約 4,128,682 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8043.html
登録日:2011/03/16(水) 01 33 04 更新日:2024/07/28 Sun 11 54 49 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 00年夏アニメ WE ARE SUPER GUYS アニメ シリアス タ・マ・シー!タマシー・タマシー! デスメダロット トランス・アーツ パラレルワールド メダロット メダロット魂 中川陽介 前作との凄まじい温度差 前川淳 強く~や~さ~し~くぅ 横手美智子 続編 荒川真嗣 賛否両論 鬱展開多し 燃えろ、熱き魂! 『メダロット魂(だましい)』とは、ゲーム『メダロット』を原作とした隠れた名作アニメ『メダロット』の続編である。全39話。 【概要】 前述のように本作はアニメ『メダロット』の続編という位置づけであるが、多くの点が異なる。 まず製作会社がビィートレインからトランス・アーツに変更。前作からのキャスト陣や音楽は共通なものの監督やシリーズ構成など多くのスタッフはほぼ別人に入れ替わっている。 また、前作の設定が半ば無視されており、メダロットは単なる子供のおもちゃ、戦わせて遊ぶお友達ロボットとしての扱いにとどまっている。また、前作レギュラーの大半が何の説明もなくリストラされ、全く出てこないばかりか話題に上ることもなくなっている。 根本的な設定から全く違う上に、キャラの性格も微妙に違ってたりするため、ファンの間では直接の続編ではなく、前作から一部の設定だけ受け継いだパラレルワールドとして認識されている。 ロボトル時に「合意と見てよろしいですね!?」がないのは相当寂しい……。 また単純にアニメとしても演出や構図、作画レベルが前作より劣る傾向にあり、前作の作風としてよく見られたシュールかつナンセンスなギャグが鳴りを潜めてしまっている。 話を茶化すような独自の語り口のナレーションや、学生運動や夜逃げなどの子供が分からないようなネタも見られなくなっている。 特に構図に関しては戦闘中の描写が固定視点になることが多く、作画の低レベルさも相まって、かなり迫力不足。(もちろん良い回もあるが) さらに、作風が前作のシリアスとギャグが織り混ざったものから、笑いが少なく少々鬱なものに変わっており、だいぶ毛色が違う。変人みたいな色モノメダロッターなんていないし、メダロットのメダルも余裕で壊される。メダロ人の魂とか無い。 本作で打ち出されたイッキがナエさんに抱く「大人の女性へのほのかな恋心」という要素も人を選ぶ点である。 そのため、前作の名作ぶりもあってかなり低い評価を下されることが多い。続編でありながら、前作を見た後に視聴は素直にオススメしづらい作品である。 しかし、当初悪役だったギンカイの改心、謎のメダロッターの過去をめぐる終盤以降のストーリーなどは本作独自の見ごたえのあるシーンである。特に「メダロットとの友情」を推し出した点は評価されている。 中盤からは身近な人物たちとの日常的なロボトルが増加。地道な努力や意外な作戦で勝つといういうホビーアニメ的な描写が増え、序盤に比べると雰囲気が明るくなっていった。 ストーリーについては個人の好みや前作との比較がどうしても関わってくるため、「どうしても受け付けない」という人から「これはこれで」という人まで様々。あるいは「ここまで作風が違うなら舞台なり主人公を一新した方がよかったのでは」という意見もある。あくまで前作との相対評価によっての低評価ではある。 おそらくは前作でイッキとメタビーの成長をはじめ、世界大会やロボロボ団の打倒まで描かれてしまったため、これまでとは全く異なる新たな敵を設定せざるを得なかったのだろうという事情は感じられる。(*1)マンネリの打破といえば聞こえはいいが作風の変化はやはり大きく、本作の新しい要素をどれほど受け入れられるかでその評価も決まってくるだろう。 …原作者のほるまりんから批判めいたことを言われているのはこれも前作も同じだが… 【あらすじ】 メダロット世界大会で準優勝したイッキとメタビー。しかし、二人の前に異様に強い謎のメダロット『デスメダロット』が現れ、ルール無用のバトルを仕掛けてきた。 デスメダロットに敗北したイッキとメタビーは、謎のジャンク屋ナエから新型メダロッチと新型KBTパーツを受け取り、リベンジに望む。 【登場人物】 ◆天領イッキ (CV 山崎みちる) 前作から引き続き、主人公を務める少年。 相棒のメタビーとは小競り合いが絶えないが、いわゆる喧嘩するほど仲がいいの関係であり、強い友情で繋がっている。 ロボトルでは時に無茶な指示を出すこともあるが、それもイッキとメタビーが互いを信頼しているからこそである。 世界大会準優勝者という設定は引き継がれており、たびたび言及されることから時系列上は無印の直後ということにはなっている模様。前作の成長が無かったかのようにまた大事なことを学び直す。 主人公にしては情けない面がたびたび描かれ、放送部の満寿泉に暴露されたこともある。ある回ではメダロットを使ってカンニングしようとしたこともあるが、とある人物の姿を見て反省し実力でテストを受け直している。 戦う相手がデスメダロットばかりなためか、メダロットのパーツに詳しく、その特性を踏まえながら戦う展開は見られなくなっている。ただし新しく現れた機体がデスメダロットだと即座に見抜く場面があるなど、実力者らしい描写はある。 また、小さい頃から勝負ごとでは意外な手で出し抜くのが上手かったということがアリカから語られている。 年上の女性であるナエさんに惹かれ夢中になる。 「おいカリンちゃんはどうした!」と思うだろうが、本作では影も形もなく存在すら語られない。 他にも、好きなアイドルのCDを買って金欠に陥りメタビーの弾丸が補充できないという危機に陥ったこともある。 「小学校の頃の恋愛をいつまでも引きずるわけ無いでしょ」 ◆メタビー (CV 竹内順子) パーツを新型KBT〈サイカチス〉のものに換装した。 それに伴いタイヤで素早く走行できる「レクリスモード」と砲台形態である「クラフティモード」にメダチェンジできるようになった。 敵が高性能&卑怯なので仕方ない部分もあるが、一般メダロッター相手に頻繁に負けるなど弱体化した印象が強い。世界レベルのメダロット達と渡り合ったお前の強さはどこにいった。 売りである変形がデスメダロットに対してどのように効果的に働くのかがあまり掘り下げられていなかった印象はある。 ただしサイカチスがあまり強くないのは一応ゲーム準拠ともいえる。(*2) ◆秋葉原ナエ (CV 水野理紗) 本作でのヒロイン。 メダロット専門のジャンク屋で、頼れるお姉さん的存在。かつてはメダロット社に勤めていた。 第1話にてイッキが予約し損ねた新型メダロッチを売ってくれたほか、メタビーにサイカチスのパーツを提供してくれる。メタビーたちのロボトル後にはよくパーツを修理してくれる。 献身的な人物であり、修理代を安くしているせいで家計は芳しくなく風呂なしアパートで銭湯通いの生活をしている。また、徹夜することもしばしば。 メダロットについては非常に魅力を感じており、ロボトルというルールを守って戦う競技を通じて大切なことを学び成長していく子供たちを見守っていたいとしている。 第17話では複葉機の古いラジコンを趣味としており、それがメカいじりの原点になったという設定が明かされた。また、飛行機だろうが潜水艦だろうが大抵の乗り物は操縦できるとのこと。 大人の女性としての側面が掘り下げられたことがあり、第23話ではお見合いの話が出てくる。第33話ではクラス会で高校時代の親友と再会。大学進学を蹴り、メダロット社を1年で退職して始めた現在の生活を本気で心配されるということもあった。 そもそもメダロットにおける「ナエ」という人物は媒体によってまったく姿が異なることで有名であり、本作では作業着を着ている活動的なスタイル。さらには人格まで大きく改変され、実質的に名前と外見を流用しただけのオリジナルキャラクターとなっている。ヒカル兄ちゃんとの絡みが気になるだろうが、本作では一切登場しないのでそんなものはない。 その魅力たるやイッキのみならずメダロットであるメタビーからも惚れられているほど。おいメタビー、ヒジキさんはどうした。 実際に美人として描かれているのだが、主役二人からモテモテなうえにEDが“年下の少年が年上の女性に恋する歌”で、プッシュし過ぎてクドいという意見もある。 ◆ギンカイ (CV 竹本英史) デスメダロッターの1人。 ガキ大将的な強面の悪童でコクリュウの使いっ走りで、イッキとメタビーのボケに翻弄される。 イッキたちの住むギンジョウ町とは別のドブロク町に住んでいる。 初期はデスメダロットを使用してルール無用の戦いを仕掛けるなど完全に悪役だった。だが次第に心境が変化していき、そのようなロボトルでは心が満たされないようになっていく。遂にはデスメダロットを使いながらもルールに則った公式大会に出場。これが彼にとっての転機となる。 実はかつてベイアニットを相棒にしていたのだったが、些細なことがきっかけで喧嘩し、絶交状態となっていた。また、強すぎるがゆえに周囲から疎まれロボトルを避けられるという辛い体験をしていた過去が明らかになる。コクリュウからデスメダロットを受け取り一方的にロボトルを仕掛けていたのはこれらがきっかけであった。 彼の改心は本作の見所の1つ。いわば裏の主人公ともいうべき重要なキャラであることは間違いない。だが、OPにもEDにも出てこないのが少し不遇。 改心後はとある人物が気になるようになり、ロボトルの特訓に協力するが…… 少し生意気だがかわいらしい幼稚園児の妹がおり、少なからず彼に影響を与えている。 声を担当している竹本英史氏は無印では校長やウォーバニットを演じていた。 ◆ベイアニット (CV 又村奈緒美) ギンカイのメダロットだったが些細な事から仲違いし、メダルを埋められる。 以降、イッキに敗れるまでコクリュウに貰ったガンデスペラートを始めとしたデスメダロットが使用されるが…… メタビーと同じく威勢のいい性格だが、そちらに比べると江戸っ子的なキャラづけになっている。 主と同じく、後にとある機体が気になるようになる。 実はそのメダルはギンカイが幼い頃にとある人物からもらったものであった。 ◆カミザケ コクリュウ (CV かかずゆみ) デスメダロット社の社長を務める金持ちの少年。 性格は極めて冷酷かつ冷淡であり、目的のためならば一切眉を動かさずにメダロットの魂ともいえるメダルを破壊してしまうほど。デスメダロットでも弱い機体ならば愛着を抱くことはなく、新型のテストで破壊するのも厭わない。 口調は常に穏やかであり、何か上手くいかないことがあっても感情を荒げることはないが、それがかえって底知れぬ恐ろしさを感じさせる。 ロボトルは勝つことがすべてという思想を持ち、メダロット社製のメダロットやロボトルをままごとのようなものと唾棄する。そして力を欲する少年少女にデスメダロットを無償で与え、自ら理想とするデスメダロットとルール無用のロボトルを広めようとしている。その目的は……。 ◆ブラックビートル (CV 大輝ゆう) コクリュウが後半から使うデスメダロット。 新開発のネオデスメダルを搭載しており、自我を持ち意思疎通ができるが、戦うために造られた機体ということもあり冷淡な性格をしている。 かつて過酷な戦闘テストを生き残ることで世に出ることを許された。 コクリュウの命令に応えることが喜びと語るが、その裏には深い悲しみを秘めていたのであった。 メダフォースの研究のために拉致されたドークスは意識をシンクロさせられたことでその事実を知り、心に広がる宇宙を彼女に見せるのだった。 終盤の展開は完全に彼女がヒロインのようであった。 ◆大空ユウヅル (CV 若林直美) メガネの気弱そうな少年。第3話でギンジョウ町に転校してきた。 口癖は「いやはや、なんとも……」で、褒められたり指摘を受けた時にはお茶を濁す。 ぼんやりした雰囲気だが、様々な面で高い能力を持っている。 咄嗟のジャンプで自分の身長よりもはるかに高い木の枝に掴まってぶら下がるなど、運動神経は抜群。 イッキとの付き合いは悪くないが冷めた性格をしており、はしゃぐイッキとメタビーを冷ややかに見つめることもある。 第17話では機械に強い場面が描かれた。ナエさんのラジコンについて専門的な内容の質問をしたり、メダネットボードでフライファルコンと共に上空を飛ぶメタビーの位置を補足し感心されたりした。 実は幼稚園児の頃にとある人物と面識があり…… ちなみに声を担当した若林直美氏は某アイドル育成ゲームでもメガネをかけたキャラを演じている。 ◆ドンドグー ユウヅルのメダロット。 ……なのだが、消しゴムの欠片をぶつけただけで機能停止するほど弱い。 ◆謎のメダロッター 帽子とマントで正体を隠した文字通り謎のメダロッター。 デスメダロットに対して敵対心を持っており、愛機のドークスとともに立ち向かう。 登場した当初は孤高の存在であったが、イッキやメタビーの姿を見て徐々に影響を受け、メダロットとの友情について考えるようになっていく。 また信念を貫くのに誰かとつるむ必要はないという思想を持ち、ギンカイにアドバイスしたこともある。 冷徹な性格だが「メダロットにあってデスメダロットにないものは気合」と言い放ったり、イッキとメタビーが困っている時に都合よく現れた際には「理由を説明してもいいが2時間かかる」といってごまかすなど、真面目な発言だが妙に面白みを感じるセリフもある。 父親とは確執があり、それが終盤での山場を形成する。 作中の登場人物には正体を知られていないが、視聴者に対しては初登場時より明示されていた。 自身の正体がコクリュウに知られそうな時にはそれを回避すべく大胆な作戦を立てることがあった。 ◆ドークス (CV 深貝大輔) 謎のメダロッターが使用するKWG型メダロットで、相当な実力者。 その威力たるややたらに頑丈なデスメダロットの装甲を容易く両断する。 初登場時にはすれ違いざまにガイロットの軍団を切り裂いてあっという間に勝負を決めた。 主の命令には極めて従順であり、謎のメダロッターが(一時的ではあったが)彼を手放すと宣言した時にも何も言わずに素直に従った。 形は違うものの、長い時間を共にしたマスターとは固い絆で結ばれている。 原作の設定上はロクショウ(ヘッドシザース)の後継なのだが、本作にはロクショウは登場せず、一切その動向が語られることもない。 キャラ被りを恐れたのだろうか? ◆甘酒アリカ (CV 仙台エリ) ジャーナリスト志望のイッキの幼なじみ。ナエさんに出番を取られて若干空気化。 無印と比べると感情的に何かを訴える場面がしばしば見られた。 本作では秘密の場所に花園を作っていたという女の子らしい一面が描かれた。 この花園をめぐる一件で一時は謎のメダロッターを非難するが、その後行動を改めた彼の様子からその評価を見直すことになる。 ジャーナリスト志望という点を掘り下げられ、放送部の満寿泉とスクープ合戦を繰り広げたことがあった。彼とは後に和解し、とある回では事件解決のヒントを提供してもらったこともある。 ナエさんに夢中なイッキだが、アリカもまたイッキのことが気になっている様子。とある回では2人で遊園地に出かけるが…… ◆ブラス (CV 鈴木真仁) セーラーマルチ。アリカのメダロット。語尾に「かも」と付けることが多くなった。 ◆キクヒメ (CV 鈴木真仁) スクリューズのリーダー。 小悪党化した。前も小悪党っぽい振る舞いはあったが、本作前半では正真正銘小悪党でしかないという状態。そのためキクヒメファンは大激怒したとか。 強者に媚びへつらうという点は前作にも見られたが、本作ではよりにもよって第1話でペッパーキャットを痛めつけたギンカイの親玉であるコクリュウに取り入ってペッパーキャットを強化するパーツを手に入れようとするプライドもクソもない展開が見られた。 新型パーツ欲しさにスクリューズの2人とともにイッキの打倒に繋がる情報を平然とコクリュウに横流しすることがしばしばあり、その小狡い立ち回りから前作のファンはいい思いをしなかったことだろう。 自業自得でひどい目にあうキクヒメに対して、そんな彼女のパーツでも修理してくれるナエさんという形で引き立て役のようにされることもあった。 話が進むにつれそうした描写は見られなくなり、スクリューズのメンバーが主役の回もあった。 気になっているとある人物に特訓してもらい、実力でデスメダロット2体を相手にすることもあった。 地味に家が天狗じゃない。設定が引き継がれなかったか、再建されたのかは不明。 ◆ペッパーキャット (CV 石橋美佳) こちらもなぜか急に語尾に「ニャ」と付けるようになった。女メダだが平然と男メダ用パーツを付ける。 コクリュウから手に入れたパーツがあまりにも高出力で扱いきれないなど、キクヒメが小悪党化した割を食う形で何かにつけてひどい目に遭うのが毎度のお約束となってしまった。不憫。 一方、主人が気になっている人物のメダロットに気に入られており「ペッパちゃん」と呼ばれることもあった。 ◆カガミヤマ (CV 井関佳子) キクヒメと一緒に小悪党化。あんまり目立たない。 とある回では連敗続きとなり、相棒のキースタートルを何とか勝たせようと試行錯誤を重ねるが…… ◆キースタートル 前作では空気だったが、本作ではメインスポットが当たる回がある。その話自体は評価する声もあるが、展開が「らしくない」という意見もあったり…。 ◆イワノイ (CV 山崎樹範) やはり小悪党化だが、後半ではそのような面は見られなくなっていった。 彼が主役の回もあり、デスメダロット相手に立ち向かうために特訓を重ねる。前作ほど負け犬プッシュはされない。 ◆ブルースドッグ (CV 三浦淳一) 前作のキャラの立ち具合が不思議なくらい脇役。攻撃を受けても喋らないことも。 しかし彼が主役の回では特訓により正確な射撃を行えるようになり、粘り強い攻撃で見事デスメダロットを撃破している。 ◆天領夫妻 イッキの両親。ちなみに本作ではセレクト隊が存在せず現実のような警察が活動しており、父ジョウゾウは会社で働くサラリーマンになっている。公式からの言及は一切ないが、前作終盤での戦いが終わって平和になったためセレクト隊が解体され、それに伴って転職したのかもしれない。 ◆タテヤマ (CV 中川玲) ロボトル初心者の少年。イッキよりも年下でコーマドッグ(CV 下崎紘史)が愛機。 素直な性格だが、当初なかなかロボトルに勝てず、その責任をメダロットに押し付けることもあった。 ワカバにそそのかされて一時デスメダロットを使用するが、その後改心し、コーマドッグとも和解する。 ◆ウラガスミ (CV 石井康嗣) コクリュウの執事の男。口数は少なく、常にサングラスをかけている。 コクリュウの命令には忠実に従うが、彼の身を案じており、とある事件ではあえてナエさんに協力することもあった。 ◆バンショウ (CV 駒田はじめ) デスメダロッターの1人で天才的なゲーマー。 協力することを条件にコクリュウからブロッソメイルを与えられる。 好戦的な性格で、強い相手に勝つことを目的にしている。 終盤で久しぶりに登場した際にはルールを守ってロボトルする楽しさに目覚め、イッキと正々堂々と戦っていた。ここで彼に好感を持った視聴者も多いだろう。 ◆ワカバ (CV 赤土眞弓) デスメダロッターの1人。イッキと同じ学校に通うダミ声が特徴的な女の子。 思い通りにならないとすぐに癇癪を起すワガママな性格をしている。 加えて機能停止した機体にも執拗に攻撃を続けるなど、執念深く悪辣な面がある。 当初は猫娘型のプットキャットを使用していたが、これはまさに猫を被っていたということである。 コクリュウから受け取ったデスメダロットのアンビギュアス2を使用。 ちなみに初代アンビギュアスの方はアニメ未登場。 ◆ハナビシとキントラ (CV 金子幸伸、古谷あゆみ) コクリュウの使いっ走りのデスメダロッターで、イッキと同じ学校に通う。 大抵は2人で行動しておりコクリュウからはハナキンコンビと呼ばれる。 当初はメダロッターだったが、ロボトルの実力は非常に低くデスメダロッターに鞍替え。それぞれユニトリス、エクサイズを使うようになる。コクリュウはパーツや弾丸の提供と引き換えに自身に協力させている。コクリュウに見限られまいと奮闘し、イッキやその周辺の人物に勝負を挑む彼らだが、当のコクリュウはゲームの駒としか見ていない。 【リストラメンバー】 ナレーション、ミスターうるち、ひよこ売り、ヒカル、怪盗レトルト、宇宙メダロッターX&アークビートル、辛口コウジ&スミロドナッド、純米カリン&セントナース、ロクショウ、りんたろう&カンタロス(一応数シーンだけ登場)、オトコヤマ、校長&ナンテツ、サケカース、シオカラ、スルメ、サラミ、オケヅケ(カラスミ)。 いや待て、多すぎやしないか。 ロボロボ団は理解できるが、「ナエさん」「デスメダロット」「デスメダロッター」という新たな要素を描くにあたって不都合となるであろうカリンちゃんやミスターうるちなどのキャラクターが一切登場しなくなっている。イッキとの対決や友情が描かれたコウジが登場しないのもかなり寂しい。 りんたろうとカンタロスはどういう訳か作中で放映されている番組に出演しており、第22話ではイッキがそれを羨ましがるセリフがある。 イッキの担任もオトコヤマではなく気弱そうな中年の教師に代わっている。 さらにナレーションやヒヨコ売りなど、前作の独特の雰囲気を作っていたキャラクターがいないのも残念である。 一応、ヒカルに関しては前作最終回のエンディング映像でバイトをやめどこかへ旅立つシーンが描かれていたため、まだ納得はできる方だが… また、エンディングのプリクラのシーンにてキララ共々カメオ出演していたりもする。 【用語】 ◆メダロット 頭脳であるメダルで動く人型オモチャ。 オモチャである。 レアメダルなどの設定は残っているものの、無印で触れられた古代メダロ人の設定は半ば無視されており、その点については全く触れられない。コクリュウが他者のメダルを破壊して持ち主が悲しむという場面はあるが、殺人者として糾弾されるということは起こらない。 ほとんど「古代文明? メダロ人? なにそれおいしいの?」という状態。 一方、この玩具という点を掘り下げてか「子供が成長するとやがてメダロットを卒業してしまう」というテーマが描かれたこともある。トイ・ストーリーなどに通じるようなこの描写はイッキとメタビーが自分たちの絆を再確認することに繋がっている。 前作とは違って頻繁に弾切れを起こす。おそらくデスメダロットの装甲の硬さを印象付けるためでもあるのだろう。(*3)戦闘中の弾丸転送はルール違反とされ、それを平然と行うデスメダロッターの横暴を印象付けている。 第8話では「年に1回にバッテリーを充電する必要がある」という本作独自の設定が描写された。 また、ナエさんの登場に合わせて機体を修理してもらう描写が多く見られた。(*4) また、本作ではメダルを付けたまま転送している場面もある。少なくともメタビーはこれができないのでデスメダロットの特権なのかもしれないが、デストロイミラージュェ……。 さらに、ティンペットのままでも動ける模様。 ここでおさらい。(あくまでアニメ版のみの設定。現在の公式シリーズとはまた別) ティンペット→骨組み&神経 パーツ→装甲&筋肉 メダル→頭脳 筋肉無いのによく動けるな メダロット3から新要素である「メダチェンジ」が追加されたのに合わせて、本作でも一部の機体が変形するようになった。 ◆デスメダロット デスメダロット社が販売している戦闘に特化した新たなメダロット。通常のメダロットとは違って専用の『デスメダル』は人格を削除し、戦闘用プログラムを増設している。機体自体も遥かに装甲が頑丈かつ武器の威力も強力で、もはや兵器のような存在と化している。 デスメダロットを所持する者は「デスメダロッター」と呼ばれ、ギンカイを筆頭にルールを無視して一方的に試合を仕掛けてくる。 さらに、無印での必殺技として印象的だったメダフォースがどういう訳か効かない。原理は不明だが、何か特殊な機能を発揮する訳でもなくメタビーのメダフォースを凌いで見せた。 一方、キックなどが普通に効いていることも多い。メタビーがデスメダロットのガンデスペラードに初勝利した時も、キメ技がバックドロップであった。格闘戦は苦手なのだろうか? また、大きな欠点として思考の幅が狭い。「自身が乗り込んだまま走っている車を止める」など戦闘以外の一切の行動はできずエラーを起こすほど。ぶっちゃけロボトルしかできない。この点もギンカイがデスメダロットから離れる一因となった。 主にゲーム版『メダロットR』『メダロット3』からの新規機体がデスメダロットとして登場している。特にユニトリスとエクサイズがデスメダロットになったことで落胆した視聴者は多かっただろう。(*5) ルール無用の特徴として相手が準備どころか、同意すらしていない状態で一方的に勝負を持ちかけるというものがある。さらに試合中に別のパーツを転送して使用したり、こっそり別の機体を伏兵として忍ばせるなどやりたい放題であった。そんなことをしたらミスターうるちが黙っていないだろうと思うだろうが、本作では影も形も存在しない。(*6) その無法ぶりは試合の正当性の主張すら難しく、ナエさんがデスメダロッターとの関わるのはやめた方がいいと忠告する始末であった。 “ロボトル中、弾切れしても弾丸を転送する”というのがあるため、本作では“銃弾”がやたらプッシュされている。 その為メタビーも弾をケチってか頻繁に格闘する。前作からとはいえ、射撃しろよ。 ◆メダチェンジ 一部のメダロットが持つ変形機能。当然ながら純正パーツを一式で揃えないとできない。 ◆メダフォース レアメダルが放つ一撃必殺の力。 しかし、それで片づけられてはお話にならないので徹底的な弱体化が図られてしまった。 『デスメダロットには効かない』という設定のせいで普通の武器より弱い。前半は空気で、後半でもまともな威力を期待するには二体同時発動がほぼ必須。あれ? 最終回では夢の三体同時メダフォースを発動したのだが…… ちなみに漫画版のメダフォースは攻撃は見せかけで心操術により自壊を強制しているという設定。仮にこれと同じ原理ならば心を持たないデスメダロットに効かないのも理解できるが、後半ではしっかりブロッソメイルに効いている描写があるため矛盾する。 【主題歌】 OP『SUPER GUYS!』 ED『年下のボク』 【余談】 一部ネットでは内部で色々あったのではと囁かれている。 前作キャラへの虐待的扱い、ポッと出新キャラの異常なまでの優遇、スタッフがHPで謝罪等…真相は闇の中である。 実際何かあったらしいのが見てとれる証拠として、番組開始前のボンボンの宣伝画像の中に、「エクサイズがスミロドナッドの後継機であり、コウジが使用する」「コウジも登場する」というものがあったりする。 本作のスタッフリストを見れば解るが、シリーズ構成に中川陽介、監督に荒川真嗣と、前作からほぼ一新されている。 ただし前作のメインスタッフはテレビアニメ作るのに集まってくれるようなメンツとはいえない(*7)。さらには前川淳に横手美智子と言った若いスタッフにチャンスをあげたかった何て言いながら起用したメンツに後々名を成すような人物がしれっと紛れ込んでいたりする。つまり後からもう1度呼び戻すのが実質不可能な豪華なスタッフの数々が前作の制作陣なので、前作と単純に比べるのは酷である。 コミックボンボンで連載された漫画版メダロット3には本作の設定を踏まえたかのような描写がある。 それは「メダロット社内で不正改造されたパーツを売りさばこうとする者が現れ、レフェリーをクビにしてしまう」というもの。ミスターうるちは路頭に迷い、街にはルール無用の喧嘩に成り下がったロボトルがはびこってしまう。 これは魂の描写のフォローなのか、作者のほるまりん氏なりの皮肉なのかは定かではない。 だが、これらはとあるキャラの精神的成長を描くための描写でもあるので、重要な要素である。 また、こちらでは最終的にミスターうるちはレフェリーに復帰している。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には機能停止したパーツの色が変わる演出がない事以外は良かった。 -- 名無しさん (2014-03-12 17 21 57) 半年ぐらいで終わったよな。 -- 名無しさん (2014-03-12 17 34 09) 弾薬がやたらなくなるのは、デスメダが硬いからだと思ってたわ。 -- 名無しさん (2014-03-22 15 18 36) 話のスケールは小さくなったけど、その分戦術や戦い方を工夫してたイメージ -- 名無しさん (2014-05-12 16 43 19) ユニトリスとエクサイズの扱いだけは納得できなかった。コウジリストラと合わせても -- 名無しさん (2014-05-12 17 10 53) ウォーバニットが持ち上げられまくりだっただけでユニトリスはデスメダロットであったこと以外はむしろ良かっただろう。それにひきかえ主人公機がメタビーで前作のライバル機も順当にスミロドナッドだったにもかかわらずモブ化したエクサイズは…。ギンカイがああなるなら謎のメダロッターに渡ったエクサイズにも目立った活躍があっても良かったのに。 -- 名無しさん (2014-05-16 22 42 51) デスメダとかホビーらしい要素で面白いけど…せめて世界大会前にねじ込んでいればよかったんじゃないか -- 名無しさん (2014-05-16 22 56 23) エクサイズはゲーム初登場が不遇そのものでアニメもユニトリスより遥かに扱いの悪い、ナビでは表示ミスと涙が出てくるな・・・ -- 名無しさん (2014-05-17 00 55 27) 視聴があまりに苦痛で切ったんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-07-07 19 39 27) ナエさんのお陰で見続けられた -- 名無しさん (2014-07-07 19 51 55) 無印でもメタビーは格闘やってたし、メダルも発掘されたオーパーツみたいな説明あったし、イワノイの主役回もあったし、何かマイナスに書きすぎのような。 -- 名無しさん (2014-07-24 12 16 29) コクリュウがドが過ぎるほどクズでドン引きしたなぁ -- 名無しさん (2014-08-14 11 26 30) 一挙放送で初めて見たけど面白かったわ ↑2のようにマイナスに書きすぎかもな -- 名無しさん (2014-08-28 00 46 51) 玩具扱いしてメダルを破壊するのがイカン -- 名無しさん (2014-08-29 00 09 27) "子供の玩具"ってのがまた…無印は老若男女問わずのパートナーだから、よりによって作品の根っこの部分が真逆になってしまっている。大人になってもメダロット持ってると馬鹿にされるってのが普通というのがショックだった。 -- 名無しさん (2014-10-25 23 53 51) 実は視聴率は前作より若干上だったり。セールス駄目だったから関係ないけど -- 名無しさん (2015-04-11 11 56 54) コクリュウのキャラクターは今でも強烈に残ってるな 悪役としてはかなり良質だったからもったいねえ -- 名無しさん (2015-10-09 09 20 52) あまりの出来に公式でスタッフが謝罪したっていうけれど、その文が見当たらん -- 名無しさん (2015-10-09 10 50 38) 当時普通に楽しく見てたから後になってこんな叩かれてたの知ってびっくりしたわ -- 名無しさん (2016-07-22 14 18 39) 「前作と比べて…」って部分が大きすぎるんだよな 言われるほど悪くはない、けど前作好きな人に同じように楽しめってのも無理なのは確か -- 名無しさん (2016-07-22 15 06 53) レアメダルの設定は残ってるって書いてあるけど、レアメダルじゃなくてユウヅルの父が開発した「ファーストメダル」になってなかったっけ? -- 名無しさん (2016-07-22 15 57 14) 今までイッキとメタビーが築き上げてきたものが全否定されるような導入部とか敵キャラ造形は今観ても凄くフラストレーションが煽られて素晴らしい。これに関しては前作の作風があるからこそ余計感じられるんだろうなと思う。 -- 名無しさん (2016-07-22 18 22 09) 弱い旧友よりデスメダロットを求める子供たち、捨てメダロット、過剰なまでのホビー扱い...魂は「人格を持っていても所詮は玩具」という、メダロットが抱える闇を指摘してるんじゃないか? -- 名無しさん (2016-07-23 04 36 50) ↑↑↑レアメダルをそっくりそのままコピーしたのがファーストメダル、そのファーストメダルを簡易化して量産したのが市販されているメダルって設定だったはず。 -- 名無しさん (2016-07-23 07 25 59) 新キャラの主要3人、コクリュウ、ギンカイ、ユウヅルは良かったと思う。 -- 名無しさん (2017-09-12 19 45 17) 子供の頃は無印も魂もそれぞれ単体のアニメとしては楽しめたが、無印最終回の翌週から始まるのに話に繋がりが無いのは混乱した。 -- 名無しさん (2018-12-21 03 54 45) 当時小学生だったけど明らかにバトルがしょぼくなったとは感じた、OPは好き -- 名無しさん (2019-03-19 22 23 33) 一目で分かる大幅な設定改変は前作が好きなほどキツイし、OPも前作の熱い曲が静かな感じになっててなぁ 後半はいいらしいけど割と序盤でギブアップしたわ… -- 名無しさん (2019-06-02 20 40 17) 背景と設定は全然違うけども、ラスボスがメダロット4と同じ機体であることは話題になったはず -- 名無しさん (2019-09-23 23 15 44) タグの「言う程酷くない」ってメダロットの続編としてもこれ単体でも「普通に酷い」と思うぞ…。ギンカイとアークダッシュのコンビとかデスメダロットの「デスメダロットって要は競技用メダロットじゃねーの…?」と思わせつつそれを否定する子供の心情とか見所はあるけど全体として作りがお粗末すぎ。俺は好きなアニメだけど(主にギンカイが)万人に勧められない、そんなアニメ。 -- 名無しさん (2019-12-21 13 17 33) 当時は「なんか暗くなったなあ・・・」って印象だった -- 名無しさん (2019-12-21 13 53 31) イッキとメタビーが雑魚にもボコられるし兎に角胸糞 -- 名無しさん (2020-06-20 01 41 37) 自分としては、うるちリストラが一番痛かった。ルール無用じゃただの凶器だよ -- 名無しさん (2020-07-16 23 21 06) 可愛らしい顔してえげつないことやってくるコクリュウが子供心にめっちゃ怖かった記憶 -- 名無しさん (2020-10-25 20 48 54) 漫画で「レフェリーがクビになってロボトルがただの喧嘩に成り下がった」という話があったが、あれは今作に対しての皮肉だったのだろうか -- 名無しさん (2020-12-19 22 03 52) 世界大会にまで行った前作と比較されるのは、某ガンプラアニメと似ている。某ZZみたいに翌週から続編やるのは、かなり無茶なんだろうな。 -- 名無しさん (2023-05-17 01 37 43) ぶっちゃけ当時の事情は良く知らんが、「ホントかあ?アンチのデマじゃねえの?」って文章だな -- 名無しさん (2023-06-01 01 05 49) 当時の事情知らんなら黙っておけばいいのに -- 名無しさん (2023-08-01 15 45 21) 一応グレインをゲームとすり合わせた所だけは正解だと思う -- 名無しさん (2023-12-26 13 39 14) キースタートルが初めて目立った野良メダロットの回は好き -- 名無しさん (2024-01-23 19 48 10) コウジが登場するらしき番宣の記事が実物として存在してるので本当に何かあったっぽいんだよな -- 名無しさん (2024-01-23 21 27 50) ここまで変えるのなら、いっそ主役も世界観も変えて完全に別の話にするべきだったと思う。 -- 名無しさん (2024-01-23 21 40 23) EDがめちゃめちゃ好きだった。これでおねショタに目覚めた。 -- 名無しさん (2024-03-24 06 58 38) 途中から見たからスクリューズの三人はまんまかと思ってたら前半は小悪党だったのか… -- 名無しさん (2024-04-06 12 49 36) ↑3 個人的には前作とは似てるようで異なる世界線だと割り切っている。前作の続きだと考えると矛盾する所がいくつかあるし。(例えるならクロノ・クロスみたいな感じ) -- 名無しさん (2024-04-18 20 01 47) ユウヅル(とナエさん)がメインでイッキが脇にいってる回のが面白いもんな。世界観一新とか違う街とかで前作の続投なしで話作った方がよくなりそうだった -- 名無しさん (2024-05-05 21 38 52) デスメダロットとメダロットを対比する時、必ずと言って良い程ロボトル関係ばかりの話になるのはなんだかなあ。ロボトル関係無いところでのメダロットの良点に触れるエピソードがもっと欲しかった。 -- 名無しさん (2024-05-06 00 32 28) マンガだとヘベレケ博士が作った「戦うためだけのメダロット」に対して「融通や自己判断ができないためそれほど強くない」という描写もあったはず。 -- 名無しさん (2024-05-27 23 09 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/472.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ゴジュラス・ジ・オーガユニットステータス 武装 参考用コード ゴジュラス・ジ・オーガ ➔解説ページ ユニットステータス HP 80190608 xxxx EP 8019060A xxxx サイズ 3019060C 000x 移動 タイプ 3019060E 000x 機動性 3019060F 00xx 装甲値 30190610 00xx 移動力 30190611 000x 地形適性 平 30190612 000x 森 30190613 000x 山 30190614 000x 砂 30190615 000x 水 30190616 000x 特性 30190617 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019061A xxxx 006E ハイパーバイトファング 2 8019061C xxxx 0071 ロングレンジバスターキャノン(通常) 3 8019061E xxxx 0072 ロングレンジバスターキャノン(範囲) 4 80190620 xxxx 0035 8連装ミサイルポッド 5 80190622 xxxx 0034 AZ4連装ショックカノン 6 80190624 xxxx 0073 TRZ20リニアレーザー 7 80190626 xxxx 0187 スタビライザー 8 80190628 xxxx 0011 エネルギータンク 9 8019062A xxxx 10 8019062C xxxx 11 8019062E xxxx 12 80190630 xxxx 13 80190632 xxxx ▲ 武装 ハイパーバイトファング 種別:3019295E 0014 威力:80192964 02C6 ロングレンジバスターキャノン(通常) 種別:3019297E 0014 威力:80192984 02EE ロングレンジバスターキャノン(範囲) 種別:3019299E 0014 威力:801929A4 02EE 8連装ミサイルポッド 種別:301926DE 0014 威力:801926E4 02A8 AZ4連装ショックカノン ※ ゴジュラスmk2と共通 種別:301926BE 0019 威力:801926C4 01F4 TRZ20リニアレーザー 種別:301929BE 0018 威力:801929C4 015E スタビライザー 種別:3019293E 000E ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇ロングレンジバスターキャノン(範囲)を、 前作の仕様(直径 5マスの着弾)に変更 301929A9 0008 301929AC 0003 特殊能力「HP再生」を習得 (ステルス枠で追加) 30190617 0012 機体名称 移動力 地形適性 平 森 山 砂 水 空 ゴジュラス・ジ・オーガ 5 A A B C A A A A A ◇山適性A 30190614 0000 ◇砂適性A 30190615 0000 ◇水中適性A 30190616 0000 ◇全武装に対潜適性を追加 30192968 0005 30192988 0007 301926E8 0005 301926C8 0007 301929C8 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/157.html
セキゾー メダロット一覧 ⇒ か行 - 1・PE - 2 - R - カード - 弐core - 9 - S 二宮金次郎像型メダロット(GLM) 登場作品 1 PE 2 R カード 弐core 9 S セキゾー 全体概要 機体説明メダロット メダロット弐core メダロット9 メダロットS 登場人物としてのセキゾーメダロット 漫画版メダロットシリーズメダロット メダロット2 メダロット3、メダロット4 漫画「メダロッターりんたろう!」 番外 ハダカ侍 アニメ「メダロット」 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロット弐core メダロット9 全体概要 メダロット初出の、二宮金次郎像型のメダロット。 形式番号は、ゴーレムからとられているものと推測される。 下半身は像の乗る台座そのままで、二宮金次郎本来の足と思しきパーツが見て取れる。 見た目はイロモノだが、石像だけに頭部と脚部の装甲が厚い。 機体説明 メダロット 頭部のミサイル攻撃は成功率こそ劣るがメタビー並の威力を持ち、10回も撃てる。 両腕はマジカルピエロと比べ、充填熱量が2ずつ増えた代わりに威力が+5、装甲が+10。 上記のようにパーツは意外と優秀だが、ゲーム内での入手機会は極めて少ない。 しかもビーストマスターの右腕は、当機の左腕のほぼ上位互換の上に中盤で買えてしまう… 純正で使おうとすると「推進が威力に加算される狙い撃ちの左腕」は「推進の低い戦車脚」と相性が悪く頭部と同程度のダメージに留まり、 頭部の回数が多すぎて右腕も使う必要もほぼない。 両腕を盾にして頭部を使った方が強いだろう。 性格を攻撃=防御(特殊と同じ挙動で被弾時の防御がほぼ100%成功)にしたクラゲメダルやナイトメダルを用い、戦車ミサイル,両手盾,ブロックタンクかアッシーを装着した耐久主体の戦法がある。 メダロット弐core ロボロボ団幹部の一人スルメが使用している。 メダロット9 メダロット弐core以来となる復活を果たす。 基本的な行動は過去作品と同様である。 脚部特性はコンテニュアルP、移動力に難のある戦車型脚部の欠点を補うことが出来るだろう。 また、頭部パーツはCFを備えているヘヴィパーツである。 脚部パーツが何故かチェアリーとされてしまうという設定ミスに見舞われたが、現在は更新データver1.1によって修正済みである。 メダロットS 配信当初はコンビニでのみ購入出来る初期ランク☆1メダロットだったが、後に激闘!ロボトルが開催された。 技と脚部特性はメダロット9のものを踏襲している。 本作では全パーツがヘヴィパーツに変更された。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」ではメダロット弐COREと同様にスルメが使用。 メインストーリーに登場するコウボウ学園生徒で、アラセのクラスメイトのスズキのパートナーメダロット、ピグマリオンとしても登場した。 ピグマリオンの名前の由来は、ギリシャ神話のキプロス島の王ピグマリオン(ピュグマリオーン、ピュグマリオンとも)にそのまま由来する。 ピグマリオンは現実の女性への失望から、理想の女性(※)を彫刻で作り上げ、その彫像に手を加えるうちに、いつしか恋をしてしまうという人物。 人間の像をモチーフとした、セキゾーらしい名前といえよう。 ※この女性にはギリシャ神話では名前は無かったが、ルソーの戯曲ピグマリオンの中で、ガラテアと名づけられた。 登場人物としてのセキゾー メダロット ゲーム版メダロットで、ヒカルが通う小学校の図書室の本をこっそり持ち出して屋上で読んでいた。 読書好きで、夏の最中に読書の秋を待ち望んでいる。 ヒカルとのロボトル後に持ち出していたむずかしいほんを手放す。 その後、図書の先生がそのことを知り、ヒカルを経由してちょームズのほんを渡した。 コレでようやく、セキゾーは堂々と図書館の本を読める様になったのだ。 漫画版メダロットシリーズ メダロット 廃校になった学校に残り続けているメダロットとして登場。 生徒の面倒をみていた学校が廃校になり、先生も生徒もいなくなり、一人になってしまった悲しみが忘れられないがゆえに、 相棒のカラスに各地からメダロッチを持ってこさせて、中にいるメダロットを席に縛り上げ生徒の代わりにし、 自分が先生に扮してカラスと共に授業を行っていた。 校則に厳しいらしく(?)、いつの間にかつれて来られたヒカルのメタビーの角をハサミで切ろうとした。 偶然同じ場所に居合わせていた、彼の悲しみの気持ちを思いやるロクショウと 悲しいとはいえこのような行為を許さないメタビーの争いを見てあきらめたのか、 自分でミサイルを撃ち込んで二人の争いを止めた後、 持ってこさせたメダロッチ、連れて来たメダロットを元の場所に返した。 その後自分自身をカラスと共にコールド便で送り、ヒカルの家に到着。 そのままヒカルの手持ちとなっていた。 ヒカルの手持ちとなった後は『食太郎』という名前がついている。 ちなみに、このエピソードはメダロット2第1巻に収録された。 メダロット2 正月すごろくパーティでコウジ宅での騒動中に メダフォースを発動させ暴走したイッキのメタビーを止めるべく、ヒカルが食太郎を転送。 ついにヒカルさんのメダロットが見れるのか、と期待していた一同を唖然とさせたが、 頭部パーツのミサイルでコウジ宅の天井を撃ち、スプリンクラーを作動させて、 放水を浴びさせることでイッキのメタビーの暴走を止める、という活躍をした。 本作で食太郎の喋る内容は日本語ではなく、 すべて特殊な記号で表現されている。 メダロット3、メダロット4 メダロット3で怪盗レトルトの使用するメダロットの内、一体はおそらくこれである。 隠蔽パーツを装備しての奇襲で、セレクト隊のアタックティラノを一体機能停止させている。 このとき使ったミサイルは着弾後、第二推進装置が作動し更なるダメージを与えるというものだった。 廃校で使ったミサイルは爆発するタイプである。複数の種類のミサイルを装備しているか、任意にミサイルを選び装填できるものなのだろう。 メダロット4でも「2号機」としてレトルト 1号機とともに登場。 …ただ紙袋をかぶっているだけだが。 レトルトのメダロットであり、一人で足止めを任されていることからそれなりの実力はあるのだろう 漫画「メダロッターりんたろう!」 第8回メダロッター甲子園内で、 りんたろうたち最初の対戦相手座鱒学園のチームの一員として2機登場。 2機で回り込んで挟み撃ちにするカギカッコフォーメーションで、 バフサク操るクマに、ミサイルで大ダメージを与えた。 そのままリーダーの座をめぐって仲間割れを起こしてしまったカンタロスとドギーを倒そうとするも、クマが2体をかばったことで失敗。 その後、リーダー機のドクタースタディがカンタロスとドギーの攻撃を受けて機能停止、座鱒学園は敗退してしまった。 番外 ハダカ侍 サダタローとほるまりんのコラボ4コマ漫画(漫画ハダカ侍第6巻収録)では、 イッキとメタビーはゴミの上に載っているハダカ侍を 食太郎もとい、このセキゾーの機体と勘違いして遠くから呼びかける一方で、 ハダカ侍の登場人物の一人みゆきさんには、食太郎もとい、このセキゾーの機体を ハダカ侍と勘違いされている、というシュールな内容が描かれていた。 アニメ「メダロット」 無印4話にて、伝説のメダロッターを探す少年エダマメのメダロットとして登場。 関連機体 ダクシュー 真型では私、読書の秋を待つ雪だるま ▲ 機体性能 メダロット 「セキゾー」(男) 頭部 せんしゃミサイル GLM-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 16 30◎ 10 火薬 うつ ミサイル 右腕 ホーミング GLM-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 20◎ 12 4 火薬 うつ ミサイル 左腕 グレネード GLM-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 20◎ 14 6 火薬 ねらいうち ミサイル 脚部 ブロックタンク GLM-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 120 20 20 2 24 10 火薬 戦車 ▲ メダロット2・メダロットR 「セキゾー」(男) 頭部 せんしゃミサイル GLM-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 16 30◎ 10 火薬 うつ ミサイル 右腕 ホーミング GLM-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 20◎ 12 4 火薬 うつ ミサイル 左腕 グレネード GLM-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 20 6 20◎ 14 6 火薬 ねらいうち ミサイル 脚部 ブロックタンク GLM-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 120 20 20 2 24 10 火薬 戦車 ▲ メダロット カードロボトル ちょっとまってね 「セキゾー」 頭部 せんしゃミサイル 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 火薬 効果 。 右腕 ホーミング 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 火薬 うつ 効果 左腕 グレネード 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 火薬 ねらいうち 効果 。 脚部 ブロックタンク 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 火薬 戦車 火薬1 効果 ブロックタンクを付けているメダロットのその他のパーツが、 「火薬」属性ならば、そのパーツのが1される。 ▲ メダロット弐core 「セキゾー」(男) 頭部 せんしゃミサイル GLM-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 15 30◎ 3 火薬 うつ ミサイル 右腕 ホーミング GLM-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 60 20 15◎ 14 7 火薬 うつ ミサイル 左腕 グレネード GLM-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 60 10 23◎ 18 9 火薬 ねらいうち ミサイル 脚部 ブロックタンク GLM-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 120 12 0 12 2 23 火薬 戦車 ▲ メダロット9 名称:セキゾー (パーツ性別:男) アルバム:No.110 型番:GLM00 勤勉で知られる二宮金次郎の石像がモチーフ。知識武装という名の弾幕は決して敵を逃すことなく追いつめる。 頭部:せんしゃミサイル 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 205 20 51 12 7 5 不可 しゃげき / CF ミサイル ○ 右腕:ホーミング 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 28 26 10 13 防御可能 しゃげき / なし ミサイル - 左腕:グレネード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 23 35 10 9 防御可能 しゃげき / なし ミサイル - 脚部:ブロックタンク 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 250 18 23 44 戦車 防御可能 コンテニュアルP 3 3 3 3 3 2 3 3 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 1・PE - 2 - R - OCG - 弐core - 9 - S
https://w.atwiki.jp/2chmedarottaikai/pages/76.html
第7回『メダロット7』Wi-Fi対戦スレ大会終了! 優勝はワドさんです。おめでとうございます! 準優勝 2ばんのひとさん 3位 バトーさんさん 概要 ■第7回『メダロット7』2ch_WiFi大会 【形式】予選:総当たり 決勝:トーナメント 【開催日】2月24日(日)21 00~23 00 【参加者】http //meda7-2chtaikai.bbs.fc2.com/ の参加表明スレにて受付 【ルール】純正限定ハイランダー(純正限定で機体の重複は不可) 地形:洞窟 【備考】当日はwikiにあるチャット(http //2chmedarot.chatx.whocares.jp/)を使用します。 フリーズ時:1回だけ機体の変更可で再戦。2回目は引き分けとします。 優勝者構成 リーダー Tバード@リーダーチャージ 格闘99 ガルトマーン パートナー1 サル@チャージ強化 格闘99 サーキュリス パートナー2 キャット@次回無効 格闘99 控え オオカミ@性格変更ランダム 格闘99 ファーストエース チャージドレインで吸い取ったゲージでメダチェンジします メダチェンジしなくても疑似ライトニングリロードという手もあります 控えは対サムライに投入しました メダチェンジで勝った試合よりライトニングで勝った試合のほうが多いです 2ばんのひとさんとの対戦でメルトがリーダーに当たったおかげで勝てました メルトも捨てたもんじゃないですね 準優勝者構成 リーダー メダルナース メダリア勇み足 オトギプリンセス一式 2体目 メダルジュダイクス メダリア停止無効 ブラックスタッグ シャーフー (飛行メタ) 3対目 メダルカブト メダリア回数アップ ゴットエンペラー フライファルコン(おわってから確信した) 純正で組むと装甲が薄くなるそれをカバー&攻めるため ゾンビと火薬を採用。 ゴットエンペラーの理由は一斉射撃のためだったけど フライファルコンでバンバン撃ったほうが強い ブラックはライトニング対策 2体目は正直いろんな変え方ができたので みんな自分の好きなメダロットを2体目にいれて このテンプレでロボトルしよう!(ゾンビ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1173.html
イワノイ 登場作品 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core G BRAVE 7 DUAL S + イワノイ【目次】 イワノイ 基本的設定 ゲーム版メダロットシリーズメダロット2、メダロット弐CORE、メダロットS メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロットG メダロットBRAVE メダロット7 漫画版メダロットシリーズメダロット2、メダロット3 メダロッターりんたろう!メダロットR アニメ版メダロットシリーズメダロット メダロット魂 主な関係者 使用メダロットゲーム版メダロット2 ゲーム版メダロットR ゲーム版メダロット3 ゲーム版メダロット3パーツコレクション ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロット・navi ゲーム版メダロットG ゲーム版メダロット弐CORE メダロットBRAVE メダロット7 メダロットカードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 スクリューズのメンバーで、ゲーム版では2番手、アニメでは3番手とロボトルの腕前には変化がある。 通称「線香のイワノイ」 悪ガキ三人組におけるヤンマのポジションを引き継いだ人物、若干ヘタレぎみ。 キクヒメを慕っており、彼女を「アネゴ(ゲーム版)」「おやびん(アニメ版)」と呼ぶ。 おしゃべりな所があるため、大体キクヒメに殴られることが多い。 また、後述するがゲームではデジタル機器に詳しい自称天才ハッカー、アニメではアイドルオタクだった、というふうにオタク気質のキャラクターとして設定されることがある。 使用するメダロットはシアンドッグ・ブルースドッグ・ストレイウォルフ・プレミアム2K・ヒパクリト等。 ゲーム版メダロットシリーズ ゲーム版に共通する設定として「スクリューズの2番手」「メカに強い」「自称天才ハッカー」というものがある。 メダロット2、メダロット弐CORE、メダロットS スクリューズとして各地でイッキ達にちょっかいを出す。 最終決戦時のロボロボ団基地では、イッキにトランシーバーを貸したり、コンピューター操作で電子ロックを解除したりしてイッキをサポートした。 ※メダロットSでの登場は追体験ストーリー「新装版メダロット2」のみ。 メダロットR スクリューズのメンバー。基本的な性格は上記と同じと思われる。 メダロット3 スクリューズとして各地でイッキ達にちょっかいを出したり、迷惑を被ったりするものの、 ヘブンズゲート ヘルズゲートでの緊急時には、トランシーバーとハッキングセンスでイッキ達をサポートした。 (CV 山崎樹範) メダロット4 さらわれたカリンちゃんを助け出すため、東西南北の四天王と戦うイッキたちとは無縁のようだが、 トラニシ学園では成り行き上イッキ達と協力する。 (CV 山崎樹範) メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 顔グラがいろんな意味で衝撃的。 キャラは上記シリーズを反映しているので、さらに違和感が。 メダロットG ゲストとして招かれる対戦相手として登場。 そのまま等身を引き延ばした感じ。 中学生になっても相変わらず天才ハッカーのようだ。 メダロットBRAVE 「ロボトルが弱い ブルースドッグ」というアニメ版の設定と「天才ハッカー」というゲーム版の設定を足した感じになっている。 最終ロボトル終了後のED直前イベントで、後から遅れてトルトルランド地下闘技場に侵入する時に、電子ロックを解除するついでに、 事件の元凶となっていた、メダルの感情を操作するサプレスシステムを作動させているコンピューターを停止させる。 おかげでジャクシー?もといキャロラインは、サケカースが作動させたサプレスシステムによって自我を失わずに済み、助かったのである。 つまりトルトルランドの事件を解決したのはイワノイだったんだよ!!! さすが天才ハッカー!!! (CV 山崎樹範) メダロット7 クリア後のメダリンク&トーナメントに登場。 白衣を着ているのでサイバー系のスキルを生かし研究方面の道に進んだと思われる。 ゲーム版の設定を下地にしているので、カガミヤマよりも順位は上。 機体はお馴染みブルースドッグと新たなDOG型のコバルトセッターを使用。 アニメの影響かコバルトセッターにはデスボムが装備されている。 漫画版メダロットシリーズ メダロット2、メダロット3 愛機はシアンドッグの「バルト」。 ロボトルを始めたばかりのイッキ メタビーに 「シアンドッグのパーツ一式とメタビーのパーツ一式を賭けたロボトル」を仕向けたのは彼だが、結果としてまんまと奪われる破目に。 また、お祭りの出店に興味を抱いたコウジに対して 「お金持ちなんだから全部買い占めちゃえば?」 と言ってしまい、彼の機嫌を損ねてしまったこともある。 メダロッターりんたろう!メダロットR 藤岡版ヒカル風の超イケメンりんたろうを想像して、キクヒメに殴られる。 とくにこれといったことはしてない。 アニメ版メダロットシリーズ ゲームとは異なりスクリューズの「3番手」である。 一人称は「オイラ」 (CV 山崎樹範) メダロット 愛機はメダルとパーツの相性が宜しくないシアンドッグ(後にブルースドッグに換装)。 ロボトルの腕は弱く、ランキング最下位に君臨する時もあった。 宇宙メダロッターXとしても登場し、足をひっぱった時もあったが、やる時はキチンとやってくれた。 世界大会の最中に、元アイドルオタクであることが判明。 メダロット魂 カガミヤマに勝てるようになった位に実力をつけている様にみえたが、ブルースドッグの項目にある様に、それには疑問符が残る。 だが、ハナビシとキントラとの決闘では練り上げた作戦と特訓の甲斐あって、ハナビシのユニトリスーーデスメダロット相手に勝利を収めた。 主な関係者 スクリューズ 所属 キクヒメ おやびん!あねご~! カガミヤマ 2番手or3番手 イッキ なんで おまえみたいな なんじゃくものが しゅじんこうなんだよ! 使用メダロット ゲーム版メダロット2 第1章 ブルースドッグ 使用メダル、「カブト」 ゲーム版メダロットR 戦闘前セリフ 「けちょんけちょんに いためつけて やるぜ」 戦闘後セリフ 「じょーだんじゃ ねーっての!」 第1章 ブルースドッグ 使用メダル、「クラゲ」LV.2 メダロッターズ81位 ブルースドッグ 使用メダル、「カブト」LV.10 ゲーム版メダロット3 第1章 パープルカーラー 第2章 パープルカーラー ノミン クリア後、メダリンク ストレイウォルフ パープルカーラー プレミアム2K ゲーム版メダロット3パーツコレクション ストレイウォルフ パープルカーラー プレミアム2K ゲーム版メダロット4 第1章 ストレイウォルフ パープルカーラー×2 ゲーム版メダロット・navi ストレイウォルフ ゲーム版メダロットG ブルースドッグ ゲーム版メダロット弐CORE 第1章 シアンドッグ 使用メダル、「?」 第2章 シアンドッグ ヒパクリト 使用メダル、「?」、「ネコ」 第3・4章、パーツンラリー、メダロッターズ20位 シアンドッグ ヒパクリト×2 使用メダル、「?」、「ネコ」×2 メダロットBRAVE ブルースドッグ メダロット7 コバルトセッター 両腕はビーストマスター ブルースドッグ×2 メダロットカードロボトル 「イワノイ」 登場 レア 出やすさ 必要充填 行動選択使用 防御対応使用 継続期間 LV1 2 カブトでやすい 2 つかえる つかえない 1回 効果 相手または自分のコントロールするメダロットのパーツを、そのまま入れ替えることができる。ただし部位の違うものは不可。 メダロット オフィシャルカードゲーム 「イワノイ」 登場 レア HP変動値 相性 スターター第1弾・第4弾 3・1 +1 橙・橙 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 味方射撃メダロットの威力を+20する。 2 行動 使用後 下段 攻撃してきた相手メダロットにも、その威力分の攻撃を与える。(ただし、この攻撃に対する反射・反撃は不可。また、リーダー機には使用不可)。 4 防御 使用後
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7696.html
メダロット弐CORE カブト・クワガタ 機種:GBA 作・編曲者:山下絹代、水谷郁、渡辺哲存 開発元:ナツメ 発売元:イマジニア 発売年:2003年 概要 『メダロット2』のリメイク作。 ハードにアドバンスに移したことでグラフィックやサウンドが進化した。 BGMは全曲アレンジされているほか、1部新曲も追加されている。 また『メダロット3』や『メダロット4』からのBGMも輸入された。 収録曲 No. 曲名 作・編曲者 補足 順位 01 M・R・2C タイトル 02 プロローグ プロローグデモ 03 週刊メダロット シーズン2 04 Unknown Planet スタッフロール 05 モードセレクト メインメニュー 06 インディケイト メダロット組みたて時 07 STORM CLOUD エンカウント 08 ロボトルファイト! 09 Battle No.2 戦闘曲2 10 Battle No.3 戦闘曲3 11 StrikeEnemy ロボロボ団幹部戦 12 Judgement of God ラストボス・隠しボス戦 13 WIN 勝利 14 LOSE 敗北 15 レベルアップ 16 タイムアップ 17 ゲームオーバー 18 ロボロボール メダロードレース選手紹介 19 セレクトほんぶをまもれ! 20 ジェットコースター ジェットコースター 21 大海原 おみくじ町港 22 メダロードレース メダロードレース 23 通信 通信画面 24 メダルかくせい 25 INSTITUTE メダロット研究所 26 シノビックパーク 27 White or Black? タイムアップ・リーダー機能停止! 28 おみくじ町 29 Easygoing オルゴールver 家内 30 メダロットカンパニー メダロット社 31 Sweet Island メダロッ島 32 探検 洞窟 33 Solemn コーダイン王国 34 おどろ山 35 Pandemonium ロボロボ団本部 36 MEMORIES フユーン要塞 37 魔女の城 38 I イッキのテーマ 39 キュートガール アリカのテーマ 40 てんしのひとみ カリンのテーマ 41 パッション・マン コウジのテーマ 42 CUNNING BOY スクリューズのテーマ 43 かいとうレトルト レトルト レトルトレディのテーマ 44 クレイジー・クレイジー ヘベレケ博士のテーマ 45 ロボロボだん ロボロボ団のテーマ 46 セレクトたい セレクト隊のテーマ 47 DARK PROT 48 Easygoing 学校 49 OH!かいもの ショップ 50 メダロポリス 51 メダロッターズ サウンドトラック メダロット クラシックス プラス アドバンスエディション PV
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/306.html
ラストセーラー メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4 女子学生型メダロット(SLR) 登場作品 3 OCG 4 ラストセーラー 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット3 メダロット4 機体性能メダロット3 メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 セーラーマルチの後継機。 セーラーメイツが1年生、セーラーマルチが2年生、そして3年生のラストセーラー。 ゲーム版メダロット3・4において、アリカのパートナーであるブラスの新パーツとして登場。 チームロボトルでは索敵を行った後、ガトリングでクリティカルを連発。 実はこの機体の両腕パーツの性能は、主人公機のサイカチスの両腕パーツと同じだったりする。 頭部の索敵はツインインコムよりも威力に優れ、成功値で劣る。 パーツ単体での索敵効果はこちらの方が上。適切な脚部と組み合わせて活用してみよう。 メダロット4ではツインインコムやビックリヨーヨーなど索敵威力が大きく向上、回数が1減少している。 強力な索敵効果を持つので序盤で手に入れておくと便利。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 SLR型一覧 セーラーメイツ メダロット女子学園一年生 セーラーマルチ 制服のデザインが異なる二年生 ラストセーラー 最終学年三年生 メイリンローブ もう一度一年生から ブレザーメイツ おさげとブレザー ブレザーマルチ 私、脱いだら凄いんです(脱ぐ前も ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット3 アリカ ▲ページ上部へ▲ メダロット4 アリカ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3 「ラストセーラー」(女) 頭部 エクスマイン SLR-21 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 70 32 26 8 防御 まもる 索敵 右腕 クレンレイト SLR-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 30 17 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 ファイヤーアーム SLR-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 14 25 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 ネイビーゲイル SLR-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 60 24 32 26 10 15 防御 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「ラストセーラー」(女) セーラー型メダロット カブトと クワガタを サポートするわ 頭部 エクスマイン SLR-21 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 70 32 42 7 防御 まもる 索敵 右腕 クレンレイト SLR-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 30 17 8 6 速度 うつ ライフル 左腕 ファイヤーアーム SLR-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 14 25 8 6 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 ネイビーゲイル SLR-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 60 24 32 26 10 15 防御 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ラストセーラー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 メダ3 3 3 20(ピンク) 10(無) 24(無) 射撃 索敵攻撃 移動可能方向 【索敵攻撃】 弱攻撃だった場合、相手の手札を見て、捨てるカードを選ぶことができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 3 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/536.html
メダロットシリーズ 本編 機種 タイトル 概要 判定 GB メダロット カブト/クワガタ 粗削りながらも、多様なカスタマイズ要素や「ロボトル」の構造といった基本は完成している。本作の主人公あがたヒカルは以降の作品でも主人公を陰ながら支えていくキーパーソンに。 なし GB メダロット パーツコレクション ゲームとしては単調な内容だが、『1』のパーツとメダルが全て手に入るパワーアップキット。 メダロット パーツコレクション2 上記の主人公とヒロインを入れ替えた追加生産版。ゲーム内容もほとんど同じ。 WS メダロット パーフェクトエディション カブト/クワガタ 通称『PE』で、戦闘テンポの劇的改善に加え、描写不足だったストーリーテキストの大幅増加。多数の新イベント、グラフィック改良のリメイク移植。 良 GBA 真型メダロット カブト/クワガタ 既存イメージを逸脱し過ぎたミスマッチなデザインが難点。『1』の焼き直しシナリオ、『弐CORE』を安易に流用したシステムも問題に。 シリ不 GB/GBC メダロット2 カブト/クワガタ 前作から7年後を舞台としたシリーズ第2部。永らく主役を張ることになった天領イッキのデビュー作で、今なお根強い人気を誇る続編。新システム「メダフォース」や、機体数、シナリオなどのボリュームも強化。 良 GB/GBC メダロット2 パーツコレクション 『2』初登場のパーツとメダルが全て手に入るパワーアップキット。詰め将棋風の戦闘「スペシャルロボトル」が追加されるが、やや調整不足。 GBA メダロット弐CORE カブト/クワガタ 海外進出を果たしたアニメ版のタイアップ作品『MEDABOTS』のローカライズ版。『PE』とは逆に、イベント面を改変せず戦闘バランスの改善のみに努めた良リメイク。 良 GBC メダロット3 カブト/クワガタ 宇宙を舞台としつつ、メダロットの起源と環境問題を主題にしたちょっと暗めのシナリオが特徴。システムや登場機体を一新し「メダチェンジ」「メダリア」システムを導入。 良 GBC メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 快人Z仮面との戦い(?)を描く、『3』の後日談。『3』のパーツとメダルを全て入手可能。イベントの多さからパーコレ中最高傑作と目される。 GBC メダロット4 カブト/クワガタ イッキ編最終章。『3』をベースに「パートナーシステム」などの新要素が盛り込まれた。過去作からの機体やキャラの復活・再登場などボリュームは圧巻。 なし メダロット5 すすたけ村の転校生 カブト/クワガタ 舞台を都市部から田舎に移した新シリーズ。肥大化した要素の整理・バランスの調整が行われた。ストーリー等が高評価だが、未完成が疑われる点や前作からの舞台変更には賛否あり。 良 DS メダロットDS カブト/クワガタ 事実上の『6』で、『真型』以来5年ぶりの新作。携帯機では初の3D表現されたロボトルを実現。インターネットを利用した追加要素の配信や、念願のネット対戦も可能になった。シナリオは不快な人物や矛盾点が目立ち、バランスも「MF-MAX」でメダフォース合戦に。 不安定 3DS メダロット7 カブト/クワガタ 『DS』のヒットを受け作られたが、同じ主人公を起用しつつ物語・設定は完全一新。前作でオミットされた過去作の特徴を復活させ新要素も多く盛り込み、さらに前作の欠点も改善。 なし メダロット8 カブト/クワガタ 探偵が怪盗団に立ち向かう新機軸の物語。意欲的な新要素を導入したロボトルはより戦略的に。対戦バランスは良好だが、一方でストーリーの詰めの甘さや、やりこみ要素の少なさが目立つ。アップデート前はシリーズ最多のバグ・不具合で非難轟々、遊ぶなら更新データ適用を忘れずに。 なし メダロット9カブト/クワガタ メダロッター養成校での学園もの。メダロットもメダロッターも個性的な面々が集う。最後のロケットカンパニー・デルタアーツ製の作品。シリーズ初のレーティングがCERO Bの作品。 オムニバス 3DS メダロット クラシックスカブト/クワガタ GB版『1』~『5』をベタ移植。倍速プレイやいつでもセーブロードなど便利な機能が追加。 Switch メダロット クラシックス プラスカブト/クワガタ GB版『1』~『5』をベタ移植。加えて『ナビ』『G』『弐CORE』を収録。 番外編 機種 タイトル 概要 判定 PS メダロットR ロボトル・メダロットは3Dポリゴンで表現され、シリーズ最大級の機体数が登場する作品。ロード地獄・驚異のダメージインフレ等の致命的な欠点によりクソゲーに。 ク PS メダロットR パーツコレクション 『R』のパーツが全ては手に入らない等問題点多し。ゲームはおろか『パーコレ』としても失格。 なし GB/GBC メダロット カードロボトル カブト/クワガタ テンキー制作・イマジニア販売の『メダロット カードゲーム』を『メダロット2』の世界を舞台にCTCG化。テンポは弁護の余地がないが、それ以外のCTCGに必要な要素は兼ね網羅している。 なし GBA メダロット・ナビ カブト/クワガタ 藤岡建機氏によるキャラ メカデザインと異色のロボトルシステムが織り成す新機軸のS・RPGメダロット。バグなど荒削りな部分も多いが、デザイン・ロボトル共にシリーズ独自の要素が多く人気も高い。 なし メダロットG カブト/クワガタ スピーディーな2Dアクションとなった『メダロット5』の続編…もとい後日談。パーツ数やストーリーなど戦闘以外の全ての要素が薄っぺらい。 なし GC メダロットBRAVE ステージ制覇制3DアクションRPG。長く一撃死の多い道中と微妙な戦闘、完全クリアを妨げる各種バグにより評価は極めて低い。 ク 3DS メダロットDUAL カブト/クワガタ バディと共に闘う2on2の3D対戦アクション。メダロットらしさを押し出しつつも、戦闘やシナリオといった要点はしっかり押さえている。反面ネット対戦は問題だらけ。初導入のDLCにより対戦バランスは更に悪化。スキャッズボム! 不安定 メダロット ガールズミッションカブト/クワガタ 総勢20名の女子高生が集結する大会が舞台の格ゲーライクなスピンオフ作。しかし萌え要素を推し過ぎたせいで色物扱いされてしまった。 このサイトでは評価取り扱い対象外のシリーズ作品 メダロットS iOS/Androidスマートフォン用ゲームアプリ。 メダロットシリーズの概要 メダロットの仕組み シリーズ共通の特徴 近作(『メダロットDS』以降)の主な特徴 旧作・又はシリーズ共通の問題点 メダロットシリーズの概要 「メダル」と呼ばれる物体を頭脳として動くロボット「メダロット」を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界を舞台とする一連の作品。 第1作発売と同時期に『コミックボンボン』で漫画版も連載された。 メダロットの仕組み 『メダロット』とは、基本フレームとなる「ティンペット」に様々な種類・性能の「頭部・右腕・左腕・脚部パーツ」を装着し、 最後にメダロット自身の個性や性格を決める「メダル」をはめることで動くペットロボット。 メダルで動くロボットだから「メダロット」ということである。 ティンペット 素体。男型と女型の2種類存在し、それぞれ対応したパーツのみ装着可能。(*1) 作品にもよるが、男型だと攻撃的なメダロット、女型だと補助能力にたけたメダロットが組みやすい。 頭部パーツ 右腕・左腕と比較すると強力な性能を持つパーツが多い。ただし1回の戦闘で使用出来る回数に制限がある。 この部位の装甲(いわゆるHP)が0になり破壊されると↓の部位が健在でもメダロットは機能を停止する。 右腕パーツ・左腕パーツ 右腕は威力が低いが隙が少ない・素早い行動が見込める、左腕は隙が大きい・準備に時間がかかる代わりに威力は大きいものが多い。 破壊されると破壊された部位のパーツは使用できなくなる。 脚部パーツ 攻撃の成功率や回避率、移動スピード、地形との相性などメダロットの基本能力を決める重要なパーツ。 破壊されると各種能力値の減少(作品によるが基本的には能力値半分、あるいは0になる)・特性を失ってしまう。 メダル メダロットの本体であり魂と脳にあたる。戦闘時に狙う相手やパーツの傾向(性格)やパーツとの相性(属性)、各種行動の熟練度が記憶される。 戦闘で経験値等を得てレベルアップすることで、行動成功率や回避率といった基礎能力の向上や「メダフォース」などの必殺技を習得できる。 プレイヤーはストーリー・ロボトル(戦闘)を通してパーツやメダルを集めてカスタマイズ・育成したメダロット達と共に、 大会を勝ち進んだり、メダロットを悪用する集団を退治、事件を解決することが主な目的となる。 シリーズ共通の特徴 4種類の「パーツ部位」と核となる「メダル」を組み合わせたメダロットで戦う。 これはアクションになってもTCG(*2)になっても同じである。 本シリーズの戦闘は「ロボトル」と呼ばれ、基本的には最大3対3(*3)のメダロットのチーム戦で行われる。 チームのリーダー機の頭部パーツを破壊し、機能停止させたチームが勝ちとなる。 ロボトルに勝利すると、相手が使用していたメダロットのパーツを1つ(*4)もらうことができる。 ロボトルを重ねて、パーツを集めながらメダルを育て、自分だけのメダロットチームを作り上げていこう。 通信でパーツやメダルのトレード・受け渡し、メダロット同士の対戦。 亜流ポケモン系RPGではおなじみの要素。 メダルやパーツのトレード・受け渡しに関しては作品によって制度が異なる。(*5) 通信対戦ではCPU戦と同じようにパーツのやり取りを行う真剣ロボトル・やり取り無しの遊びでロボトルが行える。(*6) 他の育成ゲームに多い個体値や成長率パターン、ドーピングアイテムといったものが存在しないため、能力吟味等を行う必要が無く、突き進めれば最終的には全員が同じ条件で対戦できる。 後述するバージョン並列販売も参考のこと。 基本的にカブト・クワガタの2バージョン並列発売。(*7) カブトでは射撃攻撃が得意なメダロット・メダル、クワガタでは格闘攻撃が得意なメダロット・メダルがメイン主人公機となる。 バージョンによって登場・入手可能なメダロット・パーツ・メダルや一部イベントの違いがあるが、大筋のシナリオに違いはない。 近作(『メダロットDS』以降)の主な特徴 ロボトル敗北ペナルティの緩和 メダロットDS以降の作品で敗北時のパーツロストが廃止された。 通信対戦でも同様。気兼ねなく通信対戦が出来るように。勝てばパーツを今まで通り頂くことができる。 戦闘回避・離脱手段の増加 『DS・7』では特定の隠されたエリアで戦闘回避アイテム「ロボロボメダル」が無制限に購入可能になった。 『7・DUAL』ではエンカウントエリアを一部マップのみにして、戦闘でも敗北扱いになるがギブアップが可能。 『8・9』ではついにアイテム無しでの「にげる」が可能。 通信によるメダル転送の廃止 『DS』以降の作品では通信によるメダルのやり取りが消滅し、初期メダルのカブト・クワガタ以外のメダルは配信で順次手に入れることが可能な作品が多い。 ロボトル・カスタマイズシステムの変更 主な変更点としてチャージの概念、メダリアの概念、ガード体勢、パーツのダメージ配分ルールなどが変化している。 メダルスキルシステムの変更 「熟練度」に代わり「スキル」と言う形で各行動におけるカテゴリ分けが行われている。 熟練度に合った準備値が撤廃され、各スキルレベル=メダルの総合レベルなど上限が定められている。 射撃(うつ・ねらいうち)と格闘(なぐる・がむしゃら)の扱いも作品によって何度も変わる。 通信機能の強化 『DS』以降の作品ではネットワークを介した対戦が可能になった。 『DS・7・8・9』ではネットワークを介して公式からイベント情報・パーツ・メダルなどが配信されるように。 ただし『DS』は「Wi-Fiコネクションサービス」の終了に伴い、ネット対戦・配信の受取は不可能となっている。 パーツ転送は交換ではなく「コピーの配布」と言う形に変更。 こちらがパーツを失うことなく、お互いのコレクションを埋めあうことができる。 量産対策のため一部の作品は通信パーツ転送による同パーツ重複入手が不可能になっている。 「追加コンテンツ(いわゆるDLC)」の導入。 現在『DUAL・8・9・GM』の4作品に採用。旧作キャラクターとの対戦や追加イベント・旧作の人気機体、ボイスなどが有料で用意されている。 旧作・又はシリーズ共通の問題点 ロボトル(戦闘)のテンポが遅めで、RPGの1回の戦闘としてみると長い。 冗長な戦闘時間の原因は「HPがパーツ部位に分けられており、最大3対3のチーム戦」というシステムによるもの。 更に世界観的な問題もあり、ストーリー中の強制戦闘回数が多い。後述のエンカウント回避の問題も相俟ってプレイ時間の多くは戦闘に費やすほどだった。 ゲームのテンポや演出時間自体は後期作品になるほど徐々に改善している。 7では防御時のダメージ配分ルールの変化、8・9ではAIによる攻撃対象選択を廃止されたため、展開がスピーディになった。 エンカウント回避方法が乏しい フィールド移動中にロボトルを挑まれるのだが、逃げるためには特定の消費アイテムを使わなければいけない。 入手方法も特定の敵とのロボトル、ミニゲームの粗品などで入手…と手間がかかる。ロボトルを避けるためにロボトルという本末転倒な事態に陥ることもあった。 上記の通り近作では改善が図られ、『8・9』だと通常エンカウントであれば、ノーペナルティでロボトルから「にげる」ことが可能になった。 上位互換・下位互換パーツの存在 数値ゲーの性なので、ある程度は仕方ないといえる。 利用価値に乏しい・汎用性の低い行動の存在も問題点として挙げられる。 近作ではパーツパラメータの上位・下位だけでなく、パーツが持つ行動自体に上位・下位互換が見られる。 シナリオ進行に合わせてパーツを組み替えていく、あるいは収集要素として割り切るという手も。 バージョン格差 上記のように数値ゲー、パーツゲーのため同じ作品でもバージョンが違うと難易度が異なることが多く、『3やnaviのカブトVer.』や『弐CORE・クワガタVer.』など、初心者には薦め辛いレベルに露骨なものも中にはある。 基本的にアニメや漫画などで主人公のパートナーのイメージが強いカブトよりもクワガタの方がゲームクリアの難易度的には優遇されていることが多い。 (旧作は)メダロットの男女間格差が露骨だった 女性型メダロットは当初は男性型と比べてパーツが少なく、性能面でも劣ることが多かった。これは元々本シリーズが男児向けであったため、男児が欲しがるようにと性能度外視のレアメダロット扱いにしたことによる。 女性型特有の行動もあるが、旧作の通信対戦に限って言えば、女性型の出番はほぼ無い。 後の作品では改善されている。『3』以降男性型にも負けない火力をもつパーツや扱いやすい女性型も登場し、近作の対戦では女性型に多く存在する優れた補助能力パーツの利用も多い。 (旧作は)射撃有利の攻撃バランス 「頭の装甲値がゼロになると機能停止」の為、防御ができなくなる格闘行動は射撃行動と比べると扱いにくい。 大きな隙を晒すが強力ながむしゃら攻撃やマイナス症状の付加という特徴こそあるものの、射撃攻撃は防御面の不安が少なく大きなダメージを与える特性も多いため、対戦では割を食っていた。 作品によっては威力や症状効力が見直され評価が若干変わることもあり、近作は格闘行動のデメリット自体が軽減されている。ただし、アクションバトル作品では基本射撃のほうが有利になりがち。 (旧作は)光学(レーザー、ビーム)強し 威力が基本スペックの2倍(『2』以降)である「光学攻撃」は当たればほぼ確実にパーツ一つを吹き飛ばすため、シリーズを通して強パーツの位置に君臨している。 特に、『2』のラスボスのパーツである「デスレーザー」をはじめとする貫通付きのものの多くがバランスブレイカーとしてその存在感を示している。 これも作品によって評価が変化する。射撃攻撃の判定・パーツ特性の仕様変更や能力値等によっては一概に光学パーツが有利と言える場面が少ないことも。 対人戦における戦闘バランスがイマイチ 主にパーツ能力の配分によるもの。 作品によっては一部の強力なメダフォースとメダフォースの発動を助ける各種行動の存在により「MFゲー」と称されることも。 ガチ対戦になればなるほどあっという間に勝負が決まってしまうため、味気なくつまらないものになってしまいがち。 近作では対戦面を考慮してステータス・システムの調整が行われているため、戦法ごとの対処方法が一巡する程度には改善されている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/458.html
メダロット魂タイトルリスト 第01話 爆走!新型メタビー 第02話 禁じられた戦い! 第03話 謎のドークス使い 第04話 届けもの大騒動 第05話 激突!スクープ合戦 第06話 怪談・夜の理科室 第07話 プールでロボトル! 第08話 戦士の絆・前編 第09話 戦士の絆・後編 第10話 暴走!赤い悪魔 第11話 アリカの花園 第12話 盗まれたメタビー 第13話 ハニー救出大作戦 第14話 メダロット墓場 第15話 立て!ギンカイ 第16話 コクリュウの逆襲 第17話 大空の戦い! 第18話 カンニング大作戦 第19話 守れ!男のプライド 第20話 仕掛けられた罠 第21話 トリックをあばけ! 第22話 ユウヅルの正体 第23話 ナエのお見合い 第24話 ドークスの奇跡 第25話 ワカバの誘惑 第26話 燃えろ!熱き魂 第27話 男イワノイ大勝負 第28話 激走!一直線レース 第29話 メタビーの大特訓 第30話 アリカ一発逆転! 第31話 炎のアークダッシュ 第32話 失われた友情 第33話 ナエさん My Love 第34話 父への想い 第35話 メダロットは友達 第36話 たった一人の逃亡者 第37話 禁断のデスメダル 第38話 コクリュウの過去 第39話 輝け!希望の魂
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1764.html
メインフェイズ:行動ステップ:なおす・おうえん行動の処理(メダロット・カードゲーム) メダロットのパーツを使ってダメージカウンターを取り除いたり、特殊機能を使用します。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動ステップ:なおす・おうえん行動の処理(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ 「なおす」行動のパーツを使う場合修理行動 特殊機能 「おうえん」行動のパーツを使う場合 ▲ページ上部へ▲ 「なおす」行動のパーツを使う場合 修理行動 行動メダロットの脚部パーツがアンタップである 行動メダロットがアンタップの「なおす」行動のパーツを装備している 以上の条件を満たしていると、「なおす」行動のパーツを使って パーツの上に載ったダメージカウンターを取り除く以下の『修理行動』が行えます。 ただし、後述する『特殊機能』と同時に行うことはできません。 まず修理するパーツを1つ指定します。 フィールド上にある自分のメダロットが装備している破壊されていないパーツであれば、どれでも指定できます。 その後、「なおす」行動のパーツをタップします。 「なおす」行動のパーツに書かれている充填コストを支払います。 「なおす」行動のパーツは防御対応時に「まもる」行動のパーツを使った時の様に、 『支払った充填が取り除けるダメージカウンターの数』となります。 パーツに書かれた充填以上のエネルギーを支払うことはできません。 支払った充填コストと同じ数だけ、修理対象のパーツの上からダメージカウンターを取り除きます。 最後に、修理行動を行ったパーツを装備したメダロットの脚部パーツをタップします。 ただし、修理対象となったメダロットが修理行動を行ったパーツを装備したメダロットでない場合、 そのメダロットの脚部パーツはそのままにしておきます。 ▲ページ上部へ▲ 特殊機能 行動メダロットの脚部パーツがアンタップである 行動メダロットがアンタップの「なおす」行動のパーツを装備している 以上の条件を満たしていると、「なおす」行動のパーツに書かれている『特殊機能』を使うことができます。 ただし、前述した『修理行動』と同時に行うことはできません。 その後、「なおす」行動のパーツをタップします。 「なおす」行動のパーツに書かれている充填コストを支払います。 『特殊機能』を使用する場合は、充填コストを完全に支払う必要があります。 完全に充填コストを支払うと特殊機能が発動します。 カードに書かれた内容に従ってください。 最後に、特殊機能を発揮したパーツを装備したメダロットの脚部パーツをタップします。 ▲ページ上部へ▲ 「おうえん」行動のパーツを使う場合 まず、「おうえん」行動のパーツをタップします。 次に「おうえん」行動のパーツに書かれている充填コストを支払います。 「おうえん」行動のパーツを使うには充填コストを完全に支払う必要があります。 完全に充填コストを支払うと特殊機能が発動します。 カードに書かれた内容に従ってください。 ▲ページ上部へ▲ 行動の手番が回っているプレイヤーは、そのプレイヤーがまだ行っていないほかの行動 (攻撃する・パーツの特殊機能を使う・メダロッターカードを使う・パーツ交換を行う)を行うか、 自分の行動の終了宣言を行うことができます。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていなければ、相手プレイヤーの手番に移ります。 終了宣言後、全ての行動メダロットの脚部パーツがタップされていたなら、行動ステップは終了し、リサイクルステップに移ります。 ▲ページ上部へ▲