約 2,626,382 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/373.html
メダロット4攻略 あくまでも予定であり未完成なのでメモだけ置いていきます。 現在メダロット3カブト版攻略がひと段落着いてきたので、 メダロット3クワガタ版と平行してメダロット4カブト版を進めます。 ということでまだ最初はなにもないです。 基本攻略本ベースで進んでいきます。 セルフメダロット4攻略カブト編 名前はてきとーにつけてます。区切りは攻略本と同じだが。 第1章 新たなる戦いの幕開け 第2章 競争!おどろ山の2大将? 第3章 山茶花・亀山解放戦!? 参考未完成資料 メダロット4(カブト・クワガタ) 「メダロット4」のパラメーター集 「メダロット4」に登場するメダロットたち 「メダロット4」に登場するメダル 「メダロット4」で登場するメダフォース一覧
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/292.html
メダロット3攻略 現在カブト版攻略がひと段落着いてきたので、 クワガタ版の内容も所々に中途半端に混ざります。ご了承ください 完全な攻略ページでは無いことを留意してご利用ください メダロット3攻略 第1話 めざせ!ロボトル世界一! 第2話 対決!白熱ロボトル! 第3話 守れ!地底に咲く花 第4話 出現! ブラックカブト!・出現! ブラッククワガタ! 第5話 飛べ! 風のつばさ! 第6話 スバル メダロット3ED後 参考未完成資料 メダロット3(カブト・クワガタ) 「メダロット3」のパラメーター集 「メダロット3」に登場するメダロットたち 「メダロット3」に登場するメダル 「メダロット3」で登場するメダフォース一覧
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/223.html
「メダロットG」のパラメーター集 「メダロットG」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 レベル メダルの強さの度合い。またレベルが上がると防御率にも影響。 性格 メダルのもつ性格。攻撃時に狙うパーツに影響する。以下に表記する。 メダフォース 習得したメダフォースを表示。 パラメーター パーツの効果の大きさに影響する値。「メダロットG」では一枚のメダルに4種類のパラメーターを持っている。準備値(熟練度が1上がるまでの数値)の概念はなく、レベルアップで上昇する。以下に表記する。 性格表 性格名称 傾向 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 パワー 装甲の高いパーツを優先的に狙う。 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 パラメーター表 パラメーター名称 説明 SHT 射撃補正値。射撃系パーツの効果の大きさに影響。 GRP 格闘補正値。格闘系パーツの効果の大きさに影響。 EFT 効果補正値。効果系パーツの効果の大きさに影響。 DEF 防御補正値。高いほど受けるダメージが減る。 パーツについてのパラメーター 性別 そのパーツが男性用か女性用かどうかを表す。メダロット組み立て画面で確認。 特性 そのパーツがどの熟練度に影響するか。メダルの持つ対応するパラメーターの値によってパーツ使用時の効果に影響。 ARM 装甲。いわばHP。攻撃等を受け、ダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 PWR 威力。そのパーツを使用したときの効果の大きさ。 NUM 回数。頭部パーツのみの数値。そのパーツの戦闘中での使用回数。0になると使えなくなる。 DEF (頭部・右腕・左腕・脚部の数値)そのパーツを使用した後の防御率、防御能力。(脚部のアルファベット)そのパーツの防御補正値。防御時に影響する。 SPD (頭部・右腕・左腕)攻撃速度。そのパーツを使用して再び使用できるようになるまでの時間。(脚部)移動速度。メダロットの移動速度を表す。 SHT 脚部パーツのみの数値。射撃補正値。射撃系パーツの効果に影響する。 GRP 脚部パーツのみの数値。格闘補正値。格闘系パーツの効果に影響する。 EFT 脚部パーツのみの数値。効果補正値。効果系パーツの効果に影響する。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、移動スピード等に影響する。以下に表記する。 脚部タイプ表 タイプ名称 傾向 方向キー上2度押し 方向キー下2度押し 備考 飛行タイプ スピードが速い 装甲は低い 前方へ空中ダッシュ 斜め下へ空中ダッシュ 空中で防御姿勢 2段ジャンプ可能 浮遊タイプ 装甲・EFTが高い スピード・GRPは低い ホバリング 急降下 全ての地形の影響を受けない 滞空時間が長い 空中で防御姿勢 多脚タイプ GRP・DEFの値が高い スピード・SHTは低い 大ジャンプ 大ジャンプ 坂の影響を受けない 二脚タイプ(ラン) 射撃タイプの機体に多い SHTが高い 後方宙返り しゃがむ ダッシュし(走り)ながら、射撃攻撃が可能 二脚タイプ(ステップイン) 射撃以外の機体に多い GRPが高い 後方宙返り しゃがむ ダッシュ時に射撃攻撃をすり抜け わかりやすく言うとグレイズ可能 車両タイプ EFT・スピードが高い その他は低い バックダッシュ バックダッシュ 特になし 戦車タイプ 装甲が高い スピードは低い バックダッシュ バックダッシュ 坂の影響を受けない 滑る床の影響を受けない 潜水タイプ DEFが高い スピードは低い 水面・水中から急浮上 水面・水中から急浮上 水中でスピードUP 滑る床の影響を受けない
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2324.html
メダロット部 登場作品:りんたろう りんたろう!メダロットR(以上漫画作品) 4 5 S メダロット部 メダロット部について 主役側のメダロット部ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) すすたけ小学校メダロット部 コウボウ学園メダロット部 ライバル側のメダロット部亀山小学校女子メダロット部 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 メダロット部について メダロット部は、以下の3つが存在する。 1 メダロットシリーズの作品世界における架空の部活動で、その名のとおりメダロットを扱う部活動。 2 現実世界における、コミックボンボン誌上のメダロットに関する読者投稿コーナー。 3 現実世界における、2018年頃より開催された、イマジニア主催のメダロットファンイベント。 本項では、1のメダロットシリーズの部活動について解説を行う。 主役側のメダロット部 メダロットシリーズにおいて、主人公が関わることになるメダロット部は、以下の作品に登場する。 ストーリー上のこともあるが、いずれのメダロット部も廃部の危機にあるか、事実上の廃部状態にあった。 ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ、メダロット4にて登場。 名門とされる同校の女子メダロット部に対して、部長刃助の素行の悪さとキンメ、バフサクの弱さもあって、ダメロット部の汚名を受けている。 りんたろうの入部後、彼の活躍もあってメダロッター甲子園に出場。 鮟倉一族の介入や妨害もあったものの、優勝を果たす。 顧問はたまを先生。 ジックが顧問代理になろうとしているが、作中をみるに未遂に終わっている可能性もある。 世界観の異なるメダロット4においてもダメロット部と相変わらず呼ばれている。 だが特段蔑称というワケではない様だ。 こちらでの顧問はたまを先生が続けている。 すすたけ小学校メダロット部 当該項目も参照のこと。 メダロット5にて登場。 すすたけ小学校に存在するメダロット部だが、ゲーム開始時点で部長はヤマトのみで廃部寸前となっていた。 コイシマルはメダロット部再建のため、ヤマトと共に奔走することになった。 コウボウ学園メダロット部 メダロットSにて登場。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にて言及される。 イブキが入部を希望していた。 だがメダロットが普及しているため、メダロットに関する活動はどの部活動でも出来るという考えから、メダロット部に入る者は居なくなっていた。 そのせいで、メダロット部は事実上の廃部状態にあった。 イブキはメダロット部でしか出来ないことがある、という思いの下にメダロット部再建を決意。 そのためにアラセを巻き込んで奔走することになった。 第5部の一連の事件の際にアラセ達に助けられた九曜、山畑、魚島の尽力のおかげもあって、続く第6部「ラナンキュラのゲーム」などで無事にメダロット部の再建は成ったことが語られた。 イブキの発案によるモットーは、「メダロットと一緒に、メダロットとメダロッターをつなぐ活動を全力応援!」 顧問はアラセのクラスの担任、十文字。 イブキとアラセ、ノゾミ達ボンバーキャッツ(後にギャラクシーキャッツ)の3人の計5人が部員。 部長は決まっていなかったが、誰もやりたがらないからとイブキが部長に名乗りを上げ、ノゾミやアラセもまた、名乗りを上げることになった。 その後、メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦」でイブキが晴れて部長となった。 ライバル側のメダロット部 ※ストーリー上で主に大きな活動のあったメダロット部のみを記載します。 亀山小学校女子メダロット部 「メダロッターりんたろう!」シリーズに登場。 瑠璃代が部長を務める。 顧問はイモゴリラ鮬吉之助(セイゴ キチノスケ)。 先述のダメロット部とは違い名門で、専用グラウンドにユニフォームも存在する厚遇ぶりである。 ダメロット部共々、メダロッター甲子園に出場している。 同じ学校のメダロット部が出場出来たのは、出場が公募制だったためである。 しかし、第1回戦で豚勝小学校メダロット部の前に乾杯を喫し、ダメロット部が優勝したことで没落。 メダロッターりんたろう!メダロットRでは、専用グラウンドはラグビー部に奪われ、部費も極端に削減。 メダロットのパーツの補充や、ユニフォームの調達も間々ならなくなった。 起死回生の一手として新たに開店した総合ホビーショップコトブキヤで開店セールで大安売りされるメダロットに手を伸ばす。 だが、それは偽物のナダロットで、結果として大失敗に終わる。 何とか新メダロットを調達し、ダメロット部からの部室棟奪還のために勝負を挑むが、カンタロスのせいで部室棟が崩壊。 コレを最後に、ストーリーには関わらなくなった。 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 「メダロッターりんたろう!」にて登場。 鮟倉具視が所属。 メダロッター甲子園で亀山小女子メダロット部を完膚無きまでに叩きのめす。 だが、次の試合で具視の非道な振舞いに激怒したりんたろう達、ダメロット部の前に敗北する。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/88.html
「メダロットG」に登場するメダル 全15種類 「メダロットG」に登場するメダル バージョンごとに入手できるメダル一覧表 (A)クワガタ (B)カブト (C)タマムシ (F)クマノミ (H)キヌゲネズミ (J)ハクビシン (K)イノシシ (L)テナガザル (O)アマガエル (P)トカゲモドキ (Q)ボーイ (R)ガール (A)くわがた (B)かぶと (Z)えいりあん 適正値成長度合いの見方 ←高い 低い→ グレート イケてる かなりの まぁまぁ ぼちぼち へっぽこ ダメダメ バージョンごとに入手できるメダル一覧表 入手時期 カブトVer. クワガタVer. 備考 初期 (B)カブト (A)クワガタ 最初からリーダーが装備 初期 (F)クマノミ 最初からパートナーが装備 セレクトと練習編 (C)タマムシ (L)テナガザル ロボトルポイント5戦目でミルキーと戦う。 大会予選編 (H)キヌゲネズミ (J)ハクビシン ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。 友人を探そう編 本戦編で入手するメダルを選択 先にヤマトと戦うとトカゲモドキメダル。先にアサヒと戦うとアマガエルメダル (K)イノシシ 友人7人目とロボトル後に出現するミルキーと戦う。 大会本戦編 (P)トカゲモドキか(O)アマガエル 本戦3回戦アカネ先生とのロボトル後に出現するミルキーと戦う。友人編で先にヤマトと戦っているとトカゲモドキメダル入手先にアサヒと戦っているとアマガエルメダル入手。 (R)ガール (Q)ボーイ 本戦9回戦サキとのロボトル後に出現するミルキーとロボトル イッキに勝利後 (B)かぶと (A)くわがた 1「アイアン・プラント」2「クリフ・キャニオン」3「グレイト・ツリー」4「アイス・フロート」5「リップル・レイク」6「エンシェント・テンプル」の順に練習ロボトルポイントでロボトル、勝利する。その後登場したミルキーとのロボトルで入手。 「(B)かぶと」or「(A)くわがた」入手後 (Z)えいりあん 1「リップル・レイク」2「セントラル・バルーン」3「アイアン・プラント」4「クリフ・キャニオン」5「グレイト・ツリー」6「アイス・フロート」7「エンシェント・テンプル」の順に練習ロボトルポイントでロボトル、勝利する。その後登場したミルキーとのロボトルで入手。 ※ミルキーとロボトルをすればメダルが貰える。勝つ必要は無い。 (A)クワガタ 入手方法 はじめから持っている。(クワガタverのみ) 性格 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 メダフォース たていっせん 1発の巨大な衝撃波をぶつけ、敵1体に大ダメージを与える。 LV0とLV99のパラメーターと習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 症状パーツを持つメダロットを狙え LV0 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV18 連続攻撃をしろ LV4 へっぽこグラップラー LV20 メダフォースを中心に戦え LV6 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるグラップラー LV8 回復パーツを持つメダロットを狙え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 リーダーから離れていろ LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 グレートグラップラー 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ グレート ぼちぼち イケてる (B)カブト 入手方法 はじめから持っている。(カブトverのみ) 性格 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 メダフォース いっせいしゃげき 4発の誘導弾を発射し、敵複数にダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV0 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV18 メダフォースを中心に戦え LV4 へっぽこシューター LV20 連続攻撃をしろ LV6 症状パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるシューター LV8 効果パーツを持つメダロットを狙え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 ぼちぼちシューター LV26 リーダーから離れていろ LV12 回復パーツを持つメダロットを狙え LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ダメダメ ぼちぼち イケてる (C)タマムシ 入手方法 セレクト隊との練習ロボトルイベント中に出会ったミルキーから貰う。(カブトverのみ) 性格 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 メダフォース メルティアン 1発の上下に揺れる火の玉を飛ばし、複数の敵に強力な「継続」マイナス症状を付加する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを使え LV0 へっぽこグラップラー LV16 メダフォースを使うな LV2 右腕を使え LV18 イケてるグラップラー LV4 左腕を使え LV20 メダフォースをためろ LV6 ぼちぼちグラップラー LV22 リーダーの近くにいろ LV8 頭パーツを使え LV24 リーダーから離れていろ LV10 頭パーツを使うな LV26 ヒットアンドアウェイ LV12 かなりのグラップラー LV28 敵リーダーを挟み撃ち 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ かなりの ぼちぼち グレート (F)クマノミ 入手方法 はじめから持っている。(両ver共通) 性格 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 メダフォース オールリカバリー リーダーとパートナーの全パーツの装甲を回復する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ヒットアンドアウェイ LV0 ひたすら逃げまくれ LV16 かなりのサポーター LV2 防御を忘れるな LV18 メダフォースを中心に戦え LV4 へっぽこサポーター LV20 連続攻撃をしろ LV6 リーダーを回復しろ LV22 イケてるサポーター LV8 リーダーを守れ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちサポーター LV26 敵リーダーを挟み撃ち LV12 やり返せ LV28 グレートサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF へっぽこ へっぽこ グレート グレート (H)キヌゲネズミ 入手方法 ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。(カブトverのみ) 性格 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 メダフォース クエスチョン 放物線状に飛ぶ爆弾をあちこちに投げまくる。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ステージの右側で戦え LV0 へっぽこサポーター LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこグラップラー LV18 かなりのグラップラー LV4 ステージの上の方で戦え LV20 リーダーより上で戦え LV6 ステージの下の方で戦え LV22 リーダーより下で戦え LV8 ぼちぼちサポーター LV24 メダフォースをためろ LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 リーダーの近くにいろ LV12 ステージの左側で戦え LV28 リーダーから離れていろ 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ダメダメ かなりの グレート (J)ハクビシン 入手方法 ヒコオとゴウのイベント後に出現するミルキーと戦う。(クワガタverのみ) 性格 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 メダフォース ギガブレイク 自分に「威力全開」プラス症状を付加し攻撃力をアップさせる。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ステージの右側で戦え LV0 へっぽこサポーター LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこシューター LV18 かなりのシューター LV4 ステージの上の方で戦え LV20 リーダーより上で戦え LV6 ステージの下の方で戦え LV22 リーダーより下で戦え LV8 ぼちぼちサポーター LV24 メダフォースをためろ LV10 ぼちぼちシューター LV26 リーダーの近くにいろ LV12 ステージの左側で戦え LV28 リーダーから離れていろ 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ ぼちぼち かなりの グレート (K)イノシシ 入手方法 友人7人目とロボトル後に出現するミルキーと戦う。(両ver共通) 性格 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 メダフォース ダブルトラップ 相手1体に「攻撃トラップ」マイナス症状を付加する。(相手が攻撃パーツ使用時ダメージを与える) 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 やりかえせ LV0 防御を忘れるな LV16 ぼちぼちサポーター LV2 ひたすら逃げまくれ LV18 連続攻撃をしろ LV4 へっぽこグラップラー LV20 メダフォースを中心に戦え LV6 リーダーを守れ LV22 ぼちぼちグラップラー LV8 リーダーを回復しろ LV24 敵リーダーを挟み撃ち LV10 へっぽこシューター LV26 敵パートナーを挟み撃ち LV12 ヒットアンドアウェイ LV28 ぼちぼちシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ぼちぼち ぼちぼち かなりの (L)テナガザル 入手方法 セレクト隊との練習ロボトルイベント中に出会ったミルキーから貰う。(クワガタverのみ) 性格 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 メダフォース コンフュージョン 敵リーダーとパートナーに「混乱」のマイナス症状を付加する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを使え LV0 へっぽこシューター LV16 メダフォースを使うな LV2 右腕を使え LV18 イケてるシューター LV4 左腕を使え LV20 メダフォースをためろ LV6 ぼちぼちシューター LV22 リーダーから離れていろ LV8 頭パーツを使え LV24 リーダーの近くにいろ LV10 頭パーツを使うな LV26 ヒットアンドアウェイ LV12 かなりのシューター LV28 敵リーダーを挟み撃ち 成長度合い SHT GRP EFT DEF かなりの ダメダメ ぼちぼち グレート (O)アマガエル 入手方法 仲間探しの時に最初にアサヒに会い、本戦3戦目勝利後で出会うミルキーから貰う。(両ver共通) 性格 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 メダフォース ランダムチェンジ どのメダフォースが出るかは発動するまでわからない。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 回復パーツを持つメダロットを狙え LV0 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV18 装甲の薄いメダロットを狙え LV4 へっぽこグラップラー LV20 装甲の厚いメダロットを狙え LV6 敵のパートナーに近づけ LV22 イケてるグラップラー LV8 敵のリーダーに近づけ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 敵のパートナーを狙え LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 敵のリーダーを狙え 成長度合い SHT GRP EFT DEF ダメダメ グレート かなりの まぁまぁ (P)トカゲモドキ 入手方法 仲間探しの時に最初にヤマトに会い、本戦3戦目勝利後で出会うミルキーから貰う。(両ver共通) 性格 パワー 装甲の高いパーツを優先的に狙う。 メダフォース プラスカウンター リーダーとパートナーの頭部使用回数を回復。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV0 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV18 装甲の厚いメダロットを狙え LV4 へっぽこシューター LV20 装甲の薄いメダロットを狙え LV6 敵のパートナーに近づけ LV22 イケてるシューター LV8 敵のリーダーに近づけ LV24 敵パートナーを挟み撃ち LV10 ぼちぼちシューター LV26 敵のパートナーを狙え LV12 症状パーツを持つメダロットを狙え LV28 敵のリーダーを狙え 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ダメダメ かなりの まぁまぁ (Q)ボーイ 入手方法 本戦9回戦勝利後で出会うミルキーから貰う。(クワガタverのみ) 性格 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 メダフォース デモリション 巨大な玉を撃ち出し大ダメージを与える。ただし防御されると無効。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 かなりのグラップラー LV0 リーダーについていけ LV16 かなりのシューター LV2 へっぽこグラップラー LV18 敵のパートナーを狙え LV4 へっぽこシューター LV20 イケてるグラップラー LV6 防御を忘れるな LV22 イケてるシューター LV8 ぼちぼちグラップラー LV24 敵のリーダーを狙え LV10 ぼちぼちシューター LV26 グレートグラップラー LV12 メダフォースを使え LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF まぁまぁ まぁまぁ ダメダメ グレート (R)ガール 入手方法 本戦9回戦勝利後で出会うミルキーから貰う。(カブトverのみ) 性格 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 メダフォース パワードレイン 4発の玉を撃ち、複数の敵から装甲を吸収する。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 ぼちぼちグラップラー LV0 リーダーについていけ LV16 かなりのサポーター LV2 へっぽこグラップラー LV18 敵のパートナーを狙え LV4 へっぽこサポーター LV20 ぼちぼちシューター LV6 防御を忘れるな LV22 イケてるサポーター LV8 へっぽこシューター LV24 敵のリーダーを狙え LV10 ぼちぼちサポーター LV26 やりかえせ LV12 メダフォースを使え LV28 グレートサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち ぼちぼち イケてる まぁまぁ (A)くわがた 入手方法 イッキに勝利後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(クワガタverのみ) 性格 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 メダフォース たていっせん 1発の巨大な衝撃波をぶつけ、敵1体に大ダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 連続攻撃をしろ LV0 症状パーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのグラップラー LV2 効果パーツを持つメダロットを狙え LV18 ステージの上の方で戦え LV4 へっぽこグラップラー LV20 ステージの下の方で戦え LV6 回復パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるグラップラー LV8 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV24 ステージの左側で戦え LV10 ぼちぼちグラップラー LV26 ステージの右側で戦え LV12 メダフォースを中心に戦え LV28 グレートグラップラー 成長度合い SHT GRP EFT DEF ぼちぼち グレート へっぽこ かなりの (B)かぶと 入手方法 イッキに勝利後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(カブトverのみ) 性格 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 メダフォース いっせいしゃげき 4発の誘導弾を発射し、敵複数にダメージを与える。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 メダフォースを中心に戦え LV0 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV16 かなりのシューター LV2 回復パーツを持つメダロットを狙え LV18 ステージの左側で戦え LV4 へっぽこシューター LV20 ステージの右側で戦え LV6 効果パーツを持つメダロットを狙え LV22 イケてるシューター LV8 症状パーツを持つメダロットを狙え LV24 ステージの上の方で戦え LV10 ぼちぼちシューター LV26 ステージの下の方で戦え LV12 連続攻撃をしろ LV28 グレートシューター 成長度合い SHT GRP EFT DEF グレート ぼちぼち へっぽこ かなりの (Z)えいりあん 入手方法 「(B)かぶと」又は「(A)くわがた」入手後、ある順番で練習ロボトルポイントでロボトルすると登場するミルキーから貰う(両ver共通) 性格 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 メダフォース ランダムチェンジ どのメダフォースが出るかは発動するまでわからない。 習得作戦パネル表 レベル パネル習得 LV14 症状パーツを持つメダロットを狙え LV0 リーダーについていけ LV16 回復パーツを持つメダロットを狙え LV2 右腕を使え LV18 威力の高いパーツを持つメダロットを狙え LV4 左腕を使え LV20 装甲の厚いパーツを持つメダロットを狙え LV6 頭パーツを使え LV22 装甲の薄いパーツを持つメダロットを狙え LV8 射撃パーツを持つメダロットを狙え LV24 かなりのシューター LV10 格闘パーツを持つメダロットを狙え LV26 かなりのグラップラー LV12 効果パーツを持つメダロットを狙え LV28 かなりのサポーター 成長度合い SHT GRP EFT DEF まぁまぁ まぁまぁ まぁまぁ ぼちぼち
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1739.html
メダロット社 メダロットに関わる人・会社 メダロット社 全体概要 作品世界におけるメダロット社会社概要 解説シリーズ全体におけるメダロット社 ゲームにおけるメダロット社 漫画におけるメダロット社 アニメにおけるメダロット社 現実世界におけるメダロット社 関連項目 全体概要 メディア問わず、メダロットシリーズ内で登場する会社。 『メダロット』に関する非常に数多くの業務を行っている。 作品世界におけるメダロット社 会社概要 商号:(株)メダロット社 設立:2001年(あくまでもメダロット世界の年表上のもの) 本社:メダロポリスにあったり、メダシティにあったり、時と場合・メディアによってまちまち ホームページURL:http //www.medarotsha.jp/ 事業内容 1) 『メダロット』のティンペットやパーツの製造・生産、メダルの培養 2) パーツやメダル、メダロッチなどの各種アイテムの研究・開発 3) メダロット転送システムやアプリソフトの開発・管理 4) 公認レフェリーや衛星によるメダロット・ロボトルの監視 5) メダロットに関する事件の対策・処理 代表取締役社長:ニモウサクタイヒ 副社長:ニモウサクユウキ 社長代行:ほるまりん …真に受けないでね。 解説 シリーズ全体におけるメダロット社 その名の通りお友達ロボット『メダロット』の生産を行う会社。 一応おもちゃメーカー。 国内のみならず世界経済にも非常に大きな影響力を持つ。 その利益や影響力の高さからか、ロボロボ団や鮟倉一族といった悪役に狙われるということもたびたびある。 六角貨幣石とも呼ばれるメダルの研究に関するすべての特許を保有する「ニモウサク一族」が運営。 日々製品・システムの生産、研究、開発、管理・チェック、マーケティングのみならず、 メダロット協会(ロボトル協会・ロボトル管理委員会)のレフェリーやロボトル監視衛星(メダロッター監視衛星)、 セレクト隊などといった組織でロボトルやメダロッター・メダロットの監視を行う。 ゲームにおけるメダロット社 月面開発計画等への出資を行なっていて、それもあってか ヘブンスゲートやえどむらさき市などにも支部がある。 各地のメダロット研究所などとも、連携を取っているようだ。 また、設計図と材料さえあれば何でも作れる夢の機械まで存在する。 だが、とても厳重なセキュリティのはずがスパイが紛れ込んでいたり、お約束の様にシステムや回線がハックされたり、ゲームであることを鑑みても社員がいち小学生に自由に出入り出来る様に「なふだ」を配布したりと、突っ込みどころと問題が多い。 主に流れるBGMは「メダロットカンパニー(4)」「メダロットしゃ(DS)」と呼ばれるもの。 漫画におけるメダロット社 ほるまりん先生の漫画版やメダロッターりんたろう!シリーズといった漫画作品では、本社の株は重役についている鮟倉一族が数割保有している。 また、漫画版でも月面開発計画等への出資をしている。 だが、その重役にして株主のハズの鮟倉一族の暴走は多岐にわたる。 Xメダルを持ち出してのメダロッター甲子園への乱入 レフェリーの解任と違法改造メダロット密売による、ロボトルの無法化 月面からのマザーメダロットのメダルの持ち出しによる混乱 (個人レベルではあるが)研究員へのセクハラ どう考えても社会的に追放されていないとおかしいレベルである。 また、メダロッターりんたろう!では解りやすい左遷のイメージとしてか、北極支部が確認されている。 アニメにおけるメダロット社 全世界の9割のメダロットを生産していると語られている。 また、社内にはジャイアントメタビーが格納されていた。 現実世界におけるメダロット社 ゲーム開発・販売元のイマジニア、玩具販売元のタカラ、漫画の版元の講談社が出資して設立した架空の会社、すなわちアニメ作品における製作委員会である。 ※主題歌シングル・映像ソフト販売元のキングレコードや、広告代理店NASも関与している可能性がある。 近年では、作品世界における架空の団体などの名前を個々のアニメ作品の製作委員会に冠することは珍しくはない。 だが、メダロットが放映された1999年当時では珍しかったであろう。 また、アニメ版メダロットでは原案としてクレジットされている。 参考:http //www.tenky.co.jp/medarot.htm 関連項目 メダロット社の関係者 ニモウサクタイヒ 代表取締役 ユウキ メダロット3以降の時間軸での副社長 メダロット博士 メダロット開発にかかわる ナエ 魂では開発部に勤めていた、漫画りんたろうでも勤めている キララ ゲームや漫画では社内のバイト・OLとして登場 タマオ・ピルバーレン 父がメダロット社技師 カラスミ アニメに登場する研究員 はくい 親切だったり、変人だったり、スパイだったりするモブ 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル 現実世界のメダロット社参加企業 イマジニア ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 ロケットカンパニー ゲーム版メダロットの販売を担当する会社 講談社 漫画版メダロットの出版を担当した会社 タカラ メダロットのホビー・グッズの生産・販売を担当した会社 メダロットに関わる人・会社
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/30.html
メダロットの概要 メダロットの概要 作品としての『メダロット』の概要漫画に関して アニメに関して ゲームに関して グッズ・そのほかの商品に関して 作品間における注意 メダロットの魅力とは? これまでの流れの大まかな解説復活以降にあった主な出来事 本項目では、メダロットというメディアミックス作品群の概要を紹介する。 メダロット世界においての架空のロボット、「メダロット」の概要はメダロットを参照していただきたい。 作品としての『メダロット』の概要 漫画家ほるまりん先生を原作者とし、 講談社『コミックボンボン』とのタイアップによって生み出された 漫画・アニメ・ゲーム・グッズのメディアミックスで展開した作品の総称である。 漫画に関して 漫画は原作者のほるまりん氏(メダロット・メダロット2~4・メダロット5~G・メダロットDS)、 藤岡建機氏(メダロッターりんたろう!・メダロットR・メダロット・ナビ)、 舵真秀斗氏(男! 度胸メダカードファイターズ)、によって『コミックボンボン』にて連載されていた。 その他掲載誌での情報は漫画版メダロットを参照。 『マンガほっと』にて伯林氏による『メダロット再〜リローデッド〜』が2017年12月より連載された。 アニメに関して アニメは1999年から2001年までテレビ東京系列で夕方に放送されていた。 『メダロット』と『メダロット魂』の二作品である。 なお、海外でも『MEDABOTS』としてアニメ放映・ゲーム販売・グッズ販売が行われていた。 ゲームに関して 大半のタイトルがカブトバージョン、クワガタバージョンの2種類出ている。 最初にもらう主人公機が違う他、敵として出現するメダロットや 手に入るパーツ・メダルも一部異なることが多い。 『メダロット』~『メダロット5』および『メダロット』~『同3』の『パーツコレクション』は ナツメが開発、イマジニアから発売。 (『メダロットG』・『同弐core』・『同BRAVE』は開発・発売共にナツメ、 『真型メダロット』は発売はイマジニア、開発はロケットカンパニー、 『同DS』・『同7』・『同8』・『同9』はデルタアーツが開発、ロケットカンパニーが発売。) その他外伝等についてはゲーム版メダロットを参照。 グッズ・そのほかの商品に関して プラモデルやフィギュアといったグッズは主にタカラ(現タカラトミー)から発売されていた。 またカードゲームは2種類発売されており、それぞれ発売元が異なる。 アニメにおける主題歌やサウンドトラック、キャラクターソングなども発売された。 『メダロッチ』などのようにメダロット世界における設定を基にした作品も数多く発売された。 現在ではコトブキヤやバンダイからプラモデルやフィギュアが発売されている。 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters Store」での限定アイテムも出るので 欲しい人は要チェック。 2019年冬にバンダイキャンディ事業部より食玩 『メダロット PERFECT collection(仮)』が発売することが発表された。 作品間における注意 それぞれの作品の中では世界観のみならず、 キャラクターの性格や機体デザインなど数多くの設定の相違点が存在する。 メダロットの魅力とは? さまざまなモチーフのあるメダロットのデザイン カスタマイズの豊富さによる戦闘のバリエーション 個性的なキャラクターたち 子供向けでありながらも細かい世界設定 さまざまなテーマを持たせたストーリー ハイテンションな主題歌とハイクオリティなBGM 漫画・アニメ・ゲームなどのメディアミックス これらの魅力は人それぞれであり、上記もあくまで一例に過ぎない。 『メダロット』という作品は様々な付き合い方で楽しむことができる。 これまでの流れの大まかな解説 『コミックボンボン』1997年6月号にてほるまりん氏の『メダロット』が連載開始。 同11月GB用ソフト『メダロット(カブト・クワガタ)』発売。 イッキ編に入りアニメもやった人気最高潮の2000・2001年以降は、 メディア展開の弱さや他作品の人気に押され、売り上げは減少し、 2004年発売の『真型メダロット(カブト・クワガタ)』以降シリーズの新作は出ていなかった。 さらにタイアップ元のコミックボンボンは休刊、ゲームの開発元ナツメの開発チームは解散、 原作者が表舞台に出ていなかったこと等、シリーズの新作を望める状況ではなかった。 しかし作品として表舞台に立たなくなっても尚、数多くのファンに支持され続けていた。 そしてついに、2009年9月にメダロットの新作がニンテンドーDSで発売されることが発表。 そして2010年5月27日に、実に約5年ぶりのゲーム版メダロットシリーズ新作 『メダロットDS(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 ここから再び『メダロット』は活発になり始める。 復活以降にあった主な出来事 2011年 6月28日 コトブキヤよりメタビーのプラモデルが発売。以降数年に渡って新作が登場し続けた。 7月23日 バンダイよりD-Artsメタビーが発売。 2012年 5月24日 公式Twitterアカウント「【公式】メダロット社 @medarotsha」開設。 5月31日 メダロットの新作がニンテンドー3DSで発売されることが発表。 9月13日 『メダロット7(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 2013年 6月21日 ほるまりん先生による漫画版『メダロット』ヒカル編が講談社より復刊。 11月14日 ニンテンドー3DS対応ソフト『メダロットDUAL(カブト・クワガタ)』発売。 2014年 8月28日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット8(カブト・クワガタ)』発売。 10月23日 漫画版『メダロット』イッキ編の復刊開始。 2015年 10月23日 公式ファンクラブ「Medarotters」会員募集開始。 12月24日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット9(カブト・クワガタ)』発売。 2016年 3月10日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)』発売。 4月11日 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters store」オープン。 2017年 10月23日 漫画版『メダロット』コイシマル編復刊開始。 11月28日 メダロット20周年 12月21日 『メダロット』~『同5』までの本編をニンテンドー3DSに移植した、『メダロットクラシックス(カブト・クワガタ)』発売。スマホアプリ『LINE アキンド星のリトル・ペソ』にてロボロボ団、メタビー、ロクショウのアバターがもらえる期間限定コラボイベントが開始。 12月27日 スマホアプリ『マンガほっと』にて『週刊メダロット通信』の連載開始。 2018年 4月17日 スマホアプリ『スタートリガー』との期間限定コラボキャンペーン実施。メタビー、ロクショウ、アークビートル、ペッパーキャット、快盗レトルトのアバターが入手できた。 11月28日 初代『メダロット』の発売日である「メダロットの日」。この日に7つの新情報が発表されスマートフォン向けゲームアプリの開発が発表された。公式Youtubeチャンネル「メダロット公式チャンネル」開設。ほるまりん先生の漫画『メダロット』、『同2』の電子書籍版が販売開始。現在は『同4』まで販売中。 2019年 2月8日 スマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』にメタビー、ロクショウ、イッキ、快盗レトルトが期間限定で参戦 11月23日 メダロット初の音楽イベント「MEDAROCK LIVE」渋谷ストリームホールにて開催。 12月23日 バンダイキャンディ事業部より食玩『メダロット PERFECT COLLECTION』が発売。 2020年 1月20日 『メダロットオフィシャルカードゲーム セレクションBOX』プレミアムバンダイにて受注開始(5月発送)。 1月23日 スマートフォン向けゲーム、『メダロットS』配信。 6月上旬 キャッシュレス決済自販機:スマートガシャポンにて組み立て式アクションフィギュア『超可動 1/12 メダロット』発売。同月下旬よりガシャポンオンラインでのオンライン販売開始。 11月12日 『クラシックス』に『Navi』、『G』、『弐CORE』をプラスしたNintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ)』発売。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1874.html
巨大メダロット 登場 7 8 概要メダロット7特徴 機体一覧 メダロット8機体一覧 概要 メダロット7 『メダロット7』の後半のボス敵として出現する巨大なメダロット。アニメ版に登場したものがゲームに逆輸入されたものである。 全4機が登場し、クリア後には大会をクリアするごとに1度戦うことができ、倒すと希少なメダリア素材を手に入れることができる。 特徴 頭部、右腕部、左腕部がそれぞれ別々の攻撃対象となり、独自に行動する。 それぞれの部位は「メダチェンジしたメダロット」と同様の扱いであり、ドライブA~Cを使用し、パーツや使用回数の概念はない。 スタティックは無効。 ミラーガード・カウンターで攻撃を反射できず、通常ガードと同じ扱いになる。 かいひシール症状を受けるとわけのわからない行動を行うという不具合が存在する。 機体一覧 いずれの機体も原型機をそのまま巨大化させただけではなく、細かい造形が異なっている。 機体名 原型機 Gリヴァイア ミリヴァイアサン Gエンペラー ゴッドエンペラー Gメノーグ スペナグメノーグ GBマスター ビーストマスター メダロット8 やはり後半のボスとして登場。仕様もほぼ『7』同様。 巨大メダロットは必ず頭部(中央)がリーダー扱いで、最初からリーダー判明している。 機体一覧 機体名 原型機 Gベヒーモス チベヒーモス Gワイバーン クウワイバーン Gアサドアラーク アサドアラーク?(サルベーション)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/457.html
メダロット魂 アニメ版『メダロット』第2作、通称「魂」。 前作から異常なまでの数のキャラクターがリストラされたり、初っ端から不安な作画クオリティだったりとファンからは当初かなり批判的に見られていた。 しかし、当時の最新メダロットが次々と登場したり、オリジナルキャラたちが中々に魅力的だったり、ナエさんが居たりとなんだかんだで批判しているファンもついつい見てしまう作品となっていた。 進むにつれて前作無視かつなかったことになるレベルの設定が次々と登場したりしていったがパラレル化が進むにつれて独自の世界観をしっかり構築して行き後半のストーリーなどは中々に評価が高い。 離れようとしたファンを餌で釣ってまた離れる前に立て直しに成功した結果、なんだかんだで視聴率は前作以上をたたき出している。 前作のようなキャラクターソングは発売されなかったが、OP・ED共にファンからの評価は悪くないようだ。 メダロット魂タイトルリスト OPテーマ「SUPER GUYS!」 作詞 松葉 美保 作曲 中村 裕介 編曲 飯塚 昌明 歌 中村 裕介 OPに登場する人物 天領イッキ コクリュウ 謎のメダロッター OPに登場するメダロット サイカチス(メタビー) フロントライン ガイロット ガンデスペラード EDテーマ「年下のボク」 作詞 木本 慶子 作曲 貝田 由里子 編曲 今泉 洋 歌 貝田 由里子 EDに登場する人物 天領イッキ 甘酒アリカ アキハバラナエ 以下プリクラのみ 辛口コウジ アガタヒカル キララ 天領ジョウゾウ 天領チドリ キクヒメ カガミヤマ イワノイ サケカース カラスミ ベルモット ヴィクトル ソルティ EDに登場するメダ サイカチス(メタビー)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1906.html
デスメダロット デスメダロット 全体概要 劇中設定特徴 互換性 公的な扱い、認識 全体概要 デスメダロットとはアニメメダロット魂で登場した、従来のメダロットとは一線を画する高性能メダロットのことである。 英語版での呼称はKilobots。 劇中設定 特徴 デスメダロット社から発売され、人格のない、戦闘プログラムのみが入った専用メダル、デスメダルを搭載する。 通常のメダロットよりも高い攻撃力を備え、装甲の防御力は高く、メダフォースすら効かないという商品である。 人格が無い為、基本的に会話は行わないが、命令内容が理解出来なかった時の応答程度は可能な様子。 ルール違反である、ロボトル中の弾丸補給が出来る。 これがデスメダロット特有の機能なのか、単なる「ルール違反」というだけで、やろうと思えば通常のメダロットでも同様の行為が行えるのかは不明。 イッキの発言のニュアンス的には後者であると思われる。 価格設定はヘンリーの発言によると性能が高い分、メダロット社製メダロットよりも少々高い。 購入したハナビシとキントラ曰く、少し予算オーバーしたとのこと。 互換性 デスメダロットのパーツは、ペッパーキャットが装着しているシーンがあるため、通常のメダロットのティンペットに装着すること自体は可能。 だが、オーバーヒートしてパーツが壊れるか、そもそも使いこなせないため、通常のメダロットはデスメダロットのパーツを使用する事は出来ない。 破損したブラックビートルを修理するために、KBT型用のパワーモジュレータの部品を使用しており、内部部品の単位であれば、ある程度流用は効く。 だがメダロット社製メダロットの部品では、完全な修理には至らないことがナエの口から語られている。 公的な扱い、認識 先述のとおりデスメダロットとメダロットの規格自体は同一だが、互換性は無い。 その上、劇中のデスメダロット使用者ーーデスメダロッターの振る舞いもあって、我々ファンの視点ではデスメダロットに対しては悪しきもの、違法なものという印象を抱くことが少なくないだろう。 だが、マスクドQはユニトリスをメダロット社公式のロボトル大会で使用していた。 このことから、メダロット社自体はデスメダロットを公式大会で使用すること自体を禁止していないものと思われる。 恐らくは、サードパーティ製品という認識をしているか、黙認しているのだろう。 ただしデスメダロッターには、ギンカイやコクリュウをはじめとして、デスメダロットで一方的にロボトルを仕掛けるなどの問題行動が目立つ。 それに加えて、デスメダロット社自体が謀略を働くケースも存在した。 そのせいで、イッキ達主役サイドーー劇中人物からのデスメダロットのパブリックイメージは、悪しきもの、良くないものとなっている。 謎のメダロッターがデスメダロットをエクサイズーーデスメダロットで攻撃していた時にも、一見すると善行だったにせよ、イッキとアリカはデスメダロッター同然と非難していた。 一方、ハナビシやキントラの様にロボトルで勝ちたい一心でデスメダロットを購入する者も少なくはない。 その様な人間にとっては、デスメダロットは魅力的な商品として映っている。