約 3,634,759 件
https://w.atwiki.jp/samita_skill/pages/153.html
フラグ ランク スキル名 SP ST スキル説明 ★6 激熱チェリー 25 40 通常時 ・緊急クエストorボーナスに当選する アイルービンゴ中 ①全マス開放し青7ボーナスに当選する②アイルービンゴor緊急クエストをストックする ボーナス準備中 ①仲間が3人になる②ボーナスを1個ストックする ボーナス中 ・攻撃やアイテム抽選などを行う※細かすぎて書ききれません 討伐後 ・剥ぎ取りチャンスを1個ストックする 剥ぎ取りチャンス中 ①青7ボーナスに当選する②剥ぎ取りチャンスが継続する③現在の剥ぎ取りチャンスが剥ぎ取りGになる ボーナス終了後1G目 ・青7ボーナスを引き戻す ★6 強ベル 25 35 通常時 ・50%でCZに当選する※残りの50%はモード1段階昇格のみ アイルービンゴ中 ①マスを開放する②50%でCZをストックする ボーナス準備中 ①仲間を追加する②50%以上でボーナスをストックする ボーナス中 ・攻撃やアイテム抽選などを行う※細かすぎて書ききれません 討伐後 ・剥ぎ取りチャンスを1個ストックする 剥ぎ取りチャンス中[条件]剥ぎ取り金以上 ①青7ボーナスをストックする②剥ぎ取りチャンスが継続する③50%で現在の剥ぎ取りチャンスが剥ぎ取りGになる ボーナス終了後1G目 ・赤7ボーナス以上を引き戻す ★5 赤7揃い 30 共通恩恵 ・赤7ボーナスに当選する※ボーナス中はストックされる ★4 強チェリー強スイカ 20 通常時 ・内部状態に応じてモード移行・CZ抽選が行われる アイルービンゴ中 ①マスを開放する②低確率でCZをストックする ボーナス中 ・攻撃やアイテム抽選などを行う※細かすぎて書ききれません 剥ぎ取りチャンス中[条件]剥ぎ取り金以上 ①青7ボーナスをストックする②剥ぎ取りチャンスが継続する ボーナス終了後1G目 ・赤7ボーナス以上を引き戻す ★4 強チャンス目 20 通常時 ・内部状態に応じてモード移行・CZ抽選が行われる アイルービンゴ中 ①マスを開放する②低確率でCZをストックする ボーナス中 ・攻撃やアイテム抽選などを行う※細かすぎて書ききれません 剥ぎ取りチャンス中[条件]剥ぎ取り金以上 ①青7ボーナスをストックする②剥ぎ取りチャンスが継続する ボーナス終了後1G目 ・赤7ボーナス以上を引き戻す ★4 BAR揃い 20 AT中限定 ・大タル爆弾を使用する ★3 弱チェリー弱スイカ弱チャンス目 15 剥ぎ取りチャンス中 ①ボーナスをストックする②剥ぎ取りチャンスが継続する ★3 リプレイ 15 通常時 ・連続成立回数によりジンオウガモードの抽選を行う ▼ジンオウガモード恩恵 ・初当たり確率が向上し、初回ボーナスが青7になる AT中 ・連続成立回数により感電の抽選を行う ▼感電恩恵 ・感電中はG数の減算が停止する ★3 弱チェリー 40 イベント配布スキル スタダ ランク スキル名 SP ST スキル説明 ★6 アマツBONUS 25 40 100GのBONUSから遊技を開始します。 ▼アマツBONUS恩恵 ・討伐成功で剥ぎ取りチャンスGを3個ストックする※討伐に失敗するとそのまま終わります 確率 ランク 確率 G数 スキル名 ST スキル説明 ★5 1/40 20 激熱チェリー 25 20G間、1/40で激熱チェリー当選の特殊抽選を行います。 ★5 1/40 20 強ベル 25 20G間、1/40で強ベル当選の特殊抽選を行います。 ★5 1/34 20 赤7揃い 25 20G間、1/34で赤7揃い当選の特殊抽選を行います。 ★4 1/80 20 激熱チェリー 20 20G間、1/80で激熱チェリー当選の特殊抽選を行います。 ★4 1/80 20 強ベル 20 20G間、1/80で強ベル当選の特殊抽選を行います。 ★4 1/70 20 赤7揃い 20 20G間、1/70で赤7揃い当選の特殊抽選を行います。 サブ アバター名 対象役 種別 ランクアップ [SSK+]パチスロモンスターハンター 赤7揃い 倍率 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 1.1倍 1.3倍 1.5倍 1.9倍 2.5倍 スペック 型式名 モンスターハンター月下雷鳴ZX 区分 5.0号機 種別 AT機 ボーナス確率 ボーナス初当たり 1/183.5 ボーナス獲得 BIG 40~100GREG 20Gor30G純増 2.5枚/G 天井 ボーナス間999G経過でボーナス当選 機械割 115.2%
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/23.html
回復 弾/ビン 罠/玉 キノコ/草 鉱石 虫/魚 笛など モンスター素材 コイン/チケット 端材 支給品/精算品 ドリンク その他
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/767.html
溜め/溜め斬り 練気/気刃斬り リロード/射撃 溜め/溜め斬り ハンター カード名 パワー 武器系統 効果 蒼剣ガノトトス 200 大剣 すべて取り除きカウンター一つにつきパワー+200 蒼刃剣ガノトトス 500 大剣 すべて取り除きカウンター一つにつきパワー+300 流刃剣ガノトトス 1000 大剣 すべての取り除きカウンター一つにつきパワー+500 ▲ページトップへ <練気/気刃斬り> ハンター カード名 パワー 武器系統 効果 龍刀【紅蓮】 300 太刀 4個取り除きパワー100以下のターゲットモンスターを即座に討伐 ミラージュショテル改 700 太刀 2個取り除き相手の準備ゾーンのターゲットモンスターを山札の下に戻す ダオラ=レイド 1400 太刀 6個取り除きパワー4000以下のターゲットモンスターを即座に討伐 鬼哭斬破刀・真打 1000 太刀 5個以上カウンターが乗っていればパワー+2000 ▲ページトップへ <リロード/射撃> ハンター カード名 パワー 武器系統 効果 ピアースクラブ 300 ヘビィボウガン 自身を横向きにし、1個取り除きターゲットモンスターのパワー-600 グラン=ダオラ 600 ヘビィボウガン 自身を横向きにし、1個取り除きターゲットモンスターのパワー-1000 ガイアイーター 1000 ヘビィボウガン 自身を横向きにし、1個取り除きターゲットモンスターのパワー-2500 ▲ページトップへ 関連リンク 固有技 ハンター固有能力
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/144.html
生産素材 部位 名称 キル系統 スロット 生産素材 1 頭 ハンターヘルム 地図+2 千里眼+4 肉焼き+1 水耐性-2 O-- 大地の結晶*2 鉄鉱石*1 氷結晶*1 胴 ハンターメイル 攻撃+1 地図+1 千里眼+3 肉焼き+1 水耐性-1 O-- 鉄鉱石*2 ジャギィの鱗*2 腕 ハンターアーム 地図+1 千里眼+5 肉焼き+2 水耐性-1 O-- 大地の結晶*1 鉄鉱石*1 ジャギィの鱗*2 腰 ハンターフォールド 攻撃+1 地図+2 千里眼+1 肉焼き+4 水耐性-1 O-- 鉄鉱石*2 暖かい毛皮*2 氷結晶*1 脚 ハンターグリーヴ 地図+4 千里眼+2 肉焼き+2 水耐性-1 O-- 大地の結晶*2 鉄鉱石*1 竜骨【小】*3
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/421.html
カード名 パワー 必要装備 必要数 装備ハンター ランク ア イャンクック※ 1400 クックSシリーズ 1 雷神宝剣キリン封龍剣【超絶一門】 3 イャンクック亜種※(8弾) 700 クックUシリーズ 1 大鬼槍ラージャン 3 オオナズチ※(3弾) 1500 ミヅハ覇/トヨタマ覇シリーズ 1 独龍剣【蒼鬼】龍木ノ笛【宿神】ヒドゥンスナイパーグラン=ダオラ 4 カ ガノトトス※(6弾) 1200 ガノスSシリーズ 1 ゲキリュウノツガイブロスブロス改 4 キリン※(6弾) 1700 キリンSシリーズ 1 召雷剣【麒麟王】 4 クシャルダオラ※(3弾) 1300 クシャナSシリーズ 1 ジャッジメントアイアンインパクトミラージュショテル改 4 クシャルダオラ※(8弾) 1500 1 4 グラビモス※(4弾) 1600 グラビドSシリーズ 1 フルボルテージ漆黒槍グラビモス神ヶ島 4 グラビモス※(8弾) 1300 1 4 クルペッコ※(7弾) 1300 ペッコGシリーズ 1 アジダル・ハーカス剛カタラクトブレイド雷迅剣斧ライコウ天 斧モード雷迅剣斧ライコウ天 剣モード 3 ゲリョス※(7弾) 1200 ゲリョスSシリーズ 1 紅蓮双刃 4 ゲリョス亜種※ 1000 ゲリョスUシリーズ 1 ナナ=フレア 3 サ ショウグンギザミ※(2弾)ショウグンギザミ※(7弾) 12001200 ギザミSシリーズ 1 バベル老山龍砲・皇黒刀【参ノ型】ヤツザキ 34 タ ダイミョウザザミ※(1弾)ダイミョウザザミ※(4弾) 12001300 ザザミSシリーズ 1 ブループロミネンス海王槍リヴァイアサン覇銃槍アペカムトルム 3 ティガレックス※(4弾) 1200 レックスSシリーズ 1 双影剣 4 ディアブロス※(1弾)ディアブロス※(5弾) 12001000 ディアブロSシリーズ 1 ジークムントヒドゥンゲイズグレートノヴァ 4 ディアブロス亜種※(2弾) 1200 ディアブロUシリーズ 1 グラインドクレイモア轟鼓【虎鐘】ブラックゴアキャノンきんねこハンマー 4 ディアブロス亜種※(8弾) 1300 1 4 テオ・テスカトル※(7弾) 1500 カイザーSシリーズ 1 角王鎚カオスレンダークロノスグレネードシルバールーク 4 ドドブランゴ※(1弾) 1200 ブランゴSシリーズ 1 ブラッドフルート老山龍砲・覇 3 ナ ナルガクルガ※(1弾)ナルガクルガ※(4弾) 13001000 ナルガSシリーズ 1 鬼神斬破刀デザートダイバーサンドフォール改 4 ハ バサルモス※(5弾) 1200 バサルSシリーズ 1 ヒドゥンエッジ 4 ババコンガ※(6弾) 1500 コンガSシリーズ 1 グラキファーボウI 3 ヒプノック※ 1100 ヒプノSシリーズ 1 オオバサミIV轟爪【虎血】 3 フルフル※(2弾)フルフル※(5弾) 13001100 フルフルSシリーズ 1 ヒドゥンブレイズビッグスラッガー轟槍【独虎】 4 フルフル亜種※ 1200 フルフルUシリーズ 1 ヴォルカニックロックフルフルフルート 4 ボルボロス※(8弾) 1200 ボロスGシリーズ 1 雷迅砲サンダークルス 3 マ モノブロス※(3弾) 1300 モノブロスSシリーズ 1 クレセントヴァイスカエルクラフト蒼刃剣ガノトトス 3 モノブロス※(8弾) 1200 1 4 モノブロス亜種※ 1400 モノデビルUシリーズ 1 パワーハンターボウIII激鎚オンスロートガオレンスフィア 4 ラ ラギアクルス※(6弾) 1300 ラギアGシリーズ 1 雷震槌ボルテクス剛雷地槍ドーリス剛 4 リオレイア※ 2000 レイアSシリーズ 2 クイーンレイピアジェイドテンペスト 4 リオレイア亜種※(3弾) 1600 リオハートUシリーズ 1 ギルドナイトセーバー 3 リオレイア希少種※(7弾) 1300 ゴールドルナシリーズ 1 シルバースパルタカスツルギ【狼】封龍槍【刹那】 4 リオレウス※(BS)リオレウス※(4弾)リオレウス※(SP) 110011001800 レウスSシリーズ 1 煌剣リオレウスプロミネンスボウIII飛竜刀【楓】ペイルカイザー 4 リオレウス亜種※(2弾)リオレウス亜種※(S05) 11001200 リオソウルUシリーズ 1 軍刀【獅子皇】双龍剣【天地】ツインブロスハンマー轟槌【虎丸】ガオレンズベル 4 リオレウス希少種※(6弾) 1600 シルバーソルシリーズ 2 繚乱の対弩覇剣エムカムトルムインペリアルソード轟銃槍【虎砲】 4
https://w.atwiki.jp/ungrotk/pages/42.html
ホモンスターハンターとはウディタで作られたバカゲーである 特色 真夏の夜の淫夢とモンスターハンターのクロスオーバー ゲームの内容 主人公である野獣先輩を操作して変態糞土方からクエストを受けると 別のマップに飛ばされるモンスターを討伐するとクリア…なのだが モンスターに接触するだけでモンスターが吹っ飛んでいきクリアとなる 2頭クエストに至っては一頭に触れるだけでクリアとなる 小ネタ・豆知識 元々はモンスターハンター系の素材の供養目的で作られたゲームである ゲーム内容が適当なのはこのため プレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm29326120
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47721.html
登録日:2021/04/02(金) 01 30 10 更新日:2024/08/01 Thu 18 30 07 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM MHST Nintendo Switch PS4 RPG Steam オトモン カプコン ゲーム スマホゲーム ナビルー ニンテンドー3DS マーベラス モンスターハンター モンスターハンター ストーリーズ モンスター育成ゲーム モンハン モンハンシリーズ 本郷みつる モンスターハンター ストーリーズ(Monster Hunter Storiesとは、『モンスターハンター』シリーズの作品の一つ。 概要 主な登場人物 オトモン 絆遺伝子と伝承の儀 戦闘 アップデート 各プラットフォーム間の差異 メインシリーズに与えた影響 アニメ 他作品コラボ 海外での展開 続編 その他 概要 2015年4月の「モンスターハンターフェスタ'15」の締めくくりで発表された作品。 当初はニンテンドー3DS向けに発表され、間にMHXを挟んで2016年10月8日に発売された。 2017年12月にはiOS/Android向けに移植されている。 また、3DS版発売から7年が経過した2024年2月21日のNintendo Directに合わせてリマスター版が発表された。 リマスター版は2024年6月14日からNintendo Switch、SteamおよびPlayStation4向けに発売されている。 いつものモンハン(メインシリーズ)はRPG要素が強いとはいえ、あくまでアクションゲームという扱い(*1)なのだが、本作は完全にRPGという異色の派生作品。 『ぽかぽかアイルー村』ともちょっと違った方向性でのデフォルメ作風(特に大型モンスター)が特徴。 当初はジャンル自体の路線変更に対する不安の声も多かったが、蓋を開けてみればシリーズの「世界観」を拡げるという意味で意外と良く作り込まれている作品。 続編も約4年越しで無事発表されたことだし、その間にメインシリーズでもMHWorldでガラッと変えてワールドワイドで成功しており、そういう意味では本作が「変革」の前触れを担うことになったのかもしれない。 メインシリーズでは敵対する存在でしかなかったモンスターだが、本作ではありそうで無かったモンスターの共存関係が描かれている。 主人公もまたモンスターと共存する「モンスターライダー」の1人という設定であり、メインシリーズのハンターとは対の存在になっている。 MH3G以来3DSでメインシリーズが続いていたことが背景なのだろうか、本作の展開に合わせてamiiboが発売されている。 任天堂作品では比較的多く展開される傾向があったが、サードパーティー作品はスマブラの縁というのが殆どであった。 しかし本作の場合は、カプコン自身が新規ラインナップで6種展開と、明らかに他とは違う力の入れようになっている。 その証拠か、本作のamiiboは続編でもSwitch版向けに特典が設定されたり、リマスターに際し、3DS版にあった特典がSwitch版でそっくりそのまま引き継がれている。まさかの7年越しである。 しかしながら、本作自体のプロモーションがイマイチ(後述)だったのであまり出回っておらず、中古品市場でも高値がついている 主な登場人物 ナビルー(CV M・A・O) ひょんなことからハクム村で出会った、主人公のパートナーのアイルー。作中ではあまり描写されないが、ドーナツが好物。 アイルーらしからぬ姿をしており、第一印象はかなり微妙であるが、その秘密は中盤あたりで明らかにされる。 リリア(CV 髙橋ミナミ) ハクム村の幼なじみ。 本人はモンスターライダー志望ではないのだが、ハクム村の外の世界に憧れており、中盤になるとその願いが叶い、ギルデカランの街の書士隊で活動することになる。 本作における重要なポジションを握っている隻眼のリオレウスの名付け親。 シュヴァル(CV 逢坂良太) リリアと同じくハクム村の幼なじみ。 本当は優しい性格だったのだが、最序盤で村がモンスターの襲撃に遭った後、性格が変わってしまい、本作を取り巻く厄災に巻き込まれていくことになる。 オトモンは「レイア」と名付けられたリオレイア。セットでamiiboにもなっている。 リヴェルト(CV 杉田智和) ギルデカランの街を拠点とするハンター。出身は砂漠の向こうのアルブラクス村。 太刀の使い手と思われるが、普段は怠け癖が強く、世話焼きアイルーのポポラも呆れている様子。 虫が非常に苦手であり、ネルスキュラの討伐依頼の時は、主人公に押しつけようとしていたとかしていないとか。 アユリア(CV 牧野由依) ハクム村とは別のモンスターライダーの村(アニメや続編では「クアン村」という名称が出てくる)出身。 彼女もまた村がモンスターの襲撃で壊滅に追い込まれており、本作を取り巻く厄災の阻止に奔走していたが、雪山の洞窟で遭難しているところを通りかかった主人公とナビルーに救出される。 オトモンは「ヒョウガ」と名付けられたベリオロス。こちらもamiiboになっている。 意外にも彼女は狩猟笛使い(カリピスト)だったりする。 伝承ジイさん 本作の重要なシステム「伝承の儀」を知る竜人族。 アユリアが故郷を離れ探し求めていた人物…なのだが、当人はなぞなぞ好き(アニメでは2度も20連発している)ということもあり、あまり重要な立場に見えない。 アニメ版では「デデ爺」と呼ばれているが同一人物。つまり続編の「デデ爺」が本作の彼のことである。 オトモン 本作における大切なオトモ。というより、本作を語る上で欠かせない大切な存在。 かつてMH2やMHFに「大闘技会」のシステムでモンスターを捕獲してペットにするというものがあったが、 これにメインシリーズではお馴染みとなったオトモアイルーの要素を足して割ったような感じだろうか。 オトモンは、各フィールド内に点在するモンスターの巣からタマゴを拾い、孵化させることによって入手する。 そのため、野生の同種と比べると一回りか二回り小さい。 孵化するオトモンの種はタマゴの模様とアイテム欄に入った時の名称である程度決まってくる。 本作ではリオレウスやジンオウガなどシリーズお馴染みのモンスターの背中に乗ってフィールドを自由に駆け回る事が出来る。 メインシリーズではMH4で登場した「乗り状態」はあるものの、フィールド移動は出来なかったことなので、駆け回っているだけでも意外と楽しい…かも。 フィールドでは、乗っている間に出来るアクションがあり、リオレウスなら「飛行」、ラギアクルスなら「水上移動」など、種毎に異なる。 ちなみにクルペッコは「呼び寄せ」で、その効果はその場で強制エンカウントと再現もバッチリ。 なお、本作ではシリーズお馴染みの「レア度」の概念がアイテムだけでなくオトモンにもあり、 ストーリーの進行によって連れて行けるオトモンのレア度の上限が制限されたり開放されたりする。 本作で最初にオトモンとして連れて行ける種はドスランポスなのだが、本作のドスランポスは後述する3すくみで序盤では貴重なスピード傾向で、 ライドアクション「ジャンプ」も事実上ジンオウガまで後継者不在とやけに環境に恵まれている。 そのため、打たれ弱さというハンデを背負いつつもある程度長く活躍した結果、ドスランポスに愛着が湧くようになったという人も出てきている。 …詰まるところ、オトモンにはそれだけの魅力があるということである。 絆遺伝子と伝承の儀 オトモンのカスタマイズ要素として「絆遺伝子」がある。 オトモンには絆遺伝子のスロットが9つあり、各遺伝子と対応するスキルを持たせられるようになっている。 初期ステータスでは種固有の遺伝子を1つ持っており、それ以外に何かしらの遺伝子を持っている場合もある。 また、スロットがロックされている場合もあり、レア度が低いオトモンほど初期ステータスでロックされるスロットが多くなる。 モンスターの巣でタマゴを拾うときに、ナビルーがタマゴの大まかな傾向を教えてくれるが、基本的には重いもの、ニオイが強いものが有用な遺伝子を持った強力なオトモンが孵化する可能性が高くなる。 そして、この絆遺伝子は「伝承の儀」によって他のオトモンに「渡す」事が出来る。 渡すことにより、受け取ったオトモンは絆遺伝子に対応したスキルを習得する(作中では「目覚める」と表現されている)。 例えば、イャンクックが持つ「怪鳥遺伝子」は、アクティブスキルの「火球」が紐付いているが、これをウルクススに伝承させると、火球が使えるウルクススとなる。 渡すオトモンの遺伝子を1つ選び、受け継ぐオトモンの同じ位置のスロットに移動させることが出来る。 同じ位置というのが意外とネックであり、本作においても物欲センサーが顔を出しているのは想像に難くない。 ちなみに、遺伝子を渡したオトモンはいなくなってしまう。どこに行くのだろうか… 絆遺伝子には攻撃タイプ(パワー/スピード/テクニック/ノータイプ)と属性(火/水/雷/氷/龍/無)があり、縦/横/斜めのいずれか1列で揃えるとオトモンにビンゴボーナスがかかる。 オトモンは火/水/雷/氷/龍の各属性毎に攻撃力、防御力を持っているが、「伝承の儀」で属性攻撃力をある程度高くなるように上げた場合、オトモンは対応した属性を持つようになり、体色が変わる。 ところが、絆遺伝子が存在するアクティブスキルには変に偏りがあり、テクニック攻撃を出せる絆遺伝子は、セルレギオスの「千裂爪」と、タイトルアップデートで追加されたクシャルダオラの「サイクロンタックル」だけである。 戦闘 メインシリーズでもターンファイトと言われることもなくもないが、本作の戦闘は完全にターン制。 基本攻撃はパワー/スピード/テクニックの3タイプあり、パワー→テクニック→スピード→パワーの3すくみの関係になっている。 この3タイプの攻撃同士がぶつかり合うとき「真っ向勝負」となり、勝った場合にはダメージが大きくなり、絆ゲージも溜まりやすい。 ライダーとオトモンが同タイプの通常攻撃で勝ちになった場合、「ダブルアクション」となり、相手の行動を1回分スルーすることが出来る。 逆に負けた場合は受けるダメージが増え、形勢不利に陥ることになる。 3度負けた場合、負けた方はダウンをとられ、復帰するまで受ける攻撃がクリティカルになるので、勝ちを取りに行けるときは積極的に狙っていきたい。 ライダーが使用できる武器種は大剣、片手剣、ハンマー、狩猟笛の4つ。 本作の狩猟笛の旋律効果は、通常攻撃を特定の順番で繰り出すことで発生させるが、この考え方がコンボによるダメージボーナスという形で狩猟笛以外の武器種にも波及している。 オトモンは種の特徴に応じた攻撃を自己判断して繰り出すが、絆ゲージを消費することで、習得しているアクティブスキルを指示することも出来る。 絆ゲージが最大まで溜まると、オトモンに乗る「ライドオン状態」に移行することが出来る。 「ライドオン状態」からはオトモンの種毎の必殺技として「絆技」を繰り出せる。ここぞというときに狙っていきたい。 また、戦闘速度はそのままだと意外と遅いが、2倍、3倍に上げられるようになっており、3倍の場合絆技の演出は自動カットなので更にスムーズになる。 各戦闘毎に、戦闘中の行動により戦闘終了時の評価が上下し、評価が高くなると高ランクの素材が出やすくなる。 同じくカプコンの作品である『ロックマンエグゼ』シリーズの「バスティングレベル」を知っているのであれば、このシステムは想像しやすいだろう。 たまに「ナビルーボーナス」が発生することがあり、発生した戦闘では最高評価のSが出るだけのボーナスポイントが加算されるが、基本的にS評価を狙う場合、3すくみですべて勝利、特殊状況で勝利して絆ゲージを溜め、絆技でフィニッシュさせることになる。 そのため、体力が多い大型モンスターではS評価も狙える一方、一撃で討伐できるような小型モンスター相手の場合、むしろS評価が出しにくいという逆転現象も起こっている。 ちなみにメインシリーズでクエスト失敗条件に関わってくる「ダウン回数」は、本作ではライダーやオトモンのHPが0になったときに失う「ライフポイント」という形で表現されている。 回復しない場合3オチで戦闘に敗北しゲームオーバー…といっても、ライフポイント1つで最後に入ったフィールドに戻されるだけと、大したデスペナルティがあるわけでもなかったりする。 ライフポイントは各拠点のベッドかフィールドに点在するアイルーの巣で全回復するほか、アイテムでも回復できるものがある。 ちなみに1つはメインシリーズでも究極の回復アイテムである「いにしえの秘薬」だが、もう1つはライフポイントだけが回復するもので、その名も「気合のカタマリ」。 1オチした時にナビルーが「すさまじいガッツ!」と言うあたり、ライフポイントの源は「気合」なのだろうか… アップデート 3DS版では、コンテンツ追加を伴うアップデートが2回行われている。 メインシリーズではMHWorldになってからなので、ある意味その先駆け。 無料の大型アップデート、それも2度。…なんかカプコンらしくない。 リマスター版は最初からすべて適用済みで、スマホアプリ版もアプリストアで購入した場合はこのアップデートは適用されているが、iOSではAppleArcadeのサブスクリプション版には適用されていない。 Ver1.2.0 新規オトモンとしてテオ・テスカトル、クシャルダオラ、ラージャンの追加。 NPCになりきれる防具の追加。アニメの登場人物のものもある。 マイハウスの身だしなみ変更に性別変更が追加された。 Ver1.3.0 オトモン厩舎の枠数の倍増(200→400) エンドコンテンツの「蜃気楼の塔」に、上位個体でのボスラッシュ「追憶の塔」や、アニメの登場人物を含めたライダー戦の連戦「双天の塔」の追加。 各プラットフォーム間の差異 本作は複数のプラットフォームで展開されているが、各プラットフォーム毎の特性や、発売時期の関係で、一部内容に違いがある。 3DS 各種コラボコンテンツ(後述)が一通りある。クレナイゴウカミもエポナもいる。 本作に合わせて発売されたamiiboに対応している。 対人戦はローカル通信のみ対応。(オンラインサービスは2024年4月9日終了) QRコードによるアイテム配布があった。 iOS 各種コラボコンテンツが一通りある。クレナイゴウカミはいるがエポナはいない。 UIがタッチディスプレイに合わせたものになっている。 QRコードによるアイテム配布があった。 AppleArcadeのサブスクリプションでもプレイできるが、初期版。 Android 各種コラボコンテンツが一通りある。クレナイゴウカミはいるがエポナはいない。 特殊状況の操作がタッチパネルインタフェースに合わせたものになっている。 対人戦はオミット(オンラインサービスは2020年3月31日終了)された。タマゴのカケラは好きなだけガチャ出来る。 Steam/PS4 グラフィックが一部向上した。 収録音声に日本語/英語が追加された。 特殊状況の発生条件が3DS版/スマホ版から一部変更されている。 各種コラボコンテンツの多くがオミットされた。救済系のサブクエストはほぼ全滅。MHXコラボのサブクエは存続しており、3DS版/スマホ版の対人戦の特殊ルールオミットの代替としてか、サブクエの巣のタマゴがディノバルド固定になった。 ライダーカード背景にMHNowのキービジュアル「現実世界に降り立ちしリオレウス」など、逆にリマスター版にしかないコラボコンテンツもある。 設定資料集の閲覧やBGMの試聴機能がある「ミュージアムモード」が追加された。BGMの収録内容は3DS版の頃に販売されていたサントラに準じる模様。 Switch Steam版/PS4版と同等の特徴がある。 3DS版のamiiboとMHST2のamiiboに対応している。破滅レウスとツキノの特典はMHST2で登場していたナビルーコーデだが、エナは今回新規。 メインシリーズに与えた影響 本作を通じた新たな試みの一部は、メインシリーズにそれらしく引き継がれたものがある。 登場人物のボイス MH4G以前の作品では、MH4Gの筆頭ランサーのように登場人物のボイスを本職の声優が担当することは稀で、多くはカプコンの社内や開発関係者の声で、特に意味を持たせていない事が多かったが、本作では主要登場人物のキャラクターボイスに本職の声優が声を当てており、また喋る内容にも意味を持たせるような作りになった。 MHWorldやMHRiseでは、言語設定で登場人物のボイスを「モンスターハンターの言語」に設定することが出来るが、この言語体系は本作で作り込んだ賜物。 リマスター版では新たに日英2言語の新録、および一部登場人物の再録が行われており、MHRiseに近い仕様になっている。 頭装備非表示 本作発売当時メインシリーズでもおそらく普通にあったであろう、「装備のせいで顔が見えない」という(贅沢な)悩み。 キャラクタークリエイトが強化されたMHWorldでは、オプションに「頭装備の表示」というものがあるが、この機能が本作で先駆けて実装されている。 MHRiseでは更に発展して拠点内での装備表示が頭以外の部位や武器でも変えられるようになっている。 アイテムポーチの常備品 本作にはアイテムボックスが存在しないというのもあるのだが、一部のアイテムは「だいじなもの」カテゴリに入れられている。 一例として、採取時に使うピッケル系のアイテムは、MHXXまでは「使うと確率で壊れる」ものとして広く知られているが、本作の場合ピッケルが決して刃こぼれしないアイテムとして登場している。 MHWorldでアイテムポーチに入れなくても一部アイテムを常備するようになり、ピッケルはアイテムポーチにも入らず採掘の時だけ出すようになったのだが、このピッケルはもしかしたら本作のものなのかもしれない。 調合 本作でもメインシリーズ同様の調合システムがあるが、本作では個数を指定して調合が出来るようになった上、調合失敗が起こらなくなりもえないゴミとは無縁になった。 メインシリーズではMHWorldで個数指定の追加と調合失敗の廃止になったため、本作の方が先行していた。 ただし、MHWorldでは廃止された調合書は本作にはまだ残っており、調合レシピの開放で必要になっている。 ファストトラベル RPG全体で見るとごく一般的なシステム。本作ではネコタクで各拠点やフィールドに点在するネコタクスタンドを行き来できる。 しかしモンハンのシリーズとして見ると、フィールド→拠点というものは、かつてはモドリ玉だった。 MHWorldでモドリ玉とは別に「ファストトラベル」のシステムが追加されており、交戦中に使えないことでモドリ玉を戦闘離脱用という形で棲み分けるようになったのだが、本作のネコタクはその原点なのかもしれない。 ちなみに本作の戦闘離脱用の手投げ玉は「けむり玉」がその役割を担う。…ありがちと言えばありがちなネタである。 小型モンスター戦闘BGM メインシリーズではMHXX以前は、アイルーなど小型モンスターがメインターゲットの闘技場限定であり、通常フィールドでの小型モンスターとの交戦中は何もBGMが無かったが、MHWorldでファストトラベルのシステム導入に合わせて、交戦中か否かが小型モンスターまで拡大解釈されるようになり、通常フィールドの小型モンスターに対しても戦闘BGMが追加されている。 本作はターン制の戦闘システムであるが故、移動と戦闘は明確に分かれることになるため、当然ながら相手が小型モンスターの場合のBGMも存在しており、フィールド毎に異なる。これもMHWorldに先行している。 ちなみに本作では小型・中型と大型でBGMが分けられており、小型/中型/大型でそれぞれ分かれているMHWorld、小型と中型・大型で分けられているMHRiseのどちらとも分け方が異なる。 【MHWorld】オトモダチモンスター MHWorldでは新大陸の獣人種を通じ、「オトモダチモンスター」という形で共闘してもらうことが出来る。 また、MHW Iでは「モンスターライド」という形で移動(ただし自由移動は出来ない)も出来るようになっている。 小型モンスターだけとはいえ、本作のオトモンの雰囲気が感じられる要素である。 【MHRise】オトモガルク MHWorldでも本作のオトモンに通じるようなオトモがいたのは先の通りだが、MHRiseでは更に本作のオトモンに近付いた要素がある。 乗って自由に移動、さらにジャンプも出来る「オトモガルク」の存在である。 ドスランポスがそうであるように、フィールドで乗っている間に出来るアクションが「ジャンプ」のオトモンもいるため、ある意味ではオトモガルクの先駆けをやっている。 …とか言っていたら、続編ではアップデートでガルクもオトモン入りしてしまったが。 アニメ 3DS版発売当初から並行してフジテレビ系で『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』が放送されていた。 放送期間は2016年10月~2018年3月(正確には週の区切りの関係で4月1日)の6クールとメディアミックス作品らしく長いのだが、放送時刻がドリーム9(フジテレビ)枠の日曜日朝8時30分~9時。 この枠はローカルセールスで放送しなかった局の方が多いし、裏が強敵なので、知らなかったという人もいる…はず。 4クール目までは概ね本作のストーリーをなぞる形になっているが、5クール目以降はアニメオリジナルキャラクターがメインの話となっている。 後にDLCとして5クール目以降の登場人物が逆輸入された。 本作の3DS版/スマホ版はほぼ全編「モンスターハンターの言語」だが、アニメは普通に日本語。 登場人物はアニメオリジナルキャラクターもいるので同じというわけにはいかないが、主要人物はCVが同じだったりする。 また5クール目以降には、本作ではなくMHRiseの登場人物と同じCVの登場人物がいる。よく声を聞いて誰のことを言っているのか当ててみるのも一興? 他作品コラボ 企業間コラボはいずれもダウンロードコンテンツ扱い。 [3DS]MHX→本作 セーブデータ特典。片手剣「灼炎のプロミナー」、ナビルーコーデ「灼炎のナビルー」が入手できる。 [3DS]MHXX→本作 タイトルアップデート第2弾で追加されたセーブデータ特典。ナビルーコーデ「銀翼のナビ星」が入手できる。ナビルーだけバルファルクだなんてずるい。 [3DS]本作→MHXX 上記の逆方向のセーブデータ特典。オトモアイルー用装備「なりきりナビルー」、ギルドカード背景、称号が入手できる。 発売時期が7年近く違うので、Switch版には無い。 [3DS/スマホ]熊本県 くまモンが熊本PRオトモンに。アオアシラのコンパチ。 [3DS/スマホ]ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズドラクロス 神の章・龍の章 何の拍子か大灼熱・クレナイゴウカミのオトモン化が実現。ジンオウガのコンパチ。 ちなみに本家の方はMH4Gの発売時にコラボイベントが実施されていたほか、本作が発売した頃にアイルー村DXコラボの再開催をやっていたりする。 [3DS]任天堂 ゼルダの伝説シリーズ 3DS版ではエポナもコラボオトモンになっている。キリンのコンパチ。 エポナに「オトモン」タグが付いている理由はこういうことである。 [Switch/Steam/PS4]MHST2→本作 セーブデータ特典。ナビルーコーデ「マハナ村のライダー」が入手出来る。 海外での展開 MHWorldの大ヒットで海外でも広く知られるようになったモンハンだが、3DS版の時点で任天堂の現地法人名義で2017年9月に発売されていたりする。 どのプラットフォームでもテキストは翻訳されているが、3DS版/スマホ版ではボイスはローカライズ不要なためかそのまま。 続編 2020年9月、MHRiseの発表に乗る形で『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』が発表された。 MHRise共々Nintendo Switch向け作品として発表されたが、その後Steamも対象プラットフォームに追加され2021年7月9日に発売されている。 また、PS4版は本作のリマスター版と同時発売になっている。 その他 ゲーム作品には発売から一定期間の間、発売サイドからネタバレ規制が敷かれることがある。 RPGというゲームジャンルからすれば分からなくもないのだが、本作ではだいたい4年くらい尾を引いていた。 作品の核心をここであまり触れていないのはこういう事情だったりするのだが、プロモーションという意味では多大に影響しており、ナビルーの第一印象も相まって、全体的に口コミ効果が抑制される結果になってしまった。 メインシリーズでも作品により体験版がリリースされることもあったが、本作にもやはりある。 ただ3DS版はイベント会場用とNintendo e-Shopで配信された物の両方とも、ここまで述べたオトモン周りのシステムはほぼ触れないに等しく、本作のプロモーションという意味では、全くと言ってもいいほど参考にならない。 対してスマホ版は「旅立ちの章」という形で、伝承の儀は触れないものの序盤がそっくりそのまま入っている。 セーブデータが製品版にそのまま引き継げるので、まず「旅立ちの章」で本作がどういう作品かを知ってもらいたい。 本作のXのアカウントは、3DS版だけだった頃はナビルーがプロモーション活動を行っているという設定になっていた。 例えば、本作のセール告知の文言が2018年以前と2019年以降で異なっており、前者がその名残である。 追記・修正は「ライドオン!」してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔あった我が竜を見ろだったかのゲームみたいだなって最初思った中身がMHになっただけで -- 名無しさん (2021-04-02 03 50 36) ナビルー初めて見たときはなんだこのアイルーのパチモンじみた奴は…って思ってたけど、実際のゲーム中だと普通に頼りになるし表情も豊かでだんだんかわいらしく見えてくるんだよな -- 名無しさん (2021-04-02 07 57 06) 頭装備表示OFFに釣り竿・ピッケル・虫あみの耐久無限化・限定的なファストトラベル・ライドによる移動と本家に逆輸入された要素は多い -- 名無しさん (2021-04-02 08 33 14) ラスボスはオリジナルモンスターなんだが、ネタバレ規制が開けないまま終わったからシリーズ通したモンハンのモンスターの中ではぶっちぎりで影が薄い。下手すると真島ヒロの漫画版オリジナルモンスターより影が薄い -- 名無しさん (2021-04-02 12 13 42) なんか全体的にネガティブな記事になってないか? -- 名無しさん (2021-04-02 16 18 36) ぶっちゃけ某土星人が動画を出さなかったら、この記事が立てられないどころか続編も同じ扱いを受ける可能性があったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-04-02 22 36 13) 続編発売されたと同時に第1作のネタバレ解禁はありそうだけどね -- 名無しさん (2021-04-03 21 03 31) 今見てもキャラデザがコロコロ過ぎる -- 名無しさん (2021-04-03 23 17 15) ↑続き 2でキャラデザがロックマンっぽい感じになったのはこなれてきたって解釈でいいのかなと。 -- 名無しさん (2021-04-04 00 38 02) Switchのリマスター版、心なしかキャラの頭身が上がってる気がする。主人公のライダー衣装もこんな可愛かったっけ?ってなるしアユリアももっとチンチクリンだった記憶が…。 -- 名無しさん (2024-07-12 16 35 03) 発表された時不安の声上がってたみたいだけど、俺は「むしろ今までなかったの!?」ってなったな。こんだけ個性的なモンスター達がいてキャラとしても売りになってるのに -- 名無しさん (2024-08-01 18 30 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/35.html
タイトル ファンタシースターポータブル2インフィニティ ジャンル アクションRPG 対応機種 PSP 外見 体格・身長も可変で自由度はかなり高い 装備 防御力を決める装備は殆ど外見に影響なしそれとは別に外見変更用の装備が多数ある セリフ 戦闘中特定の条件において自動的に設定したセリフを吹き出しで喋ってくれる機能ありストーリー部分では選択肢を選ぶ程度だが基本的に無口なため感情移入度高し ボイス 戦闘中の掛け声を選択可、ボイスピッチも変更可能ただしあまり極端に変えるとロボットボイスに 性格など 設定することはできないがゲーム中で主人公がどのような性格かは語られない 育成 転生で選択したステータスの底上げが可能基本的には職によって戦闘スタイルが決まる 前作・ファンタシースターポータブル2(以下PSPo2)に新エピソードと幾つかの修正を加えた続編。PSPo2のシナリオは全て収録されている。エピソード1・2どちらもさらに前々作となるファンタシースターポータブルの後のストーリーだが特にプレイしていなくても楽しめた。もともとオンライン対応ARPGなのでキャラメイクの自由度は高いストーリー中でも主人公が名無しのわりにNPCがよく絡んできてくれるのも〇シナリオの出来は人によって評価は分かれると思うが、少なくとも「俺いなくても別にいいよね」という空気にはならないのが良かった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/airu/
モンスターハンターポータブル2nd 攻略情報サイト メニュー 小見出し 中見出し 大見出し
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/124.html
モンスターハンター ART突入確率 ART突入率 設定1 1/612.0 設定2 1/588.3 設定3 1/566.1 設定4 1/512.7 設定5 1/445.7 設定6 1/388.9 モンスターハンター TOPに戻る