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今日 - 合計 - モンスターハンターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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モンスターハンター 概要 存在が尊い。 スマホのホーム画面が柴田理恵らしい 唐突にInstagramのアカウントが出現し軽音部を騒がせた。 伝説 打ち上げに光るドラムスティック持参 幼少期の写真を巡り戦争が起きた 戦争をドラムスティックで終わらせられる 打ち上げのベランダでおもしろパロディの話をする 打ち上げ会場に光るドラムスティックを忘れる 自転車の前輪を3日連続でパンクさせたことがある どんとこいライブのトリ(海鳴り)にてMCをドラムマイクではなくハイハットマイクを使おうとした
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読み しん・モンスターハンター 正式名称 別名 和了り飜 役満 牌例 解説 風牌刻子を含む3巡以内の上がり。 以前の「モンスターハンター」が6巡以内で、役満なのにやたらと出ることから、その改良版として作られた。 成分分析 新・モンスターハンターの90%は知識で出来ています。新・モンスターハンターの6%は勇気で出来ています。新・モンスターハンターの2%はやさしさで出来ています。新・モンスターハンターの1%は月の光で出来ています。新・モンスターハンターの1%は保存料で出来ています。 下位役 モンスターハンター 上位役 複合の制限 採用状況
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モンスターハンターG モンスターハンターG GAME ID 所持金最大 アイテムボックス変更 装備品ボックス変更 クエスト中アイテム変更 スタミナ最大 ダメージ受けない 攻撃力n倍 防御力n倍 切れ味落ちない 無限はぎ取り 無限採取 クエスト中アイテム使うと最大個数 ダッシュ速度n倍 はらへり無効 地図所持 全武器防具購入可能 自動マーキング つた登り高速化 高速剥ぎ取り 採取 肉焼き名人 ピッケル・虫あみ壊れない 調合成功率100% 砥石使用高速化 激運 気絶無効 毒無効 麻痺無効 睡眠無効 風圧"大"無効 高級耳栓 運搬の達人 クエスト終了後待ち時間0 雑魚敵3~8HP0 雑魚敵2HP0 上下視点固定 コメント GAME ID ROMJ08 所持金最大 04758838 0098967F アイテムボックス変更 ■アイテムボックス1番目変更 【種類】 02759414 0000xxxx 【個数99】 00759417 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■アイテムボックス2番目変更 【種類】 02759418 0000xxxx 【個数99】 0075941B 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■アイテムボックス3番目変更 【種類】 0275941C 0000xxxx 【個数99】 0075941F 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■アイテムボックス4番目変更 【種類】 02759420 0000xxxx 【個数99】 00759423 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ※以降+04h 装備品ボックス変更 ■装備品ボックス1番目変更 0275885C 000001yy 0275885E 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ■装備品ボックス2番目変更 02758862 000001yy 02758864 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ■装備品ボックス3番目変更 02758868 000001yy 0275886A 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ■装備品ボックス4番目変更 0275886E 000001yy 02758870 0000xxxx yy/xxxx= ※武器/防具・頭/防具・胴/腕/腰/脚リストの任意の数値 ※以降+06h クエスト中アイテム変更 ■クエスト中アイテム1個目変更 【種類】 02732028 0000xxxx 【個数99】 0073202B 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■クエスト中アイテム2個目変更 【種類】 0273202C 0000xxxx 【個数99】 0073202F 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■クエスト中アイテム3個目変更 【種類】 02732030 0000xxxx 【個数99】 02732033 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ■クエスト中アイテム4個目変更 【種類】 02732034 0000xxxx 【個数99】 00732037 00000063 ※xxxxにはアイテムリストの任意の数値。 ※以降+04h 数値リスト 数値リスト2 スタミナ最大 02731F48 000001C2 02732092 000001C2 ダメージ受けない 04233E08 7C030378 攻撃力n倍 0422FC7C 60000000 0422FC78 1C0000xx xx= 02(2倍)/03(3倍)/04(4倍)/05(5倍)/0A(10倍) 防御力n倍 C222FE4C 00000002 1FFF00xx B3FE06BE 60000000 00000000 xx= 02(2倍)/03(3倍)/04(4倍)/05(5倍)/0A(10倍) 切れ味落ちない 042340EC 7C030378 無限はぎ取り 04238DEC 7C802378 無限採取 04232A2C 48000040 クエスト中アイテム使うと最大個数 0423317C 38000063 ダッシュ速度n倍 0484427C xxxx0000 xxxxx= 4050(1.3倍)/4070(1.5倍)/4090(1.8倍)/40A0(2倍)/40F0(3倍) はらへり無効 042349DC 4800007C 地図所持 04205908 38600001 全武器防具購入可能 097C1000 00000006 217B0008 00000000 097C1004 00000001 217B0008 00000001 097C1BE0 00000007 204C0008 00000000 097C1BE4 00000001 204C0008 00000001 057C1E48 0000FFFF 057C1E4C 0000FFFF 097C2000 00000000 20C80008 00000000 097C2004 00000001 20C80008 00000001 097C2648 00000002 20EA0008 00000000 097C264C 00000001 20EA0008 00000001 097C2DA0 00000003 20DA0008 00000000 097C2DA4 00000001 20DA0008 00000001 097C3478 00000004 20D70008 00000000 097C347C 00000001 20D70008 00000001 097C3B38 00000005 20CB0008 00000000 097C3B3C 00000001 20CB0008 00000001 057C4198 0000FFFF 057C419C 0000FFFF 04037C60 2C1B0434 04037BF4 60000000 08835DD8 817C1000 20130008 00000000 08835DDC 817C2000 20130008 00000000 自動マーキング 041FC410 60000000 041FC408 60000000 04201078 60000000 つた登り高速化 04844290 41000000 高速剥ぎ取り 採取 0421AC90 60000000 0421ACE8 60000000 0421AD20 60000000 0421B0D0 60000000 ■高速剥ぎ取り 採取強化1 04844298 41266666 ※しゃがみ剥ぎ取りができなくなります。 ■高速剥ぎ取り 採取強化2 04844298 40A00000 ※しゃがみ剥ぎ取りが可能ですが、速度が遅いです。 肉焼き名人 0421BE04 38800114 ピッケル・虫あみ壊れない 0421AE9C 4800006C 調合成功率100% 041D3B4C 60000000 砥石使用高速化 0421C9C8 60000000 激運 0423AE48 4800003C 気絶無効 041E3614 60000000 毒無効 041E2B98 60000000 麻痺無効 041E36BC 60000000 睡眠無効 041E3680 60000000 風圧"大"無効 041E38E8 60000000 高級耳栓 041E3A74 60000000 運搬の達人 04227B60 60000000 ■運搬の達人の移動速度UP 04227B6C 3CC041F0 04227B7C 90C1001C クエスト終了後待ち時間0 027587C6 00000000 雑魚敵3~8HP0 02739512 00000000 02739F66 00000000 0273A9BA 00000000 0273B40E 00000000 0273BE62 00000000 0273C8B6 00000000 雑魚敵2HP0 02738ABE 00000000 二頭クエの二匹目も死んでしまう 上下視点固定 007173B6 0000000x x=0,1,2,3 多くの人はx=1のはず コメント 注意 暴言は慎みましょう 名前 コメント すべてのコメントを見る モンスターハンター3同様のチート「アイテム無しで装備作成可能」ってのは無いのかな? -- (零弐) 2013-01-09 08 41 23 -- ( ) 2012-12-10 20 38 32 めちゃくちゃスゲーーーーー -- (レウスっち) 2009-12-13 20 09 12 使うとエラー002って出てくるんですけどどーゆうことなんですか? -- (sa) 2010-01-05 17 47 52 対策されているから これはNeoGammaではないと適用されませんよ -- (N) 2010-02-18 19 02 31 攻撃うpのやつは xx=0B で20倍とかできりするかなww -- (h) 2010-03-26 00 08 34 ステータス 押すと バグリます -- (一樹) 2010-12-29 12 07 38 すげーーーーw(弟)2010-12-30 19 57 -- (弟) 2010-12-30 19 56 31 Gecko OSで出来た むしろNeoGammaで出来ない -- (名無しさん) 2011-04-08 21 59 17 きどうしない -- (名無しさん) 2011-07-23 14 01 20 助かります -- (ひう) 2011-12-24 13 14 57 -- ( ) 2012-12-10 20 38 32 モンスターハンター3同様のチート「アイテム無しで装備作成可能」ってのは無いのかな? -- (零弐) 2013-01-09 08 41 23
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モンスターハンターシリーズ 概要 カプコンから発売されているハンティングアクションのシリーズ。 未開拓の世界を舞台に、巨大なモンスターを相手にした狩猟生活を送るという内容は、シリーズ共通の世界観となっている。 また科学よりも自然を重視した世界観とすることで、現実に近いものとしているのも特徴の一つとなっている。 音楽もこの自然豊かな雄大な世界を表現するためにオーケストラ演奏が基本となっている。 また作曲者の一人である裏谷玲央氏曰く、初代より受け継がれる音楽のコンセプトに「無国籍感」というものがあり、シリーズ毎にバラエティに富んだ曲となっているのはこのためだそうである。 また様々なイベントやメディア展開を行っているシリーズでもあり、フルオーケストラ講演の「狩猟音楽祭」はその代表的な存在となっている。 本編作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PS2 モンスターハンター 2004 カプコン PS2 モンスターハンターG 2005 PSP モンスターハンターポータブル 2005 PS2 モンスターハンター2 2006 PSP モンスターハンターポータブル 2nd 2007 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G 2008 Wii モンスターハンター3 2009 PSP モンスターハンターポータブル 3rd 2010 3DS モンスターハンター3G 2011 3DS モンスターハンター4 2013 3DS モンスターハンター4G 2014 3DS モンスターハンタークロス 2015 3DS モンスターハンターダブルクロス 2017 PS4 モンスターハンター:ワールド 2018 PS4 モンスターハンターワールド:アイスボーン 2019 NS モンスターハンターライズ 2021 NS モンスターハンターライズ:サンブレイク 2022 PS5 モンスターハンターワイルズ 2025 派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PC モンスターハンター フロンティア オンラインモンスターハンター フロンティア Gモンスターハンター フロンティア Z 2007 カプコン PC Monster Hunter Online 2015 iOS,And モンスターハンターNow 2023 ナイアンティック アイルー村シリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 2010 カプコン PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G 2011 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX 2015 ストーリーズシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 3DS モンスターハンター ストーリーズ 2016 カプコン NS モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜 2021 ストーリーズシリーズ派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 iOS,And モンスターハンター ライダーズ 2020 カプコン 関連作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 AC 太鼓の達人 2009~ ナムコ 『太鼓の達人13』以降よりBGMが収録 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー 2010 コナミ オリジナルモンスターが登場 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 2014 任天堂 ハンター衣装がDLC配信 Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 3DS バッジとれ~るセンター 2014 任天堂 3DSモンハン作品のバッジ登場 AC crossbeats REV. 2015~ カプコン BGMの収録とコラボイベント開催 3DS どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 2015 任天堂 コラボイベント開催 Wii U スーパーマリオメーカー 2015 任天堂 コラボコース配信 3DS とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 2016 任天堂 『MHST』のamiiboに対応 3DS 太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー 2016 バンダイナムコエンターテインメント 『MHX』からモンとハンがゲスト出演 PS4 MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 2017 カプコン ハンターのDLC参戦 PC ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター 2018 スクウェア・エニックス MHWとのコラボでリオレウス登場 NS 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2018 任天堂 リオレウス登場 NS テトリス99 2019 任天堂 コラボ祭開催 PS5 ソニックフロンティア 2022 セガ コラボDLCパック配信 サウンドトラック 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 書籍 モンスターハンター サウンドトラック ブック 2004 カプコン 書籍 モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌 2006 書籍 モンスターハンター2 サントラブック VOL.2 ドンドルマの旋律 2006 CD モンスターハンター 狩猟音楽集~3周年記念ベストトラック~ 2007 CD モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ 2008 PC モンスターハンター フロンティアオンライン 2周年記念プレミアムパッケージ 2009 CD モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック 2009 CD モンスターハンター 狩猟音楽集III 2011 CD モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック 2011 PC モンスターハンター フロンティアオンライン アニバーサリー2012 プレミアムパッケージ 2012 CD MONSTER HUNTER 2004-2012 -LIFE- 2012 CD MONSTER HUNTER 2004-2012 -HUNT- 2012 CD モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック 2013 CD モンスターハンター フロンティアG オリジナル・サウンドトラック 2014 CD モンスターハンター 狩猟音楽集IV 2015 CD モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック 2015 CD モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック 2016 CD モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 2016 CD モンスターハンター フロンティアZ 10thアニバーサリー スペシャルグッズ 2017 CD モンスターハンター フロンティア サウンドBOX ~初期音楽集(2007-2014)~ 2017 CD モンスターハンター 狩猟音楽集XX 2017 CD モンスターハンター ワールド オリジナル・サウンドトラック 2018 CD モンスターハンターワールド:アイスボーン オリジナルサウンドトラック 2019 EMD モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック 2021 CD モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック 2021 EMD MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks 2021 CD モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ オリジナル・サウンドトラック 2022 EMD MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks Ⅱ 2022 CD モンスターハンターライズ:サンブレイク オリジナル・サウンドトラック 2022 狩猟音楽祭サントラ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 CD モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~ 2009 カプコン CD モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2011~ 2011 CD モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2012~ 2012 CD モンスターハンター10周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2014~ 2014 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2015 2015 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2016 2016 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2017 2017 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2018 2018 CD モンスターハンター 15周年記念オーケストラコンサート 狩猟音楽祭 2019 2019 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2020 2020 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2021 2021 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2022 2022 作曲家 作曲家 担当作 甲田雅人 MH~MHP2 柴田徹也 MH 高野充彦 MH 浜口史郎 MH、MH3 小見山優子 MHP~ 成田暁彦 MHP~ 岡田信弥 MH2 百石元 MH2 佐孝康夫 MH2 深澤秀行 MHP2G、MHF 牧野忠義 MHP2G~ 裏谷玲央 MH3~ 青木征洋 MH3、MHO 森本章之 MH3、MHW等 竹ノ内裕治 アイルー村 鈴木まり香 MH3G~ 茅根美和子 MH4~ 和田薫 MH4、MHST 前馬宏充 MH4G、MHST 穴沢弘慶 MH4G 小林啓樹 MHX 和田貴史 MHX 竹岡智行 MHX、MHW 若林タカツグ MHFZ 寺山善也 MHXX 戸田信子 MHXX 康貞蘭 MHW、MHW I 堀諭史 MHRise、MHR S 小倉真奈 MHRise、MHR S 大木優拓 MHRise 佐藤奈央 MHRise 個別ページがある曲の一覧 曲名 作品 英雄の証 モンスターハンター 深い森の幻影/オオナズチ モンスターハンター2 ポッケ村のテーマ モンスターハンターポータブル 2nd 終わりなき迷路/樹海 モンスターハンター フロンティア オンライン 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ モンスターハンターポータブル 2nd G 海と陸の共震/ラギアクルス モンスターハンター3 生命ある者へ 閃烈なる蒼光/ジンオウガ モンスターハンターポータブル 3rd 嵐の中に燃える命 剛き紺藍~ブラキディオス モンスターハンター3G 燃ゆる溟海 暴砂の巨城/オディバトラス モンスターハンター フロンティア オンライン 金色の追憶~ケチャワチャ モンスターハンター4 光と闇の転生~シャガルマガラ 灼熱の刃 ~ ディノバルド モンスターハンタークロス 妖艶なる舞 ~ タマミツネ 銀翼の凶星 ~ バルファルク モンスターハンターダブルクロス 星に駆られて モンスターハンター:ワールド 禁断の地へと誘う獣らの囁き 黄泉を統べる死を纏う者~ヴァルハザク 百竜ノ淵源 モンスターハンターライズ
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モンスターハンターとは 2004年にカプコンから発売されたアクションネットゲーム 最大4人でチームを組み、フィールドに棲む様々なモンスターを ハンティング(狩り)する形式のゲーム。 狩りで得たモンスターの素材で武器や防具を作り 更なるハイランクのモンスターに挑んでいきます。 カプコンのアクションMOです。 オンラインで、でっかい飛竜を倒そうぜ! そんなゲーム。 ちなみにシリーズ5周年になりました。パチパチパチ モンスターハンターシリーズ 【PS2】 モンスターハンター ↓ モンスターハンターG ↓ モンスターハンター2(dos/ドス) 【Wii】 モンスターハンターG モンスターハンター3(tri/トライ) 【PSP】 モンスターハンターポータブル ↓ モンスターハンターポータブル2nd ↓ モンスターハンターポータブル2ndG 【WINDOWS】 モンスターハンターフロンティアオンライン 武器と防具 モンスターハンター(MH)は狩りで倒したモンスターの 皮や体の一部を素材にして武器や防具を作ることが出来る。 強いモンスターほど、優秀な武器・防具が制作可能。 武器職は「剣士」と「ガンナー」に分かれる。 「剣士」は接近戦でモンスターと戦う、いわば前衛。 片手剣 双剣 大剣 太刀 ランス ガンランス ハンマー 狩猟笛 スラッシュアックス 「ガンナー」は主に中・遠距離で銃火器による攻撃を行う。 ヘヴィボウガン ライトボウガン 弓 剣士武器は序盤から安易に制作が出来、狩りも進めやすいが ガンナーは弾薬代など諸経費が掛かるので最初は苦しい家計を 強いられる。 防具は、頭・胴・腕・腰・脚と5つのパーツに分かれている。 それぞれパーツの組み合わせが可能、自分好みに差し替えて 見た目を変えることが出来る。 その他にもスキルや装飾品など、新要素も加わり 戦略的に組み合わせを考える楽しさも増えた。 その他 【良い部分】 MOならではの気軽に参加して遊べる、サヨナラできるので とっつき易く、アクションゲームなので自由に行動できる。 戦闘も目まぐるしく展開するので刺激があって面白い。 Lvという概念が無く、武器・防具の換装次第で ベテランもビギナーも同じ立場で遊ぶことが出来る。 アクションが長けている人だと1年も2年も差は関係ない。 【悪い部分】 家庭用ゲームは決められたデータしかディスクに入ってなく 巧い人だとある程度の日数でオールクリアーもできてしまう。 目的が無くなり、飽きて離れるMO独特の性質がある。 アクションなのでログを読んでクリックなタイプと違い アナログレバー2つと複数ボタンという独特な操作性 スピーディな戦闘についていけず難儀する部分もある。 チャットなどコミニュケーション面も最低限の機能しか ついてないのでストレスが溜まる人も少なくない。 萌え要素がまったく(一部は含んでいるかも)ない。
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本稿では、PS2『モンスターハンター』とPS2/Wii『モンスターハンターG』を併せて紹介します(両方とも「良作」判定)。 モンスターハンター 概要 ゲームシステム クエスト 装備 モンスター アイルー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターG 概要(G) 追加要素 PS2版 Wii版 評価点(G) 賛否両論点(G) 問題点(G) 総評(G) モンスターハンター 【もんすたーはんたー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2004年3月11日 定価 7,140円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 USBキーボード、オンラインプレイ対応 判定 良作 ポイント 大人気シリーズの原点リアリティを意識したデザインとシステムモンスターはあくまでも大自然に生きる動物野性味溢れる世界観狩りゲーというジャンルを一躍広めた モンスターハンターシリーズ 概要 のちに人気シリーズ化するハンティングアクション『モンスターハンター』の第1作。略称は『MH』や『モンハン』、シリーズ内で区別する場合は「無印」など。 オンライン接続によるマルチプレイ機能を搭載している。 タイトルが示す通り、このゲームの主たる目的は「獲物を狩る」こと。 村人や街からの依頼を受け、クエストをこなし、得たお金や素材で新たな装備を作り、さらなる強敵に挑んでゆく。 一応のストーリーはあるが、やりこむほどにストーリー性は希薄になる。「エンディングのない冒険活劇」と言える。 この特徴は昨今のネットゲームに多く見受けられる。良く言えばやり込みに特化したスルメゲー、悪く言えばストーリー性が極小な作業ゲー。 本作ではクエストごとに依頼主によるミニストーリーが設定されており、特定のクエストをクリアするごとに村人のセリフが変わるといった要素はあるが、特に意識しなくても問題はない。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 ゲームシステム クエスト クエストはオフラインモードの「村」、オンラインモードの「街」のいずれかで受注し、各フィールドで遂行する。 オンラインではロビーにいるプレイヤー達の中から、最大4人のパーティを組んでクエストに出発できる。 フィールドがクエストごとにロビーから独立しているという点で、オンラインゲームのジャンルとしてはMO(マルチプレイ・オンライン)アクションに属する。 フィールドは「森と丘」「砂漠」「ジャングル」「沼地」「火山」といった大自然の地形が5種類と、オンラインの特殊クエストにのみ登場する建造物である「砦」「シュレイド城」を加えた計7種類。 フィールドにはベースキャンプが設営されており、いつでも休息して体力を回復できる。 クエストは原則として参加者が累計で3回力尽きると失敗となる。さらに制限時間が設けられており、超過した時点でも失敗となる。 体力が尽きた場合でも即クエスト失敗にはならず、クリア報酬金の減額と引き換えにベースキャンプで復活できる。 「パーティメンバーが合計3回力尽きた時点でクエスト失敗になる」というシステムは以降のシリーズにも引き継がれている。 ダッシュしたり緊急回避する際には「スタミナ」を消費。ダッシュしていないときに自然回復するが、スタミナを使い切ると息切れしてしまい大きな硬直が発生する。 また、時間経過によってスタミナの最大値は一定ずつ減少してしまう。これを回復するには「こんがり肉」などの食料を食べる必要がある。 主な調達手段は小型モンスターから「生肉」を剥ぎ取り、「肉焼きセット」で焼くこと。成功時に流れる「上手に焼けましたー!」のボイスはCMにも使われ、シリーズの象徴にもなった。 スタミナの最大値が下がりきっても力尽きることはないが、戦闘や移動において非常に大きなペナルティとなる。 全体的な世界観は「弱肉強食」を意識したシビアなものなのだが、前述の「上手に焼けましたー!」をはじめとして、細部にはむしろコミカルな演出が目立つ。 特に主人公であるハンターのモーションは、「スタイリッシュでカッコいい物」というよりも「外連味を効かせた大仰な物」が大半。 これは、激しい戦闘中でも他のプレイヤー行動が理解できるようにするためという理由もある。 主人公の風貌もスレンダーなイケメン風ではなく、どちらかというと野暮ったい印象(女性も一般的なゲームよりは肉感のあるモデリング)。 また、装備のデザインもただカッコいい物だけなく、意図的にダサさを狙った装備も存在している。 この辺はある程度最初から意識して設計されているようだ。 装備 ハンターは武器を1種類、防具を最大5種類(頭・胴・腰・腕・脚)装備することができる。装備によって外見も変化する。 初歩的な装備品は店で購入できるが、より強力な装備を製作するためには様々な「素材」を集めて工房に持ち込む必要がある。 素材はフィールド上での採集の他、倒したモンスターから剥ぎ取ることで手に入れる。強い装備を手に入れるためには強いモンスターを倒す必要がある。 装備の特性は素材となるモンスターの性質に準じていることが多い。そのため、火属性をもつ武器や雷属性に強い防具など各装備に特徴がある。 特定の組み合わせで発動する「スキル」もまたモンスターの性質を反映したものが多い。 装備はクエスト中に変更することはできないため、クエストに応じて適切な装備を選ぶ必要がある。 武器 武器には以下の6種類があり、それぞれに一長一短がある。近接武器を扱う場合は「剣士」、遠距離武器を扱う場合は「ガンナー」と呼ばれる。 頭部を除くほとんどの防具は剣士とガンナーで制限があり、専用のものを身につける必要がある。遠距離攻撃主体で戦うガンナーの防具は防御力が低い。 ゲーム中武器を扱う上で障害となる「制限」がある。 近接武器は「斬れ味」というゲージがあり、武器を使い続けると斬れ味が落ちていき、それに応じて与えられるダメージは低下する。部位による補正を加味した与ダメージが低いと、モンスターに弾かれて隙を晒すリスクも増える。回復には「砥石」というアイテムを使う必要があるが、砥石を使っている間は動けないのでモンスターに襲われることもある。 遠距離武器は一定の弾数を撃つごとにリロードしなければならず、装填する弾も自分で持ってきたものを使うため有限である。 弾ごとに射程や性質が異なる。さらに状態異常を与えるもの、味方を回復するもの、爆発によって大ダメージを与えるもの等の特殊なものもあり、これらを使い分ける必要もある。 + 武器一覧 剣士 大剣:巨大な両手剣を扱う。リーチと一撃の威力を兼ね揃え、刀身によるガードも可能。動作は少し重いが納刀が比較的速いため、ヒット&アウェイが得意。 片手剣:小柄な剣と盾を扱う。攻撃力の低さを機動性と手数で補う立ち回り重視の武器。属性攻撃を得意とする。 ランス:長大な槍と大型の盾を扱う。機動性に劣るが、抜群のガード性能を誇る。一点集中の突きは弱点を的確に狙うのにうってつけ。 ハンマー:巨大な塊棍を扱う。リーチが短くガードもできないが一撃の威力は抜群。移動しながら力を溜めることで、繊細な立ち回りから隙の少ない強打を繰り出せる。 ガンナー ライトボウガン:小型のボウガンを扱う。ガードはできないが、遠距離攻撃が可能で機動性が高い。 ちなみに本作のボウガンとは、弦と火薬によって弾丸を発射する、本来のボウガン(クロスボウ)と銃の中間的な存在である。 ヘビィボウガン:大型のボウガンを扱う。ガードができないうえに機動性も劣るが、遠距離攻撃の威力は更に高い。 モンスター 大自然に生きる生物たち。本作においては爬虫類系がメインであり、小型・中型モンスターは「恐竜」のイメージが強い。大型モンスターは「飛竜(ワイバーン)(*1)」と呼ばれる。 豚やイノシシといった哺乳類、あるいは昆虫がモチーフのモンスターも存在するが、本作ではあくまでも雑魚扱いである。 小型・中型モンスターは「討伐」するのみだが、大型モンスターはある程度体力を減らして生け捕りにする「捕獲」も可能である。 この頃は討伐と捕獲は明確に分かれており、捕獲用アイテムが支給されるのは捕獲クエスト限定となっている。 また捕獲が目的の場合、必要以上にダメージを与えてとどめを刺してしまったらクエスト自体が即座に失敗となり、剥ぎ取りすらできない。 本作にはまだ、捕獲しても倒しても良い「狩猟」は無い(採用されるのは『MH2』以降)。 大型モンスターは体の部位ごとに「肉質」(要するに防御力)が異なり、肉質の柔らかい弱点部位に攻撃を当て続ける事で効率良くダメージを与えられる。 肉質は斬撃・打撃・射撃でそれぞれに設定され、さらに火や水といった属性耐性も部位ごとに異なるので、装備によってどこを狙うかという知識が重要。 具体的なダメージ量は数字で表示されないがヒットエフェクトで有効な部位かは判別可能。部位ごとに一定ダメージが蓄積すると「怯み」や「転倒」が発生したり、モンスターが空中であれば「墜落」するので、その頻度から間接的にダメージ量を推測する必要がある。 モンスターの体力も非表示。戦術した怯みの頻度や、モンスターが足を引きずるなどのモーションから弱っているかを判別しなくてはならない。 戦うことになる大型モンスターの一部を紹介する。 + 大型モンスター抜粋 イャンクック 大きな耳が特徴の「怪鳥」で、最初に対峙する大型モンスターであり、誰もが通る難関。 ゲリョス ゴム質の体を持つ「毒怪鳥」で、毒液やトサカから放つ閃光、アイテム盗みなど厄介な攻撃を持つ。 フルフル 日の当たらない洞窟に潜む異形の飛竜。伸縮自在の首による攻撃や体内発電が武器。 リオレイア 大地を駆ける「雌火竜」で、リオレウスと対をなす存在。「陸の女王」の異名を持ち、地上での戦闘力は圧倒的。 リオレウス 本作の看板を務める「火竜」で、『モンスターハンター』の世界を象徴する存在。「空の王者」の異名に違わず飛行からの攻撃が強力。 ガノトトス 地底湖や川に棲む「水竜」で、巨体を生かした体当たりや水流ブレスを用いる。 ディアブロス 砂漠を縄張りとする、2本の大きな角が特徴の「角竜」で、突進や砂中からの突き上げ攻撃が強力。モノブロスの近縁種。 モノブロス 真紅の一本角が特徴の「一角竜」で、単身での狩猟のみが許されており(つまりオフラインモード(1人プレイ)専用)、この種の討伐を成し遂げる事が『英雄の証』とされる。 バサルモス 岩の如き硬度の外殻が特徴の「岩竜」で、周囲の岩に擬態して潜んでいる、グラビモスの幼体。 グラビモス 堅牢な外殻をもつ「鎧竜」で、動きは比較的緩慢だが、溶岩地帯をものともせずに駆け回り、強烈な熱線ブレスを吐く。 ラオシャンロン 悠久の時を生き続け、山のような外観から漢字表記で「老山龍」とも書かれる。誰もが息を呑む程の圧倒的な巨体を誇る。 ミラボレアス 「運命の戦争」を意味する名を持つ「黒龍」で、4本足に加えて翼を持つ、ファンタジー作品に登場するドラゴンのような見た目である。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスター。見た目は二足歩行してしゃべるネコ。中には人間と共生していてハンター生活の手助けをしてくれる者もいるが、狩り場において敵対する者もいる。 今でこそシリーズのマスコットキャラクターとして有名だが、当時は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされていて、アイルーは今のような可愛げはなかった。 しかし、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がったため後の作品においてキッチンやオトモなどの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。作品によってはアイルーの色違い扱いになっていることも。 いずれも、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げる(死ぬことはない)という点で他のモンスターと差別化されている。 評価点 グラフィック 広大な丘陵、過酷な砂漠、鬱蒼した密林、不気味な沼地、灼熱の火山といった自然描写は圧巻で、世界観を盛り立てている。 武器・防具の収集要素 モンスターから剥ぎ取った素材等から装備を作成できるが、そのデザインがなかなか個性的で、集める楽しみがある。 リオレウスシリーズのような正統派なものから、クセの強いゲリョスシリーズのような個性的なものまで、一通り揃っている。 異なる種類の装備を組み合わせる、いわゆる「着せ替え」も面白い。もちろんガチガチの最強装備に拘るのも有り。 防具は5部位を自由に付け替えることができ、いずれも外見に反映される。当時の3Dゲームとしてはかなりの作りこみである。 戦闘 始めのうちは防戦一方でなかなかモンスターにダメージを与えられないが、敵の攻撃が把握できるようになると、それを華麗にかわしつつ、弱点部位に強烈な一撃を叩き込めるようになる。 自由度が高く、同じモンスターでも色々な楽しみ方がある。安全な場所からボウガンでチクチクいっても良し、危険を承知で真正面から大剣の一撃をかましても良し、毒でじわじわといたぶっても良し。 問題点で挙げるようなストレスの溜まる要素もあるが、本作の戦闘の面白さの虜になったプレイヤーは多い。 サウンド 以降のシリーズ作を通してメインテーマとして用いられている「英雄の証」を筆頭に、音楽の評価は非常に高い。 作曲者は甲田雅人氏、柴田徹也氏、高野充彦氏、Momora氏(*2)。 フィールドでは普段は環境音のみが流れ、大型モンスターと対峙すると戦闘BGMが流れるという仕組みになっている。 戦闘BGMは美しくも厳しい大自然や、そこに生きるモンスターの力強さ、恐ろしさを前面に押し出した曲調となっている。 重厚感にスピード感とテンポの良さを上手く融合させたメロディアスなBGMは、狩猟の雰囲気を否が応にも盛り上げる。 その汎用性は単なるゲームBGMの枠を超え、現在では秘境探検や巨大生物の捕獲など、自然や野生を取り扱ったテレビ番組でも頻繁に使用されるほど。 また、武器を振る時の風切り音や、ハンターの動きに合わせて防具が軋む音、砂漠岩地で響き渡る鳥の鳴き声や、ジャングルで轟々と流れる大河の水音など、環境音やSEにも現実さながらのリアリティがあり、力が入っている。 モンスター 本シリーズで戦うことになるモンスター達は、「地球侵略や世界征服を企む悪の存在」や「魔法を駆使して戦う魔物」ではなく、「大自然で生態系を築く生き物」という面が強調されている(*3)。 火を吐いたり雷を放ったりといったファンタジー的な要素はあるものの、炎や雷を生成するための器官を持っているという設定であり、魔法などを駆使するモンスターは一切存在しない。 周りの環境に合わせた進化を遂げ、攻撃されると怒り、弱ると足を引き摺って巣に逃走するなど、その泥臭い振る舞いは当時のアクションゲームの敵キャラクターとしては斬新だった。 モンスターの見た目も、どこか現実にいてもおかしくないようなリアルさを持っている。実際、奇抜な見た目であっても現実の生物をモチーフにしていたり、作中でその見た目である説明がされている物が殆ど。 一部のモンスターだけだが、「○○の生態」というプリレンダのムービーでモンスターの捕食や子育ての様子を見ることが出来る。ゲーム中では見られない行動も多く、モンスターの違った一面を見られると好評。 後述の資料集に詳しいが、モンスターの活動によって人間の生活が大きく脅かされるような特例のみがクエストとして貼り出され、ハンターが問題解決(=モンスターの狩猟)に赴くという設定。私利私欲のためにモンスターを乱獲したり、密猟したりするような依頼は表向きには禁止されている。 NPCにも「モンスターは恐ろしいが共存すべき存在である」という旨の台詞があり、単純な敵対関係とは異なる独特の距離感を持った世界観であることが分かる。 設定資料集「ハンター大全」には、自然を調査するハンターズギルドの存在やギルドによって管理されるクエストのシステム、本編では語られていないモンスターの生態や特徴も多く記されており、資料的価値が高い。 そしてそれら生態的特徴がモンスターのデザインやゲーム内でのモーションに上手く反映されていたりと、整合性を意識して作っていることが窺える。 没になったモンスターや装備品などのイラスト資料も「絶滅種」「未確認情報」「試作品」などの扱いで世界観に還元している。中には後のシリーズで実装された要素もある。 賛否両論点 ゲームバランス 一概に「良い」とはいえない。後のシリーズ作と比較するとかなり大味。 後述するように武器種間のバランスが悪かったり、同じ武器でも生産難易度と性能が釣り合っていないものが多い。 オンライン(街)クエストは後の『ポータブル』シリーズと比べて難易度がかなり高い(*4)。 上位クエストでもモンスターが強力。補助アイテムも充実しておらず、制限時間を目いっぱい使わないと達成が難しいことも多い。 一方で、後のシリーズで見られる露骨な隙潰しは少なく、大振りな攻撃を繰り出すモンスターの隙をいかに突いて攻撃するかというゲームデザインが徹底されているため、このバランスを評価する声は今なお根強い。 剥ぎ取り・採取のランダム性 剥ぎ取りで得られるアイテムは完全に確率依存。レア素材を手に入れるために何度となく同じクエストをこなさなければならないこともある。 ユーザーを選ぶ点であり、時に「作業ゲー」「運ゲー」と揶揄される所以でもある。本作に限らずオンラインゲーム等でしばしば上がる問題ではある。 本作の場合は各アイテムの入手手段が限られている上にプレイヤー間でやり取りすることもできない。 なお、開発の段階では「モンスターに一番ダメージを与えたプレイヤーが一番良い報酬を受け取れる」などの貢献度システムの導入も視野に入れられていたが、紆余曲折の末に参加者全員が平等・ランダムな報酬を受け取れる仕様になった模様。 貢献度システムを採用したら、それはそれで格差が生まれることも想像に難くないため、これ自体は決して間違った発想とは言い切れない。 しかし、このおかげで「特定の素材が欲しいハンターには出ずにお手伝いで狩猟に参加したハンターばかりに出てくる」「レア素材がまだ価値の分かってない初心者やもう必要ない熟練者にばかりボロボロ出てくる」「全然活躍しなかったハンターの報酬が一番豪華」といった事態が頻繁に発生し、今なおプレイヤーの間ではネタの対象となっている。 低レア度の消耗品などを除いたほとんどのアイテム及び、全ての装備品はプレイヤー間でトレードできない。現在でこそソーシャルゲームなどでごく一般的に見られる仕様だが、当時のオンラインゲームとしては珍しかった。 採取で得られるアイテムの数も確率依存であり、運が悪いとなかなか欲しい素材を集めることができず、手間がかかる。特にこのあおりを受けているのがボウガン。 本作ではレベル3の弾は全て調合限定なので、レベル3の弾をまともに使うのが不可能に近い(*5)。 しかもオフラインでは調合確率を100%にする手段がない上、調合一回ごとに数秒の待機時間がかかる(99発分調合するだけで数分かかる)。 中でもレベル3以外の弾をほぼ使えない「老山龍砲」は、攻撃力最大のボウガンでありながらほぼ完全なネタ武器と化している。 この問題は『MHP』から「農場」を取り入れたことである程度解決しており、Wii版『MHG』でも「ペットの豚(プーギー)にアイテムを取りに行かせる」ことで手間を軽減させている。 もっさりとも評される硬直の多いモーション 回復薬を飲むとガッツポーズをする、砥石を使うとその場で数秒間完全に硬直するなど、アイテム使用時の硬直時間が長い上にキャンセルができない。 剝ぎ取りやアイテム採取をする際も、その場で足を止めて数秒間動きが止まってしまう。 これらのモーションは大型モンスターとの戦闘時でも行われる。動きを止める必然性がある砥石はともかく、ガッツポーズはプレイヤーを苛立たせる原因となっている。 とはいっても、硬直時間も前提とし、「敵の重い攻撃から逃れつつアイテムを使用するチャンスをうかがう」「敵を追い払ってから剥ぎ取りやアイテム採取を行う」という意図は明らかであり、続編以降も基本は変わらない。本シリーズのゲーム性の1つともいえる。 ただし調合1回ごとに数秒かかる点については、先述の通り特にボウガンの運用に重大な影響を及ぼしたため、続編以降では一度でも成功したことのある調合は一瞬で行えるようになった。 その他の硬直時間はシリーズの伝統として続いていたが、14年後の『MHW』では遂に見直しが入り、ガッツポーズの廃止(アイテム使用中の移動)、アイテムの使用キャンセルが可能となった。 オンラインアクションゲームであることを考慮すると、これらの硬直はチャットのための「間」にもなる。たかが数秒でも、慣れれば定型文の呼び出しくらいは可能になる。 なお、開発陣によると、「チャットなしでも遠くから見て何をしているのかわかるようにモーションは大仰に作った」という側面もあるらしい。 仮にモーションが控えめだと、他プレイヤーの体力ゲージを注視していない限り、傍目からは回復しているのではなくサボっているようにしか見えないこともあるかもしれない。 独特の操作体系 「十字ボタンでカメラ操作」「右スティックで攻撃」という、本シリーズ以外ではあまり見ない操作体系を採用している。 慣れないうちは厳しいものの、「キャラ移動」「カメラ操作」「攻撃」「アイテム選択」のコマンドがそれぞれ独立していることで、忙しい戦闘中でも次の展開を見越した細かい操作が可能となっている。 本作にはポーズ(一時停止)やメニュー画面が存在しないので、アイテム選択などもリアルタイムで行う必要がある。 後のシリーズでは、オフラインでのみポーズは可能となっている。 この操作体系はPS2で発売された3作品に共有されている。またキーコンフィグも存在しない。 問題点 クエスト配置のバランスの問題 オフラインには序盤の中ボスのような存在の「ドスランポス」討伐クエストだけで4つもクエストが存在する。さらに「ドスゲネポス」と「ドスイーオス」にも似たような問題がある。 「森丘にてリオレウスを避けつつ飛竜の卵を運搬する」クエストがオフラインだけで4つも存在する。 オフラインでは「ゲリョス」「ガノトトス」「リオレイア」の討伐が目的のクエストが存在せず、前二者は別のクエストのお邪魔キャラとしてのみ登場し、リオレイアはいわゆる「村最終」クエストでリオレウスと同時に戦うのみという、ラスボスのような扱いである。 2011年6月いっぱいをもって無印のオンラインサービスは終了したため、オフラインで彼らの素材が必要な場合はお邪魔キャラとして登場した個体を倒さなければならない。 ただし「ゲリョス」に関しては、敢えてターゲットと無関係に出現することにより「死に真似」の区別が難しいというギミックになっている。 ターゲットの討伐に成功した時点でファンファーレが鳴ってクエストクリアとなるので、通常のクエストでは死に真似か否かが明確にわかる。 さすがにこの問題は次回作の『MHG』で改善された。 武器間の性能バランスの悪さ ハンマーが弱い。リーチが短いために弱点部位が高い位置にあるモンスターと相性が悪かったり、ガードができないのでモンスターの咆哮を防げなかったり(当時「聴覚保護(耳栓系)」のスキルはまだ無かった)、打撃武器なので尻尾を切断できなかったりするため、リーチと機動性を併せ持つ大剣の劣化版のような位置づけになってしまっている。 後の作品でハンマーの最大火力となる、縦振りからのホームラン攻撃も存在しなかった。 一部の武器がゲームバランスを崩すほどに強い。大剣の「龍刀【紅蓮】」が筆頭で、属性つき大剣でありながら最強クラスの無属性大剣と同等の基本攻撃力を有する(*6)ため、非常に汎用性が高い。そして比較的少ないレア素材で作成できる。 以降の作品と比べると全体的に属性ダメージがやたらと通るようになっている。武器自体の属性値は(同ランク帯で比べれば)現行シリーズとさほど変わらないが、50%前後のダメージが通る部位が珍しくない(*7)。 毒が非常に強い。時間当たりのダメージは現行作と変わらないが、毒エフェクトが出る度に効果時間がリセットされる仕様であった。 つまり、適度に攻撃を加えていれば永続的に毒に冒したままにできるため、本来ネタ武器とされていた「さぼてんハンマー」でラスボスを討伐してしまったパーティーまで登場する始末。 ボウガンはパーティプレイにおけるサポート役のような位置づけであり、弾数という制約があるにもかかわらず剣士と比べて火力が抑えられている。 前述のように本作ではクエスト中の弾調合が難しい。仲間の剣士が予備の弾を持っていかないと途中で弾切れになることも多かった。 なお、本作の時点では、「相手モンスターに合わせて武器種を臨機応変に持ち変える」という運用がある程度前提になっていた部分があり、特定武器以外での狩猟が非常に難儀なモンスターが何種類かいる。 この時点では後のシリーズでよく見られるようになった、「特定の武器種に愛着を持ってそれだけを使い続ける」いわゆる「○○使い」と称されるプレイスタイルはかなり困難だった。 フレンドリーファイアの存在 本作では状態異常時ではなくとも、プレイヤーが繰り出した攻撃には味方にも喰らわせることが可能になっている。 流石にダメージこそないものの、自分の攻撃が味方に当たるとリアクションを取って隙を晒してしまうので武器によっては折角の攻撃チャンスなのに一部のアクションを自重するハメになる。初心者が悪気なく妨害行為をしてしまうことも多かった。 スーパーアーマーが付く攻撃を使い続けることで、フレンドリーファイアを避けるテクニックもあるのだが、スーパーアーマーを付けやすい武器種とそうでない武器種で格差を産む要因になっている。 一番問題視されたのが、この仕様を悪用して剥ぎ取り・採取時に攻撃を仕掛けて妨害すると言う迷惑プレイヤーまで存在した事である。 一応ネタとしてプレイヤー同士の了承を得た上で対人戦(*8)を行うプレイヤーはいるが、特にこの仕様はこれと言ったメリットが皆無なため、ゲーム的に見るとただのストレス要素となっている。 この仕様は後のシリーズでも長い間続いており、ある種の駆け引きとして機能していた面もあるが、『MHW』にてようやく見直しが入る事となる。 カメラワークの悪さ 壁際に追い込まれた際、壁が透過状態になるのではなく、ハンターを頭頂から見たカメラアングルに勝手に切り替わる。敵が視認しづらくなるため、これが原因でやられることも多かった。 以降の作品でもあまり改善されないが、フィールド自体の工夫によって対処する傾向が見られる(*9)。根本的な改善は『MH3』を待たねばならない。 モンスターの攻撃 大型モンスターはもちろん、小型の草食種モンスターや甲虫種モンスターさえも、いざハンターを見つけると優先して襲ってくるため、"弱肉強食”の世界観に水を差してしまっている。 アイルーは手を出さない限り何もしないが、何らかの攻撃を受けると(それがモンスターのものであっても)プレイヤーを敵と認識する。 飛竜の風圧ですら攻撃と見なされて戦闘態勢に入り、タル爆弾を抱えてプレイヤーに突撃してくる。 戦闘が始まると逃げるのは「アプトノス」「ケルビ」のみ。他のあらゆる生物は、たとえ捕食者(天敵)である飛竜が目の前にいてもハンターを執拗に攻撃する。 一応、モンスター同士にも攻撃の当たり判定があるが、そのダメージはごく小さく設定されている。小型モンスターでも飛竜の突進を何発も耐え、同士討ちを狙う事は困難であった。 一部の大型モンスターの攻撃には理不尽な当たり判定が存在する。例を上げると動作時にモンスターの部位に当たってないのに何故かダメージとリアクションを取る仕様になっている。 これらのモーションを使った謎の攻撃をプレイヤー達の間では揶揄も含めて「亜空間タックル」と呼ばれた。この問題点はシリーズを重ねる毎に改善されることとなる。 これらの仕様も生態表現に磨きの掛かった『MHW』にて見直されることとなった。 剥ぎ取り時の問題 フィールド内のエリア移動ではロードが入るが、モンスターによっては討伐時による攻撃でエリアの境目の向こう側に吹っ飛んでしまい、そこまで剥ぎ取りをしに行こうとすると当然ロードが入って別のエリアに飛んでしまうため、素材を剥ぎ取れなくなる。尻尾切断でも同様のことが起こる場合がある。 フィールドによっては水や溶岩の中など、プレイヤーがどうやっても入ることのできない場所でモンスターが力尽きてしまい、素材が剥ぎ取れないこともあった。プレイヤーはこの現象を「池ポチャ」と呼んでいた。 作品を経る毎にこの問題は改善されていき、『MHW』ではフィールドがシームレスになり、エリア移動時にロードが発生する事が無くなったためこの問題は解消された。 アイテムボックスの容量が少ない 無印では1ページ(100枠)しかアイテムを保存できない。さらに1枠あたりのスタック数は手持ちと同様。「薬草」なら10個、「秘薬」なら2個で1枠を占領するといった具合である。装備品に至っては武器と防具を合わせて64個しか持つことができない。 モンスター素材は一通り保管し、回復アイテムは常に一定量のストックを…というプレイをすると村クエストの中盤でパンクする。 攻略情報を見ない限りアイテムの用途や希少性がよくわからないので、何を残すべきかという判断が非常に難しい。 『MHG』では装備品も1ページ100個となり、アイテム共々「収納上手の書」により3ページまで増やせるが、アイテム数はさらに増えているので厳しいことには変わりない。 Wii版『MHG』では追加アイテムが無いのにデフォルトの所持数が2ページ分増やされ、全アイテムが99個ずつスタック可能になった。 そこまで緩和しても適正だと判断されたということから、元々の所持数制限がいかに厳しかったかがわかるであろう。 非常に面倒な武具作成 本作において武具を作るときに必要な素材は、アイテムポーチにいれた状態でないと作成できない。そのため、強化先の素材数を覚えて、アイテムボックスからわざわざ必要数分を持ってくる、という二度手間が発生する。 意図がわからないマスクデータ 今では考えられないが、武器の属性値はマスクされており、正確な数値を確認することは不可能だった。属性武器自体少なかった作品ではあるものの、大剣の「龍刀【紅蓮】」や「封龍剣【滅一門】」といった同属性の武器が存在する場合は、判断できず選別に難儀した。 また、防具の組み合わせで発動するスキルも、何の組み合わせで、何のスキルが発動するかマスクされている。また、中には確定でマイナススキルが発動するものも存在するので、これらは避けようがない。 総評 本作は元々カプコン社内でも大きな期待は寄せられておらず、「実験作」のような扱いであった。 しかし往年のカプコンACTさながらに「突き放し」といわんばかりのストイックなゲーム性とシビアな難易度、その中で見上げるような巨大なモンスターを倒した時の達成感といった要素がユーザーに評価され、口コミで広まり、ジワ売れの結果累計20万本という新規IPの中では異例のヒット作となった。 ゲーム雑誌等でも取り扱われるようになり、『モンスターハンターG』が発売されるきっかけとなった。 余談 仲間と協力して大きなモンスターを倒す、クエスト制と言った要素は本作のPSP移植版『モンスターハンターポータブル』の系列でブームを巻き起こし、『GOD EATER』『怪獣バスターズ』『討鬼伝』など多くのフォロワーを産み出した。 よく『ファンタシースターオンライン』シリーズと比べられる事があるが、そもそもモンハン開発者は 「初代PSOを参考にしました」 と公言している。いうなれば本作もPSOのフォロワーでもあるのだ。その後もPSOシリーズはSF要素を強めにし、豊富なキャラクリによるアバター制の重視。HMシリーズは原始的な要素を強めにし、骨太なアクションで大型ボスを狩る要素の楽しさをフューチャーするなど、それぞれ違う方向に進化を続けていった。これを知らずに安易に「PSOはモンハンのパクリ」などと言う事は、無知をひけらかす事と同意なので注意されたし。 サミーから2012年にロデオからパチスロ化、2014年にサミーからパチンコ化された。 モンスターハンターG 【もんすたーはんたー じー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2Wii メディア 【PS2】DVD-ROM 1枚【Wii】12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 【PS2】2005年1月20日【Wii】2009年4月23日 定価(税込) 【PS2】7,140円【Wii】3,990円【Wii スターターパック(*10)】5,240円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング 【PS2】CERO 15歳以上対象【Wii】CERO C(15歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 【PS2/Wii】USBキーボード オンライン対応【Wii】クラシックコントローラ専用 廉価版 【PS2】PlayStation2 the Best 2007年10月11日/2,090円 判定 良作 概要(G) 元々は前作を「廉価版」として再販する予定だったが、好評を受けて大幅な追加要素をプラスした新作として本作が発売された。 前作のセーブデータはコンバート可能。一部アイテムやクエストクリア情報は失われるが、装備品はそのまま引き継げる。 ゲームバランスの調整、新武器種「双剣」の追加、亜種モンスターの登場など、多数の追加要素がある。 追加要素 PS2版 「訓練所」の追加 与えられたアイテムと装備でモンスターに挑む、腕試し的な要素。後のシリーズ作でも定番となった。 新規モンスターの追加 多くのモンスターに色違いの個体が登場した。後に「亜種」と呼称されるようになり、これまた後のシリーズ作の定番となった。 ただし、今作では出現条件が厳しい(後述のサイズ更新を行い金冠をつける必要がある。リオレウス・リオレイア・モノブロスはオフラインでも銀冠をつければ出現する)。 おまけに、リオレウス・リオレイアは専用のクエストが存在する(*11)が、それ以外のクエストはランダム出現の上に通常のクエストと入れ替わりで出現し、クエスト名や説明文が同じで区別が付かない(*12)。 『MHP』やWii版については、クエスト名や報酬金の違いで別のクエストだと区別できるようになった。 新武器「双剣」の追加 左右の手それぞれに剣を持つ。ガードはできずリーチも短いが、手数で攻めるタイプの武器。スタミナ減少のリスクと引き換えにパワーアップする「鬼人化」が可能で、その状態でのみ使える「鬼人乱舞」は特に強力。 スキルシステムの変更 前作では特定の防具を組み合わせることでのみスキルが発動したが、本作からは全ての防具に「スキルポイント」が設定され、系統ごとにポイントの合計が一定値を越えることで発動するようになった。 これにより、スキル組み合わせのバリエーションが飛躍的に上昇。さまざまなスタイルの狩りが可能になった。 「耳栓」「斬れ味レベル+1」など今では定番のスキルも、初登場は本作である。 モンスターサイズの導入 大型モンスターは戦うたびに「身体のサイズ」が異なるようになった。記録として残るため、これを更新するのも楽しみの一つである。 一定以上のサイズを倒すと数値の横に銀や金の冠がつく(*13)のも名誉であり楽しみであり、シリーズの定番となった。 『MHG』では最大サイズのみ記録されていたが、『MH2』からは「最小サイズ」も記録されるようになった。 「G級クエスト」の追加 上位クエストよりも更に高難度のクエスト。このクエストでないと手に入らないアイテムも存在する。 Wii版 PS2版の追加要素に加え、『MHP2G』までの基本機能の多くを追加。 報酬を直接アイテムボックスに送れる、アイテムボックス内で調合可能など、アイテム周りが格段に便利になっている。 大剣の溜め斬り、片手剣の武器出し中のアイテム使用といった後発の要素が逆輸入されている。 原種と亜種はそれぞれ独立した別々のクエストに出るようになっている。 評価点(G) 前作『MH(無印)』の問題点の改善 クエスト内容の調整。リオレイアやガノトトスなどの討伐クエストが追加され、素材集めや狩猟数稼ぎがより楽になった。 ゲームバランスの調整。武器性能やモンスターの能力などに修正が加えられた。特に無印で猛威を振るった属性ダメージに関しては、武器の面でもモンスターの耐性の面でも大幅に弱体化された。 調合システムの改善、店売りアイテムの増加、スキルによるサポート等により一部の武器の実用性が増した。 例えば『MH(無印)』ではネタ武器同然だった「老山龍砲」は、扱いづらいものの強力な武器という位置づけになった。 ハンマーの強化。一部のタメ攻撃後の隙をタメでキャンセルする機能が備わり、連続攻撃のフィニッシュが大幅に強化され(*14)、多少大剣との差別化が図られた。 毒の仕様変更。毒のダメージ量はそのままに効果時間のリセットは無くなったので大幅に弱くなった。 その埋め合わせかどうかはわからないが、本作より登場した亜種モンスターは全体的に毒の効果ダメージが大きめになっている。 やり込み要素の強化 G級クエスト、訓練所、亜種などの追加要素によりボリュームが大幅にアップ。やり応えが更に増した。 賛否両論点(G) 全体的にスキルの重要度が増えたために、スキル最優先で装備を組むことが増えた。前作では関連部位以外の防具はスキルに影響しなかったが、本作からは全ての防具がスキルに影響する。 結果として戦略性は増したが、見た目とスキルの両立は困難になり、好きな装備で狩る事という事が難しくなってしまった。 この傾向はシリーズが進むごとに顕著になり、「必須スキル(付いている事が前提として語られるスキル)」という概念まで生み出されてしまった。 マイセット機能が存在しないため、必要に応じて装備品を1つずつ付け替える必要がある。そのたびにローディングが発生するのでテンポが悪い。 問題点(G) 双剣の調整不足 シリーズの中では比較的武器間のバランスが取れているほうだが、新武器である双剣にやや問題がある。 手数は多いものの一撃あたりのダメージは片手剣以下で、斬れ味の消費も激しい。スタミナと引き替えに強化する「鬼人化」も可能だが、アイテムのストックの都合で以降の作品よりも多用はしにくい。つまり基本的には使い勝手がかなり悪い武器である。 一方で手数の割に異様に属性値の高い武器が存在し、ダメージや状態異常の効率で頭一つ抜けた存在となっている。続編でも一部の双剣によるバランスブレイカーは以降も半ば野放し状態となっていた。特に「封龍剣【超絶一門】」については龍属性が有効な相手に対して一強となっていた例も多い。 「封龍剣【超絶一門】」は、基本攻撃力が低く属性攻撃力が高いピーキーな性能ながら、双剣特有の圧倒的手数によって、それを補って余りある威力を誇る。 「双鉄扇【ガバス】」は非常に高い睡眠属性を持つ。特に、落とし穴に落とした状態で眠らせると拘束時間がリセットされる仕様だったのでハメ戦術が横行していた。 ランス最強時代 無印の時点でもランスは特に欠点のない武器だったが、攻撃後の隙をステップでキャンセルできるようになって手数が上昇。さらに強化された。 武器自体の性能によりおおむねバランスはとれていたものの、最強の物理攻撃力に加えて高い属性値をも併せ持つ「黒滅龍槍」によるハメ殺しが横行した。 訓練所の解放条件 モンスターごとに、一定数を討伐するごとに武器種別のクエストが解禁されていく仕組みだが、モンスターによっては最大で20頭も討伐しないと全ての武器種が解禁されない。 特にオフライン専門の場合、既に必要な素材が溜まりきっているにもかかわらず、解禁のためだけに狩り続けるような状況が発生する。 訓練を含む全てのオフラインクエストをクリアすることが出現条件のクエストが存在する(いわゆる村最終)。完全クリアを目指す場合、クエスト自体の難易度よりも解放がネックになりがち。 次回作以降は基本的に全ての武器種の訓練が同時に開放されるようになったが、本作のWii移植版では修正されていない。 総評(G) ゲームモードやモンスターのバリエーション追加、新武器種やスキルシステムの刷新といった新要素によって、 1作目のゲーム性を損ねることなく、システム面でも設定面でも大きな広がりを見せることに成功した。 本作が単なる廉価版に留まらなかったことで、後のシリーズ展開の基礎を作り上げたと言える。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 MONSTER HUNTER G タイトル MONSTER HUNTER G モンスターハンターG 機種 Wii 型番 RVL-P-ROMJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-4-23 価格 3990円(税込) タイトル MONSTER HUNTER G スターターパック 機種 Wii 型番 RVL-R-ROMJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2009-4-23 価格 5240円(税込) モンスターハンター 関連 Wii MONSTER HUNTER G MONSTER HUNTER 3 WiiU MONSTER HUNTER 3G HD Ver. MONSTER HUNTER FRONTIER G MONSTER HUNTER FRONTIER GG プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G5 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G6 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G7 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G8 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G9 プレミアムパッケージ 駿河屋で購入 Wii
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モンスターハンタークロス モンスターハンターダブルクロス 機種:3DS,NS(XXのHDver.) 作・編曲者:裏谷玲央、成田暁彦、小林啓樹(編曲)、和田貴史(編曲)、竹岡智行(編曲)、寺山善也(XX)、戸田信子(XX) 発売元:カプコン 発売年:2015(X),2017(XX) 概要 モンスターハンターシリーズの作品。 基本的なゲーム性は変わっていないが、「狩猟スタイル」や「狩技」など、従来には無かった実験的なシステムを採用している。 ポータブルシリーズの村にも行けるようになり、近年のシリーズには登場していなかったモンスターが再登場するなど、過去作ファン向けの要素もある。 音楽は裏谷玲央氏がメインコンポーザーを担当した。 料理シーンやモンニャン隊関連は成田暁彦氏が担当し、小林啓樹氏、和田貴史氏、竹岡智行氏は編曲を担当した。 民族楽器を中心に生音が使われており、レコーディングのダイジェスト映像が公開されている。 2017年には拡張版となる『モンスターハンターダブルクロス』が発売された。同年8月にはNintendo Switchを使用したHD版も発売される。 こちらでは裏谷玲央氏がメインコンポーザーなのはそのままに、新たに寺山善也氏と戸田信子氏も作編曲に携わっている。 MHXXではオーケストラにも生音が使われるようになり、一部楽曲は海外でレコーディングが行われた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック』 Disc1 プロモーションムービー MHX 裏谷玲央 PV 風と草原の彩る村 ~ ベルナ村 裏谷玲央 竹岡智行 ベルナ村 ベルナの風を感じて 裏谷玲央 ベルナ村のマイハウス、集会所の準備エリアでセーブ 古の未開の地 (昼) 古代林(昼) 古の未開の地 (夜) 古代林(夜) 古代の息吹き 大型モンスター戦(古代林、汎用) オトモ広場のテーマ 裏谷玲央 竹岡智行 オトモ広場 お別れの時間 裏谷玲央 オトモアイルー解雇 自慢のフォンデュ料理を召し上がれ ~ 料理選択! 成田暁彦 料理選択 自慢のフォンデュ料理を召し上がれ ~ 調理スタート! 調理ムービー モンニャン隊発射! モンニャン隊 2015年405位ミニゲーム92位 かわいいフェニー 裏谷玲央 フェニーをなでなでする時のBGM 風の集まる場所 集会所 跳躍のアウトロー ~ ドスマッカォ ドス鳥竜種戦 2015年436位 戦慄 モンスター発見 灼熱の刃 ~ ディノバルド ディノバルド戦 第10回87位第11回545位第14回742位第16回408位2015年23位 目覚め ~ MHXver. 柴田徹也 小林啓樹 ココット村 電の反逆者 ~ ライゼクス 裏谷玲央 ライゼクス戦 第10回891位第16回925位2015年55位 ポッケ村のテーマ ~ MHXver. 成田暁彦 和田貴史 ポッケ村 不動の山神 ~ ガムート 裏谷玲央 ガムート戦 第10回694位2015年98位 秘湯を求めて ~ MHXver. 牧野忠義 和田貴史 ユクモ村 妖艶なる舞 ~ タマミツネ 裏谷玲央 竹岡智行 タマミツネ戦 第10回74位第11回414位第14回767位2015年9位歴代128位 未来への希望 裏谷玲央 クエストクリア 『モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック』 Disc2 MONSTER HUNTER X 裏谷玲央 オープニング 二つ名の戦慄 二つ名持ちモンスター発覚時 決意を胸に灯して 二つ名持ちモンスター戦 激闘に備えて 闘技大会の装備選択シーン 覇者への道 闘技場 凛然なる勇姿 裏谷玲央 竹岡智行 闘技場汎用戦闘BGM甲田雅人作曲の英雄の証のフレーズが使われている。 2015年229位 無念 裏谷玲央 ミス 断腸の思い クエスト失敗 怨嗟の慟哭 オストガロア戦(索餌形態) 奈落の妖星 オストガロア戦(捕食形態、瘴龍ブレス形態) トラベルナ (Fullver.) 裏谷玲央 和田貴史 エンディングムービー作詞:裏谷玲央歌:ネコ嬢(カティ)CV 上田 麗奈ゲームではショートverを使用 第10回114位2015年33位第3回ゲームソング320位第2回エンディング121位 トラベルナ (Instrumental) トラベルナのインストverゲームでは未使用 スタッフロール MONSTER HUNTER X 裏谷玲央 スタッフロール(MHX) 楽しいひととき ダウンロードコンテンツ(MHX) 灼熱の刃、肉薄 (ディノバルド生態映像より) ディノバルド生態映像 泰山鳴動 (ガムート生態映像より) ガムート生態映像 喰う者、喰われる者 (ライゼクス生態映像より) ライゼクス生態映像 アイルーの受難 (タマミツネ生態映像より) タマミツネ生態映像 [Secret Track] 裏谷玲央 和田貴史 トラベルナの日本語ver作詞:裏谷玲央歌:ネコ嬢(カティ)CV 上田 麗奈ゲームでは未使用 『モンスターハンター 狩猟音楽集XX』 プロモーションムービー MHXX 裏谷玲央 オープニング 龍を崇めし頂 遺群嶺 天空の聖嶺 大型モンスター戦(遺群嶺、汎用) 一呑みいこうぜ 寺山善也 集会酒場1 剛胆に果敢に 集会酒場2 ほろ酔いの酒宴 集会酒場3 角々然々 集会酒場4 銀翼の凶星 ~ バルファルク 裏谷玲央 バルファルク戦 第11回38位第12回131位第13回172位第14回36位第15回105位第16回91位2017年53位 狩人を乗せて 龍識船1 未開に挑む勇気 龍識船2 英雄の証 ~ MHXXver. 戸田信子 メインテーマ アレンジ62位 憤怒の奔走 裏谷玲央 鏖魔ディアブロス戦(通常時及び暴走状態) 鏖殺の暴君 鏖魔ディアブロス戦(狂暴走状態) 第11回633位 墟城の魂たる女王 アトラル・カ戦(第一形態及び第三形態) 蠢く墟城 アトラル・ネセト戦(第二形態及び第四形態) 第11回639位2017年250位 スタッフロール MONSTER HUNTER XX 寺山善也 スタッフロール(MHXX) もっと楽しいひととき ダウンロードコンテンツ(MHXX) ニャンてハッピーラッキーデイ! ~ ミラクル☆ミルクティ game ver. 裏谷玲央 エンディングムービー作詞:やしきん歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳) トラベルナ ~ ミルシィver. 裏谷玲央 和田貴史 集会酒場5作詞:裏谷玲央歌:ミルシィ(CV 髙野麻里佳) マッハダイバー(バルファルク生態映像より) 裏谷玲央 バルファルク生態映像 SecretTrack(シークレットトラック) 『銀翼の凶星 ~ バルファルク』のロックアレンジゲームでは未使用 Creators Selection Soundtrack 英雄の証 ~ MHXX Short ver. 戸田信子 アトラル・カ戦(最終形態)メニュー(MHXX) トラベルナ ~ ミラクル☆ミルクティ Short ver. 裏谷玲央 和田貴史 作詞:裏谷玲央歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳)ゲームでは未使用 英雄の証 ~ ミラクル☆ミルクティ Short ver. やしきん 集会酒場6作詞:やしきん歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳) 可愛いアイルー ~ ミラクル☆ミルクティ Short ver. 集会酒場7作詞:やしきん歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳) モンスターハンターダブルクロス ミラクル☆ミルクティ 英雄の証 ~ ミラクル☆ミルクティ やしきん 作詞:やしきん歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳)FULLver. 可愛いアイルー ~ ミラクル☆ミルクティ トラベルナ ~ ミラクル☆ミルクティ 裏谷玲央 和田貴史 作詞:裏谷玲央歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳)FULLver. ニャンてハッピーラッキーデイ! ~ ミラクル☆ミルクティ 裏谷玲央 作詞:やしきん歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳)FULLver. ニャンてハッピーラッキーデイ! ~ ミラクル☆ミルクティ(日本語ver.) 作詞:やしきん歌:ミラクル☆ミルクティ(CV 上田麗奈 髙野麻里佳)ゲームでは未使用 英雄の証 ~ ミラクル☆ミルクティ(instrumental) やしきん 可愛いアイルー ~ ミラクル☆ミルクティ(instrumental) トラベルナ ~ ミラクル☆ミルクティ(instrumental) 裏谷玲央 和田貴史 ニャンてハッピーラッキーデイ! ~ ミラクル☆ミルクティ(instrumental) 裏谷玲央 トラベルナ ~ カティver. 裏谷玲央 和田貴史 トラベルナ (Fullver.)と同じ曲 トラベルナ ~ ミルシィver. トラベルナ ~ カティver.(日本語) 『モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック』の[Secret Track]と同じ曲 『モンスターハンター サウンドトラックブック』 豊穣の大地 甲田雅人 Momora 森丘(昼) 咆哮 甲田雅人 大型モンスター戦(森丘、汎用) 真紅の角 大型モンスター戦(旧砂漠、汎用) 一時休息 柴田徹也 ココット村のマイハウスでセーブ 上手に焼けました~! Momora プーギーをなでなでする時(ココット村) 動く霊峰 甲田雅人 ラオシャンロン戦1MHXX追加曲 勇者のためのマーチ ラオシャンロン戦2MHXX追加曲 最終決戦 ラオシャンロン戦3 (『英雄の証』ショートver.)MHXX追加曲 舞い降りる伝説 ミラボレアス戦MHXX追加曲 『モンスターハンター2 サウンドトラックブックVol.1』 安寝の時間 小見山優子 ポッケ村のマイハウスでのセーブ 闃然の湿原(昼) 成田暁彦 沼地 白銀の世界(昼) 小見山優子 雪山(昼) 白銀の世界(夜) 雪山(夜) 烈火の岩山(昼) 火山 嵐に舞う黒い影 甲田雅人 クシャルダオラ戦 炎国の王妃 テオ・テスカトル戦 唸る一匹狼 イャンガルルガ戦 白夜の砂丘(昼) 岡田信弥 砂漠MHXX追加曲 新緑の大地(昼) 成田暁彦 密林MHXX追加曲 獣出ずる地に想いを馳せて 集会酒場8MHXX追加曲 『モンスターハンター2 サウンドトラックブックVol.2』 そびえ立つ塔 成田暁彦 塔 黄金の鬣 甲田雅人 ラージャン戦 悠久の場所 甲田雅人 岡田信弥 森丘(夜) 深い森の幻影 甲田雅人 オオナズチ戦 和風25位 プーギーウーギー☆ 岡田信弥 プーギーをなでなでする時(ポッケ村) プーギー御満悦☆ 猫汁大作戦! 闘技場汎用(ニャンター) 祖なる龍 甲田雅人 ミラボレアス(祖龍)戦MHXX追加曲 ゲームソング369位 『モンスターハンター 狩猟音楽集』 雪村の盛り場 成田暁彦 集会酒場9MHXX追加曲 『モンスターハンター 狩猟音楽集II』 獄炎の覇王 甲田雅人 アカムトルム戦 怒れる雪獅子 深澤秀行 大型モンスター戦(雪山、汎用) 毒湿地の蟹将軍 大型モンスター戦(沼地、汎用) マグマを纏う炎魔 大型モンスター戦(火山、汎用) 秘境の伝説 大型モンスター戦(塔、汎用) 闇に走る赤い残光 成田暁彦 ナルガクルガ戦 第5回560位第6回983位第7回637位第9回504位和風237位 密林の大食漢 大型モンスター戦(密林、汎用)MHXX追加曲 双角猛る砂漠の暴君 小見山優子 大型モンスター戦(砂漠、汎用)MHXX追加曲 『モンスターハンター3(tri-) オリジナルサウンドトラック』 豊穣の海 小見山優子 孤島 海と陸の共震 大型モンスター戦(孤島、汎用) 健啖の悪魔 イビルジョー戦 殷々たる煌鐘の音 牧野忠義 アルバトリオン戦 『モンスターハンター 狩猟音楽集III』Disc1 悠久の山景 牧野忠義 渓流 陽昇る水景 大型モンスター戦(渓流、汎用) 第5回603位2010年61位和風90位 牙獣現わる! 裏谷玲央 アオアシラ / ウルクスス / ラングロトラ戦 閃烈なる蒼光 牧野忠義 ジンオウガ戦 第5回54位第6回359位第7回599位第8回209位第9回144位第10回463位第11回716位2010年7位和風119位 神霊の峰 裏谷玲央 霊峰 大風に羽衣の舞う アマツマガツチ戦 嵐の中に燃える命 アマツマガツチ戦(大嵐) 第5回603位2010年106位和風209位 生者を照らす朝日 クエストクリア(アマツマガツチ討伐時) 絶対零度 牧野忠義 ウカムルバス戦 狩人の集う秘湯 裏谷玲央 集会酒場10MHXX追加曲 『モンスターハンター4 オリジナルサウンドトラック』 金色の追憶 鈴木まり香 大型モンスター戦(遺跡平原、汎用) 第8回250位2013年17位 蛇行する旋律 大型モンスター戦(原生林、汎用) 銀盤に潜む牙 茅根美和子 大型モンスター戦(氷海、汎用) 2013年80位 光蝕む外套 鈴木まり香 ゴア・マガラ戦 2013年226位 荒れ狂う岩漿 茅根美和子 大型モンスター戦(地底火山、汎用) 牙を剥く轟竜 ~4Version 作:甲田雅人編:茅根美和子 ティガレックス戦 光と闇の転生 鈴木まり香 シャガルマガラ戦 第8回199位第9回468位第10回473位2013年13位 上手に焼けました~! ~4Version 茅根美和子 肉焼きBGM 剛き紺藍 鈴木まり香 ブラキディオス戦 第6回272位第8回579位第9回419位2011年7位 『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』Disc1 焼けつく風(昼)~4GVersion 前馬宏充 旧砂漠 煌めく千の刃 茅根美和子 セルレギオス戦 2014年521位 渾沌に呻く者~ゴア・マガラ 前馬宏充 混沌に呻くゴア・マガラ戦MHXX追加曲 2014年140位 サウンドトラック未収録 プーギーご満悦~MHXver. プーギーをなでなでする時(ユクモ村)『モンスターハンター3』のプーギーご満悦/3(tri-)Versionのアレンジ セーブ ユクモ村のマイハウスでセーブ本来は『モンスターハンター3』の曲 英雄の証 ~ MH4 Short ver. メニュー(MHX) サウンドトラック モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター 狩猟音楽集XX 動画
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モンスターハンターGの攻略 モンスターハンターGの攻略ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト 概要 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 カプコン 公式HP 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 モンスターハンターG公式ガイドブック Wii対応版 モンスターハンターGオフィシャルガイドブック(カプコンオフィシャルブックス) 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wii版wiki MHG解析 キークエ、飯の組み合わせ等ココでわかる スキルシミュレータ モンスタハンターG データ置場 MHGSKILL置き場 正式採用アプリ、がんばれクックタソ他 その他の関連サイト 戻る 概要 Q.MHGっなにの移植? A.PS2版MHGの移植です。Pシリーズではない Q. オンラインは無料でプレイできますか? A.オンラインで遊ぶには“ハンティングチケット”を購入する必要がある。 Q. MHGのデータをMH3に引き継げますか? A.現時点では不明。 MHP2→MHP2Gとは違ってシリーズ自体が違うので引継ぎ要素はない可能性は高い 武器チケットなど連動要素に関してはある可能性も。 Q. クラコン使いにくい!GCコントローラーじゃ無理?電池も切れるし・・・ A.MHGはクラコン専用です。 電池に関しては充電池セットのエネループか、Wiiリモコン専用 無接点充電がオススメ http //www40.atwiki.jp/gameaccessory/pages/17.html http //www40.atwiki.jp/gameaccessory/pages/36.html Q.新要素はあるの? A.Wii版ではオリジナルにはなかった「ボックス内調合」や、「マイセット登録」などが追加 酒場にはアイテムボックス配置。全初期武器は初めからボックス内に所有 ポーチの容量が24。クックの耳が破壊できる。調合確率の変更 落とし穴65%→75%に オフの村ではネコ飯あり。プーギーのアイテム採取。大剣の溜め、ランスの三連ステあり。セーブは本体に三つまで Q.オンラインに繋ぐにはどうするの? A.インターネットのイメージ ttp //www.nintendo.co.jp/wii/support/connect-image/index.html オンラインゲームなのでできればLANアダプタとLANケーブルでの有線接続が望ましい wiiは無線の方が速度はありますが、環境によりラグが発生しやすいので安定性の有線推奨 [必要な物]・有線ならLANアダプタ(wii対応なら非純正でも可)、LANケーブル [出来れば必要な物]・USBキーボード 1000円ぐらいのでOK(テンキー有り推奨) Q.ガンスある?太刀は?笛は?弓は? A.ありません。あるのは片手剣、大剣、双剣、ランス、ハンマー、ヘヴィボウガン、ライトボウガン Q.ナルガいますか? A.いません [Gに登場するボス] ドスラン、ドスゲネ、ドスイー、クック、ゲリョ、バサル、グラビ ドスガレ、ディア、トトス、フルフル、レイア、レウス、モノブロス 黒龍、紅龍(バルカン)、各亜種、レイア希少種(金)、レウス希少種(銀) ラオ、キリン ドスからの追加モンスターは全部いない ファンタジックな古龍様もいない。ボリュームに期待するな ※イベント配信で何かいる可能性は不明 Q.テンキー無しのキーボードなんですが毎回NumLk解除しないと文字打てない A.仕様です Q.採取ポイントの上で抜刀ガードや抜刀ハンマー溜めをすると採取が優先されちゃうんだけど A.仕様です。操作2にすれば採取暴発を防ぐ事ができる Q.納刀時の起き上がりや前転等の硬直中にA+X+Rを押しっぱなしにしても抜刀ガードが出ない A.仕様なので気合の目押しでガンバ。この先行入力押しっぱなし抜刀ガードも、操作2なら可能 Q;片手のジャンプ斬りにスパアマがない! A;仕様なので諦めてください。抜刀時のアイテム使用は可能。 ネットワークプレイのマナーとルール 違反行為者への対処方、お問い合わせな等は http //www.capcom.co.jp/support/network/ http //e.mcap.jp/m/nws/