約 2,370,536 件
https://w.atwiki.jp/monclerxc/pages/4.html
2012 MONCLER モンクレール レディース ダウンベスト ホワイト2012 MONCLER モンクレール レディース ダウンベスト ホワイト 表記サイズ B W 着 肩幅 0サイズ 88cm 80cm 47cm 37cm 1サイズ 92cm 82cm 48cm 38cm 2サイズ 96cm 92cm 52cm 39cm 3サイズ 100cm 86cm 54cm 40cm MONCLER というブランドは、1952年にRene Ramillon(レネ-ラミヨン)とAndre Vincent(アンドレ-バンサン)によってフランスで立ち上げられたダウンウェアのブランドです。モンクレール ダウン通販店では販売させて頂いてるモンクレール レディースヴレスト はすべての標準で厳選された素材と抜群の保温性と徹底した軽量化を追求によって生まれる高品質ダウンです。 商品番号 MCS000145 販売価格 49500 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@monclerseller.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/tza12job/pages/106.html
特徴 全ジョブ中、最高の力とHPを誇り近接戦闘を得意とする。 序盤から高いHPに加え回避率30%の両手棒とヘイト稼ぎに便利な算術を入手できる。タンクとしての適性は上々。 重装が使えないので最初は火力が若干頼りないが、力強化オプションの総数が多く成長するに従いアタッカーとしても頭角を現していくだろう。 召喚ライセンスにより高位の白魔法を覚え、最終的には攻撃・魔法ともに使いこなす万能ジョブも目指せるが、 完成を目指すと終盤も終盤、クリア直前~クリア後という超晩成型なジョブでもある。 また召喚ライセンスの消費・競合が多く、必要な物をしっかり取捨選択しないと他のメンバーの戦力を大きく損ねることに。 なお、武器である両手棒は、使用者の「ちから」の値とは対照の『魔法防御力』により威力が決まる、という少々特殊な仕様。 魔法防御でダメージは減じられるが属性は物理のまま(物理バリアで無効化され、魔法バリアは影響を受けない)。 防御力と魔法防御力に極端な差がある敵もそう多くはないため、それほど違いを気にする必要はない。 長所 両手棒の回避・軽装備・HP強化・算術といった要素を最序盤から揃えられるため、タンクとしては最も早い時期から活躍が見込める。 ライセンス橋渡し無しで力強化を16個も取得できる。この力強化の数は全ジョブ中、最多。重装備が可能なジョブと組み合わせると、最終的には頭か身体のどちらかを重装備にするだけで、力99を達成できる(パンネロのみ98)。 両手棒の攻撃力と連撃値の高さにより高い火力が期待できる。飛行タイプの敵にも攻撃が可能で利便性も上々。 HP強化ライセンスを全て取得できる上、軽装備による補強で抜群のHPを誇る。 行動時間短縮を3つ取得できる。(要召喚ライセンス) 行動時間短縮を2つ取得できるジョブとの組み合わせの場合は行動時間短縮の1つを経由して3つ目を召喚ライセンスなしで取得できる。 攻撃破壊と防御破壊が使える。 ポーションの知識を2(召喚ライセンスで3)まで覚える。ポーションでの回復はそれなりに得意。 召喚ライセンスの橋渡しにより、高位の白魔法を習得可能。特に魔力が関係しないフルケアなども覚えるため、回復・サポート役としての活躍も出来る。 オプションの「格闘」はキャラのレベルと力を90以上にすることで、真価を発揮する。※アクセサリの「格闘のアンバー」でも代用できる。 ミストナックライセンス経由で白魔法9(ケアルガとブレイブ)を習得できる。 短所 最終的に回避率の成長が伸び悩むのと盾が持てない。あっと言う間に殴り倒されたり魔法対策が脆弱になる場面もままあり、終盤のメインタンクとしてはやや不遇。 両手棒は連撃率の高い武器なのでアタッカーとしてこの性能を生かすには源氏の小手が必要。しかしモンクは源氏装備のライセンスを持つジョブとの相性があまり良くない傾向にある。 連撃中は魔法詠唱への行動切り替えが行われず、強力な回復魔法を持つモンクと非常に相性が悪い。連撃で攻撃が止まらず魔法の詠唱発生が遅れ、仲間を見殺しにしてしまったといった事態がやや目立つか。 橋渡しのための召喚ライセンス消費がとても多い。白魔法に4つ、行動時間短縮に1つ消費する。 MP消費量の多い白魔法を多く覚える一方で、消費MPカットは1つも取得できないため、燃費が悪い。しかも、他のジョブでの有用な橋渡しもいくつか含むため、取り合いが発生しやすい。 召喚ライセンス必須である都合上、能力の完成までがかなり遅い。召喚獣はあらかた倒してしまった後になる。 魔力強化は一切覚えない&魔装備ができないため、魔力依存の白魔法などは回復量が下がる。 状態異常回復魔法はエスナガとデスペガのみで、万能薬の知識も取得できない。状態異常への対策は意外と弱い。 魔力が低いため折角の無作為魔が生かせない。使うなら魔力が高くなるジョブとの組み合わせで。飛行タイプ相手には棒で十分なのでそこまで考えなくてもよいか。 習得可能ライセンス 装備 魔法 . 技 . オプション 両手棒(全種) ライブラ HP+3035 軽装(全種) 応急手当 力強化×16 アクセサリ(源氏の小手以外) 算術 HP満タン攻撃力UP アキレス 瀕死攻撃力UP 蘇生 瀕死防御力UP 無作為魔 格闘 肉斬骨断 加ダメージチャージ 攻撃破壊 ターミネートチャージ 防御破壊 被ダメージチャージ 行動時間短縮×1 有効ステータス時間延長 ポーションの知識(2まで) フェニックス効果UP(1まで) 橋渡し 装備 魔法 技 オプション ミストナック(LP75) 白魔法9(ケアルガ/ブレイブ) ミストナック(LP125) フェニックス効果UP シュミハザ ポーションの知識3 ハシュマリム 白魔法4(ケアルラ/レイズ) ファムフリート 白魔法10(デスペガ/アレイズ) ザルエラ 歩数攻撃 カオス 白魔法11(ホーリー/エスナガ)白魔法12(プロテガ/シェルガ) ゼロムス 暗闇殺法 エクスデス 暗黒 アルテマ 行動時間短縮×2 ゾディアーク 白魔法13(フルケア) 橋渡し先は有用なライセンスが多い。 特にアレイズやフルケアといった白魔法は、魔力強化の無いモンクでも支障がないため非常に強力。 しかし同時に、必要な召喚ライセンス数は他のジョブよりも頭抜けて多く、白魔法だけでもモンクだけで4つ必要。 しかもどれもこれも他のジョブでも有用な橋渡しとして機能し、取り合いになりやすいものばかり。 そのため召喚ライセンスのやりくりに最も困るジョブといえる。 大抵の場合はいくつか諦めるなり他のジョブとの組み合わせで妥協したり、パーティ全体の擦り合わせを要する。 アルテマの先の行動時間短縮×2は2つ隣り合って並んでいるため、行動時間短縮を2つ以上取得できるジョブ(赤魔とナイト以外)と組めば、LP50の方を足がかりとして両方取れる。なので、自然と召喚ライセンス軽減になる。 赤魔とナイトは行動時間短縮が1までしか無いので、この2ジョブと組み合わせる場合はアルテマ必須となる。 [ここを編集] 組み合わせ 白魔道士 ウーラン 機工士 赤魔戦士 ナイト 時空魔戦士 ブレイカー / 弓使い / 黒魔道士 / もののふ / シカリ はこちら 白魔道士 概要 モンクに召喚ライセンスなしで白魔法を与え、白魔に高いHPを与える組み合わせ。 あえて白魔法の使用可能ジョブを被らせる形となるが、必要な召喚ライセンスの大幅削減+ステータスの噛み合いの良さで非常に高いシナジーを発揮する。 長所 能力の完成までが非常に遅いモンクに最初から白魔法を与えてしまう事で、序盤から万全の活躍が出来るようになる。 モンク単体では白魔法と行動時間短縮3のために計5つの召喚ライセンスが必要になるが、白魔と組み合わせることで全てライセンス不要になる。浮いた召喚ライセンスを他のジョブに回せるため、間接的にパーティ全体の強化にも貢献する。 白魔の魔力の補強とMP消費カットも得られるため、魔力の強化と燃費改善も最大限に近い効果が得られる。 回避率の高い両手棒とHP補強の軽装のおかげで、いざ狙われても耐久力の高いヒーラーになれる。 ヘイト集めと自己回復を兼ねる白魔法+持ち前の高HPで、MPが尽きるまで延々敵の攻撃を受け続ける事も出来、盾役としても非常に優秀。 両手棒だけでなく、ホーリーロッド+白のローブでも結構なダメージを出せる。 白魔の高い魔力で無作為魔を使用できる。 短所 ジョブの被り無し縛りをしている際には白魔法を使えるジョブが一つ減ってしまう。 重装備ができないため、モンクの物理攻撃力を最大限には発揮できない。「回復できるモンク」よりも「打たれ強い白魔」としての運用になる。白魔の魔力補強があればキャラが誰であれケアル系の回復量は充分なものになるため、打撃力も欲しい場合は、軽装備でも力がカンスト近くなるヴァンかバッシュを就かせる手もある。 [ここを編集] 名前 コメント ウーラン 概要 前衛でボコボコ攻撃しに行きやすい組み合わせ。飛行タイプもお構いなし。それでありながら(橋渡しが必要で燃費も悪いが)アレイズやフルケアといった強力な白魔法を使えるというのも旨味。ウーランの黒魔法は相変わらずなため、そちらの方はきっぱり諦めておいた方がいい。 長所 モンクの力強化+HP強化ライセンスにウーランの重装備が噛み合い、安心して前衛ができる。 頭か体を重装備にするだけで、最終的にはパンネロ以外の全キャラで力99を達成できる(パンネロは一方が力強化のある軽装なら可能)。頭に活力+10のグランドヘルム、体に軽装などの組み合わせが考えられる。体は定番のブレイブスーツだけでなく、物防とHP強化が次点で、活力とスピードに+10があるミラージュベストも魅力的。 物理攻撃力が物を言う狂戦士状態との相性はトップクラス。 攻撃破壊で立ち回りを安定させ、防御破壊でさらに火力を伸ばすことも出来る。 カオスの橋渡しのみでウーランの黒魔法7/8と、モンクの白魔法11/12が同時に取得できる。 ウーラン側LP50の行動短縮を足がかりとして、モンクの飛び地の行動短縮を両方取れるため、召喚ライセンスを軽減しながら行動短縮3にできる。 短所 魔力やMPの強化が全くできないので、ウーランの黒魔法の微妙さやモンクの燃費の悪さはそのまま。 棒と槍の使い所が被り気味で、使い分ける必要もそれほど無い。ジョブ被りなしなら、強力なこれらの武器を一人が独占することになる。 [ここを編集] 名前 コメント 機工士 概要 軽装前衛職と軽装サポート職の組み合わせ。 一言で言えば「器用なモンク」になれる。 長所 モンクのHP+力、機工士の行動短縮3+ポーション3+万能薬3が噛み合い、殴り役、盾役、治療役を一人でこなせる。 盗むに密漁、攻防破壊と有用な技が揃い、対ザコ、対ボスの両方に出番がある。 ファムフリート1つでデスペガ、アレイズ、バニシガ、デジョン、リフレガ、スロウガ、グラビガ、ヘイスガが手に入り、サポート力が大きく向上する。 能力完成後は自分でヘイトも稼ぎやすく、軽装で底上げした持ち前のHP、両手棒の回避力、回転の速いアイテムによる回復で盾役に磨きが掛かる。盾ポジションは破壊技を使うにも好都合。 細かく手動操作をする気があるなら、計算尺による素早い補助や銃+各種銃弾による属性攻撃も可能。 盾役に欲しいデコイ(緑魔法1)をエクスデス経由で習得可能 短所 防具は軽装で固定。もとから期待できない魔力はともかく、力も伸ばしづらいため、火力の天井はモンク+重装職(特に源氏持ち)に劣る。 魔力強化が雀の涙で、敵をターゲットにする魔法、効果量が魔力に依存する魔法には期待できない。 MPチャージは揃うが消費カットがない。 召喚ライセンスなしでは魔法を使えないのは変わらず、使い物になる魔法が揃うのも遅い。 殴りや支援もかなり高レベルでこなせるが、それぞれの分野の特化キャラには一歩後れを取る。他メンバーとの兼ね合いを考えたい。 [ここを編集] 名前 コメント 赤魔戦士 概要 万能ジョブのモンクに万能ジョブの赤魔を被せていく組合せ。 長所 モンクの高位白魔法と赤魔の全種魔法がプラスされるため、様々なサポート・攻撃・回復手段を揃えるようになる。 全属性攻撃魔法を一人でやりくりできてしまう組み合わせ(ガ系習得は要召喚ライセンス)。 赤魔が召喚ライセンスの橋渡し無しでケアルラ/レイズを覚えるため、モンクの召喚ライセンスの負担が1つ減る。 モ時と比べると、赤魔が時魔より魔力ライセンスが多く、重装備の代わりに魔装備ができるため魔力は高め。モンクの白魔法や無作為魔がより機能する。 攻撃寄りの棒+ブレイブスーツ(軽装)や、魔法寄りのメイス+盾+魔装など非常に幅広い装備を使い分けることができる。 ぐりぐりばんばん+最強の盾+軽装備でかなり固い盾になる。黒魔法やバランスなどでがっちりヘイトを握ることができる。 短所 色々できる分、役割過多になりやすい。セットしておきたいコマンドがガンビットから溢れやすく、かと言って手動では忙しいため、せっかくの万能さを持て余すこともある。 アルテマを経由しないと行動時間短縮が2つ以上取得できない。他のジョブは概ね行動時間短縮を簡単に2つ取れるため、モンクの飛び地にある行動時間短縮をついでに取ることができる。 アルテマは特にブレイカーの行動時間短縮と競合しやすいので組み合わせは計画的に。 召喚ライセンスは新たに赤魔の取得候補が加わるため、1つ軽減されたところで結果的には軽減されず、むしろ増える可能性すらある。 万能薬の知識はゼロのままであるなど、アイテム強化系オプションはほとんど無い。そのため状態異常への対応が遅れやすい。 [ここを編集] ヤズマットにダーガ反射戦法に向いてそうですね -- 思い付き (2022-11-01 01 15 59) 名前 コメント ナイト 概要 モンクの力強化ライセンスとナイトの重装備&源氏装備で攻撃力を補強するアタッカー構成。 ナイトの盾とモンクのHPオプションに算術やレイズなどの組み合わせれば頑強な盾役にもなれる。 終盤で需要の高い多くの白魔法も取れる組み合わせ。 ただし、もともと力の強いキャラだと過剰強化になりやすいため、やや力の低いキャラ向けか。(装備でいくらでも調整できるが) 長所 モンク+ナイトで多様な白魔法を習得できる(要召喚ライセンス)。モンクの白魔法にリブートが加わるため、対処できる状態異常が1つ増える。 算術と敵にレイズ・アレイズでヘイトを一気に稼げるため、盾役がしやすい。 モンクのHP強化と軽装備がナイトにも適用されるようになるため、盾役としての耐久力も上がる。 頭か体を重装備にするだけで最終的にパンネロ以外の全キャラで力99を達成できる。このため、頭を魔力のシシャーク、体を軽装にするなどで総合力を高められる。 体は定番のブレイブスーツだけでなく、物理防御とHP強化が次点で、活力とスピードに+10があるミラージュベストも魅力的。 源氏装備とモンクの相性も良く、特に小手+鯨の髭Nで爆発力が期待できる。エクスカリバーの通用しない相手にも普通にアタッカーとして上澄みの性能を維持できる。 アルテマのライセンス経由で行動時間短縮を3まで取れる。 ブレイブ・フェイス・フルケア・エスナ・アレイズなど、主力となる白魔法は魔力不要のものが揃う。魔力が低い事がほとんど欠点にならない。 モンクの白魔法9(ミストナック経由)を足がかりとして、白魔法8も一緒に取れる。ナイト側では飛び地であり、召喚ライセンスを必要とするが、白魔法9と白魔法8は隣接しているため。 短所 魔装備がないためMPの強化が無く、燃費が悪い。アイテム強化系オプションにも乏しく、魔法を多用するならば賢者の指輪や亀のチョーカーが必要になる場面も。 白のローブを装備できないため聖属性弱点相手の特化まではできない。それでも十分に強いが。 多くの魔法は解禁されるのがゲーム終盤。クリア前~後となる。それらを主軸にする場合は完成に時間がかかる。 両手棒、片手剣+盾、両手剣といった強力な武器が1キャラに集中するせいで、影の薄くなる武器が増える。 素のままだと行動時間短縮がひとつしか取れない。アルテマのライセンス必須。召喚ライセンスがひとりに集中する。 [ここを編集] 名前 コメント 時空魔戦士 概要 モンクに重装備による攻撃力強化を。時空魔戦士にHP上昇と軽装備を与える、互いに噛み合う組み合わせ。 盾役、攻撃役、回復役、支援役など、およそ全ての役割をこなせる高い性能を持つが、それぞれ特化の組み合わせには半歩劣る。 タンクとしてヘイトコントロールを行いながら周囲のサポートを行うため、操作キャラ向けといえる。 長所 頭か体を重装備にするだけで最終的にパンネロ以外の全キャラで力99を達成できる。このため、頭を魔力のシシャーク、体を軽装にするなどで総合力を高められる。 体は定番のブレイブスーツだけでなく、物理防御とHP強化が次点で、活力とスピードに+10があるミラージュベストも魅力的。 HP満タン魔力アップによる白魔法の強化と消費MPカットによってモンク側の白魔法の回復量と燃費が向上。 白魔法、時空魔法、緑魔法による様々な支援ができる。 HPと力の高さにより、優秀な盾役兼攻撃役であるだけでなく、回復役も問題なくこなせる。 バランスでヘイト集めもしやすく、棒の回避率や重装備の高い防御力or軽装備の高いHPもあるため、タンクとしても優秀。バランスは最大HPによって威力が変わるため、最大HPが最も高くなるモンクとの相性は抜群。 瀕死状態(瀕死魔力UP)を維持しながら使うことで、フィールドの敵を一網打尽にできる。 ポーション2~3、エーテル2~3、万能薬2、フェニックス1~2とアイテム使いとしてもそれなりにやれる。 橋渡しなしで行動時間短縮を3まで取得できる。モンク側の弱点補強としてとてもありがたい。 他と競合しにくいアドラメレクによってケアルラとレイズが習得できる。ハシュマリムをほかに回しやすくなる。 短所 魔力強化がやや少なく、魔装備もできないという時魔が抱える問題はそのまま。魔力が効果量や命中率に影響する魔法の使い勝手には不安が残る。デコイのミスもまま目立つ。 MPの補強ができないため、アクセサリの亀のチョーカーなどに頼る場面もでてくる。 モンク側で白魔法を覚えるために必要とされる召喚ライセンスの数は軽減されない。 ヴァンやバッシュ等の場合、最終的に力の無駄振りが大きくなりがち。(装備で調整できるが) 連撃率に優れた両手棒の力を最大限に引き出せる源氏装備はできない。アタッカーとしては控えめ。 [ここを編集] 名前 コメント ブレイカー / 弓使い / 黒魔道士 / もののふ / シカリ はこちら
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/178.html
◆モンク ←戻る(Lv35 +武術家CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +4 +7 +4 +3 +8 +1 +1 +3 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - - - - - +10% +15% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 フェイタルヒットLv1 『モータルヒット』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 モータルヒット上昇率の50%分、フェイタルヒット発生率が上昇する 2 0 モータルヒットLv3 フェイタルヒットLv2 『モータルヒット』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 モータルヒット上昇率の52%分、フェイタルヒット発生率が上昇する 1 0 モンクCLv2 フェイタルヒットLv3 『モータルヒット』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 モータルヒット上昇率の54%分、フェイタルヒット発生率が上昇する 1 0 モンクCLv3 ショットガン 『ダッシュアタック』専用強化アビリティ / 『ダッシュアタック』のAC+1 命中成功率が10%減少するが、さらにダメージが上昇する - - ダッシュアタックLv3 - - - - - - 無刀取りLv1 直接攻撃武器を持つ対象への単体攻撃時、与ダメージが10%上昇する ナックルor戦闘靴限定 / 他武器の補助武器装備不可 2 2 - 無刀取りLv2 直接攻撃武器を持つ対象への単体攻撃時、与ダメージが11%上昇する ナックルor戦闘靴限定 / 他武器の補助武器装備不可 1 2 モンクCLv? - - - 柳に風Lv1 通常回避判定時、対象の攻撃力の10%分、一時的に自身の回避力が上昇する 2 2 - 柳に風Lv2 通常回避判定時、対象の攻撃力の12%分、一時的に自身の回避力が上昇する - - モンクCLv3? 柳に風Lv3 通常回避判定時、対象の攻撃力の14%分、一時的に自身の回避力が上昇する - - モンクCLv5? 行動力アップLv9 基本行動力が26%上昇する 1 1 モンクCLv1 行動力アップLv10 基本行動力が28%上昇する 1 1 モンクCLv3 行動力アップLv11※ 基本行動力が30%上昇する 1 1 モンクCLv5 威圧Lv9 物理攻撃時、命中判定において対象の回避力の26%を無視する 1 1 モンクCLv1 威圧Lv10 物理攻撃時、命中判定において対象の回避力の28%を無視する 1 1 モンクCLv3 威圧Lv11※ 物理攻撃時、命中判定において対象の回避力の30%を無視する 1 1 モンクCLv5 ダッシュLv9 移動時、46%で追加待機ゲージが半減する 1 1 モンクCLv1 ダッシュLv10 移動時、48%で追加待機ゲージが半減する 1 1 モンクCLv3 ダッシュLv11※ 移動時、50%で追加待機ゲージが半減する 1 1 モンクCLv5 カウンタLv9 直接攻撃に対し、26%で反撃する / ガード 1 2 モンクCLv1 カウンタLv10 直接攻撃に対し、28%で反撃する / ガード 1 2 モンクCLv3 カウンタLv11※ 直接攻撃に対し、30%で反撃する / ガード 1 2 モンクCLv5 ボディバランスLv5 『行動力アップ』専用強化アビリティ / 『行動力アップ』のAC+1 上昇値の33%分、さらに攻撃力と防御力が上昇する 1 0 モンクCLv1 ボディバランスLv6 『行動力アップ』専用強化アビリティ / 『行動力アップ』のAC+1 上昇値の35%分、さらに攻撃力と防御力が上昇する 1 0 モンクCLv2 ボディバランスLv7 『行動力アップ』専用強化アビリティ / 『行動力アップ』のAC+1 上昇値の37%分、さらに攻撃力と防御力が上昇する 1 0 モンクCLv3 ボディバランスLv8 『行動力アップ』専用強化アビリティ / 『行動力アップ』のAC+1 上昇値の39%分、さらに攻撃力と防御力が上昇する 1 0 モンクCLv4 モータルヒットLv5 『クリティカル』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 クリティカル上昇率の58%分、モータルヒット発生率が上昇する 1 0 モンクCLv1 モータルヒットLv6 『クリティカル』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 クリティカル上昇率の60%分、モータルヒット発生率が上昇する 1 0 モンクCLv2 モータルヒットLv7 『クリティカル』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 クリティカル上昇率の62%分、モータルヒット発生率が上昇する 1 0 モンクCLv3 モータルヒットLv8※ 『クリティカル』専用強化アビリティ / 『クリティカル』のAC+1 クリティカル上昇率の64%分、モータルヒット発生率が上昇する 1 0 モンクCLv4 流水Lv4 『カウンタ』専用強化アビリティ / 『カウンタ』のAC+1 発動時、42%で攻撃を回避する 1 0 モンクCLv1 流水Lv5 『カウンタ』専用強化アビリティ / 『カウンタ』のAC+1 発動時、46%で攻撃を回避する 1 0 モンクCLv3 流水Lv6※ 『カウンタ』専用強化アビリティ / 『カウンタ』のAC+1 発動時、50%で攻撃を回避する 1 0 モンクCLv5 ダッシュアタックLv5 通常攻撃時、移動して直接攻撃を行った場合、 攻撃前の移動距離によってダメージが上昇する 1 3 モンクCLv1 ダッシュアタックLv6 通常攻撃時、移動して直接攻撃を行った場合、 攻撃前の移動距離によってダメージが上昇する 1 3 モンクCLv2 ダッシュアタックLv7 通常攻撃時、移動して直接攻撃を行った場合、 攻撃前の移動距離によってダメージが上昇する 1 3 モンクCLv3 ダッシュアタックLv8 通常攻撃時、移動して直接攻撃を行った場合、 攻撃前の移動距離によってダメージが上昇する 1 3 モンクCLv4 グランドマスター 『グランドマスター』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv60 + モンクCLv5
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/72.html
モンク 特にアビリティは取得状況によってまだ増えると思われるので発見次第追加よろす 体術系 転職条件 剣術100 注意:誰もが一度は通る道? モンク「文句いうんじゃねぇ!」 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 応急手当 30 25 5 HP回復 ソバット 60 30 15 十烈拳 100 20 24 鋼化 10 20 30 耐久力上昇 鳳凰拳 160 33 60 チャクラ 0 12 0 HPとMPが回復する あら便利! アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 マジックパワー 300 戦闘時の技の威力を10%上昇させる 初期 復活 800 戦闘不能時に10%の確率で復活する 初期 →モンク熟練度引継ぎ可能な職業 初心者 剣術 モンク→熟練度引継ぎ可能な職業
https://w.atwiki.jp/tingaling/pages/191.html
◆モンク ←戻る (PCLv35 + 武術家CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +4 +3 +7 +3 +3 +7 +1 +2 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +10% - - - +10% - +10% +10% 移動コスト 7 ◇モンクソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 モータルヒットLv1 モータルヒットの発生率が10%上昇する 2 1 クリティカルLv3 モータルヒットLv2 モータルヒットの発生率が12%上昇する 1 1 モータルヒットLv1+モンクCLv2 モータルヒットLv3 モータルヒットの発生率が14%上昇する 1 1 モータルヒットLv2+モンクCLv3 モータルヒットLv4 モータルヒットの発生率が16%上昇する 1 1 モータルヒットLv3+モンクCLv4 無刀取りLv1 直接攻撃に対し、10%で回避する 攻撃中の場合、そこで攻撃を中断させる / ガード 2 2 - 無刀取りLv2 直接攻撃に対し、12%で回避する 攻撃中の場合、そこで攻撃を中断させる / ガード 1 2 無刀取りLv1+モンクCLv3 無刀取りLv3 直接攻撃に対し、14%で回避する 攻撃中の場合、そこで攻撃を中断させる / ガード 1 2 無刀取りLv2+モンクCLv5 - - - - - - ボディバランスLv5 基本攻撃力が9%、基本防御力が9%、基本行動力が9%上昇する 1 2 ボディバランスLv4+モンクCLv1 ボディバランスLv6 基本攻撃力が10%、基本防御力が10%、基本行動力が10%上昇する 1 2 ボディバランスLv5+モンクCLv2 ボディバランスLv7 基本攻撃力が11%、基本防御力が11%、基本行動力が11%上昇する 1 2 ボディバランスLv6+モンクCLv3 ボディバランスLv8 基本攻撃力が12%、基本防御力が12%、基本行動力が12%上昇する 1 2 ボディバランスLv7+モンクCLv4 ダッシュアタックLv5 ? 1 3 ダッシュアタックLv4+モンクCLv1 - - - 流水Lv5 直接攻撃に対し、14%で回避し54%で反撃する / ガード 1 3 流水Lv4+モンクCLv1 流水Lv6 直接攻撃に対し、15%で回避し55%で反撃する / ガード 1 3 流水Lv5+モンクCLv2 流水Lv7 直接攻撃に対し、16%で回避し56%で反撃する / ガード 1 3 流水Lv6+モンクCLv3 流水Lv8 直接攻撃に対し、17%で回避し57%で反撃する / ガード 1 3 流水Lv7+モンクCLv4 - - - - - - - - - - - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/ffxi_beta_glossary/pages/135.html
モンク もんく ジョブ名 ワーストジョブの1,2位を争う筆頭主がモンクであった。何しろ,素手にも関わらず攻撃回数が2回ではなく一回で,またダメージの幅の乱数が酷い時には数10から4,50まで及んだため非常に扱いづらい。己はコブシのみというモンクという職業柄,装備は貧弱でサポ無しでは敵の注意を惹きつける要素が全くなかったため,PTのお荷物が常であった。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/42.html
アーチャー ウォーリア 英雄 神 獣 古獣 シーフ シャーマン 重戦士 ソーサラー ドラゴン ナイト パラディン 魔族 モンク 妖精 ランサー マリーン ※最大◯◯上限は、各種ハピネスによるステータス強化上限とレベル上限時のステータスを合計した値 画像 名前 ★ 属性 タイプ 最大HP上限 最大攻撃力上限 最大防御力上限 最大スピード上限 [焔の拳姫]フレア ★5 火属性 モンク 7899 2338 2152 2602 [森の拳士]ジュノー ★4 樹属性 モンク コメント 名前
https://w.atwiki.jp/fh-legend/pages/36.html
モンク モンクとは、体術系の職業のひとつ。 分類は下級職業。 ステータス 職業名 剣術熟練度 魔術熟練度 神術熟練度 弓術熟練度 体術熟練度 忍術熟練度 その他 モンク 0 0 0 0 0 0 なし 基礎成長値 HP MP 力 生命 知力 精神 運 速さ 150 -50 70 80 0 30 10 60 取得可能アビリティ 必要熟練度 条件 復活 700 なし 技 通常攻撃 タメ攻撃 応急手当 ソバット 十烈拳 鋼化 鳳凰拳 チャクラ その他 下級職業のなかでは、もっともHP・生命力の基礎成長値が高い。
https://w.atwiki.jp/disel0042/pages/12.html
モンク心得 モンク心得知らないと戦犯認定スキル 型によるGv中の動き方STR=DEX INT=VIT残影発勁型(ニューマ取得)について モンク御用達リンク集 知らないと戦犯認定スキル ●気奪・敵モンクの気を吸い取ることで阿修羅を封じることが出来る重要地味スキル。良くも悪くも目立たないので自分がやられているのに気付かないこともある。注意しよう。 支援スキル扱いのため、WP上の無敵状態の敵にも使えることは知っておこう。 ●残影・ロキの無い大魔法封鎖を抜けるのに全職1の安定性を叩き出すスキル。 非常に自由度の高いスキルなので各人考察してみるが吉。 ●白羽取り・残影を切ったなら是非5欲しいスキル。 白羽からの阿修羅は粘着職を殺すのに非常に便利であるが、スキル攻撃は掴めないので調子に乗らないように。 型によるGv中の動き方 STR=DEX INT=VIT残影発勁型(ニューマ取得)について 基本的には指示の範疇で動いていますがその中での自分がやっている(心がけている)事を 攻城 砦内突入~防衛線前まで 突撃が始まる前に爆裂状態になっておき阿修羅、残影を使えるようにしておく。 スタックして動けなくなったと思ったら残影で切り抜けるようにしてます。 防衛線前~ 突撃部隊時 あくまで待機を。封鎖PTを信じましょう。 封鎖部隊時 突撃時一番忙しい時だと思います。思う存分阿修羅撃ってます。 阿修羅はリチャージが長いので敵戦力の排除の優先順位には気をつけてます。 下記が自分が心がけてる優先順位です。 叫びジョーク雷鳥 大魔法WIZ 味方が攻撃している前衛 防衛 とにかく持ち場を離れない、追撃はしないを心掛けてます。 防衛時は抜けてきた敵はプリであろうと阿修羅で即排除を、内部状況をなるべく見せないようにしましょう。 阿修羅一発で落とせない、打つと危険な状況 *自キャラ(STR100sp800~900前提での話です) バーサクLK:白羽で行動不可能にさせ味方の火力で倒すのが楽だと思い何度かやってます。その代わり味方勢力がいる場所でないと自分が敵勢力に倒されてしまうので注意を。 盾持ちクルセ:近くの脱衣の人に盾を剥がしてもらってから阿修羅を。 高VIT騎士:近くのプリの人にLAを入れ続けてもらい阿修羅で。 高DEXチャンピオン:気奪をしつつ接近、阿修羅を。ラグがひどければ気奪連打で味方に倒してもらうのもありだと思います。 モンク御用達リンク集 MonkTemplate(にゅ缶にあるモンクテンプレです) http //wiki.deny.jp/monk/
https://w.atwiki.jp/hnbn/pages/32.html
モンク 種族:ラビ族 近距離攻撃で相手を圧倒するモンク。 パーティでは前衛として敵の攻撃を 受け止める盾として仲間を守る。