約 495,546 件
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/22.html
「本当に!生きててよかった!今日という日がやって来たから!」 ブルック "鼻唄のブルック" "西の海"出身 音楽家 ヨミヨミの実の能力者 懸賞金3300万ベリー 4月3日生まれ(88歳) 身長266cm(+シルクハット20cm) 元ルンバー海賊団 コスチュームモチーフ ツバメ CV チョー 通称 “鼻唄”のブルック ヨミヨミの実の能力で蘇ったガイコツの音楽家兼剣士 “仲間”との約束を果たすため世界一周を再開する! 基本情報 基礎HP 155 基礎SP 115 Ep1好物 なし? Ep2好物 恐竜のステーキ ダッシュで水上を走れる。 コスチューム アンリミテッドA ゲーム限定衣装 ノーマルA 原作スリラーバーク編衣装 技 入力 技名 解説 条件 ダッシュキャンセル 仕様 EP1 A 斬り上げ 抜刀しながら斬り上げる! 最初から ○ A 溜め! 夜明歌(オーバード)・クー・ドロア より力を込めた強力な突き! ALv.5 ○ 最後まで溜めなくても出せる。 AA 前奏曲(プレリュード)オフエル 高速で繰り出される突き! ALv.2 ○ AAA 酒樽舞曲(ポルカ)・ルミーズ 軽さと速さを兼ね備えた連続突き! リモコン振Lv.5ダッシュALv.5 × AAA(+A) 酒樽舞曲・ルミーズ 突きの回数がさらに増える! AAALv.7 × リモコン振 革命舞曲(ガボット)ボンナバン 目にも止まらぬ突進撃を繰り出す! 空中ALv.3 ○ ダッシュしながら出すと前進距離がかなり増える。 空中+A ちょっと楽シ~な円舞曲(ワルツ) 空中での楽しげな回転蹴り! ALv.3AALv.3 × 空中+A 溜め! ちょっと楽シ~な円舞曲 より長く回転し続ける! 空中ALv.4 × ダッシュ+A 鼻唄の行進曲(マーチ) 鼻唄混じりの剣乱舞! AALv.4リモコン振Lv.4空中ALv.4 × 事前のダッシュが短いと4回、長いと6回切る。 必殺技 鼻唄三丁 矢筈(はなうたさんちょう やはず)斬り 太刀筋さえ見切れぬ高速の剣技! AAALv.5空中ALv.5ダッシュALv.5 × ボスアーマー貫通。ヒットするとカメラアングルが変わり、演出が入る。外れると不発になる。 眠り歌・フラン 斬られた者を眠りへといざなう! 鋼鉄のバイオリン弦入手 × ボスアーマー貫通。眠り属性攻撃。 合体技 雷骨剣(らいこつけん) 革命舞曲ボンナバン チームワークが生み出す合体技! 証明書入手 × ナミ、ウソップ、ロビン、ブルックの合体技。ボスアーマー貫通。雷属性攻撃。前方を直線上に攻撃。 EP2 A なぎ払い 抜刀しながら斬りつける! 間奏曲マルシェ Lv.7 ○ A 溜め! 早斬り三重奏 早斬りによる3連攻撃! なぎ払い Lv.6 ○ 最後まで溜めなくても出せる。ボスアーマー貫通。 AA 間奏曲(インテルメッツォ)マルシェ 上から叩きつけるように斬る! ハイお気をつけて~! Lv.4 ○ AAA 夜想曲(ノクターン)ファンデブー 強く重く鋭い突き! なぎ払い Lv.10間奏曲マルシェ Lv.10 × AAA 溜め! 夜想曲ファンデブー 渾身の突きを繰り出す! 夜想曲ファンデブー Lv.12 × 最後まで溜めなくても出せる。ボスアーマー貫通。 リモコン振 ツバメの舞踏曲(ボレロ) 空に舞い上がるツバメのような剣舞! ハイお気をつけて~ Lv.15ちょっと楽シ~な円舞曲 Lv.12 ○ 浮き上がりながら攻撃し、ゆっくり落下する。空中Aに繋げることができる。ダッシュキャンセルで通常通り落下するようになる。 空中+A ハイお気をつけて~! 空中からの急降下! サーベル海賊を7人倒す × ダッシュ+A ハイ失礼します! 相手を突き飛ばす強力な突き! 前奏曲オフエル Lv.14酒樽舞曲・ルミーズ Lv.14 × 必殺技 飛燕(スワロー)ボンナバン 空高くジャンプし、突き刺す! 革命舞曲ボンナバン Lv.17ちょっと楽シ~な円舞曲 Lv.14ハイお気をつけて~ Lv.15 × ボスアーマー貫通。発生が早い。 Ep2オススメ技構成 A なぎ払い/早斬り三重奏◎ AA 間奏曲オフエル◎ AAA 酒樽舞曲•ルミーズ◎ リモコン振 革命舞曲ボンナバン◎ 空中A ハイお気をつけて〜! ダッシュA ハイ失礼します! 必殺技1 鼻唄三丁 矢筈斬り 必殺技2 飛燕ボンナバン オススメコンボ 早斬り三重奏→間奏曲オフエル→酒樽舞曲・ルミーズ 革命舞曲ボンナバン→間奏曲オフエル→酒樽舞曲・ルミーズ 早切り三重奏→飛燕ボンナバン スキル スキル名 解説 Lv 条件 EP1 身軽 ダッシュ時のSP消費が減る 1 空中ALv.3ダッシュALv.3 2 空中ALv.5ダッシュALv.5 3 空中ALv.8ダッシュALv.7 EP2 4 ツバメの舞踏曲 Lv15ハイお気をつけて~! Lv.15 5 ツバメの舞踏曲 Lv25ハイお気をつけて~! Lv.25 EP1 早斬り 斬撃の威力上昇 1 AALv.3 2 AAALv.5リモコン振Lv.5 3 AAALv.8リモコン振Lv.8 EP2 4 飛燕ボンナバン Lv.15なぎ払い Lv.12 5 飛燕ボンナバン Lv.25なぎ払い Lv.20 EP1 覚悟 HP減少時攻撃・防御・SP回復速度アップブレイクラッシュ必要技数減少 1 鼻唄三丁 矢筈斬りLv.6眠り歌・フランLv.6 2 鼻唄三丁 矢筈斬りLv.7眠り歌・フランLv.7 3 鼻唄三丁 矢筈斬りLv.8眠り歌・フランLv.8 4 鼻唄三丁 矢筈斬りLv.9眠り歌・フランLv.9 5 鼻唄三丁 矢筈斬りLv.10眠り歌・フランLv.10
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/135.html
ビッキー、『過ち』を繰り返す ◆Rd1trDrhhU 雪を踏みしめるたびに、ザクザクと心地の良い音が聞こえる。 だが、それが何度彼の鼓膜を震わせようとも、彼の心を高揚させるには至らない。 目が痛くなるほど遥かに続く白景色の中を、少年は無心で歩き続けていた。 次々と心に浮かんでくる悲しみや怒り、焦燥といった感情を、必死で押し殺しながら……。 ただ、ただ、雪原に靴の跡を刻み続けていた。 目的地に向かって、一心不乱に。 そうでもしないと、彼の心は折れてしまう。 「また……ぼくは……」 先ほどの放送で呼ばれた名前……彼の目の前で死んだエイラという女性。 そしてもう1人……。 枯れたはずの涙がまた溢れて来そうになるのを感じ、少年は思考を停止した。 「…………はぁ……」 冷え切った空気の中では、無意識の溜め息すら白い煙として可視化される。 無心であれと思ってはいるのに、それによって自分が焦っている事を無理やり自覚させられてしまう。 (まだ、城は見えない……か……) この広い雪原では、四方八方を見渡しても目に映る光景には変化はない。 地図を見たところで自分が今どこにいるのか、目的地まであとどのくらいあるのかすらも分からないのだ。 だから、少年の足跡が描いた軌跡は、まるでミミズが這うかのごとき曲線。 見えないゴールに向かって、永遠とも思える広き大地を、少年は精神と肉体を激しく消耗させながら歩いていく。 だがそれも、目的地である北の城を発見するまでのこと。 (あれは……) 遠くに城らしき灰色の物体を見つけた。 『白でもなく』、『黒でもなく』それは『灰色』だ。 洗い立てのシャツに付いた汚れのように、白い風景に一点だけ混じった異色。 それを見た少年の足取りはやや軽くなり、その表情にも余裕が見える。 いっそう強く大地に踏み込まれたのだろう、その足跡も一段とクッキリ残されていた。 (あれが城で間違いなさそうだけど…………) 少年が近づくに連れて、徐々にその巨体を露わにする鋼鉄の城。 その姿に少年は僅かな違和感を覚える。 あれが『城』であることは明らかであり、それに関しては文句のつけようがない。 だが、何かがおかしい。 この風景の中で、あの城だけが孤立しているというか『浮いている』印象だ。 まるで、異なる写真を切り貼りして作り出されたかのような不自然さ。 そんな不思議な感覚が胸に湧き上がったのだが、城の門を潜ったあたりで少年は考えるのをやめにした。 浮かんだ疑問を脳の隅の隅に追いやって、先ずは目先の状況に集中する。 城の中に人がいるとして、その人物が殺し合いに乗っていない人物だとは限らないからだ。 さらに、殺し合いに乗っていないとしても、自分のことを無害な人物だと信じてくれるとは限らない。 ありとあらゆる状況を考慮つつ、少年は慎重に城の扉を開ける。 冷たい扉は、ギィィ……と軋みながらも、スムーズに少年を中へと招き入れる。 「…………!」 城内部に人の気配を感じ、持っていた槍を強く握る。 その槍の先端は一部だけ紅い、冷えて固まった野生の血だろうが、やけに目立つ。 これでは中の人物に疑われてしまうのでは……と気になったのだが、時間も惜しいのでそのままにしておく。 今まで少年が接触した人物といえば、漆黒の暗殺者と瀕死の女性の2人のみだった。 マトモな人物に未だ遭遇できてない彼にしてみれば、中の人物に一刻も早く接触したいのだ。 槍を握りながら、足音を立てないように気をつけて廊下を歩く。 自分の知り合いだろうか、それとも殺人鬼だろうか……。 中の人物について様々な事を予想すると、不安で胸が締め付けられる。 だが、どれだけ思考したところで、予測する事はできはしなかった。 そこにいたのが、自分の義姉の死体だったとは。 ◆ ◆ ◆ 「この城、本当にスゴイわよ……」 目の前の巨大な装置を見上げて呟くのは、年齢性別全て不詳のモノマネ師。 眉間に人差し指を当て、有りもしない眼鏡をクイと押し上げる。 「そ! れ! も! さっき私が言ったセリフよ!」 ヒクヒクとこめかみに血管を走らせた少女。 彼女は怒っていた。 モノマネとはこうも不快なものなのか。 このゴゴとかいう人(?)は現在、自分の『モノマネ』とやらをしているらしい。 仕草から言葉遣い、果ては雰囲気に至るまで……悔しいがそっくりだ。 だがそれでも、いやだからこそ腹が立つ。 目の前に自分がもう1人いて、先ほど自分が行った行動や言った言葉をワザと真似してきやがるのだ。 本人は至って真面目なようではあるが、モノマネされてる側から見れば小馬鹿にされているようにしか思えない。 「なんなのよ……全く……」 深呼吸をして怒りに震える心を落ち着かせる。 こんなくだらない事を気にするよりも、目の前の素晴らしいサイエンスに集中する事が大事である。 そう自分に言い聞かせるものの……。 「なんなのよ……全く……」 ルッカの嘆きをゴゴが速攻でモノマネする。 完璧だ。 声色から抑揚まで、なにもかもを完璧にコピーしている。 あのマフラーの下に録音装置でも仕込んでいるのではないだろうか……。 横目でゴゴを見ると、相手もまた同じように流し目をこちらに向けていた。 (む! か! つ! く~!) 必死に気にしまいと努めるが、どうしても隣のモノマネ人間が鼻について仕方がない。 発明で忙しさを極めたときには、『自分がもう1人いたら』などと考える事が何度かあった。 だが、もし自分がもう1人いたとしても、それはストレスの種にしかなり得ないらしい。 しかし、ビッキーは『ゴゴのモノマネはとても楽しかった』などと言っていた。 自分が神経質すぎるのか、それともビッキーが能天気すぎるのか……おそらく両方だろう。 「……そういえば、ビッキーは平気かしら?」 ナナミの死後しばらく、彼女たち3人は泣き続けていた。 特にナナミと知り合いであったビッキーのショックは大きく、泣き止んだ後でも彼女はかなり深く落ち込んでいた。 膝を抱えたまま座り込んで、こちらから話しかけても返事は少ない。 そんな彼女となんとか情報交換だけ済ませ、どうしようかと迷っていたときに、突如として響き渡ったのは魔王オディオの放送。 そこで呼ばれた名前に、ルッカの知り合いがいた。 共に戦った、野生の王女エイラ。 そして、神殿で出会った少女アリーゼ。 2人の名前が告げられたとき、ルッカは自分の足がグラ付いたのを感じた。 だが彼女は、泣き言を言い続ける両足を奮い立たせ、城内の探索を開始する。 落ち込んだビッキーを見ていられなかったこともあるが、それだけが理由ではない。 もちろんエイラやアリーゼ、ナナミの死は悲しい。だが、いつまでもその悲しみに囚われているわけにもいかないのだ。 ビッキーがあのような状態な今、自分がしっかりしなくてはいけない。 だから、気分転換も兼ねてこの城を見て回る事にしたのだ。 エイラの死を悲しむのは、彼女が立ち直ってからにしようと決めた。 元気になった彼女に、今度は自分が涙を拭ってもらおうと……。 「相当堪えていたみたいでしょうし……心配ね……」 腕組みをしたゴゴがルッカに同意する。 当たり前だ。今ゴゴは『ルッカと同じ事を考えている』のだから。 ゴゴの返事を聞いたルッカは、ビッキーの待つ玉座へ向かう。 ちなみに、今まで彼女たちがいたのは、この城の地下に位置する部屋で、城を動かす為の言わば制御室である。 尤も、ルッカたちは『ここが制御室である』事も知らなければ、そもそも『この城が動く』ことすら知らないのだが。 地下の制御室から地上の玉座へ向かう為に、階段をカツカツと上る。 石で造られた階段は異常な寒さであり、その事がルッカの疑念を確信へと変えた。 「ねぇゴゴ。この城……」 「えぇ。おそらくは……」 それは、リオウがこの城を一見したときに感じた違和感の原因。 それをルッカは、持ち前の知識と洞察力を持って見抜いて見せた。 明らかに防寒対策が出来ていないのだ。一国の王が住まうであろう場所であるにも拘らず。 というか、寧ろ積極的に内部の熱を逃がすような造りをしている。 「「この城は……『雪原を想定していない』のよ」」 重なった2つの声は、全く同じ波長で階段を駆け抜けた。 第三者が聞いたとしても、響いたのはルッカ一人の声だったと思うことだろう。 完璧にモノマネされた事を全く悔いることなく、ニヤリと口の端を吊り上げる少女。 彼女の導き出した回答は、つまりこの城が『本来ここにあるべきものではない』という事を表している。 おそらく、無理やりどこかからこの雪原に運び出されたものだろう。 こんな狂った宴を主催するオディオなら、やりかねないだろう。 しかし、その先はルッカにすら分からない。 この城は本来どこにあったのか。何の為にここに置かれているのか。 それらを考察する手がかりは、今のルッカたちにはないのだ。 「まぁ、ゆっくり考えるとしますかっ! まずはこの首輪を…………」 当面の目標を掲げ、気合を入れ直す発明少女。 だが、謁見の間の扉を開けて中の光景を見た瞬間、その言葉は途切れる事になる。 「誰……?」 ナナミの死体を抱えたまま動かない謎の少年。 その目元は小刻みに震えており、溢れ出しそうな感情を必死で押し留めているのが伝わってくる。 そしてそれを静かに見守るビッキー。 眉一つ動かすことなく、悲しそうに、申し訳なさそうに少年を見つめている。 「リオウ……ね……」 ルッカの疑問に答えたのは、意外な人物。 ……モノマネ師ゴゴだ。 ナナミの死亡時、ゴゴはリオウのモノマネをしていた。 それはビッキーから聞いた情報だけで構成された、不完全なもの。 案の定、義姉であるナナミを騙すには至らず、一瞬で見抜かれてしまった。 だが、それでもゴゴは理解する。 玉座の前でナナミの亡骸を抱えているあれが、本物のリオウなのだと。 あれが、さっき自分が失敗したモノマネの『完成形』なのだと。 「リオウって……まさか……!」 驚くあまり、つい大声が出てしまった。 「マズイ」と思いつつも、ルッカは恐る恐るリオウの方へと向き直った。 リオウも彼女たちの存在に気付いたらしく、顔を上げてルッカたちに目をやる。 しかし、大変なショックを受けているだろう少年のその顔に、ルッカが予想していたような悲愴感はない。 涙も怒りもなく、彼の顔には『無表情』がただ張り付いていた。 「……ルッカさんと、ゴゴさんですね?」 ナナミの死に様と共に、ルッカたちのことをビッキーから聞いたのだろう。 リオウは姉を丁寧に床に寝かせると、スッと立ち上がってルッカたちに語りかける。 無表情のままで。 「…………」 彼の発した言葉が自分に向けられていた事は分かっていたのだが、ルッカはその異様さに言葉を詰まらせ、返事をする事ができないでいた。 僅かに開けた口元から静かな呼吸のみを行いながら、ジッと目の前の悲劇の軍主を観察する。 ルッカが今のリオウに抱いた印象、それは『ツマラナイ発明品』を見つけたときのソレと同じものだ。 発明というのは、革新的な技術があって、さらにそれを扱う確かな知識があって生まれるもの。 だが、それだけじゃない。 それだけで生まれた発明は、ツマラナイ。 そこには、『心』がないといけないのだ。 情熱、信念……狂気でもいい。 そこから生みの親の『心』が感じ取れて、始めて発明品はルッカの胸を高鳴らせるに至る。 「……ルッカさん……ですよね?」 「…………」 リオウの表情、目があって、鼻があって、人間が生きるための機能は備わっている。 だが彼の顔からは、ツマラナイ発明品と同じように、『心』が感じられなかった。 まさか……狂ったか? 最愛の姉の死に、少年の心は押しつぶされ、現実を忘れたのではないか。 そんな不安の雲が、彼女の心の空を一瞬だけ曇らせた。 ほんの一瞬だけ……。 「…………あの、ルッカさん?」 「…………あなた……!」 しかし、自分の目の前に少年が到着したとき……そんなくだらない不安はあっという間に吹き飛んだ。 少年の唇が震えていた。 少年の目が僅かに潤んでいた。 少年の声は、掠れていた。 そこにあったのは確かな『心』。 ソレは、万人が『くだらない』と罵るガラクタでさえ、ルッカの心に響く発明品に変えるもの。 少年の表情から僅かに感じられたものはそういうものだ。 少年は狂ってなどいなかった。 仮にもリオウは百人を超える仲間を率いていた人物だ。 そんな人物が狂うはずなどない。 (私の眼鏡が曇ってただけか……) ルッカは心の中で自嘲する。 そう見えたのは、『姉が死んだら泣き叫んで当然』というルッカの勝手な決め付けだ。 少年は必死に耐えていたのだ。 姉の死体を前にして、それでも心を押し殺していた。 「リオウ……あなたは……」 「僕が……挫けたら……ダメ、なんです……。 みんなが……不安に、なるから……」 ルッカの言わんとしている事を悟ったのだろう、少年は彼女の疑問の答えを吐露する。 彼は、泣き叫ぶにはいかなかった。 彼の背中に、大勢の人間の命があったから。 それは、かつての友と決着とつけるために、国のリーダーとなることを放棄した今でも変わることのない思いだ。 今もビッキーやビクトール、シュウたちは、リオウのことを主だと思ってくれているのだろう。 ならば、君主である彼が、自分の仲間に弱いところを見せるわけにはいかない。 今も自分の後方には、胸元で両の手を固く握り合わせているビッキーがいる。 彼女にこれ以上不安を与えてはいけない。 少年は、自分の身よりも、周りの人間のことを優先的に考えてしまうようになっていた。 乱世の中心で大群を率いていく中で、少年は無意識に、耐える事を覚えてしまっていたのだ。 (…………でも) ルッカは憐れむような目で少年を見つめる。 狂う事もなく悲しみに耐えうる……少年の強さは分かる。 悲しむことも拒否して仲間を勇気づける……少年の覚悟も分かる。 でも、それが本当に正しい事だとはルッカには思えない。 泣かない事が強い事だとは、彼女には思えなかったのだ。 「でも! …………本当にそれで……」 「待って!」 それでいいの? と尋ねようとしたルッカの肩を掴んで静止した人物。 ルッカは初め、その人物がビッキーなのかと思っていた。 リオウの事、ナナミの事は、自分よりもビッキーの方が詳しい。 だが、リオウの後ろ側に、無言で立っている少女が見えた。 彼を救ってやりたいがどうすればいいか分からない、と言った様子で悲しげにリオウの事を見つめている。 つまり、自分の肩に手をやってるのは、あのテレポート少女ではないということだ。 「待って……ルッカ……」 耳に届いたのは、優しいけど気が強そうな声。 ルッカは気付く。あぁ、これは『自分の声』なんだと。 モノマネ師の右腕が、眼鏡の少女の肩に添えられていた。 「……ゴゴ?」 「ここは、私に任せてもらえない?」 ゴゴの表情は殆ど黄色い布で隠されており、その真意を推して測るのは難しい。 唯一確認できるその目も、照明を僅かに反射して光るだけで、何も語ってはくれない。 どういうつもりなのだろうか、とルッカは不安になる。 「リオウと、1対1で話をさせて欲しいのよ」 少しだけ乱暴な言葉遣い。 ルッカは再び思い知らされる。 これは『自分の声』なんだと。 ゴゴは自分のモノマネをしているのだと。 そこまで思い至ったとき、紫色の髪の毛の下で、2枚のレンズがキラリと輝いた。 そうだ。ゴゴは今、『ルッカ』なのだ。 だったら彼(彼女?)の真意を知る事など容易いではないか。 もし自分がゴゴの立場だったら、何をする……? 自分にもゴゴの能力があれば、それをどう使う……? 思い描いたそれが即ち、求めた『答え』だったのだ。 「そういう事……」 彼の(というか『自分自身の』)真意に気付き、少女は納得のセリフと共に白い溜め息を吐き出した。 正直言って、彼のやろうとしていること事は、間違いなのかもしれない。 だが彼女は反論する気は一切ない。 迷うことなくゴゴを肯定した。 それは、他でもないルッカ自身が正解だと信じた行動なのだから。 「それじゃあビッキー。私たちは行きましょ」 「え? え?」 ワケが分からないといった様で、ルッカに手を引かれていくビッキー。 落ち込んでいたはずの彼女だが、信頼する仲間に出会えた事である程度は立ち直ってきたらしい。 「じゃあ、後は頼んだわよ……」 「えぇ。そっちも……」 「分かってる……」 当初は自分のモノマネをするゴゴを疎ましく思っていたルッカだが、今となっては絶妙なコンビネーションを発揮していた。 この短時間でモノマネの特性を完全に理解した少女と、それと同等の思考能力を持つモノマネ師。 そんな彼女たちであるから、目を見れば分かるなどというレベルを超え、最早意思疎通を図ることもしない。 紫髪の少女は自分が成すべきことを把握し、ナナミの亡骸を抱えて別室へと歩き出す。 連れて行かれる義姉を、少年の目が名残惜しそうに追いかけていく。 ルッカはそれを、見ないフリをした。 「そうそう……ルッカ!」 今更なにを伝えるのだろうか、ゴゴが扉を潜ろうとした少女を呼び止める。 少女は、その事務的な呼びかけに、めんどくさそうに「なによ」と一言。 「あなた……とっても優しい子だわ」 おそらくこれはモノマネの人格から来た言葉なのだろうが、ルッカの耳にはゴゴ自身の言葉として確かに響いた。 ゴゴの行動は、勿論ゴゴが自分で発案したものである。 だが、その発想を生み出したのはルッカの人格。 だから、本当に優しいのはゴゴではなくルッカなのだ。 「し、知ってる!」 真っ赤になっているだろう顔を背け、そそくさと扉の向こうに消えていく。 それを確認したゴゴは、少年に向き直った。 ルッカのように腕組みをして、目の前の少年を観察する。 リオウは敵対心こそないものの、ゴゴの不可思議な行動にハテナマークを抱えている。 「座りましょうか」 広げた手を振り、リオウを床へと誘導する。 それを確認した少年。取り合えず、言われたとおりに腰を下ろした。 敷かれた赤い絨毯は高級品らしく、そこに座る2人には外の冷たさなど全く感じさせない。 「……あの、ゴゴ、さん……何を…………?」 「だから言ってるじゃない。貴方と、話がしたいの」 「話って……何を?」 「何でもいいわ。貴方の事……あなたの仲間の事。そして……お姉さんの事……」 お姉さん……勿論ナナミの事だ。 それを聞いた瞬間に、リオウの顔色が曇る。 「そうだ。ナナミ……埋めなきゃ……」 「いいの。それはルッカに任せてあるわ」 立ち上がろうとしたリオウを静止する。 今、彼に必要な事。 それは、溜まりに溜まった感情を発散させる事だ。 少なくともルッカは、それが彼に必要なことだと判断した。 「…………ね? 少しだけ。お話してくれないかしら」 ゴゴの口調が微妙に変化する。 ルッカと同じで、それほど丁寧ではない言葉遣い。 それはさきほどゴゴの目の前で死んだ少女と、まるで同じものであった。 ルッカとナナミの喋り方が似ているせいだろうか、この変化にリオウはまだ気付いてはいない。 だが、無意識下で安心感を感じ取ったのかもしれない。 少しづつだが、ゴゴに自分のことを語りだした。 「えっと……僕は、都市同盟を率いて…………」 自分の境遇。 「……それで、ビクトールさんが言うんですよ…………」 大勢の仲間達。 「……そこで、リドリーさんが捕まっちゃって…………」 争いの日々。 それらをゴゴは、ナナミの声で相槌をしながら聞いていた。 時間が経つにつれて、少年の口数も多くなり、喋り方も姉に対するソレに変わっていた。 「……彼は、世界を救おうとしたと僕は思うんだ…………」 親友の事。 「……あのケーキ、酷かったよね…………」 ナナミの事。 それらをゴゴは、静かに聞いていた。 やがて少年が涙を流しても。 遂に少年が擦れた慟哭を響かせても。 泣き疲れた少年が眠りに付いても。 モノマネ師はただ、ジッとリオウを見守っていた。 それがナナミのモノマネなのだ。 それが、彼女が最期に望んだ事だ……とルッカのフリをしたゴゴは感じとった。 それが正しいのかどうかは、ゴゴは知らない。 真実などは、死んだ少女しか知らないのだから。 ◆ ◆ ◆ 時系列順で読む BACK△062 セッツァー、『山頂』で溺れるNext▼063-2 ビッキー、『過ち』を繰り返す(後編) 投下順で読む BACK△062 セッツァー、『山頂』で溺れるNext▼063-2 ビッキー、『過ち』を繰り返す(後編) 050 三人でいたい ルッカ 063-2 ビッキー、『過ち』を繰り返す(後編) ゴゴ ビッキー リオウ 041 夜空 ジョウイ 057 嘲律者 ケフカ ▲
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/893.html
恋する男の一大決心 依頼主 :レドレント・ローズ(ウルダハ:ザル回廊 X14-Y13) 受注条件:裁縫師レベル30~ 概要 :裁縫師ギルドのレドレント・ローズは、とても機嫌が悪いようだ。 レドレント・ローズ 「何よ私はそんな依頼うけないからねっ! あ、あらら・・・・・・Nikuqちゃん あなただったの? ごめんなさいね、 ちょっと厄介なお願いをされて気が立ってたの。 そうだわ、あなたに縁のない話でもないし この依頼はあなたにお願いしましょ。 「ワワルッカ」ちゃんを覚えてる? 前に、スカーフとスロップを納品した採掘師よ。 あの子が服を作ってほしいって言ってるの。 「採掘師ギルド」にいると思うから 行って話だけでもきいてあげてちょうだい。」 ワワルッカと話す ワワルッカ 「ああ、あんたか、 俺の依頼を引き受けてくれるんだな! 早速だがベルベティーンゲイターHQを作ってくれ。 へへっ、実はさ、好きなコができたんだ。 しかも一目惚れってやつでさ・・・・・・。 とにかく彼女と話したい、って思ったんだけど ほら、俺ってずっと作業服しか持ってなかっただろ? こんなぼろぼろの格好じゃ前に立つこともできないからさ。 「ベルベティーンゲイターHQ」をひとつ頼む。 今までの稼ぎをコツコツためてきたから 金はちゃんと支払えるぜ。 な、頼むよ! 俺の人生がかかってるんだ!」 レドレント・ローズにベルベティーンゲイターHQを納品 ワワルッカ 「「ベルベティーンゲイターHQ」をひとつ頼む。 俺の人生がかかってるんだ! な、頼むよ!」 レドレント・ローズ 「上質な「ベルベティーンゲイターHQ」でしょ? ワワルッカちゃんから話はきいてるわ。 ちゃっちゃと納品してちょうだい。」 (ベルベティーンゲイターHQを渡す) レドレント・ローズ 「早速ワワルッカちゃんに ベルベティーンゲイターHQを着てもらいましょうか。」 ワワルッカ 「いやあ、こんな華奢な靴はいたの初めてだよ。 はいてみると案外歩きやすくて気持ちいいもんだな。 採掘現場ではいたら一発で破けそうで怖いけど!」 レドレント・ローズ 「・・・・・・ワワルッカちゃん? その上着はどうしたの!?」 ワワルッカ 「ああ、死んだオヤジの一張羅引っ張りだしてみた! 身だしなみも整えたし、ココモさんに告白してくるぜ! 作ってくれてありがとうな!」 レドレント・ローズ 「一張羅って・・・・・・ワワルッカちゃん、 ちょっと待ってえええええ! どうしてそこでハーネスを合わせるのよ・・・・・・ あんなに上品なゲイターなのに・・・・・・! はあ・・・・・・ご苦労だったわね。 あの子、宝石商の娘のココモちゃんに 一目惚れしちゃったみたいなのよ。 好きな子に告白するために 身だしなみを整えようって思ったのはいいんだけど・・・・・・ 服装のことなんて全然わかってないのに むやみやたらと色々な服を着るせいで 変な格好になっちゃっててねえ。 ・・・・・・あれはフラれるわね。 っていうか、そもそも店に入れてもらえるのかしら。」
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/381.html
コモルー 英名:Shelgon 学名:Draco pupae 分類:にんたいポケモン 進化過程: タツベイ→ コモルー →ボーマンダ タツベイの進化系。 およそ竜とは思えないような、白い殻から手足の生えた姿をしている。 この殻の中では蛹のように体の組み換えが行われており、 その最中の無防備な体を守るためにタツベイ時代の厚い皮膚が変化した。 タツベイとは逆に、食事もほとんど取らず動かない。 ただひっそりと暗い洞窟の奥で、体が完成するその時を待っている。 外敵に襲われた場合でもあまり反撃はせず、殻の防御に頼る。 虫などと異なり体の中身は衝撃に弱いということもないため、 大抵の場合は外敵の方があきらめるようだ。 コモルー自体は全く危険のないポケモンであるが、ドラゴンであること、 進化前後が危険携帯獣に指定されているということで 一応第一種危険携帯獣に指定されている。 が、野生のコモルーは非常に数が少ない上に洞窟の奥深くで動かないため まず発見されることはなく、コモルーのみを捕獲することはほぼ不可能。 そのため、特に誰かが困るということはない。
https://w.atwiki.jp/naporeon/pages/762.html
モルガン ≪成績≫ 総対戦数 2379戦 勝利数 495勝 勝率 21% 累計BP 24905pt 最大連勝数 6 最大RP 2169 総合 戦績 11263戦 5441勝 5822敗 勝率 48% ナポ 戦績 2468戦 1185勝 1283敗 勝率 48% 副官 戦績 2036戦 1169勝 867敗 勝率 57% 連合 戦績 6759戦 3087勝 3672敗 勝率 46% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ 第2回アバターコンテスト決勝投票進出 2013年5月 月間個人ランキング3位 ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ フランスのレディースブランド「モルガン(MORGAN)」。 1947年にフランスでブランドがスタートする。創立者はビスマス夫妻とバルーク夫妻。 初めは下着ブランドであったが、後にアパレルを展開。 2008年12月に本国モルガンが経営破綻する。そのため日本の代理店だったGSIクレオスが事業を撤退し日本にあるモルガンのショップも閉店。 2009年フランスの大手テキスタイル会社でいくつくものブランドを有するBEAUMANOIRグループがモルガンを買収。現在、主にヨーロッパを中心にモルガンを展開している。 ≪サイト≫ ≪記事≫ 第2回アバターコンテストにマリーアントワネットをイメージしたアバで参戦。一次審査を通過し、決勝投票に進出するも敗退。
https://w.atwiki.jp/hattukakounou/pages/22.html
ハッカ油健栄製薬
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/455.html
名前 モルス油(もるすゆ) 分類 調味料 初出 154話 捕獲レベル 不明 生息地 モルス山脈 概要 モルス山脈の滝の裏の洞窟内のサンサングラミーが棲む池から採れる油。 サラサラで油切れがよく、ゴマ油のような濃厚でコクのある風味。それに加えて、この油で食材を揚げても全く汚れないという優れた特性を持つ。 小松が発見したこの新たなる天然食用油をトリコがモルス油と名付け、後に新種の天然調味料として登録された。 この食材の発見は小松の世界料理人ランキング88位入りの一因ともなり、わぶとらやカマ婆といった一流の料理人からも絶賛されている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) モルス山脈 小松 わぶとら カマ婆
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71456.html
モルニ スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する人物。 関連: ガル(4) (息子) クーンルーフ (クーン・ルーフ、息子) ジァールサグレーネ (ジァールサ・グレーネ、娘) メルフールフーヴ (メルフール・フーヴ、娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1301.html
モルス ローマ神話の死を擬人化した女神。 別名: タナトゥス
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/364.html
305. チルット (Swablu) 2009/09/29(火) 00 25 49 ID 2lV5ATMr 全国図鑑No.333 ホウエン図鑑No.121 シンオウ図鑑No.171 分類:わたどりポケモン タイプ:ノーマル+飛行 タマゴグループ:飛行&ドラゴン 特性:自然回復 高さ 0.4m 重さ:1.2kg HP:45 こうげき:40 ぼうぎょ:60 とくこう:40 とくぼう:75 すばやさ:50 平均値:51.7 順位:391位 捕まえやすさ:255 獲得努力値:とくぼう+1 青い体(色違いは黄色)に別名の通り綿のような羽根を持つ鳥型、と言うには丸っこいが一応鳥らしいポケモン 頭の上からのびる2本のアホ毛がチャームポイントw とてもきれい好きで自分も周りも綺麗でないと落ち着かず汚れた物を見るとその羽でふき取る、 自分が汚れると川で水浴びをして綺麗にする 羽根の手入れは決して怠らない 人を怖がらず頭の上にちょこんと乗ることを好む 餌の少ない冬を越して春になると人里近くまで訪れることも RSEでは114番・115番道路に生息 DPでは211番道路(カンナギタウン側)でポケトレを使うことで発見される プラチナではシンオウ図鑑に登録されるようになり210番道路(カンナギタウン側)に生息している Lv35以上でチルタリスに進化する 漫画「チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」では主人公のアチャモの友人としてとても思いこみの激しいチルット、ちるちるがレギュラー出演している 306. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 00 34 26 ID ??? ちるちるミツル 307. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 00 34 40 ID ??? 丸すぎ可愛すぎ 309. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 01 10 21 ID ??? 色 http //imepita.jp/20090929/041800 310. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 01 21 32 ID ??? 正直クソデザと思う 面白味が全くない 311. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 01 21 37 ID ??? 309 チキンラーメンwww 312. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 01 26 00 ID ??? かわいい かわいい 313. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 01 43 13 ID ??? 進化してこそのポケモンだが そのせいで鳥ポケ枠の一員であることが忘れられがち 314. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 02 00 19 ID ??? かわいい… かわいいけれど…… それだけ。 315. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 02 10 09 ID ??? これは好きなデザイン。 これはリアルタイムでルビサファやってたら捕まえてただろうな そいで進化させてビックリしただろうな。 316. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 02 20 03 ID ??? チルタリスに進化する前、LV30あたりが辛いよね…… 317. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 02 59 16 ID ??? 冒険では使いづらい 318. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 03 33 05 ID ??? 317 野生とかNPCトレーナー相手だと単純なフルアタ押しの方が戦いやすかったりするから こういう耐久型能力値はやや使いにくいんだよな 同じようなことがブラッキーとかにも言えるが 319. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 04 24 57 ID ??? コイツが進化したらドラゴンタイプがつくなんて誰も思うまい 図鑑の説明も愛玩系なのになにがあったんだ 320. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 05 35 24 ID ??? 体長40cm、1.2kgが頭の上に乗ってきたらかなり辛いと思うんだ。 まあイシツブテ合戦とかする連中には軽いもんなのかもしれんが 321. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 07 08 46 ID ??? 既出だが、 かわいい 322. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 09 32 17 ID ??? こいつのレベルの上がりにくさは異常 323. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 10 26 12 ID ??? LV50超えたあたりからウイニングラン 324. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 12 47 19 ID ??? かわいいけど印象が薄い 325. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 13 14 21 ID ??? 頭にのせて散歩したい 326. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 17 35 31 ID ??? プラチナでストーリー中に現れてくれるとは嬉しい 何気にこいつの歌うのおかげでギラティナゲットできた もちろんRSEでも一緒に旅してた コンテストやコトブキの写真はチルットタリスにお任せできる 綿毛で勝手に色違い作ってみたりとか 327. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 18 28 51 ID ??? 315 先にナギが使ってくるわ 328. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 18 31 00 ID ??? 327 ヒワマキなら十分進化しててもおかしくないレベルだと思う 329. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 19 02 32 ID ??? ポケダンでの寝姿が異様に可愛い 330. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 20 01 16 ID ??? 似たようなのは他にもいるけど、この子は特にだね …トレーナーの頭を掴んで必死に羽ばたく姿はいじらしゅうございます 328 気のせいかもしれないけど、ナギのチルタは本来進化し得ないレベルではなかったか 331. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 21 03 42 ID ??? 330 調べたらレベル33のチルタリスだな それを330が指摘するとはちょっと運命? 333. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 23 01 08 ID ??? ドラゴンタイプと聞いて例の改造厨が強制進化させたに違いない 可哀想なチルットです 334. 名無しさん、君に決めた! 2009/09/29(火) 23 36 29 ID ??? 青い鳥なのに幸せも何も運んでこない ものひろいとかてんのめぐみとかでよかったのに自然回復ってどういうことだよ 332 ノクタス トップページ 334 チルタリス チルットはほんとに可愛い -- 名無しさん (2024-05-05 12 12 16) 名前 コメント