約 1,332,392 件
https://w.atwiki.jp/sherrytaikobiomania/pages/15.html
いろんなもの
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/960.html
★×10
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/860.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/tanoc_musicgame/pages/31.html
REDAiICE マサカリブレイド 8OROCHI デッド・オア・ダイ ALiVE t+pazolite Garakuta Doll Play Shiny Kung-fu Revival !!!カオスタイム!!! 毒LOCANdy♡ Surf Zapping 彼は誰時の誘惑 星屑ストラック Dogbite †††カオスタイム the DARK††† Massive New Krew カグツチ Dragoon aran KUSANAGI 或ル不和 DJ Myosuke HARDCOREノ心得 Behemoth Don t Stop the Game DJ Genki トイマチック☆パレード!! ラヴ♡スパイス♡ライクユー!!!
https://w.atwiki.jp/kangen_yougo/pages/94.html
某ゲーム会社の音ゲー。 これで沢山遊んでいる人は「ドンだー」と呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/455.html
J―POP 紅 ファミリードンドン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3563.html
太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ 機種:3DS 作曲者:佐藤貴文、矢野義人、大上昌子、岡部啓一、増渕裕二、山本由貴子、三角由里、濱本理央、自営山、石川哲彦 開発元:バンダイナムコゲームス 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2012年7月12日 概要 DS版『太鼓の達人』シリーズ初の3DS版で、初代DSから数えると通算4作目にあたる。 前作に当るDS版『ドロロン!妖怪大決戦!!』同様、ストーリー仕立てのオリジナルゲームモード『RPGモード』を搭載しており、本作ではそのものずばり「ファンタジーRPG」をテーマにしたストーリーとなっている。 発売の翌年にitunseでサウンドトラックが配信されたが、こちらはモード内で使用されている各シーンごとのBGMのみでプレイ楽曲は一切収録されておらず、オリジナル曲の「キミと響くハーモニー」「マオウのショウタイム」「ソプラノ姫VSマオウ」の3曲は2018年度発売のサウンドトラック『りんごあめ』にて初音源化された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 佐藤貴文 ワールドマップ 矢野義人 ホゥストの森のテーマ ジェラス湖のテーマ ダルァケルの大穴のテーマ 佐藤貴文 ガクブルゥ山のテーマ 矢野義人 フズィーのはかばのテーマ レストラン・ロウ・ヤーのテーマ ハーモニー城のテーマ さあ冒険に行くドン! のほほん会話 ほのぼの会話 敵が現れたドン! 勝ったドン! 負けたドン・・・ ありがとうの気持ち リヴァとお話 あたしイカサマ 大上昌子 ジェラス湖畔にて 矢野義人 ジメジメするドン オーブが映し出す世界 はかばに棲む者たち はかばを進むドン ゴシックどんこ 岡部啓一 メタルカツのテーマ 増渕裕二 強敵が現れたドン! 矢野義人 秘宝ゲットだドン レストラン・ロウ・ヤーへようこそ メカドンのテーマ 大上昌子 ハーモニー城を突き進むドン! 佐藤貴文 ピンチだドン・・・! 矢野義人 ソプラノ姫復活 どのオーブで挑むのカッ!? 増渕裕二 マオウが現れたドン! 佐藤貴文 大勝利だドン! 矢野義人 王様のお言葉 ソプラノ姫がついに・・・ めでたしめでたし 吟遊詩人 山本由貴子 秘宝リスト 矢野義人~ タイトルバナー 佐藤貴文 モードを選ぶドン 三角由里 成績発表 段位認定 増渕裕二 きせかえ 濱本理央 あそびかた 三角由里 ゲームせってい 通信プレイ 通信プレイルール選択 通信プレイ成績発表 自営山 通信中だドン・・・ 増渕裕二 スタンプ帳 佐藤貴文 スーパーにせんでお馴染みのアレ(ボーナストラック) 石川哲彦 未収録曲 キミと響くハーモニー メインテーマ&エンディング曲うた ソプラノ姫 (CV 東山奈央) マオウのショウタイム 演奏バトル マオウ戦うた マオウ (CV 佐藤たかふみ (BNEI)) ソプラノ姫 VS マオウ 演奏バトル マオウ戦 最終決戦うた ソプラノ姫 (CV 東山奈央)、マオウ (CV 佐藤たかふみ (BNEI)) サウンドトラック 太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ BGM集 https //itunes.apple.com/jp/album/tai-guno-da-ren-chibidoragonto/id605664630 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック りんごあめ キミと響くハーモニー、マオウのショウタイム、ソプラノ姫VSマオウを収録。 外部リンク 太鼓の達人 譜面とかWiki https //wikiwiki.jp/taiko-fumen/
https://w.atwiki.jp/advent20171225/pages/12.html
■プレー動画 ■情報 判定位置形状 定点(1点) 補足 位置固定 ノーツ移動方向 横 判定 ☆☆ 認識 ☆ 操作 ☆ プレースタイル 買い切り ■所感等 日本の音ゲーと言えばコレ!と言えるぐらい知名度が高い「太鼓の達人」のアプリ版。 表示されている太鼓の面/縁をタップして演奏する。 判定はアーケード、家庭用ハード版とはまた違った位置にあるように思える。アプリ版独特の判定。 収録楽曲は、バンダイナムコアーティストや、J-POP、クラシック、ゲームミュージックや話題のバラエティ楽曲と、 非常に幅広いラインナップ。手堅く万人受けする音楽ゲームと言える。 楽曲はパック方式と、月額制の取り放題方式がある。 取り放題形式は1ヶ月500円で200曲以上の収録曲から好きな楽曲を選べるので、やりこみたいプレイヤーはこちらを推奨する。 ■順路 prev→ トップページ next→ jubeat plus
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5857.html
太鼓の達人 ソライロVer. 【たいこのたつじん そらいろばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2013年3月13日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 中高生向け曲の増加大会に伴い「真打」復活新ジャンル「ボーカロイド曲」の優遇 太鼓の達人シリーズ 概要 特徴(追加点) 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 新筐体3作目。 デフォルトで265曲、最終的には318曲となった。 特徴(追加点) 新ジャンル「ボーカロイド曲」の登場 これまでは基本的にバラエティに分類されていたが数が多くなってきた為の処置。これによりバラエティの曲の他にナムコオリジナルの「初音ミクの消失‐劇場版」「わんにゃーワールド」「花オト裏拍子」もこちらに移動した。 段位道場 基本的に前作と同じだが、難しい以下も追加され初級、四級~十段の15段階。 初段までは最初から受ける事ができ、それ以降は順番に合格していく必要がある。ちなみに十段では万戈イム-一ノ十が登場し合格すると通常の演奏で遊ぶ事ができる。 家庭用からACの収録まで約2年半掛かった。 日本一大会に伴う「真打」の復活 コンボ数関係なく一定の配点になり、くすだま音符は風船に置き換わる。 演奏オプションと同じ扱いでカード使用者のみ使える。 AC14の時と違い記録は残るようになり、天井スコアは難易度関係無く100万点を目安に設定されている。 広場では真打のランキングも観覧可能。 どんだー広場も若干改善。 評価点 アニメ関連の新曲や称号等の収録数増加。 「ジョジョの奇妙な冒険」や「中二病でも恋がしたい!」といった中高生向きのアニメが多数収録され、更に今作のみ一部の曲をフルコンボすることで「フルコンボまで演奏をやめないッ!」「ダークフレイムどんだー」とアニメ関連の称号が手に入れる事ができた。 ナムコオリジナルでも「零の夜想曲」や「ナイトメア・サバイバー」等の印象深い曲が収録。 勿論その他の新曲もしっかり入っており前作から裏譜面が追加された曲もある。 ゴールデンボンバーの「Dance My Generation」、ももいろクローバーZの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」、きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」、アニメ進撃の巨人の「紅蓮の弓矢」は本人音源(*1)で収録。 ちなみに前者は裏譜面がありダブルプレイをベースにした譜面になっている。一人プレイでは変化しない。 今作で「夜桜謝肉祭」「恋文2000」「てんぢく2000」「Kamikaze Remix」が復活。 日本一大会による公募楽曲。 予選、エリア、決勝でそれぞれの課題曲が用意されたが何れも楽曲、譜面と共に高評価。 その内「Eternal bond」「D s Adventure Note」「Hurtling Boys」の鬼譜面はニコニコ生放送で太鼓チームが視聴者の意見を取り入れ一緒に製作した物。 ちなみに「Hurtling Boys」はだいたい視聴者であるドンだーのせいで中盤にBPM195の24分長複合の発狂譜面になっておりフルコンボは非常に難しい。通称エトウビーム。 低速で見た目48分や24分が大量に交わり認識が困難且つ超絶なリズム難「DEBSTEP!」も衝撃な反応だった。 賛否両論点 新ジャンルであるボーカロイド曲(以下ボカロ)の異常な優遇。 新曲16曲は全体的に裏譜面を含め★8以上の高難易度が多数。反面低難易度は★6と★5でそれぞれ1曲だけ。 ちなみにボカロ最低難易度である★5の「放課後ストライド」は地雷譜面とされている。 稼動後のアップデートによる楽曲の追加数も版権曲のジャンルに比べてボカロが多い。 GUMIの誕生日に一気に5曲等2回目以降の楽曲追加アップデートには殆ど入っている。 「千本桜」は2分57秒「人生リセットボタン」は2分47秒等十面相程ではないが、平均より長めの曲が多い。 これらは選曲率が高く(特に千本桜)、十面相も一緒に遊ぶ人もいたため待ち時間が更に長くなる事もあった。 参考までに他のジャンルの曲の追加数を書く。クラシック0、童謡0、バラエティ2、アニメ12、JPOP10,ゲームミュージック7、ナムコオリジナル19(大会の公募曲を除くと10)ボカロ16。 以上の事からなかなか人気曲を復活させず、ボーカロイドばかり優遇する現状に当時は不満の声も相当あった。 問題点 万戈イム-一ノ十の解禁方法について。 前述の通り段位道場の十段を合格する必要があるが、最高段位なだけあって合格条件はかなり厳しい。 後に解禁者と一緒に万戈イム-一ノ十をプレイすると貰える(いわゆる伝導解禁)ようになったが、当時解禁者が少ないと言う事もあり地域によっては入手が困難だった。 ちなみに十段合格者は最終的に311人だった。 シリーズ恒例だが難易度表記は当てにならない。 今作から復活している旧曲は見直しが甘くなっており、表記が変わらない曲が多数出てきており何れも弱、逆詐称になっている曲が多い。★10で復活した「Kamikaze Remix」はかなり弱いとされている。 鬼に目が行きがちだが難しい以下もインフレしており、既存の曲と比べると明らかに同難易度と思えない曲が多数出てきている。特に大会の課題曲の難易度が異常に高い。 「Hurtling Boys」は簡単コースにもかかわらず当たり前の様に8分が大量にあり複合や付点、高速ソフランも現れる等完全に初心者泣かせ。普通コースとしてみてもかなり強く実質難しい譜面。 「カラ鞠の花」は難しい★7だが実質鬼レベルの地雷譜面等の曲が今後も出てきたりと上げるとキリが無い。 総評 ボーカロイド曲の優遇が目立ったが、段位道場や大会曲等によるフォローで楽曲も豊富になって来ている。いつも通り安定した楽しさで楽しめるだろう。 余談 日本一決定戦で優勝者には「幽玄ノ乱」を全国初のプレイ者として行う予定だったが、台風の影響により決勝ラウンドの日程が延期となり、同時に「幽玄ノ乱」の公開も延期となった。 次のバージョンのモモイロの筐体で決勝が行われ「幽玄ノ乱」も公開された。その日に会場のドンだーに解禁され、翌日から会場に来ていたドンだーから伝導解禁と言う形でプレイ出来る様になった。 後にムラサキバージョンでは自力で解禁が可能になった。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/681.html
太鼓の達人 ぽ〜たぶるDX 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2011年7月14日 開発 バンダイナムコゲームス、元気 発売 バンダイナムコゲームス 株式会社バンダイナムコゲームス スタッフ プロデューサー 中舘賢 ディレクター 耒嶋丈晴 ゲームデザイナー 太鼓チームのエトウ 小嶋拓也 林欽立 遠藤洋海 久保賢一朗 世良規裕 大澤淳人 ビジュアルデザイン 笹岡武仁 小野真紀 黒澤かおり プログラム 岡野義明 山田和枝 プログラマー Project "lumen" 吉田政弘 堀内克祐 清水真之 石橋立宣 坂本龍一 NUサポートチーム サウンド 山本由貴子 増渕裕二 トリ音 佐藤たかふみ 矢野義人 LindaAI-CUE グラフィックデザイン 小尾克志 水谷麻里子 品質保証 坂本亮 中野智也 佐藤隆太 ライセンスイン 吉崎邦法 吉羽将一 樋口絢子 ライセンスアウト 梅木馨 目時尚子 森川綾子 久保田教博 楽曲許諾 鈴木桃子 プロモーション 佐藤安子 生産 植田貴彦 大久保武彦 今田達也 菊池洋平 営業 高林一浩 佐伯博史 熊田直樹 西端悟 山崎秀之 坂田圭右 モバイル 下岡聡吉 八木橋貴子 加藤貴雅 奥智美 師岡多恵 廣野加織 プロダクトマネージャー 稲葉由起 ブランドマネージャー 中島徳秀 エグゼクティブプロデューサー 新藤貴行 長田隆一 元気株式会社 スタッフ プロデューサー 門舛敬一 ディレクター 今野一重 プランナー 望月健一 中野信行 山崎俊 プログラマー 小川崇光 芝原一也 米山龍登志 大竹政義 持留洋 原昭太郎 高橋貴弘 デザイナー 安田龍 見村淳 岡稔 河口慎一 鉢蝋育実 梶浦暁子 松尾公介 スペシャルサンクス 株式会社バンダイナムコゲームス 久保慶子 山口邦雄 植田一志 岩永欣仁 小関一正 西村圭介 榎戸直樹 三品正人 中川浩二 浜名雄一 稲益彩香 水田拓 石井基 NUSOUNDライブラリチーム スペシャルサンクス 元気株式会社 長野毅 堀越水軌 岡本智克 スペシャルサンクス 米内山浩介 デバッガーのみなさま テストプレイヤーのみなさま ボーカル (割愛) ミキシングエンジニア 村上正信 (獣牙工房) 井口隼人 bermei.inazawa 水野敏宏 (Momo Records) 制作協力 (割愛) Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス