなる『上位』が解禁される。 クリア後、MAPに『上位の巣』が配置されるようになり、より良い素材や上位モンスターと対峙可能になる。上位限定のオトモンも存在する。 その他通常MAPでもクルペッコのモンスター呼び候補に上位イビルジョーが追加されたり、通常戦闘に乱入してくる。 上位モンスターと連戦する『蜃気楼の塔』が解禁される。 部屋に鎮座するモンスターに勝つことで上の階層に進める。 鎮座するモンスターはいずれも上位であり、大型モンスターが2体以上同時に出現することも多い。 特定階層毎にご褒美のアイテムやタマゴが入手出来、ここでないと入手できないオトモンも存在する(*2)。 長期的に続くアップデート 対戦要素を除けば一人用のRPGである本作だが、発売後も1年以上に渡りアップデートが続けられるという、長いサポート体制も特徴。 細かい不具合や対戦バランスの改善と言ったものに加え、2度にわたって大型アップデートが実施された。もちろん無料。 どちらのアップデートも本作のアニメ版『RIDE ON』との関連を強く意識した内容になっている。後述のようにアニメが予定より長期に渡って放送されたため、その内容に原作側である本作の方が合わせるような形になっている。 1度目の大型アップデート(Ver.1.2.0)では、対戦バランスの改善やオトモンの追加に加え、主人公の見た目をアニメ版オリジナルキャラクターを含む別キャラの見た目に変わる装備が手に入ったり、DL専用のサブクエストでなければ手に入らないモンスターのタマゴが低確率で通常のモンスターの巣でも入手ができるようになった。 なおこのアップデートに伴い、「Ver.1.2.0」が最初から導入されている本作の新パッケージも発売された。 2度目の大型アップデート(Ver.1.3.0)は、オトモン厩舎の拡張や新たなアニメ版オリジナルキャラのなりきり装備に加えて、クリア後に行けるダンジョンの内容が大幅に進化した。 賛否両論点 キャラデザやグラフィックはやや人を選ぶ部分が大きい いつもの「リアル調な『MH』」を期待していた人からは、アニメ調のグラフィックに対し賛否の意見がみられる。 特に、一般的なアイルーとはかけ離れた外見となっている「ナビルー」に関しては発売前から否定的な意見が目立っており、発売後も彼のデザイン故に手を出しにくいという声も一部聞かれる。ストーリー序盤では「主人公が最初に絆を結ぶ予定だったオトモンの卵を食べようとした」という、心証がいいとは言えない出会い方なのもそのような印象に拍車をかけている。 ただし、ナビルーの外見に関してはきちんとした事情が存在しているため、何の理由もないという訳ではない。また、ナビルー以外のアイルーの見た目はメインシリーズを踏襲しているため、「全てのアイルーの見た目がアレである」というのは誤解である。 モンスターのしぐさもアニメ調のグラフィックで描写されているのだが、本家モンハンのイメージを尊重しているのか感情で表情が変わることはなく動物的で、どこかいびつな雰囲気を漂わせている。 戦闘システム 上記の通り戦闘は三すくみの攻撃方法を選択するのだが、当然、相手が何を選ぶかは分からず、自身のオトモンの行動もランダム。 一応、モンスターによって選択しやすい行動・選択しにくい行動はあるが、100%では無いため予想から外れることもある。その時にナビルーが「行動を見極めないと」というセリフを発するのだが、100%の行動では無いため見極めるにも限界がある。 戦闘開始時にナビルーが出しやすい三すくみ傾向のヒントを言ってくれるが、すべてを語っているわけではないし、複数種のモンスターが現れた際にはどれについて話すかはランダム、バックアタックや不意打ちになった場合は「後ろを取ったぞ!」などしか言わず、過信はできない。アイテムの「双眼鏡」を使えば得意な三すくみ傾向が表示されるが、1番出しやすい一種しか書いておらず、複数の三すくみを出してくるモンスターに対応するのは難しい。 総当りでパターンを確立しようにも、三すくみを外した際のデメリットが強すぎる(受けるダメージが増える、ライド解除の危機に陥るなど)ので、自力で調べるのは至難の業。 三すくみで有利を取ることがシステム上重要であるため、運ゲーとなるこの点に不快感を覚える声も。元々MH自体がモンスターの行動を読み切り、確実な反撃を決めて攻略するゲーム性であるため、従来のMHからのプレイヤーは特にそう感じやすい。 また、主力オトモンの選択しやすい行動がボスの選択しやすい行動に対して不利になる場合、別のオトモンを育てるか、不利を前提にした厳しい戦いを強いられることになる。 もっとも、強敵に対して有利となる仲間を新しく育成することも、この手の育成ゲームでは決して不自然なことではないのだが。 一方、3すくみのコマンドを選んでいくだけで戦闘が進むため、ゲームをあまりプレイしない人にもシンプルで分かりやすいという意見もある。 モンスターの取る行動にブレや偏りがある点は現実世界のジャンケンに近い。プレイヤー側の取った行動の偏りを学習しない点は、別個体のモンスターといった形でカモフラージュされている。 アニメ調のグラフィックからも、従来のMHとは異なった層もターゲットにしていると考えれば、とっつきやすさを重視したシステムとも言える。 逆に言えば、『ドラクエ』や『ポケモン』のような王道RPGの戦闘システムを期待していたプレイヤーの第一印象としてはただの豪華なジャンケン程度と思われても仕方がないが、ある程度プレイしてモンスターの行動パターンを把握できれば本家モンハンの戦略性を上手く落としこんだ戦闘システムにまで印象が昇華されるため、そちらの層としてはスルメゲー評価にもなり得る。 王道RPGのような絶対的なパワー差での思考停止のゴリ押しが効きにくい点、戦闘を有利に進めるにはモンスターの行動を見極める必要がある点などを踏まえると、本作の戦闘のコンセプトとしては「RPGになったモンハン」よりは「モンハンになったRPG」と言った方が適切と言える。 資金が通常戦闘では入手出来ない。 資金はサブクエストをクリアするか、戦闘で得た素材を売るかしなくてはならない。 サブクエストはターゲットを達成すれば一度に大金を入手できるが、一度でもターゲットを達成してしまうと、再度街や村のクエストボードまで行き受注しなおさなくてはならない。 通常戦闘で資金が手に入らないというのはRPG作品としてはやや異例の仕様になっているため、この点に戸惑いを覚えたプレイヤーも多いようだ。 ただ、クエスト報酬や素材の売却で資金を得るというのは本編でも同様であるため、実際の所は意図的に仕様を合わせたのだろう。 また、「野生モンスターを倒したらお金が手に入る」というのはやや不自然な描写でもあるため、妥当な調整ではある。 中盤にややショッキングな容姿・設定のモンスターが現れる。 + ネタバレのため折り畳み とある登場人物によって操られたモンスターが登場するのだが、その操るための装置が重苦しい拘束具で、本作のデフォルメされたグラフィックをしても中々に痛々しい。 モンスターが基本的には狩猟対象、すなわち「敵」であった原作と異なり、本作のモンスターは絆を結ぶ「仲間」でもある。 モンスターという存在に愛着が湧いている人にとっては、操られた末討伐されてしまうというこれらのモンスターの末路は心苦しいものがある。 ただし、このような描写があるからこそストーリーがより盛り上がり、プレイする側も主人公に感情移入しやすくなるという側面もある。 中盤以降、ライダーがお荷物になりがち。 本作ではHPとは別にライフが3点あり、ライフが残っている間(=2回まで)は戦闘中にHPが0になっても復活できるシステムになっている。これは原作でも基本的に3回死亡することでクエスト失敗になる要素を再現していると考えられる。 しかし、このライフはオトモンとライダーで共通であるため、耐久面に劣るライダーが足を引っ張りがち。 ある程度成長したオトモンのHPはライダーの倍以上になり、攻撃力・防御力共にライダーを上回る。シリーズ本編でも改造オトモアイルーに任せきりのハンターをオトモハンターなどと揶揄していることがあったが、あれほど極端では無いにせよステータス面ではどちらかといえばライダー側がオトモである。 オトモンの経験値獲得アイテムである「生肉寿司」系アイテムがライダーには使用不可なのも、オトモンとライダーの戦力差が開く原因の一つになっている。 そのため、強力なオトモンをよそにライダーに攻撃が集中しライフが枯渇…と言う、歯がゆい展開になることも少なくない。中にはドスジャギィのように、ライダーを意図的に集中攻撃する思考ルーチンの野生モンスターもいる。 なお、真っ向勝負で勝った場合でも軽減はされるものの、少しはダメージを受けてしまう。ライフを犠牲にHPを全回復させる荒療治もできるが、貴重なライフを削る以上リスクは非常に大きい。 一方、元々MHの世界の大型モンスターは人間より遥かに強力な力を持つ存在であるため、それに倣ったステータス設定とも言える。 通信対戦においては、いかにライダーを守りオトモンで攻撃をするか、あるいは意表をついてライダーも防御を捨てて攻撃に参加させるかなど、戦略性が問われることとなる。 よって中盤以降では「ライダーが対応できそうな小型モンスターはライダーも積極参戦」し「大型モンスター戦では、ライダーはスキルやアイテムによるオトモンの補助や絆ゲージの管理に徹する」というプレイスタイルが基本となる。 問題点 オトモンを持つことができる数が200頭までであり、少なく感じる。 2017年11月に配信されたVer.1.3.0の更新にて400頭まで増やされている。 フィールドになかなか現れないモンスターが存在する。 大まかな生息地はわかるのだが、そこに訪れても居ないことがある。装備品を作るときなど、いちいちマップを切り替えて戻ってを現れるまで繰り返すのは手間である。 クルペッコのモンスター呼びを使えば、マップを切り替えなくても良くなるが、戦闘開始時のオトモンはクルペッコに固定されてしまう。 オトモンにできるモンスターの種族に偏りがある。 狭角種・牙竜種・古龍種は亜種を含めた2種類(実質1種類)、両生種・魚竜種に至っては1種類しかオトモンに出来ない。 ただし狭角種・牙竜種は、本編でも1種類しかいないため問題にはなっていない。 甲殻種に至ってはオトモンにすらならず、甲虫種・蛇竜種は大型モンスターが登場しない。 オトモンが生まれた際に名前をつけることができるのだが、一度名前をつける、もしくは生まれた時に名付けなかった場合、後から名前を変更することができない。 同じくモンスターにニックネームをつけられる『ポケットモンスター 赤・緑』では初代作品から後からニックネームを変えられる手段が用意されていたので、なおさらこの問題が目立つ。 戦闘時に空を飛べるモンスター同士のバトルで発生することがあるイベント「飛行対決」ではLRボタンを交互に連打する必要があるが、3DSにおいて破損しやすい両ボタンを酷使することになってしまう。 相変わらず壁際などのカメラワークが良くない。『MH3G』以降3DSのモンハン作品ではお馴染みとなっている周辺機器である拡張スライドパッドにも対応していない。 一応LRボタンでカメラの左右回転はできるが、上下移動には十字ボタンを使う必要があるため、使いやすいとは言えない。 拡張スライドパッドに対応していたら前述の飛行対決において本体LRボタンの保護にもつながったため惜しいところ。 対戦要素を持つゲームではよくあることだが、発売当初は武器やオトモンによる強弱の差はやや激しかった。 よく槍玉に挙げられたのは、ジンオウガ亜種やラギアクルス亜種あたり。 前者は連続龍撃が根性スキルをも貫通して大打撃を与えることができるため、龍耐性を高めていない場合ライダーが食らってしまえばほぼ生き残れない。後者はバランスブレイカーな特技こそないものの、能力が全体的に高くまとまっているため、これと言った隙がないかなりの強オトモンとされている。 武器の方で言えば、「大剣と片手剣が強く、ハンマーと狩猟笛が弱い」という意見が多い。使える特技の有用さが大きく異なっているためである。 武器種自体も全4種と大幅に削減されており、ランスやスラッシュアックス、ガンナー武器などリストラされてしまった武器のファンからは嘆きの声も聞かれた。 アップデートを経るに従い、この手のバランスブレイカーな戦術や強弱の格差は改善されてきている。 サブクエストの中には「依頼サブクエスト」という拠点にいるNPCから受注するものが存在し、条件を達成した後は受注したNPCの元に向かって報告しないとクリアにならないのだが、依頼主のNPCがどこにいるのかわかりづらい。 メニューには依頼主がいる拠点の名前しか表示されず、下画面のミニマップにも依頼主を示すマークが表示されないので、誰から受注したか忘れた場合には拠点を片っ端から探さなくてはならない。 前述の通り、戦闘時のライドオン中は通常攻撃で真っ向勝負に勝って絆レベルを上げるか、絆技を発動する、逃走することしかできなくなるので、相手が無属性の特技しか使わずに真っ向勝負がなかなか発生しない状況になると退屈な戦闘になる。 公式設定との矛盾 よく指摘されるのは、タマゴから生まれてくるモンスターが設定と食い違っているという点。ゲームシステムの都合上仕方ないところもあるが、どうしても気になってしまう人も多い。 ババコンガやベリオロスなどの公式設定において「胎生である」とされているモンスターであっても、例外なくタマゴから生まれてきてしまう。 また、ドスジャギィなどは「成長した雄個体がボスの座に就く」といった設定があるのだが、本作においてはタマゴから生まれた段階ですでに「ドス」ジャギィである。 バサルモスとグラビモスは幼体と成体の関係なのだが、本作においてはグラビモスはタマゴから生まれた段階ですでにグラビモスになっており、またバサルモスを育てていったらグラビモスに成長する、といった事は一切ない。早い話が、「本作では全く別の生物として扱われている」という訳である。これは、スクアギルとザボアザギルなどにも同じことが言える。 ディアブロス亜種は、繁殖期で警戒色に変色した雌の個体という設定だが、そのまま黒い状態でタマゴから生まれる。 ベリオロス亜種の頭部の赤みは「倒した獲物の血を塗り込むため」という設定だがこれもやはり無視されており、生まれた時から顔が赤い。これに関してはAC作品の『スピリッツ』の幼体の方ではきちんと描写されているため、尚更気になってしまう。 モンスターハンターの世界観では、ギルドの許可なくモンスターを大量に狩猟すると処罰の対象になってしまうが、そのような描写も見られない。 RPGという仕様上仕方ないといえばないが… 一応本作の主人公はライダーでありハンターではない他、ギルドが管轄できない辺境の地のハンターにはこの制度は適用されない等の抜け穴はある。 一応、ストーリーが進むとギルデカランのギルドマスターが主人公のモンスター討伐を特別に認めるという描写があるが、ハクム村のライダーたちをはじめ他のライダーに関してはどうなんだという突っ込み所も浮上する。 本編ではモンスターの特技は、そのモンスターの体内器官により可能という生物的な設定を設けているが、遺伝子システムではこれらの設定は全く考慮されていない。 システムとしてはオトモンを好きにカスタマイズ出来たり、好みのモンスターを終盤まで実用できるようになる良いシステムだが、世界観設定を見るとやはり気になってしまう。 一応、「モンスターには元々もっと大きな可能性があり、伝承と絆の力で出来なかったことができるようになる」「絆を結んだライダーと一緒でなくては開花した実力が発揮できないため、伝承を受けたオトモンを野に逃がしても問題はない」という理由付けはされているが、それでもやや苦しいものがある。 これらの矛盾は、本編の設定を本作用に再構成せずにそのまま持ってきてしまったことも一因と考えられる。 ただし、開発側からはこれらの意見を聞いたうえで「全てを設定通りにしてしまうとRPGとして面白くなくなってしまう」と言う発言がでた事から、どうしてもある程度の所で折り合いを付けなくてはならなかったのかもしれない。 総評 独自性を持ちつつ分かりやすく爽快感のある戦闘システムや高い完成度を誇る王道なストーリー、そして無限の可能性が広がる育成要素と、蓋を開けてみればRPG作品としては良作と言って差支えのない出来の内容であった。 何より、本編でも人気の高いモンスターを自身の仲間に加え、共にモンハンの世界観を冒険することができるという点に関しては、シリーズ全作を見渡しても本作でしかできない体験である。 ただ従来のシリーズ作との作風の違い故に一見とっつきにくいせいか、ナンバリング作品のようなゲームを望んでいた者からすれば大きなジャンル変更は批判の声も多く、本作に手を出さない人が続出した。公式設定の矛盾やバランスブレイカーとなる武器とモンスターにも問題は多かった。 このような路線の変更を受け入れられるモンハンシリーズ経験者にはもちろん、一風変わった育成型RPGを楽しみたい方にもお勧めできるゲームと言えよう。 余談 本作は基本的に本編MHと直接的なつながりはないが、本編からのゲストキャラとして『わがままな第三王女』と『モン』、『ココット村の村長』(*3)が、クエスト依頼人という形で登場する。 2017年までの売り上げは32万本。やはりガラッと変わった世界観やシステムで手は出せなかったのだろう。カプコンも決算短針の数値から見てあまり伸びなかった事を認めていた。 アニメ版 本作に合わせてフジテレビ系列でアニメ版である『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』が2016年10月2日から2018年4月1日まで放映された。 当初の放映期間は1年間の予定であったが、好評につきアニメオリジナルストーリーである「ブラックライダーズ編」が追加され放映期間が半年間延長されている。 またVer.1.3.0のアップデートで追加されたエクストラダンジョン「双天の塔」にてブラックライダーズ編に登場するライダーたちと戦えるようにもなった。 なお、放送開始当初の番宣やポスター等では、「モンスターハンターシリーズ 初の アニメ化!」と、本番組以前に放送されていた『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』のフラッシュアニメ化作品『モンハン日記 ぎりぎりアイルー村』の存在がなかったことにされていた。もっとも、30分枠でのアニメ化という意味合いでは間違ってはいない。 関連商品 Android及びiOSにおいて、本作の関連アプリである『オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ』と言うものが配信されている。内容は本作の要素を組み込んだパズルゲーム。 また、トレーディングカードゲームとして『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON カードゲーム』と言うものも展開されている。こちらはどちらかと言うとゲーム版ではなくアニメ版の設定を強く意識したカードゲームになっており、モンスターハンターシリーズにおけるカードゲームの第三弾に当たる。 さらに2020年2月19日にスマートフォンアプリのRPG作品として『モンスターハンター ライダーズ』が配信された。その名の通りモンスターライダーが話の主軸になっている上にそれ以外も今作の世界観に近い。 その後の展開 2017年12月14日に『モンスターハンターダブルクロス モンスターハンター ストーリーズ Ver.1.2 更新版 ツインパック』が発売された。 タイトル通り、本作と『モンスターハンターダブルクロス』のカップリングである。 Nintendo Switchでシリーズの続編『モンスターハンター ストーリーズ2 破滅の翼』が2021年7月9日に発売された。 本作のキャラクターが再登場する中、MHW出身のモンスターも登場する。後にSteam版も配信。 2024年6月14日に本作をSwitch、PS4、Steamへ移植したリマスター版が発売。 日本語および英語のフルボイスでのセリフ新録や設定資料集・音楽鑑賞が追加される。また、上記『MHST2』のPS4版も同日発売となる。