約 6,204,332 件
https://w.atwiki.jp/3tri/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 今日: - :昨日: - 合計: - 発売前情報『モンスターハンター3(トライ』新モンスターが公開)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/359.html
【簡易テンプレ】 【名前】ハンター(モンスターハンターXX) 【属性】狩人、人間(男) 【大きさ】約46300㎞ 【攻撃力】覇砲槍クーネアペカムという武器を所持 自身の大きさ程度の範囲の砲撃で因果律操作による存在消滅 砲撃の純粋な威力は単一宇宙破壊規模 【防御力】宇宙破壊級の攻撃を受け無傷 素の状態で魂凍結・魂破壊・因果律操作・消滅・存在消滅・絶対零度・氷結・空間破壊・電撃・精神攻撃・ 細胞の隙間から切断する攻撃・ 猛毒・物質変換・睡眠・スタミナ奪取・強酸・太陽級の高熱・炎・気絶・目を潰す閃光耐性 麻痺耐性×2 回復不可無効 戦闘開始から三分の間は追加で、睡眠・精神攻撃耐性×2、麻痺・毒耐性×3を持つ 【素早さ】大きさ相応の達人並み 戦闘開始から6分間は絶対疲れない 【特殊能力】不可視視認 太陽並みの大きさの相手の目を潰す閃光を装備、効果範囲は自身の10倍程度 自身にダメージを与えられる威力の爆弾を2つ装備 自身の大きさの七倍程度を一瞬で飛び3~4発投げれば自身の10倍程度の人外含む相手をマヒさせる(麻痺攻撃×2) 自身並みの効果範囲を持つ人外に効く毒煙を発する玉を装備 常時発動の人外含む相手の視認による魅了 【戦法】強走薬グレートを飲み、味方の狩猟笛を持ったハンター(参戦はしていない)から全状態異常無効の旋律をかけてもらった直後の状態で参戦 魅了が効かなければ初手閃光玉で目をくらませ、麻痺投げナイフ連打。麻痺しなければ接近し砲撃で因果を操り消滅させる 砲撃は接触する必要などないので3万㎞ほど離れた場所から行う 相手がデカければ砲撃を連打しまくり死ぬのを祈る 相手が機械っぽいなら投げナイフなど効果がないので閃光玉を投げた後とっとと接近して砲撃し消滅させる 戦闘が長引いたら適度に強走薬グレートを飲む 【備考】舞台となっている惑星の大きさは最低でも2760億㎞以上 環境ルールでこの惑星の上から参戦 【世界観】フィールド等で星が確認できるため単一宇宙並 また後述するがハンターは成人男性に比べて約2300万倍に巨体化しており それに合わせて草や木といった周囲の物も巨大化している よって舞台となっている惑星は約2760億km 【作品名】モンスターハンターXX 【ジャンル】狩りゲー 【名前】ハンター(モンスターハンターXX) 【属性】狩人、人間(男) 【大きさ】弓武器である王牙弓【稚雷】の説明には、「猛き王者の紫電をまとう最終型王弓エンライ。放たれた王の矢は天の日輪をも貫き、落とす。」 と書かれている。故にこの弓は太陽を貫き、落とすことが可能なので射程は最低でも139万kmあり、恒星破壊級の威力を持つものとする。 本作では弓矢はハンターの30倍程度の距離で消滅してしまい絶対に届かないので、ハンターの大きさは約46300kmとなる。 【攻撃力】ハンターは覇砲槍クーネアペカムというガンランスを所持している。 このガンランスは「覇神の砲撃は因果を操り、対象の存在そのものを無にする。」と書かれているので砲撃は因果律操作及び存在消滅がある。 砲撃の範囲は自身の大きさ程度。砲撃は瞬時に出る。 砲撃の威力は後述する崩天剣エンテオンカムを超えるので単一宇宙破壊並み 【防御力】以下のすべての攻撃をどれだけ喰らいまくっても怯むだけで全くの無傷。また持とうが使おうが触れているほど近づこうが何も起こらない。 以下は全て武器の説明文である 「迸る迅雷は獲物の魂を喰らう」 ハイラギアブレイド 「近づく者を魂ごと凍結させる」 白猿薙【ドドド】 「覇神の砲撃は因果を操り、対象の存在そのものを無にする」覇砲槍クーネアペカム 「その連撃は千万の雷撃となり、獲物を打ち、焼き焦がす」王剣シツライ 「射出された水が細胞の隙間に入り込み、効率よく切断する」ストリームスピア 「怒りで捻じれた螺旋の角が、巻き込む全てを無へと還す」鬼神天槍ラージャン 「白き雪神の第一の力は、大地を、そして空間を削った」崩天槍ケルケオンカム 「絶対零度の冷気を纏う最終型の鋼氷銃槍。突けば雪嵐が吹き、一帯は美しき氷原と化す」ダオラ=ブリジア 「触れた者は永劫に溶けぬ氷像へと化す」グレイシャーフロスト 「神の携えし《斧》は世界を崩し分断する」崩剣斧ムルカムルバス 「怒れる白き雪神の第九の力は、天を崩し、世界を破壊した」崩天剣エンテオンカム 「射抜かれればその身は美しい結晶となる」天華晶弓 「重い打撃で、獲物のスタミナと意識を奪う」ベルダーハンマー よってハンターは宇宙破壊級の攻撃を受け無傷で、魂破壊・魂凍結・因果律操作・消滅・存在消滅・絶対零度・氷結・ 空間破壊・電撃・細胞の隙間から切断する攻撃・物質変換・スタミナ奪取に耐性を持つ。 シビレ罠が効かない小型モンスター(麻痺耐性×1) をマヒさせる麻痺投げナイフ(麻痺×2) が効かないハンター(麻痺耐性×2) をマヒさせるフルフルの電気ブレス(麻痺×3) が効かなくなる旋律、全状態異常無効(麻痺耐性×3) 毒煙玉が効かないハンター(毒耐性×1) を毒にするゲリョスの毒液(毒攻撃×2) が効か無くなるスキル「毒耐性」(毒耐性×2) を発動させたハンターを毒にする紫毒姫リオレイヤの尻尾の毒液(毒攻撃×3) が効かなくなる旋律、全状態異常無効(毒耐性×3) 「刺されたものは眠りにつく」スリープショテルに攻撃されても眠らないハンター(睡眠耐性×1) を眠らせるウラガンキンの睡眠ガス(睡眠攻撃×2) が効かなくなる旋律、全状態異常無効(睡眠耐性×2) 「その美しさはモンスターたちをも虜にする」G・ルナZキャップを見てもなんともないハンター(精神攻撃耐性×1) を前後左右がわからなくなるほど混乱させるホロロホルルの鱗粉(精神攻撃×2) が効かなくなる旋律、全状態異常無効(精神攻撃耐性×2) これらのことよりハンターは素の状態で毒・睡眠・精神攻撃耐性×1、麻痺耐性×2を持ち 全状態異常無効の効果時間中なら、睡眠・精神攻撃耐性×2、麻痺・毒耐性×3を持つ 「触れたものを瞬時に溶かすほどの強酸性」と書かれる恐暴竜の唾液を喰らっても戦闘続行可能なので強酸耐性 「傷口をえぐるその形状は治癒不可能な傷跡を残す」と書かれる黒蝕竜の惨爪を持つゴア・マガラの爪攻撃を受けダメージを受けるも全回復可能(無論外見も一切変わらない) なので回復不可無効 「その爪で引き裂かれたものはたちまち燃え上がるという」と書かれる炎龍の剛爪を持つテオ・テスカトル引っかかれてもダメージは受けるが燃え上がらないので炎耐性 数発殴れば自身の10倍以上デカいモンスターを気絶させられるハンマーで何百発殴られようが気絶しないので気絶耐性を持つ 投げたら強烈な光を発しモンスターを気絶させる閃光玉の光を受けても何事もないので、目を潰す閃光に耐性を持つ また以下の装備を着用している 「太陽の突進をも受け止めるだけの力が備わる」ウカムルウルンテ よって太陽級の高熱に耐えられる 【素早さ】大きさ相応の達人並み程度か(ほかの武器を持たせたら明らかに常人では不可能な高度で飛んだりする) しかし参戦時に強走薬グレートを飲んでおり、戦闘開始から6分はどれだけ激しい運動をしようが一切スタミナを消費しない(すなわち一切疲れない) 【特殊能力】「暗殺にも利用されるという不可視の刀」と説明されているミラージュショテルを視認可能なので不可視視認×1 ハンターは以下のアイテムを所持している。 秘薬…これを飲むと瀕死状態でも体力が完全に回復する。飲んで回復する一連の動作に4秒程度かかる いにしえの秘薬…これを飲むと体力やスタミナが完全に回復する。同じく飲んで回復するのに4秒程度必要 強走薬グレート…これを飲むと6分間の間、どれだけ全力で走ろうが、激しい動きをしても疲れることはない。 閃光玉…これを投げつけると自身の10倍程度の範囲に閃光が走り、その閃光によって敵は自分の姿が視認不能になる。 ただ、あくまで目を眩ませる効果なので目が退化している敵などには効かない。目そのものを使えなくするので不可視視認があってもハンターの姿は見えないだろう。 音によって相手の位置を判断するなど視覚に頼らずに相手の位置を判別できる相手には何の効果もない。 範囲は前方40度程度で後ろを向いたりすれば回避できるが、初見で気付くのは難しいだろう。 自分の30倍以上デカいガララアジャラも、この光で自分を視認不能になる 大タル爆弾G…自身の3倍程度の範囲で爆発する爆弾。自分にダメージを与えられる程度の威力を誇る ペイントボール…大タル爆弾を起爆させるのに使う。自身の10倍程度の距離まで遠投が出来る 毒けむり玉…地面に投げつけることで、自身と同程度の範囲で毒霧を噴出する玉。自身の半分程度の大きさのブナハブラ(無論人外)を一撃で絶命させられる。 麻痺投げナイフ…射程は自身の7倍程度を一瞬で飛ぶ。3~4発直撃したら自身の10倍程度のモンスター(無論人外)を麻痺状態にできる 麻痺攻撃×2 ハンターは秘薬を2個、いにしえの秘薬を1個、強走薬グレートを4個、大タル爆弾Gを2個、閃光玉を5個、毒けむり玉を5個、麻痺投げナイフを5本、ペイントボールを10個所持し、 強走薬グレートを最初から飲んだ状態で参戦している ハンターは以下の防具を着用している 「その美しさはモンスターたちをも虜にする」G・ルナZキャップ ので人外含む視認発動による精神攻撃 【長所】人外にも効く精神攻撃 【短所】ほとんどハンター(モンスターハンターX)のコピペ 全ての説明文を見たわけじゃないので多分まだ強化できる 【戦法】強走薬グレートを飲み味方に全状態異常無効の旋律をかけてもらった直後の状態で参戦 魅了が効かなければ初手閃光玉で目をくらませ、麻痺投げナイフ連打。麻痺しなければ接近し砲撃で因果を操り消滅させる 砲撃は接触する必要などないので3万㎞ほど離れた場所から行う 相手がデカければ砲撃を連打しまくり死ぬのを祈る 相手が機械っぽいなら投げナイフなど効果がないので閃光玉を投げた後とっとと接近して砲撃し消滅させる 戦闘が長引いたら適度に強走薬グレートを飲む 【備考】環境ルールでモンハン惑星の上にいる状態で参戦 vol.116 参戦 vol.116 29 :格無しさん:2017/06/29(木) 01 14 06.77 ID TDnGb5kY MHXXの龍星大剣ハールって武器の説明文 古文書は記す。 「恐れ見よ。星雲を断ち割る絶望の轟撃を」 銀翼の大剣、最終強化形態。 これで星雲サイズっていけるかな あと星雲の最低値調べてもわからないんだけどわかる人いる? 30 :格無しさん:2017/06/29(木) 01 21 09.93 ID y+XK9Ty9 それ比喩表現だから無理じゃね 作中で衝撃波とかなんか出る? そもそも実際に星雲断ち割れるの? 31 :格無しさん:2017/06/29(木) 01 43 30.06 ID TDnGb5kY そんなこと言ったら王牙弓【稚雷】も討鬼伝の星切りもDQHの星屑の剣も星破壊したこと無い件 32 :格無しさん:2017/06/29(木) 01 47 50.68 ID y+XK9Ty9 それで実際に破壊ついてんの? もしついてんならついててもいいんじゃね 33 :格無しさん:2017/06/29(木) 02 14 53.86 ID TDnGb5kY ついてるよ というかwikiあるんだから自分で確認しろ 34 :格無しさん:2017/06/29(木) 02 55 06.22 ID r3cDl7SI 星雲の直径をカバーする射程と相応の破壊力は認められそう ただ剣が星雲並みに大きいとは限らないから剣のサイズは大剣並みか作中描写準拠 39 :格無しさん:2017/06/29(木) 09 14 10.85 ID y+XK9Ty9 世界を破壊するとか分断するで宇宙破壊耐性はつけれないだろ そもそもモンハン世界で言われてる世界=宇宙かどうか分からないし つけれても惑星破壊耐久並だと思うんだが 42 :格無しさん:2017/06/29(木) 10 28 00.17 ID V2jyX9mn (省略) 39 作中で「世界」が世界観規模を指していない場合は作中定義に従うけど 最強スレだと基本的には「世界=世界観規模」じゃなかったっけ まあ「世界=世界観規模」を使うならテンプレに世界観を書く必要があるからテンプレ不備な気もするが (省略) 43 :格無しさん:2017/06/29(木) 10 29 22.71 ID /4jPz9DG 36 因果を操作し対象の存在を無にするって、因果律操作による存在消滅攻撃扱いだから、この場合って因果律操作耐性がある奴には効かない扱いで良いんだよね? 44 :格無しさん:2017/06/29(木) 10 40 08.55 ID y+XK9Ty9 42 その作品での世界の扱いが惑星の範囲内の作品もある(世界改変系の能力とか) 一概に世界を破壊とか切り裂くで宇宙規模はできない筈 だからモンハンでの世界が宇宙を含んでるのかどうかとかも必要だと思う 45 :格無しさん:2017/06/29(木) 11 02 09.67 ID bA6cEFZz 銀河切ったり太陽落とせるから 宇宙も含んでそうだが、テンプレに世界観ないから不備だな あと宇宙生存は無理なんだっけ? 46 :格無しさん:2017/06/29(木) 11 51 12.87 ID TDnGb5kY 【世界観】フィールドなどで星が確認できるため単一宇宙並み これで問題ないかな? 48 :格無しさん:2017/06/29(木) 14 50 33.30 ID V2jyX9mn 44 そういやファンタジー世界だと世界観は基本的に惑星規模になるんだったな 46 それで大丈夫なはず (省略) 49格無しさん2017/06/30(金) 00 38 48.16ID U5Oex18t モンハンXXって反応が達人並しかないんだし崩天剣エンテオンカム使ったら単一宇宙破壊並の攻撃可能になるんじゃね? だったら最初から閃光玉使わずに剣使った方が早いと思うんだが 画像見る限りではハンターより少し大きいから46300km以上の射程はありそうだし 50格無しさん2017/06/30(金) 01 01 25.22ID vGJI5LnI エンテオンカム斬れ味赤にすりゃ(説明文変化なし)ダメージ砲撃を余裕で下回るし星雲破壊級じゃなくて単一宇宙破壊級いけるんじゃね 52格無しさん2017/06/30(金) 06 01 21.42ID vGJI5LnI 砲撃の威力は後述する崩天剣エンテオンカムを超えるので単一宇宙破壊並み これに変更して問題なければwikiに追加する …結局これXXで強化された所がほとんど無い件 274格無しさん2017/08/21(月) 18 15 01.22ID B0aDMQj5 275 ハンター(モンスターハンターXX)書き忘れてたところとか色々修正 【世界観】フィールド等で星が確認できるため単一宇宙並 また後述するがハンターは成人男性に比べて約2300万倍に巨体化しており それに合わせて草や木といった周囲の物も巨大化している 舞台となっている惑星も巨大化していると思われるので惑星の大きさは約2760億km 【素早さ】銀翼刀 「繰り出される斬撃は、流れ星の如く速く、切ない。」 とあるので 素の流れ星の速度秒速40km +地球の自転速度秒速30km ×モンハン惑星の倍率2300万倍で 秒速約6億9千万km(光速の約2300倍) が銀翼刀の斬撃の速度 この斬撃を視認し、銀翼刀を担いだハンターと共闘出来るので 反応速度、戦闘速度共に光速の約2300倍 移動速度は大きさ相応の達人並み 【備考】環境ルールでモンハン惑星の上にいる状態で参戦 あと単一宇宙破壊無傷のハンターにダメージを与えるモンスターの攻撃で惑星破壊されないから惑星に相応の耐久ってあり? 275格無しさん2017/08/21(月) 18 21 58.55ID Uz3y/R5H 274 銀翼刀ってそれ有り? まず如くってついてる時点でダメだと思う 276格無しさん2017/08/21(月) 18 44 29.22ID B0aDMQj5 …改めて見ると完全に比喩だな 銀翼刀関連は取り下げる 423格無しさん2017/09/20(水) 10 18 03.03ID kfNlFFRK ハンター(モンスターハンターXX) 考察 ハンター(モンスターハンターX)の上位互換に見えて一部能力が変更されていたり(常時対人魂凍結→常時対人・人外魅了) 能力低下している部分がある(太陽サイズ破壊が不可能に)のでハンター(モンスターハンターX)の前後から確認 ○ トモル・オーガン:魅了→砲撃勝ち × エイジ(ベルクロス):常時放射線負け ○ みなと(放課後のプレアデス):魅了→砲撃勝ち ○ カービィ:魅了→砲撃勝ち ○ 綿月豊姫:魅了→砲撃勝ち ○ 孫悟飯:魅了→砲撃勝ち ○ ハーウィン:砲撃勝ち ○ ナチュ:砲撃勝ち ○ ガ:砲撃勝ち ○ ハンター(モンスターハンターX):ほぼ同戦法だが互いに麻痺投げナイフを投げ合った時に相手のは効かずこちらのは効く勝ち × ドラメッド三世:大きさ的に倒せない、時間停止負け × バルンガ:大きさ的に倒せない、接触吸収負け △ マスター・ヒュペリオン:大きさ分け 人外有効魅了により勝てる相手が増えているので下は大丈夫か 上は大きいヤツが多すぎて惑星破壊で10連敗以上するのでここで終了 >バルンガ=ドラメッドⅢ世>ハンター(モンスターハンターXX)>ハンター(モンスターハンターX)> 424格無しさん2017/09/20(水) 12 46 17.55ID K9WkN1AR 考察乙 テンプレ作成者だがまだ惑星破壊されるのか… なんか近くに同じような性能の奴いるのあれだしもう少し強化案探して見る 425格無しさん2017/09/20(水) 13 19 56.92ID kfNlFFRK マスター・ヒュペリオンより上は光年単位の大きさを超えるキャラがゴロゴロいるからね(1光年=約9.46兆km) vol.115 535 :格無しさん:2017/06/17(土) 16 48 36.44 ID d3eTZKHP MHの嵐龍の厚被膜ってアイテムの説明文 「天を舞う神の衣。その特性に、羽織れば一時、宙を舞うことさえできる、まさに説話の羽衣。」 これで飛行と宇宙生存いけないかな 536 :格無しさん:2017/06/17(土) 17 01 36.90 ID ZggArh5d 一時的に空を飛べるようには読み取れるけど宇宙生存は無理でしょ 537 :格無しさん:2017/06/17(土) 17 14 14.06 ID d3eTZKHP 空じゃなくて宙って書いてあるからワンチャン行けるかと思ったけどやっぱ無理かね なんとか宇宙生存持たせたいんだけど難しいね 538 :格無しさん:2017/06/17(土) 19 39 25.43 ID ZHEmNSur 「足が宙に浮く」や「宙返り」みたいに「宙=空中」を指す場合も多いからね 539 :格無しさん:2017/06/17(土) 20 34 10.43 ID kE/9O7kW 535の説明だと宇宙はつかん そもそもついたとしても一時だったら意味ない 飛行可能も文字通り一時しかつかないだろ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10004.html
登録日: 2011/02/09(水) 02 31 35 更新日: 2023/10/03 Tue 20 20 48 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MH3 MH4 MHP2G MHP3 MHRise MHW I MHX アイルー村 オトモン サンドバッグ ティガホイホイ フェラ奴 マンモスモドキ ミスター・ポポ モンスターハンター モンハン 初心者の無駄狩り 絶滅危惧種 草食種 逃走生肉 雪山 仔ポポ「僕、いっぱいいっぱい食べて、大きくなったら、ママみたいになるんだ!」 ポポ「うふふ、そうね…」 ハンター「おっポポじゃん、新しい武器の試し斬りしてくか」 ズバシュッ ズズーン 仔ポポ「ママ!ママーーーーーーー!!」 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 名前自体は実は『モンスターハンター』(初代)から出ているが、実際にモンスターとして初登場したのは『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。 外見は鼻(上唇)が全く発達していないマンモスのようであり、小型モンスター群の中では体躯は大きい部類に入る。 草食種である故、性格は基本的に温厚で、家畜や運搬手段として人々の生活に溶け込んでいる姿がよく見られる。 ただし外敵によって自身や子どもが攻撃を受けると、果敢に立ち向かうことも。大抵は返り討ちにされてしまうのだが…… またティガレックスの大好物であり、力も速さも敵うはずがない相手のため、出会うと為す術なく捕食されてしまう。 一方でMHXで登場したガムートとの共生設定もあったりする。 MHP2/MHP2Gでハンター生活を始めた場合、最初に行けるのが雪山であるため、恐らく最初のクエストで出会うモンスターであり、加えて生肉製造機でもある為自然と狩る機会が多くなる。 どんなに狩られても次のクエストの際には元気な姿をこれ見よがしに見せつけてくれる辺り、誘い受けの気があるのだろう。 初期状態の各武器を試用する際の演習相手も大抵はコイツなので、ある意味先生であるとも言える。 固有の剥ぎ取り素材は「ポポノタン」。ポポのタンではなくポポノタンである。 部位的にはポポのタンで間違っていないのでややこしい。ポポノたんハァハァ これは精算アイテムである上に、納品しても僅か50ptなので、攻略が進んでいくうちに見向きもされなくなってしまう。珍味ならもっと高く買い取れギルド。 MHFでは食材になるが、まず使わない。 肉はクセがなく美味しいらしい。雪山など寒い地方にも適応した種なので、きっと皮下脂肪もたっぷりでさぞ食べ応えがあるに違いない。 ハンターが焼くと、どんなにいい肉でも一律マンガ肉になるのだが……。 クエスト中の食事である為、食べやすさを重視しているのだろうか。 なお『初代』でも宿屋の食材で「ポポ肉」が出ている。案外ミナガルデではリーズナブルな食材として扱われているのかも知れない。 ミナガルデのギルドでは雪山管轄してないのに。 メインシリーズ以外では、『ぽかぽかアイルー村』で草食種唯一のオファー。 雪山以外でも顔を見せるが、攻撃を仕掛けるとアイルー相手に本気を出してくる。 そしてなんと『アイルーでパズルー』でも登場する。 MHSTではオトモンに出来るが、草食種なので限定ルールでもない限り出番は無いに等しい。 絆技の「ポポダイブ」もアプトノスの「スリッピングダイブ」と同じでダウンして行動できなくなる代わりに、攻撃した相手をダウンさせるというもの。ただしこちらはダウン状態のメリットが大きくなったMHST2では氷属性も乗る。 一応固有の絆遺伝子は回復スキルだったりするのだが、雀の涙。 耐寒スキルも確定で持っているので、ホットミストをケチりたい場合には拝借してもいいかもしれない。 追記・修正はティガレックスを討伐してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 許せねぇ!仔ポポから母親奪いやがって・・・・・てめーは俺を怒らせた。 -- 名無しさん (2014-02-06 18 49 11) あれ?ドラゴンボールのミスターポポ………じゃなかった -- 名無しさん (2014-02-06 18 57 26) ↑×2※このあと仔ポポもおいしくいただきました -- 名無しさん (2014-02-06 19 10 50) フルフルは主にこやつらに卵を産みつける 一度でいいから、ベビーがポポを食い破って飛び出すムービーを見たい -- 名無しさん (2014-02-06 19 29 32) よくも哀れなポポの親を殺したな!許せる!情け無用のハンター、スパイダーマッ! -- 名無しさん (2014-02-06 19 32 53) ↑許してどうする! -- 名無しさん (2014-02-11 17 23 07) ↑4 ここにポポ親子のお墓を・・・・。 。。。。><。。。。 -- 名無しさん (2014-02-14 21 18 42) お前らはどうしてるよ?未来のある仔ポポを残すか、単独でもまあ生きられる親ポポを残すか、みんな狩って剥ぎ取らないか -- 名無しさん (2014-02-14 21 27 23) ↑5 それどこのエイリアン繁殖法wwwキモイからやめようぜ映像化 -- 名無しさん (2014-02-14 22 32 19) ムシキングの主人公かとおもったわ -- 名無しさん (2015-03-13 20 12 11) 何?アイスクライマーの青い子ではないのか!? -- 名無しさん (2015-03-13 20 54 21) ポポポポポポポポポポポポポ~♪ -- 名無しさん (2015-06-17 08 16 18) 暇つぶしに攻撃したら健気に反撃してくるからなんか悲しくなる -- 名無しさん (2015-06-17 08 43 27) 自分リノプロやアプケロやファンゴが主食ですんでw -- 名無しさん (2015-12-08 20 49 15) 最新作では親玉(大嘘)が出てきたけど、あっちは気性が荒く -- 名無しさん (2016-01-10 01 23 57) ↑設定的に親玉(真実)なんだよなぁ -- 名無しさん (2016-02-13 19 24 00) なんて非道なことを!許せない!ポポ肉おいしいです!ガツガツ! -- 名無しさん (2016-02-13 19 31 22) ハンター「ん~ついでに仔ポポも狩って…なんだあの白いの?」 ????「あんま調子のんじゃねえぞ…」 -- 名無しさん (2016-02-13 19 50 36) ハンターが仔ポポを先に攻撃すると母ポポは仔ポポを放り出して逃走…ではなく我が仔を守るために闘争を始めるらしい。で、親仔仲良くハンターの新しい武器の餌食に遭う -- 名無しさん (2017-09-18 14 09 32) 名前は初代から出てた(宿の食材として)けど実際に出たのはポータブルになってからという -- 名無しさん (2017-09-18 19 30 34) 出だしが辛すぎる、さーてアプトノスで、試し切りするかー -- 名無しさん (2018-12-23 18 20 53) でもティガでも狩れるのは一つの狩りに付き一頭がやっとだから実際にはガムートの存在もあって中々狩りが成功していないイメージ -- 名無しさん (2021-03-16 11 41 09) こいつジンオウガ亜種とかと戦ってる時に割り込んできて邪魔してくるから大嫌い -- 名無しさん (2021-04-12 00 33 29) 冒頭の寒い編集ってどんな人間がやったんやろ -- 名無しさん (2021-04-12 07 30 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5459.html
登録日:2012/02/08(水) 08 55 03 更新日:2024/08/03 Sat 12 48 59 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (_´乙`) MH3 MH3G MHP3 MHRise フィールド モンスターハンター モンハン モンハン狩場 水中は勘弁 水没林 湿地に広がる、深緑の秘境 狩場 緑樹と水の楽園 『モンスターハンター』シリーズでクエストの目的地となるフィールドの1つ。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 概要 MHP2Gまでの密林のポジション。 文字通り雨期が多いために大半が水没した林。 故に非常に湿度が高く、ケルビやズワロポスなどの草食種や、ナルガクルガなどの飛竜種といった湿潤な地域を好むモンスターが主に生息している。 ロアルドロスなどの海竜種等、水棲生物も非常に多い。 魚類もモガの森もとい孤島とは顔ぶれが異なり、ガライーバとアロワナ型の2種になっている。 キラビートルやシーブライト鉱石など他のフィールドではあまり見ない独自の素材が多い。 そのエリアの半分近くは水に埋もれている。 また、各所には遺跡のようなものが多数ある。ピラミッド型の遺跡が印象的。 恐らくマヤやインカの遺跡を意識して製作したのであろう。 推測では竜大戦時代の物かと思われる。 MH3/MH3G 水に埋もれたエリアでは、当然ながら水中戦になることがある。 ただし孤島等の水中と比べて水質が濁っていたり、水性の植物が繁茂していたりと等の理由から視界が非常に悪く、更に地形が全体的に細く狭い事から、このフィールドでの水中戦はかなりやりにくい事で有名。 …ただでさえ水中戦は面倒だと言われているのに。 この狭い水中フィールド内において、巨体のラギアクルスやガノトトスの存在はそれだけでも脅威。 というかガノトトスはともかくラギアさんは海にいてください… また水底には仄暗い水の底からパンツを覗く会の皆さんがいることもあり、女性ハンターの方は見慣れない水草の生えた酸素ポイントは近づかないように。 MHP3 MHP3には水中戦のシステムが無いため、水中だったエリアは水が干上がったごく普通のエリアになっている。当然ガライーバも姿を見ない。 誰が呼んだか「埋没林」である。 恐らくここまで激変したフィールドは他に無いだろう。(MHP2Gの樹海は激変というよりは大幅劣化だし) MHRise MHWorld以降の全エリアシームレス化の仕様でリニューアル。ピラミッド型の遺跡にも入れるようになった。 ただしガルクで走り回るのに支障が出るので今回も水中には潜れない。…と思いきや今度はガライーバの姿がある。 MHP3やMH3Gの頃とは大型モンスターの顔ぶれが大幅に変わり、海竜種にタマミツネなど新顔がいたり、トビカガチやジュラトドスなど新大陸組がいたり、ジンオウガやラージャンまで姿を現すようになった。 また水中には「キガニア」という環境生物が生息しており、水辺に肉系アイテムを放るとどこからともなく群がって巨大な水柱を発生させる。 この状態に敵を巻き込めば最大で100を超えるダメージを与える事が可能。 金策のできる場所としても知られており、探索ツアーで鉱石が増殖してる際に「地質学」などのスキルをつけた採取専用装備で片っ端から鉱石を採掘して売り払うことでまとまったお金が手に入る。 エリアガイド(MH3/MHP3/MH3G) エリア1 大きな水溜まり。 ズワロポスがいることが多く、採取や戦闘を邪魔されにくい。 採取できるもの 薬草類 キノコ 鉱石類 エリア2 遺跡のようなものがあるエリア。 高台がある。 フロギィやメラルーのたまり場。 採取できるもの 虫類 薬草類 木の実類 キノコ類 エリア3 水中エリア。 水が引いたMHP3ではブナハブラがよく群れている。 他にもケルビやルドロス、まれにメラルーが群れる。採掘のポイントが地味に探しにくい。 採取できるもの 鉱石類 薬草類×2 エリア4 比較的広く水中との境目にもなっているため大型モンスターとよく遭遇するエリア。 ルドロスやフロギィがよく群れている。 採取できるもの 薬草類×2 キノコ類 虫類 魚類 エリア5 水中エリアその2。 やはり狭い。 高台あり。 MHP3ではナルガクルガの休憩場所になっている。 ズワロポス、ケルビ、ブルファンゴをよく見かける。 採取できるもの 薬草類 骨類 砥石・石ころ・釣りミミズ 鉱石類 虫類(高台の上) エリア6 エリア5から続く水中エリア。 ベースキャンプからショートカットする事が出来る。 MHP3ではドボルベルクのご飯置き場になっている。 狭いので、上位の採集ツアーでドスファンゴと遭遇すると轢かれまくって大変なことになる。 秘境は2ではなくここにある。 採取できるもの 鉱石類×2 砥石・石ころ・釣りミミズ エリア7 水没林で唯一ハチミツが採集できる。 広いが木々が生い茂っているため非常に視界が悪い。 ケルビがよくいるため、炭鉱夫の作業着を生産するためにここに通った人は少なくないだろう。 採取できるもの 虫類 木の実類×2 ハチミツ エリア8 洞窟エリア。エリア2同様遺跡と思わしき物がある。 ここも水中だが他のエリアと比べて水が綺麗で視界も良い。 海竜種の多くがここで睡眠を取る。 二段になっていて上層はオルタロス以外モンスターが来ないので安全地帯。 だが遠距離武器、飛び道具での攻撃は上層からはできない。 採取できるもの 上層 鉱石類 キノコ類 下層 鉱石類 骨類 竜の卵 エリア9 細くて狭く、くびれがあり、戦場になると非常に厄介。 しかしあまり大型モンスターは立ち寄らない。 ただし例外的に希にナルガクルガ亜種が飛来し、ドスフロギィは絶対ここを通る。 採取できるもの 虫類 薬草類(たまに木の実) キノコ類 木の実類 エリア10 フロギィの巣がある広いエリア。真ん中の巨大な樹が特徴的。 エリア8に次いでモンスターの寝床になりやすい。 採取できるもの 鉱石類 虫類 骨類 フン類 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某薄い本ネタやめろwwww -- 名無しさん (2014-08-03 23 19 30) ライズだと高低差が激しいエリアが特に多いから叩き落とされると復帰がめんどくさい -- 名無しさん (2021-07-25 23 20 59) ラギア絶対動きづらいだろうに何やってるんだここで -- 名無しさん (2022-03-22 20 05 00) ↑孤島で戦うロアルとラギアは最高なんだが、ここだとやりづらすぎて気分出ねぇ。水中戦でしっくりくるのはチャナガブルだけ -- 名無しさん (2022-04-17 19 43 31) 過去2回魔改造受けてるけどまた水没することもあるんだろうか -- 名無しさん (2022-11-07 09 56 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/165.html
アイルー ネコに似た姿を持つ獣人族。白毛が特徴。 普段はおとなしいが攻撃されると逆上し、誰かれ構わず襲いかかる。 好奇心が旺盛で、人語を解し人間社会に溶け込もうとする者もいるようだ。 また、マタタビが好きで、その匂いを察知するとどこまでも追いかける。 公式サイトに酔っ払うアイルーの姿が!?(アイテムのマタタビ爆弾の効果) 火を灯したたいまつを持っていると、近寄ってきて踊るように。 攻撃パターン 攻撃パターン 動き 威力 属性・追加効果 内容 杖殴り 杖を振りかざした状態で走ってきて、そのまま殴りつけてくる 小タル爆弾特攻 頭の上に小タル爆弾を掲げて、そのままこちらに向かって特攻してくる。当然ながら、当たると吹き飛ばされる事に 剥ぎ取り等 条件 素材 落し物 撃退時 応急薬 酔っ払い時 投げナイフ コメント wikiの編集ができない方は、こちらにコメントを残してください
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5307.html
モンスターハンター4G 【もんすたーはんたーふぉーじー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSカード/ダウンロードソフト 発売元 カプコン 開発元 カプコンエイティング 発売日 2014年10月11日 定価 パッケージ版 5,800円ダウンロード版 5,546円3DSLL同梱版 28,160円アクセサリーキットセット版 7,106円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 Best Price! 2015年7月30日パッケージ版 3,490円ダウンロード版 3,231円(税別) 備考 Newニンテンドー3DS対応 判定 賛否両論 ゲームバランスが不安定 ポイント 前作の不満点を概ね改善「G」として正統進化したモンハンしかしモンスターの強さも超絶進化ハンターを不利にするストレスと理不尽の塊「極限状態」マルチプレイ前提=ソロプレイ非推奨 難しい≠めんどくさい モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2014年1月26日に「制作決定」の第一報が発表され、その後約8ヶ月を経て発売された『MH4』のアッパーバージョン。 主な追加要素としては恒例の「G級クエスト」の解禁をはじめ、拠点「ドンドルマ」の復活や、旧作プレイヤーにはお馴染みのフィールド「戦闘街」「デデ砂漠」のリニューアル、ギルドクエストのレベル上限解放。 そして何より28種(*1)のモンスターが加わっている。 (内訳は過去作からの復活モンスターが15種、『MH4』初登場モンスターの亜種が8種、既存モンスターの特殊個体が3種、完全新規モンスターが2種。) これらを合計すると本作に登場するモンスターは総勢101種となり、歴代『モンハン』シリーズ中最多のモンスター数(*2)を誇る作品となった。 前作をプレイ済であればセーブデータを「ほぼ」引き継ぐことが可能。 引き継ぎ不可能な項目は「ギルドクエスト」「郵便屋のBOX内ギルドカード」等、セーブデータではなく3DS本体に保存されるタイプのデータ群であり、実質限界までデータを引き継げると言えよう。 特徴 G級クエスト解禁・ギルドクエストのレベル上限が解放可能に。 前作の上位よりも難易度の高い「G級クエスト」が登場し、各モンスターにG級専用の動作が追加された。 G級解禁に伴い、探索にも「G級探索」が追加された。「上級探索」まででは登場しなかったモンスターが登場するようになり、新規エリアも組み込まれている。 竜人問屋にもG級素材が登場。過去作に登場したモンスターのG級武器やX防具も作成できるようになった。 また、本作のストーリーを進め、「大老殿」のクエストを進行させると、その進行度に応じてギルドクエストのレベル上限が解放されていく。 完全に解放する為には最低でもG☆3までのキークエストをクリアする必要がある。 本作ではシリーズで初となる、村クエストにもG級クエストが登場する そのため、村クエストのみでG級個体の出てくるモンスターも存在している。(*3) 拠点「ドンドルマ」が復活。 『MH2』におけるオンライン拠点「ドンドルマ」が、内部の大老殿やアリーナ、歌姫といった要素と共に復活した。 加えてストーリーを進行させると、新たな施設「狂竜ウイルス研究所」が建造される。ここでは全状態異常を治療する「万能湯けむり玉(*4)」、一度だけ咆哮によるひるみを防ぐ「応急耳栓」などの新アイテムが開発、販売される。 また「狂竜ウイルス研究所」では、ストーリーの進行に応じて様々な効果の「抗竜石」が開発され、着脱可能になる。 「抗竜石」とは、『MH4』から追加された要素である「狂竜ウイルス」を鎮静化させる作用がある石で、ハンターは砥石のようにして使用する。「抗竜石」を使用した状態で狂竜モンスターを攻撃すると、狂竜化状態を解除することが出来る。 本作から追加された「極限状態」に対抗する為にはこの「抗竜石」が必須となる。「極限状態」については後述。 新規フィールドとして「旧砂漠」が登場。 「旧砂漠」は『MH(無印)』から『MHP2G』まで登場していた「デデ砂漠」を基にしたマップであり、実質リメイクとなる。 新状態異常「裂傷」の追加。 「裂傷」とは、文字通りハンターが傷を負い、重度の運動を行うと出血してしまう状態である。 その為、裂傷状態中は原則、スタミナを使用する行動を行うとダメージを受ける。そのダメージ量は毒状態の比ではない。 裂傷状態を治療する為には「こんがり肉」又は「モスジャーキー」を使用するか、一定時間しゃがみ続ける必要がある。 今作での「裂傷」状態は新モンスター・セルレギオスの攻撃に付随する固有の状態異常だったが、次回作からは、他のモンスターも裂傷状態が付加される攻撃をするようになった。(*5) モンスターの新状態「極限状態」の追加。 「極限状態」とは、前作で登場した「狂竜ウイルス」を克服し己の力として昇華した状態のこと。 通常「狂竜ウイルス」に罹患したモンスターは身体能力が強化される代わりに、短期間で命を落とす。しかし本作に登場する一部のモンスターは「狂竜ウイルス」に罹患した後克服することに成功し、「狂竜化」とは比べものにならない凄まじい力を得た、という設定である。 「極限状態」となったモンスターは様々なステータスが上昇するが、特筆すべきは「一部の肉質が超硬化する」という点。剣士の攻撃がその部位に当たってしまうと、斬れ味にかかわらず弾かれてダメージがほとんど通らないどころか大きな隙を晒してしまう。ではガンナーならどうかというと、今度は弾や矢がこちらに跳ね返ってくる上にダメージは0になるため、攻撃そのものが完全に無効化される。属性は全身全てで完全に遮断され、罠・アイテム・スタン等も効果なし。要するにそのままの状態では剣士・ガンナー共に大幅に行動を制限されてしまう。 この有様なので「極限状態」モンスターに対抗する為には、上記の「抗竜石」により「極限状態」を解除していく必要がある。 オンライン環境周辺の改良。 キック機能が追加され、オンライン部屋のホストプレイヤーは任意の人物を強制的にメンバーから外すことが可能になった。 集会所の設定画面でクエスト形式とターゲットのより詳細な設定が可能になった。 フレンドに対してもパスワードの設定が可能となり、より内輪向けの部屋を作りやすくなった。 パーティプレイ中に特定の行動を行うと自動でコメントする「自動発言機能」が追加され、コメントを入力する隙がない程の激しい戦闘でもパーティの空気がギスギスしづらくなった。 New3DSへの対応。 今作は同日発売の携帯ゲーム機「Newニンテンドー3DS」でのプレイに対応し、普通の3DSとプレイした時に比べプレイ環境が向上する。 具体的に述べると、New3DSの新たなCPU性能を活かし、従来よりもフレームレート上昇・安定化(*6)が体感できるレベルでなされ、フィールドやモンスターに使用されているテクスチャーがより高精細に描画されることが画面比較などの検証により明らかになっている他、前作で見られたソフト終了時の暗転も、New3DSでのプレイ時は起こらなくなる。また、起動時やクエスト前の読み込みも若干ではあるが高速化される。 その他細かい特徴・前作からの変更点。 各武器のモーションが調整され、モーション同士の連繋が強化されている。その為、今まで不可能だった連携が可能に。 前作で不遇だったチャージアックスには大幅なテコ入れがなされ、属性強化、超高出力属性解放斬りなど、多くの新要素が加わり大幅に生まれ変わった。双剣にも新モーションが加わり、この他にも軒並みすべての武器種が(程度の差こそあれど)何らかの調整が加えられている。 評価点 リストラモンスターが多数復活。 前作『MH4』では既に『MH3G』と同数の73種ものモンスターが登場していたが、それでもリストラされてしまったモンスターは多数存在した。中でも『MH4』以前は皆勤賞であった「ディアブロス」については、不参戦を惜しむ声が多数聞かれた。 本作ではそれらの声を受けて15種のモンスターが、高低差対応を始めとする新モーションと共に復活。ディアブロスもしっかりと含まれている他、『MHP2G』以来の登場となる「モノブロス」や「ウカムルバス」といった面子は古参プレイヤーを歓喜させた。 中でもかつてトリッキーな行動でプレイヤーを苦しめた「“霞龍”オオナズチ」の復活は、驚きと称賛を持ってハンターに迎えられた。 また、エピソードクエストで「【祖龍】ミラボレアス(防具名から、通称「ミラルーツ」と呼ばれる。)」が待望の復活。これによりミラボレアス系統のモンスター3体が全体復活を遂げた。 更に『MH3G』のラスボス「グラン・ミラオス」の防具が制作可能になったので、ミラ系モンスターの防具は全部集められるようになった。 『MH3G』に登場したナルガクルガ、ラギアクルスの希少種も、竜人問屋の素材のみではあるが出演を果たしている。 オンライン環境の改善。 前作の大きな問題点であった、ネチケットの乏しいプレイヤー流入によるオンラインプレイでの民度の低下であるが、この点はキック機能の実装やその他環境の改善がなされたことである程度改善された。 ただしあくまで「ある程度」であり、依然他プレイヤーの妨害に走る迷惑プレイヤーも多数見られる。これに関しては最早根絶不可能な問題であるが…。 もっともこれは前作の状況が酷過ぎただけで、あくまで普通のオンラインでの状態に戻っただけだという声もある。 依然評価の高いストーリー。 今作のストーリーでは、前作で起きた「狂竜化」を巡る一連の事件の続きを描いている。 ドンドルマへと移動範囲を広げた「我らの団」が、ごく狭い範囲にのみ生息するとされるセルレギオスの襲撃により異変を感じ取り、生態系を乱す様々なモンスターに立ち向かうことになる…という、ハンターの持つ「生態系の守護者」としての面にスポットを当てたストーリーである。 特に村クエストの最終決戦、セルレギオス極限個体の討伐からクシャルダオラ迎撃までの流れは非常に熱く、「仲間と力を合わせて強大な敵に立ち向かう」というモンスターハンターの醍醐味を味わうことが出来るだろう。 武器の強弱バランスの見直し 前作で不遇とされたチャージアックスや、『MH4』で産廃、使用すること自体が地雷と揶揄された双剣の強化をはじめ、本作では武器同士のバランスを改善しようと調整を行ったであろう箇所が見受けられる。 安易に攻撃力等を強化するのだけではなく、ほぼ全ての武器モーションの全体的な見直しという形で各武器を強化したことについては評価されている。 だが調整を行ったにも拘らず、お世辞にも本作も武器バランスは良いと言えるものではなかった。(後述) 「水耐性」の需要を改善。 『MH4』におけるモンスターの水属性攻撃はケチャワチャの涎とゲネル・セルタスのブレスのみであり、これらによるダメージを軽減できる「水耐性」が役立つ機会は非常に少なかった。 今作では復活したダイミョウザザミをはじめ、ガララアジャラ亜種、ザボアザギル亜種など、水属性攻撃を繰り出すモンスターの数が増えた。 高評価の新モンスター。 本作の看板モンスター「セルレギオス」は『モンハン』シリーズ10周年を記念し、「シリーズの看板モンスターであるリオレウスとタメを張れるモンスター」としてデザインされた、全く新しいタイプの飛竜種である。 しかし、当時のリオレウスの不評とは裏腹にセルレギオスは高評価であり、「強いが理不尽な強さではない」「慣れると狩りが楽しくなってくるモンスター」としてハンターに受け入れられている。 セルレギオスは全体的に肉質が固くなく、体力も決して高くないが、素早い動きと矢継ぎ早に繰り出される攻撃でハンターを翻弄してくるタイプのモンスター。しっかり弱点部位には攻撃が通るのでストレスを感じ難く、回避と立ち回りに専念することが出来るので、ハンターの技量が試されているということが実感できるのだ。 歴代ファン歓喜の仕様、「エピソードクエスト」。 エピソードクエストとはダウンロードクエストの一種であり、一つのエピソードが三話(三つのクエスト)で構成されている。 全てのエピソードクエストが「誰かからの依頼」という形式になっているのだが、この依頼者というのがポイントで、何と各エピソードクエストは今までの歴代モンスターハンターシリーズに登場した人物からの依頼になっているのだ。 現在までに、ネコートさん(『MHP2G』)や転がしニャン次郎(『MHP3』)、ジャンボ村の村長(『MH2』)、チャチャやカヤンバ(『MH3G』)、歴代のギルドガール(『MH(無印)』『MH2』『MH3G』)等からの依頼が配信されている。懐かしの人物達からの依頼に、シリーズ古参ファンであればあるほど楽しめることは間違いない。 そしてこれらエピソードクエストを達成すると、その依頼者ならではの報酬を受けることが出来る。 例えばネコートさんの依頼を達成すると『アイルー村』で初登場したネコートさんの妹、イモートさんがオトモになってくれる。チャチャとカヤンバの依頼を達成すると、『MH3G』でチャチャ達が手に入れた「最高のお面」を受け継ぐことが出来る。 発掘武器・生産武器の「極限強化」などによる差別化。 前作『MH4』での新要素である発掘武具は、生産武具を明らかに超えた性能により物議を醸したが、今作では極限状態のモンスターから手に入る「極竜玉」を使い、武器を「極限強化」することが可能になった。 その内容は、単純に攻撃力を上乗せするだけでなく、防御力の上昇、攻撃と同時に体力を回復する効果など個性があり、武器性能のバリエーションはより豊かになった。 一部のイベント武器や、発掘装備には極限強化は不可能な他、発掘武器は「極限強化【攻撃】を施した最終生産武器を1、2歩上回る程度」の性能に落ち着いており、もちろん防御力上昇や回復効果などは発掘武器には付与できないため、明確に役割が差別化されたといえる。 他にも本作のメインモンスター「セルレギオス」と前作のメインモンスターの特殊個体である「混沌に呻くゴア・マガラ」の武器は他の生産武器や発掘装備にはない独自の性能をもっており、これもまた生産武器の地位向上に一役買っている。 セルレギオスの武器は抜刀中に回避すると剣士は切れ味修復と、ボウガンは単発自動装填、弓は接撃ビンがそのまま強撃ビンの効果が付加される。なお、この効果の代償なのか、レギオス素材の武器は斬れ味や装填数に癖があり、無属性であるという点も踏まえ、他の武器を完全に突き放すほどではない。 混沌に呻くゴア・マガラの武器はマイナス会心とプラス会心が同時に存在し、それぞれ一定の確率で発生する。しかし狂撃化状態になることでマイナス会心の確率がそのままプラス会心に加算されるため、狂撃化の会心率上昇と合わせて非常に高い物理性能を得ることができる。 ギルドクエスト厳選難度の低下。 前作『MH4』では探索帰還後にギルドクエストが派生した場合、必ず1つのクエストにしか派生しなかったが、今作は(モンスターの討伐数にもよるが)一気に最大5つのクエストに派生するようになる。これにより発掘武具の入手傾向・出現するモンスターの厳選難度が緩和され、自分好みのクエストを狙いやすくなった。 起き上りタイミングの調整が可能に。 今作ではモンスターの攻撃によってハンターがダウンした際に、何もボタンを押さないでいると無敵状態のまましばらく起き上がらないでいることが出来るようになった。以前はハンターが直ぐに起き上がってしまいいわゆる「起き攻め」による被弾なども起こり得、さらに『MH4』では積極的に行っていたが、このシステムによりモンスターの追撃をやりすごすことができるようになり、すぐに起き上がるか、無敵状態で待つか、といった対応の選択肢が広がった。 またこの仕様によりモンスターによってスキル「金剛体(*7)」の相性差が生じ、戦略性も間接的ながら広がることとなった。 一部モンスターの挙動の改善・追加 例えば、『MH4』で手を付けられない程に強化されたブラキディオスは、叩き付けの精度が大幅に落とされた上にコンボの頻度も減り、戦いやすくなった。 弱体化こそしたものの、その強さは依然として健在である。 3シリーズから更に飛行頻度が上がったせいで不満を集めていたリオレウスはG級個体の新モーションに低空飛行した状態からの毒爪キックが追加。攻撃後にワイヤーアクションばりの不自然な動きで元の位置に戻る上空からのキックと違い、こちらは攻撃した位置に留まるため不自然さが無く、反撃しやすいと好評。 今作はG級追加にあたって、既存の殆どのモンスターにG級完全新規の行動・新攻撃コンボが追加されており、その工夫やこだわりは目を見張るものがある。 過去作の『MHP2G』や『MH3G』ではそのようなG級新モーションは数種・数個にとどまり、攻撃速度や威力の増加のみにとどまるモンスターがほとんどであったことを考えると、大きな進化ではある。 賛否両論点 「抗竜石」の入手手段について。 「抗竜石」は、いわゆる村クエストを一定以上進めないと入手が不可能なため、集会場や大老殿のクエストばかり進めていると終盤や高難度ギルドクエストにおいて極限状態のモンスターと相対したときに打つ手がなくなってしまう。これは集会場や大老殿を先に進め、村クエストを後回しにしているプレイヤーなどからは「村クエストのプレイを強要しているのではないか」と一部不満の声が挙がったことも。 だが、村クエストは集会場に進む前にある程度こなしておくべきだというプレイヤー間での以前からの暗黙の了解や、『MH4』時点でも「村クエストをすすめることによって解放される要素」というのは多かったので、この点に関してはそこまで大きな問題とはなっていない。 前作の『MH4』でプレイヤースキルが低い「地雷、寄生プレイヤー」が問題となったため、そういったプレイヤーを見分けやすくなったと評価する声もある。 完全新規モンスター数。 本作で追加されたモンスターは28種だが、その殆どが復活モンスターと既存モンスターの亜種・特殊個体であり、完全新規のモンスターはたったの 2種 。『MH4(G)』が復活モンスターに重点を置いているとは言え、少なすぎるのではという声がみられる。 2種の内訳は、看板モンスターのセルレギオスとラスボスの ゴグマジオス (ネタバレの為、反転)。つまりストーリー・宣伝上最低限出さざるを得なかった二体である。 しかし「G」のつく作品は「無印作品で登場しなかった亜種・希少種が大幅追加、完全新規は数体」という今までのシリーズの慣例や傾向を踏まえ、新規モンスターの少なさを咎めるのはお門違いではないかという見方も存在する。実際、『MHP2G(*8)』や『MH3G(*9)』でも完全新規モンスターは2体であるため、実は全く変わらない。少ないというのは単なる印象である。むしろ新規モーションなどが付け足されてほぼ別物となっているオオナズチなどもおり、過去作よりもバリエーションは豊か。 さらに、『MH4』からの新規モンスターには亜種なども増え、「渾沌に呻くゴア・マガラ(*10)」、「猛り爆ぜるブラキディオス(*11)」「【紅龍】ミラボレアス特殊個体(*12)」などの特殊個体もバリエーション豊かである。 「ギルドクエスト」と「発掘装備」 モンスターハンターとは相反するともいえるハック&スラッシュ要素を取り入れた発掘装備とギルドクエストに関しては、相変わらず賛否両論。 ただし、今作では極限強化も含め生産武器がかなり強化されており、前作で一部武器種で見られたような発掘一択の状況はかなり緩和されている。 レギオン系の近接武器など、理想発掘にすら勝るとされる生産武器もある。そこまで行かなくとも、高レベルギルドクエストも含め、生産武器での攻略には何も支障は無いといってもよい。 見方によっては生産武器を超えるものを引く確率が更に減少したともとれるが、モンハンの本流とも言える生産武器の存在意義が確立するメリットの方が大きく、この調整は概ね好意的に受け取られている。 なお、発掘装備に関しては『MH4』の項目も参照されたし。 ちなみに「真鎧玉」はなぜか変わらずギルドクエスト限定といって良い(*13)。これ自体はG級防具では使われないのだが、G級で使える「天鎧玉」はギルドクエスト限定。これにより、前作で起きた真鎧玉の問題点が天鎧玉に変わっただけで根本的な問題が一切解決していない。 しかし、『MH4』では手に入れにくかった「重鎧玉」が手に入りやすくなり、「天鎧玉」の前段階である「剛鎧玉」も楽に手に入るようになったため、その点は改善されている。また、「天鎧玉」がなくてもG級後半の防具の防御力はかなり高い数値まで行くため、さほど重要視はされていない。 発掘装備やギルドクエストはその存在自体を疑問視されることが多く、それを抜きにしても完成度が高いとは言い難い。だが、自分好みの見た目の理想発掘を追及することや、それが転じて様々なモンスターの強化個体との連戦に楽しみを見出す層などがいるのも確かであるため(*14)、駄要素と切り捨てるられるものではないことを記しておく。 マルチプレイ前提のゲームバランス。 元々『モンスターハンター』というゲームは複数の人間でプレイすることで醍醐味が味わえ、またプレイヤー間で相互扶助することで難易度が大きく上下するシリーズだが、本作では上述の極限状態を筆頭にモンスターの強化の度合いが他作品に比べて厳しく、ソロプレイでの攻略難易度が大きく上昇している。 G級が単なる肉質硬化や攻撃力上昇のみの手抜き仕様ではないのはいいとして、モンスターの行動にはやはり「どうぞ殴ってください」というようなプレイヤーの付け入る隙が少なくなってきており、プレイヤー間では 「隙潰し」 という単語がちらほら見受けられる。難易度上昇が単なるモンスターのステータス強化にとどまらない方法を模索したのでは、という考えもあるが、今作は些か他作品よりも(主にソロでの)攻略は厳しめであると言わざるを得ない(不可能ではない)。 ネット環境が整備されマルチが容易になったとは言え、他人を気にする必要の無いソロプレイ、何らかの事情でマルチが出来ないプレイヤーもいるのだが、そうしたプレイヤーへの救済措置が殆ど無かった点は惜しまれる。 注記しておくと、『モンハン』シリーズが「村」と「集会所」という形でオフラインとオンラインを分離しているゲームである以上、オンラインでの環境がソロにとって厳しいのは致し方ないと言える。本作で問題なのは「従来に比べ高めのモンスターの体力」「間断の無い攻撃・隙潰し調整」「極限状態に顕著な瞬間火力量がものを言うゲームバランス」といった、ソロプレイヤーが実力に関わらず不利になる場面が多過ぎる点である。 問題点 極限状態 本作のモンスターの強さは「手強い」「やりがいがある」を通り越して「理不尽」の域に突っ込んでいる傾向があり、その極致といえるのが 「極限状態」 。 本作の主な不評の原因はほぼ全てこの要素に集約されると言っても過言ではない。 極限状態についての概要は上記した通りだが、強制弾き・属性完全遮断・抗竜石による対抗という仕様はそもそも手間が増えているだけで何も楽しくない、とかなり不評。 特に「強制弾き」については単にダメージの通りが悪くなるのみならず、全てのモンスターに必ず設定されている。弾かれ無効の攻撃やスキルも意味がないという徹底ぶりなのに手足以外の全身が該当するモンスターまでいる。 極限状態の熾烈な攻撃能力も相まって、何も出来ずに抗竜石が解けることなどザラ。酷い時にはいざ戦闘だ、と抗竜石を使用した直後にエリア移動されることも。 抗竜石の効果時間の短さなども、プレイの幅を狭めプレイヤーを苛立たせる原因となっている。せめて効果時間・待機時間がもう少し緩ければ…と惜しむ声も多い。 そして一度極限状態を解除することに成功しても、 暫く時間が経てば再び極限状態化する (これは「極限状態」の下位状態に当たる「狂竜化」についても同様)。 解除されている時間はパーティプレイならば短すぎるということはない、という位の時間なのだが、ソロ攻略の場合地獄を見ることに…。 再び極限状態を解除したい場合は同じことを繰り返すのだが、その場合は罠や状態異常の耐性と同様に、 鎮静化に必要な攻撃回数は徐々に上昇していく 。 さらに再び極限状態になると、 1分間は絶対に解除できない。 ただし、解除ができないだけであって、抗竜石の解除蓄積値自体はちゃんと入っており、体力の高さもありこの1分間を黙って見ているだけなのはおすすめしない。 「極限状態」化するモンスターのラインナップについても不満の声が上がっている。ストーリー上極限状態の発生源となったセルレギオスはまあ良いとしても、他にはラージャン、ジンオウガ、イビルジョー、ティガレックス、ディアブロス…と、古龍級生物や強モンスターのオンパレード。これらは皆極限化する前から最強クラスの強敵とされるモンスターばかりであり、こんな連中がさらに超絶強化されて喜ぶのはよっぽどのヘビーユーザーだけだろう。 とはいえ、設定上は強大な力を持っていなければウイルスを克服できないので、最強クラスのモンスターばかりが並ぶのも仕方ない部分はある。 セルレギオスやティガレックス等、攻撃の通りやすい部位が通常と変わらないモンスターはまだマシだが、ジンオウガのように弱点部位が硬化しているモンスターは延々と手応えの薄い部位をチマチマと攻撃する羽目になる。 「極限状態が嫌なら挑戦しなければいいではないか」と思われるかもしれないが、 ストーリー上でも村最終クエストでも(こちらは二頭同時)戦うことになる 上に武具強化に必要な固有素材「極竜玉」を有しギルドクエスト周辺に至っては 最高レベルで必ず極限状態になる(*15)上発掘武具の研磨に必須 となっている。 これでは極限状態にならないモンスターと戦っても、ギルドクエストなどに赴き発掘武具を求める場合や、武器の極限強化を求める場合は結局素材を要求され、終盤のプレイにおいてはどうあがいても避けては通れない…発掘武具をドロップするモンスターは古龍などそもそも狂竜化すらしないモンスターも多い。 硬化していない部位を集中的に攻撃する必要がある以上、武器種により極限状態との相性差が大きく、一部プレイヤーが武器の数値・持論で特定の武器種以外を排斥するなどといった新たな問題も起こりやすくなっている。 この極限状態の台頭によって、高レベルギルドクエスト周りのオンライン野良部屋の雰囲気が一変。極限状態、しかも超強化された最高レベルのギルクエモンスターの連戦には高いプレイヤースキルと装備を要求されるため、主に野良でのギルクエ攻略部屋でいわゆる効率厨によるキックの頻度が多くなってしまっている。 また極限状態の特性上「メンバー全員で抗竜石を使用し一気に沈静化、再極限化する前に拘束し続け高火力を継続的にぶつけて仕留める」という戦法が高レベルギルドクエスト部屋では一般化。このような文面からして「ハメ」まがいな戦法が強要されがちな原因は極限状態の仕様にあるという声も。 カプコンは過去にもモンスターの隙潰し特化などを行なっているため、ユーザー間では「 カプコンは『難しい』と『面倒くさい』を履き違えているのではないか? 」と言われている。 もっとも極限状態のモンスターの狩りが本格化するのは「集会場のラスボスを討伐した後」であるため、「やりこみ、またはベテランハンター向けのエンドコンテンツ」と捉えることもできる。 こんな状況が生じているのはあくまで最上級クラスのギルクエがほとんどであり、それより下のクラスであればのんびりオンラインプレイを楽しむことも可能である。 G級モンスターの性能 極限状態を抜きにしても本作のモンスターの挙動や性能は苛烈の一言に尽きる。 新規モンスターの戦闘力は総じて高次元でまとまっている。元々が強敵で知られた『MH4』産モンスターの亜種が追加されただけに、一筋縄ではいかないと発売前から予想していたハンターもいたが、それでもプレイヤー側に不利な要素が多すぎる、度が過ぎていると評されることも少なくない。 + 以下モンスターごとの詳細を紹介 ケチャワチャ亜種 原種の時点で序盤のモンスターとしては破格の戦闘力を有していたが、亜種は更に磨きがかかっている。 怒り状態になると耳を畳んで顔を覆うのは原種と同じだが、亜種は耳の肉質が紫ゲージすら容易く弾き返すほどに硬質化する。弱点の頭を防護するということで生き物の行動としては理に適っているのだが、「弾かれてばかりで煩わしい」「紫ゲージですら弾かれるのは度が過ぎている」とマイナスな評価を受けがち。 では頭を避けて攻撃すれば良いのかと言えば、耳の判定は前足や上半身の一部までカバーするため、弾かれる判定は見た目以上に広い。あろうことか、怒ってない時でも頻繁に耳で顔を覆い隠す。 後ろ足~尻尾の肉質が極端に柔らかく、耐久値も低いので下半身を集中攻撃してハメ気味に討伐するのが最適解とされがち。 ガララアジャラ亜種 前作においても原種から「行動の一々で転ばされる」「咆哮の判定が非常に広く長い」など、ストレスの元となる要素があり賛否分かれるモンスターとなっていたが、それでも「弱点である後ろ足を攻撃して転ばせ、頭を狙う」という攻略法がはっきりしており、戦えないモンスターでは無かったのだが、亜種はそこに輪をかけて評判が悪い。 「尻尾の撥水甲をばら撒き、口から水ブレスを吐いて撥水甲に反射させて攻撃」というトリッキーな攻撃が特徴となっているが、これが障害物や地形も完全に貫通して異常なほど正確にハンターを狙い撃ちしてくる。設置された撥水甲の位置でどこから攻撃が来るかの傾向はつかめるものの、どのタイミングで来るかは完全にバラバラであり「事故を狙っている」と評されやすい。ばら撒かれた撥水甲を破壊することも可能だが、ハンターの攻撃の届かないところに設置されることもあり、万全に対策できるわけではない。 肉質面もかなり難があり、原種はほぼ常に地面に着いている後ろ足が弱点だったのでそこを狙えば良かったのだが、亜種は逆で弱点は前足で、後ろ足は物理属性ともにかなり硬くなっている。前足は上体を起こしている時は剣士では到底届かない高さになり、そうでない時も激しく動く前半身なので到底狙えたものではない。転ばさないと狙えない位置にある弱点を、転ばせるために狙わなければならないという矛盾。 挙げ句の果てに亜種モンスターで唯一の極限状態の個体も存在する。上述した極限状態の状態の問題に加えて、このモンスターの問題点がそのまま組み合わさった形となり、ジンオウガやイビルジョーの極限個体に匹敵する強さに仕上がってしまっている。ただ、確定で出現するクエストは一つだけでキークエに設定されているわけでもなく、それ以外ではG★2のクエストでたまに乱入して来る程度で、出現機会は多くないのが不幸中の幸いである。 ゴグマジオス (集会所ラスボス) 体力がこれまでの作品と比べても頭ひとつ抜けて高く、ソロだと何よりも制限時間が一番の壁となる。個々のプレイヤースキルにもよるが四人PTでも15~20分ほどの時間がかかることもザラなほどであり、「ここまで多くする必要があるのか?」という疑問の声は少なくない。 しかしソロでもスキルや弱点属性、弱点部位の把握などしっかりと対策を整え効率よくダメージを与えていけば制限時間ギリギリどころかそれなりに安定して討伐できるバランスとなっている。また体力が減少するとBGMが変化し攻撃的になり、切り札の『巨龍砲』をヒットさせた際にシリーズのメインテーマ『英雄の証』が流れるなど、プレイしていて燃える演出が用意されているためソロで討伐した時の達成感が歴代シリーズのラスボスでもトップクラスだと評価されている面もある。 既存モンスターのG級強化もえげつないものが多い。 一部のモンスターは隙潰しや高速化が激しく強化されており、ハンターが対処できる性能を大幅に上回っている。生き物の動きとして見るとモーションに無理があったりパターン化妨害や露骨なフェイントと思われるような理不尽なものも存在する。回復薬をまともに飲む隙もほぼ無く、公式攻略本でもマタタビ爆弾によるガッツポーズの隙を消すことを推奨(というか半ば必須化)するほどである。 起き攻めも起き上がりディレイの追加により大きく緩和されたのも事実だが、クシャルダオラの移動竜巻のようにどうしようもないものが残ってたりする。その上今度はモンスター側が起き上がりを待って攻撃を仕掛けてくるようになったり、起き上がりディレイの効かない尻餅から起き攻めするコンボ(通称:金剛体殺し)も増えた。 これは前作からだが、カメラの移動速度が遅すぎる。モンスターのサイドステップや高速で移動する挙動は普通のカメラ移動では追えなくなる場面が増えた。 ターゲットカメラでどうにか追えるようにはなっているが、錆びたクシャルダオラ等、ターゲットカメラの追尾ですら振り切る速度でサイドステップするといった、どうやってもカメラで追うのが難しい挙動もいくらかある。そういう挙動は当然、ハンターが追いつくのも無理があるわけで、明らかに度が過ぎていると言わざるを得ない。 『MH4』からの新システムである「乗り攻撃」、火力の高い武器の新モーション、さらに今作ではG級防具や護石で強力なスキルを発動しやすくなった。ゲーム最終盤となるが上述の「武器の極限強化」によってハンター側も強化されている。が、ハンターがモンスターの強さに追いついていないのが現状である。 他にも挙げればキリがないが、まとめるとこちらが手を出せる場面が少なく延々と相手のターンを強要される行動が多い。 + 以下モンスターごとの紹介 ジンオウガ 十八番の前足叩き付け(通称:お手)に、大きく伸びあがって電力をチャージしてから勢いよく振り下ろすパターンが追加された。(通称 ダイナミックお手)これ自体は後ろ足や尻尾の付近に逃げ込めば当たらず、チャージを挟む出の遅さゆえに武器を仕舞ってからの緊急回避も普通に間に合うため概ね好評。 問題はG級ジンオウガのお手のパターンが完全ランダムになってしまったこと。酷い時は超帯電状態なのに通常のお手を一回で止めたり、通常状態なのに上記のチャージお手を2回3回と連発してくることすらある。おかげで回避・反撃ともにこちらの対応が非常に取りづらい。 回避しようにも、出が早く瞬時の回避が求められる従来のお手と、出が遅いぶん範囲とホーミングに優れたダイナミックお手の相性補完は抜群。 ジンオウガ亜種 本作の隙潰し傾向を語る際に最も頻繁に挙げられるモンスターの一体。原種のパターン化出来ないお手の挙動に加え、尻尾叩き付けなどの大きな隙を潰すように、過去作の『MH3G』で見せたようなホーミング性能の蝕龍虫弾をばら撒くように強化されており、ほぼ不断に攻撃を仕掛けてくる。 こちらが攻勢の間はまだ良いが、一度守勢に回ると凄まじい猛攻を食らうことに。以前まで回復・逃走の隙であったタックル・ダイビングプレス・サマーソルトなどが悉く蝕龍虫弾発射に繋がるので、脚を止めた瞬間に容赦なく撃ち抜かれる。 『MH3G』では蝕龍虫弾はジンオウガ亜種本体や地形に当てることで打ち消すことができたのだが、なんと今作の蝕龍虫弾は一部地形やジンオウガ亜種本体を貫通してプレイヤーを狙ってくるため、見た目も不自然なのはもちろんのこと、ゲーム的にもなかなか嫌らしい。 一応、蝕龍虫弾はばら撒かれた時点でのハンターの立ち位置に飛んでくるので、一発一発の回避自体は容易。だからこそ常に走り続けていないと蝕龍虫弾に当たってしまう→スタミナ切れでジンオウガの攻撃に当たる、というパターンも多いのだが。 もっとも、ジンオウガ亜種の初登場した『MH3G』に比べればホーミング性能が落ちている。また、以前は遠距離からの蝕龍虫弾乱射が不評であったため、近接戦闘が中心の今作では攻撃を当てやすくなってはいる。しかし、面倒であることに変わりはない。なぜ不評だった要素を更に強化して復活させたのだろう…。 リオレウス亜種 リオレウスのG級個体は低空からのキックがこちらの攻撃チャンスに繋がると高評価を得ていたが、亜種はキックの後に その隙を潰すかのように火球ブレスで追撃を行ってくる。 キックを終えた直後に間髪をいれずに放ってくる上に真横付近にいても軸合わせしてくるほど狙いが執拗かつ正確。単発のブレスに比べて攻撃力が低い、出が遅いといった配慮は 一切ないため 最初のキックを迂闊に回避・ガードしてしまうのは却って危険。段差や起伏のせいでこちらの行動が阻害されがちな本作のフィールドとの相性は最悪で、場合によっては避けるのが無理ゲーと化す。 シャガルマガラ なぜか新規モーションなどは追加されていないどころか、ルーチンレベルでも手が加えられていない。ほかの大型モンスターが概ねG級モーションを1つ2つもらっているのに対して、トリであるはずの彼にはそういったものはなにもない。 唯一変わったのは 地雷 (*16)。ランダムで発生するもの、特定の攻撃モーション時に合わせて発生するもののどちらもが発生頻度・数が増加した。 ランダム発生は本当にランダムで、本体であるシャガルマガラの動作と全く無関係に発生するため、「これをやっている時に反撃すれば安全」というものが理論上存在しない。いつ何をしていても関係なくダメージを受けて吹っ飛ばされる危険が常にある。 さらにたちの悪い事に、プレイヤーの足元を狙って発生するものと、プレイヤーの位置に関係なくランダム位置で発生するものと両方あり、足を止めていると足元に地雷が湧いてくるので動かざるを得ないが、動くと 動いた先にちょうど地雷が湧く (場合がある)という、常時運ゲーを強いられる。 ちなみにこのランダム地雷、発動条件さえ満たしていれば睡眠中だろうと未発見状態だろうと発生する。 本体の攻撃モーションに合わせて発生するものも、上位までの個体との戦闘でセオリーとされていた安全地帯をただ単純に潰す位置に追加されており、露骨な隙潰しとして見られている。 常に動いていれば当たらないことから一定の対策が可能なジンオウガ亜種の蝕龍虫弾とは異なりランダム地雷なども含まれるため、プレイヤースキルに関わらない事故死が頻発するためプレイヤーからは怒りを買うこともしばしば。仕様自体も「手抜き」「事故を狙っている」と歓迎されることも少ない。 ティガレックス シャガルの手抜き強化はティガレックスにも当てはまっている。 突進が超強化され、ハンターが突進の軌道から逸れるとそれを追尾して無理やり巻き込んでくるパターンや、3連突進の〆に一瞬だけ動きを止めてハンターの移動先に目掛けて二段目の突進を当ててくるパターンが追加された。が、モーション自体は通常の突進と何ら変わらず、ティガレックスの突進の頻度の高さもあって目新しさを実感しにくくむしろ単調さが増している。『MH4』では戦闘面で不遇だっただけに、新モーションに期待していたプレイヤーを落胆させたことは言うに及ばず。 そのくせ突進のホーミング強化自体はモンスターのG級強化の中でもかなり厄介な部類に入り、納刀状態でのダッシュでないと安定した回避は困難。ヘビィボウガンやガンランスなどの納刀が遅い武器は対応が遅れたが最後、怒涛の突進の連続でハメ殺されることも少なくない。突進後に高確率で威嚇を行うのが幸いか。 亜種の場合はドリフトの旋回速度の超高速化、ホーミング性能の超強化により、納刀状態で全力ダッシュしても轢かれることが多々ある。距離と位置取りを工夫してとにかく突進を誘発させないよう立ち回るしかない。 原種・亜種ともに前作のギルドクエストで蔦ハメが蔓延しすぎたからか、本作では蔦のあるエリアに現れなくなってしまい、ギルドクエストではガチンコの勝負を求められるようになった。 極限個体の調整も手抜き臭が漂うものであり、最大弱点の頭が硬化していない+通常クエストで、蔦床と同じ効果を持つ蜘蛛の巣床のエリアに初期配置されていることから、結局蔦ハメで処理される光景が繰り広げられることになった。また、攻撃面の強化も大咆哮を単発で放つのみと少ないことから他モンスターの極限状態に比べてヌルい相手と見做されており、「極竜玉を集めるのにありがたい」「(手抜きがあからさま過ぎて)『MH4(G)』のスタッフはティガが嫌いなのか」と大きく賛否が分かれている 隙潰しとは別に不満が見られる一部モンスターの挙動や調整 本作では殆どのモンスターにG級新規行動が与えられているが、前述のシャガルマガラやティガレックスのような既存のモーションを強化しただけの手抜きも一部見られる。 強化の仕方にも問題があり、理不尽さを感じさせる、『MH4』で大きく批判された部分が改善されてない、対応できる人とできない人とで賛否が著しく分かれるなど、手放しでは褒められない強化が目立つ。 + 以下各モンスター ディアブロス 近縁種のモノブロスとの差別化のためか、やたらオミットされたモーションが多い。その弊害で突進滑り込みを多用するようになったため追いかけっこをする場面が多発し、非常に面倒なモンスターになった。 その代わりに耐久力が見直され、麻痺や乗りを駆使して動きを拘束すれば瞬殺も可能なレベルにまで下がっているのだが、「調整が安直すぎる」「攻撃力とスピードに加えてタフネスも高かったディアブロスのイメージを壊した」「そもそも追いかけっこの連続で攻撃チャンスが少ないのだから体力を減らしても意味を成していない」と、古参ハンターを中心に不評。 角の部位判定が厳密になり、頭と別部位化したことでしっかり顔の先端を狙わないと角が破壊できなくなってしまった。肉質的には殆ど変化がないのでどちらに当てたか分かり辛く、低体力も相まって「両角を壊す前に誤って討伐」が過去作に比べて頻発するようになってしまった。 そもそも似たようなモンスターを4体も差別化する事に無理があるとも言える(モノブロス、モノブロス亜種、ディアブロス、ディアブロス亜種)。 ディアブロス亜種は、原種でオミットされていた角振り回しや飛び出し急襲を使ってくるが、言い換えれば「元は原種も使っていた技を取り上げて亜種限定の技にすることで原種よりも多彩な動きをするように見せかけている」だけであり、その姑息な調整にディアブロスが好きなハンターを中心に不満が続出した。 リオレウスタイプの身体を水平にしての咆哮が追加され、発見時や乗り拘束の振り落とし時に使用するがこれも「違和感がある」「ディアブロスらしくない」と不評。後作の『MHXX』では発見時が威嚇、乗りモーション時が首を持ち上げて天高く雄たけびを上げる従来の咆哮に変更された。 グラビモス(亜種) 甲殻を速攻で剥がされていた上位までから一変。生半可な攻撃の通用しない鉄壁の要塞と化した。全身の部位耐久値が超絶強化され、怯ませたり部位破壊を達成したりするのが困難になった。弱体化のキモである頭部や背中に至ってはなんと 3回怯ませてようやく破壊達成 という難攻不落っぷりを発揮。「いくら何でもやりすぎ」「ずっと硬いままで切っていても面白くない」と非難が続出した。 攻撃面ではこちらに歩み寄りながらビームの弾を連射するというパターンが追加。狙いが非常に正確な上、こともあろうに通常の熱線よりも攻撃力が高いという謎の仕様。前方にハンターがいる限り延々と連射し続けるため、腹下か後方に逃げるのがセオリーだが、亜種はビーム弾を放つ度に腹下から火炎ガスを放出し、足元に逃げ込んだハンターを焼き尽くす。 動きは相変わらず鈍く隙も大きいので、超スピードでこちらが防戦一方になることがないのが幸い。また、『MH4』での弱体化が酷過ぎたせいか、耐久力の超強化は「この硬さとタフネスこそグラビモス」と一部のハンターから歓迎されている。歩きながらのビーム弾も「グラビモス戦で煩わしかった溶岩浴やエリア端での籠城が少なくなり助かった」と評価する声もあり、一概に難点と決めつけることはできない。 オオナズチ 『MHP2G』以来実に6年ぶりの復活となったためか、あらゆる面で過去作とは別物になっている。 毒ブレスは着弾と同時に毒霧のトラップとして滞留するようになった。触るとダメージ+毒状態なのは言わずもがな、エフェクトが消えるまで攻撃判定が残り続けるため、毒無効スキルを付けて突っ込むと多段ヒットで大きく体力を削られる。 舌攻撃も判定が厳密になった分精度が向上し、無駄のないタイミングで放ってくる。完全新規のモーションとして二連続で舌を薙ぎ払う攻撃があるが範囲が広すぎて「判定が理不尽」「避けさせる気がない」と不評。 クシャルダオラの巨大竜巻、テオ・テスカトルのスーパーノヴァに合わせてか一撃必殺クラスの大技「強毒噴射乱舞」も追加されている。 元々ドス古龍の中では硬くタフな存在として認知されていたが、事もあろうに物理肉質は更に硬化。部位破壊や怒り状態での軟化も存在せず、弱点属性を突かないととにかく時間がかかる。一方で弱点の火属性と龍属性への肉質が過去作以上に脆いので、高属性値の手数武器で脚ダウン連発が最適解とされがち。 部位耐久値も非常に高く、特に尻尾の切断は異次元レベルの蓄積ダメージが要求されるためよほど集中して狙わない限り不可能。余りの耐久値の高さから発売直後は「先端にしか切断ダメージが蓄積しない」「特定の属性が必須」といった憶測が飛び交ったほど。 総じてその変貌ぶりは同じ『MH4(G)』復活組の中でも頭一つ抜けており「古龍だから贔屓している」という批判がさらに強まる結果となってしまった。ただし、オオナズチ自体がその特異なデザインや生態で根強い人気を誇るモンスターのため、「アグレッシブになって戦闘のテンポが良くなった」「緊張感が増した」と強化を歓迎する声も数多い。 ラージャン 前作で乱獲された影響からか超強化が施されており、空中でローリングしながらタックルする攻撃を 3連続かつホーミング性能付き で繰り出してくるようになった。 超ホーミングで超威力且つ上空から降ってくるタイプの攻撃のため影の動きをよく見ないと回避のタイミングも掴みづらい。一方で、かわし方を覚えてしまえば簡単に避けられる、攻撃判定が短くフレーム回避による魅せプレイも可能、技後には確定で威嚇を行うなどの理由から隙潰しとは見なされていない。事実、熟練者からは「当たると痛いが避ければ攻撃チャンス」「良モーション」と好意的に捉えられている。一方で元々ラージャンが余り得意でなかったハンターからの評価は押しなべて悪い。 要するに人によって得意不得意がハッキリ分かれるモーションと言える。「バウンドした後に方向を変えて突っ込んでくる」というリオレウスのワイヤーアクションも真っ青な物理法則ガン無視の挙動を突っ込まれることも多々あり、これについては良い評価はほぼ見られない。また、遺跡平原の4番のような、段差や起伏だらけのエリアで繰り出されると回避難度が跳ね上がる。「G級ラージャンの真の敵はフィールド」、ギルクエ廃人からは「LV140ギルクエよりもフィールドが遺跡平原の通常G級クエストの方が強い」とも言われている。 イャンガルルガ 前作で避けにくいモーションが散々悪目立ちしたにもかかわらずその戦闘能力はほぼ据え置き。対を成すブラキディオスが弱体化されて戦いやすくなったために悪評がより強まったとも言える。乗り状態時の咆哮発生に猶予が生まれてはいるが…。 ウカムルバス G級昇格の緊急クエストとして上位個体に挑むことになるが、『MH4』の時点で手に入れた最高性能の発掘武器で殴られることを考慮してか、上位個体なのにそこらのG級モンスターより遥かにタフになっている。逆にランク解放前に挑めるG級個体は体力の上昇が控えめであり、G級武器でタコ殴りにすればあっという間に討伐できてしまう。攻撃力こそ高いが、目新しいG級モーションは追加されていないので、やり応えを求めるハンターからは物足りない印象を受けるかもしれない。 そういった不満を見越してか、ランク解放後に ステータス強化且つ常時怒り状態 というトンデモ強化個体に挑めるようになっている。 ティガレックス希少種 こちらもG級個体の体力がやたら低く、相応の武器を装備して複数人で殴ると素早く狩猟可能。この体力の低さは部位破壊の難易度に直結しており、部位破壊前に討伐してしまうことが少なくない。 今作では前作で微妙性能だったティガレックス希少種の武器が大幅に強化され、武器種によっては最高性能の発掘武器に肉薄、もしくは凌駕するほどのポテンシャルを発揮できる。しかしその最終強化に必須のG級レア素材「驚異の大爆心」が素の状態では落ちにくく、部位破壊によって期待値を上げるのが重要になったため、部位破壊前に倒してしまう危険性がある低体力はかなりの難点。 攻撃面では大咆哮の頻度が上昇し、間を一切おかずに数回連続で繰り出してくることもあるなど相変わらず苛烈。 一方で巨体とホーミング性能により避け辛かったドリフト突進の頻度が減少するなど、派手さと戦いやすさ両立させようと工夫した点は評価されている。 武器バランス 手軽にオンラインプレイが可能になったことで、歴代シリーズではまだ隠れていた武器バランスの悪さが顕在化してしまっている。 使い勝手が大きく強化された双剣やチャージアックスも存在するが、逆に言えばテコ入れされたのはその2種類だけ。強武器と弱武器の差が(モンスターの相性差や腕前の差を考慮してもなお)激しすぎる点と、弱武器がモンスターの性能や極限状態についていくのが難しい点がある。上記の極限状態によってタイムアタックを強制されるため意識されやすい。 強武器面で叩かれやすいのは、『MH4』の時点で既に火力面で他武器を圧倒的に突き放す強さだった操虫棍。本作では「エキス効果時間延長」の登場によりエキス維持が楽になった。 そのおかげで、欠点が緩和された操虫棍は火力面で一強となっており、他武器を使うのが馬鹿らしくなる。というよりも、「エキス効果時間延長」の効果が余りにも強力過ぎるせいで、操虫棍の中でも「猟虫は効果延長あれば他いらない」という歪んだバランスが発生している。 エキス効果延長の猟虫は前作で不遇だったパワーとスタミナを両立させた猟虫からしか強化ができなくなっている。猟虫の採用率のバランスを取ろうとしたのだろうが、これにより前作で大人気だったスピード特化の猟虫は一気に姿を消した。スピード特化を含んだ猟虫の効果はいずれも微妙なため、猟虫の効果のために操虫棍自体を1から作り直したという人も。 チャージアックスは大きく強化された結果、ソロでもマルチでも担ぎやすい武器となったことは歓迎されているが、他武器のお株を奪いかねない調整である点が問題視されている。 例えば、属性強化+GPによるガードは、本作最大のガード性能を誇り、鉄壁の防御をウリにしているランスやガンランスを上回っている。 また、榴弾ビンによるスタンと減気奪取力もハンマーを大きく上回る。コツコツと当てていくスタイルならハンマーに分があるかもしれないが、瞬間での奪取力はチャアクに勝てない。 大剣は、モンスターの隙が少なくなった結果、少ない隙を狙って重い一撃を叩き込める武器が有利となったことで相対的に強化されている。 また、どういうわけか(強)溜め斬りが強化されているため、壁殴りでもそこらの武器種より高いDPSを叩き出せるようになっている。 結局、上記3武器は『MHXX』で弱体化されることになった。 その一方で、モンスターの性能強化や極限状態によって使いにくくなった武器系統も多い。 太刀は練気ゲージを赤で維持することが事実上不可になっていたが、本作では赤ゲージのモーション値倍率の強化に加え、気刃大回転斬りを当てると赤ゲージの減少時間が10秒ストップされる効果が付いた。 しかし、大回転斬りを当てるタイミングが少ない本作では焼け石に水程度の強化でしかなく、広範囲を攻撃する点が極限状態の強制弾きと相性が悪い点が向かい風になっている。せめて練気ゲージが『MH3』ベース仕様だったらまだマシだったかもしれないが、それでも操虫棍の劣化感は否めない。 おまけに極限状態との相性も極めて悪い。長いリーチが災いして強制弾かれ部位に気刃斬りが吸われる、マルチプレイでは大回転斬りで味方を転ばせる等不利な要素が目白押し。高難度では「太刀を背負って入室したら即キックされた」なんて事態も当たり前である。 ハンマーはウリの減気とスタンが極限状態には無効というひどい扱いを受け、さらにG級最終強化武器は何故か武器倍率が低く設定されている。 おまけにスタンもチャージアックスにお株を奪われ、火力もそこまで高くなくなったので肩身が狭い。 強制弾かれ部位の影響で1か所を集中攻撃することが増えた結果、味方に小突かれて攻撃できないことも増えてしまった。 狩猟笛はモンスターの強化により演奏のタイミングが少なくなった。火力向上等の補填も無かったためソロでは苦戦を強いられる。特にシャガルマガラのランダムな地雷は本当にどうしようもない。 スタンや減気を無効にする極限状態相手はハンマー同様に分が悪い。高難度のマルチでも大して歓迎されないのが悲しいところ。 ランスとガンランスは機動力の低さ、かつ威力値の高い攻撃が増え攻撃を耐えるのが難しくなってしまっている。またガンランスはウリである砲撃も極限状態の前にはかなり低ダメージになる。 攻撃にSAが付けづらく味方にコカされまくる、ガンスに至っては砲撃で吹っ飛ばすため、マルチでは非常に肩身が狭い。 スラッシュアックスは相変わらず理不尽なモーション値の低下が続投。また、強撃ビン一強は変わらないが本作では強撃ビンの生産スラアクは性能が抑えられている傾向にあるのが災いして、発掘武器には勝てない状況になっている。 「貫通弓は弓ではない」と言われるほど貫通矢の威力が低く設定されている。 さらに極限状態のモンスターに貫通矢(弾)を撃つと「強制弾かれ部位に到達した瞬間矢が跳ね返される」といういっそ笑えるような事態が起こるため相性最悪。威力を下げられ、エンドコンテンツにも迫害されどうしようもない産廃になり果ててしまった。 その他 乗り攻撃を含むバランス調整。 『MH4』では新要素として比較的好評だった要素だが、今回はこの攻撃を多用することを強いられているかのようなバランス調整が施されている。 乗りスキルの装飾品の追加、操虫棍の過剰な強化など、明らかに乗り攻撃を優遇した調整がされている。モンスター的にもG級クエストにおける隙つぶし調整が加えられたため、一定の隙を作るためには乗り攻撃をするのが効果的となっている。極限状態のモンスターも狙いは難しいものの、乗り攻撃は一応有効となっている。 しかし、そもそも自由に乗り攻撃をできる武器はランスと操虫棍に限られており、強化された操虫棍が優位な立場に出てしまっている。 肝心のギルドクエストにおける乗り攻撃の場所の少なさについては改善が図られたのだが(後述)。 地形に関しての問題点。 前作から「あまりにも段差・傾斜だらけでガンナーが立ち回りづらい」とガンナー達は訴えていたのだが、結局マップの改善はされないまま。 新しい地形として、爆弾などが設置できず、勝手に移動させられるなどのデメリットしかない「流砂」が登場。全てのハンターにとって不利な環境ではあるが、特に一撃一撃を正確に当て続ける必要がある大剣使いにとって辛い環境となった。 逆に探索、ギルドクエストで訪れる未知の樹海では「乗りを狙うための段差のあるエリアが少なすぎる」と剣士から不満が続出しており、新エリアがいくつか追加されたのだが、今度は移動や回避に支障が出るレベルで段差だらけという杜撰なもの。何故そう極端から極端に走るのか。 追加されたエリアの中で、通称「紫水晶」と呼ばれる洞窟系のエリアの中に、「端から端まで前転一回分の広さしかない岩の台が数歩間隔で敷き詰められ、流砂まで発生している」という地形がある。事故が発生しやすく、台は爆弾やモンスターの攻撃で破壊できるが、それでもまともに戦える場所が1/3ほどしかないので戦闘エリアにこの地形が含まれるギルドクエストは非常に嫌われている。 よりにもよってディアブロスはこの紫水晶を含む砂地や洞窟のエリアにしか姿を現さないため、ギルクエでディアブロスに挑む場合は嫌でもこのエリアでの立ち回りを強要される。前述の通りモーション削減により突進の頻度が激増したため、段差だらけで足場の悪い当該エリアとの相性は最悪。 G級クエストのモンスター選抜について ドスジャギィはまさかのG級クエストなしである。それどころか素材自体が存在せず、ジャギィXシリーズも存在しない等、完全な冷遇を受けている。 G級ダレン・モーランは、当初村クエストでしか登場せず、オンラインで狩ることができなかった。(現在はクエスト配信済み) 一部G級モンスターの出し惜しみ 本作では「G級で対応するモンスターのクエストがゲーム中で出現せず、最終強化できない装備が存在する」問題がある。当初はリオレイア希少種とリオレウス希少種の金銀夫婦、ダラ・アマデュラ原種、ミラボレアスのG級クエストが出現するクエストが存在しなかった。 後にイベントクエストで配信されたが、配信完了まで実に5か月もかかっているため、出し惜しみとして非難が強い。 金銀夫婦は、火竜武器の最終強化としてお馴染みだったが、イベント配信限定になってしまったせいで多くの火竜武器が中途半端な性能のまま強化のお預けを食らうハメに。『MH4』の上位ではラスボスに挑む前に挑めたのに何故G級では出来ないようにしたのだろうか。 ゲーム内で最終強化できる火属性武器もあるが、どれも攻撃力が低かったり斬れ味が劣悪だったりと金銀夫婦の武器に比べるとどこか抜けた性能だったりする。武器種によっては「金銀配信までまともな火属性武器がなかった」というモノもあった。 オオナズチや混沌に呻くゴア・マガラ、そして本作の集会所ラスボスなど、火属性を弱点とするG級限定モンスターはいずれも強者揃い。時期が合えば大活躍できたであろうことは想像に難くない。 また、エピソードクエストで金レイアを狩猟する際にNPCが当時まだ未解禁だった銀レウスについて煽りを入れるといった問題点もあった。分かってやっているのなら相当悪質である。 ミラボレアスは本作発売から約5か月後と上記4体では最後の配信となった。しかし、出たら出たでG級武器の性能が非常に優秀であり、大半の武器種において「龍属性はミラボレの武器があれば他いらない」という状況を引き起こしてしまった。配信が遅くなったぶん装備を高性能にすることで不満を抑えようとしたのだろうが、こんな極端な性能にするぐらいなら他の龍属性武器としっかり差別化できる性能にしたうえでゲーム本編で狩猟できるようにしたほうが良いのは言うまでもない。 『MH3G』でも同じ問題点があったが、上記のような点を考慮すると本作の方が余程悪質と言える。 ゲーム内のクエストに存在しないモンスターはミラルーツもいるが、そちらは武器が独立生産であること(強化をお預けされることがない)とサプライズ枠ということで批判は少ない。 そしてこの問題点は『MHX』にも引き継がれてしまった(ただし『MHXX』で改善)。プレイ時間の引き延ばしをしていると見て間違いない。 配信クエストによる地域格差 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボクエストが、大阪にあるUSJ現地に実際に訪れることでのみ受け取れるという形式で先行配信された事により、モンハンのためにUSJに行ける範囲に住んでいるプレイヤーとそうでない人で格差が生まれてしまった問題。 USJコラボおよびこの配信形式はMH3G、MH4でも行われていたのだが、MH4Gにおけるコラボクエストは第2弾「USJ・蒼と金の饗宴!」で報酬で作成できる防具『スターナイト装備』が異常な高性能を持っていた事が問題。一部の特定用途のカスタムキメラ装備でなければ、剣士はだいたい何でも自分で考えた装備構成よりスターナイト一式を着ていた方がずっと強かったというレベル。 こうしてオンラインでは皆がこぞってこのクエストを周回し始めたのだが、クエストを受注できるのは配信を受け取ってクエストをダウンロードしているプレイヤーだけという仕様上、このクエストをプレイできるマッチング部屋の数が限られてしまい、大量にあぶれるプレイヤーが出てしまった。 そしてここからが最大の問題なのだが、業を煮やした一部のプレイヤーが、自身が部屋主となっているマッチング部屋にスターナイト一式を完成させて着用しているプレイヤーが入ってくると、 妬みだけで正当な理由なくそのプレイヤーをキックする という行為が蔓延し始めた(*17)。 スターナイト装備を作れなかった全てのプレイヤーがそういう行為をしていた訳ではないが、無視できない程度の頻度で遭遇するくらいにはいたため、スターナイト装備を持っているプレイヤーと持っていないプレイヤーで分断、または持っているプレイヤーでもせっかく作った装備を封印し他人に見せないようにプレイせざるを得なくなる、など不健全なオンライン環境になってしまっていた。 USJでの配信開始からおよそ4カ月後に、他の配信クエストと同じようにオンラインで一般配信が解禁され、誰でもダウンロードできるようになったため、この問題は終了した。 総評 前作からの不満点を概ね改善、『MH4』から正統進化しており、武器種、ボリュームなどは「G」の名に恥じない出来だと言える。 純粋なやりこみ要素やマルチプレイ時におけるやりごたえは現在でも携帯機屈指の内容となっている。 一方、パーティプレイ向けへの転換を推し進めた反動により生じた、無視できない問題点もある。 モンスター側の単純な強化に留まらないインフレも進行し、特にG級終盤における「極限状態」は肉質硬化などのストレス仕様によりプレイヤーを篩にかけ、プレイスタイルをも縛っている。 武器間におけるバランスの悪さが改善できなかったどころか、むしろ悪化した点も憂慮すべき部分であろう。 ソロプレイヤーへの救済策にも乏しく、オトモアイルー2匹程度では到底穴埋めできるような難易度ではない。 並の腕前のプレイヤーでは集会所のラスボスを拝むことすら困難というのは、いささか調整不足と言わざるを得ないだろう。 しかしモンスターハンターシリーズは過去作、特にプレイ人口が急激に増えた『MHP2G』から「ソロではそこそこ難易度の高いゲームだが、パーティープレイになると途端にヌルゲーになる」と、パーティープレイでも歯ごたえのあるモンスターとの狩りを望んでいた「玄人ハンター」が多数存在していたのも事実である。 また、誤解されがちだがソロプレイでも相応の腕前があればクリア自体は十分に可能。 最高クラスのギルドクエストでも、ソロでクリアしている人は決して少なくない。とはいえ、その「相応の腕前」がどれほどのものかはまた別の話であるが…。 エピソードクエスト等の仕様を見ても、本作が歴代ファン向けなのは明らかである。 だが、逆に言えばゲーム終盤のその難易度も相まって、新規やライトユーザーにとってはハードルの高いゲームに仕上がってしまっていることは否めない。 現在ではオンラインプレイも不可能になっており、これからプレイしようと考える人は、パーティー向けに調整されたクエストをソロで戦い抜く腕前と根気があるかどうか、自分と相談してから購入すべきだろう。 余談 本作はNewニンテンドー3DSと同日に発売した。New3DS対応ということもあり、ある意味では「New3DSのロンチタイトル」ともいえなくもない。 もっともこれより前に発売したソフトでも対応した作品もいくつかあり、専用ソフトまで発売した今ではそんな印象はほとんどないが…。 2015年に本作をベースにした『モンスターハンタークロス』が発売された(なお、本作と違いナンバリングタイトル(直接的な続編)ではないと明言されている)。 グラフィックやシステム面では本作の要素を引き継いでいるものの、『MHX』独自の要素も非常に多い。詳細は該当ページを参照 ナンバリングタイトルに相当する続編としては、2018年に『モンスターハンター ワールド』が発売された。 2014年10月14日、「『MH4G』発売記念サポートパック」というアイテムが配信された。しかしその配布の方法が「ゲーム内のマイルームからニンテンドーeショップに接続し、追加データ(いわゆるDLC)としてダウンロードする」というもので、「今後有償DLC要素を実装する為の準備なのでは?」と噂されたが、結局追加データとしての配信されたのはこのアイテムパックのみで、それ以外のダウンロードコンテンツは従来通りゲーム内ダウンロードメニューからダウンロードする形となっている。 後々に『モンスターハンター ワールド』以降、本当に有償DLCが販売されるようになったが、いずれも重ね着装備やチャット用スタンプなどゲーム的な性能を持たないものに限られている。 不満点の大半を占める『極限状態』だが、復活を望むユーザーも極少数存在する。 ハンター側の強化やシステムが快適になった『モンスターハンター ワールド』、『モンスターハンターライズ』に物足りなさを感じ、ハードな狩りを求める 廃人 シリーズファンがこのような主張をする場合が多いがいずれにせよ本作の経験から否の意見が多いのもあり、「二度と出さないで」と頑なに主張を願う人も多い。 次回作である『モンスターハンタークロス』から廃止されており、ディレクターを担当した一瀬泰範氏はニンテンドードリームの記事で廃止理由について「『MH4』であった狂竜化はゴア・マガラを主軸としたストーリーで進んでいくものではないためカットした」コメントを残している。 公式側はMH4系列のストーリーは事実上完結扱いの様子で今後発売されるシリーズで狂竜化や極限状態のような強化システムは出さないと思われる。 『モンスターハンターライズ サンブレイク』では設定もシステムも似ているエンドコンテンツの『傀異化』が登場いるが極限状態に理不尽な防御力と専用攻撃は一切なく、大ダメージを狙える核と傀異化解除で確定疲労状態とハンターが有利になるシステムが搭載しており、まともに戦える調整となっている。
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/148.html
モンスターハンター3(トライ)G 出版社 集英社 カプコン カプコン カプコン 出版年月 2011年12月 2011年12月 2011年12月 2011年12月 ISBN 978-4-08-779615-5 978-4-86233-336-0 978-4-86233-337-7 978-4-86233-338-4 税込価格 1,257円 524円 524円 524円 出版社 カプコン アスキー・メディアワークス カプコン カプコン 出版年月 2012年1月 2012年2月 2012年3月 2012年3月 ISBN 978-4-86233-335-3 978-4-04-886299-8 978-4-86233-339-1 978-4-86233-340-7 税込価格 1,257円 2,090円 524円 524円 出版社 カプコン カプコン カプコン エンターブレイン 出版年月 2012年3月 2012年3月 2012年3月 2012年4月 ISBN 978-4-86233-341-4 978-4-86233-342-1 978-4-86233-343-8 978-4-04-728027-4 税込価格 524円 524円 524円 2,640円 ゲーム概要 2011年12月10日発売。ハードは3DS。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/3975.html
モンスターハンター 2をお気に入りに追加 情報1課 <モンスターハンター 2> #bf 外部リンク課 <モンスターハンター 2> ウィキペディア(Wikipedia) - モンスターハンター 2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <モンスターハンター 2> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <モンスターハンター 2> #blogsearch2 成分解析課 <モンスターハンター 2> モンスターハンター 2の60%は果物で出来ています。モンスターハンター 2の16%は知識で出来ています。モンスターハンター 2の13%はハッタリで出来ています。モンスターハンター 2の8%は小麦粉で出来ています。モンスターハンター 2の2%は優雅さで出来ています。モンスターハンター 2の1%は鉛で出来ています。 報道課 <モンスターハンター 2> 新たなスタンプが手に入る、『モンスターハンターライズ』のイベントクエスト「金獅子パーティーナイト!」が配信開始! - PR TIMES ヤフオク!で「GRヤリス」の検索数が急上昇 2021年検索急上昇キーワードランキング4部門発表(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『FF14』にてリオレウスの尻尾が“切断できる”ように。大人の事情で変化なかったあの尻尾 - AUTOMATON Wiiが発売から15周年。Wiiリモコンによる直感的操作が話題となり、幅広い層にウケた名ハード。『Wii Sports』や『Wii Fit』など新機軸のゲームがヒット【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国内外で人気の“有力IP”を保有するゲーム株2銘柄!営業利益1000億円を目指す「バンダイナムコ」、海外売上高比率が50%に拡大している「カプコン」に注目(ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ユニバーサル・クールジャパン 2022」モンハンの次世代VRアトラクションやハンターハンターコラボ - Fashion Press 猛々しいデザインとアクションを再現! 「リボルテックヤマグチ ハンター男剣士 ジンオウシリーズ」が予約受付中(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンライダーズ』 ティガレックス希少種をオトモンにしよう!「第10回 夢幻の塔」開催! - PR TIMES どこでも気軽にハンティング!「モンスターハンターポータブル」は本日で発売16周年(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 公式WEB生放送番組 カプコンTV!は12月1日(水)よる8時『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』で視聴者参加企画 - PR TIMES Switch用ソフトのパッケージ版売上ランキングトップは『モンスターハンターライズ』 2021年1月~10月末までの期間で集計 - IGN JAPAN 人気ゲームソフトが最大50%オフ! 人気の「あつもり」や「龍が如くシリーズ」も大変お買い得【Amazonブラックフライデー】 - - ITmedia Steam版『モンスターハンターライズ』発売時にスイッチ版Ver.3.6.1までのコンテンツを収録(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【モンハンライズ】ソニック装備が本日配信開始! 2種類のイベントクエストでアイルーがソニックに - AppBank 「モンハンライズ」や「桃太郎電鉄」なども登場! 「Amazonブラックフライデー」にてSwitch本体とDL版ゲームソフトのセットが特別価格で販売中 - GAME Watch PC版『バイオハザード ヴィレッジ』が50%オフのセールがSteam Storeにて開催。『ストリートファイターV』や『モンハン:ワールド』も対象に(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歴史と権威あるゲームアワード「Golden Joystick Awards」にてカプコンの『バイオハザード ヴィレッジ』がGOTYを受賞(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「モンハン」×「カルビー」のコラボ第2弾!「モンスターハンターライズ スペシャルBOX」がAmazon限定で予約開始(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「BABYLON S FALL」CBTプレイレポート。“ギデオンアーム”による爽快感のある華麗なアクション(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース チート過ぎる最強ゲームキャラといえば?3位セフィロス、2位カービィ、1位は...?【アンケ結果発表】(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 公式WEB生放送番組 カプコンTV!は11月17日(水)よる8時『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』視聴者参加企画を実施 - PR TIMES 本日よりNintendo Switch版『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』をさらに彩るダウンロードコンテンツのセールを実施! セールを記念したキャンペーンも開催! - PR TIMES アーティスト「鈴木このみ」×『モンスターハンターライズ』スペシャル映像公開! - PR TIMES 『モンスターハンターライズ』新ジェスチャーが手に入るイベントクエスト「翔け抜けるデザイア」が配信開始(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カプコンTV!11月3日(水・祝)は放送時間を拡大してお届け! よる7時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』オンラインマルチプレイ企画などを実施 - PR TIMES 「LINEクリエイターズスタンプ」に『モンスターハンターライズ』の公式スタンプ第2弾登場! - PR TIMES 『ユニバーサル・クールジャパン2022』来春、2年ぶりに開催! - PR TIMES 【モンハンストーリーズ2】アップデート最新情報まとめ|無料アプデ第5弾内容掲載!【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 「モンスターハンター:ワールド」が全世界2000万本突破! 次世代登場でも拡大続く(BCN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『モンハンストーリーズ2』無料アップデート第5弾が配信。“ミラボレアス”を討伐する共闘クエストなど3種のクエストが追加 - ファミ通.com カプコンTV!は10月20日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』視聴者参加企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 「ベイプ」が「モンハン」とコラボ ラージャンのTシャツ2型 - WWD JAPAN.com カプコンTV!は10月6日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』オンラインマルチプレイ企画、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES カプコン、オンライン番組でモンハンの新情報を発表【TGS2021】(日経クロストレンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Steam版「モンスターハンターライズ」TGS体験版試遊レポート - GAME Watch 「モンスターハンターライズ:サンブレイク」のメインモンスターは“爵銀龍(しゃくぎんりゅう) メル・ゼナ”。さらにショウグンギザミが復活へ - 4Gamer.net 「モンハンストーリーズ2」、黒炎王リオレウスがオトモンに追加! アップデート情報が公開 - GAME Watch 「モンハンライズ」ダウンロード版、10月より新価格で登場!「ストーリーズ2」とのツインパックも発売決定 - GAME Watch 【モンハンストーリーズ2】マム・タロト攻略(高難度対応)|出現場所・入手素材まとめ【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 【モンスターハンターシリーズ】。「炎妃龍 ナナ・テスカトリ」「炎王龍 テオ・テスカトル」。2種類の指輪10月8日(月)まで予約受付 - PR TIMES カプコンTV!は9月15日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES 【モンハンストーリーズ2】最強装備まとめ|各コンテンツごとの最強装備を掲載【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 【モンハンストーリーズ2】重ね着一覧|防具の見た目まとめ【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 「モンスターハンターストーリーズ2」無料タイトルアップデート第3弾が本日9月2日配信! - GAME Watch カプコンTV!は9月1日(水)よる8時から『モンスターハンターライズ』『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』などを紹介! - PR TIMES “カプコンTV!”が8月18日20時から配信。『モンハンストーリーズ2』、『モンハンライズ』、『バイオハザード ヴィレッジ』に出演者が挑む! - ファミ通.com 【モンハンストーリーズ2】金策の効率手順【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 【モンハンストーリーズ2】成長薬の効率的な集め方【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 『シャクレルプラネット』×「モンスターハンター」シリーズのコラボレーション商品第2弾が発売決定 - PR TIMES 『モンハンストーリーズ2』無料アップデート第2弾が配信。共闘クエスト専用モンスターとして、黄金の金属を身に纏う古龍マム・タロトが登場! - ファミ通.com “カプコンTV!”が8月4日20時より放送決定! 『モンハンストーリーズ2』、『モンハンライズ』などを紹介。クリエイターインタビュー企画も - ファミ通.com Netflixアニメ映画『モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド』日本語吹替版予告編解禁!! - PR TIMES 【モンハンストーリーズ2】キングモンスター攻略|事前準備や押さえておきたいポイントを解説【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 「モンハンライズ」、更新データVer.3.2.0配信開始 - GAME Watch 【モンハンストーリーズ2】キングガムート攻略|立ち回りとおすすめオトモン解説【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 【モンハンストーリーズ2】ボス攻略一覧|3すくみ傾向早見表【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 【モンハンストーリーズ2】ライダー戦の攻略と立ち回り【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 【モンハンストーリーズ2】重ね着装備の入手方法【MHST2】 - AppMedia(アップメディア) 「モンハンライズ」×「大神」コラボ、7月30日に配信決定! アマテラスがオトモに - GAME Watch 『モンハンライダーズ』 本日より『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』コラボイベント&ガチャ開催! - PR TIMES モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~の評価とレビュー - GameWith 全世界100万本突破!『モンハンストーリーズ2』記念イラスト、リオレウスの笑顔に祝福集まる - Game*Spark 【吉田輝和の絵日記】相棒ゲットの方法は“空き巣”?意外と辛辣な世界でビビる『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』 - Game*Spark アスキーゲーム 『モンハンストーリーズ2』販売本数が全世界で100万本を突破! - ASCII.jp 『モンハン』のアニメ映画がNetflixで8/12独占配信。主人公は『MH:W』の陽気な推薦組! - 電撃オンライン 【ソフト&ハード週間販売数】『モンハンストーリーズ2』が13万本超のセールスで首位! 2位『プロ野球スピリッツ2021』も10万本を販売【7/5~7/11】 - ファミ通.com 追加オトモン「ガルク」を仲間にして世界を翔けめぐれ。『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』無料タイトルアップデート第1弾が配信! - PR TIMES 「MHP 2nd G」や「MH 3rd」のダウンロード版が500円に。カプコンのPSP向け14タイトルがお手頃価格に変更 - 4Gamer.net 『モンハンストーリーズ2』特別なamiiboが当たるキャンペーン開催中 - 電撃オンライン 『モンスターハンター ストーリーズ2』にて “亜空間タックル”が公認される。ユーザーから生まれたほろ苦い呼称が公式採用 - AUTOMATON 『モンハン』最新作2タイトルと伊豆大島がコラボしたオンラインスタンプラリーをさっそく体験! - ファミ通.com 「モンスターハンターストーリーズ2」、パッケージ版は”DL不要でプレイ可能” - GAME Watch 『モンスターハンターストーリーズ2』の探索&バトルに絶対役立つライダー必携の攻略ガイドが8月6日に発売決定! - ファミ通.com 今週発売のゲームソフト一覧。『モンハンストーリーズ2』、Switch『プロスピ2021』などが登場!【2021年7月5日~7月11日】 - ファミ通.com 【7/9金】Switch『モンハンストーリーズ2』5年ぶりとなるシリーズ最新作をプレイ【ファミ通LIVE】 - ファミ通.com 『モンハンストーリーズ2』製品版に引き継ぎ可能な体験版が配信開始! - 電撃オンライン 『モンハンライズ』オトモアイルーをキュートな「ツキノ」に変身させよう!『モンハンストーリーズ2』コラボクエスト配信開始 - インサイド 3DS版「モンスターハンター ストーリーズ」が期間限定で500円に。「ストーリーズ2 ~破滅の翼~」に備え今のうちにレッツプレイ - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2」体験版が6月25日に配信決定! - GAME Watch ネルギガンテとリオレウスが激突! 「モンハンストーリーズ2」の最新トレーラーが公開 - GAME Watch 『モンハンライダーズ』 5.25(火)より『モンスターハンターライズ』コラボ第2弾開催!本日コラボ第2弾PV公開! - PR TIMES 『モンハンライズ』無料アプデVer.3.0&『ストーリーズ2』の最新情報を紹介する“ スペシャルプログラム”が5月26日23時から配信決定 - ファミ通.com 『モンハンライズ』短期集中コラム第4回。絶妙なバランスに調整されたラージャンが武器のテストに最適 - 電撃オンライン ゲーム初心者でもどっぷりハマれた「モンスターハンターライズ」 GWはお家で狩り三昧! - Engadget 日本版 「モンスターハンターストーリーズ2」開発陣にメールインタビュー。最新トレイラーの疑問に加え,新規要素やゲームシステムについて聞いた - 4Gamer.net 「モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~」メールインタビュー - GAME Watch Switch『モンハンライズ』初心者必見の攻略講座! いまさら聞けない『モンハン』の基礎知識もバッチリレクチャーします - ファミ通.com 新モンスターに期待! 「モンハンライズ」と「ストーリーズ2」の特番が配信決定 - GAME Watch 『モンスターハンターストーリーズ2』グッズセット付き商品が予約開始 - 電撃オンライン 「モンハンライズ」、500万本突破記念アイテムパックを配信! - GAME Watch 実写版『モンスターハンター』続編の構想あり!古代文明に迫る内容に - シネマトゥデイ シリーズ最新作、Switch「モンスターハンターライズ」ついに本日発売! - GAME Watch 『モンハンライズ』26日(金)いよいよ発売! 全14武器種の使いかたやモンスター情報、さらに『MHストーリーズ2』の新情報も含めた怒涛の全52ページ総力特集【先出し週刊ファミ通】 - ファミ通.com 「モンスターハンターライズ DEMO Version2」を先行プレイ! パッケージを飾る新モンスター「マガイマガド」の力がついに明かされる……! - GAME Watch 『モンハン ライズ』体験版第2弾、マガイマガド討伐クエスト体験リポート。息もつかせぬ連携と鬼火攻撃がヤバすぎる! - ファミ通.com モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~[PC] - 4Gamer.net 『モンスターハンターストーリーズ2』7月9日に発売決定! 『モンハンライズ』との連動要素や武器、オトモン情報が公開 - ファミ通.com 『モンハンライズ』体験版第2弾が3月12日配信! 『モンハンストーリーズ2』7月9日発売!【モンスターハンター スペシャルプログラムまとめ】 - ファミ通.com 『モンスターハンターポータブル 2nd』が発売された日。PSP用ソフト初のミリオンヒットとなった狩猟アクションゲーム。凶悪なティガレックスは本作からの登場【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『モンスターハンター2』本日2月16日で15周年─「クシャルダオラ」や「ラージャン」のデビュー作! シリーズ初のナンバリング作がもたらした、変化と挑戦の足跡 - インサイド 情報3課 <モンスターハンター 2> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ モンスターハンター 2 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/monhan-4/pages/16.html
COLOR(red){ここではモンスター紹介をします}
https://w.atwiki.jp/mh3_wii/pages/184.html
ベリオロス 永久凍土の世界に君臨する迅速の飛竜。別名「氷牙竜」。 巨大な牙と鋭い棘が特徴。 翼や尻尾に生えたスパイク状の鱗を巧みに使い、滑りやすい氷の上を自由自在に駆け回る。 その能力がある限り、彼の動きについて行くのは非常に困難であろう。 攻撃パターン 攻撃パターン 動き 威力 属性・追加効果 内容 剥ぎ取り 剥ぎ取り部位 回数 コメント wikiの編集ができない方は、こちらにコメントを残してください