約 4,082,942 件
https://w.atwiki.jp/aces-trpg/pages/18.html
ステータス そのキャラクターがどのような能力を持っているのかを示す指標で、レベル-1~7までの9段階で評価される。 初期値はレベル0で、IP1点を各項目に割り振るごとに、レベルは1上昇する。割り振ることができるIPは項目ごとに最大5点までだが、適正(得意分野)と種族ボーナスを上乗せすることでレベル7まで上げることができる。 戦闘においては、命中補正と回避補正に各ステータスが影響する。 レベルの目安 技術系 心身系 観察系 知能系 種族ボーナス 適正 レベルの目安 各レベルの意味合いは以下の表を参考にして良いが、あくまでもこれは目安でしかない。また、特定の行動を成功させるには、純粋なステータスよりも対応するスキルを持つことが重要である。 レベル 指標 -1 凡人。平均より劣る。 0 凡人。平均的な一般人 1 凡人。平均をやや上回る程度 2 中級者。正規の教育訓練を一通り終えたか、才能のある者 3 中級者。教育訓練を完全に終えたか、一定の経験を積んだ者 4 上級者。豊富な経験を積んだ熟練者 5 上級者。普通の人間が努力で到達できる最高水準 6 達人。恵まれた才能とあらゆる努力の成果 7 達人。極めて恵まれた才能とあらゆる努力の成果 技術系 心身系 観察系 知能系 種族ボーナス 人種に応じたボーナスを必ず得ている。適正と異なりペナルティは無い。 種族 ボーナス値 純人 技術系に+1 獣人 心身系に+1 翼人 観察系に+1 草人 知能系に+1 適正 生まれ持った素質として、得意分野を二つまで指定することができる。得意分野に指定したステータスは、+1のボーナスを得ることができる、 ただし、その代償として苦手分野を同じだけ指定しなければならない。苦手分野に指定したステータスは、-1のペナルティを課せられる、 例1:技術系を得意分野として+1、心身系を苦手分野として-1 例2:技術系と知能系を得意分野として各+1、心身系と観察系を苦手分野として各-1
https://w.atwiki.jp/surawar/pages/40.html
+←ココをタップで説明開く ←ココをタップで説明閉じる 簡易的な情報に留めている為、詳細については地図名と場所コードと発見者名、あるいは通称名で検索し各自で調べてください。 ロム表記は該当地図を所持するロムの番号を示しています。 地図名 場所 発見者 主な特徴 通称 ロム 【2種地図 / デビルアーマー レッドドラゴン】 怒れる闇の墓場Lv62 5B ぽん B11Fデビル レッド2種 (自発掘) 16 【2種地図 / はぐれメタル スライムマデュラ】 けだかき夢の坑道Lv58 76 ぽん B10Fはぐメタ マデュラ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ナイトリッチ じごくのメンドーサ】 残された大地の墓場Lv52 5D ほんち B10Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 けだかき影の火口Lv65 13 ぽん B13Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 怒れる闇の巣Lv70 54 ほんち B14Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 怒れる闇の巣Lv71 5B ほんち B11Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 71 ぽん B11Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 ぼん B11Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 88 ぽん B11Fナイリチ じごメン2種 (自発掘) 16 【2種地図 / マポレーナ にじくじゃく】 呪われし獣の世界Lv60 59 ほんち B13Fマポ くじゃく2種 (自発掘) 16 ぼん B13Fマポ くじゃく2種 (自発掘) 16 呪われし大地の世界Lv63 42 ぼん B13Fマポ くじゃく2種 (自発掘) 16 【2種地図 / アカイライ ナイトキング】 怒れる運命の雪原Lv64 5E ぽん B11Fアカイ ナイキン2種 (自発掘) 16 呪われし光の凍土Lv79 2C ぼん B12Fアカイ ナイキン2種 (自発掘) 16 【2種地図 / マジックアーマー まかいファイター】 残された運命の水脈Lv84 68 シーマ B16Fマジック まかファ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ギガントドラゴン ラストテンツク】 とどろく運命の墓場Lv66 38 ぼん B11Fギガドラ ラステン2種 (自発掘) 16 とどろく運命の墓場Lv69 4E ほんち B11Fギガドラ ラステン2種 (自発掘) 16 65 ぽん B11Fギガドラ ラステン2種 (自発掘) 16 わななく光の巣Lv77 09 ぼん B14Fギガドラ ラステン2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ゴールデントーテム ラストテンツク】 わななく夢の墓場Lv59 83 ぼん B14Fゴルトム ラステン2種 (自発掘) 16 呪われし運命の道Lv65 96 ほんち B13Fゴルトム ラステン2種 (自発掘) 16 ぽん B13Fゴルトム ラステン2種 (自発掘) 16 ぼん B13Fゴルトム ラステン2種 (自発掘) 16 けだかき運命のアジトLv70 76 ほんち B10Fゴルトム ラステン2種 (自発掘) 16 わななく影の迷宮Lv76 14 ぽん B13Fゴルトム ラステン2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ゴールデントーテム サタンメイル】 大いなる魂の遺跡Lv76 6D ほんち B13Fゴルトム サタメイ2種 (自発掘) 16 わななく魂の迷宮Lv79 19 ぽん B14Fゴルトム サタメイ2種 (自発掘) 16 41 ぼん B14Fゴルトム サタメイ2種 (自発掘) 16 呪われし大地の迷宮Lv83 75 ほんち B15Fゴルトム サタメイ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ラストテンツク スライムマデュラ】 呪われし大地の道Lv61 64 ほんち B9Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 大いなる光のアジトLv70 8C ほんち B9Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 あらぶる光のアジトLv74 6F ぼん B12Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 残された闇の遺跡Lv76 26 ぽん B10Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 あらぶる闇の道Lv76 1B ぼん B11Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 残された運命の迷宮Lv80 78 ぼん B11Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 呪われし闇の迷宮Lv83 07 ぽん B14Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 ぼん B14Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 呪われし星々の迷宮Lv86 34 ぽん B14Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 残された悪霊の世界Lv88 57 ぽん B16Fラステン マデュラ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / スターキメラ メタルキング】 けだかき運命の道Lv78 83 しほ B11Fキメラ メタキン2種 (自発掘) 16 【2種地図 / メタルキング れんごく天馬】 けだかき獣の巣Lv58 35 ぽん B13Fメタキン 天馬2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ゴッドライダー レジェンドホース】 見えざる風の世界Lv68 6D ほんち B15Fライダー レジェホ2種 (自発掘) 16 大いなる空の墓場Lv74 12 ほんち B14Fライダー レジェホ2種 (自発掘) 16 大いなる大地の奈落Lv81 6A ほんち B15Fライダー レジェホ2種 (自発掘) 16 見えざる魔神の巣Lv99 67 くろまる B14Fライダー レジェホ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ゴールデンスライム ホラービースト】 呪われし獣の墓場Lv69 67 ぽん B13Fゴルスラ ホラビ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ゴールドマジンガ ファイナルウェポン】 残された夢の世界Lv61 47 ぽん B14Fゴルマジ ウェポン2種 (自発掘) 16 残された獣の遺跡Lv64 84 ほんち B13Fゴルマジ ウェポン2種 (自発掘) 16 とどろく獣の迷宮Lv70 83 ほんち B14Fゴルマジ ウェポン2種 (自発掘) 16 とどろく大地のアジトLv72 0B ぽん B13Fゴルマジ ウェポン2種、即金策 (自発掘) 16 22 まりこさま B13Fゴルマジ ウェポン2種、即金策 メカニッシュ麻里子ドラヤリ大富豪 16 見えざる運命の遺跡Lv85 90 ほんち B16Fゴルマジ ウェポン2種 (自発掘) 16 とどろく闇の迷宮Lv87 22 こなた B13Fゴルマジ ウェポン2種、即金策 らき☆すた大富豪 16 【2種地図 / あんこくまじん ヴァルハラー】 残された夢の氷穴Lv60 7D ぽん B13Fあんこく ヴァルハ2種 (自発掘) 16 残された獣の世界Lv61 7F ほんち B14Fあんこく ヴァルハ2種 (自発掘) 16 【2種地図 / ちていのばんにん れんごくまちょう】 あらぶる獣の巣Lv64 4B ほんち B13Fばんにん まちょう2種 (自発掘) 16 ぼん B13Fばんにん まちょう2種 (自発掘) 16 あらぶる大地の巣Lv73 1E れいちゃ B13Fばんにん まちょう2種 (自発掘) 16 大いなる魂の世界Lv79 78 ぽん B16Fばんにん まちょう2種 (自発掘) 16 ぼん B16Fばんにん まちょう2種 (自発掘) 16 【2種地図 / れんごくまちょう アンドレアル】 あらぶる岩の世界Lv56 66 ほんち B10Fまちょう アンドレ2種 (自発掘) 16 大いなる大地の巣Lv67 54 ほんち B14Fまちょう アンドレ2種 (自発掘) 16 放たれし獣の世界Lv83 13 ほんち B14Fまちょう アンドレ2種 (自発掘) 16 【敵無し地図】 ざわめく夢の遺跡Lv51 16 ぼん B11F敵無し ツン文字 (自発掘) 16 けだかき大地の巣Lv60 06 たろすけ B9F敵無し ホマをーちず 16 大いなる岩の世界Lv67 21 ほんち B5F敵無し (自発掘) 16 大いなる大地の牢ごくLv67 21 ほんち B5F敵無し (自発掘) 16 8A ほんち B5F敵無し (自発掘) 16 大いなる大地の牢ごくLv70 0A ぼん B5F敵無し (自発掘) 16 けだかき影の雪原Lv74 15 ほんち B10F敵無し ツン文字 (自発掘) 16 ぼん B10F敵無し ツン文字 (自発掘) 16 呪われし闇の墓場Lv77 07 エレン B9F敵無し ダメキン 16 わななく闇の迷宮Lv77 7B ぼん B10F敵無し (自発掘) 16 © 2018 ちいさなスラワーのアジト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6806.html
「はーやく にんげんになりたいなー」 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 敵もパーティを組み始めた『II』よりの登場となる。 やや丸みを帯びたスライムの下からクラゲのような触手を生やした姿をしており、少し宙に浮いている。 HP回復呪文「ホイミ」を使い敵モンスターの回復をしてしまうため、優先的に倒す事が望ましい。 通常エンカウントの他、さまようよろいなど他のモンスターに呼ばれて登場する事も多い。 呪文中心のモンスターだけあってMPも多く、作品によっては無限大のMPを持つ事もある (まぁ「敵に限りMP無限」は本作に限らずRPGの敵にはよくある設定だが。でないと情けない事になるし)。 何気に『DQ』シリーズでイベント敵以外で初のフィールドグラフィックを用意されたNPCモンスターで、 『IV』では「第一章 王宮の戦士たち」で、井戸の底でこいつが待っており、戦士ライアンが話しかけた所、 人間になりたいホイミスライムの「ホイミン」が仲間になってくれるイベントがある (本作では他にもフィールドグラフィックがある魔物はいるが、バグでも使わない限りこのホイミンと最初に出会う)。 コマンド入力が出来ずレベルも上がらない(ついでにMPも敵の個体と違い有限である)ため戦力としては少々厳しいが、 それでも魔法が使えず他に仲間が居ない一章のライアンにとっては頼らざるを得ない存在である。 その後、メンバーが集結する第五章では実際に人間になった姿で登場する。 作中ではどういった経緯で人間になれたのかは語られていないが、 書籍『知られざる伝説』ではマスタードラゴンの計らいで人間に生まれ変わった事になっている。 CDシアターでの声優はクリリンなどで有名な 田中真弓 氏。 勘違いされやすいが、洞窟内で聞こえる「そっちじゃないよ、こっちだよ…」などの声は「そらとぶくつ」のものである。 シリーズで本格的にパーティに加わる初めての仲間モンスターであり、 「ホイミン」の名は以後のシリーズでも仲間になったホイミスライムのものとして使われている。 また、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』において シナリオ中はじめに入る事になる旅の扉では上記のライアンとの出会いのシチュエーションが再現されている。 『モンスター物語』ではスライムを魔法の薬に浸けて作製。スライムベスはベホマスライムになる。 『アイテム物語』では賢者の石にホイミスライムがたくさん詰まっているらしい。 同タイプの色違いモンスターとして、 ベホイミスライム(『IV』『IX』『X』に登場) ベホイムスライム(『IX』『X』に登場) ベホマスライム(『III』~『X』に登場) また、HP回復呪文を使わない色違いモンスターとして、 しびれくらげ(『II』~『VI』、『VIII』~『X』に登場。スライムではなく普通のクラゲの事もある) しびれスライム(『VII』に登場) コスモスライム(『X』に登場。月世界で出現。目の焦点が定まっていない) などが存在している。また、HP回復呪文を使うスライムと言う意味では、 ぶちベホマラー(『VI』に登場。ぶちスライム型) スライムベホマズン(『V』~『IX』に登場。キングスライム型) もホイミスライムの亜種と言える。 仲間モンスターとしてはやはり回復呪文に優れているので、戦線よりは馬車に入れておく方が適任。 ただし、毒針を持たせてメタル狩り要員として活躍させる事も出来る。 『V』では色違いのベホマスライム(ベホマン)も仲間にする事が可能で、そちらはホイミンが覚えない蘇生呪文「ザオリク」を覚えたりするが、 登場が遅い、仲間になりにくい(ホイミンも割と仲間になりにくいが)、最大ステータスで劣るなどといった難点もある。 また、スライムベホマズン(ベホズン)も仲間になるが、 こちらは味方全員のHPを最大まで回復する「ベホマズン」以外のHP回復呪文を覚えないという実に極端な性能。 リメイク版の『IV』ではホイミンの友達の「ベホイミン」が移民としてイムルの村の牢屋に現れる。 『X』のVer.2以降は、ホイミスライムから人間になった「セラフィ」が登場。 『モンスターバトルロード』にも第1弾から順当に参戦。「ホイミ」の他に攻撃技として「爆裂拳」を使いちょっと武闘派。 持ち前の「ホイミ」もしくは隠し技の「ベホイミ」による回復で勇気が貯まるまで粘るトドメ待ち戦術が主な用途。 また、ライアンのカードを使用した際のパーティや、とどめの一撃「究極爆裂剣」(誤植に非ず)にホイミンが登場。 そしてとどめの一撃の内容はというと ライアンがホイミンをホームランし、ホイミンが打ち出された勢いで爆裂拳を放つ 。剣…。 しかしザラキさんに比べれば何故かかっこいい、こういう大真面目なネタ臭も『DQ』の魅力である。 あと、どういうわけかIV勇者のとどめの一撃である「ミナデイン」にもさも当然のようにライアンの隣にいる。 おまけにちゃんとミナデインを撃つための魔力を分けている。ミナデインを撃つ際に「導かれし者たちは~」という文章が出てくる事と、 ピサロがミナデインに参加しない事から (ミナデインを撃つ際にパーティーにいる事は確認出来るが、導かれし者たちのカットインの中には入っておらず、魔力を分けている描写が無い)、 どうやら本シリーズではホイミンも導かれし者の一人らしい。 『トルネコの大冒険』シリーズでは敵味方関係なく回復させる。 『ヒーローズ』では「ホミロン」という名の個体が登場している。担当声優は 釘宮理恵 氏。 頭のベレー帽が特徴。 この他、何故か『カイの冒険』のエクストラステージにスペシャルサンクスとして登場している。 MUGENにおけるホイミスライム メタルスライムも製作したfukin-otou氏が製作した手書きのものが存在していた。 残念ながら2014年8月4日に公開停止され、現在は入手不可となっている。 ホイミスライムらしくゲージを消費して回復が使える他、ランダムに武器を使い攻撃する等博打要素が強い面がある。 またカラーによってベホマスライムやしびれくらげ等の派生モンスターの性能に変わる。 AIはデフォルトで搭載されており、 攻撃技よりも回復技を優先する「いのちだいじに」 回復技を封印した攻撃技重視の「ガンガンいこうぜ」 回復も攻撃も万遍なく使う「いろいろやろうぜ」 以上の3通りの立ち回りが選べるようになっている。回復と攻撃のバランスなら「みんながんばれ」だろうとか言ってはいけない 単体キャラ以外では、リック氏製作のキラーマジンガがストライカーとしてベホマスライムを呼び寄せる。 内容はキラーマジンガにベホマをかけるが、マホカンタで弾かれて相手が回復してしまうというもの。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 釣りしようぜ!お前魚な!大会 RPGしようぜ!お前手駒な!大会 決闘しようぜ!お前カードな!大会
https://w.atwiki.jp/fate_follow/pages/31.html
マスターの基本ステータスは所属によって決定されます。 最大魔力/魔力: マスターがその身に宿す魔力の量です。 最大魔力値はゲームスタート時の魔力値に等しくなります。 サーヴァント戦闘や宝具使用、スキルなどで消費します。 ターン終了時に現在の生命力の数値だけ回復します。 魔術攻撃の際に、この数値が高いほど、敵へと与えるダメージが大きくなります。 敵マスターや敵サーヴァントから魔術攻撃を受けた際に、 魔力の数値が高いほどダメージが減少します。 体術: マスターが肉体をどれだけ鍛錬しているかです。 物理攻撃の際に、この数値が高いほど、敵へと与えるダメージが大きくなります。 敵マスターや敵サーヴァントから物理攻撃を受けた際に、 体術の数値が高いほどダメージが減少します。 また戦闘時に敏捷の値としても参照されます。 最大生命力/生命力: マスターの命の灯です。 最大生命力値はゲームスタート時の生命力値と等しくなります。 この数値が0を下回るとマスターは死亡します。 敵からの攻撃を受けた際に減少します。 また魔力が枯渇(0以下になる)した瞬間に10減少します。 ターン終了時に体術の数値だけ回復します。 ただし体術の数値を上回っている場合は回復しません。 例:「体術30 生命力20/10の場合。ターン終了時に10回復し、生命力は20/20となる」 例:「体術30 生命力50/10の場合。ターン終了時に30回復し、生命力は50/40となる」 例:「体術30 生命力50/40の場合。既に生命力が体術の値を上回っているため回復は行われない」 スキルポイント スキルポイントを消費して選択スキルを獲得することができます。 マスターのステータスが低いほど、スキルポイントが多く割り当てられています。 回復処理フェーズ: ターン終了時、最後に処理されます。 体術による生命力の回復→生命力による魔力の回復の順番で行われます。 この回復で最大生命力・最大魔力を上回ることはありません。 攻撃手段: 魔術攻撃は魔力の値で攻防計算を行います。 物理攻撃は体術の値で攻防計算を行います。 両刀攻撃はより高いダメージの出る値を参照して攻防計算を行います。
https://w.atwiki.jp/studiogobli/pages/27.html
種族別ステータスランク 種族 STR DEX VIT AGI INT MND CHR Hum D D D D D D D Elv B E C F F B D Tar F D E C A E D Mit E A E B D E F Gal C D A E E D F ジョブ別ステータスランク ジョブ STR DEX VIT AGI INT MND CHR 戦 A C D C F F E モ C B A F G D E 白 D F D E E A C 黒 F C F C A E D 赤 D D E E C C D シ D A D B C G G ナ B E A G G C C 暗 A C C D C G G 獣 D C D F E E A 詩 D D D F D D B 狩 E D D A E D E 侍 C C C D E E D 忍 C B C B D G F 竜 B D C D F E C 召 F E F D B B B 青 E E E E E E E コ E C E B C E E か E B D C E F C
https://w.atwiki.jp/ulikusu/pages/50.html
戦力:キャラクターの強さの目安。 キャラ戦力:基本能力値(lvで増加する。) 装備戦力:装備品の総合増加能力値(宝石を除く) 装備ステータス:装備品の初期値により上昇 強化戦力:装備品を強化、洗練により上昇 宝石戦力:装備に嵌めた宝石の能力値により上昇 スキル:スキルの総合増加戦力 スキル戦力:スキルレベルを上げると上昇 潜在戦力:潜在スキルの習得や、潜在スキルのレベルを上げると上昇 育成:ステータス育成による増加能力値(育成lvにより上昇) 挑戦戦力:古の塔の挑戦レベルによる能力値(挑戦レベルにより上昇) アバター:アバターによる増加能力値(アバター融合により上昇) 乗物戦力:乗物による総合増加能力値 乗物ステータス:乗物のRankに応じた能力値(Rank昇格により上昇) 乗物スキル:乗物のスキルレベルを上げると上昇 お供ペット:お供ペットによる増加能力値 戦力の計算 能力 戦力増加値 HP 1 MP 2 物理攻撃 10 物理防御 4 魔法攻撃 10 魔法防御 4 命中 8 回避 8 会心 8 会心回避 8 ※物理攻撃ではプリ、メイジは戦力上昇1/10,魔法攻撃ではナイトは戦力上昇1/10 各種ステータス概要 名称 説明 物理攻撃 物理スキルが与えるダメージを増加させます 物理防御 物理スキルが与えるダメージを減少させます 魔法攻撃 魔法スキルが与えるダメージを増加させます 魔法防御 魔法スキルが与えるダメージを減少させます 命中 数値が大きいほどターゲットに命中しやすくなります 回避 数値が大きいほどスキル攻撃を避けやすくなります 会心(クリティカル) 数値が大きいほど会心が生じやすくなります 会心回避(ガード) 数値が大きいほど相手の会心を発生させにくくなります 力 キャラクターの物理攻撃を大幅に向上させ、物理防御をわずかに向上させます 知力 キャラクターの魔法攻撃を大幅に向上させ、魔法防御をわずかに向上させます 敏捷 キャラクターの命中、回避、会心、会心回避をわずかに向上させます 体力 キャラクターのHPを大幅に向上させ、物理防御をわずかに向上させます 精神 キャラクターのMPを大幅に向上させ、魔法防御をわずかに向上させます
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2671.html
称号の1つ ・取得条件 スライムが属性によって分化する第5段階のすべての種類を召喚する。 ・効果 不明。 ・下位称号 スライムマスター ・上位称号 不明 ・備考 【召喚魔法】呪文のクリエイト・モンスターにレシピレッサードラゴン・フロッガーが追加 初出 939話
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/193.html
バッドステータス ここでは「状態異常系」9種、「封じ系」3種、「スタン」を総称してバッドステータス(ステータス異常)と呼んで扱います。 「即死」はバッドステータスではありませんが結果として「戦闘不能」になるので併せてここで扱います。 概要 バッドステータス一覧 バッドステータス付与手段 各種バッドステータスの詳細 スキルとの相互関係 毒・腐敗ダメージの詳細 概要 バッドステータスは、「状態異常系」「封じ系」「スタン」の3系統に分かれる。 状態異常系状態異常9種には優先度があり、同時に1種しか掛からない。複数の状態異常を受けた場合、より上位の状態異常で上書きされる。例えば「睡眠」時に「呪い」を受けると「睡眠」が解除され「呪い」状態になる。「石化」時は「戦闘不能」にしかならない。 状態異常の優先度は下表バッドステータス一覧を参照。 封じ系封じ3種は状態異常系と違い、複数が同時に付着する可能性がある。 スタン行動前にスタン状態になると、受けたそのターンの行動がキャンセルされる。ターン終了時に回復する。 行動後にはスタンにはならない。よって基本的な行動を終えた後であれば、ターン終了時に発動するリミットスキルには影響を及ぼさない。 以上のルールはプレイヤー側も敵側も同様に適用される。ただし、敵側の石化は事実上の戦闘不能として扱われる。 バッドステータスの回復について 「戦闘不能」と「石化」以外の状態異常、封じは戦闘中のターン経過で確率で自然回復する。また戦闘終了時にすべて回復する。 リミットスキルのイモータルはスタンを除いた全てのバッドステータスから回復できる。 バッドステータスに対する累積耐性について バステは1戦闘内でかかる度に徐々に耐性が付き、2回目以降の付与成功率が低下してゆく。この仕組みを「累積耐性」と呼ぶ。 例えば、ある敵に腕封じが成功し、その後腕封じ状態が解除された時に腕封じに対する抵抗率が上昇、2回目の腕封じが成功する確率が低下する。 累積耐性は味方・雑魚・ボス問わず全てのキャラクターで適用される。 味方の場合、4回目で完全耐性(100%無効化)に至り、5回目以降はその状態異常に全くかからなくなる。 敵の場合は個々に基本耐性値が設定されており、早くて1回目、遅くて4回程で完全耐性獲得に至る。F.O.Eやボスは1回目で完全耐性に至るものが多い。スタンだけは累積耐性の上昇度が極端に緩いようで、F.O.E、ボスに対しても何度も発生させることができる。それでも、古竜戦で10回ぐらいかけると以降かからなくなったりもするが。 累積耐性の上昇によって状態異常の「付与率」は低下するが、状態異常の「効果」が低下することはない。例として、睡眠の継続時間や毒のダメージなどはそのまま。 ファーマーの「子守唄」、アクビノハシの「大あくび」によるスキル使用者自身の睡眠は耐性を無視して睡眠に陥る。 累積耐性は以下の条件でリセットされる。戦闘の終了 戦闘不能になる 戦闘中に姿が変化する(竜の卵→ドラゴンパピー等) バッドステータス一覧 ※状態異常系は上から優先度順に並んでいます。 状態異常 説明 回復手段 戦闘不能(即死) HPがゼロになるか即死効果の攻撃を受けると発生。アイテムやスキルで復活するまで行動不能。 ネクタル系・リザレクト(モンク)五分の魂※自身のみ(ファ―マー)獣の友情※自身のみ(ビーストキング)キャンプマスター・応急蘇生・宿屋での治療 石化 行動が出来なくなり、攻撃を回避できなくなる。石化中は、耐性が「斬壊突炎氷雷×0.5」(無属性以外のダメージ半減)になる。全滅判定に関わる。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)キャンプマスター・宿屋での治療 呪い 相手を攻撃すると、与えたダメージの半分が自分に返ってくる。対象がその攻撃で死亡した場合は影響なし。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス)怪我の功名※確率100%ではない 腐敗 ターン終了時にダメージを受け、他のキャラクターに伝染することがある。ダメージ量は使用者ごとに固定。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス)怪我の功名※確率100%ではない(ファーマー) 毒 ターン終了時にダメージを受ける。ダメージ量は使用者ごとに固定。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス)怪我の功名※確率100%ではない(ファーマー) 睡眠 行動不能になる。ダメージを受けることで目覚めるが、そのターンは行動できない。STR依存の攻撃で受けるダメージが増加し(150%)、回避もできない。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了ダメージを受ける 混乱 コマンド入力を受け付けなくなり、敵味方の区別なく通常攻撃をしかける。また、攻撃を回避できなくなる。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了 麻痺 一定の確率(体感60%程度)で行動をキャンセルされ、攻撃を回避できなくなる。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス)怪我の功名※確率100%ではない(ファーマー) 盲目 命中率が大幅に低下し、攻撃を回避できなくなる。 テリアカβ・リフレッシュ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス)怪我の功名※確率100%ではない(ファーマー) 封じ 説明 回復手段 頭封じ 星術や号令などの頭に関わるスキルが使用できなくなり、TEC依存の攻撃力と防御力(属性防御力)が減少する。 テリアカα・バインドリカバリ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス) 腕封じ 武器攻撃など腕を使ったスキルが使用できなくなり、STR依存の攻撃力が減少する。 テリアカα・バインドリカバリ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス) 脚封じ 逃走やチェイスなど脚に関わるスキルが使用できなくなる。また、攻撃を回避できなくなる。 テリアカα・バインドリカバリ(モンク)ターン経過・戦闘の終了リバイブ※自身のみ(ファランクス) その他 説明 回復手段 スタン そのターンのみ、行動が強制的にキャンセルされる。 - バッドステータス付与手段 バステ付加率の高い順で、左から右(1段目右~2段目左)に並んでいます。 ※鍛冶は除く。スキルLVはそれぞれ最大時。 状態異常 スキル 装備品・アイテム (即死) 介錯(ショーグン)※耐性無視、条件を満たせば対象を問わず発動剣虎招来(ビーストキング)・首切(シノビ) 慈悲の短剣(短剣)・マカブイン(剣)・エリミネイター(鎚)死者の書(書物)・アンテニーダガー(短剣) 石化 飯綱(シノビ) 石化の書(書物) 呪い 暗黒拳(モンク) 呪いの香・妖刀ニヒル(刀)ゲーティア(書物)・呪言の詩集(書物) 腐敗 不定型生物招来(ビーストキング) ゴーム・グラス(突剣) 毒 毒アゲハ招来(ビーストキング)・忍法撒菱(シノビ) 毒の香・蝶の短刀(短剣)・飛天毒槍銃(銃) 睡眠 催眠梟招来(ビーストキング)・子守唄(ファーマー)・忍法含針(シノビ) 睡眠の香・まどろみの絵本(書物) 混乱 巨象招来(ビーストキング)・クラッシュブロー(ウォリアー) 混乱の香・パニックフルーレ(突剣)シリウスの妖剣(剣) 麻痺 暴れ野牛招来・獅子王招来(ビーストキング)・電磁バリア(アンドロ)・気功拳(モンク) 麻痺の香・パライズドブレイド(剣) 盲目 発煙弾(バリスタ)・インザダーク(パイレーツ) 盲目の香・ブラインドダガー(短剣) 封じ スキル 装備品・アイテム 頭封じ 大鳥招来(ビーストキング)・ハンギング(パイレーツ)・不思議な種(ファーマー) 封頭の書(書物) 腕封じ 大蛇招来(ビーストキング)・アームブレイカー(ウォリアー)・不思議な種(ファーマー) 小手切り(刀) 脚封じ 土竜招来(ビーストキング)・影縫(シノビ)・不思議な種(ファーマー) 脚削ぎの長槍(槍)・ヘレポリス(弩)・脚喰い(銃) その他 スキル 装備品・アイテム スタン スタンアタック(ウォリアー)・獅子王招来(ビーストキング)・柄落し(ショーグン) スタンナイフ(短剣)・アルビオンの大剣(剣) 各種バッドステータスの詳細 戦闘不能 一部リミット以外では全体回復が出来ない為、一度に複数なってしまった場合建て直しが非常に難しい。 (即死) 持続する状態異常ではないが一応ここに。受けると即座に戦闘不能になる。予防の号令で防げないので注意。 また、食いしばりで耐えられない。食いしばりはダメージを受けて戦闘不能にならないと発動しない。 味方が使用した場合、一部のモンスターが持つ死に際の特殊行動(毒をばらまいたり産卵したり)をキャンセルさせることができる。 石化 行動・攻撃回避が一切不可能になり、耐性が「斬壊突炎氷雷×0.5」(無属性以外のダメージ半減)となる。装備品による元々の耐性や、スキルによる耐性変動は無視され、一律に0.5となる。なお石化中の被弾により石が砕けるようなことは起こらない。 モンクがかかってしまった場合チャクラの覚醒では回復不能なので、石化を持つ敵と戦う時はテリアカβや予防の号令・介護陣形必須。 前衛が全員石化した場合ターン終了時に前後衛の配置代えが行われ、メンバー全員がかかると全滅扱い。全滅の判定はメンバー全員が石化した時点で即座に行なわれる。ターン終了時にバステから回復する=バステにかかる事自体は防がない介護陣形などでは全員が石化される事による全滅は防げないので、全体石化を使ってくる相手に対しては予防の号令と組み合わせないとやや危険。 モンスターは石化すると即座に戦闘不能として扱われ、除外される。事実上の即死だが、条件ドロップや耐性は別物として扱われる点に注意。石化が条件の敵を即死させてもレアアイテムは得られないし、その逆もしかり。 こちらも死に際の行動に対して有効な対処法となる。 呪い 攻撃しないのなら反動ダメージのデメリットも無く、呪い中は睡眠や毒にかからなくなるのであえて放置するのも手。 敵にとどめを刺した場合は反動ダメージを受けないが、複数回ヒットする攻撃や範囲攻撃の場合は要注意。1発でも「ダメージを与えたが倒せなかった」状態が発生すると、攻撃終了後にその分の反動ダメージを受ける。さらに、この反動ダメージは累積する。(例:敵全体ランダムに3hitの攻撃が、敵Aに100→敵Aに100でトドメ→敵Bに80となった場合、1発目と3発目が呪いの対象となる。反動は累積するため、攻撃が完了した後で「敵Aに100」の半分と「敵Bに80」の半分、合計90ダメージが返ってくる。) 敵を呪う場合はリミット技「決死の覚悟」やショーグン「食いしばり」が絶大な効果を発揮する。食いしばり効果はどんなダメージを受けてもHP1で「生き残る」効果のため、トドメを刺したとはみなされないのがこの組み合わせのミソ。特に行動パターンがある程度決まっており、5桁近いダメージを叩き出す技を持つ一部のボスに対して非常に効果的。 腐敗 ターン終了時に、スキルごとに定められた基本値+1~10のほぼ固定ダメージを受ける。ダメージに関して受けた側のステータス・パッシブスキルは一切影響しない。 放っておくと他のキャラクターにも伝染する上に、腐敗中にダメージが上がる攻撃をしてくる敵もいるので早めに治したい。ターン終了後の伝染判定で予防の号令を全員分剥がす。 味方が使う分にはあまり有効ではない。そもそも付与する手段がほとんど無い。 腐敗耐性(完全耐性)は、あくまで「腐敗状態になりにくくなる(ならなくなる)」というだけであり、腐敗で受けるダメージを軽減できる訳ではない。 毒 ターン終了時に、スキルごとに定められた基本値+1~10のほぼ固定ダメージを受ける。ダメージに関して受けた側のステータス・パッシブスキルは一切影響しない。 敵のスキルによってダメージは異なるが、撃破に数ターンかかる敵相手だと大抵かなり痛いダメージになる。後半では1ターンで数百も与えてくる敵もいて、HPの少ない職は一撃死も珍しくない。 ステータスに依存せず、純粋にスキルでダメージが決まるため、序盤ほど有効。特に毒アゲハの毒はダメージが大きい。逆に装備が整う中盤以降はやりとりされるダメージの桁が増えるため、あまり有効ではない。 毒耐性(完全耐性)は、あくまで「毒状態になりにくくなる(ならなくなる)」というだけであり、毒で受けるダメージを軽減できる訳ではない。 睡眠 睡眠中は行動不能になり、物理攻撃力依存の攻撃で受けるダメージが1.5倍になる。TEC依存の攻撃(星術、メテオ等)では増えない。 1度でもダメージを受けると、その時点で目覚める(受けたダメージが物理攻撃力依存の攻撃によるダメージであったかどうかは問わない)。 三色ガードなどで無効化した場合、および捨て身の心得などでかばわれた場合は、ダメージが無いため目覚めない。 自分の番が来る前に睡眠→殴られて起きたとしてもそのターンは行動不可。 敵の使うスキルは基本的に、物理属性(斬・壊・突属性)の攻撃がSTR、属性攻撃(炎・氷・雷属性)がTECに依存しており、無属性の攻撃の場合はスキルごとに依存ステータスが異なる。 睡眠状態の敵にとどめを刺した場合、ファイナルアタック(死に際の特殊行動)は発生しない。ただし1発命中した時点で起きるため、トドメの技は一撃の威力を重視すること。多段攻撃ではダメ。 連携行動をする敵が身構えたあと、連携要員に選ばれた敵が一人でも眠ると連携不発になる。眠っている敵が連携要員に選ばれることもあり、その場合も連携不発となる。(高い速度補正で眠っていると表示される)カミキリオンβは例外で、カミキリオンβが任意の敵を投げる技なのでカミキリオンβさえ起きていれば発動する。 混乱 行動こそ通常攻撃のみだが、鍛冶で武器につけた追加効果や我流・首切り・弐の太刀等のパッシブも乗るので放置は危険。 混乱するとモンスターも通常攻撃しか行わなくなる。厄介な技を封じられる他、死に際の特殊行動もキャンセルできる。 ダメージを受けても解除されないため、耐久力のある敵の行動阻害に効果を発揮する。 麻痺 睡眠の行動不能効果を弱くして、その分殴っても解除されないといった感じ、使ってくる敵はそれほど多くはない。 追撃系の攻撃は発動判定ごとに麻痺判定がある。構えること(スキルを使用すること)ができても、運が悪いと追撃の度に麻痺して動けなくなってしまう。 麻痺状態の敵は獅子王(ビーストキング)の範囲攻撃から受けるダメージが増加(獅子王Lv10で2.5倍)する。獅子王の攻撃自体に麻痺の追加効果があるため、運用する際はなるべくリフレッシュ等で絶え間なく働かせたい。 連携行動をする敵を麻痺させて、身構えたときに行動不能になっても連携が発動した。要検証。 盲目 こちらもあまり使ってくる敵はいないが、星術や高AGIキャラの攻撃なども目に見えて失敗するようになるため、アタッカーであれば早めの回復を。 盲目状態だと回避判定に必ず失敗するようになる。ウォリアーのナインスマッシュなど、命中率の低い攻撃と組み合わせると便利。 被ダメージ軽減にももちろん有効。通常攻撃の機会が多いキャラの武器に1スロット混ぜておくだけでもわりと効果がある。 頭封じ 全体封じを使うボスが多く、モンクにかかって困ることも。 TEC減少により属性防御が大幅に下がるため、属性攻撃の被ダメージが馬鹿高くなるのでリバイブやテリアカαで治さないとPT崩壊の一因になる。バインドリカバリは頭技なので使用者が受けると使えないので注意。 TEC依存のスキルの効果が激減する。そういった技のほとんどは頭技なので発動自体できないが、リミット技や庇護の号令による回復などを使う際には注意したい。 モンスターを頭封じ状態にした場合、ゾディアックの星術(三色、メテオ)や属性リミットで与えられるダメージが一律1.5倍になる。 腕封じ 補助役等はかかっていても放置しがちだが、前衛の攻撃スキルだけでなくファランクスの各種ガードスキルも使えなくなるので気をつけたい。 STRに依存する攻撃のダメージが0.5倍になる。「物理攻撃(斬突壊属性のある攻撃)」ではなく「STR依存攻撃」である点に注意。たとえばメテオは壊属性攻撃だが判定はあくまでTEC依存なので影響を受けない。逆に獅子王は無属性攻撃だが判定がSTR依存なので影響を受ける。この攻撃力低下はスキルの使用部位を問わない。チェイス(脚技)も獅子王(頭技)も、とにかくSTR依存の攻撃はすべて影響を受ける。 脚封じ それほど致命的な危険性は無いので元々避けることを念頭に置いてないPTなら放置しても良い。が、一部ボス等は低命中高威力のスキルを次ターンに使ってくる。 この状態だと戦闘から逃げられなくなるので、強敵を相手にする際は注意。 盲目同様、回避判定に必ず失敗するようになる。命中率の低い技を狙う場合はぜひ。 AGIや行動速度は落ちない。脚封じ状態で撃ってもミリオンスラストの威力も変わらない。 スタン 一度スタンすると、そのターン行う行動すべてが潰されることになる。 既に自分の行動を終えたキャラは、そのターンスタンにかからない。ターンの最後に発動するリミットスキルやショーグンの指揮系スキル、「構え」をするスキルを使う場合など、1キャラが1ターンに2手以上動く場合は、素早い行動を選んでおくとよい。 予防の号令で防げないため、防御スキルの前に挟まれた場合、プランが崩れることも。 麻痺と同じくスタン状態の敵は獅子王(ビーストキング)の範囲攻撃から受けるダメージが増加(獅子王Lv10で2.5倍)する。麻痺によるダメージボーナスとの重複はしない。獅子王の行動はかなり素早いので狙うのは難しいが、スタンアタック持ち等がパーティにいる時は覚えておきたい。 スキルとの相互関係 予防の号令は即死を除く全ての「状態異常」を防げる。封じやスタンは防げない。 アベンジャー、血返しの法等、戦闘不能をトリガーにするスキルは、通常の戦闘不能の他に、分身、招来した動物、陽炎の戦闘不能がトリガーとなる。五分の魂の蘇生はターン終了時の判定なので、一旦戦闘不能になった時点でトリガーとなる。食いしばりや決死の覚悟で食いしばった場合はトリガーとならない。 獣たちの友情は召喚者の戦闘不能→動物の戦闘不能と2度トリガーとなる。 ウルフハウル、弱り目に祟り目にボーナスが付くのは「状態異常」のみ。 毒・腐敗ダメージの詳細 実ダメージ=基本値+乱数(1~10) 使用者 スキル名 基本値 種類 対象 属性 備考 シノビ 忍法 撒菱 15~50 毒 単体 斬 基本値はリンク先参照反撃スキル ビーストキング 毒のリンプン(毒アゲハ招来) 50~350 毒 単体 斬 基本値はリンク先参照召喚スキル ビーストキング 朽ち果てる液体(不定型生物招来) 30~300 腐敗 単体 斬 基本値はリンク先参照召喚スキル - 毒の香 0 毒 全体 - アイテム「毒の香」使用時の効果 雑魚敵 オオカモノハシ 毒の尻尾 20 毒 単体 - タイタンアルムお化けドリアン 腐乱の吐息 15 腐敗 全体 - タイタンアルムとお化けドリアンの連携技 毒マツタケ 猛毒の胞子 30 毒 全体 - 死に際に使用するスキル 毒吹きアゲハ 毒のリンプン 350 毒 単体 - うごめく毒樹 毒の息 80 毒 全体 - 瘴気の腐花バッドフルーツ 悪臭の霧 120 腐敗 全体 突 瘴気の腐花とバッドフルーツの連携技 カミキリオン 腐食する体液 100 腐敗 全体 - 死に際に使用するスキル F.O.E 貪欲な毒蜥蜴 貪欲な毒牙 40 毒 単体 斬 嗅ぎ回る毒竜 猛毒の竜牙 50 毒 全体 斬 吸い尽くす宿木 寄生する毒 80 毒 全体 無(STR) 魔界の邪竜 七つの悪疫 100 毒 全体 - 複数状態異常ランダム付与スキル 大航海クエスト アカネフグ 毒鉄砲 10 毒 単体 氷 ヤドリギ 猛毒の種子 150 毒 全体 - 死に際に使用するスキル マンティコア ポイズンテイル 40 毒 全体 突 レヴィアタン くすぶる鼻息 50 腐敗 全体 - 黒F.O.E シン 薄幸の背中 20 腐敗 全体 - アルルーナ 太古の呪粉 70 毒腐敗 全体 - 複数状態異常ランダム付与スキル イソギンチャク 乱れ刺胞 90 毒 ランダム 突 4~6回連続攻撃 (6層ボス) ほとばしる瘴気 500 毒腐敗 全体 - 反撃スキル複数状態異常ランダム付与スキル 使用者 スキル名 基本値 種類 対象 属性 備考 毒・腐敗状態のキャラクターが忍法 分身・忍法 陽炎を使った場合、分身にも毒・腐敗状態が引き継がれるが、その場合、本体が受けていた毒の種類に関わらず、分身・陽炎が受けるダメージの基本値は「0」(実ダメージ1~10)になる。さらに、基本値0の分身・陽炎の腐敗が他のキャラクターに感染した場合も、ダメージの基本値はやはり「0」(実ダメージ1~10)となる。 鍛冶で武器に毒・腐敗を付与した場合、「付与した武器の攻撃力/2(端数切捨て)」がダメージの基本値になる。毒・腐敗スロットを2つ以上に増やしても、通常攻撃時の毒・腐敗付与率が上がるのみであり、ダメージの基本値が上がることは無い。最強クラスの武器で毒を付与しても、与えるダメージは100に届かない程度であり、ダメージソースとしては頼りにならない。 なお「毒の香」による毒ダメージは【基本ダメージ:0、実ダメージ:1~10】で、実用性は無いも同然。(あえて挙げるなら「ウルフハウル」や「スナイプI」を活用したいとき、くらいだろう)解禁が妙に早い(B2F)と思ったら、ご覧の有様である。
https://w.atwiki.jp/zusanmonsters/pages/21.html
スライム 説明 原材料 リンゴジュース2リットル、片栗粉100g、チューブ入り絵具10g、スタップ細胞90% 特性 属性 フェイズ 効果 残量HP20%回復 スキル 名称 溶解液 分類 変動効果 効果 範囲内のずさもんの物理防御力を1ターン40%下げる 消費SP 2 範囲 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 射程 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ステータス(初期能力) 属科 無機物 最大HP 25 最大SP 8 物理攻撃力 15 魔法攻撃力 20 物理防御力 8 魔法防御力 12 素早さ 31 受け身 1 回避率 1 命中率 90 異常耐性 2 致命打率 2 決定打率 0 移動力 2 転化条件 生命力 0 精神力 0 力 0 魔力 0 器用 0 敏捷 0 運 0 転化情報 転化前 なし 転化先1 ひよこもち 転化先2 芋虫 転化先2 オオトカゲ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/833.html
DQMCH スライム系Aランクのモンスター。 その体は、太陽の光を浴びると虹色に輝く美しい水晶でできているらしい。 メタル系に結構近い感じがあり、銀色の体をしている。 なんというか、スライムエンペラーを小さくして装飾を取ったような外見をしている。 そんなわけで、ゴールデンスライムの元となるし、こいつの心を使ってゴールデンスライムができる。 他、メタルキングやダーククリスタルにもなるため、結構貴重。 習得する特技はヒャド、ピオラ、スカラ。 ステータスは、守備力と賢さが最初だけすさまじい成長を見せるが、HPと攻撃力は晩成で、MPと素早さはあきれるほどに低い。 耐性も、見た目は一見メタル系を思わせ高そうに見えるが、実際はスライム系全体の特徴としてマホトーン、マホトラ、マヌーサ、踊り封じに高い耐性を備えている以外は悲惨なくらいに弱く、 ランクAでありながらランクCのスライム系モンスターと同程度のものしかない。 さらに、成長も早い訳ではなく、会心率も並で、重さも「4」と軽くない。という訳で味方の戦力としてはあまり頼りにならない。 敵としては、ロンダルキアへの洞窟でキラーマシンと一緒に出てきてマヒャドを連発する嫌な相手である。