約 4,568,812 件
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3865.html
鋼鉄戦記C21×メダロットコラボイベントイベント概要 登場ロボコラボロボの特徴 レプリカメダルについて コラボクエストクエスト1(メタビー解体不可版入手) クエスト2(ロクショウ解体不可版入手)※クエスト1クリア後に受注可能 リツイートキャンペーン シリアルコード メダロットコラボスキンコンテスト スキン作品お披露目会 イベント販売物 イベント限定アイテム・パーツアイテム パーツ 限定レシピ 情報提供 鋼鉄戦記C21×メダロットコラボイベント 開催期間:2019年10月3日(木)定期メンテナンス終了後 ~ 2019年10月24日(木)6 00まで ※一部イベントは10月31日(木)まで 公式ページ 特設ページ イベント概要 銀河を超えてコラボ開幕!ロボトルファイト!! イマジニア発売のゲームシリーズ「メダロット」とのコラボイベント。 C21が他社の作品とコラボするのは2007年7月のコレジャナイロボ以来で、実に12年振りとなる。 コラボ機体として3体のメダロットがゲーム内に実装された他、スキンコンテストなども実施される。 イベント期間中はポルド基地に「ネオ」と「サーチ」の2人のメダル調査員が登場する他、一部惑星にドロップ品が追加される。 ネオからはイベントクエストを受注可能。サーチはイベントの解説や初心者向けアドバイスをしてくれる。 また、ポイーンからデゴまでの惑星のシティと基地にメダロット最新作であるスマートフォン用ゲーム「メダロットS」の告知看板が設置されている。 調べるとメダロットSの公式サイトや本イベントの特設ページにアクセス出来る。 登場ロボ メタビー、ロクショウ、セーラーマルチの3体が実装。各ロボはマニモdeガチャSP2号機の景品となっている。 また、メタビーとロクショウは後述のイベントクエストをクリアすることで解体不可版(性能はガチャ版より劣る)を入手出来る。 コラボロボの特徴 メダフォース 内蔵武器を当てるとメダフォースゲージが溜まっていく。溜まる量は武器によって異なる。 ゲージが最大になると武器の威力が上がる他、特殊な技であるメダフォースを使えるようになる。 メダフォースを使うとゲージ量が0になり、武器の威力も元に戻る。メダフォースを使わなければゲージは減らない。 メタビーは「いっせいしゃげき」、ロクショウは「たていっせん」、セーラーマルチは「ハイパーリペア」。 メダル換装システム 「メダル」はメダロットタイプのみが装備出来るパーツで、BDに設けられているエクストラパーツ枠に装備する。 性質はチューニングパーツに近く、付けるとステータスを上げられる。多くのジョイントパーツのように汎用兵科が設定されているのも特徴。 メダルは10種類存在し、その内7種はドロップにより入手可能。残り3種はガチャ版のコラボロボに付属。 ドロップ品のメダルはポイーン~デゴまでの惑星のフィールドや遺跡、遺跡深部に加えて、惑星ネラのフィールド・ダンジョンで落ちる。 対象の惑星であれば全てのメダルが落ちるが、キングメダルとクイーンメダル以外には出やすい惑星が設定されている。 ポイーンはキャットとドッグ、ゲルニアはタートル、ガルドはナイト、デゴはマーメイドが出やすい。 なお、ネラは全種類が満遍なく出るようになっている。 キングとクイーンはレアドロップ。 レプリカメダルについて ドロップ品のメダルを同種10枚集めると、ラボラトリーで「レプリカメダル」を作成することが出来る。 レプリカメダルはチューニングパーツとなっており、メダロットタイプ以外のロボでも装備可能。 ステータス上昇値はメダル単体より少し高くなっている。 なお、キングとクイーン以外のレプリカメダル5種は下記のコラボクエストで必要になる。 コラボクエスト メダル調査員「ネオ」から受注出来るクエスト。 クリアするとメタビー、ロクショウの解体不可版を入手できる。MNZカスタム武器などのパーツも貰える。 クエスト1(メタビー解体不可版入手) 1.ドロップで入手できるメダル7種類のうち、キングメダルとクイーンメダルを除く5種類を集める。 2.ネオに5種類のメダルを順に見せる。この時は回収されない。 3.最後に5種類のメダルを渡すとメタビーチケットを入手出来る。ポルドシティのロボストアでメタビー(解体不可)に交換。 依頼主 メダル調査員「ネオ」 場所 ポイーン,ポルド基地 依頼条件 なし 成功条件 指定されたメダルを提示し、最後に渡す 成功報酬 ラゾートDNLグレネード,ブラックジェラシーライフル,クロットM82ライフルグレートグレートブレイド,シューティングギア3'x2,ファイティングギア3'メタビーチケット 必要パーツ キャットメダル,ドッグメダル,タートルメダルナイトメダル,マーメイドメダル クエスト2(ロクショウ解体不可版入手)※クエスト1クリア後に受注可能 1.クエスト1と同じ5種のメダルを各10個集め、ラボラトリーでレプリカメダルを合成する。 2.5種類のレプリカメダルをネオに渡すとロクショウチケットを入手。ポルドシティのロボストアでロクショウ(解体不可)に交換。 依頼条件 上記報告後 成功条件 指定されたレプリカメダルを渡す 成功報酬 ロクショウチケット 必要パーツ キャットメダル(レプリカ),ドッグメダル(レプリカ),タートルメダル(レプリカ)ナイトメダル(レプリカ),マーメイドメダル(レプリカ) リツイートキャンペーン シリアルコード 開催期間:2019年10月3日(木) ~ 2019年10月31日(木)まで 公式ページ 本イベントと同時に公式Twitterで開催されるキャンペーン。 対象ツイートが一定数リツイートされることでマニモdeガチャSPチケットが配布される(最大3枚)。 2019/10/7時点で500RT達成。 報酬と対応シリアルコードは以下の通り。コードの期限は2019/12/31 23 59までとなっている。 RT数 報酬 シリアルコード 100 マニモdeガチャSPチケット medarot-2019 300 〃 metabee-9170 500 〃 medaforce-5686 また、2019/10/4にはメダロットSを応援するパーツとして「メダロットSフラッグBSJ」が実装され、プレゼントコードが公開された。 報酬 シリアルコード メダロットSフラッグBSJリペアパック3000x20ゴールドロボニウムx10パープルクリスタル MedarotS メダロットコラボスキンコンテスト 開催期間:2019年10月17日(木)定期メンテナンス終了後 ~ 2019年10月31日(木)6 00まで 公式ページ 結果発表 スキン作品お披露目会 開催期間:2019年10月31日(木)20:00 ~ 21:00 公式ページ 上記のスキンコンテストとは別に開催される。 イベント販売物 ポルドシティとイベントエリアで販売。チケットによる交換となる。 種別 名称 価格 ロボ メタビー(解体不可) メタビーチケット ロクショウ(解体不可) ロクショウチケット イベント限定アイテム・パーツ アイテム 名称 説明 ランク 入手手段 備考 メタビーチケット 惑星ポイーンポルドシティのロボストアでメタビーと交換出来るチケット R-5 クエスト報酬 60日間有効。 ロクショウチケット 惑星ポイーンポルドシティのロボストアでロクショウと交換出来るチケット R-5 〃 60日間有効。 パーツ 名称 ランク 入手手段 備考 キャットメダル R-5 ドロップ ドッグメダル R-5 〃 タートルメダル R-5 〃 ナイトメダル R-5 〃 マーメイドメダル R-5 〃 キングメダル R-5 〃 クイーンメダル R-5 〃 キャットメダル(レプリカ) R-5 ラボラトリー ドッグメダル(レプリカ) R-5 〃 タートルメダル(レプリカ) R-5 〃 ナイトメダル(レプリカ) R-5 〃 マーメイドメダル(レプリカ) R-5 〃 キングメダル(レプリカ) R-5 〃 クイーンメダル(レプリカ) R-5 〃 限定レシピ 緑字はセーフティ付き。 部位 パーツ名 素材 階級 成功確率 金額 備考 AC キャットメダル(レプリカ) キャットメダルx10 100% 5,000C$ ドッグメダル(レプリカ) ドッグメダルx10 100% 5,000C$ タートルメダル(レプリカ) タートルメダルx10 100% 5,000C$ ナイトメダル(レプリカ) ナイトメダルx10 100% 5,000C$ マーメイドメダル(レプリカ) マーメイドメダルx10 100% 5,000C$ キングメダル(レプリカ) キングメダルx10 100% 5,000C$ クイーンメダル(レプリカ) クイーンメダルx10 100% 5,000C$ 情報提供 イベント終了に伴いコメント欄をコメントアウトで凍結。 ページ作成しました -- 仮管理人 (2019-10-05 08 52 27) クエスト詳細やイベント品などの情報を追記しました。 -- 名無しさん (2019-10-09 23 41 56) 第2弾のRTキャンペーンの情報を追加。 イベント開始後は別ページに移すつもりです。 -- 名無しさん (2019-12-04 19 39 31) 第2弾の情報を別ページに移しました。 -- 名無しさん (2019-12-07 11 05 25)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2414.html
イグニス 登場 S イグニス 技概要 技説明メダロットS イグニスとメダフォースエクスプロシブについて 類似した効果を持つ技 技概要 メダロットS初出の技。 スナイプやレックレスに近い、1回の使用で一度だけ、火薬属性の技の威力を高める効果を持つ。 イグニス(羅 ignis)はラテン語で、火の意。 技説明 メダロットS 漫画「サイボーグクロちゃん」コラボメダロットとして登場したキャットダンガーの技として初登場。 1回行動するまでの間、味方1体にイグニスのプラス症状を付与する。 イグニスは、火薬属性技の威力を上昇させる効果を持つ。 後述するが、この適用範囲はあくまでも火薬属性を持つ技のみで、メダフォースエクスプロシブの効果が適用されているパーツは含まれない。 上昇する威力はパーツランクによって上昇する。 ランク☆3時にはプラス150%、ランク☆5時にはプラス200%。 火薬属性技は全てが必中効果を持つものの、そのうちミサイルは全パーツ特性を持ち、ナパームは乱撃特性を持つため、ダメージが分散するという欠点を持っている。 その威力を高めることで、ハイパーミサイルやメテオのみならずとも、火薬属性技を攻撃の決定打として扱える様になる。 イグニスとメダフォースエクスプロシブについて ※この項目にはページ作成者の独自調査が含まれます。 実際のメダロットSゲーム中でも同様の挙動になることを保証するものではありません。 イグニスの適用範囲に、メダフォースエクスプロシブでプラス症状エクスプロシブを付与されたパーツは含まれない。 メダロットDS以前のメダロットシリーズを知るメダロッター諸氏は誤解してしまうだろうが、エクスプロシブはあくまでも、「必中+貫通効果を付与する」プラス症状である。 メダロットDS以前に存在した火薬化のメダフォースの様な、「火薬属性を付与する」ものではない。 ページ作成者が実際に確認してみたところ、エクスプロシブを付与した威力系統の属性を持たない射撃パーツを装備したメダロットでドンドグー(火薬ガードおよび脚部特性オートガード所有)を攻撃しても、攻撃は無効化されずに通っている。 また、そのメダロットにイグニスを使用したものの、威力の上昇は認められなかった。 このことから、エクスプロシブはパーツに火薬属性を付与するものではないことが確認出来る。 類似した効果を持つ技 レックレス 覚悟を決め、がむしゃらに突っ込む スナイプ 相手を定める狙撃手の瞳
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1132.html
バロンキャッスル メダロット一覧 ⇒ は行 - R - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 城砦(西洋)型メダロット(BRK) 登場作品:R BRAVE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明全体概要 作品別解説メダロットR・BRAVE メダロットDS 関連機体 使用メダロッターメダロットR 機体性能メダロットR メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 全体概要 メダロットRで初登場した城型メダロット(洋風)。 洋風の城がモチーフであり、右腕が大砲、左腕が門となっている。 浮遊型なのがなんとなーくファンタジーっぽいかもしれない。 個性豊かで数多く作品での露出があまり恵まれないR組メダロットの中でも、 BRAVE、そしてDSと再登場を果たした数少ない機体。 ▲ページ上部へ▲ 作品別解説 メダロットR・BRAVE マジカルカードと同様に、メダロット初の男性型転倒パーツを持つ。 だがこの頃の転倒は異様に成功率が低く、当機の左腕でもギリギリ成功するかどうか… 他にもRには相方の男性型充填吸収も存在する為、それなりに利用価値はあるだろう。 当時としては革新的なパーツであったが、製作者達には大量のパーツを差別化する為の間に合わせパーツでしかなかったのだろう。 約一名にとって悲願であった男性転倒は、3以降には長らく登場せず、このまま永遠の眠りに就くかのように思えた。 だが… 5の男転倒機ドールハンド、この再登場の背景には、やはりRと同様の「大量のパーツを差別化」という意図が見え隠れする。 更にGで転倒は男性型専用の行動となった。これはワードレールがたまたまそういう設定だった、という消極的理由だろう。 しかしそれだけでも、この機体にとっては十分過ぎる結果となった。 当機バロンキャッスルとマジカルカードはBRAVEにて奇跡の復活を果たした。 時代の流れが、製作者が、彼という存在を再び求めたのだ。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS などとハッタリ利かせて書いてみても、結局の所男性の転倒、 特に当時の奴なんてユーザーからはどうでも良い物だった。 この機体もかつては影が薄く、何故再登場したのか疑問視されたり、 挙句の果てにDSの新機体だと勘違いされたりしていた。 …かつては。 今作の天空の城は転倒行動を全てマジカルカードに委託し、自らは防御役へと一新された。 この際入れ替わった行動こそ、かのDS新行動『射撃ガード』と『格闘ガード』である。 脚部も防御性能に完全特化され、右腕もライフルからミサイルに変更された。なんという改築。 この2種のガードはそれぞれ射撃、格闘行動全てを無効化できるというもの。 効果時間こそ短いが、幅広い行動を無効化、敵の編成によってはこれ一つで完封できる。とても有力な行動である。 特に格闘ガードはガード系の天敵であるダブルシール、パニック、アサッシン、ハンマーを纏めて無力化できる優れもの。 効果だけを見れば完全ガードの劣化だが、こちらは装甲の硬さや男性型であるという武器がある。 旧作で言うホーリーウォールに対抗するボディアタックの様だ。 彼は遂に万人から認められるものとなった。 Wi-Fi対戦という一線に立ち続け、活躍する彼にかつての姿は最早ない。 本作以降のRPG作品においても、この性能が踏襲されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 東と西のキャッスルメダロット ダイテンシュカク 武士道とは食うことと見つけたり バロンキャッスル 旧転倒城、DSでは大躍進。 男性転倒使用機体 バロンキャッスル R、BRAVEまでのお話。左腕も転倒。 マジカルカード Rの隠しメダ。DSではMr.スリッパ。 ドールハンド 5で復活した男性転倒 ワードレール ガード無効で強制ダウン状態に出来る強みがある ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロットR メダロットRパーツコレクション ディレクター? メダロッター1? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットR 「バロンキャッスル」(男) 頭部 キングバルコニー BRK-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 10 15 30 時間 おうえん 転倒 右腕 センチネルダイ BRK-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 25 25 8 3 射撃 うつ ライフル 左腕 ゲートモナーク BRK-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 75 25 25 3 8 時間 おうえん 転倒 脚部 タイラントタワー BRK-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 65 42 25 16 15 28 18 反撃 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロットBRAVE 「バロンキャッスル」(男) ライブラリー しろが うかんでるのってふしぎだねぇでも みんながころんでるのは もっとへんだねぇ じゃあたまには 撃つかな 頭部 キングバルコニー BRK-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 55 8 7 124 75 ☆ × おうえん 転倒 右腕 センチネルダイ BRK-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 3 23 42 × ☆ うつ ライフル 左腕 ゲートモナーク BRK-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 40 4 98 54 ☆ × おうえん 転倒 脚部 タイラントタワー BRK-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 60 0 0 28 198 120 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 「バロンキャッスル」(男) アルバム せいようのしろのごとくてっぺきのまもりでチームをサポートする。みぎうでのほうしゅからはなたれるミサイルもきょうりょくで、こうしゅともにすぐれたメダロット。 頭部 キングバルコニー BRK00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 235 24 19 36 24 7 まもる 射撃ガード 右腕 センチネルダイ BRK00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 120 24 34◎ 14 6 うつ ミサイル 左腕 ゲートモナーク BRK00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 190 24 20 27 24 まもる 格闘ガード 脚部 タイラントタワー BRK00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 170 4 5 44 7 30 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:バロンキャッスル (パーツ性別:男) アルバム 西洋の城の如くチームを守護するメダロット。射撃ガードと格闘ガードが難攻不落の城壁を築き右腕の砲塔から放つミサイルで侵略者を阻む。 頭部:キングバルコニー (BRK00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 315 - - 36 11 4 まもる 射撃ガード 右腕:センチネルダイ (BRK00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 26 39◎ 15 3 ねらいうち ミサイル 左腕:ゲートモナーク (BRK00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 215 - - 29 9 まもる 格闘ガード 脚部:タイラントタワー (BRK00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 215 15 13 30 24 22 浮遊 4 4 4 4 4 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:バロンキャッスル (パーツ性別:男) アルバムNo.030 型番:BRK00 西洋の城の如くチームを守護するメダロット。射撃ガードと格闘ガードが難攻不落の城壁を築き右腕の砲塔から放つミサイルで侵略者を阻む。 頭部:キングバルコニー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 265 - - 52 27 4 防御可能 まもる / なし しゃげきガード 右腕:センチネルダイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 140 22 37◎ 13 5 防御可能 しゃげき / ねらいうち ミサイル 左腕:ゲートモナーク 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 195 - - 45 25 防御可能 まもる / なし かくとうガード 脚部:タイラントタワー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 285 22 18 21 浮遊 回避可能 フォートレス 4 4 4 4 4 2 4 4 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:バロンキャッスル (パーツ性別:男) アルバムNo.034 型番:BRK00 西洋の城の如くチームを守護するメダロット。射撃ガードと格闘ガードが難攻不落の城壁を築き右腕の砲塔から放つミサイルで侵略者を阻む。 頭部:キングバルコニー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 260 - - 30 11 3 防御可能 まもる / - しゃげきガード - 右腕:センチネルダイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 22 49 8 10 防御可能 しゃげき / - ミサイル ○ 左腕:ゲートモナーク 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 310 - - 9 7 防御可能 まもる / - かくとうガード ○ 脚部:タイラントタワー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 210 34 25 28 浮遊 回避可能 フォートレス 4 4 4 4 4 2 4 4 4 2 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - R - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/196.html
編集メダガチャ + ←目次 スーパーメダガチャ メダガチャDX 第2弾 メダガチャDX メダガチャ 第7弾 メダガチャ 第6弾 メダガチャ 第5弾 メダガチャ 第4弾 メダガチャ 第3弾 メダガチャ 第2弾 メダガチャ 第1弾 各地のメダガチャで出現するパーツ一覧。未確認のため「?」の欄もあるが基本的には全パーツ出ると思われる。 アリンスダユー、クウケンタウロス、クウワイバーン、グリークヘッド、グリード、サイショウグンシ、タービュレント、チベヒーモス、チュウゲンハオー、ファーストエース、ミリヴァイアサンは既に持っているパーツしか出ない可能性があるのでこれらのメダロットは他の手段での入手を推奨。 ※第1弾とDXはクリア後に回せなくなる。 スーパーメダガチャ 設置場所:サンドラシティ・カジノ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 アークビートル ★ ★ ★ ★ 大アタリ アタックティラノ ★ ★ ★ ★ アラゴスター ★ ★ ★ ★ 大アタリ イシュカラクルム ★ ★ ★ ★ 大アタリ オーロラクイーン ★ ★ ? ★ オトギプリンセス ★ ★ ? ★ 大アタリ ギガファント ? ★ ★ ★ クイーンベスパ ★ ★ ★ ★ クロムトータス ★ ★ ★ ★ ゴッドエンペラー ★ ★ ★ ★ 大アタリ(メダロット通信4回目受信以降) サーキュリス ★ ★ ★ ★ ジ・エッジ ★ ★ ★ ★ ドコカノオージ ? ? ★ ? 大アタリ スピードアラート ★ ★ ★ ★ スペナグメノーグ ★ ★ ★ ? 大アタリ ノワールカッツェ ★ ★ ★ ★ ビーストマスター ★ ★ ★ ★ 大アタリ ヒポポジャマース ★ ★ ★ ★ クワガタのみ フライファルコン ★ ★ ★ ★ カブトのみ ブラックメイル ★ ★ ★ ★ ブロッソメイル ★ ★ ★ ★ 大アタリ(メダロット通信4回目受信以降) ペッパーキャット ★ ★ ★ ★ ヘルフェニックス ★ ★ ★ ★ クワガタのみ ライノラッシュ ★ ★ ★ ★ カブトのみ リバイブアンジェ ★ ★ ★ ★ クワガタのみ レストアンジェ ★ ★ ★ ★ カブトのみ メダガチャDX 第2弾 設置場所:メダシティ・メダロッターズ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 アウローラ ★ ★ ★ ★ アグリィダック ★ ★ ★ ★ アステリオス ★ ★ ★ ★ アタックティラノ ★ ★ ★ ★ アトラクター ★ ★ ★ ★ アビスグレーター ★ ★ ★ ★ アリンスダユー ★ ★ ★ ★ 大アタリ アントルジャー ★ ★ ★ ★ オーロラクイーン ★ ★ ★ ★ オランピア ★ ★ ★ ★ ガイライン ★ ★ ★ ★ カソートーチュ ★ ★ ★ ★ カネハチまーく2 ★ ★ ★ ★ キースタートル ★ ★ ★ ★ ギガファント ★ ★ ★ ★ キングファラオ ★ ★ ★ ★ ギンバンフェアリ ★ ★ ★ ★ クウワイバーン ★ ? ★ ★ 大アタリ クライバンシー ★ ★ ★ ★ グリード ★ ★ ★ ★ 大アタリ グレードカブキ ★ ★ ★ ★ クロムトータス ★ ★ ★ ★ ゴールドフィン ★ ★ ★ ★ ゴクード ★ ★ ★ ★ サイショウグンシ ★ ★ ★ ★ 大アタリ サイドムーブ ★ ★ ★ ★ サムライ ★ ★ ★ ★ 大アタリ シュートスパイダ ★ ★ ★ ★ シンセイバー ★ ★ ★ ★ スノーフェンリル ★ ★ ★ ★ チアンツー ★ ★ ★ ★ チベヒーモス ★ ★ ★ ★ 大アタリ チュウゲンハオー ★ ★ ★ ★ 大アタリ バグスティンク ★ ★ ★ ★ ピュアマーメイド ★ ★ ★ ★ ピンゲン ★ ★ ★ ★ ファーストエース ★ ★ ★ ★ 大アタリ ブラックメイル ★ ★ ★ ★ フラッペ ★ ★ ★ ★ プリティプライン ★ ★ ★ ★ フレイムティサラ ★ ★ ★ ★ フロートスピナー ★ ★ ★ ★ ボアブースター ★ ★ ★ ★ ポイズンスコピー ★ ★ ★ ★ マジカルカード ★ ★ ★ ★ ユイチイタン ★ ★ ★ ★ ルージュカッツェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ レジェンドホーン ★ ★ ★ ★ レッドマタドール ★ ★ ★ ★ メダガチャDX 設置場所:メダシティ・メダロッターズ(第4、5、6、7、8章) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 ア・ブラーゲ ★ ★ ★ ? アンタッカー ★ ? ? ? エイムフラッシュ ? ? ★ ★ カナブンブン ★ ★ ? ★ クイーンベスパ ★ ★ ★ ★ クウケンタウロス ★ ★ ★ ★ 大アタリ グリークヘッド ★ ★ ★ ★ 大アタリ クローテングー ? ★ ★ ? ゴーフバレット ★ ? ★ ★ コバルトセッター ? ★ ? ★ サーキュリス ★ ★ ★ ★ サーティーン ★ ★ ★ ★ さくらちゃんZ ★ ★ ★ ★ 大アタリ ジ・エッジ ★ ★ ★ ★ シャーマンミコ ? ★ ★ ★ ジラスジダス ★ ★ ★ ★ スピードアラート ★ ★ ★ ★ セーラーマルチ ★ ★ ★ ★ セブンカラーズ ? ? ★ ? セントナース ? ★ ★ ? チュウゲンハオー ? ? ★ ? 大アタリ ディスティニー ★ ★ ? ★ ドクタースタディ ★ ? ★ ? ドラゴンビートル ? ★ ★ ? ドンドグー ★ ★ ★ ? ニンニンジャ ★ ★ ★ ? ナイトアーマー ★ ★ ★ ★ バストロイヤー ? ★ ★ ? バロンキャッスル ★ ★ ★ ? ノワールカッツェ ★ ★ ★ ★ パステルフェアリ ★ ? ★ ★ ヒメダッカー ★ ? ★ ★ ファンシーロール ★ ★ ★ ? ブライトネス ★ ★ ? ★ フラッパクンフー ? ★ ★ ★ ブルースドッグ ★ ? ★ ★ ブレザーメイツ ★ ★ ★ ★ ペッパーキャット ★ ★ ★ ★ ベルゼルガ ★ ★ ★ ★ 大アタリ ポタトインセクト ★ ★ ★ ? ボトムフラッシュ ★ ★ ★ ? マックスネイク ★ ★ ★ ★ ミリヴァイアサン ? ? ★ ? ムーンドラゴン ★ ★ ? ★ レジェンドホーン ★ ★ ★ ? メダガチャ 第7弾 設置場所:メダシティ・コンビニ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 オーロラクイーン ★ ★ ★ ★ 大アタリ オランピア ★ ★ ★ ★ ギガファント ★ ★ ★ ★ 大アタリ ギンバンフェアリ ★ ★ ★ ★ クライバンシー ★ ★ ★ ★ グレードカブキ ★ ★ ★ ★ シンセイバー ★ ★ ★ ★ スノーフェンリル ★ ★ ★ ★ ピンゲン ★ ★ ★ ★ フラッペ ★ ★ ★ ★ ブラックビートル ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ プリティプライン ★ ★ ★ ★ フロートスピナー ★ ★ ★ ★ 大アタリ マカイロドウス ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ マジカルカード ★ ★ ★ ★ ※ブラックビートルはパーツ売却不可 メダガチャ 第6弾 設置場所:メダシティ・コンビニ(第7、8章)、もろこし町・コンビニ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 アグリィダック ★ ★ ★ ★ アステリオス ★ ★ ★ ★ アタックティラノ ★ ★ ★ ★ 大アタリ アビスグレーター ★ ★ ★ ★ カネハチまーく2 ★ ★ ★ ★ キースタートル ★ ★ ★ ★ クロムトータス ★ ★ ★ ★ 大アタリ サイドムーブ ★ ★ ★ ★ チアンツー ★ ★ ★ ★ ピュアマーメイド ★ ★ ★ ★ ブラックメイル ★ ★ ★ ★ 大アタリ マーサイモラン ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ マカイロドウス ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ ユイチイタン ★ ★ ★ ★ レッドマタドール ★ ★ ★ ★ メダガチャ 第5弾 設置場所:メダシティ・コンビニ(第6章)、もろこし町・コンビニ(第7、8章)、サンドラシティ・コンビニ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 アウローラ ★ ★ ★ ★ アタックティラノ ★ ★ ★ ★ 大アタリ ガイライン ★ ★ ★ ★ カソートーチュ ★ ★ ★ ★ キングファラオ ★ ★ ★ ★ クロムトータス ★ ★ ★ ★ 大アタリ ゴクード ★ ★ ★ ★ シュートスパイダ ★ ★ ★ ★ バグスティンク ★ ★ ★ ★ ブラックメイル ★ ★ ★ ★ 大アタリ フライファルコン ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ フレイムティサラ ★ ★ ★ ★ ヘルフェニックス ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ ボアブースター ★ ★ ★ ★ ポイズンスコピー ★ ★ ★ ★ メダガチャ 第4弾 設置場所:メダシティ・コンビニ(第5章)、もろこし町・コンビニ(第6章)、サンドラシティ・コンビニ(第7、8章)、フォレス村・コンビニ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 アトラクター ★ ★ ★ ★ アントルジャー ★ ★ ★ ★ クイーンベスパ ★ ★ ★ ★ 大アタリ ゴールドフィン ★ ★ ★ ★ サーキュリス ★ ★ ★ ★ 大アタリ サーティーン ★ ★ ★ ★ ジ・エッジ ★ ★ ★ ★ 大アタリ ジラスジダス ★ ★ ★ ★ バッドハッカー ★ ★ ★ ★ ポタトインセクト ★ ★ ★ ★ ボトムフラッシュ ★ ★ ★ ★ ムーンドラゴン ★ ★ ★ ★ ラグナ6 LF ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ ラグナ6 RF ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ レジェンドホーン ★ ★ ★ ★ メダガチャ 第3弾 設置場所:メダシティ・コンビニ(第4章)、もろこし町・コンビニ(第5章)、サンドラシティ・コンビニ(第6章)、フォレス村・コンビニ(第7、8章)、海底都市・コンビニ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 アンタッカー ★ ★ ★ ★ カナブンブン ★ ★ ★ ★ クイーンベスパ ★ ★ ★ ★ 大アタリ サーキュリス ★ ★ ★ ★ 大アタリ ジ・エッジ ★ ★ ★ ★ 大アタリ セブンカラーズ ★ ★ ★ ★ ドラゴンビートル ★ ★ ★ ★ ドンドグー ★ ★ ★ ★ バストロイヤー ★ ★ ★ ★ バッドハッカー ★ ★ ★ ★ ヒポポジャマース ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ ヒメダッカー ★ ★ ★ ★ マックスネイク ★ ★ ★ ★ ライノラッシュ ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ レジェンドホーン ★ ★ ★ ★ メダガチャ 第2弾 設置場所:メダシティ・コンビニ(第2、3章)、もろこし町・コンビニ(第4章)、サンドラシティ・コンビニ(第5章)、スノール村・コンビニ(クリア後) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 ア・ブラーゲ ★ ★ ★ ★ ゴーフバレット ★ ★ ★ ★ コバルトセッター ★ ★ ★ ★ スピードアラート ★ ★ ★ ★ 大アタリ ディスティニー ★ ★ ★ ★ ナイトアーマー ★ ★ ★ ★ ノワールカッツェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ バロンキャッスル ★ ★ ★ ★ ファンシーロール ★ ★ ★ ★ ブライトネス ★ ★ ★ ★ フラッパクンフー ★ ★ ★ ★ ブレザーメイツ ★ ★ ★ ★ ペッパーキャット ★ ★ ★ ★ 大アタリ リバイブアンジェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ レストアンジェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ メダガチャ 第1弾 設置場所:もろこし町・コンビニ(第1、2、3章)、メダシティ・コンビニ(第1章)、フォレス村・コンビニ(第4、5章)、海底都市・コンビニ(第6章)、スノール村・コンビニ(第7、8章) メダロット名 頭 右 左 脚 備考 エイムフラッシュ ★ ★ ★ ★ クローテングー ★ ★ ★ ★ ゴーフバレット ★ ★ ★ ★ シャーマンミコ ★ ★ ★ ★ スピードアラート ★ ★ ★ ★ 大アタリ セーラーマルチ ★ ★ ★ ★ セントナース ★ ★ ★ ★ ドクタースタディ ★ ★ ★ ★ ニンニンジャ ★ ★ ★ ★ ノワールカッツェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ パステルフェアリ ★ ★ ★ ★ ブルースドッグ ★ ★ ★ ★ ペッパーキャット ★ ★ ★ ★ 大アタリ リバイブアンジェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ・クワガタのみ レストアンジェ ★ ★ ★ ★ 大アタリ・カブトのみ
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/100.html
編集メダロット一覧 パステルフェアリ (FFY00) パーツパラメーター 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 フィールドバリア(FFY00-F-1) 130 - - 45 39 5 しかける しゃげきトラップ 右腕 エナジーバリア(FFY00-F-2) 80 - - 37 35 - しかける しゃげきトラップ 左腕 フォースバリア(FFY00-F-3) 80 - - 35 37 - しかける しゃげきトラップ 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 フラワーフライ(FFY00-F-4) 180 32 26 17 20 19 浮遊 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 4 4 4 4 4 4 1 ♀ ▲ページ上部へ▲ 解説 初代から登場している蝶型メダロット 全身がしゃげきトラップなのも変わらず。 今作ではメダロットDS?と同じく、トラップが非常に強い仕様になっている為、カブトVerでは最序盤からプレイヤーを苦しめる。 頭パーツのフィールドバリアは非常に優秀な性能で、充填がしゃげきトラップ随一で、回数も5回と多い。 トラップクリアを持つメダロットが相手に居なければ頭部パーツだけでも相手の射撃攻撃を大きく制限できる。 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・購入 もろこし町コンビニ ・ロボトル メダシティコンビニ横の女の子 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 蝶の翅をもつ妖精を イメージしたメダロット。 その可憐なイメージとは裏腹に 二重三重の射撃トラップで 相手を苦しめる。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1650.html
かいひシール 登場 DS 7 8 9 S メダロットDS 攻撃がヒットした相手の回避を封じる格闘技。なぐる限定。 従来の回避不能に攻撃機能を付加したものと考えていただければよい。 使用できるのはエイムフラッシュのみ。至近距離でフラッシュ! うぉっ、まぶしっ! ちなみにシール(seal)とは「封じる」の意。 メダロット7 この作品以降は射撃技に。 エイムフラッシュがフラッシュにわざ変更され、再登場したディスティニー専用わざに。 メダロット8、9 相変わらずディスティニー専用。 「ねらいうち」の仕様変更により扱いやすくなった。 メダロットS ディスティニーは現時点で登場しないが、再登場したウィンドセシルが所有。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1496.html
メダロット4 カブト/クワガタ 【めだろっとふぉー かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2001年3月23日 定価 4,725円(税込) 判定 なし ポイント 『3』をベースにしたイッキ編最終章圧倒的ボリューム新規層へのフォローは乏しい メダロットシリーズ 概要 ストーリー 特徴(評価点含む) 賛否両論点 難点 総評 余談 概要 メダロットナンバリング4作目。 『メダロット2』『3』『R』『カードロボトル』、アニメや漫画と幅広く活躍していた主人公「天領イッキ」最後の戦い。 メダロットとメダロッターの絆を主題にしたシナリオ、過去作のキャラクターやメダロットの登場など、シリーズの集大成となっている。 ストーリー メダロットと共に過ごし、戦い続けてきた主人公イッキ。一方で『自分は本当にメダロットのことを分かっているのだろうか』と悩んでいた。そんな時、メダロット社から課せられる厳しい試験「メダ検」の数々を乗り越えたものだけに与えられる称号「メダマスター」の存在を知る。彼の学校に新しい担任としてやってきたリュウコに、長年一緒にいたパートナー1体を残してメダロッチのデータをすべて取り上げられてしまったイッキは、これを機にメダマスターを目指すことを決意する。一方「四天王」と名乗る小学生たちの部下によって花園学園が襲われ、イッキ達の友人であるカリンがさらわれてしまう。イッキと仲間たちはカリンを助け出すために、東西南北の小学校に突如現れた「四天王」達と戦っていくことになる。 特徴(評価点含む) シリーズ集大成にふさわしいボリューム 「イッキ編最終章」と言われるだけあって、シナリオのボリュームやクリア後イベントの数が多い。 『メダロット2』に登場した「おどろ山」や「フユーン要塞跡」など懐かしい舞台、コミックボンボンで連載されていた漫画『メダロッターりんたろう!』に登場するキャラクター達もシナリオに登場する(*1)など、ファンサービス的な面も。 パーツ・メダル収集にとどまらないクリア後のやり込みの数々。 メダ検で様々な条件下で行われるロボトルや競技を乗り越え、ランキング戦で並み居るメダロッターと戦い、メダマスターを目指す。 様々なキャラクターと自由にロボトルできるなどエンディング後のイベント数も多い。 登場メダロット数は全部で251体と携帯機作品では最多。 『メダロット3』の機体はすべて続投。ただし本編ですべて登場するわけではない。 エンディング後、条件を満たすと前作『3』との通信パーツ交換が可能になり、『4』に登場しない『3』の機体も使えるようになる。 『3』に登場していた機体の一部はパーツ・メダチェンジ後の能力値変更、グラフィックの描き直しが行われている。 『メダロット』・『メダロット2』・『メダロットR』から合わせて40体のメダロットが再登場。 アニメや漫画など他メディアで活躍した人気機体からちょっとマイナーどころまで様々。 なお性能に関しては初登場時のものから『3』以降の基準に合わせて変更されている。 本作からの新規登場機体は60体。 本作登場の新行動が使える機体が大半を占める。メダチェンジ可能機体も増加。 漫画やアニメで先行登場していた人気機体「ティレルビートル」や「アークビートルD」等もゲームに初参戦。 さらに設定こそ全く異なるが、ラスボスがアニメのラスボスと同じ機体であることも話題になった。 『メダロット3』からの改良や追加要素 本作の「ロボトル(戦闘システム)」やインターフェースは『3』のものをベースに様々な変更・追加が行われている。 フィールドの地形・チャージエリア二分制やフィールドイベント、クリティカルの概念などはそのまま。 行動時、攻撃アニメへの画面切り替えとターゲットカーソルのアニメが高速化し、戦闘テンポが若干改善された。 ロボトルフィールドには、地形エリアにいるメダロットの位置把握が難しくなる「じゅかい」や一定時間経過ごとに地形エリアにいる全メダロットがダメージを受ける「はりじごく」などが追加された。 加え、本作初登場の行動「地形効果」によって任意にフィールドイベントを発動することが可能になった。 ロボトルメニュー画面に新たに「しょうさい」項目が追加。 ロボトルに参加中の全メダロットの地形適応やプラスマイナス・フィールド症状効果の確認が行える。 本作ではイベントによって「装甲値200以下ロボトル」や「9VS9ロボトル」など様々なルール・制約を課したロボトルが行われることがある。 前作に登場した「チームロボトル」もちゃんと登場。後述するパートナーのみが参加可能となる。 メダリアの装着やローテの設定がメダル確認メニューに追加され簡単に行えるようになる、パーツ選択・一覧画面でスタートボタンを押すことで名前・行動順での並び替え変更などの改良点も。 「ライブラリー」項目がシリーズ本編で初導入(*2)され、メダロットのパーツ収集状況も確認しやすくなった。 エンディング後条件を満たすことで解禁される「ネームかえ~る」でメダルのリネームが可能になった。(*3) 『3』に登場した機体やメダルは続投し、「メダチェンジ」や「メダリア」といったシステムも引き続き採用している。 ただし、『3』にあったメダチェンジ第二段階であるクラフティモードは本作には一切登場しない。 新パーツ行動も全部で16種類追加。 低威力だが絶対必中且つ援護・構えを無視できる「アサッシン」や特定の部位のみを使わせ続ける「行動誘発」など癖の強い効果が多い。 「カルチャー」「マシン」といった新たなメダル6種と「チェンジふのう」などの新メダフォースも追加された。 なお『3』に登場したメダルの一部は属性・習得メダフォース内容が変更されている。 一部のメダフォースは名称・消費メダフォース量などに変更が加えられている。(*4) 『3』のメダリアは入手した時点での初期値が全て10であったが、本作ではシナリオの後の方で入手するメダリアほど初期値が高く設定されている。 「パートナーシステム」の導入 所有するメダロットのうち1体を自分の「パートナーメダロット」に設定するシステム。 選択したパートナーはイベント中の主人公たちの会話に参加してくれる。 その際、装備頭部パーツ・メダルの性格に応じてフェイスグラフィック・セリフは異なる。 「パートナーメダロット」は全てのロボトル・サブゲームに出場させることになる。 戦闘強制参加という足枷こそあるものの、愛着がわき『メダロット』らしいシステムとして人気がある。 『3』ではカブト(クワガタ)メダルは常にいずれかのティンペットに装着していなければならなかったが、このシステムによってその問題も発展的に解決されている。 「会話」「親密度」「メダルのキャラクター的個性」の導入 作品テーマに沿う形でメダルに口調などのキャラクター的な個性が加わり、メダロットと任意で会話できるようになった。 おせっかいな口調だったり、女性らしいしゃべり方、堅物など…基本的にはメダルの属性によって決まっている。 初期パートナー機に装着されている「カブト」・「クワガタ」メダルは、『3』に登場した主役機体「メタビー」「ロクショウ」に準じた口調で話す。 メダロットへの会話は質問形式で行われ、質問内容はあらかじめ決められたものからランダムに行われる。 メダルの受け答え方はシナリオの進行度、戦績、自身の装備パーツやメダルの好み・性格・ローテや熟練度の設定状況で変化し、会話内容の成否によってメダルの親密度が上下する。 親密度が上がれば行動の成功値が上昇。また会話の内容にも影響する。 「サブゲーム」の登場 「メダマスターになるためにはメダロットのことを良く知らないといけない…」というわけでロボトル以外の競技が増えた。 どれも本編に大きく関与し、自分のメダロットを参加させるものばかりである。 サブゲームは「メダスピードキング・メダロードレース・メダバードコンテスト・ミスター・ミスメダロットコンテスト・ダークロボトル」の計5つで、どの競技もパートナーや参加メダロットのパーツ構成に影響される。 + 各競技解説 メダスピードキング 1対1でメダロットのスピードを競わせるレース。Aボタンで増減するMFゲージの調節によってスピードを調整する。 スタートのタイミングが難しく、多くのプレイヤーが一度は必ず「フライング一発失格」を経験することになる。 いわゆるドラッグレース。ボタン操作も重要だが、コース地形とパートナーの脚部タイプ、推進力がカギとなる。 メダロードレース メダロット3体を1チームとし、3チームが競い合うレース。リレー形式で1番走者から順番に走り、スミロッチをバトンに次々と交代しつつゴールを目指す。 『メダロット2』からの再登場となるがフィールドが大きくなり、十字ボタンでメダロットを上下に移動可能になるなど、ルールは大幅に変更されている。 更に「MFゲージ」「SPEEDゲージ」が表示され、A、Bボタンを交互に連打することでMFを消費しつつメダロットは前進する。その連打量によって速さ(SPEED)とパワー消費量(MFゲージ減少値)は比例して増加する。 MFはレース中回復せず、無くなるとSPEEDがガタ落ちする。 コース中は地形が随時変化し、岩・氷など、障害物なども設置されているため、ルート選択が肝となる。 メダスピードと違い、何故かメダチェンジ後の形態を使うことができない。 脚部タイプとの相性や装甲値が大きく影響するものの、『2』の時と同じく連打ゲーである。 メダバードコンテスト メダロットを大砲の弾代わりにして目標地まで飛ばすゲーム。メダロット3体を1チームとし2体を発射台役にして、1体のメダロットを飛ばす。 Aボタンを連打することでスピードを調節し、目標地である小島の旗の出来るだけ近くに落下するよう目指す。 脚部が飛行パーツなら減点対象となるものの飛行中に十字ボタンの上下で3回まで軌道を修正できる。 上記のレース系2つとは異なり必ずしもスピードが早ければよいというわけではない。 これも初心者には難しく、大抵最初のジャンプの失敗、もしくはOBで水にドボンを経験する。 距離がミドル以上になると、飛行型以外目的地に到達できなくなる。また、3体参加させるものの飛ばすメダロットはパートナー固定。 装甲が低いほど良く飛ぶ。また担ぎ手の機体は推進が高ければ勢いが付きやすい。 ミスター・ミスメダロットコンテスト メダロット版ベストドレッサーコンテスト。 審査員によって好みが異なるため、審査員に合わせてメダロットを組み立てる必要がある。 男性ティンペットに女性風の口調のメダルの組み合わせが好き、横幅が広いパーツが好みなど様々。 操作テクニックは一切関与せず評価基準は一応あるものの、どんな点数がつけられるかは実際に採点されなければ分からず、勝てるかどうかが不明瞭なため人によっては一番の難関といわれる。 ダークロボトル メダロットをユニット化したメダロット版潜水艦ゲーム。 その名の通り、敵メダロットが全く見えない縦6マス×横10マスのエリアを味方陣地・敵陣地の2つに分けて行う。 装甲値が一体化されており、パーツ破壊の心配がない等異なる部分も多いが、行動ごとに攻撃範囲が異なるなど、ある意味、次回作である『メダロット・ナビ』の先駆けといえる。 なお、このサブゲームのみエンディング後に通信対戦が可能である。 シナリオに関して 本作は友人のカリンをさらった「四天王」と戦うため、東西南北の小学校をめぐることとなる。 前作と比較すると舞台のスケール自体は小さくなっているが、道中のマップ数は倍以上と濃密。 上述したメダロットの個性に焦点をあてたシステムからもわかるように「絆」をテーマとしている。 四天王が操る『メダロット三原則(*5)』を失ったメダロット達と戦う中で「メダロット三原則に縛られるメダロット達は本当に幸せなのか」と疑問に思い、パートナーと論ずるシーンなどに強く表れている。 一方で四天王の本拠地へ忍び込むためにヒロインに強制的に女装させられるなど、キャラクター同士のやり取りに含まれるギャグなども豊富。 シナリオライターもやや暗めのシナリオだった『3』と比較し、「本作は明るいノリに戻した」と語っている。 過去作に登場したカンちゃんやフユーンといった懐かしい人物や場所が再登場することや、若干後付け臭がするもののとある場所にて本物のレトルトの帽子を使ってイッキが快盗レトルトに扮したり(*6)、アリカがコマチの衣装を着たりする(*7)などファンサービスも充実している。 BGM・ボイス シリーズおなじみの山下絹代氏(*8)が手掛けるBGMは評価が高い。 特にラスボス戦などに用いられる「DO・OR・DIE」が根強い人気。 ロボトルBGMは『メダロット3』と同様3種類から選べる。2番は新曲。 なお本作にはゲーム中BGMに曲名がついている。本編中のクイズミニゲームのためだと思われる。 本作も『3』同様要所にテレビアニメ版と同じ声優によるボイスが導入されている。 新たにヒカルと快盗レトルト、スクリューズの3人もしゃべるようになった。 ただし、パートナーシステムの導入に伴い、メタビー・ロクショウのボイスは本作には存在しない。 なお、ゲームをクリアするとサウンドテストでボイスを聞くことが可能である。 その他 ロボトル時の対戦相手の台詞がバージョンによって異なる。 これにともない、前述の主要キャラによるボイスも一部収録内容が違う。(*9) 本編に直接関係ないミニゲームが増えた。 スロットを回して純正メダロットをそろえ、ルーレットの結果でパーツがもらえる「メダプライズ」。 スロット自体の難度は低く、ルーレットでうまくいけば100円で純正メダロット一式入手できることも。 スロットで出てきたメダロットのパーツの能力補正が一定時間行われる「おみくじ」。 運勢結果によって補正値が変化する。メダルとの相性補正と重複するだけでなく、大吉ならメダルとの相性補正以上の効果を得ることが出来る。 様々なジャンルの問題に早押しで答える「メダロット博士のメダクイズ」 パーツやメダロットのシルエットクイズだけでなく、ロボトルでの基本事項世界観について聞かれる問題、さらにはBGMの曲名当てクイズなど難度は高め。 賛否両論点 シナリオ・舞台面 前作『3』に登場した舞台・キャラクターは全くと言っていいほど登場しない。 これは前作の時点でもそうだったが(*10)、ゲームの容量・シナリオの関係上仕方が無いと思われる。 『3』でイベントのみ登場した主役機の変形機能「クラフティモード」も削除。 地底都市・海底都市・空中都市・宇宙…と広大な舞台だった前作と比べると本作の舞台は東西南北の小学校を順に巡るだけなので行動範囲の規模が小さい。 ただし前述のとおりマップ数自体は大きくなっており、四天王が待つ東西南北の小学校にたどり着くまでの道のりも様々。 女装した主人公に惚れ続ける特定キャラクター(いわゆるホモネタ)や同性愛・宗教ネタが含まれている箇所がある。 個性豊かなキャラクターの特徴になっている一方、好みが分かれるところではある。参考リンク システム面 パスワード制度の変更。 『3』のように全パーツが入手できるわけではなく、完全に隠しメダロット入手のためのものになった。 パスポイントも各地に隠された宝箱などから入手するものになっている。 「ジャック」「クイーン」メダルなど、『3』ではジャック型のジャッカル、クイーン型のメイクイーンにそれぞれきちんと対応していたにもかかわらず、なぜか属性を入れ替えられたメダルがある。 「タイム」や「マネー」は相性の良いパーツの系統と所持熟練度がバラバラでメダリアを使わないと相性補正を生かせない(*11)。 装備パーツや脚部で相性を合わせることも一応出来る。 ラスボス戦に関して シナリオ最終ボスの行動はローテーションで設定されている。またこちらが使用できる機体も固定されている。 つまり行動パターンさえ覚えて、相手の攻撃を確実に反射していけば勝てるというもの。 こちらが使用する専用機体は援護系であり、純粋にラスボス戦わせた場合は厳しい。また、ラストダンジョンに突入するとクリアするまで戻れなくなることも考慮して詰んでしまうことへの対策と思われる。 一方、自分のお気に入りのメダルでも熟練度さえあれば勝つ事が出来るので、難易度をあまり上げずに『信じるパートナーと最終決戦に臨む』という雰囲気を盛り上げるという意味では成功している。 ただし必ず使用することになるティンペット・パーツは女型のため、主人公であるカブト・クワガタメダルを使用した場合は文句を言われるので注意。 一応、属性相性の合っているメダルの多くは丁寧な女性口調なので、そのメダロットのイメージには一致している。 本作初登場の行動に関して 前述のとおり新規行動のほとんどは癖の強く、使いどころが難しい。 敵味方・攻撃・回復・補助問わず援護中はあらゆるターゲットを使用者に集中させる「ターゲット吸収」 ヒットした部位の装甲を現在値の4分の1にするが、パーツを破壊することが出来ない「スタティック」 パーツ数が少ないため実質専用行動、かつ、症状依存のためクロス攻撃に比べ扱いにくい「刻印・封印武器関連」 味方を1体構え状態にさせる割には効果の実感しにくく有用性が低い「加護」…など。 一方で戦闘時間経過で威力がどんどん上がる「タイムアタック」、特定パーツだけを強制的に使わせ続ける「行動誘発」など強力で厄介なものもある。 事実、本作で初登場した行動は全て次回作の『ナビ』で一度消滅している。(*12) バージョン間の格差 本作初登場のメダフォースは、カブトバージョンで手に入る新メダルだけが使用可能と偏っている。 新規行動のクロス攻撃ファイアB・Cが使える機体が登場するのもカブトバージョンのみ。 刻印武器が使える機体はクワガタバージョンのみであるが、対にあたる封印武器が使える機体がカブトバージョンのみの登場であるため、こちらはさほど問題視されない。 ただし、これらの要素はストーリー攻略にまで大きく影響するわけではない。 主役機の基本性能・使い勝手における差。 本作は『3』の続きであるため、本作の主人公初期機体は「サイカチス(カブト)」と「ドークス(クワガタ)」。 『3』のページで指摘されている賛否両論点とほぼ同様である。 シナリオ進行と地形の移り変わりが前作に近く(*13)、比較すると変形で山地にも強く、砂漠や水中地形に多い飛行型・潜水型メダロットに強いクワガタバージョンのドークスの方が使い勝手が良く見えてしまう。 その他 従来作品に比べ、序盤から強力かつ使い勝手の良いパーツが手に入りやすくなっている。 話しかけることで何度もロボトルを挑むことが出来る相手が増えていることも理由の一つ。 ライバル機or完全防御パーツ(*14)・メダフォース増加パーツ・高価買取パーツ等を早い段階で入手することが可能。このおかげで、バージョン間の難易度差は前作より小さくなっている。 固有登場人物でありながら、肩書や言動に対して実力が見合っていないキャラが一部いる。 イッキのデータを徴収したリュウコなどが該当。彼女の使用機体はモブと同じもので、バージョンによってはパーツの破壊手段すら持たない。 四天王の一人コクエンは横暴な手段で地域の支配を企むキャラなのだが、実際のロボトルでは防御寄りの機体を扱い、攻撃能力に乏しい。 こちらはキャラ・使用機体共にネタ的な意味で一部のファンから愛されることも。 難点 シリーズ作品としてのハードルの高さ 過去シリーズ作品から人物把握をしておかないとわからないことが多い。 ストーリーが本作以前の出来事に関して知ってることを前提にして進むため、新規層は展開に対しておいてけぼりをくらいがち。 序盤から『2』のキャラクターや舞台が登場することからも、『3』以上に本作は完全に「続き物」として作られていることが窺える。作中においても「詳しくは前作を遊んでね」といった旨の台詞がある。 前述の『1』のキャラクターに関するイベントやロボロボ団員との会話ネタなど、シリーズ通して遊んでいるユーザー向けの小ネタも多い。 ストーリー面に関して 「突然やってきた新任教師に全データを奪われる」という理不尽かつ強引すぎるステータス初期化理由。 それだけならまだしも、その後に先生に謝って返してもらったらいいというアリカの提案に対してイッキが拒否するシーンがあるため、見方によっては(発端は先生とはいえ)イッキが自分の意志でパーツとメダルを手放したとも捉えられる描写になっている。 捨てメダロットの話は過去作でも何度も取り扱っており、本作でも捨てられた野良メダロットに対してイッキが捨てるなんてひどい!と同情するシーンがあるが、この導入のせいでお前が言うなと言われても仕方ないシーンになっている。 ED後もリョウコ先生からデータが返却される描写はなく、後年シナリオ製作のひらのかな氏もフォローが上手くできなかったと述懐している。 前作で影が薄いと言われたロボロボ団幹部たちは本作でもさらに地味になってしまった。 黒幕の手によって脱獄し四天王の元につき悪事を働いているが、完全に四天王の前座と化している。 各地の四天王を倒した後、彼らのその後も具体的に明らかにされない。(*15) ちなみに本作の幹部たちはアニメ版から素顔・本名の設定が逆輸入されている。 作業感の強いサブゲーム 新たに追加されたサブゲームであるが、ミニゲームをメダ検受験資格獲得のために無理矢理やらされているといった印象が強い。 試験内容にサブゲームが導入されるだけでなく、試験を解禁させるにも一定数のサブゲーム勝利が必要となるからである。 特にメダロードレースやメダバードはかなり連打を要するため、勝ち数を稼ぐのも大変。 一定数勝てば貴重なアイテムが入手できたり、ミニゲームのやり込みでしか手に入らない機体も存在するため、ロボトルとまったく無縁というわけではないが、通常時は勝利しても戦闘回避アイテムが入手できるだけなので実利の面でやり込むメリットはあまりない。 誤解のないように言っておくと本編のストーリー内で必須として行われる箇所はそれほど多くなく、苦労するところも中盤のジャクナン小でのメダコン、終盤のトライアスロン大会くらいである。 ただし、「メダマスター」になり本作の全てのイベントを楽しみ、パーツやメダルを手に入れるためには、メダ検、つまりサブゲーム制覇は避けては通れない道となってしまっている。 シナリオテーマの関係もあるが、これらのサブゲームは全て本作のみの登場となっている。 パートナーシステムの弊害 パートナーシステムとサブゲームの相性が良くない。 殆どの競技が一人のみの参加となるため、強制的にパートナーを選択することになる。 最適なパーツに調整したメダロットをパートナーにし忘れていたりすると、泣く泣くリセットする羽目になる。距離がミドル以上だと飛行型以外クリア不可になるメダバードコンテストや、見た目のみの勝負であるメダコンなどは特に致命的。 そのためメダ検で連続で次々と競技が行われる場合、相手は次々と最適なメダロットに変えていく一方でこちらは固定であるため、後半になると特定の純正機体で挑まないとクリアが不可能となり、殆ど詰将棋のような状態になる。 短期間ではあるがストーリー中、ある野良メダロットをパートナーとして行動することになるのだが… パーツを組み替えないままイベントを進めてしまうと、熟練度も相性も全く無く攻撃パーツを持たない機体でそのエリアのボスと戦う(しかも連戦)ことになってしまう。 さらにその野良メダロットのメダルも使い勝手が微妙であり、イベント中は彼を必ずパートナーメダロットにしないといけない。組み替えずに戦った場合、敵との相性が最悪で、特に連戦2戦目のチームロボトルでは地形相性上、仲間のメダロットが全く役に立たないため、攻撃手段すらないまま一方的に殴られ続けることしかできない。 そのボスと戦う前に事前にセーブ可能なのが救いか(それでも初見だとそのまま進めてしまい敗北する可能性の方が高い)。 改善されていない戦闘バランス 『3』から機体が100体追加されパーツ数が増えた一方、根本的なロボトルのバランスは変わっていない。 新規登場パーツや調整(*16)こそあるものの微々たるものであり、下位互換等パーツ間の能力バランスは全く改善されていない。 『3』以降で問題になった「速効メダフォース戦術」も顕在。 通信対戦は世紀末状態で「フォース制御」で対策を練っておかないと、文字通り一瞬で勝負がつく。勿論プレイヤーもそうなったときの対策として、高威力の光学パーツなどを装備しているので、どちらにしても決着がつくまでにそれほど時間はかからない。 各種バグ・設定ミス 通信対戦で「自己修復」機能を持つパーツを持ったメダロットでロボトルをすると、同期が取れなくなってしまう。 「グレートファザー」という機体は頭部パーツの使用回数が0であり、変形後のドライブAが使用できないという設定ミスになっている。 頭部回数設定ミスは本作が初。次回作『ナビ』でより問題化する。 クリア後のイベントにて特定キャラクターに何度も話しかけるとフリーズするバグの存在(*17)。 一方、オークションイベントで特定の選択肢を選ぶと所持金がオーバーフローして一定期間買い物し放題になるという有用なバグも。 メダルの属性が一部変更されたにもかかわらず、それを考慮せずに『3』の構成をそのまま流用しているため、敵の使ってくるメダルとパーツの相性が一致していない。 りんたろうやカガミヤマ等一部の主要人物が、前作から大幅に弱体化している。 総評 今までのメダロットシリーズのまとめと言えるほど、シナリオやボリュームに力を入れた作品。 前作をベースにした新パーツ・メダルの追加といった改良だけでなく、イベントや人物・メダロットの再登場などファンを喜ばせる要素も魅力的。 『2』から始まったイッキ3部作の最終章として相応しい出来になっている。 一方、『3』以上に「一見さんお断り」という作品になっていることも否定できず、『3』から抱え続ける通信対戦におけるバランスは改善されていない。 シナリオのテーマと連動したパートナーシステムも、サブゲームなど足かせになる場面も多く、さらに言えばシナリオ・パーツ数の増加によって煩雑になったともいえる。 対戦システムの肥大化、複雑化により新規層が初めて遊ぶには厳しいものとなってしまっているが、GBのRPGとしての出来は決して悪くなく、特に『シリーズ続けてイッキやメダロット達と共に歩んだメダロッター』に勧めたい一作である。 余談 本作では「トウホウケン ブンロク」というメダロッターが登場する。 まさかナツメの処女作である『東方見文録』のキャラクターが本作に登場するとはだれが予想していただろうか。 序盤の大会での対戦相手として登場するモブであるが、「日本一の雑貨屋さんになる夢」など独特のセリフはそのまま。その後各地でも彼の活躍(?)を垣間見ることが出来る。 さらに、パートナーメダロットの名前もブンロクの相方であった「マルコ」である。しかもカスタマイズも純正ではなく『東方見文録』のエピソードを思い出させるパーツで固められている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1551.html
ヘベレケ博士(ドクター・ヘベレケ) 登場作品 2 3 OC4 弐CORE DS 7 DUAL S ※本項目では、アニメ版に登場するマイケルについても扱います。 ヘベレケ博士(ドクター・ヘベレケ) 基本的設定 ゲームにおけるヘベレケ博士メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロットDS メダロット7 メダロットSメインストーリー第1部「はじまりの物語」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 漫画におけるヘベレケ博士漫画版メダロット2 漫画版メダロット3 アニメにおけるヘベレケ博士マイケル 使用メダロットゲーム版メダロット2 ゲーム版メダロット2パーツコレクション ゲーム版メダロット3・ゲーム版メダロット3パーツコレクション ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロット弐CORE 主な関係者 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット博士のライバルにして、ロボロボ団を陰で操る存在。 ラスボスという役割こそは変わらないが、メディアによって思想や目標がまったく違う。 ゲームにおけるヘベレケ博士 メダロット界を代表する研究者の一人であったが、「世界中のギャルにモテたい」という動機から世界征服を画策し、ロボロボ団を利用するようになる。 世界征服の動機こそ不純であったが、メダロットの研究者としてメダルの謎を解明し、メダロットの力を極限まで引き出すことも、彼にとって重要な目的の一つである。 ただし、そのためになら手段を選ばないマッドサイエンティストでもあり、メダルのリミッター解除という禁忌にも手を出している。 一方、恐ろしいことをしでかす悪党ながら、メダロットDSおよび7以外では意外と憎めないところもある。 メダロット2 メダロット界の権威としてメダロッ島のロボトル大会に登場するが、中盤でその本性を現す。 コーダイン王国からフユーンストーンを盗み出し、その力で浮遊要塞フユーンを起動させると、リミッターを解除したメダロット達を操り各地を攻撃した。 メダロッ島での最終決戦では、自らの手で作り上げたゴッドエンペラーのリミッターを解除しイッキたちに戦いを挑むも、ゴッドエンペラーはコントロールを受け付けずに暴走。結局、彼の野望はイッキたちの活躍により潰えることとなった。 なお、ゲーム版においてはロボロボ団の首領ではなく、あくまで協力者という立ち位置である。 ロボトルではゴーフバレット,ポイズンスコピー,フラッペの純正で仕掛けてくるが、 なぜかポイズンスコピーにコウモリメダルを挿して相性+0(なぜフェニックスメダルを挿さないのか) 本作での事件が原因で逮捕されることとなる。 その後メダロット4までは、メダロットの関係する特殊な事件が発生したときに、捜査のために特別に釈放されるという待遇を受けている。 いわば悪事を働かないレクター博士である。 メダロット3 スピリット?関係の事件の解決のために一時的に釈放され、月面にまでやってくる。 一定範囲内メダロットを強制転送する巨大メダロッチを開発する。 メダロット4 四天王関係の事件の解決のため、一時的に釈放される。 弟子にオロチ?がいたことが判明し、グレインとパーティクルの開発を行っていたことも明らかとなった。 メダロットDS メダロット4以前とは異なり、ギャルにモテたいために世界征服を目論むと言う行動原理はなりを潜め、漫画版に近いシリアスな性格に変わっている(方向性は逆だが)。 もしくはアニメ版か。 メダロットが人類を支配するのが相応しいと考えており、人類の戦争を引き起こそうと画策している。 そのためにコハクの父のメダロット、コンフェイトをロボロボ団首領に仕立て上げた。 また、月のメダロットをけしかけて人類との戦争を起こそうと画策している(メダロット3の時にこっそり月のメダロットに接触していたのか?)。 メダロット7 + ネタバレ DSの時と同じようなキャラ、性格で続投。ギャルなんかには目もくれない。 (以下引用文) メダロットを解放するという口実で、月のメダロットを扇動していた。 しかし、司令塔である月の帝王が地球に捕われてしまったことによって激昂した月のメダロット達により、 「月を地球にぶつける」という強攻策を開始してしまう。 支配する対象が無くなってしまうと元も子もないため、 陰から地球のロボロボ団を操って月の移動を制御するMドライブを捜索させていた。 またアズマの父に扮して、Mドライブを集めようとするアズマに対しミスリードを誘ったり、 Mドライブの収集状況を監視させるためにコレオ・ルカニを送り込ませていた。 月の帝国内の研究所で巨大メダロットに関する研究を行っており、 4体の巨大メダを開発し、それらはゲーム中でアズマと対峙する強敵として立ちふさがる。 巨大メダは通常サイズの同型機と微妙にデザインが異なっているので見てみよう。 (メダロット7最強攻略wikiより引用) メダロット研究所に在籍していたり、メダロット業界では「博士」と呼ばれるのは、彼とメダロット博士だけ…らしい。(ナエさんや他の研究者は?) メダロットS ロボロボ団の黒幕としてメインストーリー第1部「はじまりの物語」終盤から登場。 メダロット4以来、久々にギャルにモテたいがために世界征服を目論むという行動原理を見せつけた。 そのため、メダロット4までの人物像であることは明白。 + ヘベレケ博士の親戚について 「伯父」か「叔父」かは不明だが、本作のヒロインであるヒサキのおじさまで、ライバルと同じく姪ーー親戚の存在が、初登場から21年の時を経て発覚することとなった。 ということは、ヘベレケ博士のフルネームは輝夜ヘベレケになるのだろうか? 本作の世界観では幼少の頃から一緒に暮らしていたらしく、ヒサキからは慕われていた。 幼いヒサキのためにファンシーエールを開発し、その後もファンシーパールを開発、迂遠なやり方で彼女に贈っている。 だがその一方で、ボディガード役のアシュラのメダルのリミッターに細工を加えるなど、マッド具合は変わらない。 また、ヒサキが幼い頃から冗談を言ってはからかっていたほど。 輝夜家に住んでいた頃は良く専門書を読んでいると見せ掛けてギャルの写真集を読んでいて、パスワードでロックされた書斎にも、専門書とギャルの本が収められていた。 メインストーリー第1部「はじまりの物語」 + 第1部での行動 発掘して入手したSメダルとゼロメダル用のメダロット、パラレルデウスとクロスを開発。 さらにメダリンピックの優勝商品で何でも願いを叶えられる…… という偽情報を流してロボロボ団や多くの参加者を騙し、ロボトルで発生するエネルギーを蓄えて、力を増していく性質を持つSメダルを強化するために利用した。 それを止めたのはイッキ、コイシマル、ヒサキと力を合わせたアラセだった。 だがその後、またしてもパラレルデウスは暴走。 最後にそれを止めたのは、ヘベレケ博士の元では絆を育めずその力を発揮出来ていなかったクロスとアラセだった。 秘密基地の自爆時に、アラセとヒサキを先に逃がして消息不明となる。 彼の脱出ポッドは発見されているが、彼の安否はロボロボ団も知らなかった。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 + ヘベレケ博士の安否 正式展開前に配信された第0章にて、生きていたことが発覚。 ロゼットネビュラの存在を把握し、ある行動を起こすことを決意した。 その直後、アラセとクロスの前にあるメダロットが姿を現したが、それとの関係は不明である。 輝夜邸の書斎の隠し部屋の研究室に映像を残しており、自身の開発したメダロットを見せると共に、ワシに会いたければレアメダルを探せ、と告げていた。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 基本的な立ち位置はメダロット2と同様。 コンビニでイッキとメダリンクで対戦する際に、筐体に背が低く届かないため子供用の台に乗る、というコミカルな一面を見せている。 漫画におけるヘベレケ博士 ロボロボ団首領であり、メダロットの正体を知る数少ない人間の一人。 メダロットが自我を持つことによって人間と敵対する危険性を危惧しており、理想論を語るメダロット博士とは対立している。 この点だけを見ればメダロット博士以上の善人に思えるが、そのための行いの結果としては、社会的には悪人である。 ロボロボ団を利用して世界に真実とメダロットの危険性を伝え、メダロット博士も自身の考える正しい道に進ませることが目的。 メダロット博士とは同窓会には出席していないため、大学卒業以来会っていなかったらしい。 また、お前が認められたのは多数派だったからだと口にしており、彼に対しては少なからぬ嫉妬心を抱いている。 なおメダロット博士は快盗レトルトへの指令の中で、「彼は私の友人だった男」と語っていた。 漫画版メダロット2 サケカース達にレアメダルを収集するよう指示。 また、メダロッターランキングを操作して、イッキを国内第3位のメダロッターにするなどといった工作や、意思を持たないメダロット達に町を襲わせるといった行為を行う。 最後には浮遊要塞の内部でメダロット博士と対峙し、自分の正しさを認めさせようと口論を交わす。 ラストにレアメダルであるメタビーを超えるよう指示している。 ちなみにヘベレケの同志がメダロット社(株)にも多数入り込んでいる事が示唆されており、蛇の絵柄が入ったメダルが「ヘビメダル」ではなく、「ヘ・ビーメダル」という訳のわからない名前になったのは、彼の同志の仕業とのことで、他の製品の名前が微妙に格好悪いのも同じらしい。 やっている事は非常にくだらないが、メダロット博士は全く把握していなかったらしく「発表時の印刷ミス」としか知らなかった。 また、本編中のヘベレケの独り言から「魔の十日間」事件を主導したタイヨウ達のロボロボ団時代から関わりがあったことが分かるが、「魔の十日間」はヘベレケの意思によるものではなかった模様。 ヘベレケ博士曰く、「以前の連中は暴走した挙句、あのざま」 漫画版メダロット3 メダロット社屋上でイッキ達が鮟倉?と戦っているときにラストと共に現れる。 メダロットの秘密を世界中に伝えるようサケカース達に指示するも、当人達はその内容に怖気づいて退散してしまう。 しゃべる虫?の正体についてもおおよその見当をつけており、屋上に虫達が集まってくると、ラストと共に撤退した。 アニメにおけるヘベレケ博士 アニメ「メダロット」にのみ登場。 真のロボロボ団首領であり、メダロットーーメダロ人による理想世界の創造と世界征服を企むマッドサイエンティスト。 クレジットでは他メディア同様のヘベレケ博士名義だが、劇中ではドクター・ヘベレケと自称している。 もともとはメダロット博士と同じく節原教授の弟子だったが、メダロットを軍事転用した上での世界征服論を唱えたため、破門されている。 意外にも節原教授がメダル理論の破棄を行おうとした際には、人類全体の損失に繋がるとして必死に止めていた。 そのため、経緯はともかく現在のメダロット社会が残されたのは、ある意味彼の功績と言っても良い。 超古代文明を築き上げたメダロ人の末裔を自称しており、彼の唱える「ロボロボ団による世界征服」も真の野望(メダロ人による理想世界の創造と世界征服)を達成するための建前にすぎなかったと明かす。 だが実は彼自身も普通の人間であり、マイケルが装着していたメダルの願いをかなえるため行動していたにすぎなかった。 メダロット博士と対等以上の頭脳と技術力を持ち、最終兵器であるゴッドエンペラーや、その巨大版「ジャイアントエンペラー」を開発。 更に、自分そっくりのメダロットを作り上げ、影武者をやらせてもいた。 この時、そのメダルに自身の記憶の一部をコピーしている。 自身の計画が頓挫しプリミティベビーとジャイアントメタビーの決戦に及ぶも敗北。 なおも世界征服を諦めまいと食い下がっていたが、突如現れた通りすがりのメダロットファンこと宇宙人と、節原教授に諭される。 マイケルも自らの理想を諦め、ドクター・ヘベレケは全てを失う。 その後彼は、節原教授に誘われて宇宙への旅に向かうのだった。 (CV 田村漣) マイケル 本作にのみ登場する、ドクター・ヘベレケの飼っている猫。 ヘッドギアを被った不思議な風体で、ヘッドギアからは耳が露出している。 その正体は、メダロ人としての記憶を保持したメダルが猫を操っていたもの。 メダロ人による地球の再支配を望んでおり、ドクター・ヘベレケはマイケルのために世界征服を目論んでいたのだった。 ただし、マイケルのメダルはメダロ人としての記憶を持ってはいるが、レアメダルか否か、そしてマイケルのメダルが何故猫に付けられていたのかは不明。 ドクター・ヘベレケとの関係は極めて良好。 最後はかつての世界を求めていたメダルは自分だけだったとの事実を受け入れる。 そして、ヘベレケにこれまでのお礼を伝えると自らメダルを外して猫を解放し、眠りに就く。 メダルを付けられた動物という点では後年のイサナガミに近い。 メダルを埋め込まれたイサナガミに対して、先述の様にメダルは外せるという差異がある。 使用メダロット ゲーム版メダロット2 ゴーフバレット ポイズンスコピー フラッペ ゲーム版メダロット2パーツコレクション ゴーフバレット ポイズンスコピー フラッペ ゲーム版メダロット3・ゲーム版メダロット3パーツコレクション ジェニアス×3 使用メダル、「プラント」×3 ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロット弐CORE 第3・4・5章 ベイアニット ゾーリン×2 使用メダル、「?」、「ネコ」×2 第7章 ビーストマスター ベイアニット ゾーリン 使用メダル、「クマ」、「?」、「ネコ」 主な関係者 学友と恩師 メダロット博士 ライバル 節原源五郎 師匠 ロボロボ団の関係者 サケカース 部下(協力者)その1 サラミ 部下(協力者)その2 スルメ 部下(協力者)その3 シオカラ 部下(協力者)その4 パートナーとペット ラスト しもべのメダロットだが…… マイケル ペットの猫……? 親族 輝夜ヒサキ 21年目の真実、姪っ子発覚 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ヘベレケ博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 2 +3 緑・水色 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 このターンで相手が移動を2体以上行わなかった場合、相手はターン終了時に手札を3枚トラッシュする。(ただし、手札がない場合はデッキからトラッシュ) 2 行動 ターン終了 下段 味方への攻撃が破壊に及ぶ場合に使用する。その攻撃を無効にする。(ただし、弱攻撃には使用不可) 4 発動 使用後
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2095.html
サクラ(オオシマ サクラ) 登場人物一覧(DS・7) 登場作品:DS(ゲーム) DS(漫画) 7(ゲーム) 基本的設定 ゲーム版メダロットDS ゲーム版メダロット7 漫画版メダロットDS 主な関係者 基本的設定 もろこし町に住む主人公アズマのクラスメイト。 シリーズ恒例の悪ガキ三人組にあたる、ナットとの悪ガキコンビ「ウィローズ」のリーダー。 BGMもスクリューズのアレンジ。 「~ですわ。」「~じゃなくって?」などのお嬢様言葉を使う。 ゲーム版メダロットDS 彼女とその子分ナットの悪行はウィローズの項に詳しいのでそれを参照。 今までの悪ガキキャラと比べると少しやりすぎている。 町内大会決勝で戦い、メダリンクも5位なのでロボトルの腕はなかなか良いとみられる。 主に使用するメダロットはペッパーキャット2体と後はセントナースだったりドンドグーだったり。 彼女の家はもろこし学園の正面に建っているのだが、非常に立派。 お嬢様なのは口調だけではないらしい。 ストーリー中の行動からすると信じられないが何故かエンディングのヒロイン候補の一人。 エンディング後はメダシティデパートにチトセと一緒に服を見に来ている。 この2人はそんなに仲が悪いわけでもない模様。 尚ロボトルはできない。 ゲーム版メダロット7 ▲ページ上部へ▲ 漫画版メダロットDS ▲ページ上部へ▲ 主な関係者 アズマ クラスメイト。お人好し。 チトセ クラスメイト。 タルト クラスメイト。いつもウィローズにいじめられているらしい。 ナット ウィローズの子分。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物一覧(DS・7)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/237.html
アビスグレーター メダロット一覧 ⇒ あ行 - 2 - R - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S ダイオウイカ型メダロット(KNG) 登場作品:2 R 弐CORE BRAVE DS 7 8 9 S + アビスグレーター【目次】 機体概要 機体説明メダロット2、メダロット弐CORE メダロットBRAVE メダロットDS メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのアビスグレーターアニメ「メダロット」 関連機体 使用メダロッターメダロット2(クワガタver.) メダロット弐core(クワガタver.) メダロットBRAVE 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット弐CORE メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 メダロットシリーズ初の、イカ型メダロット。 ダイオウイカをモチーフにしたメダロットで、イカの姿を上下逆さまにしたユニークなデザインである。 イカに相当する触手はミサイルやサクリファイスと強力な射撃攻撃となり、序盤から終盤に渡ってこちらを苦しませる。 なお、アビスグレーターのスキルがサクリファイスと設定されたのは、イカが足を自切して天敵から逃げることに由来しているものと思われる。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット2、メダロット弐CORE メダロット2、メダロット弐COREクワガタVer.でシオカラが使用する。 カブトVer.では、イベント限定で通る通風口マップに出現するガーディアンだけが使う。 イカ型だがパーツは「はかい」属性なので、クラーケンではなくデビルメダルと相性が良い。 貴重な頭部「ねらいうち」ミサイル持ち。(ただし破壊属性) 更にミサイル攻撃なので貫通効果があり6発も打てる。 メダ2ではねらいうち攻撃の威力に推進の半分が乗るためウォーバニットの脚部などと交換すると化ける。 逆に言うと純正でのミサイルはそれほど怖くはない。 メダ2では「がむしゃら」パーツが早くて高威力で手軽であるため、 相対的に鈍足な頭部かつコマンド時にパーツをタゲってしまう射撃系は 「ねらったパーツはすでにこわれていた」を起こしやすい。 ハンマーとミサイルの二刀流にして状況を見て打ち分けるなど対策が要る。 両腕パーツはメダ2では異常に成功が低く、それぞれ4と2。(弐COREでは改善された) デビルメダルの相性+40によってなんとか補っているようなものなので 自分で使うと当たらない上に自壊するという極めて扱いにくいパーツ。 命中率に関してはグレイブを履いて補えるが、自壊するので復活系のペンタッチンを僚機にしなければ継戦力に欠ける。 ダイレクト特性を持つためアリカやカリン、番長へのメタとしては有効。 (デビルメダルはクワガタVer.では入手できず、カブトVer.でクリア後のコーダイン王国にフユーンストーンを返還するタイミングで手に入る。) 潜水型なので例によって射撃機体なのに格闘性能の方が高い。 他の相性の合う脚部もベルゼルガやブラックメイルと言った格闘型なので具合が悪い。 やはり射撃機はウォーバニットやゴッドエンペラーの脚部を装備したほうが無難。 射撃パーツで高威力なため、カブトメダルの一斉射撃に使うのも面白い。 おどろ山での初登場が、恐らくクワガタVer.序盤の難関。 + 【アビスグレーター攻略指南】 対峙するときはこちらのレベルがまだ低くかつアビスグレーターの脚部が潜水型であるので先手を取るとこちらの攻撃を避ける。 相性+40とレベル差によって、こちらが避けるのは難しい。 時間をかけてレベルを上げればそれも不可能ではないが、凄く効率が悪い。 そして、格闘攻撃のペナルティで防御不能なところに攻撃が決まるとなかなか痛い。 サクリファイスはダイレクト攻撃なので、ホーリーウォールを手に入れて完全防御をしても、すり抜ける。 すべて「ねらいうち」行動なので後手でこちらが攻めるときには脚部の機動が台無しになってよく当たる。 初手でアンテナを使うなどして、行動順をうまくズラしたいところ。 2体の両腕の合計威力は270、店売りサーチラットの頭部,脚部やカリンから貰えるライトアーマーで装甲を増やすと戦いやすい。 メダロット弐COREではミサイルが絶対ヒットに。 カッパーロードやボトムフラッシュのアンチシーを用意しておこう。 ▲ページ上部へ▲ メダロットBRAVE システム上、攻撃を避けてしまえば問題は無い。 ただしサクリファイスに関しては、壁によっては貫通することもあるので注意。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS シオカラではなく、同じロボロボ団幹部のサケカースが序盤に使用。 序盤のイベント戦闘では純正の潜水型ではなく飛行型脚部になっていて、アンチエアも手に入る時期ということもあり、従来ほどの脅威は無い。 しかし相変わらず序盤にしては強敵。 僚機にレストアンジェを連れているので、サクリファイス→レストアで再生→サクリファイスという強力なコンボを使用する。 当機のねらいうちサクリファイスは、がむしゃらと違って当たらなくてもパーツは自壊してしまうので注意。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 脚部特性は、チャージゲージ100%時に自身にデスパレートがかかるブライ。 威力がアップする代わりに反動ダメージを受けるデスパレートと、そもそも使用すると壊れるサクリファイスは相性がいい。 だがその仕様上、速攻が推奨されるサクリファイスとチャージゲージ100%という発動条件は相反するため、なかなか有効活用は難しい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 強制イベントのマリンロボトルで登場する他、2学期以降のロボロボ団員も使う。 全身が本作の新要素であるHvパーツであり、脚部のHvリミットも3と潜水型では唯一の物である。 他にはブライの発動条件が緩くなった為、手軽にデスパレートの発動も可能になった。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS メインストーリー第2部「メダロット探偵」で盗賊団の一員トリニダード?のメダロットとして先行登場。 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」では、シオカラのメダロットとしてゴーベンケー、マッドナッテリーと共に登場。 それから数年の時を経て期間限定ピックアップガチャ★3メダロットとして正式に実装された。 スキル構成は相変わらずメダロット2の頃から変わっていないものの、メダロットSにはブライ自体が未実装というのもあってか、脚部特性はエイム?に変更された。 Gローダーなどと違ってチャージを溜める必要が無いため、速攻が望まれるサクリファイスとは相性が良い。 また、追体験ストーリー「新装版メダロット2」では、基本的にはカブトバージョン準拠の敵メダロットの構成ながら、メダロッ島での最後のロボトルでシオカラが例外的に使用してくる。 さらにカブト版でのシオカラ機であるダッシュボタンが復帰を果たした事により、再びメダ2でのシオカラ機が揃う事になった。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのアビスグレーター アニメ「メダロット」 アイスランド代表チームのヘックラ、バトナが使用していた。 何故か本作では、アビスグレーダーと間違えられていた上、テロップも誤記されていた。 頭部からミサイルを発射し、脚でのキックをゴリオンゴーとライノラッシュに叩き込んでいた。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 イカすイカメダロット達 アビスグレーター 破壊と恐怖の大王イカ イカテン 美男子愛用のイカ テンタランサー 空を切って飛ぶ槍イカ ブーケブライド 触れれば毒に侵されるハナイカ 2・弐COREのロボロボ団幹部メダ ダッシュボタン 硬い装甲 完全防御で圧倒する!カブトverでシオカラが使用 アビスグレーター 恐怖の触手ミサイル サクリファイス!クワガタverでシオカラが使用 ジェントルハーツ 剛腕ハンマーに攻撃打ち消し!両verでサラミが使用 ストンミラー 彼女から背を向けたならば死あるのみ!カブトverでスルメが使用 サーキュリス 彼女の誘惑で体が動かない!クワガタverでスルメが使用 ダークネスメイジ 魔法でこちらの行動を制限する!カブトverでサケカースが使用 トリプルゴッツン 三つの頭で噛みつき症状で苦しめる!クワガタverでサケカースが使用 水辺の脅威!悪役魚介メダロット ユイチイタン 重力の牙で噛み砕くシュモクザメ アビスグレーター 触手を自切し敵を滅ぼすダイオウイカ ペレグレサー 真型世界で重力の牙を剥くサメ インフィニティス チェーンソーで瞬殺!ウズマキザメ マッドナッテリー かくとうスキルが群れ成すピラニア あいつら全員頭足類 カネハチ 元祖頭足類メダロット、人魚に絡む初代タコ カネハチまーく2 たこ焼き焼かせたらメダロット界随一、二代目タコ カネハチまーく3 イケメン御用達、光を放つ三代目タコ オクトカイト 蛸にして凧、すすたけ村の空飛ぶタコ マシオコルポ 吸盤付き、やはり人魚に絡む真型タコ アビスグレーター 触手を自切し敵を滅ぼすダイオウイカ イカテン イケメン御用達、重力を操るイカ テンタランサー 迂闊に飛ぶなら命取り、すすたけ村の空飛ぶヤリイカ ブーケブライド 触れれば毒に侵されるハナイカ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット2(クワガタver.) シオカラ メダロット弐core(クワガタver.) シオカラ メダロットBRAVE シオカラ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「アビスグレーター」(男) 頭部 エクスタイズ KNG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 24 36◎ 6 破壊 ねらいうち ミサイル 右腕 エクスプローズ KNG-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 4 54◎ 6 13 破壊 ねらいうち サクリファイス 左腕 プロフェンディ KNG-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 2 81◎ 9 17 破壊 ねらいうち サクリファイス 脚部 デプスソール KNG-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 60 24 78 26 17 4 20 破壊 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「アビスグレーター」(男) 頭部 エクスタイズ KNG-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 30 28◎ 5 破壊 ねらいうち ミサイル 右腕 エクスプローズ KNG-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 25 72 42◎ 12 8 破壊 ねらいうち サクリファイス 左腕 プロフェンディ KNG-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 25 36 63◎ 15 10 破壊 ねらいうち サクリファイス 脚部 デプスソール KNG-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 75 2 73 73 20 11 破壊 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロットBRAVE 「アビスグレーター」(男) ライブラリー うかつに ちかよってくるんじゃないぜオレの りょうてはてかげんをしらないからな! 頭部 エクスタイズ KNG-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 75 29◎ 5 66 72 × ☆ うつ ミサイル 右腕 エクスプローズ KNG-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 50 42◎ 43 37 × ☆ うつ サクリファイス 左腕 プロフェンディ KNG-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 50 54◎ 60 37 × ☆ うつ サクリファイス 脚部 デプスソール KNG-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 55 4 8 14 69 101 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 「アビスグレーター」(男) アルバム きょだいなイカをコンセプトにしてつくられたがいけんはどこかブキミ。あいてのパーツをいちげきではかいするしゃげきタイプのこうげきをとくいとする。 頭部 エクスタイズ KNG00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 230 24 41◎ 14 17 6 ねらいうち ミサイル 右腕 エクスプローズ KNG00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 195 24 28◎ 44 12 ねらいうち サクリファイス 左腕 プロフェンディ KNG00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 195 24 28◎ 44 12 ねらいうち サクリファイス 脚部 デプスソール KNG00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 160 12 16 22 20 29 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:アビスグレーター (パーツ性別:男) アルバム 巨大なイカをモチーフにしてつくられたメダロット。その外見はどこか不気味。自分の触手もろとも相手のパーツを破壊するサクリファイス攻撃が得意。 頭部:エクスタイズ (KNG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 230 11 53◎ 13 5 3 ねらいうち ミサイル 右腕:エクスプローズ (KNG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 180 22 22◎ 15 6 ねらいうち サクリファイス 左腕:プロフェンディ (KNG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 180 22 22◎ 15 6 ねらいうち サクリファイス 脚部:デプスソール (KNG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 265 17 27 29 24 18 潜水 2 2 2 2 5 2 2 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:アビスグレーター (パーツ性別:男) アルバム:No.111 型番:KNG00 巨大なイカをモチーフにしてつくられたメダロット。その外見はどこか不気味。自身の触手もろとも相手のパーツを破壊するサクリファイス攻撃が得意。 頭部:エクスタイズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 250 11 51◎ 14 3 3 不可 しゃげき / ねらいうち ミサイル 右腕:エクスプローズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 195 34 10◎ 14 8 防御可能 しゃげき / ねらいうち サクリファイス 左腕:プロフェンディ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 195 30 16◎ 10 10 防御可能 しゃげき / ねらいうち サクリファイス 脚部:デプスソール 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 250 38 15 21 潜水 回避可能 ブライ 3 3 2 3 4 2 2 2 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:アビスグレーター (パーツ性別:男) アルバム:No.153 型番:KNG00 巨大なイカをモチーフにしてつくられたメダロット。その外見はどこか不気味。自身の触手もろとも相手のパーツを破壊するサクリファイス攻撃が得意。 頭部:エクスタイズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 195 20 61 8 3 3 不可 しゃげき / - ミサイル ○ 右腕:エクスプローズ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 260 23 36◎ 11 8 防御可能 しゃげき / - サクリファイス ○ 左腕:プロフェンディ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 260 19 42◎ 9 8 防御可能 しゃげき / - サクリファイス ○ 脚部:デプスソール 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 225 36 19 21 潜水 回避可能 ブライ 3 3 2 3 4 2 2 2 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - 2 - R - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S