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「フィニッシュタイム! クリティカルタイムブレーク!」 【名前】 クリティカルタイムブレーク 【読み方】 くりてぃかるたいむぶれーく 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー 【詳細】 仮面ライダージオウエグゼイドアーマーの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるジオウライドウォッチとエグゼイドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。 ガシャコンブレイカーブレイカーを使いロゴの文字で直接攻撃、最後にロゴの文字をガシャコンブレイカーブレイカーに収束してから連続で標的へと叩き込む。 【余談】 カットインでは「クリティカルタイムブレイク」と表示されている。 仮面ライダーエグゼイドでは必殺技の名称に「クリティカル」が使われており、それに由来する。
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ベーススクリプトのバージョン:A(Ver1.04以上) 効果 物理攻撃した時にクリティカル(会心の一撃)を発動させる確率を設定できる武器などを作成できます。 通常の方法ではゲームバランスを取りにくい、自分好みのバランスにならないという方にどうぞ。 仕様 このスクリプトの特性上、武器に設定できる項目「クリティカル頻発」設定は、意味を持ちません。 【装備物に機能が被っていた場合の効果優先順位】 装飾品>身体防具>頭防具>盾(二刀流武器)>武器 システムワードの設定 システムワード:クリティカル率x(xにはパーセンテージを設定) 対象:装備物 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト
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オトメディウス 概要 システム ゲーム内容 シングルミッション バーサスミッション 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 e-AMUSEMENT CLOUD対応版について オトメディウスG 概要(G) ゴージャスモード(G) 評価点(G) 問題点(G) 総評(G) 余談(G) オトメディウス 【おとめでぃうす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2007年 判定 なし ポイント 萌えに振り切った『グラディウス』ゲーム的にはパロディウスの系譜拝金仕様なゲーム構成 グラディウスシリーズ 概要 2023年現在におけるKONAMI製アーケードシューティングの最新作。 『グラディウス』『パロディウス』の系譜を引き継ぎ、オンラインアップデートやタッチパネル、e-AMUSEMENT PASS対応など様々な新機軸を打ち出した。 最大の特徴は、キャラクターデザインを『ケロロ軍曹』の作者で過去に『ツインビーシリーズ』にも関わった吉崎観音氏に依頼し、「萌え」を前面にアピールしている点である(*1)。 システム 操作は1レバー+3ボタン+タッチパネル。 基本はグラディウスを踏襲しているが、ミサイルボタンがショットに統合されている。 タッチパネルは主に項目選択で使用されるが、D-バーストの際のロックオン操作でも使用される。 新たにボムに当たる「バーストアタック」が追加された。Cボタンを押してすぐ離すと発動する「クイックバースト」と長押しで発動する「ドラマチックバースト(D-バースト)」の2種類が用意されている。 「D-バースト」は倒した敵をパワーアップカプセルにする効果があり、主に稼ぎに使用される。しかし、チャージ中は無防備になり発動後はオプションがはずれてしまう(回収は出来る)というデメリットもあり、『沙羅曼蛇2』のオプションシュートに近い位置づけである。 ステージ、キャラクターなどのグラフィックは全て3Dで描かれているが、ゲーム性はグラディウス同様あくまで2Dである。 ゲーム内容 自機は複数のキャラクターが用意されており、それぞれパワーアップメーターの順番やオプションの動作、バーストアタックの内容に違いが存在する。 各キャラは過去のコナミゲーに登場したキャラをモチーフとしており、RV(ライディングバイパー)と呼ばれる小型戦闘騎に跨る。 RVはコナミシューの主人公機をモチーフとしており、主人公機はシリーズ伝統のビックバイパー。他に『サンダークロス』のブルーサンダー、『沙羅曼蛇』のロードブリティッシュ、ツインビー、『XEXEX』のフリントロック、『グラディウス』のボス「ビッグコア(*2)」をモチーフとしたものなど多彩。 武装については、ゲーム終了後に獲得できる「ウェポンカード」を割り振って好きな装備で出撃できるようになった。 ただし、「スピード/ミサイル/レーザー/オプション」といったメーターの配置はいじることができない。 これまで同様、任意のタイミングでパワーアップを行うことも出来るが、初心者向けにセミオートでパワーアップしていく機能も選択できる。 武器にはレベルも設定されており、装備しているものと同じ武器を選択することで3段階までパワーアップできる。一定の時間が経つとレベルは下がる。 高レベルのウェポンを使うためには、そのレベルのウェポンカードが必要になる。また、レベル1からレベル3にすっ飛ばすといったことはできない。 シングルミッション ステージは4つからの選択式になり、1コイン3ステージを好きな順番でプレイすることが可能になった。 これは言ってみればBEMANIシリーズのような音ゲーの仕様と同様であり、継続プレイを前提とした仕様になっている。 各ステージに登場するボスも過去のコナミシューのボスをモチーフにしており、ボス戦前には立ち絵が表示されるなど演出面でもキャラクターを押し出している。 ゲームオーバー、もしくは3つステージをクリアした時点で清算となり、カードと経験値が蓄積される。 カードは前述の「ウェポンカード」の他に使用キャラのイラストが描かれた「イラストカード」、経験値ボーナスが入る「奇跡賞与」がある。 経験値を獲得していくとキャラの階級が上がっていき、各ステージの高難易度を選択できるようになる。 e-AMUSEMENT PASSを使用することで、これら獲得データを記録することが出来、次回プレイでも引き継ぐことが出来る。 近年のACらしくオンラインランキングにも対応している。 バーサスミッション 後に、通常プレイとは別に、オンラインマッチングで競争が出来る「バーサスミッション」が搭載された(*3)。 このモードでは歴代のグラディウスや関連作品からの専用ボスが登場し、BGMも歴代シリーズのアレンジが使われており、シリーズのファン必見である。 ボスラッシュ形式でランダムに登場するボスを4体倒した後、最終エリアに出現するZ.F.F.を撃破すれば終了となる。 + 登場ボス 登場ボス 詳細 BGM ビッグコア 初代グラディウスと同じだが、高ランクになるとグラディウスVの挙動になる グラディウスSTAGE5「Mazed Music」 テトラン 4本の触手を回転させ先端から攻撃するおなじみの機構に加え、本体前方に2連レーザー2門を追加、本体自身が独立回転し多方向に攻撃するなど大幅強化 沙羅曼蛇STAGE1「Power Of Anger」 デス(イレーネ) 胴体にXEXEXのイレーネがペイントされたデス。艦首からのレーザーに加えコアから画面内を跳ね回る玉を発射、前面ハッチから雑魚敵1機ずつを放出する。沙羅曼蛇の初代デスに近い仕様。以下全てのデスに共通するが、原典に比べて艦首ハッチが長く突き出たデザインになっている 沙羅曼蛇STAGE5「Burn the Wind」 デス(イライザ) パロディウスに登場した人魚イライザがペイントされたデス。イレーネデスと概ね同様だが、コアから発射される玉は放射状5方向弾になっており画面内で反射しない。PCエンジン版沙羅曼蛇のデスに近い仕様 デス(ゴーファー姉妹) ゴーファー姉妹がペイントされたデス。艦首レーザー、5連誘導ミサイルとハッチ破壊後の大型ビーム、追尾レーザーなど、グラディウスVに登場したデスMarKIII仕様。それに加えコアからは画面内を反射する玉が発射される デス(ティティ14世) ティティ14世がペイントされたデス。イレーネデスと概ね同様だが、玉が自機に向かって発射される点や雑魚敵がベルヘルム編隊に変更といった違いがある。また追尾レーザーも装備 ビッグコアMarkII 原典よりも丸まったデザインになっている。回転しながら突進したり斜めにレーザー攻撃するなど挙動はグラディウスV仕様 グラディウスIISTAGE6「Maximum Speed」 ローリングコア カラーリングや形状に海老やオウムガイを思わせるアレンジがされている。『IV』で猛威を振るった攻撃も健在 グラディウスIVボス「TITANS」 カバードコアMarkII 原典と同様ランクによってコア数が変わる。今回は自機の当たり判定が大きいのでVでの中に入る攻略は使えない グラディウスVボス「STAGE BOSS」 ビバコア いわゆる電飾コア。触手は破壊可能な上再生するので点数稼ぎが出来る バロディウスだ! STAGE6ボス「電飾コアのテーマ」 アバドン艦 アバドン艦として登場するが、メイヘム艦にも変形するコンパチ仕様。潜り込む隙間のないレーザーを一斉照射するアバドン艦、電撃を放つメイヘム艦と、それぞれ原典でおなじみの攻撃も健在 グラディウス2 STAGE7「要塞惑星のテーマ」 スペースマンボウ 原典から大幅パワーアップされており、バトルガレッガのブラックハートやダライアス外伝のオーディアストライデントを思わせる攻撃を放ってくる スペースマンボウSTAGE8ボス「MOAN」 Z.F.F. 正式名称はゼロスフォースフォーチュン。12体のゼロスフォースそれぞれの間に攻撃ユニットを挟んで円形に連結させた代物。攻撃ユニットからは触手や艦載機発進、沙羅曼蛇最終ステージの対空攻撃そっくりのカラーボール発射など多彩な攻撃が行われる 沙羅曼蛇ボス「Poison of Snake」 全国のプレイヤーと最大3人で時間制限制のスコアアタックを行う。 対戦相手が見つからない場合、CPUとの対戦となる。 評価点 中身はちゃんとグラディウスらしさを残した安心の出来。 世界観やグラフィック、装備の豊富さや「Dバーストを駆使したカプセル稼ぎ」という点ではどちらかというとパロディウスシリーズに近い。 後述する通りウェポンカードの収集が大変だが、装備の組み合わせで自分に一番合ったキャラと装備の組み合わせを模索する楽しみもある。 オプションの性質とDバーストはキャラに依存するため、装備の付け替えがほぼ自由であってもキャラの個性がなくなる心配もない。 初心者でも遊びやすいゲーム。 「最初からシールドを装備した実質ライフ制」「その場復活」「クリアできなくても武装を入手可能」といった要素のお陰で気軽に遊びやすい。 ゲーム自体も従来通りの覚えゲーでプレイしやすい。 キャラデザも基本的には好評。 タッチパネルを活かして、ロード中のキャラにタッチするバカゲー的要素も(*4)。 ファンサービス要素 サンサルバドル島のボス戦前演出では『極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~』から人魚のイライザが、南極ステージでは「残された映像データ」として『XEXEX』のイレーネ姫が登場。 STG以外からも『マーシャルチャンピオン』のキャラクター「ティティ」の子孫という設定のキャラ「ティティ14世」も登場する。 バーサスミッションでは上記通り、過去作のコアがラッピングされて再登場する。 家庭用移植『オトメディウスG』では更に追加ボスとして『パロディウスシリーズ』から「よし子」も登場。更に追加されたキャラ別エンディングではメローラ姫やおにょれマンクラウス殿下の姿も。 豪華声優陣 プレイヤーキャラを演じる声優陣には佐藤利奈氏・下屋則子氏・浪川大輔氏・石毛佐和氏・生天目仁美氏・広橋涼氏と現在もアニメ等でよく耳にする豪華なメンバーが名を連ねている。 一方でボスキャラもほとんどが上記主演陣の兼ね役だが、どのキャラクターも違和感なく兼ね役を演じている。 システムボイスもぬかりなく、『XEXEX』やOVA版『沙羅曼蛇』に出演した大御所の島本須美氏が担当している。ステージやカード選択時のシステムボイス、パワーアップ取得時、ボス接近時の警告音声などを優しく落ち着いたそれでいて神秘的な声で、本作の上品なイメージを形作っている。 島本氏はシステムボイス以外でも『XEXEX』から再登場のイレーネ姫及び、まさかのゴーファー姉妹まで兼ね役で担当している。後者は意図的に子役めいた棒読み演技を披露しており氏の演技力の高さが窺えるだろう。 賛否両論点 萌えを前面に打ち出したゲームデザイン。 筐体自体もキャラ絵を前面に出していたり、横にキャラの等身大ポップが置かれていたりと、新規客層の開拓に一役は買ったものの、やはり人を選ぶゲームデザインになってしまった。 一応お色気要素はかなり落ち着いており、『セクシーパロディウス』のようなやりすぎて下品ということには至っていない。 問題点 拝金仕様と見られる「短さ」 3つステージをクリアしたら自動的に終了となるリピート前提の仕様。 特にカード集めの終盤になると、ほぼ「奇跡賞与」しか出なくなってしまい、なかなかカードをコンプできない(*5)。 自機の当たり判定が分かりづらい。 見た目ではパイロットは縦方向に、跨る機体は横方向(前後)に幅がある。キャラが大きく、結局どっちがメインなのかわかりづらい。 インタビューの際、腰のあたりに判定があることが明かされた。 バーサスミッションは使用キャラを問わずマッチする。そしてキャラ格差が大きい。 バーサスは主に「いかにボスを素早く倒し進むか」「いかに大量のカプセルを回収するか」というゲーム性である事に所以する。 この為、D-バーストの瞬間火力がダントツのジオールと、範囲・持続・総合的な火力に優れるティタが圧倒的に優位。 ステージが少なすぎる ステージ数も全部で4つと非常に少なく、何度もプレイすることさえ向いていなかった。 1ステージがやりごたえあればまだマシだったのだが、スピーディで軽い作りで負担感が無いため、余計に不満に思えてしまう。演出のバリエーションは良いのだが。 加えて、当初から選択画面に存在するものの選択不可能な5つ目のステージ「イースター島」は、ステージ数が少ない事もあって期待されていたが、結局追加される事はなかった。 e-amusement CLOUDでもイースター島は未開放状態であった。 実際の追加は、本作の家庭用移植版である『オトメディウスG』を待つことになる。 せっかくのオンラインがほとんど生かされていない。 コンテンツは早々に更新終了。ステージに至っては稼働終了まで何の追加もなく、選択不可能なステージも上記の通り開放されずじまいであった。 総評 シューティングゲーム冬の時代であることに加え、『グラディウスIV -復活-』の失敗で殆ど息の根を止められていたコナミACシューティングの新たな道の開拓という面で見れば及第点と言える。 従来のアーケードシューティングゲームは「そのゲームを愛するゲーマーが繰り返しプレイして上達するほど、平均プレイ時間が長くなりインカムが悪化する」「難易度を上げるという形で対策すると、一般人お断りになってしまいインカムが悪化する」という本質的欠点を抱えていた。「短めのステージをどれでも3つ選んで自己ベスト更新を目指す」「プレイを重ねるとガチャ装備が増えて攻略が楽になる」という仕様はそうした欠点の根本的解消に踏み込んだものであると言え、評価に値する点と言えよう。 音ゲーに定評があるコナミとしては、シューティングゲームのプレイスタイルを音ゲーのそれに近づける意図があったのかも知れない。 しかしながら、リピート前提という仕様にそぐわないステージ数の少なさ、アイテムの集めづらさなど見過ごせない問題点が災いして評価を下げてしまった。 更に、オンラインシステムとSTGの食い合わせの悪さや、爆死したと見るや早々に更新放棄して巻き返しの努力を一切行わないコナミの悪癖など、負の側面も露呈させる結果にもなった。 内容やゲーム性に賛否あれど、しっかり作り込んで評価を高めることが出来さえすればそれなりの話題を遺せたかもしれないが、結局、中途半端なまま幕を閉じてしまい、初動の低調を挽回できないままゲームセンターから消えていったのである。 これにより、コナミACシューティング復活の機運はしぼんでしまうこととなってしまった。 その後の展開 2011年9月にオンラインサービスを終了。オフラインモードでの稼働は継続可能だが、以下の機能は利用できなくなった。 e-AMUSEMENT PASSを用いたゲームデータの記録が終了。これにより今まで集めてきたカードが全て無に帰した。 プレイヤーデータを管理できなくなるのは仕方ないと諦めるが、ならばすべてのカード武装を永久に使用不能にするのではなく、すべてのカード武装を全プレイヤーに開放して自由に使えるようにしてほしかったという意見が多い。 ハイスコアなどのオンライン集計も終了。 なお後述の『オトメディウスG』では、アーケード版の欠点のいくつかが改良され、新キャラを追加、イースター島もプレイ可能になっているのだが、それらの改良点をアーケード版に反映するアップデートは行われなかった。 それでもオフラインモードで稼働を継続してくれればまだマシな方なのだが、実際にはほぼすべての店舗で、オンラインサービス終了と同時に撤去されてしまった。 現在は、特にレトロゲームに強いごく一部のゲーセンでしか目にすることはない。 筐体等の導入時の価格が94.8万円(1P2Pを並べる場合はその2倍)というかなりの高額だったにもかかわらず、その後のアップデートのやる気の無さにより、多くのゲームセンターから不評を買った。 本作に用いられている液晶モニターは黄変現象を起こしやすい物だったらしく、現存する筐体の多くが俗にいう「尿液晶」と化している(*6)。 『オトメディウスG』というタイトルで360に移植された。詳しくは下記。 続編として『オトメディウスX』が発売されている。詳しくはリンク先。 他社作品であるが、今作の後にしたアーケードのSTG『ダライアスバースト アナザークロニクル』も「1プレイで3ステージまたは1コースのみ遊べる」という点は同じなのだが、あちらはステージやコースのバリエーションを大量に用意しているため重大な欠点として非難されることは少なかった。 e-AMUSEMENT CLOUD対応版について 『オトメディウスG』の発売から約8年後、AC版のオンラインサービス終了から約3年後にあたる2014年7月28日から2016年12月15日まで、e-AMUSEMENT CLOUD対応版としてWindows PCでのプレイが可能になっていた。 主な特徴は以下の通り。特に変更点はなく、あくまでアーケードの忠実移植にとどまっている。 タッチ操作はマウスで行う。ただし画面表示は「タッチ」のまま。 プレイ料金は登録したPASELIからの引き落とし方式。1回108パセリ。コンティニュー時は86パセリに値引きされる。 VSミッションも可能だが、オンライン対戦プレイのみ対応。 アーケード版のプレイデータの引き継ぎは不可能。 こちらでもサービス終了までイースター島がアンロックされる事はなく、『G』の追加キャラが実装されるようなこともなかった。 2016年12月15日のe-AMUSEMENT CLOUDリニューアルに伴い、サービスを終了している。 オトメディウスG 【おとめでぃうすごーじゃす】 ジャンル シューティング 対応機種 Xbox 360 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 M2 発売日 2008年11月20日 定価 6,980円 レーティング CERO C(15才以上対象) 配信 ゲームオンデマンド1,760マイクロソフトポイント 判定 なし 概要(G) オトメディウスの家庭用移植タイトル。 AC版の完全移植と新たに「ゴージャスモード」を搭載して登場した。 ゴージャスモードで獲得した資金でウェポンカードを購入できる「ショップ」が追加された。 吉崎氏のイラストを鑑賞できる「ギャラリー」も追加。 新たにDLCキャラとして「エスメラルダ」「ポイニー・クーン」の2名が追加された。 エスメラルダは『グラディウス外伝』のジェイドナイト、ポイニーは同作のファルシオンβがモチーフとなっている。 また、既存のキャラにも「聖グラディウス学園の制服ver」が配信されている(*7)。 ゴージャスモード(G) 簡単に言えば「ストーリーモード」と同義。オリジナルステージを含む全6面を順番に攻略する従来のシステムとなっている。 AC版で未搭載だった「イースター島」がDLCで配信された。これも含むと全7面を攻略することになる。 ACモードとの違いは以下の通り。 バーストが使用できない。AC版でバーストチャージだったメーターはシールドに変更されている。 シールド未装備で開始。また、地形接触でシールドが削られる。 残機を3機以上所持可能になり、エクステンドも可能になった。 開始時とエンディングでキャラクターごとに会話が用意された。 既存ステージでもギミックが変更されていたりする。また、特定の箇所で強制的に処理落ちが発生するようになっている。 難易度NORMAL以上の場合、ループゲームとなる。2周目以降はコンティニュー不可。 オンラインCO-OPに対応。最大3人で遊べる。 評価点(G) AC版で指摘されていた「ウェポンカード」の集めにくさや、ステージ数をある程度解消。 手軽に楽しめるオンラインCO-OPも人気があり、好評を博した。 ギャラリーモードの資料が非常に豊富。拡大機能もあり、拡大しても美麗。 「ゴージャスモード」は旧来のアーケードSTGのような通しプレイが可能になった。 問題点(G) 追加キャラ、追加ステージ、追加BGM…と大量のDLCについて批判がある。 ある程度改善されてはいるものの、やはりボリュームが少ない点に関しては不評。 総評(G) 基本的な評価はAC版とそう変わりはないものの、新たなゲームモードや協力プレイの導入は効を奏している。 「様々な装備を楽しめる」という点はかなり改善されてSTGとしてかなり遊びやすくなった。 余談(G) ジオールのエンディングに待望のクラウス・パッヘルベルが登場する。 が、彼はイレーネと違い「よく似た別人」という設定。声優もエモン役の兼ね役で浪川氏が演じている。そのため魅惑の棒読みが無くなってしまい賛否両論。 ちなみに、彼の設定はギャラリーモードの資料にこっそり載っている。それを見ていない、もしくは原作を知らないと「奴は何者だ」というセリフに対して「お前が何者なんだ」となること必至。
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【CHEST】タクティカルアーマー(Aタイプ) 使用可能カラー 値段(rwd) 単色:300迷彩:1000赤系・白系:3000 備考 多様な装備品を取り付けることの出来るボディアーマー。 大手PMC、プレイング・マンティスも採用。 この装身具を使用したオススメ兵装 【MGS4/Act1】プレイング・マンティス兵風 【BIOHAZARD5】ジョッシュ風 【コジプロ】オッキー風
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/´ ̄ ̄`\ / |l __,.-‐/ヽ-、l}/\ _. r≦ilililililili>/. /\V//ヽ .`<ili| |ilililililililil´. /. /-一…ー-ヘ .V、. 〉ililililili/. /. `丶V〉 /〈ilililili/. ,. /. / /. . ハ i ヽ , |ililil/. l. l| ┼ト. / lハ . ハlヽ i l\ , /寸/. ! .V | / \,l // V. ハ!ト ゝ l ./. ノイ. l .ゝ、_,ノ l/ 、_,l/ ヽ l/. ./ilil| i トゝ⊂つ 、 ⊂⊃ .! /. ./ililili! ハ ハ 、__, 〉i |. i/. /ililililiレl . l .ヘ イ. l ハ!. / /ililililililil|/V\ .ヽ 、 ィililiレハ/il| /. 7フilililililili| . . `|_` ̄ 丁. . . | lililililililil」 /. /(ililili>寸| |´  ̄ヽ |フ! .Vー==' \. /. /. 77,.´ヽV ∨ー、 /= ヽ .\ . \ .ヽ /. /. // ヽ、 .\ ¨ ヽ_| V .\ ヽ .ヘ /. . ./l // l ヽ. . ゝ _|ヘ _\ . . iヽ l ',. , /. |ー≦====--.! l∧ . |/ニ三! \≧zヽ l| V l l l| ノ三三三三三ニ/ー-A∨\ニ三ヽ ヽ三lハl≦ニヽ .l | /三三三三三>"/ l」  ̄ ヽ ヽ ヽ三〈 | |/三三三三ニ/ヘ ̄ ̄`ヽ | | l三=} !┏[ステータス表示]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃名前:コーティカルテ┃種族:霊族 神性:妖精 職業:メイヴ+(A+)/古参 備考:魂食いによる強化済み┃┃体力:C (A)┃戦闘:E (C)┃術式:C+ (A+)┃敏捷:D (B)┃指揮:B (A) + 2┃知性:B (A) + 1┃魅力:C (B)┃幸運:C (B)┃自由点:2 好感度:D┃┃▼種族スキル ┃○神華法:LvB 重複:なし+上位優先┃ 戦闘開始時、敵軍の兵士1D4×100人を気絶させる。敵軍に恐・雷族が含まれていれば2回判定。┃┃○宿木の加護 重複:なし┃ 地形:森林の場合、自軍の体力に+補正。┃┃▼職業スキル┃○禁忌(ゲッシュ) 重複:あり (現在使用不能)┃ キャラ1名に「禁忌強化」のスキルを与える。┃┃○妖精女王 重複:なし (現在使用不能)┃ 自軍に含まれる妖精の体力・術式に+補正。┃┃▼汎用スキル ┃○清らかなる乙女 重複:なし┃ 自身の魅力に++補正。このスキルは自身が乙女でなくなった時に失われる。┃┃○バトルスーツ・バーストモード【創世王軍】 重複:なし┃ 自軍の戦闘・敏捷に+補正。┃┃○性知識 重複:あり┃ 諜報時、敵指揮官を篭絡させ同士討ちさせたり、仲間に引き込む事ができるようになる。もちろんエロ方面で。┃┃○劣化の呪い【フォロン】・亜種 重複:なし┃ 自身のステータスは成長しなくなる。このスキルは指定したキャラが「音楽の才能」を使用した場合に消滅する。┃ あとこのスキル所有中はキャラのAAが幼くなる。合法ロリスキーがこっち見てる。┃┗━━━ 4年目、北部攻略、ラグランジェス街戦後に仲間になった、元ラグランジェス街の守護大将。護将レベル。 妖精女王の異名を持つメイヴらしい強力なステータスとスキルを持っているが、ラグランジェス街戦には参加していない。 軍師であるフォロンと恋仲であり、彼の奏でる音楽に依存していた。 ルー軍が侵攻してきた際に住民の安全のためにフォロンを引き渡し、フォロン不在と音楽欠乏により精神が不安定となる。 このままでは絶望して死ぬ事を自覚し、白レンに頼んで眠りについた。白レンは寝ている彼女を操って統治を行っていた。 フォロンが演奏不能になっている事もあり、劣化の呪いで依存症を解消するも、その影響で弱体化・ロリ化した。 あと勝手に魂喰いしてた頃に激怒してそのまま個室にフォロンを連れ込む。なお清らかな乙女は消滅しなかった。 あと彼女はすでにフォロンと恋仲なので好感度を上げてもヤルオのモノにはならない。NTRダメ、絶対とは言わない。
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メディック ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿)) (厭くまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 回復のスペシャリスト。使用武器は杖で、基本的には後衛職。 その役割はアイテムで代用が可能だが、費用とアイテム所持数の観点からして現実的とは言えない。 パーティーの回復能力が探索時間の限界に直結するため、この点においてメディックの存在は最も重要となる。 回復以外の分野では医術防御による防御面の強化が非常に強力。 特にボス戦ではダメージの回復よりもダメージの無効化・軽減が戦術的に大きな意味を持つ。 回復・防御に特化した場合、必要な行動が済んだ後は手持ち無沙汰になる事もザラだが、 そんな場合はアイテムで仲間を支援するなどして、万全の体制を維持すると良い。 強力な杖が手に入る中盤以降はスキル次第で前列で戦うことも可能になる。 ATCブースト10の修得でダメージは約2倍に、ヘヴィストライクの使用で更に倍加する。 また、HPブーストの性能が高く、これを高Lvで修得すればHPは前衛職と遜色ない水準になる。 装備の関係上、防御力は高くない。しかし、終盤の敵の攻撃は防具だけで耐えきれるようなものでもないため、 この点はそれほど大きな問題にはならないだろう。 ◆ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 20 16 6 6 6 10 9 20 103 58 20 20 20 32 29 30 157 80 27 27 27 43 39 40 215 102 34 34 34 54 49 50 276 124 42 42 42 65 60 60 340 146 49 49 49 77 70 70 402 168 53 53 53 82 75 スキル表 スキル(スキルツリー) 名前 効果 必要スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト MaxHPにボーナス なし なし LvUPでHP↑Lv1 110% Lv6 130%Lv2 112% LV7 132%Lv3 114% Lv8 134%Lv4 116% Lv9 136%Lv5 128% LV10 150% TPブースト MaxTPにボーナス なし なし LvUPでTP↑Lv1 110% Lv6 120%Lv2 111% LV7 121%Lv3 112% Lv8 122%Lv4 113% Lv9 123%Lv5 119% LV10 130% ATCブースト ATCにボーナス なし なし Lv10で与ダメージ約2倍 回復マスタリー 回復スキルの効果量に備考分ボーナス なし なし Lv1 102% Lv6 138%Lv2 107% LV7 144%Lv3 112% Lv8 148%Lv4 117% Lv9 154%Lv5 134% LV10 175% 博識 戦闘後のアイテム取得率UP TPブーストLv3 なし LvUPアイテムドロップ率↑Lv5,Lv10アイテムドロップ率↑↑ TPリカバリー 毎ターンTPが自動回復 TPブーストLv10 なし ※回復は2ターン目開始時からLv1で1回復。以後Lv3、Lv5、Lv7、Lv10で回復量+1 キュア 味方単体を小回復 回復マスタリーLv1 4 基本回復量LV1 18 TP4LV2 24LV3 30 TP5LV4 36LV5 48 TP6LV6 54LV7 60LV8 66LV9 72LV10 90 キュアII 味方単体を中回復 回復マスタリーLv3 10 基本回復量Lv1 72 TP10Lv2 78 TP11Lv3 84 TP12Lv4 90 TP13LV5 108 TP14Lv6 114LV7 120LV8 126LV9 132LV10 156 キュアIII 味方単体を完全回復 回復マスタリーLv5 20 レベルが上がる毎に消費TP-1(Lv5の時のみ-2)LV10時消費TP10最低限の修得条件では回復量800状況によっては全快しないことも エリアキュア 味方全体を小回復 回復マスタリーLv3キュアLv3 6 基本回復量LV1 24 TP6LV2 30 TP7LV3 36 TP8LV4 42 TP9LV5 54 TP10LV6 60LV7 66LV8 72LV9 78LV10 96 エリアキュア2 味方全体を中回復 回復マスタリーLv5キュア2Lv3 16 基本回復量LV1 90 TP16LV2 98 TP17LV3 106 TP18LV4 114 TP19LV5 144 TP20LV6 152LV7 160LV8 168LV9 176LV10 215 バインドリカバリ ~封じを回復 回復マスタリーLv3 3 Lv3から2個 Lv5から3個回復 リフレッシュ 味方全体の状態異常回復。回復できる状態異常はスキルLvと共に増える。 回復マスタリーLv5 3 Lv1 盲目回復+速度Lv2 麻痺回復+速度Lv3 混乱回復+速度Lv4 睡眠回復+速度Lv5 毒回復+速度Lv6 呪い回復+速度Lv7 テラー回復+速度Lv8 石化回復+速度Lv9 速度+Lv10速度++ リザレクション 単体の死亡を回復 回復マスタリーLv7キュア3Lv3 10 Lv1復活時の回復量はキュアと同量Lv2~4回復値/速度↑(TP1ずつ追加)Lv5回復値/速度↑↑,TP14 (回復値 68)Lv6~9回復値/速度↑Lv10回復値/速度↑↑ (回復値 129)※回復値は回復マスタリーLv7での値 戦後手当 戦闘終了時に全体を微量回復 回復マスタリーLv2 なし Lv5でMAXHPの6%lv10でMAXHPの12%回復マスタリーで回復量が増えない。 医術防御 味方全体の全属性防御UP(物理属性も) 回復マスタリーLv3エリアキュアLv3 10 Lv2属性防御力/速度↑,TP11Lv3属性防御力/速度↑,TP12Lv4属性防御力/速度↑,TP13Lv5属性防御力/速度↑↑,TP14Lv6~9属性防御力/速度↑Lv10属性防御力/速度↑↑効果は5ターン 医術防御II 味方全体に対して、倒された時に中確率でHP1で耐える付与 医術防御Lv3エリアキュア2Lv5 16 Lv2速度/スキル成功率↑,TP17Lv3速度/スキル成功率↑,TP18Lv4速度/スキル成功率↑,TP19Lv5速度/スキル成功率↑↑,TP20Lv6~9速度/スキル成功率↑Lv10速度/スキル成功率↑↑(80%程度) リジェネレート 戦闘中毎ターン味方1人のHPを小回復 回復マスタリーLv5キュアLv5 3 Lv10で最大HPの16%回復 キャンプ処置 低コスト単体回復。キャンプ時専用。最大HPの25%まで回復(Lv1時) 回復マスタリーLv10 4 Lv10で40%まで回復 TP消費6 へヴィストライク 単体攻撃+中確率でスタン。杖 ATCブーストLv10 8 Lv2攻撃/スタン成功率↑,TP9Lv3攻撃/スタン成功率,TP10Lv4攻撃/スタン成功率↑,TP11Lv5攻撃/スタン成功率↑↑,TP12Lv6~9攻撃/スタン成功率↑Lv10攻撃/スタン成功率↑↑ 伐採 アイテムポイントで木材採取 なし なし Lv10で20回 ■回復マスタリー キュア系スキルの回復量を割合で増加させるスキルで、純粋な回復効率が向上する。 ただし、スキルの効果が割合であることから、キュア系スキルのレベルが低い内は大きな効果は望めない。 この為、序盤はキュア系の前提条件として求められる度に適宜上昇させていく程度にとどめ、 一通り必要なスキルを修得した後で本格的に伸ばしていくのが、スキルポイントの効率が良く、効果的と言える。 ■TPブースト TPの最大値が増加するが、単純なスキルポイントの費用対効果は各種回復スキルやマスタリーの方が高い。 しかし、TPブーストLv10を前提スキルとするTPリカバリーの存在がこのスキルの価値を決定付けている。 高LvのTPリカバリーを修得すれば迷宮探索がぐっと楽になり、特にボス戦ではパーティーの持久力が大きく向上する。 Lv10まで修得しない場合は、10%上昇するLv1、博識前提のLv3、上昇率の効率が良いLv5までを修得するのが、 スキルポイントの効率の観点では無難な選択と言える。 ■キュア 序盤では重要な回復スキル。 Lv3とLv5で消費TPが増加する。効果は増すが、TPが低いうちはガス欠に注意。 初歩的なスキル故にTP・スキルポイントの費用対効果は高くないので、エリアキュアの前提となるLv3止め推奨。 序盤の推奨パターンは 「回復マスタリーLv1→キュアLv2まで→回復マスタリーLv3まで→キュアLv3→エリアキュア」 となる。このように修得していくと無理がない。 ■キュアⅡ 修得可能な時点では効果が高いが、ゲームの進行に伴って次第に存在価値が薄れていく。 キュアⅢのLvを上げていくとキュアⅡより低コストになる為、こうなると存在価値が完全になくなる。 修得はエリアキュアⅡの前提となるLv3止め推奨。 ■キュアⅢ 単体の対象に対し、ほとんどの場合においてHPを全快させる事ができる。 Lvが上がると消費TPが低下し、単体の対象を効率的に回復する事が可能になる。 ただし、パーティー全体に対する回復量の総量ではエリアキュアⅡの方が多くなる為、 必ずしも高水準までLvを上げる必要はなく、むしろエリアキュアⅡのLvを上げた方が総じて回復効率は良くなる。 リザレクションの前提となるLv3まで修得しておけば充分だが、蘇生をアイテムに頼るならばLv1でも問題なく活用できる。 発動速度は遅く、低レベルの内はアルケミストの全体術式よりも更に遅い。 緊急回復として使う場合はアザーズステップとの併用が前提となる。 ■エリアキュア キュアの2倍弱の消費で最大5人を回復出来る為、修得すると一気に回復効率が良くなる。早めの修得が望ましい。 全体攻撃の多くなるボス戦では、ダメージを受けた仲間を一人ずつ悠長に回復をしている余裕がほとんどない。 このため、TP量に余裕が出てくる第2階層後半~第3階層辺りを目処にエリアキュアⅡを修得しておくと良い。 最終的にはエリアキュアⅡを多用することになるため、エリアキュアは医術防御の前提となるLv3で止める場合が多い。 スキル構成によっては医術防御ごと切ってしまうという手も考えられる。 エリアキュアⅡよりもエリアキュアの方が発動速度が早く、また、パーティーのTP回復能力によっては効果的な運用も可能。 高Lvの安らぎの子守歌とTPリカバリーを併用することで、消費TPが回復量以下のエリアキュアを毎ターン使用することも可能となる。 ■エリアキュアⅡ 高い攻撃力を持つ終盤の敵に対抗可能な全体回復スキル。修得はほぼ必須と言える。 回復マスタリーとの兼ね合いもあるが、最低でも5は欲しい所。 発動速度が遅いため、緊急回復を行う場合はアザーズステップとの併用が前提となる。 ■リフレッシュ 状態異常を回復するスキルだが、ポイントを注ぎ込んでいかないとまともに機能しない。 中盤で猛威を振るう「毒」ならLv5、不意の全滅を招く「呪い」ならLv6まで修得しないと治療する事ができない。 状態異常の強力な敵を相手にするようになってから上げ始めてもスキルポイントに余裕のないケースが多く、 計画的に修得しておくことが肝要となる。 ただし、ブーストを前提とするならLv3の修得で事足りるため、これを選択肢の一つとしてもいい。 また、バステ攻撃を受けた際にメディック自身が行動可能でなくてはならないことが最大の問題となる。 ボスやF.O.Eが使ってくるバステ付加攻撃の大半は全体攻撃なので、メディックが行動不能となってしまうケースも少なくない。 バステ耐性の上昇する装備をしても不安は残るため、バッサリと切り捨ててアイテムで代用してしまってもいい。 状態異常回復の柔軟性の向上、スキルポイントの節約という点では効果も高い。 ■戦後手当 戦闘終了時にHPが最大値の一定割合の分だけ回復するスキル。回復マスタリーの影響は受けない。 回復量は最大HPに対する割合なので、序盤に修得した場合は回復量が非常に少ない。 このため、修得は最大HPがある程度増加しているゲーム中盤以降が望ましい。 キャラクターのLvが上がって最大HPが高くなる事で、それに比例して回復量も多くなっていく。 Lv10で1割以上回復するようになるので、使いこなせばTPの節約に一役買うようになる。 ただし、カースメーカーのペイントレードを戦法に取り入れる場合は非常に相性が悪い。この点には注意が必要。 ■リザレクション Lv1でも修得していれば、メディック以外の治療費が節約できる。早めの修得が望ましい。 レベルを上げれば回復量が同Lvのキュアと同等になるが、キュア程度ではさして嬉しくないのが正直な所。 発動速度も非常に遅いのでLv1止めで充分。高HPでの復活はアイテムに任せた方がいい。 余談ではあるが、死に掛けの味方に先読みで掛けておくと、復活した後に行動してくれる。 全体術式のアルケミストが死にそうな時は、一度死なせてからこれを使うという戦法もある。 ■リジェネレート 対象の最大HPの数%を毎ターン回復する。 しかし、「毎ターン回復するから攻撃を受けても大丈夫!」という先入観を持つと、修得後に失望することになる。 バードのスキルに同様の効果が味方全員に対して半永久的に持続するものがあるため、こちらはどうしても見劣りしてしまう。 また、バードのスキルの効果と重複すると百分率の割合が回復量の算出に加わり、効果が激減するという難儀な仕様がある。 そのため、バードのスキルと比較され、結果的に切り捨てられる不遇なスキルの筆頭。修得する必要性は低い。 ■医術防御 味方全員の全属性の耐性を上昇させる、余りにも強力な防御スキル。 物理攻撃にも斬や突といった属性があるため、結果的に状態異常を除く全てのダメージを軽減する。 発動が遅く、消費TPも多いが効果は絶大で、バードやパラディンの全体防御スキル(属性ガードを除く)よりも高い効果を発揮する。 ただし、状態異常に対しては何の効果もない。特に即死効果には充分な注意が必要となる。 ■医術防御Ⅱ 死亡状態になった時、中確率で一度だけHP1で持ちこたえる能力を味方全員に与える。 パラディンのスキルである決死の覚悟を一度だけ使用できるようにすると考えればいい。 決死の覚悟と同様に、効果の発生時に全ての強化及び弱体化の効果が消滅する。 敗色が濃厚な戦闘においては保険の一つとしてそこそこ期待はできるが、決して確実な効果ではないため、 最高レベルまで上げても絶対の安心を得ることはできない。 また、強化枠を1つ使うことからその他の全体強化スキルと相性が悪い。 スキルポイントに余裕があるならば、御守り代わりに修得しておいてもいいだろう。 ■キャンプ処置 キャンプ時限定で、最大HPに対する一定の割合までHPを回復するスキル。 LV1で最大HPの25%まで回復するが、HPが25%以上ある場合は全く効果を現さない。 その上、Lv10でも40%までしか回復しない為、活用できるケースが非常に少ない地雷同然のスキル。 実際の所、ダメージ床で全員のHPが大きく減少した時位しか出番がないと言える。 敢えて修得するとしても、回復マスタリーLv10のついでにLv1だけ取れば充分と言えるが、 その1ポイントを惜しんででも、エリアキュア系のスキルにポイントを注ぎ込むべきだろう。 ■ヘヴィストライク パラディンのシールドスマイトにも匹敵する、強力な攻撃スキル。 Lv10で通常攻撃のおよそ3倍、賢者の杖装備でドヴェルグの魔剣装備のシールドスマイトより気持ち上程度のダメージを叩き出せる。 消費TPは多いが、前提条件となるATCブーストLv10の修得で驚異的にATCが伸びるため、火力面は申し分ない。 また、スタンの追加効果を持つが、発動の遅さからそれが有効に機能することはほとんどない。 アザーズステップとの併用でスタン効果を視野に入れることはできるものの、当てにできるほどの発動率はない。 スタン効果はあくまでおまけ程度に。
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メディウス とは、【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール メディウス 他言語 Medeus (英語) 種族 【竜】地竜族 性別 男 職業 【王様】 所属 ドルーア帝国 声優 茶風林 初登場 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 ドルーア帝国の【王様】である地竜族。「暗黒竜」の異名で恐れられており、100年前にアンリ?によって封印されたが、【ガーネフ】の手により復活を果たした。 元々は地竜族でただ1人【マムクート】?となった存在で、【ナーガ】に命じられて竜の祭壇の守りに就いていたが、【人間】が横暴となって【竜】に危害を加え始めた事で激怒。ドルーアにマムクートを集めてドルーア帝国を起こし、人間に反旗を翻したという。 作品別 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 25章に登場するラスボス。本作唯一の地竜。倒せばゲームクリアとなる。 「ちりゅうせき」の効果で守備力が異常なほど高く、特効のある「ファルシオン」以外ではダメージが全然通らない。しかし、地竜のくせに「だいちのオーブ」が普通に効いてしまうので、それを3連発してから「ワープ」で殴ればあっさりと終わってしまう。 なお、本作では彼のバックボーンは全く語られない。 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 第1部 暗黒戦争編ラスボス。今回も「だいちのオーブ」が効くのでこれで削ってから「フォルシオン」で倒してしまおう。 第2部 英雄戦争編真ラスボス。5つのオーブを揃えて封印の盾を完成させれば、彼が待つ終章2へ向かう事ができる。アンリの道では【チェイニー】から彼の出自が語られる。竜族の危機の中で地竜族で唯一竜石に封印する道を選び、ナーガの言いつけ通りに祭壇の防衛を行うなど、元々は良識のある人物のような印象を受ける。チェイニーからは同情もされていた。ボスとしてはクラスが暗黒竜に変更。「ファルシオン」だけでなく【チキ】の「きりのブレス」でも特効を突けるようになったが、HPが0になった時に周りのシス?ター(実際のクラスは司祭)が敵の状態だとHPを吸収して復活してしまう。シスター達を説得するか、吸収させるか予め倒すかしてわざとロストさせないと、メディウスにとどめを刺す事ができない。ロストさせてしまった場合、エンディングを見るなら倒した後に「オーム」で生き返らせよう。(ただし全員揃ったエンディングを見る前提なら説得できる人はいるはずなので、わざわざオームで復活させるよりは説得した方が楽である。説得できる人が弱い場合も、説得後「おうえん」で再度行動できるようにしてメディウスの攻撃範囲外に逃がす事は可能。)メディウス以上に厄介なのは周りの祭壇(侵入不可地形なので塞いで対処は不可)から湧き出る地竜。それぞれ70%の確率で出現する。最強の杖「アゲイン」とおどりこの「おうえん」で一気に攻略するのがてっとり早い(公式ガイドブックでもこの方法が推奨されている)が、実はそれぞれのマスから30匹ずつしか出て来ないので、初期配置のまま50ターンぐらい粘れば枯れる。「アゲイン」が使用できない状況なら待つのも手。 暗黒竜グラフィックが大きいため、動かない部分は「背景」として描かれている。よって、第2部でのメディウスとの戦闘時は、地形効果に関係なく専用の背景が表示される仕組みになっている。 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】 ラスボス。ブレスはダメージを半減しなくなったが、凄まじく速さが上がったため殴り合いでは純粋に強い。 しかし、チキの「神竜石」で特効を突けるようになった上、シューターで遠距離からボコボコにされてしまうためあっさり倒されてしまう事に。 散々言われたせいなのか「大地のオーブ」は遂に無効化するようになった。 【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~】 ラスボス。相変わらずブレスの半減効果は無くなっているが、「神竜石」の特効が無効に。更に各種ステータスが大幅に増加しており、当時は「お前テリウス大陸のボスだろ」とまで言われるほどのインフレステータスを見せた。 ファルシオンで倒す場合はマルスの速さが低いとあっさり返り討ち遭うので注意。 ルナティックのステータスは異常なほど高く、カンストしたマルスで挑んでも必殺の一撃が出るか否かの運が関わる。すぐ戦えるのでリセットマラソンで必殺が出るまで挑戦しても良い。 確実に倒す方法としては、なんと木こりのトライアングルアタックが候補が上がる。確実に必殺を繰り出せる上、武器は攻撃を上げた「ガラスの斧」で通じるのも良い点。 元祖トライアングルアタックの三姉妹では火力が足りないため、魔力を厳選して「サンダーソード」を使うといった工夫が必要。 【幻影異聞録♯FE】? / 幻影異聞録♯FE Encore ラスボス。ガーネフとマルスの魂を使って蘇り、コズミックエッグの幻想ドルーアで待ち受ける。一度は【蒼井樹】を殺害するものの、蘇ったマルスの魂の力で復活。「光の戯曲・ファイアーエムブレム」で神竜に覚醒したチキも加わり戦闘に。一度倒すと第2形態に移り変わる。倒すと終章に向かってエンディング。 裏ボスとして色違いの【M-DEUS】?も登場。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 神階英雄版 称号 武器 移動 声優 イラスト 地竜族の王 無の竜 歩行系 茶風林 Daisuke Izuka HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 44 18 38 43 武器 補助 奥義 暗黒地竜のブレス なし 氷華 A B C 守備魔防の万全4 我が復活は成った 再移動制限3 神階属性 神階効果 闇 HP+5、攻撃+3防衛部隊特別枠 実装日 ★ 入手 分類 2022/04/28 5 伝承英雄召喚神階英雄召喚 神階英雄 2022/04/28から開催の神階英雄召喚イベント「地竜族の王 メディウス」で実装。 専用武器「暗黒地竜のブレス」は、ターン開始時に自分と周囲2マス以内の味方の攻撃・魔防+6、【戦闘外ダメージ無効】を付与。【戦闘外ダメージ無効】は、その名の通りに戦闘以外のダメージ(範囲奥義を除く)を0にするという思い切った効果。 敵から攻撃された時、または戦闘開始時に敵のHP75%以上の時、戦闘中、敵の攻撃・魔防-6、敵は追撃不可の効果もある。 専用Bスキル「我が復活は成った」は、魔防が敵より高い時に絶対追撃。受けた範囲奥義(巨影除く)のダメージと、戦闘中に受けたダメージを軽減。軽減値は「周囲3マス以内にいる味方の杖、竜の数×20%」「魔防が敵より高い時、さらに魔防の差×4%軽減(最大40%)」の合計(最大60%)。 汎用Cスキル「再移動制限3」は、自分の周囲4マス以内で再移動を発動した敵に【再移動制限】を付与する。これは夢ミコト?の武器錬成スキルとして先に実装されたものと同様。歩行系にしか継承できない。 総じて強力な受けキャラとなるように設計されているが、闇の神階なので飛空城の攻めでは使えない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツが登場。 関連キャラクター 【地竜】? 【ナーガ】 【ガーネフ】 【M-DEUS】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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■ギルメディア■ 名前: ギルメディア 年齢: 不明(軽く見積もっても2000歳はとうに超えてる) 性別: 男 身長: 175cm前後くらい 体重: 55kg 種族: 魔族 職業:ある「もの」の僕 属性: 闇 性格: 冷静 利き手: 両手 魔法: 光属性の大~究極以外すべて仕える 特技: 魔法 戦法: 幻術等で敵を操るまたは強大な魔力によって戦う 髪の毛の色、長さ: 銀髪、ロング 容姿の特徴・風貌: 魔族らしく色黒、しかし禍禍しい仮面をつけている 好きなもの:強き者、勇敢なる者 嫌いなもの: 弱き者、卑屈な者、情けなき者 簡単なキャラ解説 今回街を襲った魔物も事実的ボス その魔力の高さはギルフィードをはるかに凌ぐほどの高さであり、 能力のみならば通常人間が恐れる魔王クラスだと思われる
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ミッションクリティカル 読み:みっしょんくりてぃかる 英語:mission critical 別名: 意味: ミッションクリティカルとは企業の基幹を支えるシステムやサービスなどに対して確実に、正確に稼動させるための高精度のシステムのこと。 企業の基幹コンピュータやサービスなどはシステムが止まれば多大な被害が及ぶため、信頼性、耐障害性、障害時の回復など2重3重のサポート体制でシステムが止まらないように正確に稼動するように高い精度の設計が必要なため。 2008年01月19日 アベイラビリティ 冗長化 SPOF
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【CHEST】タクティカルアーマー(Aタイプ) Front View Rear View COLORS ▼REFERENCE 多様な装備品を取り付けることの出来るボディアーマー。 大手PMC、プレイング・マンティスも採用。 モデルはイーグル社のCIRAS。 ▼COMMENT 名前 コメント すべてのコメントを見る