約 3,648,130 件
https://w.atwiki.jp/doragoro/pages/95.html
キャラクターデータ 名前:宇品らいな(うじな・らいな) 種族:ロボット(ということになっているが…) 形式:RFM-350F/SP 年齢:1歳(精神的には16歳程度…と、いうことにしているらしい) 誕生日:4月19日 身長:170.1cm 体重:71.3kg 出力:381馬力 体の色:シルバー 瞳の色:ゴールド 「うちゃぁ、らいなって言うんで。よろしゅうね!」 龍ノ目高校に通う、キツネ形のロボット。 どういうわけか広島弁で喋る。広島風お好み焼きが大好き。 こうしてみるとごくごく普通のロボットであるが、実は彼女にはある秘密が…! 「アイギス…プログラムロード!さぁ、やっちゃるぞ!!」 そう、彼女の本体は電脳生命体「ミネルバ」なのである。 現実世界において行動するため、開発中だったロボットの機体に基本人格をインストールし、 普段は「宇品らいな」として生活しているのである。 が、悪の電脳生命体が出現すれば残りの戦闘プログラム(アイギス)をダウンロードすることで武装合体し、 正義のスーパーヒロインロボット、電脳天使ミネルバに変身するのだ! こぼれ話 尾岸さんに影響されてやってしまった電脳戦士ネタ。というか、コンセプト的には勇者ロボとかその辺に近いかも!?苗字の元ネタは広島電鉄の「広島港(宇品)」電停、名前の元ネタも同じく広島電鉄の電車「ぐりーんらいなー」から(古淵)
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/309.html
都市伝説 《いらないなら》 もしこれを読んだあなたのおっぱいが大きいなら是非気を付けていただきたい。 もし、道を歩いていて 女性「胸が大きくたって、ろくなことがないわよ。誰かにあげたいくらいよ(笑)」 などと言った日には覚悟して下さい。 女性「……気のせいかしら?」 そんな台詞を言ってしまった女性が仕事帰りの夜道を歩いていたが、後ろから聞こえた物音に振り返るが何もなかった。 そして、再び歩きだそうとした時 「すいません」 女性「っ!?な、何よ!」 いつの間にか背後にいたフードを目深に被った見るからに怪しい男がいた。 「脅かしてすいません。一つお聞きしたいことがありまして、いいですか?」 女性「な、何が聞きたいのよ?」 女性はすぐさま逃げれるように構えて聞いた。 「ありがとうございます。昼間に聞こえたのですが…………………………………………その乳房いらないんですよね?だから、貰ってもいいですよね?」 女性「(ゾクッ)……っ!?なんで動けないのよ!?」 フードで見えないが嫌な笑みの気配に即座に逃げだそうとしたが、何故か体が動かなかった。 「あぁ、無駄ですよ。私の数少ない特技でして。自分で言った台詞には逆らえないようになってます」 そう言いながら、男はフードを取る。いや、それは男とは呼べない風貌だった。 口は犬のように長く、そこから覗く歯は牙のように鋭く、耳はピンとまっすぐに上に伸び、その姿は物語で描かれる狼男のようだった。 「最近の人間は理解に苦しむことばかり言ってますが、私にとっては嬉しいことですからいいですかね」 狼男はそう言うと硬直している女性のブラウスごとスーツを掴むと破った。 女性「い、いやぁぁぁぁっ!?」 「おぉ、これは形、大きさ共に素晴らしい肉ですね。今から食べるのが楽しみですな」 女性「た、たたた食べる!?」 「えぇ、そうですよ。こんな美味そうなものがいらないなら貰って食べてあげますよ」 狼男はそう言うと自分の口よりも大きな乳房を口に咥えて味わう。 女性「っ!?い、いやーーーーっ!?お願い食べなで!」 「柔らかいけど、しっかり弾力もあって美味そうだ」 女性「お願いします!食べなでぇぇぇ!死にたくない!」 「あぁ、安心して下さい。私、人間の乳房にしか興味ありませんので」 それで安心できる人間など誰もいません。 尚、叫ぶ女性に狼男は味見を止める。 「なら、質問に答えてくれますか?」 女性「えぇ!何でも答えます!」 「そうですか。今まで、食べたどの人間の乳房よりも大きいのですか、サイズはいくつなんですか?」 女性「Jカップよ!これでいいの!?」 「Jですか。納得のサイズですな。うむ、確かに食べた中で、一番大きいと覚えておきますよ」 女性「……え?」 女性は突如、軽くなった自分の胸に疑問を感じ胸元を見る。 そこにあったはずの乳房がなくなっていた。 そして、何かを咀嚼する狼男の口から零れ落ちた真っ赤な何かを認識した瞬間 女性「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?いだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃ!?」 狼男はグチャグチャと美味そうな顔をしながら母性の象徴だった乳房を咀嚼してゴクリと飲み込んだ。 「これほど食べごたえがあって、脂が美味乳房は初めてですよ。もう片方も貰いますね?」 女性「っ!?いや!やめでやめで!もう食べな……がぁぁぁぁぁあ!?」 言葉の途中で乳首が噛み千切られた。 「さっきは味わえなかったので、単品で貰いますよ。うーん、コリコリとした歯応えが病みつきになりやすね」 女性「誰がだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「食事中に騒がしい方ですね。なら、最後は自分でお願いしてもらいましょうか」 狼男はそう言うと泣き喚く女性の顔を掴み自分の顔に向けた。 すると 女性「あ……あ……わ、私のいらない乳房をお腹いっぱい食べて下さい!(なんで!?口が勝手に!?)」 泣き笑いを浮かべて女性は残った乳首が取れた乳房を両手で持ち上げて柔らかさを狼男にみせつけるように揉みしだく。 「フフフ、では遠慮なくいただきます」 狼男は今度はゆっくり味わう為に一口ずつ食い千切り女性ならでは甘い果実を食した。 「ご馳走様でした」 狼男は満足そうにそう言うと乳房があった場所から血を流して放心状態の女性を置いて歩きだした。 女性は確かに自分で言った通り、邪魔だと言った乳房をあげることになりました。 皆様をお気を付けて下さい。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2428.html
久方ぶりの自宅のマンションへ戻ると、部屋は意外にきれいに整理されている。 律か唯か紬か……とにかく誰かが掃除していてくれたのだろう。 身体を投げ出すようにソファーに背を預け、澪は天井を見上げた。 そしておもむろに一枚のCDをステレオにセットし、爆音で再生した。 『キミを見てるといつもハートDOKI DOKI~♪ 揺れる想いはマシュマロみたいにふ~わふわ~♪』 それは、まだ澪が純粋な気持ちで、五人で演奏することを楽しんでいたインディーズ時代、 あのボブ・サップ・レーベルのコンピレーションアルバムに収録されたバージョンの『ふわふわ時間』だった。 澪「結局、バカだったのは私なんだなぁ……」 激しい後悔と悲しみとやるせなさと切なさが澪の胸に去来する。 澪「ハハハ……バカだ……私バカだ……。みんなの『ふわふわ時間』を壊したのは私なんだ……」 自分がちょっとだけ我慢をしていれば、律はあんなに不安な目で私を見ることもなかった。 自分がもうちょっとしっかりしていれば、紬に家の力を使わせるまで気を使わせることもなかった。 自分がもうちょっとちゃんと演奏していれば、唯が『ふわふわ時間』のコード進行を丸忘れすることもなかった。 自分がもうちょっとだけ利口なら、梓は放課後ティータイムを出て行かずに済んだ。 でも、どうあがいたって、もうあの頃には戻れない――。 そう思った瞬間、澪の中に得体のしれない感情が浮かんでくる。 そして爆音で流れる自分達の演奏をBGMに、澪は溢れそうな感情をペンにのせ、ノートブックに向かった。 『私は音楽を聴いたり、創ったり、そして読むことにも書く事にも随分前から冷めてしまった。 それについては言葉で言い表せないくらいの罪悪感を感じているよ。 例えば、私達がバックステージにいて客電が落ち、オーディエンスの興奮した叫び声が起こっても、 あのフレディー・マーキュリーには効いたような作用は自分にはなかったんだ。 彼はその瞬間を愛しみ、オーディエンスからの愛や崇敬を受ける事を楽しんでいたようだけどね。そんな彼を私は手放しで素晴らしいと思うし、羨ましくもある。 でも、正直私はみんなをごまかせないんだ、みんなの誰をも。それはみんなにとっても自分にとっても公平じゃないから。 私の考える最大の罪は、私が100%楽しんでいるって偽ったり、そんなフリをしてみんなからお金を巻き上げる事なんだ。 時に私はステージに上がる前にタイムカードを押すように感じるときがある。 感謝しなくちゃいけないんだって出来る限りの力を尽くしてがんばってみた。(本当なの、信じて欲しい、それでも足りなかった)。 私や私達が沢山の人達に影響を与え、そして楽しんで貰えた事は重要だと思っている。 私はきっと全てを失ったときに初めてそのありがたみが分るナルシストの一人なのかも知れない。 私は繊細すぎるんだ。子供の頃のような元気を取り戻すにはちょっと鈍感である必要があるんだ。 この何年かの活動で個人的に知り合った人や私達の音楽のファンのみんなへも、今まで以上のありがたみを感じた。 それでもフラストレーションやみんなへの罪の意識やみんなへの感情移入を解決する事はできないんだ。 みんな誰にもいいところがあって、私は人を好きになり過ぎてしまう、そしてそれが強すぎるおかげで、自分がひどく哀しくなるんだ。 私って哀れでちっぽけで、繊細でありがたみを知らない魚座のジーザス女なんだよ、まったく、なんでただ楽しくやれないのかな? 分らないんだ! 私は野望と思いやりに溢れたがんばり家の親友達を仲間に持ち、その仲間達みんなが私の名前を呼んで私を愛してくれる。 でも、そんなことが私に収拾がつかないほどの恐怖感を与えるんだ―― ――律や唯やムギや梓が私のように惨めで、自棄なデスロッカーになるなんて想像するだけで耐えられないよ。 いい人生だった。本当にいい人生だったの。でも、いつからか、私は人間嫌いになっていた。 その理由はすぐ人と打ち解け、感情移入してしまうからで……人を愛したり、同情し過ぎてしまうのだと思う。 胸焼けして、むかむかするこの胃袋の底から、ここ何年かの内にメールをくれたり心配してくれたみんなにありがとうと言いたいよ。 私は気難しくて、変人で、気分屋過ぎるから……もう情熱を失ってしまったんだ。 そして、だからこそ思い出してほしいんだ。 錆びついてしまうくらいなら今この瞬間燃え尽きちゃった方がいいよね (It's better to burn out than to fade away ) ってことを。 Peace, Love, Sympathy……秋山 澪 最後に――。 律、唯、ムギ……そして梓、私は祭壇にいるよ。 みんな、放課後ティータイムの活動、がんばってね。 みんなの人生にとって、私なんかいない方が幸せだと思う。 アイ・ラブ・ユー、アイ・ラブ・ユー! 』 ペンを投げ出して、澪はおもむろにステレオの裏側を漁る。 そこには澪をドラッグ漬けにしたあの男がいつかこの部屋を訪れた時、 『ヤクの代金代わりに手に入れた。せっかくだからやるよ』と言って無理やり置いていったショットガンが眠っていた。 澪「ははは……部屋の掃除をしてくれたのに、ステレオの裏側にまでは気付かないなんて。 こういうところにこそ汚れはたまりやすいのに……。きっと掃除をしてくれたのは律か唯なんだろうな……」 『お気に入りのウサちゃん抱いて~♪』 活き活きとした自分のボーカル。ちょっとナルシストっぽいけど、これを聴きながらっていうのも悪くはない。 澪「さよなら……」 『今夜もお休み~♪」 そして澪はショットガンの銃口を銜え込み、一気に引鉄を引いた――。 ――とある郊外のライヴハウス。 今夜ここでは明日のメジャーデビューを夢見るアマチュアバンドの登竜門的なライヴイヴェントが行われることになっていた。 そしてそのイヴェントの開演を今か今かと待つ、自称ツウなロックファンが二人、ステージ最前列に陣取り、会話に耽っていた。 客1「そういやさ、ちょっと前に『放課後ティータイム』っていうガールズバンドいたじゃん」 客2「ああ、いたなぁ、そんなバンド。『ふわふわ時間』ってシングルと『うんたん♪マインド』っていうアルバムが滅茶苦茶売れたんだよなー」 客1「そうそう。メンバーみんな可愛かったけど、特にベースボーカルのあの子、名前なんて言ったっけなぁ。忘れちゃったけど特に可愛かったんだよなあ」 客2「ああ、いたなぁそんな子。確か名前は秋山……なんだっけ?」 するとそんなの会話の輪に入るもうひとりのファン。 客3「[[秋山澪]]だろ。つーかお前ら、全然わかってねえな。放課後ティータイムの真骨頂は、インディーズ版の『ふわふわ時間』とその後に出た『放課後ティータイム』だぜ? 一回聴いてみろよ。演奏の勢いが全然違うから。それにメジャーになってからも『うんたん♪マインド』より『イン・ユイテロ』の方が激しくてかっこいいんだよ。 ま、リリースされた当初は不評で売れなかったんだけど」 客2「で、今も活動してんの? そのバンド」 客1「さぁ? 確かデビュー時にいた小さいギタリストの子が途中で脱退しちゃったんだよなぁ」 客3「ギャンズにいったんだよ、ギャンズ」 客1「どっちにしろそれからかなり下り坂だったみたいで露出もなくなっちゃたらしいしなぁ。もう解散してんじゃね?」 客2「そっかぁ。そんな可愛い子がいたバンドなら、一度見てみたかったなあ」 客3「俺は一度だけインディーズ時代のライヴ見たことあるけど、音の方もなかなかだったぜ?」 そしてまた一人。 客4「おーい。お前らさっきから一体なんのバンドの話してんの?」 客1「ああ、放課後ティータイムってバンド、覚えてる?」 客4「はぁ? 何言ってんだ。放課後ティータイムって言ったらお前、今日の出演バンドに入ってるじゃん。今日のイベントのチラシ、見てないの?」 客123「え?」 その瞬間、暗転していた小さなステージに、まばゆいスポットライトが灯る。 そこに立っていたのは、 ドラムセットから身を乗り出し、満足げにフロアを見下ろす、カチューシャのよく似合うドラマー。 まるで我が家に帰って来たかのようにホクホクと穏やかな笑みを浮かべる太眉が特徴的なキーボーディスト。 その細腕には不釣り合いなギブソン・レスポールとなぜかカスタネットを持っているほんわかした雰囲気のギタリスト。 ひときわ小さな身体でフェンダー・ムスタングを抱えて、興奮を隠せないようにパタパタと飛び跳ねるツインテールがよく似合うもう一人のギタリスト。 そして、 客123「マジかよ……」 ――ちょっとだけ緊張を隠せない感じにモジモジと、しかしそれでいて悠々と、凛とした表情でフェンダー・ジャズベースを抱える左利きのベーシストであった。 澪「さよなら……」 そう呟いて澪がショットガンの銃口を銜え込み、引鉄を引こうとした時―― ――バキバキバキッ!!! 急に重機でコンクリートを破壊するような衝撃音が、澪の耳を劈いた。 律「そこまでだーッ!!!!!」 そして次の瞬間、澪が目にしたのは、まっすぐ自分めがけてダイヴをカマす、よく見慣れた律のデコだった。 律「澪、確保オオオオオオオオッ!!!!」 大げさな声とともに、力ずくに澪の手からショットガンを奪うと、律はそれを投げ捨てた。 唯「でかした律ちゃん!! さすが!!」 紬「なんとか……間に合いましたね」 澪「律……唯……ムギ……」 目をぱちくりさせる澪。目の前の光景が信じられない。 律「どうしてここにいるって顔してるな……ってお前、カギまでかけるんじゃないよ。 おかげでまた私のジルジャンのシンバルで、ドアを破壊する羽目になったじゃないか。これでシンバル壊れたら、お前弁償しろよ」 唯「ダメだよ、律ちゃん。もう粉々に割れてるし」 紬「ダイナマイトでドアを爆破した方がスムーズでしたね♪」 澪「三人とも……な……なんで……」 律「おおっと、実は三人だけじゃないんだなこれが。おーい隠れてないで出て来いよ」 すると三人の後ろからぴょんと飛び出る、あまりにも特徴すぎるツインテール。 澪「うそ……」 梓「澪先輩……」 出てきたのは梓だった。 澪「みんな……どうして来たんだ……?」 律「どうして来たんだ?……じゃないよッッ!!!!!」 澪「ッ!!」 律「澪……お前、私達が来る前、あのショットガンで一体何するつもりだったんだ? なあ?」 澪「それは……」 律「あんまりバカなこと考えるなよ……ううう……このバカヤローッ!! うわーんっ!!」 すると律は大粒の涙を流しながら、澪を抱き締めた。 唯「私だって……澪ちゃんが施設を脱走したって聞いて……もしもって思ったら……うううう、うえ~ん!!」 紬「私だって私だって……グスッ……どれだけ心配したか……うわ~ん!!!」 梓「心配だったのは私も一緒です……。新幹線で会った澪先輩、明らかにヘンでしたから……。 それで律先輩に最近の澪先輩のこと聞いて……居てもたってもいられなくて……うううううう、うわーーーーーーーーん!!」 立て続けに3人に抱きつかれ、澪の胸はもう涙だが鼻水だがわからない液体でグショグショだった。 澪「み、みんな……私のこと、邪魔ものだと思ってたんじゃないのか?」 律「そんなこと思ってたらドアぶっ壊してまでお前を助けに来ないだろバカーッ!! うわーん!!」 唯「澪ちゃんがいなくなったら、誰が放課後ティータイムの曲の歌詞を書くの……うえーん!!」 紬「せっかく新しい紅茶を買ってきたんですよ……? 澪ちゃんに飲んでもらいたいなって思って……うわーん!!」 梓「私も……私も……放課後ティータイム辞めるなんて言ってごめんなさい!! うわーん!!」 四方からステレオで襲い来る四人の嗚咽に、澪の胸の中は熱くなった。 澪「そうか……やっぱり私って、バカだったんだ」 律「なんだよぅ!!今更気付いたのかようわーん!!」 澪「ああ。だって、こんなにも私のことを大切にしてくれてる仲間が……うう……いたこと…… うう……ずっとずっと……忘れてたんだもん……うわ~ん!!」 唯「澪ちゃん……ぐすっ……実はね……私達、今のレコード会社……辞めてきたんだよ?」 澪「えっ……?」 紬「唯ちゃんの言う通りです……。だから澪ちゃん、もう悩む必要はないのよ……?」 律「そうだぞ……。アマチュアでもCDが売れなくても武道館のステージに立てなくてもいい! またみんなで昔みたいに楽しくバンドやろうぜ!」 澪「そうだったのか……」 梓「澪先輩……私もギャンズ辞めてきたんです」 澪「えっ?」 梓「あんなこと言って、放課後ティータイムを飛び出して……新しいバンドに入って…… CDも売れたしギタリストの評価もあがりました……でも、演奏をするのが全然楽しくなかったんです……」 澪「梓……」 梓「どうしてなんだろうって、考えました。そしたら気付いたんです。 ギャンズでギターを弾くのが楽しくないんじゃなくて、放課後ティータイムで……先輩達と一緒にギターを弾いている時間が幸せで、楽しすぎたんだなって。 だから……本当にわがままなお願いなんですけど……私をもう一度放課後ティータイムに入れてください!!」 律「はははは! バカだなー、あずにゃんはまだ放課後ティータイムのメンバーだぜ?」 唯「そうそう! ギャンズにはレンタル移籍してただけだもんね?」 梓「唯先輩……サッカーじゃないんですから」 紬「だから澪ちゃん、五人でまたいちからやり直しましょ?」 澪「うううう……ありがとう……みんな……本当にありがとう……」 その後、メジャーシーンから姿を消した放課後ティータイムは、オリジナルメンバー五人の編成に戻ると、再度アマチュアバンドへと戻った。 周囲からは「大金をどぶに捨てた」とか「とても正気とは思えない」等、雑音が聞こえてきたが、五人にとってはそんなことはどうでもよかった。 そして放課後ティータイムは改めて、さわ子の元を訪ねる。 さわ子「ボブ・サップ・レーベルに戻りたいですって? アウイエッ! 良いに決まってるじゃないの!! 正直言って、私もみんなを手放したのは大失敗だったって思ってるの……。 あなたたちみたいな可愛いリトルバスターズ達――もとい女の子達にコスプレさせたい衝動には四六時中教われるし、 ムギちゃんの入れる紅茶とお菓子を食べたくて手は震えるしで仕事にならなくてね。そ それじゃあ早速澪ちゃんにはこの猫耳メイドのコスプレを……いや、趣向を変えてこのファニー・バニーなウサ耳も……」 澪「イヤーーーッ!!」 梓「ブルブル(次は私の番かも……)」 律「そういやさわちゃん、まだ教師やってるんだなあ」 唯「相変わらず彼氏はいないんだね」 紬「男の人と一緒になるだけが幸せじゃないですよ♪」 こうして放課後ティータイムは新しいスタートを切ったのであった。 ライヴハウスに集まったオーディエンス達からは、次々に驚きの声が上がる。 時代のあだ花として消えたはずのあの伝説のガールズバンドが、こんな場末の小さなライヴハウスのステージに立っている。 客2「何だよ!? 放課後ティータイムって解散したんじゃなかったのかよ!?」 客1「おい、マジかよ……。なんであの伝説のバンドがこんな小さなライヴハウスに……」 客3「まさか……またこのバンドのライヴを見れるなんて……」 客4「お前ら知らなかったのか? 確か来月、またボブ・サップ・レーベルからアルバム出すんだぜ?」 律が得意げな笑みを浮かべて軽くスネアを一発叩く。 唯は相変わらず曲の出だしのコードを梓に確認するのに余念がない。 梓はそんな唯に半分呆れながらも、優しく耳打ちして教える。 そしてそんな唯と梓の意味深なやり取りを眺めて、紬が鍵盤を撫でながらこれまた意味深な笑みを浮かべる。 そして―― ざわめく客を尻目に、澪はおずおずと恥ずかしそうにセンターマイクの前に立った。 澪「こんばんは! 放課後ティータイムです! それではさっそく1曲目、聴いてください! 『ふわふわ時間』!!」 おわり 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/02(火) 00 46 05.50 ID In/YiVs30 終わりです。 ご指摘の通り、ニルバーナというアメリカのロックバンドの活動、 そしてそのメンバーだったカート・コバーンの人生を軽音部と澪に重ねただけの話でした。 澪を主役にしたのは左利きだったからっていう理由だけなんですがw カートと同じギター使ってる梓でもよかったのかな。 遺書についてもカートが書いたものをコピペして澪口調になるよう替えただけです。 おかげでちょっとだけ原文が残って誤字になってたりしますがw ちなみに梓に速攻で止められたギャンズのボーカリストは、うつ病の余りその後、16年間アルバムが出せなくなってしまったそうです。 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/02(火) 00 46 21.61 ID 75Co/FAiO 乙! おもしろかったぜ!! 1は音楽詳しいんだな 澪の「錆び付くくらいなら……」ってのもミュージシャンの言葉なの? 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/02(火) 00 48 49.81 ID 2PXGLVSUO 114 ニール・ヤング 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/02(火) 00 49 23.70 ID 5TwoKTLd0 114 カートコバーンの遺書の中の文章 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/02(火) 00 49 31.53 ID In/YiVs30 114 ニール・ヤングっていうアメリカのミュージシャンの曲「ヘイヘイ・マイマイ」の歌詞の一節で 実際にカートが遺書に引用しています。 この話を考えていたちょうどその時にアニメ版にも出てきたんですよね、カートwww 戻る
https://w.atwiki.jp/onaragapooh/pages/24.html
人の意見は参考程度。 やっぱり実地に自分でまず行って下見してからだよね それ位してからじゃないと時間かけてならともかく すぐに相性が良くて愛着が沸く地域には住めないよね~ 府中市まで出てきたんだけど魅力に関してはまだまだ把握しきれてない。 それにしたって評価が高いのがすごい。 将来もずっと住み続けたいって言う人が多いってのは珍しいと思うんだよね。 よっぽど住みやすい不動産に違いない。 情報を集めて確実にしていこうじゃありませんか 今度行ったら駅周りをぐるっと回ってこよっと
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5338.html
【登録タグ つ ふぉれすとぴれお みぃしゃ 妹紅 ~mokou the best~ 曲 月まで届け、不死の煙 東方幻奏響UROBOROS弐 ~fAIRYtAILoVERdRIVE~】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/289.html
No.1814 月まで届け、不死の煙 條件:妹紅2 配置:境界 咒力:4 [充填階段‧戰鬥階段]常時 這張支援卡不能成為事件卡的目標。 [充填階段/攻擊時]常時 自己的領導人的屬性總數是1以下時,充填階段開始時,自己的領導人回復1點體力。
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/18.html
数式とはなにか 計算の基本 数式とはなにか 「数式」はExcelならではの機能です。数式を使いこなしてこそExcelMasterになれるのです。 数式とは、セルに入力されている数値や文字列などの 計算の基本 数式を入力するには、最初に「=」を入力しなければいけません。逆に、数式を使いたくない時に「=」を使うには、「=」の前に「 」を入れておきます。 まずは四則計算からです。 計算 普段使う記号 Excelの記号 Excelの記号の読み 足し算 + + プラス 引き算 - - マイナス 掛け算 × * アスタリスク 割り算 ÷ / スラッシュ 使うのは簡単です。1+1の計算結果を表示させたいなら、 =1+1 と入力するんです。もちろんかっこを使うことも出来ます。 [例1] 35分が何秒か求める 式 35×60 Excelでは =35*60 [例2] 50円切手と80円切手を5枚ずつ買った時の値段を求める 式 5(50+80) Excelでは =5(50+80)
https://w.atwiki.jp/blgblg01/pages/20.html
私が以前在宅ワークでお世話になっていた会社で、ワーカーさんの担当をしていた 方がとっても良心的な人でパソコンでの仕事を始めたばかりの初心者の私にもわからないところを丁寧にわかりやすく、終業時間外でもこっそり個人アドレスを教えてくれて助言してくれたりしていたんですよね。 初心者の私にはすごく心強く安心して仕事が出来たし、その人のおかげですごく成長出来たんです。 でもそれからしばらくしてその人、退職しちゃったんです。 退職するので担当が変わりますという挨拶のメールが届いてすぐに辞められました。 結婚でもされたのかな?とか思っていたのですがそれから徐々に案件が減ってきて結局その会社に見切りをつけて他の会社を探していたところ…なんとその辞めた人の名前をある在宅ワーク関連の求人サイトで発見!! 在宅ワーカーを募集していたのですぐに応募してみました。 もちろんビジネス ですからいくら前の会社でやり取りしていたとしてもしっかりとその会社のトライアルを受け、また一緒に仕事をすることが出来ました。 副業 として働いていた会社を退職し、自分で起業したのだそうです。そしてビックリしたのが以前の会社で案件が減っていったと思っていた今まであった案件が全てその人の会社に流れてました…。 どういう理由でクライアントの人が発注先を変えたのか…価格?人間性? その辺はわかりませんがやっぱりしっかりした人なんだな…って思ってしまいました。 私は本職が忙しくなりその後その会社も辞めたので今どうしているのかはわかりませんが…。
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/707.html
真メール「最後のメール」 取得条件:ドームでの引退コンサートを失敗する 真です。このメールが最後になっちゃうんですね。 ```ボク、解散することが、こんなに切ないなんて、思っていませんでした。 一緒にいたあの時間が、夢のようです。そして、今も、夢の中にいるようです。 あ~あ、どうせ夢なら、ボクの力が、あふれるくらいあったら良かったのに```。 歌も踊りも、世界レベルで通用するような```。 でも```、今まで色んなコトがあって、大変なことも多かったけど、 全部楽しかったです。 ボク、プロデューサーに会えて幸せでした。 今まで本当にありがとうございました。 また、街のどこかであったら声をかけてください。 誰かと歩いていても、気にしないで、ボクの名前を呼んでください! ボク```、ずっとその日を待ってますから```。 では、またいつか!! 真メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6203.html
185 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 07 29 12.65 ID ??? 昔のNOVAで演神(職業ごとの人格カードが用意されており、カードに応じてその職業になりきれるようなサイバーウェア)を 入れて、不慣れなジャンルでのサポートをGMに依頼したら自分で考えろといわれたなー キャラメイク時点で、サポートなしじゃ提示されたハンドアウトはどれも微妙に困るぞ、 と事前に宣言しといたのでプレイ中は他PLがサポートしてくれて問題はなかったが。 GMが終始不機嫌だったのはかんべんしろと思った。 263 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/09/12(月) 22 01 47.44 ID ??? 185 やぁお友達、災難だったな でもこの手の思考パターンでプレイしている奴は案外多いんだぜ PCは参加者のバランスよりも自分の趣味重視、同経験点でも組み方によって圧倒的な性能差、 背負った設定の為PCに撤退や逃走の選択肢なし、敵データの詳細は戦闘開始するまで不明 こんな環境で遊んでたら誰だって“PCが敵に勝てるのは当たり前”って考え方に染まってしまうさ 賢い奴は遊ぶシステムによって思考パターンを差し替えられるんだけど ずっと同じ鳥取で似たような傾向のシステムばっかりで遊んでると、TRPGが全てそうだと思いこんじまう スレ283