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モンスターハンター ストーリーズ 【もんすたーはんたーすとーりーず】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 カプコン 開発元 マーベラス(*1)/カプコン 発売日 2016年10月8日 定価 パッケージ:5,800円ダウンロード:5,546円(共に税別) プレイ人数 1人(ローカル通信対戦時は2人) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 Ver.1.2 更新版 2017年7月27日/3,990円 判定 良作 ポイント MHシリーズ初のRPG低年齢層を意識したゲームデザイン独特だが完成度の高い育成システム一方戦闘や一部設定には賛否の意見も モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 アニメ版 関連商品 その後の展開 概要 カプコンの代表作の1つである『モンスターハンターシリーズ』の派生作品の1つであり、「同シリーズ初のRPG作品」と銘打って登場させた異色作。公式の推奨する略称は『MHST』。 『MHX』に先駆けて発表がなされ、その後比較的長い開発期間を経たうえで発売が行なわれた。 発売前はMHシリーズとしてはあまりにもアニメ感が漂うキャラクターデザインや、先に発売されていた『MH4G』の賛否が激しかったこともあり、あまり期待はされていなかった。 しかし発売後は王道を貫くストーリーの完成度や斬新で爽快な戦闘システム、奥が深く中毒性の高い育成要素も相まって評判が好転した。 特徴 所謂「ハンティングアクション」であるメインシリーズとは違い、主人公はハンターではなく「ライダー」と呼ばれる、モンスターと絆を結ぶ存在の一人である。 ライダーは「絆石」という特殊な石を常に身に着けており、これを用いることでモンスターと心を通わせ、「オトモン」として共に生活や戦闘を行なうことができる。 具体的には、この絆石に戦闘時での行動で増減する絆ゲージを貯め、ライダーやオトモンのスキルはこの絆ゲージを消費して発動させる(オトモンの場合は、指示をした場合のみに消費)。 絆ゲージは、オトモンと絆を深めるほど初期値が上がり、戦闘を有利に開始できる。 絆石にはレベルが設定されており、絆石のレベルを超えるオトモンは連れ歩くことが出来ない(厩舎に所持することは可能)。絆石のレベルはストーリーを進めればイベントで上がっていく。 オトモンや敵となるモンスターは無印『MH』~『クロス』及び『MHP』~『P3』から選ばれている。 完全オンライン制の『MHF』オリジナルのモンスターは登場しない。 移動中はオトモンに乗る(「ライドオン」する)ことで「ライドアクション」と呼ばれる特殊な行動を取ることができる。道を塞ぐ岩を破壊したり、大空を自由自在に飛行したりなど、いずれもモンスターの力でなければできないようなことばかりであり、これらを使わないと進めない場所も多い。 戦闘においては普段はライダーとオトモンが別々に行動をとるが、真っ向勝負に置いてパワー・テクニック・スピードの三すくみに勝ったり、オトモンとのダブルアクションを決めたり、特殊状況を制したりすることで絆ゲージを増やし、MAXにすることで戦闘中であってもライドオンすることが可能となる。 ライドオン状態では特技、アイテムの使用はできなくなるが、更に真っ向勝負に勝っていくことで絆レベルを最大3まで上げることができる。また、ライドオン状態では非常にド派手な演出と強力な威力を誇る必殺技、「絆技」が発動でき、これは絆レベルが高ければ高いほど威力も大きくなる。ただし、絆技を使う・ライドオン中にオトモンのHPが0になる・ライドオン中に真っ向勝負で2回負ける、のいずれかでライド解除してしまう。 中盤からは「伝承の儀」によってモンスターを強化したり、使う属性を変えたりできる。 これに関しては詳しくは評価点で述べる。 評価点 シナリオは王道そのもの 詳しくはネタバレになってしまうため簡単に触れるが、「人とモンスターとの共存」をテーマにしたストーリー展開は実に王道で分かりやすく、エンディングやその後に至るまで丁寧に描かれている。 「主人公がハンターではない」という点も重要。ハンター以外から見た世界観の描写もしっかり行なわれており、シリーズをやり込んできた人であっても新鮮な気持ちで楽しむことができる。 魅力的な登場人物たち RPGと言うこともあり、登場人物に関しても本編とは比べ物にならないほどに深い描写がなされている。 主人公のメインオトモンとなるリオレウスの「レウス」は、ゲーム序盤での悲劇や再会時の描写が非常にこだわった内容に描かれており、ストーリー上においてもまさに「もう一人の主人公」と言っていいほどの活躍をする。単純に能力が優秀なこともあり、戦闘面においても大きな問題はほとんどない。 主人公の相棒である「ナビルー」は基本的にはお調子者だが、友情を大切にする熱血な一面も持ち、後述するように外見で判断していた多くのプレイヤーを驚かせた。また、彼のストーリー中や戦闘中におけるアドバイスは役に立つものが多く、結果的にプレイヤーの助けにもなっている。 幼馴染の「リリア」と「シュヴァル」は主人公と行動を共にする場面こそ少ないものの、主人公とは別方面での活躍が描かれストーリーにも深く関わる。二人の年相応の心理描写や行動の背景などもよく描かれており、不自然な描写などは特に見当たらない。 他にも、主人公とは別の地方出身のライダーの少女「アユリア」やライダーに憧れる少年「デブリ」、不思議な力を持った謎のアイルーたち「ナンバーズ」など、魅力的な人物が多い。 独自の戦闘システムや育成要素 「モンスターの行動を見極めて的確な行動を選択する」という、『モンハン』の基本的な流れは、RPGとなっても全く変わらない。 的確な行動を取れれば絆ゲージが増え、こちらが更に有利に戦える。モンスターによって得意な行動が設定されており、それを覚えれば有利に戦闘を運ぶことができる。 逆に不利な行動を取れば絆ゲージはあまり増えず、反動で受けるダメージも増え、こちらもジリ貧になってしまう。 取れる行動も「常に真っ向勝負勝利を狙っていく」「真っ向勝負で負けることはない行動を取り続けて安全策を取る」など様々な戦略を取ることが可能。 ほとんどのモンスターは単に「行いやすい行動」が設定されているだけでなく、大まかな行動パターンが存在している。何度も戦うことで行動パターンを覚え、より良い行動選択をしていくという点に関しては、たとえRPGであっても本編と全く同じと言ってもいい。 的確な行動を取って戦闘を行うことで戦闘が「評価される」。評価が良いと戦闘後の報酬が増えるため、良い戦闘を心がけるモチベーションも上がる。 モンスターの動きなどは本家シリーズを踏襲している。 デフォルメされたデザインながら動きはちゃんとしており、待機中はもちろんの事リオレイアの「毒スパイク(サマーソルト)」、クルペッコの歌、ティガレックスの「岩飛ばし」など、ほとんどの特技を本家そのままの動きで繰り出してくれる。 大技を繰り出した次のターンはダウンして無防備になり、ダウン中に攻撃すると落し物を落とすなどMHのシステムをそのままターン制に落とし込んだ場面も見られる。 SE関連や大まかなUIも本家と同じものが用いられているため、意外とプレイ中の違和感は少ない。 派手な演出の「絆技」 ライドオン状態で使える絆技は威力もさることながらそれぞれの技を使った時の演出も作り込まれている。 アプトノスやイャンクックなどのほのぼのとした物からリオレウスやリオレイアなどの派手でカッコいい物、ブラキディオスやイビルジョーの突っ込み所満載の物等様々。 伝承の儀によってメインの属性が変わっている場合、それによって炎の演出が氷の演出に変わったりするなど細かいところまで凝っている。 無限の可能性が広がる「遺伝子システム」と「伝承の儀」 オトモン達はそれぞれ遺伝子を持っており、それによって使える技や能力が変わってくる。 遺伝子は3×3の9個の穴で表されており、1マス1マスに各遺伝子が埋め込まれている形になっている。 遺伝子の穴はロックされていたり、なにも入っていない場合もある。 遺伝子にはスキルと属性と3竦みのタイプや属性攻撃力のデータ等が設定されていて、縦・横・斜めに遺伝子をそろえるとビンゴ成立となり能力にボーナスが付く。 遺伝子の属性と3竦みがバラバラでも「なんでもビンゴ」のボーナスが付く。 同じ属性や3竦みを2列以上揃えてもビンゴボーナスは1列分しか付かない(なんでもビンゴも1列のみ)。 ビンゴを狙ったり、ある属性の攻撃力を極めたり、毒や麻痺などの耐性をつけたりするために利用することになるのが、「伝承の儀」である。 伝承の儀によってオトモンからほかのオトモンへ遺伝子を移すことができたり(遺伝子を渡した方のオトモンはいなくなる)、ロックされた遺伝子を「○○種の目覚め」というアイテムを使って使用可能な状態にしたりできる。 これによってオトモンを強化するだけでなくリオレウスに雷ブレスを使わせたり、リオレイアにボルボロスの技である泥つぶてを使わせたりとオリジナリティーあふれるモンスターも作れる。 伝承の儀で受け継いだ遺伝子によってメインの属性が変わった場合、モンスターの体の色が変わったりもする。 これらの方法で作成した自慢のオトモンはすれちがい通信に登録することで、他プレイヤーへ対戦相手として配信することができる。 気合の入ったコラボレーション関連 MHシリーズは他社とのコラボに積極的という特徴があるが、それは本作においても例外ではない。本作では装備関連でのコラボだけでなく、オトモンに関しても一部のものは「特別なオトモン」という特殊な仕様を伴った個体を加えることが可能になっている。 熊本県とのコラボでは、同県のマスコットキャラクターである「くまモン」を元にした特殊なアオアシラ「くまアシラ」が、『ゼルダの伝説シリーズ』とのコラボでは同シリーズにおける主人公リンクの馬「エポナ」が、そして3DSソフト『パズドラクロス 神の章/龍の章』とのコラボでは同作に登場する「クレナイゴウカミ」がオトモンとして参戦している。 いずれもコラボ元の要素を尊重した特別な特技を覚え、尚且つ専用の絆技まで用意されているなど、本家MHよりもさらに気合の入ったコラボレーションになっている。 その他、買った店によって各小売店やネット通販ごとに特別なオトモンが手に入るという内容の早期購入特典キャンペーンも実施されていた。 クリア後のやりこみ要素もきちんと備えている。 + ネタバレのため折り畳み 敵モンスターが強くなる『上位』が解禁される。 クリア後、MAPに『上位の巣』が配置されるようになり、より良い素材や上位モンスターと対峙可能になる。上位限定のオトモンも存在する。 その他通常MAPでもクルペッコのモンスター呼び候補に上位イビルジョーが追加されたり、通常戦闘に乱入してくる。 上位モンスターと連戦する『蜃気楼の塔』が解禁される。 部屋に鎮座するモンスターに勝つことで上の階層に進める。 鎮座するモンスターはいずれも上位であり、大型モンスターが2体以上同時に出現することも多い。 特定階層毎にご褒美のアイテムやタマゴが入手出来、ここでないと入手できないオトモンも存在する(*2)。 長期的に続くアップデート 対戦要素を除けば一人用のRPGである本作だが、発売後も1年以上に渡りアップデートが続けられるという、長いサポート体制も特徴。 細かい不具合や対戦バランスの改善と言ったものに加え、2度にわたって大型アップデートが実施された。もちろん無料。 どちらのアップデートも本作のアニメ版『RIDE ON』との関連を強く意識した内容になっている。後述のようにアニメが予定より長期に渡って放送されたため、その内容に原作側である本作の方が合わせるような形になっている。 1度目の大型アップデート(Ver.1.2.0)では、対戦バランスの改善やオトモンの追加に加え、主人公の見た目をアニメ版オリジナルキャラクターを含む別キャラの見た目に変わる装備が手に入ったり、DL専用のサブクエストでなければ手に入らないモンスターのタマゴが低確率で通常のモンスターの巣でも入手ができるようになった。 なおこのアップデートに伴い、「Ver.1.2.0」が最初から導入されている本作の新パッケージも発売された。 2度目の大型アップデート(Ver.1.3.0)は、オトモン厩舎の拡張や新たなアニメ版オリジナルキャラのなりきり装備に加えて、クリア後に行けるダンジョンの内容が大幅に進化した。 賛否両論点 キャラデザやグラフィックはやや人を選ぶ部分が大きい いつもの「リアル調な『MH』」を期待していた人からは、アニメ調のグラフィックに対し賛否の意見がみられる。 特に、一般的なアイルーとはかけ離れた外見となっている「ナビルー」に関しては発売前から否定的な意見が目立っており、発売後も彼のデザイン故に手を出しにくいという声も一部聞かれる。ストーリー序盤では「主人公が最初に絆を結ぶ予定だったオトモンの卵を食べようとした」という、心証がいいとは言えない出会い方なのもそのような印象に拍車をかけている。 ただし、ナビルーの外見に関してはきちんとした事情が存在しているため、何の理由もないという訳ではない。また、ナビルー以外のアイルーの見た目はメインシリーズを踏襲しているため、「全てのアイルーの見た目がアレである」というのは誤解である。 モンスターのしぐさもアニメ調のグラフィックで描写されているのだが、本家モンハンのイメージを尊重しているのか感情で表情が変わることはなく動物的で、どこかいびつな雰囲気を漂わせている。 戦闘システム 上記の通り戦闘は三すくみの攻撃方法を選択するのだが、当然、相手が何を選ぶかは分からず、自身のオトモンの行動もランダム。 一応、モンスターによって選択しやすい行動・選択しにくい行動はあるが、100%では無いため予想から外れることもある。その時にナビルーが「行動を見極めないと」というセリフを発するのだが、100%の行動では無いため見極めるにも限界がある。 戦闘開始時にナビルーが出しやすい三すくみ傾向のヒントを言ってくれるが、すべてを語っているわけではないし、複数種のモンスターが現れた際にはどれについて話すかはランダム、バックアタックや不意打ちになった場合は「後ろを取ったぞ!」などしか言わず、過信はできない。アイテムの「双眼鏡」を使えば得意な三すくみ傾向が表示されるが、1番出しやすい一種しか書いておらず、複数の三すくみを出してくるモンスターに対応するのは難しい。 総当りでパターンを確立しようにも、三すくみを外した際のデメリットが強すぎる(受けるダメージが増える、ライド解除の危機に陥るなど)ので、自力で調べるのは至難の業。 三すくみで有利を取ることがシステム上重要であるため、運ゲーとなるこの点に不快感を覚える声も。元々MH自体がモンスターの行動を読み切り、確実な反撃を決めて攻略するゲーム性であるため、従来のMHからのプレイヤーは特にそう感じやすい。 また、主力オトモンの選択しやすい行動がボスの選択しやすい行動に対して不利になる場合、別のオトモンを育てるか、不利を前提にした厳しい戦いを強いられることになる。 もっとも、強敵に対して有利となる仲間を新しく育成することも、この手の育成ゲームでは決して不自然なことではないのだが。 一方、3すくみのコマンドを選んでいくだけで戦闘が進むため、ゲームをあまりプレイしない人にもシンプルで分かりやすいという意見もある。 モンスターの取る行動にブレや偏りがある点は現実世界のジャンケンに近い。プレイヤー側の取った行動の偏りを学習しない点は、別個体のモンスターといった形でカモフラージュされている。 アニメ調のグラフィックからも、従来のMHとは異なった層もターゲットにしていると考えれば、とっつきやすさを重視したシステムとも言える。 逆に言えば、『ドラクエ』や『ポケモン』のような王道RPGの戦闘システムを期待していたプレイヤーの第一印象としてはただの豪華なジャンケン程度と思われても仕方がないが、ある程度プレイしてモンスターの行動パターンを把握できれば本家モンハンの戦略性を上手く落としこんだ戦闘システムにまで印象が昇華されるため、そちらの層としてはスルメゲー評価にもなり得る。 王道RPGのような絶対的なパワー差での思考停止のゴリ押しが効きにくい点、戦闘を有利に進めるにはモンスターの行動を見極める必要がある点などを踏まえると、本作の戦闘のコンセプトとしては「RPGになったモンハン」よりは「モンハンになったRPG」と言った方が適切と言える。 資金が通常戦闘では入手出来ない。 資金はサブクエストをクリアするか、戦闘で得た素材を売るかしなくてはならない。 サブクエストはターゲットを達成すれば一度に大金を入手できるが、一度でもターゲットを達成してしまうと、再度街や村のクエストボードまで行き受注しなおさなくてはならない。 通常戦闘で資金が手に入らないというのはRPG作品としてはやや異例の仕様になっているため、この点に戸惑いを覚えたプレイヤーも多いようだ。 ただ、クエスト報酬や素材の売却で資金を得るというのは本編でも同様であるため、実際の所は意図的に仕様を合わせたのだろう。 また、「野生モンスターを倒したらお金が手に入る」というのはやや不自然な描写でもあるため、妥当な調整ではある。 中盤にややショッキングな容姿・設定のモンスターが現れる。 + ネタバレのため折り畳み とある登場人物によって操られたモンスターが登場するのだが、その操るための装置が重苦しい拘束具で、本作のデフォルメされたグラフィックをしても中々に痛々しい。 モンスターが基本的には狩猟対象、すなわち「敵」であった原作と異なり、本作のモンスターは絆を結ぶ「仲間」でもある。 モンスターという存在に愛着が湧いている人にとっては、操られた末討伐されてしまうというこれらのモンスターの末路は心苦しいものがある。 ただし、このような描写があるからこそストーリーがより盛り上がり、プレイする側も主人公に感情移入しやすくなるという側面もある。 中盤以降、ライダーがお荷物になりがち。 本作ではHPとは別にライフが3点あり、ライフが残っている間(=2回まで)は戦闘中にHPが0になっても復活できるシステムになっている。これは原作でも基本的に3回死亡することでクエスト失敗になる要素を再現していると考えられる。 しかし、このライフはオトモンとライダーで共通であるため、耐久面に劣るライダーが足を引っ張りがち。 ある程度成長したオトモンのHPはライダーの倍以上になり、攻撃力・防御力共にライダーを上回る。シリーズ本編でも改造オトモアイルーに任せきりのハンターをオトモハンターなどと揶揄していることがあったが、あれほど極端では無いにせよステータス面ではどちらかといえばライダー側がオトモである。 オトモンの経験値獲得アイテムである「生肉寿司」系アイテムがライダーには使用不可なのも、オトモンとライダーの戦力差が開く原因の一つになっている。 そのため、強力なオトモンをよそにライダーに攻撃が集中しライフが枯渇…と言う、歯がゆい展開になることも少なくない。中にはドスジャギィのように、ライダーを意図的に集中攻撃する思考ルーチンの野生モンスターもいる。 なお、真っ向勝負で勝った場合でも軽減はされるものの、少しはダメージを受けてしまう。ライフを犠牲にHPを全回復させる荒療治もできるが、貴重なライフを削る以上リスクは非常に大きい。 一方、元々MHの世界の大型モンスターは人間より遥かに強力な力を持つ存在であるため、それに倣ったステータス設定とも言える。 通信対戦においては、いかにライダーを守りオトモンで攻撃をするか、あるいは意表をついてライダーも防御を捨てて攻撃に参加させるかなど、戦略性が問われることとなる。 よって中盤以降では「ライダーが対応できそうな小型モンスターはライダーも積極参戦」し「大型モンスター戦では、ライダーはスキルやアイテムによるオトモンの補助や絆ゲージの管理に徹する」というプレイスタイルが基本となる。 問題点 オトモンを持つことができる数が200頭までであり、少なく感じる。 2017年11月に配信されたVer.1.3.0の更新にて400頭まで増やされている。 フィールドになかなか現れないモンスターが存在する。 大まかな生息地はわかるのだが、そこに訪れても居ないことがある。装備品を作るときなど、いちいちマップを切り替えて戻ってを現れるまで繰り返すのは手間である。 クルペッコのモンスター呼びを使えば、マップを切り替えなくても良くなるが、戦闘開始時のオトモンはクルペッコに固定されてしまう。 オトモンにできるモンスターの種族に偏りがある。 狭角種・牙竜種・古龍種は亜種を含めた2種類(実質1種類)、両生種・魚竜種に至っては1種類しかオトモンに出来ない。 ただし狭角種・牙竜種は、本編でも1種類しかいないため問題にはなっていない。 甲殻種に至ってはオトモンにすらならず、甲虫種・蛇竜種は大型モンスターが登場しない。 オトモンが生まれた際に名前をつけることができるのだが、一度名前をつける、もしくは生まれた時に名付けなかった場合、後から名前を変更することができない。 同じくモンスターにニックネームをつけられる『ポケットモンスター 赤・緑』では初代作品から後からニックネームを変えられる手段が用意されていたので、なおさらこの問題が目立つ。 戦闘時に空を飛べるモンスター同士のバトルで発生することがあるイベント「飛行対決」ではLRボタンを交互に連打する必要があるが、3DSにおいて破損しやすい両ボタンを酷使することになってしまう。 相変わらず壁際などのカメラワークが良くない。『MH3G』以降3DSのモンハン作品ではお馴染みとなっている周辺機器である拡張スライドパッドにも対応していない。 一応LRボタンでカメラの左右回転はできるが、上下移動には十字ボタンを使う必要があるため、使いやすいとは言えない。 拡張スライドパッドに対応していたら前述の飛行対決において本体LRボタンの保護にもつながったため惜しいところ。 対戦要素を持つゲームではよくあることだが、発売当初は武器やオトモンによる強弱の差はやや激しかった。 よく槍玉に挙げられたのは、ジンオウガ亜種やラギアクルス亜種あたり。 前者は連続龍撃が根性スキルをも貫通して大打撃を与えることができるため、龍耐性を高めていない場合ライダーが食らってしまえばほぼ生き残れない。後者はバランスブレイカーな特技こそないものの、能力が全体的に高くまとまっているため、これと言った隙がないかなりの強オトモンとされている。 武器の方で言えば、「大剣と片手剣が強く、ハンマーと狩猟笛が弱い」という意見が多い。使える特技の有用さが大きく異なっているためである。 武器種自体も全4種と大幅に削減されており、ランスやスラッシュアックス、ガンナー武器などリストラされてしまった武器のファンからは嘆きの声も聞かれた。 アップデートを経るに従い、この手のバランスブレイカーな戦術や強弱の格差は改善されてきている。 サブクエストの中には「依頼サブクエスト」という拠点にいるNPCから受注するものが存在し、条件を達成した後は受注したNPCの元に向かって報告しないとクリアにならないのだが、依頼主のNPCがどこにいるのかわかりづらい。 メニューには依頼主がいる拠点の名前しか表示されず、下画面のミニマップにも依頼主を示すマークが表示されないので、誰から受注したか忘れた場合には拠点を片っ端から探さなくてはならない。 前述の通り、戦闘時のライドオン中は通常攻撃で真っ向勝負に勝って絆レベルを上げるか、絆技を発動する、逃走することしかできなくなるので、相手が無属性の特技しか使わずに真っ向勝負がなかなか発生しない状況になると退屈な戦闘になる。 公式設定との矛盾 よく指摘されるのは、タマゴから生まれてくるモンスターが設定と食い違っているという点。ゲームシステムの都合上仕方ないところもあるが、どうしても気になってしまう人も多い。 ババコンガやベリオロスなどの公式設定において「胎生である」とされているモンスターであっても、例外なくタマゴから生まれてきてしまう。 また、ドスジャギィなどは「成長した雄個体がボスの座に就く」といった設定があるのだが、本作においてはタマゴから生まれた段階ですでに「ドス」ジャギィである。 バサルモスとグラビモスは幼体と成体の関係なのだが、本作においてはグラビモスはタマゴから生まれた段階ですでにグラビモスになっており、またバサルモスを育てていったらグラビモスに成長する、といった事は一切ない。早い話が、「本作では全く別の生物として扱われている」という訳である。これは、スクアギルとザボアザギルなどにも同じことが言える。 ディアブロス亜種は、繁殖期で警戒色に変色した雌の個体という設定だが、そのまま黒い状態でタマゴから生まれる。 ベリオロス亜種の頭部の赤みは「倒した獲物の血を塗り込むため」という設定だがこれもやはり無視されており、生まれた時から顔が赤い。これに関してはAC作品の『スピリッツ』の幼体の方ではきちんと描写されているため、尚更気になってしまう。 モンスターハンターの世界観では、ギルドの許可なくモンスターを大量に狩猟すると処罰の対象になってしまうが、そのような描写も見られない。 RPGという仕様上仕方ないといえばないが… 一応本作の主人公はライダーでありハンターではない他、ギルドが管轄できない辺境の地のハンターにはこの制度は適用されない等の抜け穴はある。 一応、ストーリーが進むとギルデカランのギルドマスターが主人公のモンスター討伐を特別に認めるという描写があるが、ハクム村のライダーたちをはじめ他のライダーに関してはどうなんだという突っ込み所も浮上する。 本編ではモンスターの特技は、そのモンスターの体内器官により可能という生物的な設定を設けているが、遺伝子システムではこれらの設定は全く考慮されていない。 システムとしてはオトモンを好きにカスタマイズ出来たり、好みのモンスターを終盤まで実用できるようになる良いシステムだが、世界観設定を見るとやはり気になってしまう。 一応、「モンスターには元々もっと大きな可能性があり、伝承と絆の力で出来なかったことができるようになる」「絆を結んだライダーと一緒でなくては開花した実力が発揮できないため、伝承を受けたオトモンを野に逃がしても問題はない」という理由付けはされているが、それでもやや苦しいものがある。 これらの矛盾は、本編の設定を本作用に再構成せずにそのまま持ってきてしまったことも一因と考えられる。 ただし、開発側からはこれらの意見を聞いたうえで「全てを設定通りにしてしまうとRPGとして面白くなくなってしまう」と言う発言がでた事から、どうしてもある程度の所で折り合いを付けなくてはならなかったのかもしれない。 総評 独自性を持ちつつ分かりやすく爽快感のある戦闘システムや高い完成度を誇る王道なストーリー、そして無限の可能性が広がる育成要素と、蓋を開けてみればRPG作品としては良作と言って差支えのない出来の内容であった。 何より、本編でも人気の高いモンスターを自身の仲間に加え、共にモンハンの世界観を冒険することができるという点に関しては、シリーズ全作を見渡しても本作でしかできない体験である。 ただ従来のシリーズ作との作風の違い故に一見とっつきにくいせいか、ナンバリング作品のようなゲームを望んでいた者からすれば大きなジャンル変更は批判の声も多く、本作に手を出さない人が続出した。公式設定の矛盾やバランスブレイカーとなる武器とモンスターにも問題は多かった。 このような路線の変更を受け入れられるモンハンシリーズ経験者にはもちろん、一風変わった育成型RPGを楽しみたい方にもお勧めできるゲームと言えよう。 余談 本作は基本的に本編MHと直接的なつながりはないが、本編からのゲストキャラとして『わがままな第三王女』と『モン』、『ココット村の村長』(*3)が、クエスト依頼人という形で登場する。 2017年までの売り上げは32万本。やはりガラッと変わった世界観やシステムで手は出せなかったのだろう。カプコンも決算短針の数値から見てあまり伸びなかった事を認めていた。 アニメ版 本作に合わせてフジテレビ系列でアニメ版である『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』が2016年10月2日から2018年4月1日まで放映された。 当初の放映期間は1年間の予定であったが、好評につきアニメオリジナルストーリーである「ブラックライダーズ編」が追加され放映期間が半年間延長されている。 またVer.1.3.0のアップデートで追加されたエクストラダンジョン「双天の塔」にてブラックライダーズ編に登場するライダーたちと戦えるようにもなった。 なお、放送開始当初の番宣やポスター等では、「モンスターハンターシリーズ 初の アニメ化!」と、本番組以前に放送されていた『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』のフラッシュアニメ化作品『モンハン日記 ぎりぎりアイルー村』の存在がなかったことにされていた。もっとも、30分枠でのアニメ化という意味合いでは間違ってはいない。 関連商品 Android及びiOSにおいて、本作の関連アプリである『オトモンドロップ モンスターハンター ストーリーズ』と言うものが配信されている。内容は本作の要素を組み込んだパズルゲーム。 また、トレーディングカードゲームとして『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON カードゲーム』と言うものも展開されている。こちらはどちらかと言うとゲーム版ではなくアニメ版の設定を強く意識したカードゲームになっており、モンスターハンターシリーズにおけるカードゲームの第三弾に当たる。 さらに2020年2月19日にスマートフォンアプリのRPG作品として『モンスターハンター ライダーズ』が配信された。その名の通りモンスターライダーが話の主軸になっている上にそれ以外も今作の世界観に近い。 その後の展開 2017年12月14日に『モンスターハンターダブルクロス モンスターハンター ストーリーズ Ver.1.2 更新版 ツインパック』が発売された。 タイトル通り、本作と『モンスターハンターダブルクロス』のカップリングである。 Nintendo Switchでシリーズの続編『モンスターハンター ストーリーズ2 破滅の翼』が2021年7月9日に発売された。 本作のキャラクターが再登場する中、MHW出身のモンスターも登場する。後にSteam版も配信。 2024年6月14日に本作をSwitch、PS4、Steamへ移植したリマスター版が発売。 日本語および英語のフルボイスでのセリフ新録や設定資料集・音楽鑑賞が追加される。また、上記『MHST2』のPS4版も同日発売となる。
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モンスターハンター3の世界 モンスターハンター3の世界について 旧作品との関連性は不明だが、リオレウスとリオレイアなど、これまでの作品に登場したモンスターや共通点も多いので、同じ世界の別の地域とも考えられる。 ただ、直接的なつながりは薄そうなので、こちらに分割して掲載する。 モガの村 水上に組まれた足場の上に建ち並ぶ木造の家や、手作りの風車。桟橋にはたくさんの船が泊まり、出港の合図を待ちかねている。交易も盛んなようだ。また、農場もある。 遠景には遺跡らしき姿も。森と海と風、自然の中に溶け込んだ緩やかな時間の流れる場所だ。 モガの森 「モガの森」は、モガの村に隣接する森林地帯。 村人たちは、この森から多くの恵みを授かって暮らしている。 ハンターが訪れる序盤は謎の大地震のお陰で平穏であったが、 徐々に凶悪なモンスターも姿を見せるようになる。 孤島 砂原 水没林 火山 凍土
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新モンスター アンジャナフ ドスジャグラス ジャグラス 登場モンスター アプケノス リオレウス
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モンスターハンター4th 狩りをいつもの皆での会(仮)←狩りと組み合わせた ↑うまい frog019はモンハン4thをやり始めたばかりなので、 皆で育てましょう!() 以上。
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登録日:2010/07/02 (金) 01 46 15 更新日:2024/01/09 Tue 00 01 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MH4 MHRise MHX カメラさん大混乱 ガブラス ジャッジマスターではない スカベンジャー ハイエナ プチボレアス モンスターハンター モンハン 古龍種にタカる 災厄の前兆 翼蛇竜 蛇竜 蛇竜→翼蛇竜 蛇竜種 飛竜種 飛竜種→蛇竜種 種族:飛竜種→蛇竜種 別名:蛇竜→翼蛇竜 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。 蛇のように細くて黒い身体に翼を持つ小型モンスター。その姿から別名「蛇竜」と呼ばれている。 後ろ脚が未発達なため地上での歩行はとても苦手で、ほぼ常時飛行しながら移動する。 元々は飛竜種唯一の小型モンスターだったのだが、MH4でガララアジャラが登場し「蛇竜種」というカテゴリが新設されるにあたり、同じく蛇っぽいガブラスの分類が見直され、蛇竜種として扱われるようになった。 ガブラスの骨格自体は飛竜種のものと似ている(あるいは同じ)ため、今後も見た目が蛇っぽい竜は骨格に関わらず蛇竜種に分類されるのかもしれない。 ただしMH2を源流とするMHFでは蛇竜種カテゴリが輸入されなかったことと、既に飛竜種としての汎用素材がゲーム中に設定されている(ので今更変えると凄いめんどくさい事になる)ためか、「飛竜種」のままだった。 主に群れで行動し、普段は腐肉を主食としているスカベンジャー的な生態を持つ。 また弱ったモンスターを見かけると、空高くから様子をうかがいながら、口から吐く毒液や急降下攻撃等でジワジワに追い詰めてから捕食するという、非常に狡猾な狩りも得意としている。 生息地域は幅広く、火山だろうと雪山だろうと姿を見ることになる。 MHRiseでは主要5フィールド全てで登場することがあり、水没林と砂原は何故MH3時代に登場しなかったのかが不思議なくらいである。 特に古龍と共に目撃される例が多いため、人々からは災厄の前兆として忌み嫌われている。 ちなみによく古龍と行動を共にする理由は古龍襲撃の際の犠牲者の肉にあやかろうとしているためだと言われている。 やはり他の雑魚モンスター同様厄介な存在。 ハンターを見つけるとだいたい2~3匹の群れで飛行しながら、ゆっくり近づき攻撃を仕掛けてくる。 攻撃は尻尾攻撃と滑空攻撃と毒液の三種類。 尻尾攻撃は尻餅をつく程度で、威力もあまり高くなく比較的怖くないが、大型モンスターとの戦闘中ではその一瞬の尻餅が致命的となる事も。ただ攻撃範囲は狭い。 滑空は吹っ飛ばし効果があり雑魚の攻撃の割に威力が高く厄介。大剣の溜め3発動直前等のここぞという時に使われると非常にストレスが貯まる。 毒液は名前の通り毒効果があり、ジワジワ体力を削られる嫌な攻撃。しかし命中精度は高くなく、他の仲間やモンスターを毒にしてしまう場合も多い。 また爆撃機のように滑空しながら使ってくる場合もある。 雑魚モンスター全体の中では翼の分かなり大型なほうであるため、密着されると壁際に移動したようになり視界が奪われやすいという厄介な性質を持つ。これで大型モンスターを見失っている間に攻撃を食らうと目も当てられない。ある意味上記のどの攻撃よりも厄介といえる。(攻撃じゃないが) このような事故を起こさないためにもやはり他の雑魚同様早めに枯らしておいたほうが得策と言える。生息数もあまり多くない。 しかし常に飛行しているため武器によっては攻撃が与え辛いのがネック。 特に上空を飛び回られると剣士のほとんどは攻撃が出来ない。 幸いランゴスタのようにこちらの攻撃をあまりヒョイヒョイ避けたりはしないので、素直に攻撃しに降りてくるのを待とう。 何度か攻撃を与えて怯ませれば地上に落下して殴り放題になるので、そこで畳み掛けてしまうと吉。 大きな音にも弱く、音爆弾などでも落下させる事が出来る。音爆弾が余っているならそれの使用も一考の価値あり。 また大型モンスターのバインドボイスでも効果があり、特にディアブロスやグラビモス等のバインドボイスの範囲が大きいモンスターとの戦闘中に確認しやすい。 MH4/MH4Gでは、他のモンスターの死体があると優先的にそれに群がって食事を開始する。スカベンジャーという生態が反映されている。 この性質は同属であるガブラスの死体にも現れるため、とりあえず手近にいる一匹を集中攻撃して倒してそれに群がってきた残りを一網打尽にする、という戦い方が可能になったため、幾分か対処は楽になった。 また、ガレオス同様雑魚のくせに攻撃する部位によって肉質が違い、頭と翼と下半身に分かれている。(部位破壊はない) 同時に、操虫棍でのエキス採取でも頭からは赤エキスが、胴体からは白エキスがという具合に採取可能なエキスが2種類ある。 中でも頭は攻撃が一番通る弱点。しかし飛んでいる間はほとんど狙えず、狙いやすい下半身でもほとんど変わらないダメージが出るので無理に狙う必要は無い。 弱点属性は龍と氷。 ガブラスの素材から作られる防具はガブラスーツシリーズ。 スキルは匠やスタミナ、毒半減等の比較的多彩なスキルを持つが、やや中途半端で耐性や防御力も低い。またP2Gでは上位やG級に防具が存在しない。 しかし見た目に関してはジーパンやベルト、ピチピチのスーツ等魅力的な部分が多くオシャレ装備やエロ装備用として人気が高い。 武器は毒属性が付く物が多い。 肉はガブリブロースという名前で食用にもなるが、ポポやアプケロス、アプトノス等の草食種の物と比較してみると味はイマイチらしく、市場にも余り並ばないのだとか。 他のモンスターより死骸が消えるのがやたら速いので、剥ぎ取る際は注意しよう。 余談だがミラボレアスはガブラスと姿が似ているため一部の人達にドスガブラスと呼ばれたりしており、ミラボレアスはガブラスが成長した姿なのではないかという噂がある。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 直接視界の邪魔になるよりもアングルがおかしくなるのが不便だった -- 名無しさん (2013-09-21 18 06 44) フロンティアではホルクと言うお供ガブラスが実装されたね -- 名無しさん (2013-09-21 21 48 35) MH4だと生肉置いとくと群がってくるね -- 名無しさん (2014-01-05 11 04 27) 4でレウスの爪攻撃に似たモーション追加されたが、あれがホント厄介。ぶっ飛ばされるわ処理しようと殴りに行ったら見計らったかのように飛び上がるわで・・・ -- 名無しさん (2014-02-14 23 31 29) 壁登最中のこいつの毒液はホントに邪魔。 -- 名無しさん (2014-06-14 17 09 04) MH2時代のコイツはマジで索敵範囲が広すぎて邪魔だった。オマケに無限湧きときたもんだ。 -- 名無しさん (2016-01-30 23 46 28) 火山のガブラスがマジうざい。 -- 名無しさん (2016-01-31 00 06 55) 個人的にペットにしたい小型モンスター -- 名無しさん (2020-03-17 13 59 17) サンブレイクではナズチのスラアクと鎬を削るほどになるとは -- 名無しさん (2023-03-20 16 05 52) 名前 コメント
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MHP登場モンスター MHの世界に存在するモンスター達。その中でMHPに登場するモンスター。 飛竜種 リオレウス MHPまでの代表格モンスター。赤い空を舞う王者。 リオレウス リオレウスと対をなす雌の火竜。深緑の陸の女王。 イャンクック 大きな耳とくちばしが特徴。大きな音に弱いピンクなヤツ。 ゲリョス 毒を吐くリーゼント野郎。トサカを破壊すると閃光を使え無くできる。 フルフル 白くブヨブヨした体で鼻がきく。目は退化した電撃高音野郎。 グラビモス 白く巨大な飛竜。飛べないが、その膨大な体力と攻撃を備えた要塞モンスター。恐ろしく硬い。 バサルモス グラビモスの幼体。グラビモス程ではないが硬い。擬態が得意。 ディアブロス 砂漠に君臨する暴君。その攻撃力と素早さ、体力の多さは驚異。咆哮も耳を劈く。 モノブロス 砂漠にいる一角の飛竜。その昔ココットの英雄が倒したモンスターとして有名。 イャンガルルガ イャンクックの亜種。しかし亜種とは名ばかり。もはや別種のモンスター。黒く隻眼の一匹狼。 魚竜種 ガノトトス 水陸で活動できる。高圧の水ブレスとその巨体から繰り出されるタックルは強力。 ドスガレオス 砂漠の中を泳ぐモンスター。魚竜は比較的にデカイものが多いらしい。 ガレオス 群で居るガレオスは決まった場所を周回する。 その他 ドスランポス ランポスのリーダー。一回り以上大きく、赤い大きなトサカと爪が特徴 ランポス 群で行動する。ハンターの邪魔したり手伝ったり、結構色々してくれる。 ドスゲネポス ゲネポスのリーダー。攻撃されると麻痺させられる為注意が必要。トサカと体が一回り以上大きい。 ゲネポス 麻痺攻撃をする群で生活するモンスター。こちらも邪魔したり手伝ったりしてくれる。 ドスイーオス ランポス系で1番強い。毒を吐き、攻撃力も強い。トサカと体が一回り以上大きい。 イーオス 毒を吐く。これまた邪魔したり手伝ったり。それでも攻撃力は強い。 モス キノコを求めてさまようブタさん。攻撃すると突進してくる。 ブルファンゴ ハンターめがけて突進してくる、暴れん坊将軍。兎に角邪魔なヤツ。 アイルーとメラルー 獣人。人の言葉も理解するらしい。物盗む、爆弾使ってくると以外に両方邪魔になる。 ランゴスタ 麻痺させてくる大きな虫。兎に角邪魔。毒で殺さないとバラバラになる。 カンタロス 硬い。つついてくる。コイツも毒でやらないとバラバラになってしまう。 凶悪かつ危険なモンスター ラオシャンロン 縄張りを徘徊する超巨大な龍。飛竜とは一線を画す。砦などを駆使して撃退している。 キリン 幻獣とよばれ、滅多に人前には出てこない。しかし雷と馬蹄によりハンターを排除せんと襲ってくる。 ミラボレアス 伝説に出てくる邪龍。凶悪な存在の為、現実に出現した場合、撃退を経て討伐する。即死させられることもありえる。
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モンスターハンタークロス 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/ 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2015年冬 定価 未定 ジャンル ハンティングアクション 発売元 カプコン 開発元 不明 オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 未定 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 未定 備考 プロデューサー:小嶋 慎太郎ディレクター:一瀬 泰範 プレイ画像 PV
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モンスターハンターの世界 モンスターハンターは、とある大陸のシュレイド地方と呼ばれる地域を舞台にしている。 全体的に中世ヨーロッパ風のイメージデザインが取られているが 味付けとしてアジア、南国風・・・和風の要素も取り入れられている様だ。 ゲーム中や資料からはまだまだこの世界の全貌をうかがい知ることは難しいが 少しずつ、世界の断片を拾い集めて覗いていくことにしよう。 MAP原寸 シュレイド地方 ミナガルデ 西シュレイド王国の南方辺境にある街。 多くのモンスターハンター達が集い モンスターの骨、牙、卵といった特産品がある。 自治権を王国から認められている。 ココット村 西シュレイド王国から南へ下ること数日。 おだやかな気候、豊かな自然に囲まれた山麓のふもとに存在する村。 竜人族の村長が治め、ハンターを中心とした生活が築かれ 狩猟によって得られる素材の取引などが行われている。 旧シュレイド王城 シュレイド王国が分裂したときに放棄され 中立地帯と定められた。 分裂の原因は黒龍との戦争というのが今のところの有力説。 ではあるが、真実は定かではない。 西シュレイド王国 かつて世界に君臨した大国シュレイド王国の後継。 国内は分割され、国王が任命した領主達が それぞれの領地を独立して治めている。 ヴェルド 西シュレイド地方最大の都市である、王都ヴェルド。 城塞都市とも呼ばれ、街の全方位を囲む物々しい外壁や 大砲、バリスタが特徴である。街は一見、賑やかに見えるが 経済力に乏しい市民は厳しい生活を送っている。 東シュレイド かつてのシュレイド大国の後継の片割れ。 西シュレイド王国とは小競り合い程度で さほど深刻な争いはしていない。 (シュレイド王国分裂の際、共和国となる?) リーヴェル 東シュレイド地方最大の都市リーヴェルは共和国の首都である。 東シュレイド各地に点在する街との交易が盛んで、物とともに 多くの人々が行き交う。険しい山岳に囲まれた盆地に位置するこの一帯は 冬が長く、非常に厳しい気候となっている。 ヒンメルン山脈 “空へかぎりなく近い山”と呼ばれる高い峰が連なる山脈。 東シュレイド地方からこの山脈を越えると、温帯地域が広がっている。 西竜洋 シュレイド地方の西に広がる海洋。西シュレイド王国の西部では 赤道から流れてくる豊かな暖流と極地からの寒流とがぶつかりあっている。 また、その付近にあたる東西シュレイドの国境にはつねに深い霧が立ち込め、 海上では巨大な渦潮がしばしば目撃されている。 大陸全域 ドンドルマ シュレイド地方からヒンメルン山脈を越えた東にある 険しい山あいに切り開かれた街。 街の指導者は大長老。 周辺に生息するモンスターと共存すべく 様々な施設を備え、大長老の手腕に因り他に類を見ないほどの大拠点に発展した。 ジャンボ村 一人の竜人族の青年により起こされた村。 辺境にありながら、拠点と拠点を結ぶことが可能な立地。 ハンターを中心とした珍しい村でもある。 ポッケ村 フラヒヤ山脈の高地にある村。 雪山に狩りに出るハンター達の拠点になっている。 テロス密林 ドンドルマのハンターが一般に「密林」と呼ぶ場所。 沿岸部に位置しており、島の中央は巨大な洞穴、北側には謎の古代遺跡がある。 潮の満ち引きの影響で夜は北の遺跡への道は閉ざされてしまう。 遺跡があったことから昔は文明があったと推測され、 位置的に(上記地図参照)見ると東の国と交易があったと考えられる。 セクメーア砂漠 「乾きの海」という意味を持った一般に「砂漠」と呼ばれる場所。 昼夜の気温差が激しく、棲息生物の獰猛さも相まって非常に過酷な環境となっている。 しかし、交易路として使われており、ダイミョウザザミ等に襲われた馬車を、 依頼を受けたハンターが助けに行くということは既に日常化されている。 また近辺では一番の大きさを持つネコの集落があることから、 アイルーやメラルーは暑さにも強いということが考えられる。 クルプティオス湿地帯 ドンドルマのハンターが一般に「沼地」と呼ぶ場所。 年間を通じて降雨量が多く、日照時間も少ないため 樹木や菌糸類が生い茂っている。 沼の東側には洞窟があり、そこで採れる鉱石は希少価値が高く 依頼を受けたハンター達が採りに来ることも少なくない。 フラヒヤ山脈 ドンドルマのハンターが一般に「雪山」と呼ぶ場所。 ふもとには湖、中腹には洞窟があり 頂上付近には古龍クシャルダオラの抜け殻が置いてある。 そのことからクシャルダオラはこのフラヒヤ山脈を棲息拠点にしている可能性が高く、 また目撃率も高い。 ラティオ活火山 ドンドルマのハンターが一般に「火山」と呼ぶ場所。 常に溶岩が噴出し、噴煙が立ち上がっている活火山。 古龍テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリの目撃情報があがっている場所なのだが、 砂漠の比ではないほどの苛酷な環境で調査は難航している。 北エルデ地方 ラティオ活火山を含めた一体を指し、大部分が火山脈に占められている。 質のいいレアメタルが手に入ることと、 棲息モンスターの脅威から、 ハンターへの依頼が後を絶たない。 火山帯への入り口付近には「ン・ガンガ」と呼ばれる小さな村があり、 火山へ赴くハンターたちの休息場所となっている。 またこの村は鍛冶が盛んで、 各地で活躍している鍛冶師の多くはこの村出身者である。 南エルデ地方 半島南端に位置し、小さな漁村がある。 北側は火山地帯が広がっているため、近くの島との交易が盛んである。 メルチッタ 昔、隕石が落ちて出来たといわれる メルチッタの大円湖のほとりにある比較的新しく出来た村。 元々は湖を研究するためにミナガルデからやってきた学者やハンターの集落に過ぎなかったが、 人口の増加とともに村となった。 学者が来るぐらいなので、稀少鉱物などが取れるのだろう。 メタペタット メタペ湿密林の付近にあるハンターが拠点として活用する村。 大昔にラオシャンロンが通過した道を利用して作られた。 ハンター自ら興した村であり、狩りへ赴くときの拠点ともなっている。 また、海の近くの村ということもあり、これより東で手に入れた素材などは海路を利用している。 レクサーラ 砂漠の玄関口に位置する(上記地図参照)オアシス村。 砂漠へ赴くハンターたちの拠点となっている場所である。 砂漠はとても広くその大部分はまだ謎の地域であるため、 今後の砂漠開拓の拠点として、大きな発展が期待されている。 ジォ・ワンドレオ 偏狭最大の街。 交易の中心であったため栄え、また独自の技術も発展していった。 双剣の発祥はこの街。辺境ゆえに常に危険にさらされているため、 対モンスター設備は充実しているが、街としては未だ発展途上である。 街の中心にはイカダを連結した巨大な市があり、 東西の品物が数多く取り扱われている。 アヤ 独特な文化を持ち、 統制は代々の王が絶対的な力で部族をまとめ上げている。らしい。 他の部族との交流を断絶しているため、詳しいことがわからないのだ。 シキ国 遠く離れた極東に位置する島国。 その昔、シュレイドに流れ着いたシキ国出身の 鍛冶職人の男がおり、当時の鍛冶ギルドの長をもって「神の腕」と 言わせしめ、その技術の教えを乞うたと伝えられる。 アクラ地方 土地全土が凍りに覆われており、 天気も晴れと思っていたら吹雪になるなど非常に厳しい環境である。 それ故、棲息している生物はいずれも生命力が高く、獰猛である。 アルコリス地方(森と丘) 「温厚な心」という意味を持つ、 シルクォーレの森とシルトン丘陵からなる地方。 ミナガルデのハンターは総称して森と丘と呼ぶ。 気候は温暖で、多数の植物が生い茂り、 鉱石も豊潤、棲息する生物も草食系から飛竜種と多岐に渡っている。 ミナガルデの駆け出しハンターはまずここで力をつける者が多い。 その他の地域 メタペ湿密林 ミナガルデのハンターが一般に「密林」と呼ぶ場所。 位置的にはアルコリス地方の南に当たる。 ここには密林の他に、岩地、巨大な川、洞窟などが存在し、 菌類からモンスターに至るまで、そこの棲息する生物は環境に 順応した身体構造を持っている。 デデ砂漠 ミナガルデのハンターが一般に「砂漠」と呼ぶ場所。 大陸の南西を占める半島がまるまる砂漠地帯であるが レクサーラより南の地域は命知らずのハンターすら足を踏み入れない 未知の領域であるらしい。 ジォ・テラード湿地帯 ミナガルデのハンターが一般に「沼地」と呼ぶ場所。 ジォ・ワンドレオの北にあるジォ・クルーク海のさらに北方に 存在している。(位置としてはドンドルマとも重なっている) 高緯度の地域は冷温帯に属し、人間が寒さを感じる洞窟には 独特なモンスターが巣食っている。 ココット山 この山の麓にココット村がある。 ココット山の一帯にはまれに一角飛竜が現れたりすることもあるという。 グロム バオム 詳細不明。場所は熱帯地域、ジャンボ村の北西に位置する。 ゴルドラ地方 詳細不明。グロム バオムのさらに北西にある山脈を越えた所が その場所に当たる。 フォンロン シキ国の北に存在する大陸にある場所。 (上記地図には記載されていない) (おそらく「塔」がある場所だと思われる)
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モンスターの順番は、モンスターリストにもとずいて記載しています。尚、ミラバルカン・ミラールーツは、ミラボレアスの亜種であるが、説明が長くなりそうなので、分けて置きました。 編集してくださる方はテンプレートをご利用ください。 獣人種 アイルー メラルー? チャチャブー? キングチャチャブー? 甲虫種 ランゴスタ? クイーンランゴスタ? カンタロス? 大雷光虫? 草食種 ガウシカ? ポポ? ケルビ? モス? アプトノス? アプケロス? 鳥竜種 ギアノス? ドスギアノス? ランポス? ドスランポス? ゲネポス? ドスゲネポス? イーオス? ドスイーオス? イャンクック? イャンガルルガ? ゲリョス? ヒプノック? 飛竜種 ガブラス? リオレイア? リオレウス? フルフル? バサルモス? グラビモス? モノブロス? ディアブロス? ティガレックス? ナルガクルガ? アカムトルム? ウカムルバス? 魚竜種 ガレオス? ドスガレオス? ガノトトス? ヴォルガノス? 甲殻種 ヤオザミ? ダイミョウザザミ? ガミザミ? ショウグンギザミ? シェンガオレン? 牙獣種 ブルファンゴ? ドスファンゴ? コンガ? ババコンガ? ブランゴ? ドドブランゴ? ラージャン? 古龍種 キリン? クシャルダオラ? オオナズチ? ナナ・テスカトリ? テオ・テスカトル? ラオシャンロン? ヤマツカミ? ミラボレアス? ミラバルカン? ミラルーツ?
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カード名 パワー 報酬(枚) 素材 フィールド ランク クエスト アイルー 100 0 皮(緑) 砂漠 1 ― アカムトルム 4800 2 甲殻(赤) ― 6 起源にして、頂点 アプケロス(7弾) 0 0 肉(橙) 砂漠 1 ― イーオス(8弾) 200 1 鱗(黄) 砦 1 ― イャンガルルガ(6弾) 400 1 鱗(黄) 森丘 4 ― イャンガルルガ(2弾) 1700 1 甲殻(赤) ― 5 一匹狼に捧ぐ挽歌 イャンガルルガ(5弾) 2500 1 甲殻(赤) 森丘 6 一匹狼に捧ぐ挽歌薄暮に荒れる黒き凶風 イャンクック(2弾)イャンクック(5弾) 300 1 鱗(黄)甲殻(黄) ―森丘 3 ― イャンクック(7弾)イャンクック(8弾) 300400 0 鱗(黄)甲殻(黄) 森丘密林 4 大怪鳥イャンクックを倒せ! イャンクック亜種(4弾)イャンクック亜種(6弾) 400 1 鱗(黄) ―密林 3 ― イャンクック【L】 300 0 甲殻(黄) ― 3 挟撃のイャンクック! イャンクック亜種【R】 300 0 甲殻(黄) ― 3 オオナズチ(4弾)オオナズチ(7弾) 1700 10 宝玉(紫) ―森丘 6 古の霞龍、オオナズチ 姿を隠すオオナズチ 400 1 甲殻(黄) 森丘 4 ― 最終決戦!オオナズチ 1400 1 宝玉(紫) 密林 6 宵闇に消ゆ ガノトトス(1弾)ガノトトス(8弾) 400 1 鱗(黄) ―砂漠 3 ― ガノトトス(S06) 1700 1 甲殻(赤) 砂漠 5 ― ガノトトス亜種(2弾)ガノトトス亜種(5弾)ガノトトス亜種(7弾) 400 1 鱗(黄) ―砂漠砂漠 4 ― ガノトトス【L】 400 1 鱗(黄) ― 3 ― ガノトトス亜種【R】 400 1 鱗(黄) ― 3 ― ガブラス 200 0 皮(緑) ― 1 災厄の使者 ガレオス(8弾) 200 1 鱗(黄) 砂漠 1 ― キリン(4弾) 400 1 甲殻(黄) ― 4 ― キリン(2弾) 1800 0 皮(赤) ― 6 ― キングチャチャブー 1100 1 袋(赤) ― 5 ― ギアノス(6弾) 0 0 鱗(黄) 雪山 1 ― ギィギ(6弾) 0 0 皮(緑) 孤島 1 ― ギギネブラ(6弾) 1700 1 甲殻(赤) 凍土 6 ― クイーンランゴスタ(1弾)クイーンランゴスタ(5弾) 19001700 0 虫(赤) ―密林 5 女王虫の羽音 クシャルダオラ(5弾)クシャルダオラ(S05) 17002000 1 宝玉(紫)甲殻(赤) 砂漠雪山 6 ― 錆びたクシャルダオラ 400 1 鱗(黄) 街 4 ― 殺気立つクシャルダオラ 1700 1 甲殻(赤) 街 6 風翔龍の襲撃 クルペッコ 400 1 鱗(黄) 孤島 4 ― グラビモス(2弾) 400 1 甲殻(黄) ― 4 ― グラビモス(5弾) 1700 1 天鱗(赤) 火山 6 ― グラビモス亜種(3弾) 1800 1 天鱗(赤) ― 5 ― グラビモス亜種(4弾)グラビモス亜種(7弾) 1700 0 天鱗(赤) ―火山 6 湿地帯の黒き鎧 ケルビ 0 0 皮(緑) 樹海 1 ― ゲリョス(1弾)ゲリョス(5弾) 400 1 鱗(黄)甲殻(黄) ―密林 3 ― ゲリョス亜種(2弾)ゲリョス亜種(8弾) 400 1 甲殻(黄) ―沼地 43 ― シェンガオレン 1800 1 天鱗(赤) ― 6 ― 大砂漠を泳ぐジエン・モーラン 400 1 甲殻(黄) 大砂漠 4 ― 襲いかかるジエン・モーラン 1700 1 天鱗(赤) 大砂漠 6 ― ショウグンギザミ(1弾)ショウグンギザミ(4弾) 400 1 蟹(黄) ― 3 ― ダイミョウザザミ(5弾)ダイミョウザザミ(8弾) 400 1 蟹(黄)甲殻(黄) 砂漠砂漠 43 鉄壁の盾蟹 大雷光虫(7弾) 0 0 虫(黄) 塔 1 ― チャナガブル(7弾) 1700 0 甲殻(赤) 水没林 6 灯魚竜・チャナガブル! チャチャブー 200 0 袋(緑) 森丘 2 ― テオ・テスカトル(4弾)テオ・テスカトル(5弾) 18001700 10 宝玉(紫) ―沼地 6 真夜中の謁見 ティガレックス(7弾) 400 1 鱗(黄) 雪山 4 ― ティガレックス(1弾) 1800 2 天鱗(赤) ― 6 ― ティガレックス【L】 1700 1 天鱗(赤) ― 6 異常震域 ティガレックス【R】 1700 1 天鱗(赤) ― 6 ディアブロス(4弾)ディアブロス(6弾) 400 10 甲殻(黄) ―砂漠 4 ― ディアブロス(2弾) 1800 1 甲殻(赤) ― 6 ― ディアブロス【L】 1700 1 甲殻(赤) ― 5 ― ディアブロス亜種【R】 1700 1 甲殻(赤) ― 5 ― ドスガレオス(4弾)ドスガレオス(5弾) 400 1 鱗(黄)甲殻(黄) ―砂漠 2 ― ドスガレオス(2弾) 200 0 鱗(黄) ― 3 大地を泳ぐモンスター ドスギアノス 100 0 鱗(黄) 雪山 2 強敵、ドスギアノス現る! ドスゲネポス(7弾) 300 0 鱗(黄) 砂漠 2 ― ドスジャギィ 200 1 [爪(緑) 孤島 2 ― ドスファンゴ(4弾)ドスファンゴ(7弾) 200 10 爪(緑)肉(橙) ―雪山 12 猪突猛進!ドスファンゴ ドドブランゴ(3弾) 200 0 甲殻(黄) ― 2 激突!雪獅子ドドブランゴ ドドブランゴ(6弾) 300 0 皮(黄) 雪山 3 激突!雪獅子ドドブランゴ ドドブランゴ【L】(7弾) 700 0 甲殻(黄) 雪山 4 雪獅子、二重の咆哮 ドドブランゴ【R】(7弾) 700 0 甲殻(黄) 雪山 4 ドドブランゴ亜種(4弾) 1700 1 甲殻(赤) ― 6 ― ナナ・テスカトリ(1弾) 500 1 甲殻(黄) ― 4 ― ナナ・テスカトリ(6弾) 1800 1 宝玉(紫) 砂漠 6 ― 牙を剥くナナ・テスカトリ 400 0 鱗(黄) 火山 4 皇妃座すは炎の宮殿(8弾) 最終決戦!ナナ・テスカトリ(8弾)最終決戦!ナナ・テスカトリ 14001700 1 甲殻(赤) 砂漠 6 ― ナルガクルガ(7弾) 800 1 鱗(黄) 樹海 4 ― ナルガクルガ(3弾)ナルガクルガ(5弾) 1700 1 天鱗(赤) ―樹海 6 ― バサルモス(4弾)バサルモス(6弾) 400 1 甲殻(黄) ―火山 4 ― ババコンガ(1弾) 100 0 爪(緑) ― 1 桃毛獣たちの大集会 ババコンガ(5弾) 400 0 皮(黄) 密林 4 桃毛獣たちの大集会 フルフル(1弾) 400 1 甲殻(黄) ― 3 ― フルフル(7弾) 400 0 甲殻(黄) 雪山 4 ― フルフル(4弾) 1700 1 甲殻(赤) ― 6 ― フルフル亜種(2弾)フルフル亜種(5弾)フルフル亜種(8弾) 400400700 112 甲殻(黄) ―雪山沼地 4 ― ボルボロス(6弾) 1700 1 甲殻(赤) 砂原 6 ― ヴォルガノス(5弾) 1700 1 甲殻(赤) 火山 5 ― ヴォルガノス(2弾) 1800 2 甲殻(赤) ― 6 ― ポポ(6弾) 0 0 肉(橙) 雪山 1 ― メラルー 0 0 [袋(緑) 密林 1 ― モノブロス(1弾) 400 1 甲殻(黄) ― 3 ― モノブロス(3弾)モノブロス(7弾) 400 1 甲殻(黄) ―砂漠 4 ― モノブロス亜種(6弾) 400 1 甲殻(黄) 砂漠 4 ― モノブロス亜種 2200 1 甲殻(赤) ― 5 白銀の一角竜 ラージャン(1弾) 600 2 皮(黄) ― 4 ― ラージャン(S06)ラージャン(プロモ) 1700 1 甲殻(赤)皮(赤) 雪山― 6 ― ラオシャンロン 1900 0 甲殻(赤) 砦 6 巨大龍の侵攻 ラギアクルス(5弾) 2600 1 甲殻(赤) 孤島 6 ― ランゴスタ 0 0 虫(黄) 密林 1 ― ランポス 0 0 鱗(黄) 森丘 1 ― リオレイア(3弾)リオレイア(5弾)リオレイア(8弾) 700400500 211 鱗(黄) ―密林密林 4 ― リオレイア亜種(4弾) 400 1 鱗(黄) ― 4 ― リオレイア亜種(2弾)リオレイア亜種(6弾) 17001900 10 天鱗(赤) ―密林 6 桜舞う密林 リオレウス(6弾) 800 1 鱗(黄) 森丘 4 ― リオレウス(2弾)リオレウス(4弾) 1700 1 天鱗(赤) ― 6 ― リオレウス亜種(プロモ2) 800 2 鱗(黄) 森丘 4 ― リオレウス亜種(1弾)リオレウス亜種(3弾) 17001400 10 天鱗(赤)甲殻(赤) ― 6 王の領域 ロアルドロス(7弾) 700 2 鱗(黄) 孤島 4 ― 関連リンク ドスゲネポス(7弾) モノブロス(7弾) 飛竜刀【楓】 インペリアルソード バスチオンバスター剛 剣モード ソルブレイカー剛 剣モード 小型狙いニャ ターゲットモンスター 素材一覧表 部位破壊 2頭討伐 怒り