約 4,128,854 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1759.html
メインフェイズ(メダロット・カードゲーム) 行動順を決めたり、実際にカードを使って戦うフェイズです。 階層構造で行う手順が多いです。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ行動メダロット決定ステップ エネルギーステップ 行動ステップ リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ このメインフェイズでは、 4つの『ステップ』で構成された『行動サイクル』と呼ばれる一連の手順を 終了判定されるまで繰り返します。 行動メダロット決定ステップ 両プレイヤーの持つメダロットの中から行動を行うメダロット「行動メダロット」を選びます。 (選ばれない場合もあります。) 行動メダロットが決まったら、互いの行動メダロットの機動値を比較して、 先攻プレイヤー メダロット、後攻プレイヤー メダロットを決定します。 ⇒行動メダロット決定ステップ ▲ページ上部へ▲ エネルギーステップ 先攻プレイヤーと後攻プレイヤーが手札から エネルギーカード1枚をそれぞれのエネルギーストックに置きます。 ⇒エネルギーステップ ▲ページ上部へ▲ 行動ステップ プレイヤーと行動メダロットは パーツを使って攻撃したり、 パーツの特殊機能を使ったり、 手札からメダロッターカードを使ったり、 パーツ交換を行ったりできます。 これらの行為は行動ステップの中に含まれます。 先攻プレイヤーと後攻プレイヤーが手順を回しながら行動を行います。 ⇒行動ステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップ このメインフェイズを継続するかどうかの判定を行います。 ⇒リサイクルステップ ▲ページ上部へ▲ リサイクルステップで場にいるメダロットの脚部が全てタップであれば、 エンドフェイズへ移行する。 そうでなければ、行動メダロット決定ステップへ戻り、終了条件を満たすまでこのメインフェイズを繰り返す。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/560.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 セイバータイガーmk2ユニットステータス 武装 参考用コード セイバータイガーmk2 ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191980 xxxx EP 80191982 xxxx サイズ 30191984 000x 移動 タイプ 30191986 000x 機動性 30191987 00xx 装甲値 30191988 00xx 移動力 30191989 000x 地形適性 平 3019198A 000x 森 3019198B 000x 山 3019198C 000x 砂 3019198D 000x 水 3019198E 000x 特殊能力 3019198F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191992 xxxx 076D キラーサーベル 2 80191994 xxxx 076E ストライククロー 3 80191996 xxxx 23F1 ビームランチャー(通常) 4 80191998 xxxx 23F3 ビームランチャー(範囲) 5 8019199A xxxx 23F5 AZ対空ミサイル 6 8019199C xxxx 076F 小口径対ゾイドレーザー機銃 7 8019199E xxxx 0770 対ゾイド3連衝撃砲 8 801919A0 xxxx 0772 AEZ20mmビームガン 9 801919A2 xxxx 003E レーザーセンサー(射撃命中+20%) 10 801919A4 xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 11 801919A6 xxxx 07C8 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 12 801919A8 xxxx 13 801919AA xxxx ▲ 武装 キラーサーベル ※ セイバータイガー、BL、SSと共通 種別:3019339E 0014 威力:801933A4 023A ストライククロー ※ セイバータイガー、BL、SSと共通 種別:301933BE 0014 威力:801933C4 01D6 ビームランチャー(通常) 種別:3019589E 0019 威力:801958A4 028A ビームランチャー(範囲) 種別:301958BE 0019 威力:801958C4 028A AZ対空ミサイル 種別:301958DE 0014 威力:801958E4 02BC 小口径対ゾイドレーザー機銃 ※ セイバータイガー、BL、SSと共通 種別:301933DE 0018 威力:801933E4 015E 対ゾイド3連衝撃砲 ※ セイバータイガー、BL、SSと共通 種別:301933FE 0014 威力:80193404 017C AEZ20mmビームガン ※ セイバータイガー、BLと共通 種別:3019343E 0019 威力:80193444 0190 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「ビームランチャー(通常)」を、 適性【地――】から【地空―】に変更 301958A8 0003 射程 2-5 ➔ 射程 1-5 に変更 301958AA 0001 ◇「ビームランチャー(範囲)」を、 直径 3マスの着弾&弾数3に変更 301958C9 0008 301958CE 0003 ◇「AZ対空ミサイル」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 301958E8 0003 ◇「小口径対ゾイドレーザー機銃」を、 前作仕様の「高圧濃硫酸噴射砲」に変更 ※ セイバータイガー、セイバータイガーBLと共通 ※ 攻撃モーションは そのまま (着弾エフェクトはショート用に変化) ※ 名称、属性、弾数(4発)のみ変更 発動率 (90%) 修復率 ( 0%) 増加値 (25%) 801933D8 9400 301933DE 001E 301933E0 005A 301933E2 0019 301933ED 0000 301933EE 0004 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 ※ セイバータイガー系で共通 3019347E 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/540.html
メダアース メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - 4 地球型メダロット(ETH) 登場作品 3 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 機体説明 我々人類を含む多種多様な生物が生息するこの星をモチーフにしたメダロット。 水の惑星だけあって、千変万化の変化で症状パーツを使いこなす。 変形後は上半身と下半身が分離し、地球と宇宙探査船が軌道上を回っている姿になる。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダアース」(女) ちきゅう型メダロット いだいなる ちきゅうの ちから! 頭部 グラスウォーター ETH-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 24 19 8 変化 おうえん 変化(症状) 右腕 ライフウォーター ETH-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 14 12 10 10 変化 おうえん 変化(症状) 左腕 リブウォーター ETH-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 14 12 10 10 変化 おうえん 変化(症状) 脚部 スペースシップ ETH-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 30 18 30 36 31 9 変化 多脚 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 150 63 71 85 59 56 変化 多脚 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 22 69 8 変化 ぼうがい 混乱 ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 28 22 12 4 変化 ぼうがい 回数ドレイン ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 32 34 14 4 変化 ぼうがい 使用不能 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - 4
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/572.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ライガーゼロ・イエーガーユニットステータス 武装 参考用コード ライガーゼロ・イエーガー ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191C20 xxxx EP 80191C22 xxxx サイズ 30191C24 000x 移動 タイプ 30191C26 000x 機動性 30191C27 00xx 装甲値 30191C28 00xx 移動力 30191C29 000x 地形適性 平 30191C2A 000x 森 30191C2B 000x 山 30191C2C 000x 砂 30191C2D 000x 水 30191C2E 000x 特殊能力 30191C2F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191C32 xxxx 28A1 レーザーファング 2 80191C34 xxxx 28A2 ストライクレーザークロー 3 80191C36 xxxx 28A5 AZ2連装ショックカノン 4 80191C38 xxxx 28A3 イオンブースターフルチャージ 5 80191C3A xxxx 28FB 大型イオンターボブースター(超加速) 6 80191C3C xxxx 7 80191C3E xxxx 8 80191C40 xxxx 9 80191C42 xxxx 10 80191C44 xxxx 11 80191C46 xxxx 12 80191C48 xxxx 13 80191C4A xxxx ▲ 武装 レーザーファング 種別:301960FE 0014 威力:80196104 0249 ストライクレーザークロー 種別:3019611E 0014 威力:80196124 021C AZ2連装ショックカノン 種別:3019617E 0014 威力:80196184 01AE イオンブースターフルチャージ(必殺技) 種別:3019613E 001C 威力:80196144 02D0 大型イオンターボブースター(超加速) 種別:3019619E 000D 移動力:301961A0 0002 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇イオンブースターフルチャージ(必殺技)を、 使用制限のない【通常+補助ダメージ】に変更 3019613E 001A ◇固定パーツの6番目に「バルカンポッド」(未実装)を追加 ※ なにかしらのバグがあるかも? 80191C3C 28A4 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 バルカンポッド 280 15% 20% 50 地―― 弾数 10 射― 1-2 通常 種別:3019615E 0014 威力:80196164 0118 ◇「バルカンポッド」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30196168 0003 機体 HP EP 機動性 装甲値 移動力 地形適性 平 森 山 砂 水 空 ライガーゼロイエーガー 2000 300 85 150 5(+2) A B A B ① 2600 300 105 200 6(+2) A A A A ② 2000 300 85 150 5(+2) A B A B A ③ 2600 300 105 200 6(+2) A A A A A ◇ ①:HP2600、機動性105、装甲値200、移動力6、(水中を除いた)全地形適性A ◇ ②:水陸両用機に変更(ライガーゼロ マリナーを再現) ◇ ③:①+② ① 80191C20 0A28 30191C27 0069 30191C28 0014 30191C29 0006 30191C2B 0000 30191C2D 0000 ② 30191C2E 0000 ③ 80191C20 0A28 30191C27 0069 30191C28 0014 30191C29 0006 30191C2B 0000 30191C2D 0000 30191C2E 0000 ◇全武装に対潜適性を追加 (未実装の「バルカンポッド」【地――】➔【地空潜】を含む) 30196108 0005 30196128 0007 30196188 0005 30196148 0007 30196168 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/dscheat/pages/18.html
ダンジョンメーカー 魔法のシャベルと小さな勇者 改造コード YLDJ 4e5e2e04 料理素材いらない 922886CC 00005544 C0000000 00000023 12288700 000000FF 12288702 000000FF 12288704 000000FF 12288706 000000FF DC000000 00000026 D2000000 00000000 D0000000 00000000
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1103.html
メダサターン メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 土星型メダロット(STN) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 巨大なリングをもつ土星をモチーフにしたメダロット。 リングを形成する衛星が援護パーツやトラップパーツに変化し相手からの攻撃に備える。 変形後は大砲のような見た目とは裏腹に、 高い装甲を生かした3種類の防御技を使い分ける。 アースクロノー的なポジション。女性型で完全防御したいならブレイブナースを使ったほうが手っ取り早い。 (変形機体なので体勢破壊に強いというメリットは有る) 脚部は女性型には珍しい戦車、コロナビーム用の台座として有用。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダサターン」(女) どせい型メダロット まわりを とりまく ぼうぎょの かべ 頭部 シャンプーハット STN-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 18 27 3 変化 おうえん 変化(援護) 右腕 ループニング STN-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 12 16 20 14 変化 おうえん 変化(援護) 左腕 フープニング STN-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 12 16 20 14 変化 おうえん 変化(症状) 脚部 アウトライナー STN-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 105 0 10 24 7 19 変化 戦車 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 255 41 50 58 52 59 変化 戦車 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 10 0 3 変化 まもる 完全防御 ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 18 42 14 12 変化 まもる 未満防御 ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 10 30 14 12 変化 まもる 防御 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダサターン」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 3 3 50(無) -(無) 11(ピンク) 特殊 防御変化 移動可能方向 【防御変化】 手札から、コスト4以上の特殊メダロットを場に出し、その効果を使用することができる。 (ただし、使用後はトラッシュ。) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2298.html
メダロットS×他作品コラボ一覧 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 ※本項では、『メダロット以外の他社版権作品との』コラボのみを扱います。 歴代のメダロットシリーズが入り乱れる、スマートフォンゲームてしてのメダロットゲーム、『メダロットS』。 多くのスマートフォンゲームでは、世界観を超越した様々な作品とのコラボレーションが行われている。 本作もその御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションが開催されている。 コラボレーション先のキャラクターなどをモチーフにしたメダロットやメダロッターが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 コラボメダロットはピックアップガチャでの☆3メダロットが入手出来る他、一部のコラボではイベント内で☆2メダロットも入手出来る。 特に☆3メダロットやスーパーレアメダロッターは期間限定の上、コラボ先作品の版権の都合も相まって、コラボイベント終了後の入手は現時点では不可能である。 それに加えて、新規の技や脚部特性、脅威的な性能を備えたパーツや、メダロッターアビリティを備えたメダロッターが登場しているケースも多々見られる。 もし確実にコラボ☆3メダロットやスーパーレアメダロッターを手に入れようと思うならば、ルビーやダストルビーを溜めておくか、計画的かつ無理のない範囲での課金を推奨する。 メダロットS×他作品コラボ一覧 コラボ作品一覧「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボ 「デジモンリアライズ」コラボ 「おめがシスターズ」コラボ 「ロックマンエグゼ」コラボ 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」コラボ 「ULTRAMAN」シリーズコラボ 「サイボーグクロちゃん」コラボ 「ゾイドワイルドZERO」コラボ 「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」コラボ 「エヴァンゲリオン」シリーズコラボ 「グリッドマンユニバース」コラボ 「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」コラボ 「トランスフォーマー」コラボ 「ゾイド-ZOIDS-」コラボ 「SHAMAN KING」コラボ 「ロックマンX」コラボ 「永井豪」コラボ 「勇気爆発バーンブレイバーン」コラボ 「機動戦艦ナデシコ」シリーズコラボ コラボメダロット一覧 コラボ作品一覧 「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボ 2021年2月と2022年5月下旬の、計2回開催。 士郎正宗氏の漫画「攻殻機動隊」を原作とした、Netflixで配信されているフルCGアニメ攻殻機動隊SAC_2045シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 第1回開催時には、攻殻機動隊SAC_2045シリーズの草薙素子とバトーのコスチューム仕様のアラセとヒサキが入手出来た。 第2回開催時には、アラセとヒサキの復刻に加えて、草薙素子のコスチューム仕様のイブキとノゾミ、攻殻機動隊SAC_2045仕様の名刺背景が2種類入手出来た。 同シリーズ監督の神山健治氏は、過去にアニメ版「メダロット」及び「メダロット魂」の演出を手掛けている。 さらにメダロットと同じ講談社から原作漫画が出版されており、接点が無いワケではないのだ。 「デジモンリアライズ」コラボ 2021年4月に初回開催。 バンダイナムコエンターテインメントから配信されたスマートフォンゲーム「デジモンリアライズ」(現在サービス終了)とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、デジモンリアライズ仕様の名刺背景が入手出来た。 オメガナイツの項目に詳しいが、メダロットシリーズとデジタルモンスターシリーズは同じ1997年より展開が開始されている。 その縁で2020年にコラボエイプリルフール企画が開催されたのがこのコラボの発端である。 「おめがシスターズ」コラボ 2021年6月と2022年6月の、計2回開催。 双子バーチャルYouTuberユニットおめがシスターズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 初回イベント開催時は、おめがシスターズ衣装のアリカとカリン(※)、おめがシスターズ仕様の名刺背景が入手出来た。 ※メダロッターのみ、復刻時はピックアップガチャのおまけでの入手。 1年後に開催された復刻時は、ファンからの要望を受けておめがシスターズの楽曲がサウンドカスタマイズに追加された。 さらに、バラシタリオの台詞も追加されている。 メダロットSプロデューサーのうのへえ氏は、元々おめがシスターズのファンだった。 また、過去に彼女達は後述するオリメダデザインコンテストに応募してもいた。 この縁もあって、うのへえ氏からのオファーと協議を重ねて、コラボレーションに至っている。 決してうのへえ氏も、ある意味でバーチャルYouTuberだからではない。 おめがレイは過去にアニメ版メダロットに触れ、メダロットDSをプレイしているとメダロットチャンネルにて公言している。 なお、2022年のコラボ開催時にはメダロット公式チャンネル側と、おめがシスターズ側の双方でコラボ動画がアップロードされている。 「ロックマンエグゼ」コラボ 2021年8月、2022年11月、2023年4月の計3回開催。 カプコンから発売されたバトルネットワークRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場し、ロックマンエグゼ仕様の名刺背景が入手出来た。 2回目以降、新規コラボメダロットに加えて、ロックマンエグゼ衣装のメダロッターが登場した。 初回コラボが開催された2021年は、ロックマンエグゼシリーズ発売20周年。 2023年には、歴代ナンバリング作品を収録したロックマンエグゼアドバンスドコレクション(※)が発売されている。 ※メダロットでいう、メダロットクラシックスシリーズと同じものである。 ロックマンエグゼシリーズのメディアミックスは、コミックボンボンのライバル誌で展開されており、一見接点はなく見える。 だが、展開していた時期が近い上に、そもそもロックマンシリーズ全体でいえば、どちらの雑誌もロックマンのメディアミックス展開をしていた。 さらにメダロットS音楽プロデュースの糸賀徹氏は、氏の項目に詳しいが過去にロックマンシリーズの挿入歌などで参加していた。 そういう点でも、ある意味必然のコラボだったといえよう。 ロックマンエグゼコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 イッキ 光熱斗 ガチャ アリカ 桜井メイル ガチャ コウジ 伊集院炎山 ガチャ カリン 綾小路やいと ガチャおよびイベント キクヒメ 白泉たま子 ガチャおよびイベント イワノイ 日暮闇太郎 ガチャおよびイベント カガミヤマ 大山デカオ ガチャおよびイベント 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」コラボ 2021年10月、2024年1月初旬(※)の計2回開催。 サンライズ(現 バンダイナムコピクチャーズ)が製作したアニメ「魔神英雄伝ワタル」シリーズ最新作としてYouTubeにて公開されたアニメ「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」 その再構成作品、「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 なお、2024年1月には魔神英雄伝ワタルシリーズ35周年記念イベントおよび、新作アニメの制作がアナウンスされている。 また、魔神英雄伝ワタル仕様の名刺背景と、ワタル衣装のイッキと虎王衣装のコウジが入手出来た。 魔神英雄伝ワタルシリーズの一作であるTVアニメ『超魔神英雄伝ワタル』はメダロット第1作の発売と同年に放送されている。 玩具展開でいえば、両者ともシリーズ作品の玩具がタカラ(現タカラトミー)とバンダイおよびバンダイスピリッツから発売されている。 そして何より魔神英雄伝ワタルは、メダロットに対しておもしろかっこいいの先輩である。 ※ただしピックアップガチャおよび超襲来!ロボトルのみで、イベントシナリオは未復刻。 「ULTRAMAN」シリーズコラボ 2021年12月に初回開催。 円谷プロの特撮ドラマ、「ウルトラマン」シリーズを原典とした清水栄一×下口智浩氏の同名漫画原作の、Netflixで配信されたフルCGアニメ「ULTRAMAN」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、ULTRAMAN仕様のカスタムスキン、名刺背景が入手出来た。 コラボメダロットのメカデザイン原案は、原作漫画のストーリー及びメカデザインの清水栄一氏が担当した。 本シリーズ監督の神山健治氏は、「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボの項にある様に、アニメ版メダロットシリーズの演出を手掛けていた上に、主要スタッフや制作会社が同作と共通。 主人公進次郎役の木村良平氏は、アニメ版「メダロット」にてベルモットを演じ、メダロットシリーズ全体では通算2度目の参加。 諸星役の江口拓也氏は、メダロットファンであると公言している。 また薄い繋がりだが、コミックボンボンではウルトラマンを題材とした漫画も複数作品連載されていた。 それもまた、縁だったといえるのかも知れない。 「サイボーグクロちゃん」コラボ 2022年3月と2023年2月中旬の、計2回開催。 横内なおき氏原作のアクションギャグ漫画、「サイボーグクロちゃん」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、サイボーグクロちゃん仕様の名刺背景が入手出来た。 2回目では、新規コラボメダロットに加えて、サイボーグクロちゃんをモチーフとした衣装のメダロッターが登場。 何と歴代の悪ガキキャラクターのみである。 ソーナンズとウィローズも入れていただきたかった。 メダロットとサイボーグクロちゃんは、いずれもコミックボンボンで漫画が連載されていた。 コミックボンボン増刊号での読み切りとしての掲載を経て本誌で連載開始されたのは、メダロットの展開開始年と同じ1997年からである。 メダロットニュースでうのへえ氏が語ったところによれば、公式アンケートにおいて、サイボーグクロちゃんとのコラボは多くの要望の声があり、望まれた必然のコラボであった。 なお、コラボ記念のタイトル画面のクロちゃん達のイラストは、2回とも原作者横内なおき氏の書き下ろし。 2回目で登場したキャットダンガーのモチーフとなったネコダンガーの名称も、本作とのコラボに伴い横内氏が新たに命名した。 サイボーグクロちゃんコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 キクヒメ クロちゃん ガチャ入手 イセキ ミーくん ガチャ入手 ノゾミ マタタビ ガチャ ヤンマ クロちゃんのスーツ(※) イベント クボタ ドクター剛 イベント ※コタローを意識している。 「ゾイドワイルドZERO」コラボ 2022年6月に初回開催 タカラトミーのムービングアクションキット、「ゾイド」を原作としたアニメ第6作品である、ゾイドワイルドZEROとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 ゾイドワイルドZERO主人公レオをはじめとするキャラクター衣装のアラセ達、計7人という当時最多のメダロッターが入手出来た。 コラボ衣装仕様は初登場となるメダロットDS以降のキャラに加えて、メダロットS初出としては最新のキャラとなるイクも含まれる。 しかもイクは、通常版に先駆けての登場となる。 ゾイドワイルドZEROコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ アラセ レオ・コンラッド ヒサキ サリー・ランド コイシマル バーン・ブラッド イク クリストファー・ギレル アズマ バズ・カニンガム ソルト クライブ・ディアス ホトリ ジョー・アイセル 「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」コラボ 2022年8月下旬に初回開催。 賀東招二氏原作の学園コメディ×ロボットアクション小説、「フルメタル・パニック!」を原作とするアニメ第4作、「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 なお本コラボイベントより、メダロッターガチャが実装されており、一部キャラクターはガチャでの入手となっている。 なお、ヒサキのコラボ衣装姿は、ほとんど原作のテッサと変わらない。 フルメタル・パニック!InvisibleVictoryコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ 相良宗介 ガチャ ヒサキ テレサ・テスタロッサ ガチャ イブキ 千鳥かなめ ガチャ ホトリ クルツ・ウェーバー イベント ノゾミ メリッサ・マオ イベント 「エヴァンゲリオン」シリーズコラボ 2023年1月に初回開催。 庵野秀明氏(※)原作のロボットアニメ、「エヴァンゲリオン」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 ※旧世紀版当時は、ガイナックス原作としてクレジットされた。 本作では、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」から映画「劇場版新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に」までのいわゆる旧世紀版ではなく、リビルド映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズからモチーフが選定されている。 ただしモチーフとなったのは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」までに登場したエヴァンゲリオンおよび使徒、キャラクターである。 アニメ版メダロットと先述の新世紀エヴァンゲリオンは、同じテレビ東京で放送された。 また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズには、カリン役の坂本真綾氏がマリ役で出演している、漫画版メダロットでエヴァンゲリオンのパロディが使われたといった、数々の小さな繋がりが存在する。 エヴァンゲリオンシリーズコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ 碇シンジ ガチャ ヒサキ 綾波レイ ガチャ イブキ 式波・アスカ・ラングレー ガチャ ノゾミ 真希波・マリ・イラストリアス ガチャ イク 渚カヲル ガチャ入手) ホトリ 葛城ミサト イベントおよびガチャ ヘベレケ博士 碇ゲンドウ イベントおよびガチャ 「グリッドマンユニバース」コラボ 2023年4月下旬に初回開催。 1990年代に放映された円谷プロの特撮ドラマ、「電光超人グリッドマン」を原典としたアニメプロジェクト、「GRIDMAN UNIVERSE」 第1作である「SSSS.GRIDMAN」と第2作「SSSS.DYNAZENON」とのクロスオーバー映画「グリッドマンユニバース」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 本作とグリッドマンユニバースは、いずれもパラレルな世界観の同一シリーズのクロスオーバー作品という共通点が存在する。 また、本作は先述した同じ円谷プロ作品原典の「ULTRAMAN」シリーズとのコラボを開催しており、それもまた縁だったものと思われる。 この他にも、SSSS.GRIDMANおよびグリッドマンユニバースには、ホトリ役の上田麗奈氏が出演している。 なお、厳密に映画「グリッドマンユニバース」初出ヒーローモチーフのメダロットなのは、グリッドマン(UniverseFighter)モチーフのグリドユニバスのみ。 他は「SSSS.GRIDMAN」と「SSSS.DYNAZENON」が初出となる。 グリッドマンユニバースコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 カスミ 響裕太 ガチャ ヒヨリ 宝多六花 ガチャ フブキ 内海将 ガチャおよびイベント ヒカル(メダロット2) 麻中蓬 ガチャ キララ(メダロット2) 南夢芽 ガチャおよびイベント シデン ナイト ガチャ 「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」コラボ 2023年6月中旬に初回開催。 鎌池和馬氏原作の小説「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の、冬川基氏作画によるスピンオフ漫画「とある科学の超電磁砲」を原作とするアニメ第3作、「とある科学の超電磁砲T」とのコラボイベントおよび、コラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 なお、ULTRAMAN(パワードスーツ)やグリッドマンユニバース(巨大ヒーロー)といったものを除くと、VTuberを含めて純粋な人間キャラクターのメダロット化は、サイボーグクロちゃんコラボ第2弾のゲハチャビン以来である。 また、SRメダロッターにマリカーーメダロットS初出のサブキャラクターが抜擢されたのも、本作が初である。 とある科学の超電磁砲Tコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 イブキ 御坂美琴 ガチャ ラナンキュラ 白井黒子(しらいくろこ) ガチャ マリカ 食蜂操折(しょくほうみさき) ガチャ イク 一方通行(アクセラレータ) ガチャ アニス 佐天涙子(さてんるいこ) ガチャおよびイベント ミオ 初春飾利(ういはるかざり) ガチャおよびイベント ホトリ 固法美偉(このりみい) ガチャおよびイベント 「トランスフォーマー」コラボ ※トランスフォーマーに関する固有名詞は、海外名を基準とします。 ですが検索しやすさなどの利便性と知名度を考慮して、 日本版名も括弧書きで併記します。byページ作成・編集者 2023年8月に初回開催。 タカラトミーの変型ロボット玩具シリーズ、トランスフォーマーとのコラボイベントおよび、コラボメダロッターが登場。 さらに、ラットトラップ(日本版名ラットル)役の声優、山口勝平氏がPVのナレーションを担当し、撮り下ろしボイスも収録した。 レフェリー音声は全員に配布、その他音声はイベント報酬として入手出来た。 トランスフォーマーはアニメシリーズ、実写映画、玩具と数多くの展開をしている。 本作とのコラボでは、1980年代に展開されたG1ーー初期シリーズの第1作戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーと、1990年代に展開された超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズからモチーフが選定されている。 コレは初回コラボ開催時期に、実写映画第7作トランスフォーマー/ビースト覚醒の上映を控えていたことが理由のひとつであろう。 本コラボメダロットは、全てトランスフォーマーの設定どおり、メダチェンジ可能なメダロットとなっている。 コラボ衣装メダロッターはオートボットとマクシマルズ(いずれも日本版名サイバトロン)、プレダコン(日本版名デストロン)の設定に合わせて、主人公側キャラクターとロボロボ団幹部に分かれている。 また、史上初となる全員女性キャラ、つまり実質トランスフォーマーBISHOUJOである。 トランスフォーマーの中でも、ビーストウォーズとメダロットは展開していた時期が近く、いずれもコミックボンボンにて特集と漫画連載がされていた。 また、メダロット黎明期を知るメダロッター諸氏なら御存知の様に、かつてメダロットの玩具はタカラから発売されていた。 トランスフォーマーコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 カオル オプティマスプライム(日本版名コンボイ) ガチャ カリン オプティマスプライマル(日本版名イボンココンボイビーストコンボイとも) ガチャ クレソン メガトロン(日本版ではビーストメガトロンとも) ガチャ マイン バンブルビー(日本版名バンブル) ガチャおよびイベント スルメ ブラックアラクニア(日本版名ブラックウィドー) ガチャおよびイベント サイカ テラソー(日本版名テラザウラー) ガチャおよびイベント 「ゾイド-ZOIDS-」コラボ 2023年10月に初回開催 タカラトミーのムービングアクションキット、「ゾイド」を原作としたアニメ第1作である、「ゾイド-ZOIDS-」とのコラボイベントおよび、コラボメダロット、コラボメダロッターが登場。 ちなみに2023年はゾイド発売40周年であり、それを記念してのコラボという点もある。 また、復刻を除けば魔神英雄伝ワタルコラボ以来となる、イベント限定☆2メダロットも入手出来た。 コラボメダロッターの衣装のモチーフは、アニメ第二部ガーディアンフォース編のものとなっている。 奇しくもアズマは、同じゾイドシリーズ作品である、ゾイドワイルドZEROに続けての抜擢となる。 なお、ゾイドワイルドZEROと同作は同一玩具シリーズ原作ではある。 だが世界観等が異なる別作品かつ版権の都合のためか、こちらと同時にゾイドワイルドZEROコラボメダロットの復刻はされていない。 ゾイド-ZOIDS-コラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アズマ バン・フライハイト ガチャ コハク レイヴン 「SHAMAN KING」コラボ 2023年12月に初回開催。 武井宏之氏原作の漫画「SHAMAN KING」のアニメ版(※)「SHAMAN KING」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボメダロッターが登場。 翌年2024年1月には、本作の続編「SHAMAN KING FLOWERS」のTVアニメ化が決定しており、それを見越したものと思われる。 ちなみに、SHAMAN KINGは元々週刊少年ジャンプで連載され、集英社が版権を有していた。 現在は本作を含めた武井宏之氏の全漫画作品の版権は、講談社が有している。 その点で奇しくも、ほとんどの漫画作品を講談社が版権を有する、メダロットとの奇縁が生まれたといえるだろう。 SHAMAN KINGコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 ヒカル(メダロット) 浅倉葉(あさくらよう) ガチャ キララ(メダロット) 恐山(きょうやま)アンナ ※コラボ元となったのは2021年版。なお、2001年にもアニメ化されており、二度目のアニメ化となる。 「ロックマンX」コラボ 2024年2月下旬に初回開催。 カプコンから発売されたアクションゲーム「ロックマンX」シリーズとのコラボイベント、コラボメダロット、ロックマンXシリーズに登場したレプリロイド衣装のコラボメダロッターが登場した。 また、本コラボより限定楽曲パックが販売され、ロックマンXゲーム中の楽曲が使用出来る様になる。 コラボメダロットのモチーフは全て、シリーズ第1作であるロックマンXから採用されているが、コラボ衣装はそれ以降のシリーズから採用されている。 ロックマンXシリーズのメディアミックスは、コミックボンボンで展開されていた。 上記のとおり過去には、同じカプコン作品であるロックマンエグゼとのコラボも開催されている。 また、ロックマンXシリーズのひとつである『ロックマンX DiVE』および『ロックマンX DiVE Offline』は、本作と同じ他のロックマンシリーズとのクロスオーバーという側面もある。 ロックマンXコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 備考 アニス アイリス ガチャ ロックマンX4初出 キララ(メダロット2) エイリア ロックマンX5初出衣装はロックマンX8版 「永井豪」コラボ 2024年4月上旬に初回開催。 漫画家「永井 豪」氏の作品のうち『マジンガーZ』『マジンカイザー』『真ゲッターロボ』『デビルマン』に登場した主役メカ 主人公をモチーフにしたコラボメダロット、コラボメダロッターが登場した。 厳密には漫画家の永井豪氏当人というよりも、ダイナミックプロのキャラクターの連名として、永井豪氏の名が使われたものと思われる。 永井豪コラボメダロットの型式番号は「DYN」 コレは永井豪氏が代表を務める、ダイナミック(英 dynamic)プロにちなむものと推測される。 永井豪コラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 備考 コイシマル マジンガーZ イベントミッション テンマ マジンカイザー ガチャ イッキ 真ゲッターロボ ソルト デビルマン 「勇気爆発バーンブレイバーン」コラボ 2024年6月中旬に初回開催。 ロボットアニメ界の名アニメーター、大張正己氏によるロボットアニメ、「勇気爆発バーンブレイバーン」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 勇気爆発バーンブレイバーンには、本作ではクロス役で御馴染み、杉田智和氏がスペルビア役で出演している。 ブレイバーン役の鈴村健一氏は、過去に本作とコラボを果たしているグリッドマンユニバースおよび「GRIDMAN UNIVERSE」作品群二作に出演している上に、カリン役坂本真綾氏の夫でもある。 この他にも、本作に参加しているスタジオGSの倉持キョーリュー氏と安藤孝太郎氏は、大張氏が監督を務めた「ガンダムブレイカーバトローグ」に共通して参加している。 加えて勇気爆発バーンブレイバーンにおける敵勢力であるデスドライヴスは、七つの大罪モチーフと思しい。 本作にも、七つの大罪レアメダルが登場しているといった小さな繋がりが存在する。 そのためか、コラボPV中ではデスドライヴスモチーフのメダロットは、七つの大罪レアメダル搭載メダロットに攻撃している姿が確認出来る。 勇気爆発バーンプレイバーンコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ イサミ・アオ ガチャ ヒサキ ルル ガチャ 「機動戦艦ナデシコ」シリーズコラボ 2024年8月に初回開催。 XEBEC(※)製作のロボットアニメ、「機動戦艦ナデシコ」および同作の続編となる「劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 メダロットシリーズとは作品の展開された時期が近く、アニメが同じテレビ東京で放送され、映像ソフトがキングレコードから発売されていた。 作品世界において、ナノマシンがガジェットとして使われている(※2)点も共通している、 また、キャラクターデザイン原案の漫画家、麻宮騎亜氏によるコミカライズ版「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」とアニメシリーズは世界観が大きく異なり、メディアミックス作品で世界観に差異がみられたメダロットシリーズとはこの点が類似している。 ※1 XEBECは2019年にProduction I.G.に吸収合併されており現在、機動戦艦ナデシコシリーズの著作権は同社が管理している。 ※2 ただしコレはメダロットシリーズや機動戦艦ナデシコシリーズに限らず、1990年代後半のフィクションにはナノマシンがガジェットとして登場する作品が少なからず存在する。 機動戦艦ナデシコシリーズコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 ヒカル(メダロット2) テンカワ・アキト(劇場版) ガチャ キララ(メダロット2) ホシノ・ルリ(劇場版) ガチャ コラボメダロット一覧 攻殻機動隊SAC_2045シリーズコラボメダロット ナインズリーダー メダルが囁く9課のリーダー マッスルボーグ 眠らない目を持つ9課の武闘派 オイルクレー フィールドを駆ける思考戦車 タカノメ 左目に気をつけろ、9課のスナイパー マカイゾーシンク ロボトルンダー!重装思考戦車 デジモンリアライズコラボメダロット オメガナイツ ぼくらのウォーロボトル、白き聖騎士 グレイウォーズ 勇気の爪と盾を備えた竜戦士 ガルルメタル 友情の射撃手、サイボーグ狼 おめがシスターズコラボメダロット オメガテイル 破壊の光を放ち敵を終わらせるΩ バラシタリオ リオをバラして首を携えるレイ ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー 剛力で吹き飛ぶガス!ガッツマン ウラナード 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン 魔神英雄伝ワタルコラボメダロット セイバードラゴン 炎と雷と剣の龍神 ダークタイガー 嵐と爆風の邪虎 クロスウォーリア 鉄槌と二刀流の戦神 ULTRAMANシリーズコラボメダロット ウルトラシウム 光の国からロボトルのために セブンスラッガー SEVEN SUITの姿を借りて サイボーグクロちゃんコラボメダロット ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー トラトーリョ こわしまくり!隻眼の猫大工 ゲハチャビン たくらみまくり!マッドサイエンティスト キャットダンガー あばれまくり!歩く火薬庫 ゾイドワイルドZEROコラボメダロット Bライガー・S 進化解放!強敵を破(ブレイク)、ライオン種 Gスピノ・S 兵器解放!殲滅破壊、スピノサウルス種 フルメタル・パニック!コラボメダロット カシムレスト 封じるダメージ・リペア・アクション ウルズテイン 仕掛けるアンチ・バッファー・トラップ シルベリアル 予知するトリプル・プラス・エフェクト エヴァンゲリオンコラボメダロット 初号機S やります、僕がロボトルします 零号機S あなたは機能停止しないわ、私が守るもの 2号機S そっか、私、ロボトれるんだ 仮設5号機S このロボトルは他言無用で、セレクト隊のワンコ君 Mark.06S 今度こそキミだけは、勝利させてみせるよ 第10使徒S パターン青!使徒型メダロットです! グリッドマンユニバースコラボメダロット フルパワーグリド 無敵の超合体超人 グリドバンナイト 黄金の翼の電光騎士 カイゼルグリド 紅の超合体竜王 グリドユニバス 交わる世界の電光超人 とある科学の超電磁砲Tコラボメダロット ミコトエース とある御坂の電撃使い(エレクトロマスター) モノクロツイン とある白井の風紀委員(ジャッジメント) クインハニー とある食蜂の心理掌握(メンタルアウト) アクセラワン とある第一位の一方通行(アクセラレータ) トランスフォーマーコラボメダロット プライムトラック 悪をひき逃げる頑健なトラック総司令官 コングプライマル 悪を打ち破る力強きゴリラ総司令官 ティラメガトロン 暴虐の顎が全てを噛み砕く破壊大帝 ゾイド-ZOIDS-コラボメダロット シールドL・S 蒼き疾風、盾持つ獅子 ブレードL・S 新(ニュー)ライガー、剣備えし獅子 Cウルフ・S 傭兵カスタム、黒い狼 Gザウラー・S 悪魔の分身、黒い虐殺竜 Dザウラー・S 地上最強の破滅の魔獣 SHAMAN KINGコラボメダロット ビャクヨウ 幽霊と踊るメダロット ザ・ライテイ? もうひとりのシャーマンメダロット ホロケウルフ? 北の国から来たメダロット ミライオウ? SHAMAN ROBATTLE GOD END ロックマンXコラボメダロット ハンターエックス Dr.ライトの遺産、青きハンター フルアーマーX 隠された奥義を解き放て、完全装備のハンター ヴァヴァプライド 仮面の下に狂気を秘めたイレギュラー エリートゼロ Dr.ワイリーの執念、紅のハンター フィクサーシグマ 人の世に反旗を翻した最強イレギュラー 永井豪コラボメダロット マジンZ ロボトルフィールドにそびえる鉄の城 マジンK 神を超え、悪魔をも討ち倒す魔神皇帝 Sゲッター 今がその時だ!真のゲッター Bゲッター 世界を変える風になれ!漆黒のゲッター デビルヒーロー 誰も知らない、知られちゃいけない悪魔のヒーロー 勇気爆発バーンブレイバーンコラボメダロット ブレイブバーン 待たせたな、アラセ! ウォリアプライド 我が乱撃を振るう者よ、名を聞こう プレジャーラスト 故に分かるのだ。感じるのだ、我がロボトルを! フレンジラース ティンペットの回路が、焼き切れそうだよ! Bブレイブバーン アラセェ!俺たちで、ロボトルを制するんだ!! 機動戦艦ナデシコシリーズコラボメダロット アドニスシンク 『僕達のロボトル』が始まる ゲキ・ガンガイ3 『熱血メダロット』でいこう ホシノナデシコ 『ルリちゃん』ロボトル日誌 フリティラクライ キミノロボトルニ、サヨナラ ヤテンゲドウ? メダの道を外れた外道 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2796.html
注意 このページでは、『メダロットR』(クソゲー)について紹介する。また、参考として関連作品『メダロットR パーツコレクション』(判定なし)についても解説する。 メダロットR 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 メダロットR パーツコレクション 概要(Rパーコレ) 特徴(Rパーコレ) 評価点(Rパーコレ) 問題点(Rパーコレ) 総評(Rパーコレ) メダロットR 【めだろっとあーる】 ジャンル ロールプレイング 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 1999年11月25日 価格 5,800円(税抜) 判定 クソゲー ポイント ロード頻発、且つ長い被/与ダメージのインフレメダロットデザインは好評 メダロットシリーズリンク 概要 メダロットシリーズの第三作。 初の据え置き機での発売であり、シリーズ唯一の非任天堂据置ハード発の作品。カブト/クワガタといったバージョン並立はしていない。 これまでに登場した全てのメダロットに新登場の機種を加えた253機種ものメダロットが3Dポリゴンで動きまわる。 主人公は『メダロット2』同様に天領イッキだが、キャラクターデザインはほるまりん氏ではなくスピンオフ漫画『メダロッターりんたろう!』の作者である藤岡建機氏。 サイドストーリーの類ではなく、イッキがメダロットを始めてから様々な事件に巻き込まれるという『2』のパラレルストーリーとなる。 システムに関してはインターフェースこと若干異なるものの『2』と同等である。 本作に登場する旧作品(1・2)のメダロット・メダルの能力も『2』のものと同じ。 問題点 とにかくロードが頻発し、そして長い。 たとえばメダロットのパーツを組み替えるだけでもメニュー→メダロッチ→(ロード)→メダロット→(ロード)→機体選択→(ロード)→パーツ選択→パーツ一覧→(ロード)→装備というありさまである。 このあたりは、元来のシステムの複雑さや歴代最多の機体数から来ていると思われる。 マップ切り替え時、エンカウント時、メダロット選択前、戦闘前など様々なタイミングで大小のロードが挟まる。 シナリオが一本道で、サブイベントがほとんどない。 他の作品にはED分岐や隠しエリア、クリア後のイベント、女装などの寄り道などがあったがそういうものが一切ない。 サブイベントと言えるものは期間限定かつノーヒントの快盗レトルトとのロボトルのみである。 レトルトは姿が見えないにもかかわらず、特定時期に特定の位置に移動することが発生条件であるため、攻略本無しで見つけるのは至難の業である。また、時としてシナリオと関係の無い場所に潜んでいる事さえある。 『2』ではメダロッターのための商業施設で、買い物やメダリンクのランキング戦、クリア後のパーツンラリーなどが行われた「メダロッターズ」はランキング戦専用施設になっている。 フロアには受付があるだけの閑散とした構造であり、イベントらしいイベントも無く順番に上位ランカーとロボトルしていくだけという極めて単調なもの。しかも100位から始まるのでその対戦回数は99。確実に飽きる(*1)。 エンディング後は『2』のパーツンラリーのような大掛かりなイベントなど無く、ただメダロッターズで1位を目指すぐらいしかやることがない。 1位になれば各メインキャラに話しかけてロボトルができるようになるが、別に1位である必要は無いのではないだろうか。 エンディング後はマップ上のNPCのほとんどが同じこと(*2)しか言わなくなる。 シナリオ自体『2』の焼き直しにはなっていない独自性のあるものだが、登場人物は少なめで絡みが薄いキャラもいるため『2』に比べるとやや盛り上がりに欠ける。 極端に短い訳ではないが、『2』がGBながらかなりボリュームがあった事を考えると、大容量のPSソフトになった割には短い印象がある。終盤も少々ぶつ切り感がある。 『2』では全編に渡って登場したセレクト隊の隊長と副隊長の出番はエンディングのみ(*3)。『2』ではそれなりに重要キャラだったナエは研究所の受付程度の役割しかない。 快盗レトルトもほぼストーリーに関わらないばかりか、なんと正体を明かす事なくゲームが終わってしまう。 正体であるヒカルも、メインストーリー上では序盤のコンビニのシーン以外は出番無し。そんな状況なのに「にせヒカル」なんてのが出てきたりする(*4)。 レトルトレディに至っては本当にポッと出で終わる。その正体であるキララはメダロッターズの対戦相手としてしか登場しない。せっかく本作しか見られない藤岡デザインに描き下ろされているのに。 ラストダンジョンも、仲間達が勢揃いした『1』『2』と違って一本道のダンジョンを一人でボスを倒しながら駆け上がるのみという寂しいもの。BGMもロボロボ団のテーマの使い回し。 ラスボスの前座(敵の大ボスではある)戦では『2』のラスボス曲が流れるのだが、その後の真のラスボス戦では中ボス曲に戻ってしまう。 『メダロッターりんたろう!』とのリンクを匂わせる割に『りんたろう』キャラは殆ど出番無し。主役のりんたろうですら、パッケ裏に描かれているにもかかわらず出番は僅かである。 りんたろう自身は終盤にある大会の準決勝の相手で、メダロッターズでもヒカルに次ぐ2位だったりはするのだが、ストーリー上の扱いを見るとあまり優遇とも言い難い。1位のヒカルはほぼ変装姿でしか出ない訳だが。 バージョンの違いが無いため、本作では最初に貰えるメダロットはKBT型とカブトメダルで固定。 KWG型一式は中盤に差し掛かる頃に必ず貰えるのだが、クワガタメダルは入手が期間限定の上にノーヒント。あるシナリオをクリアして帰宅する前にコンビニに寄ってヒカルと話すというものなので、初見でそうそう気付けるものではない。 しかもKWG型を貰う前日の話なので、知らずにKWG型を入手した時点で既に手遅れ。パーツを貰ったしそのうちメダルも貰えるのかな?という期待は、そのままエンディングまで行ってしまうことで脆くも打ち砕かれる。 攻撃力のインフレ。 本作のパーツステータスは前作『メダロット2』の数値を流用している。新規機体にも強力なものはいるが、それは『2』での常識を覆すほどではない。 当然HPも『2』と同様な訳だが、肝心の被/与ダメージは何故か『2』の約2倍。初期状態の主人公機ですら100以上のダメージを叩きだす(装甲の最大値は160)。 行動後の敵のパーツを一撃で破壊する「デストロイ」攻撃のうち、貫通するものは確実に相手の全パーツを破壊し一撃で倒してしまう。 戦闘テンポの改善を狙ったものと予想できるが、結果的に攻撃が強くなりすぎ、防御や回復などの価値が激減してしまった。本作には威力59、装甲120という歴代でも最強の防御パーツが存在しているが、それでさえ攻撃力のインフレにはついて行けていない。 ただし例外として、完全防御パーツであるボディアタックやホーリーウォールは使い道がある。これらのパーツは問答無用でダメージを0にするという優れ物。 がむしゃらが『2』以上に強く、第2章のレッドマッコウ戦は敵のカイゾクロがどれだけがむしゃらを使ってこないかという『2』の初回コウジ戦以上の運ゲーと化している。無論がむしゃらを連発されれば勝ち目は無い。 そして『2』の時点でただでさえ狂気に満ちた攻撃力を叩き出していた我らがトラウマ、ゴッドエンペラーに至っては……(*5)。 ちなみに第2章のレッドマッコウ戦はその時点で店売りのある脚部パーツを使用し、初手サブマシンガンを使えばほぼ確実に勝てるのだが、よほどメダロットをやり込んだプレイヤーでないと気がつかないだろう。 試合テンポが非常に悪い。 試合前には長いロードが挟まり、その後お互いのメダロットが1体1体転送される演出が入る。3vs3になるとこれだけでかなりの時間を要する。 シャトルランのスピードがかなり下がっており、行動間隔が長い。 後述のように6角形型のゲージ式になったが、これが溜まるのが遅い上にゲージも長いので動作までの間隔が長くなってしまっている。 演出が強化された分、攻撃動作やダメージ時の動作など、個々の動作も長めになった。 結果、ランダムエンカウントの雑魚戦が非常に億劫。エンカウント回避には本流同様にロボロボメダル(消費アイテム)かミニハンドルが必要になるため、これらのない序盤には地獄を見る。 実はメダロッチを開いたりメダメダ天気予報(*6)を観るとロードを挟むためかエンカウント判定が初期化される。そのため、こまめにこれらを開けばエンカウントを回避できる。しかしロード地獄を挟む事には変わりはない。 新規機体の中に右腕、左腕、頭部の内、頭部の性能が最も低いなど明らかに適当に作ったとしか思えないものが多数存在する。その筆頭がカマゴエモン。威力、成功共に0、使用回数1の頭部パーツ「マゲミサイル」には利用価値が全くない。 他作品にもチンペットの様に一見弱い機体は存在するが、それらにも幾つかの用途はあった。 メダフォースのエフェクトがしょぼい。 攻撃系メダフォースは種類を問わず、メダロットが力を溜めた後、光の弾が飛んでいくというあまりにシンプルなもの。いっせいしゃげきだろうとたていっせんだろうと同じ。 『2』ではいっせいしゃげきならばミサイルやリボルバーなどの弾が飛んでいき、たていっせんならばちゃんと格闘攻撃のエフェクトがあった。 3Dでのロボトルを表示するために、従来ではシャトルランと非公式に呼ばれていたゲージ表記が見難くなった。 画面では次に行動する(または次に命令を受ける)メダロットが走っている様子が表示され、充填や放熱の状況を表示するのは6角形型のゲージになった。 行動済みのメダロットは後ろ向きになるなど直感的な従来作の表示に比べ、行動順の把握がやや難しくなった。 他にも、クワガタメダルに加えて「かぜのつばさ」までもが期間限定の入手アイテムになっている。携帯機と違いパーコレ内で全機体のコンプができないなど仕様に疑問を感じる部分がある。 最も酷いのは、対戦時お互いの行動選択が筒抜けになること。プラットフォームの関係上、GBと同じようにするのは難しかったとしても、読み合いが入り込む余地がないのは対戦ツールとして致命的。 ただし、据え置き機の制約上外で見知らぬ人と……というのはできないため、親しい人同士で楽しむだけならこれでも十分といえる。 賛否両論点 キャラクターデザインが藤岡氏のため、ヒカルがイケメンなど『りんたろう』準拠にキャラクターがデザインされている(*7)。 それに伴い、キャラの雰囲気もGB版とは大幅に異なり、コウジの一人称が“僕”であまり熱血していなかったり(一応アニメ版には近い)、イッキが妙にまじめな性格だったりと他の作品と比べると良くも悪くも独特な雰囲気を醸し出している。 他媒体のデザインに馴染んできた人には違和感が否めないが、これはこれで気に入る人もいる。特に(モブを含む)女性キャラの可愛らしさには定評がある。 キャラ絵自体は豊富であり、モブメダロッターの種類も『2』に比べてかなり増えている。サーファー、現場監督、幼稚園児と言った『1』の頃に居たようなキャラの他、アイドル(*8)、ボーイ(ガール)スカウト、トレンチコート、ヤブ医者なんてのも。 評価点 シリーズ最多の登場機体数253体。 メダロットシリーズはこの作品までは機体のリストラがなく、『1』と『2』の全機体に加え多数の新規機体が登場している。 極端な性能の機体が多いが、症状射撃、威力格闘(*9)など他のシリーズではなかなか見られないような行動も存在する。 シリーズ初の3Dポリゴン。 これだけ膨大な機体の全身を3Dポリゴンで観賞できる。 前に突き出た長いツノを持つ機体や下半身がそのままバイクになっている機体など、GBの平面では難しかったデザインも可能になった。 オープニングムービーではKBTとKWGの戦いがフルCGで描かれ、据置機ならではの迫力のあるものとなっている。 珍しく、女性型にも威力無効や、常時充填のパーツが存在する。 攻撃力で劣る部分もあるが、前作と比べると比較的女性型を使いやすく、デザインもかわいらしいものが多い。 据え置き機だけあってその音源を生かしたBGMは新規曲・アレンジ曲共に好評。 ファンの間で評価の高い中ボス戦BGM「strike enemy」も高クオリティで聴ける。 ストーリーは完全にオリジナルで他のシリーズ作と関係しないため、新規層でもシナリオを理解しやすい。プラットフォームの関係上、ソフト自体を見つけやすく、2バージョン買う必要がないなど物理的な意味ではプレイしやすい。 上述したような盛り上がりに欠ける面や物足りなさはあるが、ストーリーそのものは悪いものではない。 『りんたろう』に登場していたジック先生が主要キャラとなり(*10)、『2』とは幹部含めて全くの別組織となったロボロボ団との戦いが描かれる。本編シリーズとはまた違ったイッキ達の物語を楽しめるため、ファンには見所がある。 ヒロインエンディングは無くなったが、ラストシーンではアリカからの「ご褒美」が待っている。実質、アリカEDで固定のようなもの。カリン派は堪えるように。 マップはおみくじ町を除いて全て新規且つオリジナル。『2』ではメダロポリスが四つものマップを占有していたが、今作ではメダロポリスの規模は縮小し、他に様々な町が登場するという『1』に近い形に。 『2』のように本編で徒にロボトルを挑まれることもなく、ストーリー中の強制戦闘回数も妥当な範囲に落ち着いている。 偽快盗レトルト(レディ)なる人物も登場しており、そのクオリティの凄さ(勿論悪い意味で)は必見。 ただ、シナリオ上は本物よりも偽物の方が出張ってくる点はあまり褒めるべきではないかもしれないが。 メダロッターズのランキング戦は単調ではあるが、本編で戦う機会の無いナエやメダロット博士は勿論、セレクト隊隊長と副隊長、ヒカル、キララ、ソルティと言った『2』でも戦えなかった相手とも対戦できる。 しかし出来るならここよりも本編に出番を与えて欲しかった所だが…。 総評 ロード周りは当時のCD媒体のゲームには大なり小なりあった問題とは言え、本家からして「一戦毎に要する時間が長い」「エンカウントが回避し辛い」という問題を抱えている本シリーズとしては致命的であり、 加えて悪化したバランスにサブイベントの無さ、意地悪だったり不便だったりする仕様の数々などから評価は低く、シリーズ初の据置機&3D作品としては残念な出来になってしまった。 バランスは一部機体以外はゲームとして成り立っていないほど破綻しているわけではなく、それとロードの長さに目を瞑ればという条件付きだが、ブーム全盛期の勢いを感じることのできる作品ではある。 当時としては数少ないメダロットを3Dモデルで見られるゲームであり、「アークビートル(*11)」「シンセイバー(*12)」「ファンシーロール(*13)」をはじめ本作から登場した人気機種もいるため、あと数年遅く出ていればもしかしたら化けていたかもしれない。 余談 本作のメダロットデザインはイラストSNS・pixivのランキング常連で有名なイラストレーターであるまるかた氏が担当している。 正確には、まるかた氏を含めたデザイン担当3名による分業である。 ゲーム中には彼がモデルらしき「サークルカッター」なる人物が登場している。詳しくはここで。 本作の発売に際して『りんたろう』も『メダロッターりんたろう!メダロットR』に改題。上述のアークビートルが主人公機となるなど、ゲームとのリンクが行われるようになった。 しかし漫画自体は独自路線に進み、ゲームの方も漫画とほぼ関係ないオリジナルのストーリーとなった。漫画はイッキ達は登場こそするが主役はりんたろうのままであり、逆にゲームの方にはりんたろうは上述の通りチョイ役でしか登場していない。 漫画ではタイトルの「R」とは「りんたろう」の「R」であり、作中でりんたろうが「宇宙メダロッターR」に任命されることでタイトルに意味を持たせていたが、ゲームではそれらの設定も無く特に明かされることはない。 作風自体、他のメダロット作品同様ゲームと漫画で大きく異なり、イッキ達の性格も本作ではゲーム寄り(上述したように本作独自の味付けはある)、漫画はアニメ版やほるま氏の漫画版に近いものであった。 漫画自体は本作発売後もしばらく続いていたが、最後は打ち切りのような形で終わっている。改題時に大掛かりな予告が掲載され、伏線と思しき意味深な台詞が多数書かれていたが、それも殆ど回収されることは無かった。 また、アークビートル自体も本作の看板メダロットのように宣伝されていたが、実際にはメダロッターズ1位のヒカルが使用する形でしか登場しない、実質のエンドコンテンツ扱いである。しかもその後でコンビニでヒカルと再戦しても使ってこないので、1位戦しか入手の機会が無い。 『りんたろう』ではヒカルは最強のメダロッターにして伝説的存在であり、非常に格好良く描かれている。しかし本作では外見こそ『りんたろう』準拠で最強のメダロッターにも違いないが、中身は他作品と同じく三枚目な青年である(*14)。 同じく『1』のキャラであるナエは『りんたろう』では『2』に先行して成長した姿(藤岡氏オリジナルのデザイン)で登場して毎度のようにヒドい目に遭っていた(*15)が、『1』の頃の面影など殆ど無いかなり大人びた容姿で描かれていた。本作でもそちらに準拠した姿で登場。本作では出番も少なく、ヒドい目にも遭わなかった。 『りんたろう』は『2』から始まったイッキ編と同時期の話となっているが、元々はもっと未来となる時期を想定して描かれていた。藤岡版のヒカルやナエが『2』以降よりも大人びているのはそう言った事情もある。 同様にほるま版もイッキ達の年齢設定はそのままにゲームより数年未来になっているが、こちらはゲームの方とデザインを共通しているので藤岡版ほどかけ離れてはいない。 このようにゲームと漫画では全体的に時代設定が違っている。その関係からか公式年表ですら「魔の十日間事件」の頃からズレが生じており、矛盾点や相違点が多い。 メダロットR パーツコレクション 【めだろっとあーる ぱーつこれくしょん】 ジャンル ロールプレイング 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2000年3月16日 価格 3,129円(税込) 判定 なし ポイント ロード・ゲームバランスはそのままパーコレよりも力の入ってるポケステ パーコレなのに全部揃わない メダロットシリーズリンク 概要(Rパーコレ) メダロットシリーズおなじみ「パーツコレクション」。 本作もロボトルを勝ち抜くことでパーツ・メダルを集めていくことができる。 しかし、プラットフォームによる独自のシステムで一層パワーアップキットらしい仕様になっている。 他のパーコレと比較して値段が安い。 この値段でも内容と釣り合いが取れているのかと言われると厳しいが。 特徴(Rパーコレ) メダロットR(本編)のメモリーカードのセーブデータを読み込み、メダロットRパーツコレクション(パーコレ)のデータとして使用することが出来る。 本編のデータを読み込んだデータでパーコレをプレイし、パーコレのデータを再度本編のセーブデータとして戻すことが可能。 本編のデータをロードしてプレイしないと非常に手間がかかる(そもそも本編のパワーアップキットだから当然か)ので推奨する。 ポケットステーションを使用した「ポケットロボトル」で遊ぶことが出来る。 パーコレ内のセーブデータに保存した自分のメダロットとあらかじめダウンロードした敵メダロットを1対1で戦わせる。 勝利するとパーコレ内で使用できるポイントを入手できる。 基本的なカスタマイズやシステムは本編と同じ。 セーブデータを新たに作った場合の初期入手メダロットは固定。 初期データからでもクリアできなくもないが非常に大変。 今回はランキング戦になっておりプレイヤーは最下位の100位から始まる。 上位のランカーに挑戦するには、ランクに応じたポイントを要する。 一度勝利した相手以下のランカーとのロボトルはポイントを消費しない。 ロボトルに勝利すると相手のランクに応じたポイントを入手できる。 ポイントは上位ランカーとロボトルに挑戦する、ショップでメダロットを購入するのに必要。 上記のとおり、ポケットステーションによる「ポケットロボトル」でもポイントを入手可能。 評価点(Rパーコレ) R本編では入手できないパーツやパスワード入力パーツの入手が可能。 もちろんセーブデータを読み込んでおけばで本編で使用可能。 ハードが持つ特性によって、通信ケーブルなどの手間のかかるやり取り無しに、パーコレで入手したパーツを本編で使用することが可能になった。 R本編では入手の難しいメダルも入手可。 ランキング1位になると全メダルが全てプレゼントされる。 すでに持っているメダルに関してはそのメダルの全熟練度が増加する。 メダロット図鑑を完成させることで旧メダルが全てプレゼントされる。 2では1からの転送で入手できたが、Rではパスワードによるパーツ転送しか無かったため、フォローともとれる。 ポケットステーションとの連動。 ポケットロボトルの内容は簡略化された行動で自動戦闘させるだけ。ドット絵は腕時計型玩具メダロッチ(*16)に使用されているものと同じ。 パーツの構成を変えるときちんと反映され、R初登場のメダロットにもグラフィックが用意されている。 メダロット図鑑を搭載。 機体ごとに所持しているパーツ部位のみを表示するのは「メダロット パーフェクトエディション」に採用されていたが、明確に一項目に分離された。 これが以降のシリーズにも形を変えて(*17)採用される。 問題点(Rパーコレ) 『パーツコレクション』のくせに全てのパーツが揃わない。 本作は メダロットRのパーツコレクションにもかかわらず、Rで初登場したメダロットのパーツが一部揃わない。 厳密に言えば『メダロット2 パーツコレクション』も『メダロット2』に初登場した全てのメダロットのパーツが揃うが、『メダロット1』のパーツは入手できなかった。が、それとこれは別。 もちろん1・2のメダロットのパーツも本作を利用することですべてそろうというわけではない。 このためメダロットRで全パーツをそろえるためには本編に加え、Rパーコレ(Rパーコレのみ入手可能なメダロット)、2(Rへパスワードによる転送)、1(1→2への転送、その後2でRへパスワード転送)が必要となる面倒なことになっている。 更に戦闘に勝っても1パーツずつしか手に入らない。 他のパーコレでは戦闘に勝つと初回のみ入手、パーツは決められたものが4つ一度に手に入る。 長いロードのこともあり、パーツを集めるのには膨大な時間が必要。パーコレの利点が大きく損なわれている。 シナリオが何もない。 本当に対戦相手99人のランキング戦のみ。もちろん通常のロボトル。『1』『2』パーコレのような必要最低限のストーリーや舞台設定も無い。 というか、そもそもランキング戦自体『R』本編のメダロッターズの使いまわしであり、セーブデータを取っておけば本編だけでも同じことはできる。 使用メダロットこそ差異はあるものの、ランクインしているメダロッターも本編と同じ顔ぶれ。99人全員、順位も全く同じである。ランカーも元々モブメダロッターの名前を変えただけのキャラや同じ種類のモブキャラが多く、戦うことしか出来ない本作では本編以上に気になってしまうかもしれない。 2パーコレに存在した「スペシャルロボトル」や3パーコレに多く盛り込まれたサブイベントといったようなものは一切無い。 つまり本作ではメダロット購入以外の寄り道が存在しないということになる。 便宜上一応ロールプレイングにしているが、ぶっちゃけRPGはしていない。 パーコレとR本編のセーブデータは同じメモリーカードに入れられるのに、なぜかR本編のデータの取り込みは差込口2。 これにより、メモカを一つにまとめた場合は、パーコレのロード(差込口1)→本編のロード(差込口2に差し直す)→プレイ→本編セーブ(差込口2)→パーコレセーブ(差込口1に差し直す)……となり、メモカを二つに分けた場合は、ディスクを変える時に一緒に差込口を交換しなければならないので、どちらにしろ面倒な事になっている。 システムはRのままなので、ロードの長さやタイミング、戦闘バランスの悪さはそのまま。 総評(Rパーコレ) 作品単体でも1本のソフトとしてそれなりに遊べる他の『パーツコレクション』シリーズに比べ、本当の意味で「パワーアップキット」になっており、所謂アペンドディスクに近い位置づけになっている。 しかし「パワーアップキット」として見てもそのパワーアップに膨大な手間が掛かることと、何よりこれ単体ではパーツが揃わないという点がガンとなり、「パーコレ」シリーズの中でも特に評価が低くなってしまっているのも否定できない。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1860.html
メダロット総選挙2012 概要選挙結果 メダロット7新登場メダ解説 その他の関連動画 生放送日時※全て終了。 概要 6月6日13時47分のメダロット社ツイートから始まった、 6月8日の16時までに好きなメダロット・キャラクターを1人3枠まで投票し、人気ランキングを決定する企画。 結果に関しては6月23・24・30日、7月1日のフルアニMAX提供のニコニコ生放送にて アニメ版メダロットを3話放送するごとに公式ムービーとして配信された。 唐揚げ大好き声優こと有野いく氏が進行を務め、にぎやかなトークを挟みながら、 ランキングが発表されていき、ほるまりん社長が淡々とイラスト色紙を書いていく。 本項目ではランキングに加え、並行して行われた『メダロット7』初登場メダロット紹介動画も掲示する。 ▲ページ上部へ▲ 選挙結果 順位 キャラクター名 ポイント 動画リンク 第10位 シンザン 230pt 第8弾 第10位 ブラックビートル 230pt 第7弾 第8位 怪盗レトルト 240pt 第5弾 第8位 スミロドナッド 240pt 第4弾 第7位 ビーストマスター 320pt 第1弾 第6位 ゴッドエンペラー 380pt 第8弾 第5位 アガタヒカル 410pt 第2弾 第4位 天領イッキ 440pt 第10弾 第3位 アークビートル 480pt 第5弾 第2位 ロクショウ 650pt 第12弾 第1位 メタビー 980pt 第14弾 まとめ 全16+2枚の色紙 第15弾 なお、それ以外の投票に関してはこちらを参考のこと。結果のエクセルファイル ※この結果はtwitterの鍵アカウントのツイートは集計していません。なので実際の順位とは少し異なっています。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7新登場メダ解説 メダロット名 動画リンク ジ・エッジ 第3弾 ルージュカッツェ 第6弾 コバルトセッター 第9弾 ギンバンフェアリ 第11弾 チュウゲンハオー 第13弾 ▲ページ上部へ▲ その他の関連動画 メダロット名 動画リンク メダロット7トレイラー 動画 メダロット7CM 動画 唐揚げ型メダロット 第11弾 ROCK SWOH! 第13弾 ▲ページ上部へ▲ 生放送日時※全て終了。 日程 放送時間 放映話数 生放送ページリンク 6/23 18:00~0:00 1話~11話 http //live.nicovideo.jp/watch/lv95681666 6/24 18:00~0:00 12話~23話 http //live.nicovideo.jp/watch/lv95681976 6/30 18:00~0:00 24話~35話 http //live.nicovideo.jp/watch/lv95782340 7/1 14:30~18:00 36話~41話 http //live.nicovideo.jp/watch/lv95782531 7/1 18:00~0:00 42話~52話 http //live.nicovideo.jp/watch/lv95782706 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/223.html
「メダロットG」のパラメーター集 「メダロットG」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 レベル メダルの強さの度合い。またレベルが上がると防御率にも影響。 性格 メダルのもつ性格。攻撃時に狙うパーツに影響する。以下に表記する。 メダフォース 習得したメダフォースを表示。 パラメーター パーツの効果の大きさに影響する値。「メダロットG」では一枚のメダルに4種類のパラメーターを持っている。準備値(熟練度が1上がるまでの数値)の概念はなく、レベルアップで上昇する。以下に表記する。 性格表 性格名称 傾向 スピード 脚部パーツを優先的に狙う。 パワー 装甲の高いパーツを優先的に狙う。 テクニック 症状付加パーツを優先的に狙う。 プロテクト 効果パーツを優先的に狙う。 リデュース 装甲の低いパーツを優先的に狙う。 チェンジ 攻撃パーツを優先的に狙う。 レジスト 速度が速いパーツを優先的に狙う。 ランダム その名のとおり、狙うパーツはランダム。 パラメーター表 パラメーター名称 説明 SHT 射撃補正値。射撃系パーツの効果の大きさに影響。 GRP 格闘補正値。格闘系パーツの効果の大きさに影響。 EFT 効果補正値。効果系パーツの効果の大きさに影響。 DEF 防御補正値。高いほど受けるダメージが減る。 パーツについてのパラメーター 性別 そのパーツが男性用か女性用かどうかを表す。メダロット組み立て画面で確認。 特性 そのパーツがどの熟練度に影響するか。メダルの持つ対応するパラメーターの値によってパーツ使用時の効果に影響。 ARM 装甲。いわばHP。攻撃等を受け、ダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 PWR 威力。そのパーツを使用したときの効果の大きさ。 NUM 回数。頭部パーツのみの数値。そのパーツの戦闘中での使用回数。0になると使えなくなる。 DEF (頭部・右腕・左腕・脚部の数値)そのパーツを使用した後の防御率、防御能力。(脚部のアルファベット)そのパーツの防御補正値。防御時に影響する。 SPD (頭部・右腕・左腕)攻撃速度。そのパーツを使用して再び使用できるようになるまでの時間。(脚部)移動速度。メダロットの移動速度を表す。 SHT 脚部パーツのみの数値。射撃補正値。射撃系パーツの効果に影響する。 GRP 脚部パーツのみの数値。格闘補正値。格闘系パーツの効果に影響する。 EFT 脚部パーツのみの数値。効果補正値。効果系パーツの効果に影響する。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、移動スピード等に影響する。以下に表記する。 脚部タイプ表 タイプ名称 傾向 方向キー上2度押し 方向キー下2度押し 備考 飛行タイプ スピードが速い 装甲は低い 前方へ空中ダッシュ 斜め下へ空中ダッシュ 空中で防御姿勢 2段ジャンプ可能 浮遊タイプ 装甲・EFTが高い スピード・GRPは低い ホバリング 急降下 全ての地形の影響を受けない 滞空時間が長い 空中で防御姿勢 多脚タイプ GRP・DEFの値が高い スピード・SHTは低い 大ジャンプ 大ジャンプ 坂の影響を受けない 二脚タイプ(ラン) 射撃タイプの機体に多い SHTが高い 後方宙返り しゃがむ ダッシュし(走り)ながら、射撃攻撃が可能 二脚タイプ(ステップイン) 射撃以外の機体に多い GRPが高い 後方宙返り しゃがむ ダッシュ時に射撃攻撃をすり抜け わかりやすく言うとグレイズ可能 車両タイプ EFT・スピードが高い その他は低い バックダッシュ バックダッシュ 特になし 戦車タイプ 装甲が高い スピードは低い バックダッシュ バックダッシュ 坂の影響を受けない 滑る床の影響を受けない 潜水タイプ DEFが高い スピードは低い 水面・水中から急浮上 水面・水中から急浮上 水中でスピードUP 滑る床の影響を受けない