約 1,118,973 件
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/33.html
よたばなし 作者:arayaさん 1話 幅広い作風のシナリオを書かれるarayaさんの新作SRC学園シナリオ。 戦闘力たったのAか、な年頃の少女とそれを愛でる男子生徒のお話。 会話のほとんどは「ろりこんしね」に終始しているのになぜこんなに楽しいのだろう。 最後はいい話で終わるし。ダディいいキャラ。 海賊本ちゃんはかわいいから仕方ないですよね犯罪じゃないですよね(しねばいいのに)。 (2012/01/10) 2~3話 2話。会話がなんともアクロバティック。 依頼人と探偵の関係でなくなり、ろりこんとダディが仲良くなってるのが楽しいです。 何気に仁村さんかわいいよキャンペーンな回だったりしませんか。うむっ。 3話。本人の知らないところで気を配る大錬字くんは優しい。でもはたらけ。 毎回、油断すると負けるかも! と思わせられる戦闘バランスが刺激的でいいですね。 属性付加スナイパー痺れ雪椿さんかっこいい。 ニベ先生との接触で思いつめてしまうダディ。この家族の構成はなかなか複雑ですね。 でもちょっと待って、その願望器すごく胡散臭い! (2012/01/29) 4話 誰でもない殺人鬼と誰にならなくていい探偵が出遭う4つ目のよたばなし。 ベルンくんの家庭の事情やU.N.O周りの情報提示とか、説明の端折り方がきれい。 前回からどこか影をおびてしまったダディだけど、まだいくらかの猶予はあるのだろうか。 今回は探偵部ふたりのエロ本探偵が夢の競演。 なんとU.N.Oさんにも本の精(幼女)がいるじゃないですか! ここがロリコンパラダイス。 強がりや開き直りでない言葉をぶつけた大錬字くんに主人公を見ました。 そして、ああ、もう猶予なんてなかった。 (2012/02/19) 5話 宿命から脱落したベルンハルトを救うため動き出す彼の家族と我らがろりこん探偵。 B・T・Fの無敵モードの理由が分からず、どうにか倒せないかと死にかけたりしたけれど、 なんの強いぞアルシュタイン一族。さすがプロ。 とにかくベルンくんが無事に「ダディ」に戻ってよかった。 自分のことで精一杯だった彼にも女の子とお近づきになることを考えらる余裕が生まれて、 圭吾くんがベルンくんを友達と呼んだときから約束されていたハッピーエンドだったのだと納得。 あのきれいなラストシーン。ああ、てるてるぼうずか。 (2012/03/24) 6話 決戦あけて日常編。瀬良絵ちゃんはじめてのおつかい。いやされたー。 会話が楽しいシナリオという認識は前からあったのですが、 今回は趣味の話、家族の話、将来の話と、話題の幅が広いですね。 実は毒舌ベルンくん、ちゃんと吉村さんとフラグ立ててるし。マネな眼鏡だ。 とても台詞回しが懐かしい阿呆魔族を倒すため、 ついに主人公が揃った。本の魔物も揃った。これは確かに盛り上がる! ユリスさんとベルンくんの間で話される与太話でもって、第一部完、の雰囲気でした。 そして本筋と関係なくひとり泣き濡れる仁村さんがダメ愛おしい。うむ! (2012/03/28) 上へ
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/28.html
いつか来る楽園のために 作者:旗川さん 割合珍しい、学生以外が主人公のSRC学園シナリオ。 能力者を敵視する組織という設定上、敵としての登場が多いステインドクロスの側から描かれています。 短編ではありますが情報量が多く、SRC学園識者向けの内容かなと感じました。 冒頭のアーメアや、一穂と合流しての現状把握などはちょっと混乱。 倉知とのやりとりが面白かったので、控えめにしか触れられなかった聖乙女学園に居る状況を補強する意味で、 モブなどの会話で女学生をどこかに登場させるのもアリだったかも。 戦闘はザコ敵せん滅後にボスが登場、ボスは気力があがっていて強力な攻撃を使用してくる、 そして味方のSP配置、と作者さんの意図が明確で面白かったです。 タイトルにもなっている、敵ボスに対する主役ふたりの台詞が印象に残りました。 必要最低限の肉付けで構成された、短編らしい短編でした。 プレイヤー側もある程度のSRC学園知識を持っていないと全体像が把握できない部分もありましたが、 アーメアや倉知の関係のように、キャラクター寄りのシナリオとしての要素もあり楽しかったです。 (2011/10/02)
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/44.html
ジュニアディフェンサー奮闘記 作者:philoさん 1話 小中学生の自警組織ジュニアディフエンサーが活動するSRC学園シナリオ。 SRC島の混乱期、不良に虐げらる側から暴力に立ち向かう側になった少年、五十鈴大翔を中心に展開します。 騎士団や姫士組も若者の自警組織という点では同じはずですが、彼らは経験をつんだ戦士であったり、大学生の会員が存在することから、どこか大人との明確な差が足りないように感じていました。中学生中心の若さがその点を解消してくれました。 特に目を引かれたのは大翔と騎士団員・遠野信吾の関係。 過去の経験から騎士団を信用してない大翔の目に信吾は、善良だからこそときに無神経に映り、それは新吾にとっての大翔も同様なわけで、このふたりの関係は作者さんの新境地と言えるのではないでしょうか。 誤解やすれ違いが生む対立は作者さんの他シナリオでも描かれていますが、ふたりの主張の正しさ重さが吊り合った絶妙なバランスだと思いました。これからふたりがどう関わり、気持ちがどう変化していくのかは見所のひとつになりそうです。 (2014/03/30)
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/45.html
無口な少女の片思い 作者:alwさん バレンタインデーSRC学園シナリオ。『九重留美の決意』の主人公ふたたび。 偶然出会った留美と仁村、片思いという共通項を持つふたりが良い方向に影響しあっていく姿が描かれます。見守る友人たちの距離感や心情、人間関係の描写がとても自然で、まるで当たり前のようなのです。しかし作者さんにしか書けないという。 勇気をだした仁村の告白に対する『想い人』黒瀬木の返事が男前。やはり社会人は違うぜ、モテ男はシリアスにノロケるぜ。 そして本編、クリア後イベントに散りばめられた作者さんの各短編との関連性! 素晴らしき連作短編の世界。 おまけに恋者がカップル殲滅以外の活動をしていたことが分かってよかったです、ってホントかいな。 (2014/02/16)
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/42.html
水無月安曇の調査 作者:alwさん なぞの休日『京谷の日』に、兄、水無月京夜の権限濫用の疑惑を拭うため、友人たちと調査に奔走する妹、安曇のお話。 友人たち安曇ちゃんの不安を煽りすぎだろと思いつつも、それに流されるわけでなく自分で決断し行動する彼女は決して『妹』という兄のオプションではないのです。 細かい設定の拾い方、広げ方に驚きます。京夜のお姉さんとか。京谷の日なんて、おおう、ちゃんと行事日程にのってる! 妹の危機に駆けつける京夜もかっこよかったです。 京谷の日の衝撃の真実、そしてその後の兄弟ふたりのシーンに満足の短編でした。 (2013/04/07)
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deluche/pages/15.html
反比例の風船 作者:エルバッキーさん 一時期のSRC学園シナリオを思い出させてくれるギャグテイストの短編シナリオ。 冒頭から惜しげもなく吹っ飛ばされるウインドウの演出が素敵。自作の会話ウインドウだ、凝ってるなあと思った矢先に。 『風鈴の旋律』では多用された戦闘アニメを使用した動きの演出はなく、その分メリハリの効いた演出になっていました。 戦闘パート。1対多数ながら、ボーナスステップをはじめ、テンポよく操作できる工夫が嬉しい。ボーナスステップは実に爽快。 戦闘結果で分岐するオチはどちらのルートでもあまり変化ない感じだったけれど、過程が楽しかったのでいいのです。 ギャグの意味や元ネタが分からない箇所があったけど、そこはノリで。 先輩ふたりだけ特殊なウインドウだったのはなんでだったのかな。 終始ハイテンションな展開なので、はやい段階でプレイヤー側もそれに合わせるのが楽しむためのポイントですね。 (2011/04/01)
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2244.html
【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】エモンガ 【属性】モモンガポケモン 【年齢】4歳6ヶ月エモ 【長所】素早さはS103で、なんとS102のあのガブリアスを上から叩けるしアンコールで決めれるエモ 【短所】ウザキャラのイメージが浸透してるけどそんなことないエモ 【備考】初出は『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』そして『ブラック2・ホワイト2』エモ。 ゲーム内で朝・昼・夜があってそれが経過すると夜が明けて1日が経つという 時間や日数の概念があってこれはリアルタイムと連動して進んでいる機能があるエモ。 ブラック2・ホワイト2の発売日が2012年6月23日で、 その日からプレイして育て屋さんにエモンガの♂と♀を預け、 タマゴを発見してエモンガを孵化させるまでの作業に5日もかからないエモ。 このエモンガを2012年6月28日に誕生させたとして このテンプレを記述した日(2016年12月28日)までの年月をカウントして、 これをエモンガの年齢とするエモ。つまり現在のところは、4歳6ヶ月エモ。 vol.4 修正 vol.5 413
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/179.html
「モモン太郎(ももんたろう)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は七色うさぎ@らびっと。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжж 概要 語り部調で書かれた、童話的な作品である。 同作者の連載作品POCKET MONSTERS -α&Ω-のキャラクターを用いて書かれている。 あらすじ むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは、カットロトムをもって、やまへしばかりに、おばあさんはウォッシュロトムをもってかわへせんたくにいきました。 おばあさんが、かわでせんたくをしていると、かわのうえのほうから、 ドンブラコ、ドンブラコ と、おおきなモモンのみがながれてきました。 登場人物 モモン太郎 主人公。 安価で鬼退治へ行くことになる。 犬 モモン太郎のおともその1。 どこからどう見てもヘルガーだが、本人はあくまで犬と主張している。 猿 モモン太郎のおともその2。 どこからどう見てもゴウカザルだが、本人はあくまで猿と主張している。 キジ モモン太郎のおともその3。 どこからどう見てもホウオウだが、本人はあくまでキジと主張している。 おじいさん モモン太郎の父親。 今はおにいさんである。 おばあさん モモン太郎の母親。モモンの実を拾ってきた人。 今はおねえさんである。 青色の鬼 鬼ヶ島に住んでいる鬼その1。 出番が少ない。 紫色の鬼 鬼ヶ島に住んでいる鬼その2。 青色の鬼同様、出番が少ない。 データ 2010年12月31日掲載 2011年1月10日修正 関連項目 七色うさぎ@らびっと リンク モモン太郎(短編ノベル集)
https://w.atwiki.jp/pokesle_manual/pages/54.html
「モモンのみ」を拾ってくるポケモン(フェアリー)一覧 すやすやタイプ 0039 プリン フェアリー メインスキル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (モモン.png)モモンのみ 食材 得意 0040 プクリン タイプ メインスキル きのみ 食材 得意 ぐっすりタイプ 0174 ププリン フェアリー げんきオールS #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (モモン.png)モモンのみ あまいミツ スキル