約 4,128,224 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/543.html
メダロット三原則(メダロット三ヶ条) 登場:世界観設定の一つ + メダロット三原則(メダロット三ヶ条)【目次】 概要 内容ゲーム版メダロット4より 平野佳菜氏のダメロット制作記(仮)より メダロット社公式ホームページより 作品中での扱いゲーム版メダロット2〜メダロット4 メダロット・navi メダロットS【メダロット三ヶ条が適用されない事例】 【メダロット三ヶ条を故意に破る事例】 【メダロット三ヶ条抵触を回避する事例】 【メダロット三ヶ条に抵触した場合】 【イベントシナリオの事例】 メダロット三原則を持たないメダル 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 余談漫画版メダロット5のシステムメッセージ 概要 ゲーム版および、漫画メダロット再〜リローデッド〜に登場するメダルへの抑止力。 メダロットが人間に危害を加えることを防ぐために作られた、メダロットの行動を制限する三つのルール。 メダルに取り付けられたリミッターの機能により強制されているもので、簡単には外すことはできない。 内容 ゲーム版メダロット4より メダロットは… だい1じょう『わざと 人間を きずつけては ならない』 だい2じょう『人間に きけんが ふりかかるのを 見すごしては ならない』 だい3じょう『だい1じょうと だい2じょうを やぶらない はんいで ほかのメダロットに ちめいしょうを あたえないこと』 平野佳菜氏のダメロット制作記(仮)より 1.人を傷つけてはいけない 2.人に危険が降り掛かるのを見過ごしてはいけない 3.上記二項に反しない限りで自分の身を守る また、メダロット三原則はゲーム版のために特別に考案された(当時)ルールとも言及している。 メダロット社公式ホームページより 表記が「メダロット三ヶ条」となっている。 後述するメダロット再〜リローデッド〜とメダロットSではこちらで言及されていることから、公式にはこの名称に変更されたものと思われる。 第一条 わざと人間を傷つけてはならない 第二条 人間に危険が降りかかるのを見過ごしてはならない 第三条 第1条と第2条を破らない範囲で己を守り、 他のメダロットに致命傷を与えてはならない ▲ページ上部へ▲ 作品中での扱い ゲーム版 メダロット2〜メダロット4 ヘベレケ博士やビーストキング?といった悪質な研究者がリミッターを解除しようと試みる事が多く、ストーリーに絡んでくる。 また、レアメダルの暴走や、レゾナンスシステム?等の影響によって、 普通のメダルでもこのメダロット三原則が適用されなくなる可能性がある。 メダロット・navi シデンがメダロット三原則を操作し、侵入者を全て敵とみなすよう操っていた。 メダロットS 本作メインストーリー第5部および第6部では、メダロット三ヶ条を考案した平野佳菜氏がシナリオに参加している。 そのため過去作品以上に、メダロット三ヶ条についての掘り下げがなされている。 【メダロット三ヶ条が適用されない事例】 人間の存在に気づいていない場合、踏んだり銃弾が当たったりして傷を負わせても、メダロット三ヶ条は適用されない。 コレは部室で寝袋で寝ていて、アラセ達に気づかれなかったイタクラに対して、クロスが言及した。 また、ロゼットネビュラ団員が茂みに隠れていたアラセを誘き出すために、コレを持ち出して脅している。 過去作においては類似の事例として、『4』において野良メダロット達がロボロボ団員(金魚鉢ヘルメット)をそもそも人間と認識していないために攻撃を加えることができた場面がある。 【メダロット三ヶ条を故意に破る事例】 メダロットが、人間を守るためにメダロット三ヶ条を破る事例も本作では確認された。 かつては人が訪れていたが、今では荒れ果ててしまった自然の洞窟に人が立ち入ることで、命の危険に晒してしまうことを野良メダロット達が危惧。 彼らは人間を危険に晒してはいけないという第二条を守るために、第一条を破って人間を攻撃していた。 この攻撃には、キヨヒメの様にガード技でメダロッターを守った結果として、人間を吹き飛ばした場合も含まれる。 後にロゼットネビュラ幹部ラナンキュラによって、この行動が悪辣なゲーム、メダケイドロに悪用されてしまった。 また、メダロット三ヶ条の判断基準は個々のメダルによってある程度変化することが示唆されている。 【メダロット三ヶ条抵触を回避する事例】 イヴィルレックスの項目に詳しいが、レッドゲイルはイクから他人を傷つけたとしても避けられなかった相手の自己責任だ、としてメダロット三ヶ条抵触を回避している。 【メダロット三ヶ条に抵触した場合】 自身の行動が回り回って人間にケガをさせたーー間接的に傷つけたと知った時には、メダルの精神に負荷が発生ーー人間でいう良心の呵責に苛まれる。 また、メインストーリー第5部ラスボスであるオリンディアースはメダロットを操り、メダロット三ヶ条を破ることへの抵抗感を薄れさせる力を持つ。 直接人間を攻撃した場合は暴走を起こし、最悪の場合は機能停止してしまう。 このメダルが負うダメージは、当然だがスラフシステムの管轄外のため回復出来ない。 機能停止について明確な言及はされていないが、コレは単なるロボトルによるメダロットの機構としての機能停止ーー可逆的なものではなく、メダルの人格の崩壊ーーいうなれば死ーー不可逆的なものである危険性がある。 【イベントシナリオの事例】 コラボイベントシナリオにて、メダロット三ヶ条を否定した世界を構築しようと目論むシルベリアル、世界征服を目論むゲハチャビンなどの、物騒な行動原理を持つメダロットが度々姿を見せる。 明らかに人間に害をもたらす行動原理のハズだが、人間を攻撃で直接的に傷つけない限りは抵触しないとして、パスしている恐れがある。 メダロット三原則を持たないメダル メダルによっては初めからこのメダロット三原則を持たない場合もある。 メダロット3内で月のマザーであるブラックデビルが生み出したBカブトメダルやBクワガタメダル、 メダロット5内でイトが作り上げたイト自身のコピーを書き込んだメダル (ヒコオのメダルとすりかえられていたもの。後にヒコオから「アルファ」の名前が与えられた)、 また、漫画作品ではあるがメダロッターりんたろう!シリーズのブラックメイルとブロッソメイルに付けられていたXメダル というのがその典型。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 ゲーム以外で初めて、メダロット三ヶ条について言及された。 HYUGA社長室を襲撃したフライファルコンが穂長を狙い、さらにバアルは社長の穂長に攻撃までも加えた。 ロータスはそれらがメダロット三ヶ条を無視するメダロットだと推測していたが、見事にそれは的中してしまった。 明言こそされてないが、カガミ達が廃ビルで対決した誘拐犯のメダロット達も、全てメダロット三ヶ条に縛られていないメダロットであった危険性がある。 ▲ページ上部へ▲ 余談 元ネタはSF作家アイザック・アシモフのロボット工学三原則から。 上掲の平野佳菜氏のHP上でも「ストーリーを作るうえで参考にした」という言及がなされていた。 漫画版メダロット5のシステムメッセージ メダロット三原則とは明記されていないが、ティンペット内のシステムメッセージはメダロット三原則に近い内容である。 生物ヲ傷付ケナイヨウニシマショウ 主人トハ仲良クシマショウ 自分ノコトハ自分デシマショウ ほるまりん先生の漫画版では、市販されている普通のメダロットでも人間を傷つける描写が数多くある。 このことから、ほるまりん先生の世界観にはメダロット三原則に当たるものが存在しないか、それがあったとしても強制力は無いと思われる。 ただし、ヤンマのシアンドッグがレーザーをメタビーに放とうとした際に、ヤンマ達を巻き添えにする恐れから空に放ったシーンもある。 ビーストマスターはともかくとして、基本的には人間に致命傷を与える恐れのある攻撃は行わない様子である。 ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1542.html
各メダロットの登場回数 各メダロットの登場回数 なんでまたこんなページをつくったのですか? ここでの表記に関して 「メダロット」から登場回数15回(1から) 登場回数14回(1から) 登場回数13回(1から) 登場回数12回(1から) 登場回数11回(1から) 登場回数10回(1から) 登場回数9回(1から) 登場回数7回(1から) 登場回数6回(1から) 登場回数5回(1から) 「メダロット2」から登場回数15回(2から) 登場回数13回(2から) 登場回数12回(2から) 登場回数11回(2から) 登場回数10回(2から) 登場回数9回(2から) 登場回数8回(2から) 登場回数6回(2から) 登場回数5回(2から) 登場回数4回(2から) 「メダロットR」から。登場回数12回(Rから) 登場回数8回(Rから) 登場回数7回(Rから) 登場回数6回(Rから) 登場回数4回(Rから) 登場回数3回(Rから) 登場回数2回(Rから) 「メダロット3」から登場回数10回(3から) 登場回数9回(3から) 登場回数8回(3から) 登場回数6回(3から) 登場回数5回(3から) 登場回数4回(3から) (おまけ)逆引きOCG化されていない3のメダロット 「メダロット4」から登場回数7回(4から) 登場回数6回(4から) 登場回数5回(4から) 登場回数2回(4からOCG化) 「メダロット・navi」から登場回数6回(naviから) 登場回数5回(naviから) 登場回数4回(naviから) 登場回数3回(naviから) 登場回数2回(naviから9へ) 登場回数2回(naviからOCG化) 「メダロット5」から登場回数6回(5から) 登場回数5回(5から) 登場回数4回 登場回数3回(5から) 登場回数2回(5から) 「メダロットG」から 「メダロットBRAVE」から 「真型メダロット」から 「メダロットDS」から登場回数5回(DSから) 登場回数4回(DSから) 「メダロット7」から登場回数4回(7から) 登場回数3回(7から) 「メダロットDUAL」から登場回数3回(DUALから) 登場回数2回(DUALから) 「メダロット8」から登場回数2回(8から) なんでまたこんなページをつくったのですか? 五十音順メダロット一覧を作ってた時に、 登場作品をまとめてみたかった。 ここでの表記に関して ゲーム版メダロットシリーズを中心にまとめております。 あとカードやOCGも含みます。 アニメと漫画はまちまちなので割愛。おもちゃに関しても割愛。 ただしちょっとフォローはするかも。 メダメイドやフラワーチャージはR版やnavi版もまとめてカウント。 メタビー・ロクショウも0X系と1X系をまとめてカウントしています。 イベントシーンのみの登場のメダロットはカウントせず。 1 GB メダロット・WS メダロット 2 GBC共通 メダロット2 R PS メダロットR カード メダロット カードゲーム?・GBC共通 メダロット カードロボトル 3 GBC専用 メダロット3 OCG メダロット オフィシャルカードゲーム 4 GBC専用メダロット4 navi GBA メダロット・navi 5 GBC専用 メダロット5 G GBA メダロットG 弐core GBA メダロット弐core BRAVE GC メダロットBRAVE 真型 GBA 真型メダロット DS DS メダロットDS 7 7 メダロット7 DUAL DUAL メダロット7 8 8 メダロット8 9 9 メダロット9 カウント対象は全18作品として扱わせてもらいます。 「メダロット」から 初代60体。 彼らは最低でも1・2・R・カードに登場します。 その中でも登場回数が多いのは… 登場回数15回(1から) メタビー 1 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core DS 7 DUAL 8 9 ロクショウ 1 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core DS 7 DUAL 8 9 まぁ言わずもがなですよね。看板背負ってる主役機です。 アニメも漫画もおもちゃも含めてメディアへの露出はトップですね。 まぁ2人で比べるとメタビーの方がどうしても多いのですが。 メタビーはDSでパーツ名が変更されましたが、同カウントさせてもらってます。 登場回数14回(1から) ドンドグー 1 2 R カード OCG 4 navi G BRAVE DS 7 DUAL 8 9 セトモノの中身の土偶人形が13回。 主役級メダロット除くとあんた快挙だよ! メダロッターりんたろう!でムツキ?の愛機「ドングート」として登場したことで、 メダロット4に再登場、しかも火薬無効だけでなく光学無効・重力無効まで 身につけることに。汎用性が高くなったことで以降のゲーム作品にも登場。 アニメメダロット魂ではユウズル?の愛機としても登場しました。 無効系メダロットの王様ですね。 登場回数13回(1から) ニンニンジャ 1 2 R カード OCG 4 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 カッコいい忍者。 忍者は頭パーツの名称がコロコロ変化することでも有名。 登場回数12回(1から) ピンゲン 1 2 R カード OCG 4 弐core BRAVE DS 7 8 9 ヘルフェニックス 1 2 R カード G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 かわいいペンギンと不死鳥。 登場回数11回(1から) サムライ 1 2 R カード OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 ドクタースタディ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 パステルフェアリ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ピュアマーメイド 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ビーストマスター 1 2 R カード OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 マックスネイク 1 2 R カード OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 DUALに登場できたかどうかでだいぶ順位が変動。 登場回数10回(1から) キングファラオ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 8 9 セブンカラーズ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 8 9 ナイトアーマー 1 2 R カード BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ムーンドラゴン 1 2 R カード navi DS 7 DUAL 8 9 ユイチイタン 1 2 R カード G 弐core 7 DUAL 8 9 レッドマタドール 1 2 R カード 4 弐core 7 DUAL 8 9 登場回数9回(1から) ア・ブラーゲ 1 2 R カード 弐core 7 DUAL 8 9 オーロラクイーン 1 2 R カード 弐core 7 DUAL 8 9 シアンドッグ 1 2 R カード 4 navi 弐core 8 9 ブラックメイル 1 2 R カード 4 弐core 7 8 9 ベティベア 1 2 R カード OCG 4 navi 8 9 ロールスター 1 2 R カード OCG navi 弐core 8 9 7以降に出られたかどうかといった具合の組。 登場回数7回(1から) イエロータートル 1 2 R カード navi 8 9 カネハチ 1 2 R カード OCG 4 弐core クローテングー 1 2 R カード 7 8 9 ゲットレディ 1 2 R カード OCG 4 弐core コーマドッグ 1 2 R カード OCG 4 弐core コスモエイリアン 1 2 R カード OCG navi 弐core セーラーメイツ 1 2 R カード 弐core 8 9 フラワーチャージ 1 2 R カード OCG 4 navi ヒールエンジェル 1 2 R カード OCG 8 9 マゼンタキャット 1 2 R カード navi 8 9 メガファント 1 2 R カード OCG navi 弐core ランドモーター 1 2 R カード OCG 弐core 9 レディジェット 1 2 R カード OCG 弐core 9 8でのDLC再登場組は、今後さらに出番が増えると思われます。 登場回数6回(1から) ア・ゲダマー 1 2 R カード 弐core 9 エースホーン 1 2 R カード G 弐core セキゾー 1 2 R カード 弐core 9 ティーピー 1 2 R カード OCG 弐core バニーハート 1 2 R カード navi 弐core ブルーサブマリン 1 2 R カード OCG 9 ミスティゴースト 1 2 R カード 4 弐core 登場回数5回(1から) キラビット 1 2 R カード 弐core キン・タロー 1 2 R カード 弐core タンクソルジャー 1 2 R カード 弐core ディグモール 1 2 R カード 弐core トラップスパイダ 1 2 R カード navi プロポリス 1 2 R カード 弐core ボリュームテン 1 2 R カード 弐core マジカルピエロ 1 2 R カード 弐core 4回は割愛させてもらいます。 っていうか初代60体のほとんどは1回は何らかの形で再登場を果たしてます。 「メダロット2」から 二代目91体。 最低でもRで再登場は可能、弐coreもありよ。 トップは勿論… 登場回数15回(2から) ゴッドエンペラー 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 みんな大好きな最終兵器!もちろん性能も自重しない。 イッキをストーカーしているのではという疑惑まである。 DSではあれだけ広告などに顔に出ながら、完全隠しメダだったり。性能は割とまとも。 登場回数13回(2から) セーラーマルチ 2 R カード OCG navi G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 アニメ版アリカが使用することもあって再登場が多いブラスがワンランクアップ。 登場回数12回(2から) キースタートル 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブルースドッグ 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ペッパーキャット 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ベルゼルガ 2 R OCG 4 G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 かつてのスクリューズの愛機が仲良く同率11回に。アニメ放映の影響も強い。 そして色々なインパクトを各メディアで残していくハエ悪魔もランクイン。 登場回数11回(2から) セントナース 2 R OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 フラッペ 2 R OCG 4 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 意外と出番の少ないナースちゃんと意外と再登場機会の多い雪だるま。 登場回数10回(2から) アタックティラノ 2 R カード 弐core BRAVE 7 DUAL 8 9 ウォーバニット 2 R カード 3 OCG 4 G 弐core 8 9 ゴーフバレット 2 R OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 スミロドナッド 2 R カード 3 OCG 4 G 弐core 8 9 8で再登場のライオン&トラ、 ある意味ロボロボ団の顔であるコウモリ、 そして単独出演を重ねるセレクトスリーの隊長レッド。 登場回数9回(2から) カソートーチュ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 カネハチまーく2 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 シュートスパイダ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ドラゴンビートル 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 フレイムティサラ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ボトムフラッシュ 2 R 4 弐core DS 7 DUAL 8 9 DUALに出られたBRAVE組。 登場回数8回(2から) アビスグレーター 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 サーキュリス 2 R 4 弐core DS 7 8 9 プリティプライン 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 ポイズンスコピー 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 DUALに出られなかったBRAVE組。 登場回数6回(2から) アンタッカー 2 R 弐core 7 8 9 アントルジャー 2 R 弐core 7 8 9 とうとう連携しないでも攻撃可能になったアリコンビ。 登場回数5回(2から) ゾーリン 2 R OCG 弐core タラバクラバ 2 R 4 弐core ベイアニット 2 R OCG 弐core 登場回数4回(2から) アーマパラディン 2 R 4 弐core アンビギュアス 2 R 弐core 9 アンノーンエッグ 2 R 4 弐core エアプテラ 2 R カード 弐core エイシイスト 2 R 弐core 9 カオーランタン 2 R 4 弐core グレイトマザー 2 R 4 弐core サーチラット 2 R navi 弐core ジェントルハーツ 2 R 4 弐core ストンミラー 2 R 4 弐core デーヴ 2 R 4 弐core トイワールド 2 R 弐core 9 バンカラン 2 R 弐core 9 プリミティベビー 2 R 4 弐core ユートピアン 2 R 4 弐core ラピ 2 R 弐core 9 ランドブラキオ 2 R カード 弐core ワンダエンジェル 2 R 4 弐core こんな感じ。 navi参戦のサーチラットに注目。 …ん?レストアンジェ? 3回以下は割愛。 「メダロットR」から。 個性豊かな102体。 もちろんトップは… 登場回数12回(Rから) アークビートル R 3 OCG 4 navi G BRAVE DS 7 DUAL 8 9 プロミネンス! ご存知、X計画から生み出されたヘラクレスオオカブトですね。 8でついにクワガタの相方が登場。 登場回数8回(Rから) ファンシーロール R OCG BRAVE DS 7 DUAL 8 9 アニメ魂の影響か、R出身のメダロットでも出番の多いアイドルメダロット。 登場回数7回(Rから) カンタロス R 3 OCG 4 navi 8 9 ゴクード R OCG 4 7 DUAL 8 9 ボアブースター R BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ライノラッシュ R BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ダゼェ! ご存知りんたろうカスタムKBTが8で再登場。 登場回数6回(Rから) シンセイバー R OCG 4 7 8 9 バロンキャッスル R BRAVE DS 7 8 9 ヒポポジャマース R BRAVE DS 7 8 9 マジカルカード R BRAVE DS 7 8 9 DUAL未登場のBRAVE組 登場回数4回(Rから) ゴーベンケー R OCG 4 9 シャーマンミコ R 7 8 9 登場回数3回(Rから) アイアンホース R 8 9 サーゴード R OCG 4 ハッカード R OCG 4 ホークダカー R 8 9 登場回数2回(Rから) ガイロット R OCG カイゾクロ R 9 カイゾクロベー R 9 メダメイド R navi Rは登場しきりっていうメダロットの方が多いので… あ、勿論アニメ版を含めればメディアでの露出は多くなるはずです。 あとAXもいれてあげたいけれど。 「メダロット3」から 新規144体。 メダロット3のメダロットは4にも出れるし、 ほとんどがOCGとしてカードになっています。 登場回数10回(3から) サイカチス 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ドークス 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 9 メダチェンジ可能な主役機2人。 登場回数9回(3から) フライファルコン 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックスタッグ 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックビートル 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックビートルの方が圧倒的にメディアへの露出が多いですが、 (メダロット魂、漫画版、デュアルモデルにメダコレ化) ブラックスタッグの方は単独でOCG第4弾で再登場し、 さらにメダチェンジカードが追加されていることも忘れないであげてください。 登場回数8回(3から) アグリィダック 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 グレードカブキ 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 バストロイヤー 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 ポタトインセクト 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 登場回数6回(3から) ガンキング 3 OCG 4 7 8 9 ゴールドフィン 3 4 7 DUAL 8 9 クライバンシー 3 OCG 4 7 8 9 ファーストエース 3 OCG 4 7 8 9 フロートスピナー 3 OCG 4 7 8 9 3出身機体が意外と出ていないDUAL 登場回数5回(3から) G・O・デス 3 OCG 4 8 9 シーキャッチャー 3 OCG 4 8 9 スィーカマー 3 OCG 4 8 9 ステイドリアード? 3 OCG 4 8 9 ノットタッチ 3 OCG 4 8 9 ライザ 3 OCG 4 8 9 8再登場組。 登場回数4回(3から) エクサイズ 3 OCG 4 navi ストレイウォルフ 3 OCG 4 navi ダークパンサー 3 OCG 4 navi ブラウンバイソン 3 OCG 4 navi ブレイブナース 3 OCG 4 navi ユニトリス 3 OCG 4 navi navi再登場組。 (おまけ)逆引きOCG化されていない3のメダロット キュー ゴージャイン ゴールドフィン スィーカマー ピー ビートブレス ブルーハウンテン ヘッドローカスト メダアース メダコメット メダジュピター メダマーキュリー ヤングスパロー リトルディア の14体のはず。 「メダロット4」から 追加60体。 もう少なくなってきたね OCGに出れるかでれないかぐらいだったのも今は昔。 7以降はそこそこ出番も増えてきた。 登場回数7回(4から) バッドハッカー OCG 4 DS 7 DUAL 8 9 ついに4からの登場回数単独首位になったゴキブリ。 名実ともに4を代表するメダロットと言えるのではないだろうか。ゴキブリの癖に。 登場回数6回(4から) クウケンタウロス OCG 4 7 DUAL 8 9 クウワイバーン OCG 4 7 DUAL 8 9 チベヒーモス OCG 4 7 DUAL 8 9 ブロッソメイル OCG 4 navi 7 8 9 ミリヴァイアサン OCG 4 7 DUAL 8 9 X計画が生んだ真紅の悪魔と、巨大化してボス役も担う四天王のメダロット。 登場回数5回(4から) アークビートルD OCG 4 navi 8 9 アトラクター OCG 4 7 8 9 グリークヘッド OCG 4 7 8 9 ディスティニー OCG 4 7 8 9 ティレルビートル OCG 4 navi 8 9 X計画出身の合体メダロットと7再登場組。 登場回数2回(4からOCG化) グレイン パーティクルエンデバー アントールド インキュリス ラッパー エランダー ユーリア コーラー チンペット ゴッツハリーン ロケットランチ ワンダラー ヒミツシェル ウィンドミルトン アンダローカスト クサピッチャー ユーカリン ゲッコートー クワガタバイザン カブトベニマル ピャンタ マストリッチ リーキドレイク セットチューター ゴカクボウーシ クロコプロバー クリアピューレの28体。 7再登場組は全機体がOCG化されている。 「メダロット・navi」から 愉快な121体。 4と同じくOCGに出るか出ないか。 ただし主役機のグランビートルとソニックスタッグは 性能が異なる2枚のカードが出ています。(スターター第二弾とソフト同梱) 登場回数6回(naviから) ブレザーメイツ OCG navi 7 DUAL 8 9 もう入手不可能機体とは言わせない 登場回数5回(naviから) バグスティンク OCG navi 7 8 9 なぜか再登場したカメムシ。 登場回数4回(naviから) アシュトン navi OCG 8 9 ウォーヘッドリィ navi OCG 8 9 グランビートル navi OCG 8 9 ソニックスタッグ navi OCG 8 9 トレミー navi OCG 8 9 ナビ・コミュン navi OCG 8 9 ノエル navi OCG 8 9 8再登場、かつOCG化組。ついにナビコが入手可能になった。 登場回数3回(naviから) イエロークリック navi 8 9 ウィンドクラップ navi 8 9 エレメントマーク navi 8 9 シックルカッター navi OCG 9 ナッツクラッカー navi 8 9 マッハマッシヴ navi 8 9 マリンヒーラー navi 8 9 登場回数2回(naviから9へ) スーパーエクスペ navi 9 登場回数2回(naviからOCG化) フィーラー ブレザーマルチ ローズバッド レオ サイズカッター ダックビル バルチャー スィート シーオッター ドライシイスト ドライギュアス ルミナススタッグ カイゼルビートル ブラックレスター パッショネイト トレミック ディップ バグシールド ラクーン ボトムグリストン アンブルバット サイレントリーフ ツーシーター ランプライト チーパー サイドワイズ スコルピオ カプリコン メダキーパー タウルス シルバリオン フラックライン ホームキャリー ヴァルゴ オールヘッド アクロシールズ の37体。 「メダロット5」から 登場回数6回(5から) ハードネステン 5 G 7 DUAL 8 9 DUALで妹分が増えたダイヤモンドの騎士。 登場回数5回(5から) アステリオス 5 7 DUAL 8 9 ガイライン 5 G 7 8 9 スノーフェンリル 5 7 DUAL 8 9 チアンツー 5 7 DUAL 8 9 ピジョンブラッド 5 7 DUAL 8 9 ヒメダッカー 5 7 DUAL 8 9 ブルーコランダム 5 7 DUAL 8 9 実はDUALへの登場率が高い5組。 グリンベリルとテオドラベリルは当Wikiでは別機体として扱う。 登場回数4回 オトギプリンセス 5 7 8 9 カナブンブン 5 7 8 9 クロトジル OCG 5 8 9 シンザン OCG 5 8 9 ドコカノオージ 5 7 8 9 かつての幻の機体、8で再登場の主人公機、そして主人公機のそっくりさん。 登場回数3回(5から) ジャンガリアン 5 G 9 リリーマドンナ 5 8 9 登場回数2回(5から) ヴェイグマン 5 G エリオプス 5 G エルヘッド 5 G サイゴブ 5 G サニヅラウ 5 G チャッキー 5 G ハシムコウ 5 G ヒーラヌーラ 5 G マクラリウス 5 G モーリシャス 5 G ロードロード 5 G 「メダロットG」から グリード G 7 DUAL 8 9 とことん日陰者だったのも今は昔、7以降は皆勤賞。 「メダロットBRAVE」から エイムフラッシュ BRAVE DS 7 8 9 よくよく考えるとBRAVE自体新規が1体しかいないんだから、 再登場しても枠は1体だけだと。 「真型メダロット」から 全60体。 セルヴォ 真 9 ビート 真 9 まさかの真型からの再登場、ほるま社長のお気に入り。 「メダロットDS」から 新世代の18体。 登場回数5回(DSから) ガンノウズ DS 7 DUAL 8 9 クイーンベスパ DS 7 DUAL 8 9 サーティーン DS 7 DUAL 8 9 さくらちゃんZ DS 7 DUAL 8 9 サンジューロ DS 7 DUAL 8 9 ノワールカッツェ DS 7 DUAL 8 9 マーサイモラン DS 7 DUAL 8 9 マカイロドウス DS 7 DUAL 8 9 登場回数4回(DSから) アウローラ DS 7 8 9 オランピア DS 7 8 9 ギガファント DS 7 8 9 スペナグメノーグ DS 7 8 9 ブライトネス DS 7 8 9 ラグナ6 LF DS 7 8 9 ラグナ6 RF DS 7 8 9 リバイブアンジェ DS 7 8 9 レジェンドホーン DS 7 8 9 レストアンジェ DS 7 8 9 …ワンダエンジェル? いや、まぁカブクワの例があっても、機体名・型式番号まで変わってしまうと今回は別扱いと… 全機体が7へ続投を果たしている。 「メダロット7」から DSから一気に増えた30体 登場回数4回(7から) アリンスダユー 7 DUAL 8 9 ガルトマーン 7 DUAL 8 9 クロムトータス 7 DUAL 8 9 サイショウグンシ 7 DUAL 8 9 シミタートゥース 7 DUAL 8 9 スピードアラート 7 DUAL 8 9 タービュレント 7 DUAL 8 9 テオドラベリル 7 DUAL 8 9 バスターティラノ 7 DUAL 8 9 フラカン 7 DUAL 8 9 フラッパクンフー 7 DUAL 8 9 マーサイライボン 7 DUAL 8 9 ルージュカッツェ 7 DUAL 8 9 登場回数3回(7から) Gメタビー 7 DUAL 8 Pロクショウ 7 DUAL 8 LEDシャドウ 7 8 9 アラゴスター 7 8 9 イシュカラクルム 7 8 9 カオスフィクサー 7 8 9 ギンバンフェアリ 7 8 9 ククルティカル 7 8 9 コバルトセッター 7 8 9 サイドムーブ 7 8 9 ジ・エッジ 7 8 9 シャーフー 7 8 9 シュシュタイト 7 8 9 ジラスジダス 7 8 9 ストライクホーン 7 8 9 チュウゲンハオー 7 8 9 ブリキオー 7 8 9 「メダロットDUAL」から いつもと毛色の違う23+α体 登場回数3回(DUALから) イリアコフォース DUAL 8 9 コンケーブ DUAL 8 9 コンベックス DUAL 8 9 シャペロルージュ DUAL 8 9 タワラヤレフト DUAL 8 9 テッペン DUAL 8 9 ニオーカイコー DUAL 8 9 ニオーヘイコー DUAL 8 9 ハードネスX DUAL 8 9 バルブブルー DUAL 8 9 フェガロフォース DUAL 8 9 ホッピン DUAL 8 9 ライトソウタツ DUAL 8 9 ラ・ピュセル? DUAL 8 9 リトルレイシー DUAL 8 9 登場回数2回(DUALから) イルマシラ DUAL 9 インジャオー DUAL 9 キルマシラ DUAL 9 クロノラビット DUAL 9 ジンジャオー DUAL 9 スネークィーン DUAL 9 テンプトバニー DUAL 9 プロールバイパー DUAL 9 ヘルウィーバー DUAL 9 メダロットに分類していいものか怪しいタイコンデローグと色違いメダロットの大半を除いて、全機が9に再登場している。 「メダロット8」から 色違いやDLCも含めて新規は49体 登場回数2回(8から) アーマーチャリオ 8 9 アインラート 8 9 インフィニティス 8 9 ヴァンプスキッド 8 9 ウィールコーム 8 9 ウルスブラン 8 9 カタカタマワール 8 9 キメンガー 8 9 ゴールドウコーン 8 9 サルベーション 8 9 シサク1ゴウ? 8 9 シサク2ゴウ? 8 9 シサク3ゴウ? 8 9 シャイニースター 8 9 スイマーメイツ 8 9 スチールストーク 8 9 スワロウテイル 8 9 ゼーゲホルン 8 9 タイムフォーラー 8 9 ティタンビートル 8 9 ティンクルスター 8 9 デスプロビデンス 8 9 テンガイキソー 8 9 トモエ 8 9 ハイカラメイツ 8 9 パインコーン 8 9 ヒルシュケーファ 8 9 ブービースパイダ 8 9 フィアレスネス 8 9 ブラックメイルX 8 9 フラッフィヘア 8 9 ブリグリーン 8 9 ブリシルバー 8 9 ブリブラック 8 9 ブリピンク 8 9 ブリレッド 8 9 プロトムシャ 8 9 ホーニーデビル 8 9 ボーンクラッカー 8 9 マケット 8 9 メガベックス 8 9 ヤタクロウ 8 9 ライザT2 8 9 リリカルナース 8 9 レディーゴー 8 9 ワイルドウコーン 8 9 ワンストローク 8 9 色違いの一部を除く全機が9に続投している。 ミス・抜けありましたら修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2472.html
七福神メダロットシリーズ 登場作品:S 全体概要 七福神シリーズの特徴 七福神シリーズ関連施策SPECIALピックアップガチャ 進撃!ロボトル 超襲来!ロボトル 七福神メダロット一覧 全体概要 メダロットSにて初登場した、七福神をモチーフとした7体のメダロット群。 2022年、メダロットシリーズ25周年施策の一環として、ほるまりん先生とのコラボレーションという形で登場した。 七福神シリーズメダロットのメカニカルデザインは、全てほるまりん先生が手掛けている。 七福神というモチーフ自体は、ゲームボーイ時代から案として存在したが、当時はゲームの容量という点から見送られている。 それが今回、メダロット25周年施策としてついに日の目を見ることになったのだ。 なお、七福神モチーフがいつ考案されたかの具体的な時期は明言されていない。 だが、後年メダロットRやメダロット3〜4などで、星座や太陽系の惑星といったモチーフ群が登場していることや、ゲームボーイ用ソフトの容量と合わせて考えると、メダロット第1作の頃だと推測される。 七福神シリーズの特徴 七福神シリーズは共通してほるまりん先生からの挑戦状という側面があり、その性能は非常に高い。 中にはジュロウナンチーとフクロクラオフーの様に、互いに相乗効果を見込めるメダロットも存在する。 脚部タイプは各メダロット毎に異なっており、それぞれが7種類の脚部タイプに対応している。 後述の超襲来!ロボトルでもその強さを思い知らされることもあり、課金して手に入れておいても、決して損はないだろう。 七福神シリーズ関連施策 七福神シリーズは、様々な形でメダロットS内でフィーチャーされている。 SPECIALピックアップガチャ 七福神シリーズの初回ピックアップ時に、七福神型をあしらったメダル型の六角形の特製ピンズを入手出来るSPECIALピックアップガチャが開催された。 それを全て収納出来るケースは、ベンテンサーラの初回SPECIALピックアップガチャでピンズと共に入手することが出来た。 進撃!ロボトル 各七福神シリーズの初回ピックアップガチャ開催時に、進撃!ロボトルが開催されている。 登場するメダロットは、ほとんどがほるまりん先生デザインのメダロットというこだわりを見せている。 超襲来!ロボトル 各七福神シリーズの初回ピックアップガチャ開催時に、超襲来!ロボトルが追加されている。 先述のとおりにほるまりん先生からの挑戦状と銘打たれているため、うのへえ氏からも事前にアナウンスされている様に、難易度も他の超襲来よりも相当高めに設定されている。 相手メダロットのアドバンテージは下記のとおり、全超襲来で共通。 特に超襲来3のルールには、メダルレベル限界突破やパーツランク☆6解放という環境の変化を鑑みても、かなりの苦戦を強いられる。 そのため、このあまりに高い難易度に対しては、当然の如く意見や批判が寄せられていた。 相手メダロットのアドバンテージ 超襲来1 敵メダロットの装甲2倍 メダルレベル限界突破(総計250) 超襲来2 敵メダロットの装甲3倍 メダルレベル限界突破(総計275) 超襲来3 敵メダロットの装甲1.5倍 メダルレベル限界突破(総計300) 敵メダロットフルチャージスタート それを逆手に取って、七福神メダロットが全員実装された際にはTwitter(現X)に攻略法を投稿するキャンペーン「集え最強メダロッター!七福神討伐プロジェクト」が開催されたほどである。 七福神メダロット一覧 メダロット名 モチーフ 脚部タイプ 特徴 ベンテンサーラ 弁財天 二脚 複数の射撃技と、二脚型相手の頑強さを誇る ジュロウナンチー 寿老人 多脚 パーツ復活技と、位置依存射撃と位置移動射撃を使いこなす フクロクラオフー 福禄寿 飛行 蘇生技と、位置依存格闘と位置移動格闘を使いこなす エビスシチフク 恵比寿天 潜水 チャージゲージ依存の、攻防一体の強力な格闘攻撃を操る ビシャモクベーラ 毘沙門天 戦車 堅牢な装甲と、力強い格闘攻撃で相手を圧倒する ホテイプーシェン 布袋尊 浮遊 鉄壁の守りと、チャージゲージ依存の射撃攻撃を放つ ダイコクマハカラ 大黒天 車両 ハイリスクな高威力攻撃と、背を向けた者への破壊攻撃を操る
https://w.atwiki.jp/wiki5_medavip/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizouwiki/pages/23.html
改造コード作成サービス 当ページでは、コードの作成サービスを行っております。 管理人の都合により、コード作成サービスは中止致しました。 改造コードを作成したい方はこのサイトのソフトをお勧めします。 上記で紹介したソフトは無料で、とても簡単にコード作成が可能です。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/71.html
メダロット パーツコレクション2 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション2 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム ゲーム概要 メダロット パーツコレクション2 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年5月29日 主人公 ニモウサク ユウキ 初期パートナー ロールスター・ベティベア 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 数量限定販売であったメダロット パーツコレクションが結構人気あったので、改めて通常発売されたのが本作である。 ソフト自体の希少価値は、先に数量限定で販売されたメダロット パーツコレクションの方が上。 ストーリー 本作は、ユウキが自分で作り上げたゲームソフト「メダロット パーツコレクション」の中のお話という設定です。 ティンペット王国の王子様であるユウキは、メダロット王国の王女パディとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがパディをさらい、 太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんユウキは愛するパディのため、相棒のザリガニとくまちゃん引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑む…。 じつは主人公とさらわれる側が入れ替わっただけである。 システム 基本的なゲーム内容はメダロット パーツコレクションと同じ。違いは主人公とさらわれる側が入れ替わったことによるグラフィックとセリフの変更。 こちらのパッケージはロールスター。メダロット2 パーツコレクションがあるので、紛らわしい。 ゲームバランス メダロット パーツコレクションと同じ。 ボリューム ほぼ同内容なのでメダロット パーツコレクションと同じ。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/193.html
メダロットR パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR パーツコレクション 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG(なのだろうか?) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年3月16日 主人公 一応テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚とコンプリート特典の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3DロボトルメダロットRからのセーブデータ引継ぎ制ストーリーは無く、ランキング制覇制ポイントでパーツ購入ポケットステーション使用のポケットロボトル?メダロット図鑑?登場メダフォース搭載 メダロットRにも「パーコレ」が登場。 ただし従来のパーコレと趣がやや異なっており、全種類はそろわない。 ストーリー あなたはメダロッターズランキング100位のメダロッター。 とにかくロボトりまくって、ランキング1位を目指せ!! システム 基本的なセッティング・ロボトルシステムなどはメダロットRと同じ。 ストーリー一切無し。ランキング制覇・パーツ集めのためにひたすらロボトルのみ。 「メダロットR本編のデータ」とのリンク「R本編のデータ」を読み込み、そのデータを「Rパーコレのデータ」として、本編で持っていたメダロット・パーツ・メダルを引き継げる。 むしろ引き継ぐことが前提。本編なしでもプレイ可能だが…お勧めしない。 プレイデータは一度Rパーコレのデータとしてセーブされる。その「Rパーコレのデータ」を「R本編データ」に書き込むことで、ランキング戦やメダロット購入で入手したパーツを本編に追加。 『ポイント』の導入ランキング戦に勝利、後述する「ポケットロボトル」での勝利すると「ポイント」を入手できる。 「ポイント」は上位ランカーへの挑戦やメダロット購入に使用する。 『メダロット購入』前述した「ポイント」で隠しメダロットを購入できる。 ライブラリーのさきがけとなる「メダロット図鑑」機能を搭載。 ポケットステーション対応『ポケットロボトル』 Rパーコレ内であらかじめ選んだ相手・メダロットとロボトルしてポイントを入手できる。プレイヤーはRパーコレ内のくみ上げたメダロットを使用する。ドットグラフィックは携帯ゲーム「メダロッチ」のものをベースにしている。 ゲームバランス メダロットRと同じ。 展開 早期クリアでメダロット社から認定書をもらえるキャンペーンを行っていた。 (デュアルモデルプレゼントキャンペーンも同じ?) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/jus121/
ジャンプアルティメットスターズ@wiki 今日のアクセス数 - •改造コードを増やしていこうと思ってます。 •お気軽に書き込み下さい。 •対戦などもokです。 ジャンプアルティメットスターズ改造コード L+Rで デッキ6の黒コマが使える 94000130 fcff0000 020AFEB4 05050505 D2000000 00000000 管理人さん対戦しませんか? -- ash (2008-12-20 07 51 38) いいですよ。(改造なし) -- 管理人 (2008-12-20 07 52 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1906.html
デスメダロット デスメダロット 全体概要 劇中設定特徴 互換性 公的な扱い、認識 全体概要 デスメダロットとはアニメメダロット魂で登場した、従来のメダロットとは一線を画する高性能メダロットのことである。 英語版での呼称はKilobots。 劇中設定 特徴 デスメダロット社から発売され、人格のない、戦闘プログラムのみが入った専用メダル、デスメダルを搭載する。 通常のメダロットよりも高い攻撃力を備え、装甲の防御力は高く、メダフォースすら効かないという商品である。 人格が無い為、基本的に会話は行わないが、命令内容が理解出来なかった時の応答程度は可能な様子。 ルール違反である、ロボトル中の弾丸補給が出来る。 これがデスメダロット特有の機能なのか、単なる「ルール違反」というだけで、やろうと思えば通常のメダロットでも同様の行為が行えるのかは不明。 イッキの発言のニュアンス的には後者であると思われる。 価格設定はヘンリーの発言によると性能が高い分、メダロット社製メダロットよりも少々高い。 購入したハナビシとキントラ曰く、少し予算オーバーしたとのこと。 互換性 デスメダロットのパーツは、ペッパーキャットが装着しているシーンがあるため、通常のメダロットのティンペットに装着すること自体は可能。 だが、オーバーヒートしてパーツが壊れるか、そもそも使いこなせないため、通常のメダロットはデスメダロットのパーツを使用する事は出来ない。 破損したブラックビートルを修理するために、KBT型用のパワーモジュレータの部品を使用しており、内部部品の単位であれば、ある程度流用は効く。 だがメダロット社製メダロットの部品では、完全な修理には至らないことがナエの口から語られている。 公的な扱い、認識 先述のとおりデスメダロットとメダロットの規格自体は同一だが、互換性は無い。 その上、劇中のデスメダロット使用者ーーデスメダロッターの振る舞いもあって、我々ファンの視点ではデスメダロットに対しては悪しきもの、違法なものという印象を抱くことが少なくないだろう。 だが、マスクドQはユニトリスをメダロット社公式のロボトル大会で使用していた。 このことから、メダロット社自体はデスメダロットを公式大会で使用すること自体を禁止していないものと思われる。 恐らくは、サードパーティ製品という認識をしているか、黙認しているのだろう。 ただしデスメダロッターには、ギンカイやコクリュウをはじめとして、デスメダロットで一方的にロボトルを仕掛けるなどの問題行動が目立つ。 それに加えて、デスメダロット社自体が謀略を働くケースも存在した。 そのせいで、イッキ達主役サイドーー劇中人物からのデスメダロットのパブリックイメージは、悪しきもの、良くないものとなっている。 謎のメダロッターがデスメダロットをエクサイズーーデスメダロットで攻撃していた時にも、一見すると善行だったにせよ、イッキとアリカはデスメダロッター同然と非難していた。 一方、ハナビシやキントラの様にロボトルで勝ちたい一心でデスメダロットを購入する者も少なくはない。 その様な人間にとっては、デスメダロットは魅力的な商品として映っている。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2324.html
メダロット部 登場作品:りんたろう りんたろう!メダロットR(以上漫画作品) 4 5 S メダロット部 メダロット部について 主役側のメダロット部ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) すすたけ小学校メダロット部 コウボウ学園メダロット部 ライバル側のメダロット部亀山小学校女子メダロット部 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 メダロット部について メダロット部は、以下の3つが存在する。 1 メダロットシリーズの作品世界における架空の部活動で、その名のとおりメダロットを扱う部活動。 2 現実世界における、コミックボンボン誌上のメダロットに関する読者投稿コーナー。 3 現実世界における、2018年頃より開催された、イマジニア主催のメダロットファンイベント。 本項では、1のメダロットシリーズの部活動について解説を行う。 主役側のメダロット部 メダロットシリーズにおいて、主人公が関わることになるメダロット部は、以下の作品に登場する。 ストーリー上のこともあるが、いずれのメダロット部も廃部の危機にあるか、事実上の廃部状態にあった。 ダメロット部(亀山小学校男子メダロット部) 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ、メダロット4にて登場。 名門とされる同校の女子メダロット部に対して、部長刃助の素行の悪さとキンメ、バフサクの弱さもあって、ダメロット部の汚名を受けている。 りんたろうの入部後、彼の活躍もあってメダロッター甲子園に出場。 鮟倉一族の介入や妨害もあったものの、優勝を果たす。 顧問はたまを先生。 ジックが顧問代理になろうとしているが、作中をみるに未遂に終わっている可能性もある。 世界観の異なるメダロット4においてもダメロット部と相変わらず呼ばれている。 だが特段蔑称というワケではない様だ。 こちらでの顧問はたまを先生が続けている。 すすたけ小学校メダロット部 当該項目も参照のこと。 メダロット5にて登場。 すすたけ小学校に存在するメダロット部だが、ゲーム開始時点で部長はヤマトのみで廃部寸前となっていた。 コイシマルはメダロット部再建のため、ヤマトと共に奔走することになった。 コウボウ学園メダロット部 メダロットSにて登場。 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」にて言及される。 イブキが入部を希望していた。 だがメダロットが普及しているため、メダロットに関する活動はどの部活動でも出来るという考えから、メダロット部に入る者は居なくなっていた。 そのせいで、メダロット部は事実上の廃部状態にあった。 イブキはメダロット部でしか出来ないことがある、という思いの下にメダロット部再建を決意。 そのためにアラセを巻き込んで奔走することになった。 第5部の一連の事件の際にアラセ達に助けられた九曜、山畑、魚島の尽力のおかげもあって、続く第6部「ラナンキュラのゲーム」などで無事にメダロット部の再建は成ったことが語られた。 イブキの発案によるモットーは、「メダロットと一緒に、メダロットとメダロッターをつなぐ活動を全力応援!」 顧問はアラセのクラスの担任、十文字。 イブキとアラセ、ノゾミ達ボンバーキャッツ(後にギャラクシーキャッツ)の3人の計5人が部員。 部長は決まっていなかったが、誰もやりたがらないからとイブキが部長に名乗りを上げ、ノゾミやアラセもまた、名乗りを上げることになった。 その後、メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦」でイブキが晴れて部長となった。 ライバル側のメダロット部 ※ストーリー上で主に大きな活動のあったメダロット部のみを記載します。 亀山小学校女子メダロット部 「メダロッターりんたろう!」シリーズに登場。 瑠璃代が部長を務める。 顧問はイモゴリラ鮬吉之助(セイゴ キチノスケ)。 先述のダメロット部とは違い名門で、専用グラウンドにユニフォームも存在する厚遇ぶりである。 ダメロット部共々、メダロッター甲子園に出場している。 同じ学校のメダロット部が出場出来たのは、出場が公募制だったためである。 しかし、第1回戦で豚勝小学校メダロット部の前に乾杯を喫し、ダメロット部が優勝したことで没落。 メダロッターりんたろう!メダロットRでは、専用グラウンドはラグビー部に奪われ、部費も極端に削減。 メダロットのパーツの補充や、ユニフォームの調達も間々ならなくなった。 起死回生の一手として新たに開店した総合ホビーショップコトブキヤで開店セールで大安売りされるメダロットに手を伸ばす。 だが、それは偽物のナダロットで、結果として大失敗に終わる。 何とか新メダロットを調達し、ダメロット部からの部室棟奪還のために勝負を挑むが、カンタロスのせいで部室棟が崩壊。 コレを最後に、ストーリーには関わらなくなった。 豚勝(とんかつ)小学校メダロット部 「メダロッターりんたろう!」にて登場。 鮟倉具視が所属。 メダロッター甲子園で亀山小女子メダロット部を完膚無きまでに叩きのめす。 だが、次の試合で具視の非道な振舞いに激怒したりんたろう達、ダメロット部の前に敗北する。