約 448,364 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3532.html
賛美妖精マルマール UC 自然 コスト4 クリーチャー:スノーフェアリー 3000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のスノーフェアリーを1体選び、自分のマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。 (F)マルマールはたとえどんな相手であっても否定せず、許容する。その懐の深さに溺れたものは数知れない。 (F)頑張ったあなたに二重丸♪ ――賛美妖精マルマール 作者:ぼう
https://w.atwiki.jp/moukarimasse/pages/162.html
TOP>ネット商売用語>め>メールマガジン まぐまぐ一括解除の方法 まぐまぐのメールマガジンを一気に解除する方法です。 無料レポートなどで、あれこれメルマガが一気に登録されますのでそれを少しでも減らすのにお使いください。 1 1・まぐまぐのTOPより左上の[マイページ]をクリック 2 2・[マイページパスワード設定に進む]をクリック 3 3・次の画面で読者メールアドレスの中にメルマガが登録されているメールアドレスを入力して[マイページパスワード設定用メールを送信するをクリック] 4 4・[マイページパスワード設定用メール送信完了]の画面になったらこの時点でブラウザを閉じて、メールのチェックをして下さい。 5 5・上記のようなメールが来ますので、[以下のURLをクリックして]の下のURLをクリック(一番長いアドレス) 6 6・ブラウザが立ち上がって上記画面になりますので[パスワード]を2回入力して[このパスワードに設定する]をクリック 7 7・[マイページログイン画面が進む]をクリック 8 8・メルマガが登録されているメールアドレスと先ほど設定したパスワードをそれぞれ入力して[ログイン]をクリック、[次回から自動的にログインする]は、メルアドを複数設定する必要がある場合や、家で使うパソコン以外ははずしておきましょう。 9 9・一番上の[登録マガジン一覧]をチェック 10 10・現在購読中のメルマガがリストになって表示されますので、解除するメルマガの頭についているボックスにそれぞれチェックを入れます。 11 11・問題が無ければ上記画面になります。お疲れ様でした。 TOP>ネット商売用語>頭文字別 あ か さ た な は ま や ら わ 0 5 い き し ち に ひ み り 1 6 う く す つ ぬ ふ む ゆ る を 2 7 え け せ て ね へ め れ 3 8 お こ そ と の ほ も よ ろ ん 4 9 A B C D E F E G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z インフォカート #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート)
https://w.atwiki.jp/11992345/pages/160.html
. Vハ .斗--... 〃´ .Vハ /. .` ..、 ∥ .〃´ Vハ /. 斗--. -- . j{ ∥ Vハ { .、 ′. /. |i . j{ j{ Vハ 乂ーヘ./. { i i | |i | } . j{ j{ .Vハ  ̄/. /Ⅵi /| ;ハ_ト、ハ|_ i{ j{ Vハ _-=ニニニヽ弋ッヽ}_ィッァ. /ニ=-_ .i{ i{ Vハ /-=ニニニニニ=-_ - 'l〉ー,. ; ニニニ=-_ . i{ i{ .Vハ ′ニニニニニニ=-_` ー イ /_ニニニ=-_ヽ _i{ i{ .Vハ {-=ニニニニニニ=-_ーく-_j/{i i `ヽニニ=-ハ.i{ i{ Vハ. {-=ニニ_ニニニ=-}=-_V{=-_、i i }ニニニ=-} i{ i{ Vハ 圦-〃´_} }-_`寸ニ=-,__ ̄{=-<_\ハニニ=-_, i{ i{ Vハ /_-//=-`ヽⅦ_,/-\-_、=-`ヽ-_、ニ=-/ .i{ i{. Vハ _-=ニ//ニニ=-}j イニニ=-_、\-=ニ}=-_、イ´-=i{ i{. Vハ_/-=ニ//ニニ=-/-=ニニニニ≧=-- ′ニ=-_-=ニi{ i{ / - ― ヽ_//ニニ=-イ-=ニニニニニニニ=-マニ=-}ニニi{ i{ .//-=ニニニ}! |`ヽ-=≦人-=ニニニニニニニニ} ニ=-,ニニ=i{ i{ {. {-=ニニニ}! |=-ハ {-=ヽ-=ニニニニニニ=-;.=-イ ̄ ̄ i{ i{ `寸ニニニ}! |ニ=-八 j-=ニ≧s。-=ニニニ=-ノ´ i{ i{ 寸ニニi}! |=-/ {-=ニニニニ≧=--=≦′ i{ i{ 寸iニl}! |-_{、 - ― - -=ニニ/イ i{ i{ Ⅶ> ´ . ` .、} } 、 \ ´ .\/r‐ \ .\ / .V`ヽ ヽニ=-_ \ .\ , ---- Ⅶハ Vニ=-_ \ / ´ . `ヽ . }=-_}i }ニニ=-_ / / .V ,ニ=-}i }ニニニ=-_ .′ , i ;ニ=-廴.. ̄ \ニニ=-_ . / i ,′ニ=-}ニ=-\ \ニニ=-_、 { .′ ! /ニニ=-ノ'ニニ=-\ \ニ=-\ ヤルオがオークションで手に入れた売れ残ったソウルコアからゆっくりにより転生した ザークやムジの部隊を率いた隊長 自分の最後の一言で苦しむザークを見てモンスターに転生することを決意した ゆっくり転生の影響で所属ダンジョンが決まっていなかったが、 26日目の時点で怠惰の間に所属することを決定、その日のうちにトリシューラの遺体を発見する。 27日目の時点で魔王城の防衛長にまでスピード出世している 『メルシア・アルマード』 種族:エインヘリアル【体力:58】 (人間の限界は20)【スキル】・砦の如き者・・・その強靭な防御を讃えて与えられた異名、防御において真価を発揮する ┃ ┗重装備・・・重量級の装備をしている。先制で行動が出来ない代わりに戦闘判定+1 ┃ ┗堅牢な構え・・・防御の基礎にして奥義、防御判定のみ+1 ┃ ┗カウンター・・・攻撃を受け止めて反撃を行う、防御判定で大成功以上の際、追加ダメージを与える ┃ ┗カバーリング・・・1D100で20以上を出した時に成功。仲間への攻撃を自分に移し替える・指揮・・・人を率いる事が出来る才覚がある、複数のメンバーを効率的に動かす事が出来る・鋼の女体・・・ムキムキでムチムチ、女性らしい丸みを残しているが全体的に筋肉質である 一定の攻撃ではひるまない・オーバーボディ・・・機人の姿で戦闘が可能・戦士の夜宴・・・昼間に受けたあらゆる傷が夜になれば全回復する・リボーンデュエル・・・お互いの承認と能力の説明により 自分も相手もその闘いにおいて死亡した場合に戦闘終了後に蘇生する・ゆっくりの囁き・・・時々何かアドバイスが聞こえて来る※DELETE未所属モンスター・・・まだダンジョンに所属していないモンスター この状態で死亡した場合は蘇生はできない ただし自分の意思で所属先を決めることができる
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/60.html
エルヴィカ:1D100 =22 部屋F危険感知 Cthulhu (1D100 =22) → 31 → 失敗 GM:エルヴィカさんは特に何も感じませんでした。 GM:部屋F 正方形の部屋です。 「始原の神」を祀る祭壇があります。 (Gへの扉は隠し扉です。現時点では発見出来ません) 部屋の中央に、何も乗っていない台座があり、台座には古代語でなにか書かれています。 マユラ:またミミズ文字~。 ヘリオス:今回は長いな。 エルヴィカ:1D100 =15 古代語解読 Cthulhu (1D100 =15) → 67 → 失敗 エルヴィカ:そうね。難しいわ、この文字。 グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ Cthulhu (1D100 =40) → 37 → 成功 GM:「決してついえぬ冷たき炎をここへ そは貴婦人のからだ 横たわる 彼の地へと誘わん 運命の時 満ちるは 七つの剣集う時 正しき心とともに 邪悪を滅さんことを」 グラツィア:(手で口を覆う) ヘリオス:ん?読めなかったのか、グラン? グラツィア:(ヘリオスへ) いえ、読めました。 マユラ:なになに、なんて書いてあった? エルヴィカ:イアさんなんて? グラツィア:フェル様、お持ちのその物をここへ置いていただけますか フェル様が持っている物をそこへ置くと、貴婦人のからだが横たわる場所へ連れて行っていただけるそうです。 シャノン:それだけですか? グラツィア:(シャノンさんへ)はい。それだけです。 フェンネル:わかった(頷いて) 貴き貴婦人よ。神聖なる御心の前に、正しい清心をもって、貴女にこれを捧げんことを(そういって恭しい手つきで台座にもってきたものを載せた) GM:台座に宝石を置くと、祭壇の一部がすうっと消滅し、部屋の奥に扉が現れました。(扉G) しかし、この扉は…!? 今までと造形も装飾も違います。 重苦しい黒い色。牢獄のような金属感のある扉…。 白亜の神殿の中で、ここだけがひどく異端です。 マユラ:うひゃ。貴婦人さまがいらっしゃる感じには見えないわあー。 フェンネル:貴婦人は囚われているのやもしれぬな。(ふっと笑って) グラツィア:皆様、どうされますか?このまま進みますか? エルヴィカ:ちょっとまって。行く前に他のところも見たいわ。 扉を開ける前に戻って、左右も見たいのだけれど。 グラツィア:私も左右を見ることに賛成致します。 マユラ:あたしはどっちでも。神殿が崩壊しない限りは最終的に全部あさるわよ。 フェンネル:いや、このまま直進したい。 人間が作ったものなのだとしたら、人外の前には無意味だ。 特に貴婦人相手ではな。余はそう思うが。 エルヴィカ:ううん、攻略の為というより、お土産が欲しいのよ。 フェンネル:土産か?? エルヴィカ:(フェンネルさんに)そう、お宝のね。 フェンネル:土産とは貴婦人へのか? ならば土産などは形に過ぎない。大切なのは聖心をもって祈る誠意だと思うが。 エルヴィカ:いいえ、私達が持って帰るお土産の事です。 フェンネル:ならば最後では駄目なのか?? 土産は逃げはしないであろう?? グラツィア:(ヘリオスに近づく) マユラ:はい、多数決行きます! 先に進みたい人! あたしはイアの護衛だからイア側ね。 グラツィア:(はっとしてユラさんを見る) マユラ:あたしは、先にいこうと、どのみちあとから絶対全部回る。 お宝は大事なのよ!!! 古代王国時代のお宝とか、途方もないんだから!! シャノン:私は左右も確認したほうが良いと思いますが、フェルさんへあわせます。 グラツィア:先に行くか、後に行くか…。 ヘリオス:(軽く笑って)どうせ全部行くなら、貴婦人とやらに対面するのは最後の楽しみにしたらどうだ? グラツィア:1D100 =30 冒険者知識 Cthulhu (1D100 =30) → 33 → 失敗 GM:冒険者はどう動くのかを知識として本を読んだと思われます でも失敗。 グラツィア:フェル様、私たちは冒険初心者です。 冒険に慣れたユラ様やエル様、ヘリオスの意見にここは従うのはどうでしょうか。 一度、経験者に習い、その後次同じような機会になった時、得た経験を元にお考えになるのはどうでしょうか。 シャノン:よく考えたら、見つけたらそれは旅費になるのですね。 マユラ:そうよ。生活費よ。ご飯よ。寝床よ!! エルヴィカ:(シャノンさんに)うまく行けば旅費以上が返ってくるかも。 シャノン:(エルヴィカさんへ)其れはとても重要ですね(真剣) エルヴィカ:(フェンネルさんに)貴婦人になにがしかの行為をもとめられて、もしそれが達成されたら…。 この神殿が壊れる、もしくは追い出される可能性が0ではないので。 マユラ:ああ、そういうのもありかー。貴婦人ご立腹? グラツィア:神殿が壊れる?追い出される!? エルヴィカ:あくまで可能性ですけれどね。 マユラ:たまにあるのよ。 中身盗まれるくらいならばすべて壊すぜ!って罠しかける性悪。 グラツィア:なんというもったいないことを…。 エルヴィカ:(イアさんに)ええ!本当にもったいないと思うわ! フェンネル:む、ふむ。しかし神殿を荒らされる方が怒るのではないか? 神殿を荒らすなど、つわもののすることだ。神殿の意志に反するのでは? マユラ:ん、フェル残念ね、多数決だと先に全部回る方だわ(笑) シャノン:色々あるのですね…。 フェルさん、旅を続けていくうちに思わぬ出費があるかもしれません。 旅費を稼ぐのも大事かと フェンネル:戻ってこれない可能性もあるか。ならば見て回ろう。(何かを察した) マユラ:んじゃ、恐いのが飛んでくるとこはあとにして、いってないとこ(CとDのこと)行くのはどうかな。 グラツィア:ヘリオス。 ヘリオス:何だ? マユラ:はーい、こっちの扉開けに行っていい? ただ!また罠があったら困るから、隊列考えよう! ヘリオス:…あとでな。グラン。 グラツィア:(こくっと頷く) エルヴィカ:私が先頭、かな。 マユラ:あたしとエルが先行して、安全ならみんなが後から来る。 なにかあったらあたしたちはすぐ戻る。 危険がなかったらみんなで調べる。どう? エルヴィカ:良いわよ。 フェンネル:構わない。くれふれも気を付けて。 シャノン:(頷きます) マユラ:エル、こっちとこっち、どっちからいこうか。(CとD) シルヴィー:(懐でプルプルしてます) マユラ:あら、しーちゃん震えてる。 こわかったねー、大丈夫よー、たぶんね(笑) シルヴィー:キュッ(服越しにちっさくなく) エルヴィカ:1D100 =22 Cで危険感知 Cthulhu (1D100 =22) → 94 → 失敗 GM:何ともない気もする。 エルヴィカ:1D100 =22 じゃ、Dで Cthulhu (1D100 =22) → 74 → 失敗 GM:何ともない気もする。 エルヴィカ:ユラはどっちがいい? マユラ:貴婦人は右がお好きらしいから、右! グラツィア:ユラ様…。 エルヴィカ:ではDへ。罠は気を付けつつ進みます。 GM:通路D 逆L字型に折れ曲がっている通路です。 突き当たりに小さめの扉が見えます。 エルヴィカ:扉があるわね。(棒を通路で突き出してみます) GM:冒険者えらい。 通路からは何も出てきませんでした。 エルヴィカ:では気を付けながら進みます。 マユラ:扉だ。 エルヴィカ:1D100 =44 罠感知 Cthulhu (1D100 =44) → 34 → 成功 GM:扉には鍵がかかっているようです。 魔力鍵ではなかったので解除しました。 たぶん罠はないと思います。 エルヴィカ:ユラ、多分大丈夫だと思うわ。 開けてみてくれる? マユラ:OK。えい! GM:部屋I 美しい装飾の施された宝箱…というか、宝石箱があります。 エルヴィカ:あたり! マユラ:みんなー!お宝見つけたよー!! (エルに)いっぇーい!(ハイタッチ) エルヴィカ:いえーい♪(ハイタッチ) グラツィア:これがお宝ですか…。 シャノン:おめでとうございます。 エルヴィカ:1D100 =44 宝石箱周辺罠感知 Cthulhu (1D100 =44) → 11 → 成功 GM:これは宝石箱で、はなっから鍵がかかる構造ではないようです。 罠もなさそうです。 エルヴィカ:では箱をあけます。 GM:中には、魔道書が三冊入っています。これを読めば魔法が覚えられそうです。 (魔道書の魔力によって覚えるので、一回使うと魔道書は消えます) 魔道書1 コモンマジック「シャボンボール」 魔道書2 エレメンタルマジック「氷結」 魔道書3 ホーリーマジック「マジックバリア」 魔道書そのものに魔力があるので、今すぐ覚えることが可能です。 宝石箱も持って行けそうです。 エルヴィカ:魔導書だわ! マユラ:あ、すごい!これって読んだらすぐ身につくスクロールだよ! GM:覚えたら本は消滅し、覚えた人の魔法としてずっと残ります。 GM:イアは少し気分がすぐれないということで、ヘリオスと一緒にAの部屋に行っています。(中の人都合) マユラ:エル。箱も持っていこうよ! これだけで売れそう。 エルヴィカ:もって行きましょう。あとでフェルさんに価値を見てもらいたいわ。 (とりあえず持ってもらっててC→H) フェンネル:Hの部屋はどんな感じですか?? (ちょっとよく見てみます。扉とか…) GM:部屋は特に変わった様子はありません。 なんというか、神殿のつくりとして、「ここにまつられた何かへ捧げた供物」を置く場所でしょうか。 隠し扉とかを調べたいなら、器用度マイナス50でどうぞ。 フェンネル:1d100 =13 隠し扉~! Cthulhu (1D100 =13) → 67 → 失敗 GM:見つかりません。フェルさん育ちいいからか。 エルヴィカ:(フェルさんに)?何か気になる? フェンネル:こういう神殿には、何か、王宮の様に、緊急の通路や、隠し扉があるやもと思って…。 気にしすぎであろうか。 シャノン:そういうのがあるのですね…(不思議そうです) GM:エルヴィカさんはトラップ感知使いますよね?ならマイナスなしで。 エルヴィカ:1D100 =44 Cthulhu (1D100 =44) → 47 → 失敗 GM:エルさん、変わったところはなさそうです。 エルヴィカ:そうね、あるかもしれないけれど…ちょっと分からないわ。 ごめんなさい。 フェンネル:あるとしたらこの部屋ではなくて大きな部屋かもしれないな。 まあ、あるとしたらであるが。 シャノン:1D100 =20 …たぶん無理ですが調べてみます Cthulhu (1D100 =20) → 29 → 失敗 GM:特に何もないと感じました。 エルヴィカ:(他にめぼしい物がなさそうなら)反対側に行ってみましょうか。 フェンネル:そうだな、反対側に向かおうか? エルヴィカ:注意しつつD→C→Hで。 シャノン:(ついていきます) GM:基本、エルさんがチェックでユラが開ける、ですね。 GM:通路C L字型に折れ曲がっている通路です。 突き当たりに小さめの扉が見えます。 エルヴィカ:また折れ目は棒を突き出して確認しつつで。 GM:折れ目に突きだした棒には反応はありません。 マユラ:ようっし!あたしから行くよ! GM:マユラが通路側に出ました。罠はないようです。 エルヴィカ:ではHまで。 GM:Hの前の扉に来ました。左右対称の作りですね。 マユラ:あっちは罠がなくてこっちはある、だったらやだなあ エルヴィカ:1D100 =44 Cthulhu (1D100 =44) → 91 → 失敗 エルヴィカ:おーのー GM:エルさん、よくわかりませんね。 シルヴィー:1d100 =75 Cthulhu (1D100 =75) → 26 → 成功 GM:しーちゃん、じっと見た、これしってる、とびら、だ! 終わり。 シルヴィー:(中:wwwwwwwwはい了解です) シャノン:(中:可愛いですね) エルヴィカ:よくわからなかったわ…。 仕方ないから注意しながらあけて。 マユラ:じゃあ、みんな下がって!何かあってもあたしなら平気。 折れ曲がる向こうまで退避して! シャノン:(マユラさんの言葉に従います) フェンネル:平気だから身体をはっていいわけでもないと思うが……(いいながら警戒しつつ下がる) マユラ:(全員下がったのを確認して)えいっ!! …あ、開いた。すんなり。 GM:部屋H 美しい装飾の施された宝箱…というか、宝石箱があります。 マユラ:同じみたいに見えるわねえ。みんな、Okよー! エルヴィカ:対だから大丈夫かな、と思ったけど…こっちだけなくてよかったわ。 ユラ、ありがとう。 マユラ:フェル。こういう時はね、一番損害が少ない方法をとるのが、頭の良いやり方よ。 覚えておきなさい(^^) フェンネル:それは判るが…。 余はマユラがたまに、生き急いでる気がして、心配なのだ。(心からの本音なのか、まじまじと見た後、ちょっとそっぽを向いて) エルヴィカ:1D100 =44 宝石箱念のため Cthulhu (1D100 =44) → 57 → 失敗 エルヴィカ:向こうが大丈夫だったからこちらも大丈夫、と思うわ!(開けます) マユラ:エル、やるう!男気! GM:中には、まるで「夜空の紺と星のきらめきを閉じ込めた」ような、球形の水晶玉がありました。 水晶の中の星は、きらきらとまたたいています。 ずっと眺めていたくなる美しさです。 エルヴィカ:まあ、綺麗ね!みんな見て! マユラ:うわあ…なにこれ、水晶の中で、満天の夜空!! シャノン:綺麗ですね(心:宝物って本当にあるものなのか…)←さっきから、びっくりです フェンネル:中々の一品の様に見えるが。(まじまじと見て感心したように) フェンネル:1d100 =46 審美眼! Cthulhu (1D100 =46) → 54 → 失敗 GM:フェンネルさん、とってもきれいですね。 マユラ:中、どうなってるのかな。 星の輝き方、一定じゃないわ。本当の空みたい。…綺麗…。 シャノン:不思議な感じですね(水晶を見て) シルヴィー:キュキューキュキュ(空にあるキラキラと同じ) フェンネル:SP使います。出し惜しみよくない。という事で覇者の強運を使います。 なんか得体のしれないもの持っていたくないという虫の報せがw GM:フェルさん、これは現代のメカニズムの物体ではありません。 たぶん、「水晶の中に夜空を再現した」という途方もない宝物。 名は、そうですね。「夜空のきらめき」とでもしましょう。 これを持っていたら魔法防御+30です。 フェンネル:(中;その効果は一回だけですか?) GM:永続です。値段つけられない宝物です。 フェンネル:(中:永続なのですか、すごいw) GM:ただし、「遮光布」でくるまないと、この光は夜でもいろいろ貫通してきらきらしそうです。 フェンネル:これは、古代王国時代の物か?? エルヴィカ:やっぱり古代王国!?すごいわ!!! マユラ:古代王国の職人さん、超センスある!その時代の美術館とか行きたい! フェンネル:これは不思議だが、良い品だな。誰が持つべきであろう? 魔力から守ってくれそうな強い光だ。値段は付けられまい。 わからぬが、永続的な光源にもなるやもしれぬ。 マユラ:魔力の防御かあ。…ああ、あの罠を抜けられるとか!? フェンネル:かもしれぬな。準備がよいことだ(苦笑して) エルヴィカ:魔力を防げるなら、さっきの炎と氷、これもって行けば通れるんじゃない? シャノン:ああ、きっと通れますね。 マユラ:なんか、悪意薄いダンジョンね(笑) フェンネル:もしかしたら、あの黒い扉の先は暗いのやもしれぬし。 エルヴィカ:(フェルさんに)その可能性もあるわね GM:ただし魔法防御は持ってる人だけですよー。 光の強さは空気の澄んだところの星くらい。 フェンネル:シャノン、卿が持つか? 何となくだが、それがいい気がしたのだが…。 シャノン:…そうですか(フェンネルさんへ) フェンネル:ああ、そうだ。何となくだが、それは卿を護ってくれそうな気がする。 卿の魂を照らしてくれる光になるやもしれぬ。 その輝きが、卿の闇色の髪を、ふと思い出させたのかもしれぬ。(ちょっと笑って) と、余が勝手に決める事でもないが。何か意見がある物は忌憚なく。 シャノン:(フェンネルさんへ)ありがとうございます。お気持ちだけでも嬉しいです。 エルヴィカ:もしよければ、その玉貸していただけるかしら? 私が一人で持って奥を見に行ってみたいのだけれど。 マユラ:ちょ、エル!危なくない!?あんたもまだ怪我してるわよね? エルヴィカ:でも、奥の罠を解除出来れば、みんなが奥に来れるかもしれないわ。 マユラ:うー、わかった。 でも、もしエルが倒れる音が聞こえたら、あたしも飛び込むからね! エルヴィカ:怪我は、アルシスさんのおいて行かれた薬草をもしよければ使わせてほしいのだけれど。 マユラ:うん、手当はしていって。何があるかわからないし。 エルヴィカ:(という訳で4つほど薬草いただきました。HP65です) GM:そこまで回復すればなんとかなりますね(^^) エルヴィカ:あ、忘れていたわ。隠し扉だったわね。一応調べてみるわ。 エルヴィカ:1D100 =44 Hの部屋隠し扉ある? Cthulhu (1D100 =44) → 30 → 成功 GM:エルさん、自分の手の感覚ではまず間違いなく隠し扉はなし。 エルヴィカ:フェルさんに)残念ながら隠し通路とかはなさそうね。 フェンネル:(頷いて)いや、構わぬ。感謝する、エルヴィカ。(微笑んで) エルヴィカ:夜空のきらめきの箱ももって行けそうでしょうか。 GM:もちろん。まったく同じ箱のように見えますよ。 マユラ:売れる、売れる♪ エルヴィカ:この夜空は冒険に役立てたほうがいいと思うわ。 でも箱は収入になりそうよ^^ 箱ももって行きましょう マユラ:あ、宝石、キラキラしっぱなしは困るよねえ。 エルヴィカ:町についたら光を通さない布で出来た袋が必要ね。箱だと不便だから。 フェンネル:そうだな。何か探すとしよう。 エルヴィカ:では文字を読んでいただいた方から行こうかしら。 マユラ:えっと、炎ごうごう?吹雪びゅー?どっちだっけ。 エルヴィカ:(ユラさんに)吹雪ビューの方。 マユラ:エル、頑張ってね…! エルヴィカ:ユラさんに)がんばるわ。 マユラ:さあ、吹雪と闘うわよー!! (ふと気づいて)………ねえ、フェル。 フェンネル:なんだ?? マユラ:自分で言って無謀で、しかもやってほしくはないんだけど。 フェンネル:構わない、言ってみてくれ マユラ:キラキラ石もったあんたは、フォロンにも守られてるのよね? フェンネル:ああそうだ、余もそれを考えていたところだ…。 マユラ:それなら、完全シャットアウトするかもね、吹雪も炎も。 でも、それってフェル一人で行くってことよね。それはなあー。 GM:フェルさんがアイテム名を言わないのでキラキラ石w フェンネル:やはりそう思うか? ならばエルヴィカを危険な目にはあわせられぬな。勿論、マユラ、貴女も。 マユラ:あたしは危険と隣り合わせでこその商売なの。安全、安寧はあたしにとって、ありすぎても困るのよ。 こういう時に身体はるのは、戦士としてはワクワクするところなんだから(^^)(※ ちょっと強がっています) フェンネル:(強がってるマユラさんを察して)マユラ、貴女がどんな修羅場を潜り抜けてきたか、余には一生わからないやももしれぬ。 しかし、だからこそ、余にとって貴女は時に一人の弱い女性なのだ。 マユラ:…フェル、ありがと。 フェンネル:キラキラ石、、夜空のきらめきという所だろう。 それが長いなら、ニュクス(夜)かルミノックス(夜の光)でどうだ?? マユラ:肉かみのむし? シャノン:ニュクスのほうが言い易いかもしれませんね。マユラさん、其れ怖いです。 マユラ:え?肉とみのむしが?で、肉なのね?(←わかってない) シャノン:肉から離れて下さい。 フェンネル:にくとみのむし、、(ツボに入って笑っている) マユラ:肉から離れるってなによー!独眼竜!説明プリーズ!! シャノン:ニュクス(夜)かルミノックス(夜の光)って言っていたんです(ゆっくり説明) マユラ:あ!(ちゃんと聞いて真っ赤になった) ちょ、ちょっと空耳しただけだからっ!意味知らなくはないから!! シャノン:いえ、空耳だとわかっていますから。 マユラ:うー、独眼竜がしれっとしてたらなんか恥ずかしさ倍増した! 殴っていい?(八つ当たり) シャノン:そういう時は深呼吸すると落ち着きます。 殴られるのは職業的に無理です(←かよわい) エルヴィカ:くすくす。 マユラ:うう~。一応殴らないわよ、ここでは。ここでは。 シャノン:マユラさんは可愛いから、「間違った」とか言って笑って誤魔化すのが1番効果があると思います。 …結局殴りたいんですね マユラ:(シャノンに)他人に「笑って誤魔化せ」って言われたら余計恥ずかしいわよ馬鹿シャノン!!!>< フェンネル:マユラ、さっき云ったであろう? 被害は最小限に…、というようなことを。 ならばここは余が行くべきだと思うが。 マユラ:(フェルに)ええ。あんたに何かあって飛び込むのも、エルに何かあって飛び込むのも同じなら、可能性的にダメージ低い方がいいかなってね。 フェンネル:護られるのも受け入れる身ではあるが、守られてばかりでは、いざという時に国も背負えぬ護れぬ身になってしまう。 それは困るな(ちょっと諧謔とも自虐ともとれるように笑って) エルヴィカ:わかったわ。気を付けてね。 マユラ:わかったわ。いってらっしゃいな!未来の王様! エルヴィカ:怪しい物があったら、これで先につつくといいわよ。(棒わたします) シャノン:お気をつけてください。 GM:通路E 左右に道が続く通路です。 折れ曲がる直前の壁際(左右とも)になにか文字が書いてあります。 近づかなければ、この距離では読めそうもないです。 正面に扉があります。 フェンネル:イアさんが読めなかった壁であってますよね。 エルヴィカ:(イアさんは右側を読めたはず。左側をエルヴィカが失敗しました。 あとはまがった突き当りに何があるかはわかりません) フェンネル:(では左側の文字見て、感覚を研ぎ澄ませながら注意して進みます) GM:左の文字が見えるところまでいこうと、壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間! 通路を一直線に駆け抜けてくる、炎が…!! GM:3d10+10 Cthulhu (3D10+10) → 20[10,2,8]+10 → 30 GM:フェルさんノーダメージ! そして、炎は一瞬で消えました。 GM:壁に文字がありますね。 フェンネル:(身に着けてるだけでいいのか。掲げるとかするのかと思っちゃった!) GM:持ってるだけでいいんです。超便利。 こんなものを序盤に出すほど、これからの戦いはハード。 フェンネル:(文字をじっと見て、写経みたいに丁寧に書き写します) GM:器用度でどうぞ。 フェンネル:1d100 =63 器用度 神殿なので心を込めて写経!! Cthulhu (1D100 =63) → 86 → 失敗 GM:どっか間違えたけどフェルさん的には写した。 フェンネル:(では写した後、皆さんに断ってから奥の方、行き止まりまで注意しつつ向かいます) エルヴィカ:気を付けて! GM:左の突き当たりには、壁に美しい装飾があり、赤い宝石が金で編み込まれたような首飾りが飾ってあります。 壁には古代語らしき文字があります。 フェンネル:首飾りをまずよく見ます。 フェンネル:1d100 =46 審美眼首飾りに! Cthulhu (1D100 =46) → 90 → 失敗 GM:きれいですねー!この首飾り! フェンネル:出目腐ってるな~。 GM:ダイスの●が納豆なんです 今日は皆出目が大変w フェンネル:ではちょっと首飾りに慎重に触れてみます。 何か感じたらやめます。とりあえず神聖な心でふれます。 GM:触れました。何も起こりません。 壁に掛かっているのは簡単なフックなのでするっとはずれました。 GM:赤い首飾りを手に入れました。 フェンネル:では服の隠しポケットに入れていきます。恭しく。 そのあとに、古代文字を書き写します。 フェンネル:1d100 =63 器用度 写経その2!! Cthulhu (1D100 =63) → 78 → 失敗 フェンネル:本当に納豆。。 GM:とりあえずフェルさん的には写した。 フェンネル:では氷ブレスの方も、進んで同じように奥まで突き当たります。 GM:壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間! 通路を一直線に駆け抜けてくる、吹雪、いやすさまじい冷気が…!! 冷気が、フェルさんを避けて進んだ…? フェンネル:おや??(意外そうに) GM:壁は読めてるので突き当たりへ。 GM:右の突き当たりには、壁に美しい装飾があり、青い宝石が銀で編み込まれたような首飾りが飾ってあります。 壁には古代語らしき文字があります。 フェンネル:1d100 =46 審美眼首飾り! Cthulhu (1D100 =46) → 12 → 成功 GM:これも古代王国時代のものですね! 繊細な細工はそれだけでもすごいですが、これはどうやら、「炎系ダメージを無効にするマジックアイテム ただし炎纏などの味方への効果も打ち消す」ようです。 マユラ:フェルー!ぐっじょーぶ!! フェンネル:これ2つともとっていいんだろうか、お怒りにならないだろうか、、と思いながらこちらの首飾りにも触れて持っていこうとします。 GM:同じようにはずれました。 フェンネル:1d100 =63 器用度/無心で写経 Cthulhu (1D100 =63) → 71 → 失敗 GM:自分的に写した! フェンネル:駄目だなと察して後でエルヴィカさんに頼もうと近い戻ります。 かくかくしかじかと話します。 エルヴィカ:お帰りなさい!ありがとう! シャノン:ありがとうございます。 マユラ:(フェルをぎゅう)あんたすごいわ!がんばったわ!!あたしが褒めてあげる!! フェンネル:(素直にぎゅっとされます)……マユラ、貴女に褒めて頂けるなど光栄だな。(ちょっと震えています。若干強がりです) マユラ:あんたの勇気、あたし、ちゃーんと見てたからね! ヘリオス:(部屋Aにて)グラン。具合はどうだ?そろそろ皆に合流するか? グラツィア:はい。大丈夫です。 ヘリオス:(イアの手を取って部屋Eに) GM:ヘリオスとグラツィア、合流です。 ヘリオス:あのブレスの罠は解除したようだな。 グラツィア:フェル様、拝見させていただけますか。 フェンネル:うむ、余としては映したのだが、写経は眠くなるからな。 よくチューダーにも怒られたものだ。 しかし意味が通らなかったら済まぬな(そういって渡します) GM:エルさん、イアさん、紙1 紙2 紙3 をどうぞ。 フェンネル:(中:すべて写す判定失敗してるので、すみません!) グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ 紙1 Cthulhu (1D100 =40) → 97 → 致命的失敗 グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ 紙2 Cthulhu (1D100 =40) → 47 → 失敗 GM:グラツィア、そのままだと紙破くよ(笑) とりあえずヘリオスがSPで愛しの人を守りますw 致命的失敗 → 失敗。 エルヴィカ:1D100 =15 紙1 Cthulhu (1D100 =15) → 18 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =15 紙2 Cthulhu (1D100 =15) → 28 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =15 紙3 Cthulhu (1D100 =15) → 7 → 成功 GM:エルさん、紙3読めた! 紙3 「アホい竜のおもり」 エルヴィカ:アホい竜のおもり?(多分これ移し間違えたなと思いますよね) シャノン:……? フェンネル:(中;アホいww 青いですね、たぶん。フェンネル真っ赤になってますです) マユラ:ぶはっ!!!(お腹かかえて笑っている) フェンネル:(それを聞き閃いて)青い竜の守り、であろう??(かなり真っ赤になってふくれています) グラツィア:(中:加護二回使用します。紙1と2を読めたことにします) GM:紙1 「アレはバカ。アレは愛のモモ。アレは石のウネを司る互いの天気」 紙2 「レンガのおもり」 グラツィア:(読み上げる)よく、意味がわかりませんね…。 マユラ:イア!やめて!おなか、おなかいたい、ひー!ひーーーー! エルヴィカ:もう1度移しに行ってもいいかしら…。 ヘリオス:(声を殺して笑っている) フェンネル:済まぬ、頼んだ。。(涙ぐんでうつむいて穴に入りたそうにしている) グラツィア:フェル様、古代語はとても難しいものですから、そう気落ちしないでください。 エルヴィカ:ううん、初めての冒険でここまでできるだけですごいわよ。 マユラ:ある意味で天才よ、フェル!!これ、王家に残しなさい!! グラツィア:ふふ、王家の家宝ですか…。 これもまたメルリースの加護として残るかもしれませんね(くすくす) フェンネル:ならぬ! 余の恥が末代まで残ってしまうではないか! あるいは余は狂人か天才詩人と称されるかのどちらかだ! マユラ:天才詩人だから!うん!最高! グラツィア:後世の者がどのように評しましょうと、フェル様はフェル様でございます。 フェンネル:(ハッとして)ありがとう。グラツィア。 そうだな、余は余だ。後世の事は後世の者がどうにかするべきものでああり、評価だ。 どんなに明日が輝いていようと、余は素晴らしいのは今この時なのだと、そう信じている。 グラツィア:はい、その通りでございます。 GM:エルさん、装備はなにを持っていきますか? エルヴィカ:フェルさん、この神殿にあったアイテムかしてもらえるかしら。(中:具体的に言うとフォロンさんのお守り以外貸して) フェンネル:(エルさんに、首飾り2つと夜空のきらめきを渡します) グラツィア:エル様、私が読みに行きましょうか? エルヴィカ:(イアさんに)私も見たいから行きたいわ。何かあったのは確実だし。 マユラ:イアはもしダメージきたら倒れるでしょ。 グラツィア:はい。そうですね。 先ほども、神のお姿を見たような気がしました…。 マユラ:神の姿って、それ死にかけたんじゃ…。 グラツィア:いえ、死んだと思ったのですが、御神のご加護があったようです…。 GM:では、エルさん、読みに行ってください。 読めなかったら写経してきたらいいかと。 グラツィア:では、何かあったら回復を致しますので、仰って下さい。 GM:エルヴィカさんが壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間! 通路を一直線に駆け抜けてくる、炎が…!! GM:3d10+10 Cthulhu (3D10+10) → 14[7,5,2]+10 → 24 GM:エルさん、夜空のきらめき効果でノーダメです。 文字読んでくださいませ。 エルヴィカ:1D100 =15 古代語 Cthulhu (1D100 =15) → 75 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =77 写経 Cthulhu (1D100 =77) → 28 → 成功 GM:OK!奥もどうぞ エルヴィカ:1D100 =15 古代語 Cthulhu (1D100 =15) → 68 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =77 写経 Cthulhu (1D100 =77) → 28 → 成功 GM:さすがー。今度は反対側ですね。 エルヴィカ:なんというか能力値的にものすごく順当な結果だ…(笑) GM:壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間! 通路を一直線に駆け抜けてくる、吹雪、いやすさまじい冷気が…!! なぜか、エルヴィカさにんは、あの「ふわっとブレスが避ける感覚」はなかったですね。 GM:3d10+10 Cthulhu (3D10+10) → 9[4,1,4]+10 → 19 GM:うわあ、またはじいた。夜空のきらめき強いなあ。 エルヴィカ:1D100 =15 古代語 Cthulhu (1D100 =15) → 54 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =77 写経 Cthulhu (1D100 =77) → 35 → 成功 GM:はい、戻ってイアさんが解読ですね。 イアさん3回リードランゲッジ-! グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ 紙1 Cthulhu (1D100 =40) → 56 → 失敗 グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ 紙2 Cthulhu (1D100 =40) → 8 → スペシャル グラツィア:1D100 =40 リードランゲージ 紙3 Cthulhu (1D100 =40) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:おおお!!ここで決定的成功+スペシャル? では、紙2と3の文字イメージから、1も解読しました! GM:「我は赤。我は熱きもの。我は右の腕を司る女の剣気」 「烈火の護(まもり)」「清流の護(まもり)」 グラツィア:(読み上げる) マユラ:比較して額に飾りたい…。 エルヴィカ:ユラってば…。 ヘリオス:王家に永遠の汚名だな…。 フェンネル:むう、卿にそういわれてはかなわぬ。 これは余の葬列の時に一緒に闇に葬ってくれ……。 しかし、グラツィアはさすがだな…(真っ赤になった後、ちょっと笑って) グラツィア:そこまでお気になさるのなら、今ここであの炎の罠で焼いてしまわれますか? マユラ:もったいない…。 フェンネル:いや、1年後、父上に魅せるのも一興ではないか? グラツィア:私は魔法を使っているだけでございます。本当に読める訳ではないのだと思います。 ですが、お褒めいただき光栄でございます。 ヘリオス:さて。探索はすんだろ。あの怪しい扉を開けようぜ。 エルヴィカ:ええ、満足したわ。すごい収穫ね♪ ヘリオス:グラン、いいか? グラツィア:はい。 GM:部屋F 正方形の部屋です。 「始原の神」を祀る祭壇があります。 重苦しい黒い色。牢獄のような金属感のある扉…。 白亜の神殿の中で、ここだけがひどく異端です。 グラツィア:(祈りを捧げる) フェンネル:(少し考えた後、イアさんに倣って祈りを捧げる) マユラ:(祈らず見つめるのみ) シャノン:(簡単に祈ります) エルヴィカ:(一応Fの古代文字も移しておきたいんですが) GM:いいですよ、写経。 エルヴィカ:1D100 =77 写経 Cthulhu (1D100 =77) → 90 → 失敗 GM:また謎言語になったw エルヴィカ:しくしく。冒険者のツキ使います。 GM:はい(笑) ちゃんと写せました。 グラツィア:私も写しましょうか? シャノン:1D100 =70 エルヴィカさんのフォローできますか Cthulhu (1D100 =70) → 81 → 失敗 GM:謎言語その2完成。 グラツィア:1D100 =70 器用度 Cthulhu (1D100 =70) → 71 → 失敗 GM:謎言語その3完成。 グラツィア:(中:謎言語大量発生) GM:あとで正しいのと照らし合わせて笑いましょう。 グラツィア:(一礼をして扉の前に進む) エルヴィカ:(見守ってる) グラツィアの剣:剣が、扉側に誘うような…触れろと言うこと? グラツィア:触れろ、と仰るのですね。(そっと扉に手を当てる) GM:音もなく開きました。真っ暗。 グラツィア:中は真っ暗ですね…。 マユラ:あ、暗いなあ。 エルヴィカ:あ、これが必要かしら。(夜空のきらめきを出す) マユラ:これ持っていこう。(台座に置いてた宝石をひょい) あー、明るいわー。 フェンネル:それがいいであろう。感謝する。(エルさんマユラさんに) グラツィア:(二つの宝石を見て)あぁ…なんと綺麗な…。 GM:夜空のきらめきは手元程度、マユラの持ってる宝石はたいまつレベルです。 両方使えば、十分に光源として明るいですね。 GM:中は、広めの部屋(?)だということがわかります。 しかし、床は土です。壁も土で汚れています。 右隅のあたりに、大きめの土盛りがあります。 まるで、野に捨てられた死者を埋葬したようなイメージの…簡素な土盛り…。 グラツィアの剣:『 土に 剣を突き立てなさい 』 グラツィア:え…? エルヴィカ:お墓? マユラ:なにこれ。…墓みたいだわ。 フェンネル:(反射的に黙とうをささげて、死者のために心から祈った) グラツィア:(土盛りに近づいて剣を突き立てる) マユラ:イア-!?Σ(◎△◎;) エルヴィカ:??? グラツィア:剣がこうしろと…。 GM:グラツィアが土盛りに剣を突き立てると。 土盛りの周囲が、白い光に包まれました。 GM:1.5メートルはあろう、巨大な狼が土盛りの上に、浮かぶように存在しています。 敵意はまったくありません。 純白のやわらかな毛並み。 優しい青い眼。 穏やかな顔つき。 イメージ的に雄っぽさがないです。 GM:全員の頭に声が響きました。女性の声。落ちついた成人女性の声です。 ???:『 目覚めの時が 来たのですね 私は かつての約束を果たしましょう あの時のかなしみを繰り返さぬよう 二度と無力を嘆かぬよう 私は … もう 躊躇わない 私は 迫り来る悪夢と戦いましょう 』 GM:純白の狼は、すうっとグラツィアの剣に吸い込まれて消えていきました。 グラツィア:ああ…。 (短剣に向かって)あなたは…。 GM:と、その瞬間!! どさっと重そうな何かが落ちるような音が、反対側、左隅から聞こえました! フェンネル:(見ます) エルヴィカ:何!? GM:少年です。今までいなかったのが、います。 …落ちてきた? ぼろぼろの黒い服を着て、意識を失っています。 年の頃は15歳前後でしょうか? GM:http //sns.atgames.jp/album/photo/9636738 エルヴィカ:(駆け寄ります) フェンネル:(少年に駆け寄ります) GM:その手には、しっかりと「黄金色の短剣」が握りしめられています。 皆様がもつものと、とてもよく似ています。 謎の少年:(意識がない) グラツィア:ヘリオス! ヘリオス:ああ。 グラツィア:(ヘリオスに近づく) グラツィアからヘリオスへ内緒話:剣が7本に…。 ヘリオスからグラツィアへ内緒話:そろった…な。 グラツィア:(頷く) GM:柄の紋様は…たぶん「蛇」。 マユラの腕にあるあの痣に酷似した、「絡み付く蛇の文様」です。 シャノン:(心配そうに見守ります) マユラ:痛い…!!っくう、いた、痛い…!!うで、が…!! エルヴィカ:大丈夫!? マユラ:ダメ、あたし、いったん下がる…!!ここに、いられない…っ!! グラツィア:ユラ様! マユラ:(部屋を飛び出す) フェンネル:卿、大大丈夫か?? マユラ!? エルヴィカ:(ユラさんも気になりますが、タイミング的に少年をかかえてそうです) マユラ:(部屋の外から)ここなら平気…いたたた。 グラツィア:(マユラさんへ近づく)ユラ様、大丈夫ですか? マユラ:イア、ありがと…。あざが…進んだっぽいわ…。 シャノン:(心配そうに交互を見ています) グラツィア:ええ…またですか…。 何か、せめて痛みだけでも起こらないようにできるといいのですが…。 マユラ:あたしはいいから、中に行きなさい。だれかいるんでしょ。 グラツィア:はい。 では、何かあったら呼んで下さい。 エルヴィカ:(とりあえず少年の安否を確認する) GM:少年は生きているようです。 謎の少年:ん…? エルヴィカ:息はあるようね。 謎の少年:あ、…。ここ、は…? フェンネル:(少年に)卿、だいじょうぶか??(心配そうにたずねます) 謎の少年:……!!(覚醒した瞬間に、あの短剣を握りしめて警戒態勢) 来るな!! …俺に、近寄るな…。 GMからフェンネルにこそっと:金の髪、深めですが青い瞳…!王家の色…! グラツィア:あなたに危害は加えません。 どうか剣を納めてください…。 謎の少年:……本当に? ……どうせ、これじゃ切れない…けど…。 エルヴィカ:どうしたの?誰かから逃げてきたの?(真横にいると思われます) 謎の少年:逃げて…。…逃げて…? グラツィア:逃げて…? 謎の少年:俺は…。あ、えっと…。 ここは、いったい…? グラツィア:ここはロアの山奥の神殿ですよ 謎の少年:ロア…?聞いたことない…。 俺は、えっと、なにをして、ここに…? エルヴィカ:あなた、急にあらわれたのよ。 シャノン:そうですね。 フェンネル:(少年を見やってはっと気づいて)いや、放ってはおけぬ。 卿に危害は加えぬ、卿が何者であっても、卿を傷つけはしない。。(そういって、少年を安心させるように優しく語り掛けます) 謎の少年:………。 (フェルに)あの、ありがとう。(戸惑うような、まだぼんやりしているような) ヘリオス:まさかと思うが…ある意味で俺の「お仲間」か? おい、お前。「記憶がない」んじゃないのか? グラツィア:え?ヘリオス? 謎の少年:うん、記憶…ぼんやりしていて…。名前も…自分の名前も…。 グラツィアの剣からの声:『何故、エティックがここに…!?』 謎の少年:ああ、そうだ。俺の名は、たぶん、たぶん…「メルリース」…。 シャノン:え…Σ 謎の少年:この剣と同じ名前。俺は、メルリース…。 エルヴィカ:え!?あなたメルリースなの? 謎の少年:……(ふっと意識を失った) エルヴィカ:大丈夫!?(抱きかかえます) フェンネル:(意識を失った少年を抱きとめて)怖がらなくていい。怖いのなら、卿のその怖さをも受けとめよう。 (そういって、そっと少年を、ふれるか触れないかで抱き締めます。剣には触れません。なぜかフェンネルは自分でも気づかずに泣いています) ヘリオス:かなり疲労しているな。外に運んで温めた方がいい。 グラツィア:この少年の名前はエティックでは…? エルヴィカ:エティック? シャノン:(グラツィアさんへ)お知り合いですか? グラツィア:いえ、そう言っていたので。 エルヴィカ:(イアさんに)誰が? グラツィア:(エルさんへ)え…誰かが…まだお名前を聞けてなくて…。 エルヴィカ:もしかして、さっきの女性かしら。 グラツィア:たぶん、そうだと思います… 声があの時聞こえたものと同じでしたので…。 エルヴィカ:もう去ってしまわれたの? グラツィア:(エルさんへ)お名前を聞こうと思っているのですが、タイミングがなくて…。 GM:エルヴィカさん、剣に狼が吸い込まれたの、見てますよ。 フェンネル:(少年はどこかフェンネルと少し似ていますか??) GM:似ているのは年格好ですが、それ以外は似ていると言うほど似ていません フェンネル:(とりあえずフェンネルはずっと少年をそっと抱き支えてています) シャノン:(グラツィアさんへ魔道書「マジックバリア」を渡します。忘れるから今渡します) グラツィア:(シャノンさんへ) 魔道書ありがとうございます。 シャノン:いえ、皆さんで見つけたものですから。 GMからグラツィアに内緒話:いつのまにか手に紙切れを握っています。 剣に狼が吸い込まれた瞬間に、手に握らされたのでしょう。 グラツィア:(紙を見る) GMからグラツィアに内緒話:地図です。「ミレペダ」「サナフィルの森」「サニーチップ」に印がある部分地図です。古いですね。 三点を繋ぐときれいな二等辺三角形です。 GM:ここで、少年を保護するため神殿から出ます。 そしてフォロンと合流し、フォロンの洞窟へテレポートしました。 時間は深夜だったので、皆様寝ました。(お弁当消費) メルリース時間の「1月21日昼過ぎ」から次回はスタートです!
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/410.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/tsurutake/pages/18.html
★フェス形式のマナー 大まかには対バン形式のマナーとほとんど同じです。 しかし、大規模・野外になる分気をつけなければいけない事もあります。 ●絶対にNG!! ・場所取り・出番待ち よく言われる、「最悪のマナー」がこれです。 フェスでは自分の好きなアーティストのステージでは前に行く。 そうでないなら、今からステージに立つアーティストのファンに前を譲る。 これが暗黙の了解です。 たとえば、A・B・C・D・Eというアーティストが出るとします。 あなたがCのファンならば、最前列付近にいき最前にいる人に 「誰のファンですか?」と声をかけます。 Cのファンなら諦めてください。しかし、C以外なら 「Cのファンなのでその時だけ場所を譲ってもらえませんか?」 と交渉すれば、まず譲ってもらえます。 (身に着けているグッズで判断すると無駄に声をかけなくて済みます) 逆に、声をかけられたら快く譲りましょう。 荷物を置いて場所取りをして目当てのアーティスト以外は席を外し 目当てのステージの時だけ戻ってくる人が時々いますが、論外です。 荷物を退けられて場所を取られても文句は言えません。 同行者が場所番をして荷物で場所取りをするのももちろんNG! 今からステージに立つ人のファンに場所を譲りましょう。 交渉してもお願いしても、頑として場所を譲らない人もいます。 しかし、グッズや興奮度合いや会話で誰のファンかなんてバレバレです。 あなたが同じ事をされたら、その時どう思うか。 それだけを念頭に置き、譲り譲られを心掛けましょう。 進行を妨げる行為 沢山のアーティストが出演するフェスでは それぞれのアーティストごとにステージの持ち時間が決められています。 出演アーティストは割り当てられた持ち時間の中で 演奏する曲数を準備しステージ構成をしています。 その為、ステージ上のアーティストへの ファンからの無用な声掛け等により進行が妨げられると 時間内に終わらせる為に演奏予定だった曲をカットせざるを得ない、 ということになりかねません。 くれぐれも進行を妨げるような行為は慎みましょう。
https://w.atwiki.jp/nico_jk/pages/21.html
★マナー普及に関しては、APヘ.タ.リ.アジャンルマナー様 も参考にして下さい※当wikiと関連情報は連動しています。 APHルール等、基本的なマナーやルールに関してはニコ動の大百科に目を通して頂けると幸いです。 大百科「APH」URL・・・http //dic.nicovideo.jp/a/aph 大百科「ヘ.タ.リ.ア厨」・・・http //dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%98%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8E%A8 主なルール キャラクターの呼び方・・・人名推奨&人名がない場合は愛称(例:香港→香くん) マイリスト・・・公開マイリスト自重。(腐向けは禁止)未公開マイリスト自重。ブックマーク(お気に入り)又はマイメモリーが望ましい。 市場登録・・・自重。(腐向けは禁止) 検索避け・・・伏字、当て字推奨。 タグ・・・カテゴリのある一般タグ・曲名は控える。ジャンル外に引っ掛かるような語句は検索避け推奨。 コメント・・・「コマンド」部分に「sage」を入力してからコメント。 ニコニコ広告・・・×(うp主側で宣伝の許可不許可の設定可能)。 視聴履歴・・・元ネタや音源の動画を見る時は、視聴履歴を消してから(オススメ動画に入る事を防ぐ) APHマナーはあくまで「推奨」であり、絶対ではない。記載されている内容に強制力はありません。 ただし、うp主によってマナーの捉え方、考え方が違うのは当然であり、動画によってローカルルールが違うこともあります。 動画内の注意書きや投稿者コメントを熟読し、うp主がその動画をどうしたいと考えているのか判断して下さい。 うp主も考えは人それぞれ違います。 マイリス0を目指す人もいれば、キャラ呼びは人名に特に拘らない人もいます。 視聴者は「APHルール」は強制じゃないという言葉に甘えて、うp主を蔑ろにしないよう気を付けて下さい。 ※うp主は人間であり、萌え製造機ではない。 優先度は一般マナー>>>APHマナー 関連動画 http //www.nicovideo.jp/watch/nm7609391 URL・・・http //www.nicovideo.jp/watch/nm7609391 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4869620 URL・・・http //www.nicovideo.jp/watch/sm4869620 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8333786 URL・・・http //www.nicovideo.jp/watch/sm8333786 ルールとマナーに関する小話 みんなが列を作っています。 列の先には、もちろんみんなが欲しい何かがあるのです。 それを、きちんと順番を守って、先に来た人が先に手に入れることが出来るという原則を守るために、みんな列を作ります。 先に手に入れた人は、当然先にそれを使用して、ある種の利益を得ることが出来ます。 だから、「先に来る」と言う努力に対する報酬として、先に手に入れるという報いがあるのです。 努力に対する報いが、ある程度比例することが、「公平」で「公正」な状態です。 この「公平」と「公正」を守るために、みんなは列を作るのです。 ある男がやってきました。その男は、あろうことか、列の横から割り込み、列の一番前に陣取ります。 そして、列に並ぶ人たちを無視して、先に「それ」を手に取りました。 もちろん、列に並ぶみんなからは非難の声が上がります。 それに対して男は悪びれず「列に並ばなければならないと言う法律はないし、横から入ってはいけないと言う法律も無い。 俺が何か悪いことをしたか。こんな簡単な解決策さえ思いつかないお前らのほうが悪い」と叫びます。 ここで、「すごい!天才だ!あれを手に入れるためにそんな方法を考え付くなんて、常人ではない!すばらしい才能としか言いようがない!」 と、この男を褒め称えるでしょうか。ありえませんね。 ルールは強制ではありません。 しかし、ルールが出来るからには、何らかの原因や土壌があるのです。「マナー」とは何か、今一度考えて頂きたいです。 小話は某ブログより引用させて頂きました。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/871.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第7世代 LPLE 第8世代 剣盾 備考 『LPLE』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/93.html
GM:マユラがシルバーブルーに乗っていったとき、何か反応したかった人は、時間を戻して今反応できます(ただし、引きとめるのは無理) GM :マユラが去って行く瞬間、ブルーが振り返りました シルバーブルー:(立ち去る前の脳内会話)エルヴィカ。 お前はこの女の友であったな。 どうか、いつまでも友であってくれ。 …だから、今は追うな。 エルヴィカ:? ええ。 でも後で何があったのか教えて。 ユラをお願い。 シルバーブルー:(何か言いたげな、悲しげな顔で、無言で去った) GM:皆様、とりあえず宿でシャワーくらいは浴びないと。 でれでれになってると思うので、水浴びてください。 グラツィア:愛おしそうにずっとシャボンと一緒。 トーリ:とりあえず、久々に水浴びしてさっぱり。 無論、上がりの一杯は忘れない。(笑) GM:飲むのかw 何Gのお酒?減らしてくださいよー。 六:一番安い麦酒。 ウルク産のような高価な物ではない。(笑) GM:では1Gでw GM:食事も、とりたい方はどうぞ。砂漠での生活は過酷でした。 フェンネル:質素に控えめに食事摂取しますよ。 食べすぎたいって気分でもないと思うので。いろいろ気がかりでっ。 エルヴィカ:借金がかさんだら困るので、質屋あき次第突撃。 GM:質屋はあいてます。昼日中に戻ってきたので。 エルヴィカ:ああ、あとカスケさんにはお茶とお菓子を振舞ってから出かけます。 カスケ:エルヴィカよ。今の姿はふくろうじゃからな。気にするでない。 エルヴィカ:(カスケさんに)あら、そう?では落ち着いたら入れるわね。 GM:というわけで、マユラはブルーと一緒に砂漠方面へかけてゆき、皆様はほぼ一月ぶりに宿屋で水浴びやら食事やらです。 フェンネル:値切りの時はついていきますよー。 グラツィア:質屋さんに行きましょう。 エルヴィカ:では質屋に行くのは、イアさん、フェルくん、エルヴィカ、あとエティックはどうするんだろう。 フェンネル:エティはまだ寝てるのかな?? GM:はい、気を失ったまま起きませんが、身体に異常はなさそうです。 六:では、トーリは100減らして、喰って飲みます。 余れば皆の分を肩代わりで。 GM:各自、宿代、食事代は減らしてください。 本来ここの宿はもう少し高いですが、ヘリオスの知人と言うことで通常価格になってます。 GM:トーリさん、一万円(日本円)ぶん豪遊 グラツィア:(中:豪遊いいですね) 六:まぁ、トーリ的には打ち上げ感覚なので。OKです。(笑) なにしろ、本職は明日生きてるか判らんしがない傭兵家業なもので。(笑) 宿の主人:おおう!?あんちゃん豪快だね!! こっちもおまけするよー! GM:宿の主人が追加でがんがん料理とか出してくれたので、100Gで全員の一日分の食費がまかなえました。 エルヴィカ:(中:ありがとうトーリさん) グラツィア:(心:すごくたくさん料理が…) シャノン:トーリさんへ)(よくわからなけれど)ありがとうございます(←良い人だと思いました) 六:シャノンさんが確実に餌付けコース邁進中。(笑) シャノン:(中:だっておごりだし、ご飯だし、ぐうの音も出ません。なんか素敵な響きです) エルヴィカ:シャノンさんはエティックさんについてもらってた方がいいかな。 シャノン:(エルヴィカさんへ)わかりました。 GM:と言うわけで、エルセナ中心部の商店街に来ました。 質屋はわかりやすいところにあります。 フェンネル:エルヴィカ、交渉事は任せても良いか? 余も必要ならば支援はしよう。 エルヴィカ:何とかがんばってみるわ、フェル君。 グラツィア:雑貨屋さんのようですね。 GM:質屋前です。 いろいろ、雑多に並んでいます。 宝石のようなものはさすがに店頭にはないです。 カスケ:(もほー) 質屋店員:はーい、らっしゃい!売る?買う? グラツィア:売る?買う? …売る?(質屋初のイア) フェンネル:(今どんな服着てるんですかね?? 我々) GM:皆様、砂漠を旅したマントっぽいの被ったままでしょう。日よけのあれ。 GM:じーえむが つぶやく ぼそりと。 すぺしゃるぽいんと つかわないほうがいいからね。 フェンネル:(中:つぶやきが意味深。。) エルヴィカ:ここは質入れ品を代理で取りに来た旨を言うでいいかな? 質屋店員:あ、質入れ品をかい?えーと、書類持ってる? グラツィア:書類? エルヴィカ:荷物の中にあった? カスケ:ヘリオスをひんむいたら、荷物にあるのではないか? 今、小さくしておるが、といてもよいぞ。 シャノン:(心:みなさん、すぐ人のことを剥きたがると言うかそういうのが好きだなあ←誰もがそう思いますよね) エルヴィカ:では、ヘリオスさんの荷物を探しましょう。 グラツィア:(不安げ) GM:カスケがシャボンボールを解除しました。大の男が道に寝そべりますねw 質屋店員:うお!ヘリオスさんどこから出てきたんだ!? フェンネル:ヘリオスは、書類をどこに仕舞ったであろうか? 大切なものだから、肌身に身に着けてそうではあるが。(しばし考え) グラツィア:(ポケットなどをごそごそします) GM:イアさん、胸元の裏ポケットに書類が。 けっこうすぐ見つかります。 ヘリオスが胸を誰かに触らせるとかなさそうですからね。 六:GM、いや、普通は野郎の胸を触ろうとはしないから!(笑) GM:ちがーう!(笑) 情報屋がそんな迂闊なことはしないという意味だw グラツィア:(中:ドキドキ) グラツィア:ありました。 書類はこちらでよろしいですか 質屋店員:ああ、これこれ!ええと、これでいいかな?(奥から宝石を出す) グラツィア:はい! 質屋店員:上等の魔力の石ですよー!カットしたら良い宝石にもなりますねえ! グラツィア:ダメです!! 質屋店員:はい?ええ、はあ。 エルヴィカ:これでいいのかしら、とカスケさんの方を見ます。 カスケ:ああ、これであっておるぞい。 グラツィア:これをどのように戻したら良いのですか? フェンネル:(宝石をよく見ます) GM:フェルさん、審美眼します? フェンネル:1d100 =105 審美眼 Cthulhu (1D100 =105) → 71 → 成功 GM:フェルさん、これはまさに、生命の石。命をつなぐに十分な魔力ある宝石です。美しいです。高く売れそうです。 質屋店員:ええと…3万Gで質入れして、期間がこれだけたってるので…5万Gでお出しできますよ。 エルヴィカ:1D100 =50 値切る Cthulhu (1D100 =50) → 18 → 成功 質屋店員:ううーん…けっこう長く時間経ってるからなあ…。 でも、まあ仕方ない!4万Gで!これ以上は無理ですよ! グラツィア:4万…。 GM:日本円400万円。 シャノン:(中:梟を質屋に入れますか(笑) 六:wwww エルヴィカ:もう一声あると嬉しいけど…でもありがと(投げキッス) 質屋店員:これでもう限界ですよう!美人さんのちゅーで癒されました(笑) GM:実際、あの砂の旅路にかかる費用を300万円で都合つけたヘリオスは凄いと思うのです。 グラツィア:(質屋さんへ)あの、髪の毛を売れると聞いたのですが…。 質屋店員:へ?髪の毛?ああ、買い取るよ! フェンネル:共有から出すのでいいであろうか??(みなさんに) シャノン:(中:お外なのだと思うので返事できませんがうちはOK) エルヴィカ:(中:では共有から4万へらします) グラツィア:あ、待って下さい。 みなさんの共有から出していただくのは悪いので…。 フェンネル:グラツィア、だめだ。卿が髪を切ったら、ヘリオスが驚くであろう。 グラツィア:フェル様…。 フェンネル:そのままの卿で、ヘリオスを迎えてやるのがいいと思うぞ(笑って) グラツィア:お言葉ですが、ここでこれほどの大金を出すのは…。 (その場にいる全員を見て)皆様、よろしいのですか? フェンネル:命の値段には代えられないあろう。気にすることはない。(頷いて) エルヴィカ:だって、元々私たちの旅の費用だし。 (中:でもエルセナについた時点で言わなかったことはあとで説教です(笑)) GM:そこは説教ですねw エルヴィカ:(というわけで)イアさんどうぞ。(買い戻した) グラツィア:(質屋さんへ)私の髪を売ったらいくらになりますか? 質屋店員:ん~。金髪はここじゃあまり高くは売れないぜ?あと、長さにもよるかな。 グラツィア:耳の下辺りまででしたらどうでしょうか 質屋店員:100G…かなあ…? グラツィア:…そうですか(諦める) GM:首都ならもっと高いよ! シャノン:(中:売れるなら更に短く切ってもうちはOKですよ(ノД`)・゜・。) GM:シャノンさんは今切ると短いから(^_^;) エルヴィカ:目覚めて髪の毛が短くなってたらきっとヘリオスさんびっくりよ。 さあ、ヘリオスさん起こしてあげましょう。 グラツィア:エル様、ヘリオスは少し驚いたら良いのです。 自分が何をしたのか、きちんと分かれば良いのです。(おこっ) エルヴィカ:まあ、それは私も思うけれど^^; 後でお説教タイムよね。 フェンネル:その意見には余も賛成だが…(苦笑して) カスケ:なら、散髪して、髪を売るのは後にするのはどうじゃ。 驚かせたいならそれで十分じゃろう?(笑) 六:カスケ、悪魔の囁き。(笑) グラツィア:カスケ様、それは良案ですね。 エルヴィカ:それは面白そうね(笑) では、宿に行って髪を洗ってから起こす方がいいかしら。 グラツィア:そうしたいのですが、ヘリオスをどうやって運ぶのですか? エルヴィカ:(中:今は馬車で来てないんですか?) GM:馬車、とりにいけばありますが、引き上げて乗せるの大変w ここは商店街ですので、散髪屋もありますよ。器用な人が切ってもOkです 六:カスケポイント、略してカスポイントなどと言う単語が思い浮かんだ……。(笑) シャノン:(中:すごくいい!!とか思ってすみません) フェンネル:余が、切ろうか??(提案します) GM:致命的失敗が出たらウルフヘアかライトモヒカンで。 グラツィア:(中:ウルフならまだしも、ライトモヒカンは勘弁下さい) フェンネル:(中:多分器用度高いのフェンネルかなーと。115あるから。。) グラツィア:エル様とフェル様でどのような髪型が良いか決めてもらえますか。 フェンネル:結べるくらいには残したいというのが余の希望だが…、さて。。(エルヴィカさん見て) エルヴィカ:私はボブでもいいかな、と思ったけれど、結びたいなら、肩より少しだけ長めかな? グラツィア:フェル様は私の髪を良いと思ってくださっているのでしょうか。 フェンネル:ボブもよいと思うが、きっとなんでも似合うであろうし。 GM:髪型は後ほどゆっくり。とりあえず、じょきっとどうぞ! 器用度です。 フェンネル:いきます! フェンネル:1d100 =115 器用度/髪切る Cthulhu (1D100 =115) → 4 → 決定的成功/スペシャル GM:!!!! 六:すげぇ! エルヴィカ:(中:おお、すごく綺麗にしあがったようです) グラツィア:(中:わ!!!!ありがとうございます!!) フェンネル:(中:やったね!) GM:美しい髪型になりました!!! そして切った髪もしっかり保存できます。 エルヴィカ:さすがフェル君!イアさん似合ってるわ^^ グラツィア:フェル様、ありがとうございます。 フェル様は何でもできる方なのですね フェンネル:いや、よいのだ。似合っていると思う。(嬉しそうに、優しく笑いかけて) カスケ:ほほう、その髪型もまた美しいのう。 グラツィア:カスケ様、ありがとうございます カスケ:では、こやつを起こそうか? まったく、人の作品を勝手にいじりおってからに。 グラツィア:作品…。 フェンネル:グラツィア、作品はヘリオスではなく、この石であろう。 卿が起こすといいと思うが?(そっと促します) カスケ:…入れる場所がわかるのか聞いてよいかのう。 かなり奥の、込み入った場所じゃぞ。 グラツィア:教えて下さい。 エルヴィカ:そんな場所から取り出したの? カスケ:うむ。普通の人間は取り出せんように、儂も気を遣ったのじゃ。 ほぼ解体して取り出し、また組んだのじゃろうよ。 儂でいいなら入れてやるが? エルヴィカ:(中:今ふくろうじゃありませんでしたっけ) 六:フクロウが足と嘴で腕を切り開いて、外科手術をしている姿を想像した……。 GM:もちろん入れるなら人間になりますよ。 エルヴィカ:(中:それは目立つのでは) 六:そこは是非フクロウのままで! その、ネタ的に?(笑) GM:既にシャボンボール解除で目立ってますw グラツィア:私で上手く入れられるでしょうか…。 カスケ:(メンバーの陰に隠れて、あたかもそこにいたような自然さで人間の姿に) 誰が入れるのじゃ? グラツィア:私が。 カスケ:よし。グラツィアよ。核の石をしっかり握れ。 (イアの手に自分の手を重ね、義手の上に) カスケ:(歌うような不思議な詠唱) GM:核の石は、腕を貫通して義手に吸い込まれていきました。 グラツィア:すごい…。 ヘリオス:…!?(がばっと起きた) 生きてる…のか?俺は…。 カスケ:(こそこそと人に隠れてフクロウに戻った) ヘリオス:(イアを見つけた)グラン!?か、髪が!!! グラツィア:(向かい合って座る) ヘリオス:グラン…。 グラツィア:何をしたのか、分かっていますか。 ヘリオス:………いや、実は、よくわからず…。 グラツィア:みなさんのおかげで助かったんですよ。 ヘリオス:遺跡探索に成功して、俺は助かった、ということか…? カスケ:阿呆。 おぬしが売った義手のパーツはおぬしの魂の補助。 抜けばいずれ死ぬものだったのじゃぞ。 ヘリオス:Σ(◎△◎;) いや、まさか!? 旅費を工面するため、一時的に魔力の石を質入れしただけ…。………。 グラツィア:痛かったんですよね? ヘリオス:皆。本当に…すまなかった(かなり深く頭を下げて謝罪) グラツィア:痛かったんですよね!!??(詰め寄る) ヘリオス:あ、ああ、ちょっと。 グラツィア:ちょっと?本当にですか? カスケ:ちょっとですむかい。 麻酔無しで複雑骨折の処置するレベルじゃ。 ヘリオス:このフクロウ、なんでしゃべってるんだ!? エルヴィカ:さて、ひとまず移動しない? フェンネル:そうだな。それがよいであろう。ヘリオス、歩けるか?? ヘリオス:あ、ああ。 事態を把握させてくれ…。 これだけは言う。死ぬつもりなんてなかったぞ!! エルヴィカ:把握した後はお説教の時間ね(満面の笑みで) グラツィア:痛いという事は、命の危険があるかもしれないという事なのですよ! ヘリオス:(イアに)う…。いや、どの程度の痛みで死に至るかは身をもって知っているから…。 グラツィア:知っていても、危ないと思っていなかったのですよね!? ヘリオス:そ、それは…その、金がどうしても必要で…。 GM:ほとぼりがさめたら宿に移動してくださいませ。 ヘリオスには説教&説明したということで。 フェンネル:マユラが待っている。待たせるのも、悪い。 早く移動しよう。(宿に向かいます) エルヴィカ:(中:移動しながら話したということで) 六:製造元による説明不足の責任を追及できそうな事案ではあるな。(笑) GM:まあ、救命措置なのでそこそこ許されるかとw エルヴィカ:(中:では宿に移動したということで。マユラさんが到着してたらお話、まだならお風呂と軽食だけとりたいです) GM:では、宿に戻りました。お風呂と軽食はとったあとということで。 トーリ:(ヘリオスを見て) おお! ヘリオス無事じゃったか! 何よりじゃ! こっち来て祝杯あげんか? ヘリオス:トーリ、ま、待ってくれ! グランが怒っているし、だいたい俺は何が起こったかさっぱりで! グラツィア:怒っていますよっ! トーリ:はっはっはっは! よかよか! 祝杯はあとであげられる! 今は存分に怒られちょけ! ヘリオス:(イアを抱きしめて)ごめん。ごめんな。ごめん…。 まさかあれが魂だなんて…知っていたら絶対にしなかった。 二度とお前を残していかないと俺は誓ったんだぞ! フェンネル:マユラ…? 待たせただろうか。(マユラさん探します) GM:皆の頭の中に、フレイムソニアの声がします。 エルヴィカ:ソニア? グラツィア:…(ハッとします) フェンネル:ソニア?(じっと聞き耳します) フレイムソニア:『誘導する。来い』 エルヴィカ:行きましょう。 フェンネル:(ついていきますよ) トーリ:(真面目な顔になって席を立つ) グラツィア:…(ヘリオスの顔を見る) ヘリオス:(イアに、「あとでな」と目配せ) グラツィア:(こくりと頷く) フレイムソニア:『砂漠にマユラはいる。日が落ちたら迷うぞ』 GM:声だけで、方角を指示するだけのソニアです。姿はないです。 トーリ:おやっさん、すまんがちょいと席を外すき。 宿の主人:はいよう、お気をつけて! フェンネル:(ソニアの声の調子は、どんな様子ですか?) GM:ソニアの声は、低く、感情がないです エルヴィカ:(ソニアに)ユラはどうしたの? フレイムソニア:『…………』(結局答えなかった) トーリ:(心:なにごとぞ……?) シャノン:(中:出来たらエティックさんも持っていきます) GM:エティック起きましたからついていきます。 フェンネル:(ただならぬものを感じ必死にソニアの誘導に従います) GM:けっこうエルセナを離れますよ。 徒歩圏内ですけどね。 エルヴィカ:警戒しながら歩きますね フェンネル:うん、警戒は怠らず。 GM:砂漠の砂の上にマユラが座っています。 マユラ:あ、みんな来てくれたんだ。 よかったあ。 待ち合わせぶっちされるのは慣れっこだけどさ、今だけはみんなそろって来て欲しくてねー。 グラツィア:ユラ様…。 GM:少し微笑んでいます マユラ:話したいことあるっていったじゃない? エルヴィカ:なあに? トーリ:………。 フェンネル:どうしたのだ、マユラ……? マユラ:あはは、みんな、そんな顔しないの。 マユラ:話したいこと、だいたい予想ついてると思うけど、さ…。 GM:マユラは両手の手袋を外し、手の甲をさらしました。 両手とも、真っ黒です! 黒色人種のそれとも違う、深淵のごとき黒さです。 トーリ:(無言のまま息を呑む) エルヴィカ:まだ3か月しかたってないのに! マユラ:旅団のばあさんが一年って言ってたリミットは、とんだホラだったわ。 蛇のあざはあっという間に進んで、同じ場所を何重にもぐるぐるし始めて、それで、肌がこんな色になっちゃった。 首から上も…今この瞬間もね。ちょっとずつあざが、進んでる。 エティック:マユラ…!! グラツィア:どうしてですか…。 マユラ:わかんない。…わかってたら、なんとかしたもん。 なんでかなあ?一年あると思ってたのにね。 もう…。タイムアウトっぽい。 トーリ:いったい何ごととぞ!? なにがどうなっちょる!? マユラ:トーリには言ってなかったっけ。 あたしね。身体に呪いの痣があって。 それが進むと、死ぬんだ。 メルリースに会わないと解除できないってね。 エルヴィカ:(カスケに)どういうこと!? カスケ:………(黙った) マユラ:あのね、落ちついて聞いてね。 あたしは頑張った。 諦めたことなんてなかった。 今でもね、どこかでまだ諦めてないよ。 マユラ:『メルリース』を名乗る存在が現れるたび、あたしはこっそり話をしてた。 あたしの呪いをとけるかどうか聞いた。 正直に、「あんたを殺したらあたしは助かるか」とも聞いた。 フォルトさんも、ソニアも、ブルーも、無理だと言った。 たとえ自分を殺しても、それは消えないって。 悲しそうな声だった。嘘じゃないってあたしは思った。 マユラ:砂漠の遺跡は、あたしにとってラストチャンスだった。 ここの『メルリース』が駄目なら、時間がないと…わかってた。 もちろんカスケにも聞いたわ。 カスケも無理だと言った。 『真のメルリース』でないと、無理だって。 それでね、あたしは、今までずっと言いたくなかったこともカスケに聞いた。 エティックは『メルリース』かどうか。 エティックを殺したらあたしは助かるのか。 カスケは、それは真のメルリースではないって返事をくれた。 そして、カスケは逆にあたしに聞いた。 「一縷の望みをかけて、メルリースを名乗る全てを殺そうとは思わんのか」ってね。 マユラ:あたしは返事したわ。 「虐殺なんてゴメンだ」って。 あたしはね。お父さんの形見の剣に宿ってくれた、ツンデレソニアのこと、好きよ。 ブルーは石頭で仏頂面だけど、根は不器用で優しい。 フォルトさんは穏やかで、お母さんみたい。…怒ると怖いけど。 エティックは可愛いし、フェルとじゃれてるの見てると和む。 カスケは、話してると頭痛くなるけど、嘘を言わない誠実さがあるのはわかる。 マユラ:あたしね。みんな好きなの。 あたしの命が絶対助かるっていうならちょっと迷ったかもね。 でも、わずかな可能性しかないのに、大好きなひとを殺すのは、嫌なの。 結局あたしも助からなかったら、あたしは泣いて後悔するから。 GM:フェルさん、耳の中で、『あれ』が笑っている…! フェンネル:(耳の中の声に向かって)黙れ、だまれだまれだまれだまれだまれだまれだれ!! マユラ:砂漠の旅の途中、気を失いそうに全身が痛かった。 なのにね。ある日、ふっと痛みが消えたの。 ぜんぜん痛くなくなった。 その代わり…身体の感覚も、どんどん薄れて…。 ああ、もう、残された時間は、ちょっとなんだなって…。 マユラ:大好きなみんな。 あたしの初めての親友、美人ですてきで大好きなエル。 変なしゃべり方だけどなんかあたしと気があった、トーリ。 小生意気な弟みたいでいつもかまいたくなった、シャノン。 あたしもそこまで恋したいなってちょっと羨ましくなった、イア。 ヤンデレに惚れられるって意外と幸せだって思わせてくれた、ヘリオス。 そんなに強くないのにすっごい頑張り屋で、いい王になりそうなフェル。 あたしの小さいときにそっくり、ひねくれながらも人が好きな、エティ。 マユラ:(髪のリボンをほどいてエルヴィカに投げる)あげる。 あたしの、いっちばんの宝物よ。 マユラ:(短剣をヘリオスの前に投げる)この剣は、ヘリオス、あんたに預ける。 あんただけ剣持ってないから。 これで仲間はずれじゃないね。喜びなさいっ。 でも、ソニアを泣かせたら、ただじゃおかないからね? エルヴィカ:(ぱっと受け取って)イアさん、フォルトさん! 氷漬けにするとかで時を止めておく方法はないの!? フォルト:…これは、私の手にはおえないのです…。 エルヴィカ:現状維持も!? フォルト:…ごめん、なさい……。 グラツィア:フォルト様…。 エルヴィカ:(自分の短剣に)ちょっと何とかならないの!? GM:エルヴィカの短剣は、たぶん、あえての無言なのだと思います。 トーリ:(心:銀青よ…。もう、ダメなんか?) シルバーブルー:(脳内会話:トーリ…すまぬ。あれは、我の力では…) マユラ:あたしの、さいごのお願い、聞いてくれないかな。 マユラ:『あたしに 誰も 殺させないで』 GM:ぐちゅりっ、という嫌な音がしました。 人間の奥で何かが潰れた音。 マユラは、墨のように黒い血を吐きました。 もう、血液も赤ではなくなっていました。 エルヴィカ:ユラ!!! GM:マユラはそのまま、膝から崩れ落ちようとしましたが…。 マユラの身体は、それを待たずに破裂しました。 肉片が散りました。全部、真っ黒でした。 GM:散った肉片は、ぐずぐずと嫌な音を立て、うごめき始めました。 『しずく』なんてものではない。 これはもう、『かけら』なのでしょう。 オゾマシイナニカノコエ:『とうとう 潰した 潰してやった アルフォルド もう二度と 勇者は あらわれぬ あははははははは』 GM:この声は全員に聞こえました。 グラツィア:どういう事なんですか…。 GM:数は12体。 姿は、黒い蛇のようなあれ。 しかし、サニーチップで遭遇したものの非ではない、恐るべき力を感じます…! カスケ:………っ!! (人の姿になる)確保した!! グラツィア:確保? カスケ:人の子ら、望みは捨てるな!! 今、「魂」のみじゃが確保した、肉体をなんとかできれば娘は戻る!! グラツィア:分かりました! エルヴィカ:カスケさんありがとう!!! 何とかってどうすればいいの? カスケ:儂にあてがある。しかし目の前のブツに殺されれば終わりじゃ。 戦え、切り抜けよ!! グラツィア:はい! トーリ:(ニタリと凶暴な笑みを浮かべて)なら、こいつらを殲滅すりゃぁ、ええんじゃのぅ!! カスケ:そういうことじゃ。 しかし正直、この数は分が悪すぎじゃい。 本来ならすたこら逃げろと言いたいが、娘の最期の願い、無下にはするな! トーリ:むろんじゃ! エルヴィカ:もちろんよ!魂はお願い! フェンネル:ならば切り抜ける、必ず切り抜ける! マユラ、あなたも、希望を捨てるなよ!! GM:というところで今回は終わりなのです(笑) 次回は戦闘からスタートします。 マユラ減って、それでもこの敵の数に対抗できる経験点は出しましたよ? 六:嘘だ!!! byひぐらし エルヴィカ:(同感) GM:(笑) GM:次回、どれだけ間が空いても、このインパクトは消えないでしょう! ながれ:衝撃的です。 GM:ということで、皆さん、12体の『かけら』戦をしっかり練って次回に続く! フェンネル:メリッサちゃんに、言いたいことがあったのに、その暇もない。。 六:ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGMだな!!(大笑) GM:>ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGM 名言辞典に足しておきます(笑) 六:そこ、誇らしげにしない!!(血涙) GM:そろそろ後半ですからねw ながれ:『ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGM』名言過ぎる。 どこかに飾っておきたい。 GM:だからSPはまだ使うなと、冒頭付近で助言したでしょう。 ながれ:助言が凄すぎる。 籐夏:うち、まだ相方にあってもいないんだけど…(笑) 六:藤夏さん、それは切に思う。(笑) エルヴィカ:マユラさんが持ってた氷柱灯は? GM:あ、マユラの持ち物は、すべて共有に入ります ナップサック(革) -10% 寝袋 水袋(中) 携帯調理セット 携帯食器セット フックロープ 30m 傷薬 ×2 ランタン ランタン用油 1時間点灯する量×5 地図 毛皮の上着+帽子 母の形見の赤いリボン 父の形見の、黄金色の守り刀(刃はなまくら、柄の紋は獣の牙) マユラ専用超大剣 攻撃力 3D8+6 重さ−30% ダガー フェンネル:何となく予感はあったけれどまさか~。 そしてフェンネルが色々な意味で窮地ですがそれはいいとして中の人が涙こらえててる。。 GM:すべては生き残ってからですね。お疲れ様でしたー!
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/314.html
ザールブルグシリーズ マリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士~ エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2~ マリーのアトリエGB、エリーのアトリエGB リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ マリー&エリー ~ふたりのアトリエ~ ヘルミーナとクルス ~リリーのアトリエ もう一つの物語~ マリー、エリー&アニスのアトリエ ~そよ風からの伝言~ グラムナートシリーズ ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術士~ ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ イリスシリーズ イリスのアトリエ エターナルマナ イリスのアトリエ~エターナルマナ2~ イリスのアトリエ グランファンタズム イリスのアトリエ~エターナルマナ2~After Episode アーランドシリーズ ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~ トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~ メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~ リーズのアトリエ~オルドールの錬金術士~ アニーのアトリエ~セラ島の錬金術士~ マナケミア~学園の錬金術士たち~ Part1/2、Part2/2 マナケミア2~おちた学園と錬金術士たち~ リーナのアトリエ~シュトラールの錬金術士~ アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~