約 1,357,957 件
https://w.atwiki.jp/nijiaoe/pages/47.html
?cmd=upload act=open pageid=29 file=chu_ko_nu.gif htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ■文明ボーナス ゲーム開始時の町の人+3、食料-200、木-50 町の中心の人口サポート10人 爆破工作船のHP+50% テクノロジーのコスト:領主の時代-10%、城主の時代-15%、帝王の時代-20% ■チームボーナス 畑の生産量+45 ■固有ユニット 連弩兵(連射ができる射手) ■固有テクノロジー 砲弾術(連弩兵の攻撃力+2、スコーピオンの攻撃力+4) 最初から町の人+3という特殊な文明。 暗黒進化は家を建てずにいきなり羊を食うわけですが6人でたべるので3人のときより飯のたまりが速いです。これによってうまくいけば同じ時間で1~2人のアドバンテージを得られるわけですね。8分30秒25人進化、32人即城なども出来るわけです。(運の要素が大きいのですが) チームボーナスも使えますし強い文明だと思います。ただ慣れないうちは肉が足らなくて進化ボタン押せなかったり羊が見つからなかったりして悲惨な事になるかもしれません。 個人的に中国は帝王が厳しい文明です。近衛騎士、大砲、ハサー等が使えないのと連弩兵は結構使いどころが難しいので。砲台があるのが救いです。
https://w.atwiki.jp/ethnica/pages/12.html
中国家具 このサイトでの中国家具の定義 ここでいう中国家具とは中国における伝統的な意匠の家具を総称しています。 中国国内で生産される全ての家具を指しているわけではありません。 また、日本の中国地方で生産されるものでもありません。 中国家具とは
https://w.atwiki.jp/prefecture/pages/17.html
中国 中国地方戦隊チュウレンジャー!(かもしれない) 鳥取 = 設定 外見特徴 身長 175cm 性格 ソウルフード とうふちくわ 相性の良い都道府県 島根 相性の悪い都道府県 静岡(富士山モード時) 設定案 黄レンジャーかもしれない ファラオ鳥取と富士静岡は宿敵 ファラオ時は猫背 ランキング あわてん坊な県 - 3位 時間にルーズな県 - 4位 惚れっぽい県 - 1位 勉強好き県 - 3位 方言 ありがとう=だんだん 恐がらる=きょうとがる あんなに=あげに 動く=あづる=いごく 良くない=いけん 苦しい=いたし=えらい いらいらする=いらくーいや=えんや=いんにゃ 自慢する=えんげぐる 取るに足りない=えなげな 意地悪=えぐい ください=ごしない 驚きの表現=かっさま!!=あちゃれーだわ たくさん=ようけ 島根 設定 外見特徴 身長 165cm 性格 ソウルフード あご野焼き 相性の良い都道府県 鳥取 相性の悪い都道府県 設定案 緑レンジャーかもしれない できれば男らしく見て欲しいが家が山の麓で日当りが悪くいまいち発育が悪い 加えて銅鐸を枕にしているため何となく寝覚めが悪い 実はこの格好では結構寒いがこっちのほうが男らしいと思うのでやせ我慢 「その格好(和装以上に)時代錯誤じゃね?」と言われることを何より恐れている 地味で何かにつけて自信がなくて臆病 だが島根の歴史は誇りに思っている ランキング 惚れっぽい県 - 5位 思いやりがある県 - 1位 方言 ありがとう=だんだん 恥ずかしい=たいがたぁ あんな=あがな 誘い出す=さびく かなわぬ=あばかの うるさい=えらくらし 恐ろしい=おぞい ゆっくりと=おちらと おやすみ=げしなる ばかげた=じがない 夕方の挨拶=ばんじまして たくさん=ろーちき 岡山 設定 外見特徴 身長 177cm 性格 ソウルフード ままかり 相性の良い都道府県 相性の悪い都道府県 設定案 桃レンジャーかもしれない 合理的でクールと思いきや腹の底では超負けず嫌い 学生服生産量日本一 →学ラン萌えを影で支えている 愛刀備前長船で鬼退治 ゆえに妖怪と仲良くしたい鳥取とはちょっと気まずい 広島とはライバルだが基本的な対応は「無視」という大人げのなさ なんだか本州よりも香川と仲良くなっている自分に最近気が付いた とりあえず何にでも桃太郎とかピーチとかマスカットという名称をつければいいと思っている微妙なネーミングセンス ランキング おっちょこちょいな県 - 5位 見栄っ張りな所のある県 - 3位 方言 ありがとう=ごねんにいりまして いらいらする=うずないー いらっしゃい=おいでんせー 叫ぶ=おらぶ 臆病=おんびん 掻き回す=さぐる 口が達者=もとおる 駄目だ=おえん 怖い=きょうてえ 変わった=ひょうーげな 偏屈=こうじく ものすごい=でーれー 帰っておきなさい=いんどかれー ねているの?=にょん? 早くしなさい=はようしね 広島 (クラス委員) 設定 外見特徴 身長 180cm 性格 ソウルフード お好み焼き 相性の良い都道府県 相性の悪い都道府県 設定案 赤レンジャーかもしれない 優しいのに方言のせいで周りからちょこっとビビられてるのを気にしてる ランキング 身持ちが堅い県 - 1位 方言 ありがとう=ありがとう すごく=ぼれい/ぶち だから=ほんじゃけん ほんの少し=ちいとめくさ そう言えば=げに 文句を言う=かばちをたれる 賢い=おぞい 頑固ながいな あんな=あがいな てこずる=あずる ごそごそ=いごいご 怖い=いびせー 苦しい=やねこい 山口 (教師 担当教科 社会科) 設定 外見特徴 身長 175cm 性格 ソウルフード 瓦そば 相性の良い都道府県 相性の悪い都道府県 設定案 青レンジャーかもしれない ランキング お金にシビアな県 - 4位 方言 ありがとう=あんべろ かわいそうな=いびつけなあ たくさん=おおごと/ごっぽ- 気分=きやい 忙しい=しろしい うそつき=てんくら もてあます=あずる 変な=いなげな いばる=きなる くやしい=ごうたいない 非常に=ぶち 同じ=まっつい 親友=ちんぐ 口が達者=かばち
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6095.html
中国崩壊はあるか ■ アジア情勢、緊迫!シナ研究! 「二階堂ドットコム( 2020/05/30 01 09)」より / 題名 シナ政局を読むための8大派閥 その動向 結果、国が分裂へ メッセージ本文 1. まずはシナの8大派閥の説明から (1)太子党 世襲ボンボン派閥。 国家主席の習近平を筆頭に薄煕来(失脚)、?正声など中央政治局から軍(劉源)・国営企業(胡錦濤の息子胡海峰、ムービースターの息子温雲松など)・金融系(江沢民の息子江綿恒)まで幅広く活躍中。 (2)団派 ユース組織たる「共産主義青年団」出身の政治家たち。 胡錦濤を筆頭に李克強、李源潮、汪洋など。 現在では団派が地方のトップのうち1/3を占めているという見方も。 (3)江派(上海閥) 前国家主席江沢民の影響を強く受けている利権集団。 現在は呉邦国、賈慶林、李長春、賀国強、周永康と中央常務委員でも大多数を占めているものの、18大で大幅に数を減らした。 (4)地方実力者:地方勤めを歴任しながら出世してきた実力派 次期18大では薄煕来や汪洋、?正声などが常務委員昇格確実な情勢ですが、他にも 郭金龍・北京市長(四川→チベット→安徽→北京) 王岷・遼寧省党書記(江蘇→吉林→遼寧) 栗戦書・貴州省党書記(河北→陝西→黒龍江→貴州) などがこれに該当。 地方を廻っているうちに歳をとるのが問題点。 郭金竜なんかあと2~3年早くチベットのトップに立っていれば……。てくらいな人物と聞いていたが。 (5)エリート 習近平(法学博士号)、そして李克強(経済学博士号)がともに博士号を取得しているように、領導たちの高学歴エリート化が顕著に進んでいる。 他にも高い専門性をもって国営企業のトップクラスから地方の領導へと転身する人物(例:張春賢・張慶偉・郭声?など)や海外の大学を卒業した海亀族(楊潔チ外交部長)などが該当。 天下の名門・金日成総合大学を卒業された張徳江副総理を海亀派のエリートと判断するかは、お好きに。 (6)中央官僚 党や国務院での各中央弁公室勤めが長く、そこを出世の足がかりとした人々。 天安門事件の時に泣きながら趙紫陽総書記に傘をさしていたムービースターなんかが典型。 一昔前の「テクノクラート」と同類の概念だが、なかでも「秘書派」という秘書経歴のある人物が上司の覚えめでたく出世を駆け上るパターンが多く、国務院の各部門トップは秘書経験者が大半を占めているとのこと。 (7)清華・北大閥 文字通り、中国の双璧・清華大学と北京大学出身者。 胡錦濤・呉邦国・習近平が清華大学出身者で、李克強・薄煕来・李源潮が北京大学出身。 ちなみに文系理系の別も面白く、常務委員は理系出身者が多数を占めるのに対し、中央政治局委員になるとほぼ半々、地方のトップになると文系の方が多くなるという逆転現象が発生している。 (8)職業役人 元々は三農(農民が貧しく、農村が立ち遅れ、農業が発展しない)問題の対応策の一つとして、95年ごろから大学生卒業生を農村の幹部として派遣してきた制度がきっかけ。 企業や役所勤めを経験することなく幹部役人「村官」を経験することから職業役人と呼称されている。 現在では約20万人の「村官」がいると言われており、未来の中央政治を担う人材を輩出するだろうと言われている。 2. 入り乱れた権力闘争 そして国が分裂へ (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ マレーシァ航空機は中国で革命を狙ったのかも?&小保方さんの目的はほぼ成功したようですネ。 「わらし仙人の読書三昧日記(2012.5.12)」より / 中国政府がもっとも恐れる一冊の本が刊行された。2012年に米国に亡命した反体制作家、余傑氏が書いた『中国教父 習近平』である。 / ...................................................................................... 中国崩壊前夜 北朝鮮は韓国に統合される [単行本] 長谷川 慶太郎 (著) 東洋経済新報社 (2014/4/18) http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492444033/warazon-22/ ●米軍がアジアへのシフトを急ぐのはなぜか? ●北朝鮮が日本、韓国に急接近する理由とは? ●外国人投資家が日本株を買い控える理由とは? ↓ すべては中国のクラッシュに備えた行動である ーーーーー 「読者の声」 9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 5.0 衝撃のシミュレーション「7つの中国と1つの朝鮮国家」 2014/5/4 By モノリス 今、「中国の崩壊」は我々個々人でさえその到来を予見出来るほど情勢が定まってきた。その結果として「中国の崩壊」はすでに確定しており、もはや「いつ」クラッシュするかに焦点が移っている。そして本書で新たに示された東アジアの未来があまりにも衝撃的だ。 「中国の崩壊により、人民解放軍区を基準とした7つの独立国家と1つの朝鮮半島国家が誕生する」「そして7つの独立国家は国同士での激しい戦争(内戦)状態になる」アメリカ政府は中国崩壊から始まる世界動乱(端的に核兵器の拡散と核テロ)を警戒し、すで上記のシミュレーションを元に様々なカードを切っていると言う。なるほどだとすれば最近のオバマ大統領の言動など納得いくものがある。 ............................................................................................ 本書によれば中国に滞在するアメリカ人はアメリカ政府の方針によりすでに1万人ほどに減ったそうだ。ここ数年のうちに始まる(と予想される)中国国内での内戦、動乱から1人でも多くのアメリカ人を救出するために念入りに方策が立てられていると言う(たとえば長距離移動が可能なオスプレイの性急な配備)。対して中国に滞在する日本人の数は「14万人」。だれもが納得すると思うが、今現在この14万人全てを救う手だてはほとんど無い。中国崩壊が始まれば平和ボケした日本政府、日本国民は右往左往するだけで何も出来ないだろう。 ところで本書では韓国の経済状況にも触れており、これも最近広く認識されてきた通り悲惨な現状が独自の視点で考察されている。また、本書に記述は無いが最近の旅客船沈没事故で自ら発せられた「韓国は、三流国家だった」の言葉通りその民度はお隣中国人民とさほど変わらないレベルであろう。その国が新たに2000万人もの大貧民を抱えることになるのだ。おそらくあらゆる面で国家をうまくコントロールすることが出来なくなるだろう。7000万人に達する大混乱国家が突如として隣に出現する未来など想像しただけで私自身も混乱してきそうだ。中国崩壊後の東アジア、世界秩序の回復には数10年を要するだろうが、その成否は極論でアメリカと日本にかかっていると本書で示されている。 わらし仙人は中国で革命が起こったときに、滞在している日本人の数が14万人ですが・・・果たして何人が無事に帰国できるのか・・心配であります。韓国も経済的に苦しい状態なのに、さらに北朝鮮の最貧民を抱え込んで・・7000万人の大貧民国家になるようですが・・・10年間辛抱すれば・・・また、経済発展が始まるそうです。(頑張ってください!) ■ 「北京政府の支配下にない人民解放軍・瀋陽軍区」 「イシン男塾(2012.6.4)」より / 中国と北朝鮮が軍事同盟を結んでいるのは世界の常識であるが、事は単純でもない。人民解放軍というのは毛沢東主義を守り続ける、言うなれば原理主義組織であり、鄧小平の改革解放路線を否定してきた。先進国の軍隊のように必ずしもシビリアンコントロールが効いていなく、北京政府の意向通りに動かぬ軍隊であることを知っておく必要がある。北京政府に対する圧力団体的地位を占めているのが解放軍である。 その人民解放軍は南京軍区とか済南軍区とか七つの軍区に分かれているが、なかでも東北地区に位置する「瀋陽軍区」は特別な存在なのである。北朝鮮とロシアに接する瀋陽軍区には1億8000万人住み、長い国境線を警備するため解放軍の主力戦闘部隊の大部分が配備されている最強最大の軍区であるのだ。その瀋陽軍区は金正日政権以来、北朝鮮を軍事的、政治的、経済的に援助してきていて、北朝鮮は北京政府ではなく瀋陽軍区のコントロール下に置かれているのである。弾薬、食糧、核開発の技術、何でも瀋陽軍区の支援あっての北朝鮮なのである。 / ここまでを前提として中国崩壊のシナリオがあるのだ。それは北朝鮮の三回目の核実験の強行が引き金を引く可能性が大なのである。2009年5月に二回目の核実験をした際、国連安保理事会に北朝鮮制裁決議案を出したのは中国からだったので、安保理でその決議案はあっさり通ってしまった経緯がある。 よって中国は前回同様、制裁決議案に同意するに違いない。同意すれば制裁決議に基づき制裁を実行するだろう。 ところがである。今や瀋陽軍区は猛反発する可能性が高い。習近平は太子党のバリバリの鄧小平路線継承者であり、国家主席に就任する前に潰しておきたいところ。 北朝鮮への制裁決議に対し反乱を起こし北京に攻め上るシナリオがある。北京政府は軍隊を持たないので解放軍最強の瀋陽軍区の部隊に制圧され、中国全土が混乱に陥るというわけである。この程度の情報は当然アメリカ情報機関は入手し分析しているので、第七艦隊は今や、ジョージ・ワシントンとロナルド・レーガンの空母二隻体制を維持している。有事の時に睨みを効かしているのである。 北朝鮮と親密な瀋陽軍区と北京政府の完全支配下にない解放軍が、北京政府の命令の北朝鮮の制裁決議に反旗を翻す近未来。長谷川慶太郎的には2012年が鍵であり盤石に見える中国の崩壊のシナリオは近いと見ているし、自衛隊も米国も同じ見方をしているらしい。 .
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/680.html
中国電力 本店:広島市中区小町4番33号 【商号履歴】 中国電力株式会社(1951年5月1日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1952年11月1日~ <大証1部>1952年10月24日(*1)~ <広証>1951年8月28日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和26年5月 中国配電株式会社と日本発送電株式会社との合併により、中国電力株式会社を設立(資本金5億4千万円。従業員数1万2,804名) 昭和27年10月 東京証券取引所第一部、大阪証券取引所第一部に上場 昭和49年3月 島根原子力発電所1号機営業運転開始 昭和60年4月 中国情報システムサービス㈱を設立 平成元年2月 島根原子力発電所2号機営業運転開始 平成10年4月 広島市紙屋町地区で熱供給事業を開始 (平成16年11月 ㈱エネルギア・ソリューション・アンド・サービスに現物出資) 平成12年9月 LNG供給事業開始 平成13年10月 ㈱アステル中国がPHS事業を中国情報システムサービス㈱へ営業譲渡・解散 平成13年10月 ㈱エネルギア・ソリューション・アンド・サービスを設立 平成15年3月 中国通信ネットワーク㈱を完全子会社化 平成15年7月 中国情報システムサービス㈱が中国通信ネットワーク㈱と合併し、㈱エネルギア・コミュニケーションズに社名変更 平成16年11月 ㈱エネルギア・ソリューション・アンド・サービスを完全子会社化 平成16年12月 ㈱エネルギア・コミュニケーションズがPHS音声電話サービスを廃止
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/926.html
中国塗料 本店:広島県大竹市明治新開1番7 【商号履歴】 中国塗料株式会社(1923年5月~) 中国化学工業合資会社(1917年5月25日~1923年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1984年9月1日~ <広証>1949年9月25日~2000年3月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1961年10月2日~1984年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 2002年1月 日 中国塗料マリン販売株式会社 2002年1月 日 中国塗料工業販売株式会社 【沿革】 大正6年5月 広島市中区において、中国化学工業合資会社の社名で創業、船底塗料の製造を開始。 大正12年5月 中国塗料株式会社に改組、資本金25万円。 昭和24年7月 広島証券取引所に上場。(平成12年3月東京証券取引所と合併) 昭和36年10月 東京証券取引所に上場。(昭和59年9月 市場第一部銘柄に指定替) 昭和37年3月 滋賀県野洲市に滋賀工場新設。 昭和48年10月 香港に連結子会社である現地法人CHUGOKU MARINE PAINTS(Hong Kong), Ltd.を設立。 昭和50年3月 佐賀県神埼郡に九州工場新設。 昭和55年4月 シンガポールに連結子会社である現地法人CHUGOKU MARINE PAINTS(Singapore) Pte., Ltd.を設立。 昭和58年3月 英国に連結子会社である現地法人CAMREX CHUGOKU Ltd.(旧商号 CHUGOKU MARINE PAINTS(U.K.)Ltd.)を設立。 昭和60年10月 広島県大竹市に連結子会社である大竹明新化学株式会社(旧商号 大竹化学株式会社)を設立。 昭和62年8月 連結子会社である中国塗料マリン販売株式会社(旧商号 中国マリンペイント販売株式会社)、中国塗料工業販売株式会社(旧商号 中国塗料関東販売株式会社)を設立。 昭和62年10月 広島県大竹市に大竹工場新設。 昭和63年1月 オランダの塗料製造会社CHUGOKU PAINTS B.V.(旧商号 CAMREX HOLDINGS B.V.)に経営資本参加して連結子会社とする。 平成2年7月 マレーシアに連結子会社である現地法人CHUGOKU PAINTS(Malaysia)Sdn. Bhd.を設立。 平成2年10月 米国に連結子会社である現地法人CMP COATINGS, Inc.(旧商号 CHUGOKU AMERICA HOLDINGS, Inc.)を設立。 平成5年1月 中国(上海)に連結子会社である現地法人CHUGOKU MARINE PAINTS(Shanghai), Ltd.を設立。 平成6年3月 広島県大竹市に研究センターを新設。 平成6年12月 神戸ペイント株式会社に経営資本参加して連結子会社とする。 平成9年10月 中国(広東)に連結子会社である現地法人CHUGOKU MARINE PAINTS(Guang Dong), Ltd.を設立。 平成11年6月 本店を広島県大竹市に移転。 平成14年1月 連結子会社である中国塗料マリン販売株式会社と中国塗料工業販売株式会社を吸収合併。 平成18年11月 中国(上海)の連結子会社である現地法人CHUGOKU MARINE PAINTS(Shanghai), Ltd.が工場を同区域内に増設移転。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/341.html
▽タグ一覧 ドラゴンボール ヘルメット モブキャラ 宇宙人 歴史 笛 鞭 音MAD素材 ニコニコで【アンゴル】タグを検索する 概要 「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」に登場するパラガスの部下。 名前の由来は「アンゴルモア」で、当作品にはモアというキャラも登場する。 ベジータに超サイヤ人の出現を報告した奴と、シャモ星人に鞭を打っていた奴の2種類がいる。 公式では後者を指す名前だが、似た容姿をしており台詞の汎用性も高いためMADでは前者を指すことが多い。 よく「申し上げます!」の「申し」から、中国戦国時代の思想家・孟子が結びつけられネタにされている。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2253.html
7/29 7人パンゲア(モンゴル視点) マルチ初プレイ 顔見知りと何度か対戦は経験したがGamespyでのパブリック対戦は初である。プレイヤーの性格を読みきれない、というより完全に自分の希望的観測に基づいて動いたことを反省すべきプレイとなった。 文明の立ち上げ ランダムで選ばれた文明はモンゴル。序盤からユニークユニットを活用する攻撃的な文明であり、その特性に従って方針を決めることにする。初期の発展は都市の拡張と軍事を優先し、宗教と文化遺産は完全に無視、首都「ポケモンランド」、第二都市「ネヴァーランド」、第三都市「カラコルム」の近郊で馬、銅、鉄と立て続けに戦略資源が発見される。まさに戦争の星の下に生まれたと言って良いだろう。大量の剣士とケシクの増産を開始する。 文明の関係 斥候及びチャリオットを大陸中縦横無尽に走らせ、各文明の大まかな位置関係を把握する。ギリシャはわが国のすぐ南に位置し、マリとドイツはその左右、かなり距離が近い。大陸中央は国境紛争の火種が絶えなそうな配置であり、紛争の中心はギリシャとなるだろう。モンゴルとしてはその紛争に積極的に関与し利益を追求していきたいものだ、、、とこの時点では漠然と思っていた。 ドイツの更に東部、要するに大陸の南東部にはイギリス、その北には中国、大陸の北東部に日本という配置だ。これで合計七カ国である。画像があれば張りたいがちょっと今すぐ用意できなそう。。。 特にギリシャの西部から南西部に広がるマリの領土はツンドラが多く発展に苦労しそうな気配だ。まず、マリに個別チャットでギリシャ攻撃の可能性と意志を問う。まだ諸国はせいぜいアルファベット開発が終わるか否かという時期であり、戦争という刺激的な言葉に拒否感を示しているのか反応が無い。次にギリシャの東に位置するドイツに同様に呼びかけてみたが、やはり応とも否とも返事が無い…一体どうなっているのか。どう考えてもギリシャはマリとドイツの発展の邪魔となるだろう。こちらから協力すると言っているのだから逆に感謝してもらいたい…くらいの気分だった。 紛争の火種 BC500頃 首都ポケモンランドの南方でギリシャの開拓者が護衛もつけず近づいてくるのが見えた。このとき、国境付近では数隊のケシクが哨戒を行っており、この無用心な”侵略者”を拉致してやろうかとも考えた。そのときギリシャから個別チャットが入る。 ギ「ここに都市を作っていいですか」 そこは首都ポケモンランドの文化圏の隣であった。狙いは我が文化圏内ギリギリに位置する象であろう。率直に言って意味の無さそうな拡張である。象を得るには文化圏を押し返さなくてはならないのだが逆にわが国に飲み込まれかねない。早期に「音楽」>「無料芸術家」>「文化爆弾」のコンボを仕掛ければ可能性もあるが、わが国がそれを黙って見ているとでも思うのだろうか。この拡張は争いを生むだけで益が無い。だがわざわざ丁寧に聞いてきてくれたので、 モ「そこに建てるのは困る」 と、遺憾の意をはっきり伝えた。一方でそこから6,7スクエア東方に第四都市を建設する。 ギ「そちらも建てているじゃないか」 ギリシャはそういうと当方の遺憾の意にも関わらず結局ギリシャ第三都市をそこに建設した。ただし護衛無しで、である。こちらが第四都市を持ったのはそれと全く関係の無い話だと思ったし、防御無しで目の前に都市を建てるのは挑発的では無いかな。カラコルムのスラムをガールが裸で歩くようなものだ。 対ギリシャ戦争 BC100頃 単独ですぐに戦争をしかけても良かったしギリシャを完全攻略する自信もあったが、確実に目立ってしまうだろう。大陸を混乱に陥れる「人類初の戦争指導者」の汚名を一緒にかぶってくれる精神的な協力者が欲しかった。わが国の東方、ギリシャと領土を接するにはまだ時間的余裕のある中国がこの呼びかけに真っ先に応じてくれた。モンゴルと中国、、、運命的な組み合わせだ。見事この大陸に戦争の中華を咲かそうではないか。 ただ、それ以前にギリシャに不満の意志をはっきりと伝えるため、問題の国境に剣士とケシクをあわせて1ダース置いた。それを見てさすがに警戒したのかギリシャは都市に数隊の弓兵を配置し始める。中国からギリシャに仕掛けるには移動だけで時間が掛かりそうだ。隗より始めよという中国のことわざもあるし、同盟の信頼を高めるため単独で先陣を切った。 弓兵3体と斥候に守られた問題の都市は1ターンで灰となりその名前も記録に残らなかった。さらに大量の軍を南の首都アテネに向ける。しかし終戦は余りにも早く訪れた。 ギ「第二都市スパルタと技術を譲渡するので滅亡だけは見逃して欲しい」 あっけなさ過ぎる。中国はまだ宣戦すらしていない。ギリシャの恐れ知らずな態度も戦争を現実視していなかった故なのか。ここで二つの選択肢が目の前に現れた。ただ勝利を目指すならギリシャの提案を無視し吸収するのも得策だろう。しかしここで「一つの文明を死滅させた指導者」という汚名を被るのが怖くなり降伏を認めることになる。戦争を至上の手段とする文明にとってこのような判断はベストと言えない。頭では分かっているのだが、他国が戦争面で大いに出遅れているのはエネルギーグラフから明らかで、ギリシャ一国見逃すくらい大した問題とならないだろうという傲慢さも心にあった。 対ドイツ戦争 AD300頃 ユダヤの聖都スパルタを併合したことでわが国は大きくスコアを伸ばした。だがここで「大量のケシクの維持費」が脳裏をよぎる。戦争前提で国家を運営してきたため文化面、経済面で遺産競争に走るイギリス、マリに明らかに劣る。しかし維持費を軽減するために軍事ユニットを削減してもそれに費やした時間は返ってこない。戦争文明は戦争を続けるしか道は無いのだ。振り上げたコブシを降ろす先が必要だった。それに中国と共同戦線の絆を深めるためにも敵が必要である。 ギリシャと講和を結んだ直後後、軍隊をギリシャ東方に位置するドイツの首都ベルリンに向け、国境に到着した時点で宣戦布告した。中国も形だけの宣戦を行う。宣戦布告の理由は「対ギリシャ戦争の協力を拒んだ不遜な態度」であった。恥も外聞も無い、誰が見てもモンゴルはならず者国家である。ベルリンの防衛もわずか2ターンで陥落し、ケシクの群れをさらに東方のミュンヘンにも向ける。ドイツも慌てて全技術と金をわが国に提供し誇りなき降伏を選んだ。ここでもドイツを滅亡させるのは簡単であったのだが、やはりギリシャの時と同じ決断を下す。 対イギリス戦争 AD450頃 ベルリンはわが国のはるか南東、中国の南方に位置する。ケシクの遠征軍がかなりの補給費を食い潰しており、ベルリンの維持費を供出するのは困難と判断、中国にこれを譲渡する。翻って次に視界に入ったのはイギリスである。二度の戦争は余りに容易で、モンゴルの油断は最高潮に達していた。 イギリスは序盤からアポロ神殿を初めとするいくつかの世界遺産の建造に成功しており、スコアも頭一つ飛びぬけている。大陸に戦乱をもたらした元凶の最後の良心としてイギリスの一人勝ちを見逃すわけには行かない。ミュンヘンを包囲するモンゴル軍から見てロンドンは目と鼻の先である。防衛の準備の時間を与えないうちに攻略できる。宣戦布告だ! モ、中「我々に断りなく発展しやがって、イギリスめ許さん」 我ながら何と言おうか… 北の将軍様も真っ青な言い分である。第一陣にケシク、後続に剣士スタックと中国の斧スタックが殺到する。対するはイギリスの象兵団。ユニットの質はイギリスの方が上だが、量はモ、中の中華同盟が圧倒している。ロンドンの陥落は確実だろう。ただ、その後都市を維持するのは困難だろうし奪還されるとやっかいだ。よってロンドンは占領後焼きつくす。それだけでイギリスの凋落は約束されるはずである。 そこに我らが鳴らしたものでは無い宣戦布告のラッパが響く。極東の武勇の国、日本だ! 防衛戦争1 AD700~ 他国が共同戦線を張ることはある程度予想できた、むしろこれまで無かったのが不思議なくらいだ。問題は日本軍の量だった。多すぎる、と中国の悲鳴が上がる。これまで日本はチャットに全く姿を見せず、こちらもどういうわけか完全に意識の範疇外だった。しかしエネルギーのグラフを見ると、戦争のみを考えていた我がモンゴルとほとんど同レベル。これだけの軍隊を今まで使わずに何処に向けるつもりだったのか… しかしいまや、我ら中華同盟は分かりやすい世界の敵となってしまった。日本も折角の鉄剣の切れ味を試すのに最適というわけだ。 斥候に当たっていたチャリオットを中国の首都北京に向ける。うげえぇぇ、ざっと見でも20体近くの剣士がいる。幾らなんでもこれはまずい。モンゴルと中国はロンドン包囲の軍隊を北京防衛のために急遽帰還させる。イギリスが「逃げるのか!」と挑発してくるが応じる余裕は無い。 日本の侵略軍に対し中国とモンゴルの防衛軍がゲリラ的に応戦、基本的に防衛有利のゲームなので早くも泥沼の様相を呈してきた。日本はあれだけのユニットを抱えているのに浪費を嫌ったのか撤退を開始する。それをケシクで追う。いくつかの改善と資源を破壊したが残念ながら京都や大阪を陥落させるだけの余力は無い。 遅れてイギリスの反撃部隊が北京に到着、泥沼の防衛戦が再開される。さらに個別チャットでイギリスからモンゴルに降伏勧告のメッセージが投げつけられる。 イ「中国領土から撤退し、中国が滅亡するのを見捨てろ」 防衛戦争2 AD900~ わが国にも最低限の意地というものがある。中国をそそのかした責任はモンゴルにある。中国を見捨てモンゴルだけが生き恥を晒せというのか。イギリスも中国の殲滅戦争をするのに多大な犠牲を払うことになるぞ。これでは戦争に参加しないマリやギリシャの一方的な漁夫の利となるではないか。 一方で唯一戦争を経験していない文明であるマリに呼びかける。 モ「イギリスは戦前からスコアトップだが、このまま中国を飲み込むのを見ているのか」 モ「イギリスが我らに勝利することがあれば、逆転は難しくなるぞ」 やはり返事が無い… 外交を余りにも怠りすぎたようだ。開口一番「ギリシャを一緒に攻撃しませんか」なんて直接的な外交は駄目なのか… 防衛戦争3 AD1100頃 ドイツが中国に宣戦布告! ギリシャがモンゴルに宣戦布告! マリがモンゴルに宣戦布告! イ「これが外交というものだ!」 イギリスの威勢の良い掛け声とともに世界中の軍が中国とモンゴルの都市に殺到する。駄目だ、北京の防衛だけにこれ以上戦力を割けない。中国よ、生きていたらまた会おう。 確かにモンゴルは分かり易い悪党である。しかし、悪を叩くことは必ずしも自国の利益に繋がらない、悪の外馬に乗る方がむしろ得というものだぞ!しかしそんなモンゴルの叫び声もむなしくモンゴルと中国の都市が次々と攻略されていく。都市が落ちるたびにモンゴルの発言は影響力を失い、イギリス脅威論が寒々しく感じられる。 モ「中国よ、申し訳ない。破滅につき合わせてしまった。」 中「ま、別にいいですよ。仕方のないことです。」 中国は既に運命を受け入れているようだった。本当に僅かな間であったが華々しく輝いた覇王の流星はここに散った。 終戦と没落 AD1200年、中国滅亡。世界は一段と平和に近づいた。さらに数年後、ギリシャとモンゴルの間で独断の無条件降伏の条約が調印され、第三都市カラコルムは鉄鉱山の権利とともにギリシャに譲渡される。ギリシャはこれ以前にユダヤの聖都スパルタを奪還、またモンゴルの第四都市を焦土にしている。次いでマリとモンゴルの間で停戦合意が交わされ、首都ポケモンランドを開城する。モンゴルは大陸最西端のネヴァーランドに遷都し、今後の世界の大勢に影響することもされることもなく、細々とオブザーバーとして生きてゆくことになった。 一方、中国の領土はイギリス、日本、ドイツの東側諸国で割譲したようだ。こうしてモンゴルによって引き金を引かれた世界大戦は終結した。 戦後の東西対決 モンゴル役後約500年に亘り平和な時代が続いたが、イギリスの国力(スコア)は圧倒的で誰も是を覆すことはできないようだった。可能性があるとすれば日、マ、ギ、独の四カ国同盟でイギリスを攻撃するしかない。しかしそれにしてはエネルギーグラフの動きが鈍い。戦前からスコアトップだったイギリスは先の大戦で中国のかなりの領土を併合しており、時間が立てば立つほど加速するのは明白であった。 モ「モンゴルの世界制覇の野望を引き継ぎ、イギリスの脅威に対抗する意思のある文明にはモンゴルの最後の兵力を譲渡しよう」 カラコルムとポケモンランドはほとんど無血開城であったため、ネヴァーランド駐留軍と合わせかなりの数の軍(斧、槍、カタパルト、ケシクで約15体)がまだ残っていた。と言っても世界を揺るがす程ではない。そもそもモンゴルがそのような軍を持っていたら生存は許されなかっただろう。しかし、攻撃乃至防御の十分な支援となるはずだ。これらをアップグレードするだけの財力はもう無い。よって時代遅れになる前に早く戦端を開くべきである。 …しかし、この呼びかけに応じる者は居なかった。 この後の平和の時代にギリシャからマリへのカラコルムの譲渡、ドイツの地方都市の文化転向(→マリ)などがあったようで二番手のスコアが幾度か入れ替わる。 AD1700頃、埋まらないスコアの差に業を煮やしたマリがイギリスに宣戦布告、次いでギリシャがマリに、日本がイギリスに協力する形で参戦。ときに日本よ… 本当にこれで良いのか? その頃、モンゴルのキャラベル船が世界初の地球一周を果たす。ちょっとした反抗で気分が良い。 ギリシャがモンゴルユニットの譲渡を要求、これに応えるがとき既に遅し、もはや焼け石に水だろう。更にネヴァーランドで新規生産したカタパルトを数台、マリに譲渡するがイギリスの最新鋭の赤服の前にはほとんど効果が無いようだ。 ドイツはイギリスとギリシャの狭間で戦争が過ぎるのをただ祈っているようだ。 独「イギリスとギリシャが怖い」 まるで小国の悲哀を共有しようとばかりにドイツがポツリと漏らしてきた。確かにドイツはモンゴルによる占領を経験した。だがかなり早い段階でベルリンを奪還し、更に中国の一都市も占領したので十分発展の余地があったはずだ。モンゴルはキャラベル船で得た京都と大阪の防衛状況(長弓兵一体ずつ)を伝え、ドイツに奇襲攻撃を行うよう促した。しかしゲルマン人は短い戦争の栄光よりも生存を選ぶ聡明な人種であるようだ。 オブザーバーモンゴルは残ったケシクを走らせマリ、ギリシャとイギリスの戦争の状況をつぶさに観察する。イギリスはギリシャの西側海岸から浸入、都市を一つ破壊し、続いて首都アテネに奇襲をかけるが、予想以上の守りに断念する。そこでイギリス軍は進路を変え、大陸北東部のマリ-日本の国境線に赤服を大量投入。これが決定打となりギリシャ、マリ連合は降伏。結局、圧倒的な実力差を覆すことはできず、日本もイギリスの世界支配を認め、AD1900イギリス一国の勝利となった。 感想 序盤、各国の警戒と注目を集めノリノリだったのは言うまでもありませんが、勝利を目指すには稚拙な戦略となってしまい反省してます。中国さんは笑っていました。早期に滅ぶことになってすんません。 ちなみに可能性の低いビジョンとして、対イギリス開戦時、ギリシャさんが乗ってくれたら、ドイツとイギリスの領土を譲渡し中原三国で世界を制覇する予定でした(もちろんモンゴルを越えない範囲で)。チャットでも呼びかけたつもりでしたが忘れていたかも。何にせよ信頼を得られるようなプレイでは無かったです。やはり反省。 ドイツさんは寡黙な方でした。最初のギリシャ攻撃要求でなんらかの返事を頂けたらもう少し流れが変わったかもしれません。(否だったらギリシャさんを誘って最初にドイツ攻撃に向かっていたでしょうがw) マリさんは一度途中で落ちてしまわれたのですが、私の好戦プレイを見て怒ったのではないか?と内心心配でした。攻撃の詰めが甘かったのもその辺にありますw(言い訳) イギリスさんは終始トップを維持し、堅実なプレイでお見事でした。私の稚拙な攻撃が逆にイギリスさんを活気付け、マリさんの逆転の目を摘んでしまったようにも見えますが、、、日本さんの大量スタックの脅威が無ければとりあえずロンドンは落ちていました、と強がってみます。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/freejapan/pages/30.html
ウイグル運動が揺れています。 中国政府に弾圧され、日本国内に在住し活動している中国少数民族(チベット・ウイグル・モンゴル・・・)の活動家を、 中国少数民族運動の当事者と言います。 彼ら当事者が、フリーチベットに代表される中国少数民族運動で、日本国内で顔を晒し、声を上げるのには、 かなりの勇気が必要です。また、そういった方たちを支援する日本人の方たちが、 サポーターとか、応援団という形で支援者として支援しています。 昨年、モンゴル談話室での騒動の時、当事者であった南モンゴル人、ダシィ・ドロノブ氏は、 この当事者としての立場と支援者との運動方針を巡る確執の中で活動をやめてしまいました。 その時、その確執の原因となったと名指しされた方に殿岡昭郎先生がいらっしゃいます。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BF%E5%B2%A1%E6%98%AD%E9%83%8E 昨年9月14日、Kina氏主宰による「第3回 大阪 東トルキスタン ウイグルデモ」が開催されました。 http //www32.atwiki.jp/eastturk-osaka/pages/17.html この時、モンゴル談話室での騒動に関して、私(FreeJapan0)は殿岡先生にダシィ・ドロノブ氏を含めた当事者の実状を 直接伺いました。 ダシィ・ドロノブ氏に関しては、双方の主張に隔たりはあるものの、 殿岡先生ご自身は、ダシィ・ドロノブ氏の活動家としての存在に期待していたということで、 あのような結果に至ったことを残念がっておられました。 さて、この殿岡先生との「当事者の日本における活動の実状」に関する会話の中で、ひじょうに感じ入ったことは、 殿岡先生のような、社会的地位があり、経済力のある支援者、 たとえば、ウイグル人の当事者であるイリハム・マハムティ氏の支援組織としての白石先生の「イリハム応援団」や、 http //ilham.seesaa.net/ 南モンゴル人の当事者であるオルホノド・ダイチン氏を生活面まで支えた、殿岡事務所の佐藤先生など・・・、 http //www.q-shu.net/~sato/index.htm 今日現在、日本で活躍されている中国少数民族運動の当事者を支援されているこういった社会的地位があり、 経済力のある支援者の諸先生方は、我々、2chやMixiなどのネットサポーターとは違い、 彼ら当事者を、経済的にも、政治的にも、精神的にも支えており、その支援規模でいえば、サポーターではなく、 スポンサーといえる存在に感じます。 必然的に、そのスポンサーである諸先生方の活動理念でもある「中国包囲網」の意図に沿う活動を 当事者には暗に求められることは必然であり、そういった暗黙の活動理念がダシィ・ドロノブ氏には受け入れがたかった、 とういうことと同時に、当事者である彼には、おそらく、中国当局からの恫喝や脅迫。同胞、仲間を通しての揺さぶりなどがあり、 あのような発言と結果になったのだと思われます。 その彼の言葉に「イリハム氏は殿岡先生や白石先生の傀儡・・・」という非難がありますが、 この言葉によればイリハム氏が操られているというような印象ですが、私がイリハム氏ともお話した限り、 イリハム氏ご自身も殿岡先生の「中国包囲網」に共鳴しての共闘であり、相互に深い信頼があることも強く感じました。 後日、中国少数民族運動の当事者との対応に関して、Kina氏やプント氏と電話で情報交換した際、 この殿岡先生との会話から得た殿岡先生サイドの中国少数民族運動の当事者たちに限定した例えとして、 ・・・これはいささか、失礼なたとえではありましたが、 「彼ら殿岡先生サイドの中国少数民族運動の当事者は芸妓であり、殿岡先生は置屋の主と考えたほうがいいですよ」 と解説させていただきました。 噛み砕いていえば、 「遠方から来る彼らには花代というカンパ、「中国包囲網」を前提とした主旨、殿岡流の舞を踊れる桧舞台・・・、」 そういった条件を提示することが、彼らにお座敷をかける最低限のマナーだということです。 また、これは殿岡先生サイドと彼らとの信頼関係の中で重要なことだとも感じたことですが、 彼ら中国少数民族運動の当事者はダシィ・ドロノブ氏の件でも指摘しましたが、 中国当局からかなりのプレッシャーを、かけられ続けています。 日本人が中国少数民族運動の当事者をサポートする場合の最優先事項は、彼らの安全の確保です。 白石先生が以前活動されていたシルクロード倶楽部などでは、ウイグル人をアメリカに亡命させたり、 また、オルホノド・ダイチン氏の難民申請に関しても殿岡先生サイドは積極的に取り組んでおられます。 ただし、殿岡先生ご自身の「中国問題研究、第24号」の編集後記でも述べておられるように、 ※以下転載 内モンゴル自治区からの留学生だったオルホノド・ダイチン君に、労働ビザが発給された。 ダイチン君一家が日本への難民申請をしていることはご存知のはずだが、日本の法律は難民申請中の労働を 原則として禁じているため、ダイチン君一家を飢え死にさせてはならないということで、支援者の苦労は 一方ならないものがあった。また、就職が決まったからといって、難民申請の結果は予断を許さない。 昭和57年に難民認定制度が発足して以来、中国籍の申請者で認定されたものは皆無で、 法務大臣の特別残留許可を受けた者が若干名あるに過ぎない。これからの道はいっそう険しいと、 覚悟を新たにしている。 ・・・というように中国少数民族運動の当事者の安全のサポートは大変なようです。 私は根性悪なので、この老獪な首魁に意地悪な質問をしました。 私「ダイチンさん、難民申請とおらなかったら、中国帰ったら、殺されちゃいますよ、そんな危険なめにあわせて、いいんですか?」 すると、 殿岡「いやぁ~、難民申請とおらなかったら、支援者のとこに養子縁組するから、だいじょうぶ。」 と、さらっと言ってのけました。さらに、 殿岡「ダイチン君は性格がいいからねぇ~、支援者のなかでも養子にしたいって、人気なんだよぉ、フォッ、フォッ、フォッ、」 と余裕の笑いでかえしてきたので、中国少数民族運動の当事者のためにも、調子づかしちゃなんねぇえ、と、 私もちょっと意地になり、 私「ダシィさんは養子の話はなかったんですか?」 と、たたみかけると、 殿岡「んんっ、あっ、いやぁ~、彼はねぇ~、酔うと人を殴るんだよぉ~ねぇ、困ったもんだよ、まったく・・・」 と、はぐらかされてしまいました。 このように、殿岡先生サイドは老獪な手法をもって、中国少数民族運動の当事者のサポートをされており、 ※当事者サポートの対象になるには性格が温厚で従順であることが第一条件のようにも感じる。 こういった献身的な努力がイリハム氏やダイチン氏の日本での活動を精神的にも支えているのだという事実、 イリハム氏やダイチン氏は殿岡先生サイドとは気っても切れない、固い信頼関係で結ばれている、 中国少数民族運動の当事者である事実を理解しましょう。 イリハム氏やダイチン氏らの活動方針が自分のサポートに値しないと感じるのならば、 他の中国少数民族運動の当事者を立て、サポートをしましょう。ただし、とても大変なようです。 ※以下オマケ、ダシィ・ドロノブ氏の件でもめていたので、Kina氏と相談して、一月ぐらい過ぎてほとぼりが冷めた頃、 コッソリアップした、9月14日の殿岡先生のご挨拶です。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4743.html
中国 / 中国共産党 / 中国経済 / 中国の社会 / 中国の政局 / 中国の人権問題 / 政治的立場 ーーー 中国共産党第18回党大会 / 中国の政局 ーーー 鄧小平 / 温家宝 / 習近平 / 胡錦濤 / 李克強 / 江沢民 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 北京五輪に国連事務総長が出席 中国は歓迎(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「韓国国民が危ない」K防疫“崩壊”の危機 中国を孤立させる民主主義サミットの効果は?【世界イッキ見】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国政府を揶揄したポップソングが爆ヒット! 当局を怒らせた歌詞の内容を徹底解説(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、「正しい重要な決断」と称賛 ニカラグアの台湾断交 - 産経ニュース 中国外相「決断を歓迎」 ニカラグア国交回復評価 - 47NEWS 【CRI時評】米政治家の火遊びと挑発こそ台湾海峡の平和と安定への重大な脅威 - 中国国際放送 アングル:外交ボイコットに日本は苦慮、米中のバランス模索(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [特派員コラム]終戦宣言の論議を止めてはならない理由(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮を襲った「深化組」事件と、ある家族に降りかかった悲劇(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スポーツの政治利用は人心を得ず 人民日報_中国網_日本語 - チャイナネット カズレーザー 北京五輪の外交ボイコット「領海に対して中国船が侵犯する問題もあったりするんで…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 薄熙来氏の義母が死去……息子・薄瓜瓜氏が追悼文発表もすぐに削除される=台湾報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 歳費法改正、先送り濃厚 各党、文通費見直し優先(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「台湾独立=戦争」「マスゴミが益々発狂!」中国総領事が“過激ツイート”で大暴走…日本攻撃を止めないワケ(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ドイツ新政権の「脱・親中路線」見通しで、欧州経済が迎える転換点(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国のウイグル人口抑制は「ジェノサイド」 英調査報告(AFP=時事) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国共産党建党百周年に見る保守化傾向と、「習思想」普及への強い意欲 | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン 孫正義氏でも制御不能!?ソフトバンクの資産を5.2兆円も減らした政治リスクの正体(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 存在しないスイス人科学者、中国がねつ造か 偽アカウント600件...武漢説めぐり(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 五輪「外交的ボイコット」相次ぐ イギリスとカナダも 中国反発 - NHK NEWS WEB 米が開催の民主主義サミット、何をする? 「世界を二分」の懸念も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース EU、経済的な「威圧」に対抗手段 中国を念頭か(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、WTO加盟20年 貿易総額9倍に 米では中国抜き「通商版NATO」提唱も(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 選手のただの駒 もはや政治ゲームと化した五輪の無意味|巻頭特集 - 日刊ゲンダイ 中国、多国籍企業にリトアニア製品のボイコット要求 台湾巡り(ロイター) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国で放送禁止の社会風刺ドラマが日本初配信、エマ・トンプソンが過激な首相に(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、外交的ボイコットの英、カナダに反発 「北京五輪妨害やめよ」 - 産経ニュース 「プライバシーはまったく存在しない」習近平政権がデジタル監視を強める本当の理由 中国共産党はなにを恐れているのか - PRESIDENT Online 中国人民銀にもメス、習氏の締め付け容赦なく(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 民主主義サミットに対抗する「中国の民主」白書を「深読み」 | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 - 毎日新聞 <編集部の秀逸>「ぽんたす」さん | ベストコメント - 毎日新聞 「分裂勢力と一線を画せ」…中国、台湾企業に蔡政権への献金など控えるよう警告(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【中国ウォッチ】安倍氏の台湾有事発言に異例の強硬対応 中国高官「火遊びで焼け死ぬ」(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バッハ会長 彭帥問題など中国人権問題「五輪では解決できない」 独通信社に(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国は「断固反対」 靖国参拝 - 時事通信ニュース 愛国と忠誠のシンボルに? 習近平夫人の「政治嗜好」(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「政治的ごまかし」と非難 在米中国大使館 北京五輪外交ボイコット(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、景気配慮で不動産規制修正の方針 中央政治局会議 - 日本経済新聞 中国の経済波及は変わらず重要 AGC中国・上田敏裕総代表に聞く(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国女子テニス選手、彭帥さんをめぐる騒動の本質【コメントライナー】:時事ドットコム - 時事通信 北京五輪に潜む危険:参加選手の「拘束」もありうる - JBpress 「中国を読み解く」がテーマの国際会議 広州市で開幕(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 多くの日本人が勘違いしている…台湾は中国からの「独立」を求めているわけではない(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国国家安保室長、中国と「終戦宣言」で調整…中国・天津で協議(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スポーツの政治化に反対」 女子テニス試合中止 中国(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が「香港の重要選挙」を思うままに操る…その「あまりにトンデモない方法」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国、恒大問題の裏に「政商勢力排除」の噂 | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン 中国「政治問題化」と反発 女子テニス大会見合わせ:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 中国「政治問題化」と反発 女子テニス大会見合わせ|全国のニュース|下野新聞 SOON(スーン) - 下野新聞 中国「政治問題化」と反発 - auone.jp 中国「スポーツの政治化だ」テニス大会中止|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 ウイグル族増えれば「政治的リスク」 中国、人口抑制促すシンクタンク論文(西日本新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女子テニス開催中止に中国側反発「スポーツの政治化強く反対する」 - デイリースポーツ 【観察眼】政治的条件をつけない支援こそ真の支援だ - 中国国際放送 世界の政治・経済日程(2021年12月~2022年2月)(中国、北アジア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 「米中二股外交」で岸田政権“大失態”か 林外相自ら訪中要請公表…訪中すれば米国反感、しなければ中国侮辱(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国・ファーウェイの“逆襲”、米国を抑え込めるのか?(西岡省二) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「中国人・中国政府いずれも好感持てない」韓日の若者世代の反中感情を調べると…(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース より高まるチャイナリスク…「政治的理由」で台湾企業に罰金か 中国政府で揺らぐ「政経分離」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国「抑止」へ軸足移す米政権 ライオネル・バーバー氏(写真=ロイター) - 日本経済新聞 中国、ショルツ次期政権に警告-ドイツの対中政策に変化(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国が狙う「台湾統一」、日本はどう防衛すべきか? 森本敏・元防衛大臣が解説〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国政府を風刺した曲が大ヒット 国内のネット上では「抹殺」(AFPBB News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新刊紹介】米国に伍して「国際秩序」を築けるか:加茂具樹著『十年後の中国――不安全感のなかの大国』(nippon.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース これが「本当の中国領土」? 「国恥地図」を見れば、中国人の頭の中が分かる(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「政治問題化するな」 彭さんめぐる海外反応に―中国 - 時事通信ニュース 中国報道官「政治問題化しないよう望む」女子テニス選手めぐり - NHK NEWS WEB 政治色強まる中国共産党の企業支配(The Economist)(写真=ロイター) - 日本経済新聞 中国が「リトアニアと台湾の急接近」問題でバイデン大統領に噛み付いた理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミャンマー国軍、排除に反発 中国・ASEAN会議欠席 - 時事通信ニュース 橋下徹氏、IOC&バッハ会長「中国の代弁者」「勘違い」彭帥の安否で(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 180カ国が「一つの中国」原則を支持 政治的引っかき回しは失敗する=外交部_中国網_日本語 - チャイナネット 安倍、菅政権時以上に厳しさ増す米中対立 岸田政権に迫られる難しい舵取り(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「日本は一線越えてはならない」 中国外相、台湾問題でけん制 - 毎日新聞 - 毎日新聞 中国の政治経済の変容をどう見るか(1)ITプラットフォーマーへの規制強化 (2021年11月19日) - エキサイトニュース 中国共産党ひっくり返す「動乱」なぜ起きないのか?覇権的な中国に「日本はどう考え対処すべきか」(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の学者「韓国は米中の均衡者として役割を果たすべき」…韓中政策学術会議で(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の怒りを買おうとも...EUの台湾への急接近は、経済的にも合理的な判断だ(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 対中国で米と温度差、日本は経済制裁に慎重…米中首脳の直接対話を歓迎 - 読売新聞 中国高官が収賄容疑で公職追放……「393億円相当」のビットコイン受け取りか=台湾報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国の経済失速が本格化 日本経済に忍び寄る「悪いインフレ」の懸念(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バイデン大統領、ファーウェイなどが対象の「中国通信機器排除法」に署名(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中国に「ノー」と言っても無事だったオーストラリアから学ぶこと(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 台湾「中国の “統一論”は陳腐」…「受け入れられない」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 来年の党大会までの長期にわたる中国の政治的出来事 - ブルームバーグ 中国経済が“四重苦”で減速、習近平の「経済より政治優先」が原因 - ダイヤモンド・オンライン 【中国ウォッチ】一党独裁反対は「国家政権転覆」 香港政治の中国化、決定的に - 時事通信ニュース 世界の政治・経済日程(2021年11月~2022年1月)(中国、北アジア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 中国に逆らえない台湾・香港の芸能人が追い込まれる「政治的な踏み絵」 - ダイヤモンド・オンライン 【寄稿】中国の不安定な政治主導型経済 - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 【中国ウォッチ】習近平派に政治的逆風 不正で有力若手失脚、防災不手際の問責も - 時事通信ニュース 世界の政治・経済日程(2021年9~11月)(中国、北アジア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 中国、企業の海外上場を監督強化 政治局会議で方針(写真=共同) - 日本経済新聞 中国では絶対に語られない「習近平時代終焉」の四つのシナリオ(西岡省二) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平氏「社会主義以外の政治は失敗」 民主化拒む強硬姿勢鮮明<中国共産党100年式典> - 東京新聞 政治だけではない中国共産党の経済問題 - 論座 中国、マクロ政策の急転換をあらためて否定-共産党中央政治局 - ブルームバーグ 「選挙に行っても、世の中変わらない」中国人が独裁政治を受け入れる本当の理由 中国共産党に任せたほうが楽ちん - PRESIDENT Online 日本の常識「中国=一党独裁国家」は本当なのか - 東洋経済オンライン 中国の権威主義的な政治体制が世界のモデルに!?2020年の米中を総括 - ダイヤモンド・オンライン ■ 【Tの分析】中国の新体制(第2期・習近平体制)発足に関する一考察・・・中国とロシアの類似点と今後の東アジア情勢についての現時点の所感 「二階堂ドットコム(2018/03/20 15 06)」より / 2018年3月19日、中国の全国人民代表大会(全人代)は国家主席・副主席に続いて他の重要人事・閣僚人事を選出した。このことにより、「第2期・習近平体制」は「共産党」と「国家・政府」の「陣容」の整備が公式に固まり決定されたことになる。習近平氏は既に昨年の党大会において、「中国共産党・総書記」、「中国共産党中央軍事委員会・主席」に選出されており、当該全国人民代表大会(全人代)において「中国・国家主席」、「中国中央軍事委員会主席」に公式に選出されたことになる。 「党」と「国家・政府」のトップに公式に「選出」され、国家・政府の重要人事・閣僚人事は当該全国人民大会で選出・承認され、ここに正式に、公式に、「第2期・習近平体制」がスタートしたことになる。 重要人事・閣僚人事の選出から現時点で窺われること 特に注目されていた人事は以下の通り。 http //www.j-cia.com/archives/14123 ←※有料課金記事 ■ 中国、「危険なワナ」習皇帝が導く中国衰退へのロードマップ 「勝又壽良の経済時評(2018-03-18 05 00 00)」より / 腐ったリンゴの処理法 朝貢制度の復活目指す 3月11日。この日は、中国政治史において忘れられない日になろう。中国憲法改正によって、国家主席の任期制が撤廃されたのだ。日本は、東日本大震災の日である。中国では、習近平氏が生涯国家主席への道を開いた。ともに、「破壊」を意味する「記念日」にならないか。中国憲法改正は、国内はもとより周辺国へ大惨事をもたらしかねない。そういうリスクを抱える記念日になろう。 今回の憲法改正は唐突であった。私は3月10日のブログで、「習氏のクーデター」と記した。この表現は決して誇大ではなかった。次の記事が、それを示唆している。 「習指導部は2017年9月の政治局会議で憲法改正の方針を決めた。実務作業を担う憲法改正小組が設置されたが、党内外に意見を求める通知を出したのは11月。習氏が党大会で最高指導部の過半数を自らに近い幹部で固めてからだった。憲法改正の建議をまとめたのは18年1月中旬に開いた党重要会議で、同月末に全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会が改正草案を了承。ここまで、任期撤廃へ公式な言及は全くなかった。唐突に公表されたのは2月25日。全人代開幕の8日前だった」(『日本経済新聞』3月12日付) 国家主席は、中国の元首である。その任期制を撤廃することは重大な案件である。その法案が、習近平氏を取り巻く一握りの人間によって密かに進められていた。全人代開幕前8日というギリギリの時点で公表され、議論する時間的な余裕を与えずに強引に採決へ持ち込まれたのだ。やっぱり、「クーデター」と言っても過言でない。 (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / 腐ったリンゴの処理法 こうした、表面的な「堅調経済」に幻惑されて、中国経済順調論も聞かれるのだ。 『ロイター』(3月12日付)は、「中国、『債務の長城』、専門家が鋭く分析」と題する記事を掲載した。この記事の結論は、これまで私が指摘してきた点と変わりない。 https //jp.reuters.com/article/column-china-debt-idJPKCN1GO02G (※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で) / 上記の見解を否定する「プロの意見」が登場する。 ② 「しかし、中国語を話せる金融ジャーナリストとして長年同国の報道に携わってきたディニー・マクマホン氏は、こうした中国政府の手腕を高く評価する意見にはくみしない。同氏によれば、中国は長期にわたって景気刺激的な政策を続けた結果、不良債権が積み上がり、経済に巨大な不均衡が生み出された」 近く出版される上記のマクマホン氏の著書『中国の債務の長城(China’s Great Wall of Debt)』は、中国が抱える問題の細部にまで正しく目を向け、中国経済の「衰退ストーリー」を用意している。 https //jp.reuters.com/article/column-china-debt-idJPKCN1GO02G (※mono....中略) / 中国は、対GDP比で300%を上回る債務を抱える。この処理をめぐって、混迷状態にあることは疑いない。高い経済成長率を維持しつつ債務を減らしたい。こういう矛楯する政策を指向している。本来ならば、債務削減を急ぐので成長率は引下げられる。これが正攻法である。そうなると、中国共産党が吹き飛ぶ。よって、「国家主席の任期撤廃」という後ろ向き政治に逆戻りせざるを得ないのだ。 中国経済は現在、正直正銘の危機状況にある。これを乗り切るには、政治的な安定が不可欠である。独裁強化であろうと中身を問わない切迫性が存在する。中国は、こういう危機に直面した時の対応において、現状を打破するのでなく「専制政治」に逆戻りするDNAを持っている。習氏の終身皇帝は、中国経済危機の証明である。率直に言えば、中国は臆病な文化である。この過程で、危機の去るのを待つのだ。 (※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で) / 現実の中国は、周辺国を下に見て喜ぶ皇帝時代の悪習に戻っている。中国を「宗主国」として敬えというのである。そう言えば、中国は日本に対して妄言を発していた。GDPでは中国が上であるから、日本は中国を尊敬せよと高飛車に構えていた。こういう時代錯誤の中国は、王朝の感覚そのものに囚われている。帝国主義や覇権主義という高度の知的な政治システムにまで発展していないのだろう。シャンボー教授の対中認識は、こういうものだ。 韓国は、王朝感覚に溺れている中国から脱出するのか。あるいは、中国の言うままに従うのか。その岐路に立たされている。中国のGDPが大きいからと言って、その無理な要求には従えまい。となれば、韓国は日米韓という枠組みの中で結束して中国へ対応する。この道しかないように見えるが、さて、どうするのか。相変わらず、「反米・親中朝」路線なのか。 ■ 軍隊という切り札を使えない習近平外交の限界 「宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき(2013.9.3)」より (※ あちこち略、詳細はブログで) / 中国の外交がおかしい。 最近、中国に関しては外交があまり良く見えてこない上に、内政に関しても何も伝わってこない状態になってしまっている。中国胃おいて伝わってくるのは、このブログではあまり触れていないが薄熙来元重慶市書記の裁判のものばかりであり、それ以外の内容に関してはあまり伝わってこない。現在中華人民共和国の中で共産党国務院政府が何をしているのかはあまり伝わってきていないのである。実際に日本人の中には、情報があふれる中において、そのように感じていない人も少なくないのかもしれない。中国の非常識な対応や、中国の食品の安全が全くないこと、あるいは事故や事件などが頻繁に伝えられてきていることから、いつのまにか日本には中国の情報があふれている。しかし、肝心な中国という国家の政府(共産党政府)の考えていること、行っていることが見えなくなってきてしまっている。あとは大東亜戦争に関する日本バッシングと尖閣諸島ばかりである。 しかし、安倍首相がG20で習近平国家主席と会談をするように外務省が交渉を行っても、また、ここにニュースを上げたがフィリピンのアキノ大統領が中国に訪問することを企画しても、いずれも中国は「NO」である。その理由は「両国の利益にならない」要するに、中国側が自分の主張が通らないということを主張しているのである。 / 習近平国家主席の力の背景は軍隊の組織化である。実際に政治的に大きな力があるわけではない。それどころか、習近平は胡錦濤の対日柔軟体制を批判してその政治的な権力を作り出した。その勢力に影響して胡錦濤は抗日姿勢が大きくなったのであるが、しかし、そのような「抗日の星」が日本との交渉で破れるわけにはいかない。これはフィリピンにおける南沙諸島も同じことだ。そのために、「結論が出ない(要するに議論で敗北する可能性がある)交渉には挑めない」のである。特に、習近平は対ロ交渉でプーチンとの間でも尖閣諸島に関する共同戦線を拒否されてしまっているし、中米首脳会談ではオバマ大統領に「適当にあしらわれる」ということになった。この状態では中国は単独で日本やフィリピンと尖閣諸島や南沙諸島の話をしなければならない。そのためには、単独で戦った場合に、相手を制圧できる軍事力が必要なのであるが、残念ながら「空母遼寧」は調子が悪い。まあ、ロシアで使っていた中古品なのであるから、うまくゆくはずがないのであるが、それに頼って中国は海軍力があるとしてしまったために、基本的には、軍事的な交渉で相手を圧倒しなければならない。しかし、それがうまくいかないという現実は、外交交渉の切り札がなくなったことを意味しているのである。 これでは外交交渉ができない。しかし、メンツがあるので、素直に撤収もできない。そのために、結局のところ、「交渉から逃げる」ということしかできないのである。 ★■ 「改革派、党内闘争だけでは勝ち目なし」 陳破空氏、新体制を分析 「(大紀元(2012.11.26)」より 権力交代したばかりの中国政局について、在米政治評論家で『中南海の厚黒学』の著者・陳破空氏は、共産党最高指導部の7人の中で習近平氏と李克強氏を除いた5人は事実上、習・李を監視し、政治改革阻止や共産党政権維持の責務を担っている、と指摘した。 (※ 中略) また、党大会で行われた人事交代で、改革派と思われる汪洋氏や李源潮氏が常務委入りを果たせなかったことについて、陳氏は「共産党の政治体質によるもの」と見ている。「『差額選挙』では結果的に改革派が閉め出され、保守派が残ることになる。汪氏、李氏の敗北や政治改革を主張し続けた温家宝首相の淋しい幕切れは、党内の改革派が国民の力を借りずに、党内闘争だけでは勝ち目がないことを示した」と陳氏は指摘する。 (※ 後略) ■ 反日暴動も尖閣も、共産党内部の「春闘」 「ネットゲリラ(2012.9.16)」より 中国の繁栄が日本のカネと技術の協力で成立しているのは、ちょっとカシコイ人なら誰でも知っている事なので、日本を人質にして大騒ぎして、習近平体制での「それなりの地位」を要求しているわけだ。毎度毎度の「反日暴動」の正体というのは、共産党内部での「春闘」みたいなもんです。もちろん、本気で日本を追い出す気なんかない。上海の税金の半分は日系企業が払っているという話もあったくらいで、日系企業を追い出してしまったら、世界に通用するような商品も作れないし、税金嫌いの中国人ばかりでは中国経済が破滅してしまう。 【尖閣諸島問題】 ■ 【緊急寄稿】たかが知れる中国政府の「対抗措置」の限界 「石平(せきへい)のチャイナウォッチ (2012.9.12)」より 中国と同様尖閣諸島への領有権を主張している台湾政府は、 日本側の国有化の動きにたいし、駐日本代表(大使)の召還を さっそく決めたのだが、中国政府の方は今、 このような「対抗措置」を一切取っていない。また、日本政府は11日、 国有化の「真意」を説明するために外務省の太平洋アジア局長を北京に派遣したが、 中国政府はそれを拒否もしていない。 説明に上がった外務省高官の北京訪問を一応受け入れている。 相手側の考えを説明するために来た使者を受け入れたことは、 中国政府は日中関係の徹底的な悪化や日中全面対決の到来を むしろ避けたい思いであることの証拠であろう。 そして今後しばらく、中国政府は神経を使って 対処しなければならない最大の問題はむしろ、 日本側の国有化の動きを受けて、 今から中国全国でより大規模な反日デモが広がっていくことである。 特に「満州事変」の記念日である9月18日辺りでは、 全国的反日でも発生の可能性がかなり高い。 もちろんそれは、日本にとっての問題というよりも、 党大会の開催を控えて社会安定の維持を何よりも重要視する 中国指導部にとっての問題なのである。 【習近平】 ■ 習近平、入院か? 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記(2012.9.6)」より ところで今日は注目すべき記事がある。それは北京の川越一記者による、「背中にケガ? クリントン長官との会談中止で飛び交う憶測 中国副主席」という次の記事である。 ≪中国の習近平国家副主席は5日、訪中しているクリントン米国務長官らとの会談を急遽キャンセルした。今秋の共産党大会で胡錦濤総書記(国家主席)の後を継いで最高指導者となる人物とあって、異例の事態にインターネット上では臆測が飛び交い、中国側は火消しに躍起となった。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は米政府当局者の話として、会談中止は副主席の「背中のケガ」が原因だと伝えた。負傷理由や程度は不明。フランス通信(AFP)は、シンガポールのリー・シェンロン首相やロシア高官との会談も中止したと伝えた。 中国版ツイッター「微博」などでは、「日本政府の尖閣諸島購入と何か関係があるようにみえる」「軍事作戦でも準備しているのか?」といった書き込みがあったという。また、背後から刺されたことの比喩ととらえ、「政変ではないか」との見方も広がった。 AFPによると、中国側がクリントン長官との会談中止を申し入れたのは4日深夜だったという。楊潔篪外相は5日、「不必要な臆測はしないよう望む」と述べたほか、外務省報道官も通常の「日程調整」だと強調し、火消しに走った≫ ★ 同記事報道〔産経新聞〕 ☆ 【国際】米国務長官、中国の習近平国家副主席との会談…急きょ中止【2ch】 「【2ch】世界経済ニュースまとめ(2012.9.5)」より 【ロックフェラー vs ロスチャイルド〔関連ブログ&サイト記事〕】 ■ <訂正記事>中国上海閥を巡る二つの殺人事件・・・朝日新聞の一面報道の理由を邪推する。 「人力でGO(2012.8.16)」より ロスチャイルドのプロパガンダ機関であるロイターがこれ程積極的に呉英事件を煽り、日本のロスチャ新聞の朝日が一面でこの問題を取り上げるという事は、ロスチャイルドが習近平ら上海閥の台頭を阻止したいのでは無いか? 上海閥は米ロックフェラーと繋がりの深い人脈ですから、ロックフェラーの退潮と連動して、上海閥の切り崩しが進行しているのでは無いか? 一方、胡錦濤派はロスチャイルドの息が掛かっていると見る事が妥当です。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■ 天皇パンダ説と上海閥ロックフェラー 「虚空と君のあいだに(2009.12.18)」より 上海閥=ロックフェラーも確かであるが、上海=浙江財閥の本拠地でもあるのだ。 東南アジアも含めて、金融ネットワークを作ったのが浙江財閥である。 それは、ロスチャイルドネットワークであり、サッスーンなどが作り上げた麻薬から生まれたものである。 つまりは、結果的に、上海閥=ロスチャとロックの中間である。 だからこそ、D・ロックフウェラーではなく、Jロックフェラーの勢力が強い。 上海閥=江沢民は間違いないのだが、江沢民の息子はゴールドマンサックス勤務=Jロックフェラー側だったりとかね。 つまり、サッスーン(ロスチャイルド)からアイゼンベルグ(Dロックフェラー)に乗っ取られる経緯はあったが、ロス茶系金融ネットワークの中核でもある上海閥は、両者の中間、共産主義ロックフェラー的な立場で生き残らざるをえなかった。 しかし、パワーバランスが崩れた。 ▼ ■ 水、旱、疫、蝗、そして… 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記(2012.3.22)」より ・ここ数日、北京周辺でクーデターか?という情報がインターネット上で飛び交った。中には巧妙な写真つきのものもあったから、いかにも事実らしく見えないこともなかったが、天才的?な写真偽造術を持つ彼の国のこと、南京大虐殺信奉派以外はもう騙されまい。 ・中国には「実効支配が50年続くと国際法の判例で尖閣諸島が日本の領土として定着しかねない」(日中軍事筋)との強い危機感がある。同諸島が沖縄県とともに米国から日本に返還されてから50年となる2022年5月が近づくにつれ、中国は強硬姿勢をエスカレートさせかねない情勢だ。 国家海洋局当局者はインタビューの中で「(50年の)実効支配によって(日本の領有権を定着させる)『時効』を取得し、釣魚島を窃取しようとする(日本の)たくらみを打破する」と力説した。(共同)≫ ・気になるのは≪ソ連の寿命は七四年で終わり、中国はひょっとしたら七〇まではいかないという警句を発したのは、胡錦濤だ≫と指摘していることである。 ★ “失脚”報道の重慶副市長と接触認める 米国務省 「iza [産経新聞](2012.2.9)」より ・今月2日に兼任していた公安局長を突然はずされ、失脚説が浮上。英BBC(電子版)などは、王氏が米総領事館に保護を求めたが拒否され、中国当局に拘束されたとの情報があると伝えている。 --------------- ★ 重慶市副市長、米領事館に亡命求めた経緯 「大起元(2012.2.13)」より ・】「マフィア組織取り締まりの英雄」とされていた重慶市副市長で、公安局長を兼ねていた王立軍が2月6日、四川省成都の米総領事館を訪れて政治亡命を求めたことにより、中国の政局が大きく乱れ、中共の天下大乱の始まりとして世界中から注目されている。 以下は複数の情報に基づいてまとめた、事件に関するあらすじである。(※ 以下記事はサイト本文を。) (※ 報道記事はこのページ下方に保護ファイルあり。) ■ 共産支那でまた始まった権力闘争 「qazx(2012.2.14)」より ・そして13日付けの大紀元日本は、 重慶市は、北京政府の直轄市の一つであり、副市長の王立軍は、日本の副大臣に相当する高級幹部である。 今まで支那高官が海外で政治亡命を求めたケースはあったが、副省級の高官が支那国内の米領事館に逃げ込み、政治亡命を求めるのは、前例のない非常に異常なことである。 それゆえ、支那専門家たちは、この事件で共産支那の内部闘争のバランスがすでに崩れ、もしかしてこの事件が共産支那崩壊の始まりであるかもしれないと見ている。 としてその経緯を書いている。 ★ 「民主化を要求するのが不法なのか」 「東亜日報(2011.12.16)」より / 魚拓 ------------------------- ★ 広東省東海鎮の村民デモ、「尋常でない反抗」と英紙 「東亜通信社(2011.12.15)」より / 魚拓 ・英デイリー・テレグラフ紙は「極めて尋常でない事件。2万人の村民が反抗し、共産党が制御不能に陥っている。このようなことは歴史上初めてのことだ」と伝えた。BBC中国語電子版などが転載した。 ------------------------- ★ 広東省での大規模抗議への武力弾圧、現地農民は海外メディアにSOS 「大紀元(2011.12.14)」より / 魚拓 ・村民たちは棒や農具などで自衛し、警察は大量の催涙弾やその他の弾薬を発射し、一時は草木に引火して小火騒ぎになった。朝9時頃に双方が退散した。この前に逮捕された村民5人のうち、1人は拷問により死亡。いまでは村に通じる各道路には警察の検問所が配置され、水や電力が止められ、食糧の運び込みも禁止されているため、村民らは出入りが出来なくなっている。村民らは、海外メディアに向けて事態の緊迫性を訴え、助けを呼びかけている。 ★ 広東省の「独裁反対」村 当局が徹底鎮圧 「新唐人日本2011年12月13日付ニュース[Youtube]」より ------------------------- ★ 中国広東省、村民が腐敗に抗議 高まる緊張、犠牲者も 「福井新聞(2011.12.14)」より / 魚拓 ■ 中国を震撼させる広東省陸豊市の烏坎村デモ、そこには「民主化を要求するのが不法集会か」の垂れ幕も 「園田義明めも。(2011.12.18)」より ・@園田義明 Y-SONODA 中国分裂を読み解くキーワードはやはり「北京愛国、上海愛出国、広東売国」。上海の連中なんて本音では民主化大歓迎。そのために台湾独立を願っている者もいる。その理由は台湾が独立すれば上海も独立できるから。米欧なんてそれこそ共産北京、民主上海、民主広東の分断を仕掛けるだろう。 ★ 集会阻止へ首都厳戒=全人代会期中、異例の事態-中国(2011.3.6) 「時事通信」より ・中国全土から党・政府幹部が勢ぞろいした北京では、胡錦濤国家主席のお膝元で「反体制デモ」を容認するわけにはいかず、あらゆる方策を講じた。 ---------- ★ 全人代さなかの集会阻止へ=メディア対策に躍起-中国当局(2011.3.5) 「時事通信」より ・北京では軍や武装警察、市民の治安ボランティアらを含め74万人が集会への警戒に動員されるとの情報もある。 ★ 【社説】中国全人代報告 ジャスミン革命に恐れ(2011.3.6) 「中日新聞」より ・「一体、何が起きているんだ」。中国の友人から自国の状況を問い合わせる息せき切った電話やメールを相次いで受けた。 ・中国では事実や原因が報道されず、口コミで知った人々が疑心暗鬼になって海外に情報を求めている。 【茉莉花革命】 ■ ジャスミン革命は中国に波及するか?(2011.2.24) 「国際情勢の分析と予測」より ・日本が対米宣戦布告したのも、戦争でわざと負けて朝鮮半島や満州、台湾といった貧しい植民地を切り捨て、日本本土だけの国となって米国の衛星国となり繁栄するのが目的であったと考えられる。その戦略は見事に成功した。 ・この様な背景を考慮に入れると、エドワード・ルトワック氏の主張は、中国も米国にわざと負ける戦略をとろうとしていることを示しているように思われる。 ・中国支配階層はジャスミン革命でわざと共産党政権を崩壊させ、貧しい内陸部を切り捨てて、沿海部の親米・親日都市国家として生き残ることを計画しているのではないかと私は想像している。 ・中国で革命が起きるのは時期尚早であるというブログ「大陸浪人のススメ」の記事には同意する。中国革命は、中国のバブルが崩壊し生活水準が低下することが引き金になると思われる。 ■ まだまだ時期尚早? 中国「ジャスミン革命」についての色々(2011.2.22) 「大陸浪人のススメ ~迷宮旅社別館~」より .