約 448,365 件
https://w.atwiki.jp/tsurutake/pages/16.html
★ワンマン形式のマナー
https://w.atwiki.jp/onami/pages/32.html
食事のマナー 口を開けてくちゃくちゃしながら食べない ひじを食卓の上にのせない 持てるさらは持ってたべるように心がけ、犬食いはしない 大皿からとりわけるようなのだったら、目立たないように、なるべく嫌いなモノがはいらないようにとりわければおk それでも皿にはいってきてしまったら、それも皿の端にこっそりよけとけばいいんじゃね? けれど、嫌いなモノをさけようと、料理をいじくり回したらアウアウ。あくまでも、さりげなく目立たなく、な 映画館でのマナー チケ切って貰う時は「お願いします!!」 劇場に入るときは「失礼します!!」 鑑賞中は正座して観る 時々オーバーに笑う 主人公がキメたと気は「いよっ!○○!」と屋号を呼ぶ 終わったら「ブラボー!」と言いながら立って拍手 事前にトイレすませとけ チケ切ってもらったら半券くれるから無くすなよ それが再入場証になったりする 劇場に入る前には座席の場所確認しとくといい。 一覧みたいなのあるから 入ったら席に着くまでなるべく静かに。図書館気分で。 鑑賞中は私語はなるべく慎め。 トイレに立つ時は身を低くして忍びのごとく歩け。 終わったら拍手は常識。スタッフロールの所で率先してやると良い 劇場から出たら、感謝の意もこめてスタッフに聞こえるように大声で 「あ~!たのしかった!」と言え。 最後に誘ってくれてありがとうって意味でスクワットしながら「無性に彼女募集中ッス」でおk 最後に誘ってくれてありがとうって意味でボーリングの投球フォームで「御付き合いして下さい!」でおk 銭湯でのマナー 浴場入ったらまずは一礼 銭湯に着いたら右手を上げて入る これはオレは男だよという合図 左手だと女だから注意 サウナの清掃が終わったら スタンディングオベーション 背中に絵描いてあるおっさんを褒めないと失礼 大きな声で10数えるまで上がっちゃいけない 湯槽に入る前には体洗って「失礼します!」と挨拶してから入る 他のお客も入ってるから当然の礼儀 浴場出るときはちゃんと「ありがとうございました!」って言う お風呂の神様への礼も大事だからな 垢すりの係の人が可愛い女性なら垢すりする事。 裏からおばちゃん来てもめげない事。 ほとんどはフロントが入り口にあり、そこで入浴料、タオル代などを支払う。 Myタオルを持ってる場合は入浴料だけで可。場所によってはここでマッサージ代も払う。 更衣室への入り口はご存知の通り男女に分かれている。もちろん性別通りに入れ。 中に入るとロッカーが密集している為、隣人と触れ合うことがある。が、これは仕方ないので気にしない。 浴室に入ったらまずは体を洗うことをオススメする。掛け湯をして浴槽に入っても良いが、若い為礼儀知らずと思われる。 体を洗う際は、隣人などに自分のシャワーが掛からないように注意。 なお、この時に他人の股間を見ているとサウナに誘われてしまう。サウナについては後述。 ここでは年下のオナミから「体を洗って差し上げます」と宣言したい。 社交儀礼上一度は断られるが、ここは是非と強引に洗おう。 なお、洗う順番は背中、脇、腰、親しいなら尻ヘソの下というふうに。 チンチンは触っちゃダメだぞ。 こうしていよいよ浴槽に入るが、その前に水風呂に1分くらい入る。 これは、湯の心地よい温度ををより楽しむための通の技である。 湯船の中にはタオルを入れてはいけない。これは注意書きとしても壁に書いてあるだろう。 周りは同性なので、恥ずかしそうにしているとかえって失礼である。 入浴中は若輩から話題を振るように。ありがちな話題としては 「いい湯ですね。温泉の元は何使ってるんでしょう?」や 「ストレスも洗い流されますよ。尻は洗ってないですけどねww」など冗談を交え楽しく会話しよう。 なお、この場面でのみ、相手の性器についての話題が許される。コレを悪用するホモもいるくらいだ。積極的に触れよう。 湯船から上がるときは年下が先に上がり手を貸そう。 上がる前には波がたつので「失礼します」と周囲に頭を下げるのも忘れずに。 サウナは主に同性愛者の方が使われてる。マガレはノーマルだから誘わないと思うが、誘われたら覚悟しとけ。 この中もタオルをしてはいけない。というか、尻の下に敷かなければ床が熱い。 フルチンのオッサンが寝てる時があるが、これは相手待ちなので近づかないように。 更衣室に戻ったら、お待ちかねコーヒー牛乳タイムだ。 全裸で腰に手を当て、漢らしく一気に飲み干したい。 更衣室から出るときは周囲の人の股間を見て、「ブラボー!」って拍手すると喜ばれる。通の技だ。 チップはたんまり用意しとかないと下手したら家に帰れなくなる 例えば脱衣所でも衣服の横にチップを置いとかなかったら衣服没収されるしな。 まれに8の字の人とつながってるとこもあるから気をつけないと・・・ 銭湯でのマナー(愛知編) 入るときは一礼or「失礼します。」 体を洗ってから湯につかる。かけ湯でも一応おk。 水風呂に十分つかりましょう。 サウナでは先に入ってた人より先に出てはいけない。 出るときは「お先に失礼します。」等一言言ってから出ましょう。 慣れてきたら一緒の湯に使ってる人にあいさつをする。「いい湯ですね~。」など褒め言葉で。 タオルは湯に入れてはいけない。 出るときも一礼or一言言う。 タオリング あがる時にタオルで股間を「パーン!パーン!!!」と二度叩く パーン!パーン!と2回股間叩いて、返す刀で肩にバサッと掛けるのが男らしいとされてる ブランドショップでのマナー ブランドショップに入るときはまず一礼 ブランドショップの拍手ポイントは、他のお客が購入してレジに行って支払いして、レシート受け取るとき お目当ての品物が見つかったとき、二礼二拍一礼が大阪の基本。 ブランドショップで買い物するときってバック持ってちゃダメ 入店したら店員さんに預かってもらう 男はあまりバックもちあるかない 敷地内に入るときは、靴脱がないとな。 プリクラまとめ プリクラ機に入る前にまず一礼してから元気良く「本日はよろしくお願いいたします」 最近のプリクラは柵が設けられ「男性のみのご利用はお断りしてます」と書いてある。 女性同伴はこの限りではないので、店員に「男、一名入ります」と一声かければおk ちなみに柵は盗撮防止用 使いたい機種が使用中の時は素直に並んで待とう。 しかし、中には連続で1時間以上使うアホもいるので、カーテンを手で押したりして待ってるアピールしよう。 それでも使用を中断しなかったら、ちょっと顔を入れ「まだっすか?」と声かけれ。 いよいよ中で撮影開始だ。中の操作は千差万別なのでウィルに聞いとけ。 しかし、常識が一つ。画面にカメラからの映像が映るが、実際にプリントされると周りが切り取られてしまう。 なので、なるべく中央に密着して撮るようにしよう。ヴィルは恥ずかしがるかもしれないが、 せっかくの記念は上手く撮りたい。 撮影後しばらく待つとシートにプリントされて出てくる。 その場で分けたい時は、店員を呼んで切ってもらおう。 自分でもモチロン切れるが、やっぱりプロのほうが上手い。 柵から出るときも店員に一声掛けとこう。「終わりました。いい機械入れてますね。」とかが無難。 【花火をするときの注意事項】 最初に皆で花火の管理責任者を決めとく これは暗闇で花火が行方不明にならないようにする為だ。 バケツに水を張っておく。そして終わった花火はこの中に。 一見消えたようでもまだ燻っている可能性があるからだ。 オナミのメガネに対する気持ちと同じd(ry いざ花火に火をつける前にちょっとまて。 これから煩くなり周りに迷惑かけるので大きな声で 「これから花火やりまーす!ご協力くださーい!」と叫べ。 これで警察呼ばれる確立が下がる ロケット花火はビンに刺して使えとあるが、男だったら素手で持て。 だがチョッピリ熱いので慌てて人に向けて放さないように。 上級者はケツに挿すが。 打ち上げ、噴進砲タイプも手で持っておk。これはあまり熱くないし、人も撃てる。 線香花火は魅力+10の不思議アイテム。女の子の傍で微笑みながらキメろ! 最後に、ゴミと涼宮部長はちゃんと持ち帰れよ。 【よいこのプールマナー】 入場チケットを買うときには率先して「まとめて買ってきますよ」と動くと良い 周囲の高感度もUPするし、窓口には何故かカワイイおねーちゃんが水着で座っている事が多い。 更衣室入る前に着替えた後の集合場所決めとけ。人が多いと遭難する 更衣室のロッカーはワンコイン式が多いのであらかじめ両替しとけ。 あと、更衣室内を全裸の幼女が走ってる時があるが、ガン見はよせ。チラ見ならおk。 プールサイドの荷物の置き場所の穴場は監視員の真下だ。盗難予防になる。 プールに入る前に準備体操と、泳ぎに自信ないなら監視員に名前を告げるのを忘れるな。 体操はラジオ体操第一でおk。名前はフルネームではっきりと。これで溺れたときも安心。 ちなみに通はラヂオ体操第2までやる。 プール内では多少体が触れ合うのはしょうがない。気にしないでガンガン池。 ただ、一人に執着しては怪しまれるので、万遍なく触ること。 荷物から遠く離れるときは監視員に一言、言うと良い。 波の出るプールがあったら要注意! ハッテン場みたいになってる可能性があり、波のドサクサに紛れて触ってくるぞ。 メシは食いすぎないように注意。マジで泳いでる最中に気持ち悪くなるぞ。 大きな浮き輪は2人用だから、2人で使え。これで気になるオッパイと急接近☆ 帰るときには監視員にお礼を述べろ。大人としてのマナーだ。 オナミも客に礼言われるとうれしいだろ?
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/111.html
GM:ネロのダンジョン内の会話でいいでしょうか? エルヴィカさんとネロは、カード作りでこもってますが、他の人(NPC限定)は会話可能です。 フェンネル:(マユラさんにそっと近づいて)マユラ、少し話を構わないだろうか?? マユラ:ん?なーに?いいわよ? フェンネル:(変わらぬ様子に安心して思わず笑顔)その、調子はどうであろう? マユラ:調子…ねえ。どう言ったらいいかなあ。まあ、元気ではあると思うわ。 フェンネル:なかなか。余人のしないところの経験をしたと思うのだが。この短時間にな。 しかし、変わらぬようでまず安心した(心から) マユラ:一度死んで生き返ったみたいだからね、ホントびっくりよ!(笑) あ、剣がないのはすっごくこう、なんか落ち着かない!! フェンネル:剣か。馬車にいけば置いてあっただろうか…。(マユラさんの荷物、共有だったと把握してるので馬車かなと) GM:はい、馬車の中なんですよ(^_^;) 馬車は今、エルセナです。 フェンネル:何か今までと変わったと思うことはないか?? すでに、見かけが幾分か変わっている様子だが(微笑んで) マユラ:見かけ!?え、やだ嘘、スタイル変わってる!?太ったとか!? フェンネル:いや、そうではない(くすくす笑って) ソニア:…髪じゃねえのか?(^_^;) フェンネル:とても美しい黒髪になっているぞ。あなたは、地毛は黒だったのか?? マユラ:へ?髪? あー、あー、これかあ。でもこれ、日焼け前のあたしの髪色に近いな。 でも、もっと茶色っぽかったかな?? これはあれね、きっと、ネロが混ざったからね。 フェンネル:やはりそうなのだな。 その、ネロが混ざった気分というのは…、どんな気分だ??(てらいなく聞いた) マユラ:うん。そうね。 「人ではなくなったなあ」って思うかな。 フェンネル:1D100 =105 知覚 マユラさんを観察 Cthulhu (1D100 =105) → 85 → 成功 GM:マユラの姿は、黒髪になった、前よりどことなく美しくなった、神々しくなった、そんな感じですが目立った変化はないです。 マユラ:人間のマユラはきっと、あの瞬間に死んだと思う。 今のあたしは…なんだろう。神がつくった思念かなあ。 ソニア:いや。その魂はマユラのままだ。蘇生という言葉の通りだぜ。 マユラ:そっか。一応ちゃんと、これはあたしなのね。 フェンネル:なかなか概念的な話だな。神が作ったか……。 それでも、マユラはマユラだと余は想う。 あなたはもともと美しかったが、その美しさがより純化したのではないか?? マユラ:あはははは!おべっかはいいからー!! そういうのはエルに言いなさいよ!(背中ばんばん。痛い) フェンネル:いた、痛い、マユラ!(でもちょっとうれしそう) 魂というのも、マユラの魂はマユラのものだが、勇者アルフォンスの魂とは、どう違うのだ? 転生でないとしたら、なんなのだろう。あまり把握できていなくて無粋なことを聞く。 マユラ:そうね。転生って言われても、記憶にないんだから実感はないわ。 ただ、私の、ちょーっと人間離れした筋力の意味は解った。 これってきっと、勇者が持ってたスキルなのね-。 ソニア:勇者アルスフォーン。アルフォンス。地名ではアポッで残っているな。 まあ、どれも同じだが。 最後のは、もう別物のお伽噺になって存在が変わっちまってるけどな。 フェンネル:アルスフォーン。アルフォンス。アポッ。 イリスにもその地名が残っている…。 ソニア:というか簡略化しすぎだろ。アポッてなんだ、アポッて。 フェンネル:土地の人の愛着が伝わって、いい名前だと思うが(穏やかにくすくすと笑って) マユラ:あたし、「アポッの生まれ変わりですか」って聞かれたら、一瞬答えに詰まるわ(笑) フェンネル:ネロが混ざったことで、今までと変わったと、そう感じることは何かあるか? マユラ:ネロが混ざった、という言い方は、自分で言ったけど少し違うかな? うーん?そうねー。 フェル。ちょっとそこに体操座りしてくれない?しっかり膝を抱えて力入れて。 フェンネル:(いわれた通り体操座り)?? マユラ:(左手の指3本で、ひょいとフェルを持ち上げて腕を真っ直ぐ伸ばして掲げる) ん、バランスがもっととれたら小指一本でもいけるわね。 フェンネル:(持ち上げられてかなりびっくり)わぷっ、マユラ、え、いきなり何を! マユラ:「人間では無理」…でしょ?(ひょいっと下ろしてお姫様抱っこ) あたしは蘇生してから、人間とはいえないいくつかの力を得てる。 フェンネル:って、その体制は、違う!! 逆だ!! 余は男だぞ! 抗議するっ!(じたばた) マユラ:あっはっは!フェルがあたしを抱えたら、ぎっくり腰になるわよー?(笑) フェンネル:ぎっくり腰だと!? 余も、あなたの留守の間に、だいぶ成長したつもりだったが(楽しそうに笑って) マユラ:成人女性は重いのよー? 無理無理、あんたの腰と腕がプルプルして、今にも落としそうな体制でめちゃくちゃかっこ悪いから!(けたけたけた) はい、解放-。(床に下ろす) まだあたしも模索してる段階で、他になにできるかわからないけどね。 フェンネル:そうなのだな。野暮なことを聞いた。 フェンネル:あと、もう一点、気になっているのだが。 マユラを一度引き裂いたのは(マユラさん気遣いつつ慎重に発言しています)エティックの想念だったのか? ルナではなく? マユラ:あたしを引き裂いたモノ? それは「メルリース」だったんだろうなって推測しかできないわね。 エティックのような、『個人の性格』は感じなかったわよ。もっと機械的。 フェンネル:そうだったのだな。 ならばそのことを余はルナに謝らなければなるまい。 彼女のことを責めてしまったから。 マユラ:ルナってのにまだ会ってないから、会えば、あれだったーって言うかもよ? フェンネル:その時は、ルナを受け止めるさ。 フェンネル:ソニアは(ソニアのほうを向いて)ルナを探すことの方法等は、何か思い浮かんだりするか? 聞けば、川は激流だという。 ソニア:いや、オレはそっちは全然。 フェンネル:そうか。 あなたと水は反対の属性だと思う。無理はしてほしくない、とだけ言っておきたかったのだ。 フェンネル:(たぶんその場にいるブルーに向かっても聞きます) ブルー、あなたは何か思い浮かぶか? ブルー:ここから出たら提案しようかと思っていたが…。 サニーチップに行くのはどうだろうか。 フェンネル:サニーチップ? あの…(一瞬痛ましい顔をした)貴方の場所か?? ブルー:我は地の属性だが、地と水は近しい存在だ。 故に、我とフリーズフォルトは二本の軸足となっている。 フェンネル:そうか、あなたは足だったな。 そうして、足と子宮は(少し考えて)三角形を描くな。 ブルー:子宮…すまぬが、ルナと我は遠い。あまりに遠くて、理解もできぬ。 フェンネル:ルナは…、そんなに、その、個性的な少女なのか? ブルー:ルナは…。 ……我から言うのはよそう。その目で確かめよ。下手な偏見を言いたくはない。 フェンネル:ああ、そうだな。もう聞くまい。感謝する。(ふわっと笑って) ブルー:サニーチップは、我が何度もかりそめの肉体を得、駆けた地ゆえ、大地そのものに我が力が宿っている。 今の肉体も、馬の胎内で魂だけを宿らせ産まれ落ちたもの。 この体は馬の肉体を持っている。他の者と違い、我は霊体にはなれない。 まあ、肉体が死ねば、他の者と同じになるだけだが。それでも母胎を通して産まれた肉だ。無下にはしたくない。 フェンネル:それで、あなたはサニーチップに行ってそれから何をしようと思っていたのだ? ブルー:ネロが示した場所に辿り着くには、船がいる。 我が力強まる場において、木々と大地を操り、手頃な大きさの船を一隻と、それを河に着水させる滑走路のようなものを作りたいと我は思うのだが。 フェンネル:それは…、あなたが相当無理をするのではないか? だとしたら、もろ手を挙げては認められないとしか言えない。 ブルー:そこまで大地へ干渉すれば、我は力を使い切って何もできなくなるだろう。 だから、そのままサニーチップに置いていくがいい。眠りながら回復する。 フェンネル:それはだめだ(珍しくきっぱり) ああ、失礼。あなたの主人では余はないのにな。 ブルー:カスケのようにはならんぞ? 我ができる範囲、回復できる範囲の行動だ。 クリスティアリバーの激流は、我らにとっても扱いづらい。あそこには、「かの民」の影響も強くある。 他に方法があるならかまわんが。 フェンネル:回復を待っている間、あなたが完全に絶対安全だと保障できるのか? 何かあった時、どこまで一人で対処できるというのだ? ブルー:一人で対処、か。 我は、そなたらが来るまで、ずっと馬の姿であの山を駆けていた。 そうして時が来たのを知り、わざと王家の輩に捕まり厩で約束の者を待っていた。 今更、なにか問題でも? フェンネル:かの民…。 彼らの協力を得ることはできないだろうか? ブルー:かの民は、我らとはまったく違う存在。人間とも違う。そもそも世界が違う。 コンタクトを取る手段も思いつかんし、意思疎通ができるかさえ解らぬ。 フェンネル:ブルー、皆があなたを大切に思っている。 余はもちろん、エルヴィカやトーリはことさらだ。何かがあれば、悲しいのだよ。 ブルー:だからこそ、我ができること、そしてなにより早く「ルナ」を見つける方法を提案している。 もはや、ゆるゆるとはしておられぬ。いつエティックが暴走するかもわからぬというのに。 大体において、我らは過去に死した魂の残滓。今を生きる者と比べることはない。 命ある存在をこそ、優先すべきだ。 フェンネル:あなたの考えはわかった。 しかし、あなたの提案は、ほかによい案がなかった時のもの…。 もうしばらく考える時間はあるであろう。 マユラ:(つかつかつか)(ブルーの頭をばこっ!!!) ブルー:……っ!!!!(あまりの痛さで声も出なかった) マユラ:めっ!!!! マユラ:意識があって性格があって話ができたらね、それはぜーんぶ「生きてる」認識なんだからね!! いなくなって平気なんてないし、死んだら、消えたら悲しいの! 心がすごく痛いの!! 心の傷は肉体より治りがずーーーっと遅いの!!! 自己完結でどうでもいいっぽいこと言うんじゃないわよバカ馬!!! ブルー:(言い返す力も無いくらい痛みでぷるぷるしている) フェンネル:ばか馬(思わず復唱して目が点) いや、ばか馬。うましかうま…(フェンネルにも衝撃だったようだ) マユラ:少なくとも、あたしが許さないからね。 あたしは一回死んだ。その時きっと、みんなを悲しませた。 それを見たなら、自分がそうなる身勝手をあたしは許さない。 あたしは絶対絶対死にたくなかった。最後の最期まで、あがいたわよ!!! ブルー:わ、わか…っ…た…。(ぷるぷるぷる) フェンネル:マユラ、ありがとう(ちょっと泣きそうになりながら笑った) マユラ:あ、ごめんブルー。かなり全力で殴っちゃった。 痛かった?痛いわよね-。あー、ごめーん(^_^;) フェンネル:(人間でないらしいマユラの力で殴られ…。ブルーがちょっと心配になりつつ) フェンネル:かの民ならば、シャノンがいるな。 余ではどうしようもないかもしれないが、シャノンならつながりを感じることもあるかもしれない。 ソニア:シャノンに頼るのもどうだろうな。 かの民ってのは、群れない。 フェンネル:群れない。なるほど、なんとなくわかる気がするぞ。 ソニア:あれは全部単体で生きてる、謎のナニカだ。よくわからん。 それ一個がそういう生命というか。んー、なんだ。あー、こういう時にあのうるせえ梟がいたらな! フェンネル:いや、あなたの説明で十分よく分かった。ありがとう。 エルヴィカ:はー、ちょっと休憩。あら、何の話? フェンネル:(明るい顔で)これからについて話していたんだ。 フェンネル:1D100 =105 エルヴィカさん観察。疲れてるー?? Cthulhu (1D100 =105) → 57 → 成功 GM:今の段階だと、きっと楽しくてわくわくした顔かなw ブルー:(頭抱えて涙目) エルヴィカ:どうしたの?どこかぶつけたの?(なでなで) ブルー:ぶつけては…いない…。 マユラ:ごっめーん、あたしが全力で殴っちゃった☆ これくらいの痛さかな?(壁をごん!と殴る。壁にミニクレーターが) フェンネル:(その様子見てだいぶブルーに同情した) エルヴィカ:……^^; そ、それは、い、痛かったわね……(ブルーよしよし) マユラ:だってブルーがさ、自分なんて死んでもいいみたいな軽率なこと言うから。 腹が立って、ちょこっとお灸据えたの。 エルヴィカ:それはダメね! ブルー:マユラ…人間をその勢いで殴るな…。頭蓋が割れるぞ…。(ぷるぷる) マユラ:あっはっは!あたしも人間にはそこまでやらないわよー。 ブルーとか、ソニアとか、頑丈そうなのしか殴らないって! エルヴィカ:(ブルーに)怪我してない? ブルー:気にするな…(デカいたんこぶはある) エルヴィカ:痛いの痛いの飛んでけー! ブルー:(エルヴィカに微笑んだ) エルヴィカ:(ブルーに)傷薬使う?って効くのかしら傷薬。 ブルー:我は肉体があるから、少しは効果があるかも知れぬが。それは人のためにとっておけ。 エルヴィカ:あら、では使わない理由はないわね。(傷薬つけて、水で濡らした布で当てシップしましょう) ブルー:………。(エルヴィカに)その。…感謝する。 マユラ:あれ、なんか殴ってよかった系かなあ?(笑) エルヴィカ:ユラ、今度は手加減してね? マユラ:あははー、それがね(^_^;) 生き返ってから筋力がちょっとすごくて。手加減したくても、腕試しの場が無いのよ。 剣だってないし!このままじゃ殴るしかないのよあたし!ふつーの剣だったらゼッタイ折るわ!! エルヴィカ:あれ、貴方の荷物、もってきてなかった? GM:馬車です…馬車の中…。エルセナの…。 まあ、最終的に丸太で戦いますから(笑) 壊れたら次の丸太で!(笑) フェンネル:エルヴィカ。(かくかくしかじか)今後についてあなたの案はあるか?? エルヴィカ:フェル君に)うーん、船って買ったらいくら位するのかしら。 ヘリオス:(向こうから声だけ)船の値段なんて計算するだけバカだぜ。 フェンネル:全財産をなげうつかもな。 ヘリオス:ブルーが作ってくれるんなら、俺はそれに賛成する。 (エルヴィカにひそひそ)こいつ、もう一個隠し種を黙ってると俺は読んでる。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)あら、そうなの? ヘリオス:(エルヴィカに)さっきの話、神の結晶関連じゃねえか? ブルーは、「サニーチップの山全体」を動かすことで、神の結晶を探すのも兼ねてるって俺は読んでる。 見つからなかった時にがっかりさせないように、今は黙ってんだろ。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)動かしたらわかるかもってこと?なるほど…。 ブルー:(なにか先読みされてそうでヘリオスをじーっと見つめる) フェンネル:(エルヴィカとブルー見つつ、自分の短剣を握りしめ、ルナは酷く孤独なんじゃないかな、とかふと思ったりして) マユラ:(小声で)トーリ殴ったらどれくらいダメージ入るかなあ…。安全地帯があればやってみたいなあ…。 エルヴィカ:ユラ……それはどうかと。 マユラ:あっ!聞こえてた?やっだー冗談に決まってるじゃないー!てへ☆ フェンネル:(ふと訊ねます)なあ、ブルー。 仮にあなたの案をいれるとして、我々には何ができる? あなたの負担を軽くする方法はないのだろうか? ブルー:我が負担を楽に?…そうだな。 生き延びる方法をより強く模索してくれ。 それが、我が心の平穏になる。 あとは…。 フェンネル:生き延びる? そうだな、それはもちろんだ。 それから? ブルー:メルリースを、真の意味で救ってくれ。たとえそれが消滅であろうと。 頼む。 エルヴィカ:もちろん。 フェンネル:(思わず声を上げて笑った。それから、珍しくというかほとんど初めて、兄に抱擁するようにブルーをぎゅっと抱きしめた。) ブルー。うましか。意地っ張り。超真面目。余は、今今の話をしてるのに。 ブルー:???(びっくりした) フェンネル:まあ、今今の話に直結するくらい、せっぱつまっているという状況なのだろうな。 ブルー:…我にとって、自らのすべてよりも大切なのだ。 わかるだろう?そなたならば。 フェンネル:((力強くうなずいて)わかるとも。痛いほどにわかる。 ブルー:我が望むのは、それだけだ。 フェンネル:(ブルーをもう一度強くぎゅっと抱きしめてから離れた) グラツィア:あの……何のお話をされておられるのですか? ヘリオス:ブルーが(かくかくしかじか)って提案をしてな。 フェンネル:グラツィア、これからのことについて話してたのだ。 ヘリオス:俺はそれでいくのが手っ取り早いと思ってる。 エルヴィカ:あ、あとエルヴィカも、カスケさん復活の方法の話はみんなにしますよ。 GM:ソニア案。 右手(ソニア)から左手(カスケ)経由で自分の力を流す。 ただしソニアが消える鴨知れない危うさがある。 ヘリオス案。 自分には何もできないが、自分を介してパイプのように魔力をカスケにそそげるっぽい。 シャノン案。 一番強い繋がりのあるシャノンさんがカスケに魔力物質をそそぎこむ。(具体的になにをしたらいいかは謎のまま) グラツィア:カスケさんを目覚めさせることができるのですか!? ヘリオス:(心:うわ、タイミング的にすげえ食いついてやがる(^_^;)) エルヴィカ:(イアさんに)カスケさんに流し込む強力な魔力ソースがあれば。 シャノンさんからパスをつないで送ってもらえれば目覚めるかも。 魔力ソースはね、大昔の結晶が見つかれば……それはね、ブルーさんが分かるかもって! グラツィア:そうですか。 ブルー:あるかないかもわからない代物だ。期待はしないでくれ。 エルヴィカ:可能性が0よりはずっといいわ! マユラ:そんなのがあったのねー。 グラツィア:可能性があるなら行ってみるのが良いと思います。 ブルー:どこにあるかわからないのだぞ? グラツィア:何となく場所はお分かりなのでは? ブルー:我がこの足で地を踏むことで、そこにあるかないかが解る程度だ。 グラツィア:それで十分ではないのでしょうか ね、エル様?(エルヴィカさんの顔を見る) エルヴィカ:ええ!それだけでもすごいわ。 だってこれから行くところにあるかもしれないでしょう。 ブルー:見つかれば必ず伝える。それしか我にはできぬ。 エルヴィカ:そして、貴方にしかできないことね(^_-)-☆ ブルー:…まあ、他にもできる輩はいるかもしれん。 マユラ:見つからなかったら、作るとか? グラツィア:作れるのですか? マユラ:え?え? いや、なんかふっと思いついただけで…! グラツィア:作れるなら早いですよね マユラ:(目をぎゅーっとつぶって、手で空気おにぎり握るようにしている) エルヴィカ:出来るの!? マユラ:ていー!! GM:ぼわん!!と、真っ黒な炎に包まれた石がマユラの手の中に!! 熱い!危ない!! マユラ:ぎゃーーーー!!!!! エルヴィカ:(あわてて、マントか何かでつつみます) GM:マントに燃え移った!! グラツィア:(冷気を出す) GM:冷気をはじく勢い!! マユラ:あつつつ!!!いやあああどうしようなんとかしてえええええ!!! (気づいていないが、本人はまったく火傷していない) エルヴィカ:みずみず! マユラ:みずーー!!あつあつあつ炎すごいー!!! グラツィア:1D100 =120 エレメンタルマジック 水使役 Cthulhu (1D100 =120) → 89 → 成功 GM:水をかけた!!じゅうううううう!! すごい水蒸気!!でも炎はそのまま。 マユラ:やーーーーーーー!!!! グラツィア:凍らせますか? エルヴィカ:炎を防ぐネックレス!あれ、あれを!! ソニア:…………。(炎の石を奪う) マユラ:あ。 ソニア:(ぱくっ) グラツィア:え……。 エルヴィカ:……(00) ソニア:(もぐもぐ) グラツィア:……。 ソニア:(ごくん) エルヴィカ:……(00;) グラツィア:……。 マユラ:た、食べた!!!食べたーー!!! ソニア:ぶっそうなモン作るからだろうが!!! ありゃあ、炎と闇の力がかけ合わさった、なにしても消えねえ炎だ。 放っておきゃあ人間世界は大火事だな。 エルヴィカ:(ソニアさんに)おいしい……です? というか、ひょっとして栄養になってます? ソニア:うまいかどうかか?んー、まあ、そこそこうまかった。 グラツィア:シャノンさんが作れば、カスケ様に食べさせることができるのでは? ソニア:あー、無理無理。 グラツィア:どうしてですか? ソニア:マユラはもう、オレたちと同等なんだよ。いや、もっとランクが高え。 さくっと言えば8番目のメルリースだ。 まだ人間味の残ってるお前らは、あんな結晶作るなんてできねえな。 人間は、神にはまだまだ届かねえよ。 マユラ:ΣΣΣ(◎△◎;) ブルー:ソニア、黙っておけばいいものを…。 ソニア:危ねえだろ、あんなの量産されたら。 グラツィア:神に届かないって…? ソニア:オレ達と一対一で勝てると思うか? 名もなき始原の神の権能を受け継いだ、獣のオレ達を。 マユラはオレ達側にいる。お前らはまだ人間側だ。 マユラ: ま じ で 。 ソニア:新しい神が何ができるか、オレにもわからねえ。 ま、さっきみたいなフォローくらいはすらあ。 属性は、どうやら炎と闇が混じってて、他にもなんかあるっぽいな。 マユラ: え ー 。 グラツィア:ユラ様、すごいですね。 エルヴィカ:すごいわね!でも、ユラはユラよね。 フェンネル:マユラはマユラだ。なら、それでいいのではないか? マユラ:すごくない!というか自覚ない! でもってその、うん、自分がもう人間じゃないなーとは思ってたけどそれ以上はない! それにその、ふっと思いついてやったらできた的な…! ソニア:危ねえから、思いついたこと口にしてからやれよな。 フェンネル:思いついたらできる…。それって、かなり高度な神なのではないだろうか…。 マユラ:神様信じない派だったあたしが神とか-! ありえないわー!とんでもないわー!! でも、思いついてもできないこともあると思うし??? あれじゃ、カスケは目覚めないわよね? ソニア:属性が違いすぎんだろ。 ブルー:しかしまあ…「神の結晶」ではあったな。小さいが。 マユラ:うっそーーー!!!! あーもう思いついてもしない、あたしは人間です!終わり! フェンネル:マユラはマユラだろう。 正直、マユラが変わりなくて、余はとても安心している。(心から) エルヴィカ:ユラはユラ。大丈夫よ。 グラツィア:何もお変わりありませんから、大丈夫ですよ。 マユラ:エルー。(ぎゅー)ありがと。もうパニック。あーもうやだー。 マント燃やしてごめーん!! エルヴィカ:気にしないで(^_-)-☆ マユラ:イアー。(ぎゅー)…ん?なんか雰囲気変わった?かわいくなった? グラツィア:そうですか? マユラ:うん。愛されてるパワーがあがった!(*^▽^*) ヘリオス:(ぶほっっっ) グラツィア:(ぱあああああ)ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/434.html
キャメル 色相 オレンジ 「自分を1回復シールドを1増やす」を1回行うマナ上限が7以上なら代わりに3回 コスト 1 セット spset 6 特殊混色 該当なし マナ上限7で真の姿を見せるカードシリーズ。お菓子ではなくラクダ。 「3回復3シールド」は2コスト相応で、かつ相手次第では大して意味がない可能性があり、やや扱いが難しい印象。8マナあれば十分ワンキルが狙えるゲームでもあるので……。 「3回行う」性質のため、フォリアフリアやオリーブの恩恵を大いに授かれるが、わざわざ狙うほどのコンボかは微妙な所か。
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/75.html
GM:皆様。乗合馬車は首都に到着しました。朝方です。 現在、酒場「つどいのとまりぎ」の前です。 冒険者用の酒場なので、乗合馬車のつく時刻にはちゃんと営業しています。 フェンネル:(首都に戻ったのでまた目深にちょっとだけマントとかフードとかかぶります) GM:イアとヘリオスは、一度イアの神殿に戻って、私物や個人的な話やらをしていたので、乗合馬車到着より少し遅れての合流です。 乗合馬車を降りてすぐ、マユラとエルヴィカさんは買い物&値切り交渉にいってます。 エティック:首都…。ここが…。 フェンネル:エティック、人が多いから、はぐれないようにな(そういって手をぎゅっと握ります。必要なら抱き寄せます) エティック:うん、人、多い…うわあ!? 抱き寄せるまではしなくていい!!馬鹿フェル!! フェンネル:馬鹿とはなんだ、馬鹿とは!? こうやって気遣うのは人ごみを歩くときのマナーではないのか!?(カルチャーショック受けてびっくり) エティック:服掴んでひっぱってくれたら十分だよ!!やりすぎ!! ヘリオス:グラン、探さなくても見つけたな。酒場の前で騒いでる。 グラツィア:はい、分かりやすくて良いかと。 フェンネル:エティ、酒場に入ったことはあるか??(優しく訊ねます) 好きなものはあるか?? エティック:酒場…。ええと、覚えていないか、入ったことがないか…。 グラツィア:お待たせ致しました。 ヘリオス:遅くなってすまないな。話はつけてきた。 シャノン:(グラツィアさんとヘリオスさんへ)今、おつきですか?向こうはどうでしたか?(距離をとりつつ) フェンネル:グラツィア、ヘリオス、ご苦労であったな。感謝する。ゆっくり話を聞かせてくれぬか?? ヘリオス:ああ。 砲撃は完全にストップ。ついでにお土産もゲットしてきたぜ。 フェンネル:ほう、さすがだな(微笑んで)しかし、なにより、無事で安心したぞ。 シャノン:(ヘリオスさんへ)ありがとうございます(軽く頭をさげて)お土産ですか…? グラツィア:(一歩下がって様子を見ている) ヘリオス:危険な任務ではなかったぜ?会話出来て交渉出来る、非常に安全で気楽な仕事だった。 フェンネル:そうだな。交渉と会話が出来る場があれば…、卿の本領だ。(微笑を深めて) フェンネル:エティ、中に入ってメニューを一緒に見よう(優しく、楽しそうに声かけます) シャノン:フェルさん、エティックさんに注文の仕方を伝えたほうが良いのでは?(中:飲み物をお勧めして親睦アップですよ) エティック:…(何をどうしていいやらわからない。たちぼうけ) フェンネル:エティ、何を飲む? 苦手なものはあるか??(エティックさんに) エティック:苦いのは、さんざん食わされたり飲まされたりしたから、嫌いかも。 フェンネル:苦い物は駄目か。チョコは大丈夫か? 余と同じもの、ホットチョコレートでも飲むか?? エティック:ホットチョコレート!?うん、よくわからないけどそれがいい! 店員リコ:ホットチョコ2つどうぞー!! エティック:あまい匂い…。すごい、おいしそう! フェンネル:(微笑んで)ありがとう。(エティックさんに)熱いから気を付けて飲むのだぞ? エティック:うん!(子どものように笑う) フェンネル:(エティックさんより先に口を付けてにっこり笑った) 美味だな。 エティック:(おそるおそる飲んで、幸せそう) グラツィア:(チョコレートの香りに、フェルさんとエティックの方を少し見る) エティック:イアさんも飲む?これ、びっくりするほど甘くて美味しいよ。 フェンネル:(グラツィアさんににこりと微笑みかける。美味だぞ、グラツィア。こういうのもいいものだな。 グラツィア:(エティックさんへ)ありがとうございます。いただきます。 (カップを受け取り、1口飲んで返す) エティック:(イアに)おいしいでしょ?首都って、こんなに幸せになれるものがあるんだな。 グラツィア:(フェルさんへ)はい、とても美味しいですね。こういうのも良いものですね。 (エティックさんへ)はい。とても。首都にはまだまだ他にもありますよ。 エティック:(イアに)そうか…人が多いと、きっと、いいものも悪いものも両方あるんだろうね。いいもの、教えてね。イア(はにかんだ) グラツィア:(エティックさんへ)私で宜しければ。 エティック:(イアに)うん。 グラツィアからフォルトへ思念:エティックさんへの接し方は、これで宜しいのでしょうか。 フォルトからグラツィアへ思念:ええ、ありがとう、イア。 あの子は、今は安定しているようです。 でも、不安定になったら、あの子の魔術は周囲に被害を与えます。 どうか、穏やかでいさせてあげてください。 グラツィアからフォルトへ思念:そうなのですか!?……分かりました。 ヘリオス:朝だし、俺はブラックコーヒーでももらおうか。グランはキャラメルティーでいいか? グラツィア:はい。 店員リコ:はあい!かしこまりましたー! どうぞー!(ブラックコーヒーとキャラメルティ) グラツィア:(店員さんへ)ありがとうございます(軽く一礼) ヘリオス:グラン。キャラメルティ、久しぶりだな…(にこ) グラツィア:はい(少し微笑む) (キャラメルティを飲む) シャノン:スパイス・ティーをお願いします(皆さんの話に頷きながら注文します) 店員リコ:スパイス・ティー、これでいいかな?どうぞー! シャノン:(店員リコさんへ)ありがとうございます(受け取ります。うーん1Gの支払いで許して下さい) ヘリオス:さて、本題だ。 土産は、騎士団で使っている荷馬車だ。 破損・馬に怪我などさせたら弁償だが、そうでなければ一年は借りていいそうだ。 乗合馬車はあちこち寄り道する上ルートが決まっているが、こいつを使えば荷物を乗せたうえで中でも眠れる。 破損だけは気をつけろよ。補償金なんざ払えないぞ。 フェンネル:凄いではないか。(話を聞いて顔を明るくします) ヘリオス:「騎士として大いなる命を受けたる者」というワードに、騎士連中は弱い弱い(笑) フェンネル:(くすくすと笑って)騎士は、名誉が命だからな。交渉の易い相手であったのだろうな。 エティック:あ、その。シャノン…さん。さんいらないんだっけ。シャノン。 シャノン:(エティックさんを見て)なんでしょう? エティック:言いそびれたから、今言う。 …最初に、俺が混乱してた時、手を握ってくれて嬉しかった(照れてそっぽむいた) ありがと。それだけ。 シャノン:(エティックさんへ)いえ、落ちつかれたようで…お役に立ててよかったです。 GM:エルヴィカさん、乗合馬車が首都に着いてから、ユラと一緒に値切り買い物&毛皮売りに行っている現在です。 エルヴィカ:毛皮、高く売れるかどうか判定! 共有の毛皮のコート×7と私物の兎×2かな。 エルヴィカ:1D100 =11 Cthulhu (1D100 =11) → 64 → 失敗 エルヴィカ:(中:ごめんふるわなかった) GM:あーーー。そこまでふっかけられなかったですね。 7着売って、7万8千Gくらいかな?…元値考えたらなんていう商売だw 兎毛皮は、2つで3400Gくらいです。 マユラ:エル、やったね!!もうけもうけー!! エルヴィカ:ほんとね!路銀が稼げたわ^^ マユラ:なんか、このためにロア往復してもいい気がしてきたわ(笑) エルヴィカ:(マユラさんに)無事呪いが解けたら商人になれそうね(笑) (中:では共有に78000+しておきます) マユラ:じゃ、酒場で待ってるみんなのところに行こう! エルヴィカ:ええ! GM:たくましい女性たち。 フェンネル:二人とも、戻ったか? 感謝している。ありがとう(微笑んで合流したマユラさんエルさんに) マユラ:たっだいまー!!すごい錬金術だったわよ!!大金に化けたー!! シャノン:(エルヴィカさん、マユラさんへ軽く頭を下げて)ありがとうございます。 マユラ:あ、ヘリオスミトラー義手覆面ゾンビ、おかえりー!(*^▽^*) グラツィア:(ヘリオスのあだ名を聞いてくすくす笑う) フェンネル:(マユラのあだ名呼びに苦笑して、でも嬉しそうに見ている。マユラさんが戻ったのでふとエティックさんを見やった。ちょっと心配している様子) エティック:(前に握手してもらったのでユラにも警戒はしていない) ヘリオス:マユラ、今、まさか俺を呼んだのか?(^_^;) マユラ:あんた以外にあてはまる人がいたら見たいわよ。 シャノン:マユラさんは命名するのが好きなようです(ヘリオスさんへ) ヘリオス:出来ることなら、一呼吸で呼べるあだ名に変更を頼みたい。 フェンネル:あだ名自体は構わぬのか?(くすくす笑ってヘリオスさんに) ヘリオス:ヘリオスもミトラーも偽名だからな。本名は記憶の彼方だし、だいたい、本名を名乗るようなミスはしない。(軽く笑う) グラツィア:(じっとヘリオスを見る)本名……私も知りません。 マユラ:わかったわ。ヘミ義覆ゾン。 フェンネル:(マユラの言葉に思わず噴き出した) ヘリオス:暗号もやめろw シャノン:…その暗号難しいですね フェンネル:辞めろマユラ、ツボに入ってしまうではないか!! だめだ、ヘリオスに失礼だ、ダメだ…!!(笑いが止まらない) エルヴィカ:(にこにこ) グラツィア:(くすくす) ヘリオス:そこまで笑うなよ(^_^;) マユラ:あーもう、かなりの譲歩だからね!ヘミゾンで決定。 ヘリオス:最後のゾンビ部分は絶対に外せなかったのか!? マユラ:当たり前よ!あと響きが良いのよ!! エルヴィカ:ところでヘリオスさん、その様子だと首尾はうまくいったのかしら。 ヘリオス:ああ、レディ達には伝えてなかったな。 騎士は「特殊任務を命じられた特殊騎士」にめっぽう弱いのか、うまくいったぜ。 砲撃は、少なくとも一ヶ月は中断。 あと、騎士が使う荷馬車をレンタルしてきた。全員余裕で乗れて荷物もつめる。 これで乗合馬車を使う必要は無いし、草原もつっきれるぞ。 ただし、破損、馬の怪我や死亡は弁償だから気をつけてくれ。全壊したら確実に破産する。 フェンネル:一か月か。それは重畳。本当に感謝しても仕切れぬな。(微笑んで) エルヴィカ:(ヘリオスさんに)それはすごいわね。ありがと(^_-)-☆ ヘリオス:情報屋が交渉をミスしたら、笑いものだからな(ウインクで返した) グラツィア:レディ……。 ヘリオス:(イアを見て)ん? グラツィア:(じっと見る) ヘリオス:(イアを見て)??(^_^;) エルヴィカ:イアさんに)あら、私達女性のつもりだけど?レディじゃおかしいかしら? マユラ:イア、レディじゃないとか言ったらスリーパーホールドの刑ね。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)いえ、レディに間違いはありません。ただ……。 (ちらりとヘリオスを見る) ヘリオス:(イアの視線に困ったように笑う) グラツィア:(ぷい) ヘリオス:Σ(◎△◎;) エルヴィカ:(イアさんに)あらあら、まあまあ。レディは社交辞令の決まり文句よ! どう見ったってお二人ともお互い以外目に入ってないもの(くすくす) グラツィア:(エルヴィカさんへ)社交辞令ですか? エルヴィカ:ええ、スムーズに話を進めるための枕詞だと思うけれど? マユラ:でも、なんというか、つっけんどんで無感情なイメージのヘミゾンから、「レディ」って言葉が出たのは意外だったわ-。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)枕詞ですか……。 あまりそういう事を理解していなくてすみません……。 エルヴィカ:(イアさんに)いいえ、気にしなくていいわよ。これからたくさん色々なことを知って行けばいいと思うわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)ありがとうございます。 知らない事が多くて、ご迷惑をおかけします。 ヘリオス:グラン、理解していってくれ(^_^;) 交渉の場では俺の口調は豹変すると知ってるだろうに。 グラツィア:(ヘリオスへ)あなたの交渉の場に連れて行ってもらったことは一度もありませんから、知りません。 ヘリオス:グラン、そう怒るなって…(なだめるように頭なでなで) グラツィア:(ヘリオスをじっと見て)騙されません。 ヘリオス:騙されてくれ。(小声で) グラツィア:(ちらりと見て、小声で)分かりました。 エルヴィカ:(イアさんに)私は古代語もよく読めないけど、イアさんの方が詳しいでしょう?それに回復もできないもの。 お互い得意なことが違ったら補っていけるからいいと思うわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)お互い得意な事で補っていける……。 (周囲を見て)確かに、それはそうですね。 神殿では、みな同じでしたので、エル様の言葉で気付きました。 エルヴィカ:ではまた一つ、世界が広がったわね(^_-)-☆ それにしても本当にヘリオスさんの事が気になって仕方ないのね。 グラツィア:(エルヴィカさんへ少し驚いた顔で)……はい(微笑む) ヘリオスは……。 どう言っていいのでしょうか……。 気になって仕方ない……と言うか……。 どうして、私だけでないのか、と思う……と言いますか……。 ヘリオス:!?(イアの言葉のはしっこだけ聞いたらしい。びっくりして振り返った) エルヴィカ:(イアさんに)そうねえ……どういったらいいのかしら。 ヘリオス:グラン、ちょ、朝方に大勢の中で何を話して…! グラツィア:(エルヴィカさんへ)エル様はそういう事を思われますか? ヘリオス:頼む、せめて夜に酒でも入れての話にしてくれ!! グラツィア:(ヘリオスの言葉に)え?(きょと) フェンネル:(くすくすと笑って)愛情の形は様々だという事だな? エルヴィカ:イアさんに)貴方も沢山の方とお話するでしょう? でもヘリオスさんと話す時は一番気持ちがこもる。 ヘリオスさんも同じじゃないかしら。貴方と話す時が一番だと思うけれど。 グラツィア:(ヘリオスへ)ヘリオス、エル様が言っておられることはそうなのですか? ヘリオス:(移動準備中) エルヴィカ:(イアさんに)私はそういう人、今はいないわねぇ……。だからそう思える人がいるのはちょっとうらやましいわ。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)いないのですか。 ……この気持ちはうらやましいと言っていただけるものなのですね(ふわりと笑う) エル様がうらやましいと言うのであれば、そう思える方に出会えるといいですね(にこり) エルヴィカ:(イアさんに)ありがと^^ フェンネル:ところで、エティック、前に話した、魔術師ギルドというものに興味はないか?? 行きたい用事があるのだが、ついてはこぬか?? シャノン:(心:ギルド…) エティック:魔術師がたくさんいるところだね。うん、行きたい。 フェンネル:ならば行こう。大丈夫、何かあったら護るから(そういって笑った) エティック:俺のが身長も高いし、絶対フェルより強いから。(軽くむくれた) フェンネル:ならば守ってくれ(けらけらと笑って) グラツィア:私もお世話になった女性の魔術師の方にお会いしたいです。 シャノン:(グラツィアさんへ)女性の、ですか…。 グラツィア:(シャノンさんへ)はい。とても腕の良い女性の魔術師でした。 シャノン:(心:誰かな…でもやっぱりorz) フェンネル:では、グラツィアも。ヘリオスとマユラはどうする?? シャノンにはついてきてほしいのだが…。エルヴィカは?? シャノン:(フェルさんへ)ええ、分かりました。 エルヴィカ:フェンネルさんに)是非行きたいわ!こんなことでもないと、魔術師ギルドなんて行く機会なんてなさそうだもの。 マユラ:あたしも行く行く。というかあたし、まだ呪いをギルドで見て貰って無いのよ。 シャノン:(マユラさんへ)其れは良い案だと思います。 グラツィア:(シャノンさんへ)シャノンさんのお知り合いだと良いのですが、お名前を聞きそびれてしまって……。 シャノン:(グラツィアさんへ)思い当たる方がいますが…ちょっとわたしの口からはどんな方か説明はしにくいですね グラツィア:(シャノンさんへ)そうなのですか!どんな方か説明しにくい……?(首をかしげる) GM:では、マユラが酒場に部屋を取っているので、大きな荷物は置いて、必要なものをもって魔術師ギルドに行きましょう。 フェンネル:(ヘリオスさんに)ヘリオス、新聞が読みたいのだ。 どうやって買うか、教えてくれぬか??(こそっと近づいて耳うつ) ヘリオス:新聞?ああ、首都に着いた時に、一応買っておいたが。ほら。(渡す) グラツィア:(耳打ちの様子をじっと見る) ヘリオス:たいした事件はなし、メルリース情報もなしだ。 フェンネル:感謝する。興味深い話は載っていたか?(と言いつつ自分でも目を通す) (王家のこととか載ってないか探します。自分のこととか) GM:王女のドレスデザイナーが語る王家の姿!(わきあいあい)とかいう記事はありました。 八百屋さんで果物盗難とか、騎士が砲撃演習を休んで行軍演習にしてるとか。 どうやら、フェルさんが旅立ったこと自体、情報が伏せられているようですね。 フェンネル:姉上はお元気そうなのだな(思わず自然と小声で漏れる言葉。笑顔も零れる) (新聞を一通りよく読んだ後にお礼言って返します) ヘリオス:ああ、持ってて良いぞ。捨てても。俺は全部目を通した。新聞はいつもの癖で隅々までチェックするからな。 フェンネル:そうか? ならば持っておこう。感謝する(ヘリオスさんに微笑んで) では、ギルドに行くとしよう。 GM:ヘリオスが先導してギルドに到着。会話は道中歩きでした感じです。 フェンネル:(エルヴィカとヘリオスに)ギルドでの鑑定の交渉は任せてよいか?? エルヴィカ:(フェルさんに)お役にたてるようなら^^ ギルド窓口:いつもありがとうございます、皆様の旅路や生活の、ほんの少しのお手伝い。魔術師ギルドへようこそ。 …あれ?シャノン?お前、遠方に飛ばされたんじゃ…? シャノン:お久しぶりです(ぺこり)まだ飛ばされ中ですのでご安心を。 ギルド窓口:安心できないよ(^_^;) お前、お世辞にも体力自慢じゃないんだから、無理するなよ。今日はどうした? シャノン:(皆さんへ)鑑定料金をまず知りたいということですよね?(確認) フェンネル:(シャノンさんに頷きます) ヘリオス:ギルド員がここにいて、鑑定に割引なしってことはないだろう?割引はいくらだ? ギルド窓口:ああ、シャノンが直接窓口に来てるし、そりゃ、組合割引はある程度。 でも、モノによりますしねえ。難しいとやっぱり高額ですし。 シャノン:(心:そんな制度初めて知った(笑) GM:シャノンさん使わないでしょうw シャノン:(興味すらなかったので…) ギルド窓口:このカウンターに、鑑定して欲しいものを置いてくれますか? 鑑定料を、割引済み価格でお伝えします グラツィア:(シャノンさんへ)女性の魔術師さんはいらっしゃるのでしょうか? シャノン:(グラツィアさんへ)ええ、いますが……、鑑定のあとでも良いでしょうか。 ギルド窓口:女性の魔術師は、最近流行りらしくて多めですね。 グラツィア:鑑定の後で結構です。 ……女性の魔術師の方は多いのですか……。 フェンネル:見て頂きたいのはこれだ(といって道中ゲットした魔法アイテムを渡す) ギルド窓口:はあ!?えええ!?これ、古代王国時代の秘ほっ…!! えー、あー、こほん。 まず最初に!! 盗難にお気をつけ下さい!!! こんなの持ってるとか、本気で強盗に遭いますよ!! GM:首飾り二つ、夜空のきらめき、光る炎の石、ほかはありましたか? フェンネル:エティの小銭も。 GM:了解です。5つかな? エルヴィカ:(中:首飾り、炎系の方は成功してました。あと夜空のきらめきも成功してるので省いてもいいのでは?) GM:かなり詳しい内容が得られるので、あえての鑑定もいいかもです。でも、省いてもいいでしょう エルヴィカ:(中:じゃあ金額次第かな) グラツィア:(エティックの様子を見る) グラツィアからヘリオスにささやき:エティックはどうやら魔法が使えるようです。 どうやら精神状態と大きく関係するようです。 なるべく平穏でいられるようにしてほしい、とフォルト様が言っておられました。 ヘリオスからグラツィアにささやき:魔法は知っているが…精神でブレるのか、やっかいだな。暴走しかねない。 グラツィアからヘリオスにささやき:はい、フォルト様の言い方だと、暴走をご心配されているようです。 ヘリオスからグラツィアにささやき:わかった。でも、あまりそういうフォローは得意じゃないぞ(^_^;) グラン、頼む グラツィアからヘリオスにささやき:はい、私側で対処できることであれば エティック:魔術師…これが…。ふつうのヒトにしか見えないな… シャノン:(エティックさんへこそこそ)とても強烈な方もいますが、会えたら良いですね。あの方なら何かご存知かもしれませんし。 (エティックさんの様子に)ほとんどは普通の人、です。 GM:すべて古代王国時代のアイテムなので、ひとつ2000Gのところを組合割引でひとつ1000Gです なお、鑑定結果は秘密厳守してくれます エルヴィカ:(5000なら診てもらってもいいかも) フェンネル:(では見てもらいましょう) グラツィア:(心:5000……結構高い物なんですね……) ヘリオス:待て。もう一声! 5点だぞ!! シャノン:(心:……ヘリオスさん、さすが) ヘリオス:1D100 =75 交渉術 Cthulhu (1D100 =75) → 59 → 成功 グラツィア:(心:ヘリオス、頑張って!) エルヴィカ:あら、そちらも滅多にない物だから勉強になるんじゃないかしら? ギルド窓口:し、仕方ないですね。4500!ここが限界です! シャノン:(ギルド窓口のかたの反応に少し笑って誤魔化しました) ヘリオス:引き取りをする場合は、考慮してくれるんだなそこも?組合特典で。 ヘリオス:1D100 =75 交渉術 Cthulhu (1D100 =75) → 14 → スペシャル ギルド窓口:うっ…あー!わかりましたよ!!話は通しておきますよ!! ヘリオス:(皆を振り返って軽くウインク) グラツィア:(心:カッコいい……) (周囲に花を飛ばすくらいの喜びよう。でも声は出さない) GM:イアが幸せになってる(笑) GM:アイテムは一時預かられ、皆は奥の部屋に通されました。 フェンネル:(心配なのでエティックさんの手を取って部屋まで行きます) エルヴィカ:(ヘリオスさんに)さすが本職ね。 ヘリオス:まあな。これで食ってたし、命の切ったはったもやってたからな。 グラツィア:(心:命の切った、はった……。両方ともされてますね……) GM:20分ほど、ギルド特製のハーブティを飲みつつ待って。 エティック:(きょろきょろしている) フェンネル:何もかも気になる、。という感じだな、エティ? 大丈夫か? 苦しくはないか?? エティック:ぜんぜん苦しくない。というか、なんだろう。魔術師っぽい人が誰もいない…。 エルヴィカ:(エティックさんに)何か魔術師っぽいと雰囲気が違うのかしら? エティック:うん。なんていったらいいのかなあ…。 シャノン:(グラツィアさんへ)あの、女性の魔術師はどんな方か覚えていらっしゃいますか グラツィア:(シャノンさんへ)はい。(お会いしたままのビジュアルを告げる) リーリア:(ノックとほぼ同時に扉ばーん)はあーい!おまた☆ グラツィア:あ、シャノンさん、この方です。 シャノン:ああ、やっぱりそうでしたか(グラツィアさんへ頷く) フェンネル:(エティに)彼女もか??(リーリアを指し示して) エティック:(リーリアを見て息を呑んだ) フェンネル:エティ??(声をかけてその様子をじっと見守った) リーリア:すごいお宝、お持ち込みありがと☆感激でキスしたくなっちゃうわ! シャノン:(リーリアさんへ深く頭を下げます) グラツィア:シャノンさん、ありがとうございます。 (リーリアさんへ頭を下げる)その節はお世話になりました。 リーリア:あ。(イアを見て)なくしてないわね。うんうん。 いやー、リーリアちゃんはやっぱすごいわ~☆何年たっても精度落ちてない! グラツィア:はい。おかげさまで、あれ以来1度も落としておりません。 エティック:(硬直気味) フェンネル:レディも、此方こそ感謝しよう。(リーリアさんに、あくまで優雅に。でもエティックさんが気になる) フェンネル:(エティックに)知り合いか??(小声で囁く) グラツィア:(エティックの様子をチラリと見る) エルヴィカ:(エティックさんをやさしくさすって)どうしたの? リーリア:シャノン、頑張ってるわね~。でも、逆方向まわりとか、どれだけドM? 長旅楽しい?雪国から砂漠とか~(笑) エルヴィカ:(リーリアさんに)シャノンさんは砂漠とおっしゃったのですが、みんな旅慣れてない風でしたので安全圏を押したのですわ。 フェンネル:(エティをぎゅっとかばうように抱き寄せます) エティック:なん、でも…ない…。 エルヴィカ:(リーリアさんには微笑んで会釈します) リーリア:(エティックに頓着せずに)鑑定結果を言うわね。 私が直々におこないました~!ぱんぱかぱーん!(≧▽≦) フェンネル:(エティをじっと見ます。表情などはどんな感じかわかりますか??) GM:エティは、何か、「記憶をゆさぶられている」ような気がします。 リーリア:まずはこの、夜の星がつまったような水晶球。 これは、古代王国時代に、高貴な身分の者が持っていたステータスアイテムよ。 この中には、「古代の夜空」が切り取って保管されているの。 時間系魔法、失われた魔法のひとつ。 この中では時が止まり、かつての夜空がいつまでも輝く。明けない夜が永遠に続く。 エルヴィカ:何ともロマンチックというか、壮大な話ね……。 リーリア:所持しているだけで強力な魔法防御になるわね。 現代の魔法は、弱いものなんて全部はじきそう。 GM:効果としては、魔法防御+30です。 リーリア:古代では「夜空のきらめき」という名称で扱われていたわ。 フェンネル:具合悪そうなら手を握って庇うようにというか、気遣って椅子に座らせますけれど、反応はどんな感じでしょう。 グラツィア:(フェルさんへ小声で)フェル様、エティックはちょっとしんどいようなので、この部屋から出られて別の部屋で待たれてはどうですか? フェンネル:ならば余も一緒に出よう。エティ、無理はするな…(気遣うように) エティック:だいじょぶ…。あ、うん、わかった…。 グラツィア:(ヘリオスの様子を見る) ヘリオス:(頷く) フェンネル:(話も聞きながらエティを支えるように、半ば抱き締めるようにして様子を見やっています。エティがあまりにも辛そうなら出ます。なのでもう一回じっと見ます) エティック:平気。…話、聞きたい…。俺、馴染みがある気がするんだ…! フェンネル:(ならばとうなずいて、ぎゅっと力をこめなおします。ちょっと安心させるように微笑みかけます。) グラツィアからフォルトに思念:フォルト様、エティックは大丈夫でしょうか……。 GM :フォルトは心配そうです。優しげに、愛おしげに、心から心配? グラツィアからフォルトに思念:フォルト様もリーリア様に何かを感じますか? フォルトからグラツィアに思念:強い魔力…そうね。「左手の関係者」…? グラツィアからフォルトに思念:左手の関係者ですか!?(驚く) リーリア:で、この首飾り。名称は不明。 こっちの青のほうは、装着者に加護を与えるわ。ものすごく強力な。 冷気の加護ね。だから、これを持っていれば、炎や熱によるダメージを100%、無効にする。現代だったら王家に奉納されかねないわねえ(ちらっとフェルを見た) フェンネル:リーリア様にふっと自然に笑い返した。一瞬だけ。でもエティのほうが大事みたい) グラツィア:(エティックのそばに行って、そっと手に触れる) エティック:(イアに)…え?あ、ありがと…。 グラツィア:(優しく微笑む) グラツィアからフォルトに思念:フォルト様、承知しました。あなたのご意思がこの手を伝って彼に伝わるように祈ります。 リーリア:こっちの赤いのはその逆で、熱や炎の加護がある。だから、冷気、氷、水、氷結系を完全に防ぐわ。 ただしー!この首飾りはあまりに強力。しかも属性が真反対。 一緒に持ったら効果を完全に打ち消し合って、ただの綺麗な装飾品ね。別々の人が持つと良いわよ☆ エルヴィカ:なるほど。そういうことだったのね。 リーリア:で、この「氷柱灯」あ、名前を先に言っちゃった。 古代王国時代の、高貴な者のランプ代わりね。 永続の光源、消えない炎の光。 光る以外に効果はないけれど、つきないたいまつって考えたら、冒険者には家宝ね! グラツィア:古代王国の方はオシャレなマジックアイテムを使っておられたんですね。 リーリア:古代人は、貧富の差がすさまじく激しかったのよ。 上は上、下は下。どこまでもどこまでも、差なんて言葉であらわしていいか迷うくらいね。 上の人は、ヒマすぎてこういう見目麗しいもので遊んでたんじゃない?(けらけら) エルヴィカ:まあ、その時代に産まれなくて良かったわ。 グラツィア:それほどまでに貧富の差が……? リーリア:ま、詳細は、当時生きてた人にでも聞いてね☆ 私が知ってたらびっくり(笑) グラツィア:1D100 =40 古代知識 古代王国の生活どこまで知ってる? Cthulhu (1D100 =40) → 3 → 決定的成功/スペシャル GM:ぎゃあああ! どこまで知りたいのか私が知りたい(笑) グラツィア:古代王国の生活様式について、一般的な古代知識で、さっきリーリアさんが言ったことまで載ってますか? GMからグラツィア内緒話:イアへ。フォルトの記憶の断片が流れてきます。 高貴な者は選ばれし場所に住み、それ以外のものは入ることを許されない城塞都市…。 それを見つめる、哀しい目…。フォルトの視線…? グラツィアからフォルトに思念:フォルト様……? フォルトからグラツィアに思念:一部の者だけが優遇され、そうでないものは、ただ見捨てられる世界…。 グラツィア:(短剣をさする) シャノン:(部屋の奥に別に座れる椅子とかないでしょうか)) フェンネル:(シャノンさんに謝意を伝えてエティックさんに奥の椅子を勧めます。リラックスできる感じの椅子。自分もその椅子の傍に移動します) リーリア:で。このコインは古代王国時代のものね。 崩壊間際に近い発行だとは思うけど、完全な形で残ってる効果は少ないの。割れたりへしゃげたり、とけたりしてるのは多いけど。 コレクターに売ればいい値になるわ。仲介料はもらうけど、売るなら先払い可能よ? グラツィア:(中:買い取った金額の10倍以上の転売をされるのでは……) エルヴィカ:(中:現在価格いくらくらいかフェルさんならわかるかも?) フェンネル:(硬貨はもったままでもいいかも?) グラツィア:(中:いざと言う時に売る) GM:そうですね、フェルさん前成功してましたから。 20000Gくらいの価値はゆうにあるとフェルさんは思います。 フェンネル:(中:すごいw) リーリア:あと、オマケで、古代文字があったら読んであげるけど。 こんなお宝があったんだから、読めない文字くらいあったんじゃないの? GM:※ 正しく読んでもらった、&恥ずかしいものも読まれて大笑いされた、で終了です。 GM:<フェンネルさんが写経した謎言語> 「アホい竜のおもり」 「レンガのおもり」 「アレはバカ。アレは愛のモモ。アレは石のウネを司る互いの天気」 <シャノンさんが写経した謎言語> 「ケツでついNン冷静ココ~ そしよタカおばさんのボディ 寝てる カレは土也と言う 秀は? 運ぶのはいつですか いっぱいです セブン 集まってます寺に 正座して悪いものをなくせたらいいですね」 <グラツィアさんが写経した謎言語> 「決意は消えた 冷えた 縁ももういい そこに美人の裸体 これはいくしかないだろう いこう 命は時計 満タンになった7つの集積地 正義といっしょに邪悪 滅菌しろ」 リーリア:シャノン…、おなかいたい…、貴方古代語真面目にやりなさいよ、面白すぎる…(笑) GM:イアさんが、「ちょっとどころじゃなく恥ずかしい反応をしている」と書き残しておこう。 それ以外の正しい読みはちゃんと読んでくれました。 エルヴィカ:(中:恥ずかしがってるイアさんかわいい) GM:というわけで、皆様はこれにてギルドを後にしました。
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/101.html
GM:では、ゲームを始めます。 エルセナに戻ってから、マユラと戦い、そしてヘリオスが買い付けに行って戻ってくるまで4日かかりました。 エルヴィカ:ヘリオスさんの分って共有から減らすの? GM:ヘリオスは自分の財布から出しますよ~。 エルヴィカ:ではエティックさんの分だけ共有は減らしておきます。 ヘリオス:買い物終了。待たせたな。 実際にアルティアスと交易がある商人から服を買い付けた。 あと、これは偽造の通行証。商人メンバーの人数分用意した。 完全には騙し通せないだろうが、ないよりマシだろう。 ヘリオス:あそこは、ほろのある馬車は通れない。外から中が見えないといけないらしい。 というわけで荷車も買い付けた。シルバーブルーには申し訳ないが、荷馬としてこれを引いてもらえたらと…いけるか…?(^_^;) トーリ:ちゅうことじゃ、すまんが辛抱しておうせ、銀青。 シルバーブルー:………(不服そうだが逆らう気はないようだ) トーリ:苦労かけるが、すまんの。(たてがみをわしゃわしゃ) シルバーブルー:(撫でられて、ちょっと睨みつつ避けない) トーリ:そがぁに睨むな。(苦笑) シルバーブルー:(ぷい) トーリ:(なんちゅうたか……「つんどら」とかいうやつやったかのぅ……) ヘリオス:奴隷が纏う服も調達した。まあ、服というより布だ。 身ぐるみ剥がされて、ぼろぼろの布を纏うらしい。 しっかり腰紐を結んでくれよ。その…奴隷は下着も剥がされるそうだから、下着は…奴隷役は全員脱いでもらうから。 この布だけでいろいろカバーできるように頑張ってくれ…。めくれないように…。 ヘリオス:かかった金額は、全部で9500G。これでもかなり値切ったほうだ。 グラツィア:奴隷になるのもお金がかかるのですね…。 ヘリオス:通行証と荷馬車が高かったんだよ(^_^;) エルヴィカ:(中:では共有から9500減らしておきます) フェンネル:布切れ一枚で……、奴隷とは、そんなにも……(話を聞いて何やら考えている様子) グラツィア:これはちょっと…。 エティック:ノーパン……(なにやらショックを受けている思春期少年) フェンネル:ショックであろうな。。 余もショックだ……(エティックに頷いて) ヘリオス:荷物一式は、カスケか、シャノンに「空間」を作ってもらって、そこに収納しようと思っているが、いいか? 荷馬車の裏側にでも扉を作れば、移動式倉庫ってわけだ。 えびね:(中:ごめんなさい、あまり成功しないと思う><) エルヴィカ:よろしく(^_-)-☆ カスケ:儂は、「命じられれば」かまわんがな? シャノン:あー、正直まだできそうにないので無理だったらお願いします(中:努力はします。 フェンネル:ヘリオス、色々手間をかけたな。感謝する。 目的地までに数種ルートがある様な気がするのだが、ナビゲートできるか?? 話がひと段落したらでいい。 ヘリオス:ええっとだな…。 スリーピングウインドに至るのルートを、俺なりに考えてみた。 まずは、馬車で移動を前提に考えたものだ。 エルセナ → マリアンヌ → ロルー直前で方向を変えてナルナ → あえてそこからロースター → 商人のフリして街道を通ってスリーピングウインド 二ヶ月以上はかからないだろうと切に願うな…。 もうひとつの方法。これは、シルバーブルーとカスケの協力が必須になる。 シルバーブルーに頼み(ブルーポイント使用)、土魔法「大地の門」にてルヴィアへ。 → カスケに頼み(カスケポイント×2使用)、全員をシャボンボールにつめて空を飛んで移動。 → カスケがロースターあるいはスリーピングウインド近辺に着地。 → 商人のフリしてスリーピングウインド これなら、一週間もかからないな。どうする? GM:メタ発言。いきなりネロ直前(それでもいろいろ通過しなければならない)に行きたいなら短縮ルートおすすめです。 GM:シャノンさん、ルート短縮通路で行く場合は、カスケポイント2減ります。 扉作ってもらったらゼロになっちゃいますよ! シャノン:(中:でも30しかまだないので。そうなったら、まあ仕方ないので良いですよ。 六:あれ? トーリ&ブルー、ルヴィアに行ってましたっけ? GM:ルヴィアに行って、そこからカスケのダンジョン探索に出たので、ルヴィアまでなら飛べるのです。 ラクダは既に返却しています。 シャノン:(中:とりあえずダイスを振ってみた方がいいですよね) GM:シャノンさん頑張れ!! シャノン:1D100 =30 Cthulhu (1D100 =30) → 1 → 決定的成功/スペシャル GM:!!!! エルヴィカ:おおー! カスケ:なんじゃおぬし、もうこつを掴んだか。 フェンネル:(中:シャノンさん痺れる。すごい!) グラツィア:すごいですねー!!! 六:すげぇ!! GM:見事な成功。 荷馬車の裏側に、補強用の鉄を貼ったようにしか見えないバレない扉が作れました。 シャノン:珍しい事もあるんですね((゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) グラツィア:扉が…シャノンさん、すごいですね! GM:大きさは10畳程度、荷物どころか、危なくなったら全員逃げ込めそう(笑) なお、「メルリースの権能」で作った扉は人間には基本的に破壊不可能です。 六:あれ? それって、最悪「奴隷役」全員入れて、「空荷」の商人装った方が安全? ヘリオス:…こん中に全員押し込めて、俺一人で侵入とか出来そうな気がしてきた。 シャノン:(中:六界層さんの意見に賛成です(笑)) GM:01の奇跡がすごい。 エルヴィカ:さすがシャノンさんね! ほんとね、人も入れそう。 GM:なお、扉の向こうは亜空間なので、荷馬車が縦だろうと横だろうと転がろうと中の人間の平衡感覚はなにも問題なく普通です。 優雅にお茶できますね。 六:むしろ快適!(笑) シャノン:(中:カスケさんのドラえもん能力、すごいですね) GM:シャノンさんの能力ですから!(笑) フェンネル:最も安全で機敏な方策を取れたらいいのだが。 ヘリオスは慣れているのか? まあ、何度やっても慣れぬものであろうが。 ヘリオス:そうだな…空荷じゃ、ちいとまずいな。 最低でも、商人一人、奴隷一人はほしい。 捧げ物がなきゃ、入る理由ができねえだろう? トーリ:荒事に対応できるわんが商人役の方がええがか? ヘリオス:最低の数が1:1だから、多くても構わないぜ。 俺はアルティアスに詳しいから、俺は絶対外に出るとして、+αはかまわないぜ。 トーリ:ん、 まかしときんしゃい。 フェンネル:ならばやはり誰かが荷物になろう。 余が奴隷になろうか。アルティアスで交わされている話も聞いておきたい。 どうであろう? グラツィア:私が…。(いそいそ) フェンネル:ならば余とグラツィアで。 正直、一人というのも不安だからな(ちょっと苦笑して) ヘリオス:(心:なんだ、あんまり減らねえじゃんかよ!) エルヴィカ:この中に入って、ネロの反応って分かるのかしら。 カスケ:シャノンの空間の中は、神の領域。しかし、外の風は儂が感知しようぞ。 エルヴィカ:(カスケさんに)ということは、私は直接分からない? カスケ:(エルヴィカに)ああ、直接はわからんじゃろう。 しかし、風に異変があれば伝えられる。 エルヴィカ:突然出てきたら変だし、そういうことなら、私も外にいたいかしらね…問題なければ。 フェンネル:エティ、卿はどうする? どうしたい? エティック:じゃあ、俺は中にいます。(ノーパン回避!!!) フェンネル:それがいいと余も思う(頷いて) エルヴィカ:フェルさんは中の方がよくないかしら? 万が一に正体がばれる恐れを考えたら。 ヘリオス:ああ、正体ばらしてもいいならバラすけど? 「行方不明の第二王子を拾って献上」なんて、アルティアスも喜んで道を開けるな。 フェンネル:いっそ、王子を貢物に、と持っていく大胆な手もあるぞ。エルヴィカ?? トーリ:極上の貢物じゃのぅ!!(大笑) エルヴィカ:それはもう本当の奥の手ね。 フェンネル:(空間に入ってたら、外の話、権能使っても聞こえませんよね??) GM:フェルさんへ。権能を使えば、近くの物音なら聞こえます。権能だから! フェンネル:(権能凄い∑) グラツィア:ヘリオスの隣にいてもいいですか? ヘリオス:奴隷は積み荷だ!!! グラツィア:(じっと見る。目で不服訴える) ヘリオス:(心:結局、ぜんぜん減ってねえし!) 六:ホント減ってねぇ!(大笑) シャノン:(中:ヘリオスさん、うち荷物になると思っているから、ついてくなんて言ってないないですよ) フェンネル:さて、どうするのがいいかな。 余は、出来ればアルティアスの現状というのを自分の目で見ておきたいのだが。 まあ、無理にとは言わない。(笑って) ヘリオス:まさかこんな部屋ができると思ってなかったから、服は人数分あるし。 出たいやつが外に出てろ。 フェルのことは基本は隠す。奥の手として、真実をタネに通過するかもな。 で、中と外の配分はあとでいいから、ルート選択を頼む。 トーリ:まぁ、「切り札は先に見せるな。見せるなら、さらに奥の手を持て」っちゅう言葉もあるしの。 エルヴィカ:(中:エティックさんとシャノンさんが中かな) エルヴィカ:(中:短いコースに一票) シャノン:(中:みなさんの意見に合わせますが、短いのがいいかな。あとは安全なコース(笑)) ヘリオス:カスケ、どうせお前は、ネロとやらの居場所をかなり正確に知ってるんだろう? ギリギリまでいけるんじゃねえか? カスケ:目の前に降り立ってはさすがに危なかろうよ。人間同士のいざこざがなあ。 商人を演じるくらいの距離で下ろせるぞい。 トーリ:短いに越したことはなかぞ。用兵は拙速を尊ぶと言うしの。 ヘリオス:何日かかる? カスケ:数時間かからぬのではないか? ヘリオス:Σ(◎△◎;) フェンネル:(中:いきなりネロるに一票。奴隷コースもかなり惹かれますが) GM:いきなりネロる(笑) フェンネル:(中:なんかアルティアスの一番偉い人に会いたいし、会えそうな気はするので奴隷したい気持ちもあるのですが、ネロにも会いたい。。) GM:会いたいルートは、あとからでも行けるかも! エルヴィカ:(中の人はアルティアスの偉い人見たいですが、キャラとしては面倒事は避けたい) フェンネル:(中:アルティアスの偉い人にものすごく会いたくてたまらない。。後であうかな。。) グラツィア:(中:イアはアルティアス潰す、って感じです。中の人は頭領と一度会ってみたいです) フェンネル:(中:イアさん過激だった(笑))(頭領には会いたいですね!) グラツィア:(中:イアは、ヘリオスをアルティアスに1度殺されているので、アルティアス殺してやる、と重く思っているのですよ(笑)) GM:中の人々が結構乗り気なので、ネロ攻略後にそっちルート考えておきます(笑) ヘリオス:で、カスケとブルーはそれでOKということで、飼い主もOKなのか? GM:ポイントが削られますからね。 ケモノポイントは、自分や他人のポイントで補填できないので。 シャノン:飼い主…。 私は皆さんとカスケさんが良いならば其れでかまいません。 トーリ:おお、かまわんぞ! エルヴィカ:よろしくね(^_-)-☆ GM:では、買い物や準備はOkですか? 一応、何かあったときすぐ出られるよう、部屋の中の人も着替えだけはしてくれとヘリオスが言っています。 エティック:(心:ノーパン回避失敗…!!Σ(◎△◎;)) 六:ノーパンは避けられぬ運命であったか…(笑) エルヴィカ:買い物は、何日かかかるか聞いてから保存食買おうと思ってたので…。 GM:いらなかったですね(笑) エルヴィカ:ネロの後は? GM:ネロのあとのことを考えて買い足すなら、カンで買うしかないですよ。 エルヴィカ:(中:とりあえず共有に25個あるけど、10個位足しておいたらいいかな) (中:飢えそうなときはまだ大地の門で安全圏の街までおねがいします(笑)) GM:首都まで戻れますね(笑) 六:承った!(大地の門) フェンネル:無言でヘリオスをにらんでいればいいのだろう。極力何もしゃべらぬよ。 フェンネル:(中:そういえばアルティアスとイリスって言語違います?? 訛りが違うとかそういうのはあるかもですか? でも聞き取れるでOKかな) GM:アルティアスとイリス、言語同じですよ。 貴族のような、特殊階級ならまだしも、しゃべりは同じです。 フェンネル:(了解です! ありがとうございます!) 六:むしろトーリが一番なまってるかと。(笑) GM:商人の隊長がヘリオス、残りは部下、奴隷は荷車の上です。 エルヴィカ:ではエルヴィカはトーリさんにしなだれてかかっておいたらよいですね。 ヘリオス:エルヴィカ、本領発揮で頼むぞ。本職だろう? エルヴィカ:(ヘリオスさんに)そういう仕事もするけれど、本職ではないわよ(むー) ヘリオス:(エルに)ははは、こりゃ失礼。 トーリ:まぁ、なんじゃ、役得を堪能しちょればええんじゃな?(笑) ヘリオス:トーリはうっかりしゃべるなよ。お前の訛りはフォローしにくい(笑) トーリ:判った。 極力喋らんようにするずらよ……(苦笑) グラツィア:(イアはヘリオスにくっつきます) ヘリオス:グランは荷馬車の上!! グラツィア:(ヘリオスに)前に隣でもいいと!! ヘリオス:いいから荷馬車で座ってろ!! グラツィア:ヘリオス、嫌いです。 GM:準備ができたら、お部屋メンバーはお部屋に。 何かあったときすぐ出られるように、服だけ着替えてください。 シャノン:皆さん、お気をつけて。(中にはいったら着替えます) エティック:シャノン、布一枚でめくれない着方を教えて…!(切実) シャノン:(エティックさんへ)申し訳ありませんがそれは知りませんが…。 極力内股で歩いて前を押さえればいいのではないでしょうか(真剣に考えた) エティック:内股で前を押さえる…。こう…?(もじもじ) シャノン:エティックさんへ)それに、私は見ませんから。 エティック:シャノン、見る見ないじゃなくて、見えちゃうのが嫌なんだよ!!>< フェンネル:(ギリシャ民族風衣装の結び方をエティに教えますよ。この前Twitterでみたんですw) エティック:フェル、ありがとう…!すごいよ、ちゃんと服っぽい! GM:武器など目立つ荷物は部屋の中です。最低限の武装のみで行きます。 グラツィア:(膝を抱えてふてくされる) フェンネル:(まあまあとイアさんをなだめたあと、グラツィアに不安そうにくっついて手を握っています。もちろん演技ですが。 辺りを睨むように見据えてる感じかな。 感覚は研ぎ澄ませて権能聞き耳と敵意感知はいつでもできるようにしておきます。) フェンネル:グラツィア、ヘリオスはただ卿が心配なだけなのだ。(小声でこそっと) グラツィア:(フェルさんへ)私よりヘリオスの方が心配です。 私は死んだことはありませんが、ヘリオスは1度死んでますから…。 ヘリオス:一度死んでるから、死ぬかどうかの見極めは生者より巧いぜ(笑) グラツィア:(ふてくされ中) GM:では、まずはブルーが大地の門を発動! 大地が大地を繋ぐ門となり、一瞬でルヴィアに移動します。 トーリ:頼むぞ! ブルー! GM:そして、カスケがコモンマジック「シャボンボール」発動。 荷馬車ごとすべてを小さなシャボンに詰め込みます。 それを足で掴んで大空を駆け、風を司る神ならではで、高く高く、早く早く飛びます。 外メンバーは、自分たちが飛んでるのが見えて良い眺め! シャノン:(中:年寄りに無茶させてしまったとか思ってすみません) フェンネル:(ぎゅっと自分の短剣を握りながら、大空の感覚を堪能) エルヴィカ:わあ、すごいわ! GM:で、スリーピングウインドを、人間が視認できるくらいの街道沿いに着地。 カスケ:これでよいな。ほれい。(ぽん) GM:シャボンボールがとけて、ふわっと着地できます。 カスケ:あー、疲れた。羽が疲れた。腰が疲れた。 シャノン:(心:やはり年寄りに無理を…orz) GM:※ だから2ポイントもくれといったのです。 エルヴィカ:素敵素敵!カスケさん、ありがとう!!! カスケ:ほっほっほ、野のフクロウでも近いことはできるじゃろうよ。 トーリ:じーさん、御苦労じゃったのぅ! 感謝しちょるぞ! フェンネル:感謝する。 カスケ:あとは頼んだぞい。儂も部屋に入る。(さっさと部屋へ入る) シャノン:(中:ああ、肉体の衰えが…これ腰揉んだりしたほうがいいのでしょうか。 なんか高齢ペットの介護生活始めたような気がします) エルヴィカ:マッサージするにもフクロウの腰ってどこかしら。 グラツィア:(中:羽の付け根辺りとか喜びそうですが) シャノン:(中:羽の付け根とか発情するから駄目) グラツィア:(中:発情…(笑)) GM:じじいだから発情はしません(笑) トーリ:お……ブルーもご苦労じゃったの! (たてがみかいぐり) シルバーブルー:(念話:苦労と言うほどでは無い。これからは人間同士の争いだろう。うまくやってみせよ) トーリ:(念話:おお、やってみせるき!) ヘリオス:さて、商人っぽく、ここの村に積み荷を売りに行くか。 フェンネル:(微笑んで少し伸びした後、辺りを見渡す。よく見ます。聞き耳も権能でします) GM:聞き耳は振ってくださいねー。 フェンネル:1d100 =105 権能/知覚 辺りに感覚を澄ませる Cthulhu (1D100 =105) → 16 → スペシャル GM:スペシャルー!? フェンネル:スペシャルだったw 何かいらない物拾いそう。。w GM:神の力宿した耳が、物音を聞きます。 …大勢の人。村のようなものがある。 しかしそれより近く、数名の男が、数名の人間になにかを指図している…。 ごくごく少数しかいない。反響からして壁か山肌近く。 …作業していた数名が、刃物に切られた音…! フェンネル:近くに人がいるぞ。5人はいそうだな(小声で周りに喚起します) 刃物の音、気を付けたほうがいい……! エルヴィカ:目でうなずいて注意します。 フェンネル:(耳を澄ませる) GM:『こいつらも駄目か。…つぎの奴らを探さなければ』 ヘリオス:刃物…。 奴隷が殺されたか。あのあたりでは毎日だよ。 フェンネル:なんだろうか。誰かを探しているな。 ヘリオス、気を付けてくれよ。(言葉には頷きで。なんて事はないように頷いてますが、内心は…) ヘリオス:…って、フェル、お前の耳はどうなってる!?聞こえすぎだろう!! GM:まだ、町に近づいてないんですが…(^_^;) フェンネルさんはすごく遠くの音を聞いてますよ。 フェンネル:格段に耳がよくなったようだ。聞き耳は任せてくれ。(茶目っ気たっぷりにヘリオスさんに笑って) 正直、自分でも驚きだ。(ヘリオスの言葉にうなずいて、奴隷になり切ってヘリオスを睨む。実際一寸心配だからガン見) ヘリオス:とりあえず、町に入る。ぐずぐずしてたらブルーとカスケに悪い。 グラツィア:1D100 =70 危険感知 Cthulhu (1D100 =70) → 95 → 失敗 グラツィア:(ふてくされ続ける) GM:イアさん、ヘリオスしか見てなかったね(笑) エルヴィカ:剣にふれながら(そろそろ近くなのかしら?) GM:(エルヴィカさんへ)剣が少しだけ反応している…!? GM:荷馬車程度のスピードで移動します。 フェンネル:ヘリオスを知覚したいです。アルティアスを怖がってたりする? いつもと違う?? フェンネル:1d100 =115 知覚 Cthulhu (1D100 =115) → 84 → 成功 GM:フェルさん。ヘリオスは普段通りに見えます。 エルヴィカ:1D100 =120 知覚 Cthulhu (1D100 =120) → 4 → 決定的成功/スペシャル GM:エルヴィカさん、近くに見える山は…たぶん闇の爪痕が刻まれているであろう場所かも!? ここにネロがいるんでしたよね! エルヴィカ:(心で)(もうすぐ会えるかしら?) GM:(エルヴィカさんへ)剣があったかいです。 エルヴィカ:あちらかしら…。 GM:町の関所っぽいところまで来ました。 兵士:止まれ。商人、通行証を。 ヘリオス:へい、これでさあ。 活きのいいのを連れてきましたぜ?へへへ。 兵士:……。(荷馬車をちらっと見ながら)よし、通れ。 ヘリオス:まいど!兵士さんたちにもおこぼれありゃいいなあ! 兵士:(奴隷連中をじろじろ。品物見定めのような目) フェンネル:(ヘリオスと商人を、最近学んだ「殺すぞ的な目」で見やって、活きの良さをアピールしつつ奴隷らしさを演じます) グラツィア:(ふてくされて睨む) 兵士:ほう…確かにいたぶり甲斐がある…。 どちらもいいな…。 GM:関所通過です。 村らしい場所を通り抜けます。 奴隷村でしょう。ぼろぼろの布を纏った人々が、木ぎれを集めただけの家に寄り添っている感じです。 村人:(物欲しそうに見ている。かなり空腹のようだ) グラツィア:(はっと村人たちを見る) フェンネル:(グラツィアの腕をつかんで、気持ちはわかるが、そっと眼くばせで止める) トーリ:(表情変えず無視) ヘリオス:(トーリとエルヴィカに)おめーら、この先にあるでけえ屋敷に積み荷を売るぞ~。 トーリ:へいっ! わかりやした! 親方! ヘリオス:今回はいい値がつくぜ、絶対な! 前みてえなシケた奴隷じゃねえからなあ! エルヴィカ:かしこまりました。 グラツィア:(心:フォルト様…この方々を救う方法は…) フォルト:(念話:……忘れたのですか?「村があるけれど、助けてはならない」と貴方の恋人は言いました) グラツィア:(心:それでも…今は無理でも…) 巡回兵:待て、商人。 ヘリオス:!…は、はあ、なんでしょうかい…? 巡回兵:その奴隷…いや、もうお前達でもかまわん。 器用な者はいるか? ヘリオス:(心:器用?なんだ一体。…とりあえずバレたかと思った、心臓縮んだ!) エルヴィカ:ヘリオスさんに目配せします。 六:トーリの器用100。 籐夏:うちも。 フェンネル:器用115.。。 ヘリオス:てめーら、細かい作業はできたっけかあ? お前らもだよ、奴隷!返事しろ!!(荷馬車を蹴る) フェンネル:蹴られて驚き、むすっとした顔で「なんだよ、うっさいな……」と答えます。 エティの口真似?(しゃべっていいのかな、ドキドキしつつ) グラツィア:あ、私…ちょっとは…。 エルヴィカ:多少は腕に覚えございますわ(にっこり) トーリ:あー…それなりには。 ヘリオス:(エルヴィカに)ああ、お前、夜もいろいろ器用だしな?(ケラケラ笑う) エルヴィカ:まあ、昼間から…(くすくす) グラツィア:(エルヴィカさんの顔を見る) エルヴィカ:(顔見られたら流し目を送りますよ) ヘリオス:筋肉バカのお前も手先だけは動くのか~。 トーリ:へ、へぇ多少は……。 ヘリオス:俺ぁさっぱりですが、部下はいけそうです。あと、こっちの金髪奴隷も。 巡回兵:そうか。 「開かない扉」があってな。鍵開けができる奴を探している。 ヘリオス:開かない扉ですかー。 壊しゃあいいと思うんですがねえ、できねえってのは金庫系ですかねえ? おこぼれはありますかねー? 巡回兵:来るのか、来ないのか。 ヘリオス:行きます行きます、行かせて頂きますぜ旦那様!! トーリ:あっしは、そういうのやった事ありやせん。 親方…壊していいんならやってみますが……。 ヘリオス:なんだデカブツ、壊すだけなら下がってろい! トーリ:へい、すいやせん、親方……。 ヘリオス:(みんなに目配せ)(口パクで「目当てのところに行けるかもな」) エルヴィカ:全力でやってみますわ(^_-)-☆ 巡回兵:こっちだ。 ヘリオス:はいはい、どこまでもお供しやっせーい♪ GM :(エルヴィカさんへ)剣が強く反応し始めました! エルヴィカ :(そっと懐の中で握ります) GM:少し村を離れ、山側の荒れた道に入ります。 フェンネル:(このあたりで権能聞き耳したいのですが、変化あるかな??) GM:血の匂い、が…!! エルヴィカ:(中:この匂い…) エティック:外、どうなってるのかなあ。(のんびりお茶中) フェンネル:(血の臭い……!?) GM:腐臭混じりの血…おびただしい血と肉の匂いです! トーリ:(血なまぐさいのぅ……) ヘリオス:(目配せをしてから、怯えた演技)な、なんか、アヤシイ雰囲気がするんですが、気のせいですかねえ旦那…? トーリ:お…おやかたぁ……。 エルヴィカ:(匂いに顔をしかめます) 待機兵:追加が来たのか?早いな。 巡回兵:ああ、奴隷商人だ。それが開けばなんでもいいだろう。 フェンネル:(中:権能で聞き耳しまーす) GM:権能振ってくださいませ。 フェンネル:1d100 =105 権能/ 周囲に感覚を澄ませます。 Cthulhu (1D100 =105) → 20 → スペシャル 六:お見事! GM:死にかけた人間の鼓動が、ゆっくり、ゆっくり、消えていくのが聞こえたフェルさんでした…! フェンネル:(中;いろいろな意味でこわいよぅ!) グラツィア:(目を伏せる) GM:馬車が着いた場所は、山の岩肌のすぐ横。 崖崩れが数ヶ月以内に起こったのか、土砂が積もっていて、それを人間が作業して撤去した跡。 エルヴィカ:(こっちかなとさっき思ったところですか) GM:(そうですよー☆) GM:そして、山積みになった死体。 例えではありません。 船に積み込む前の荷のように、死体が無造作に積まれています!! エルヴィカ:なんてこと…。 GM:周囲には兵士が、合計5人。 さっき斬り殺された奴隷が3人。 そして。 GM:この光景をぶち壊す、山肌から垣間見える「お菓子の家」!!! フェンネル:(中:お菓子wwww そう来たのwww 皆に視えますか??) GM:全員に見えてます。 トーリ:お、親方ぁ……(ヘリオスの腕掴んでガクブル演技) グラツィア:……すごい。 ヘリオス:(トーリに)おおお、落ち着け! へえ、あのお、扉って…? トーリ:いったいありゃあ、なんですか? ありゃぁ……(ガクブル演技) フェンネル:(内心の痛ましさを出さずに、グラツィアさんの腕つかみお菓子の家を、、視る前にもう一回普通に知覚します!! 配色はクレイジーだったりしますか??) フェンネル:1d100 =105 知覚 お菓子の家をガン見 Cthulhu (1D100 =105) → 6 → スペシャル GM:お菓子のお家は、はい、皆様が思い描いたお菓子のお家。 クッキー、チョコ、キャンディなどでつくられていて、美味しそうです。 しかし、山に接してゆがんでいないので、硬度はありそうです。たぶん食べられないでしょう。 土砂崩れで、埋まっていたのが出てきたのではないでしょうか? お菓子の家は、正面あたりがちょこっと出ているだけです。 フェンネル:配色は普通のヘクセンハウスですね。 他に何かわかるかな……?? GM:ドアは大きなビスケット。 マカロンのノブがあり、その下に、猫マークに見える鍵穴があります。 巡回兵:1時間やる。誰でも開けられたら良し。 誰も開けられなかったら、全員殺す。 グラツィア:そんな…。 ヘリオス:ひいい!? トーリ:親方ぁぁぁぁぁっ!!(恐怖の演技) ヘリオス:奴隷も動いて良し!全員でどうにか開けろおお!! (小声でトーリに)相手は5人か。どうする?強いぞ。アルティアスは。 トーリ:(小声でいざとなりゃぁ、死ぬ気で暴れるぜよ…(凶暴な笑み)) グラツィア:(中:自分の荷物はどこへ…) GM:荷物は荷馬車の裏の扉の中ですが。 今、エティックとシャノンさんが平和にお茶してます。 グラツィア:(中:なら、いざとなったら二人に持ってきてもらいましょう) フェンネル:(ヘリオスの指示があったから動いて、エルヴィカさんの傍に行き小声で)猫のカギ穴が見えた。貴女なら開けられるのではないか??(こそこそ) エルヴィカ:(フェルさんに)ええ、おそらくね(こそこそ) エルヴィカ:(心で剣に)(ここが貴方のおうちかしら) ???:(メルリースに縁ある者にのみ聞こえる声)はーやーく、あけてよー!! あけにきたんでしょー? エルヴィカ:(脳の中の声に)ええ、こんにちは^^ シルバーブルー:(あからさまに顔をしかめた) グラツィア:(周囲を見る) GM:5人の兵が、隙無く見張っています 殺気が感じられます。おかしなことをしたら、即、刃をふるうでしょう。 エルヴィカ:(おうちをこんなことして…と思いつつ)鍵穴に近づきます。 GM:エルヴィカさんの剣が反応しました!熱く…! 音もなく、ビスケットの扉が開きました。 トーリ:(何時でも動けるように待機) グラツィア:開いた…。 待機兵:!?…なにもせず開いただと…。 巡回兵:魔法…こいつらイリス側か…? アルティアス兵たち:(ほとんど動揺なく素早く身構える) 籐夏:扉に触れるまでもなく開いたので、致し方ないですね(笑) カスケ:ふむ、外が危ないぞ。荷物を持って飛び出せ!! グラツィア:(ヘリオスにくっつく) ヘリオス:(イアを片手で抱き寄せる) GM:戦闘です!! シャノン:(エティックさんと荷物を分担してでます) エティック:シャノン、ありがとう!(飛び出す) GM:しかし、戦闘を無視して、全力で扉に逃げ込むという選択肢もあるにはある。 しかし、ちょっとびっくりな素早さを誇るアルティアスなので、背中から切られるかどうかの判定はきますよ。 六:兵士達の装備は? GM:戦士は、軽装。上半身はほぼ半裸。青竜刀っぽい剣持ちです。 籐夏:ここに、Spでとりたてのほやほやのスリープスクロールが。 トーリ:(念話:ブルー、この中から「門」は開けるか?) シルバーブルー:(念話:ネロの場でできるわけがなかろうが!!) トーリ:(うむ!(笑)) 籐夏:逃げ込むと、仲間呼ばれて出るに出れなくなる気がするんですよね。 GM:出たらむさいのがぎっしり。嫌ですねー。 籐夏:なので返り討ちがベターかなと。 六:潜ってる間に増援呼ばれてもメンドイし、殲滅して、多少でも時間稼ぎしておきたい。 に一票。 セレンシア:スリープは効果時間どれくらい?? GM:どつくか、ある程度よく寝るか、大きな音がするかでしょう。戦闘じゃないので。 籐夏:シャノンさんにしてもらえるとよいのですが、エルヴィカの方が早く動きますよね? GM:敵は敏捷100とお考え下さい。 なので、100以下の人より早く、たぶん的確に殺しに行きます。 飛び出てきた怪しい存在、一撃で殺せそうな奴隷、そして女、の順かな。 シャノン:(中:じゃあ、寝たらやっぱり縛るか殺すかしたほうが、なんかその後も穏便に行きそうな気がします。私だったら殺す優先かな) GM:アルティアスは魔法に極端に弱い性質があるので、ほぼほぼ抵抗できないです。 六:縛り上げて、馬車の四次元ポケットに拉致監禁ってのはどうだろう? グラツィア:(中:あ、アルティアスのルールがどうかにもよりますが…) GM:生かしても殺してもさして問題はないです。 奴隷に逃げられた兵は、処分される。 余裕があれば、その当あたりはヘリオスが教えてくれますよ。 シャノン:(中:拉致監禁も仲間に話せないので賛成です。あ、処分だったら結局変わらないのかな) フェンネル:(中:眠らせて縛ってそのまま放置でいいかなと思います。殺すのはあまり…) グラツィア:(心:殺すしかないのでしょうか…それでは同じことをしているのではないのでしょうか…) 六:じゃぁ、拉致換金で。 GM:売るんかい(笑) 六:これじゃ、身代金目当ての誘拐だ!>拉致換金 GM:え?わざとじゃなかったの?(笑) シャノン:中:生かすために遠くの国へ売ってあげる優しいトーリさんと信じていたのに(ノД`)・゜・。 エルヴィカ:ではとりあえずスクロールでスリープは決定ですね。 GM:スクロールどうぞ! エルヴィカ:ではスリープスクロールを目の前の5体に。 GM:魔法慣れしていないのでしょうか。兵士はばたばたと倒れていきます。 カスケ:邪魔者は眠ったか。…ふむふむ。 こやつら、当然と言えばそうじゃが、えらく「メルリ-スの加護」が薄い民族じゃのう。 「魔法」をそぎとられたかのようじゃ。 フェンネル:そぎ取られた?? カスケ:かつての「王国」で生き延びた民は、メルリースの因子を体内に受け入れにくい体質になったのじゃろう。 グラツィア:(小声で)それはメルリースを否定したからですか? カスケ:さあのう。メルリース「が」嫌がったのかもなあ。 トーリ:(兵士の武装解除して、戦場で培った、自力で解けない捕虜縛りで全員縛り上げる。) ヘリオス:トーリ、見事なものだな。これなら奴らでもほどけない。 こいつらは、腕を折ってでも脱出するからな。 ヘリオス:足の腱でも切っておくか? トーリ:この状態で見つかっても面倒やさかい、馬車の秘密部屋に放りこんじょくかいのぅ? 事が済んだら解放しちゃればええしのぅ。 ???:おーーーそーーーいーーーーー! とじちゃうぞーーーー! エルヴィカ:(推定ネロに)ああ、ごめんなさい。今お邪魔するわ! トーリ:なんぞ、せっかちなこと言うちょるぞ? エルヴィカ。 エルヴィカ:(トーリさんに)あの子、外の事を気にしていないんじゃない? だったら、向こうにしたら放置されてると思ったのかも。 ヘリオス:さて、武装を戻そう。さっさと着替えるぞ。 グラツィア:(着がえる) シャノン:では、とりあえず彼らは部屋に運んでおきましょうか(着替えます) トーリ:じゃ、兵は秘密部屋行きで。 ヘリオス:(小声で)……ちらっと見える肌が色っぽかったぜ。 グラツィア:(照) GM:秘密部屋は、シャノンさんが消そうと思うまで永遠にあります。 シャノン:(中:その存在を忘れないようにします。うっかり人ごと消去してしまう事もありえるんですね) GM:いえ、人は放り出されます。逆に、永遠に忘れてミイラにする方が怖いかと シャノン:(中:どちらしろ、殺さないよう、忘れないよう、心がけます。大事です) グラツィア:(中:シャノンさんの心がけが…) シャノン:(中:本気で忘れるからっ) エティック:(木陰であせあせ着替える) ヘリオス:しかし、ゲス系の演技は自分でやってて胃にもたれそうだぜ(^_^;) あまり長時間したくねえな。 トーリ:ほうか? 結構のっておったように見えたがのぅ?(笑) ヘリオス:演技だ、演技!! トーリ:うむ。 そういうことにしといちゃる。(大笑) グラツィア:(ヘリオスへ)いつでも奴隷になりますから、言って下さい ヘリオス:グラン、ならなくていい! エルヴィカ:お芝居だと思って割り切るしかないわね。 フェンネル:(ヘリオスに)名演技だったな。(ちょっと微笑んで)感心したぞ、感謝する。 エルヴィカ:では待ちかねてるみたいだからお邪魔しましょう トーリ:じゃの。 フェンネル:そうだな、行こうか。(頷いて) GM:では、お菓子の家に入ります。 ファンシーなのにシュールですね。死体の山が外にあって。 GM:お菓子の部屋の内装のようなところに出ます。 正面に扉があります。どこもおいしそう。 エルヴィカ:これ食べれるのかしら…。 ネロ:ようこそボクのお城へ! ボクはネロ。ここの王様さ。 キミ達を一応、いちおー、歓迎するよ。 どう?ボク、心ひろーいでしょー! キミ達がなんの用でここに来たかは知らない。まあ、なんだっていいんだけど。 帰るのは自由だよ。帰りたくなったら出してあげる。 どこに出るかわかんないけどね。そこは許してよね?くすくす…。 とにかく。大事なことを言うからね! ボクは『気に入ったモノ』にしか会わない。 だから、せいぜいボクに気に入られてほしい。 いっぱい遊んで、ボクのお城を満喫してね。 もし、ボクが会ってもいいかなって思ったら、その時は、顔を見てお話ししよ! キミ達は、途中でギブアップするような根性ナシじゃないって信じてるよー! じゃ、またね☆ GM:館内放送のように、子どもの声がふってきました。 エルヴィカ:そうなの、それは楽しまなくては^^ グラツィア:(お菓子の香りはしますか?) GM:はい、します。ここの中身は食べられそうですよ! 踏んでる床が勿体ないくらい。 部屋めっちゃ広いですから!…保存食になる? ネロの空間でカビとかないので、ここにいる間は食べ放題。 甘すぎて飽きるかも(笑) エルヴィカ:ビスケット系なら持つかも?賞味期限早そうなのはここで食べる(笑) GM:シフォンケーキみたいなソファクッションやらチョコの暖炉やらはあります。 グラツィア:チョコの暖炉…火をくべたら溶ける暖炉…なんたる矛盾。 GM:火は、飴に色をつけてかためてます。 六:暖炉の役割果たしてねぇっ!!(大笑) GM:食品で家財道具ができてる時点で全ての役割は無いに等しい!! 食器棚も食器もお菓子です。 エルヴィカ:なんという子供の夢の空間。 フェンネル:しかしネロちゃんに気に入られる自信というのがフェンネルには皆無なんだけれどどうしたら(笑) GM:たまには嫌われても良いのでは(笑) えびね:うちも気に入られる可能性0ですが、フェンネルさんはイケルと信じています。 GM:大丈夫、ネロちゃんのお城で遊べば良いのです。 (※ 遊ばれるとも言う) 無視されるの嫌なんです。かまってちゃんなのです。だからかまえばOK。 外がどうとかも全然気にしてないのです(笑) フェンネル:かまってちゃん!! やだネロちゃんかわいい。。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/872.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第7世代 LPLE 第8世代 剣盾 備考 『LPLE』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/sw-trigger/pages/107.html
☐■TRIGGER2008メールマガジン■☐第10号 ビジネスコンテスト TRIGGER 2008 若者の本気の夢を本気で応援する起業サポート型ビジネスコンテスト ========================================================== ~若者が夢実現への引き金を引く瞬間~ イノベーションを巻き起こす、キッカケの一日を 「TRIGGER2008」 08/11/08(SAT) ========================================================== ∽∽《目次》∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■☆★ビジネスコンテストTRIGGER2008 当日コンテンツ★☆ ■【募集開始!】第2回TRIGGER交流会 〜熱いキッカケの場がここに!!〜 ■ファイナリスト紹介第4弾!! ~審査進出秘話~ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■☆★ビジネスコンテストTRIGGER2008 当日コンテンツ★☆------------------- 11月8日(土)開催まで、残り1カ月を切りました! 人生の新たな1歩を踏み出すための「TRIGGER=キッカケ」となる一日。気になる当日コンテンツをご紹介致します!! 豪華審査員によるパネルディスカッション 様々な分野でご活躍の経営者・学識者のトップランナーの方々にお越しいただき、学生生活から今までの体験談を基に、若者へアドバイスを頂きます! ※審査員紹介はこちら ファイナリストによるビジネスプラン発表 厳正な審査(1次・2次)を通過した3組のファイナリストが審査員、オーディエンス450名に自らのビジネスプランのプレゼンテーションを行います。優勝者には賞金100万円、会社設立・経営に関するスタートアッププロジェクトにてサポートを行う予定です! ※ファイナリスト紹介はこちら 過去3回TRIGGER出場者へのインタビュー 過去3回のTRIGGERファイナリストの中から、現在社会で活躍している方々に、TRIGGERによってどんなキッカケを得て、今現在どのように頑張っているのか?等を熱く語って頂きます! 当日ご登壇者(50音順) ☆株式会社サイファーポイント 代表取締役 <TRIGGER2006出場者> 栗和田 大輔 様 ☆株式会社オーシャナイズ 代表取締役 <TRIGGER2005出場者> 筒塩 快斗 様 ☆株式会社コミュニケーションファクトリー 代表取締役 <TRIGGER2004出場者> 松本 龍祐 様 大交流会 ファイナリスト、審査員、来賓、オーディエンス、TRIGGER2008に集った熱い人たちと直接お話しができる場を提供いたします。人と人との繋がりを通じて相互成長していきましょう! ■ 【募集開始!】第2回TRIGGER交流会----------------------- ◇◆チームAgri『アグリ・ラグジュアリー・リゾート』◆◇ 9月7日に行われました第1回TRIGGER交流会では、あいにくの雨にも関わらずたくさんの方々にご参加いただき、大成功を収める事が出来ました!参加者の多くの方からは、「今日は来て良かった」、「人脈が広がった」などのお声を頂き、ご参加頂いた皆さんに満足して頂ける交流会になったのではないかと思います。 ※第1回交流会の様子はこちら この度、第1回TRIGGER交流会の成功を受けて、10月26日に第2回TRIGGER交流会を開催いたします!今回もたくさんの熱い学生に集まってもらい、価値のある交流の場を提供したいと考えております。意識の高い学生同士、熱く語り合いましょう!! 以下、告知文です!! ◆◆◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◇◇◇◇◇ TRIGGERから新たなイノベーションへのキッカケを!! 【第2回TRIGGER交流会】 ………………………………………………………………… 2008年10月26日(日)@五反田 ◇◇◇◇◇◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆◆◆ 私たちが、ビジネスコンテストTRIGGER2008の運営を始めて7か月が経過致しました。この7か月間多くの人との出会いがあり、普通に大学生活をしていては得られなかった貴重な経験をすることができました。出会った方々の多くは、成長意欲の高い人や、広い人脈を持っている人など、モチベーションの高い人ばかりで、とても良い刺激を頂きました。また、様々な団体の方にも、TRIGGER2008の活動にご理解、ご協力を頂いております。 このように、TRIGGER2008に関わって頂いた方々に、交流の場を提供したいと思い、TRIGGER2008運営委員会では、9月7日(日)に第1回TRIGGER交流会を開催致しました。当日の悪天候にも関わらず、多くの方々にお越し頂き、たくさんの方々に御満足頂くことができました。 このような交流の機会を求めている人はまだまだたくさん居る。 熱い思いを持っているけれど、あと一歩を踏み出せていない方々に、実際にアクティブに活動している方から多くの刺激を受けてほしい!! TRIGGER交流会をもっと色々な情報交換の場とできないだろうか?? そのような思いから今回、TRIGGER2008運営委員会では10月26日(日)に、さらに多くの方をお招きした第2回TRIGGER交流会を開催することに致しました!!なお、交流会では2名以上でご参加頂いた団体からの、活動内容の紹介や団体アピールのお時間も設けております。是非学園祭でのイベントや学生団体の交流会など、様々な情報交換の場として頂きたいと思います。またフリーペーパーの配布スペースなども設ける予定ですので、様々な学生に、フリーペーパーを配布したいという団体の方も奮ってご参加下さい。お食事などに関しては、お酒や、簡単なオードブルなどもご用意させて頂きます。 日程も差し迫っておりますので、是非ともこの機会を逃さずにお申し込み下さい。 ********************************* ◆◇開催概要◆◇ ■日時■ 2008年10月26日(日) 18 00~18 30《受付》 18 30~19 00《各団体紹介・資料配布》 19 00~20 30《交流会》 ■場所■ 株式会社コプロシステム内大会議室(JR山手線 五反田駅東口 徒歩3分) 東京都品川区東五反田1-6-3 東京建物五反田ビル4F ■参加者■ TRIGGER2008へご応募頂いたプランナーの方々・学生団体など(30~45人を予定) ■参加費■ 2000円(場所代・ケータリング・ドリンク代込) 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ■ファイナリスト紹介第4弾!! ~審査進出秘話~ ----------------------------------- ◇◆チームAgri 『アグリ・ラグジュアリー・リゾート』◆◇ 2次審査前日の夜から集まり、プレゼン合宿。男四人で、「あーでもないこーでもない」と意見をぶつけ合わせながら、どうやったら自分たちの気持ちが伝わるか。というのを真に考えにつめました。今思えば、その時に初めて自分たちのプランに真に向き合い、その意義を理解したのかもしれない。 2次審査当日。正直練習不足で不安が残っていました。しかし、「これからAgriTeamのプレゼンテーションを始めさせていただきます。」この一言から始まった20分のプレゼンテーションは、文字通りあっと言う間に終了。練習以上のプレゼンができ、チームメンバーは自分たちのプランの不完全さを、受け入れた上で、今できること、自分たちの「農業をビジネスの力で再生させたい!」という想いを伝えきったという感覚を共有していた。 その日の夕方。決勝進出の決定の連絡が届きました。この時、このプランが自分たちだけの思いではなく共感していただける人がいて、社会の中で必要とされているという思い込みが今まで以上に、大きくなりました。また決勝で勝つことはもちろんですが、それ以上に実行したいと思うようになりました。そして農業がビジネスとして成り立ち、活き活きとした業界になるような社会を実現したいという気持ちを改めて持ち直し、今現在、単なる絵ではなく実現可能な実行計画を練っています。 ◇◆プラスメディプロジェクトチーム 『メディカフェデリバー』◆◇ 8月中、木村は研究で海外出張中であった。そこで二次審査は谷川ひとりで臨んだ。 「まぁ、行ってくるわ~」という、相変わらずのゆる~い言葉に潜む自信と意気込みを感じ、なぜだか木村は安心して彼女に託していった。 木村が空港に着いてすぐ、二次審査通過の連絡が入った。「すごーい!」と、興奮する木村に対して、谷川はとても冷静だった。 彼女はすでにその先を見ていたからだ。二次審査は通過した。 でも、このプランが本当に優勝に値する内容だろうか。冷静に見直してみると、まだまだ粗の多い内容ではないか。 本当の意味でのmedi cafeチームの挑戦は、ここから。スタッフの方々の支援を受け、プランのさらなるブラッシュアップが始まった。 ◇◆チームS 『レンタルTOYサービス「AROUND BABY」』◆◇ 二次審査はパートナーが旅行中だったので、私一人でかなり緊張しました。ただ、スプリングウォーターのスタッフさんが温かく迎えてくれたのと、二次審査を通過しないとパートナーに申し訳ないという責任感で、気持ちを奮い立たせることができました。 当日にプレゼンテーションのつかみを変更し、小道具を作って持参したものの、その部分は練習なしのぶっつけ本番だったので、うまくいくか不安でした。実際はつかみのウケの方がよかったんですが(笑) 質問タイムでは、パートナーの方が詳しい部分もあるので、正直テンパっていました。ただ、決勝本番はパートナーがいるので、もっとどっしりとかまえて、本領を発揮したいと思っています。 ファイナリスト紹介はこちら ※TRIGGER2008に関して、何かご不明な点や、質問、相談等ございましたら、お問い合わせよりご連絡下さい。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 特定非営利活動法人スプリングウォーターWebサイト TRIGGER WEBサイト (TRIGGERの最新情報や活動報告が載っています) TRIGGER2008スタッフブログ(毎日更新中) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 発行:ビジネスコンテストTRIGGER2008運営委員会 編集:同プランナーサポート局 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32915.html
ゴメル 聖書『創世記』に登場する人物。 関連: ヤペテ (父) アシュケナズ (息子) リファト (息子) トガルマ (息子)
https://w.atwiki.jp/tora_magazine/pages/19.html
こんにちは。 ここでしか読めないようなメンバーの裏話を全力で書いていけたらって思っています。頑張るから2ちゃんで叩かないでね(^-^)/ 早速先日のことなんですけど、 私、メンバーの学校スケジュールを管理しているんですね。 体育祭のスケジュールを私に伝えることで頭がいっぱいなでんちゃんに、満を持して「体育祭さん!」って呼び間違えられました。 もうニアミスってレベルじゃなくてクリアに体育祭呼ばわりされて荷が重いわwww いやぁ、言い間違えた後ちょっと照れてるでんちゃんが結論から言うとかわいかったです。 あと、8/11ベイビーレイズワンマンライブ「ベイビーレイズ伝説の雷舞!-虎軍奮闘-」の2次先行がスタートしました! 専用URL(PC/mobile):http //eplus.jp/baby-hp/ おわり。 【ベイビーレイズイベント情報】 ・5/25「アイドルLiveStarringVol.4/5」 ・5/26「アイドルフェス in BOAT RACE TAMAGAWA Vol.8」 ・5/30「虎ノ門道場#30」 ・6/2「虎ノ門尼崎道場#3」 ・6/9「虎ノ門道場#31」 詳細はオフィシャルファンクラブ「吾輩は虎である」をご覧下さい! http //www.babyraids.net 【7/31 4thシングル「ベイビーアンビシャス!」発売決定!】 トップページ