約 3,417,901 件
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/57.html
51,ロクショウ 80,ロンガン 202,ロケットランチ 280,ロールスター
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1073.html
秋葉原 ナエ(アキハバラ ナエ) 登場作品 1 2 R カード 3 OCG 4 弐CORE DS 7 DUAL S 秋葉原 ナエ(アキハバラ ナエ) 基本的設定 ゲーム版におけるナエメダロット メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロットR メダロット弐CORE メダロットDS メダロットSメインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 イベント 漫画版におけるナエメダロット メダロッターりんたろう!シリーズ アニメ版におけるナエメダロット魂 主な関係者 使用メダロットメダロット3 メダロットDS・7・S カードのナエメダロット カードロボトル?・メダロット カードゲーム? メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット博士の孫娘。 ヒカルと同い年でありながら、メダロットに関する知識と技術力は祖父と同等という天才少女。 出演回数も多く、比較的重要なキャラクターなのだが、作品によって立ち位置や容姿がコロコロ変わる人物。 管理人が一番かわいいと思うのはカードロボトルGB版のナエさんです。 ▲ ゲーム版におけるナエ メダロット ヒロインの一人。 踵まで伸びた長い黒髪と白衣が特徴。髪は先端で纏めている。 研究所の奥で研究をしており、ゲーム中ヒカルにパーツのテストを頼んでくる。 計4回のテストの後に天体観測所でのイベントが発生し、その後の選択肢次第で「ナエ・エンディング」となる。 ちなみに、このパーツテスト等といったイベントの発生を、ノーヒントで見つけるのは難しいことで知られている。 当時のギャルゲーは『同級生2』や『ダブルキャスト』のように難易度が非常に高いものが多かったので、その基準に合わせたのかもしれない。 ▲ メダロット2 前作同様、研究所の奥で研究を続けている。 髪はやや短めになり、全体的に大人っぽくなっている。 メダロットのことをもっと知りたいというイッキのために、メダロット博士が会わせてくれる。 ゲームの進行に合わせて、メダルや「エレメンタルシリーズ」と呼ばれるメダロットをプレゼントしてくれる。 この頃から白玉に惚れられるようになる。 ちなみに、前作で恋愛関係になることもあるヒカルとの絡みは全く存在しない。 これは平野佳菜氏曰く、「小学生のときの恋愛を引きずってるなんて」という指摘があったためとのこと。 ちょっと可哀想。 ▲ メダロット3 前作同様メダルをくれる他、序盤でメダリア一式をプレゼントしてくれる。 最大の見せ場は、主人公機をメダチェンジ可能な後継機と交換するイベントであろう。 ▲ メダロット4 メダルをくれたりして、イッキをサポートするという役割は変わらず。 本作になってやっと、幼少期にヒカルと親交があったことが語られた。 因みに使用メダはクリアピューレ3体。 同じ元ヒロインなのにキララとの構成の差は何なのだろうか? ▲ メダロットR 藤岡建機デザインのため、容姿は後述のメダロッターりんたろう!に準拠している。 メダロット研究所の受付で話すことができる。 ▲ メダロット弐CORE 基本的に2と変わらない。 ただし、容姿(主に髪型)は後述のアニメメダロット魂版に準じている。 メダロットDS 本作では主にガンノウズ/サンジューロの性能試験でアズマとロボトルする他、幻のメダルの修復でサポートしてくれる。 髪色は黒だが、髪型はロングヘアだった今までとは打って変わってポニーテール。 ナエ「お姉さん」である。年齢を気にしてはいけない。 メダロットS キャラクターデザインはアニメ版に、衣装はゲーム版メダロット2〜4までにそれぞれ準拠。 ストーリーやイベントへの登場以前から、特定のパーツ使用やストーリーの進行など特定条件を満たすことでアイテムを入手出来る「ミッション」画面で姿を見ることが出来る。 ver1.7.0以降、デイリーミッション達成時に笑顔を見せる様になった。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」および、期間限定イベント「特訓!エレメンタルシスターズ」での登場を経て、メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」でメインストーリー初登場。 「新装版メダロット2」での基本的な立ち位置は、メダロット2と同様である。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 メダロット博士の元を訪ねてきたアラセ達と、度々データ取得のためのロボトルをする。 この時のアラセの対応から、後述のイベントでアラセとナエの間に面識があったことが、いわゆるイベント時空の話ではなく、公式の時系列の話となっていることが確認出来る。 その後、シードメダルやグリードメダルの調査にも携わっていたことを語っている。 それだけでなく、ウィンドシルフを皮切りに、第二世代のエレメンタルシリーズの開発に着手している。 イベント イベント初登場は、「特訓!エレメンタルシスターズ」 エレメンタルシリーズ4体のデータ取得のために子供達の秘密基地の森を使わせてもらって、そのお返しとして子供達のメダロットのパーツの調整を行なっていた。 偶然、その子供達とロボトルをして、ナエのことを知ったアラセとクロスと森で出会い、彼らにもデータ取得のためのテストロボトルを依頼した。 森での研究は、後のイベント「ナエさんの秘密の研究所」でも続いている。 ここでの研究成果をメダロット研究所に持ち帰り、研究員達を驚かせるのが密かな楽しみ。 ナエからメダロットの強化をしてもらおうと尋ねるも、エレメンタルシリーズ強奪に走ってアラセ達に返り討ちにされたロボロボ団員達を、そのお詫びとしてテストに付き合わせたことがある。 その中で、いくらロボロボ団とはいえ、パーツも連戦に耐え得る様に調整まで施してこき使うという笑顔でのドSぶり意外な一面を見せた。 このドSスパルタ具合は相手が誰でも変わらない様子で、セレクト隊員のメダロットの調整と、セレクト隊員へのメダロッターとしてのトレーニングもさせていた。 ▲ 漫画版におけるナエ メダロット 魔の十日間時間の最中に、昏睡状態から目覚めたヒカルを出迎えたり、祖父を手伝ったりしている姿が確認出来る。 ほるまりん先生の漫画版での登場は、本作きりである。 ▲ メダロッターりんたろう!シリーズ 本作ではメダロット社大阪支部に勤務している。 だが鮟倉一族にこき使われており、蹴飛ばされたりセクハラされたり、先述の様に具兵衛と一緒に左遷されたりとひどい目に遭うことが多い。 そのため、シリーズ中最も悲惨な役どころとなっている。 他の作品と比べて弱気でおどおどした性格となっており、涙目になっている場面が多い。 髪の色はブラウンで、カチューシャを着用。 服装はかなり際どいワンピースで、その上に白衣を羽織っている。 メダロッターりんたろう!の作風と相まって、かなりエッチな感じのキャラクターとなっており、 しかもローアングルのシーンも見られ、たまを先生同様のお色気要員と言える。 …もしかしたら別人なのかもしれない。 Xメダルを搭載したブラックメイルを強引に具兵衛に持ち出されてしまい、連帯責任で北極支部に左遷されてしまう。 具左衛門のおかげで具兵衛と共に何とか帰国出来たものの、X計画をハックして開発させられたティレルビートルを起動させられ、ヒカルと対峙することになる。 その最中、ヒカルが苦戦する中で具視のベイアニットを拘束。 この子達は殺し合いのために作ったのではない、と反抗し、ヒカルに勝機を与えた。 ▲ アニメ版におけるナエ メダロット魂 メダロット博士の孫という設定はゲームと同様。 本作では高校卒業後にメダロット社の開発部に勤めていたが一年足らずで退職し、フリーの移動ジャンク屋を営んでいる。 この設定から、本作での年齢は19歳から20歳と推測される。 メダロット社を辞めたのは、子供達とメダロットが友情と信頼で結ばれる姿をこの目で見て、手助けしたいという思いからだった。 子供達のために修理費用は安くしていることもあって懐事情は厳しく、自身の自宅兼工場には風呂が無く、ラーメン屋程度の外食もしないほど。 そのため親友のモモコ(CV かかずゆみ)などのかつての同級生達からは、生活ぶりを心配されていた(※)。 ものづくりの原点は複葉機のラジコンで、一部の部品は金型から作ったほどだと豪語している。 小学生の頃は活発で、ギンジョウ町一本道レースに参加し、街の遊園地ギンジョウランドのシューティングゲームでは一位になったほどで、この記録は今も抜かれていない。 このことから、ナエ(ひいてはメダロット博士)はギンジョウ町出身と見なせる。 高校生の頃にユウヅルと面識を持っていて、ロボトルを教えている。 このため、謎のメダロッターの正体を一瞥しただけで看破している。 ちなみに母校はシュテンノウ高校、学園祭ではミス・シュテンノウ高校にも選ばれたほどで男子からの人気も高かった。 普段は作業着(ツナギ)姿で長めの黒髪を首の辺りで纏め、外出時にはジャケットを羽織ることがある。 性格は明るく活動的で、面倒見のいいお姉さんといった感じ。 イッキとメタビーにとって憧れの存在となっている。 ハニーというアニメオリジナルのパートナーメダロットがいる。 イッキ達の街に現れ、たまたま彼らのロボトルを見ていた。 その御礼として新型KBTのパーツ一式をプレゼントし、メダロッチアドバンスを取り寄せて売っている。 デスメダロットと戦うイッキを咎めることがあったが、イッキのロボトル精神を無視したケンカを行うデスメダロッターが許せない、というイッキの強い意志を知って、彼らをサポートすることとなった。 設定等は他と最も異なっているが、出番等の面では最も恵まれていると言える。 (CV 水野理紗) ※だがそもそもモモコは大学生で、まだ親元に居る可能性もあることを考慮すると、相対的に生活が苦しいだけで単純に貧乏だとは言い難い。 ▲ 主な関係者 血縁者 メダロット博士 祖父 ナエの主な関係者達 ヒカル 恋人? キララ 恋のライバル? イッキ シリーズを通してサポート メダロットエンジニア仲間 コウノホトリ 無制限の世界のジャンク屋のお姉さん ▲ 使用メダロット メダロット3 ロイヤルメイド ディアアイドル メダロットDS・7・S フレイムティサラ こちらの方をよく使うようになった。 カードのナエ メダロット カードロボトル?・メダロット カードゲーム? 「ナエ」 登場 レア 出やすさ 必要充填 行動選択使用 防御対応使用 継続期間 LV2 3 クワガタでやすい 2 つかえる つかえない 1ターン 効果 このカードをつけたパーツの特殊機能は無効となる。 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ナエ」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾・第4弾 2 +2 オレンジ・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 自分のデッキの上から5枚を見て、好きな順番で並べ直すことができる。 2 行動 使用後 下段 裏向きに配置されている全てのメダロットを表向きにする。 4 行動 使用後 ▲
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6361.html
メダロットnavi カブト・クワガタ 機種:GBA 作曲者:山下絹代 開発元:ナツメ 発売元:イマジニア 発売年:2001 概要 ゲームボーイアドバンスで発売されたメダロットシリーズの外伝作にあたる作品。 バトルシステムが従来の作品から刷新されているほか、藤岡建機氏によるメダロットのデザインも注目を集めた。 音楽は本家メダロットシリーズと同じく山下氏が担当しているため、安定した質の高さを誇る。 ただしサウンドテストが存在していないのが残念。 またハードがアドバンスになったことにより、ところどころでボイスが入るようになった。 収録曲 曲名 補足 順位 ADVANCE! Childhood's End タイトル画面 My name is CLUSTER-map- Class Meeting コネクト・コレクト CUSTOMIZE Close Encounter FOG ALERT ノーマルバトル1 Over Rough Waves ノーマルバトル2 Days of Typhoon ノーマルバトル3 GALAXY COMBAT ゼロスーサイド戦など 第5回209位GBA147位 EVENT HORIZON ミストラル戦 WIN 戦闘勝利 LOSE 戦闘敗北 UPGRADE EVOLUTION Everyday Someone's memories DEPOT TRAVELLING CLUSTER-lobby- CLUSTER-entrance- Robotle Research Let's swim Climbing, Climbing Thirsty Fashionable Clear Air CLUSTER-control room- Left Method Slap Stick JUPITER COSMIC MEDAROT Beyond the Haze 帰りたいのに、帰れない GLORY! 小春日和 Eearly President 栞に願いを VICTIMS Hide Eyes Class Clown 個性的恒星 SPACE ROBOROBO DAN Gravity Secret Base VOLCANIC ASH STELLAR WIND Mistral-sprout- Mistral-yggdrasil- Mistral-seed- NAVI SYSTEM navi・commune I LOVED INSTITUTE M-R-3 M-R-R Your memories 譲り葉は導いて サウンドトラック メダロットクラシックス+ アドバンスエディション PV
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1719.html
ヤマダ三兄弟 登場作品 DS ヤマダ三兄弟 基本的設定 使用メダロットゲーム版メダロットDS 主な関係者 基本的設定 もろこし学園に通う三兄弟。 三男の「サブロー」、次兄の「ジロー」、そして長兄の「イチロー」で構成。 ゲーム序盤、1人ずつ各フロアで、もろこし学園の上のフロアへの階段で通せんぼし、ロボトルを挑んでくる。 彼らとのロボトルに勝利すると、メダロットを始めたばかりのアズマ(もといプレイヤー)に メダルやパーツに関するシステムの解説・アドバイスをくれる。ヘルプも増えるよ。 「そのとおりっ!」『えっ』 顔グラはモブ男の子でありながら固有名があったり、結構個性的な解説キャラなのに、 この序盤のみの登場である、ちょっと残念。 知り合いなのか、結構親しく話しかけてくることから、 もしかしたら彼らもアズマのクラスメイトたちなのかもしれない。 (ただし、メダロットDSのストーリー中にもろこし学園で授業などをする描写が無い、 彼らの登場が序盤のみであるため、詳細は不明。) ちなみに彼らの戦闘前台詞はある漫画のパロディになっている。 なお、イチローのみ、バージョンによってパーツ構成が異なる。 使用メダロット ゲーム版メダロットDS 『サブロー』 台詞 オレは、ヤマダ3きょうだいのさんなん、サブロー!オマエはもう…まけている! 使用メダ 頭部 右腕 左腕 脚部 メダル ニンニンジャ ドクタースタディ ドクタースタディ シュートスパイダ トータスLv1 『ジロー』 台詞 オレは、ヤマダ3きょうだいのじけい、ジロー!みることもまたロボトルだ! 使用メダ 頭部 右腕 左腕 脚部 メダル ドクタースタディ ドクタースタディ ブルースドッグ シュートスパイダ トータスLv1 『イチロー』 台詞 オレは、ヤマダ3きょうだいのちょうけい、イチロー!わがショウガやきにいっぺんのニクなし! 使用メダ 頭部 右腕 左腕 脚部 メダル バージョン ニンニンジャ フライファルコン フライファルコン シュートスパイダ サルLv1 カブト ニンニンジャ ヘルフェニックス ヘルフェニックス シュートスパイダ サルLv1 クワガタ 主な関係者 アズマ 同じもろこし学園所属
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1432.html
メダロットG カブト/クワガタ 【めだろっとじー かぶと/くわがた】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ナツメ 発売日 2002年7月19日 定価 4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年10月14日/702円(税8%込) 判定 なし ポイント シリーズ初のアクションゲームストーリーは『5』の後日談スピーディだが調整が甘い戦闘機体数がシリーズ一少なく底が浅い メダロットシリーズリンク 概要 従来作と異なる点 ステージの構成 本作のロボトル(戦闘)に関して 本作メダロットのセッティングシステムに関して 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2on2の対戦格闘アクションとなったメダロットシリーズ作品。 物語の舞台は前作『メダロット5』と同じすすたけ村で主人公もコイシマルであり、『5』の後日談となっている。 時はすすたけ村を舞台にした『メダロット5』の頃からほんのわずかの時を経た西暦2027年。 すすたけ村村長、タマヤスデンスケは村興しと称して、総合アミューズメントパーク、「デンスケランド」を建設。 デンスケランドのオープン記念イベントとしてロボトル大会を開催。 有名メダロッターやすすたけ村選抜チームが入り乱れての大ロボトル大会となる。 大会終了後も事件は勃発。なんと優勝商品が盗まれてしまう。ドタバタ騒ぎで超ど田舎、すすたけ村はまたまた大騒ぎ。 温かい仲間達と協力しながら主人公コイシマルは見事優勝することが出来るのか?! (任天堂ソフト紹介ページ メダロットG ストーリー・あらすじより一部引用、一部改編) 従来作と異なる点 ステージの構成 本作は対戦アクションであり、デンスケランドに用意された7つステージを選択し、 セッティングした2体メダロットの内リーダー機のみを操作し、 パーツ集めやメダルを鍛えるフリーロボトルを行いながら、シナリオ進行に応じて登場する対戦相手に勝利していく。 「ステージ選択 会話デモパート」「セッティングパート」「ロボトルパート」の3つでRPG作品のようなマップ移動パートは存在しない。 本作のロボトル(戦闘)に関して 従来作のように複数の機体をプレイヤーが指示するのではなく、プレイヤーはリーダー機のみを操作する。 パートナー機は1体。AIで行動する。本作のロボトルは常に2対2で行われる。 各ステージには2種類のロボトルエリアが存在する。 「フリーロボトルエリア」では勝利すると相手のパーツを1つもらえるいつもの真剣ロボトル。もちろん負けるとパーツを1つとられる。 「れんしゅうロボトルエリア」では勝敗によるパーツのやりとりはないロボトルを行える。もらえる経験値もフリーロボトルエリアと比べ多い。 ロボトル相手はエリアごとに設定されたキャラクター・メダロットからランダムで選ばれる。 ステージはロボトル大会本戦専用ステージ以外の6つのフィールドには3つずつ存在。全19種類。 ロボトルの制限時間は3分固定。時間切れになると判定が行われ優勢に立っていた方が勝ち。 シナリオ内のロボトル大会本戦は3本勝負。2回勝利すると勝ち進むことができる。 操作方法は以下の通り。 攻撃はBボタン。Bボタンで右腕、Bボタン+上ボタンで頭部、Bボタン+下ボタンで左腕パーツを使用する。 画面下部の対応した部位のゲージが溜まっていないと使用できない。使用すると対応した部位のゲージが空になる。 パーツに設定されたSPD値でゲージがチャージされていく。従来作の「充填・放熱」に当たる。 移動は十字ボタン。Aボタンでジャンプ。左右ボタン2回押しでダッシュ。下+Aで床すり抜け。 一部脚部タイプ特殊移動は下ボタン2回または上ボタン2回で脚部タイプに応じた特殊移動を行える。 Lボタンでパートナー作戦パネル切り替え。 押すたびにメダルごとに設定した作戦パネルを順番に切り替えることが出来、AIに大まかな行動指針を与えることが出来る。 Rボタンで正面ガード。 転倒などのごく一部の攻撃を除きすべてガード可能。 メダフォースゲージが満タンの時にセレクトボタンでメダフォースを発動。 『メダロット5』の続編的位置づけだが、メダスキルではなくメダフォースが採用されている。 メダルごとに所有するメダフォースは1種類固定、いわゆる必殺技である。 ゲージは時間経過で溜まるが、行動せずその場でとどまっているとより高速に溜めることが出来る。 誰かがメダフォースを発動した瞬間、他のメダフォース発動者以外のメダロットの行動がキャンセルされる。これによって敵弾(味方弾)がかき消されることがある。 なお本作ではダッシュによる体当たりで相手にダメージを与えたり、腕部パーツ破損時でもティンペットパンチ(*1)を繰り出すことが出来る。 ロボトル中はなぜか他のメダロットの上に乗れる。とはいえ踏みつけてどうこうなどといったことはできない。 ステージによっては水中では動きが鈍くなる、坂道では歩行速度が遅くなる、滑る氷床やベルトコンベアなどのギミックがある。 本作メダロットのセッティングシステムに関して ティンペットに頭部・右腕・左腕・脚部の4パーツをつけメダルで動くなどといった基本は同じ。 メダルの熟練度には準備値が存在せず、レベルアップで熟練度が上昇(時々減少)する。 レベルアップ時のメダルの各熟練度はメダルごとに決まったテーブルで上昇(減少)する。 アクションゲームだからか、個々のメダルに名前を付けることが出来ない。 システムの仕様上、ティンペットは2体のみ。 セレクトボタンでセッティング中のティンペットの性別を変更できる。 評価点 スピーディなアクションロボトルが楽しめる。 従来作は「要素が多く戦略的な代わりに、戦闘時間が長い」ロボトルであるため新鮮。 時間制限は3分固定なので一戦あたりの時間は短い。 腕部パーツの3連コンボやクリティカルヒットで相手を大きく吹き飛ばすことが出来るのはそこそこ爽快。 脚部パーツのタイプに応じた独特の移動方法が設定されている。 二脚タイプだとバク宙やとんぼ返り、車両タイプだとバック移動など。 大きく戦略を動かすものは少ないが、脚部タイプがキャラ性能としてこれほど大きく依存するのはシリーズ初。 一方で従来作ほど地形相性が大きく移動力に影響されることは水中移動を除きあまりない。 グラフィックの出来はそこそこきれい。 『5』の個性豊かな登場人物と装いを新しく、もう一度会えるのはファンには嬉しいところ。 セッティング時のメダロットの正面グラフィックが従来作品に比べこぢんまりしている所は残念。 BGMの出来は良い。 格闘アクションらしくロボトルBGMはステージごとに異なる。 もちろん従来作のように特定のイベント戦では専用BGMに変化する。 惜しむらくは『メダロット・ナビ』と同じくサウンドテストができないという所。 賛否両論点 過去作のゲストキャラのデザイン 頭身を引き延ばしただけなど、一部違和感を覚える人もいるが、そこまでひどくはなく、キクヒメやコウジあたりは比較的まとまっている。 『メダロットDS』に再登場したイッキ・アリカと比べてみるのもまた一興。結局は感性と好みの問題と言える。 続編としてのシナリオの違和感 + 本作と『メダロット5』のネタバレを含む 大会優勝賞品が『5』のラスボス・イトが所持していたメダロット「ハードネステン」であるが、どのような経緯でメダロット研究所に持ち込まれたかが不明。 『5』の時点ではイトの姉の元に預けられていた。セレクト隊に差し押さえられたのだろうか? エンディング時にイトが一度刑務所から出てメダロット研究所で働いていたと語られるが、こちらも経緯が不明。 彼女がメダルに関する研究を行っていたとはいえ村長の元秘書であり、数か月で釈放され研究所で勤務することが出来たのかが疑問に残る。 どちらも想像する余地こそあるもののやや不自然で、とりあえず前作のラスボスを登場させるために設定した、という印象を受ける。 問題点 全体的なボリュームの薄さ 登場機体数に関してはわずか 38体。シリーズ作品の中で一番少ない。 新規登場機体は7体(*2)、参戦作品は『5』の準主役級機体と『1』・『2』の過去機体から少し。 なお新規登場機体に関しては、主人公機以外は『コミックボンボン』内での公募によるもの。 これによりパーツのバリエーション≒プレイヤーの選択肢も他の作品に比べ狭い。 バックストーリーこそあるが本編に物語性は殆どなく、基本はロボトルを繰り返し大会を勝ち進むだけの淡々とした進行。 RPGシリーズにあったような探索要素はない。ノリとしては同作の「パーツコレクションシリーズ」(*3)に近い。 過去作からのゲスト登場・一部メダル入手・通信対戦関係とクリア後のイベントも少ない。 戦闘バランスがあまりよくない。 メダロットのシステムをアクションゲームにアレンジした結果、従来作に近い問題点を抱えている。 パーツ部位制だがレベル差や運が悪ければ、頭部に大ダメージが入ってしまい機能停止する。 パーツ部位制のため攻撃手段が実質3種類、そこからとれる戦法も単調になりやすい。 これらは格闘アクションとしてみると違和感を感じるところ。いつもの『メダロット』であれば、割とよくあることなのだが・・・ 本編ではある境から急激に相手のレベルが上昇し苦戦しやすい。 エンディング後ゲスト参戦する過去作のキャラクターもレベルが非常に高く設定されている(*4)。 相変わらずメダフォースが強い。 飛行タイプ以外は空中でガードできないため、逃げ回りつつメダフォースを溜め、相手が足場から降りたりジャンプしたところを狙って打ち込むだけで大ダメージが狙える。 おまけに メダフォースはダウン中通常攻撃無敵状態の相手にも当たる 。ダウンさせてメダフォースを密着して当てるのは常套手段。 ガード無効かつ相手をダウン状態にする「転倒」行動とのコンボがよく用いられる。 そして例にもれずメダフォースを溜まりやすくする「フォースプラント」パーツが存在。 ただし、どれも必中ではなくプレイヤーの腕次第で回避が可能なだけ有情か。 ダメージ表記がわかりにくい。 ヒット時どれだけダメージを与えたかは表示されず、一瞬だけダメージを受けた部位の装甲(HP)バーが表示される。各部の状況は青~黄~赤~黒(*5)の四色で画面上下に小さく表示される。 メダフォース発動がセレクトボタンと、押しにくい。 2体しかロボトルに参加しないとはいえ、予備のティンペット(他のセッティング枠)が用意されていないのは不便。 いまいち機能しているかわかりにくい作戦パネルがある。 隠しキャラを出現させる条件が面倒。 膨大な通常対戦回数に加え、通信対戦回数を重ね、登場条件を満たしても、出現率が非常に低く設定されている。 総評 『メダロット・ナビ』と同じく、シリーズとして別ジャンルへ挑戦した一作であるが、いかんせん調整不足な作品になってしまっている。 とってつけたような薄いシナリオにシリーズ一の機体数の少なさ等、シリーズが持つ魅力がジャンルに合わせてうまく発揮しきれていない。 一つのゲームとして見ると大きな問題を抱えていることはなく、今までとは違ったアグレッシブなロボトルを楽しむことが出来る。 ただし、様々な試みで従来シリーズをリニューアルし高い評価を得た「『メダロット5』の続編」と思ってプレイすると大きく肩透かしを食らうだろう。 余談 元々は海外でのアニメ放送に合わせて開発・販売された『MedabotsAX』を日本向けにアレンジした作品。 ゲームシステムやインターフェースは同作とほとんど同じである。 違いは『AX』側はアニメに合わせ天領イッキが主人公であり、登場メダロット・メダル・キャラクターが異なること。過去作品からの登場メダロットが『1』・『2』・『R』のものばかりであることや、隠しメダルの一部が旧デザインのグラフィックになっているのはこのため。 ちなみに『AX』から追加されたパーツ行動もあれば、『AX』から削除されたパーツ行動も存在する。 2020年11月12日にNintendo Switchで発売された『メダロット クラシックス プラス』に本作が収録された。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/804.html
マックスネイク メダロット一覧 ⇒ ま行 - 1 - 2 - R - カード - OCG - 4 - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S ヘビ型メダロット(SNA) 登場作品 1 2 R カード OCG? 4 BRAVE DS 7 8 9 S マックスネイク 全体概要 機体説明メダロット メダロット4 メダロットDS メダロット7 メダロット8、9 メダロットS 登場人物としてのマックスネイクメダロット4 漫画「メダロットDS」 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 全体概要 ウィルスを打ち込むヘビメダロット。 噛まれると毒が回って攻撃を当てるのが難しくなるぞ。 蛇なのに腕があるという細かい突っ込みはしないこと。 マックスネイクに限らずあくまでもモチーフです。 おそらく最初は別の理由で付けられたであろうマックスネイクの名称は、某ファーストフード店の関東での略し方を彷彿とさせる。 後に、狙ったのかは不明だが公式で後継機の名前が関西の略称にされた事により、セットでネタ化してしまった。 初代のドット絵ではバイザーを装備したイケメンなフェイスに見えるが 実際の頭部はその上端のトリみたいな部分である。 機体説明 メダロット のらメダロットなど多くの敵が使う。 最終決戦でダイチが純正で3体並べてくるが、 脚部単独トップの格闘26とレベルの暴力により成功2を物ともしない驚異的な命中率を誇る。 しかし頭部以外全て装甲が10しかないティッシュの如き耐久なので、貫通一発で頭部以外が壊れることもよくある。 基本的にやられる前にやるタイプだが、頭部は単品でもそこそこの装甲で威力30もあるのに10回も使え、追加効果もなぐると相性のよい変動と優秀。 ちなみに初代では脚部の格闘が高いほど防御力が上がると白衣に言われるが、 軽減できるのは格闘0のメダロットと比べても6~7程度だったりする。 メダロット4 メダロット以来の再登場を同期のカネハチ共々果たす。 実はストーリーでのライバル赤大将とパーツ能力値はほぼ同じである。 ただし、症状系で攻撃特性以外の数値が同じ・似ているパーツは多い。 なお、青大将ことマックスネイクの方が脚部の近接が高い。 また、クワガタバージョンの限定OCGカードとしてランダムで封入されていた。 メダロットDS 再登場。 今回も引き続きウィルス攻撃の使い手。 こちらの方がポタトインセクトに比べ、変動効果が強い。 頑張れば重力攻撃をかわすのも夢じゃない?…現実的ではないが。 また、結構冷却値と格闘値が高い。 メダロット7 ウィルスの仕様変更と合わさり、相手の行動に先んじて攻撃し失敗させることを目的とした充填特化機体に。 特に頭部の充填の高さ(と冷却の低さ)は必見。 メダロット8、9 基本的には7同様。 脚部特性は冷却時に機動が10upする「アブスコンド」。長い冷却時間の隙をカバーする能力となっている。 9では最新鋭のSNA型ディックスネイクが登場 メダロットS フレンドガチャで入手出来る初期ランク☆1メダロットとして登場。 基本的な行動は歴代シリーズのものを踏襲している。 登場人物としてのマックスネイク メダロット4 おどろ山の野良メダロット達のボスの一人「アオダイショウ」として登場。 おどろ山にメダロットを捨てていく人がいるため、人間のことを好ましく思っていない。 ロボロボ団に嘘を吹き込まれて、対立する野良メダロットのボス「アカダイショウ」と共に、 北の四天王コクエン?の花嫁候補探しのために女の子をさらっていた。 しかしイッキ達によって真実が明かされ、ロボロボ団から解放された。 漫画「メダロットDS」 ロボロボ団員が操るメダロットとして登場。 漫画では頭部と頭部の赤い部分が口のように上下に可動することが判明した。 廃工場前でアズマ ガンを襲う。 が、所詮時間稼ぎだったのか「ぎゃふん!」と言ってあっさり負けている。 「作戦どうり…」と言っているあたり、当人たちもそのつもりだったようだ。 何気に表紙を飾ったこともある。 関連機体 類似モチーフ 変動の毒牙!SNA(蛇)型メダロット マックスネイク 毒で相手を弱らせる関東風?の初代ヘビ マクドスネイク 鎌首で五つ頭の関西風?の二代目ヘビ ディックスネイク 巨大な頭と連携能力が特徴の三代目ヘビ 関連機体 メデゥザード 十二支の「巳」をモチーフにしたメダロット オフィニクス 「蛇使い座」をモチーフにしたメダロット ケニヒスコブラー コブラがモチーフのメダロット ▲ 機体性能 メダロット 「マックスネイク」(男) 頭部 ハッカー SNA-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 12 30 10 変動 なぐる ウィルス 右腕 ウィルス SNA-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 2 20 4 5 変動 なぐる ウィルス 左腕 ジャック SNA-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 2 20◎ 6 10 変動 がむしゃら ウィルス 脚部 ジャコウ SNA-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 10 40 40 26 2 10 変動 多脚 ▲ メダロット2・メダロットR 「マックスネイク」(男) 頭部 ハッカー SNA-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 12 30 10 変動 なぐる ウィルス 右腕 ウィルス SNA-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 2 20 4 5 変動 なぐる ウィルス 左腕 ジャック SNA-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 2 20◎ 6 10 変動 がむしゃら ウィルス 脚部 ジャコウ SNA-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 10 40 40 26 2 10 10 変動 多脚 ▲ メダロット カードロボトル 「マックスネイク」 頭部 ハッカー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 3 3 変動 300 なぐる エフェクト変動 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、威力値が-2される。 右腕 ウィルス 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 3 3 変動 200 なぐる エフェクト変動 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、威力値が-2される。 左腕 ジャック 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 4 3 変動 100 がむしゃら エフェクト変動 効果 最初にこのパーツの攻撃を受けたパーツは、フィールド上にエフェクトカードが 存在する限り、威力値が-2される。 脚部 ジャコウ 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 1 31 変動 100 多脚 変動充填-1 効果 ジャコウを付けているメダロットのその他のパーツが、 「変動」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ メダロット4 「マックスネイク」(男) ヘビ型メダロット おやまの あおだいしょうマク! 頭部 ハッカー SNA-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 30 30 8 症状 なぐる ウィルス 右腕 ウィルス SNA-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 18 15 14 22 症状 なぐる ウィルス 左腕 ジャック SNA-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 10 19◎ 14 22 症状 がむしゃら ウィルス 脚部 ジャコウ SNA-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 18 28 50 26 4 症状 多脚 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「マックスネイク」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 メダ4クワガタ 3 2 30(無) 20(無) 22(水色) 格闘 妨害攻撃 移動可能方向 【妨害攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、威力を-20される。(ただし、攻撃されると解除) ▲ メダロットBRAVE 「マックスネイク」(男) ライブラリー おい ちょっとまちなって あんたはウィルスにおかされてるんだそんなに ちからはでないはずだろう? 頭部 ハッカー SNA-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 70 28 6 53 116 ☆ × なぐる ウィルス 右腕 ウィルス SNA-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 15 28 86 ☆ × なぐる ウィルス 左腕 ジャック SNA-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 19 41 86 ☆ × なぐる ウィルス 脚部 ジャコウ SNA-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 40 7 5 4 142 80 多脚 ▲ メダロットDS 「マックスネイク」(男) アルバム ヘビがたのメダロット。きゃくぶパーツのそうこうがたよりないのがなんてんだが、あいてののうりょくをさげるウイルスこうげきをとくいとする。 頭部 ハッカー SNA00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 170 28 21 40 34 6 なぐる ウィルス 右腕 ウィルス SNA00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 120 28 25 41 18 なぐる ウィルス 左腕 ジャック SNA00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 120 28 25◎ 41 18 がむしゃら ウィルス 脚部 ジャコウ SNA00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 120 20 12 15 32 28 多脚 ▲ メダロット7 名称:マックスネイク (パーツ性別:男) アルバム 毒牙をもつヘビ型メダロット。相手の判断能力を失わせるウィルス攻撃を武器に一切の行動を許さないまま敵を仕留める。 頭部:ハッカー (SNA00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 150 21 17 70 6 2 なぐる ウィルス 右腕:ウィルス (SNA00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 10 13 47 8 なぐる ウィルス 左腕:ジャック (SNA00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 4 21◎ 37 10 がむしゃら ウィルス 脚部:ジャコウ (SNA00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 185 30 22 22 36 22 多脚 1 4 3 3 1 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:マックスネイク (パーツ性別:男) アルバム:No.180 型番:SNA00 毒牙をもつヘビ型のメダロット。相手の判断能力を失わせるウィルス攻撃を武器に一切の行動を許さないまま敵を仕留める。 頭部:ハッカー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 135 21 20 76 3 2 不可 かくとう / - ウィルス 右腕:ウィルス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 25 16 50 5 防御可能 かくとう / - ウィルス - 左腕:ジャック 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 19 20 38 9 防御可能 かくとう / がむしゃら ウィルス - 脚部:ジャコウ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 190 40 31 18 多脚 回避可能 アブスコンド 3 4 3 2 2 2 3 4 4 脚部特性 アブスコンド 冷却中、機動性能+15。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:マックスネイク (パーツ性別:男) アルバム:No.259 型番:SNA00 毒牙をもつヘビ型のメダロット。相手の判断能力を失わせるウィルス攻撃を武器に一切の行動を許さないまま敵を仕留める。 頭部:ハッカー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 165 23 31 37 6 3 不可 かくとう / - ウィルス - 右腕:ウィルス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 25 21 34 6 防御可能 かくとう / - ウィルス - 左腕:ジャック 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 15 26 30 4 防御可能 かくとう / がむしゃら ウィルス - 脚部:ジャコウ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 37 39 30 多脚 回避可能 アブスコンド 3 4 3 2 2 2 3 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 1 - 2 - R - カード - OCG - 4 - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/138.html
メダロット・ナビ カブト/クワガタ 【めだろっと なび かぶと/くわがた】 ジャンル 戦略シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2001年9月7日 定価 6,090円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年6月15日/702円(税込) 判定 なし ポイント システム全面刷新、ロボトルはSLG式に戦闘のバランスはやや悪め「変形バグ」を筆頭に頻出するバグ今なおメダロッターの間で語り草になる終盤戦のキツい難易度 メダロットシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴・評価点 バトルシステム 戦闘以外 問題点 総評 余談 概要 メダロットシリーズの外伝にあたる作品。 今まではメダロットの外伝作品と言うと『パーツコレクション』シリーズという、ストーリー・パーツ収集の両面でナンバリング作品の本編を補完するROMが存在したが、これはナンバリング作品とは別の、完全新作である。 システムの全面刷新や、ゲームやメダロットのデザインがメダロットおなじみのほるまりん主導ではなく、藤岡建機主導であることなどナンバリングタイトルと一線を画す存在であるこの作品は、当時非常にファンの注目を引き、けして少なくない人気を呼んだ。 本作も今までのメダロットの例に漏れず2バージョンが存在し、登場メダロットなどに差異があるが、基本的な部分は変わらないためこの項目で全て取り扱う。 以降作品名を『navi』と略す。 ストーリー 青空中学校1年B組の生徒である主人公カスミは、ある日、やっとこさ自分だけのメダロットを手に入れた。しかし、運悪く彼はクラスの評判の悪い生徒たちにロボトルを挑まれ、なんとか退けるものの、メダロットの核であるメダルを奪われてしまう。なんとか取り返そうと、中学校の「旧校舎」へと足を踏み入れるカスミ。そこで彼は思わぬトラブルに巻き込まれ、偶然にも謎の宇宙メダロット・ミストラルを発見し、さらに一枚のメダルを入手することになる。宇宙メダロット発見の功績がたたえられ、彼とそのクラスメイトは、RR(ロボトルリサーチ)社の保有するオープン間近の宇宙テーマパーク「クラスター」に一足早く招待されることになった。しかし、喜びも束の間。カスミたちを乗せたクラスターは突如制御を失い、宇宙を漂流し始めてしまう。宇宙漂流というSF映画のような展開に生徒たちは取り乱し、学級委員長、ニワカの制止も聞かずにバラバラになってしまった。カスミはニワカに半ば強引に委員長の座を譲り渡され、クラスをまとめる役割を押し付けられることになってしまう。カスミは漂流するクラスターの中で、仲間をまとめるため奔走する。RR社社長、シデンの思惑とは?襲い来る謎の組織、スペースロボロボ団の正体とは?そして「宇宙メダロット」、ミストラルの正体とは?クラスメイトたちの生き残りをかけたクラスター内でのサバイバルが、今始まる。 特徴・評価点 バトルシステム この作品においては、バトルシステムが従来の作品から刷新されている。 ファンから非公式に「シャトルラン式ロボトル」と呼ばれていた3vs3方式から一転、本作は9×9マスのフィールドで5機のメダロットを操り、戦略SLGに近い戦闘(ロボトル)を行う。 リーダー機の機能停止が勝利条件であることや、行動方法(うつ・なぐる・なおすなど)や攻撃内容(ソード、ライフルなど)などは従来型ロボトルと共通。 まず、ターン開始時にお互いのメダロットにはメダルのレベルと脚部の「推進」の値に応じて「AP」が供給され、待機(メダフォースゲージを溜める)以外の全ての行動でAPを消費する。ターンは両軍共通で、脚部パーツのパラメータ「推進」が高い機体、及びリーダーから素早く行動できる。 行動やパーツにより「AP消費は少ないが、性能は低い」「AP消費が激しいが、性能が高い」などの差異があり、機体構築や攻撃の際には攻撃面に関連した性能だけでなく、AP関連の事も考える必要がある。 フィールドに敵・味方陣営に2個ずつ、計4個設置された「ジェネレーターポイント(GP)」の上に立つと、ターン開始時、通常よりも多くAPが供給される。また相手チームのGPの上に立つと次ターン開始時、1つにつき25%相手チームの供給APを減らすことができる。一部の敵メダロットはこちらのGPを狙ってメダロットを行動させるため、「GPを守るように味方を配置する」「GPの上に味方を立たせてGP占拠を防ぐ」「相手の行動を防ぐためにGP占拠を狙う」などのGP関係の攻防が重要になってくる。 なお行動して余ったAPは必殺技であるメダフォースのゲージ「メダフォースゲージ」に加算されるため、低APで行動しつつゲージ貯めという戦法も可能。 前述の通り、攻撃の内容は基本的にこれまでのメダロットに準拠しているのだが『navi』だけの攻撃として、「ショック」「バキューム」が存在。前者は相手にヒットすると相手をはじき飛ばし、後者は相手を吸い寄せる。逆にゲーム内容に合わないと判断されたのか、「ホームシック」など削除された行動もある。 今作のフィールドも「砂漠」「道路」などメダロットおなじみのものだが、今作はひとつのフィールドに複数の地形が混在しており(*1)、地形の有利不利がない「浮遊」「戦車」系脚部の重要度が増している。 地形との相性が良いと移動の際のAP消費が減って動きやすくなるほか、行動の成功率が上昇する。逆に地形との相性が悪いと、移動のAP消費量が増え、行動の成功率が下がる。 戦闘以外 クラスターは名前のとおり、多数のブロックで構成されたブドウのような宇宙ステーションで、プレイヤーの最初の目的はクラスター最下層から出発し、ブロックを「解放」して進路を確保し、クラスター最上部を目指すこと。 ブロックは最初は何らかの原因で正常な機能が阻害されており、プレイヤーがブロックの機能を解放することで異常が取り除かれ、進行することが可能になる。ブロックを元に戻す為に必要なのは、もちろんロボトル。 ある程度ゲームが進むと「スペースロボロボ団」という敵勢力が登場する。彼らは解放されたブロックを占拠し、閉鎖してくる。閉鎖されたブロックから先には進めないため、プレイヤーは道中で仲間になったクラスメイトをブロックに配置することでスペロボ団の侵攻から防衛しなければならない。 クラスメイトを配置することでメダロットを生産できる、「生産ブロック」も存在。生産したメダロットは入手することができる。また一部機体はクラスメイト達が所有するメダロットの後継機であり、生産後クラスメイト達に手渡され使用機体を後継機に換装することも。 ブロックを巡る戦いの中で、プレイヤーは「はぐれメダロット」と遭遇する場合も。 藤岡建機のキャラ・メダロットデザイン。 前述した通り、本作のキャラ・メダロットデザインはコミックボンボンで『メダロッターりんたろう!』を連載していた藤岡建機が手掛けた。キャラクターデザインでは『メダロットR』に続いての起用となる。 従来のほるまデザインに見慣れたメダロッターたちには衝撃的なデザインがちらほら。人型から逸脱したデザインの機体は序の口、「変形すると定型を失い液体となる機体」「元素記号の集合体にしか見えない機体」「もはや変形の枠を超え、全く別の姿に形を変える機体」など、多くの個性豊かな機体が度肝を抜いた。 付記しておくと、これら個性的なメダロットやキャラクターの多くは、本作に参加した様々なデザイナーによる原案を藤岡氏がまとめてクリンナップしたものがほとんどである。 藤岡氏の代表作『メダロッターりんたろう!』はほるま版とは異なり、より子供向きな内容で、それでありながらお色気展開もあったりとこちらも人気が高い。 過去シリーズやアニメ版にも、藤岡版メダロットの登場人物やメダロットも登場しており、プレイヤーからの認知度も高い。 もちろん本作には『navi』独自のメダロットだけでなく、過去作・他メディアに登場した人気機体達も登場する。 カブトムシ型・クワガタムシ型メダロットの登場数が全シリーズの中で一番多い(しかし、シリーズで一番メジャーであろう「メタビー」「ロクショウ」はいない)。この辺は本編クリア後のお楽しみ。 問題点 ゲームバランスの悪さ これだけのパーツ数が存在するのだから仕方ない面はあるが、どのパーツも平等に戦場に立てるとは言い難い。メダロット草創期から受け継がれる問題だが、「上位パーツの下位互換」としか思えないパーツは決して少なくない。 パーツだけでなく、行動に関しても使えるもの・使えないものの格差が存在するため、必然的に対人戦や効率の良いストーリー攻略を考えるとパーティメンバーや機体構成は固定されてくる。 特に格差は補助系の行動に顕著で、「AP増加」や「フォースアップ」など、シンプルかつ得をする能力もあれば、範囲内の味方メダロットを「全員」強制的に使用者の周囲に移動させる「全員集合」や、相手の動きを制限できるが使用者が射程の外側(内側)に動くと解除されてしまうため、使用者の動きも縛ってしまう「範囲内(範囲外)固定」など、扱うにはひと工夫必要な能力は多い。 ただし、後述のバグで本来の機能を発揮していない「プラス症状クリア」などを除けば「使いどころのない行動」は少ない。上記の「全員集合」も「引き寄せられる側はAPを使わずに長距離を移動できる」ため一種の移動手段として使える他、前線に出すぎて孤立した僚機を呼び戻す手段として使うことができるし、「範囲内(範囲外)固定」も確実に相手を近づけさせない、または離脱させない手段として使える。 ほかにも、レベルの高さが「メダフォースの修得」「AP供給の高さ」「防御 回避の成功率」などメダロットの強さの比重を大きく占める為、相対的にレベルドレイン(*2)の価値が上昇。対戦では必須パーツになるほどの猛威を振るった。 また、高火力の一部攻撃がゲームバランスにヒビを入れるレベルで突出して強い。やりこみが進むと、後述するバグも相まって戦略性が薄れ、パワーがモノを言うゲームバランスに評価がシフトしていった。 特に一部の射撃攻撃は「スコープ」と呼ばれる射撃を強化するパーツを装着することで、命中率とクリティカル率が同時に高められ、相手機体によっては実質回避不能、かつ当たれば1~2パーツを1発で破壊できる凶悪な攻撃となる。 メダロット定番の「デストロイ」(パーツ破壊攻撃。今作では、回避や防御ができない相手のパーツを確実に破壊する)の中にも、クリティカルヒット時貫通するなど強力なものが存在。酷いものでは4パーツ中3つを破壊するぶっ壊れた威力を発揮する。 インフレしているのは攻撃面だけでなく、一部の設置・補助系の行動も地味に壊れているものがチラホラ。代表的なのは設置行動「フォースプラント」(設置対象が行動するたびにメダフォースを増加させる)で、一部は熟練度次第で、一回の行動で30~50ものメダフォースを増やしてしまう。このために、メダフォース使用のハードルも従来作に比べて低い。 高めの難易度 従来型のメダロットと比べて操作の手順や操作メダロット数、覚えるべきシステムが増えたにもかかわらず、敵の殺意は序盤から高め。看板機体であるカブト・クワガタ系メダロットを入手した時のイベント戦が2vs1なのを始めとし、序盤から「ジェネレーターダウン」と呼ばれる供給APを大きく下げる行動を使う敵が潜水脚部以外相性の悪い「海」フィールドで登場する(*3)など、理不尽というほどではないが難易度曲線は若干いびつ。後述の仲間に関する問題が重なるのも厳しい。 システムを理解し、序盤を乗り越えればしばらく楽な戦いが続くが、後半から真の敵の正体が発覚する終盤戦にかけての難易度はメダロッターの間で語り草となるほどの難易度である。 まず終盤戦の前哨戦として戦う名無しスペロボ団員の使用するメダロット「アクエリアス」「ライブラ」が強力であり、終盤戦に突入した多くのメダロッターがここで出鼻をくじかれる。アクエリアスはクロス攻撃(*4)を有する上に全体的に装甲が厚く、加えてライブラはアンチエア・アンチシー(*5)を使用してくるためチーム全体の火力・防御力が高いものになっており、無対策では苦戦は免れない。一応この二機に関してはわかりやすい攻略法が存在するため、対策法さえわかればある程度楽に倒すことはできる。だが、この二機が霞むほどの強さを持つ強敵との連戦が、終盤にはさらに控えている…。 真の黒幕である宇宙メダロットたちはある一機を除いて、どれもプレイヤーに苦戦を強いる強敵。後述のゼロスーサイドを除き「通常時はあまり強くないが、パワー変形すると高い性能になる」という特性を持っているのだが、本来なら「スペックは強力だが変形にメダフォースを消費する」というメリット・デメリットのある強さであったはずが、後述する変形バグのせいで一度変形してしまうと永久にパワー変形が維持されるため、制作サイドの想定以上の難易度になっている。 特に「火力と中~長距離に対応する射程を兼ね備えた2種のソードが強力なモノクルジアナ」「高性能の未満防御(*6)でこちらの攻撃を潰しつつトラップをセットして攻撃自体も封じる上、自身の耐久力も高いトリプテラ」は凶悪。取り巻きのプーパビートル・プーパスタッグも同じく「パワー変形で強くなる」機体なので、放置しているとどんどん不利になっていく。 4機の宇宙メダロットを退けた後に立ちふさがる、ラスボス前最後の強敵「ゼロスーサイド」の強さは特に有名。その強さはメダロッターの間では「『2』のゴッドエンペラー並」と言われるほどで、多くのメダロッターにトラウマを植えつけた。 ゴッドエンペラーと違い圧倒的火力を持つわけではないし、開幕からメダフォースMAXなどのラスボス特権を使っているわけではないのだが、機動力と防御力を兼ね備えるハイスペックな本体性能に加えて、先ほど紹介した強武器レベルドレインを搭載しているのが大問題。ゼロスーサイドはレベルドレインで丁寧にチーム全員のレベルを奪ってしまう上、一度奪われたレベルは取り返せないため、レベルドレインを妨害できないと相手とかなりのレベル差がある状態で戦うハメになる。メダフォースは使えなくなるし、攻撃の成功率と威力も落ちる。 これだけのレベル差があると半端な攻撃は当たらなくなり、当たったとしても強固な装甲とリーダーにかかる防御力補正のおかげでかすり傷にしかならない。「リーダーを倒す」という正攻法での勝利は難しく、当時は多くのメダロッターが苦戦させられた。 現在では「レベルドレインを受ける前提で、取り巻きのメダロットが変形する前に攻撃を当てて変形を封じ、タイムアップでの判定勝ちを狙う」「回数ドレインでゼロスーサイドのレベルドレインの回数を奪ってレベルドレインをさせない」「回避不能や停止系格闘で回避を封じて撃破を狙う」などある程度安定して倒す攻略法が確立されているが、それでもなお多くのプレイヤーを苦しめる強敵中の強敵である。 当然ながらラスボスも強い。これまでのメダロットではあまり見られなかった「回復行動を主体にしたラスボス」であり、恐ろしいことに変形すると装甲(HP)が340というおぞましい数値になる上に威力99で貫通する回復・復活・蘇生を使ってくる。しかし攻撃に関してはほとんど取り巻きのメダロットに依存しているため、ゼロスーサイドに比べればまだ有情である。 カブト・クワガタのVer.間での難易度差も顕著。『メダロット3』からの伝統で、初期機体「ソニックスタッグ」が先述のアンチエア・アンチシーを使えるクワガタ版のほうが難易度は低め。 また戦闘以外にも、ゲームの仕様に起因する問題がある。 本作には、エンカウントというものがない。そのためレベル上げや、メダロットの醍醐味のひとつであるパーツ収集に大きな障害が発生している。 レベルを上げるには「序盤、イベントで敵が無限湧きするブロックでストーリーを進めず、無限湧きする雑魚メダロットを倒して経験値を稼ぐ」「わざとブロックの侵攻を許し、そのブロックの敵(スペロボ団)を倒す」という面倒な手順を踏まなければならない。そのため、迂闊に全ブロックを制覇すると敵にブロックを奪われなくなり、レベル上げが不可能になってしまう。 上記の手順を把握していれば大した問題でもないのだが、通常エンカウント方式のロボトルに慣れているユーザーは面食らう形となった。 クリア前は多くのクラスメイトと一度しか戦えないうえ、敵のほとんどは使用メダロットの決まったスペロボ団員or野良メダロットなので、自分用のメダロットを構築するのも一苦労。「クリアするまで、最初に貰えるグランビートル/ソニックスタッグとその後継機しか使わなかった」というプレイヤーも多い。 ストーリー後半になると一行はクラスターを離れてしまい、ボスとの連戦のみが行われる一本道の展開になる。こうなるともうクラスターには引き返せずエンカウントも無いためレベルが低いまま進むと詰む可能性も。 パーツに関しても従来作に比べて揃いにくく、どうあがいても一プレイでは完成できないメダロットも多数存在する。 クリア前のストーリーでは多くのクラスメイトと1~2度しか戦えないため、どうあがいてもクリア前に一式を揃えるのは不可能。そのうえ戦う機会が極端に少ない or ストーリーの途中で別機体に乗り換えてしまう敵メダロッターも多く、どうあがいても一周では完成しないメダロットが従来作に比べて多い。パーツコンプのためにはROMを2つ用意して、リセットを繰り返して周回する必要がある。 クリア後にはクラスメイト・スペロボ団幹部とは自由に戦える為、時間さえかければ一式は簡単に揃えられる。しかし、ヒヨリやソーナンズの2人、レイニーやニワカなどストーリーの途中で後継機に乗り換えてしまうメダロッターの使用機体はクリア後は後継機で固定されてしまう。当然、乗り換え前の機体を一式入手したければROMを複数用意しての通信交換が必須になる。 終盤のボスなど入手可能なパーツを全部集めるとしたら、両バージョン合わせて16周する必要がある。幸運にもパーツトレードが出来る友人がいたとしてもかなり時間がかかるだろう。 また、ヒヨリの「ブレザーメイツ」や「ナビ・コミュン」など、どうあがいてもパーツを入手できない機体も存在する。 普通に手に入るパーツについても、戦闘が長いため単純に収集に時間がかかるのに加え、ロボトルに出撃させられる機数が3機から5機になったため欲しいパーツの入手確率も減少(1/12→1/20)、勝ち取ったパーツが、新しいパーツか持っているパーツか、勝利画面で確認しにくい…といった問題がある。 従来のメダロットと同じくフィールド各所にある宝箱からパーツ・メダルを入手できるのだが、これら宝箱の殆どはわかりにくい場所にある上に、取り逃がすとクリア後の再入手は不可能。 共にメダロットで戦うクラスメイトは強さの格差が激しく、使い所に困るクラスメイトも多い。 多いのが「メダルとパーツの相性・熟練度が一致しておらず、メダロットの真価を引き出せていない」クラスメイト。しかもこの条件に当てはまるクラスメイトが、ゲーム序盤から頻出する。パーツに対応する熟練度がなくとも行動自体はできるのだが、その性能はガクンと落ちてしまう。 代表的かつネタによくされるのが、ヒロイン・ヒヨリの愛機ブレザーメイツ。彼女は初期から使える仲間で、序盤の戦いの要である攻撃の命中率を上げるまもる行動「索敵」が使えるのだが、なんと装着しているザウルスメダルに「まもる」の熟練度がないため失敗しやすい。このメダルのミスマッチは後継機であるブレザーマルチとの相性の兼ね合いでしょうがないのだが(*7)…。 他にも射撃系のメダロットであるバグスティンクにうつ・ねらいうちの熟練度がないメダルを積んでいるゴウセツ、格闘系の機体であるバルチャーになぐるの熟練度がないメダルを積んでいるヘクト、使用メダロットがメダチェンジ後に取れる行動との相性を一切考えていないメダルを積んでいるヒョウガやシデンなど、この手の仲間は多い。 熟練度関連の問題を除いても純粋に使いにくいクラスメイトも多く、「両腕が相手のパーツを指定できないランダム性のある妨害行動『使用不能』で、しかも頭部が使い所が極端に限られるなおす行動『蘇生』、その上メダルに『なおす』の熟練度がないメグミ(ランプライト)」「使用メダロットは妨害行動に特化しているが、加入初期は対応する熟練度が低すぎて妨害がほとんど成功しないハロウ(カネハチまーく3)とキコウ(イカテン)」「『デストロイ』が使えるが消費APが多すぎてレベルを上げないと使用さえできず、パワー変形しても『継続リペア』『蘇生』という地味な回復技しか使えないシンキロウ(ドメスティック)」などは相当レベル・熟練度を上げないと実戦に耐えない。 メダルと機体特性が一致しているクラスメイトも、メダロットが使いにくかったり、決定力不足だったりと、ゲームシステム慣れしないと使いづらい仲間が多い。癖のないメダロットを使う仲間に限ってメダルと機体特性が一致していなかったりと、なかなかに歯がゆい。 結局、様々なクラスメイトが仲間になった後も、クリア前はブロックの防衛にクラスメイトを配置しなければいけないこともあって、最序盤で仲間になるヒヨリ(ブレザーメイツ)と、癖のない射撃・格闘タイプで熟練度も一致しているフブキ(トレミー)、ミゾレ(シックルカッター)に頼って進行することになりがち。後は防衛に余裕があるときに、全熟練度が一致しており、かつ高威力のレーザーが使えるアマミヤ(ブラックレスター)、「海」系の地形に対応できるスポーツ女子3人組、頭部の「重力制御」のおかげで地形相性を問わないコウズイ(イエロークリック)、変形さえしなければ格闘攻撃役として使えて、クラスメイトの中で唯一「停止」の状態異常を付与できるヒョウガ(ディップ)あたりをフィールドの地形次第で起用するくらい。 クリア後、自由にレベリングできるようになるとほとんどのクラスメイトは使い道が見えてくるのだが、クリア後のやりこみ要素の乏しさもあってクラスメイト育成は「自己満足」の領域に片足を突っ込むことになる。 ストーリーの途中で、自分の組んだメダロットを戦闘時パーティに加えられる「ロッチボール」と呼ばれるアイテムが手に入り、これで僚機の問題も解決…と思いきや、ロッチボールの操作するメダロットはAIの制御下に入り、プレイヤーは指示を下すことは出来ない。従来作のように自分のメダロットを全て自分の手で動かすことはできないのだ。 一応メダルの「ローテーション(行動パターン)」を綿密に設定することである程度思ったように機体を動かすことはできるが、それでも操作の大部分はAIに任せなければならない。AIの挙動には「リーダーを含む複数の敵が攻撃範囲にいる場合、リーダーを最優先で狙う」など癖があるので、思ったように動いてくれないことはザラにある。 ほかにも、今作の問題を語る上で避けて通ることが出来ないのは「バグ」 代表的なものとして、「変形バグ」の存在は欠かせない。 変形後の推進の値の変化が適用されず変形前の脚部の推進値をそのまま引き継ぐ・パワー変形がメダフォースが0になっても解除されない・変形していた機体を蘇生するとバグる(*8)・頭部パーツ回数設定ミス(*9)など…変形に起因する問題が数多く、このために長所を殺されたメダロットも少なくない。 よりによって宇宙メダロットのうちの一機「ディティラノ」がこの変形バグの被害者で、変形すると「ドライブB・Cで強化された、強力なドライブAのショックで攻撃できる」はずが、変形前の頭部が装備するだけで効果を発揮する「敵影感知」なので回数が設定されておらず、変形すると何もできない木偶の坊と化す。変形しなければいいのだが、CPUはバグを考慮せずに2ターン目に必ず変形してしまうので、強敵揃いの宇宙メダロットの中では実質ボーナスステージになってしまっている。 バグというより仕様ミスだが、敵にかかっているプラス症状を解除する行動「プラス症状クリア」は、味方にしか効果が無い。 ほか、「横一閃ゾンビ」(*10)「戦闘回数カンスト」(*11)など、ゲームに深刻な問題を及ぼすことは無いが、多くのバグが存在する。 ただ、バグは確かに多いものの、のちの『メダロットDS』のようなゲーム進行に影響を及ぼすバグは今のところ発見されておらず、厄介なバグはゲームの難易度を想定より高くしてしまったパワー変形関連のバグぐらい。クリアを目指すだけなら基本的にバグに悩まされることはない。 総評 本作はファミ通クロスレビューでシルバー殿堂を授与されており、実際、新機軸のロボトルや藤岡建機の各種デザインは一部のメダロッターから評価が高い。が、実際にプレイしてみると無視できない問題点が少なくなく、また従来のメダロット的な要素が多く廃されているため、人を選ぶ作品でもある。現在の評価は、あと一歩で名作になり損なった「惜しい作品」という評価が一般的で、欠陥を改善した次回作を待つメダロッターも少なくない佳作である。 余談 本作はセーブに関して、記録時にGBA本体の電源に頼っている。そのため、電池の残量が少ない状態でセーブをしようとし、 「セーブデータが破損しました」 (通称赤文字)の一文に泣いたメダロッターは数多い。 本作品は模型誌などで大々的にプッシュされ、イラスト集などが出る予定であったが、何らかの事情によりお蔵入りとなってしまった。本作初出のメダロットの詳細な設定画を拝む機会は、本作発売の約23年後に発売した藤岡氏のイラスト集「夢はクジラにのって。」を待つことになる。 メダロット発祥の地である雑誌『月刊コミックボンボン』で藤岡氏による漫画版(全1巻)が連載された。 当初の予告では本編のコミカライズのような触れ込み(*12)だったが、実際は本作の事件少し前と後日談を同時並行で進めるストーリーで、独自性の高い内容になっている。 根本的な設定も異なる部分がある。主人公からして「かつて愛機を失い、その悲しみを引き摺ってメダロットを所持していなかった」という暗い設定であり、旧校舎で見つけたメダルに以前の愛機の名前を付け、自分の中のイメージとのギャップに戸惑いつつも徐々に打ち解け、絆を深めていく…という初っ端から重くシリアスな雰囲気が全開のまま進む。他のキャラも性格が一部ゲームと異なり、ゲームのようなコミカルなシーンは無くもないがかなり少ない。 後日談部分はメダロットのクワガタバイザンの視点で描かれ、「メダロットと人間の関係」のテーマが終始シリアスに描かれる。 本編の事件については時折ダイジェストで軽く触れる程度だが、文学作品『星の王子様』の引用などによる演出で悲壮的に語られており、ゲームとも雰囲気が大きく異なっている。 その構成上、本編部分や後日談部分はゲームを知らないと付いていくのが難しい面(*13)もあるが、シリーズ共通のテーマに深く踏み込んだ非常に深い作品である。藤岡氏の前作『りんたろう』がかなりハチャメチャな作風だった為、そちらに慣れ親しんだ人はギャップに驚くだろう。 ちなみに最終回にりんたろう達が登場するシーンがあり、そこだけ雰囲気や画風が『りんたろう』風になっている。 これに直接関係が有る訳では無いのだが、終盤クラスターのメインコンピューターnaviが人の心を理解するために、ナビコというメダロットを作る。 naviとナビコには國府田マリ子氏によるボイスが当てられており、OPのタイトルコールとロボトル開始時、イベントの要所で聞くことができる。 異色の外伝作として登場した本作だが、発売以降はイラスト集のお蔵入りを筆頭に冷遇が続き、これ以降のメダロット作品へのキャラクター・メダロットのゲスト出演も皆無だった。navi初出機体の再登場は、navi発売から11年の時を経ての『メダロット7』の発売を待つことになる。 『7』では僅か2機だけのゲスト出演だったが、『メダロット8』では7機が復活参戦。さらに追加コンテンツ(DLC)では本作の看板であるグランビートル・ソニックスタッグが登場、他にもアシュトン、ウィンドクラップなどnaviファンには馴染み深い機体が追加参戦している。 スマートフォンゲーム『メダロットS』では本作のメダロットだけでなく、登場人物も再登場。家庭用ゲーム機シリーズでは叶わなかったスペロボ団メダロットや、上記したメダロッターたちのトラウマ・ゼロスーサイドが22年ぶりのシリーズへの再登場を果たしている。 本作初出の攻撃「ショック」「バキューム」は、後に『メダロットS』にてシャトルラン式ロボトル向けに効果を調整され「ブロウアウェイ」「サクション」と名を変えて復活している。 2020年11月12日にNintendo Switchで発売される『メダロット クラシックス プラス』に本作が収録された。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/177.html
ロールスター メダロット一覧 ⇒ ら行 - 1 - 2 - R - カード - OCG- navi - 弐CORE - 8 - 9 ザリガニ型メダロット(RAY) 登場作品 1 2 R カード OCG navi 弐CORE 8 9 ロールスター 機体説明ゲーム版初代メダロットでは メダロット・naviでは メダロット弐COREでは その他のメディア漫画版メダロットでは 漫画メダロッターりんたろう!では アニメ版メダロットでは 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロット弐CORE メダロット8 メダロット9 機体説明 流線型のスマートなフォルムが特徴のザリガニ型メダロット。 踵のローラーで高速移動しつつ、強力なレーザー攻撃を仕掛ける。 ゲーム版 初代メダロットでは メダロット社の御曹司でありライバルであるユウキが使う機体。 メダロットパーコレ1・2でもベティベアと一緒に手に入るに初期機体。 頭部のプラズマレーザーは装甲が高い上に、高威力かつ回数が豊富なため成功値を索敵やコーラタンクで補えばかなり便利。 腕の方は命中が高そうな名前に反して異様に成功が低い。イエロータートルより威力で劣るが回転率で勝る。右腕は頭部より誤差レベルで早いがそれ以外の性能が負けているので盾パーツ推奨。 左腕はやや遅いものの車両脚部なら優秀。純正なら脚部推進の威力補正を加味すれば威力70にも及び、純正イエロータートルより高威力。ただし成功は劣る。 脚部は全体から見ると高性能だが、(相性が合うトータスメダルでなければ)序盤のコンビニで売っているチェアリーに優る部分が一つも無い。 メダロット・naviでは 他の旧作メダ同様に宝箱から入手できる機体だが、この機体だけは作中でキャラクターとしての役割を与えられた。 クラスター内「せいぶのまち」ブロックで保安官を務めていたが、 スペロボ団幹部であるライウンにパーツと保安官の立場を奪われていた。 なぜかレーザーからビームへと変更されている。パーツ名の「~レーザー」はそのまま。 ちなみにnaviでのパーツ性能は、威力がある上消費APも少ないのが嬉しいが、射程範囲に癖がある。 が、頭パーツだけは非常に強力。作中トップクラスの威力のビーム攻撃を頭パーツの低APで9発も撃つことが出来、 その威力は1ターン目から防御補正の掛かった敵リーダー機の脚部パーツを楽々破壊してしまうほどである。 このため、敵リーダー機の変形を妨害するのに非常に役に立つ。 メダロット弐COREでは アワノ財閥のおぼっちゃまハチロウが使用。 彼はリメイク元のメダロット2ではこれの後継機のホッピンスターを使っていたのだが……。 その他のメディア 漫画版メダロットでは ユウキの機体。マスターに似てちょっとキザ。 神社で行われたロボトルトーナメントでパディ操るベティベアと共に勝ち進んでいたが、 地形を破壊してウリである高速移動を封じたヒカル メタビーのコンビに敗北した。 ヒカルがメタビーのメダルを復活させるべく、遺跡に赴いた際には、ユウキの命により、ヒカルを護衛。 漫画メダロッターりんたろう!では 天丼小のハイパーメダロッター選手権準チャンピオンである小鰭以蔵が使用。 彼の機体「ハイウェイスター」も高速移動を武器にしており、多重分身とレーザー攻撃でりんたろうを苦しめたが、 相手の影をロックオンしたカンタロスのミサイルによって倒された。 りんたろうと初めて出会った回の話では、電車の線路を走り回ってロボトルしたり、対戦相手のりんたろうを待つ途中、 観客からブーイングが飛んだときには、(以蔵の命令で)出力を下げたレーザーを観客に浴びせたりと結構やりたい放題の機体であった。 アニメ版メダロットでは サッカー少年の川中島のメダロットとして登場する。 余談だが初代発売後に販売されたプラモデルやプライズ景品等にて、当機とニンニンジャがラインナップされていた。 ちなみにアリイのプラモデルの他のラインナップはメタビー、ロクショウとビーストマスターにコフィンバットである。 とはいえ、ロールスターはライバルの使うメダロットであるから、何も不思議はない。 コフィンバットの方が不思議にも思えるが、ロボロボザコが使用するので、悪役メダロットという選定基準なのだろう。 関連機体 RAY(ザリガニ)型一覧 ロールスター 初代レーザーザリガニ。私の流線型ボディに嫉妬したのかい? ホッピンスター 二代目ビームザリガニ。アワノ財閥令息御用達サ ディストスター 三代目F1カーザリガニ。変形すると伝説の走り屋に! ソラテス 真型の鉄バサミザリガニ。でもやっぱりレーザー。 アラゴスター 四代目スマートザリガニ。ロックオンビームを高速照射! メダロット第1作のお金持ちコンビ ベティベア 初代パーコレでは一緒 二足の踵ローラー仲間 エイムフラッシュ 勝利をフィルムに収めるカメラ型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット 「ロールスター」(男) 頭部 プラズマレーザー RAY-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 8 40 12 光学 うつ レーザー 右腕 ついびレーザー RAY-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 4 25 7 8 光学 うつ レーザー 左腕 おっかけレーザー RAY-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 4 35 8 12 光学 ねらいうち レーザー 脚部 ストーカー RAY-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 50 70 35 0 16 25 光学 車両 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロットR 「ロールスター」(男) 頭部 プラズマレーザー RAY-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 8 40 12 光学 うつ レーザー 右腕 ついびレーザー RAY-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 4 25 7 8 光学 うつ レーザー 左腕 おっかけレーザー RAY-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 4 35 8 12 光学 ねらいうち レーザー 脚部 ストーカー RAY-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 50 70 35 0 16 25 25 光学 車両 ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル 「ロールスター」 頭部 プラズマレーザー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 5 4 光学 400 うつ 集中効果 効果 通常通りのダメージ配分を行う代わりに、 攻撃側が指定したパーツ1つに2ダメージを与えることができる。 右腕 ついびレーザー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 2 1 光学 200 うつ 集中効果 効果 通常通りのダメージ配分を行う代わりに、 攻撃側が指定したパーツ1つに2ダメージを与えることができる。 左腕 おっかけレーザー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 4 2 光学 200 ねらいうち 集中効果 効果 通常通りのダメージ配分を行う代わりに、 攻撃側が指定したパーツ1つに2ダメージを与えることができる。 脚部 ストーカー 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 2 21 光学 200 車両 光学充填-1 効果 ストーカーを付けているメダロットのその他のパーツが、 「光学」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ロールスター」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 1 4 30(無) 50(無) 64(赤) 射撃 光学攻撃 移動可能方向 【光学攻撃】 2ターンに1回だけ攻撃できる。(ただし、登場したターンは攻撃不可) ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「ロールスター」(男) 頭部 プラズマレーザー RAY-01BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 5 75 9 威力 うつ ビーム 5~7 敵1体 右腕 ついびレーザー RAY-02BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 5 26 12 威力 うつ ビーム 5~5 敵1体 左腕 おっかけレーザー RAY-03BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 3 39 16 威力 ねらいうち ビーム 5~5 敵1体 脚部 ストーカー RAY-04BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 88 12 34 0 15 威力 車両 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ロールスター」(男) 頭部 プラズマレーザー RAY-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 14 40 3 光学 うつ レーザー 右腕 ついびレーザー RAY-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 35 26 20 10 4 光学 うつ レーザー 左腕 おっかけレーザー RAY-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 35 13 30 13 5 光学 ねらいうち レーザー 脚部 ストーカー RAY-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 55 38 42 13 1 22 光学 車両 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ロールスター (パーツ性別:男) アルバム:No.224 型番:RAY00 流線型のシェイプが美しいザリガニ型メダロットの原点。脚部ローラーによる高速移動に間断ない光学射撃を組み合わせ速射起動戦術の有用性を示したエポックメーキングな機体。 頭部:プラズマレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 160 7 36◎ 51 6 2 不可 しゃげき / なし レーザー 右腕:ついびレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 16 34◎ 19▲ 19 防御可能 しゃげき / なし レーザー 左腕:おっかけレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 16 38◎ 13▲ 15 防御可能 しゃげき / ねらいうち [[レーザー] 脚部:ストーカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 49 17 24 車両 回避可能 ブレイクネック 2 2 2 4 2 2 2 2 4 脚部特性:ブレイクネック 充填 行動中、機動性能+10。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ロールスター (パーツ性別:男) アルバム:No.227 型番:RAY00 流線型のシェイプが美しいザリガニ型メダロットの原点。脚部ローラーによる高速移動に間断ない光学射撃を組み合わせ速射起動戦術の有用性を示したエポックメーキングな機体。 頭部:プラズマレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 145 19 39◎ 22 12 2 不可 しゃげき / なし レーザー - 右腕:ついびレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 21 29◎ 16▲ 14 防御可能 しゃげき / なし レーザー - 左腕:おっかけレーザー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 16 29◎ 12▲ 12 防御可能 しゃげき / ねらいうち [[レーザー] - 脚部:ストーカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hv 200 46 30 34 車両 回避可能 ブレイクネック 2 2 2 4 2 2 2 2 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 1 - 2 - R - カード - OCG- navi - 弐CORE - 8 - 9
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8052.html
登録日:2011/03/19 Sat 00 14 46 更新日:2023/08/05 Sat 09 38 45 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MAR型 かわいい アニメオリジナルキャラ ヒジキ ヒジキさん ピュアマーメイド マスターは幼女 マーメイド メタビーの嫁 メダロット ロボ娘 人魚 夜逃げ 女性型メダロット 平野智恵 美しい 美人 萌え 迷子 ありがとう、メタビーさんって優しいのね ヒジキはアニメ『メダロット』に登場したメダロットである。アニメオリジナルキャラのため、原作ゲームや漫画には登場しない。 CV 平野智恵 機種は回復系能力を持つMAR型〈ピュアマーメイド〉。 イッキ曰く女性型メダロットの中でも一番の美人らしい。メダルも同じく〈マーメイド〉メダル。 マスターは幼女アオバ ユズ(6)。 ユズの母親が買ったメダロットで、母親が亡くなってからは母親代わりになっていた。母親代わりを務めただけあって、性格は母性の塊の如く慈愛に満ちている。 登場は第8話『迷子のメダロット』。 夏休み中、課題の自由研究をしていたイッキたちに落ちていたメダルを拾われた。 メタビー「(メダロッチにメダルを嵌めて)調べてみるのはいいが、ネコババするなよ」 イッキ「しねぇよ」 あれ? 確かメタビーのメダルって拾ったものじゃ(ry メダロッチに嵌めて彼女と会話すると、メタビーはその美声に一発KO一目惚れ。かくして一行はメタビー先導のもとヒジキのマスターを探すことになった。 その間ヒジキはブラスのボディを借りて(ブラスはアリカのメダロッチに入って)行動をした。 しかし、調べてみると持ち主一家は夜逃げ。ヒジキのメダルはその道中に落下したことが判明した。 ヒジキの記憶を頼りに夜逃げルートを辿り、ヒジキを探していたユズと合流することはできたが、なんとメダルだけでなくボディまで落下していて本体が行方不明だった。 今度はボディ探しに奔走するが、聞き込みでは金持ちの家の小僧が拾ったとのこと。 しかしこの小僧。デブ、メガネ、タラコ唇、キモい口調、と絵に描いたようなお前らキモオタだった。メダロットのコレクターであり、また拾ったピュアマーメイドの美しさに惚れているため、自分のものと言い張って返そうとしない。 最終的に、珍しい旧式であるメタビーのボディを賭けることでピュアマーメイドを賭けたロボトルを成立。 新型のタラバクラバ相手にはイッキが機体情報を知らないこともあって苦戦するが、流れ弾でピュアマーメイドを囲っていたケースが壊れ、ヒジキはボディを取り戻すことに成功。 苦戦していたメタビーに「メタビーさん、頑張って……」とエールを送ると、メタビーは気合い爆発。タラバクラバを圧倒、勝利した。 それでも小僧は返そうとしなかったが、ヒジキの「わたしはユズちゃんの物なの。あなたも自分のメダロットに、愛情をいっぱい注いであげて。そうすればきっと、コレクションするだけじゃなくて、あなたと心が通い合うメダロットが育つはずよ。わかったわね……?」という慈愛に満ちた言葉にズキューンされて解放した。 メタビー「オレもあんな風にヒジキさんにお説教されたい……////」 メタビー……。 しかし、一足先にユズのもとに戻ったヒジキは、夜逃げの途中なので別れを手紙に残して去ってしまった。連絡先とかない。 メタビー「じゃあ、もうヒジキさんには会えないのか!?」 メタビー「(夕陽に向かって)ヒジキさ~~ん!!」 かくして、メタビーの初恋は幕を閉じた……。 ……かと思ったら最終回にてイッキたちに関わったキャラクター達の一員として再登場。再登場要員では先陣をつとめ、プリミティベビィの力の前に諦めかけていたメタビーに「諦めないで、メタビーさん!」と再びエールを送った。 ちなみに、最終回より前に世界大会のテレビ中継をユズと視聴しているシーンもある(台詞はない)。 【主な台詞】 ありがとう、メタビーさんって優しいのね そんな。メダロットとマスターがケンカするなんておかしいわ…… メタビーさん、頑張って……! メタビーさん、勝って……! 諦めないで、メタビーさん! 追記・修正してくれてありがとう。wiki篭りさんって優しいのね…… △メニュー 項目変更 迷子の メダロット -アニヲタWiki- メタビー「ヒジキさんの項目に変なことしやがったら……!」ガチャ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小僧…だったのかあれ は? それはそうとユズのヒジキの発音がちょっと面白い -- 名無しさん (2019-07-07 17 05 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/822.html
ゴーフバレット メダロット一覧 ⇒ か行 - 2 - R - OCG - 4 - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 - S コウモリ型メダロット(BAT) 登場作品 2 R OCG 4 弐CORE DS 7 8 9 S ゴーフバレット 機体概要 機体説明メダロット2 メダロット4 メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット弐CORE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 メダロット2初出のコフィンバットの後継機であるコウモリ型メダロット。 ロボロボ団の主力メダロットとして多くの作品に登場したこともあり、メダロットシリーズにおけるザコメダロットの冠。 機体説明 メダロット2 攻撃力・装甲が限りなく貧弱だが、素早いので油断はできない。 武装が3パーツともアンチエアだけなので、攻撃を受けてもダメージはほとんどない。 しかし、飛行タイプで編成していた場合は、こっちが涙を見ることになるけどね! メダロット2の序盤では初期マップの店売りとおどろ山の山伏がたまに使う程度。 メダロット弐COREとメダロットRでは、漫画版を踏襲して、ロボロボ団の一般団員が序盤から使用してくる。 前身のコフィンバットは飛行の推進力を込めてがむしゃら攻撃をしていたが、本機は全攻撃うつ攻撃なため、飛行のメリットがあまりない。 また、本作のアンチエアは合計成功値が重視されるので、頭部の威力や脚部の推進は二の次。 純正運用よりもランドブラキオの頭部・脚部に換装して充填熱量の低い両腕を打ち込むほうが、装甲が稼げて有意義。 パーツ性能は脚部の射撃値が特出して高く、デスクローラーと並び最高値。 序盤はサンビームと組み合わせると便利。 前述したように、初期マップのコンビニで買えるので持っておくと意外に役立つ。 ゲーム版メダロット2(パーコレも含む)ではヘベレケ博士がリーダー機として使用する。 こんな総装甲65しかない奴をなぜリーダーで使うのだろうか? しかし、獲得経験値を見れば分かる通り、レベルだけは高いので的確に攻撃を当てよう。 ちなみにリメイク版のメダロット弐COREではリーダーが手強いメダロットに差し替えられている。 メダロット4 前作となるメダロット3では、登場メダロットが一新され未登場となった。 だが惜しまれる声が多かったのか、アニメで知名度が上がったためか再登場した。 しかし、ロボロボ団用のザコメダロットという扱いでは無く、一般の飛行メダロットとして登場した… 一応ライブラリの台詞で、ロボロボ団っぽい面影はあるが。 メダロットDS メダロットDSのHP上で最初に紹介された過去作からの出演メダロットであり、ロボロボ団と共にワラワラと大量に登場! ゲーム中にも再び、ロボロボ団の機体として登場。 威力と装甲が全般的に低いのは御約束。 頭部パーツは名称は「エコロケ」に変更され、行動が『アンチエア(対空射撃)』から『ステルス』に変更される。 頭のコウモリの耳レーダーで巧みに攻撃を避ける! 左右の武装はそのままなので、男性版アンチエア要員のポジションはそのままです。 尚エコロケの名前の元ネタは、恐らく「反響定位(はんきょうていい、英 echolocation)」。 コウモリとかクジラとかイルカが音や超音波を発して、その反響によって物体の距離・方向・大きさなどを把握する事から来ていると思われる。 ……それってステルスより索敵なんじゃうわなにをするやめ 本作のゴーフバレットのイラストをよく見ると、過去作のデザインよりもややかっこよくなっており、頭部のマスク部分が変更されていることがわかる。 また脚部の手の位置も、ゲーム中のグラフィックに合わせて調整される形となった。 メダロット7 本作でもロボロボ団が使用する他、もろこし町のコンビニでも購入出来る。 頭部のわざはモビルブーストに変更。 アルバムテキストにある様に、エコーロケーションで相手の位置を把握して、攻撃を回避するということだろう。 メダロット8 世界観が一新された本作でも、やはり新ロボロボ団ご愛用。 射撃アンチエアが必中となった今作ではなかなか厄介。 しかも、アンチエアの威力は両腕共に上位に食い込むレベル。 左腕パーツには、ねらいうちのサブスキルも備わっている。 脚部特性は洞窟内などのホール地形との適性をUPする「エクスプローラー」。 実にコウモリらしい。 メダロット9 本作では久しぶりにロボロボ団は使用せず、野良メダロットとしてのみ登場。 アンチエアがサブスキルになったため、両腕はミサイルに変更された。 頭部パーツの技と脚部特性はメダロット8までのものを踏襲している。 ヘヴィリミットはゼロ、ヘヴィパーツの運用は出来ない。 メダロットS フレンドガチャで入手出来る初期ランク☆1メダロットとして登場。 本作においてはロボロボ団が変わらず使用している。 両腕パーツはアンチエアに差し戻された。 それ以外の技と脚部特性はメダロット9までのものを踏襲している。 カスタムスキン ○ドラキュラVer. オンラインエキシビションシーズン12(2023年10月期)のロボトルポイント報酬として追加。 10月のハロウィンに合わせて、ドラキュラを思わせるカラーリングとなっている。 黒と紫のカラーリングに、両肩の翼は赤地にコウモリのシルエットのテクスチャが貼り込まれている。 頭部の額には牙が付いていて、シルクハットも被っている。 胴体には蝶ネクタイを付けた礼服の様なペイントがなされており、オシャレな雰囲気となった。 関連機体 BAT型一覧 コフィンバット 電磁石攻撃だキー! ゴーフバレット ヘベレケ博士ご愛用機体 アンブルバット X計画のコウモリ傘 アルトソニード なんかかわいいんですけど(ぇ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ゴーフバレット」(男) 頭部 サイコミサイル BAT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 20 32 8◎ 4 対空 うつ アンチエア 右腕 エレクトミサイル BAT-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 36 2◎ 1 1 対空 うつ アンチエア 左腕 マグネミサイル BAT-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 10 36 2◎ 1 1 対空 うつ アンチエア 脚部 グレイブ BAT-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 25 78 54 10 39 16 0 対空 飛行 メダロット4 「ゴーフバレット」(男) コウモリ型メダロット どうくつは あたまに きをつけロボ 頭部 サイコミサイル BAT-11 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 20 28 12◎ 10 防御 まもる アンチエア 右腕 エレクトミサイル BAT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 17 6◎ 8 8 防御 まもる アンチエア 左腕 マグネミサイル BAT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 17 6◎ 8 8 防御 まもる アンチエア 脚部 グレイブ BAT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 25 88 36 38 11 12 防御 飛行 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ゴーフバレット」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 1 1 10(無) 10(無) 70(赤) 射撃 通常射撃 移動可能方向 【通常射撃】 通常射撃攻撃。 メダロット弐CORE 「ゴーフバレット」(男) 頭部 サイコミサイル BAT-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 21 8◎ 8 対空 うつ アンチエア 右腕 エレクトミサイル BAT-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 28 3◎ 14 8 対空 うつ アンチエア 左腕 マグネミサイル BAT-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 30 14 5◎ 18 10 対空 うつ アンチエア 脚部 グレイブ BAT-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 25 67 48 37 14 23 対空 飛行 メダロットDS 「ゴーフバレット」(男) アルバム たいくうこうげきがとくいなコウモリがたメダロット。あたまのステルスをかつようして、あいてのこうげきをたくみにかいひする。 頭部 エコロケ BAT01-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 95 20 45 47 18 7 たすける ステルス 右腕 エレクトミサイル BAT01-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 80 24 36◎ 28 15 うつ アンチエア 左腕 マグネミサイル BAT01-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 80 24 36◎ 28 15 ねらいうち アンチエア 脚部 グレイブ BAT01-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 70 25 26 22 14 23 飛行 ▲ メダロット7 名称:ゴーフバレット (パーツ性別:男) アルバム アンチエア攻撃を得意とするコウモリ型メダロット。頭から超音波を発しその反射から周囲を察知して相手の攻撃を巧みに回避する。 頭部:エコロケ (BAT01-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 155 - - 47 44 6 たすける モビルブースト 右腕:エレクトミサイル (BAT01-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 80 45 20◎ 24 14 うつ アンチエア 左腕:マグネミサイル (BAT01-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 80 45 26◎ 20 12 ねらいうち アンチエア 脚部:グレイブ (BAT01-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 145 27 61 0 13 23 飛行 2 2 4 3 1 3 1 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ゴーフバレット (パーツ性別:男) アルバム:No.012 型番:BAT01 アンチエア攻撃を得意とするコウモリ型メダロット。頭から超音波を発しその反射から周囲を察知して相手の攻撃を巧みに回避する。 頭部:エコロケ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 42 39 6 不可 たすける / なし モビルブースト 右腕:エレクトミサイル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 45 18◎ 24 14 防御可能 しゃげき / なし アンチエア 左腕:マグネミサイル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 45 22◎ 18 10 防御可能 しゃげき / ねらいうち アンチエア 脚部:グレイブ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 125 53(56) 20(18) 33 飛行 回避可能 エクスプローラー 3 3 4 3 2 4 3 4 4 ※()内はver1.1での値です。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ゴーフバレット (パーツ性別:男) アルバム:No.016 型番:BAT01 アンチエア攻撃を得意とするコウモリ型メダロット。頭から超音波を発しその反射から周囲を察知して相手の攻撃を巧みに回避する。 頭部:エコロケ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 95 - - 59 40 5 不可 たすける / なし モビルブースト - 右腕:エレクトミサイル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 30 29 12 10 防御可能 しゃげき / アンチエア ミサイル - 左腕:マグネミサイル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 26 35 10 10 防御可能 しゃげき / アンチエア ミサイル - 脚部:グレイブ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 140 64 28 41 飛行 回避可能 エクスプローラー 3 3 4 3 2 4 3 4 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行? - 2 - R - OCG - 4 - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 - S