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「メダロット・navi」のパラメーター集 「メダロット・navi」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 レベル メダルの強さの度合い。またレベルが上がると防御・回避率にも影響。上昇するとメダルの絵柄が変わったり、メダフォースを習得することができる。 属性 メダルの持つ属性をあらわす。(例)カブトメダルなら「速度」、ビークルメダルなら「威力」メダルの属性と同じ属性のパーツを装着すると相性分パワーアップする。 相性 メダルの持つ属性とパーツの持つ属性が同じだと、この数値分行動の成功率があがる。 性格 メダルのもつ性格。行動時の対象パーツ選択・オート時の対象メダロット選択に影響する。7種類を下記に表記する。 メダフォース 習得したメダフォースを表示。 熟練度 パーツの行動の成功率に影響する値。「メダロット1・2・R」では、一枚のメダルに8種類の熟練度が備わっていたが、「メダロット3・4・navi」では一枚のメダルには10種類中3種類しか熟練度を持っていない。 性格表 性格名称 傾向 スピード 近くにいるメダロット・脚部パーツを優先的に狙って行動。 パワー 遠くにいるメダロット・装甲の高いパーツを優先的に狙って行動。 テクニック 近くにいるメダロット・症状のついていないパーツを優先的に狙って行動。 プロテクト 近くにいるメダロット・ダメージの少ないパーツを優先的に狙って行動。 リデュース 遠くにいるメダロット・ダメージの多いパーツを優先的に狙って行動。 チェンジ 近くにいるメダロット・直接攻撃できるパーツを優先的に狙って行動。 ランダム その名のとおり、狙うメダロット・パーツもランダム。 熟練度表 熟練度表 説明 なぐる 格闘攻撃の熟練度。一番近い敵に攻撃する。他の攻撃に比べ、クリティカル率がやや高め。次の行動まで防御ができない。 がむしゃら 格闘攻撃の熟練度。一番近い敵に攻撃する。推進で威力アップ。次の行動まで防御・回避ができない。そのためこの行動をとった後、攻撃を受けると必ずクリティカルになる。 うつ 射撃攻撃の熟練度。狙った敵を攻撃する。攻撃後のペナルティが無い。 ねらいうち 射撃攻撃の熟練度。狙った敵を攻撃する。ほかの攻撃に比べ、クリティカル率が高め。次の行動まで回避ができない。 まもる 援護をして味方をかばったりして、戦闘をサポートする熟練度。 せっち トラップを設置して、味方を守ったり補助したりする熟練度。 なおす パーツをを回復・復活したり、症状を解除したりして戦闘をサポートする熟練度。 とくしゅ プラス症状を付加したり、構えを取ったりと特殊な行動をサポートする熟練度。 おうえん 味方の能力を上げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 ぼうがい 敵の能力を下げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 パーツについてのパラメーター パラメーター名称 説明 性別 そのパーツが男性用か女性用かどうかを表す。パーツ一覧画面で確認可能。女性用だと♀マークがついている。男性用は♂マーク。 行動 そのパーツがどの熟練度に影響するか。メダルの持つ熟練度の値によってパーツ使用時の成功率に影響。 属性 そのパーツがどんな属性を持っているか。メダルの持つ属性とあわせると、パーツの横に◎が付き、数値分成功率が上がる。 装甲 いわばHP。攻撃等を受け、ダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 成功 そのパーツを使用したときの成功率。 威力 そのパーツを使用したときの効果の大きさ。 回数 頭部パーツのみの数値。そのパーツの戦闘中での使用回数。0になると使えなくなる。 AP 右腕・左腕パーツのみの数値。そのパーツを使って行動するのに必要なAPの値。ちなみに頭部パーツ使用時のAP消費は一律12.メダフォース発動に必要なAP消費は種類に関係なく一律24。メダチェンジ変形・解除時の消費APはどちらも6。 推進 脚部パーツのみの数値。行動順番に決定に影響。この値が高いと「がむしゃら」の威力が上がる。 機動 脚部パーツのみの数値。攻撃の回避率に影響。 防御 攻撃を受けた際の防御の成功率。値が高ければダメージを軽減。頭部パーツ以外のパーツで防御する確率にも影響する。 近接 「なぐる・がむしゃら・まもる・なおす・おうえん」行動の成功率に影響する。 遠隔 「うつ・ねらいうち・せっち・とくしゅ・ぼうがい」行動の成功率に影響する。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、移動時のAPの消費・行動の成功率に影響する。以下7種類がある。 飛行タイプ 多脚タイプ 弐脚タイプ 車両タイプ 潜水タイプ 戦車タイプ 浮遊タイプ
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会話だけではないイベントの発生条件 イベント 発生条件 EX1 イエン洞窟出現後からステージ15クリアまでの間にサーマ村に行く EX2 ステージ20クリア後からステージ23クリアまでの間にハルライト南へ行く EX3 ステージ25クリア後からステージ30クリアまでの間にゴロ山へ行く EX4 ステージ26クリア後からステージ29クリアまでの間にサーマ村での会話イベント、バハムートスピア入手イベント、ノールシアスでの亡霊に関する会話イベント、ケルキス砦での亡霊に関する会話イベントを見た後サナクの森へ行く EX5 ステージ43クリア後にノールシアスに行く グラヴィシールド入手 EX1をクリアした上でステージ12クリア後からステージ18クリアまでの間にノールシアスに行く レキューシェル入手 ウィンキー加入後からステージ23クリアまでの間にサーマ村へ行く 失敗作入手 キャシーが加入した上でステージ21クリア後からステージ23クリアまでの間にエルディミオに行く バハムートスピア入手 ステージ26クリア後からステージ29クリアまでの間にノールシアスに行く ソードジェネラル入手 ステージ41クリア後ケイル砦に行く キャシー加入 イエン洞窟に行く デェイク加入 イベントではないがステージ35クリア後雇用可能 ラシウ加入 ステージ39クリア後サナクの森西側奥地へ行く
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主人公:テンサンコイシマル アクションなのでデフォのメダロットでもクリアしようと思えばクリアできる。 パーツ系統 頭・右腕・左腕パーツ ソード:基本的に三回連続で前に斬りつけるチャージが速い近接攻撃。(右腕パーツのみ) ハンマー:基本的に1回前にパンチするような形で攻撃するチャージが速い近接攻撃。 ライフル:連打すると前・斜め上、斜め下の順で攻撃するチャージが速い遠隔攻撃(右腕パーツのみ) ガトリング:三発同時に前に撃つチャージが速い遠隔攻撃。ライフルより射程が長い。 ミサイル:相手を追尾するが弾速が遅くあまり飛距離もない遠隔攻撃。 レーザー:しばらく溜めることが出来て溜めれば溜めるほど威力が上がる遠隔攻撃。 ビーム 自動的に少し溜めてから発射する遠隔攻撃。レーザー同様溜め続ける事も可能。 ブレイク:上下に大きく波打つ遠隔攻撃。 プレス:2つの弾が交差するように波打つ遠隔攻撃。 サクリファイス:威力が非常に高く弾速も非常に速い遠隔攻撃。ただし使用するとパーツが壊れる。 デストロイ:相手がガードをしていない状態で攻撃をヒットさせると大ダメージを与える近接攻撃。 ファイヤー:ガードしていない相手にヒットさせると継続の症状を与えることが出来る近接攻撃。 ウェーブ:ガードしていない相手にヒットさせると束縛の症状を与えることが出来る近接攻撃。 ホールド:上に同じ サンダー:ガードしていない相手にヒットさせると停止の症状を与えることが出来る近接攻撃。 フリーズ:上に同じ。 てんとう:攻撃をヒットさせると相手をひっくり返して頭に少ダメージを与える近接攻撃。 さくてき:味方の攻撃が頭パーツにヒットする確率がUP しようふのう:攻撃をヒットさせるとしばらくの間行動パーツが使用不能になる しょうじょうクリア:マイナス症状を解除する。技を出すと球が出て、味方メダロットに向かって飛んでいく。 ぼうぎょ:一定時間防御力アップ。技を出すと球が出て、味方メダロットに向かって飛んでいく。 かんぜんぼうぎょ:一定時間メダフォース以外の攻撃を受け付けなくなる。 かじょうはんげき:相手からの強い攻撃を跳ね返す。 フォースプラント:しばらくの間自動的にメダフォースが溜まり続ける。 ほじょじゅうてん:しばらくの間使用者の移動スピードがアップ。 射撃トラップ:ヒットさせた相手にトラップをつける。射撃パーツを使用した瞬間そのパーツに大ダメージ けいぞくかいふく:しばらくの間継続してどれかの装甲を回復。技を出すと球が出て、味方メダロットに向かって飛んでいく。 かいふく:どれかのパーツの装甲を回復する。技を出すと球が出て、味方メダロットに向かって飛んでいく。 ふっかつ:壊れたパーツを復活させる。技を出すと球が出て、味方メダロットに向かって飛んでいく。 たいおうへんか:しばらく速度系のパーツ(ソード・ハンマー等)に変化する。 へんか:しばらく変化・無効・強化系以外のパーツに変化する。 かやくむこう:装備しているだけでミサイルによる攻撃を無効にする。 こうがくむこう:装備しているだけでレーザーによる攻撃を無効にする。 じゅうりょくむこう:装備しているだけでブレイクによる攻撃を無効にする。 きょうか:装備しているだけで攻撃パーツの威力がアップする。 脚部パーツ →→(←←)長押しでダッシュ。 ダッシュ中に相手に接触すると体当たりで微ダメージを与えられる。 ひこう:装甲が薄い。空中でもガード可能。空中Aで二段ジャンプ・↓↓長押しで斜めに降下・↑↑長押しで水平に飛行。 ふゆう:水中以外の影響を全く受けない。空中でもガード可能。ジャンプ中↑↑長押しで空中に静止。空中↓↓で急速降下・ダッシュで飛距離が伸びる。 たきゃく:坂道の影響を全く受けない。↑↑又は↓↓で大ジャンプ。 にきゃく(ラン):殆どのステージで有効。↑↑でバック転。↓↓でしゃがみ。しゃがみ中は移動・攻撃・ガードが出来ない にきゃく(ステップイン):ダッシュがステップに変更。ステップ中は一部の弾をすり抜ける。他はランと同じ。 しゃりょう:移動速度が速いが装甲が薄い。↑↑又は↓↓長押しで後ろに高速バック。高速バック中は攻撃・ガードが出来ない。 せんしゃ:移動速度が遅いが装甲が堅い。↑↑又は↓↓長押しで後ろに高速バック。高速バック中は攻撃・ガードが出来ない。 せんすい:水中の影響を全く受けない。水中↑↑で急浮上。 MF ダウンしている相手にも効果がある。 発動した瞬間に敵味方拘わらずモーション中の行動をキャンセルする。 クワガタ:一直線に弾速の速い衝撃波を出し、ヒットした相手のパーツ1つに大ダメージ。 くわがた:上に同じ。 カブト:誘導弾を4つ出し、ヒットした相手に大ダメージ。 かぶと:上に同じ。 タマムシ:上下に大きく波打つ炎を出す。触れた相手に継続の症状を与える。 クマノミ:自分とパートナーの全てのパーツの装甲を回復する。 キヌゲネズミ:一定範囲に大量の爆弾をまき散らしヒットした相手に大ダメージ。 ハクビシン:しばらくの間使用者の攻撃パーツの威力をアップ。 イノシシ:使用者に近い方の相手にトラップを付ける。攻撃系パーツを使用した瞬間に大ダメージ。 テナガザル:相手を混乱させる。 アマガエル:ランダムでアマガエルとえいりあん以外のメダルのMFを発動させる。 えいりあん:上に同じ。 トカゲモドキ:使用者の頭パーツの使用回数を回復させる。 ボーイ:一直線に弾速の速い衝撃波を出し、ヒットした相手がガードをしていない場合非常に大きいダメージ(ガードをしていた場合は極少)。 ガール:誘導弾を4個ほど出し、ヒットした相手にダメージ。相手に与えたダメージ分使用者のパーツの装甲が回復する。 ストーリー攻略 ストーリーも糞もなくて只単に勝ち抜くだけだから割合。 とりあえずミルキーが出たら倒せ。以上 ED後のイベントをクリアした後フリーロボトルを13回行うと各地にゲストキャラが出現。 それぞれ撃破後はランダムで出現するようになる。 ある条件を満たすと隠しキャラが出現。
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「メダロット カードロボトル」スタッフロール とりあえず 「メダロット カードロボトル」スタッフロール MEDAROT CARD ROBOTTLE!! ~STAFF~ORIGINAL CHARACTOR DESIGN IMAGINEER STAFFEXECUTIVE PRODUCER GENERAL PRODUCER PRODUCER CHIEF DIRECTOR DIRECTOR GAME COORDINATOR PROGRAMMER DESIGNER COMPOSER SALES STAFF PUBLICITY STAFF SPECIAL THANKS TO TESTING STAFF ORIGINAL STAFF~NATSUME~ ADVISER COMIC BOMBOMEDITOR SPECIAL THANKS TO MEDAROT CARD ROBOTTLE!! ~STAFF~ ORIGINAL CHARACTOR DESIGN ほるまりん IMAGINEER STAFF EXECUTIVE PRODUCER かみくら たかゆき GENERAL PRODUCER ゴッド・いいだ PRODUCER みつざわ かいちろう CHIEF DIRECTOR カワムラー DIRECTOR ミナッチ GAME COORDINATOR ジュンタロー ぶーーにゃん PROGRAMMER ミツ クリス チン カイゼル DESIGNER きょうぷん さるさる アカチャン コ マルコ チンエイ フユノハ COMPOSER のこまむ SALES STAFF なかの のぶひろ わたなべ よしかず PUBLICITY STAFF やまうち たかし SPECIAL THANKS TO かめがい やすし きしもと ますみ TESTING STAFF たけだ あつき さとう まこと おかばやし まさずみ やまおか あずさ チェン MMM ORIGINAL STAFF ~NATSUME~ まつもと たかし ひろた きみお しらかわ てるゆき きたむら わたる わさき りょう ひらの かな さいとう ひろし ADVISER COMIC BOMBOM EDITOR いけだ しんぱちろう かみぞの こういち さとう かよ SPECIAL THANKS TO ふじおか かつとし どうぞの しげなり
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クリア後強敵トレーナー 弱点・耐性欄において太字となっているタイプは4倍/4分の1のダメージとなる。 エピソード・デルタポケモントレーナーのヒガナ ルネの民のミクリ 伝承者のヒガナ 四天王&チャンピオン(強化版)四天王のカゲツ(あく:1人目) 四天王のフヨウ(ゴースト:2人目) 四天王のプリム(こおり:3人目) 四天王のゲンジ(ドラゴン:4人目) チャンピオンのダイゴ ミツル(バトルハウス)ポケモントレーナーのミツル(1回目) ポケモントレーナーのミツル(2回目以降) エピソード・デルタ ポケモントレーナーのヒガナ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ガチゴラス ♂ 55 岩竜 がんじょうあご ドラゴンクロー ストーンエッジ じしん かみくだく - 氷闘地竜鋼妖 ノ炎電毒飛 - チルタリス ♀ 55 竜飛 しぜんかいふく りゅうのはどう ハイパーボイス かえんほうしゃ ムーンフォース - 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 ボーマンダ ♂ 57 竜飛 いかく ドラゴンクロー ほのおのキバ かみなりのキバ かみくだく - 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 賞金:5700円 石の洞窟(ダイゴと初めて会った場所)でバトルになる。 ドラゴンタイプだけで組まれたパーティ。 高火力の技で揃えられているが、ドラゴンタイプだけ故フェアリー・こおり・ドラゴンタイプの攻撃が安定して通る。 手持ちもゲンジやダイゴより少ない為、ポケモンリーグを制したメンバーならば特に問題ないだろう。 ルネの民のミクリ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ホエルオー ♂ 55 水 どんかん しおふき ふぶき じしん ヘビーボンバー - 草電 炎水氷鋼 - ドククラゲ ♀ 55 水毒 クリアボディ しおみず ヘドロウェーブ マジカルシャイン あまごい - 電地超 炎水氷闘毒虫鋼妖 - ナマズン ♂ 55 水地 どんかん だくりゅう じしん がんせきふうじ あまごい - 草 炎毒岩鋼 電 ルンパッパ ♂ 55 水草 すいすい ねっとう エナジーボール れいとうビーム ねこだまし - 毒飛虫 水地鋼 - ギャラドス ♂ 55 水飛 いかく たきのぼり こおりのキバ ストーンエッジ かみくだく - 電岩 炎水闘虫鋼 地 ミロカロス ♀ 57 水 ふしぎなうろこ ハイドロポンプ ふぶき りゅうのはどう じこさいせい - 草電 炎水氷鋼 - 賞金:6840円 空の柱入り口でバトルする。 エメラルドにてチャンピオンとして登場した時のパーティと同じ顔ぶれ。 ジム戦の際以上にみずタイプの補完となる複合を持ったポケモンを繰り出してくる為、安易にくさ・でんきタイプのポケモンで戦うのは危険。 とは言えメガシンカは使ってこないので、ここまで来た実力があれば勝ち目は十分ある。 伝承者のヒガナ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ヌメルゴン ♀ 60 竜 そうしょく りゅうのはどう だくりゅう 10まんボルト れいとうビーム - 氷竜妖 炎水電 (草) ガチゴラス ♂ 60 岩竜 がんじょうあご ドラゴンクロー ストーンエッジ じしん かみくだく - 氷闘地竜鋼妖 ノ炎電毒飛 - チルタリス ♀ 60 竜飛 しぜんかいふく りゅうのはどう ハイパーボイス かえんほうしゃ ムーンフォース - 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 オンバーン ♀ 60 飛竜 すりぬけ りゅうのはどう エアスラッシュ シャドーボール いかりのまえば - 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 ボーマンダ(ME) ♂ 62 竜飛 いかく→スカイスキン ドラゴンクロー ほのおのキバ かみなりのキバ かみくだく ボーマンダナイト 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 ※ヌメルゴンは特性「そうしょく」につきくさ技無効。 賞金:6200円 空の柱頂上でバトル。 5体に増え、レベルも上がり、さらにボーマンダがメガシンカする。特性の乗る技はない。 こちらは強制的にレベル70のレックウザが一番上になる。相性も良いので「りゅうのはどう」連打で軽く殲滅できる。 但し火力が足りないとヌメルゴンが一撃で倒せないので必ずメガシンカする事。 ちなみにヌメルゴンは「ガリョウテンセイ」の方がダメージが入る。 四天王&チャンピオン(強化版) 戦う順番は固定。エピソード・デルタをクリア後に挑戦できる。 全員がメガシンカを使用する。 1周目の時と比べるとレベルが+20され、顔ぶれも大幅に変更される。 中途半端な鍛え方のポケモンでは軽くのされてしまうので、メンバーのレベルは少なくとも65~70は欲しい。 エピソード・デルタで捕獲したレックウザで対応しても良いが、不利な相手も多いので過信は禁物。 四天王のカゲツ(あく:1人目) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ズルズキン ♂ 70 悪闘 いかく かみくだく かわらわり どくづき ドラゴンクロー - 闘飛妖 岩霊悪 超 ゾロアーク ♂ 70 悪 イリュージョン あくのはどう つじぎり かえんほうしゃ シャドークロー - 闘虫妖 霊悪 超 バルジーナ ♀ 70 悪飛 ぼうじん だましうち ブレイブバード ボーンラッシュ おいかぜ - 電氷岩妖 草霊悪 超地 ダーテング ♂ 70 草悪 ようりょくそ だましうち リーフブレード じんつうりき ねこだまし - 炎氷毒闘飛虫妖 草水電地霊悪 超 サメハダー ♂ 70 水悪 さめはだ かみくだく きりさく どくどくのキバ アクアジェット - 草電闘虫妖 炎水氷霊悪 超 アブソル(ME) ♂ 72 悪 きょううん→マジックミラー つじぎり きりさく つばめがえし サイコカッター アブソルナイト 闘虫妖 霊悪 超 賞金:11520円 御三家の相性 御三家 相性 備考 キモリ 普通 新加入の3体がこちらの弱点を突く技を覚えている。無理に弱点を突こうとしなくとも、バルジーナ以外はメガシンカからの草技連打でも突破可能なのでそこはよく考えること。 アチャモ 有利 バルジーナ以外は格闘技と炎技を使い分ければ楽に倒せる。飛行技持ちのバルジーナは耐久が高いため一撃で倒すのは厳しいので他に任せたほうがよい。 ミズゴロウ 普通 ほとんどの相手はメガシンカからのタイプ一致技のゴリ押しでどうにかなる。4倍弱点をつかれるダーテングは避けたほうが無難。 グラエナとノクタスが外れ、ズルズキン・ゾロアーク・バルジーナが追加される。 先発のズルズキンはのっけから隠れ特性である「いかく」が来るので、なるべく特殊型を先発させたい。 ゾロアークは特性イリュージョンによってアブソルに化けているが、同タイプなのでそれほど気にすることはない。 強化前と異なり、防御の優秀なバルジーナがいることには注意。 また、エースのアブソルがメガシンカする。特性が「マジックミラー」になるので、相手に対して使う補助技は使わないように。 四天王のフヨウ(ゴースト:2人目) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ジュペッタ ♂ 71 霊 ふみん シャドーボール サイコキネシス どくどく おんねん - 霊悪 毒虫 ノ闘 ムウマージ ♀ 71 霊 ふゆう シャドーボール 10まんボルト パワージェム いたみわけ - 霊悪 毒虫 ノ闘 フワライド ♀ 71 霊飛 ゆうばく ゴーストダイブ アクロバット こごえるかぜ サイコキネシス - 電氷岩霊悪 草毒虫 ノ闘地 シャンデラ ♀ 71 霊炎 ほのおのからだ たたりめ かえんほうしゃ エナジーボール あくのはどう - 水地岩霊悪 草炎氷毒虫妖 ノ闘 ヨノワール ♀ 71 霊 プレッシャー たたりめ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ - 霊悪 毒虫 ノ闘 ヤミラミ(ME) ♀ 73 悪霊 いたずらごころ→マジックミラー シャドークロー イカサマ パワージェム ねこだまし ヤミラミナイト 妖 毒 ノ闘 賞金:11680円 御三家の相性 御三家 相性 備考 キモリ 普通 草技を半減され、弱点を突かれるシャンデラとフワライドを避けて戦えばよい。メガシンカして戦う場合、氷技が4倍となるためヨノワールの「れいとうパンチ」とフワライドの「こごえるかぜ」に注意すること。 アチャモ やや不利 強化前同様、炎技で戦う分には問題ないが、炎技を半減されるシャンデラと飛行技を使うフワライドには注意。 ミズゴロウ 普通 シャンデラの「エナジーボール」には注意。それさえ気をつけておけば、ここでもメガシンカからのタイプ一致技のゴリ押しでOK。 ジュペッタ1体とサマヨールが外れ、ムウマージ・シャンデラ・フワライドが追加された。 1周目と違い、火力重視のメンバーに様変わりしている。 とは言えヤミラミ以外はゴースト・あくタイプの技、ヤミラミにはフェアリータイプの技が通りやすい点は変わっていない。 シャンデラやフワライドは接触攻撃に反応する特性持ちなので、できれば非接触技で攻めたい。 メガシンカ枠はヤミラミ。こちらも特性はカゲツのアブソル同様「マジックミラー」となる。 防御面が優秀だが、遅いので先制はできるはず。 四天王のプリム(こおり:3人目) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ユキノオー ♂ 72 草氷 ゆきふらし ふぶき ウッドハンマー じしん こおりのつぶて - 炎闘毒飛岩虫鋼 草水 - ツンベアー ♂ 72 氷 ゆきがくれ つららおとし きりさく かわらわり シャドークロー - 炎闘岩鋼 氷 - ユキメノコ ♀ 72 氷霊 ゆきがくれ ふぶき シャドーボール ドレインキッス あられ - 炎岩霊悪鋼 氷毒虫 ノ闘 バイバニラ ♀ 72 氷 アイスボディ れいとうビーム フリーズドライ シグナルビーム ミラーコート - 炎闘岩鋼 氷 - トドゼルガ ♂ 72 水氷 あついしぼう ふぶき なみのり のしかかり ぜったいれいど - 草電闘岩 (炎)水氷 - オニゴーリ(ME) ♂ 74 氷 せいしんりょく→フリーズスキン フリーズドライ こおりのつぶて まもる あられ オニゴーリナイト 炎闘岩鋼 氷 - ※トドゼルガは特性「あついしぼう」につきほのお・こおり技半減。このためトドゼルガはこおり技8分の1 賞金:11840円 御三家の相性 御三家 相性 備考 キモリ 不利 草技で弱点をつけるトドゼルガ以外は基本的には相手にしないほうが無難。「きあいだま」を覚えさせる手もあるが、命中が悪いため正直微妙。 アチャモ 有利 メガシンカしてタイプ一致技を使い分ければ、6タテも余裕で可能。 ミズゴロウ やや不利 ユキノオーは相性が最悪なのでくれぐれも先発に出さないように。4倍弱点を突いてくる「フリーズドライ」持ちの2体にも出さないほうが良い。 2体ずついたオニゴーリとユキメノコが1体ずつ減り、ユキノオー・バイバニラ・ツンベアーが追加される。 先発ユキノオーの特性を活かした、いわゆる「あられパ」となった。 ユキノオーの特性が切れても「あられ」を持ったポケモンが数匹いる為、簡単に天候を途切れさせてはくれない。 天候変化特性を所有しているポケモンを出して対抗するか、ほのおタイプのポケモンで早期決着を図りたいところ。 但しトドゼルガがタイプ+「あついしぼう」でほのお技を半減してくる為、これに対抗できるポケモンも欲しい。 オニゴーリがメガシンカしてくるものの、耐久が変わらない上特性の乗る技が無い。言う程苦戦はしないだろう。 四天王のゲンジ(ドラゴン:4人目) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 チルタリス ♀ 73 竜飛 しぜんかいふく りゅうのはどう つばめがえし ムーンフォース コットンガード - 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 ドラミドロ ♂ 73 毒竜 どくのトゲ りゅうのはどう ヘドロウェーブ ハイドロポンプ 10まんボルト - 氷地超竜 草炎水電闘毒虫 - キングドラ ♂ 73 水竜 スナイパー りゅうのはどう なみのり れいとうビーム あくび - 竜妖 炎水鋼 - フライゴン ♀ 73 地竜 ふゆう りゅうのはどう ばくおんぱ かえんほうしゃ いやなおと - 氷竜妖 炎毒岩 電(地) オノノクス ♂ 73 竜 かたやぶり ドラゴンクロー じしん シザークロス シャドークロー - 氷竜妖 草炎水電 - ボーマンダ(ME) ♂ 75 竜飛 いかく→スカイスキン ドラゴンダイブ かみなりのキバ しねんのずつき かみくだく ボーマンダナイト 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 ※フライゴンは特性「ふゆう」につきじめん技無効。 賞金:12000円 御三家の相性 御三家 相性 備考 キモリ 普通 教え技で「りゅうのはどう」を覚えていればメガシンカして楽に戦えるが、そうでなければ物理に頼らざるを得ないので、強化前同様、「いかく」持ちのボーマンダが厳しい。メガシンカして特殊で攻める場合でも、特防が高いドラミドロと氷技持ちのキングドラにも注意しなければならない。 アチャモ 不利 フライゴン以外の相手が弱点を突いてくる。さらに、こちらのタイプ一致技は3体に両方とも半減されるので大人しく他に任せたほうが良い。 ミズゴロウ 普通 教え技の「れいとうパンチ」があれば、攻撃の高さを生かして楽に戦える。ドラミドロとキングドラには「じしん」で攻めたほうが良い。 フライゴンが1体になり、ドラミドロとオノノクスが追加される。 こおり・フェアリータイプで対抗したいところだが、ドラミドロの存在からフェアリーに任せるのは危険。 ここは安定して通るドラゴンタイプの技で攻めるのが吉である。 エースのボーマンダがメガシンカしてくるが、特性の乗る技は無い。但し能力は非常に高いので油断は禁物。 チャンピオンのダイゴ 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 エアームド ♂ 77 鋼飛 がんじょう はがねのつばさ つばめがえし どくどく まきびし - 炎電 ノ草飛超虫竜鋼妖 毒地 ネンドール 不明 77 地超 ふゆう だいちのちから じんつうりき リフレクター ひかりのかべ - 草水氷虫霊悪 闘毒超岩 (地) メレシー 不明 77 岩妖 クリアボディ パワージェム ムーンフォース だいちのちから サイコキネシス - 草水地鋼 ノ炎飛虫悪 竜 プテラ ♂ 77 岩飛 プレッシャー いわなだれ ほのおのキバ かみなりのキバ こおりのキバ - 水電氷岩鋼 ノ炎毒飛虫 地 ボスゴドラ ♂ 77 岩鋼 がんじょう アイアンテール ストーンエッジ じしん ドラゴンクロー - 水闘地 ノ氷飛超虫岩竜妖 毒 メタグロス(ME) 不明 79 鋼超 クリアボディ→かたいツメ コメットパンチ しねんのずつき バレットパンチ ギガインパクト メタグロスナイト 炎地霊悪 ノ草氷飛超岩竜鋼妖 毒 ※ネンドールは特性「ふゆう」につきじめん技無効。 賞金:15800円 御三家の相性 御三家 相性 備考 キモリ 不利 技マシンを駆使すれば弱点突ける相手も多いが、軒並み物理なため、相手の防御の高さから大抵の場合耐えられて反撃される。また、メガシンカするとメレシーとボスゴドラからかえって弱点を突かれてしまい、プテラの「こおりのキバ」も4倍で受けてしまうなどとデメリットが多いことに注意。。 アチャモ やや不利 タイプ一致技の通りは悪くないが、相手もプテラ以外は弱点を突いてくる上、耐久が高い相手も多いので注意。 ミズゴロウ 有利 天敵のユレイドルがいなくなり、エアームド以外はタイプ一致技で弱点をつけるため強化前と比べて大いに活躍できる。メガメタグロス相手でも簡単には倒されないので、攻守両面で期待できるのも強化前同様。 ユレイドルとアーマルドの化石コンビが抜けて、プテラとメレシーが追加される。 1回目と同じく、確実に弱点を突いて攻撃したい。 相変わらずエアームド・ボスゴドラは特性「がんじょう」で確実に一撃耐えてくる。できれば連続技や「かたやぶり」の類は欲しい。 クリア前と違い素早さに長けたプテラがメンバー入りしている事もあり、クリア前と同じ様な対応は危険である。 ネンドールは「じめん技を無効にするあくタイプ」(バルジーナ、ドンカラス、イベルタル、サザンドラ)に対して何も出来ないので逃げられる可能性大。確実に倒す為に他のポケモンで対応する事。 メガメタグロスは、1回目と同じ技だが、Lv79とこれまでの強化チャンピオンの手持ちではトップレベル。基本スペックもかなり高い為、生半可なポケモンを出して一方的に殲滅されないよう注意。 なお、2周目の勝利時のみ「メタグロスナイト」をもらう事が出来る。 ミツル(バトルハウス) ポケモントレーナーのミツル(1回目) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 チルタリス ♂ 64 竜飛 しぜんかいふく りゅうのはどう つばめがえし コットンガード しんぴのまもり - 氷岩竜妖 草炎水闘虫 地 エネコロロ ♀ 64 ノ メロメロボディ だましうち チャームボイス うたう あまえる - 闘 - 霊 ロズレイド ♀ 64 草毒 どくのトゲ はなふぶき やどりぎのタネ どくどく こうごうせい - 炎氷飛超 草水電闘妖 - ジバコイル 不明 64 電鋼 がんじょう ほうでん ラスターカノン トライアタック いやなおと - 炎闘地 ノ草電氷飛超虫岩竜鋼妖 毒 エルレイド(ME) ♂ 66 超闘 ふくつのこころ→せいしんりょく サイコカッター インファイト きりさく つるぎのまい エルレイドナイト 飛霊妖 闘岩 - ポケモントレーナーのミツル(2回目以降) 名前 性別 Lv. タイプ 特性 わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 持ち物 弱点 耐性 無効 ロズレイド ♀ 79 草毒 どくのトゲ はなふぶき どくづき シャドーボール やどりぎのタネ ひかりのこな 炎氷飛超 草水電闘妖 - ファイアロー ♂ 79 炎飛 はやてのつばさ フレアドライブ ブレイブバード はがねのつばさ おいかぜ いのちのたま 水電岩 草炎闘虫鋼妖 地 マリルリ ♂ 79 水妖 ちからもち アクアテール じゃれつく アイアンテール アクアジェット とつげきチョッキ 草電毒 炎水氷闘虫悪 竜 ジバコイル 不明 79 電鋼 がんじょう ほうでん ラスターカノン リフレクター でんじは ふうせん 炎闘地 ノ草電氷飛超虫岩竜鋼妖 毒 ガブリアス ♀ 79 竜地 さめはだ ドラゴンクロー じしん ストーンエッジ かみくだく ゴツゴツメット 氷竜妖 炎毒岩 電 エルレイド(ME) ♂ 81 超闘 ふくつのこころ→せいしんりょく サイコカッター インファイト リーフブレード つるぎのまい エルレイドナイト 飛霊妖 闘岩 - 賞金:3240円 バトルハウスの「スーパー○○」で50連勝した後、モニュメントの前にいるミツルに話しかけ、一度建物を出てから再び話しかけると対戦できる。 対戦後はトレーナーアイに登録され、時間が経てば再戦できる。 2回目以降はレベルが大幅に上がり、能力の高いポケモンを使用してくる。 強力な道具や隠れ特性を持つポケモンもおり、一般トレーナーとしては最強クラス。しっかり準備を整えてから挑もう。 勝つと「とくせいカプセル」をもらえることがある。
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「修正依頼」が出ています。「パーツコレクション」の総評を追記できる方はご協力をお願いします。 メダロット カブト/クワガタ 【めだろっと かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイ 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1997年11月28日 定価 4,179円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円/F×4・B×4(共通) 判定 なし ポイント 単なるポケモンの二番煎じではない独自性メダロットシリーズの礎全体的な出来は荒削り メダロットシリーズリンク メダロット カブト/クワガタ 概要 特徴 評価点 問題点 インターフェイスに関する問題点 戦闘に関する問題点 その他の問題点 総評 移植・リメイク 余談 メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション2 概要(パーツコレクション) 本編との相違点 『P1』と『P2』の相違点 評価点(パーツコレクション) 問題点(パーツコレクション) 余談(パーツコレクション) 概要 漫画家ほるまりん原作の『メダロットシリーズ』の第1作。 ゲームコンセプトは育成要素を含むRPGであり、1996年以降大量に現れたポケモンのフォロワーの中の1つでもあるが、本作独特の要素やシステムが一定の評価を得たため、後にマルチメディアな展開をしつつシリーズ化されていった。尚、本作の独自要素はそのままシリーズの基本になっている。 特徴 メダロット 本作のタイトルである「メダロット」とは、自律行動可能な小型(*1)のロボットである。 「メダロット」は、骨組みである「ティンペット」・「頭部パーツ」・「右腕パーツ」・「左腕パーツ」・「脚部パーツ」・頭脳である「メダル」から構成される。プレイヤーは各種パーツやメダルを収集し、自分なりのメダロットを構築することになる。これが本作の醍醐味の1つである。 詳細はこちらを参照のこと。 ロボトル(戦闘) お互いにメダロットをリーダー(必須)+2体の最大3体まで選んだあと、相手のリーダーメダロットの頭部パーツの装甲値(いわゆるHP)を0にするまで戦う。勝利すると対戦相手のメダロットのパーツがランダムで1つ貰え、負けると逆にランダムで1つ奪われる。イベント戦での敗北はゲームオーバーとなり、やり直し。 戦闘方法は極めて特殊で、本作品の最大の特徴になっている。 戦闘画面を一言でまとめると、シャトルラン式バトル。あるいは往復ビーチフラッグバトル。(*2) 戦闘が始まるとお互いのメダロットが左右の画面端に分かれ(プレイヤーのメダロットは左端)、画面中央にダッシュ→もとの地点に戻るをそれぞれ繰り返す。 画面端で使用するパーツを選択し、画面中央に到達したときにそれを使用する。画面中央までのダッシュが行動準備時間で、元の地点に戻るまでの時間がクールタイムのようなものである。ゲーム中ではそれぞれの時間を「じゅうてん(充填)」、「ねつりょう(熱量)」と表記している。(*3) 以上のように見た目こそ奇抜ではあるが、要するにファイナルファンタジーシリーズ等でお馴染みの「アクティブタイムバトル」をメダロットの動きで直接表現したものといえる。 通信 対戦はパーツを賭けない「あそびでロボトル」とパーツ・メダルを賭ける「しんけんロボトル」の二種類が存在する。 もちろんパーツの交換もある。また、通信交換でパーツが変化するものもある。 ただしメダルは「交換」出来ない。この点に関しては後述する。 主人公はあがたヒカル。 ポケモンと違ってキャラ付けされた喋るタイプの主人公であり、元々メダロットに興味は無かった(*4)が、愛犬のボナパルト(*5)がメダルを拾ってきた事を切っ掛けにメダロッターへの一歩を踏み出す。 本作での事件の解決から後々のシリーズ作品では「伝説のメダロッター」と称されることも。 数年後の続編である『メダロット2』~『4』では主人公イッキの先輩ポジションとして登場。 『2』の主人公イッキほどではないが、同シリーズ内での再登場も多く、イッキを超える最強のメダロッターという扱いを受けている。 カブト・クワガタの2バージョン発売。 カブトでは射撃タイプの「メタルビートル(通称:メタビー)」が主人公機として登場。火力の高い頭部のミサイルが主武装。 クワガタでは格闘タイプの「ヘッドシザース(通称:ロクショウ)」が最初のメダロット。成功値の高い両腕の格闘攻撃で戦う。 上記の主人公機のように、どちらかのバージョンでしか手に入らないメダルとパーツが存在する。 評価点 オリジナリティ 前述したとおり戦闘システムは他に類を見ないものであり、ゲームボーイという画面制約の厳しい環境の中で動きのある戦闘を上手く表現した点が評価されている。 単純な通常攻撃だけでなく、回復・状態異常付加・トラップ・味方を庇う…などパーツ毎に異なる戦闘行動は多種多様なため、組み合わせ次第で様々な戦略が立てられる要素は揃っている。 個性豊かなキャラ 主人公のヒカルと愛犬のボナパルトを始め、ヒロインのキララ、悪ガキ三人組のイセキ&ヤンマ&クボタ(*6)、ライバルのおぼっちゃまのユウキとそのガールフレンドのパディと言ったクラスメイト達。敵となるロボロボ団の幹部。果ては主人公の父親に至るまで個性豊かなキャラ付けになっている。台詞回しも各キャラの性格をよく表したものが多い。 一回しか戦わないキャラにすら、ロボトル時に表示される顔グラフィックに個性的なものが多数用意されている。モブも種類は多い。 豊富なサブイベント。 メインのストーリーはそれほど長いものではないが、その分サブイベントが充実している。 隠しメダルやパーツ探しなどのやり込み要素もそこそこある。ただ、隠し方には問題も(後述)。 マルチエンディング。 幼なじみのあきたキララ、メダロット博士の孫アキハバラナエのどちらかとある程度仲良くなると、そのヒロインとの特別なエンディングを迎える。ゲームボーイ、しかもRPGでこのような要素というのは当時としては斬新で、『2』を初め以降のシリーズ作品のいくつかにも採用されている。 ちなみにどちらの条件も満たせなかった場合、一人残されたヒカルにヒヨコ売りが青いヒヨコを渡す(通称・ヒヨコ売りルート)という切ないエンディングになる。 キララの場合はエンディング条件のイベント自体が無いので、「条件を満たせなかった」というよりは「フラグを折ってしまった」と言った方が近い(後述)。バッドエンド気味の内容なのはその為か。 問題点 処女作ゆえに、システム関係は全体的に荒削りである。 インターフェイスに関する問題点 会話文に名前も顔グラフィックも表示されないので「誰が何をしゃべっているのか」が把握しづらい。 メニューやメダロット組み立て時、画面が切り替わる度にわずかながらロードが入る。 メダルは交換できないが、通信でしか手に入らないメダルが存在する。 前述したが、メダルを通信交換する機能は本作にない。しかし、通信対戦の「しんけんロボトル」で勝利してメダル強奪が発生した際に特定のメダルを奪い取ると、奪ったメダルが変化して入手可能になるものが存在するのである。 通信強奪で変化するメダルは4枚。カブトVer.かクワガタVer.によって変化後が異なるので、都合8枚もこの方法でしか入手できないメダルが存在する。 「しんけんロボトル」で勝利した際にメダル強奪が発生する確率は20%。このため、メダル交換目的でヤラセ試合をしても、運が悪いと相当時間がかかる。8枚すべてを1つのカートリッジに集めるとなると尚更である。なぜ素直にメダル通信交換機能を付けなかったのかは謎。 説明書にも攻略本にもこの仕様について詳しく書かれておらず、「通信でメダルが手に入る」という曖昧なものになっている。詐欺とまでは言わずとも、かなり不親切。 ちなみに、既に持っているメダルと同じものを強奪すると、持っている同名メダルのすべての熟練度が4上がるかわりに奪ったメダルが消滅する。要するに、同じメダルを2枚以上は持てない仕様になっている。 マルチエンディングの問題。 キララは上げる必要のある好感度が低いので比較的簡単に攻略可能だが、序盤の行動で好感度が下がりやすい。下げ過ぎた場合、終盤のメダロット暴走時に学校の教師にパーツを渡すイベントを行わないと好感度が低く攻略失敗という事態になりかねない。 有志の検証ではナエのイベントを行うことでもキララの好感度を上げられるらしいが、場合によっては下がることもあるらしい上に、ナエイベントで選ぶ選択肢によってはフラグが折れるという記載がある。これがキララにも関係するか不明だが、不安な場合はパーツを渡すイベントのみ行った方が良いだろう。 ナエを攻略する場合は更に難易度が高く、ナエと会った際に特定の選択肢を選ぶとフラグが折れてしまう上に、ストーリーとは関係ないサブイベントを何度もクリアしなければならない。上記の学校の教師にパーツを渡すイベントも彼女の好感度を上げるためにかなり重要なのだが、うっかり保険の先生から先に渡してしまうと理科の先生に渡せなくなる。ナエはキララと違いかなり好感度を上げる必要があるため、もし両名に渡せなければ即詰み。 また、どちらにも当てはまるが女子トイレに何度も入っていると好感度がどんどん下がるという罠もある。事前警告も標識の類も全く無いので、知らずにフラグをへし折ってしまう場合も。 これによる低下率はさほどではないので何度も入らなければそこまで心配する事は無い。ただ、本作は恋愛フラグが特殊(下記)のため、好感度上昇イベントを全然やっていない状態だとすぐにフラグ折れになる事もあるので、危ない橋は渡らないに越した事はないだろう。後者の例が多かったため、解析で仕組みが判明するまで「一度でも入るとアウト」と言われていたほど。 学校の各部屋は入ってみないと何の部屋か分からず、サブイベントでは学校中の部屋を巡る事になるため、何も知らずに彷徨うと「よく分からず虱潰しに部屋に入る⇒うっかり女子トイレに入る」を繰り返してフラグを折ってしまう事も。 この分かり難いフラグ管理の所為で、初見時のエンディングで身に覚えが無いのに急にキララに冷たい態度を取られ、呆然としたままスタッフロールを眺めたキッズは少なくないだろう。 しかもED後のキララは当人とEDを迎えなかった場合、それまでの親しい態度から一変して他人行儀に振る舞うようになる。訳の分からないままヒヨコ売りEDを迎えたメダロッターに追い打ちをかけるかのような切ない仕様となっている。 ちなみに2人のフラグが連動しているため、ナエのイベントを進めると上記の理由で折れたキララのフラグが復活したり、ナエの好感度が下がるイベントを起こすとキララの好感度も下がったりする。 不自然なためか次回作ではヒロインごとにきっちりフラグが分かれて管理されるようになり、選択肢自体も多少は分かりやすくなった。また、ペアEDを迎えなかった場合でも切ない演出が入る事は無くなった。 サブイベントは豊富だが、その分期間限定のイベントや取り返しのつかない要素が多い。 しかも気付きにくいような意地悪な配置が少なく無く、漫然とプレイしていてはその殆どを体験できずに終わってしまう事も。 何も無い場所を調べる、などは当たり前。情報無しでは体験できる物はかなり限られるだろう。 その多くはメダルやパーツ入手に関わるものだが、逆に言えばそう言ったサブイベントをこなさないとメダルがなかなか手に入らなかったり、店売りのパーツばかり所持という事になりやすい。 中にはPCの置かれた机……の前の椅子を調べて手に入るレアパーツすらある。普通ならキャラと重なる椅子の前にわざわざ立ってAボタンを押さなければならないため、知らなければ恐らく気付けまい。 隠しマップの「シノビックパーク」は忍者の里をモチーフとしている事もあってか、テーマパークでありながら隠し通路を通らないと行けない。その場所はNPCが教えてくれるが、そもそも福引でチケットを当てないと入れない。 エンディング後は自由に出入りできるが、それもやはり普通にやっていたら分からない別の隠し通路を通る必要がある。 しかし本作は町でも平然とエンカウントする上に無効化する手段も無い(後述)ため、宛てもなくサブイベントを探すのは骨が折れる。 戦闘に関する問題点 戦闘バランスが悪い。 リーダーを集中攻撃すれば戦闘は終了になるので、シナリオを進める分にはわざわざリーダー以外のメダを倒すメリットが薄い。 基本的に防御役のメダロットを1体作り、攻撃役2体でリーダーを集中攻撃すれば大抵はどんなロボトルでも勝てる。 これを受けてか、以降の作品では防御役を打破するのに向いている行動方法が追加されていくことになる。 手に入るパーツの強さや敵の強さも金額やシナリオの進行度と一切比例しておらず、最初のコンビニで最強クラスのパーツが売っているし、このゲームで最高威力の腕パーツは初めてのバトルの相手の片割れが使ってくる。 また、このゲームの敵はボス含めて一式揃えたものか、2~4種類の機体からランダムで組み合わせたものである。なのでボスですら攻撃パーツを持っていないなどということが発生する。ラスボス連戦の1戦目の相手ですら発生する。 ラスボスは命中率が異常に低く、初めての相手を下回るというとんでもないことになっている。さらに行動も遅いため全く強くない。後述の『パーコレ』でネタにされる始末。 あまりにも弱かったため、次回作のラスボスは大幅に強化されている。しかし今度は強化し過ぎてメダロッター達にトラウマを植え付けることになってしまった。 戦闘中、敵味方お互いのメダロットは全パーツのHPを足した総合HPしか表示されず、他のパーツのHPはどれくらいあるのかが把握しづらい。 各パーツのHPが表示されるようになるのは『3』になってからだった。 後述のリメイクである『パーフェクトエディション』では各パーツのHPが表示されている。 シリーズを通して一回の戦闘が長めなことは問題点に上げられるが、火力不足が常に付きまとう本作ストーリープレイ中は一層顕著に現れる。そこに後述するようなエンカウントの問題が重なるため、肝であるロボトルは確実に面倒になる。 更に演出がかなりスローテンポなので余計に時間が掛かる。次回作と見比べると一目瞭然。 女性型メダロットのクセが強い。 全体的にパーツの装甲が薄く、直接攻撃出来るパーツも少なく、威力も低め。パーツ数も男性型より少ない。 特殊な効果のない攻撃パーツ自体が2個しかない。回復や復活、最多回数の完全防御、停止、射撃トラップ、対空頭部といった特殊な効果のパーツが多いので扱いこなすには相応の知識が必要なうえ、使用しなくてもクリアに支障はない。個々のパーツでは飛び抜けた性能のものもあるが、例え使いこなしても盾がないため総装甲が低い・戦車と車両脚部が強いゲームバランスなのにその2つが女性型に存在しない点は不利。 さらに大半のパーツの入手難易度と値段が非常に高い。買える場所が隠しステージ限定、通信交換限定、特定のエンディング以外では入手機会が1回、特定のエンディングの過程限定などなど… 女性型はいわゆる「レアアイテム」扱いだったということがほるま氏へのインタビューで明らかにされている(アーカイブ)。 要は「男児向けゲームなのだから女性型を出しても積極的に大活躍させられるとはあまり考えられず、出す意味が無いのではないか。ならばレアアイテムとして出せば子供達も欲しがるのでは?」という意図だったとの事。 エンカウントが多い上に逃げるには消費アイテム「ロボロボメダル」を使う必要がある。 エンカウント率を下げるor無効にするアイテムなどもない。 そのロボロボメダルを入手する手段は主にロボロボザコとの戦闘報酬。倒せば確実に1つ入手できるとは言え、エンカウントを回避するためにエンカウントを狙うというおかしな事態に。 序盤には41個のロボロボメダルが手に入るボーナス的なサブイベントが存在するが、その発生箇所は何もない場所であり、しかもメダルを貰うには一度イベントが起きた後にマップを切り替えて再訪しなければならない。ヒントは直前の村の住人がさり気無く語るだけなので、情報無しで手に入れるのはかなり厳しい。 本シリーズは街中でも当たり前のようにエンカウントするので散策も落ち着いて行えない。この世界ではロボトルは「誰もが夢中になる最高の遊び」という扱いなので、誰も彼もがどこでも戦いを挑んで来る。 また、次回作と違ってミニハンドル(*7)使用時もエンカウントを避けられない。 屋外どころか、一定以上の広さのある建物では屋内でも平然と戦いを挑まれる。 町のNPCに何気無く話しかけただけでロボトルを挑まれる事も珍しくない。そしてこれらはイベントバトル扱いなので当然ロボロボメダルも使えない。 この仕様は次回作でも改善されず、寧ろロボトルの機会が激増した事で本作以上に戦わされる事に。 戦闘曲が1曲だけしかない。ラスボス戦ですら通常戦闘曲である。 その戦闘曲はシリーズで人気の曲であり、以降のシリーズにも使われている名曲ではあるのだが流石に一曲だけは寂しい。 この反省か、次回作では通常戦闘の他にボス曲やラスボス曲と、複数の戦闘曲が用意された。 ラスボス(のパーツ)がコンビニで買える。しかも対峙する前に、である。 高価だが個数制限すらない。しかもパーツの半分はその金額に見合わず、初めての相手より弱いという体たらくである。(*8) 挙句、『2』以降のシリーズが原作であるアニメ版メダロットでは1話から右腕パーツが登場する始末。ラスボスの威厳はいずこへ…。 一応アニメでは後にパワーが強すぎて販売を見送ったプロトタイプとして超強力な固体が登場。また、漫画版『2』では普通にコンビニに売っているが突如販売された謎の機体(*9)と言うことになっている。(*10) 初期作故にメダルの性格やレベルが本作独自のもので、成長方法やロボトルへの影響度がどのようなものであるかを具体的に説明されていないなど、不親切な部分がある。マスクデータも多く、脚部は一部の項目が表示されていない。(*11) 攻略本や後発の『パーツコレクション』などでは一応説明されている。遠回しに。 数値の上げ方などはファンの手によって明らかにされているが、出来る事なら正式な説明が欲しかった所。 メダロットシリーズ全般に言えるがただレベルを上げても殆ど強くならない。大半は熟練度が行動成功率に関わっており、レベルは殆どの行動に影響を与えない。 基本的に「なぐる」を何度も使えば「なぐる」が得意になるという感じなのだが、とある熟練度は多岐の行動に関わる影響度の高いステータスなのに、その熟練度を上げるためのある行動に一切関わらないという訳の分からないことになっているためほぼ確実に騙される。 具体的には「まもる」。いかにも援護に影響しそうなステータスだが実際は回避率&防御力&トラップの火力に影響し、援護には何の役にも立たない。そのくせ、援護行動を取らないと熟練度が上がらない。 援護の成功率は実は脚部の「かくとう」値依存であり、「かくとう」が0の脚部を装備していてはいくらやっても援護に入らない。その説明は無いため、知らないプレイヤーは何故援護に入ってくれないのか理解できない。 また、上述の通り援護に「まもる」値は関係無いため、属性が「ぼうぎょ」で「まもる」の高いナイトメダルは実は援護向きではない(*12)。 その他の問題点 ストーリー関連 ボリューム自体は、単純にシナリオをこなすだけなら10時間程度でクリアできるため当時としては若干物足りない。 キャラは個性豊かだが肝心のストーリーは薄めで、目的地に関しても「何故そこに行くのか」が曖昧なまま行かされる事や、或いは指示されない事が多い。また、次回作以降のようにイベントスチルや顔グラフィックが無い点も印象を薄くしている。 後半にはキララが何故かバレバレの変装&偽名を名乗って地区大会に出場するのだが、その理由は明かされない。正体が発覚した際に「騙すつもりは無かった」とは言うが、何故そんな事をする必要があったのかは謎のまま。 元々本作のシナリオはボンボン側からソースを貰い、それを基に組み上げていたのだが、当時新人だったディレクターがシステム製作とシナリオを抱え込んだ(*13)結果、オーバーワークによってソースが繋ぎ合わされず切れ切れに配置された意味不明なシナリオになってしまった。その後、急遽シナリオ会議を開いてなんとか矛盾しないように繋ぎ合わせたのが本作のシナリオらしい(参照)。 この反省は次回作に活かされ、製作体制が見直されたことでストーリー性が大幅強化されることになった。 またその他、終盤の街中に暴走メダロットが出現する事件では一部NPC達に変化が現れるのだが、大半のNPCは前と同じ事しか言わず、能天気な人間ばかりになっている。 事件の最中にエンカウントする相手も変わらない。おばさんだの観光客だの女子高生だのが挑んで来るのは勿論、ラストダンジョンですら以前(平和な頃)に入った時と同じ。事態の収束に向かっているのに空気を読まず「するっぺよ な?」など言ってと襲ってくる工事のオッサンには殺意すら湧きかねない。もしかしてメダロットだけではなく人間も暴走していたのでは…。 本作の事件は以降の作品において非常に重要な意味を持つのだが、その深刻さがあまり伝わってこない。ちゃんとスムーズに続編に繋げるなら後述の漫画も必読と言っていいかもしれない。 グラフィック関連 メダロットのゲーム内グラフィックが微妙。攻略本などでのイラストと見比べてみると、ゲーム版は全体的に頭身と横幅の比率がアンバランスになっている。 ロボトル時の顔グラフィックの豊富さに反し、フィールド上のキャラチップはメインキャラ以外は数が少ないものを使い回している。明らかに顔グラフィックとかけ離れているものも多い。 白衣の研究員のグラフィックは特に使い回されており、なんと男女共通なので話さないと性別も分からない。シリーズの重要キャラであるアキハバラ博士すら今作ではモブ研究員と同じ見た目である(*14)。 総評 全体的に荒削りな部分が目立つが、「ロボットもの」・「育成ゲーム」といった定型にとらわれず、独自の遊びを提供した作品である。 それゆえに、ポケモンライクゲーが現れては消えていく中で、息の長いシリーズになったといえる。 システムの難点のうちの幾つかはシリーズを重ねるごとに改良されていったため、続編の中には名作たる評価を得たものも存在する。 移植・リメイク 99年にはワンダースワンにてリメイクである『パーフェクトエディション』が発売された。 グラフィックの大幅刷新やパートナーメダロットが喋るなど、かなり好評な出来。 2004年には本作のリメイクである『真型メダロット』が発売された。 キャラクターデザインがメダロットの雰囲気と大きく異なる上に、キャラを一新した割にストーリーはほぼそのまま、メダロットの性能は『2』のリメイクである『弐CORE』とほぼ同様の使い回しと、メダロッターからはかなりの酷評を受けることになってしまった。 3DSの『メダロット クラシックスカブト/クワガタ』 Nintendo Switchの『メダロット クラシックス プラス カブト/クワガタ』にはオリジナル版が収録されている。 こちらでは倍速、ロボトルスキップ、いつでもセーブ ロードが可能で、GBよりも格段に快適にプレイできようになっている。 ロボトルスキップは熟練度が上がらないため多用は禁物だが、経験値とパーツが貰えて無制限に使えるロボロボメダルのようなものとなっており、エンカウント問題が大幅に緩和されている。また、倍速はスローテンポな本作のロボトルでは重宝する。 余談 講談社の児童誌『月刊コミックボンボン』にて、原作者ほるま氏による漫画版がゲーム発売と同時期から連載開始。連載はコイシマル編の『メダロットG』まで続いた。 次回作『2』以降はメッセージ性を持つオリジナル色の濃い作風になっていくが、本作にあたるヒカル編はゲームの展開をなぞったものとなっている。 メダロットとの出会い、ロボトルトーナメント、ロボロボ団の暗躍などはゲーム通りで、終盤の展開も基本はゲーム準拠である。 もちろん完全なトレスではなく、キャラの性格などは漫画ならではの味付けがなされ、漫画オリジナルの展開も存在する。また、この漫画版ヒカル編のオリジナルキャラが続編のゲームに登場する事もあった。 ストーリー性が薄めの本編を補間しており、終盤の事件も重大さや深刻さの伝わる描かれ方がされている。 後のアニメ版や後年のゲーム(上述の『PE』含む)では相棒のメダロットも喋るようになっていくが、その性格のベースはこの漫画版であるなど、シリーズの礎として果たした役割は大きい。 ラスボスであるビーストマスターに至っては、初戦時に主役機であるメタビーを小学生のトラウマになるぐらいに破壊するなど、ゲーム版以上に恐ろしさが強調されている。 ロボトル中の「風向き」などのように開発者自身も気づかなかった隠し仕様が組み込まれていたりする。 ゲームクリア後、累積プレイ時間が長くなるとコンビニ定員の歩行グラフィックが二脚型メダロットやメダルのグラフィックに化けてしまい、セーブ・リセットしても以後そのままになってしまうバグが報告されているが、報告数が極めて少なく詳しい発生条件も不明である。 本作のヒカル、キララ、アキハバラ博士、ナエと言った面々は次回作以降も登場するが、ヒカルとナエとの絡みは殆ど無くなっている。 当初は入れる予定だったのだが、ある方から「小学校のときの恋愛を引きずってるなんて」という無情なアドバイスを受けて止めたと言う。ナエ派は泣いていい。 メダロット パーツコレクション 【めだろっと ぱーつこれくしょん】 メダロット パーツコレクション2 【めだろっと ぱーつこれくしょん つー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイ 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 P1 1998年3月20日P2 1998年5月29日 定価 4,179円 書換 ニンテンドウパワー2000年12月1日/1,000円/F×4・B×4(P1のみ) 判定 なし ポイント 初代メダロットのパワーアップキット 通称「パーコレ」。“パワーアップキット”という触れ込みであり、本編に登場する全てのパーツとメダルを手に入れることができる。 もちろん、本編カブト・クワガタバージョンと通信する事が可能。 本記事ではこの2本をそれぞれ『P1』、『P2』と扱う。 概要(パーツコレクション) 主人公は本編の脇役であるパディ。 魔女ミルキーにさらわれたユウキを助けるというストーリーだが、展開は次々と現れるメダロッターを倒す“だけ”という単調極まりないものなのであってないようなものである。 限定生産品だったが、後に追加生産分として主人公がユウキになった『P2』も発売された。ストーリーと内容はほとんど同じなので、余程のファンでもない限り両方買う必要はない。 本編との相違点 初期パートナーの違い。 『P1』・『P2』共に最初に手に入るのは本編でのパディ・ユウキが愛用するクマ型とザリガニ型のメダロット。 パーツセッティング時、性別の影響を受けない。 本作で手に入るティンペットはグラフィックこそ従来の男性型・女性型だが、なんと「両性ティンペット」と扱われる。 主役機のパーツに女物の脚部を付ける…などとネタ構成を楽しむことができる。強力だが装甲の薄かった女性型の右腕に盾をつけるという『2』でもできなかった組み合わせも可能に。 一部グラフィックの描き直し・追加。 歩行時のグラフィックの大半は新規。主要・モブ問わず新たに追加されたキャラも多い。 ラスボスであったビーストマスターに戦闘前フェイスグラフィックが追加されるなど。 本編で戦う機会のなかったキャラクターの追加 戦う機会のなかった主人公の母親や「みずぎギャル」のような本編未登場のモブなどが対戦相手として登場。 なお、「本編未登場のキャラクターや本編に登場していながら戦うことに無かった主要人物やモブといったキャラクターと戦える」要素は以降の『パーコレ』シリーズでも恒例行事となっていった。 『P1』と『P2』の相違点 『P2』は『P1』の主人公差し替えということで、基本的なゲーム内容は全く同じと言えど、以下の相違点が存在する。 主人公と一部設定が異なる。 『P1』ではパディが主人公となり、物語の舞台設定は彼女の夢の中となる。魔女ミルキーにさらわれた王子ユウキを助け出すために3つの塔に挑む。 『P2』ではユウキが主人公であり、物語の舞台設定は彼が作ったゲームの中となっている。魔女ミルキーにさらわれた王女パディを(略) 各種キャラクターとの会話内容や一部イベントCGが異なる。 主人公が違うと言えど、変な手の込みようである。 物語冒頭のカットをはじめとする『P2』主人公のユウキのプレイボーイっぷりはある意味必見…かもしれない。 余談だが、スーパーゲームボーイ使用時の専用ウィンドウもそれぞれ描き分けている徹底ぶり。 主人公の入れ替わり・舞台設定の変更によって、一部イベントの内容もそれに準ずる形で変更されている。 評価点(パーツコレクション) ゲームをクリアすればすべてのメダルとパーツが手に入る。 本編で入手回数が限られていたり、期間限定で取り逃したメダル・パーツも、本作があれば通信で持ってきてメインデータでコンプリートできる。 周回プレイすれば主人公機やボス格機体など、希少な機体も複数揃えられる。 通信対戦のメダル強奪によって同種のメダルを奪った場合の熟練度上昇を逆手にとって、「本編とパーコレを対戦→パーコレからメダルを奪う→ダブって本編のメダル能力アップ→パーコレのデータを初期化」を繰り返すことで本編セーブデータの全メダルを育成することができる。 一応、毎回データをリセットする手間とメダル強奪が成功するまで粘る必要があるが。 続編『メダロット2』では「クリアすると前作からメダルやパーツをコピーする機能」があるため、本作があると『メダロット2』でのメダル・パーツ集めにも役に立つ。 さらに言えば、『2』とパスワード転送でパーツのやり取りができる『メダロットR』のパーツ集めでも本作の存在が生きることとなる。 この辺になると完全にメダロットコレクター向けであるが。 本編プレイでは分からないゲームの仕様を教えてくれるキャラがいるなど、メタなネタがちりばめられている。 本編ヒロインの1人が「攻略フラグが複雑になってしまってごめんなさい」と謝罪したり、ラスボスが「パーツの威力は破壊的だが行動速度の遅さも破壊的」などと自虐めいた発言をするなど。 あくまでも主人公の夢の中(あるいは主人公が作ったゲーム)という設定だから無し得る物とも言えるか。 問題点(パーツコレクション) 本編を持っていない人にはお勧めできない。 ゲーム起動時にも表示されるが、『パーツコレクション』はあくまで「本編の拡張キット」である。 『P1』・『P2』共に基本的に「1フロアにいる相手を倒し、塔を登り続けるだけ」であるため、詳細なストーリーや新キャラなどがあるわけではなく、淡白。 本編を持っている人でも作業ゲーになりがち。 前述の通り、サブイベントすらないため。あるのは果てしないロボトルだけである。 序盤に手に入るメダルやパーツの関係上非力になりがち…だからと言って、本編から強力なパーツを持ってくるとさらに作業感が増す。 基本システムは本編と同じ。 戦闘システムやインターフェースの問題点はそのまま。 カブト・クワガタの主役機が手に入るイベントのみ見落としやすい。 ゲームクリア後にある場所を調べると現実世界に戻る。その時に特定の箇所を調べるとなぜかさらわれた対象が現れ戦闘となり、勝利すると入手できる…というもの。 調べる場所自体は目星が付くが、ノーヒント。因みに現実世界で調べることができる場所も(カブト・クワガタそれぞれ)2か所存在する。 PRの文章について 「限定生産品の為数に限りがございます。弱いメダロットをお持ちの方はご遠慮くださいなーんちゃって。」という文章は「サポートキットを売り込む側として如何なものか」と言われることも。 余談(パーツコレクション) 限定生産品だが「ニンテンドウパワー」のGB書き換えのラインナップに『P1』が含まれていた事もあった。 ゲームの内容が重複しているせいか、残念ながら『P2』は書き換えのラインナップに含まれていない。ちなみにニンテンドウパワーは『P1』『カブト』『クワガタ』とほぼ全ての初代メダロットシリーズが配信されていたこともあってか、『P2』は初代メダ唯一の未配信タイトルになってしまった。 「パーコレ商法」の誕生 以後『パーツコレクションシリーズ』は『2』・『R』・『3』と全部で4(5)作発売されることとなる。 対応した作品に登場したパーツ・メダルが手に入るというのは共通するが、『2』のパーコレは『2』のパーツ・メダルのみ、『R』のパーコレはよりによってパーコレ単体でもパーツがすべて揃わないという問題作となっている。 一応『3』のパーコレはパーツ・メダル共にきちんと揃い、本編ほどとは言わないが手の込んだシナリオやサブイベントが用意されているため、ファンからの評価もそれなりとなっている。 逆に『R』のパーコレは前述のようにすべて揃わないばかりかストーリー性が皆無(必要最低限すらなく、本当に無い)であり評判は特に悪い。 本編では登場しないメダル・パーツを用意しておき、パーコレで入手可能にする、という今でいう「アンロック商法」に近い。 『ポケモン』のように地域や期間が限定されることが無い点はマシだが、結果的には「本編未満のボリュームのソフト1本を購入しなければいけない」という点ではタチが悪い。 『メダロット4』以降は廃止された。この点は反省したと前向きに捉えてもいいだろう。 もっとも後に皮肉にもパーコレを排したことが裏目に出てしまった作品もあるのだが。 本作の悪役を務めている魔女ミルキーは『2』以降は本編シリーズでのキャラクターとして登場している。 使用メダロットは初出となる本作では本編の主役メダロットの流用だったが、『2』以降の作品ではサンウィッチーといった魔女型のメダロットを愛機として使用するようになった。 なお、モデルは『2』〜『4』のシナリオを担当した人物らしい(『1』ではグラフィッカー兼、上述の破綻したシナリオの修正など)。
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メダロット ロボトルコレクション Fight1 BGM・音楽等 ⇒ アニメ主題歌・キャラクターソング・サウンドトラック → ロボトルコレクション Fight1 概要 アニメメダロット内で使用されているBGMを収録したサウンドトラック。 劇中BGMに加え、TVサイズのOP・EDテーマと名台詞も収録されている。 音楽を手掛けたのは手塚理氏。 ▲ページ上部へ▲ トラック一覧 1. 知恵と勇気だ!メダロット オープニングテーマ(TVサイズ)作詞・作曲・編曲:名古屋司 歌:竹内順子 2. メタビーフル回転 (M-30,35) 3. 未来のスーパーメダロッター (M-52) 台詞 Mr.うるち 合意とみてよろしいですねー!それではロボトルーファイトー!(1話) 4. パワフルGOGO! (M-40) 台詞 イッキ 動け!このポンコツメダロット!(1話) 5. アイツがライバル (M-31) 6. 闘志サク裂 (M-39) 7. イッキ危機一髪! (M-21,34,45) 台詞 ロクショウ 俺の前に悪党の通る道はない(17話) 8. 勝利に挑め! (M-8) 台詞 キクヒメ うるさい、あたしは勝てる戦いしかしないんだよ!(1話) 9. ガッツとファイトっ! (M-17) 10. 一番が一番! (M-41) 11. じーんとクライマックス (M-11,12) 台詞 メタビー 俺は俺だ!誰のものでもない!(20話) 12. カゲキに攻めろ! (M-36,22) 台詞 アリカ 事件よ!事件だわ!これはきっと何かどえらい事件が進行しつつあるのよ!(3話) 13. あれはだれだ! (M-23,33) 14. まっくろ夜空 (M-25,14) 15. おおきなドキドキ (M-28,32) 台詞 快盗レトルト 人呼んで、愛のメダルハンター、快盗レトルト!(1話) 16. 快盗レトルトが行く (M-43) 17. ここに勝ちアリ! (M-42) 18. 1歩・2歩・3歩! (M-29) 19. いってきまーす! (M-1) 20. トモダチだもんね (M-2) 台詞 サケカース 世界征服を企む悪の秘密結社、ロボロボ団だロボ!(6話) 21. かいけつだロボー! (M-6) 22. ロボロボ団本日営業中! (M-46) 台詞 サラミ こんなことをしても世界征服はできないロボ!(6話) 23. フラフラダンス (M-9,7) 24. 3時のおやつ! (M-58D,58C) 台詞 カリン そういえば私、今まで1度も負けたことないかもしれませんわ!(4話) 25. わたしは女の子 (M-10,44) 台詞 チドリ 新聞に書いてあったの、子供が絶対起きるお・ま・じ・な・い!(2話) 26. ウキウキステップ (M-53B,58B) 27. ふわふわあくび (M-13,3) 28. ひとりぼっち? (M-26,27) 29. ボクらとメダロット (M-16) 30. 今日も花マル (M-15-B) 台詞 コウジ ここは花園学園、そんなやばんな行為とは最も無縁なこの世のオアシスさ。(4話) 31. ぼくらの花園学園 (M-54) 台詞 ひよこ売り 男の勝負を決めるのは、なぁ坊主、アツイ魂だよ(6話) 32. 愛と勇気よ永遠に (M-35-B) 33. やっぱり君が好き! エンディングテーマ(TVサイズ)作詞:川菜翠 作曲:川菜翠・名古屋司 編曲:名古屋司 歌:仙台エリ ▲ページ上部へ▲ アルバムスタッフ ジャケットイラスト:松竹徳幸、鈴木博文 デザイン:渡辺高志(CREATORS UNION) デザインコーディネート:中村英司(KING RECORDS) レコーディングエンジニア:坂口欣雅(KING RECORDS) レコーディングスタジオ:KING 関口台スタジオ(1st,2st) 協力:講談社 イマジニア テレビ東京 ASATSU-DK 楽 東京室内楽協会 ビィートレイン 関谷和隆 ディレクター:佐藤雅信、関久美子(KING RECORDS) SPECIAL THANKS:萬代知(ASATSU-DK) ▲ページ上部へ▲ BGM・音楽等 ⇒ アニメ主題歌・キャラクターソング・サウンドトラック → ロボトルコレクション Fight1
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準備中
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メダロット弐coreサウンドテストナンバー 番号 曲名 00 (なし) 01 タイトル。2のタイトルBGMにも近い新規曲。 02 プロローグデモ、2とは別曲 03 週間メダロット時BGM、2よりスローテンポ 04 スタッフロール、新規曲。後にアレンジされ「Unknown Planet」と呼ばれる。 05 メインメニュー、元は1・2 06 メダロット組みたて時BGM、3・4・5・DSでも使われる「インディケイト」と呼ばれるもの。 07 エンカウントBGM、「STORM CLOUD」と呼ばれるもの。 08 ロボトルファイト! 09 Battle No.2、戦闘曲2、BRAVEにも使われる、曲名はアレンジサントラから 10 Battle No.3、戦闘曲3、曲名はアレンジサントラから 11 ロボロボ団幹部戦BGM、アレンジされ「StrikeEnemy」とよばれるもの 12 ラストボス・隠しボス戦BGM 13 勝利 14 敗北 15 レベルアップ 16 タイムアップ、後半はメダロードレース選手紹介でも使われる 17 ゲームオーバー 18 メダロードレース選手紹介、タイムアップの後半部分 19 ミニゲーム「セレクトほんぶをまもれ!」BGM 20 ジェットコースターBGM 21 おみくじ町港、新規曲 22 メダロードレースBGM 23 通信画面BGM 24 グロウアップ!新曲。DSにもつかわれる 25 メダロット研究所BGM、「INSTITUTE」と呼ばれるもの。 26 シノビックパークBGM 27 タイムアップ・リーダー機能停止!、新規曲 28 おみくじ町 29 特定の人物の家内で流れるBGM、元は通常民家のBGM。弐coreではアレンジとしてEasygoingが存在。 30 メダロット社BGM、「メダロットカンパニー」と呼ばれるもの 31 メダロッ島BGM、アレンジされ「Sweet Island」と呼ばれる 32 洞窟BGM 33 コーダイン王国BGM 34 おどろ山BGM、新規曲 35 ロボロボ団本部BGM 36 フユーン要塞BGM、「MEMORIES」と呼ばれるもの 37 魔女の城BGM 38 「I」と呼ばれるBGM。 39 アリカのテーマ曲、「キュート(ハート)ガール」と呼ばれるもの 40 カリンのテーマ曲、「てんしのひとみ」と呼ばれるもの、GBの頃より大幅にアレンジ 41 コウジのテーマ曲、「パッション・マン」と呼ばれるもの 42 スクリューズのテーマ曲、「CUNNING BOY」と呼ばれるもの 43 レトルト レトルトレディのテーマ曲、「かいとうレトルト」と呼ばれるもの 44 ヘベレケ博士のテーマ曲、「クレイジー・クレイジー」と呼ばれるもの 45 ロボロボ団のテーマ曲、「ロボロボだん」と呼ばれるもの 46 セレクト隊のテーマ曲、「セレクトたい」と呼ばれるもの 47 ロボロボ団の企みなど、「DARK PROT」と呼ばれるもの 48 一般民家内曲のアレンジ、こちらは学校で使用、アレンジされ「Easygoing」と呼ばれるように、DSでも再登場 49 ショップBGM、「OH!かいもの」と呼ばれるもの 50 メダロポリスBGM、「メダロポリス」と呼ばれるもの 51 メダロッターズBGM、「メダロッターズ」と呼ばれるもの
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条件:いまわの裂け目クリア パーティー人数と同数出現 敵 HP LV 種族 隊列 火 水 風 地 聖 邪 雷 スタン 止 毒 痺 眠 盲 菌 石 死 特殊 インテリゴブリン 可変 PT-3 亜人 後列 0 0 0 ○ ○ ○ ○ ○ 魔攻/遠隔 デスストーカー 可変 PT-2 昆虫 前列 0 -1 0 0 0 ○ ○ ○ ○ ○ コーカサス 可変 PT-1 昆虫 前列 -1 0 0 0 ○ ○ ○ イルマンティス 可変 PT 昆虫 前列 -1 0 0 ○ ○ ○ メガニューラ 可変 PT+1 昆虫 飛行 0 0 ○ ○ 遠隔 ガーデンガード 可変 PT+2 機械 前列 0 0 0 0 0 ○ ○ 受流 アラクニド 可変 PT+3 昆虫 飛行 -1 0 0 0 × × ドロップ アイテム名 種類 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 備考 インテリゴブリン 神殿の杖 杖 0 0 55 0 2500 ガーデンガード 神殿のかぶと 頭甲 0 10 0 5 2500 ※ガーデンガード 盾の身構え 消費 0 0 0 0 5 物理攻撃ガードセイバー+の極意* アラクニド 機動歩兵マシンガン 銃 45 0 0 0 2500 ※はレア コマンド インテリゴブリン ポイズンアロー《単・魔・毒》 マジックイミット《全・魔》 デスストーカー テイルスイング《列・物》 テイルストローク《単・物・菌》 イルマンティス ギロチン《単・物》 デュオシザーズ《2・物》 コーカサス ハードタックル《列・物》 突き上げ《単・物》 ガーデンガード ガードクラッシュ《全・物・防御↑》 ハードセイバー《単・物》 ガードセイバー《単・物・防御↑》 メガニューラ かみつき《単・物》 ライズアンドロップ《単・物》 アラクニド 残酷切断芸《単・物・痛》 スラスト《単・物》