約 506,019 件
https://w.atwiki.jp/xyz0123/pages/28.html
写真展 フリー素材を使用して作られたコラ画像をまとめています。 コラ画像41~45 コラ画像36~40 コラ画像31~35 コラ画像26~30 コラ画像21~25 コラ画像16~20 コラ画像11~15 コラ画像6~10 コラ画像1~5 XYZコラ画像集part1 XYZコラ画像集part2
https://w.atwiki.jp/hossoku/pages/17.html
作品を投稿するにあたって、是非一度確認して欲しいポイントを纏めておきます。 投稿する前にご確認ください。 投稿できる容量 基本的に、1ページにアップロードできる容量は @wikiモード編集にて、1200行、または50000バイト(50kb) までとなります。 作品本文だけでなく、前作・前編に戻ったり次作・後編へ誘導するためのリンクを交えたりした分も当然含みます。 上の2つの条件のいずれか一つでもオーバーした場合、最後にページ保存をした際に、どちらの条件を超えてしまったかが 表示されますので、適宜内容を削るか、途中で前編後編に分割するなどして対処してください。 参考までに、windows備え付けのメモ帳にて、保存形式をUTF-8という形式で保存すると、 UTF-8形式保存のメモ帳の容量=実際にwikiのページにあげる本文の容量 となります。(多少の誤差はありますので過信は禁物) リンク構成などに使うための容量と誤差を考慮して、1つのメモファイルを40~45kb程度に抑えておくと、 いざ上げてから「うわぁエラーだぁ! どこで分割しよう……?」ということにならなくて良いかと。 ちなみに、@wikiには他の形式で文章をアップロードする方法もありますが、表示形式が変わったりすることもあるので、 できれば@wikiモードでのページ編集をオススメします。 投稿ページのつくりかた 投稿するために新しいページを作りたい! というときには、まずwikiタイトル上にあるメニューバーの中にある、 1.@wikiメニュー⇒新しいページを作る または、 2.編集⇒このページをコピーして新しいページを作る を選択してください。 @wikiメニューには「すでにあるページをコピーして新しいページを作る」という選択肢もありますが、 ベースになるページを検出する手間がひとつ増えますし、「新しいページを作る」の下に全く同じ機能があるので意味が……。 方法1の場合は、ページタイトルと編集モードの選択肢が出ますので、ページタイトルを入力欄に入れて、 編集モードの選択をしたら「新規ページを作成」ボタンをクリック、で編集モードに移項します。 方法2では、新しいページタイトルを入力して「新規ページを作成」をクリックするだけ。編集モードは元ページに準じます。 編集形式で一番多くなるのは恐らく@wikiモードだと思いますので、方法2でも充分かと。 !注意! 1.作品投稿ページのタイトルを入れるときは、その他ページと区別するために 【作品タイトル】 というように、【 】で括ってください! 2.タイトルにサブタイのつもりで半角スラッシュ(/)を使うと、/の前後で別々のページリンクが形成されます。 既に前半分用の作品統括ページを作ってあるなどでない限りは管理が煩雑になるため、使用をお勧めしません。 よしできた! さて内容を打ち込むぞぉ! という貴方の前に出てくるのは編集ページ。 主な要素は「マジックワード入力枠(*1)」「メイン入力ウィンドウ」「タグ入力欄」の3つ。 どういうものかというと…… マジックワード入力枠 ⇒自動生成スクリプトによる荒らし行為を防ぐために、枠の中に表示される文字画像を入力枠に正確に入力することで 人為的作業によるものと判断するためのもの。表示される文字画像はランダム。見難かったらチェンジ可能です。 ※半角英数入力にしてから入力したほうが安定する? おまじないレベルかも知れませんが……。 メイン入力ウィンドウ ⇒本文を打ち込む、一番大きな枠。一番活躍する枠です。 タグ入力ウィンドウ ⇒作品やページを仕分けするときに便利な「タグ」を入力しておく欄です。 これらを使って、ページに内容を入力します。 とはいったものの、どうすりゃいいんだぁ? という貴方のために、@wikiモードでの作業手順の一例を。 新規ページを作ったら、熱い思いをたたきつけたテキストファイルなりwordなりその他文章ソフトなりコアな人はexelなりを 徐に立ち上げて、全文コピー&メイン入力ウィンドウに(コピーした場合は元の本文を消してから)ペースト! ……ぶっちゃければ、あとはマジックワードを入れて「ページを保存」を押すだけで新ページは出来上がります。 ですがその前に、もうひと手間ふた手間お願いしたいわけです。 まずは、メイン入力ウィンドウ下にある「ページ保存」の隣にある「プレビュー」ボタン。 コレを押すと、マジックワード入力ウィンドウのさらに上に、 実際にページを作ったらどう表示されるか、試験的にページ化した状態のもの が、どどんと表示されます。 このプレビュー表示を元に改行幅を調整したり、「プラグイン」と呼ばれる本文を加工する特別な文字入力列を 文中に仕込んだ場合は、それがきちんと望んだ効果通り表示されるかを確認しておくといいでしょう。 ※ただし、プレビューは1200行・50kbの容量制限を超えていても表示されることがあります。ご注意ください。 次にはメイン入力ウィンドウ下、ページ保存・プレビューのその下にある「タグ入力ウィンドウ」。 ここは先にも書きましたが、仕分けをするのに便利な「タグ」を入力します。 各種分類が増えていくごとにタグが役立つわけですが、ひとまず投稿の際に必ずやって欲しいのは、 タグ入力ウィンドウに半角英数にて SS または ss と入力する ことです。 これをやっておくと、総作品リストに仕込んである「wiki内にあるSSかssがタグ欄に入っているページを 自動的に収集して、ページタイトルを昇順で並べ替える」プラグインが貴方の作品を拾って、自動的に 総作品リストへ貴方の作品へのリンクを作ってくれます。 ゆくゆくは盛り上がりにあわせて、新着順リストや世界観別リストといったものも作っていく予定です。 それぞれのリストにあわせたタグを入力することで、リストは勝手に拡充していくわけです。 複数入力する際には、タグ1,タグ2,タグ3,……と半角カンマ,で区切って入力してください。 ※タグを入力してからプレビューを見ようとすると、入力したタグ欄がまっさらになりますのでご注意ください。 というわけで、作品をアップする作業としては、 新ページを作る⇒メイン入力ウィンドウに本文を入力あるいはコピペして整形する⇒プレビューを表示⇒ 完成予想図を見ながら本文を調整⇒タグ欄にSS他タグを入力⇒マジックワードを入力して「ページを保存」をクリック となるわけです。 う~ん、もうちょっとページに華が欲しいなぁ……? と思ったら、「プラグイン」を使ってみるのもいいかも。 基本的なプラグインは、編集画面で広告の下まで画面を動かすと出てきますし、「こんなことできないかなぁ?」と思ったときは こちらに@wikiにて使用できるタグがありますので、参照してみてください。 とりあえず覚えとくと便利だよ! というのは以下のものでしょうか。 [[誘導したいwiki内ページタイトル]] / [[こちら 誘導したい先のページタイトル]] / [[こちら 誘導したいURL]] と入力することで、ページリンクを作ることが出来ます。 また、このとき誘導先にまだこのwiki内に存在しないページタイトルを指定することで、「存在しないページです」という エラーページを利用して新規ページを作ることもできます。 主な用途……前編や後編へのリンク、キャラ紹介ページへのリンクなどなど ---- と入力することで、横真一直線(↓のこと)を作ってくれます。 主な用途……ここで終わりライン、ページ中のセクション区切りなどなど *文字 / **文字 / ***文字 / ****文字 と文頭に入力することで、 こんな風に 太文字で 見出しを 作れます *が増えるほど小さくなります。 主な用途……見出しとして目立つ文字を区切りとして使いたいとき、劇中キャラに叫ばせるときなど 文頭に半角スペース と入力することで、さっきから頻繁に使っているこのラベル見出しを作れます。 //文字 と入力することで、その一行を実際のページでは表示させないことができます。編集時などには見れます。 ↑には一行入ってますが、//を入れてあるので実際のページには表示されません。 主な用途……すぐには使わないけど隠しておきたい設定や裏話をキャラページに仕込んでおく、など 良く分からん単語((全角カッコで囲む)) とすると、手前の文字に対して脚注をつけることが出来ます(*2)。 脚注番号にマウスカーソルを合わせると脚注文字がポップアップするほか、ページの一番下に脚注カッコの中身が 保存されます。脚注番号は、ページの上から順に振られます。 主な用途……リアルの専門用語や劇中専用用語の解説、黙しているキャラの「……」に秘めた本音など とりあえずは、こんなところでしょうか。 長くなってしまいましたが、この辺りを参考に、ページを作ってみてください。
https://w.atwiki.jp/gta00/pages/14.html
自分で作成した建設物を投稿することができます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zcof/pages/17.html
参加に付いて 投稿規定 アップローダー 画廊 参加について としあきのゾイド魂を見せ合うための交流が目的です。 募集する作品は「未発表作」である必要は無く、「改造ゾイド」に限りません。 ジオラマや画像編集ソフトを用いたフォトレタッチデジラマ、 塗装・スミ入れのみ、オリジナルのBLOXのチェンジマイズ例、自室でのゾイドの飾ってある風景などでも参加可能です。 人の目気にしてとしあきが勤まるか! 上記のカテゴリーに当てはまらない気がしても、なんとなく思い付いた物でもとりあえず送ってみるべし! 投稿規定に付いて 投稿する作品は発表済み作品・未発表作品の制限はありません。既存の作品を晒しても良いって方も大歓迎しちゃうぞ! ZIPに以下の必須項目を添えてアップローダーに投稿してください。この場合、こちらのテンプレートにあわせてそれぞれを組み合わせてページを作ります。 こちらのテンプレが気に入らず独自スタイルで投稿したい場合は、同じく以下の項目を含んだ者をHTML形式でロダへ投げてください。 一人で複数の作品を投稿する場合はなるべく1つのZIPファイルにまとめてくださいその場合は作品ごとにフォルダを分けてもらえるとありがたいです。 必須項目 作品の完成写真 1品につき完成作品の写真5枚までをJPEG・PNG・GIF形式にて。写真サイズが大きい場合はこちらで修正する事があります。 作品のアピール文章 作品に使用したゾイドのキット(改造レシピは任意)文章はメモ帳にて添付してください 任意の項目 作品の妄想設定 製作過程の写真・解説 写真では説明できないギミックなどの動画 完成写真からでは見れない部分のディテール写真 ……等、思うがままにご自由に アップローダー ゾイド展覧会参加作品投稿用アップローダー ゾイド展覧会@ふたばへの参加はここへ作品をアップロードして DLキーとアップしたファイル名を添えて管理人までメールください 画廊 詳細の明記されていない立体物じゃない作品はこちらにずら~っと並びます。 ・・・もっとも、絵とかイラストとか画像とかの投稿が あ れ ば ですが 展覧会用作品と一緒にZIPしてもらっても、絵だけでの投稿でも構いませんが、 ZIPする場合はその画像が展覧会出品作のページに一緒に載せる妄想保管絵なのか それとも画廊行きの作品なのかをテキストファイル内に記述してください。 匿名で画像だけアップロードするとっしーはアップローダーのコメント欄に「画廊行き」と入れてください 匿名で複数枚の画像を一度にうpるとっしーも同様にコメント欄に「画廊行き」と書いてね 「画像の無断転載をするんじゃい」って書いても多分無茶だろうから たとえ二次裏のスレで勝手に使われてたりしても怒らないとっしーだけ投稿してねっ!
https://w.atwiki.jp/portable2ndg/pages/28.html
オレのパソコンにあふれている写真を ドンドン載せてくからみてね~ はい!僕の好きな英雄、「ネイキッド・スネーク」チャンです。 こやつホントにすごいんだよ。もっと知りたければ 「メタルギアソリッド」って名前のつくソフト買ってね! スネークちゃん2 スネーク3 スネークの恋人(?)。スネークのミッションに協力した。
https://w.atwiki.jp/gb123/pages/17.html
機体投稿手順 1.MS開発室のマイハンガーから機体の画像を保存 2.アップローダにて機体画像をアップロード、URLを取得 3.カスタマイズ投稿場の部分編集で機体名のリンクを作成 4.リンクをクリック、「テンプレート」と入力しコピーして作成を選択 テンプレートはあくまで投稿しやすいと思い作ったものです。 画像2枚貼りたければ貼ってください、アセンを表にしたければテーブルを使ってください、コメント欄凍結したければ削除してください。 あまりテンプレートを縛るつもりはないので自由にアレンジしてみてください。 5.作成したページの画像URL差し換え・説明文の記入をして完成 wikiの編集について 機体投稿場は誰でも編集できるようになっている為、荒らし等に非常に弱くなっております。 管理人も色々と対策を考えたのですが、私の能力ではどうもしっかりと保全性を持った上でユーザーの皆様が自由に投稿を楽しめるwikiを作る事ができません。 ですので、いたずらで消されたら困る物は各人ごと自身のPCなどにバックアップをとっておくことを推奨します。 サービスの提供が十分に至らず、お手数をかけてしまう形になってしまいすみません。
https://w.atwiki.jp/sudada/pages/13.html
写真館 - Photo - ~思い出は億千万~ 劇的ビフォ→アフター なんということでしょう。匠の技によりオッサンのハゲが見事に隠されているではありませんか。 Before After #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (after.JPG)
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2688.html
きんいろモザイク 1巻 きんいろモザイク 1巻 (まんがタイムKRコミックス) 発売日 :2013年4月4日 発売 ・漫画:原悠衣 きんいろモザイク 2巻 きんいろモザイク 2巻 発売日 :2013年6月28日 発売 ・漫画:原悠衣
https://w.atwiki.jp/sbmplus/pages/20.html
美人スナップ | ファッションコーディネート・ストリートスナップ 美人画像・美女画像投稿サイトの4U
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20539.html
登録日:2012/03/31(土) 02 55 38 更新日:2024/03/15 Fri 17 38 06 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ∵ ←真理 おわかりいただけただろうか たまゆら だいたい偽物と自然現象 アンビリバボー オカルト レイカノ 写真 取り憑かれた項目 幽霊 心霊 心霊写真 超念写探偵団 ('A 心霊写真とは、この世にいてはならないものが写りこむ写真のこと。 ビデオカメラなどで撮影された場合は心霊映像と呼ばれる。 ^゚) パターン 写真であれば、普通ならば有り得ない位置に顔や手が紛れ込む。 人数以上の体のパーツ(腕や脚)が増えていたり、被写体の一部が途中から途切れ、綺麗になくなっている場合も。 映像の場合はガラスの向こうに人影があったり、明かりが点滅したりもする。 また「悪魔払い」や「UMA」などの映像も心霊とされる場合もある。 特に前者は、テレビの恐怖映像特集ではよく混同され、見る側の恐怖を増すための煽り口上の強い番組だと、「サタンが乗り移った」などとアナウンスされることも。 悪魔祓いの一環で真名を言わせることがあるが、ここでもサタンやルシファーを名乗る輩が多い。それで調伏されているので、鵜呑みにするなら彼らは本当に真名がそれということになる。 悪魔=サタンという認識もある意味では間違いではないのだが、いくら何でも大物降臨しすぎである。あと、大魔王の癖にやっていることが暴れる程度と非常にしょぼい。 ちなみに、エクソシストにそれを突っ込んでも多分「世界は神の愛に包まれているから悪魔は大した力を発揮できない」くらいの返答しかないと思うのでやめておこう。 ω´) 批判 大槻教授をはじめとする科学者やカメラマンからは合成やそうに見えるだけだといわれている。 例とすれば「木の木目が人の苦悶の表情に」「壁の染みが頭と口から血を流した女の姿に」などは、自然のイタズラ、たまたま空気中水分がその形に集まったなどで 「模様がハートマークに見える牛」 のようなもので、基本的に偶然の産物である。 偶然で人の顔ができるのかと疑う人は、ちょっと適当なマンガか何かを見てほしい。「人の顔」に見えるそれ、厳密な人の顔からは随分離れていないだろうか?(特にモブとか新聞4コマとか) 実は人間の頭は、最も単純化すれば 3つの点 が並んでいれば人の顔と認識してしまうようなのだ。(例えばこんなの→(∵)) シミュラクラ(似姿)現象 という名がついている。 さらにあろうことか、画像を加工して心霊写真に見せる(容易になったとはいえ技術は必要だが)罰当たりな事を行ったり、マジックの種の要領で、絵画に描かれた人物に瞬きさせる、血の涙を流させる等の仕掛けを、撮影者またはテレビ局が作成し放送する、ヤラセ行為も横行されているとされる。 心霊写真を近年テレビ番組でやらなくなったのはこうした人たちからの批判やオカルト詐欺が横行していること、合成技術が一般人にも浸透し始めているからだと言われている。 心霊写真あるいは映像については、もう一つ重大な謎がある。 それは、例えば日本なら黒い長髪・白い服・うなだれている仕草、といった特定のシチュエーションが異様に多いこと。 別に未練があるなら、己の肉体美を死後も見せつけたいスキンヘッドなマッチョダンディが、ブーメランパンツ一丁&いい笑顔でポーズをとりつつ映っていてもおかしくはないはずである。 だから何とは言わないが。 実在するかどうか (*´ω こればかりは、信じるも信じないもあなた次第、という他ない。 (=ω ◆心霊写真を撮ると不幸になる? よく言われる話である。例を挙げると 左肩に知らない人の手が…。→左肩負傷。 お腹の辺りが透けてる…。→病気になる。 光の線が…。→事故に合う。 などである。 供養や除霊をしてくれるところもあるので、気になる人は行ってみよう。何か起きてからでは遅いのだから…。 写真に写っている人だけでなく、撮った人にも不幸が…。という人もいる。 もちろん、このことにも「こじつけ」などといった否定的な意見は多い。 フジテレビの奇跡体験アンビリバボーでは2001年までは心霊写真を定期的に扱っていた。(現在は扱っていない) その中で最強の心霊写真は ①合わせると、一つの顔になる。 ②写真家まで撮るのは不可能と言わせた、顔の発光体。 ③神社の右脇の灯篭に、小さい人間がはっきり写り混んだやつ。 ようつべで観るなよ。著作権の侵害だから。 (0M0 追記・修正は、あの世からお願いします。 ω ◎ 川 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いろんな番組で取り扱われていた時期もあったけど、最近テレビでも全然見かけないなあ -- 名無しさん (2013-08-05 22 16 23) 心霊動画に取って変わられているよな。 -- 名無しさん (2013-08-05 22 24 57) 昔USOジャパンて心霊番組恐がりつつ見てたなー。 -- タトバ (2013-08-06 00 37 43) ホラー映画にも心霊写真(もちろん偽)は出てくるが本物が映る時もある。ちなみにコンビニなどで売られる恐怖画像にはホラー映画「女優霊」の役者が鏡を見るシーン→役者の後ろにいる女の心霊映像が載せられるがこの女は『本物』ではなく役者。その証拠に女優霊の漫画にもこのシーンが忠実に描かれている。 -- 名無しさん (2014-05-18 07 02 13) 最近たまにやる心霊番組は呪いのビデオシリーズから借用した奴が多いんだよな。 -- 名無しさん (2014-05-18 16 29 10) 昔住んでた家の自分の部屋をふざけて写真撮ったらでっかい顔が写真いっぱいに口あけてワーオな表情してるのが写ってて盛大にビビったっけなあ -- 名無しさん (2014-05-18 18 29 39) 前に修学旅行でお寺行って写真撮ったら紫色の骸骨みたいなのが映り込んで騒ぎになったわ。 -- 名無しさん (2014-07-09 23 07 59) アンビリバボーのでっかく口開けた霊の写真が怖かったなぁ -- 名無しさん (2014-07-09 23 10 10) カメラの進歩と相まって全然見なくなったな -- 名無しさん (2014-07-22 12 24 07) ( 0w0)<ダディヤーナザン!ナズェウヅルンディス!? -- 名無しさん (2014-12-03 00 14 55) 自殺の名所をアナログカメラで撮影した写真に発光体が写ってた…と思ったら、自分の指だった。 -- 名無しさん (2014-12-03 00 36 37) 「鎌倉ものがたり」で、「霊は実体が無いんだから、見えたけどカメラに写らなかった、なら分かるけど、見えてないのにカメラにだけ写った、て現象は有り得ない」みたいな台詞があり、妙に納得したな。 -- 名無しさん (2014-12-03 07 14 44) ↑心霊写真と若干ずれるかもだけど、その逆パターンで「幽霊は人間の目には見えない波長(紫外線とか赤外線的な)だから携帯電話のカメラには映る」って言ってる人もいた。心霊現象は否定しない派だけど、この説明聞いたときはそんな幽霊やだわぁ、って思った。 -- 名無しさん (2016-09-13 23 28 02) 動画が手軽に撮影できる時代になってからは、心霊映像が主流になってきているな。実際は大学の映研部の卒業制作みたいなのだったりするのが多いけど -- 名無しさん (2017-02-11 12 57 56) 何だコレ!ミステリーは今時珍しい心霊現象扱ってるよな -- 名無しさん (2020-03-26 19 19 19) カメラの性能が上がり、扱いやすくなり、デジタルになったことで、機械的な問題に起因する心霊写真はほぼ滅んでしまった -- 名無しさん (2020-11-16 16 36 36) そーいえば、あの「祭壇」の心霊写真....アレについての事を「 誤解したような内容 」で放映したことが原因で「 心霊写真が取り上げなくなった 」とかの噂もあるみたいですけど....本当かな?...それに①「USOジャパン」で紹介されたのに、何故か、「 アンビリバボー 」で紹介されたと言われている...なんで??②もし、あの「 祭壇 」についてのことが誤解なら、USOで祭壇が二度目の登場した「「 真っ黒の父親( 後にその父親が謎の病死や、残った家族にも病等) 」の心霊写真 」や、その鑑定結果は...どうゆうこと?? -- 名無しさん (2020-11-17 23 50 04) とある火災現場をスマホで撮影したところ、何故か火災になる前・・・かつての姿がデータに写されたことがあったんだが(撮影日付などは火災後)・・・デジタルでもありなのか -- 名無しさん (2022-06-13 00 53 36) ↑機種変更に伴うデータ移行とか保存先変更とかアルバム作成してるとたまにバグかなんかで撮影日付が変わる時あるからそういうのじゃない? -- 名無しさん (2024-03-15 16 09 43) 今のコンプライアンス的にはダメなんだろうけど個人的にはぶっちゃけ真偽はどっちでも良くてそれっぽいシュチュにそれっぽいものが映ってるだけでいいから番組で作った所謂ヤラセでもよかったんだけね。デマやディープフェイクが問題になってる今のご時世的には諸々の問題があるから心霊番組みたいのは大分難しいだろうけど -- 名無しさん (2024-03-15 16 43 52) 陰影強めでやや斜めに映ったピースサインの、小指の下の掌側面を小指と見間違えて『指が六本ある』心霊写真が誕生する流れを見たことがある。なかなかに感動的だった -- 名無しさん (2024-03-15 17 38 06) 名前 コメント