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【作品名】モンスターハンター3G 【ジャンル】狩りゲー 【名前】ハンター(モンスターハンター3G) 【属性】狩人 【大きさ】 弓武器である王牙弓【稚雷】の説明には、「猛き王者の紫電をまとう無欠の狩猟弓。放たれた王の矢は天上の日輪をも貫き、落とす。」 と書かれている。故にこの弓は太陽を貫き、落とすことが可能なので射程は最低でも139万kmあり、恒星破壊級の威力を持つものとする。 mh3gでは弓矢はハンターの40倍程度の距離で消滅してしまい絶対に届かないので、ハンターの大きさは約34000kmとなる。 【攻撃力】 煌黒の大剣・・・「怪しい光を放つ不気味な大剣。輝きに魅入られた者は意識を奪われ、心を失うのだという。」と書かれている。故に光を視認すれば精神攻撃を食らうことになる。 光の範囲は自身の50倍程度(約170万km)の距離から、溜め斬りの瞬間に光るのを瞬時に確認出来るほど。(常時光っているが、溜め斬りの際はさらに強烈に発光する) はっきりでなくても良いなら自身の100倍以上の距離から強烈な発光が瞬時に視認出来る。常時発動。 これで斬ると、自身と同じ大きさのモンスターのジャギィを一撃で倒し、自身の約15倍の大きさのドボルベルクにダメージを与えられる(殴りまくれば倒せる) 【防御力】 上記の王牙弓【稚雷】の弓矢を何発くらおうが無傷。 自身の10倍ほどのモンスターの目を眩ませて視認不可にさせる閃光玉に効果を示さないので、目を潰す閃光に耐性がある。 「灼熱の炎も凍てつく絶対零度の氷竜剣。冷徹なる息吹は大地も海も大気すら止める、永久に。」と説明されているナールドボッシェ を所持していたり、その武器で切りかかられても何事も起こらないので絶対零度、氷結に耐性を持つ。 「触れたものを蒸発させるほどの高熱を放つ」と説明されているアグナヴルカンや、 「バーンエッジの強化版。極限まで発火素材を使用した業物。溶岩の熱量に匹敵する。」と説明されたイフリートマロウで 他のハンターに斬られまくってもなんともないのでそれ相応の熱耐性も持つ 「電怪竜の皮で封印された狩猟笛。怨嗟の音色と神経毒が全ての生物の心と身体を支配する。」 と説明されている ブラッドコフィン(狩猟笛。演奏することで音を出せる)の音を聞かせても何事もないので精神耐性を持つ。 防具は月光シリーズという装備をしており、5つある空きスロット(防具にはスロットというものがあり、 そこには装飾品というハンター自身を強化させるアイテムをはめることが可能である)には全て観察珠という装飾品をはめこんである。 また、護石(所持することで特殊な効果を得られる)は千里眼+5の効果を持つもの(実際にこの効果を持つものを出すことは可能である)を装備している。 これによって「護法」「自動マーキング」というスキルが発動する。ただしテンプレに必要ないスキルは割愛している。 護法… 毒、麻痺、睡眠、気絶が無効になるスキル。これにより各耐性は以下のようになる。 毒耐性:「猛毒が仕込まれた凶悪な剣。斬られた箇所の細胞を腐らせ、わずかな傷で死に至らしめる」と説明されるトキシックファングで 斬られまくっても毒状態にならないハンターを一撃で毒状態にするギギネブラのブレスを無効化できる(毒耐性×2) 麻痺耐性:「放たれる麻痺弾が獲物の自由を奪い、その生殺与奪の権を掌握する」とされるチャナ=ガルナの麻痺弾を何十発ぶつけようが何事もないハンターを麻痺状態にする ブナハブラの針を無効化できる(麻痺耐性×2) 睡眠耐性:「夢へ誘う微睡の剣。甘き誘いに堕ちた獲物は安眠の終幕と同時に苦痛の現実が幕を開ける。」と説明されたレムオルニスナイフでどれだけ斬られても何事もないハンターを 眠らせられるウラガンギンのガスを無効化できる(睡眠耐性×2) 気絶耐性:普通なら10発程度頭を殴ればモンスターが気絶するハンマーの打撃で何百発殴られようが気絶しないハンターを気絶させられる モンスターの各種攻撃をどれだけくらおうが気絶しなくなる(気絶耐性×2) 舞台となっている惑星は少なくともハンターの千倍は大きい(フィールドなどから判断できる) 【素早さ】 自分と大タル爆弾Gが重なっている状態で、自分が大タル爆弾Gを剣で斬って起爆しても回避できる。(大タル爆弾Gは瞬時に自身の3倍の範囲で爆発する) 前提としてハンターの大きさを現実相応として日本人の平均身長の172cm、作中においての大タル爆弾Gの大きさを見た目より現実相応で1m程度と仮定する ゲーム中大タル爆弾Gと完全に重なっているのはシステム上の都合であり、 実際には大タル爆弾Gに密着していると考えられる 大タル爆弾Gにを起爆してから回避行動を開始したと考えた場合 大タル爆弾Gにぎっしり火薬が入っていたとしてもタルそのものの厚さ分は避ける余裕があると思われる 現実における樽の大きさは高さ9mのもので側板の厚さは9cmとなっており 1mサイズの樽に大きさ相応で直すと側板の厚さは1cmとなる 大タル爆弾Gの爆風の速度を自身の大きさの3倍を1秒程度で通過するとした場合 516cm/sとなり、それを1cm程度の距離があれば爆発後に反応して回避できるため ハンターの反応速度は1mから516m/s反応となる 【特殊能力】 自動マーキング…モンスターの位置が判別できるスキル。常時発動。 このスキルで肉眼では捉えられないほどの遠距離に存在する敵や、 完全に不可視化した状態のナルガクルガ希少種の位置を正確に判別できるようになる。 さらに、羽の開閉、敵の向いている方角、敵が自分を発見しているかどうか、敵か怒り状態かどうかが判別可能になる。 判別できる範囲は少なくとも自身の数百倍はある。 ハンターは以下のアイテムを所持している。 秘薬…これを飲むと瀕死状態でも体力が完全に回復する。 いにしえの秘薬…これを飲むと体力やスタミナが完全に回復する。 強走薬グレート…これを飲むと6分間の間、どれだけ全力で走ろうが、激しい動きをしても疲れることはない。 閃光玉…これを投げつけると自身の10倍程度の範囲に閃光が走り、その閃光によって敵は自分の姿が視認不能になる。 ただ、あくまで目を眩ませる効果なので目が退化している敵などには効かない。目そのものを使えなくするので不可視視認があってもハンターの姿は見えないだろう。 音によって相手の位置を判断するなど視覚に頼らずに相手の位置を判別できる相手には何の効果もない。 範囲は前方40度程度で後ろを向いたりすれば回避できるが、初見で気付くのは難しいだろう。 大タル爆弾G…自身の3倍程度の範囲で爆発する爆弾。王牙弓【稚雷】の弓矢を何発くらおうが無傷の自分にダメージを与えられる。 毒けむり玉…地面に投げつけることで、自身と同程度の範囲で猛毒を噴出する玉。自身の半分程度の大きさのブナハブラを一撃で絶命させられる。 消臭玉…自身の悪臭を取り払うことができる玉。 眠り投げナイフ…「刃先に睡眠効果のある粉塵を塗りつけた投げナイフ。」と説明されている。射程は自身の7倍程度を一瞬で飛ぶ。 3~4発で自身の10倍程度の大きさのリオレイアを睡眠状態にできる。 ペイントボール…大タル爆弾を起爆させるのに使う。 ハンターは秘薬を2個、いにしえの秘薬を1個、強走薬グレートを4個、大タル爆弾Gを2個、閃光玉を5個、毒けむり玉を5個、消臭玉を5個、 眠り投げナイフを5個、ペイントボールを10個所持し、強走薬グレートを最初から飲んでいる状態で参戦している。 【長所】いろいろ器用。 【短所】飲み物を飲むと無意味なガッツポーズをする。 【戦法】大剣の常時発動の精神攻撃が効かなければ閃光玉を投げて相手の目を眩ませ、眠り投げナイフを連打。それでも無理なら接近して毒けむり玉を投げて (これは自動で毒が出る)大タル爆弾Gを設置し、 ペイントボールで起爆させる。それでも駄目なら大剣で斬る。 vol.90参戦 vol.104修正 vol.108 374 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 08 37 47.89 ID YvzZoW8u [2/2] ハンター(モンスターハンター3G)再考察 惑星破壊負けがなくなった上に、体長34万㎞(惑星の27倍)までは閃光で目を潰したあとでいろいろできる あと体長51万㎞(惑星の40倍程度)までの大きさ相応で殴るしかない奴には反応して斬りまくったら勝てるか ×太陽軍団 一応熱耐性持ちだがこっちの攻撃が有効なものがなく、接近して焼ける ×ゲッターロボ 吸収負け ×ジェダ 魂攻撃負け ×乗組員 体当たり負け ○ファーストガンダム 斬って勝ち △山田西南 ロボなので精神攻撃効かず、分け ○ハヌマーン 斬って勝ち ○レミナ 斬って勝ち ○だんく 精神攻撃勝ち ○ロージェノム 斬って勝ち ○大仏 斬って勝ち ○シャドウ 精神攻撃勝ち ○メルエム 斬って勝ち 乗組員with宇宙船>ハンター(モンスターハンター3G)>ファーストガンダム大将軍 vol.107 205 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 13 50 31.95 ID d5uqhrhO [1/4] モンハンは武器の設定から取ってたが あれもどうなんだろ 日輪を落とす設定だけど地上から放って太陽まで届いて落とすという意味に取るのは 推測が混じってる気がしたが 矢の威力が恒星破壊だとしても射程はハンターの腕力で依存しないのかあの説明だと 207 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 16 23 24.51 ID u3Yrpjsy 205 既に修正掛かってるよ 208 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 16 27 52.23 ID d5uqhrhO [2/4] 207 今修正のとこいるのは惑星でかいから通常の惑星破壊効かないの話じゃないのか 209 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 17 15 27.89 ID LIVJ+s/9 208 モンハン3Gは「地上から放って太陽まで届いて落とす」という意味に取ると ハンター主観で数十m上空に太陽が浮かんでいる事になってしまい 流石にそれはおかしいって事で参戦した時から「太陽の直径を貫ける射程」扱いだったような 213 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 19 32 22.51 ID d5uqhrhO [3/4] 209 武器の説明は主人公の使用想定して書かれてるわけでもなければ 地上から放つとも書かれてないように見えるがテンプレの限りだと 214 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 19 35 55.75 ID d5uqhrhO [4/4] ごめん勘違いしてた 太陽までの距離じゃなくて太陽の直径から割り出してたのか vol.104 665 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/09(木) 21 52 26.01 ID mC8Hqdto 639 ハンターがどんな環境で参戦しようと 戦闘フィールドは惑星破壊されると壊れるので 普通に惑星破壊負けするはず (省略) 666 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/09(木) 23 57 24.29 ID 0jkJA43k 665 環境ルールでモンハン世界の惑星で参戦していれば問題ないはず 最初から宇宙外参戦してるキャラが惑星破壊負けしないのと同じ (省略) 670 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 01 20 36.29 ID zYczaZqW 666 ハンターがどでかい惑星の上にいるという環境で参戦しても 戦闘フィールドがどでかい惑星の上になるわけじゃない でかい惑星の上にいるから対戦相手が惑星破壊できない、というような環境の押し付けはできない あと宇宙外で参戦してるキャラが惑星破壊負けしないって初耳なのだが そんなキャラいたっけ? 671 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 04 42 39.70 ID pvJ2E9Ka [1/2] (省略) 670 「陸の上にいるキャラ」には「水を蒸発させて陸地状態にする攻撃」はそもそも陸地にいるので無意味だとか 「地面の中にいるキャラ」には「豪雨を降らせて地表を水没させる攻撃」は地表ではなく地面の中にいるので無意味だとか 参戦環境的に効くはずがない環境変化攻撃は普通に考えたら効かないだろうって感じじゃない? 空を飛んでいる相手に地面の上にいないと効果を発揮しない地震による攻撃が効いてしまう扱いじゃあるまいしさ 672 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 05 00 43.28 ID pvJ2E9Ka [2/2] 671 ちょっと一番下の意見がおかしなことになってた 上三行は水中参戦キャラの魚雷が陸上キャラに普通に当たるといった通常攻撃の話ではなく 惑星破壊など環境へ攻撃をしている「環境変化攻撃」の話 下一行はどちらかというと「飛行キャラの参戦時の高度」の問題なので そもそもあんまり関係ない話だった 675 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 08 04 05.13 ID COk4cp9j 640 相手に環境押し付けないのに何で自分の環境で惑星破壊が可能になるんだって話で セプ子は普通の惑星破壊で倒さない考察になってるんだけど それ逆だろ 676 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 08 37 10.52 ID pvJ2E9Ka [3/5] 675 640はトランスリアルについての議論だけど 670あたりと間違えてない? 環境変化については「惑星破壊による宇宙化」と「宇宙破壊による宇宙外化」が 目立っているからそれらを中心に議論されることが多いけど他にも環境変化能力はあるからね 参戦環境は「地上」や「宇宙」が一般的だけど 地上の中でも「水中」「地中」「周囲に水がある環境」とかあるし 環境変化能力は「地球上の全ての空気をなくす」「世界中の気温を大幅に上げる/下げる」とかが当てはまるかと 例えばポケモンのグラードンみたいに「強い日照りを発生させて海を干上がらせる」なんてのも環境変化能力の一つだと思う で、「世界中の気温を50度上げる能力」を持っているキャラがその能力を使ったとして 相手が一般的な環境にいたなら気温が50度を超えてきて戦闘続行が厳しい環境になるけど 相手が「氷点下100度の環境」にいたなら気温が50度上がってもまだ氷点下50度でしかなく「暑い」と感じる環境にはならない もし相手の環境を無視して「気温が50度を超える環境」として扱ったらそれは「相手に環境を押し付ける」事になる 惑星破壊による宇宙化も同じように考えたら 「地球サイズである自分の環境(惑星)を破壊した」場合相手が同じ環境(惑星)なら同様の環境になるけど 相手の環境(惑星)が太陽サイズだったら環境(惑星)の体積が1/100程度変化した(削れた)だけで惑星は破壊できないんじゃないかなと vol.90 101 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 14 38 12.60 ID vP7bIg/0 [3/12] ハンター(mh3g)考察 恒星破壊攻防を持っているが惑星破壊されるとどうしようもない。 恒星破壊の壁から ×マイメロディ でかすぎ負け ○無限シルエット 精神攻撃勝ち ×ゴジータ 範囲よりややでかいか。嵐負け ×ひる 吸収されて負け ○桜坂椎菜 精神攻撃勝ち ×武者ウィングゼロ 極大光刃断負け ×ナイン 完全ではないとはいえ幻惑耐性があるので任意全能する余裕はあるか。 勝てない。下を見てみる ×太陽軍団 一応熱耐性持ちだがこっちの攻撃が有効なものがなく、接近して焼ける ×ゲッターロボ 吸収負け ×ジェダ 魂攻撃負け ×乗組員 大きさ負け ×ファーストガンダム 惑星破壊負け ○山田西南 精神攻撃勝ち ×ハヌマーン 惑星破壊負け ×レミナ 目がないし眠らないだろう、惑星破壊負け ○だんく 精神攻撃勝ち ×ロージェノム 惑星破壊負け ×大仏 惑星破壊負け △悟空 倒せない倒されない ○シャドウ 精神攻撃勝ち ×メルエム 惑星破壊負け ○鷹村 精神攻撃勝ち ○ライブマン 精神攻撃勝ち 悟空と=? 100 乙 105 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 14 59 04.32 ID rw9CgOZD [3/5] ちょっと見逃してた 100 考察乙です 101 考察乙です 位置としてはメルエムに負けてシャドウに勝つ三すくみだからこうなるんじゃないかと >シャドウ=メルエム=ハンター(モンスターハンター3G)> (省略)
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頭防具一覧 レア度1 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 マフモフフード 剣/ガ 50z 1 0 0 0 3 0 --- 加護+2耐暑-2耐寒+4千里眼+3 ガウシカの毛皮*1 レザーライトヘルム 剣/ガ 150z 2 2 0 0 0 0 O-- 投擲+2運搬+1採取+2弾調合+2食事-2 円盤石*1 チェーンヘルム 剣/ガ 300z 4 2 2 -2 1 0 O-- 麻痺-1体力+2運搬+2地図+2気まぐれ+2 鉄鉱石*2竜骨【小】*2 ハンターヘルム 剣/ガ 450z 8 0 0 -4 0 0 O-- 気絶-1体力+3千里眼+3剥ぎ取り+2 鉄鉱石*2ファンゴの毛皮*1ケルビの皮*2 ハンターキャップ 剣/ガ 450z 6 2 2 -2 2 0 O-- 気絶-1千里眼+3精密射撃+3剥ぎ取り+2 レア度2 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 護りのピアス 剣/ガ 550z 12 0 0 0 0 0 --- 自動防御+10 マカライト鉱石*1怪鳥の鱗*2ランポスの牙*4鉄鉱石*5 ボーンヘルム 剣/ガ 650z 14 2 2 -2 -2 -2 O-- 盗み無効+2地図-1千里眼+1錬金術+3笛+2 なぞの頭骨*1ブランゴの毛*1 ボーンキャップ 剣/ガ 650z 8 5 5 0 -1 0 O-- 盗み無効+2地図-1千里眼+1錬金術+3肉焼き+2 ギアノスヘルム 剣/ガ 750z 16 0 1 1 3 -1 O-- 耐雪+3火耐性-2氷耐性+2千里眼+2 ギアノスの鱗*2鉄鉱石*4ガウシカの角*1 ギアノスキャップ 剣/ガ 750z 8 1 3 3 4 0 O-- 耐雪+3散弾追加+2火耐性-2千里眼+2 バトルヘルム 剣/ガ 750z 16 2 -2 -2 -1 0 O-- 研ぎ師+2ガード性能+2はらへり-1攻撃+2千里眼+2 円盤石*2ケルビの皮*2大地の結晶*2砥石*2 バトルキャップ 剣/ガ 750z 10 4 0 0 0 2 O-- 装填+2通常弾強化+2はらへり-1攻撃+2千里眼+2 ランポスヘルム 剣/ガ 1150z 20 1 1 1 0 -1 O-- 麻痺-1気絶+3研ぎ師+1千里眼+2調合成功率+2 ランポスの鱗*3ランポスの皮*2セッチャクロアリ*2 ランポスキャップ 剣/ガ 1150z 10 3 3 3 1 0 O-- 麻痺-1気絶+3散弾強化+2千里眼+1弾調合+2 レア度3 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 ランゴヘルム 剣/ガ 1150z 20 -6 -5 2 -4 2 O-- 麻痺+3毒-2調合成功率+2効果持続+2 ランゴスタの羽*3鉄鉱石*4セッチャクロアリ*2 ランゴキャップ 剣/ガ 1150z 10 -5 -4 5 -3 2 O-- 麻痺+3毒-2調合成功率+2効果持続+2 ランゴスタの甲殻*4鉄鉱石*4セッチャクロアリ*2 ハイメタヘルム 剣/ガ 1150z 20 -2 -2 3 -1 0 O-- 体力+3気まぐれ+1スタミナ-2砲術+3 ライトクリスタル*1マカライト鉱石*2大地の結晶*2 Gクラスチケット*1鉄鉱石*1 ハイメタキャップ 剣/ガ 1150z 10 0 0 5 0 0 O-- 体力+3榴弾追加+2スタミナ-2砲術+2 タロスヘルム 剣/ガ 1350z 22 -6 -1 -5 -5 2 O-- 加護-2聴覚保護+5龍耐性+2 カンタロスの頭*3カンタロスの甲殻*3極彩色の毛*1モンスターの体液*1 タロスキャップ 剣/ガ 1350z 11 -5 2 -3 -4 3 OO- 加護-2聴覚保護+3龍耐性+2 ゲネポスヘルム 剣/ガ 1350z 22 2 -2 3 -2 -1 O-- 麻痺+3毒-1体力+3研ぎ師+2 ドスゲネポスの皮*1ゲネポスの鱗*4鉄鉱石*4竜骨【小】*2 ゲネポスキャップ 剣/ガ 1350z 11 4 0 5 0 0 O-- 麻痺+3回復速度-1散弾追加+4特殊攻撃+1 イーオスヘルム 剣/ガ 1650z 24 3 2 -2 1 -1 O-- 気絶-1毒+3回復速度-2特殊攻撃+2疲労+1 イーオスの鱗*6イーオスの皮*2鉄鉱石*2カラ骨【小】*5 イーオスキャップ 剣/ガ 1650z 12 4 3 0 2 0 O-- 気絶-1毒+3散弾強化+4疲労+1 クックヘルム 剣/ガ 1650z 24 2 -2 0 -2 -1 O-- 体力+2攻撃+3防御-1火耐性+2水耐性-1 怪鳥の耳*2怪鳥の甲殻*2怪鳥の翼膜*1ブランゴの毛*2 クックキャップ 剣/ガ 1650z 12 5 1 3 -1 0 O-- 体力+2攻撃+3防御-1火耐性+2水耐性-1 ガレオスヘルム 剣/ガ 2350z 28 -3 2 -4 2 0 O-- はらへり+3耐暑+4耐寒-2 砂竜のヒレ*1砂竜の鱗*2マカライト鉱石*2 ガレオスキャップ 剣/ガ 2350z 16 -1 5 -2 3 1 OO- はらへり+1耐暑+4耐寒-2 コンガヘルム 剣/ガ 2350z 28 -3 2 2 -1 0 O-- 抗菌+2爆弾強化+2はらへり-2食いしん坊+3 極彩色の毛*1桃毛獣の毛*2とがった爪*3セッチャクロアリ*2 コンガキャップ 剣/ガ 2350z 16 -1 4 4 0 1 O-- 抗菌+2通常弾強化+2はらへり-2食いしん坊+3 ゲリョスヘルム 剣/ガ 2850z 30 -4 1 4 1 0 O-- 毒+3はらへり-2雷耐性+2スタミナ+2 ゴム質の皮*2抗菌石*2ゲネポスの皮*5大地の結晶*5 ゲリョスキャップ 剣/ガ 2850z 16 -1 4 6 3 0 OO- 毒+3はらへり-1雷耐性+2スタミナ+1 フルフルヘルム 剣/ガ 3350z 32 -3 3 4 1 0 O-- 気絶-2回復速度+4広域+2笛+1 アルビノの中落ち*1ブヨブヨした皮*2大地の結晶*4モンスターの体液*2 フルフルキャップ 剣/ガ 3350z 16 -1 5 6 2 0 OO- 気絶-1回復速度+3広域+2精密射撃+1 ザザミヘルム 剣/ガ 3350z 32 -3 3 -4 0 1 O-- ガード性能+2投擲+3防御+2雷耐性-2 盾蟹の爪*1盾蟹の甲殻*2マカライト鉱石*2竜骨【小】*5 ザザミキャップ 剣/ガ 3350z 16 -1 5 -2 1 2 OO- ガード強化+1投擲+2防御+2雷耐性-2 ガノスヘルム 剣/ガ 4150z 34 -4 4 -4 2 0 O-- 麻痺-2耐暑+2耐寒+2スタミナ+3 水竜の鱗*3モンスターの体液*1砂竜の鱗*3バクレツアロワナ*3 ガノスキャップ 剣/ガ 4150z 17 -2 6 -2 3 1 O-- 麻痺-2耐暑+2耐寒+2スタミナ+3 キングロブスタヘルム 剣/ガ 4150z 34 -2 6 -6 2 -2 OO- ガード性能-2水耐性+1釣り+1回避性能+3 エビの小殻*1水竜のヒレ*2セッチャクロアリ*3鉄鉱石*5 K・ロブスタキャップ 剣/ガ 4150z 17 0 6 -5 3 0 O-- 水耐性+2釣り+2回避性能+3精密射撃-2 クックDヘルム 剣/ガ 1650z 22 2 -2 0 -2 -1 OO- 体力-1回復速度-1達人+2属性攻撃+1攻撃+2 怪鳥の耳*2青怪鳥の甲殻*2怪鳥の翼膜*1ブランゴの毛*2 クックDキャップ 剣/ガ 1650z 10 5 1 3 -1 0 OO- 体力-1回復速度-1達人+2属性攻撃+1攻撃+2 ゲリョスDヘルム 剣/ガ 2850z 28 -4 1 4 1 0 O-- 気絶+3広域+2風圧+2運気-2 ゴム質の紫皮*2抗菌石*2ゲネポスの皮*5大地の結晶*5 ゲリョスDキャップ 剣/ガ 2850z 14 -1 4 6 3 0 OO- 気絶+3広域+2風圧+1運気-1 フルフルDヘルム 剣/ガ 3350z 30 3 -3 4 0 0 O-- 研ぎ師-2広域+5回復+2 アルビノの中落ち*1魅惑色の柔皮*2大地の結晶*4モンスターの体液*2 フルフルDキャップ 剣/ガ 3350z 14 5 -1 6 1 0 OO- 広域+3回復+2調合成功率-2 ガノスDヘルム 剣/ガ 4150z 32 -4 4 -4 2 0 O-- 毒-2はらへり+3釣り+2効果持続+2 翠水竜の鱗*2モンスターの体液*1砂竜の鱗*3翠水竜のヒレ*1 ガノスDキャップ 剣/ガ 4150z 15 -2 6 -2 3 1 O-- 毒-2はらへり+3釣り+2効果持続+2 レア度4 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 バサルヘルム 剣/ガ 3350z 32 0 2 2 1 -2 O-- 睡眠+2気絶-1防御+2気まぐれ+2地形+2 岩竜の甲殻*3マカライト鉱石*5怪鳥の鱗*2キレアジ*10 バサルキャップ 剣/ガ 3350z 16 2 4 4 2 0 OO- 睡眠+2気絶-1防御+1気まぐれ+1地形+2 岩竜の甲殻*3マカライト鉱石*5青怪鳥の鱗*2キレアジ*10 モノブロスヘルム 剣/ガ 4900z 36 2 -1 -2 -1 -1 O-- 体力+3攻撃+2加護-2底力+2 一角竜の甲殻*2真紅の角*1マカライト鉱石*5イーオスの皮*5 モノブロスキャップ 剣/ガ 4900z 18 4 2 0 0 0 OO- 体力+3攻撃+1加護-1底力+2 ガルルガヘルム 剣/ガ 4900z 36 2 0 2 0 0 OO- 斬れ味+1達人+3聴覚保護+1採取-2 黒狼鳥の耳*2尖ったクチバシ*2黒狼鳥の甲殻*3黒狼鳥のたてがみ*2 ガルルガキャップ 剣/ガ 4900z 18 3 2 3 1 0 OO- 達人+3貫通弾追加+1聴覚保護+1採取-2 ブランゴヘルム 剣/ガ 4900z 36 -4 2 0 3 1 O-- 耐雪+2耐寒+3地形-2耐震+2 雪獅子の髭*1雪獅子の毛*3竜骨【大】*1ドスランポスの皮*1 ブランゴキャップ 剣/ガ 4900z 18 -3 4 1 5 2 OO- 耐雪+2耐寒+1地形-2耐震+2 ギザミヘルム 剣/ガ 5200z 37 1 2 -1 -1 0 O-- 斬れ味+3匠+1研ぎ師+2防御-3 鎌蟹の爪*2鎌蟹の甲殻*2鎌蟹の小殻*3キラビートル*1 ギザミキャップ 剣/ガ 5200z 18 2 4 0 0 2 OO- 貫通弾強化+2貫通弾追加+1防御-2精密射撃+2 レイアヘルム 剣/ガ 5350z 38 2 0 -2 0 -4 O-- 気絶-1毒+2体力+3千里眼+3 雌火竜の鱗*3雌火竜の甲殻*1マカライト鉱石*2ドスゲネポスの皮*2 レイアキャップ 剣/ガ 5350z 18 4 2 0 2 -2 OO- 気絶-1毒+2体力+3千里眼+1 レックスヘルム 剣/ガ 5800z 40 3 2 -2 3 -1 O-- 加護-2聴覚保護+2千里眼+3食事+2 轟竜の頭殻*1轟竜の鱗*3轟竜の甲殻*2マカライト鉱石*3 レックスキャップ 剣/ガ 5800z 20 4 3 -1 4 0 OO- 加護-1聴覚保護+1千里眼+3食事+2 レウスヘルム 剣/ガ 5800z 40 2 -1 2 -3 -4 O-- 麻痺-2回復速度+1攻撃+4千里眼+2 火竜の翼*1火竜の鱗*2ドラグライト鉱石*2 レウスキャップ 剣/ガ 5800z 20 4 0 5 -1 -2 O-- 麻痺-2回復速度+1攻撃+4千里眼+2 ディアブロヘルム 剣/ガ 5800z 40 3 -1 1 -2 0 O-- 体力-2達人+4風圧+2運気-1 ねじれた角*2角竜の甲殻*3上竜骨*1ドラグライト鉱石*2 ディアブロキャップ 剣/ガ 5800z 20 5 2 4 -1 0 OO- 体力-2達人+2風圧+2運気-1 グラビドヘルム 剣/ガ 5800z 40 2 -2 2 0 -2 O-- 睡眠+4ガード性能+2防御+1スタミナ-2 鎧竜の甲殻*4鎧竜の頭殻*1竜骨【大】*3イーオスの皮*4 グラビドキャップ 剣/ガ 5800z 20 4 1 3 1 0 O-- 睡眠+3拡散弾追加+4スタミナ-2 ディアブロDヘルム 剣/ガ 5800z 38 3 -1 1 -2 0 O-- 斬れ味+2防御-1風圧+3運気-3 黒巻き角*2黒角竜の甲殻*3上竜骨*1ドラグライト鉱石*2 ディアブロDキャップ 剣/ガ 5800z 18 5 2 4 -1 0 OO- 装填+2はらへり-1風圧+3運気-1 グラビドDヘルム 剣/ガ 5800z 38 2 -2 2 1 0 O-- ガード強化+2はらへり-2防御+5 黒鎧竜の甲殻*4黒鎧竜の頭殻*1竜骨【大】*3キラビートル*3 グラビドDキャップ 剣/ガ 5800z 18 4 1 3 2 0 OO- ガード強化+2はらへり-2防御+3 頭防具レア1~4を編集 レア度5 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 混沌のパオ 剣/ガ 1150z 2 2 2 2 2 2 --- 特殊攻撃+10千里眼+1 混沌茸*5マヒダケ*10アイルー食券・並*2不死虫*3 モスフェイク 剣/ガ 100z 3 0 0 0 0 0 O-- 体力+2はらへり-3食いしん坊+2食事+2 モスの苔皮*2ファンゴの毛皮*2セッチャクロアリ*2 アイルーフェイク 剣/ガ 1150z 4 2 2 2 0 2 --- 爆弾強化+10盗み無効+1 肉球のスタンプ*1アイルー食券・並*2ファンゴの頭*1なぞの頭骨*3 ブルファンゴフェイク 剣/ガ 300z 6 0 0 2 2 1 --- 体力+10スタミナ+1 ファンゴの頭*1大猪の皮*2大きな骨*2 ギアノスフェイク 剣/ガ 700z 16 0 2 2 3 -2 OO- 火耐性-2氷耐性+2運気+3 ドスギアノスの頭*1ギアノスの皮*2セッチャクロアリ*2クックコイン*1 ランポスフェイク 剣/ガ 900z 18 1 1 1 1 1 OO- 水耐性+2雷耐性-2運気+3 ドスランポスの頭*1ランポスの皮*2とがった爪*2ババコイン*1 レッドピアス 剣/ガ 1150z 20 5 0 0 0 0 OO- 達人+3火耐性+4 ライトクリスタル*2火炎袋*1イーオスの鱗*10キラビートル*2 ブルーピアス 剣/ガ 1150z 20 0 5 0 0 0 OO- 水耐性+4効果持続+3 ライトクリスタル*2水竜の鱗*3マカライト鉱石*3モンスターの体液*3 イエローピアス 剣/ガ 1150z 20 0 0 5 0 0 OO- 雷耐性+4スタミナ+3 ライトクリスタル*2電気袋*1抗菌石*8強走薬*5 ブラックピアス 剣/ガ 1150z 20 0 0 0 0 5 OO- 斬れ味+2装填+2龍耐性+3 ライトクリスタル*2黒真珠*1岩竜の翼*1カンタロスの羽*15 ホワイトピアス 剣/ガ 1150z 20 0 0 0 5 0 OO- 回復速度+3氷耐性+4 ポッケチケット*1氷結晶*10ブランゴの毛*5生命の粉*5 オトモピアス 剣/ガ 1150z 20 0 0 0 0 0 --- オトモ指導+15 勇気の証G*8ネコ毛の紅玉*2皇帝バッタ*10アイルー食券・上*10 オトモチケット*8 ガルルガフェイク 剣/ガ 1150z 20 2 2 2 2 2 O-- 加護-3聴覚保護+6 尖ったクチバシ*2黒狼鳥の耳*2黒狼鳥のたてがみ*4紅蓮石*1 ビストロキャップ 剣/ガ 1150z 20 2 2 2 2 2 --- 食いしん坊+4食事+5肉焼き+2 アイルー食券・並*1こんがり魚*10ブヨブヨした皮*5 ゲネポスフェイク 剣/ガ 1150z 20 1 1 2 1 1 OO- 氷耐性-2雷耐性+2運気+3 ドスゲネポスの頭*1ゲネポスの皮*2竜の牙*10アルビノコイン*1 クロオビヘルム 剣/ガ 3300z 20 2 2 2 2 2 --- ガルルガコイン*12クロオビチケット*8キラビートル*2ショウグンコイン*8 忍の面・陽 剣/ガ 9800z 20 2 -6 4 -3 2 O-- 投擲+2属性攻撃+2耐寒-2回避性能+3 砦蟹の背甲*1クロオビチケット*3ポッケチケット*1火竜の鱗*5 忍の面・陰 剣/ガ 9800z 20 2 -6 4 -3 2 O-- 気配+2はらへり+3耐暑-2千里眼+2 ギルドナイトフェザー 剣/ガ 男 9800z 20 0 0 0 0 0 O-- 気まぐれ+3運気+2千里眼+2肉焼き-2 勇気の証*1ドスビスカス*4アイルー食券・並*1レックスコイン*3 メイドカチューシャ 剣/ガ 女 ギルドナイトマスク 剣/ガ 男 9800z 20 0 0 0 0 0 O-- 散弾強化+2運気-2精密射撃+2剥ぎ取り+3 勇気の証*1ドスビスカス*4アイルー食券・並*1ディアブロコイン*3 プライベートグラス 剣/ガ 女 ガーディアンヘルム 剣/ガ 男 9800z 20 0 0 0 0 0 OO- 加護+2採取-1運気+1砲術+3 ライトクリスタル*2ドスビスカス*4クロオビチケット*2ババコイン*3 ヘルパーフード 剣/ガ 女 ガーディアンマスク 剣/ガ 男 9800z 20 0 0 0 0 0 O-- 加護+2広域+3採取-2運気+2 ライトクリスタル*2ドスビスカス*4クロオビチケット*2クックコイン*3 ヒーラーグラス 剣/ガ 女 イーオスフェイク 剣/ガ 1350z 22 2 1 1 1 1 OO- 火耐性+2水耐性-2運気+3 ドスイーオスの頭*1イーオスの皮*2竜の牙*10ダイミョウコイン*1 ガブラスフェイク 剣/ガ 1650z 24 0 -1 -1 -1 -1 --- 匠+1貫通弾強化+1全耐性-2スタミナ+3毒+4 蛇竜の頭*1火竜の体液*3モンスターの体液*2ライトクリスタル*2 メルホアフロール 剣/ガ 1150z 20 0 1 1 0 0 O-- はらへり-1採取+3高速収集+2回復+2スタミナ+1 ドスビスカス*1キラビートル*1落陽草*10サボテンの花*5 メルホアブルーメ 剣/ガ 1150z 10 0 2 1 0 0 O-- はらへり-1採取+3高速収集+2回復+2スタミナ+1 ドスビスカス*1キラビートル*1落陽草*10サボテンの花*5 マカルパフード 剣/ガ 2350z 28 0 2 0 0 0 O-- 特殊攻撃+2釣り+2調合成功率+3錬金術+2 砂竜のヒレ*2春夜鯉*2ハリマグロ*30調合書①入門編*1 マカルパブランシ 剣/ガ 2350z 16 0 3 0 0 0 O-- 特殊攻撃+2釣り+2調合成功率+3錬金術+2 オウビートテスタ 剣/ガ 男 3350z 32 3 -5 3 -4 2 O-- 特殊攻撃+2運搬+2耐寒-2回避性能+3 オオツノアゲハ*1ドスヘラクレス*2雷光虫*3火炎袋*2 パピメルテスタ 剣/ガ 女 オウビートカプト 剣/ガ 男 3350z 16 4 -4 5 -3 2 OO- 特殊攻撃+2運搬+2耐寒-1回避性能+2 パピメルカプト 剣/ガ 女 ブラックヘッド 剣/ガ 11111z 36 0 2 2 2 -5 OO- 黒い塊*1黒いかけら*2いにしえの秘薬*1ライトクリスタル*1 ブラックフェイス 剣/ガ 11111z 18 2 4 4 3 -2 OO- デスギアゲヒル 剣/ガ 5800z 40 2 1 1 -1 0 OO- 気配+2体力-3剣術+2 禍々しい布*2縞模様の皮*2角竜の牙*3古龍骨*1 デスギアゼレ 剣/ガ 5800z 20 3 2 2 0 1 OO- 体力-3自動装填+2榴弾追加+2 ラヴァヘルム 剣/ガ 5800z 40 4 -3 0 0 1 O-- 気絶-2回復速度+2ガード性能+2地形+3 ラヴァチケット*1溶岩竜の厚鱗*3溶岩竜の特上ビレ*1モンスターの体液*3 ラヴァキャップ 剣/ガ 5800z 20 5 -1 2 2 2 O-- 気絶-2回復速度+2反動+2地形+3 ミヅハ【烏帽子】 剣/ガ 9000z 40 -4 3 0 4 -1 O-- 聴覚保護+2風圧+4地形-3 霞龍の皮*3霞龍の翼膜*1雌火竜の逆鱗*1 トヨタマ【烏帽子】 剣/ガ 9000z 20 -3 4 1 5 0 O-- 聴覚保護+2風圧+4地形-3 クシャナアンク 剣/ガ 9300z 42 0 2 -2 4 -3 O-- 毒-2火耐性+2地形+2溜め短縮+3 鋼龍の角*1鋼龍の甲殻*2ドラグライト鉱石*4 クシャナスーラ 剣/ガ 9300z 21 2 3 -2 5 -2 O-- 毒-2火耐性+2地形+2溜め短縮+3 キリンホーン 剣/ガ 9800z 44 0 2 4 0 -1 O-- 属性攻撃+2全耐性+3千里眼+2効果持続-2 キリンの皮*1キリンの雷角*1キリンのたてがみ*3ゴム質の皮*2 キリンコルノ 剣/ガ 9800z 22 1 4 6 1 0 O-- 属性攻撃+2全耐性+3千里眼+2効果持続-2 夜叉【御面】 剣/ガ 9800z 44 2 2 0 -2 -2 OO- 剣術+2加護+1全耐性+2底力-2 龍苔*3龍木*1火竜の逆鱗*1ポッケチケット*1 修羅【御面】 剣/ガ 9800z 22 3 4 2 -1 -1 OO- 加護+1全耐性+2底力-2装填数+2 暁丸【兜】 剣/ガ 男 9800z 44 -2 2 0 2 -4 O-- 回復速度+2ガード性能+3千里眼+3スタミナ-1 老山龍の鱗*5老山龍の角*1上質なねじれた角*1勇気の証*1 凛【鉢金】 剣/ガ 女 曙丸【烏帽子】 剣/ガ 男 9800z 22 1 3 2 3 -2 OO- 回復速度+2装填+3通常弾追加+1はらへり-1 艶【鉢金】 剣/ガ 女 エンプレスセクター 剣/ガ 11625z 46 5 -1 0 0 -2 OO- 達人+2ガード性能+1盗み無効+2耐寒-2 炎妃龍のたてがみ*2炎龍の翼膜*2古龍の血*1紅蓮石*3 エンプレスマスク 剣/ガ 11625z 23 6 1 2 0 -1 O-- 達人+1ガード強化+5盗み無効+1耐寒-2 金剛【兜】 剣/ガ 13500z 48 -2 3 2 2 -2 O-- ガード性能+3運気+2食事-2耐震+2 砦蟹の甲殻*2砦蟹の背甲*1火竜の逆鱗*1 不動【兜】 剣/ガ 13500z 24 0 5 3 3 -1 O-- 装填-1反動+2運気+2食事-2耐震+2 カイザークラウン 剣/ガ 13500z 48 5 -1 0 0 -2 O-- 達人+3耐寒-3疲労+3 炎王龍の角*2炎の龍鱗*3火竜の逆鱗*1 カイザーマスク 剣/ガ 13500z 24 6 1 2 0 -1 O-- 達人+3耐寒-3疲労+3 アメザリヘッド 剣/ガ 4150z 32 3 0 -2 1 0 OO- 気配-2釣り+2回避性能+1肉焼き+2 アメザリの甲殻*1エビの小殻*1ファミ通チケット*1 アメザリキャップ 剣/ガ 4150z 15 3 0 0 1 1 OO- 気配-2釣り+2回避性能+1肉焼き+2 モノデビルヘルム 剣/ガ 5900z 34 2 -1 -2 -1 -1 O-- 匠+1達人+2加護-2底力+4 白銀の角*1白一角竜の背甲*2白一角竜の甲殻*4紅蓮石*1 モノデビルキャップ 剣/ガ 5900z 16 4 2 0 0 0 O-- 達人+2加護-2底力+4装填数+1 リオハートヘルム 剣/ガ 6400z 36 2 0 -2 0 -4 O-- 抗菌+2気配-2気まぐれ+3回復+2 桜火竜の甲殻*2桜火竜の鱗*3雌火竜の棘*1マカライト鉱石*2 リオハートキャップ 剣/ガ 6400z 16 4 2 0 2 -2 OO- 抗菌+1気配-1気まぐれ+3回復+2 リオソウルヘルム 剣/ガ 6900z 38 2 -1 2 0 -4 O-- 達人+1攻撃+3加護-2聴覚保護+3 蒼火竜の翼*1蒼火竜の鱗*3蒼火竜の甲殻*2ドラグライト鉱石*2 リオソウルキャップ 剣/ガ 6900z 18 4 2 5 1 -2 OO- 達人+1攻撃+3加護-1聴覚保護+2 剣聖のピアス 剣/ガ 特殊 20 0 0 0 0 0 --- 剣術+10 訓練所個人演習特別訓練を全武器全クリアにて入手可 左記の条件達成後訓練終了を選択時に教官から入手 増弾のピアス 剣/ガ 特殊 10 0 0 0 0 0 --- 装填数+10 訓練所個人演習闘技訓練を全武器全クリアにて入手可 レア度6 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 マフモフSフード 剣/ガ 1150z 20 0 0 0 3 0 OO- 加護+2耐暑-2耐寒+3 上質な毛皮*2ブランゴの剛毛*2虹色コガネ*1大猪の硬い皮*1 ノーマルチケット*1上質な毛皮*1 レザーライトSヘルム 剣/ガ 1350z 22 2 0 0 0 0 --- 弾調合+10食事-1 カブレライト鉱石*1マカライト鉱石*6ドラグライト鉱石*2上質な毛皮*1 チェーンSヘルム 剣/ガ 1650z 24 2 2 -2 1 0 OO- 麻痺-1体力+2地図+2気まぐれ+2 カブレライト鉱石*4マカライト鉱石*15 ハンターSヘルム 剣/ガ 5350z 38 0 0 -4 0 0 O-- 気絶-2回復速度+2攻撃+2千里眼+3 カブレライト鉱石*2マカライト鉱石*10上竜骨*3上質な毛皮*2 ハンターSキャップ 剣/ガ 5350z 26 2 2 -2 2 0 OO- 気絶-2回復速度+2攻撃+2千里眼+1 ボーンSヘルム 剣/ガ 7200z 44 2 2 -2 -2 -2 OO- 盗み無効+2地図-2食事+2笛+1 王族カナブン*2達人のドクロ*1ブランゴの剛毛*3堅牢な骨*1 ボーンSキャップ 剣/ガ 7200z 26 5 5 0 -1 0 OO- 盗み無効+2地図-2釣り+1食事+2 バトルSヘルム 剣/ガ 7500z 46 2 -2 -2 -1 0 OO- 研ぎ師+2ガード性能+2攻撃+1スタミナ-2 大猪の硬い皮*2雌火竜の鱗*3王族カナブン*4ドラグライト鉱石*3 バトルSキャップ 剣/ガ 7500z 26 4 0 0 0 2 OO- 装填+2拡散弾追加+2はらへり-2攻撃+1 ランポスSヘルム 剣/ガ 7800z 50 1 1 1 0 -1 OO- 麻痺-2気絶+3研ぎ師+2 ランポスの上鱗*2ランポスの上皮*3カブレライト鉱石*3 ランポスSキャップ 剣/ガ 7800z 26 3 3 3 1 0 OO- 麻痺-2気絶+3散弾強化+2 ランゴSヘルム 剣/ガ 7800z 50 -6 -5 2 -4 2 O-- 麻痺+5毒-2効果持続+2 ランゴスタの薄羽*1ランゴスタの堅殻*4ランゴスタの羽*2モンスターの濃汁*1 ランゴSキャップ 剣/ガ 7800z 50 -5 -4 5 -3 2 OO- 麻痺+3毒-2効果持続+2 ランゴスタの薄羽*1ランゴスタの堅殻*4ランゴスタの甲殻*5モンスターの濃汁*1 ハイメタSヘルム 剣/ガ 7800z 50 -2 -2 3 -1 0 O-- 防御+2全耐性-2砲術+5 ノヴァクリスタル*1カブレライト鉱石*3王族カナブン*2鋼の龍鱗*2 ハイメタSキャップ 剣/ガ 7800z 26 0 0 5 0 0 OO- 防御+2全耐性-2砲術+3 タロスSヘルム 剣/ガ 8800z 52 -6 -1 -5 -5 2 OO- 毒-2斬れ味+2龍耐性+3 カンタロスの薄羽*1カンタロスの堅殻*4カンタロスの甲殻*4モンスターの濃汁*1 タロスSキャップ 剣/ガ 8800z 26 -5 2 -3 -4 3 O-- 毒-3貫通弾強化+2龍耐性+3精密射撃+1 ゲネポスSヘルム 剣/ガ 8800z 52 2 -2 3 -2 -1 O-- 麻痺+5毒-2特殊攻撃+2 ゲネポスの上鱗*4ゲネポスの上皮*6カブレライト鉱石*5麻痺袋*3 ゲネポスSキャップ 剣/ガ 8800z 26 4 0 5 0 0 OO- 麻痺+3毒-2特殊攻撃+2 イーオスSヘルム 剣/ガ 8950z 52 3 2 -2 1 -1 OO- 気絶-2毒+3防御+2 イーオスの上鱗*4イーオスの上皮*6カブレライト鉱石*6猛毒袋*3 イーオスSキャップ 剣/ガ 8950z 28 4 3 0 2 0 OO- 気絶-2毒+3通常弾強化+2 クックSヘルム 剣/ガ 8950z 52 2 -2 0 -2 -1 O-- 攻撃+5防御-2火耐性+2 怪鳥の地獄耳*2怪鳥の堅殻*2怪鳥の翼膜*1コンガの剛毛*4 クックSキャップ 剣/ガ 8950z 28 5 1 3 -1 0 OO- 攻撃+3防御-2火耐性+2 ガレオスSヘルム 剣/ガ 9000z 54 -3 2 -4 2 0 O-- 耐暑+5耐寒-1千里眼+3 砂竜の上鱗*5砂竜の上ビレ*2マカライト鉱石*10円盤石*20 ガレオスSキャップ 剣/ガ 9000z 28 -1 5 -2 3 1 OO- 耐暑+3耐寒-1千里眼+3 コンガSヘルム 剣/ガ 9000z 54 -3 2 2 -1 0 O-- 抗菌+2気配-2属性攻撃+2食いしん坊+3 桃毛獣の剛毛*2極彩色の毛*1桃毛獣の尖爪*2王族カナブン*2 コンガSキャップ 剣/ガ 9000z 28 -1 4 4 0 1 O-- 抗菌+2気配-2通常弾強化+2食いしん坊+3 ゲリョスSヘルム 剣/ガ 9000z 54 -4 1 4 1 0 O-- 毒+5はらへり-2スタミナ+2 ゴム質の上皮*4毒怪鳥の頭*1抗菌石*8ドスゲネポスの尾*2 ゲリョスSキャップ 剣/ガ 9000z 28 -1 4 6 3 0 OO- 毒+3はらへり-2スタミナ+2 フルフルSヘルム 剣/ガ 9100z 56 -3 3 4 1 0 O-- 気絶-2回復速度+5広域+2 真珠色の柔皮*2堅竜骨*1ドラグライト鉱石*8モンスターの濃汁*3 フルフルSキャップ 剣/ガ 9100z 28 -1 5 6 2 0 OO- 気絶-2回復速度+3広域+2 ザザミSヘルム 剣/ガ 9100z 56 -3 3 -4 0 1 OO- ガード性能+2投擲+2防御+2スタミナ-1 盾蟹の尖爪*1盾蟹の堅殻*2カブレライト鉱石*3竜頭殻*1 ザザミSキャップ 剣/ガ 9100z 28 -1 5 -2 1 2 OO- 投擲+2防御+2全耐性-1スタミナ+2 ヒプノSヘルム 剣/ガ 9100z 56 -2 2 0 1 1 O-- 睡眠+5はらへり-2スタミナ+2 眠鳥の橙毛*2七色尾羽根*3眠鳥のクチバシ*3竜の牙*4 ヒプノSキャップ 剣/ガ 9100z 28 0 4 2 3 2 OO- 睡眠+1はらへり-3スタミナ+3 バサルSヘルム 剣/ガ 9100z 56 0 2 2 1 -2 O-- 睡眠+3毒+2防御+2龍耐性-2 岩竜の涙*1岩竜の堅殻*3怪鳥の上鱗*2キレアジ*10 バサルSキャップ 剣/ガ 9100z 28 2 4 4 2 0 OO- 睡眠+1毒+2防御+2龍耐性-2 岩竜の涙*1岩竜の堅殻*3青怪鳥の上鱗*2キレアジ*10 ガノスSヘルム 剣/ガ 9500z 58 -4 4 -4 2 0 OO- はらへり-2耐暑+2耐寒+2スタミナ+1 水竜の上鱗*3水竜の上ビレ*2モンスターの濃汁*2砂竜の上鱗*2 ガノスSキャップ 剣/ガ 9500z 30 -2 6 -2 3 1 OO- はらへり-2耐暑+2耐寒+2スタミナ+1 モノブロスSヘルム 剣/ガ 9900z 60 2 -1 -2 -1 -1 O-- 攻撃+6加護-1底力+2 一角竜の堅甲*2上質な真紅の角*1一角竜の堅殻*4獄炎石*1 モノブロスSキャップ 剣/ガ 9900z 30 4 2 0 0 0 OO- 攻撃+3加護-2底力+2 ガルルガSヘルム 剣/ガ 9900z 60 2 0 2 0 0 O-- 毒+2達人+3聴覚保護+2採取-2 黒狼鳥の地獄耳*2イカしたクチバシ*2黒狼鳥の堅殻*3黒狼鳥のたてがみ*4 ガルルガSキャップ 剣/ガ 9900z 30 3 2 3 1 0 O-- 聴覚保護+2採取-2毒ビン追加+2達人+3 ブランゴSヘルム 剣/ガ 9900z 60 -4 2 0 3 1 O-- 耐雪+2攻撃+4耐暑-1耐寒+2 雪獅子の剛毛*3雪獅子の鋭牙*1獣骨*4ドスランポスの皮*3 ブランゴSキャップ 剣/ガ 9900z 30 -3 4 1 5 2 OO- 耐雪+2攻撃+2耐暑-1耐寒+2 ギザミSヘルム 剣/ガ 10050z 61 1 2 -1 -1 0 OO- 匠+2研ぎ師+1攻撃+2防御-2 鎌蟹の堅殻*2鎌蟹の尖爪*2鎌蟹の甲殻*5王族カナブン*5 ギザミSキャップ 剣/ガ 10050z 30 2 4 0 0 2 OO- 貫通弾強化+2貫通弾追加+3防御-2 レイアSヘルム 剣/ガ 10250z 62 2 0 -2 0 -4 O-- 気絶-2毒+3体力+4 雌火竜の上鱗*3雌火竜の鱗*3雌火竜の堅殻*2カブレライト鉱石*3 レイアSキャップ 剣/ガ 10250z 30 4 2 0 2 -2 OO- 気絶-1毒+2体力+4 ナルガSヘルム 剣/ガ 10250z 62 -4 3 -3 2 0 OO- 攻撃-2回避距離+3体術+2 迅竜の尾棘*5迅竜の上鱗*4迅竜の延髄*1モンスターの濃汁*3 ナルガSキャップ 剣/ガ 10250z 30 -2 4 -1 3 1 OO- 攻撃-2回避距離+1体術+4 レックスSヘルム 剣/ガ 10750z 64 3 2 -2 3 -1 OO- 加護-2聴覚保護+2千里眼+1食事+2 轟竜の尖爪*3轟竜の頭殻*1轟竜の鋭牙*1カブレライト鉱石*3 レックスSキャップ 剣/ガ 10750z 30 4 3 -1 4 0 OO- 加護-1聴覚保護+2千里眼+2食事+2 レウスSヘルム 剣/ガ 10750z 64 2 -1 2 -3 -4 O-- 気絶-2回復速度+3攻撃+4 火竜の紅玉*1火竜の翼*1火竜の上鱗*3カブレライト鉱石*3 レウスSキャップ 剣/ガ 10750z 30 4 0 5 -1 -2 OO- 気絶-1回復速度+2攻撃+4 ディアブロSヘルム 剣/ガ 10750z 64 3 -1 1 -2 0 O-- 体力-3達人+4風圧+2 角竜の堅殻*3上質なねじれた角*1カブレライト鉱石*3マレコガネ*2 ディアブロSキャップ 剣/ガ 10750z 30 5 2 4 -1 0 OO- 体力-2達人+3風圧+2 グラビドSヘルム 剣/ガ 10750z 64 2 -2 2 0 -2 OO- ガード性能+2防御+3スタミナ-2 鎧竜の堅殻*5鎧竜の頭殻*1竜頭殻*2堅竜骨*3 グラビドSキャップ 剣/ガ 10750z 30 4 1 3 1 0 OO- 反動+2防御+3スタミナ-2 レア度7 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 レザーライトUヘルム 剣/ガ 1350z 20 2 0 0 0 0 OOO 気配-1採取+2錬金術+2 ギアノスの上皮*2円盤石*8ブランゴの剛毛*1大猪の硬い皮*1 チェーンUヘルム 剣/ガ 1650z 22 2 2 -2 1 0 OOO 運搬+2地図-1気まぐれ+2 カブレライト鉱石*3虹色鉱石*2マカライト鉱石*15 ハンターUヘルム 剣/ガ 5350z 36 0 0 -4 0 0 OO- 睡眠-2爆弾強化+2千里眼+3 王族カナブン*2カブレライト鉱石*1上質な毛皮*1黒鎧竜の甲殻*2 ハンターUキャップ 剣/ガ 5350z 24 2 2 -2 2 0 OO- 睡眠-2榴弾追加+2千里眼+3 ボーンUヘルム 剣/ガ 7200z 42 2 2 -2 -2 -2 O-- ガード性能-1盗み無効+2笛+3疲労+3 イーオスの上皮*2堅竜骨*1達人のドクロ*1ブランゴの剛毛*3 ボーンUキャップ 剣/ガ 7200z 24 5 5 0 -1 0 OO- 盗み無効+2精密射撃-2疲労+3 バトルUヘルム 剣/ガ 7500z 44 2 -2 -2 -1 0 OO- ガード性能+2防御+3スタミナ-2 大猪の硬い皮*2イーオスの上皮*3カブレライト鉱石*4虹色鉱石*3 バトルUキャップ 剣/ガ 7500z 24 4 0 0 0 2 OO- 装填+2防御+3全耐性-2 大猪の硬い皮*2ゲネポスの上皮*3カブレライト鉱石*4虹色鉱石*3 ギアノスUヘルム 剣/ガ 7500z 44 0 1 1 3 -1 OO- 耐雪+3火耐性-2回避性能+2 ギアノスの上鱗*3ギアノスの上皮*3黒鎧竜の甲殻*1カブレライト鉱石*2 ギアノスUキャップ 剣/ガ 7500z 24 1 3 3 4 0 OOO 耐雪+1火耐性-2回避性能+2 ランゴUヘルム 剣/ガ 7800z 48 -6 -5 2 -4 2 OO- 睡眠+4特殊攻撃+2水耐性-1 ランゴスタの薄羽*1ランゴスタの堅殻*4虹色コガネ*2王族カナブン*3 ランゴUキャップ 剣/ガ 7800z 24 -5 -4 5 -3 2 OOO 睡眠+2特殊攻撃+2水耐性-1 ハイメタUヘルム 剣/ガ 7800z 48 -2 -2 3 -1 0 OO- 属性攻撃+3加護+2スタミナ-2 岩竜の涙*1カブレライト鉱石*3キラビートル*2 ハイメタUキャップ 剣/ガ 7800z 24 0 0 5 0 0 OOO 属性攻撃+1加護+2スタミナ-2 タロスUヘルム 剣/ガ 8800z 50 -6 -1 -5 -5 2 O-- 加護-3聴覚保護+4採取+2 カンタロスの薄羽*1カンタロスの堅殻*4虹色コガネ*2王族カナブン*3 タロスUキャップ 剣/ガ 8800z 24 -5 2 -3 -4 3 OO- 加護-2聴覚保護+3採取+2 ゲネポスUヘルム 剣/ガ 8800z 50 2 -2 3 -2 -1 OO- 麻痺+3氷耐性-2運気+2 ゲネポスの上鱗*4虹色コガネ*2ゲネポスの上皮*6上竜骨*3 ゲネポスUキャップ 剣/ガ 8800z 24 4 0 5 0 0 OOO 麻痺+1氷耐性-2運気+2 イーオスUヘルム 剣/ガ 8950z 50 3 2 -2 1 -1 OO- 毒+3雷耐性-2回復+2 イーオスの上鱗*4虹色コガネ*2イーオスの上皮*6堅牢な骨*3 イーオスUキャップ 剣/ガ 8950z 26 4 3 0 2 0 OOO 毒+1雷耐性-2回復+2 クックUヘルム 剣/ガ 8950z 50 2 -2 0 -2 -1 OO- 体力-2達人+3属性攻撃+2 怪鳥の地獄耳*2青怪鳥の堅殻*2怪鳥の翼膜*1コンガの剛毛*4 クックUキャップ 剣/ガ 8950z 26 5 1 3 -1 0 OOO 体力-2達人+1属性攻撃+2 ガレオスUヘルム 剣/ガ 9000z 52 -3 2 -4 2 0 OO- はらへり+4耐暑+2耐寒-1 砂竜の紫鱗*3砂竜の桃ヒレ*2カブレライト鉱石*3鉄鉱石*25 ガレオスUキャップ 剣/ガ 9000z 26 -1 5 -2 3 1 OOO はらへり+2耐暑+2耐寒-1 コンガUヘルム 剣/ガ 9000z 52 -3 2 2 -1 0 OOO 爆弾強化+2はらへり-2底力+1 桃毛獣の剛毛*2極彩色の毛*1桃毛獣の尖爪*2虹色コガネ*2 コンガUキャップ 剣/ガ 9000z 26 -1 4 4 0 1 OOO 散弾強化+1爆弾強化+2はらへり-2 ゲリョスUヘルム 剣/ガ 9000z 52 -4 1 4 1 0 OO- 気絶+4風圧+2運気-1 毒怪鳥の紫翼*2モンスターの濃汁*2抗菌石*8毒怪鳥の頭*1 ゲリョスUキャップ 剣/ガ 9000z 26 -1 4 6 3 0 OOO 気絶+1風圧+2運気-2 フルフルUヘルム 剣/ガ 9100z 54 3 -3 4 0 0 O-- 回復速度-1広域+6回復+2 魅惑色の翼膜*2アルビノの霜降り*1モンスターの濃汁*5カブレライト鉱石*4 フルフルUキャップ 剣/ガ 9100z 26 5 -1 6 1 0 OO- 回復速度-1広域+4回復+2 ザザミUヘルム 剣/ガ 9100z 54 -3 3 -4 0 1 OO- ガード強化+2防御+3雷耐性-2 盾蟹の堅殻*3虹色コガネ*2竜頭殻*1ドスゲネポスの尾*1 ザザミUキャップ 剣/ガ 9100z 26 -1 5 -2 1 2 OOO ガード強化+2防御+1雷耐性-2 バサルUヘルム 剣/ガ 9100z 54 0 2 2 1 -2 OO- 気絶-2ガード性能+2地形+3 岩竜の涙*1岩竜の堅殻*3小金魚*5マカライト鉱石*20 バサルUキャップ 剣/ガ 9100z 26 2 4 4 2 0 OO- 気絶-2貫通弾追加+3地形+2 岩竜の涙*1岩竜の堅殻*3翠水竜の鱗*2マカライト鉱石*20 ガノスUヘルム 剣/ガ 9500z 56 -4 4 -4 2 0 OO- 毒-2はらへり+3効果持続+2 翠水竜の上鱗*2翠水竜の上ビレ*3王族カナブン*3砂竜の紫鱗*1 ガノスUキャップ 剣/ガ 9500z 28 -2 6 -2 3 1 OO- 毒-2はらへり+3効果持続+2 ブランゴUヘルム 剣/ガ 9900z 58 -4 2 0 3 1 OO- 特殊攻撃+2聴覚保護+3地形-2 雪獅子の剛毛*3雪獅子の鋭牙*1獣骨*4ドスゲネポスの尾*2 ブランゴUキャップ 剣/ガ 9900z 28 -3 4 1 5 2 OOO 特殊攻撃+1聴覚保護+2地形-2 ギザミUヘルム 剣/ガ 10050z 59 1 2 -1 -1 0 OO- 体力-3斬れ味+2達人+2 鎌蟹の堅殻*2鎌蟹の尖爪*2鎌蟹の甲殻*5虹色鉱石*3 ギザミUキャップ 剣/ガ 10050z 28 2 4 0 0 2 OO- 体力-3達人+2装填+2 ディアブロUヘルム 剣/ガ 10750z 62 3 -1 1 -2 0 OO- 斬れ味+2防御-2風圧+3 黒角竜の堅殻*3上質なねじれた角*1ノヴァクリスタル*1マレコガネ*2 ディアブロUキャップ 剣/ガ 10750z 28 5 2 4 -1 0 OO- 装填+2風圧+3運気-2 グラビドUヘルム 剣/ガ 10750z 62 2 -2 2 1 0 OO- ガード強化+3はらへり-3防御+1 黒鎧竜の堅殻*5黒鎧竜の頭殻*1竜頭殻*2マレコガネ*3 グラビドUキャップ 剣/ガ 10750z 28 4 1 3 2 0 OO- ガード強化+2はらへり-2防御+3 黒鎧竜の堅殻*5黒鎧竜の頭殻*1竜頭殻*2マレコガネ*3 レア度8 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 スカルフェイス 剣/ガ 2200z 22 2 0 0 0 0 OO- 匠+2達人+3加護-2 達人のドクロ*1いにしえの秘薬*1生命の粉*1ノヴァクリスタル*1 クロオビSヘルム 剣/ガ 5250z 30 3 3 3 3 3 --- 胴系統倍加 マレコガネ*4タツジンチケット*6マボロシコイン*10リオコイン*12 忍の面・天 剣/ガ 16000z 30 2 -6 4 -3 2 OO- 属性攻撃+2耐寒-2回避性能+3 黒龍の翼膜*1勇気の証*1ポッケチケット*1火竜の上鱗*5 忍の面・地 剣/ガ 16000z 30 2 -6 4 -3 2 OO- 気配+2はらへり+4耐暑-1 ギルドガードロポス紅 剣/ガ 男 16000z 30 0 0 0 0 0 O-- 加護-2運搬+2気まぐれ+3運気+2 獄炎石*2アイルー食券・上*1勇気の証*1炎龍の塵粉*2 ギルドガードハット紅 剣/ガ 女 ギルドガードマスク紅 剣/ガ 男 16000z 30 0 0 0 0 0 O-- 散弾強化+2散弾追加+3加護-2運搬+2 獄炎石*2アイルー食券・上*1勇気の証*1鋼龍の堅殻*3 ギルドガードピアス紅 剣/ガ 女 ギルドガードロポス蒼 剣/ガ 男 16000z 30 0 0 0 0 0 O-- 加護+1運気-4剥ぎ取り+4 ノヴァクリスタル*2ポッケチケット*2勇気の証*1鎌蟹の堅殻*5 ギルドガードハット蒼 剣/ガ 女 ギルドガードマスク蒼 剣/ガ 男 16000z 30 0 0 0 0 0 O-- 通常弾強化+1運気-4剥ぎ取り+4 ノヴァクリスタル*2ポッケチケット*2勇気の証*1鎌蟹の尖爪*3 ギルドガードピアス蒼 剣/ガ 女 ディアソルテヘルム 剣/ガ 5800z 40 3 -1 1 -2 0 O-- 千里眼+3体術-3溜め短縮+3 「マ)王チケット*1角竜の堅殻*3上質なねじれた角*1マレコガネ*2 ディアソルテキャップ 剣/ガ 5800z 20 5 2 4 -1 0 O-- 千里眼+4スタミナ+1体術-2溜め短縮+2 海賊Jハット 剣/ガ 13500z 48 0 0 0 0 0 --- 加護-3運気+4剥ぎ取り+4 海賊Jチケット*1炎王龍の堅殻*2小金魚*2蛇竜の上皮*1 海賊Jロジャー 剣/ガ 13500z 24 0 0 0 0 0 --- 爆弾強化+3加護-2運気+2剥ぎ取り+4 金色ノ添髪 剣/ガ 15500z 55 3 2 2 -2 3 O-- 気配-2匠+2底力+3笛+2 金獅子の尖角*2黄金の毛*1火竜の逆鱗*1 黒子ノ面隠 剣/ガ 15500z 28 4 3 3 -1 4 O-- 気配+2底力+3精密射撃-1砲術+3 金獅子の尖角*2金獅子の黒毛*3火竜の逆鱗*1鋼の上龍鱗*3 オウビートSテスタ 剣/ガ 男 9100z 56 3 -5 3 -4 2 O-- 特殊攻撃+2耐寒-3回避性能+4 マレコガネ*3オオツノアゲハ*2雷光エキス*3爆炎袋*2 パピメルSテスタ 剣/ガ 女 オウビートSカプト 剣/ガ 男 9100z 28 4 -4 5 -3 2 OO- 特殊攻撃+2耐寒-2回避性能+3 パピメルSカプト 剣/ガ 女 デスギアSゲヒル 剣/ガ 10750z 64 2 1 1 -1 0 OO- 体力-3剣術+2特殊攻撃+2 禍々しい布*2達人のドクロ*1轟竜の尖爪*3古龍骨*2 デスギアSゼレ 剣/ガ 10750z 30 3 2 2 0 1 OO- 体力-3連射+2特殊攻撃+2 ミヅハ覇【烏帽子】 剣/ガ 14000z 64 -4 3 0 4 -1 O-- 耐雪+2風圧+5地形-2 霞龍の上皮*3霞龍の翼膜*1霞龍の宝玉*1マレコガネ*2 トヨタマ覇【烏帽子】 剣/ガ 14000z 30 -3 4 1 5 0 OO- 耐雪+2風圧+3地形-2 クシャナSアンク 剣/ガ 16000z 66 0 2 -2 4 -3 O-- 毒-1斬れ味+2地形+1溜め短縮+3 鋼龍の堅殻*2鋼龍の角*1鋼龍の宝玉*1マレコガネ*2 クシャナSスーラ 剣/ガ 16000z 32 2 3 -2 5 -2 OO- 毒-1貫通弾強化+2地形+1溜め短縮+3 キリンSホーン 剣/ガ 16000z 66 0 2 4 0 -1 O-- 属性攻撃+2全耐性+5効果持続-2 キリンの上皮*1キリンの皮*3キリンの蒼角*1キリンのたてがみ*5 キリンSコルノ 剣/ガ 16000z 32 1 4 6 1 0 O-- 属性攻撃+2全耐性+5効果持続-2 暁丸・覇【兜】 剣/ガ 男 16000z 66 -2 2 0 2 -4 O-- 気絶-2回復速度+2ガード性能+3ガード強化+2 老山龍の上鱗*5鋼龍の堅殻*3老山龍の大爪*3勇気の証*3 凛・覇【鉢金】 剣/ガ 女 曙丸・覇【烏帽子】 剣/ガ 男 16000z 32 1 3 2 3 -2 O-- 気絶-2回復速度+3装填+4 艶・覇【鉢金】 剣/ガ 女 金剛・覇【兜】 剣/ガ 21000z 70 -2 3 2 2 -2 OO- ガード性能+3食事-2耐震+2 砦蟹の堅殻*2砦蟹の堅甲*1霞龍の宝玉*1 不動・覇【兜】 剣/ガ 21000z 34 0 5 3 3 -1 O-- 反動+3運気+2食事-2耐震+2 カイザーSクラウン 剣/ガ 21000z 70 5 -1 0 0 -2 O-- 達人+5耐寒-2疲労+2 炎王龍の尖角*2獄炎の龍鱗*3炎龍の宝玉*1 カイザーSマスク 剣/ガ 21000z 34 6 1 2 0 -1 OO- 達人+3耐寒-2疲労+2 ドラゴンSヘッド 剣/ガ 22222z 70 0 2 2 2 -5 OO- 斬れ味+2剣術+2スタミナ-3 黒龍の眼*1黒龍の鱗*3黒龍の角*2火竜の延髄*1 ドラゴンSフェイス 剣/ガ 22222z 34 2 4 4 3 -2 OO- 通常弾強化+2装填数+2スタミナ-3 アカムトサクパケ 剣/ガ 21000z 70 2 3 -1 4 -4 O-- 匠+2達人+4聴覚保護+1溜め短縮-2 覇竜の剛爪*2覇竜の堅殻*2覇竜の上鱗*3竜玉*5 アカムトサクイマキ 剣/ガ 21000z 34 3 4 0 5 -2 O-- 達人+4聴覚保護+1装填数+2溜め短縮-2 ビストロUキャップ 剣/ガ 3000z 28 2 2 2 2 2 OO- 食事+5肉焼き+2 真珠色の柔皮*4アイルー食券・上*1こんがり魚G*10 忍の面・空 剣/ガ 16000z 28 2 -6 4 -3 2 OOO 特殊攻撃+2耐寒-1回避性能+2 黒龍の翼膜*1勇気の証*1虹色鉱石*2銀火竜の堅殻*2 忍の面・海 剣/ガ 16000z 28 2 -6 4 -3 2 OOO 気配-1はらへり+2広域+2 ガーディアンUヘルム 剣/ガ 男 16000z 28 0 0 0 0 0 OOO 加護+2スタミナ-1砲術+2 ユニオン鉱石*3ドスビスカス*4タツジンチケット*2キンピカコイン*2 ヘルパーUフード 剣/ガ 女 ガーディアンUマスク 剣/ガ 男 16000z 28 0 0 0 0 0 OO- 気配-1加護+2広域+4 ヒーラーUベレー 剣/ガ 女 メルホアUフロール 剣/ガ 7800z 48 0 1 1 0 0 OO- 体力-1採取+3高速収集+2回復+1 王族カナブン*3ドスビスカス*4アイルー食券・上*2忍耐の丸薬*3 メルホアUブルーメ 剣/ガ 7800z 24 0 2 1 0 0 OO- 体力-1採取+3高速収集+2回復+1 マカルパUフード 剣/ガ 9000z 52 0 2 0 0 0 OO- 調合成功率+5錬金術+2 砂竜の上ビレ*4春夜鯉*4カジキマグロ*1調合書①入門編*1 マカルパUブランシ 剣/ガ 9000z 26 0 3 0 0 0 OOO 調合成功率+3錬金術+2 モノデビルUヘルム 剣/ガ 9900z 58 2 -1 -2 -1 -1 OO- 匠+2達人+1加護-2底力+2 白一角竜の堅甲*2白一角竜の堅殻*3上質な白銀の角*1獄炎石*1 モノデビルUキャップ 剣/ガ 9900z 28 4 2 0 0 0 OO- 達人+1加護-2底力+2装填数+2 リオハートUヘルム 剣/ガ 13950z 60 2 0 -2 0 -4 OO- 抗菌+1気配-1気まぐれ+3回復+2 桜火竜の堅殻*2桜火竜の上鱗*3堅竜骨*2雌火竜の上棘*2 リオハートUキャップ 剣/ガ 13950z 28 4 2 0 2 -2 OO- 抗菌+1気配-1気まぐれ+3回復+2 リオソウルUヘルム 剣/ガ 14500z 62 2 -1 2 0 -4 OO- 体力-2達人+2聴覚保護+3 蒼火竜の堅殻*2蒼火竜の翼*1火竜の紅玉*1王族カナブン*3 リオソウルUキャップ 剣/ガ 14500z 28 4 2 5 1 -2 OO- 体力-2達人+2聴覚保護+3 ゴールドルナヘルム 剣/ガ 15100z 62 2 0 -2 0 1 OO- 体力+3気まぐれ-1運気+3 金火竜の堅殻*3金火竜の上鱗*4雌火竜の上棘*1雌火竜の紅玉*1 ゴールドルナキャップ 剣/ガ 15100z 31 4 2 0 1 2 OO- 体力+3気まぐれ-1運気+3 シルバーソルヘルム 剣/ガ 16000z 64 2 -1 -1 0 1 OO- 剣術+2攻撃+3防御-2 銀火竜の堅殻*2銀火竜の翼*1火竜の紅玉*1獄炎石*1 シルバーソルキャップ 剣/ガ 16000z 32 4 2 1 1 2 OO- 貫通弾強化+2属性攻撃+1攻撃+2防御-2 暁丸・皇【兜】 剣/ガ 男 32500z 64 -2 2 0 2 -4 OO- 気絶-2回復速度+3剣術+2 老山龍の蒼甲殻*5火竜の紅玉*1老山龍の蒼角*3勇気の証*3 凛・皇【鉢金】 剣/ガ 女 曙丸・皇【烏帽子】 剣/ガ 男 32500z 30 1 3 2 3 -2 OO- 気絶-2回復速度+3貫通弾強化+2 艶・皇【鉢金】 剣/ガ 女 ミラバルカンヘッド 剣/ガ 33333z 68 0 2 2 2 -5 O-- 匠+2防御-2加護-3スタミナ+2 黒龍の魔眼*1黒龍の紅鱗*3黒龍の紅角*2火竜の延髄*1 ミラバルカンフェイス 剣/ガ 33333z 32 2 4 4 3 -2 O-- 防御-2加護-3スタミナ+2装填数+2 ミラルーツヘッド 剣/ガ 44444z 71 0 2 2 2 -5 O-- 斬れ味-2匠+2剣術+2加護-3 祖龍の白鱗*3黒龍の魔眼*1祖龍の角*2竜玉*3 ミラルーツフェイス 剣/ガ 44444z 35 2 4 4 3 -2 O-- 加護-3スタミナ-2装填数+2溜め短縮+2 頭防具レア5~8を編集 レア度9 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 クックXヘルム 剣/ガ 12800z 78 2 -2 0 -2 -1 OO- 回復速度+5攻撃+2防御-2 怪鳥の福耳*1怪鳥の重殻*2怪鳥の剛翼*1ブランゴの剛毛*2 クックXキャップ 剣/ガ 12800z 38 5 1 3 -1 0 OOO 回復速度+2攻撃+2防御-3 コンガXヘルム 剣/ガ 13300z 80 -3 2 2 -1 0 OO- 特殊攻撃+4はらへり-2食いしん坊+3 桃毛獣の豪剛毛*2極彩色の毛*2桃毛獣の剛爪*2皇帝バッタ*2 コンガXキャップ 剣/ガ 13300z 40 -1 4 4 0 1 OO- 抗菌+4貫通弾強化+3はらへり-2 ゲリョスXヘルム 剣/ガ 13300z 80 -4 1 4 1 0 OO- 毒+3回復-3剥ぎ取り+3 ゴム質の特上皮*4毒怪鳥の石頭*1ピュアクリスタル*1ドスゲネポスの皮*2 ゲリョスXキャップ 剣/ガ 13300z 40 -1 4 6 3 0 OO- 回復-3剥ぎ取り+5毒ビン追加+1 フルフルXヘルム 剣/ガ 13800z 82 -3 3 4 1 0 OO- 麻痺+3気絶-2回復+4 真珠色の艶皮*2重竜骨*1ドラグライト鉱石*10モンスターの特濃*3 フルフルXキャップ 剣/ガ 13800z 40 -1 5 6 2 0 OO- 麻痺+3気絶-2回復速度+4 ザザミXヘルム 剣/ガ 13800z 82 -3 3 -4 0 1 OO- ガード強化+1爆弾強化+3防御+3全耐性-2 盾蟹の剛爪*1盾蟹の重殻*3カブレライト鉱石*6竜頭殻*1 ザザミXキャップ 剣/ガ 13800z 40 -1 5 -2 1 2 OO- ヒプノXヘルム 剣/ガ 13800z 82 -2 2 0 1 1 OO- 麻痺-2睡眠+1体術+6 眠鳥の豪橙毛*2七色尾羽根*4眠鳥の稀胃石*1怪鳥の厚鱗*2 ヒプノXキャップ 剣/ガ 13800z 40 0 4 2 3 2 OOO 麻痺-2睡眠ビン追加+4体術+1 バサルXヘルム 剣/ガ 13800z 84 0 2 2 1 -2 OO- 攻撃-2防御+2加護+2砲術+3 岩竜の重殻*3岩竜の剛翼*1古代魚*3エルトライト鉱石*4 バサルXキャップ 剣/ガ 13800z 42 2 4 4 2 0 OOO 攻撃-2防御+3加護+2 ガノスXヘルム 剣/ガ 14250z 84 -4 4 -4 2 0 OO- スタミナ+3体術-3捕獲+3 水竜の厚鱗*3水竜の特上ビレ*2魚竜の重牙*2モンスターの濃汁*4 ガノスXキャップ 剣/ガ 14250z 42 -2 6 -2 3 1 OO- スタミナ+1体術-1捕獲+2観察眼+5 モノブロスXヘルム 剣/ガ 14750z 88 2 -1 -2 -1 -1 OO- 斬れ味+2加護-2千里眼+3底力+2 メランジェ鉱石*3上質な真紅の角*1一角竜の堅殻*5獄炎石*3 モノブロスXキャップ 剣/ガ 14750z 44 4 2 0 0 0 OO- 貫通弾強化+2加護-2千里眼+3底力+2 ガルルガXヘルム 剣/ガ 14750z 88 2 0 2 0 0 OO- 回復速度-2斬れ味+2研ぎ師+3聴覚保護+2 黒狼鳥の重殻*3黒狼鳥の地獄耳*4イカしたクチバシ*4黒狼鳥の銀狼毛*3 ガルルガXキャップ 剣/ガ 14750z 44 3 2 3 1 0 OO- 回復速度-2通常弾強化+2聴覚保護+2接撃ビン追加+3 ブランゴXヘルム 剣/ガ 14750z 88 -4 2 0 3 1 OO- 属性攻撃+3耐暑-2耐震+4 雪獅子の豪剛毛*3雪獅子の重牙*1堅牢な骨*4鋭利な爪*3 ブランゴXキャップ 剣/ガ 14750z 44 -3 4 1 5 2 OO- 属性攻撃+3耐暑-2弾調合+4 ギザミXヘルム 剣/ガ 15100z 89 1 2 -1 -1 0 OO- 体力-4剣術+4抜刀+1 鎌蟹の重殻*2鎌蟹の剛爪*2鎌蟹の堅殻*5王族カナブン*6 ギザミXキャップ 剣/ガ 15100z 44 2 4 0 0 2 OO- 体力-3貫通弾追加+2装填数+4 レイアXヘルム 剣/ガ 15600z 90 2 0 -2 0 -4 OO- 体力+3斬れ味+3研ぎ師-2回復+1 雌火竜の厚鱗*3雌火竜の重殻*2火竜の延髄*3エルトライト鉱石*4 レイアXキャップ 剣/ガ 15600z 44 4 2 0 2 -2 OO- 体力+1散弾強化+3回復+3精密射撃-1 ナルガXヘルム 剣/ガ 15600z 90 -4 3 -3 2 0 OO- 攻撃-2回避性能+2回避距離+3高速設置+2 迅竜の重尾棘*5迅竜の厚鱗*4迅竜の天鱗*1モンスターの特濃*4 ナルガXキャップ 剣/ガ 15600z 44 -2 4 -1 3 1 OOO 攻撃-3回避性能+3回避距離+1 ラヴァXヘルム 剣/ガ 16100z 92 4 -3 0 0 1 O-- 調合成功率-2地形+5根性+1溜め短縮+3 溶岩竜の重殻*3溶岩竜の特上ビレ*1溶岩竜の厚鱗*5蛇竜の特上皮*2 ラヴァXキャップ 剣/ガ 16100z 46 5 -1 2 2 2 OО- 調合成功率-2地形+2根性+3溜め短縮+2 レックスXヘルム 剣/ガ 16100z 92 3 2 -2 3 -1 OO- 加護-2聴覚保護+2食事+3観察眼+2 轟竜の剛爪*3轟竜の頭殻*1轟竜の天鱗*1轟竜の鋭牙*3 レックスXキャップ 剣/ガ 16100z 46 4 3 -1 4 0 OOO 加護-3聴覚保護+2食事+2 レウスXヘルム 剣/ガ 16100z 92 2 -1 2 -3 -4 OО- 攻撃+4抜刀+3溜め短縮-2 火竜の厚鱗*3火竜の剛翼*1火竜の天鱗*1エルトライト鉱石*3 レウスXキャップ 剣/ガ 16100z 46 4 0 5 -1 -2 OО- 通常弾強化+3攻撃+4溜め短縮-2 ディアブロXヘルム 剣/ガ 16100z 92 3 -1 1 -2 0 OO- 攻撃+3風圧+4地図-2 角竜の重殻*3堅牢なねじれた角*1上質なねじれた角*2マボロシチョウ*2 ディアブロXキャップ 剣/ガ 16100z 46 5 2 4 -1 0 OO- 攻撃+6風圧+1地図-2 グラビドXヘルム 剣/ガ 16100z 92 2 -2 2 0 -2 OO- 体力+3ガード性能+1ガード強化+3体術-2 鎧竜の重殻*5鎧竜の堅殻*6鎧竜の頭殻*2鎧竜の延髄*2 グラビドXキャップ 剣/ガ 16100z 46 4 1 3 1 0 OO- 体力+3ガード強化+3反動+1体術-2 クックZヘルム 剣/ガ 12800z 80 2 -2 0 -2 -1 OOO 体力-3達人+1風圧+3 怪鳥の福耳*1青怪鳥の重殻*2怪鳥の剛翼*1ブランゴの剛毛*2 クックZキャップ 剣/ガ 12800z 40 5 1 3 -1 0 OOO 体力-3達人+1装填+3 コンガZヘルム 剣/ガ 13300z 82 2 1 1 -3 0 OOO 斬れ味-3達人+2食事+2 緑毛獣の豪剛毛*4極彩色のトサカ*1緑毛獣の剛爪*2ピュアクリスタル*1 コンガZキャップ 剣/ガ 13300z 42 4 3 3 -1 0 OO- 散弾強化+4食事+3溜め短縮-2 ゲリョスZヘルム 剣/ガ 13300z 82 -4 1 4 1 0 OO- 気絶+4はらへり-2スタミナ+3 毒怪鳥の紫剛翼*2モンスターの特濃*2抗菌石*8毒怪鳥の石頭*1 ゲリョスZキャップ 剣/ガ 13300z 42 -1 4 6 3 0 OOO 気絶+2はらへり-3スタミナ+2 フルフルZヘルム 剣/ガ 13800z 84 3 -3 4 0 0 OO- 加護-3聴覚保護+5広域+1 魅惑色の剛翼*3特撰アルビノ*1エルトライト鉱石*4生命の粉塵*3 フルフルZキャップ 剣/ガ 13800z 42 5 -1 6 1 0 OOO 加護-2聴覚保護+3広域+2 ザザミZヘルム 剣/ガ 13800z 84 0 3 -2 -4 1 OO- ガード性能+3攻撃+3根性+1スタミナ-2 盾蟹の紫爪*1盾蟹の紫殻*3竜頭殻*1エルトライト鉱石*3 ザザミZキャップ 剣/ガ 13800z 42 1 6 -1 -2 2 OO- 装填-2反動+3根性+1拡散弾追加+3 ガノスZヘルム 剣/ガ 14250z 86 -4 4 -4 2 0 OO- はらへり+3スタミナ+3体術-3 翠水竜の厚鱗*3翠水竜の特上ビレ*2魚竜の重牙*2竜玉*2 ガノスZキャップ 剣/ガ 14250z 44 -2 6 -2 3 1 OO- はらへり+2スタミナ+1体術-1千里眼+5 ブランゴZヘルム 剣/ガ 14750z 90 3 0 2 -3 1 OOO 斬れ味+1攻撃+3耐寒-3 砂獅子の豪剛毛*3砂獅子の重牙*1上質な白銀の角*1鋭利な爪*3 ブランゴZキャップ 剣/ガ 14750z 46 5 1 4 -2 2 OOO 通常弾強化+1耐寒-3自動装填+3 ギザミZヘルム 剣/ガ 15100z 91 2 1 -1 0 0 OO- 斬れ味+2匠+3防御-4 鎌蟹の朱殻*2鎌蟹の朱爪*2黒鎧竜の頭殻*2極上黒真珠*1 ギザミZキャップ 剣/ガ 15100z 46 4 2 0 1 2 OO- 装填+3貫通弾強化+3防御-3 ディアブロZヘルム 剣/ガ 16100z 94 3 -1 1 -2 0 OOO 斬れ味+2加護-3聴覚保護+2 黒角竜の重殻*3堅牢な黒巻き角*1黒巻き角*2大竜玉*2 ディアブロZキャップ 剣/ガ 16100z 48 5 2 4 -1 0 OOO 装填+2加護-3聴覚保護+2 グラビドZヘルム 剣/ガ 16100z 94 2 -2 2 1 0 OO- 属性攻撃+3防御+3スタミナ-3 黒鎧竜の重殻*5黒鎧竜の頭殻*1鎧竜の頭殻*2大竜玉*2 グラビドZキャップ 剣/ガ 16100z 48 4 1 3 2 0 OO- 属性攻撃+2防御+5スタミナ-2 レア度10 防具名称 職別 性別 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スロット スキル 生産素材 1 生産素材 2 三眼のピアス 剣/ガ 11000z 30 0 0 0 0 0 OOO スキルポイント無し ピュアクリスタル*1極上黒真珠*1エルトライト鉱石*3 金色ノ添髪・真 剣/ガ 23700z 81 3 2 2 -2 3 OO- 気配-3匠+2溜め短縮+4 金獅子の剛角*2黄金の毛*3金獅子の黒荒毛*2鋼の厚龍鱗*2 黒子ノ面隠・真 剣/ガ 23700z 40 4 3 3 -1 4 OO- 通常弾強化+2笛+3溜め短縮+4 黄金の煌毛*2金獅子の剛角*2黄金の毛*4金火竜の厚鱗*3 クロオビXヘルム 剣/ガ 19800z 82 1 1 1 1 1 OOO 匠+1全耐性+4底力-2 老山龍の蒼大爪*1タツジンコインG*10ツワモノコインG*10勇気の証G*1 クロオビXキャップ 剣/ガ 19800z 42 3 3 3 3 3 --- 胴系統倍加 キリンの特上皮*1タツジンコインG*8デンセツコインG*3勇気の証S*1 オウビートXテスタ 剣/ガ 男 13800z 84 3 -5 3 -4 2 OO- 耐寒-2採取+2回避性能+3抜刀+2 マボロシチョウ*3オオツノアゲハ*2雷光ゼリー*3業炎袋*4 ハピメルXテスタ 剣/ガ 女 オウビートXカプト 剣/ガ 男 13800z 42 4 -4 5 -3 2 OO- 散弾強化+2耐寒-2採取+2回避性能+3 パピメルXカプト 剣/ガ 女 ミヅハ真【烏帽子】 剣/ガ z 92 -4 3 0 4 -1 OO- 気配+1聴覚保護+5地形-2対鋼龍+1 霞龍の特上皮*3霞龍の上皮*1太古龍骨*1古龍の大宝玉*1 トヨタマ真【烏帽子】 剣/ガ z 46 -3 4 1 5 0 OO- 気配+3聴覚保護+1地形-2対鋼龍+3 霞龍の特上皮*3霞龍の上皮*1古龍の血*4勇気の証S*1 クシャナXアンク 剣/ガ 24000z 94 0 2 -2 4 -3 OO- 毒-2斬れ味+1回避性能+4対炎龍+2 鋼龍の重殻*2鋼龍の剛角*3太古龍骨*1古龍の大宝玉*1 クシャナXスーラ 剣/ガ 24000z 48 2 3 -2 5 -2 OO- 毒-2装填+4反動+1対炎龍+2 キリンXホーン 剣/ガ 24000z 96 0 2 4 0 -1 OO- 属性攻撃+4加護+2全耐性-2スタミナ+1 キリンの特上皮*1白銀のたてがみ*3キリンの蒼角*1キリンのたてがみ*5 キリンXコルノ 剣/ガ 24000z 48 1 4 6 1 0 OO- 属性攻撃+1加護+2全耐性-2スタミナ+4 エンプレスXセクター 剣/ガ z 98 5 -1 0 0 -2 OO- 広域+3スタミナ+3効果持続-2対霞龍+1 獄炎の厚龍鱗*2炎妃龍の堅殻*2炎妃龍の甲殻*4古龍の大宝玉*1 エンプレスXマスク 剣/ガ z 49 6 1 2 0 -1 OO- 広域+1回避距離+3効果持続-2対霞龍+3 金剛・真【兜】 剣/ガ 31500z 100 -2 3 2 2 -2 O-- ガード性能+5食事-2耐震+3根性+1 砦蟹の重殻*2砦蟹の重甲*1霞龍の剛角*1砦蟹の天殻*1 不動・真【兜】 剣/ガ 31500z 50 0 5 3 3 -1 O-- 反動+5食事-2耐震+3根性+1 カイザーXクラウン 剣/ガ z 100 5 -1 0 0 -2 OO- 達人+3効果持続-2対霞龍+1斬れ味+3 炎王龍の剛角*2獄炎の厚龍鱗*3炎王龍の堅殻*3古龍の大宝玉*1 カイザーXマスク 剣/ガ z 50 6 1 2 0 -1 OO- 達人+1効果持続-2対霞龍+3通常弾追加+3 夜叉・真【御面】 剣/ガ 31500z 100 2 2 3 -2 -2 OO- 剣術+2はらへり-3食事+4 太古の龍苔*3太古の龍木*1浮岳龍の体液*5勇気の証S*1 修羅・真【御面】 剣/ガ 31500z 50 4 3 5 -1 -1 OO- はらへり-3装填数+2食事+4 ドラゴンXヘッド 剣/ガ 44444z 100 0 2 2 2 -5 OO- 斬れ味+3龍耐性-3回避距離+1状態耐性+2 黒龍の邪眼*1黒龍の厚鱗*3黒龍の剛角*2火竜の延髄*10 ドラゴンXフェイス 剣/ガ 44444z 50 2 4 4 3 -2 OO- 貫通弾強化+3龍耐性-3回避距離+1状態耐性+2 ウカムルサクパケ 剣/ガ 31500z 100 -4 3 -2 5 0 OO- 匠+3剣術+1加護-3耐震+2 崩竜の剛ビレ*2崩竜の重殻*3老山龍の重殻*4崩天玉*1 ウカムルサクイマキ 剣/ガ 31500z 50 -2 5 0 6 1 OO- 装填+3加護-3装填数+3 メルホアZフロール 剣/ガ 11700z 78 0 1 1 0 0 OOO 高速収集+3気まぐれ-2高速設置+2 皇帝バッタ*3ドスビスカス*5アイルー食券・上*2ピュアクリスタル*1 メルホアZブルーメ 剣/ガ 11700z 38 0 2 1 0 0 OO- 高速収集+1気まぐれ-3回避距離+4高速設置+1 マカルパZフード 剣/ガ 13300z 82 0 2 -2 0 0 OO- 加護-2聴覚保護+2調合成功率+5 エルトライト鉱石*4翠水竜の特上ビレ*4春夜鯉*4調合書⑤達人編*1 マカルパZブランシ 剣/ガ 13300z 42 0 3 -1 0 0 OO- 加護-3聴覚保護+3調合成功率+3 リオハートZヘルム 剣/ガ 21000z 92 2 0 -2 0 -4 OO- 加護+2広域+5底力-2 桜火竜の重殻*2桜火竜の厚鱗*3重竜骨*2雌火竜の秘棘*2 リオハートZキャップ 剣/ガ 21000z 46 4 2 0 2 -2 OOO 加護+3広域+2底力-2 リオソウルZヘルム 剣/ガ 21500z 94 2 -1 2 0 -4 OO- 体力-3達人+1聴覚保護+1体術+4 蒼火竜の重殻*2火竜の剛翼*3火竜の天鱗*1皇帝バッタ*3 リオソウルZキャップ 剣/ガ 21500z 48 4 2 5 1 -2 OOO 体力-2達人+2聴覚保護+3 G・ルナZヘルム 剣/ガ 24000z 96 2 0 -2 0 1 OO- 気まぐれ-2運気+2捕獲+3匠+2 金火竜の重殻*3金火竜の厚鱗*4金火竜の秘棘*1雌火竜の天鱗*1 G・ルナZキャップ 剣/ガ 24000z 48 4 2 0 1 2 OO- 気まぐれ-2運気+2捕獲+3装填数+2 S・ソルZヘルム 剣/ガ 24500z 98 2 -1 -1 0 1 OO- 剣術+3攻撃+4防御-2 銀火竜の重殻*2火竜の剛翼*3火竜の天鱗*1メランジェ鉱石*3 S・ソルZキャップ 剣/ガ 24500z 50 4 2 1 1 2 OO- 貫通弾強化+3攻撃+4防御-2 暁丸・極【兜】 剣/ガ 男 35500z 98 -2 2 0 2 -4 OOO 気絶-3回復速度+2抜刀+2 老山龍の重殻*4老山龍の蒼大爪*1老山龍の天鱗*1勇気の証S*1 凛・極【鉢金】 剣/ガ 女 曙丸・極【烏帽子】 剣/ガ 男 35500z 50 1 3 2 3 -2 OOO 気絶-3回復速度+2散弾強化+2 艶・極【鉢金】 剣/ガ 女 ミラバルZヘッド 剣/ガ 55555z 103 0 2 2 2 -5 OO- 回復速度-3匠+2回避性能+2怒+2 黒龍の重紅殻*3黒龍の邪眼*1黒龍の剛紅角*2火竜の天鱗*1 ミラバルZフェイス 剣/ガ 55555z 53 2 4 4 3 -2 OO- 回復速度-3回避性能+2装填数+2怒+2 ミラルーツZヘッド 剣/ガ 66666z 104 0 2 2 2 -5 OOO 運気-3体術+2刀匠+2 祖龍の厚白鱗*3黒龍の邪眼*1祖龍の剛角*2砦蟹の天殻*1 ミラルーツZフェイス 剣/ガ 66666z 54 2 4 4 3 -2 OO- 運気-3体術+4射手+2 鷹見のピアス 剣/ガ 特殊 30 0 0 0 0 0 --- 千里眼+15 村上位クエモンスターハンターをクリアすると入手可 クリア後ネコートに話しかけると入手 渇望のピアス 剣/ガ 特殊 30 0 0 0 0 0 --- 運気+15 訓練所・G級訓練を全武器全クリアにて入手可 頭防具レア9~10を編集
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#norelated 小型モンスター一覧 小型モンスター 小型個別Pテンプレ 50 145 獣人種 アイルー メラルー チャチャブー キングチャチャブー 甲虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 草食種 ケルビ モス ガウシカ ポポ アプトノス アプケロス 鳥竜種 ランポス ゲネポス イーオス ギアノス 飛竜種 ガブラス 魚竜種 ガレオス 甲殻種 ヤオザミ ガミザミ 牙獣種 ブルファンゴ コンガ ブランゴ 大型モンスター一覧 中・大型モンスター 個別ページテンプレ 50 145 鳥竜種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック イャンクック亜種 イャンガルルガ ゲリョス ゲリョス亜種 ヒプノック ヒプノック繁殖期 [[ヒプノック希少種 モンスター/ヒプノック希少種]] 飛竜種 リオレイア リオレイア亜種 リオレイア希少種 リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少種 エスピナス エスピナス亜種 [[エスピナス希少種 モンスター/エスピナス希少種]] バサルモス グラビモス グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 モノブロス モノブロス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 ティガレックス [[アカムトルム モンスター/アカムトルム]] ベルキュロス パリアプリア 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン アクラ・ヴァシム アクラ・ジェビア 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン カム・オルガロン ノノ・オルガロン 古龍種 クシャルダオラ [[錆びたクシャルダオラ モンスター/錆びたクシャルダオラ]] ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル オオナズチ [[ラオシャンロン モンスター/ラオシャンロン]] [[ラオシャンロン亜種 モンスター/ラオシャンロン亜種]] キリン ヤマツカミ [[ミラボレアス モンスター/ミラボレアス]] [[ミラボレアス(紅龍) モンスター/ミラボレアス亜種]] [[ミラボレアス(祖龍) モンスター/ミラボレアス亜種(祖龍)]] 不明 [[ラヴィエンテ モンスター/ラヴィエンテ]] 凄腕モンスター一覧 [#ye27034c] 凄腕モンスター【HR100~】 凄腕個別Pテンプレ 50 145 鳥竜種 ドスランポス変種 ドスゲネポス変種 ドスイーオス変種 イャンクック変種 ヒプノック変種 イャンガルルガ変種 ゲリョス変種 飛竜種 リオレイア変種 リオレウス変種 [[リオレウス希少種 モンスター/リオレウス希少種(凄腕)]] フルフル変種 ディアブロス変種 エスピナス変種 バサルモス変種 グラビモス変種 ティガレックス変種 [[アカムトルム変種 モンスター/アカムトルム変種]] [[ベルキュロス剛種 モンスター/ベルキュロス剛種]] [[パリアプリア剛種 モンスター/パリアプリア剛種]] 魚竜種 ドスガレオス変種 ガノトトス変種 ヴォルガノス変種 甲殻種 ダイミョウザザミ変種 ショウグンギザミ変種 アクラ・ヴァシム変種 [[シェンガオレン剛種 モンスター/シェンガオレン剛種]] 牙獣種 ドスファンゴ変種 ババコンガ変種 ドドブランゴ変種 ラージャン変種 [[カム・オルガロン剛種 モンスター/カム・オルガロン剛種]] [[ノノ・オルガロン剛種 モンスター/ノノ・オルガロン剛種]] 古龍種 [[クシャルダオラ剛種 モンスター/クシャルダオラ剛種]] [[錆クシャルダオラ剛種 モンスター/錆びたクシャルダオラ剛種]] [[ナナ・テスカトリ剛種 モンスター/ナナ・テスカトリ剛種]] [[テオ・テスカトル剛種 モンスター/テオ・テスカトル剛種]] [[オオナズチ剛種 モンスター/オオナズチ剛種]] [[ラオシャンロン剛種 モンスター/ラオシャンロン剛種]] [[キリン剛種 モンスター/キリン剛種]] [[ヤマツカミ剛種 モンスター/ヤマツカミ剛種]]
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G=ギルドモンスターカード T=ターゲットモンスターカード H=ハンターカード E=イベントカード Q=クエストカード O=オトモアイルーカード BEFORE:ベーシックスターター リオレウス NEXT MH3 発売記念 スペシャルカードセット 2009年4月23日にハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガとともに発売された。 ハーフスターターのため封入されているカードは30枚で通常とは異なる簡易的なルールで遊ぶことができる。 ただし、ショウグンギザミ、ドスガレオス、フルフルといった扱いやすく、強力なカードも収録されており、特にフルフルは非常に汎用性の高いカードである。 ハーフスターター 白き幻獣 キリン カード表 No.(S02) 種類 カード名 01 G ナルガクルガ※ 02 T イャンクック 03 T ガノトトス 04 T ゲリョス 05 T ショウグンギザミ 06 T ドスガレオス 07 T フルフル 08 T フルフル亜種 09 T ラージャン 10 T キリン 11 T リオレウス亜種 12 T ナルガクルガ 13 H 鬼斬破 14 H 鬼神斬破刀 15 H ブルタスクハンマー 16 H マグニチュード 17 E 集会所 18 E 角笛 19 Q 王の領域 20 Q 大地を泳ぐモンスター 21 Q 絶影 22 O 回復ニャ 23 O 鬼人笛なのニャ 24 O ぶんどるニャ
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旧沼地 マップ特徴 エリア7・8・11ではホットドリンクもしくは寒さ【小】無効か寒さ【大】無効のスキルがないとスタミナの減少が早くなります。 エリア3・5・6・10には落とし穴を設置できません。 エリア1には山菜ジイさんがいます。 エリア9には猫の巣があります。 ベースキャンプ 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 釣り - はじけイワシ眠魚ハリマグロハレツアロワナ はじけイワシ眠魚ハリマグロハレツアロワナ - - エリア1 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 毒テングダケ 毒テングダケ何もありません 毒テングダケ - - ② 採取 - はじけクルミ はじけクルミトウガラシ何もありません 投げナイフ - - ③ 虫あみ - 釣りバッタ光蟲雷光虫王族カナブンゴッドカブト 釣りバッタ光蟲雷光虫王族カナブン皇帝バッタロイヤルカブトゴッドカブト 回復薬 - - ④ 虫あみ - 釣りホタル不死虫光蟲雷光虫ロイヤルカブト 釣りホタル不死虫光蟲雷光虫ロイヤルカブトゴッドカブト にが虫 - - エリア2 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 薬草ネンチャク草 薬草ネンチャク草 携帯肉焼きセット - - ② 採取 - 薬草 薬草 地図 - - ③ 採取 - カラの実落陽草 カラの実落陽草 ペイントボール - - ④ 虫あみ - にが虫不死虫雷光虫ドスヘラクレスロイヤルカブトゴッドカブト にが虫不死虫ドスヘラクレス王族カナブンロイヤルカブトゴッドカブト 支給用閃光玉 - - エリア3 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 薬草 薬草 鬼人薬 - - ② 採取 - ネンチャク草何もありません ネンチャク草何もありません ピッケル - - ③ 虫あみ - 虫の死骸釣りバッタ光蟲不死虫王族カナブンロイヤルカブトゴッドカブト 釣りバッタ光蟲不死虫マレコガネ皇帝バッタロイヤルカブトゴッドカブト 支給専用秘薬 - - ④ 虫あみ - 釣りホタルにが虫光蟲キラビートルドスヘラクレスロイヤルカブト 釣りホタルにが虫キラビートルドスヘラクレスマレコガネゴッドカブト 携帯食料 - - エリア4 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 落陽草ツタの葉 落陽草ツタの葉 回復薬 - - ② 採取 - ネムリ草 ネムリ草 千里眼の薬 - - ③ 採取 - げどく草 げどく草 げどく草 - - ④ 採取 - クモの巣虫の死骸 クモの巣虫の死骸 ネット - - エリア5 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 何もありません カラの実何もありません ピッケル - - ② 採取 - 厳選キノコ特産キノコ毒テングダケ 特産キノコ厳選キノコ毒テングダケ 回復薬何もありません - - ③ 採取 - アオキノコ アオキノコ ホットドリンク - - ④ 採取 - カラの実 カラの実 ゲネポスの麻痺牙 - - エリア6 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - アオキノコマヒダケ アオキノコマヒダケ何もありません ドキドキノコ - - ② 採取 - 何もありません 毒テングダケ何もありません 解毒薬 - - ③ 採取 - 釣りミミズ 釣りミミズ 釣りミミズ - - ④ 採取 - 石ころ砥石 石ころ砥石 携帯砥石 - - エリア7 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採掘 - 白水晶の原石大地の結晶マカライト鉱石カブレライト鉱石ライトクリスタルノヴァクリスタル上鎧玉黄金石のかけら黄金石の塊 白水晶の原石石ころマカライト鉱石カブレライト鉱石エルトライト鉱石ノヴァクリスタルピュアクリスタル上鎧玉堅鎧玉黄金石のかけら黄金石の塊 強走薬 - - ② 採取 - 石ころ 石ころ何もありません 小タル爆弾 - - ③ 採取 - 砥石げどく草 砥石げどく草 ゲネポスの麻痺牙 - - ④ 採取 - ニトロダケマヒダケ ホットドリンク - - ⑤ 釣り - カクサンデメキンカジキマグロ白金魚黄金魚 眠魚ハリマグロカクサンデメキンカジキマグロ黄金魚白金魚 サシミウオキレアジ - - エリア8 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採掘 - 石ころ鉄鉱石大地の結晶ドラグライト鉱石カブレライト鉱石堅鎧玉(重鎧玉?)黄金石のかけら黄金石の塊 石ころ砥石ドラグライト鉱石カブレライト鉱石ユニオン鉱石エルトライト鉱石重鎧玉黄金石のかけら黄金石の塊 支給用大タル爆弾 - - ② 採掘 - 白水晶の原石鉄鉱石大地の結晶ドラグライト鉱石カブレライト鉱石ライトクリスタルノヴァクリスタル黄金石のかけら 白水晶の原石ドラグライト鉱石カブレライト鉱石ユニオン鉱石エルトライト鉱石ノヴァクリスタルピュアクリスタル王鎧玉黄金石のかけら黄金石の塊 トラップツール - - ③ 採取 - ネンチャク草トウガラシ ネンチャク草トウガラシ モドリ玉 - - ④ 採取 - 釣りミミズ 釣りミミズ 虫あみ - - エリア9 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 落陽草げどく草 落陽草げどく草 ペイントボール - - ② 採取 - カラの実カクサンの実 カラの実カクサンの実 携帯砥石 - - ③ 採取 - 落し物の傘大タル小タル 大タル小タル落し物の傘 調合書①入門編 - - ④ 採取 - 落陽草ネムリ草達人のドクロ 落陽草ネムリ草達人のドクロ げどく草 - - ⑤ 猫の巣 - - - エリア10 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 - 毒テングダケ 毒テングダケ何もありません ネムリ草 - - ② 採取 - 釣りミミズ 釣りミミズ ゲネポスの麻痺牙 - - ③ 採取 - 薬草 薬草 回復薬グレート何もありません - - ④ 採取 - ニトロダケ ニトロダケ何もありません 竜骨【小】 - - エリア11 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採掘 - 白水晶の原石大地の結晶マカライト鉱石カブレライト鉱石ライトクリスタルノヴァクリスタル上鎧玉堅鎧玉 白水晶の原石大地の結晶カブレライト鉱石エルトライト鉱石ライトクリスタルノヴァクリスタルピュアクリスタル堅鎧玉王鎧玉 携帯シビレ罠 - - ② 採取 - 石ころ砥石 石ころ砥石 携帯砥石 - - ③ 採取 - ニトロダケマンドラゴラ ニトロダケマンドラゴラ何もありません 調合書②初級編 - - ④ 虫あみ - 釣りホタル不死虫雷光虫セッチャクロアリキラビートルロイヤルカブトゴッドカブト 釣りホタルセッチャクロアリにが虫不死虫キラビートル王族カナブンロイヤルカブトゴッドカブト 回復薬グレート - - 隠しエリア 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採掘 - マカライト鉱石カブレライト鉱石ノヴァクリスタル紅蓮石上鎧玉堅鎧玉鉄鉱石円盤石さびた大きな塊さびた小さな塊さびた塊黄金石の塊 マカライト鉱石カブレライト鉱石ユニオン鉱石獄炎石王鎧玉黄金石の塊太古の塊太古の小さな塊太古の棒状の塊 - - - ② 採取 - 小タル大タル落し物の傘 小タル大タル落し物の傘 - - - ③ 採取 - マンドラゴラ怪力の種 マンドラゴラ怪力の種 - - - ④ 虫あみ - 光蟲ドスヘラクレス王族カナブンロイヤルカブトゴッドカブト 光蟲ドスヘラクレス王族カナブンマレコガネ皇帝バッタロイヤルカブトゴッドカブト - - - ⑤ 釣り - 黄金魚はじけイワシキレアジハレツアロワナ眠魚ハリマグロ 黄金魚白金魚キレアジサシミウオハリマグロハレツアロワナバクレツアロワナカクサンデメキンカジキマグロ - - - マップ使用クエスト (クリックで展開) 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 昼 - 村★7 盗まれて旧沼地!村★7 狙われたバサルモス村★9 右手に火輪、左手に月輪 G★1 旧沼地:G級素材ツアーG★1 恐怖!旧沼地の怪談G★1 霧にむせぶ旧沼地G★2 沼地の暗殺者G★2 黒い殻の鎌蟹G★2 久遠の女王G★3 鎧の覇者グラビモスG★3 雷電G★3 炎と電気と熱線と G級 ショウグンギザミ亜種討伐訓練
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登録日: 2015/04/26 Sun 00 29 22 更新日: 2023/11/06 Mon 15 38 28NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MH MHF MHF-G MHF-Z MHF-ZZ PC PS3 PS4 PSVita Wii U Xbox360 オンラインゲーム カプコン ゲーム サービス終了 ハンティングアクション フロンティアG フロンティアZ モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ 外伝 狩りゲー 『モンスターハンター』シリーズの中で最も息が長く、様々な波乱を巻き起こした経歴で有名な問題児でもあるのが『モンスターハンター フロンティアZ』、通称"MHF-Z"である。 目次 概要 運営体制 世界観 独自のモンスター 独自のシステム その他システム 概要 何度かタイトルが変更されており、最初は『モンスターハンターフロンティアオンライン』(MHF)だったが、 それから『モンスターハンターフロンティアG』(MHF-G)、『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)と変更されている(*1)。 対応ハードはPC/PS3/PS4/PSVita。以前はXbox360とWiiUでも展開していたが2018年7月31日に(一足早く)サービス終了した。 サーバー統合など色々あった結果、最終的にはどのプラットフォームでもサーバー1でのスタートとなった。 (Xbox360とWiiUのみ各個独立した専用サーバーで、他サーバーとは交流不可能だった) サービス開始は2007年7月と、オンラインゲームとしては息の長い部類に入るだろう。2017年7月で10周年を迎えた。 メインシリーズとは異なり完全なる定額料金制オンラインゲームであり、一通りの機能とコンテンツを開放するには基本料金「ハンターライフコース」への課金が必要。 昔は色々あって「重課金ゲー」だの「3日に1回のペースで3000円支払わないとやってられない」(多少誇張あり)だのと散々な言われようであったが、今はここまでの面影は最早ない。 ガチャ要素はあるにはあるがおまけレベルで、ハンターライフコースの他、便利要素満載の「エクストラコース」があれば十分遊んでいけるゲームバランスとなっていた。 ちなみにゲームを始めるだけならいわゆるゲームソフトに相当するものを購入する必要はなく、HR4までは本当に完全無料でダウンロードして遊ぶことができた。 ベースになっていたのは2006年2月にPlayStation2(PS2)で発売された『モンスターハンター2(dos)』(MH2)であり、MH2の要素は部分的に残っている(マップのデザイン、肉質など)が、 幾度ものアップデートを経て不満要素の削除・改善が積み重なり、当初とはかなり大きく変わっているため、過去にプレイしたプレイヤー同士でも話が通じなかったりもする。 2019年12月18日を以てサービス終了している。 その理由としては、前述の通りPS2時代の作品がベースであるが故に、開発上の様々な制約があり、あらゆる手を尽くしたがこれ以上長期的にサービスを継続するのは困難である、という苦渋の決断を下したため。実際、サービス開始当時から2019年までの間に家庭用ゲーム機も技術も数世代先へ進化を遂げ、メインシリーズもPS4/PCでMHWorldの発売(*2)により、世界に通用するオンラインゲームとしての側面も持つようになった。それらが主流となった時代で、PS2当時のゲームに上乗せ改造を延々繰り返す手法を続けても、いずれ限界が来ることは当然であった。 むしろ、このような制約下で12年もの間サービスを維持し、新しい遊びを提供し続けられた事自体が本当にスゴイと言ってもいいかもしれない。 モンハンの派生作品としては最も長い歴史を刻んだタイトルであるが故にF独自のモンスターや装備などをメインシリーズにも欲しいという意見は度々上がるようで、 現行メインシリーズのスタッフにも元、MHFプレイヤー(*3)や関係スタッフがいるらしい。 派生作品故の取り扱いの難しさもあって中々簡単ではないという見解が示されてはいたのだが、MHR Sにて遂にフロンティア独自モンスターの「エスピナス」がメインシリーズ参戦を実現した。 同作では重ね着装備という形ではあるが、かつてフロンティアで人気だった装備が導入されたり、MHF由来のスキルが登場したりなど大きな反響を巻き起こしている。 別の派生作品であるモンスターハンターNowにも、MHF由来のスキルがこっそり導入されていたりする。 サービス終了まで、年に3回ほどの大型アップデートが行われていた。 以下サービス中時代の内容について触れる。 運営体制 近年のオンラインゲームとしては珍しく、古くからのオンラインゲームに近い月額料金制となっている。 プレイのために必須なのは1,400円/月の「ハンターライフコース」。まずこれが無いと始まらない。 無料で遊ぶには「トライアルコース」の設定をすれば遊べるが、ハンターランク4までしか遊べない。 また、600円/月の「エクストラコース」は非常に便利で、購入していないハンターが居ないと言っても良いくらい便利である。 他にも各種ブーストコースや、課金アイテムの購入が出来るが、これらはおまけ、或いは時間のないハンターへの救済措置という面が強い。 「ハンターライフ」と「エクストラ」の二つでだいたい事足りてしまうので、基本プレイ料金は2,000円/月と考えるのが妥当だろう。 近年のオンラインゲームやメインシリーズのオンライン料金と比べると割高に思えるかもしれないが、不測の事態でのユーザーサポートも含めての料金とのこと。 後者に関して言えばそもそもMHFではゲームソフト自体を買う必要がないので比較自体が適切ではないだろう。 かつてはユーザーサポートがあまり良くなかったが、現在はかなり真摯に向き合ってくれており、要望も数が多ければ比較的聞き入れられていた。 チートや不正行為に対する取り締まりは非常に厳しく、定期的にBANされたプレイヤーの(どんな理由でBANされたか)内訳発表をしている。 実際に、2016年には不正プログラム(チートツール)の利用者と提供者が逮捕されたという事例も発生した。チート、ダメ、ゼッタイ。(*4) ちなみに、本作は…というよりシリーズ当初から「レア度」によってアイテムの受け渡しは制限されており、高価なアイテム・武具の受け渡しは一切できない仕様なので、(規約違反によるBAN対象のアカウント売買は別として)RMTはほぼ成り立っていない。 世界観 サービス開始当初はMH2と同じくドンドルマを拠点としていたが、アップデートによりドンドルマは封鎖され、現在はメゼポルタが拠点となっている。地理的にはMHF最初のオリジナルマップである樹海の近くにあるようだが詳細は不明。 メゼポルタは大きくて多機能な広場と武具工房や酒場、そしてプレイヤーの家であるマイシリーズから成り立っている。 メインシリーズのように拠点を軸とした明確なストーリーは無く、行動はプレイヤーに委ねられているが、 メインストーリー的なものとして歌姫にまつわるストーリークエストが存在している。 これらの経緯から当初は「メインシリーズと同一世界観・時間軸にある作品」とユーザーから認識されていた(*5)が、現在では「他の派生作品同様、根本の世界観自体は共通するが細部まですり合わせているわけではない」という考えが一般的。 実際にメインシリーズ側のスタッフから「MHFは振り切った世界観でモンスターなどをデザインしてもらっている」という趣旨の発言も出ている。 独自のモンスター 長くなるのでこちらを参照 目玉でもあった多種多様なモンスター達だが、前述の事情からメインシリーズでの参戦はそれなりにハードルがあるようだ。 ただ、エスピナスがMHRiseの超大型拡張コンテンツで登場を実現したので、他の種もメインシリーズへの登場に望みはあるのかもしれない。 独自のシステム 穿龍棍 MHF-Z独自武器 詳しくは項目で。 スラッシュアックスF MHF-ZZ半独自武器 MH3で登場したスラッシュアックスがMHF-Zに取り入れられるにあたってかなりの調整が施されている。 詳しくは項目で。 マグネットスパイク MHF-Z独自武器 超重量級の可変武器で、これまでモンスター専用能力だった磁力のギミックを有する上に、モードチェンジで打撃・斬属性に切り替わる特徴を持つ。 サブウェポン的に別の物理系統攻撃を併せ持つ武器種は幾つかあるが、本格的に使い分けるのがメインとなる武器はこれが初めて。 高速での接近・離脱など、後のメインシリーズに影響を与えたかもしれないようなアクションもある。 特殊リーチ武器 通常のリーチを中としてそこから長短に2段階存在する。 狩猟笛、ガンランス、スラッシュアックスF、穿龍棍、遠距離武器には存在しない。 極長は根元に判定が無いため、上手く先っぽを当てなければならない。極短は逆に、非常に接近する必要がある。 ランク区分 HR(ハンターランク) 7まで。1~2が下位、3~4が上位、5~7が凄腕に分類される。 SR(スキルランク) 秘伝書を装備すると表示されていたランク。G10以降消滅した。 GR(Gランク) 899まで。G級クエスト用のランクで、一部のクエストを除いてランク制限は無い。 GSR(Gスキルランク) 999まで。G級クエスト用のスキルランク。 秘伝書 全武器種に存在する。 HR5から取得する事ができ、装備していると型の変更や特殊効果がセットできる。 型は4種類(地/天/嵐/極)存在しており、ゲーム開始時点(秘伝書取得前)は地の型に準じた動きとなっている。 型を変えることで各武器のアクションが変化し、中には全く違う戦い方をするようになる武器もある。 極ノ型はG級に上がらなければ入手できないが、全武器で抜刀ダッシュが出来るようになるほか、 それ以前の型の集大成とも言える強力な型となっている。 天ノ型と嵐ノ型は性質的にはメインシリーズでいう所の「入れ替え技」に近いが、極ノ型はそれともまた異なる。 HR5に上がった時点で全武器種の秘伝書がもらえ、同時に「秘伝防具」というその武器種に特化した独自スキルを搭載した防具が作成可能となる。 HR帯では秘伝書の装備が必須となるクエストもあるので、よほどの事がない限りは常時装備がデフォ。 G級では昇格と同時にG級秘伝書に切り替える事ができる。 クエスト区分 HR帯でクエストに大きな星マークがついているものは「ギルド指定クエスト」と呼ばれ、メインシリーズのキークエストに相当する。 全クリアで次のHRへの緊急クエストが出るのも同じ。 下位、上位(HR1~2/3~4) 基本的にメインシリーズと同じ。まだ完全ソロでもどうにかならない事はない。 トライアルコースでプレイ可能な範囲だが、戦えるオリジナルモンスターの数はこの時点でも結構多い。 凄腕(HR5) 原種に相当する変種、亜種に相当する奇種が登場する。この辺りから難易度的に(NPC込みの)PTプレイが必要になってくる。 変種、奇種共に肉質が変化しており、変種の中でも初期に実装されたものは特に変な肉質をしている。 凄腕ランクのモンスターから入手できる素材は`○○種の○○`といった感じで種族+素材の種類(爪、翼、鱗など)になる。 剛種(HR5) 凄腕ランクにおける、ヒプノック、ヴォルガノス、エスピナス、アクラ2種以外のMHFオリジナルモンスターと古龍種が該当する。 報酬では`○○(モンスター名)討伐の証`が武具の素材として入手できる。 一部を除けば強敵揃いで攻撃力も高く、一部のモンスターはあまりにも強すぎたため調整を喰らった歴史がある(その他の剛種も2016年に一律下方修正された)。 ギルド指定クエストの一つに選ばれているディオレックスは未経験者にとってかなりの強敵。MHFで己の腕前と知識が試される最初の関門となるだろう。 HC(ハードコア) 一部クエストをHCモードに切り替える事でHCクエストとなる(クエストによってはHC固定の物もある) HCクエストに参加するには秘伝書の装備が必須であるため、実質HR5以上から参加できるようになる(*6)。 HCクエストでは通常のモンスターとは違う「特異個体」が登場し、特異個体は通常のモンスターに比べてひるみにくく、 罠や閃光玉の効果時間も短くなる。 ステータスも変化する(*7)ほか、行動パターンも追加され、既存モーションも変化を受けたり追加攻撃が発生したりする。 特異個体モンスターからはHC素材と呼ばれる希少な素材を本体剥ぎ取りのみで入手できる。 (HR帯は5%、G級は2% アクラ2種からは尻尾からも剥げる) 遷悠種(HR5・G級) 本家、つまりコンシューマシリーズから直輸入&大胆アレンジしたモンスター達の総称。 詳しくは項目で。 覇種(HR6) HCクエストの中でも難易度の高い6(7)体のモンスター達の総称。 HR6以上から受注可能となるが、ソロはもちろん、PTでも倒すのには苦労する。G級装備でも覇種次第では苦戦を免れないほど。 覇種には固有素材のほかに覇種素材が存在しており、覇種素材とHC素材を使った武具はG級未満ではかなりの強さを誇る。 基本的に根性推奨。 くわしくはこちら G級 メインシリーズのように単にモンスターが強くなっているだけではない。 MHF-G以降のメインコンテンツ。だがこの認識に至るまでは紆余曲折あった。 詳しくはこちら 烈種、始種 G級版の変種、奇種的存在。 G級クエストで可能な難易度変更が行えず、難易度は星7で固定されるため防御力が重要となる。 烈種はメカニカルアレンジがコンセプトのモンスター達で、これまでの常識に囚われない攻撃や能力を持っている。 始種は逆に原始的な生物感を押し出したモンスターで、コンセプトはハンターの基本に立ち返る=動きをよく観察して隙を突くという調整をされている。 いずれも改造元となったモンスターとの繫がりを感じさせる設定を持つ。 辿異種 MHF-Zから登場。G級の特異個体を更に突き詰めたような存在。 長い時を生きたことで特定部位が凄まじく発達しているのが最大の特徴で、原種とは比べ物にならないほど強い。 この発達した部位を破壊して素材を得るのが狩猟目的となる。 GR200,400,600,800の4段階にクエスト難易度が分かれている。 アンリミテッドモード MHF-ZZから登場。GR999に達したハンターのみ選択可能。 ハードコアの更に上位である高難度モードで、辿異種相当にステータスが強化された既存G級モンスターと戦うことができる。 報酬に特殊で強力なシジルなどが追加されている。 パローネ=キャラバン 通常のクエストとは違った航路クエストを受けることができる。 狩人珠と呼ばれる装飾品は通常のスキル枠を超えてスキルを装備できる。 現在ではほぼ狩人珠と大討伐のためだけに存在していると言っても過言ではない。 定期開催イベント 定期的に開催される事が決まっている大型イベント。 なお、2016年下半期からイベント全体の見直しが行われた結果、狩人祭、メゼポルタフェスタ、歌姫狩衛戦以外は常設コンテンツとなっている。 狩人祭 猟団に所属しているハンターが参加可能。 モンスターを狩猟する事で集まる魂を紅組と蒼組でどれだけ多く集めるか勝負する。 登録、入魂、褒賞の3ステップに分かれており、メインは入魂祭。 褒賞は狩人祭限定装備のほか、入魂した魂に応じてもらえるポイントで各種素材と交換できる。 極限征伐戦 征伐戦でしか登場しないモンスターを狩猟できる。現在は常時開催型で、G級のみ参加可能。 ここでしか登場しないモンスターはシャンティエン、ディスフィロア、極限ミラボレアス、極限ミラボレアス(紅)の4体 モンスターのレベルごとに4種類のクエストが存在し、レベルに応じてモンスターの能力も上昇し、さらに新行動が解禁される(*8)。 主に武具の強化に使う素材が報酬として手に入る。 以前はG級武具(特に防具)の強化に避けて通れないコンテンツだったが、後にそれら専用素材は昇格時に大量配布されるようになったため、挑戦するのは素材を使い切ってどうしても足りないような時に限られるだろう。 極限を上回る難易度の至天征伐戦も存在するが、至天征伐戦はゲーム攻略に関係の無い趣味の範囲のものであり、 純粋なチャレンジとなっている。 至天に登場するのはディスフィロアとUNKNOWN。それぞれ至天用にパワーアップしている。 歌姫狩衛戦・真説 狩人祭の様に、モンスターを狩猟することがメインのイベント。 4つの『祈球』の中から一つを選び、モンスターを狩る。 モンスターを狩ることで、『歌玉』が手に入り、『歌玉』を収集することで、『祈球』を強化する。 集めた歌玉数に応じてギルド貢献ポイントが入手可能。 受付で簡単な手続きさえ済ませればモンスター狩猟で自動的にスコアが加算されるため、他のやりたいことと並行できる。 強化された『祈球』はイベント中盤の『戦歌の章』で効果を発揮し、4種の『祈球』毎に異なる効果を発揮する。 1日1回『祈球』の変更ができるため、複数の効果を取ることも可能。 また、戦歌の章は猟団で挑む『猟団迎撃戦』も同時開催され、迎撃拠点を守りながら次々襲い来るモンスターと戦う。 一定スコアを稼ぐごとに、あるいはイベント内のクエストクリア後一定確率で大ボス「焔嶽龍ケオアルボル」の緊急討伐クエストが発生する。 この『猟団迎撃戦』の戦果に応じた報酬はイベント終盤の『歌迎の章』にて受け取れる。 狩煉道 10周年アップデートで登場した新イベント。常時開催型のイベントであり、いつでも挑戦できる。 アイテムの持ち込み禁止、NPCの参加禁止という厳しい条件のもと、モンスターを倒していく。 詳しくは項目参照。 メゼポルタフェスタ 2018年7月から登場した、MHFでは珍しいミニゲーム主体のイベント。 通称メゼフェス。 週末限定で遊ぶことができ、毎週発行される専用チケットを消費して各種ミニゲームをプレイ可能。 交換景品として外装用の引換券や消費アイテムが用意されており、武器防具の素材は一切設けられていない純粋な息抜きコンテンツである。 以下はサービス終了を待たずに終了したイベント パローネ大航祭 パローネキャラバンのクエストと似た構成のイベント。 クエスト中に入手したアイテムに応じてスコアが手に入り、スコアを溜める事で一定のスコア毎に報酬がもらえる。 クエスト報酬はクエスト中に入手した素材が出てくるためレア素材を入手した場合は単純に二倍になる。 スコアによってランキングを競う面もあり、上位には限定防具の素材がもらえる。 マンネリ化もあるのだろうが、システム上長い時間拘束される性質が昨今の風潮に合わないと判断されたためか、2016年夏の開催を最後に歌姫狩衛戦へバトンタッチする形で終了した。 天廊遠征録 謎の古代遺跡、天廊を探索するイベント。 詳しくは項目で。 10周年記念の大型アップデートで狩練道と入れ替わりに終了となった。 マイシリーズ 他人を呼ぶ事もできるが基本的に自分専用の空間 マイハウス 家 内装を改装したりできる。 ギルドの人が勝手に入り込んだりしている。 マイギャラリー 買ったり、作ったりした家具を置いて楽しむ事ができる。 ギャラリー大会という点数評価をつけることが可能で、評価に応じたアイテムがもらえる。 でもギャラリー大会で手に入るレアアイテムは他の入手法があるので空気。 マイガーデン メインシリーズで言うところの農場システムだが一度に全ての作業を行えない。 グークというアヒルを飼うことができ、中々役に立つ。 余談だがこのグークはMHR Sでも置物という形であるがメインシリーズ参戦を果たした。 マイトレ HR4から使用可能 アイルーやプーギーを雇って管理できる。 プーギーは装備に影響を及ぼす重要な要素。アイルーたちはそれぞれ店を開いたり冒険(トレニャー)に出せたりする。 マイトレには管理人の3姉妹がおり、マイトレが使用可能になった時点でいくつかの質問をされ、回答によって3姉妹の誰が担当になるか決まる。 マイサポート ホルクとパートニャーの設定が出来る。 また、毎日0時を回ると元気のみなもと(公式チートアイテム)が落ちているため回収を忘れてはいけない。 サポートNPC クエストに同行するNPC。 MHF-Zは基本的に多人数プレイ前提のバランスのため、ソロプレイは必然的に時間がかかってしまうが、これらのサポートNPCを活用する事で大きく時間を短縮できる。 ラスタ 契約を結んだラスタと一時契約ラスタが居る。 詳しくは項目で。 フォスタ クエストに同行できるNPC枠が余っていた場合に付いてくる。 設定的には野良ハンターということらしい。 喋る内容はG級にも対応しているが、能力的にはガチガチの装備で固めたラスタ等と比べてあまり役にはたたない。 レジェンドラスタ アシストコースという課金コースが有効だと(もしくはたまに配布される専用の同行券を持っている)連れることが出来る。略称はレスタ。 各武器種ごとに1人ずつキャラクターが存在している。他のサポートNPCに比べて固く、火力も高い。 MHF-Zのメインストーリー?でもある歌姫クエストにも絡んでくる。 かなりの個性派揃いで、クエスト中に話すセリフはキャラによって様々。 ぶっちゃけレスタのキャラだけでギャルゲーが作れるレベル。 MHR Sの盟勇(達)の先駆け的な存在とも言える。 パートナー 自分好みに改造できるNPC。 育てていく事で結構な強さに成長する。もちろんその道のりは長いが。 好感度があり、一緒にクエストへ行き続けているとセリフが変わってくる。 雇用時に性格や髪型などをプレイヤーキャラクター製作時のようにいじることが出来る。 クエスト終了時にクエストで倒した大型モンスターの素材と、そのクエストのフィールドでの採取素材を持ってくることがある。 大型モンスターの素材は剥ぎ取り判定のようで、剥ぎ取りでしか出ない素材を持ってくることも少なくない。 パートニャー MHF的オトモアイルー オトモアイルーとほぼ同じだが、サポート要員の立場と性質が徹底されているため能力的にはてんで戦力にならない。 ただし部位破壊素材を通常の部位破壊枠とは別に持ち帰ってくれるので、素材目当てでは非常に有能である。 また、同行させると持ち物の上限が最大5個増える。 ホルク クエスト同行枠に関係なく付いてくる(一部クエスト以外) MHFを知らない人からは、たいていガブラスと間違えられる。 属性と状態異常値を自分でカスタマイズでき、属性を変えると見た目も変わる。 同行枠を食わないので基本的に連れて行く。最大まで育てると結構強い。 部位破壊蓄積値が高いようで、普段は壊しにくい背中の部位破壊なども、ホルクが勝手に壊してくれたりする。 その他システム 猟団 他のオンラインゲームにおけるギルド的存在。 所属のメリットはかなり多いので所属しない手は無い。 1から作って維持するのはかなり大変だったが、現在は1人でも維持可能となったり色々リファインされたので敷居が低くなっている。 誰かを勧誘する予定の有無に関わらず、とりあえず設立だけはしておくという選択肢は十分あり。 狩人弁当 クエストを貼る前に作る事で、自動的にクエスト同行者に振舞われる料理。 1人分の食材で4人分を作れるので便利。作るのも一瞬、食べるのもクエスト行くまでのロード時間中なので時間も取らない優れもの。 一度作ってもらったお弁当を「マイ弁当」としてお気に入りに登録すれば超便利。 クエスト受注時にあらかじめ登録したマイ弁当を選択することも出来る。 超越秘儀 ハンター自身を強化する秘儀。 使用するとハンターが光を放ち強化される。 え?もはや別ゲーじゃないかって?昔から鬼人化とかあったしこまけぇこたぁ(ry 主に属性値が強化される。使用中に強化されるステータスをカスタマイズする事も可能。 発動中にモンスターに一定値属性値(無属性含む)を溜めると大技の`六華閃舞`を使用できる。 六華は一撃でモンスターの最大体力の2割程を奪うとされており、文字通りの切り札(*9)。 超越秘儀が使える超高難度クエストではかなりの活躍が見込める。 HGE(ハイグレードエディション) グラフィックを大幅強化できるモード。 従来のモンハンシリーズでは無かった光源による演出や、グラフィックの高画質化、エフェクトの強化などが行える。 登場当初からしたら、全設定ONのFF14に匹敵かそれ以上となかなかなスペックを要求されていた(*10)が、通常状態から切り替えると大きく変化していることが分かる。 PS4版はある程度機能を削りつつもHGEに準じたクオリティー調整が行われ、標準搭載されている。 ログインブースト プレイヤーが任意で発動させることのできるブーストシステム。定期メンテナンス後に一回でもログインすることで、ログインブーストの権利を得ることが出来る。 ログイン権利を重ねるごとにブースト時間、ブースト効果が豪華になっていく。 デフォルトはGRP/GSRP増加・元気のみなもと効果発動だが、3週目以降は剥ぎ取り回数+1が加わり、5週目では常時激運が発動する。 任意に発動させるまでストック可能な上、それぞれの権利は独立しているので、1週目のログインブーストを発動させても2週目以降の権利が繰り下げられるということは無い素敵システム。 復帰プレイヤーでもとりあえず1週目が使えるので、スタートアップに最適なシステム。 外装変更 簡単に言うなら「防具に別の防具のガワを被せる」システム。 ロビー装備と違い、クエスト中でも性能を維持したまま外見が反映されるのが最大のポイント。 これまでロビー装備だけでしか他人に披露できなかったor有用な装備セット組んでも見た目が壊滅的…と嘆いた狩人のオシャレが一気に捗る。 実装済みの全防具に必ずしも変更できるわけではないが(というか9年以上ものサービスで総数が既にヤバイことになっている)、アップデートや定期メンテナンス、季節イベントの度にちょくちょく数を増やしている。 ほぼ同時期に発売されたMHXXの防具合成や、MHW以降の重ね着装備とコンセプトは一緒。 ただ、特定の防具に対して外装専用の装備を設定することで見た目が変わるという、両者の折衷のような内容になっている。 イメチェンサービス ハンターの顔、髪型、髪色、声を変更することが出来る。 変更にはイメチェンポイントという課金ポイントが必要なので、ホイホイ変えられるわけではない。 顔や髪はともかく、声に関しては有名声優によるボイスが多数追加されているため、なかなか人気のあるサービスである。 そして10周年アップデートでは遂に、掟破りの性転換がイメチェンサービスに導入された。 追記、修正はメゼポルタに訪れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結構抜けとか変なとこあると思うけどとりあえず 独自モンスター一覧は近いうちに作る てか作ってる -- 名無しさん (2015-04-26 03 13 39) (作成中 ごめんね)でちょっと和んだ。スラッシュアックスとかの追加ないのかなぁ -- 名無しさん (2015-04-26 05 46 22) おいちょっと待てレスタの女性陣は全員癖が強い(悪い意味で)ぞ!? -- 名無しさん (2015-04-26 06 54 12) 大分前にソロで50 -- 名無しさん (2015-04-26 07 54 10) ↑ミス ソロで50超えたあたりで力尽きてやめたけど、なんかいろいろ増えてんな。ラスタ関係とか -- 名無しさん (2015-04-26 07 56 37) モンスターの戦闘力がドラゴンボール並。 -- 名無しさん (2015-04-26 10 01 21) そりゃあピッコロ編とフリーザ編くらい差があるしな -- 名無しさん (2015-04-26 10 18 02) レスタの女性陣は問題児ぞろいだと思うのだが(例外もいるがその娘は家族が大問題)? -- 名無しさん (2015-04-26 16 39 48) 個人的にフロンティアは修羅の巣窟なイメージ -- 名無しさん (2015-04-26 17 29 47) ↑どんな武器でも高級耳栓以上(を含んだスキル)の登載は義務だしな(付けやすいのもあるけど)。HR100以上になるとテンプレが無くなるのもあって自力で装備を組む力がないと地雷まっしぐらに… -- 名無しさん (2015-04-26 20 16 31) ポータブルがグランドラインならフロンティアは新世界なんだよ。…ポータブルから来たハンター達は皆こう言う…俺たちの居た世界は天国だった…と -- 名無しさん (2015-04-26 20 18 28) シーズン時代からFやってるけど面白さはポータブル>フロンティア>ナンバリングって感じ -- 名無しさん (2015-04-26 21 38 57) ↑リアフレとだけやるなら同意だな。学校帰りや仕事の休憩時間や飯時にわいわいやるの楽しいしな。だけどアクションゲームとして考えるとフロンティア>>>その他シリーズぐらい差があると思うよ。しかしながらゲーム内の閉鎖的な雰囲気と鬼畜素材要求数・課金要素&定期的に運営がやらかすから、とっつきにくのよね。てか割ともうモンハンじゃなくなってるよね。 -- 名無しさん (2015-04-28 01 41 16) なんぞこれ。昔の記事どこいったん -- 名無しさん (2016-02-25 12 58 29) 長らくサルベージされてなかったから新設した -- 名無しさん (2016-03-03 21 43 55) スラアク追加。ナルガ追加 あと極みワンちゃん強すぎわろた -- 名無しさん (2016-04-20 17 09 20) 11月からMHF-Zになる模様 ドラゴンボールかな -- 名無しさん (2016-10-22 20 19 41) ↑ ついにラージャンが新たなる進化を遂げてゴッドverにでもなりそうだな -- 名無しさん (2016-10-23 03 47 07) でも、月2000は、無職や学生にはきついと思うなぁ……; -- 名無しさん (2018-02-11 15 46 03) ↑いや無職ならバイトしろよ… -- 名無しさん (2019-04-17 10 49 16) さよならフロンティア... -- 名無しさん (2019-06-19 15 22 38) サ終かあ -- 名無しさん (2019-06-19 15 46 26) 開始初期の逸話見るとただモンハンオンライン試したいという理由で当時最新のドスオンライン化しただけのをよく11年以上続いたな -- 名無しさん (2019-06-20 01 15 35) G級も行くとこまで行った感じはしてたし、ゲーム的にもこれ以上の拡張は難しいと思われたのだろう。今年のTGS辺りでモンハンの新規オンラインゲームを発表しそうな気もするが… -- 名無しさん (2019-06-20 01 28 50) ものすごい数のF限定モンスターいるし、このリソース腐らせるような事態にはならないだろ。今頃Wベースのオンゲ作ってるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-06-21 15 21 34) PS2ベースのゲームがよくぞここまで続いたもんだ -- 名無しさん (2019-07-22 16 51 02) 終わった… -- 名無しさん (2019-12-18 21 08 14) しかしながらお客様のせいでサービス終了でございます。 -- 名無しさん (2019-12-18 21 22 06) 不満も多かったが楽しかった。プレイヤーもスタッフも12年間お疲れ様でした -- 名無しさん (2019-12-18 22 28 09) ワールドやライズやってから見直すと色々古くてサービス終了してその労力をそっち回すわってなる… -- 名無しさん (2021-04-16 01 35 56) 名前 コメント
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とにかくアンケートをするところです (荒らしのような無駄な行為はやめましょう) このホームページ・・・お気に入り登録した? 選択肢 投票 したよ! (207) してない・・・ (167) やり方わかんない・・・ (54) 雑魚モンスター一覧について(4/5まで) 選択肢 投票 雑魚モンスター一覧に閃光を追加する (87) 雑魚モンスター一覧に閃光を追加しない (52) 4/6日に確認 13対15で追加しない事に決まりました。 投票してくださった皆様、ありがとうございました。 オトモアイルーについて 選択肢 投票 オトモアイルーはとても使える (151) オトモアイルーはそこまで使えない (32) どちらともいえない (14) G級モンスターについて 選択肢 投票 苦戦している (63) 全然ラクショー! (57) ここをクリック! ここの管理人のブログです。 ここにはのせていない情報等掲載しております。 ではよろしくおねがいします。
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モンスターハンターダブルクロス 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 『MHXX』からの問題点 前作及び従来のシリーズから改善されなかった問題点 その他 総評 余談 モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. 概要(Switch) 評価点(Switch) 問題点(Switch) 総評(Switch) 余談(Switch) モンスターハンターダブルクロス 【もんすたーはんたーだぶるくろす】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 カプコン 発売日 2017年3月18日 定価 バッケージ:5,800円ダウンロード:5,546円価格改定後 2017年11月30日/3,990円(各税別) プレイ人数 1人(通信プレイ時:最大4人) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 Best Price! 2017年11月30日/3,990円(税別) 判定 良作 ポイント 旧機種世代シリーズ最後の作品「シリーズ全部入り」な集大成的内容の大ボリューム双璧と呼ばれる手強い2体のメインモンスター追加要素は控えめだがより便利かつ爽快になった改善した箇所はあるが課題も残る モンスターハンターシリーズ 概要 『モンスターハンタークロス』の拡張バージョン。 毎度恒例のG級対応作品だが、『モンスターハンタークロスG』ではなく、あえて『ダブルクロス』というタイトルになったことに多くのプレイヤーが驚いた。 前作は「4」が隠れたテーマだったが、本作は「6」がテーマになっている(四天王+双璧で「6」種のメインモンスター、「6」種の狩猟スタイル、PVで「6」種の新要素を謳うなど)。 プロデューサーは前作の『MHX』から引き続き小嶋慎太郎氏。ディレクターは『MHX』でプランナーを務めていた市原大輔氏が担当することになった。(*1) ダブルクロスには「裏切り」という意味があるが、本作はプレイヤーの予想を良い意味で「裏切る」作品になっている。 『MH(無印)』(携帯機は『MHP』)から続いた旧機種世代のモンハンシリーズは実質的に最後の作品となる。 前作からの変更点 新スタイルの追加。 追加されたスタイルは「ブレイヴスタイル」「レンキンスタイル」の2種。もちろん前作の4スタイルもそのまま使用可能。 ブレイヴスタイルは「モンスターの攻撃に臆さず立ち向かう『勇気(ブレイヴ)』」が重要になるスタイル。多くのアクションがオミットされてしまっている上狩技枠が1つしかなく通常状態での立ち回りは他のスタイルの劣化に近いが、それを補うのが「納刀継続」と「ブレイヴ状態」の2つの要素。ブレイヴスタイルでは納刀動作が他スタイルと異なり大仰で力の入った物になり、さらにYボタンを長押しすることで納刀動作をそのまま維持する「納刀継続」が使用できる。納刀動作及び納刀継続状態でモンスターの攻撃に当たると、ダメージを大幅に減らしつつ離脱する「イナシ」が発動する。また、納刀継続状態から攻撃ボタンを押すことで、通常時は使用できないアクション、「納刀キャンセル攻撃」が使用できる。ただし、納刀継続状態では体力とスタミナが急速に減少するため注意が必要。ブレイヴスタイルの納刀動作は「そのまま納刀する」「モンスターの攻撃をいなす」「納刀キャンセル攻撃で反撃する」の三択を使い分けることになる。そして、ハンターネームの上に専用の「ブレイヴゲージ」が表示される。 モンスターに攻撃を当てるごとに上昇し、イナシを成功させたり、納刀キャンセル攻撃をヒットさせるとより多く上昇する仕様になっている。 ブレイヴゲージがフルになるとゲージが赤く輝き、ハンターが「ブレイヴ状態」に移行、これがブレイヴスタイルの本領となる。オミットされたアクションが復活する上、ブレイヴ状態限定の強力な技も使える。さらにBボタン長押しで抜刀ダッシュが可能になったり、特殊なステップが可能になるなど機動力が大幅に向上。イナシや納刀継続もそのまま使えるため、防御面も隙が無く非常に強力。 しかし、ブレイヴゲージは時間経過で減少し尽きれば再び元に戻ってしまう。攻撃を続ければゲージ減少速度は抑えられるため、ブレイヴスタイルは「いかに早くゲージを溜めるか」「いかにゲージを維持するか」に腐心する上級者向けのスタイルに仕上がっている。 ブレイブ状態の能力は非常に個性的な物が多い。例えば双剣のブレイブ状態には「鬼人強化状態」の効果が統合され、鬼人ゲージもブレイブゲージと一体化しており、通常の鬼神化は廃止されているためこまめにスタミナを消費して鬼人強化を維持する必要がなく隙が少ない。また、スタミナを急速に消費して抜刀したまま高速でダッシュすることができ、しかも走りの出始めにガード判定がついていて、この自動ガードが成立するとなんと斬り払って切れ味を回復できる。 レンキンスタイルは「パーティーでの仲間のサポート」に特化した異色のスタイル。セットできる狩技はストライカーと同じく3枠。後述する「SP狩技」を全枠にセットできる他、マカ錬金タルを使えばSP狩技を強化できるという特殊能力を持っている。レンキンスタイルを選ぶとアイテム欄に「マカ錬金タル」というアイテムがセットされ、ブレイヴゲージ同様に攻撃を当てることで向上する「レンキンゲージ」を用いて特殊なアイテムを「レンキン」できるようになる。この際は通常の調合と異なり、タルを振る特殊なモーションが入るため、モンスターの隙を見ながらレンキンする必要がある。レンキンできるアイテムは、狩技ゲージの上昇率を高めたり一時的に耳栓効果を発動出来たりと様々。強力な効果を持つものほど多くのレンキンゲージと調合時間を要する。アクション面は「火力を落として扱いやすさに特化」というもの。ボタンを連打するだけで基本コンボが繋がったり、パーティーで仲間を巻き込みやすい技が出なくなっていたりと扱いやすさに長けている。その反面、最大ダメージは他のスタイルに劣りがちなので3枠の狩技とレンキンアイテムをフル活用するスタイルとなっている。 狩技の変更点。 全武器に1種類狩技が追加され、各武器固有の狩技は4種類になった。 一方汎用狩技には追加されたものはない。 特殊な狩技として「SP狩技」が設定可能になった。 レンキンスタイルを除き、全てのスタイルで最大1種類の狩技をSP狩技として指定可能。SP狩技に設定した狩技は発動に必要な狩技ゲージが増えるが、使用すると同時に同じフィールドにいる全ての味方を「SP状態」にできる。SP状態になった仲間はギルドスタイルならアイテム使用速度の上昇、ストライカースタイルなら狩技ゲージ蓄積速度のアップと言った具合に、スタイルごとに異なる恩恵を得られるようになる。さらに前述のようにレンキンスタイルはレンキンを多く実行することでSP状態を強化する能力を持っている。SP状態は時間経過で解除されるが、この効果時間は元の必要狩技ゲージの多い狩技ほど長くなる。 攻撃系の狩技がヒットした時、稲妻のようなエフェクトが入るようになった。前作よりも当たったかどうかが分かりやすくなっている。 ニャンター/オトモアイルーの変更点。 全体的に前作より強化され扱いやすくなった(後述)他、新サポート傾向として「ビースト」が追加された。 専用サポート行動「ビースト変化」で攻撃しながら味方にパワーアップをばら撒く近接特化型のサポートである。 サポート行動やオトモスキルが多数追加されている。 一部サポート傾向のニャンターでは「ジャスト回避」「ジャストガード」「エア回避」が使用可能になった。 二つ名個体の素材を用いた武器でサポートゲージが溜まりやすくなった。前作ではそのような特殊効果は一切なかった。 また、オトモ用装備も色彩設定が可能になり、見た目の幅が広がった。 追加システム 「限界突破」「究極強化」 前作の時点で最終強化を迎えていた装備は「限界突破」することでG級レベルの性能になり、さらに「究極強化」で極まった性能となる。実質的には装備強化の一部段階に特殊な名前が与えられているだけであるが、「下位からレベルを上げて限界突破まで至るのが手間」ということを考慮してか、一部武器はG級素材を用いることで上位最終強化段階の装備を一発生産可能になった。 「アイテムお届け隊」 アイテムボックスから設定しておくと、クエスト中一定条件を満たすことでハンターがいるマップに支援アイテムが自動的に到着する。使用にはポイントを消費する。アイテムとお届け条件の組み合わせは事前に用意されている何種類かから選ぶ方式になっており、どんなアイテムでも届けてくれるわけではないが、「一定時間経過で回復アイテムや罠を支給」「ピッケルや虫網が尽きたら支給」など選べる幅は広い。選べる組み合わせは、クエスト中に一定条件で採取できる「灼けた甲殻」を用いることで増やせる。 「本日の調査対象」 リアルタイムで1日2回、龍歴院から「本日の調査対象モンスター」が提示される。難易度・クエスト形式問わず調査対象になっているモンスターを狩猟することで追加の報酬金と素材を一度だけもらえるシステム。『MH2』の「WANTED!」を派生させたシステムと言える。なお、特に達成しなくてもデメリットは無い。 「防具合成」 シナリオを進めることで解禁される特殊なアイテムを使用することで「防具Aと防具Bを合成することで防具Aの性能で防具Bの見た目の防具」を作れるようになる。性能的には防具Aとなんら変わらず、合成に使った防具Bは一時的に消失する(合成解除すれば元に戻る)ため、ゲーム攻略の上でのメリットは全くない。ただし、「性能はいいけど見た目がちょっと……」「外見は格好いいのに、性能がイマイチ」という防具を使いたいオシャレハンターには大いに利用価値があると言える。 一部コラボ装備は防具合成に対応していなかったが、Ver1.2からコラボ防具の合成が可能になった。 その他、「設置済み罠の任意で破壊」「釣りの際に浮きをある程度任意に動かす」といったシステムが追加された。 評価点 圧倒的なやり応えと大ボリューム 亜種などの色変え系に頼ることなく原種だけで歴代最多の出演モンスター数を確保、更にそこへ特殊許可などがあるので (2024年現在)モンスター数は全『モンハン』シリーズ中最多数 。 どの武器も究極強化システムで最終版の性能まで引き上げられるので、意外なモンスターの武器が思わぬ高性能になるなど様々なモンスターに狩猟する意味が生まれることになった。 拠点は前作までの歴代『ポータブル』勢ぞろいに加えて本作で登場した者を加えて5種類もあり、それぞれの住人がクエスト依頼などを行ってくる。 やり込みの到達形として「超特殊許可クエスト」が存在する。所謂裏ボスであり、特別な強化を施された非常に強力なモンスターが18種類も存在する。このため、好みで様々な対象を選ぶこともできる。しかも、超特殊許可にはちょっとしたスキンの名誉報酬的なものを除いて限定の高性能アイテムのようなものもなく、あくまでもプレイヤーが人で任意でやるかどうかを選べる真の意味でのやり込み要素。「やり込ませ」になっていない点が好評であり、中毒的にやり込むプレイヤーをも生みだした。 プレイヤー側の選択肢として、14種類の従来武器×6種類のスタイル+ニャンター(複数種)の多様な戦法が存在する。 これらから、 やるべきことが尽きない といっても過言ではない、まさにモンスター級のボリュームを持っている。 新たなモンスターの登場と、復活したモンスター 本作の看板モンスターは前作の「四天王」に続き「双璧」と呼ばれる。 双璧の一は古龍種・バルファルク。翼からジェットエンジンのように炎を噴き出しながら超高速で飛び回るという今までにない機械的なギミックを持ったモンスターであり、過去のモンスターの常識は通用しない。古龍でありながら龍属性が効かないというのも初見殺しになっている。 双璧の二はなんと復活を遂げた砂漠の暴君ことディアブロスの二つ名個体・鏖魔ディアブロス。「復活モンスターが看板を務める」というのも前例のないことながら、鏖魔自身の戦闘能力も2段階にわたるパワーアップを遂げるなど、既存のディアブロスから大幅に強化されている。 バルファルク、鏖魔ディアブロス共に攻撃は苛烈ながらよく動きを見れば付け入る隙は十分に用意されている。何度も挑むことによって上達を実感しやすく、プレイヤーからは双方、良モンスターとの評価が高い。 また今作のG級ラスボスは前作ラスボスに引き続き大きな「ひっかけ」をもたらしてくる。非常に壮大なギミックが搭載されており、初見では驚くことだろう。 このラスボスはシリーズで見ても屈指の「良ラスボス」として非常に評価が高い。初見ではやたらに広い攻撃範囲や独特の攻撃テンポに惑わされがちだが、攻撃の届かないところに逃げたり矢継ぎ早に攻撃を繰り返してプレイヤーを嵌めるなど嫌らしい行動は取らず、比較的「ターン制」が成立していてソロでも戦いやすい。また、段階的に隠された能力を開放してくるのだが、この強化の流れが独自要素の塊である当該モンスターの戦法を無理なくプレイヤーに理解させるようになっており、「強敵でありながらもストレスフリー」と好評である。 二つ名個体も新たに登場。前作四天王は全て二つ名に対応し、新たに「銀嶺ガムート」「青電主ライゼクス」「天眼タマミツネ」が登場。 青電主ライゼクスは、前作で原種ライゼクスが四天王最弱と呼ばれた鬱憤を晴らすかのような高い戦闘力で話題になった。仕掛ける隙そのものは十分あるので理不尽というほどではないが、後述の超特殊許可クエストにおいて最強の敵として多くのハンターを阿鼻叫喚に陥れた。 天眼タマミツネは、怒り状態になると爪と尻尾の肉質が大幅に軟化する。原種が「爪の肉質が硬くて破壊しづらい」と悪評だっただけに、原種での反省をしっかり活かしていると言える。 他にも「鎧裂ショウグンギザミ」「朧隠ホロロホルル」が登場している。 なんと『MHP2G』以来全く音沙汰がなかった古龍種・ラオシャンロンが久々に復活。「テンポが悪い」と言われていた砦マップは2エリアに圧縮され、ラオシャンロン自身も行動パターンが追加されて違った感覚で戦えるようになっている。また、『MH(G)』版の英雄の証準拠の「最終決戦」がBGMとして流れるファンサービスで古参ファンを驚かせた。 他にも、ディアブロス グラビモスの『MH(G)』組、ババコンガ、ドスギアノスの『MH2』・『MHP2』組、ボルボロスとベリオロスのMH3組と過去作のモンスターが大量に復活しており、『MHG』『MHP』『MH4G』に登場している大型モンスターはモノブロス以外の全てが登場している。ちなみにネルスキュラが復活したことで「魚類」を除く今までの作品にあったモンスターの種族全てが登場している。 全体的に追加されなかった亜種を除けば、登場しなかった大型モンスターはソロ専門のモノブロスとナナ・テスカトリ、あとはクルペッコとギギネブラぐらい。流石に歴代ラスボスの一部は登場していないが。 また、シリーズで初めて「黒」の名を冠する災厄がほぼ揃うというサプライズが…。 アマツマガツチにもG級個体が"ようやく"登場。『MHP3』での登場以来、実に7年かかった。 さらに、ナバルデウス、ヤマツカミは狩猟可能モンスターではないが、一部武具のみ復活している。 新フィールド/復活フィールド 新フィールドは謎の遺跡が無数に点在する高山地帯「遺群嶺」。非常に雄大な景色であり、登場するモンスターの幅も広い。 復活したフィールドは「砂漠(セクメーア砂漠)」と「密林(テロス密林)」、そして大幅に改良されたラオシャンロン戦用の「砦」。『MHX』同様、砂漠と密林はあまり無茶な手は加えられておらず(段差が多少追加された程度)、懐かしい感覚で戦えるようになっている。 なお、これらのフィールドが登場したことでモンスター数・フィールド数共に歴代最多となっている。 調整された武器間のバランス。 狩技間のバランスが調整され、「強すぎ」「弱すぎ」とされた狩技の多くに手が入った。 「隙に対して威力が低すぎる」と言われた固定ダメージ系の狩技は「武器の攻撃力に応じてダメ―ジが向上する」ようになり、G級でも十分通用する威力になった。 大剣の「獣宿し【獅子】」などの一部狩技は隙が減少。間接的にストライカースタイルの立ち位置向上に繋がっている。 逆に前作では非常に強力だった「全弾装填」や「ガードレイジ」は必要狩技ゲージ量の上昇や自爆時の倍率低下などの調整が入っている。 一方追加された狩技は前作で手が届かなかった痒い所を補うものが多い。 大剣の「ムーンブレイク」は「手軽な単発攻撃技」で隙が小さく、部位破壊を狙いやすく、味方を巻き込みにくいと「状況問わず使いやすい選択肢」として導入されている。 双剣の「ラセンザン」は「事前知識が大きく問われる」面が大きいロマン技。「相手の弱点部位にヒットさせないとそもそも技が発動しない」という大きな制約と「発動さえすれば爆発的な瞬間火力を得られる」というメリットの双方を併せ持っている。 狩猟笛の「アニマートハイ」は「一定時間演奏後に無敵時間が発生する」というもので、癖の強い物ばかりだった狩猟笛の狩技としては非常に安定して使いやすい物となっている。 ガンランスの「AAフレア」は「対空砲撃をぶちかました後自動で竜撃砲を放つ」というものだが、最初の砲撃でヒートゲージが振り切ってもオーバーヒートしないという特徴があり、ヒートゲージの管理が非常に楽になる狩技になっている。 狩猟スタイル間の優劣もある程度調整された。 双剣のブシドースタイルは、「鬼人強化中にジャスト回避しても鬼人ゲージが回復しない」仕様になり、強走薬無しでは延々と鬼人強化状態を維持することは困難になった。さらにジャスト回避のモーション値も落とされたうえ、ブシドーとブレイヴのみ鬼人突進連斬のモーション値が落ちるようになったため他スタイルに火力で後れを取るようになった。それでも無敵ステップは据え置きなので、他スタイルとの差別化は可能。 ガンナー武器全般のエリアルスタイルが大きく強化され、「ガンナー装備で接近する」というリスクを考慮してなお十分選択肢に入るほどの火力を手に入れた。特にエリアル弓は前作のブシドー一択だった状況から新たな選択肢として注目されている。 ガンランスのヒートゲージが少々改善され、メリットとして運用することが容易になった。 赤ゲージ部分が長くなり、高火力状態を維持しやすくなった。また、『MHX』の砲撃ダメージ0.8倍補正は撤廃され、相対的に砲撃の威力が上昇し『MH4G』と同等の火力になった(ただし本作には砲撃マスターが無いので、最高値は『MH4G』より劣る)。 「スラッシュソード化」が深刻だったスラッシュアックスは大幅に仕様が変更され、「火力だけなら」剣鬼エネチャIII維持が相変わらずトップだが、そちらの欠点やそれ以外の利点が明確になった。 旧作ではほとんど「使えないゴミ」扱いだった状態異常ビンが一部技で確定蓄積するようになった。立ち回り次第だが、状態異常値の蓄積量は他の武器を大きく突き放す可能性もあり、非常に強力。 そして、斧モードを強化する狩技「テンペストアクス」が追加され、斧モードメインでの立ち回りがしやすくなった。 一方、前作で剣モード維持を狩技が大いに後押ししていたが、それらが大幅に弱体化した。「剣鬼形態」は維持時間、「エネルギーチャージ」は必要狩技ゲージがレベル上昇毎に目に見えて悪化。「共に『III』を使っての常時剣モード」という前作では定番となる立ち回りが、今作では獰猛化相手、二つ名武器等での狩技ゲージアシスト無しには、相当の腕前でないと現実的ではない。どちらかの狩技のレベルを落とすと維持は楽になるが、当然火力は前作より落ちる。 またブレイヴスタイルは「斧と剣の変形斬りループが剣オンリーより強力で、上記の確定蓄積も剣→斧でも発動」という特殊な調整、レンキンスタイルは「Xボタンで斧、Aボタンで剣の、Rを介さない変形ルート有り。ストライカースタイルではできなかった狩技三つと斧なぎ払いフィニッシュ、剣横2連斬りとの両立が可能」と、追加スタイルはどちらも斧と剣の強みを生かせる強力なスタイルに仕上がっている。 弓の貫通矢のモーション値がようやく引き上げられた(それでも旧作よりは少し低い)。前作までは最強争いに全く加われなかった物理型貫通弓が日の目を見られるようになっている。 武器・スキルの選択肢がさらに増えた。 前作から「鈍器」スキルが強化され、G級環境ながら緑ゲージでも十分通用する武器が登場している。 旧作よりも斬れ味の紫ゲージの倍率が低下しており、白ゲージとの格差が縮まっている。そのため、白ゲージ止まりの武器でも一線級の火力となるものが多く、「あえて匠を切る」という選択がしやすくなった。一方匠そのものは前作より遥かに発動しやすくなっており、匠により大幅に強化される武器も少なくない。 新スキル「裏会心」。「会心率がマイナスの武器でマイナス会心が発動した際一定確率で強力なクリティカルに変換する」という類を見ないスキルで、会心率が極端に低いディアブロス武器や、果ては風化した武器すらもすさまじい火力に転じさせることが可能。 複合スキルの多くが復活しており、スキル環境としては『MH4G』に近くなっている。 攻撃属性が同じ操虫棍の猟虫を自由に付け替えられるようになった。一匹作っておけば他の棍に使いまわせるため非常に便利で、猟虫スキルの使い分けも容易になった。 前作から「マカ錬金屋」が大幅に強化。「獰猛化狩猟の証」が必要なくなり、ポイントと余った護石だけで錬金してくれるようになり、さらに生産された護石にはマイナススキルが付かない仕様になったため、強力な護石を大量生産しやすくなった。 これにより、ようやく『MH3』から長々と続いてきた「炭鉱夫」稼業からは解放されたと言ってもいいだろう。一応本作でも炭鉱夫そのものは可能だが、比べると効率は良くないのでやはりマカ錬金屋をフル活用するのが無難。錬金のやりすぎで護石そのものが足りなくなった場合、本作では前作で有用だった「さくら式」(*2)が修正され使えなくなったので、イベントクエストのサブターゲット報酬を利用した「ブラキ炭鉱」(*3)で集めるのが主流になっている。 防具合成も、見た目も性能も気になるオシャレさんには朗報と言っていいだろう。なお、装備データには合成されていることはハッキリ明記されるため、オンラインで物欲装備を誤魔化すような使い方は不可能。 歴代最高レベルの武器攻撃力 倍率表記のためパッと見では気付きにくいが、本作のG級武器の攻撃力は他のG級作品と比べてもダントツに高い。上位武器を限界突破させるだけでも『MH3G』のG級武器レベルに伸び、究極強化した時の攻撃力に至っては『MH4G』の発掘武器の中堅~ゴール一歩手前レベルの数値まで届く。「限界突破」「究極強化」というシステムで大々的に紹介されていたのは伊達ではないということか。 大剣を例に出すなら、他作品でいう1400~1500代の攻撃力が物理特化の無属性武器ではなく、癖の少ない平均的な属性武器の標準ラインとして位置している。これまでのG級作品での属性大剣はおおよそ1100~1300弱の攻撃力が大半であったことを考えると圧巻。 インパクト重視、安易なインフレ調整かと思いきや、本作のG級クエストは体力10000を優に超える獰猛化モンスターや二つ名持ちモンスターの複数、連続狩猟クエスト、果ては超耐久力の超特殊許可クエストがあるため、それらにソロで挑むことを考えるとしっかり配慮が届いた数値であると言える。 とは言え過半数の武器が究極強化出来るのはストーリークリア後。本作のG級クエストはキークエ~ラスボスまでを一通りクリアする程度であれば、極端にタフな獰猛化や時間のかかる連続狩猟はないため、上位装備の使い回しでも十分に攻略可能。それでいて立ち回りが下手だと上記のインフレし究極強化を施した武器を以てしても苦戦するような絶妙なステータス調整がなされている。 前作の上位では単純にスペックが低かった武器、競合に埋もれて影が薄かった武器、過去作から理不尽な弱体化を受けた武器などが、本作のG級強化でライバルには無い個性を手に入れたり、従来の高性能に舞い戻ったりしている。 かつて「漢弓」という愛称で慕われたティガレックスの弓は、前作で「マイナス会心持ちなのに攻撃力もパッとしない」「強撃ビン没収」とあんまりな弱体化を嘆かれていたが、本作ではG級強化によりトップクラスの攻撃力と強撃ビン追加を受けたことで再び強武器として復活し、多くの弓使いを喜ばせた。原種の弓「轟弓【大虎髯】」は両レベルの強撃ビンに対応、二つ名持ちの弓「荒鉤爪弓ROAR」はLv2強撃ビンしか対応していない代わりに溜めレベル5の矢を撃てると、お互い上手く差別化できているのも評価のポイント。 矛砕ダイミョウザザミの武器は、激戦区の水属性でありながら、強化に手間がかかる癖して攻撃力も属性値も平均的、ザザミ武器の特徴である防御力+の数値も殆ど誤差程度と影が薄かったが、G級強化により物理性能を大きく引き伸ばされ、一躍物理特化の水属性武器として存在感を放つことになった。 紫毒姫リオレイアのG級武器も同様に、匠スキル無しで斬れ味紫ゲージを備えるという個性を与えられ、他の毒属性モンスターの武器との差別化に成功している。 アグナコトルのヘビィボウガン・炎戈銃ブレイズヘルは、初登場の『MHP3』では残念武器扱いされ、その後『MH3G』と『MH4G』で一線級の性能に強化されたのが『MHX』で再び『MHP3』仕様の残念性能に戻ってしまっていた。しかし本作では、G級アグナコトルの素材で「炎戈砲ブロウブレイズ」と「焔戈砲アグナバレスト」の2種類に派生でき、このうち焔戈砲アグナバレストは優秀だった『MH4G』の性能を踏襲している。 前作では非常に使いにくかったニャンターが大幅に強化された。 特に悪名高かった「サポートゲージが貯まるとゲージ蓄積速度が低下する」仕様が撤廃。さらに一部サポート行動の必要ゲージ量が少なくなり、強力なサポートも簡単に使えるようになった。 一方全体的に攻撃性能は低下し、元々の想定通り「サポート主体」としてのキャラクターに近くなっている。ただし調整には難あり(後記)。 前述のようにサポート傾向次第でジャストアクションやエア回避が使えるようになったため、アクションの幅がかなり広がっている。 前作では使えなかったモドリ玉効果のサポート行動が追加されたり、回復系の笛の発動が早くなったりとサポート行動も調整されている。 「サポート行動・オトモスキルの覚え直し」が可能になり、厳選の手間が大きく減じた。サポート行動、オトモスキル共に候補からランダムに選出されるが、アイテムを使用することで覚え直すものを固定化させることができる。 難易度の調整。 「アイテムお届け隊」を上手く使えば、前作で難易度が高かった「アイテム持ち込みなしの二つ名個体捕獲」クエストの難易度を大幅に下げられる。罠の数に余裕を持たせられるという意味でメリットは大きい。 一方やり込みプレイヤーのための高難易度クエストは選択肢が増えた。 G級二つ名個体の全てのレベルを狩猟したハンターのみに解放される超特殊許可クエストが今作最後のやり込み要素として用意されている。逃げ場のないフィールドで超強化された二つ名個体と真っ向勝負というシンプルながら熱いクエストであり、支給品やアイテムお届け隊は使用できず、罠も使えないフィールドでの戦闘だが、その一方で二頭同時狩猟などの面倒なギミックもなく、とにかく実力一本勝負となっている。なお、クリアしても素材面ではさしたるメリットはない。しかしオンラインでハンターネームの前に王冠が付くようになり、クリアした二つ名に対応した装備が防具合成で使用可能になり、発色パターンも追加されるため、これが最大の報酬と言えるかもしれない。 モンスターの挙動・仕様の改善 悪名高かった一部モンスターの挙動がマイルドに調整されている。また、本作で追加されたG級行動は、喰らうと痛いが避ければ逆に隙を見せる良モーションが少なくない。 例えばショウグンギザミは、出の速さと範囲の広さが凶悪だったノーモーション突進の頻度が落とされた。更にG級モーションの「爪を展開してジャンプしハンターに叩き付ける攻撃」は、一定時間爪が地面に刺さって抜けなくなるため、位置が高く狙いづらい爪の部位破壊もしやすくなっている。 ドスファンゴの突進も修正され、「明後日の方向で地面を掻いていても、突進する瞬間にいきなりハンターの方へ向き直る」や「異常なまでの追尾力を誇る長距離疾走」といった顰蹙を買っていた仕様が撤廃されたおかげでG級個体が『MHX』の下位個体より戦いやすいという珍事まで起こった。 グラビモスは背中や頭の部位耐久値が『MH4G』のG級ほど極端に上昇せず、程よいレベルの上昇に収まっている。『MH4G』では3回怯ませなければ部位破壊できない仕様だったが、今作では2回の怯みで部位破壊できるようになった。 ディアブロスはおおむね『MH3G』+『MH4G』のG級個体と言った様相になっている。『MH4G』のような理不尽なモーションの削減が撤廃され(=攻撃技が多彩になり)、突進をやたらと連発してあちこち動き回る様な事も無くなった。一部の大技の後には威嚇も比較的高確率で行うので戦いやすい。 タマミツネは、部位の小ささと肉質の硬さに加えて異常なまでに高かった爪の耐久値が前作の3分の2にまで下げられた。相変わらず部位が小さいため狙うのに技量は必要だが、爪の破壊は幾分楽になった。 紅兜アオアシラは、腕や頭が部位破壊出来る上に弱点にもかかわらず、直立した状態での攻撃が多いため、肉質の硬い尻や足を狙うしかないと不評だった。しかし、G級で追加された「前足を振り上げながらダッシュし、最後に勢いよく殴りつける攻撃」により改善。攻撃後に反動で尻餅をつくため頭と腕の位置が片手剣でも届く位置に下がる。更に硬直時間もそこそこ長いため、部位破壊も狙いやすくなった。 大雪主ウルクススはG級でジャンププレスが新たに追加された。予兆が少なく動きが素早いのに食らってしまうと大ダメージ+確定で気絶とかなり痛いが、回避すればあちらはひっくり返って大きな隙が生じるため、動きまわってばかりだった本種に駆け引き要素が増加した。もがいている様が可愛いとの感想もある。 オオナズチは、弾肉質が余りにも硬すぎると批判されていたが、本作では調整が入り、若干ながらダメージが通りやすくなっている。 金雷公ジンオウガは、オオナズチ並みに硬かった弾肉質の調整に始まり、真帯電状態の前足の硬化が控えめになる、こちらを転倒させてくる小ステップの頻度が激減、一部の攻撃の後に確定で威嚇を行うなど、不評だった要素の悉くが劇的に改善された。「歴代のジンオウガで一番楽しい」と賞賛するハンターも少なくない。 『MHP2G』や『MH3G』で目新しい新モーションが追加されなかったモンスター、前作で戦闘面のインパクトが薄かったモンスターにも積極的にG級行動、仕様変更が追加され、格段に手強くなっている。 躍動感と重量感に溢れた伸し掛かりを繰り出すドドブランゴ、ボディプレスの範囲と威力が跳ね上がったロアルドロス、物理攻撃に付随して大量のマグマを撒き散らすアグナコトル、『MH3G』のG級攻撃+超広範囲に睡眠ガスを放つウラガンキンなど、上位までは変化の少なかったモンスター達がG級の本領発揮と言わんばかりに手強くなっており、狩り応えは抜群。 ナルガクルガに至っては怒り時間が過去作同様の80秒に戻ったのに始まり、必殺技のビターンこと尻尾叩きつけの攻撃値が上昇といった強化を 下位の時点で備えている 。G級では上記の強化された尻尾叩きつけを二連続で放つ他、回り込み移動の後に『フレーム回避をしくじれば被弾確定』と言われるほどの異常な精度の飛びかかりを織り混ぜてくるなど爆発的な強化を受け、前作のパッとしないイメージを見事に払拭して見せた。 前作で「四天王最弱」という不名誉なレッテルを貼られたライゼクスもG級になって本領発揮。翼叩きつけを二連続で繰り出すのは大勢が予想していた範疇だが、一回目の叩き付けをこれまでの安置だった腹下でやり過ごそうとすると 高速のバックジャンプで距離を空けてから二回目をクリーンヒットさせる という狡猾さを身に付け、餌食になるハンターが続出した。新技として地面に尻尾を突き刺して広範囲に放電する攻撃が追加。攻撃後は一定時間尻尾が抜けず隙だらけになるので短リーチの武器でも尻尾が切断できると好評。二つ名個体に至っては先に述べた通り本作最強候補の一角であり、前作の汚名は完全に返上したと言っても良い。 『MH4(G)』に比べて強さに張り合いが無いと評されていた前作集会所ラスボスもG級で激変。低めだった体力が そこらの大型モンスターの3倍近い数値に超強化 され、上位までは索餌形態→捕食形態と移行することで徐々に攻撃が激しくなっていったのが、G級では開幕から捕食形態で猛攻を仕掛けてくる。極めつけに 一撃必殺の極大ブレスを最低一回放つまでは体力を0に出来なくなった (体力が1の状態で止まる)。どんなに上手く立ち回っても必ず即死攻撃への対処を強いられることになり、熟練者の4人PTでも気が抜けない。 一部ではあるが、獰猛化モンスターの調整にも配慮が見受けられる。 前作にてヴォルガノスが頭に獰猛化オーラを纏った時の噛み付き攻撃は、元々の出が速かったのにオーラ効果で更にターボ化するタイプだったため、回避不能と言わしめる程の超スピード攻撃と化していたが、今作ではオーラ効果がゆっくり溜めてから繰り出すタイプに修正された。 ディアブロスの獰猛化個体は、突進を連続で二回行うと高確率で威嚇を行う。攻撃力と体力は高いため侮れないが、通常個体よりも隙が多く、戦いやすくなっている。 モンスターの攻撃の威力値も調整された。 前作では獰猛化モンスターのオーラを纏った攻撃や、二つ名モンスターの大技など、ガード性能+2を付けたランス・ガンランスでも酷い削りダメージを受ける攻撃が多く、ブシドースタイルのジャストアクションを強制されているとの指摘があったが、これも獰猛化オーラありきの威力に調整された。 依頼クエストの仕様変更。 依頼クエストの仕様が変更され、自分がクエストを解放していれば他人のクエストをクリアしてもクリア扱いになった。これにより、全員分クリアするために同じクエストを4回も行かないとならないといった事態になる事がなくなった。 新キャラクターも概ね好評。 オフラインはシリーズ初の空飛ぶ拠点「龍識船」を舞台に謎の古龍・バルファルクを追うシナリオになっている。殆ど少年と言っていい若き龍識船の船長と共に未知に挑むストーリーはシンプルながら雰囲気はいい。 前作では登場しなかった歴代キャラクターも登場し、『MHST』からのゲストキャラもいる。 集会所は「集会酒場」であり、珍しい男性受付と妙齢の酒場のマスターの2人を軸に鏖魔ディアブロスを巡る因縁を描くシナリオ。「先輩ハンターを引退に追い込んだモンスターを主人公が狩猟する」というのは、実はこのシリーズでは何度も使いまわされている展開ではあるが、2人の老成し落ち着いたキャラクターもあって雰囲気は少し変わっている。 特にシナリオには関わらないが、前作で人気を博したネコ嬢(カティ)の妹にあたる「酒場の看板娘」もいる。やっぱり可愛い。勿論、彼女らが歌うボーカル曲も存在する。 『MH4G』ではG級集会所でふらっとハンターが使えなかったが、本作の集会酒場では使えるようになった。闘技場の機能も移設されており、ほぼ前作集会所の上位互換となっている。 前作からクエスト中の表示ウインドウと文字が小さくなり、中央から若干上に表示されるようになった。さらにオンラインのサポートがウリの狩猟笛がオンラインで邪魔になるとまで不評を買った旋律効果のウィンドウ位置が画面左下に修正され、格段に見やすくなった。 前作までの表示形式をオプションで選ぶことも可能(デフォルトは左下)。 さらにパネルカスタマイズの追加機能で「狩猟笛の旋律」が追加され、旋律の確認がやりやすくなった。また、「笛吹き名人」と「KO術」の複合スキルが5スロで発動できるようになっているなど、総じてハードルの高い武器である狩猟笛を使いやすくする調整がされている。 今回もコラボは盛大に行われている。 個性的な装備が非常に多く、名探偵コナンから現在はスピンオフ作品漫画の主役にもなってる黒い犯人、刃牙からオトモアイルーと化した烈海王、HUNTER×HUNTERからゴンさんが参戦と話題には事欠かない。 一方カッコイイ装備はちゃんとカッコイイ。ゼルダの伝説最新作からは青リンク装備も登場している。 『MH4G』では『MH4』で登場したコラボ装備の多くが上位止まりという難点があったが、本作では基本的に全て限界突破と究極強化に対応している。最終的には厳しい性能の物も少なくないが、最低限G級で戦っていける程度の性能には強化できるようになっている。 新BGMも好評。 ダイナミックで荘厳なバルファルク戦BGMや重々しく緊迫感がある鏖魔ディアブロス戦BGMなど今作も良BGMが揃っている。 ちなみに鏖魔ディアブロス戦で流れる「鏖殺の暴君」は「双角猛る砂漠の暴君(砂漠の汎用戦闘BGM)」と「集会酒場曲4(*4)」のアレンジとなっている。 英雄の証の新アレンジも収録された。オーケストラに混声コーラスを加えた、今までの英雄の証とは一風異なるアレンジとなっており、作中の重要なシーンで流れる。 その他、細かい部分としてラオシャンロン戦では、なんと初代仕様の「最終決戦(英雄の証のショートバージョン)」が流れる。これは古参プレイヤーから「懐かしい」「わかってる」と好評。 また、集会酒場で流せるBGMを何種類かから選べる機能が搭載された。初登場のBGMだけで4種類以上ある他、『ポータブル』シリーズの集会所曲など過去作の懐かしいBGMも選択できる。ちなみにこの機能はシリーズ初のサウンドテストも兼ねている。 その他、狩猟以外の要素やUIにもかなり手が加えられている。全体的にストレス要素を排除したり、痒いところに手が届いたりするような調整が多く、スタッフが実プレイした上での問題点をしっかり把握していることが窺える。 G級クエストで採集を行った際に下位や上位の素材が出た場合、2~3個まとめて手に入るようになった。特に使用頻度が高く一度の要求数も多い『大地の結晶』や『ドラグライト鉱石』の収集効率は他作品とは別次元レベルのよさ。単調作業になりがちな採集が苦にならない配慮が冴える。 釣りの浮きを自由に移動できる機能も、目当ての魚が釣りやすくなったと歓迎されている。専用のダンゴ餌がないカジキマグロや古代魚がお手軽に釣りやすくなり、更に本作で追加された『金剛魚』が様々な装備で要求されるため、お世話になる場面は多いだろう。 会話スキップ機能が復活した。 集会所の準備エリアの武具屋の一番上の選択肢が、売買ではなく強化に変更された。 批判も多かった為か、『MH4G』や『MHX』で見られたモンスターの出し惜しみ(イベントクエストの配信を待つしかなかったパターン)はなく、通常のクエストで全モンスターが狩猟可能になった。 また、前作で出し惜しみされたモンスターは新たに通常のクエストが追加されている。 アイテム合成時の速度向上など、地味なところで操作性がアップしている。本作プレイ後にXをプレイしないと気づかないほどだが、改善された点の快適性はかなり良くなっている。 賛否両論点 SP狩技を使うメリットが薄い。 得られる恩恵があまり大きくなく、狩技ゲージの必要量が上がるため回転効率が悪くなるデメリットの方が目立つ。またSP状態持続時間と狩技ゲージ量が比例する関係上、絶対回避のような必要ゲージ量の少ない狩技をSP化すると、SP状態の持続時間が短い上回転効率も大幅に落ちてしまう。 一応、レンキンスタイルでSP状態III以降で得られる「体力自動回復」の恩恵は大きいので、レンキンスタイルならば採用する余地はある。 一方で、「SP状態が強力すぎて、常にSP状態を維持することが要求されるよりはマシ」という意見もある。 アイルーの傾向専用サポート行動にもSP効果が付与されたため、ソロならば狩技をSPにさせなくてもある程度は恩恵を受けることが可能。またSPを付与するだけのサポート行動も追加された。 一部の武器のブレイヴスタイルがかなり強い。 太刀は「非ブレイヴ状態では練気ゲージがパワーアップせず、ブレイヴ状態になると自動的に強力な(*5)練気ゲージが強化される」という大胆な仕様。しかし、「味方を巻き込みやすい気刃大回転斬りを使わずともゲージを上げられる」というメリットがオンラインでは非常に大きく、さらにブレイヴ状態限定でカウンターまで使える。しかも、このカウンターがかなり強力。防御面からみると受付タイミングはジャストガードと同程度だが、ジャストガードと同じ扱いのため 削りダメージが一切発生せず、ランスやガンランスにも肉薄する性能のガードが使えるも同然となった(*6)。様々な連携から出せるどころかカウンター成功時から切り上げを挟めば連続してカウンター可能。さらに成否問わず素早くイナシに派生できるためリカバリーも効かないわけではない。攻撃面を見てもカウンター自体のモーション値が高い上に範囲も広く、さらに火力の高い剛気刃斬りIIIに派生できるため火力も抜群。おまけに剛気刃斬りIIで距離を詰められるため攻撃を当てやすい。カウンター失敗やゲージ維持などそれ相応のリスクを伴うためバランスブレイカーとまでは呼べないものの、攻守両面で非常に強力。しかもなぜか前作でそこまで猛威を振るっていたわけでもないのに、同じく味方を巻き込まずに済んだブシドースタイルが弱体化されており(*7)、マルチではブレイヴが非常に強い。 一方、強力な攻撃をジャストタイミングでさばいて切り抜けるアクションが爽快であるとして好評もあり、愛好者も多い。ブレイブ太刀の強さが本作独特の魅力となっている面も否めない。 ヘビィボウガンはブレイヴ状態限定で非常に強力なしゃがみ撃ち「ボルテージショット」を使える。これは連射を続けることで連射速度が爆発的に増大していくというもので、瞬間火力は他の武器を容易く突き放し、その驚異的な手数ゆえブレイヴ状態の維持も全武器種中最も楽。また、回転回避後Bボタンを押し続ける事で速く走れる「パワーラン」も機動力が致命的に低いヘビィボウガンとの相性が抜群。 その気になればイナシで安全に納刀することもできるため、通常状態での弱点もしゃがめない程度。納刀キャンセルでリロードするとリロード速度を踏み倒せるため、よほど装填数が少ないものでない限りどのヘビィボウガンでも問題なく運用できてしまう。 連射速度向上により弾切れが非常に速くなってしまうが、単発の威力が下がっているわけではない。つまり単純にそれだけ時間火力が上がっているわけで、タイムアタックやハメではブレイヴスタイル一強状態となっている。 この評判のせいかブレイヴスタイルの貫通ヘビィ、特にディアブロスのヘビィ「モラクディアーカ」を担いでおきながら、弱点を解消するための「裏会心」や「反動軽減」などのスキルを装備していないハンターが問題視されており、同じ貫通ヘビィ以上に敬遠されやすい武器となってしまっている。(*8) 弓は「真名ウプウアウト」とブレイヴスタイルの相性が抜群で、ソロプレイではゲーム中最強候補とも言われる高火力を発揮できる。が、爆裂剛溜めという仕様上、広範囲の味方を吹き飛ばしやすいという欠点を持っており、剣士が一人でも入るパーティープレイでは自重すべき装備となっている。 判定や威力が理不尽というわけではないが、モンスターのイメージにそぐわないG級攻撃が散見される。 代表的な例はホロロホルルの翼叩きつけ。モーションが無駄に力強く、トリッキーな搦め手が得意でデザインも可愛い寄りの評判が多いホロロホルルが行うのは違和感が大きい。 下位上位の個体でも「周囲を薙ぎ払うように翼で打つ攻撃」はあったが、翼を叩きつけて攻撃するのはさながら肉弾戦がウリのライゼクス。骨格が共通する為、モーションをそのまま使いまわした可能性が高い。 技性能も妙に高性能(*9)なのも嫌われる要因となっている。出してくるタイミングがある程度予測出来ることと、左の翼でしか出してこないのが幸いか。 他にはガムートのG級個体は勢いよく身体を持ち上げた後、背面にヒップドロップを行うパターンが追加。ヒップドロップの姿勢がまんま犬のおすわりである。 重厚で硬派なガムートのイメージにはそぐわないという意見がある一方で、「可愛い」「あざとい」といった好意的に評価する声もある。 タマミツネのG級個体は、上体をゆったりと持ち上げた後、ジンオウガもびっくりの勢いで前足を勢いよく叩きつけてくる。 予備動作も攻撃動作も非常にゆったりとしており、地面を叩きつけた瞬間は画面が揺れるなど、その演出はさながら重量級のモンスターが繰り出すボディプレス。こちらも、「優美で可憐なタマミツネらしくない」という意見がある一方で、「ゲーム内のタマミツネはオスであり、オスらしく力強い攻撃を追加したのではないか」「ゆっくりした動きが歌舞伎の見得を切るようで、和の要素を押し出したデザインのタマミツネにはむしろ似合っている」と評価する意見もある。 前作から登場している二つ名個体の防具の性能が微妙。 G級相当に強化することで、今までの「○○の魂」スキルが「真・○○の魂」に強化されスキルが追加されるのだが、なぜか追加スキルが総じて微妙。 例えば黒炎王は直接火力を上げられない「火事場力+1(*10)」、燼滅刃は5スロスキル(*11)の「ボマー」、紫毒姫は同時発動する広域化とのシナジーがあまりない「薬草超強化(*12)」である。多くは前作で猛威を振るった防具なので、バランス調整の一環とも言えるが、全体的にスキルが発動しやすくなったG級環境に追いつけていない防具が多くなってしまっている。一応既に完成されたスキル構成ではあるので、弱くはないが…。 スキルとしては弱くないが武器を選ぶようになってしまった岩穿(砲術王)、金雷公(集中)などもある。有用なのは5スロスキルではあるが防具自体のスキルとの相性の良い大雪主(乗り名人)などごく一部。 本作初登場組の二つ名個体の防具は全体的に個性的なスキルの組み合わせであり、優秀なものが多いのもこれに拍車をかけている。 もっとも強ければ必須装備扱いされ、「二つ名狩りがやり込み要素のはずなのに強制になる」という批判を生んでいただろう。その意味では、こちらも一概に問題点とは言えない。 こちらの点において問題になるのは白疾風。G級での追加スキルこそ価値が薄いものの、Xの時点で既に完成されたスキル構成を持ち、G級のスキル事情をもってしても白疾風防具を使わずこれを再現することはまず不可能。 本作ラスボス防具のネセトシリーズが強力。ラスボス自体もそこまで理不尽な強さではなくソロ狩猟も十分可能なのが大きい。 ラスボス防具なので防御力こそ高いものの発動スキルはたったの2つ、「スキル加点+2」と「護石倍加」のみ。しかし、これにネセトシリーズに空いている大量のスロットが加わることで今までに類を見ない性能を発揮する。 スキル加点+2は「備わっている全てのSPを2点加算する」、護石倍加は「お守りのSPを2倍にする」というどちらも直接的な狩猟には一切かかわらないもの。だが、大量に空いているスロットを用いてSPを8ポイント稼げばそれだけでスキルが発動する上、これに強力な護石を加えれば非常に幅の広いスキル構築が可能。戦闘用や採取用など、一部スキルを除いた大体のスキル構築はこの防具一式で可能であり、対応できる幅が恐ろしく広い。今までのシリーズでの「強力だが癖のある性能」というのが恒例だったラスボス防具とは一線を画す性能に仕上がっており、「他の防具を食っている」という意見も多かった。 「汎用防具」としてはトップクラスの性能を誇り、一時期はオンラインで全員がネセトということもザラであった(ラスボスの見た目から「カマキリオンライン」とも呼ばれた)。 のであるが、実際のところ、スキル加点+2と護石倍化を通常のSPに換算すると然して優秀でもないため、 結局のところ今までと同様最終的には混合防具に劣ることが大半 であり、そもそもスキル構成そのものが手持ちの護石に依存するなど、「最強防具」とは到底言い難い。優れた構成にするためには天文学的低確率のガチャから高性能な護石を引き当てなければならない。 要するに、「いい護石ありき」という実質が問われないまま妙に評価だけが独り歩きしてしまった のが実態である。 この汎用性から、同じ武器種でもスタイルが変われば戦い方が変わる本作で、「初めて手を出す武器種やスタイルに、取り敢えず付ける防具」として極めて有用。例えば同じチャージアックスでも、エリアルチャージアックスとブレイヴチャージアックスでは求めるスキルが違う。その度にいちいち防具を作っていたのでは素材も時間も足りない。そこでネセト装備ならばお守りと装飾品だけで及第点の装備が組め、練習が出来る。多くのスタイル×武器種、すなわち多くの戦い方を楽しめる本作にぴったりの装備ではないだろうか。 おそらくその為に実装された装備と思われる。 神おまがない限り、既存のキメラ装備の性能を超えられないのも、また絶妙な調整である。 また「ネセトは強い」という評判だけを耳にして「スロットを埋めずにネセトを着用する」というこの防具の真価をまるで理解していないハンターが出現するといった弊害もあった。 なお、ラスボス武器である「真名」シリーズも、剣士用武器は無属性ながら最高クラスの攻撃力・短いが素で紫ゲージ・スロット3という汎用性の高い性能で使い勝手が良く、特に3スロがネセトシリーズとの相性が抜群であり、こちらも同時採用されることが多い。更に防御+60というかなり強力な防御補正付き。もっとも、流石に片手剣や双剣の場合は属性武器を担いだ方が断然強い。 ただしハンターとは打って変わってオトモ武器はニャンター・オトモともに無属性は論外な環境になっており、上記の装備で得られた端材で作成すると泣きを見ることとなる。またなぜかガンナー用武器は癖が強く、ライトボウガン・ヘヴィボウガンは弾追加スキルありきでスキル枠を圧迫されやすい=他のスキルを付けづらく、弓は前述の通りパーティプレイでは扱いにくい物となっている。 本作ではクリア後のやり込み要素も増えており、復活したミラボレアストリオは勿論、なんと メインモンスターの鏖魔でさえクリア後に登場する 。さらに本作のテンプレ装備である「グギグギグ」や「SソルZキメラ」を作る為には強力な獰猛化モンスターを相手にする必要がある。そういった強敵に挑むための、繋ぎの装備の役割をネセト装備が担っている一面もある。 逆に当時の時点で今一つ使い所に乏しいという評価を下されていた前作ラスボスの武器は、本作でも微妙性能のまま。 骨のような外殻を素材にした武器と本体の皮や牙を使用した武器の二パターンに派生できるのだが、超物理特化という個性で十分な性能を獲得した前者はともかく、後者は攻撃力・属性値ともに低水準で実用に堪えず、本作のG級でも属性値や物理火力が底上げされるといった救済はなかった。 後半になればなるほど意味を失っていく体力というパラメーター G級中盤以降では一撃死や二撃死が多発しやすく、クエストの難易度が上がるほど防御力や体力と言った数値に意味を感じにくくなっていく。また、G級では全般的に敵がコンボ攻撃を多用する傾向にあるので、意識されやすい。 獰猛化が存在する本作や前作の仕様上、上位の時点からこうした問題は発生するようになっているがG級ではそれが本格化している。特にガンナーと一部のニャンターは本当に紙防御といっていい有様。 ただし、「一撃耐えるか否か」という境目を実感することは少なくない。前作では頻繁に採用された隼刃の羽飾り(*13)も、今作ではこれを意図してか極端に防御が低く設定されている。 『MHX(XX)』は総じてハンターが強い環境にあり、攻撃を避ける手段が豊富に存在するため、それに合わせてモンスターを強化した結果とも言えるかもしれない。 片手剣のみ基本アクションである狩技の解禁条件が熟練者でも嫌がる超絶高難易度のクエスト(獰猛化G級希少レウスレイア夫妻の同時狩猟)に指定されており、なぜこのような状態になったのかと問題視されている。 それがよりにもよって片手剣で最も採用率の高い高性能な狩技であることも拍車をかけている。 前情報通りすぎたゲーム内容 前作の『MHX』ではPVやスタッフの実機プレイによる説明で多彩な新要素をアピールしていたことに加え、実際は事前に告知されていなかったモンスター、二つ名個体も数多く用意されていた。特に、「亜種は登場しない」という発表がなされた中での火竜希少種の続投は、参戦を絶望視していた多くのハンターを驚愕・歓喜させた。 しかし、今作では復活モンスターのほぼ全てを事前告知で出し尽くしてしまっており、前作の火竜希少種のようなサプライズやシークレットでの参戦はあまり無い。せいぜい黒龍三種とブラキディオス、ゴア・マガラの特殊個体くらいである。 事実、本作の最後のPVは、これまで紹介された要素や復活モンスターをおさらいするという内容であり、新鮮味に欠ける。 ドスギアノス、ボルボロス、ベリオロスは早い段階からPVに登場し多くのプレイヤーを沸かせたが、リストラされて久しいモンスターはその3体とラオシャンロンくらいであり、他の復活モンスターは『MH4G』に登場していた面子が多くを占める。いずれも『MH4G』から『MHX』に続投していてもおかしくない顔ぶれであり、「復活して嬉しい」というよりは「復活して当然」という印象が拭えないものになってしまっている。 イャンクックとの共演が望まれていたクルペッコ、『MH3(G)』『MHP3』でのフルフルのポジションを担っていたギギネブラなど、似た者ポジションのモンスター達は『MHX』の時点から復活を望む声が多かったが結局復活しないままだった。リーダー不在を突っ込まれていたドスジャギィや、古代林にある脱け殻の存在で「もしかしたら?」と一部に淡い期待を抱かせたシェンガオレンも結局復活することはなかった。 二つ名持ちモンスターも、メインを務める鏖魔と大多数が予想していた4大メインモンスター(から前作で登場済みのディノバルドを抜いた3体)を除けば、鎧裂ショウグンギザミと朧隠ホロロホルルの二種類だけしか追加されなかった。二つ名持ちモンスターは実質新モンスターのような原種からの変貌ぶりと強烈だが理不尽でない戦闘力で総じて高い評価を受けていたため、数の少なさを残念がる声も多い。 この辺りは、ユーザーの声を全部聞いていると際限がなくなってしまうため、ある程度のところで割り切る必要はあったのかもしれない。また、モンスターの数が多いとその分装備のバランスにも気を配る必要があるため、あれもこれもと要求しすぎるのは開発にとっても酷だろう。 単体のソフトとしてみればボリュームは十分なのだが、上記の新要素の少なさもあり、引き継ぎ組からすると価格に対してボリュームが少なく感じられる事がある。 これは過去作から指摘されている事であり、「今後もG級(完全版)商法を続けるなら引き継ぎ組用に安価なアペンドディスクを用意して欲しい(*14)」「G級商法そのものを止めて欲しい」といった声もシリーズが進むごとに強くなってきている。 事実上の続編となる『MHW』では拡張版がDLCとして配信され(*15)、2024年現在完全版として発売された作品は本作が最後となっている。 問題点 『MHXX』からの問題点 スタイル間に依然として格差が残る 新スタイルのレンキンスタイルは「ギルドスタイル及びストライカースタイルとの差別化不足」が深刻。 基本的な立ち回りがそれらのスタイルとそこまで変わらない武器が多く、「狩技3枠+SP狩技」「レンキンアイテム」を生かすと上位互換になりかねない可能性がある。特にガンナーは元々のアクションがシンプルなためか違いがかなり少ない(*16)。ハンマーに至っては誤爆しやすい大回転攻撃(通称ムロフシ)が封印された影響でギルドスタイルの上位互換と言われる。一応ガンランスは「竜撃砲の威力半減の代償に冷却時間半分」、スラッシュアックスは「Xで斧、Aで剣と立ち回り自体が激変」と一部武器は面白い調整になっているのだが。 ただし現在ではレンキンスタイルを行うメリットがソロ・オンともに乏しいという評価が固まっていることや、調整不足により狩技を3つ搭載できるメリットが少ないことから人気は低い。SP狩技も消費の増加によるデメリットが大きくあまり有効とは言えないのも向かい風。 調整されたとは言え、全体的な狩技やスタイルの格差は未だに存在している。大技系の狩技もフレンドリーファイアのせいで使いづらいのは相変わらず。 ただし、上述したブシドースタイルの太刀を除けば、強化や弱化は妥当な調整となっている。 エリアルスタイルの空中での挙動も直っていない。 はるか上空にいるハンターに地上での尻尾振り回しなどが当たっている(画面上でも全く当たっていないのに、突然ハンターが吹き飛ばされていて非常に不可解)。 G級モンスターの理不尽な挙動 評価点から一転、一部のG級モンスターは『MH4G』同様の理不尽さが垣間見える調整が多く見られる。また、度が過ぎた軸合わせや隙潰しも散見される。 ラギアクルスのG級個体は突進後の身震いが下位・上位と違いランダムになったり、コンボ攻撃が増加したりして全体的に隙が少なくなっている。加えて帯電攻撃の予備動作にまで攻撃判定が追加されたり、完全な出し得超性能な新技「帯電噛み付き」も覚え、古龍も真っ青な攻撃も合わさって特に嫌われやすい。他には、ホロロホルルの「翼叩きつけ」など、避ける事が困難である程の理不尽な判定の新技が多く追加されており、これが獰猛化ともなれば防御力を1000以上にしても一撃で体力を半分持っていかれてしまう。 一応、それらの技には安全地帯は存在しているものの、発生の速さなどから潜り込むのは行動に慣れていてもかなり難しい。 ベリオロスやセルレギオスや白疾風ナルガクルガは、G級になると上位までの確定威嚇が減少し、ぴょんぴょんとフィールドを飛び回って移動し矢継ぎ早に攻め立ててくるようになるため、こちらの攻撃できるチャンスが露骨に少なくなり、テンポも崩れやすい。これらは「強い」というより「理不尽」を感じやすいものとなっている。 特に白疾風のホーミング棘飛ばしと飛び回り+飛び掛かりのコンボは大変激しく動き回る上に手数も多くせわしない。ストレスを感じる面は否めない。ある程度パターン性はあるのだが……。 『MH3G』もしくは『MH4G』で既にG級に対応していたモンスターは、多くが攻撃技をそれらの作品から流用しているため、異常なホーミング性能を持つG級ティガレックスのドリフト突進や、ラグかワープかと疑われるほど動きが不自然なG級ドボルベルクの尻尾叩き付け→振り返り突進のコンボ等も改善されていない。 本作で満を持して復活したラオシャンロンは、最大の弱点が体内から口内に変更された。特定のタイミングで撃龍槍をヒットさせると大ダウンとなり、ハンターのいる足場の上にラオシャンロンの頭が横倒しになる形で攻撃できる。ただしこの足場の奥行きがラオシャンロンの頭部とほぼ同じ長さしかないため、位置取りが悪いと開いた下顎がスペースに立ち塞がって口内まで移動できないという事態に陥る。撃龍槍による大ダウンはほぼ一度しか狙えないため、膨大な体力を誇るラオシャンロン相手に、大ダメージを与える最大のチャンスを不意にされてしまうのは非常に厳しい。せめてもう少し足場の奥行きがあれば……。 宝纏ウラガンキンは高い体力、硬い肉質、高威力の設置技、広い判定、動き回る、単調気味などの要素が重なってストレスを感じやすい。超特殊許可ともなると本作でも最大クラスの高体力によって非常に面倒くさく、「 糞纏 」との蔑称が付いている。 どのモンスターにも共通するのが「閃光玉を当てられて目眩し状態になっても、ハンターの場所が分かっている」という点。特に分かりやすく酷いのがイャンガルルガ。目眩しになってもついばみながら3〜4歩進む攻撃でハンターの場所に近づいてきて、攻撃範囲に入ると尻尾振り回しを行う。 ディアブロスも、1歩進む角突き上げ攻撃を使ってハンターの所まで進んでくる。ブレスを持つモンスターはブレスもかなり正確に狙ってくる。 突進や移動が封じられた結果、「攻撃の中に移動モーションが入っている攻撃」を行って近づいてくる。明らかに開発者の意図が見える挙動であり、世界観を潰してしまっている。 もはや野生生物とは思えない攻撃の正確さ。 崖下から崖の上にいる(完全にモンスターの視界に入っていないハズの)ハンター目掛けて正確にブレスを放つ…などもはやロボットでも当てられない位置関係にいる相手に攻撃を当てる姿は、世界観よりもゲーム的な事情が重視されたといっても仕方が無いだろう。 単なる虫であるクンチュウですら、「転がりながら攻撃」の「転がりながらハンターを追尾してくる」//…間違いなく前が見えていないはずではないだろうか。……もはや異常であると言って良い。 新モンスターの問題点 既存モンスターのG級だけでなく、新モンスターにも見過ごせない難点がちらほらと見受けられる。 本作のメインモンスターの片割れを務める鏖魔ディアブロスは、打撃肉質が異常なまでに硬く、多くのハンマー 狩猟笛使いから不満の声が続出している。 一番の弱点が腹なのは原種と変わらないが、他の弱点がよりにもよって 背中~翼の縁の甲殻部分 とやたら狙い辛い位置に設定されている。 ダメージの通りも切断や弾の弱点に比べて明らかに硬い。通常時は元より、守りを捨てて血流が最高潮に活性化しているはずの狂暴走状態になってなお弱点特効が発動しないという鉄壁ぶり(狂暴走状態の弱点でさえ肉質42で、弱点特効発動の45にわずかに届かない)。なお、切断属性は狂暴走状態の頭が最大弱点レベルにまで軟化するという措置が取られているが、打撃属性は元々通りが良くなかったのが 数値にして1軟化するだけ と露骨なまでの格差が発生している。 鏖魔のモーション面はド派手な攻撃と確定威嚇の多さから人気が高く、それだけに打撃武器への理不尽調整が評価を大きく下げてしまっている。 鎧裂ショウグンギザミは、部位破壊の条件が限定的で、意識しておかないと破壊するのが困難。 爪はヤドがディノバルドの頭骨で、尚且つ研いだ直後の青く輝いている時にしか破壊できない。時間が経つと錆が付着して破壊できなくなるがその時間がやけに早く、その度に研磨するモーションを待たなければならない。位置も高いため狙い辛い。その代わり爪を攻撃して怯ませた時のダウン時間はやたらと長く、ここで一気にラッシュをかければ破壊しやすい。 ヤドは肉質が固い上に、普通に戦っていると1・2分で付け替えてしまうため、せっかくダメージを通しても無駄に終わることが少なくない(一応、それまでに与えたダメージはある程度蓄積される)。特に肉質の固いグラビモスの頭骨のヤドは全モンスターの部位破壊でも屈指の難度を誇る。その癖ヤド破壊の専用素材である『鎧裂の重竜頭殻』が装備に大量に要求される、グラビに比べて破壊しやすいディノヤドは入手確率がやや下がるというおまけ付き。 爪もヤドも耐久値が非常に高いが相反するように鎧裂の体力は低い。部位破壊が終わる頃には瀕死、運が悪ければ1つも部位破壊出来ないまま討伐といった事態も珍しくない。脚を攻撃してダウンを奪う手段も無駄にダメージを与えてしまうため使いにくい。せめてもう少しヤドや研いだ爪の維持時間が長ければ……。 武器の選択肢が増えた一方で、「長い青ゲージの斬れ味を持つ武器」が割を食っている。 「長い緑ゲージ」ならば鈍器スキルでメリットに変える事が可能で、白以上ならば火力的には十分なのだが、その中間である青ゲージ武器は全体的に使いどころがなくなってしまった。 特に前作では鈍器運用に適していたランポス系武器は、究極強化で青ゲージ化してしまうものが多く個性を失ってしまった。 ただし紫ゲージの下方修正により白⇒紫より青⇒白の火力上昇幅が大きいため、「長い青ゲージの斬れ味を持つ武器」は斬れ味レベル+2を用いることで実用的な火力を持つものも存在する。一方で「長い緑ゲージの斬れ味を持つ武器」は鈍器込みでも火力は低く、G級クエストのはじかれ補正もあって斬れ味レベル+2で斬れ味を向上させる運用を推奨される場合がほとんど。そのためこれらの武器の元々長い青や緑の斬れ味は個性として発揮する場面は少ないという意見も。 弓は前作で猛威を振るっていた「勇猛と光明の凄烈弓」と「THE デザイア」がG級では大幅に弱体化されたものの、なぜかそれ以外の属性を持つ弓も同程度の下方修正を受けてしまった。他の武器種の属性武器の多くが攻撃力が290~340の幅に収まっている中、属性弓は250~300程度とあからさまに低く、それでいて肝心の属性値もそこまで高くない。そのため無属性弓とごく一部の属性弓以外使われないといった結果に。 モンスターの数が歴代最高レベルに増えた影響で、武器の性能や属性にも被りが発生するようになった。同じ属性でも違ったポイントで差別化しようとかなり努力した事が想像できるが、残念ながら行き届いていない点も散見される。 よく指摘されるのがボルボロス素材のハンマー。これまでの作品で下位~上位で使われていたデザインと、『MH3G』で追加されたG級デザインの2種類が作成可能だが、 両者ともに呆れるほど性能が低い 。 特にG級デザインの「大撃鎚ボルボダンガー」は、無属性にもかかわらず属性武器の水準すら下回る低い攻撃力、中途半端に劣悪なせいで鈍器や裏会心が活かせない斬れ味とマイナス会心、武器スロット無し、挙げ句の果てに作成時期がHR解放(=ラスボス討伐)後なので攻略にも使えない産廃性能で全くもってフォローのしようがない。この武器は初登場の『MH3G』では「爆破属性の猛威が無ければ環境トップを取っていた」と言われるほどの高性能であり、『MH4G』ではやや弱体化するもG級序盤で作れるお手軽高火力として名を馳せていた。ハンマー使いからはその性能に期待する声も多く、それが失望を余計に大きくする結果になったと言える。 他にも、ウカムルバスの近接武器はずば抜けた攻撃力、低めの斬れ味と属性という特徴が、本作で追加された銀嶺ガムートの武器と丸かぶり。 銀嶺武器は素の斬れ味が緑しかないナマクラだが、斬れ味レベル+2でなんと短いながらも白ゲージが現れる。更に会心率がプラスに設定されているため、この手の高物理武器にありがちなマイナス会心に足を引っ張られることが無い。結果として、白ゲージ時の火力は全武器種において最強をマークする程に化ける。一方でウカムル武器は斬れ味レベル+2まで用意しないと白ゲージが出ない点は共通だがウカムル武器特有の強烈なマイナス会心が足を引っ張る。しかも肝心の物理攻撃力まで銀嶺武器に僅かに劣るという有様で、同じ運用方法だとまず勝ち目がなくなってしまう。 前作及び従来のシリーズから改善されなかった問題点 シリーズ初心者へのフォローがほぼゼロ ハンターノートに操作方法や基本コンボが載ってはいるが、肝心の訓練クエストの内容が極めて低性能の武器でドスマッカォと対峙すると言う内容であり、このシリーズを初めて手に取ったプレイヤーはほぼ間違いなく何も出来ずにやられてしまう。 実際にマップに出た方が与し易いモンスターがいると言う、訓練クエストが訓練クエストになっていないと言う本末転倒な結果になっている。 スキルを装着できる装備品「護石(お守り)」の入手難度についての 問題が全く改善されていない 。 「護石」は性能がランダムで決定されるのだが、 理想の護石を引ける確率が低すぎる (パターンが膨大過ぎる)。 望みのスキルやスロットを手に入れようとすると、ひたすらランダム結果の判定を引き直すこととなる。 理想の装備を組む事が困難になる点やタイムアタックなどを行うためのハードルが極めて高くなってしまう点から、やり込み派のプレイヤーからは根本的な改善が求められていた。 また、そもそも「自分の力で倒した相手の皮や牙を使って自分の装備を作る」という根本のゲームシステムと、「良い装備が組めるかどうかが運で左右される護石」のシステムが全く噛み合っていない。 お守りの効率的な入手手段は増加しているものの、そもそもの「完全なランダムに任せるしかない=プレイヤー側の工夫やプレイングスキルなどで介入できる要素が何もない」点が据え置かれており、露骨なプレイ時間の引き延ばしとして批判も絶えない。 一応、今作の最高効率の入手法は手段こそ狩猟になっているが、一つのクエストに限定されているためブラキディオスだけをひたすら狩り続けることに。 それも、「無意味にハンターランクだけが上がってしまう」という別の問題を引き起こしている。 あまりの入手難易度にチートに手を出してしまうプレイヤーもいたほど。チートを行うプレイヤーが一番悪い(*17)のは勿論だが、ゲーム側の仕様がチートユーザーを生むような構造自体にも一定の問題がある。 加えて過去作からずっと言われていた問題点。「セカンドデータに手を出し辛い」という点も直らなかった。(今まで遊んでいたセーブデータと同じレベルのスキル構成を組もうと思ったら、またお守りを求めて無駄な時間を過ごす可能性が高い為。) 前作で賛否両論が飛び交った獰猛化の仕様は変更がなく、更に設定も謎のまま明かされていない。 特に獰猛化モンスターの戦闘能力の設定は前作以上に調整不足と言える。攻撃力の増大も小技にもかかわらず体力を1/3も削られる技もあれば、一撃でも喰らえば防御1000以上でも即死という大技も存在する。おまけにその大技も「光った部位の攻撃速度が変わり、範囲も大きくなる」という仕様の影響で、「広範囲かつ高威力だがチャージ時間が長く、避ける猶予がある攻撃」が、 「範囲と威力が強化されたうえ、チャージ時間が速くてほぼ避けられない攻撃」 と化すものもあれば、逆に「フレーム回避ですり抜けるのが推奨されている素早い攻撃」が、 「速度が遅すぎて回避のタイミングを狂わされる攻撃」 と化すなどかなり雑な調整がされている。 獰猛化モンスターの高体力、部位耐久値増加、疲労無し、理不尽な威力値の増加の仕様もそのまま続投(*18)。G級の高速化隙潰しにより前作以上に狩猟が面倒になり、プレイヤーの実力とモンスター次第では4人で挑んでも長丁場の戦闘になりやすい。 中でも獰猛化リオレウス希少種・リオレイア希少種に至っては誇張やレトリック抜きに害悪だと名指しされており、非常に評判が悪い。特に希少レウスに至っては毒爪→チャージブレスのコンボが強化されてしまい、隙が少なく反撃のチャンスがないのに高威力広範囲高命中率という状態になってしまっている。あまりの面倒臭さに上級者から下級者まで駆け引き要素の低い閃光玉を使ったハメが対策として定着しており、事実上の調整失敗であると批判されることもある。 疲労が無い仕様のせいでイビルジョーなどの設定を無視しているモンスターもそのまま。 例によって打撃武器や減気系の効果は価値が低下してしまっている。 獰猛化素材の仕様も相変わらずで、剥ぎ取りでは一切出てこない。多くの装備の強化に獰猛化素材を要求されるのは前作『MHX』から全く変わっていない。通常種の素材は獰猛化モンスターからも剥ぎ取れるが、獰猛化素材は獰猛化のクエストのみで入手可能、かつ殆どのアイテムで最終強化までに獰猛化素材が要求されるので、最終的に非獰猛化モンスターの存在価値がなくなってしまっている。 その割に「獰猛化鱗」など獰猛化素材の基本的な素材が確定報酬になっていないクエストがある。嫌がらせ以外の何者でもない。 新狩技の取得に狩猟が必須な場合も多く、武具強化と併せて嫌ならやるなが通用しない点も否定的な意見に繋がっている。 獰猛化になる原因が明かされていないのは前作『MHX』で賛否両論だったが、本作でも獰猛化とは何なのかが一切明かされないままである(一応、筆頭ランサーが考察をしているテキストは存在しているが、原因究明には至っていない)。 あまりに設定に関する記述が存在しないため「獰猛化はただゲームの難易度調整として用意されただけで、開発側も設定を考えていない」と一部のユーザーに言われる始末である。 前作では獰猛化モンスターは村のクエストには出なかったが、今作ではソロ専用の村上位の高難度クエストの一部に登場する。攻撃力こそG級相当だが、体力はソロでも狩猟可能な数値に調整されているのが救い。 「(獰猛化)リオレウス希少種」や「黒炎王リオレウス」「(獰猛化)リオレイア希少種」といった飛行型モンスターの低空飛行にまつわる問題は改善が見られず。 低空飛行中に閃光玉を当てる事で地上に叩き落とせるが、その時リオレイアの挙動がおかしい。 明らかにまだ空中にいる時に閃光玉を当てても、突然地上に降りて目眩し状態になる。おそらくリオレイアの中で「次の行動は着地」と選択されている場合に閃光玉を当てても叩き落としが発生しないと思われる。 リオレウス含む、他の飛竜種では発生せず、あまりにも挙動が不自然なため、おそらく流石にバグと思われる。 「イャンガルルガ」「ドドブランゴ」などの復活モンスターの行動もほぼ据え置き。 登場モンスター数こそ過去最多だが、それらのモンスターの嫌われている部分がそのままあるいは悪化しているため、人によっては水増し感や面倒さを感じやすい内容となっている。 モンスターの全般的な挙動面 エリア移動の頻度の多さも手付かずのまま。特にバルファルクは、怒り状態を2・3回終えると胸からの酸素吸引を行い、この最中に攻撃すると大ダウンを奪うことが可能。しかし、エリア移動を頻繁に行う仕様上、移動直前や移動中に怒りが解け、エリアに到着すると同時に吸引を始め、ハンターが辿り着く頃には終わってしまっていることが多い。 全てのモンスターに共通するが、せめて5分は同じエリアに居るべきではなかろうか。きっかり5分ごとにエリア移動するようになっていた過去作「dos」でさえ批判されていたのに、わずか2〜3分でころころエリア移動されたらたまったものではない。 チャンスがチャンスになっていない挙動。 ガララアジャラは特殊ダウンを奪うと、遠くに吹き飛んで行ってしまい、その先でダウンする。武器をしまって追いつくと、その頃にはダウンから起き上がってしまい攻撃のチャンスにならない。 ディノバルドも、口の中に粉塵が溜まっている時に弱点である頭を攻撃していると、粉塵が爆発して特殊ダウンするが、この際麻痺していようが罠にかかっていようが即時解除されて、一度起き上がってから口が爆発して倒れる。ガララアジャラの様に吹き飛びはしないものの、頭の位置が変わってしまうため、こちらの攻撃が途切れてしまう。 単に不自然というだけでなく、状況によってはチャンスどころかこちらのラッシュから抜け出す回避行動にしかなっていない。 バックステップやサイドステップなどのターン制拒否行動の乱発や、エリアの出入り口に陣取って延々と攻撃しこちらの攻めが中断されやすいと言った問題点も据え置き。そもそも、エリアの出入り口はすぼまった構造をしていて普通よりも移動幅が狭くモンスターが抜け出しにくいことや、ハンターがエリア外に出てしまう部分にモンスターやオトモはいることができるという根本的な部分の影響である。 ハンターが仕掛けた罠を視認して明確に避ける(特に分かりやすいのがタマミツネ。罠の直前で止まり、罠を中心に回りながら戦い始める。)のだが、エリア内にハンターが居なくなると、自ら罠を踏みに行く。つまり少なくとも「ハンターが罠を仕掛けた事」「踏んではいけない事」「踏めばなくなる事」を理解しているいう事。 地形全般にまつわる問題 『MH4』から発生した段差や傾斜による地形の問題点が改善されていない。 特に小さい段差は相変わらず深刻なまでにストレスフルな仕様となっている。過去作で指摘されたストレス要素を復唱しておくと、移動中に小さな段差判定に接触すると自動的に昇降モーションに移行するが、この際に移動がほぼ止まってしまい、戦闘中は動作が終わるまで隙だらけになってしまう。自分にとってはメリットがほぼ無いがちょっとした不運で致命傷となるのである。 本作はエリアルスタイルの追加によって無理に段差からの飛び降りで乗りを狙わなくても良くなっているのに、フィールドにはそこかしこに小さな段差だらけ。特に復活フィールドは積極的にジャンプ攻撃に活用させるための段差の配置が完全にアダとなって絶妙に引っかかりやすい障害物になってしまっており、見慣れた従来の場所であっても死の危険と隣り合わせの狭苦しいフィールドに変貌した例が多く、見た目のエリアの広さが当てにならない(*19)。 特に、ニャンターは非常に段差昇降時の隙が大きいため、基本的な時計回り回避などで段差に引っかかってしまうと死が見える。 大きい段差もモンスター側の適応、そもそもすぐに崩れるなど、相変わらずプレイヤーのみが割を食う仕様となっている。 モンスターがアンジュレーションや段差に埋もれる仕様も相変わらず。 モンハン持ちができないのに起伏や回避のために視点移動を強制されるマップ構造が改善されていない。 まとめると、プレイヤー側に不利な要素はそのままに、モンスター側が不利になる要素は即修正するなど、とにかくプレイヤー不利が過ぎる調整となっている。 新マップはモンスターが埋まるようなアンジュレーションや引っかかりやすい嫌な段差はうまく避けるように制作されている。つまり、復活フィールドに関しては意図的な仕様である。---批判が多かった遺跡平原や地底火山や旧砂漠や氷海等の『MH4(G)』のマップは改善されていない。単に大自然の中を駆け巡って堪能するための景勝としては素晴らしいのだが……。 バグというか処理上の問題だが、ほぼ同じ時刻+ほぼ同じ位置座標で複数のダメージ判定が発生すると旧3DSでは処理しきれずダメージが一部消える現象が確認されている。 この現象に引っかかる攻撃は眠った敵に同じ立ち位置で爆弾を2個置いて起爆させた時か、複数の矢を一かたまりで放って全部当てるのがセオリーの連射弓くらいである。しかも前作のクロスでは上位武器止まりなので攻撃力も連射矢レベルも低かったので誰も気が付かなかった。 その為、連射弓がやや弱体化している。どうしても勝てないというほどではないし、前述の通りNew3DSやSwitchではほぼ解決しているため気になる弓使いは機種変更で対応するしかない。 前作で指摘されていた「縮小された武器の攻撃判定」はそのまま続投。ダウン時のもがきモーションで攻撃範囲外へ押しやられる現象は今作でも普通に発生する。 装備、アイテムのマイセット数が少なすぎる 装備マイセットは『MHX』と同じ40セット。武器防具やスタイルが増えた関係で前作以上に枠の余裕がない。特にガンナーは敵に合わせて武器や弾(ビン)を変える必要があり、セット枠が足りなくなりやすい。 前作よりも多少増えたとはいえ、アイテムボックスの最大数も更に余裕がなくなっている G級素材や新モンスターの素材、二つ名の狩猟の証(レベル毎にそれぞれ存在)、チケットの上位版、獰猛化モンスターのG級素材などで素材数がかなり増えた為、やり込むプレイヤー程アイテムボックスを圧迫されやすい。 ちょっと要素のためにわざわざ新規アイテムが追加されているために、際限なく品数が増加してしまっているのである。 種類の多い装飾品やチケットや弾薬による圧迫が特に著しい。 剣士は良いとしてもガンナーには非常に煩わしく、特にG級以上だと弾を大量消費するので、弾や弾用素材を安い時に買いだめしたいのに箱が全く足りない、または少し買いだめしただけでアイテム整理しなければならない事態が頻発する…ということになりやすい。何分、全種類揃えたら複数持てる余裕はほぼ無いほど容量が少ないので、テストプレイしたのかレベルで煩わしい。 装備のマイセット数の少なさとアイテムボックスの容量の少なさはシリーズでも屈指のボリュームとバリエーションを誇る本作の魅力に大きく影を落としてしまっており、発売から3年近く経った今なおアップデートによる改善を求める声も多い。 相変わらず雑魚モンスターによる妨害や、大型同士・大型と小型の種を超えた連携プレイが鬱陶しい。肉食獣という設定のランポス等はともかく、ハンターにのみ攻撃してくる草食獣モンスターなどは世界観的にも不自然な描写と言える。 G級の高耐久に加え攻撃頻度も多いうえに、さらに無限湧きするためストレスが溜まること請け合い。 大型モンスターに攻撃されたのにハンターへ執拗に攻撃を仕掛け、大型モンスターに巻き添えで殺される様は、滑稽を通り越して不気味で恐気すら感じる。世界観も何もない。 例えば、単独行動を好むはずのラージャンが雪山で登場した時にはブランゴの群れと共にハンターを連携して陰湿に追い詰めるため、もはやブランゴがラージャンの眷属のように見える構図になってしまう。 ウロコトルやルドロスやスクアギルはそれなりに知性のある脊椎動物のはずだが危険も顧みず執拗にプレイヤーを付け狙う。 草食竜アプトノスはハンターや大型モンスターが現れると他のエリアへ逃げる動作が付与されているが、状況判断のAIが練られていないらしくアプトノスのすぐ後ろに出口がある状況でありながら、ハンターと大型モンスターがにらみ合っているど真ん中を通って他の出口から逃げようとする。もちろんハンターやモンスターの攻撃を食らって倒れることも珍しくない。命を捨ててでもハンターの邪魔をしたいか 特に今回復活したコンガと大雷光虫は、嫌がらせのためだけに復活させたと邪推されるほど。 ラージャンとティガレックス、イビルジョーなど巨大肉食性物が互いの存在を無視して共闘するかのようにひたすらハンターのみをガン狙いしてくる異様な状況も全く変化なし。 『MHX』でも指摘されていた明暗のバランスや配色のせいで画面が見辛かったり、モンスターの保護色として機能してしまう点も改善されていない。 特によく上げられるのが、白疾風ナルガクルガの真空波。前作では「白い光のブーメラン」と言ったデザインだったのが、今作で「回転する円形の風のカッター」といったデザインに変更された。これ自体は非常にカッコよく、白疾風のイメージにも合っていて高評価なのだが……。密林や孤島、渓流など、砂浜や水しぶきで地面や景色が全体的に白くなっている地形で繰り出されると 地形と同化してしまい非常に視認しづらい。 更に尻尾を振る際にも風のエフェクトが発生するため、エフェクトを攻撃判定と誤認して真空波が直撃することも多い。特にG級では、この見辛さを意図したかのような新モーションが追加される。 グラビモスの熱線の色合いがおかしい。これらの攻撃は、前作から登場していたアグナコトルとウラガンキンの2体も放ってくるため、別種のモンスターとの差別化を図ったと考えられるが、色彩が彼らのものに比べて妙に薄く明るい。熱線に至っては、色の薄さもさることながら変に透明感のある質感と口元から先端に行くにつれて広がっている形状から、火属性のビームと言うより霧吹きに見える。 サウンド関連の問題点 特徴的だったイーオスの鳴き声は他のランポス種と同じ。前作から指摘されていた問題点なのだが、変更されてない辺り仕様だと思われる。 復活したドス砂漠のBGM『双角猛る砂漠の暴君』の音量がやけに小さい。設定でSE音量をBGMより二段階ほど下げてようやく普通に聞こえるほど。 このBGMは暴れ狂うディアブロスをイメージした曲調なので迫力が大きく損なわれている。本作メインモンスターの鏖魔ディアブロスの狂暴走状態はこのBGMのアレンジが用意されているのだが、原曲が聞こえなくてはせっかくの演出が台無しになってしまう。 他のゲームでも稀にあることだが、ボーカル付きBGMの音量が普通よりも小さく、酒場でのコーラス曲が聞き取りづらい。 相変わらず当たり判定がおかしい モンスターの振り回し攻撃の根本でもクリーンヒット・突進の後ろ側で掠っただけで轢かれる・低速で動いているだけだが攻撃判定がある、などの理不尽な判定が旧来からのモンスターで多く見受けられるのも相変わらず。またモンスターが右前足で殴っている時に左胸にまで攻撃判定があるなどという現象も。 一方で新しいモンスターは、見た目より巨大な判定の攻撃を持つモンスターが多く、明らかな空振りやタックルの止まった位置より先だったのにぶっ飛ばされる現象がおこりやすい。 ブロックリストの少なさも、最後まで直ることはなかった。 100万本を平然と超える売り上げを誇るシリーズのブロックリストが100人までというのは、あまりにも少な過ぎると言わざるを得ない。 セーブデータの初期化をするとダウンロードコンテンツごと削除してしまう。 もしセーブデータを作ってから『MHX』からデータを引き継ぎしたいとなると(少なくともゲーム内や3DSの機能では)ダウンロードコンテンツごとキャラクターデータを削除するしかない。配信コンテンツを再ダウンロードする手間も面倒だが、何よりダウンロードコンテンツの配信が終了してからだと取り返しがつかない。配信コンテンツごと削除するかキャラクターデータだけ削除するかの選択肢があればよかっただろう。 今作も前作『MHX』と同じくダウンロード版だけでなくパッケージ版でもセーブデータもSDカードに保存するので、SDカードを抜いてキャラクターデータだけ削除するのは不可能である。 Switch版でもSwitchの機能からセーブデータを削除するしかないので結果としては改善していない。SwitchではセーブデータをSDカードに移せないので、むしろ、正規のファームウェアでバックアップしてセーブデータのダウンロードコンテンツ部分の編集ができない分より悪化していると言ってよいかもしれない。 その他 アクション面 スラッシュアックスは、状態異常ビンが強化されたのはいいものの、そのせいで唯一置いてきぼりをくらう形になった滅龍ビンが一弱状態に。「滅龍採用するなら最初から龍属性の付いている普通の武器でいいよね」という状況は全く変わっていない。 ランスの強突きはモーション値が少し強化され、物理DPSが若干強化されたものの、隙の大きさをはじめとした扱い辛さはそのままで、ストライカー3突きに勝る点は殆どない。 ガンランスはヒートゲージが続投。上記の通りゲージ維持は少し楽になったものの、突きの火力及び最も批判の大きかったプレイスタイルを大きく縛る仕様については何ら改善されなかった。 ハンマーはそれ自体は強化されており従来の戦法が相変わらず通用するものの仕様上の不利が大きく、マルチでは一、二を争う使いにくい武器となってしまっている。狩技が全般的に微妙で、溜め2の移動距離も下がったまま。 弓の曲射は前作から相変わらずの低威力。一応、本作では特定射撃強化による補正が破格の1.4倍になり、さらに状態異常ビンの蓄積値と爆破属性の属性値にかかるマイナス補正が軽減された。しかし、肝心のモーション値に変更はなく、攻撃力・属性値にかかるマイナス補正もそのままであるため、特定射撃強化による補正を加味しても『MH4G』より弱い。 一方ブレイヴスタイルでは「剛溜め」の攻撃タイプが曲射の種類に依存するため、「曲射は全く使われないが、曲射の種類は重要」という妙なことに。 非常に限定的ではあるが一応全く使えないという訳ではなく、ラオシャンロン戦に限り曲射が有効とされる。従来の貫通矢で体内の弱点を狙い撃つ方法が使えなくなり、代わりに背中の大部分が弱点となったことで、集中型か放散型の曲射で背中に矢の雨を降らすことが戦術的に有効となったためである。ただし、弱点部位の前後は硬い部位で挟まれているため放散型ではロクなダメージが入らず集中型でもピンポイントで狙うのは難しい。弱点にフルヒットしてなお腹への通常射撃に劣るため普通に腹を狙ったほうがよかったりするのだが……。 エリアルスタイル限定で段差登りから大きく飛び出して攻撃するアクションが可能になったが、使いどころに乏しい。 オープニングでも使われているなど、一応目玉要素の一つのはずなのだが、そもそも地形を問わず乗りを狙えるのが売りのエリアルスタイルなので、わざわざ狙うメリットが薄い。大剣に至っては跳び上がる高さが低すぎて主力である空中溜めが溜めきれないという本末転倒な事態になっている。というより暴発する分無い方がマシとまで言われる始末。 フィールドの選定が適当 前作でも「主に緑と水が豊富な地域に出現するはずのジンオウガ原種が極寒の氷海に出現する」事を筆頭に、本来いるはずのないフィールドに平然と姿を現す(*20)点に批判もあったのだが、本作でも同様の仕様となっている。 新フィールドの遺群嶺はモンスターのバーゲンセールといった状態で、本作に登場するモンスターの大多数が姿を表す。特殊個体や二つ名持ち、小型モンスターも含めればその種類は更に膨大になる。 飛行できる翼のあるリオレイアやライゼクス、地形や景観が似ている『MH4』の天空山に出現していたジンオウガやババコンガなど、環境に順応出来ていそうなモンスターが登場する一方、火山地帯や沼地を根城にしているグラビモス バサルモス、水中に生息するラギアクルスやガノトトス、洞窟系の地形を好むショウグンギザミなど、これまで高地系のフィールドに登場したことがなく、そのような設定も存在しないモンスターまで顔を出してくる。申し訳程度に川や湖、洞窟のエリアも存在するため、これらのモンスターも生息できないわけではなさそうだが……。ちなみに景観的にも『MH4G』の登場場所的にも出現しそうなセルタス夫婦は何故か居ない。(*21) G級の特殊許可クエストでは、主にラスボス戦で使用されていた、逃げ場のない決戦系のフィールドが全ての二つ名持ちモンスターに採用されている。前作で乱発されていた塔の秘境でのクエストが減った代わりに、今度は霊峰や禁足地がやたらと狩場に設定されるようになった。 矛砕ダイミョウザザミや鏖魔ディアブロスの超特殊許可クエストの狩猟地はなんと溶岩島。両者ともに火山や溶岩地帯に姿を現す設定も前例もないため、多くのハンターが困惑した。どちらも砂漠地帯を根城にしているモンスターなのだが、恐らく砂漠系の決戦フィールドがこれまで存在しなかった故の苦肉の策と考えられる。よりにもよって本作の集会所ラスボスのステージである旧砦跡は、廃墟と化した砦と広大な砂地と言ったビジュアルであるため、そこを設定していれば景観的な違和感はかなり減ったであろう。 どれもゲーム性を著しく損なう程の問題点とは言えないが、世界観や設定に拘るプレイヤーからすると気になりやすい所である。また、溶岩島に関してはプレイヤーに不利な要素も多いので、人によっては面倒な要素に成り得る。 同じ内容のクエストが多すぎる点もそのまま。 村下位に「キノコ10個納品」、村下位高難度に「キノコ20個納品」、村上位にもまた「キノコ納品」、運搬物の納品クエストも多い。 同じモンスターの狩猟 捕獲も多い。同じランクに2つ、更にランクが上がると大連続狩猟の中にも登場する。同じモンスターと何度も戦わされる。 テキストスキップが中途半端。 「初テキスト」「何かを貰えるテキスト」「現在、ハンターに依頼しているクエストがある人」これらのテキストは飛ばす事が出来ない。 特に「受付嬢からクエストを依頼されている状況」で問題となる。クエストを受けるために受付嬢に話しかける度に、自分が依頼しているクエストについての話をし始める。 帰還→食事→自宅→クエスト受注が最も早く、利便性の高いベルナ村で顕著。 調合がいまひとつやり辛い。 下画面のタッチパネルで調合が出来、PS時代に比べると大分やり易くはなっているが、逆に間違えて別のアイテムを調合してしまう時がある。特に間違えやすいのが「いにしえの秘薬」と「怪力の丸薬」。どちらもアイコンが全く同じで、「活力剤」「ケルビの角」「怪力の種」をアイテムポーチに入れていて、調合リストを「調合可能順」にしていると表示されてしまう。「いにしえの秘薬」は体力・スタミナ全快のよく使うアイテムのため、ミスは致命的な結果に繋がりやすい。 調合リストは「カスタマイズ順」にする事も可能だが、1ページに9個しか表示されず、特にガンナーをやっていると全く足りない。 「4」以降、モンスターの攻撃の高速化が激しく、戦いながらの調合は下画面をじっと見て行う訳にもいかない。しかし調合ミスは状況によってはクエスト失敗に直結しかねないため、もうちょっとプレイヤーそれぞれの好みに完全対応させて欲しかったところ。 究極強化装備の説明文の使い回し。 ほとんど全ての装備で「【 究 極 強 化 】狩人の魂が呼び覚ました、 武器の初期段階の名前 の極致。」という文章が使いまわされている。確かに装備の数が非常に多くなっているのでそれぞれに説明文を考えるのは手間がかかると思われるが、それでも手抜き感は否めない。 一応、一部武器は異なる説明文が用意されている。例えば、二つ名武器は「限界ヲ超エ、覚醒セシ 武器種 。 武器の初期段階の名前 ノ終極。」になるが、こっちもやはり使い回しである。また、風化した武器は「○○○の極致?」と最後が疑問形になっている。 特殊許可クエストの仕様 同行するメリットが少ない。特殊許可クエストは他人のクエストをクリアしても自分のクエストがクリアした事にならない。よって同行するメリットは素材集めや力試し程度しか無い。せっかく依頼クエストが他人のをクリアしても解放されていればクリア扱いになるよう仕様が改善されたのに、特殊許可クエストは相変わらず緊急クエスト方式のままという点で多くのプレイヤーから批判された。 高難易度の超特殊許可クエストも同様の仕様で、更にクリア特典は受注者でなければ貰えない。高い難易度も相まって、オンラインでは自分が受注したクエストをクリアしたら退室する(*22)プレイヤーが報告されており、超特殊許可クエスト部屋の治安の悪化が指摘されている。 逃げるプレイヤーのモラルに問題があるのは言うまでもないが、同行者にも何かしらのメリットが欲しかったという声も多い。一応、超特殊許可クエストは全て単体狩猟なので、熟練者が集まれば素材集めの効率はそれなりに良く(*23)、ブラキ炭鉱が流行る前までは矛砕といった比較的狩りやすいモンスターを相手にひたすら狩るお守り周回が流行した。 今作で追加された特殊許可クエストの内容については、前作で評判の悪かったアイテム持ち込み無しクエスト程ではないが、相変わらず面倒な内容が目立つ。 特にG5は否定的な意見が多い。逃げ場のないマップで他の2つ名を含む大型モンスターとの連続狩猟なのだが、乱入条件が「特定のモンスターの体力が一定以下」というものであり、どうやっても乱入もとい同時狩猟を避けられない。しかも、大半の乱入モンスターがメインの二つ名とは弱点も得意属性もバラバラであるため、装備の構築も面倒になるし失敗の危険性も増加する。 だがこれはアイテムお届けセットのこやしセットを頼むことである程度は解消が可能。こやしセットのお届け条件が「同じエリアにモンスターが2体居る時」であるため2体目のモンスターが現れるタイミングでお届けメッセージが表示されるため、そのタイミングでけむり玉を使えば発見される可能性は大きく下がる。 しかしながら、只でさえ攻撃が激しく逃げ場もないG5では秘薬や応急薬グレートを設定しておきたくなるもの。万が一2頭目に見つかってしまえば貴重なお届け枠を使った策もそこでパーとなる。 モンスター毎にレベルが違うが、前代未聞の0乙縛りクエストが追加された。(*24)何故1度も力尽きる事が出来ないのかについての説明も一切ない。支給品が豪華かつ開始地点はBC固定、ネコの報酬金保険の効果が適用されるのが救いだが、相当な緊張感を強いられる事となる。 だがその分モンスターのステータスも抑えられており、初期位置がBCに近いものは金冠マラソンに利用しやすいため、一概に悪いものとも言えなくなっている。 ニャンターの調整不足 最大の問題は、「 アイテムが使えないことで、一気に体力を回復する手段がない 」こと。一撃で体力のほとんどが削られるG級以降の環境では前作にもまして深刻になっている。 起き上がりのタイミングをズラせないこともそのまま。特に1撃で倒される事も多いG級では、「タイミングをズラせない」「中途半端な体力で復帰する」が重なって、起き上がりにまた一撃で倒される事が頻発している。 体力回復には貯まるのが遅いゲージを消費しなくてはならない上に、回復量も少ないという問題が解消されておらず、ハンターと比べて立て直しが非常に苦手でジリ貧になりやすい。 このため、ただでさえ玄人向きになってしまっていたニャンターのハードルがさらに上がっている面は事実である。ニャンター専用のアイテム(例えば、武器内蔵弾のようにクエスト中に再補充不可能な使用回数限定)などによってサポートゲージに依存しない秘薬のようなアイテムが存在していれば……。 なお、次回作の『MHW』ではオトモも普通に回復薬を飲むようになった。 『MHX』では武器とアイルーの攻撃力を合わせるとハンターの攻撃力の1.5倍ほどになっていた。ただしこの攻撃力でもかなりの練習の末に火力がハンターに追いつく程度であった。にもかかわらず、本作では武器やアイルーの攻撃力に下方調整が入り、ハンターと同程度に。攻撃力が2/3になった分モーション値が1.5倍になる…なんてこともなく、それどころかモーション値は全体的に下方修正された。結果、大幅に劣る火力での戦いを強いられることに。 やりこんだハンターとの火力差が大きく、村クエの上位までは何の問題もないがG級集会所の獰猛化相手だと露骨にタイム差が出てしまう場合もある。 『MHX』では近接と遠隔の格差が問題視されていた。猛威を振るった巨大ブーメランの技と貫通ブーメランの技は下方修正が入ったものの、なぜか近接用の武器強化の技も下方修正が入ったうえ主力となる攻撃のモーション値がことごとく下方修正を受けた上に、ほぼすべての近接攻撃の属性ダメージにマイナス補正がかかるようになった。そのため火力を求めるとブーメラン一強なのは相変わらず。 そもそも前作で近接が不遇だった原因は低耐久で近づく必要があることや攻撃の隙が大きいこと、自己強化スキルの弱さなどがあったからであり、「回避上手の術」で多少は改善したとはいえ相変わらずデメリットの割にメリットが薄い。ブーメランの投げる向きを変更できるようになったうえに大車輪の大幅な弱体化により、前作の数少ない長所である高所へ攻撃可能という点も遠隔が有利となってしまった。 またサポート行動の一つである「メガブーメランの技」が大幅に上方修正されたため近接型でも採用されるようになった一方で、近接系のサポート行動は修正なし。 ゲージ面は改善したものの補助系のサポート行動の使い勝手の悪さはこれまで通り。大半のサポート行動はネタ技だったり極端に使いどころが限られていたり本当に死に技だったりと散々。 武器は相変わらず作成時期≒性能で、最終的に使えるものは一握り。しかもDLクエストで作れる武器が少ないうえ、『MHX』で登場した武器のG級版は登場しない。 一部のコラボ限定オトモや『MHX』での配信オトモが一般配信されておらず、それらのオトモが持つ限定スキルを入手するには他人からもらうしか手がない。やっかいなことにそう言ったスキルの中には優秀なものが多い。 本作に限ったことではないが、難易度が下の素材が産出するようになっている影響で、二つ名や部位破壊限定素材を集めにくくなっている。多大なリスクを受け入れつつも苦労して破壊しづらいディアブロスやラージャンの角を折って下のランクの素材しか出ないということもザラ。 防具合成がやや面倒くさい。 防具を合成するためには、専用の「石」が必要なのだが、この必要数が防具のランクによっていちいち異なっている。 石を交換してもらえる場所と、防具合成してもらえる場所がロードを挟んだ違う場所にあるため、数が足りなければいちいち場所を移動しなければならない。 事前に大量に石を確保しておくことも、本作のアイテムボックス事情によりガンナーをする者、それなりにやり込んだ人にとっては不可能。「石」は各部位ごとに異なるので、石だけで5枠も使ってしまう。 狩猟には直接関係のないただ単なるお楽しみ要素であるので、全て共通の必要個数にするか、せめて同じマップ内に交換所を置くべきではなかっただろうか。 キャラクターの台詞が長すぎる、吹き出しが多すぎる。 過去作のキャラクターがほぼ総出演し、一人一人に台詞が用意されてるのは良い事だが、話が長すぎるしキャラクターが多いので結局は読み飛ばす人がほとんどと思われる。 中でも黄色い吹き出しを出しているキャラクターは何か重要な事を言おうとしているのだが、どうでも良い事で吹き出しを出すキャラクターが多すぎる。 黄色い吹き出しの中には「新しいクエストの出現」「新しい狩技の習得」など重要なものがあるが 「新しい狩技を習得したようだな!良かったね!」など、ゲームに何の影響も無い物も多い。 無意味な吹き出しを出す一方で「お店の半額イベント」などは吹き出しを出してくれない。 総評 従来型モンハンの締めくくりとなる最終作にして集大成となった作品。 多数のモンスター、上級者もうなる豊富なやり込み要素、武器×スタイルのバリエーションとボリュームはかなりの遊びごたえがあり、プレイスタイルの許容幅も広い。 完全版としても全体的に『MH4G』の時の「極限状態」のような理不尽過ぎる追加要素はなく、『MHX』を順当にG級に拡張しながら不評だった点を改善しており、前作からのプレイヤーの期待に応えた一作と言える。 一部モンスターの不自然で理不尽な強さ・新スタイル・根本的な改善がされなかった護石のシステム・倉庫容量などでまだ調整不足な面はあるものの、 そうした欠点も含めて受け入れさえすれば、汲めども汲めども要素の尽きぬ怪物級のソフトと言えるだろう。 その大ボリュームから息の長い作品となり、従来型モンハンのテイストがこれで最後ということもあって、翌年に『MHW』発売後も遊んでいるプレイヤーが少なくない(ただし、『MHW』とは操作性や仕様が異なる為、そちらから入るプレイヤーは注意)。 『MHW』以降は数々の要素に見直しが入った事もあり、「不便な面も含めて伝統を引き継いできたモンハンの究極系」としての需要もある。 『MH4G』での高難易度っぷりでシリーズを離れてしまい『MHX』を買っていないハンター達にとっても、『MH4G』の風味はかなり薄くなっており新要素も概ね好評なので、復帰を検討してはいかがだろうか。 余談 上述にもある通り、次回作「モンスターハンター ワールド」から再び据え置き機に移行。12年間続いた携帯機作品はこれで幕を下ろす。 Nintendo Switchで『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』が8月25日に発売された。詳細は後述。 過去作『MH3G HD Ver.』同様にHDの高画質仕様で、オンライン限定で3DSとの通信も可能。 2017年12月14日に『モンスターハンターダブルクロス モンスターハンター ストーリーズ Ver.1.2 更新版 ツインパック』が発売された。 タイトル通り、本作と『モンスターハンター ストーリーズ』のカップリングである。 『モンスターハンタークロス』を差し置いて2021年11月にパチンコ化された。メーカーは初代や『4』と同じサミー。 モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver. 【もんすたーはんたーだぶるくろす にんてんどーすいっち ばーじょん】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 カプコン 発売日 2017年8月25日 定価 バッケージ:5,800円ダウンロード:5,546円価格改定後 2018年11月15日/3,694円(各税別) プレイ人数 1人(通信プレイ時:最大4人) レーティング CERO C (15才以上対象) 廉価版 Best Price 2018年11月15日/3,990円(税別) 判定 良作 概要(Switch) Nintendo Switch向けに発売された本作のHD対応バージョン。 かつての『MH3G HD Ver.』同様、携帯機から据え置き機への移植バージョンとなる。 セーブデータを3DS側で配信されている「データ移行アプリ」を介することで相互に移行が可能。 ただし『MH3G HD』とは異なりオンライン環境が必須で、移行元のセーブデータはバックアップを回復しない限り基本的に使用できなくなる。 3DS版の『MHXX』はもちろんのこと、『MHX』からのデータ引き継ぎにも対応している。確かに同一タイトルではあるが、ハードが変わったにもかかわらず対応しているのは徹底した対応と言える。 『MH4G』『アイルー村DX』『MHST』などとのプレイ連動に関しては、引き継いだ際に連動アイテムは全て受け取り可能になる。 2023年3月28日をもって3DS側の「データ移行アプリ」が配信終了した。そして3DSオンラインサービスの終了に伴い、2024年4月9日にはデータ移行が不可能になることが予定されている。 DLCについては全て3DS版の同内容のクエスト・各種特典・アイテムパックが配信されている。また『MH3G HD』とは異なり、本作の発売後も一定期間DLCの追加配信は続いていた。 TVモード、携帯機モード、テーブルモード全ての操作体系に対応。携帯機として持ち出してのプレイも可能である。 3DS版との相互マルチプレイに関してはオンラインのみ対応。ローカル通信はSwitch版相互のみの対応となる。 これは3DSとSwitchの仕様の差によるものなのでやむを得ないところ。同じ理由で本作のセーブデータ引き継ぎはハード間の直接通信ではなくオンライン経由になっている。 また、現在はオンラインでのマルチプレイにはNintendo Switch Onlineへの加入が必要である(2018年9月19日をもって無料体験が終了したため)。 なお、オンライン集会所での部屋指定には「Switch版のみ」でのマッチングが可能となっている。 Switchはすれちがい通信に対応していないため、すれちがい通信が必要だった要素はクエストクリア回数によってカウントされるように変更されている。 地域差や時代の変化によってすれちがい通信が廃れつつある現状もあり、ゲーム外の環境に依存しない形に変更になったSwitch版の方が全体的に有利になっている。 この変更により特殊許可クエスト券やお食事券が非常に入手しやすくなっており、通信が絡んだ3DS版よりも大幅に快適になっている。 なお、すれちがい通信で手に入るようになっていた「特別許可クエスト券」に関しては、上記のクエストクリア回数のカウントの他に交換用アイテム「ホーンズコイン」で交換して入手することもできるようになった(しかもレートは激安)。ホーンズコインの入手先であるG級クエストを安定してクリアできるレベルのハンターなら特殊許可クエスト券の不足で困ることはほとんどなくなっている。 評価点(Switch) グラフィックの大幅強化 元は3DS作品のモデリングではあるが、フィールド・モンスターを中心にテクスチャが差し替えられ、壁面や地面などは法線マッピングが追加されたことで大変見栄えが良くなっている。大きなモニタに出力してもあまり見劣りしない。 フィールドには植生の追加などオブジェクトの増加が行われている。例えば古代林のエリア1は全体の印象は同じだが草などが生え別物と言っていいほどにディテールが増した。遺群嶺では風に揺れる草なども見て取れる。 光源処理が大幅に強化されている。 同一のモンスターでも出現マップの光源の色によって全く印象が異なることも珍しくないと言っていいほど。ある程度は3DS版の時点でも表現出来ていたが、ハードスペックの差が非常に顕著に出ている部分である。 クロスシリーズ特有の派手なエフェクトに冠してもHD化によって非常に美麗になっている。 操作性の最適化 3DS版とは異なり、いかなる場合でも1画面しか存在しないため、Switchの操作体系に合わせて操作性が再構築されている。 発売時点では3種類の操作タイプ、発売後の更新データ配信で更にタイプ4が追加されている。 3DS版のようなタッチ操作でのショートカット等がオミットされてしまったのは惜しまれるところであるが、増えたボタン数をフル活用して複数の操作ニーズに応えようとした姿勢は評価できるだろう。 コントローラの振動にも対応。モンスターの咆哮などに反応して振動する。 ただ、やはり『MH3』以前の右スティックで攻撃する操作については再実装されなかった。 同様に据え置き機で発売された次回作『MHW』でも実装されなかったことからも、開発側からも再実装する意図がないことが読み取れる。 防具合成の対象防具が拡大。 3DS版の時点では他社とのコラボ防具に関しては防具合成に対応していなかったのだが、本作では対応している。そのため見た目のバリエーションが大幅に増強されている。 本作の発売後、3DS版にも同様の内容を含んだ更新データが配信されている。 問題点(Switch) UIの作り直しが甘い 文字フォントを除いた体力ゲージ、アイテムアイコン、マップ、ウィンドウなどといったUIのほぼ全てが3DS版の単純拡大。ドットが非常に目立つものとなっており、ほぼ全てをWiiU向けに作り直していた『MH3G HD』と比べると手抜き感が否めない物となっている。 UIの大きさもHD機向けとしては大きめで、全体的な見栄えは『MH3G HD』と比べて悪いと言わざるを得ない。グラフィック自体は向上しているのだが……。『MHP3 HD』のように完全な単純拡大というわけではないが、全体的な印象としては近い。 ただしUI自体の大きさに関しては携帯機モードとの兼ね合いがあっただろうことからやむをえないという見方もある。 オンライン環境は3DS版同様 クエスト中に定型文以外を発信できない、部屋の人数は最大4人まで、検索が扱いづらい、など3DS版の仕様そのままである。完全互換かつ相互オンラインなのでやむを得ないのは明らかなのだが、やはり『MH3G HD』と比べると全体的に不便と言わざるを得ない。Switch版限定のマッチングも導入されているので、その場合だけでもどうにかならなかったものか。 Switch自体の仕様としてUSBキーボードを利用可能(TVモード時のみ)。またゲーム内単語の辞書や学習辞書も搭載されており、チャット環境自体は比較的快適。 ロードが若干長い。 同じカードメディアなのだが、やはりHD化によりデータ量が激増したこともあって3DS版と比べるとロードが長い。特にNew3DSと比べると顕著。 配信オトモスキルは相変わらず救済がなく、後発プレイヤーはニャンターのやりこみに必要なスキルの入手法がない。 暗い場所がより暗く見えるようになった関係で体色の暗めなモンスターが背景に余計溶け込みやすくなっていて、視認性が悪い。 総評(Switch) 元が良作なだけあり、グラフィックが向上した点が光る以外は同様の完成度。 3DS版のタッチパネルが存在しないため完全上位互換というわけには行かないが、それに対応した細かな操作体系の用意など抜かりがない点は高評価に値すると言えるだろう。 switchで遊べるモンハンとして胸を張れる出来栄えであり、後続作の『MHRise』発売後もオンラインの部屋が比較的埋まりやすい程に長く命脈を保っている。 余談(Switch) カプコンUKの公式ツイッターにおいて「3DS・Switchともにダブルクロス海外版を出す予定は当面ない」という趣旨の発言を行い海外のモンハンファンを騒がせた。過去作の『MH4G』・『MHX』ともに海外で好評だったにもかかわらず、Switch版発売前に釘を刺すかのようにわざわざローカライズ版を出さないと告知する理由も前例もなく外国人のプレイヤーが動揺した。(*25)その影響でリージョンフリーかつ国外版ソフトのDL購入も容易なSwitchで日本版の『MHXX』を購入して遊ぶ外国人ハンターが続出したり、日本eショップから購入手続き法をレクチャーしたり、主要な日本語を訳した動画を作る有志が出たこともあった。 しかし、結局日本から遅れて一年後の2018年8月28日に海外でも『Monster Hunter Generations Ultimate』としてSwitch版が発売された。海外版は基本的にはローカライズされただけの仕様であり、セーブデータ引き継ぎも海外版MHXのみ対応しているため前述のあえて日本語版を購入した外国人プレイヤーは日本版を海外版にデータコンバートはできない。 結果的に『MHW』に遅れての発売となっている。また3DS版は未発売。 2021年3月26日にSwitchで『モンスターハンターライズ』が発売。 約三年ぶりの任天堂ハードで今作を含めて二作品目だが、新規作品はSwitch初となる。 『MHW』のシステムを踏襲しているが、ディレクターが一瀬氏であり、UIや一部モーション等に本作と共通点が見られる。 SwitchパッケージBest Price版が価格改定され2022年12月1日から税込2,750円に変更。
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武器をお金のみで売っている場所 大剣 ユクモの大剣 1500z 70 黄色 ボーンブレイド 4200z 90 黄色 バスターソード 3000z 80 黄色 太刀 ユクモノ太刀 1500z 70 黄色 骨刀[犬牙] 4200z 90 黄色 鉄刀 3000z 80 黄色 片手剣 ユクモノ鉈 900z 70 黄色 ボーンククリ 2520z 90 黄色 ハンターカリンガ 1800z 80 黄色 双剣 ユクモノ双剣 1200z 70 黄色 ツインタイガー 2400z 80 緑色 ボーンシックル 3360z 90 黄色 ハンマー ユクモノ木槌 1500z 70 黄色 ウォーハンマー 3000z 80 黄色 ロックボーン 4200z 90 黄色 狩猟笛 ユクモノ笛 1500z 70 黄色 メタルバグパイプ 3000z 80 黄色 ランス ユクモノ槍 1500z 70 黄色 セインランス 3000z 80 黄色 ロングホーン 4200z 90 黄色 ガンランス ユクモノ銃槍 1500z 70 黄色 骨銃槍 5700z 100 黄色 スラッシュアックス ユクモノ剣斧 1500z 70 黄色 ボーンアックス 3000z 80 黄色 ライトボウガン ユクモノ弩 1800z 70 クロスボウガン 2100z 80 ヘビィボウガン ユクモノ重弩 1980z 80 ボーンシューター 2250z 90 弓 ユクモノ弓 2070z 70 ハンターボウ 2310z 80
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武器系統 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ミドルボウガン ヘビィボウガン 弓 ※武器系統ごとにページを分割いたしました。