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新型PSPの発表によりゲームハード闘争は再び混迷へと突入した。 【GK@ゲハ】 【状態】健康 【装備】新型PS3,PSP-3000 【道具】なし 【思考】 1 妊娠哀れwwwwwwwwwwwww 【妊娠@ゲハ】 【状態】健康 【装備】Wii,DSi 【道具】不明 【思考】 1 GK乙wwwwwwwwwwwwwwww
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千家様はシャンデラorサザンドラがいいな -- (名無しさん) 2014-11-09 17 45 12 草案 大日本帝國文特殊遊軍舞台 ペルシアン:館林開 ジャローダ:時任灯子 某女主人公の名前から ユクシー:雄真 -- (ユリス) 2016-09-07 21 41 31
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物語 あらゆる悪天候や生物災害や飢餓や疫病や地震や津波や火災などが一挙に押し寄せる ”大終末”という現象によって崩壊しかけた未来世界が舞台。 惑星がめちゃくちゃになった拍子に物理法則まで歪んでしまったため 神話のような魔法や怪物、異種族までもが生まれるようになった。 東京の山手線も歪んでメビウスのような奇妙なループ地帯になっている。 新しい世界は誰かの”認識””想像””思い込み”によって実際に形を変える。 宗教が神を創造し、陰謀論者がオカルトを産み、狂人こそ強い影響力を持ってしまう。 主人公は頭に穴が開いている。 帽子で隠したその穴から漏れるガス状の”想像力”によって幻覚を見せる能力者。 それはこの新東京の根幹を成すルールと似ている。 彼の名はヨル。 頭蓋骨の中の脳に世界があり、その中に生きる者たちの頭蓋骨の中の脳にもまた世界がある。 メビウスの輪、クラインの壺、胡蝶の夢、壺中天、鏡の中の鏡。 どこまでも連続するフラクタル構造に在りながら・・・・・・。 ”外なる神”と戦う者である。 こういう設定のTRPGありそう。 SF世界の構想18 仕事中に書いたSF世界の構想18、エピソードのメモ。 ヨルからアサまで事務所でダンス! 発情娘とホビットの旦那 事務所での幽霊騒ぎ メリーゴーランドの約束 入院中アサと車椅子少年 対決!ストリート・サムライ 黄龍家襲来 黄色い仙女と龍の眼の男 ロン・ザ・ゴッドファーザー 怪獣が街にやってくる 端から見ると「なんのことやら」であるw 楽音寺としてはこれだけでも内容が思い出せるけど 一応念のため概要をもうすこし詳しく書く。 ヨルからアサまで事務所でダンス! ミスターXの依頼で上流階級のパーティに潜入することになったアサ。 本人は自信満々だけど社交術がまったくなってない。 危惧したヨルは幻覚術によるコーチングを行う。一夜漬け。 幻で事務所をパーティ会場に見せる。わいわいがやがや。人も大勢。 ヨルの声「じゃあケースその1、どっかのバカが話しかけてきた場合ー」適当。 でも礼儀作法にうるさい。映像でスカートをつまんでのオジギの仕方とか教える。 「ワインをこぼしてしまった場合は…」「違うそうじゃない!」「笑顔で!」 「フォークとナイフが逆だ!」「頭をガシガシ掻くんじゃあない」「胡坐も禁止!」 両者へとへと疲労困憊。最後にヨル自身によるダンスの指導。 無精ひげもクマもなくタキシード着たヨルがアサの手を取る。アサ赤面あわわ。 最初はぎこちなくて引っ張られたり振り回されたりのアサだけど 厳しく教えられる内に息が合っていく。運動は得意。 最後、幻楽団の演奏「ジャン!」と共に二人見事に踊りきる。 同時に幻は解けていて、いつもの事務所。 死んだ目に髭だらけのだらしないヨルと、 まだ夢から醒めきってないポケーっとしたアサ。まだ抱き合ってる。 窓の外はもう明け方になってて朝日。 「これでもう大丈夫だな」笑うヨル。はっと我に返って飛び退くアサ。 発情娘とホビットの旦那 フェロモン能力者(チャイナドレス美女)が旦那をつれて事務所に挨拶にくる。 主人公達は旦那と初顔合わせ。 旦那、どうみてもショタ(10才くらい)。大人しそうな優し気メガネ。 照れ照れイチャイチャして帰ったあとヨルが「なるほどな」ってつぶやく。 アサに問われてハッとして隠すけど問い詰められてしぶしぶ説明。 フェロモン能力者の体質=月イチで発情期。 そしてホビット種族はああ見えてウサギみたいに生殖本能が強く絶倫だという話。 ふたりともしばらく気まずい。 事務所での幽霊騒ぎ ヨルが寝るとき、妻子の幻影を作り出してしまう問題。 いままで一人暮らしだったので自分でも気づいてなかったけどアサが気付く。 同居人として慰めようとするけどヨルはますます頑なになる。心の壁。 メリーゴーランドの約束 伏線として「遊園地につれてってー!」「わぁった、今度な今度」的会話をさせておく。 アサに何か辛いことがあって、酔って帰ってきてソファで寝る。 寝ながら泣く。 ヨルはアサをベッドに運ぶ。舌打ち。見てられない。 額にそっと触れて幻覚能力発動。遊園地でメリーゴーランドに乗ってる夢。 「はっきり思い描いたイメージをそのまま相手に伝える能力」だから 知らない顔は再現できない。 できたらアサの家族や恋人らしき男(※佐々木のこと)を登場させてやりたかったけど、できない。 「まいったな。お前の知り合いや友達のことも知らないし… しょうがないから、俺でも…いいか?」 夢の中の遊園地デートの相手を自分にする。苦笑。これじゃ楽しくないかもな。 「…おやすみ」寝室から出ていくヨル。 むにゃむにゃ楽しそうに寝言を言うアサ。「ヨルぅ、次はあれ乗りたい…」もう泣いてない。 入院中アサと車椅子少年 「車椅子少年ハッカーとの最初の出会いを病院にしよう」ってだけ。 最初の仕事を終えてケガの療養中→新キャラ→次の事件。 対決!ストリート・サムライ サイボーグ野郎とのエピソード。「初遭遇のとき軽くバトル」以外は未定。 黄龍家襲来 「人類管理局と虐殺機関→サイキック能力 ミフネ組→日本刀とか手裏剣 再殺部隊(企業の番兵)→銃火器、爆薬類」なので 「黄龍家→気功、カンフー。素手。格闘」にする。龍(ロン)は例外的に銃を使う。 ファミリーカラーはイエロー。全員に独特の雰囲気を共通させる。 すこし関わっただけで組織まるごとが敵になって宣戦布告してくる感じ。 黄色い仙女と龍の眼の男 ボスと側近の初お目見えの話。 朝夜コンビが停戦交渉のために、敵組織の中枢(玉座の間)にて謁見。 ボスの基地外さのせいで交渉決裂。一気に周囲が敵。 ものすごい激戦のなかどうにか逃げ果せる。 それによって朝夜コンビが敵に「骨のあるやつ」認定され、ターゲットされる。 ロン・ザ・ゴッドファーザー おふざけ番外編。 部下「龍(ロン)兄貴のネーミングセンスが酷すぎるッス!」という話w 自分の能力を「龍眼(ロンガン)」と名付ける。部下(そういうフルーツがあったような…) 自分の愛銃を「龍銃(ロンガン)」と名付ける。部下(英語まざっちゃったよ) 自分のレントゲンの影を「龍癌(ロンガン)」と名付ける。部下(洒落になってないッス!) ホアンが部下に突っ込む。 「あいつは昔からああなんだ。いちいち気にするな、ハゲるぞ」 「そもそも組織名きめたのもあいつだしな。私と自分の名前をくっつけやがって…///」 まさかの惚気話でシメ、というねw わかってると思うけど「ゴッドファーザー=名付け親」って意味です。 怪獣が街にやってくる 浦賀エイジ関連の話のタイトル。もう別記事でやったからここでは省略。 元ネタはもちろん「聖者が街にやってくる」という昔の音楽。 SF世界の構想19 SF世界の構想をずっとだらだらと書いているわけだけど、 どうも物語として成り立たない。 「マクガフィンを巡る戦い」「主人公コンビの恋愛」「それぞれの復讐」 糸はいくつか用意してるはずなのに編めない。結びつかない。 もっと激しく物語を揺るがしたい。 となれば、「世界の危機」だな! 〝大終末”という世界同時多発災害みたいなのがこの世界の成り立ちとしてある。 その小さいバージョンが東京にだけ起こる(という予言)。 いわば〝小さな終末”。 その回避を物語のクライマックスにするのはどうだ? イメージは真・女神転生3の東京受胎。 あれは東京が空間ごと裏返って、擬似太陽を内側に含んだ球体になるって話だったな。 まぁ同じじゃダメだけどそれくらい奇妙なことが起こることにすれば…。 で、その原因に真ラスボスを絡めればいい。 そもそも〝大終末”とは何だったのか?何故起こった? そういう謎で引っ張っていくことも必要だろう。 いまのところ作者(俺)は別に答えを用意してないけど…w 追い追い考えていく予定。 なんとなくだけど「潜在意識が現実にも影響を及ぼす現象」が鍵になりそう。 神話生物の顕現。魔法。超能力。亜人種。絵に描いたような終末。 人類の想像力がすべてを引き起こしてる。 「思ったことが現実になる世界」。 物語全体を入れ子構造にしようかな…。 この世界は誰かの脳の中。 夢のなかで夢と気付く明晰夢みたいに、 その〝誰か”がある日そのことに気付く。 「思ったことが現実になる世界」が始まる。 でもその誰かの脳のなかの世界にはたくさんの人(キャラクター)が住んでるから たとえ自分の妄想でもそうそう上手くはいかない。 むしろ怖いことを想像してしまう…創造してしまうことだって多い。 それが聖書の七つのラッパのような地獄=大終末を引き起こす。 〝誰か”は慌てる。 自分の意識を統一しなくては。 気弱な部分、臆病な部分、ネガティブな部分が暴走すると せっかくの明晰夢があっという間に悪夢に変わる。コントロールできなくなる。 自分の意識を統一しなくては……。 そして〝マクガフィン”が生まれる。 全人類=〝誰か”の全人格=神の精神を統一するための鍵。 〝誰か”は楽しい夢を見るために、まず落ち着いて考えを整理する。 いろんな思想=組織=ネガティブな部分を間引いていく。主人格=主人公を使って。 アニマとアニムス。アサとヨル。 そして、間引きの大部分が終わったところで 夢のなかに自分自身(ラスボス)を登場させて主人格との融合を果たし、 完全なる夢の世界の主導権を握る。 「思ったことが現実になる世界」でなんの恐怖も不安もなく永遠に遊ぶために。 …というストーリーを勝手に妄想し、 「私は神の化身なのだァアアアア!」とホザくラスボス(狂人)。 ネオトーキョーの象徴である電波塔の頂上。 紫色の空。横殴りの風。うずまく街。対峙する主人公たち。 〝ここは誰かの脳内世界”という説にまったく根拠などない。妄想。 でも大終末後の「潜在意識が現実にも影響を及ぼす現象」によって ただの思い込みの妄想であっても現実化していく。 徐々に、本当にこの世界の外側に〝誰か”が作られ、明晰夢に目覚めようとする。 紫色の空に巨大な人型のシルエット。 うっすら開く眼。 生まれたての神の姿。 ラスボスの脳内に「自分を内包する神」がいて、 その神の脳内に「神を創造したラスボス」がいて… 内側、外側、内側、外側…。 フラクタル。入れ子構造。悪夢のマトリョーシカ。 もうまるっきり真実が何処にあるか判らない状態で、 アサとヨルがとりあえず「うぜぇ!」って理由でラスボスをぶっ飛ばす。 「え?」って感じで電波塔から落ちるラスボス。 私は神の化身だからこんなところで死ぬはずが。そうだ空を飛――ぐしゃ。 空が晴れる。 ネオトーキョーを襲った〝小さな終末”が終わる。 強烈な妄想の大本が断たれて、外側の〝誰か”も消え、 世界中の「潜在意識が現実にも影響を及ぼす現象」がちょっとだけ穏やかになる。 旧人類にもミュータントにも、また日常が戻ってくる。 後日談。 事務所。 ヨルはマクガフィンを燃やす。 幻覚を操る自分の能力ならば、 この意志の力を奪取する短剣があれば、 ラスボスの理論をさらに発展させて世界を妄想で塗り固め、 また新たなる神になれるかもしれない。 妻も今度こそ本当に戻ってくるかもしれない。 ――燃やす。炭も残さず消し去る。 誰に作られたかに関係なく、自我(エッセンス)は自分のものだ。 作者がどう言おうと、読者がどう言おうと、 キャラクターはその世界で生きているのだ。 偽物だからって、こんな曖昧な世界だからって、否定しないで欲しい。 アサが事務所に来る。また入院してた。 最初ここを訪れたときみたいに、元気にあいさつ。 「――あれ?煙草、やめたんじゃなかったの?」 燃えている何かに気付いたみたいだが、これが世界を変えるアイテムだってことは 言わないほうが良いだろう。 …いや、こいつの場合、言ったところで気にもしないだろうか。 笑う。 俺は生きている。 …という感じで、以後はいくつかのエピローグ。 せっかくの長編なので余韻を残して、ゆっくり棚引くように終わらせるのが良いだろうな。 しかし非常に観念的な流れになってしまったw SFってけっこうこういうの多いではあるけど…w 『クラインの壺』とか『クリス・クロス』なカンジの読後感になるかな? SF世界の構想28 アサとヨル ヨルはもっともっと崩壊させよう。仕事以外の面では人間のクズにしよう。 仕事の無い日はずっと事務所のソファでだらだら。 酒。麻薬。煙草。網膜TV。昔の音楽。デリバリー娼婦。 この頭の痛みが止まるならなんでもいい…。 アサとヨルは擬似家族→年頃の娘がいちばん嫌うモノ→父親のだらしない行為。 アサがいてもお構いなしで女連れ込むとか嫌だなw最低だ。 しかもそれが共通の知り合いの女性だったりしたらより不快感。シャオチャオとか。 「ちっ、うるせーなァ。なんでお前(アサ)が怒るんだよ。 いいか、俺は何年も前からずっとこいつ(シャオチャオ)の面倒を見てやってんだ。 命を救ったのも一度や二度じゃねえ。 「その恩返しがしたい」ってこいつの方から言ってきたんだ。何が悪いってんだよ」 言い訳がましさ。恩着せがましさ。嫌な態度。 「あの、アサさん、わたしなるべく声は出しませんから」 シャオチャオも気を遣う箇所がズレてるw 各個人の倫理観の問題だから責めるに責められない。 でもアサはすごく不快。 でも事務所はヨルの場所だし自分がどうこう言えないし…というジレンマが実際の家族っぽい。 家出したい。 ヨルはアサには娘の影を感じてるから普段は遠ざけるけど、 ひどくダウナーな時、ついにラリって盛って押し倒す。ゲロまみれのキス。 アサは怪物化した父親とおなじ恐怖をヨルに覚えて、本気でパニック。 でもまた腹蹴り破って殺しちゃうかもってトラウマで抵抗しづらい。ぎりぎりまでいく。 家出に踏み切る。 事務所を飛び出してバーで愚痴。 「あんなことするなんて最低だよ!信じてたのに!」 「ヨルなんか嫌いだ!」「もう帰るもんか!」 「…男って30過ぎてもあんなものなの?だらしなくて威張ってていやらしくて…」 バーの女性「でも面倒見はいいし、仕事はできるわよ」 ダンッ。グラス叩き付け否定。「あれで仕事まで出来なかったら本当のくずだよっ!」 「面倒見がいいのも、結局自分が寂しいからじゃないか」 「誰かの世話して助けて、褒めてほしいだけ」「見返りが欲しいだけなんだっ」 …とか。ヨルのダメな部分をしっかり噛みしめさせる。 アサはアサでファザコンだから「オトナの男」に幻想を抱いていて、 「大人は悩んだりしない、誰かに依存しない、欲をもたない」くらいに思ってる。 でもこの場面で第三者(バーの女性)と対話して大人の弱さにも気付く。 大人は子供に対しては弱さを見せない、ただそれだけだった。 理想の人=パパだって、本当は自分(アサ)の前で完璧にふるまってただけだ。 バーの女性「ヨルはあなたのパパじゃないのよ」 「彼の良いところも、駄目なところも、まずはしっかり受け止めなきゃ」 「そして、彼が堕落しそうなら救ってあげて」 「あなたと彼は…」カラン。グラスを鳴らす。「対等なパートナー、なんでしょ?」 …とか。 もやもやしたまま数日間家出した野良猫アサが事務所にもどってくる話も書きたい。 SF世界の構想32 「勃発!ネオ・トーキョー事変!」 日比谷野外音楽堂(野音)を不法占拠してるテロリストと音楽対決するシナリオ。 "芸術家”(アーティスト)は軍事利用もされてる殺人スピーカー兵器を用いて ゲリラライブや突発イベントを行い、都民の安眠を奪い網膜・鼓膜を破壊するテロ集団。 ついにどっかのお偉いさんの娘を人質にしてムチャな犯行声明を出してきたので 武力を備えたシャドウランナー(ヨル達)が交渉人として駆り出された。 声明は「こんな時代だけどロックフェスティバルやりたい!対バン(※)を要求する!」 ※バンド同士の対決 まさかの「オタクや不良が学園祭で急にバンドを組む」的な展開である…w アサがボーカル。クズがギター。ヨルはベースか? アダムがドラム?シャオチャオが胡弓とか琵琶とか。ダウトはキーボード。 教授は…すみません、タンバリンでも振っててください。 要求に従ってるふりして時間を稼ぎ、別チームが裏から手を回して テロ犯を一網打尽にするみたいな計画。でも頓挫。 芸術家「お前らの狙いは最初からわかってんだよぉ!」殺人スピーカーでギャァアアン。皆気絶。 要求はどんどんエスカレートして自分たちの殺人音楽を全国に放映しろとか言いだす。 断ると「崇高なる芸術を規制しやがって!」的に怒る。自己中な個性厨。 どうにかして撃破。 バンドもやれて楽しかったね、で、めでたしめでたしw っていうかバンド部分が大事だから前提の事件とか解決は極力どーでもいい感じに描く。 コマ内に棒人間を2~3人「ぎゃー」「やられたー」。モノローグ【何だかんだで事件は解決した】とかw さらっとギャグタッチで流していい掌編。 SF世界の構想34 オープニング案。 マンガとして描くことを想定してます。 4~5ページくらい色んな風景を写しながら世界観説明。 台詞はあまり無く、大音量でBGMが流れているイメージ。 あちこちに後の主要登場人物たちがチラ見えする。 冒頭。ゴオオオ…。風の唸り声。しばらく意味なし白コマ黒コマ。 見開きでフジヤマ・クレーター。 モノローグ「20XX年 日本」 ザッ…。画面切り替え時にノイズ。 フジヤマの次のページ、わざと同じ構図でヨルの帽子("穴”の示唆) 【I Call MOEBIUS】のメーカーロゴ。 カメラ引く。事務所の机に脚をのせた寝起きの帽子男(ヨル)。 あくび。朝日。窓の外に小鳥。 小鳥を追ってカメラは外へ。 窓の外は治安の悪いストリート。 ビシ!いきなりスリングショットでさっきの小鳥が撃ち落とされる。 浮浪児が群がる。 が、あとから来た警察が奪ってボリボリ喰う(雇われてるクズが一緒に子供達に威嚇射撃)。 道の向こう。街路樹。木漏れ日。 一連の流れを見て笑うサラリーマン。着飾った女性。表参道を行き交う車の列。 マンホール。ゴミ捨て場。死体。 (医療ワゴンに乗って出勤中のコクリ医師。ブオンッ) そのちいさな通りを出ると渋谷のスクランブル交差点。 バァアアーーーーーーッ。いっきに視界が開ける。 亜人種…エルフ、ドワーフ、トロール、ハーピー、ドラコニアン…や、 機械人間、銃で武装した戦士、女子高生、"帝都物語”みたいな学ラン、 派手な赤いトサカ男(炎城)、民族衣装の変人(教授)、娼婦、楽しげな恋人たち、 着ぐるみ、黒服 (佐々木)、浮浪者、子供(ダウト)…いろんな人が歩く。 3Dオーロラビジョンにはサイバーウェアや銃の企業広告。空にサーチライト。 戒厳令のサイレンを鳴らすための赤錆びたスピーカー。 交差点のまんなか、強い風に立ち向かうように佇むアサ。 以後、カメラはアサを追っていく。 ザザッ。 画面にノイズ。暗い場所にいる"誰か"。 モノローグ《僕は…たぶん、今目が覚めた》 じめじめした裏路地。あちこちでケンカ。酔っ払いが酒場の外にぶん投げられてる(アダム)。 エアトレックみたいな移動手段で遊ぶギャングたち。空に7人くらいがシュパッ。 壁の落書き――"ミュータントを殺せ!"。 指名手配の張り紙(ピースしてる浦賀エイジ)。犬(クズノイヌ)。 アサは興味深そうに見物しながらウロウロ。手にメモを持っている。 ザザッ。 "誰か"の目元アップ。薄く開眼してる。 《なんだかここは…寒いようだ…》 ダウンタウン。 雑踏。喧噪。踊る旗、群れなす中華屋台。 湯気のなか朝食をとるみすぼらしい人々。(肉まん抱えたシャオチャオとすれ違う)。 アサは飯を喰いながら料理人にメモを見せる。 事務所をさがしてる。 鶏をシメてる太った料理人。首を振る。 いかにも怖そうなおじさん。首を振る。 眼がヤバい浮浪者(メビウス)。メモを手に取り、笑って頷く。 ザザッ。ゆっくり歩きだす"誰か”。 《暖かい場所をさがしにいかなくちゃ…》 上流階級の街に迷い込んだアサ。きれいな坂道。高級住宅地。公園。 猫を抱いたマダム、遊び回る子供。セレブなお姉さん(散花)。 レストラン前で高級車から降りる可愛らしい少女と、エスコートする運転手(ホワンとロン)。 アサはかつて上流階級の生まれであった懐かしさから嬉しそうに歩くが、 居丈高なポリスに職質され、あわてて突き飛ばして逃走。 ジャッキー映画みたいなアホっぽい逃走劇。 ザ…ザザ…ザッ…ザァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 すこし草臥れた格好になったアサ、事務所を見上げてつぶやく。 (ここではじめて台詞) 「此処か…」 ブンッ。 ノイズだらけの映像が急に途切れて、真っ白な背景にタイトル。 「TOKYO MOEBIUS トーキョーメビウス」 …で、オープニング終了。 もし映像媒体なら、このタイトルコールはぜひ全キャラクターで囁くように読んで欲しいなw エフェクトかけた電子音みたいな感じで。多重サンプリングボイスで。 SF世界の構想40 序盤の展開、かんたんな流れ OP~事務所 初顔合わせ。ヨルはアサに一瞬娘の姿を幻視する。顔ふるふる。 仕事を探してやる。 新人ランナー用の簡単な任務があった。 【ミッション1 企業スパイ宅から鞄を奪取】 ネオトーキョー郊外の上流階級住宅に男が住む。 独り暮らし。監視カメラ他、セキュリティシステムも一般的なもの。 しかしその地下には企業から盗み出した極秘情報があるという…。 敵は単独犯だし拠点は武装・電子的防御に乏しい。精霊も魔法も出てこない。 アサ、ヨル、アダムの三人でこの任務にあたることにする。 酒場でアダム紹介。最初はふたりいがみ合う。 ミスターXが任務説明。 その後、飲み比べ。そのままダウン。 夕食、食べ比べ。現場に移動。かけっこw 「お前らいい加減にしろよな…」ヨルだけ車。 夜。ネオトーキョー郊外。アメリカ式住宅。庭。ポスト。芝刈り機。犬小屋。 家の構造、セキュリティ説明。 「玄関に二基の監視カメラ。 顔認証と動作認証(モーションパス)を行い、本人以外はマシンガンで射殺。 まずはこれをどうクリアする?アサ、お前ちょっと考えてみろ」 「はい!」学校みたいに手をあげるアサ「ぜんぶぶっ壊せばよいと思います!」 「そしたら家中のセキュリティが反応するし、3分でポリスが飛んでくるだろ…」 「へへ、だいじょーぶ。その前にブツを奪えばいいんだよっ」 3分あればインスタントラーメンだって食えるさ!←自信満々。 ヨル、ため息。 アダム「がははは!新入りぃ、やはりまだまだ経験が足らんのォ」手をあげる。 「はいアダム君」 「まず監視カメラのない側面の壁に、ワシの88マグナムで穴を開けてだな」 ヨル、頭を抱える。 場面転換。 ヨル「ランナーの仕事に大切なのはチームワークだ…と俺は思ってる」 家の近くに止めたヨルの車《ロサ・ガリカ》の中。三人。 車の前面ハンドル回りに計器類に埋もれるようにしてコンピューターがある。 ヨル「自分の力だけで問題解決しようとせず、素直に人に頼れ。 電子防御があればテクノマンサーに任せるのが一番いい」 自分のスマホに車を接続。ターゲット家の展開図でる。モニタの青白い光。 アサ「へー、ヨルってこういうの出来るの?」 ヨル「減点1。仲間の能力を把握しておくのもランナーの鉄則」 (説教くさい…) アダム「ワシは知っとったぞwがはは」 ヨル「じゃあなおさらだ。壁に穴あけようとすんな」減点3! ヨル先生w パネル入力しながら眼の色変える。 機械に幻覚能力をつかい、コードを流し込んでる。 ヨル「…クリア。じゃあ諸君、堂々と玄関から参ろうか」 ドアをくぐる三人。沈黙してる監視カメラにアサが挨拶。ウィッス。 月明かり差し込む廊下。ソファと観葉植物のあるリビング。ふつうの家庭っぽい。 でも家のセキュリティシステムとは独立した無人攻撃機(ドローン)がいる。 バクテリアフォージみたいな無機質かつ生物的な外見。 いきなり撃ってくる。戦闘。アダムが仕留める。 「やっぱりこの家、何か隠してるな」 探索。シャワールームで地下への階段を見つける。 アサの耳がぴくっ。「! ねぇヨル、誰かの車が停まったよ!」鋭い聴覚。 「何…?」 スパイ邸外観。月夜を背に車から降りる不気味なサラリーマン風の男のカット。 「ど、どうしようっ!?」「どうするんじゃ、ヨル!?」「落ち着け…まずは」 ヨルの指示でみんなで家の端末(ノード)を探す。 ※適当に緊迫感をあおる描写。 「あった!」壁に取り付けられたセキュリティを統括する中央端末。ハッキング。 外。 スパイ男が玄関に近づく。監視カメラがきゅいん。 顔認証。つづいて動作認証(モーションパス)。 《社員証を顔の横に掲げてください》言われた通りにするスパイ男。 《三回まわってください》「?」言われた通りにするスパイ男。 《ワンと言ってください》「……。」言われた通りにするスパイ男。 《確認が終了しました》うむ。頷くスパイ男。 《――〝塵は塵に”お還りなさいませ、ご主人様》マシンガン、ダララララッ! !? 驚く。 家。 ヨル「全セキュリティを裏切らせた…。 さぁお前ら、ポリスが飛んでくる前に3分で片をつけるぞ」 アサ「結局こうなるんじゃん…」 ヨル「うるせ、あとはもう地下から鞄取るだけなんだから良いんだよッ」 ごちゃごちゃ言い争いながら全員で地下に降りる。 外。 弾丸を浴びて吹っ飛んだスパイ男。芝生に血まみれで横たわる。周辺住民の騒ぎ声。 カッ!眼が開く。白目が無い。暗く血走った眼。 ぐぐぐ…ゾンビみたいに起き上がって再び玄関へ歩き出す。 監視カメラ、《逝ってらっしゃいませ》系の台詞(保留w)と共にふたたびマシンガン。 左手を掲げる男。指先にガラサキ製の斥力盾発生装置。フォン!弾逸れる。 右手から展開ブレード。バツンッ。監視カメラ二基とも破壊。 きちきちきち…不気味なシルエット。玄関ドア蹴破る。侵入。 家。 地下はサイレントヒルの裏世界みたいな赤錆だらけの気味の悪い迷路。 比較にならないくらいの警備。ドローンも殺戮人形もいっぱい。蹴散らす。 バン!両開きの扉をあけると最終ステージ。研究所っぽい空間。 ガラス槽にクリーチャー。奇形。胎児。 冷凍庫。柵つきの緑色の液体プール。こぽこぽ。スモーク。 六基くらいのPC。事務机。椅子に白衣。試験管にカラフルな薬。ベタな研究所w 鞄発見、確保! と同時に、扉をめりめり素手で破ってスパイ男、登場。 「〝真理”の花は…美しいが…ハエが…集るのが…難点だな…」 (とりあえずここまで) 1話からの流れ 物語の始まり。 妄想中年ヨルの事務所に格闘少女アサが来る。 ヨルは人類管理局から派遣された押しかけ新人をはじめての仕事に連れていく。 都内のとあるガラサキ・サラリーマンの家から目標物を奪うミッション。 監視カメラと警備ロボにバリバリ機関銃を撃たれながらも地下室に侵入。 目標物のはいった小型スーツケースを前にガラサキ・サラリーマンが立ち塞がる。 首に注射。怪物に変身。アサはその姿に見覚えがある。 正気を失い怪物を蹴り殺す少女。 仕事は完遂したが異常な雰囲気。ヨルは事務所に帰還してその訳を聞く。 アサの昔話。 父はガラサキ重工の武器開発部門のサラリーマン。熱血な親バカ。 少女は父に懐いていて男の子のように振る舞う。木登り、虫捕り、泥だらけ。困り顔の母。 高校生になり柔道をはじめたアサがある日帰宅すると異形の怪物が母を襲っていた。 戦う少女。ピンチになるが能力覚醒。全身筋肉の超人へ。 怪物を蹴り殺す。「タ・・・ダイ・・・マ・・・・・・」かすかな父の声。 ミュータント化した父を殺害した件でミロク製薬社の科学研究所に収容されるアサ。 1年ほど実験動物あつかい。嫌な研究員隠岐に拘束具であっかんべー。 隙を見て脱獄。逃亡中に父の部下佐々木に救出される。 佐々木の元で修行。 父を失い、母にも会えず、一人で生きていかねばならない。 格闘術を身に着けたあと佐々木に手引きにより人類管理局で働くことに。ヨルの事務所へ。 初仕事のあと事務所で共同生活することに。 部屋の割り当て、荷解き、家事当番などを済ませたのち買い物へ。 ネオ・トーキョーの様子や世界観の説明。 街はサラリーマンや学生に混じって獣人や機械生命体が行き交う。雑多なビルと電柱。武装ヘリとサーチライト。 ヨルは人類管理局の拠点となっているバー『ピンボール』を紹介する。 裏通りの酒場。丸テーブルがピンボールの盤面のよう。ピアノと歌手。サングラスのマスター。 その奥に通されるとエレベーターがあり、深く潜ると作戦会議室がある。管理局長の朧(オボロ)と面会。 居合わせたメンバーとも顔合わせ。ドワーフの用心棒、ホビットの闇医者、中華風の美女など。 事務所に帰還。疲れた。アサはさっそくサンドバッグを叩いて鍛錬を始める。 ヨルが作った夕食を堪能した後 就寝―― 夜。アサはリビングから聞こえる囁き声で目を覚ます。 覗き込むと、曖昧な輪郭の女性らしき影が観葉植物に水をやっている。 それは漂うように事務所を行き来し、ソファで寝るヨルの傍らで何かを呟き、微笑んで消える。 次の朝、「夜中に幽霊がでた」と話してみる。 ヨルはしまったという顔をして気まずそうにする。ヨルの能力説明。 過去に死んだ妻子を夢で思い出し幻覚能力で再現してしまっている。しんみりした雰囲気に。 2件目の仕事。 喫茶店でミスターXから依頼を受ける。通行人が運んできたオルゴールの小箱が機械音声で喋る。 中華風の美女趙 万姫と組んでのミッション。