約 4,128,223 件
https://w.atwiki.jp/wiki5_medavip/pages/5.html
主人公:天領イッキ ヒロイン:甘酒アリカ、純米カリン ライバル:辛口コウジ 本作品よりメダフォースシステム追加 攻略(序盤) メダロット博士の所へ行く ナエの所へ行く 自宅へ帰る 自宅でテレビを見る 1階に下りてママにお使いを頼まれる コンビニへ行く コンビニでヒカルと会話 ロクショウorメタビーを貰って家に戻る ママに怒られる 2階に行く パパとレトルトが接触、パパクワガタorカブトメダルとメダロッチを貰う パパからメダロッチとクワガタorカブトメダルを貰う 家の外に出てアリカとロボトル ロボトル後学校へ 校庭でスクリューズとロボトル スクリューズに勝利後学校の2階の教室でアリカと会話 おみくじ町左上の建物へ行く そこでアリカが呼びに来る 学校へ戻る 学校2階奥でコウジとロボトル ロボトル後アリカの家に行く アリカの家を出るとスカートめくりのメダロット登場 廃工場へ行く ロボロボ団とロボトルする ロボトル後セレクト隊が来る 廃工場の中にトータスメダルorヘ・ビーメダルが有るので探す アリカの家へ行きアリカと会話 学校へ行き2階の教室でアリカと会話 自宅でママと話した後2階の本棚らしき所を調べる 1階に行こうとするとパパからお弁当を貰える おみくじ町上のおどろ山に行く おどろ山に入るとアリカが居るので話しかける アリカとロボトル おどろ池の看板を調べると潜水メダロットが宝箱がある場所まで乗せてくれる 此処でサイコミサイルとカブトならクラゲ、クワガタならクイーンメダルを手に入れる そのままおどろ池を一周するように回るとコウジ達が居るので話しかける 奥まで行って次は左の方角へ向かう 又看板のようなものを調べると少し時間を潰して来いと言われる セレクト隊おどろ山支部に行きセレクト隊とロボトル ・ティンペット 男…最初にもらう(強制) 男…おどろ山に行く前に入手(強制) 男…おどろ山のカンちゃんから小さいつづらを貰う(半強制選択) 女…おどろ山のカンちゃんから大きいつづらを貰う(半強制選択) 男…ミルキーランドのイベント終了時、カリンから貰える(選択) 女…女王アリの部屋の宝箱(期間限定 選択) 女…コーダイン王国のお花畑の宝箱(選択) 女…フユーン突入前にPLNシリーズ一式と一緒に入手(強制) 男…フユーン内工場のバケツの中(選択) 男…ロボロボ団本部地下3階の宝箱(選択) 乗物メダを組んだりする事も考えると男6女3で揃えるのが理想か。 ちなみにおどろ山のつづらは1個は強制入手、2個とも入手する事も可能。 (戦力的にもここで女型ティンペット+セーラーマルチのパーツ一式貰っといた方がお得) レディブースターのパーツと共に強制で女ティンペット渡されるから 女王アリの巣の宝箱か花畑の宝箱をスルーしとくのがオススメ。 (でないと後々見つかる男型ティンペットのスペースがなくなります) メダル入手場所 クワガタ クワガタVerで最初に入手 カブト カブトVerで最初に入手 トータス カブトVerの廃工場の箱 クラゲ カブトVerのおどろ池 クマ カブトVerのおどろ沼南の行き止まり クモ カブトVerでおどろ沼洞窟のシオカラを倒す ヘ・ビー クワガタVerの廃工場の箱 クイーン クワガタVerのおどろ池 クラーケン クワガタVerでおどろ沼南の行き止まり フェニックスクワガタVerでおどろ沼洞窟のシオカラを倒す ユニコーンカブトVer:コーダインのお花畑でマルガリータとのロボトル後 クワガタVerロボロボ子供を学園まで送る途中のハチロウ ゴーストカブトVer:ロボロボ子供を学園まで送る途中のハチロウ クワガタVer:コーダインのお花畑でマルガリータとのロボトル後 ナイトカブトVer:メダロッターズでのヘベレケとのロボトル後 クワガタVer:ビックリサイトで大会に優勝する マーメイドカブトVer:ビックリサイトで大会に優勝する クワガタVer:メダロッターズでのヘベレケとのロボトル後 ペンギン フユーンでのヘベレケとのロボトル後 コウモリ ナエにもらう カッパ ナエにもらう ネズミ ナエにもらう カメレオン ナエにもらう ウサギ ナエにもらう サル ナエにもらう デビルカブトVerでフユーンの動力炉にあるフユーンストーンを持ってコーダインの神殿に行く エンジェルクワガタVerでフユーンの動力炉にあるフユーンストーンを持ってコーダインの神殿に行く ドラゴン カブトVerのロボロボ団本部の炭酸温泉 しのび クワガタVerのロボロボ団本部の炭酸温泉 エイリアン フユーンの操縦室で全員と話す ネコ アリカエンディング後 ? カリンエンディング後 ! パーツンラリー終了後 せいぎ パーツコレクションのみ あく パーツコレクションのみ ぼとるろアリカとカリンの恋愛値を同じにしてエンディング後シノビックパークにいる老人と話す メダルの入手タイミング(ナエのメダル) 1つ目:学校でスクリューズを倒して、学校内を探索して学校から出た後。 2つ目:おどろ山から帰って来た後。 3つ目:メダリンクでナエさんと勝った後。 4つ目:フユーンに乗り込む時。 5つ目:メダロッ島に乗り込む時。 6つ目:パーツンラリー開催中の期間中。 パーツンラリーのパーツの場所 メダロッターズの3階に行き、開催宣言を聞く。 ~ゴッドエンペラー編~ 頭部 パーツがある程度集まるとソルティと散歩する事が出来る。 ソルティを追ってメダロット博物館に行き、ソルティの前を調べる。 すべてのパーツをとり終わってメダロッターズに向かうとスクリューズに会い、ロボトル。勝つともらえる。 右腕 ギンジョウ小学校2Fの音楽室の先生とロボトル。 その後、職員室へ行き、教頭に化けたロボロボ団と話す。次に、隣の男子便所へ行き、ロボロボ団とロボトル。 左腕 メダロッ島へ行き、ビックリサイトに行く。 そこで開催されているメダロードレースに参加。アリカ、コウジ、Mr.うるちに勝てば入手。 脚部 自宅に戻ると母親が2Fに行くので付いていく。TVを見る。 話しを聞いた後、メダロデパートへ行く。ロボトルを挑んでくる3人とロボトル後カウンターで購入。 ~ワンダエンジェル編~ 頭部 「忍者屋敷でかくれんぼ」をクリアし、外のコウジとロボトル。 右腕 メダロッ島の「ミルキーランド」にあるロボロボ団本部にいる研究員に付いていく。 左腕 メダロッターズ3Fの植木を調べる。 脚部 おどろ沼のカンちゃんの所へ行き話す。その後、メダロット社に行き、ナツコから手紙を預かる。 それを持ってカンちゃんの所へ行く。 ~ベルゼルガ編~ 頭部 「カリンちゃんを探そうキャンペーン」中のコウジとのロボトル後。 右腕 ボナパルト像から秘密基地に行き、実験室のオフィスレディーと話す。 その後、マンホールを通り集会所でスクリューズとロボトル。 最後に入口付近のコウジとロボトル。 左腕 「ぎんのロケット」を使ってコーダインへ行く。 お花畑に行き、マルガリータと話した後、海岸のブルーハワイの住処へ。 そこにいるハチロウとロボトル。 脚部 フユーンの工場のメダロットを倒すとストンクラスターと交換してくれる。 ストンクラスターはメダロデパートで買うことが出来る。 その後、メダロッターズの3Fに行き、表彰式が行われ、白玉とロボトル パスワード メダロット名 頭部 右腕 左腕 脚部 パラダイバー 656555 65A555 656X55 65AX55 クリムゾンキング 666595 666X95 66A595 66AX95 ラピ 576699 57A699 576A99 57AA99 さくらちゃん 6766X5 67A6X5 676AX5 67AAX5 タラバクラバ 586659 58A659 586A59 58AA59 エイシイスト 686679 68A679 686A79 68AA79 アンビギュアス 57XXA9 57X5A9 5755A9 575XA9 グレイトマザー 675567 675X67 67X567 67XX67 ティンクル 5855▲7 58X5▲7 585X▲7 58XX▲7 カソートーチュ 68556X 68X56X 685X6X 68XX6X アンノーンエッグ 5765▲X 57A5▲X 576X▲X 57AX▲X バイフィッシュ 676585 67A585 676X85 67XA85 プリミティベビー 586587 58A587 586X87 58AX87 転載元 http //www.geocities.jp/ryuzin112/meda2-2.html
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2297.html
オーバーチャージ 登場作品 S オーバーチャージ 技概要 技説明メダロットS バースト時の注意点 関連技 技概要 メダロットS初出の、相手のチャージゲージを上昇させる格闘攻撃技。 一見、相手を有利にさせると思われがちだが、その本領はチャージゲージ最大値のメダロットに対して発揮される。 技説明 メダロットS チアフルバニーの使用技として初登場。 パーツランクを問わず、攻撃した相手のチャージゲージを15%上昇させる。 だが、チャージゲージが最大のメダロットに攻撃した際には、その効果は大きく変化する。 パーツランクを問わず威力は5倍となり、全パーツ特性と防御無視効果が付与される。 さらに、バーストが起こりチャージゲージは0になる。 フルチャージを備えたメダロットと、超襲来!ロボトルや一部ストーリーで相手する、開始時チャージゲージMAXのメダロットに対して優位に戦えるだろう。 特に、全パーツ特性もあって、フルチャージ使用後のメダロットにとって脅威である。 フルチャージ以外では、チャージゲージが溜まってくるロボトルの後半戦や、チャージゲージの溜まりやすい性格のメダルを使用しているメダロットに対して用いるのが良い。 ただし、使用タイミングを間違えれば単に敵に塩を送るだけになってしまうため、使いどころには注意が必要だ。 また、バーストはカスリが発生すると起こらない。 そのため、オーバーチャージ使用時は成功値を高めたり、味方の回避不能のマイナス症状を付与する技と併用したりして対策したい。 ランクボーナスは成功値へのプラス補正。 ランク☆3時はプラス200で、以降プラス100ずつされランク☆5時は成功値プラス400。 バースト時の注意点 パーツ破壊によるチャージゲージの上昇は、一度チャージゲージが0になった後に加算される。 そのため、仮に討ち損じてリバイブなどの復活技を備えたメダロットがサポートに居て、さらに攻撃した相手がチャージゲージ依存の技を持っていると、一転不利になる恐れがある。 バーストを狙う場合は、可能な限り一撃必殺や、相手を追撃しての機能停止を心掛けるべきである。 関連技 相手CGに依存する攻撃技 アンチCG/ACGショット 蓄えた力が仇となる、反転する亡霊! オーバーチャージ 元気をチャージ、満タンなら爆発四散!(相手が)
https://w.atwiki.jp/jumpmpuj/
完全PAR改造コード集DS@WIKI 完全PAR改造コード集DS@WIKI長い名前ですね^^;だから、完コーで良いです! アクセス数 - 人 目指せアクセス1000人!!! 今日来てくれた人 - 人 昨日来てくれた人 - 人 現在の閲覧者-人 今年もこのサイト完コーをよろしくお願いします。管理人は、 290z です。 このサイトでのルール! 荒らし厳禁(当然だよね~) 勧誘禁止 他サイトの宣伝禁止(管理人に許可取ってね) 暴言は禁止です 許可もなく人のページを編集しないこと このサイトのコードを無断転載禁止(これ、当然) このサイトの真似をするのは厳禁 もし、真似したら• • • このサイトのマナー! 敬語をしっかり使ってください ホスト名公開は禁止 なりすましをしない 信用出来る人いがいメールアドレスを教えないでください(責任持ちませんよ?) 改造反対者は文句言いに来ないでください このサイトのコードはPAR用です! このサイトのコードはPAR用です。何故かと言うと管理人はPARしか以ていないからです このサイトのコードを使ってバグッタデータが破損したなどを言っても管理人はセキニンを取りません(題名にあってね~) ワザポンやCFの話はそんなにしないでください 宣伝について! 荒らしが多いサイトとは相互リンクはしません 相互リンクをしたのにこのサイトのサイトを宣伝していない場合、すぐに相互リンクをやめて一生相互リンクをしません ご要望のページなど• • •。受け付けます 自分のページなども作ってあげられます どんどん来てね~www -- 290z@管理人 (2009-05-18 20 29 31) 何だこのサイトwまねかよ -- 名無しさん (2009-05-18 20 33 42) ↑うぜ~氏ね -- 290z@管理人 (2009-05-18 20 35 25) test -- 290z@管理人 (2009-05-18 20 41 37) もうオメガsには関係ないな -- 290z@管理人 (2009-05-18 20 42 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2069.html
「メダロット弐CORE」で登場するメダフォース一覧」 ※管理人さんへ スパムがこのページを荒らした際、どうやらこのページの編集モードも変更されてしまったようです。 (ページナンバーを見るにかなり新しいので「ページを消して作り直した時にwikipediaライクモードで作られてしまった」かもしれません) バックアップが存在しないのはその辺の都合かもしれないです。 このwikiは「@wikiモードでのページ作成・編集」がルールとなっているため、 このページを「編集>ページ編集」し、文章内容を一度メモ帳などにコピーを取り、 「編集>ページの編集モード変更」で『@wikiモード』に設定するようお願いいたします。 攻撃系メダフォース 能力強化系メダフォース 防護吸収系メダフォース マイナス症状付加系メダフォース 準備時間系メダフォース 回復系メダフォース MF操作系メダフォース 攻撃系メダフォース メダフォース名称 消費MF 行動熟練度 対象 効果 取得メダル たていっせん 80 がむしゃら 敵1体 すべてのパーツに ダメージをあたえる (A)クワガタ:Lv10(い)ぼとるろ:Lv10 よこいっせん 60 なぐる 敵全体 1パーツに ダメージをあたえる (A)クワガタ:Lv30(F)クモ:Lv60 いっせいしゃげき 80 ねらいうち 敵1体 しゃげきパーツの すべてのいりょくをつかって こうげき (B)カブト:Lv10(!)!:Lv10 ダメージだま 60 うつ 敵1体 じぶんのダメージぶん あいてにダメージをあたえる (B)カブト:Lv30(S)カメレオン:Lv60 きゃくぶクラッシュ 70 まもる 敵全体 きゃくぶパーツを はかいする (E)クマ:Lv60(X)ドラゴン:Lv30 きのうていしこうげき 50 なおす 敵1体 みかたの きのうていしパーツのかずでダメージがアップする こうげき (G)ヘ・ビー:Lv60(O)ペンギン:Lv30 せいめいドレイン 70 なおす 敵1体 あいてにダメージをあたえ そのダメージぶんじぶんをかいふくする (K)ユニコーン:Lv10(!)!:Lv60 はんげんこうげき 80 なおす 敵1体 じぶんのそうこうを はんげんし へらしたぶんあいてにダメージを あたえる (L)ゴースト:LV60(N)マーメイド:Lv30 タイプクラッシュ 70 ぼうがい 敵1体 じぶんと おなじきゃくぶのメダロットに だいダメージ (P)コウモリ:Lv60(Z)エイリアン:Lv30 ぜんたいデストロイ 70 がむしゃら 敵全体 うしろむきのあいてに デストロイこうげき (V)デビル:Lv10(?)?:Lv30 サイコロこうげき 60 ぼうがい 敵1対 サイコロのめで いりょくが へんかする こうげき (Z)エイリアン:Lv10(AB)ネコ:Lv60 たいせいはかい 70 ねらいうち 敵1体 「はんげき」・「えんご」のたいせいをとっているパーツを はかいする (R)ネズミ:Lv60(V)デビル:Lv30 こうげきトラップ 60 まもる 敵全体 すべてのこうげきに ダメージをあたえる トラップつかうたびに じょうしょう (F)クモ:Lv10(AB)ネコ:Lv30 能力強化系メダフォース メダフォース名称 消費MF 行動熟練度 対象 効果 取得メダル きんせつアップ 40 おうえん 味方全体 きゃくぶのうりょく「きんせつ」を アップさせるつかうたびに じょうしょう (A)クワガタ:Lv60(R)ネズミ:Lv30 えんかくアップ 40 おうえん 味方全体 きゃくぶのうりょく「えんかく」を アップさせるつかうたびに じょうしょう (D)クラゲ:Lv60(S)カメレオン:Lv30 すいしんアップ 40 ねらいうち 味方全体 きゃくぶのうりょく「すいしん」を アップさせるつかうたびに じょうしょう (H)クイーン:Lv60(P)コウモリ:Lv30 きどうアップ 40 ねらいうち 味方全体 きゃくぶのうりょく「きどう」を アップさせるつかうたびに じょうしょう (Q)カッパ:Lv30(Y)しのび:Lv60 てっぺきぼうぎょ 40 まもる 自分 あいてからの こうげきダメージを げんしょうさせるつかうたびに じょうしょう (M)ナイト:Lv10 いりょくぞうか 40 まもる 自分 こうげきいりょくを あげるつかうたびに じょうしょう (M)ナイト:Lv30(W)エンジェル:Lv60 さくてきぜんかい 30 おうえん 味方全体 あいての「さくてき」をさげ みかたの「さくてき」をあげるつかうたびに じょうしょう (R)ネズミ:Lv10 いんぺいぜんかい 30 おうえん 味方全体 あいての「いんぺい」をさげ みかたの「いんぺい」をあげるつかうたびに じょうしょう (S)カメレオン:Lv10 せっちいりょくアップ 40 まもる 自分 トラップのいりょくが あがるつかうたびに じょうしょう (X)ドラゴン:Lv10 こうがくか 40 うつ 自分 すべてのパーツに 「こうがく」こうかこうげきいりょくが 2ばいになる (C)トータス:Lv10 かやくか 40 うつ 自分 すべてのパーツに 「かやく」こうかぜったいヒットと かんつうこうかをえる (D)クラゲ:Lv10 じゅうりょくか 40 うつ 自分 すべてのパーツに 「じゅうりょく」こうかこうげきせいこうが 2ばいになる (E)クマ:Lv10 防護吸収系メダフォース メダフォース名称 消費MF 行動熟練度 対象 効果 取得メダル へんどうむこう 60 がむしゃら 味方全体 「へんどう」のしょうじょうに かからなくなる (G)ヘ・ビー:Lv30(Z)エイリアン:Lv60 ていしむこう 60 がむしゃら 味方全体 「ていし」のしょうじょうに かからなくなる (H)クイーン:Lv30(M)ナイト:Lv60 そくばくむこう 60 がむしゃら 味方全体 「そくばく」のしょうじょうに かからなくなる (I)クラーケン:Lv30(T)ウサギ:Lv60 けいぞくむこう 60 がむしゃら 味方全体 「けいぞく」のしょうじょうに かからなくなる (J)フェニックス:Lv30(U)サル:Lv60 かまえむこう 70 まもる 自分 「はんげき」・「えんご」に かからなくなる (J)フェニックス:Lv60(Y)しのび:Lv30 トラップむこう 30 まもる 自分 トラップに かからなくなる (B)カブト:Lv10(F)クモ:Lv30 こうがくドレイン 70 ねらいうち 自分 こうがくこうげきを きゅうしゅうして ダメージかいふく (C)トータス:Lv30(X)ドラゴン:Lv60 かやくドレイン 70 ねらいうち 自分 かやくこうげきを きゅうしゅうして ダメージかいふく (D)クラゲ:Lv30(O)ペンギン:Lv60 じゅうりょくドレイン 70 ねらいうち 自分 じゅうりょくこうげきを きゅうしゅうして ダメージかいふく (E)クマ:Lv30(N)マーメイド:Lv60 えんごはんげき 50 まもる 自分 えんごにはいると ときどきはんげきする (Y)しのび:Lv10(?)?:Lv60 マイナス症状付加系メダフォース メダフォース名称 消費MF 行動熟練度 対象 効果 取得メダル ぜんたいへんどう 50 なぐる 敵全体 「へんどう」のしょうじょうを つける (G)ヘ・ビー:Lv10 ぜんたいていし 50 なぐる 敵全体 「ていし」のしょうじょうを つける (H)クイーン:Lv10(い)ぼとるろ:Lv60 ぜんたいそくばく 50 なぐる 敵全体 「そくばく」のしょうじょうを つける (I)クラーケン:Lv10 ぜんたいけいぞく 50 なぐる 敵全体 「けいぞく」のしょうじょうを つける (J)フェニックス:Lv10 ぜんたいこんらん 50 ぼうがい 敵全体 「こんらん」のしょうじょうを つける (U)サル:Lv10(!)!:Lv30 ぜんたいしようふのう 50 ぼうがい 敵全体 「しようふのう」のしょうじょうを つける (K)ユニコーン:Lv60(U)サル:Lv30 エアしょうじょう 50 うつ 敵全体 ひこうメダロットに ランダムで しょうじょうをつける (P)コウモリ:Lv10 シーしょうじょう 50 うつ 敵全体 せんすいメダロットに ランダムで しょうじょうをつける (Q)カッパ:Lv10 準備時間系メダフォース ぜんたいじゅうてん 40 おうえん 味方全体 「ほじょチャージ」のしょうじょうを つける (T)ウサギ:Lv10 ぜんたいほうねつ 50 ぼうがい 敵全体 あいてを ほうねつじょうたいにする (L)ゴースト:LV30(V)デビル:Lv60 ぜんたいてんとう 60 おうえん 敵全体 てんとうさせて あたまパーツに ダメージと こうどうをわすれさせる (I)クラーケン:Lv60(T)ウサギ:Lv30 回復系メダフォース メダフォース名称 消費MF 行動熟練度 対象 効果 取得メダル ぜんたいかいふく 60 なおす 味方全体 ダメージをうけたパーツを かいふくする (N)マーメイド:Lv10(AB)ネコ:Lv10 ぜんたいふっかつ 70 なおす 味方全体 きのうていしパーツを ふっかつさせる (O)ペンギン:Lv10(?)?:Lv10 ぜんたいかいじょ 40 なおす 味方全体 しょうじょうを かいじょする (C)トータス:Lv60(K)ユニコーン:Lv30 かいすうぞうか 40 ぼうがい 味方全体 あたまパーツのかいすうを アップする (L)ゴースト:LV10 MF操作系メダフォース メダフォース名称 消費MF 行動熟練度 対象 効果 取得メダル メダフォースダブル 50 ぼうがい 味方全体 メダフォースのたまるりょうが 2ばいになる (Q)カッパ:Lv60(W)エンジェル:Lv30 メダフォースぼうそう 60 ぼうがい 敵全体 メダフォースを0にし へらしたぶんのダメージをあたえる (W)エンジェル:Lv10(い)ぼとるろ:Lv30
https://w.atwiki.jp/pikemon/pages/38.html
ポケットモンスター プラチナ ゲームコード CPUJ BC3EA632 おこづかいMAX 94000130 FCFF0000 B2101140 00000000 00000090 000F423F B2000000 00000000 [SELECT]でどうぐ全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70044 C0000000 0000002C D6000000 00000644 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 000006F8 03E70087 000006FC 03E70088 D2000000 00000000 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E700D5 C0000000 00000072 D6000000 00000700 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でかいふく全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70011 C0000000 00000027 D6000000 00000B60 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でボール全部 ※サファリボールは除く 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 00000D00 03E70001 00000D04 03E70002 00000D08 03E70003 00000D0C 03E70004 D2000000 00000000 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70006 C0000000 0000000A D6000000 00000D10 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でわざマシン ひでんマシン全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 00630148 C0000000 00000063 D6000000 000009A0 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]できのみ全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70095 C0000000 0000003F D6000000 00000C00 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でメール全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70089 C0000000 0000000B D6000000 00000B30 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]でせんとうよう全部 94000130 FFFB0000 B2101140 00000000 D5000000 03E70039 C0000000 0000000A D6000000 00000D3C D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 戦闘後獲得経験値n倍 xx=04(2倍),08(4倍),0C(8倍),10(16倍),14(32倍),18(64倍) 92241222 00000400 02241224 47084900 02241228 02000301 E2000300 00000020 0C009900 29000xx0 46C0D004 47204C00 0224122D 47204C00 0224126F 46C046C0 D0000000 00000000 野生ポケモン必ず捕まえられる 92249D3C 00002801 12249D3E 000046C0 D0000000 00000000 野生のポケモン必ず色違いで出現 020736CC 47004800 020736D0 02000081 E2000080 00000038 6800480C 1808490A 88428801 0C249C0D 40614051 40412007 430C0424 1C28940D AA0D2100 FA20F074 47004800 020736D5 0000008C 02101140 DS用の改造コード一覧へ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2002.html
サイレントリーダーシステム 登場 8 9 S システム概要 リーダー機判別条件メダロット8、メダロット9 メダロットS メディアミックス作品における描写漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連項目 システム概要 ゲーム版メダロット8で採用された新システムの1つ。 今作では基本的に相手のどのメダロットがリーダーか分からなくなり、自分で模索していく様になった。 おそらくターゲットセレクトによる開幕リーダーへの集中砲火を避けるためのシステムと思われる。 また、奇しくもメダロット8は探偵もの要素を含んでいたため、それになぞらえて紹介されてもいた。 リーダー機判別条件 メダロット8、メダロット9 リーダーの判別は頭パーツにダメージが通った時にアナウンスされる。 その為、全パーツにダメージを与えるがむしゃらが判別しやすい。 ただし、メダチェンジで装甲が一体化した場合に限り被弾するだけで判別される。 それ以外にリーダー機以外の機能停止で自動的に判別される。ここまでくれば特に意味は無いが・・・。 リーダー機以外の頭パーツ被弾では判別はされないが消去法で判断はできるだろう。 頭パーツ被弾以外にはメダリアの『CG-50』『速攻陣形』を付けたメダロットがリーダーの場合、ロボトル開始時に相手にリーダーが特定される。 ちなみに、CPU戦ではバレても問題ないと思いがちだが、ローテーションでリーダー特定済みの場合にリーダーを狙うように設定できるので集中砲火を受けやすくなる。 メダロットS リリース初期からver3.5.0までの間、頭に被弾しても、ロボトルに勝利するまで相手のリーダーがどのメダロットか明かされることはなかった。 ver3.5.0へのアップデート後の2023年7月24日の更新より、メダロット8〜9と同様に、相手の頭部パーツに攻撃が命中した場合、リーダー機か否かが判別される様になった。 本作ではこのリーダー機判別を新たに、リーダーサーチシステムと呼称している。 詳細なリーダー判明条件は下記のとおり。 リーダーと判明するケース カスリを含む、パーツによる攻撃ダメージ 反撃系ガードに伴う頭部へのダメージ メダフォースによる攻撃ダメージ マイナス症状によるダメージ リーダーと判明しないケース フルチャージ系技などによる、自身の行動で負うダメージ(自傷ダメージと呼称された) トラップによるダメージ メダチェンジ後の攻撃ダメージ(8、9とは異なる) メダチェンジ解除後などに発生する、全パーツの装甲値の均一化 メディアミックス作品における描写 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 サイレントリーダーシステムを意識した描写という明言こそないが、本作前半のロボトル世界大会では、リーダー機がどのメダロットかは伏せられている。 そのメダロットが機能停止した際、リーダー機であった場合にミスターかきつばたがそれを公表し、勝敗がつけられる。 ▲ページ上部へ▲ 関連項目 メダロット8で採用された新システム サイレントリーダーシステム リーダー機を探り当てていくシステム ターゲットセレクト 攻撃対象を選択するシステム ディフェンスセレクト 相手の攻撃に対してどのパーツで受けるかを選択するシステム サブスキル 選択式スキルとなった歴代作品のわざ・攻撃 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/282.html
ドークス メダロット一覧 ⇒ た行 - 3 - OCG - 4 - navi - BRAVE - DS - 7 - DUAL - 8 - 9 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 メダロット9 機体説明ゲーム版メダロット3・4 ゲーム版メダロットnavi・BRAVE ゲーム版メダロットDS ゲーム版メダロット7 メダロットS 登場人物としてのドークス漫画「メダロット3」「メダロット4」 アニメ「メダロット魂」 関連機体 機体性能メダロット3 メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 クワガタバージョンにおける二代目の主人公機である。 カブトバージョンのサイカチスとは対に当たる存在。 「ドークス」とはオオクワガタの学名である。 ロクショウをベースに、変形機能であるメダチェンジを可能にした後継機。 メダチェンジ前は索敵と2種の格闘行動、二脚型と従来のKWG型と同じパーツ構成。 メダチェンジ後は二脚の苦手地形(潜水・飛行が得意な地形)を補う多脚型になり、 回数制限と隙があるものの強力なハンマー攻撃と、 潜水・飛行タイプに効果を発揮するアンチシー・アンチエアが行えるようになる。 新たに追加された2種類のアンチ攻撃の使い勝手が良いこともあって、 クワガタバージョンを選ぶとゲームの難易度がかなり下がる。 歴代のロクショウが抱えていた頭部索敵の回数が無駄に多すぎる問題を、 変形してがむしゃらハンマー行動に活用するという絶妙な調整で乗り越えていて評価が高い。 メダチェンジを2段階行える数少ない機体であり、 レクリスモードの状態にオプションパーツを取り付けることで、 背面にウイングと角を装備した『クラフティモード』に変形できる。 ゲーム版メダロット3ではシナリオ中に現れる障害を打破するため、 アニメメダロット魂では対デスメダロット用の必殺技メダシェアーズを放つ時に、 この『クラフティモード』に変形する。 最強キャラクターブックなどの公式画には描かれていないが、 右腕にはサバイバルナイフ、左腕にはピコピコハンマーが収納されている。伸縮・収納可能。 また、ナイフの形状はほるまりん氏と藤岡建機氏どちらのデザインかで若干異なる(藤岡版にはナイフに鍔と柄がある)。 フィギュア等のホビーでは藤岡版に近いデザインとなっている場合が多い。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット3・4 ゲーム版メダロット3ではナエから「ロクショウと交換」という形で手に入れる機体。設定的にはメダロット博士がイッキのために作った世界に唯一つの機体。 メダロット3パーツコレクションでは開始時、快人Z仮面の問いに「白」と答えると、この機体とサイカチスでゲームを進めていくことになる。 そして最後の相手は「黒」のブラックビートルとブラックスタッグになる。当然の話しだが男型のほうが交換パーツが豊富なので白を選択したほうが楽である。 ゲーム版メダロット4では3の続編であるため、最初のパートナーとしてこの機体を所持している。 パーツ個々の性能はロクショウより脚部の近接が上昇、他には装甲が薄い以外は同一。 特にメダ4では頭部の索敵威力と脚部の近接性能の組み合わせはかなりのバフ性能がある。 両腕は一長一短なので状況次第だが概ね前作と同じく、「索敵してなぐるソード」と「高推進の脚部に変更してがむしゃらハンマー」の2種類の戦法が楽しめる。 ロクショウと比較してすぐに目につく主な変更点は、 第一に、『変形が出来ることにより、地形や相手に応じて戦い方を選べるようになった』こと。 第二に、『各パーツの装甲が10ずつ減少し腕部が破壊される危険性がある』こと。 純正で使わないならロクショウの方が堅いが、ドークスの変形によって増える戦術もかなり便利である。 主な戦い方は三つ。 まず一番スタンダードなのは変形を捨てて右腕をスチームドーリン、頭部をターゲッターにして「がむしゃら」専用機を組む。 左腕成功と上昇した脚部近接、クワガタメダルの相性値を加味するとかなりの命中率を誇る。 がむしゃらのみだとペナルティがキツイので、頭部をスノートファイヤにして継続症状で削ってから止めに左腕を叩き込むのもアリ。 2つ目は純正で組んで早めに変形してMF縦一閃と強力なドライブAハンマーを喰らわせる。 ペナルティが無ければ変形後の一体化した装甲(170)と潜水並みの機動・防御でそれなりに耐えられるので縦一閃で事前に削る。 変形後の脚部近接、ドライブAの高い成功、相性4つ揃いもあってハンマーはかなり当てやすい。 がむしゃらを打ち込むタイミングでブレイブナースやプリミロータスで完全防御を入れてあげるととっても安心。ガンガン攻めていける。 堅くて体勢破壊もちのバサルトなどが相手になると面倒な戦いになる、縦一閃しか出来ない。 3つ目、潜水型・飛行型が相手にいるなら、とにかく優先して変形させる。 メダロット3・4ではシナリオと場所の都合からか、 潜水型・飛行型と何度も戦う場面があり、有利に戦っていける。 「クワガタバージョンだと難易度が下がる」と言われる理由の1つである。 勿論、敵・味方のチーム編成によってはこの限りではない。 戦い方を選ぶことで、最後まで主人公機として活躍させることも可能だろう。 メダロット3とメダロット4ではグラフィックが異なる。 余談だが、3での型式番号は「KWG-3X」系列だが、4以降では「KWG-5X」に変更されている。 また、頭部の性能も若干変更されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットnavi・BRAVE naviにもED後にイッキが使用する機体として登場。 数多くのKWGタイプが集結する当作品での性能ははっきり言って微妙で、 変形前は「わずかな装甲の堅さと一部ステータス以外はソニックスタッグのほぼ下位互換」。 変形時はまだマシな性能でソニックスタッグにも引けを取らないが、 設定ミスか、頭部の回数が「1」にされているのが致命傷。 (もしかしたら全員で索敵ラッシュでの光学技あてという作戦をさせないためかもしれない。カブト版ではできないことだし) だが使えないというわけではなく、加入した時のメダルレベルが50なので、即戦力になるのが嬉しい。 変形後が多脚タイプなのでアンチエアに狩られないのも◎。 BRAVEではコウジのパートナーとして登場。 実力があり、マスターに忠実で礼儀正しいが、バカ正直なところがたまにキズ。 ゲームシステム上、変形機構はオミットされた。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロットDS メダロットDSの情報が公開された当初から開発中のスクリーンショット内で ガンノウズの両腕と脚部に使われ参戦の可能性が高かったサイカチス。 「サイカチスが出るならば、きっとドークスも…」そう考えるのが人情である。 しかし、それは願望や推測の域を出ず、発売直前まで登場が危ぶまれていた。 そして… 第1回メダジャーナルの配信データとしてサイカチスとともに登場し、往年のファンを喜ばせてくれた。 入手はクワガタバージョン限定。 最初の配信期間は2010年5月27日~6月7日の間だった。 再配信として第12回メダジャーナルの配信内で、 レトルトと会う条件を満たしていれば(お知らせこそ無いが)入手可能。 もし手に入れそびれてしまったのなら、通信ロボトルやパーツ転送してくれる相手を探そう。 本編ではクリア後にクワガタバージョンの快盗レトルトチームの2番機を務める。 戦闘機会は1回しかないので、本編のみで一式揃えるのは不可能。 性能はロクショウに近い。 脚部は回避性能が下がるものの、移動・格闘値が高いので個人的にお勧め。 またサンジューロの右腕と同じように、組み立て・戦闘アニメでは両腕の武器を展開するが、 メダロット選択・シャトルラン時ではちゃんと武器を収納したグラフィックで表示される。 また、クワガタバージョンでモービルアプリを使用すると、 この機体がレクリスモードにメダチェンジしてアズマを運んでくれる。 別にパーツを持っていなくても、揃っていなくてもアプリは使えるのでご心配なく。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット7 サンジューロをもらって間もないと言うのにあっという間にこの機体までもらえてしまうびっくり展開に驚いた人も多いと思われる。 しかし、せっかく頂いたのにこんなことを言うのもなんだが、正直7のドークスは「微妙」の一言に尽きる性能となっている。 メダチェンジ機能が復活したためか、性能はかなり据え置きでロクショウと大差ない。 むしろ脚部以外のパーツは冷却性能以外全ての面で劣っており、脚部も全体的な部分は勝っているが、格闘値が15も下がったのが痛い。 そして何より、紙装甲なのが如何ともし難い。ロクショウに比べて各パーツ20~40程度装甲が減っている。 入手時期にはメダチェンジなぞできないので個々のパーツの悪い部分ばかりが目立ってしまう可哀相な機体。 はっきり言っていくら愛着があろうともメダチェンジ検定が出来るようになるまで出番は与えられないだろう。 メダチェンジの条件が厳しい事もあって正直不遇な機体といえる。 チャージゲージが満タンになるまで待つか、CG-MAXのメダリアを使うしかない。 以前のように初回で即変形、アンチエア、アンチシー、高威力のハンマーで八面六臂の大活躍というのは難しいのである。 せめてサンジューロとの入手順が逆だったり、メダチェンジ検定合格のお祝いとかだったらと思わずにはいられない。 メダロットS ピックアップガチャで入手可能な期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 基本スペックはメダロット9のものを踏襲しているが、本作にはサブスキルの概念が存在しないため、ドライブB・Cは(格闘)アンチエア・アンチシーに出戻りしている。 また、変形前の脚部特性がメダロットSの仕様に合わせたBローダーに変更されているなど、細かな部分でメダロット9との違いが見られる。 本作ではドライブAのハンマーのみ使用時にチャージゲージを消費する。 欠点はやはり装甲値の低さであり、ツジギリやマックスショットを始め火力インフレの進んだ現在では、例えランク☆6であっても耐久面には不安が残る。 防御機体は勿論のこと、アンチ攻撃とのコンボが可能なトルネード、マッドショット持ちと併用することで、その性能を十全に発揮しやすくなる。 ムーブの地形相性も含め、特にヤツクビダイジャとの親和性は高い。 また、一部の超襲来!ロボトルにおいてアンチエア・アンチシー禁止の穴を掻い潜れるという本作ならではの強みもあるので、とりあえず☆5までは育成しておいて損はしないだろう。 似たような使用感のソニックスタッグとはムーブの地形相性で差別化されるものの、基本的には好きな方を使えば良い。 登場人物としてのドークス いずれの作品でもライバル格のメダロットとして登場。 漫画・アニメとも腕にワイヤーが装着されているが、コレはパーツ攻撃ではないらしい。 漫画「メダロット3」「メダロット4」 メダロット社の技師の息子、タマオ・ピルバーレンのパートナー『エレクトロン』が当機のパーツを装備。 エレクトロンとはギリシャ語で琥珀(elektron)、素粒子における電子(electron)、またマグネシウム合金の一種など複数の意味を持つ。 父の凄さを知らしめるために、強いと噂されるイッキとメタビーにロボトルを挑む。 初回こそ圧勝したものの、その後はなかなか勝つことができず、 タマオはイッキに復讐するという名目でロボロボ団と協力することもあった。 しかし、自身の成長とイッキたちの説得もあって最終的にはロボロボ団と戦うこととなる。 アニメ「メダロット魂」 デスメダロットと戦う謎のメダロッターことユウヅルのパートナーメダロットとして登場。 本作ではクラフティモードは反重力で飛行するという設定で、後年のドークスCにこの設定が組み入れられている。 謎のメダロッターの命令には非常に忠実だが、感情に乏しく、謎のメダロッターに捨てられてさえも悔しさを感じなかったほど。 デスメダロットをも歯牙に掛けない力を発揮していたものの、ユニトリスに敗れたことで、エクサイズを手にするために一度は棄てられてしまう。 この時天領邸に身を寄せたことで、イッキとメタビーの様に感情を学び、メダフォースを使える様になるためにユウヅルとの仲を深めていく中で、彼のマイヅル博士に元に戻ってほしいという本心を引き出している。 とかく誤解されがちなユウヅルの良き理解者としての側面があり、ブラックビートルの本心を最初に知ったのも彼である。 実はドークスのクワガタメダルは、マイヅル博士によって複製された、ファーストメダルの一枚で、酔って帰ってきた時にユウヅルにプレゼントしたもの。 そのため、メダフォースを使うことが可能だった。 (CV 深貝大輔) ▲ページ上部へ▲ 関連機体 KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら サイカチス カブトバージョンの主人公機 ユニトリス ゲームクワガタ版でのライバルコウジの愛機 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3 「ドークス」(男) 頭部 ツインインコム KWG-31 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 70 42 21 8 速度 まもる 索敵 右腕 フォーバイス KWG-32 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 30 17 6 8 速度 なぐる ソード 左腕 インテンスビート KWG-33 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 14 25◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 ウィンドフラック KWG-34 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 60 34 44 41 34 2 速度 二脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 170 46 62 60 43 4 速度 多脚 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 34 50◎ 8 速度 がむしゃら ハンマー ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチエア ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチシー ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「ドークス」(男) クワガタムシ型メダロット たいおうぼうぎょの エキスパート! 頭部 ツインインコム KWG-51 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 70 42 37 7 速度 まもる 索敵 右腕 フォーバイス KWG-52 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 30 17 6 8 速度 なぐる ソード 左腕 インテンスビート KWG-53 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 14 25◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 ウィンドフラック KWG-54 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 60 34 44 41 34 2 速度 二脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 170 46 62 60 45 4 速度 多脚 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 シフト 34 50◎ 7 速度 がむしゃら ハンマー ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチエア ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 シフト 28 8◎ 4 4 速度 まもる アンチシー ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ドークス(変形前)」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 メダ3・第2弾・メダ4・第4弾 5・4・6・3 5 30(赤) 40(紫) 45(無) 格闘 格闘貫通 移動可能方向 【格闘貫通】 破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。 「ドークス(変形後)」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 4 0 40(紫) 70(赤) 59(無) シフト格闘 捨身攻撃貫通 移動可能方向 【捨身攻撃貫通】 破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。 (ただし、攻撃後、このメダロットの装甲が10になる。) ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「ドークス」(男) 頭部 ツインインコム KWG-51BH 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 75 28 30 1 速度 まもる 索敵 0~5 味方全体 右腕 フォーバイス KWG-52BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 35 52 8 5 速度 なぐる ソード 1~2 敵1体 左腕 インテンスビート KWG-53BH 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 35 34 18◎ 11 速度 がむしゃら ハンマー 1~2 敵1体 脚部 ウィンドフラック KWG-54BH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 80 19 24 17 23 3 速度 二脚 シフト変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 225 66 88 50 58 18 速度 多脚 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 シフト 82 54 1 速度 なぐる ハンマー 0~2 敵1体 ドライブB 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 シフト 54 8◎ 8 速度 まもる アンチエア 2~5 敵1体 ドライブC 変形 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 シフト 54 8◎ 8 速度 まもる アンチシー 2~5 敵1体 ▲ページ上部へ▲ メダロットBRAVE 「ドークス」(男) ライブラリー 頭パーツで 敵のきゅうしょを みぬき左右の ラッシュでいっきに たおす!かんぺきとは わたしのことだな 頭部 ツインインコム KWG-51 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 85 72 6 80 115 ☆ × まもる 索敵 右腕 フォーバイス KWG-52 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 8 14 40 ☆ × なぐる ソード 左腕 インテンスビート KWG-53 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 13◎ 25 50 ☆ × なぐる ハンマー 脚部 ウィンドフラック KWG-54 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 50 5 4 13 127 88 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS 「ドークス」(男) アルバム しゅんびんさと、きょうりょくなかくとうこうげきをあわせもつクワガタムシがたメダロット。おおきなアンテナであいてのきゅうしょをみぬき、てきかくにきりすてる。 頭部 ツインインコム KWG05-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 140 22 45 40 22 6 たすける レーダーサイト 右腕 フォーバイス KWG05-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 120 40 20 38 26 なぐる ソード 左腕 インテンスビート KWG05-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 180 12 43 18 2 がむしゃら ハンマー 脚部 ウィンドフラック KWG05-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 120 28 21 21 31 6 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:ドークス (パーツ性別:男) アルバム 迎撃形態へ変形可能で対空・対水攻撃をも使い分けるクワガタ型メダロットの発展型。冷却性能と威力に優れ苛烈な格闘後にも隙を見せない対応性重視タイプ。 頭部:ツインインコム (KWG05-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 125 - - 58 51 4 たすける レーダーサイト 右腕:フォーバイス (KWG05-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 29 32 37 37 なぐる ソード 左腕:インテンスビート (KWG05-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 7 51◎ 14 31 がむしゃら ハンマー 脚部:ウィンドフラック (TKG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 125 33 41 25 26 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 メダチェンジ後基本性能 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 440 21 18 35 30 39 多脚 2 4 3 3 1 4 4 1 ドライブA 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ - 15 76 30 59 がむしゃら ハンマー ドライブB 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ - 36 42◎ 54 26 がむしゃら アンチエア ドライブC 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ - 28 47◎ 65 26 がむしゃら アンチシー ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ドークス (パーツ性別:男) アルバム:No.117 型番:KWG05-C 迎撃形態へ変形可能、対空・対水攻撃をも使い分けるクワガタムシ型メダロットの発展型。冷却性能と威力に優れ苛烈な格闘後にも隙を見せない対応性重視タイプ。 頭部:ツインインコム 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 95 - - 50 52 3 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:フォーバイス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 95 29 34 37 37 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:インテンスビート 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 95 7 47 12 33 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:ウィンドフラック 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 160 46 23 18 二脚 回避可能 Mチャージャー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:Mチャージャー チャージゲージの1/10を脚部パーツの機動性能に加算。 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 445 43 51 31 多脚 ブレイクネック 3 4 3 2 2 2 3 4 4 脚部特性:ブレイクネック 充填 行動中、機動性能+10。 ドライブA 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 9 58 42 50 かくとう / がむしゃら ハンマー ドライブB 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 17 31◎ 49 35 かくとう / がむしやあ アンチエア ドライブC 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 17 31◎ 47 37 かくとう / がむしゃら アンチシー ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ドークス (パーツ性別:男) アルバム:No.164 型番:KWG05-C 迎撃形態へ変形可能、対空・対水攻撃をも使い分けるクワガタムシ型メダロットの発展型。冷却性能と威力に優れ苛烈な格闘後にも隙を見せない対応性重視タイプ。 頭部:ツインインコム 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 - - 56 47 4 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:フォーバイス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 29 33 26 30 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:インテンスビート 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 7 46 12 22 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:ウィンドフラック 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 40 39 27 二脚 回避可能 Mチャージャー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 520 28 49 36 多脚 ブレイクネック 3 4 3 2 2 2 3 4 4 ドライブA 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 8 70 23 18 かくとう / がむしゃら ハンマー ドライブB 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 21 64 26 21 かくとう / アンチエア ハンマー ドライブC 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 15 72 23 21 かくとう / アンチシー ハンマー ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - 3 - OCG - 4 - navi - BRAVE - DS - 7 - DUAL - 8 - 9
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4306.html
「修正依頼」が出ています。『メダロット2 パーツコレクション』の「総評」を追記できる方はご協力をお願いします。 メダロット2 カブト/クワガタ 概要 ストーリー 前作から継承している特徴(一部変更点) 評価点 問題点 総評 余談 移植・リメイク メダロット2 パーツコレクション 概要(パーツコレクション) ストーリー(パーツコレクション) 評価点(パーツコレクション) 問題点(パーツコレクション) メダロット2 カブト/クワガタ 【めだろっとつー かぶと/くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1999年7月23日 定価 3,980円(税別) 判定 良作 ポイント 天領イッキの冒険スタートアツいストーリー「メダフォース」初登場その他多くの新要素バランスは大味も大味 メダロットシリーズリンク 概要 「コミックボンボン発のRPG」として発売されメディア展開された『メダロット』の続編。 舞台は前作から7年後になり、新たな舞台で新主人公「天領イッキ」が活躍する。 ほぼ同時期にアニメ放映が始まったこともあり、シリーズ一の売上を記録した。 ストーリー 時は近未来、「メダロット」と呼ばれるペットロボットが普及し、メダロット同士を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界。 前作でメダロットを使い世界征服を企んだ集団「ロボロボ団」との戦いから7年後…。 おみくじ町に住む少年イッキはひょんなことから念願のメダロットを手にする。 一方、解散したはずのロボロボ団も再び表舞台へあらわれ事件を引き起こす。 イッキは様々な騒動に巻き込まれながらも、メダロットと共に事件を解決していく。 前作から継承している特徴(一部変更点) 戦闘「ロボトル」やメダロットの組み換えなど基本的な部分は変わっていない。 メダルの「性格」の要素、熟練度上昇ルールなど一部変更されている。 攻撃時のサイト表示や演出がスピードアップしており、ロボトルのテンポは前作に比べやや改善した。また、ロボトルの指示をオートにする機能が追加。 通信ケーブルを利用したメダル・パーツのやり取り、通信対戦の要素も継承。 メダルのトレードが可能になったが、やはりロボトルで相手のメダルを奪い取る必要がある。 なお、前作にあった「特定のパーツ・メダルを交換・奪取すると内容が変化する」要素は削除。 「カブト」・「クワガタ」の2バージョン制。前作に比べバージョン限定のメダル・パーツが増えている。 評価点 「メダフォース」の登場 ロボトル中にメダロットが装備しているメダルの種類に応じた必殺技を使えるようになった。 メダロットの頭脳となる部位「メダル」が経験を積み、レベルアップすることで習得できる。 内容は「相手1体の全パーツにダメージ」や「相手全体に特定の症状(状態異常)付加」、「味方全体のパーツを復活」など攻撃・補助・回復さまざま。 ロボトル中にダメージを受ける・パーツ選択時下キーで指示・特定のパーツ使用、でメダフォースゲージがたまり、一定値蓄積すると発動できる。 パーツ選択画面でセレクトボタンを押すとメダフォース選択画面に切り替えられる。 これにより、両腕部が破壊され、頭部の回数も使い切って何もできない…ということはなくなった。 メダフォースを利用した戦術など戦い方のバリエーションが増えた。 ただし、メダフォースの習得内容や効果のバランスが取れていない問題がある。 パーツ行動の追加 パーツ行動の種類が増え、戦略のバリエーションが増えた。 後のシリーズでおなじみになる「防御不能」「転倒」「混乱」などの妨害系行動が初登場。 対射撃・格闘しかなかったトラップにも、相手の攻撃を1回打ち消す「単発クリア」、専用連携攻撃を使用可能にする「クロス攻撃セットオン」といった種類が追加。 新システム「メダフォース」に合わせ、メダフォース増加・制御といったコントロールを行う各種行動も登場。 攻撃行動には、相手の援護行動やトラップを無視する「デストロイ」「サクリファイス」が追加。 他にも時間経過で装甲を回復させる「継続リペア」、装備するだけで行動までの準備時間を縮める「常時充填」などなど…。 ただし新規に追加された行動には、まだ他シリーズに比べ効力が弱かったり、利用価値に乏しいものも多い。 前作に存在していた行動も一部整理・仕様変更されている。 全てのパーツからランダムに変化する「変化」は、従来の全パーツ変化に加え「変化(攻撃)」「変化(防御)」などカテゴリが追加された。 前作に存在した「飛行・潜水メダロットに強くなる」攻撃は、明確に「アンチエア・アンチシー」となった。 前作の裏ボス的存在が使っていた専用攻撃「ゴースト」は削除、該当パーツはごく普通の「ハンマー」に。 「ミサイル・ナパーム」攻撃は「回避時に爆風による追加ダメージ」が削除され「ランダムヒット」に変更。 パーツ行動の追加に伴い戦闘アニメーションのバリエーションも増えた。 シナリオ・ボリュームの強化 今作は予算も人員も大幅増加したことでゲームそのもののボリュームが増し、その総容量は前作の4倍に達する。 登場メダロット・メダルの増加 前作の登場機体数が60体に対し、本作に登場する機体数は91体(隠し含む)。 後述する通信機能で前作のメダロットやメダルも入手可能。つまり全151体のメダロットを使うことができる。 個性豊かなキャラクターたちが掛け合うシナリオ。 前作にもストーリーはあったものの、次行くべき場所があまりプレイヤーに示されず、テキスト・会話量が少なかった。 というのも、前作のシナリオは執筆もシステム構築も全て抱え込んだディレクターのオーバーワークで一度破綻し、それを矛盾しないように繋ぎ合わせたものであったため、キャラはともかくストーリーの完成度はお世辞にも褒められたものではなかった。 今作はその反省を生かし、制作体制が見直されたことでシナリオをしっかり作り込む方向性を取っている。そのため、GBのRPGとしてはストーリー性が強く比較的長めになった。 先に展開していた漫画版・アニメ版に準拠したメインキャラクターたちが登場。 ただしメディアごとによってそれぞれのメインキャラクターの性格が異なることも(*1)。 イイとこのお坊ちゃまのライバル、ダブルヒロイン制、悪ガキ三人組等、前作を意識した部分も残っている。 本作にもイベントに応じて上下する恋愛値に応じた、ヒロイン別のエンディングが設定されている。 前作ではフラグ管理が特殊でややこしかったが、今回はヒロイン毎の好感度アップイベントが判りやすくなった。また、どちらともくっつかなかった場合でも前作のように切ない結末を迎える事は無くなり、王道のエンディングとなる(*2)。 エンディングのみならず、終盤のあるダンジョンのエピソードではフラグに応じたヒロインがストーリーに関わってくる。 この時点でエンディングが決定しており、エンディングを迎えられるヒロインが敵に拉致されてドラマチックな展開に。どちらとも迎えない場合は二人とも拉致される事になり、それはそれでストーリーに厚みができる。 但し、幼馴染のアリカは比較的簡単な一方、マドンナ的存在のカリンは条件が厳しめで取りこぼしはほぼ許されない(*3)。 グラフィック・演出面の強化 「ゲームボーイカラー対応ソフト」となり、カラー表示になった。 ハードの制約上メダロットは装備している頭部パーツグラフィックの色パレットに応じて、全体のカラーリングが決定される。(*4) この仕様を利用し、メダロットのカラーリングを固定するペイントショップが存在する。 会話時にフェイスグラフィックが追加され、前作の「誰が喋っているか分からない」の問題が解決した。 モブは相応にシンプルだが主要キャラは表情もバリエーション豊富で、キャラクターの喜怒哀楽等が分かりやすくなり、シナリオを盛り上げてくれる。 ロボトル時には対戦相手の全身絵が表示されるようになり、どういう容姿なのかが更によく分かる。 重要イベント時に一枚絵が入るようになった。 パスワード機能 コンビニでパスワードを入力することでパーツを入手することができるシステム。 パーツを入手するにはミニゲームクリアで入手できる消費アイテムが必要となる。 アニメ放映中のCMやコミックボンボンなどの媒体で隠し機体が手に入る特定のパスワードが公開されていた。 また二台のゲームボーイとソフトを使ってパスワードを送り会うことで、通信ケーブルが無くても擬似的にパーツのプレゼントが可能。 前作との通信機能 ゲームをクリアすると前作GB版『メダロット(パーコレ・パーコレ2含む)』からパーツ・メダルのコピーを行うことができる。 前作ソフトに加え通信ケーブルと本体2台が必要。なお一回の転送で3体分の『1』のパーツとメダルを『2』に送れる。(*5) 前作の通信には『2』の方で特定の消費アイテムが必要となる。 問題点 偏ったゲームバランス 主役機と後述するラスボス機など、ごく一部の強力パーツの存在。 これに伴い下位互換性能パーツも必然的に生じている。 例を挙げるとメタビーやウォーバニットの下位互換にあたるブルースドッグや、ヘッドシザースやスミロドナットの完全下位互換にあたるヒパクリト等。あげていくとキリが無い。 通信で入手可能な前作機体のパーツの殆どが、『2』で登場した機体に比べ能力値が追いついていない。 利用価値があるといえるものは互換パーツが存在しないボディアタック(*6)やサムライ、ブラックメイル等ほんの一部しかない。 一応「反射」「反撃」「完全防御」等一部パーツの持つ能力で対策を取ることは可能。 ストーリー中はともかく、通信対戦で多くの補助・回復系パーツを生かすことは難しい。 これらパーツ間能力バランスの問題は『R』でさらに悪化することとなる。 バージョン毎に入手可能なメダルのバランスの悪さによる、ストーリー攻略への影響。 「カブト」はとにかく射撃系の属性のメダル、「クワガタ」はとにかく格闘系の属性のメダルが集まる。 一応、レベル・熟練度さえ上げれば問題はないのだが、入手した時点で予め得意な行動が設定されており、パーツの少ない序盤は入手パーツとメダルの得意な行動がかみ合わず苦戦することも。 メダフォースの習得内容のばらつき 一部メダルを除いて、メダルが習得できるメダフォースは属性に応じた効果の上位版しか習得しない。 例えば「トータス」メダルなら、使用者のパーツ威力を2倍・3倍・4倍にするメダフォースを習得していく。 一部メダフォースのバランスがおかしい。 一例としてデビルメダル。最上位のものは「使用者と全ての相手メダロットの頭部以外のパーツを破壊する」。一応消費メダフォースゲージ量も莫大。 一方メダフォース消費量と効果が釣り合わないメダフォース(習得するメダル)も存在する。 改善されていない一部インターフェース・仕様 戦闘時のダメージ表記がGB版1と同じく全装甲値が一体化したバーで表示される。 前作のリメイク『PE』ではパーツ部位別に装甲値が表示できていたが、本作では採用されなかった。 前作同様メダロット組み立て画面からメダル・パーツ性能の確認に一覧表示を挟むため面倒。 シリーズおなじみだが、戦闘回避には専用アイテム「ロボロボメダル」を使わないといけない。 今回はミニハンドル使用時にはエンカウントしなくなるので前作よりは楽になった面もあるのだが、ミニハンドルを使えるのは屋外のみで、室内やダンジョンではやはりエンカウント地獄に悩まされる。 戦闘のテンポは上がっているが一戦毎の戦闘時間が長いのは変わらず、しかも今作はストーリー中でとにかくロボトルをやらされる。 挨拶代わりにロボトル、目が合ったらロボトル、邪魔者をどかすためにロボトル、揉めればロボトル、とりあえずロボトルと言った具合に本編中の強制戦闘回数が異様に多い。それに加えてエンカウントも避け難いので、プレイ時間の殆どは探索やカスタマイズやイベントではなく戦闘に費やされる。ロボトルに飽きてしまったら進めるのが苦痛になる事も。 敵が数で攻めてくる事もしばしばあるので、2〜3連戦も何度かある。 最終章では、ラストダンジョンに向かう場面からラスボス撃破までの強制戦闘の回数は30に迫るほど。これに少なくないエンカウントバトルを合わせると、ラストダンジョンだけで40〜50回はロボトルをする事になる。 その前のフユーン編ではクリアまでエンカウントしないのでまだ良心的…と思いきやこちらでも強制戦闘は20回近くある。 ストーリーが長くなった分、強制戦闘の機会も激増している。ボリュームが多いのは間違いないが、水増しならぬロボトル増ししている面も。 一部ミニゲームが抱える難点 ミニゲームの一つ「メダロードレース」(*7)が連打ゲー。 勝利しなければストーリーが進まないため、連打が苦手な人は苦労する。 一応レースに参加させるメダロットの脚部タイプを統一し、脚部と相性の良い地形が選ばれるまでリセットを繰り返す事で難度を下げることは可能。 改悪された移動専用アイテム仕様 前作に続いて「ミニハンドル」「かぜのつばさ」と言った乗り物アイテムは登場するが、ポケモンとの差別点なのか使用時に特定の純正パーツ一式組み立てる必要がある仕様に変更された。 アイテムを使用する際にいちいち一式を組み立てるのが面倒なら、パーツ変更を行わないなど一式状態のままゲームを進行するべきだが、このシステムによって3体ものティンペットがアイテム専用枠で埋まってしまう。本作のティンペットは最大で9体まで所持出来るが、このシステムによりカスタマイズの自由度が低下している点は否めない。 確かに前作ではどうやって使っているのか説明が無かったため説得力を持たせようとしたのかもしれない(*8)が、結果としてプレイヤーに不自由を強いる事に。 なお、『3』以降の作品の多くでもこのシステムが続投している。加えて、同作以降では一式パーツ組み立てが更に推されてしまう事に… メダル・パーツコンプリートの手間の増加 パスワードによる隠し機体、後述する『パーツコレクション』限定のメダルが登場。 パスワード機体に関してはネットで調べれば問題ないが、一部のメダルだけは本編で使用するためには『パーコレ』と通信交換する必要がある。 前作登場のパーツ・メダル収集の手間 一回の通信転送で3体分(3枚のメダル・12パーツ)しか送れない。 さらに通信転送に必要となる消費アイテムは本編1周で手に入れられる数に限りがある。 結果、前作のパーツ・メダルもそろえる場合も前作・本作共に複数本用意し何周もすることに。 全パーツ・メダルを集めても何も起きないのが幸いか。 前作は『パーコレ』を使わなくても、バージョンと本数さえ用意出来ればコンプリートが可能だった。(*9) ラスボスの強さ その無慈悲なまでの圧倒的火力によって、多くのプレイヤーにトラウマを刻み込んだ。 + 以下ネタバレ 本作のラスボスは前作ラスボス機体の改良版「ゴッドエンペラー」。 どのパーツも並のメダロットの装甲なら一撃で蒸発、或いは機能停止寸前にまで追い込む程の威力を持つ。 特に左腕「デスレーザー」は莫大な威力を有していながら、それでいて攻撃の準備速度もライフル系攻撃パーツと同程度には速い。 ラスボス戦では相手メダロット3体のメダフォースゲージが最大値の状態で始まる。 もちろん開幕メダフォースもありうる。しかもラスボスが使ってくるのは「自分の装備している射撃パーツの威力を合わせて攻撃」する必殺メダフォース。 やっとの思いで勝利しても「ユ・ル・サ・ン!!」という台詞と共に、そのまま連戦へと突入する。勿論セーブをする暇など無い。二戦目も相手メダロットのメダフォースゲージは最初から最大値であり、援護防御を行う機体まで入れてくる。 「メダフォースを制御し使用不能にするパーツ(フォース制御)」と「相手の強い攻撃を跳ね返すパーツ(反撃)」の2つを使うという、安定してラスボスを撃破可能な戦法が存在しており、これを使えば難度はぐっと下がる。しかしこの2つのパーツは入手のチャンスが殆ど無く、事前知識無しの初見プレイで両方を揃えてラスボス戦に臨むのはかなり難しい。 前者はストーリー中盤の必須イベントで頭パーツを入手可能。正攻法でクリア前にフォース制御パーツを手に入れるほぼ唯一の機会なので、絶対手放さないように。 …邪道を厭わないのであれば、とある場所で特定のパスワードを入力し、隠しパーツを手に入れるという方法も無い訳ではないが。 後者はパーツ所持者とストーリー中では1回しか戦う機会が無い上、戦闘前に余計なロボトルを2回もさせられるので、パーツを入手し損ねた際のやり直しが面倒。 一応救済措置として、ゴッドエンペラーとロボトルするフロアでは、野良エンカウントでこのパーツを装備した機体が出現する事がある。 この攻略法を使わなくとも勝利は可能。やり込みプレイとして、これらのパーツを使わないで挑むプレイヤーも存在する。 ちなみにこのゴッドエンペラー、クリア後のイベントでパーツ一式を入手可能。頭部は最大2個、両腕は1個ずつ、脚部は所持金次第だが最大99個(!)まで手に入る。 あれだけプレイヤーを苦しめた超火力を、今度はプレイヤー自身が敵メダロットに対して思う存分揮える。但し相手の反射・反撃パーツには注意。 前述したゲームバランス崩壊の原因の一つである。対人戦で使う際はくれぐれも自己責任でお願いしたい。 プレイヤーに強烈なインパクトを残したこの機体は、以降のシリーズ作品でもほぼ皆勤。作品によって能力にばらつきこそあるが、その強さは維持されている。 その他 先に進む為に特定のパーツを要求されるシーンがある。 岩を破壊するためにナパーム攻撃、電子ロックを解除するためにバグ攻撃といった用途で使う。それ自体は良いのだが、何故か主人公は特定のパーツを名指しする。名指ししたパーツを持っていなかった場合は付近の宝箱からパーツを入手するか、周囲の敵を狩って当該パーツを落とすまで粘るかしなければならない。 問題は後者。そのエリアでは目的のパーツを付けたメダロットと必ずエンカウントするのだが、目当てのパーツを獲得できるかどうかは当然ランダム。運が悪いとしばらく足止めを喰らってしまう。 必要なパーツの大半は事前に入手できるのだが、よりによって殆どが期間限定。正確には「パーツが必要な局面まで行くと大抵そこに閉じ込められる」ので、後からパーツを取りに行く事ができないのである。 宝箱を残さず回収する人ならあまり心配は無いかもしれないが、あるパーツはマップの端にいるNPCに話しかけなければ貰えず、しかも先にその奥の中ボスまで行ってしまうとパーツを貰うイベントを起こせなくなる。 パーツをわざわざ名指しせずとも、同じタイプの行動を行うパーツなら何でもOKという仕様で良かったのではないだろうか。 モブキャラのバリエーションはさほど多くは無い。 ゲームを構成する上では十分なのだが、成人男性は中年サラリーマン、成人女性はOLで殆ど賄っているので状況によっては不自然に見える事も。 作中で戦う番長はしっかり表情差分も用意されているキャラなのだが、マップ上のキャラグラフィックは「おとこのこ」と同じなので違和感が強い。 総評 前作で確立された要素を各方面からパワーアップさせ、ブームの立役者となった作品。 一本のゲームボーイのRPGとして見てもシステム・ストーリー・ボリューム共に遊びごたえがある。 一方、パーツ・行動数の増加もあってか、通信対戦における根本的な戦闘バランスは改善されておらず、 収集要素のコンプリートまでハードルは上がってしまっている。この問題点はシリーズ通しても改善出来ている作品は少ない。 本作から始まるイッキ編は『3』『4』と続き、以降の外伝作品や続編にキャラクター・ストーリー面で多くの影響を与えているため、 シリーズを通して遊んでみたい方は、(『1』がUIなどが優れていない事もあり)出来れば本作から始めることをお勧めする。 余談 シナリオ中で本作主人公のイッキが、アイテムを使って変装する事がある。 「遊園地のアトラクションで勇者の格好になる」「ロボロボ団基地に潜入する為モブ団員に変装する」(*10)「クリア後のオマケでペットのソルティそっくりになれる犬の着ぐるみが手に入る」と、比較的まとも(?)なシチュエーションの変装もあるにはあるのだが…。 「スカートめくりの犯人をおびき出す為に幼馴染の持っていたスカートで女装」「川に落ちて濡れた服を、女物の着物に着替えさせられる」「先述のアトラクションで着替える際、手違いでお姫様のドレスを着せられる」と、なんとシナリオクリアまでに行う変装の半数以上が「女装」なのである。 更に、クリア後には「大人のお店でバニーガールのお姉さんに、お姉さんと同様のバニーガールの衣装を着させてもらう」という、よくよく考えずともアウトなイベントも…。一応、発生させるかどうかは任意ではあるが。 しかもクリア後になると入手した変装アイテムを使うことで、自分の意思で女装が可能。自分の意思で女装が可能。大事な事なので(ry 当時純真だった多くの少年達の性的嗜好を捻じ曲げてしまうキッカケになったであろう事は、書くまでもない。 ちなみにゲームと並行して展開していたアニメ・漫画版には女装のシーンなどは一切存在していない。それどころかアニメ版のイッキはどちらかといえばテンプレな熱血主人公気味である。(*11) 上述の通り、本作に合わせてアニメが放送された。 登場人物はゲームを踏襲しつつ、漫画の他作品からも登場させるなど、メディアミックスの要となった。但し、キャラ設定や世界観はゲーム、漫画を綯交ぜにしつつ独自の味付けをしているため、それらのいずれとも異なった独特の作品となっている。 長らく配信やソフト化がされなかったが、シリーズが再始動を始めた2010年頃にはニコニコ動画の動画チャンネル「フルアニMAX」で配信されたりDVDも発売された。しかしフルアニMAX版は権利調整のゴタゴタで配信が滞り、全話配信から程なくフルアニMAX閉鎖によって視聴できなくなった。 しかしシリーズ20周年を機に各サイトで配信が再び始まっている。興味がある人は勿論、テレビ東京系列故に当時は観られなかった古参ファンもこの機会に。 多くのプレイヤーにトラウマを植え付けたラスボス「ゴッドエンペラー」のモチーフはメスのシャコとのことである。 シャコのパンチは世界最強といわれる程の破壊力を有しており、ゴッドエンペラーの超火力はある意味ではモチーフ通りと言えなくもない。 本作といい『ダライアス外伝』のクラスティハンマーや『カニノケンカ -Fight Crab-』の初期バランスでのシャコ等、ゲーム界隈では何故かシャコが強キャラにならないといけない風潮のようなものが存在している。 本作発表前、コミックボンボン誌面では「『メダロット2』の主人公は犬」という噂が記載されていた。確かに原作者ほるま氏のデビュー作は犬が主役だったが…。 割と信じられていた模様で、『2』が主人公イッキと共に正式発表された際にはボンボン上にて「主人公は犬じゃないよ。イッキ君だ」と言った見出しで掲載された。 漫画版も前作に続いてほるま氏によってボンボンで連載された。 しかしストーリーや設定が基本的にゲーム準拠でその補間も兼ねていた前作に対し、本作以降のイッキ編は登場人物こそ共通するもののストーリーは全くの別物となるなど明確に差別化していく。 内容自体もほるま氏特有のギャグは健在ながら、生命としてのメダロットの存在、社会における在り方、風刺を描いた重くシリアスな作風になっていき、『4』まではシリーズが進むにつれてその傾向が強まっていった。時には児童誌らしからぬテーマを扱う事もあった。 これは漫画の幼年誌にありうる背伸びの傾向をテーマに「力強さ」「情緒豊かさ」「利口さ」の内、当時のボンボンでは少なかった「利口さ」の方向を進んだためとされる(*12)。この漫画の影響で、想定通り「利口さ」の背伸びをするようになった当時の読者も多い事だろう。 移植・リメイク 『メダロット弐CORE』としてGBAにリメイクされている。 ストーリーは基本的に本作そのまま、ゲームシステムに様々な変更点を加え、ハードに合わせグラフィック・BGMを強化した良移植作である。 大幅な調整により、ゲームバランスもかなり改善されており、対戦ツールとしての評価も割と高い。 長らく入手困難であったが、現在ではWii Uのバーチャルコンソールで配信中の他、Nintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックス プラス』にも収録されているため容易に入手可能。 2017年12月21日にニンテンドー3DSで発売されたオムニバスソフト『メダロットクラシックス』に本作のオリジナル版が収録されている。 メダロット2 パーツコレクション 【めだろっとつー ぱーつこれくしょん】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1999年10月29日 定価 3,980円(税別) 判定 良作 メダロットシリーズリンク 概要(パーツコレクション) 『メダロット』おなじみ「パーツコレクション」。今回もロボトルを勝ち抜くことでパーツ・メダルを集めていくことができる。 基本的なカスタマイズやシステムは本編と同じ。 初期入手メダロットは「トラ」または「ライオン」(*13)のどちらかから選ぶ。 ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の塔は1つのみ(20フロア)だが、1フロアに5つの部屋が存在する。 パーツ、メダル、アイテムは前作の『パーツコレクション』同様、登場人物とのロボトルに勝利して入手する。いくつかはサブイベントで入手。 本作のみの特別ルールロボトル「スペシャルロボトル」 このルールが採用される部屋は事前に「お題」が示される。 自分の所有するメダロットを使用することはできず、お題ごとに用意された組み合わせでロボトルを行う。 示されたお題自体がどのパーツを使えばよいのかのヒントとなっている。詰め将棋みたいなもの。 前作『パーコレ』のようにパーツ性別を無視したセッティングはできない。 ストーリー(パーツコレクション) 新生ロボロボ団との戦いも終わり、学校で授業を受けていたイッキ。 突然、学校が大きく揺れ、外に出てみると学校が巨大な塔に変貌していた。 そこに宇宙人たちが現れる。 どうやら彼らの母船が学校に不時着し、動力源である「フユーンストーン」が破損・各地に散らばり、そのせいで時空が歪んでしまったのだという。 学校の外に出る前に手にしたフユーンストーンのかけらによって、歪んだ時空を動けるイッキ。 歪んだ時空を元に戻すためにはフユーンストーンのかけらを集め、母船に戻さなければならないという。 学校を元に戻し仲間を助けるために、イッキは宇宙人から受け取ったメダロットと共に塔の探索を始める。 評価点(パーツコレクション) 本編では入手できないメダルやバージョン別・パスワード入力パーツの入手が可能。 もちろん通信で本編に転送可能。 ただし、本ソフトでコンプリート出来るのは『2』に登場するメダルとパーツのみである。 縛りロボトルである「スペシャルロボトル」の存在。 延々と普通のロボトルを繰り返す前作『パーコレ』に比べ、アクセントがついた。 問題点(パーツコレクション) 多くのスペシャルロボトルの内容がいい加減。全体的に運ゲーと化している。 特に「症状効果で戦いを有利にしよう」系のミッションが該当。『2』は攻撃の追加効果が確率発動なので、お題通りにはうまくいかない。 「『ていし』で動きを封じろ」「『ぼうぎょふか』で頭パーツを撃ち抜け」などは殆ど運。 何に変化するかはランダムの「変化パーツ」を使うミッションもある。この場合完全に運任せ。 しかも時間切れの場合、本来は判定で勝ち負けを決めるのだが、スペシャルロボトルでは時間切れの場合は問答無用で「負け」となる。このため運が悪ければ、何時まで経っても先に進めない。 中盤に入るとラスボスのパーツが入手できる。 もちろん適切なメダルと組み合わせて使えば、ノーマルロボトルの難度がぐっと下がってしまう。 『2』のパーコレなので『2』のパーツ・メダルは揃うが、『1』のパーツ・メダルは入手できない。 やはり『2』で使用可能な全てのパーツとメダルをそろえるには、前作との通信が必要となる。 前作『パーコレ』と比較して、一応ストーリー性はついたものの、やはりシナリオは薄い。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/522.html
カンタロス メダロット一覧 ⇒ か行 - R - 3 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品 R 3 OCG 4 navi 8 9 S 機体概要 機体説明メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのカンタロス漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ アニメ「メダロット」 アニメ「メダロット魂」 関連機体 使用メダロッター 機体性能メダロットR メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロット8 メダロット9 機体概要 漫画「メダロッターりんたろう!」の主人公であるりんたろうが使用するメダロット。 ややこしい解説になってしまうが、当機は漫画・ゲーム・アニメとメディア展開を通して、 『カンタロス』という「一機体」として認知・確立された機体であるといえる。 元々「カンタロス」はりんたろうが使用していた 「2020年タイプ」のメタビー(メタルビートル)パーツを装備したメダロットの愛称。 ヒカルやイッキのメタビーとは別扱いで、 漫画やアニメの中ではメタルビートルの最新型ということになっている。 後述するゲーム版ではパーツ名に「~かい(改)」と名付けられており、 最強キャラブックではメタビーの改良機と扱われ、 アニメではりんたろうによってカスタムが加えられていることがうかがえる。 つまり「カンタロス」とはメタルビートル最新型「2020タイプ」 (あるいはそれを独自にチューンアップした機体)と考えらえる。 ちなみに、「カンタロス」とはギリシャ語で「カブトムシ」を意味する。 機体説明 メダロットR 「カンタロス」という機体名称でゲームに初登場。 この時の性能は純粋にメタビーの改良型といえる能力値で、全ての能力でメタビーを上回る上位互換機。 ただしパーツコンプは面倒。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 メタビーに比べ脚部の防御力がやや低い代わりに機動力が高く差別化された。 また推進はエアタービンに次いで二脚としては二番目に高いスピード型。 両腕はR同様メタビーの上位互換である。 純正で使う場合、頭部・脚部が威力属性、左右の腕が速度属性と相性が2つまでしか合わせられないことや、脚部の遠隔が低いこともあって、両腕の命中率に不安が残る。 必中の頭部も同じ威力属性に高威力のデスブレイクがあるため実用性で劣る。 メダロット3ではクリア後のイベント戦で何回かりんたろうと戦うが、パーツのやり取り自体は少ない。 入手機会は廃工場でのチームロボトルとメダリンクくらい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 スペックはメダロット3と同様である。 りんたろうとは序盤から何回もロボトル出来るため、ハクマ戦前にはパーツコンプ可能。 具体的なタイミングはコクエン戦後~ぬかるみの洞窟に入る前。 おどろ山の運び屋メダロットに運んでもらえば良い。 ハスケ達とも戦えるのでシアンドッグ、ドンドグー、ベティベア、 職員室のたまを先生からフラワーチャージと色々集める事ができる。 カブトバージョンでメダチェンジを使用しない場合の純正サイカチスの両腕の交換候補として中々有用。 ただしハクマ戦が終わるとクウケンタウロスというとんでも性能な両腕が手に入るので、クリア後に後回しでも良い。 むしろ早期にりんたろうと再会するメリットはミスティゴーストの脚部である。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi カブトバージョンでりんたろうが使用する。 一方のクワガタバージョンでは、何とマッハマッシヴを使用してくる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 DLCにて再登場。 漫画でのデザインを元に新たにイラストが描き下ろされている。 ロボロボ団が輸送中の展示品にあらかじめ自分のメダルを仕込むという手口で強奪。 マッハマッシヴ、スワロウテイルと共に勝ち抜きロボトルの先鋒として現れる。 勝ち抜きロボトルでのパーツ獲得は最後に残った3機のパーツが優先される使用なので、本機が欲しいなら本機を残しておくこと。 幸い装甲値が高いのでNPCのアニス?(ノエル)とセージ?(グリード)はあまり本機を狙わない。 メタビーと比べると脚部以外の装甲値が高いのが全体的特徴。 逆に脚部は装甲値が65も低下した割りにあまり機動値は上がっておらず、射撃値も下がってしまっている。 脚部特性]は「[[ジェネレーター?」。 チャージゲージ100%という絶好のチャンスにヒーターで充填速度があがるのはありがたい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 カブトバージョンでの第5回メダロット通信で入手。 本作では従来のカンタロスに加え、両腕を入れ替え&頭部のデザインを変更した「カンタロスR」も登場。 脚部特性はたいしょうくびに変更された。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS イベント「超戦!ロボトル〜りんたろう編」にて登場。 その後、メダリーグガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして、マッハマッシヴと共に実装された。 技はメダロットRでの初出からずっと変化はないが、脚部特性はトリガーハッピーに変更された。 メタルビートルを軽量化したという設定どおりに、装甲値が若干低く、充填値および冷却値がメタビーに比べて高いという特徴を持つ。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのカンタロス 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ りんたろうの天才的なロボトルセンスと熱い魂が相まって、 カブトムシ型とは思えない脅威の機動力を誇り、正確無比で強力な射撃攻撃を行う。 女子メダロット部顧問の鰐吉之助操る北松壱号の頭部パーツの鉄球をつかんで投げ飛ばす程の力がある上、 ブラックメイルとの戦いではベティベアの左腕「プレッシャー」に加え、 ハイパーメダロッター海馬竜の愛機マッハマッシヴの右腕「チャンバラソード」を装備し、撃ち出した重力弾を高速で切り刻んで拡散させる… といったこともやってのけるので、カブトメダルの割りには格闘戦や格闘パーツの扱いも得意なのかもしれない。 メダロッターりんたろう!メダロットRではイッキのメタビーに敗北。 ただしその敗因は、味方であるハスケ ドギーII世の誤射によるもの。 その後、イッキに勝利するために新しいメダロットを手に入れようとする中で着手したオリメダ製作の流れで、アークビートルをジックが手を回したことで入手した。 ジックとヒカルによると、カンタロスのメダルは魔の十日間事件以降のもので、爆走(※)制御用対ロボトル戦闘プロテクトが掛けられていた。 そのため、メタビーとブラスがロボロボ団に襲われている中でも、自発的なロボトルが出来なかった。 藤岡メダ全般にいえることだが、漫画版ではほとんどしゃべらない。 そもそも自我もそれほど発達していない上、言葉が遣えないなど、ロボトル以外の面では赤ん坊のような状態の様子。 後にイッキのメタビーの元に送りつけられるという接触(特訓?)により、りんたろう同様に「ダゼ!」とは言う様になるなど、成長を見せるようになる。 なお、実はそれよりずっと前ーーメダロッター甲子園出場申し込みの際に「ユービンダゼ」と口にしていた。 ※原文ママ。本来は暴走と思われる。 アニメ「メダロット」 最初に登場したときはイッキを探す中、多くのメダロッターにロボトルを吹っ掛けていたせいで、メタビーに罪を被せるという迷惑をかける。 以降、りんたろう共々顔なじみとなり、ロボトル選手権等でイッキ メタビーと共闘する。 アニメ版ではミヤマ遺跡での事件以降、わりとしゃべる様になったが、初めて喋るまでは喋れないと思われていた。 コレは、レアメダルのパルスによる影響で自我が芽生えたと考えられる。 自己主張も行い、自分から率先してジャイアントメタビーの右腕担当になった。 (CV.近藤孝行) アニメ「メダロット魂」 りんたろう共々、テレビ番組の登場人物として登場。 デザインはアニメシリーズのメカニカルデザイン、鈴木博文氏による設定画ではなく、藤岡建機先生の元イラストに近いものとなっている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型たち KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビー・メタルビートル ベース機体 カンタロスR 反転したカンタロスだぜ! 対抗機体 マッハマッシヴ りんたろうのライバル、海馬竜の愛機 その他関連リンク 「メダロッターりんたろう!」関連メダロットシリーズ ダメロット部の面々などはこちら ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター 登場作品全てでりんたろうが使用する。 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットR 「カンタロス」(男) 頭部 ミサイルかい KBT-31 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 40 38◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバーかい KBT-32 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 55 22 1 7 射撃 うつ ライフル 左腕 マシンガンかい KBT-33 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 22 50 7 3 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカーかい KBT-34 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 75 55 47 28 35 26 26 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット3・メダロット4 「カンタロス」(男) カブトムシ型メダロット けいりょう型の カブトだ! 頭部 ミサイルかい KBT-31 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 52 24◎ 4 威力 うつ ミサイル 右腕 リボルバーかい KBT-32 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 4 2 速度 うつ ライフル 左腕 マシンガンかい KBT-33 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 4 2 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカーかい KBT-34 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 51 43 42 4 13 威力 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「カンタロス」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 4 4 30(赤) 40(紫) 36(無) 射撃 射撃貫通 移動可能方向 【射撃貫通】 破壊した場合、その両隣1コマのメダロットに威力10で追加攻撃できる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「カンタロス」(男) 頭部 ミサイルかい KBT-31BF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 36 22◎ 4 速度 うつ ミサイル 4~5 敵1体 右腕 リボルバーかい KBT-32BF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 30 8 7 速度 うつ ライフル 3~4 敵1体 左腕 マシンガンかい KBT-33BF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 14 23 13 速度 ねらいうち ガトリング 3~4 敵1体 脚部 オチツカーかい KBT-34BF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 36 28 48 8 19 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:カンタロス (パーツ性別:男) アルバム:No.228 型番:KBT03 『KBT00メタルビートル』の後期生産モデルであるタイプ2020に軽量化を施した機体。優れたバランスを維持しつつ1ランク上の機動性を実現している。 頭部:ミサイルかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 250 7 48◎ 20 9 3 不可 しゃげき / なし ミサイル 右腕:リボルバーかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 39 27 30 36 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル 左腕:マシンガンかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 18 46 43 29 防御可能 しゃげき / なし ガトリング 脚部:オチツカーかい 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 200 25 29 28 二脚 回避可能 ジェネレーター 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:ジェネレーター チャージゲージ100%時、自身に対して「ヒーター」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:カンタロス (パーツ性別:男) アルバム:No.136 型番:KBT03 『KBT00メタルビートル』の後期生産モデルであるタイプ2020に軽量化を施した機体。優れたバランスを維持しつつ1ランク上の機動性を実現している。 頭部:ミサイルかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 195 23 44 11 9 4 不可 しゃげき / - ミサイル - 右腕:リボルバーかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 160 36 24 30 36 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル - 左腕:マシンガンかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 160 23 42 33 22 防御可能 しゃげき / - ガトリング - 脚部:オチツカーかい 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 170 30 30 44 二脚 回避可能 たいしょうくび 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - R - 3 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1702.html
「メダロット弐core」スタッフロール(非ボンボン専売ver.) 「メダロット弐core」スタッフロール(非ボンボン専売ver.) コウダンシャ スタッフ■ヘンシュウチョウ ■エディター ■スペシャルサンクス ナツメ スタッフ■エグゼクティブプロデュサー ■スーパーバイザー ■プロデュサー ■ディレクター ■プログラマー ■ビジュアルデザイン ■グラフィック ■サウンドディレクター ■ミュージックコンポーザー ■サウンドエンジニア ■プロモーションスタッフ ■メダロッター ■スペシャルサンクス コウダンシャ スタッフ ■ヘンシュウチョウ カンケ ヨウヤ ■エディター タベ カズマサ イトウ コウヘイ サカイ ヒロユキ ■スペシャルサンクス トクヒロ ケイ ナツメ スタッフ ■エグゼクティブプロデュサー マツモト タカシ ■スーパーバイザー ヒロタ キミオ ■プロデュサー ウト タケシ ■ディレクター サイトウ ヒロシ ■プログラマー キタムラ ワタル タカミヤ ミツグ トモサダ ナオキ ニシダ リュウスケ ■ビジュアルデザイン サイトウ ヒロシ ■グラフィック ヒラオカ テルユキ タカオカ シュウヤ ウエダ サトシ ヤマモト ヤスヨ サカネ ダイスケ ■サウンドディレクター ミズタニ イク ■ミュージックコンポーザー ウエダ キヌヨ ■サウンドエンジニア ワタナベ テツアリ ■プロモーションスタッフ トヤマ メグミ 「メグッペ」 ■メダロッター シラカワ テルユキ 「シラタマ」 ■スペシャルサンクス カナメ トシアキ オク テツヤ マルヤマ レイナ モリミツ シンジ コヤマ ヒロシ ウメキ ユウジ ANS ALL MEDAROTERS