約 4,181,501 件
https://w.atwiki.jp/niseflocha/pages/42.html
オリメダロットif界とは? もしも…の世界。 「もしも…ウチの○○がこんなだったら~」 「もしも…ウチのキャラと○○が友達だったら~」 そんな妄想を描いていく為に存在する世界です。 参加方法 企画に参加させたいオリメダ、オリキャラを各自でこのWikiに登録してください。 あとは、自由に登録されているキャラ同士を交流させて、書いたり描いたりしたものを企画掲示板やカンパニ~の掲示板に投稿するしくみです。 投稿されたものは企画ログに保管されたりします。 字書きさんはオリメダ小説投稿板をご利用ください(各種掲示板と共用です) ピクシブでもOKです。【オリメダif】タグを付けてください。 投稿のきまり 参加用設定紹介投稿以外は特に決まりはありません。 画像は自作画像でお願いします。 (アナログ、CG、3D、ドットなどなんでもOK) サイズは500×500以下を目安にしてください。 内容は投稿例を参考にしてください。 注意事項 企画に参加されたオリメダ、オリキャラの権利は原案者のものです。企画の外に無断で持ち出すのはやめましょう。 企画に参加されたキャラ同士、自由に関係を作ることが出来ます。 企画に参加されてないキャラを無断で使用しないようにしましょう。 他人のキャラ設定を無断で改変するような行為はやめましょう。 他人のキャラを中傷するような行為はやめましょう
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2004.html
メダロット8(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット8(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット8カブトVer./クワガタVer. 対応ハード ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1人(通信プレイ:2人まで) 発売日 2014年8月28日 主人公 ソルト? 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 212体(DLC除く) ロボトルシステム シャトルランロボトル 新システム ターゲットセレクト・ディフェンスセレクト・サイレントリーダーシステム・脚部特性など 登場人物・舞台一新、ロボトルシステム改革のナンバリングメダロットシリーズ第8作目。 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 奇抜な衣装に身を包み、メダロットを用いて宝石や美術品を盗む…… 今、街は怪盗ジルの話題で持ち切りだった。 警察機関であるセレクト隊も怪盗ジルを捕らえることができず、 人々の期待は名探偵ローレルの探偵事務所に集まっていた。 ローレル事務所の新人探偵である少年・ソルトは、少し変わり者の メダロットを連れて、 怪盗ジルに立ち向かうことになる。 騙し合いの心理戦に、頭脳対頭脳の謎解き合戦、 そして、互いのメダロットを使ったバトル…… ソルトとローレル探偵事務所のメンバーたちは、怪盗ジルと何度もぶつかり合う。 果たして勝つのは、若き新人探偵か。 それとも稀代の怪盗か。互いのプライドを賭け、宿命の対決の幕が開く。 そして、その一方…… 探偵と怪盗の戦いの裏では、 世界滅亡の危機が密かに進行していた。 ▲ページ上部へ▲ システム 本作は「3vs3」「相手リーダーを機能停止させれば勝利」といったシャトルランロボトルの基本を継承しつつ、 プレイヤーの介在できる要素を大幅に増やすシステム改革がなされている。 それが新システムターゲットセレクト・ディフェンスセレクト。 今までプレイヤーの自由にできなかった行動対象、攻撃に対する対応を自在に選択できるようになりロボトルの自由度が向上した。 そしてそれに合わせての腹の探りあいであるサイレントリーダーシステムを導入。 それら3つの新システム以外にも「ねらいうち」「がむしゃら」の仕様変更・サブスキル化。 脚部ステータスの変更・脚部特性の導入による脚部選択の余地向上など細かい調整も施されている。 一方で致命的なものも含むバグが多かったが、現在はパッチver1.1の配信によって解消されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲームバランス ターゲットセレクトの導入により、格闘と射撃の性能差が明確に技に依存することとなった。 サブスキル・脚部特性の導入によって、単純なステータスに依存しないパーツの相互互換が生まれている。 シナリオ面でのバランスに限っていうとデストロイと言う弱点こそあるがガード100が硬い。 ストーリー中の防御パーツはこれで事足りてしまう。 時計塔で戦うカイエン?、「黒いメダル」というチートボス補正付のラスボス?などの難所はあるものも、 『リーダーを発見さえすれば、即座に倒すことが可能』という仕様の変更もありロボトルは快適。 一方、「貫通ダメージは全て頭部に入る」仕様になったため、 対策が無ければ即座に追い詰められるところも一長一短でもある。 リスクが追加されたものの続投しているフルチャージ、そこから展開されるメダフォース戦法や 他の威力格闘・威力射撃の立場を食っているビームソード・チャージバスター、 速攻陣形メダリア強めの環境等若干の難点はあるものも、 ディスターバンスや一太刀見切・勇み足メダリア、 ステルス・コンシール等の対抗手段など用意されメタも相応に成立しており メダロットDS・7のように一強的な戦術は(現時点では)確立しておらず 対戦バランスに関しては歴代でも屈指の部類といえる。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 登場メダロット数は歴代屈指だが、ストーリー中に手に入るのは半数程度で、 クリア後の各地の人物とのロボトルや大会、メダガチャでの入手品が多い。 そのクリア後は大会(3DSの時計と連動したリアル時間制限がある)と 各地の人物とのロボトルぐらいしかイベントがなく少々寂しい感がある。 その代わりかは不明だがDLCが充実しており、 ちょっとした推理イベントや懐かしの機体の再登場が用意されている。 ▲ページ上部へ▲ 展開 ニコニコ静画でほるまりんによる漫画版が連載。(全四話+プロローグ) 早期購入特典はサウンドトラック。カブトver・クワガタverでそれぞれほるまりん書き下ろしメタビー・ロクショウがジャケットに描かれ、収録曲に違いがある。 発売記念としてニコニコ静画で「キミが考えるオリメダデザインコンテスト」が開催。グランプリ受賞者のメダロットはゲームに追加配信予定。 2014年9月28日に「メダロット ファンミーティング 2014」が開催。対戦会や原画展が催された。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1590.html
宇宙メダロッターX 登場作品 TVアニメ「メダロット」 宇宙メダロッターX 基本的設定 劇中での活躍ロボトルランキングをめぐる戦い その正体 ロボロボ団との決戦 世界大会での活躍(?) ゲームおよび他メディアミックス作品へのフィードバックゲーム作品へのフィードバック 漫画作品へのフィードバック 関連人物 基本的設定 アニメ版第1作にのみ登場する、全国ロボトルランキング第1位にして、正体不明のメダロッター。 後述する姿こそ出オチではあるが、その実力は劇中でもトップクラス。 サインをねだるりんたろうにもシンプルなXの字でサインをしてあげるフレンドリーさや、 イッキを咎め、力不足を冷徹に指摘する厳しさを持った、 正しく最強のメダロッターに相応しい人物である。 出オチに見える格好や、その素性のひとつの際の行動のせいでコメディリリーフやギャグキャラと誤解されるが、コレはあくまで誤りである。 決め台詞は、 「遠い銀河の彼方から、数多の星々飛び越えて、 青く輝く地球(ちきゅう)に降り立った一条(ひとすじ)の流れ星!宇宙メダロッターX!」 この台詞と共に、全身とたなびく赤いマフラーでXの字を模ったポーズが印象的である。 パートナーメダロットはアークビートル。 劇中での活躍 ロボトルランキングをめぐる戦い ロボトルランキングにて、全国ランキング第1位として名前が登場。 イッキやコウジはアリカのPCに表示されたwebサイトに写真や愛機が記載されているのに対し、 彼だけはなぜか画面にでかでかと宇宙メダロッターXと書かれているだけであった。 後に、サラミツオと本名を明かしてイッキ達を圧倒し、まんまとメタビーのメダルを奪おうとしたサラミからメダルを奪還。 その姿は、マフラーとベルトというヒーロー然としたものだが、どう見ても快盗レトルトにしか見えない金色の仮面で顔を隠していた。 このせいで、せっかく勇ましく登場したにもかかわらず、一同からのツッコミの前にその印象はかすんでしまうのだった。 その見た目は、出オチやギャグキャラの様ではあった。 しかし、そのロボトルの実力はかなりのもの。 愛機がアークビートルであることも手伝って、通常のロボトルでは反則級の強さ。 ロボロボ団アジトに乗り込んだ際には、アークビートル1体でゴーフバレットの群れを吹き飛ばし、挙句アジトを崩落させるほどの無双ぶりを発揮。 宇宙メダロッターX当人の元からのものか、タイツが一種のパワードスーツであるせいなのかは明確ではないが、身体能力も高い。 ジャンプ力はともかく身のこなしについては、ジョーの見立てでは宇宙メダロッターXの元からのものの様子。 一方で、若きメダロッターを導く役割も担っている。 メダフォースが使えなかったスミロドナッドのために、コウジに奥義シャドウソードを伝授。 イッキに対しては、ミツオに挑発されたとはいえ、メタビーのメダルを賭けたことを指摘して叱責。 ロボロボ団アジト崩壊後、チドリを救出したもののロボトルランキング浮上を諦めようとしたイッキを挑発し、彼らの闘志に火をつける。 この様に、何かとイッキに対しては当たりが強い。 また、奥義シャドウソードを習得したコウジとの一騎討ちの際にはイッキを試してもいる。 このことから、イッキの成長を促す目的があったのは明白。 彼の振る舞いは何処か山口亮太氏が脚本に参加した、機動武闘伝Gガンダムのシュバルツ・ブルーダーを思わせる。 シュバルツとは主人公を導くという立ち位置と、怪しげな仮面という容姿が類似している。 その正体 イッキとの一騎討ちの最中にシンセイバーが乱入してきた際には、イッキをかばって重傷を負う。 この際、仮面が割れて快盗レトルトそのままの仮面が露出。 本当に快盗レトルトがその正体だったことが発覚。 つまり彼の正体は快盗レトルト、ひいては幻のメダロッター、アガタヒカルその人だったのだ。 快盗レトルトは、はじめはイッキからメタビーのメダルを奪うことで、 悪用の危険からレアメダルを守ろうとした。 だが、ヒカルとしてメタビーとイッキを見守るうちに、 その友情が悪に立ち向かう力になると、彼らに賭けることを選んだ。 宇宙メダロッターXとしてイッキを厳しく導こうとしたのは、そのためだった。 ロボロボ団との決戦 ロボロボ団首領の手でゴッドエンペラーが投入された際には、 アークビートルと共にゴッドエンペラーから無理矢理にメダルを外して活動を停止させた。 だが、それと引き換えに崖の崩落に巻き込まれたのだった。 生存は絶望的かと思われたが、メタビー奪還のためにイッキ達が突入したミヤマ遺跡に出現し、生存が発覚。 アークビートルと共にロボロボ団首領ことドクター・ヘベレケの影武者メダロットを取り押さえ、メタビーの救出を促した。 その後、ジャイアントエンペラーをメタビー・ロクショウと共に止めようとするも力及ばず敗れ、それでもなお立ち上がるイッキとメタビーを見送った。 世界大会での活躍(?) 世界大会においてはその素性が快盗レトルトーー世間的には犯罪者と認識されていることから、イッキ達しか知らなかったとはいえ、その出場が危ぶまれた。 さらに、Xことヒカル当人は自身の仕事を優先。 そのため、エキシビションマッチではカリンに代役を頼んだ。 さらに様々なアクシデントが起こって代役が次から次へと現れたり、警察に追われていたせいで、その場の勢いで実力に大きな不安を抱えたイワノイに頼んだりするという事態も起こっている。 だが、このおかげで第2回戦と第4回戦では、窮地を脱したこともある。 そもそもXことヒカルがあえて代役を立てたのは、素性に加えて、世界大会の陰で暗躍するロボロボ団対策を優先したからだったのかも知れない。 準決勝でのみ宇宙メダロッターX当人が出場したものの、この時には何処からかその素性がリークされて、セレクト隊が会場を包囲していた。 しかも、決勝戦ではヴィクトルに対抗するために準決勝と同じく当人が出場しようとしていたものの、メダロット博士がカラスミに脅迫されて出場出来なくなってしまった。 ゲームおよび他メディアミックス作品へのフィードバック 宇宙メダロッターXは、アニメ版のみの登場人物である。 だが他のメディアミックス作品やゲームにおいて、宇宙メダロッターXの設定がフィードバックされている。 ゲーム作品へのフィードバック メダロット3にて、ゲームクリア後に快盗レトルトがアークビートルを使用。 メダロットSにおいても、メインストーリーにて使用している。 また、メダロット7ではヒカルがアークビートルを使用する。 漫画作品へのフィードバック メダロット2において、宇宙メダロッターXの名前がロボトルランキングで確認出来る。 ただし、本作には名前しか出ていない。 メダロッターりんたろう!メダロットRにおいては、宇宙メダロッターが複数人存在し、作中のAtoZの名乗りから26人は存在する様だ。 その立ち位置は、X計画を進めるためのエージェントだった。 同作では宇宙メダロッターMや、宇宙メダロッターRなどが確認されている。 ただし彼らは仮面を着用してはいない。 さらに便乗して、∀(ターンエー)やZZ(ダブルゼータ)を名乗っていたメダロッターも居た。 ヒカルは本作終盤にて、宇宙メダロッターX同様の光沢の入った仮面を着用していた。 そのため、その姿がメダロッターりんたろう!メダロットRにおける宇宙メダロッターXであるといえる。 関連人物 関係者 ヒカル その正体、ボンクラコンビニ店員とは仮の姿 快盗レトルト もうひとつの姿、華麗なるメダルハンター 宇宙メダロッターXの代役達 カリン エキシビションマッチ、第1回戦での代役 キクヒメ 第2回戦での代役 カガミヤマ 第3回戦、第4回戦での代役 イワノイ 準々決勝での代役 カラスミ 決勝戦での代役 異なる世界の宇宙メダロッター 宇宙メダロッターM 音速の宇宙メダロッター、その剣閃はマッハを刻む 宇宙メダロッターR 新たな宇宙メダロッター、熱い魂でロボトろーぜ!
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1187.html
「メダロット カードロボトル」スタッフロール とりあえず 「メダロット カードロボトル」スタッフロール MEDAROT CARD ROBOTTLE!! ~STAFF~ORIGINAL CHARACTOR DESIGN IMAGINEER STAFFEXECUTIVE PRODUCER GENERAL PRODUCER PRODUCER CHIEF DIRECTOR DIRECTOR GAME COORDINATOR PROGRAMMER DESIGNER COMPOSER SALES STAFF PUBLICITY STAFF SPECIAL THANKS TO TESTING STAFF ORIGINAL STAFF~NATSUME~ ADVISER COMIC BOMBOMEDITOR SPECIAL THANKS TO MEDAROT CARD ROBOTTLE!! ~STAFF~ ORIGINAL CHARACTOR DESIGN ほるまりん IMAGINEER STAFF EXECUTIVE PRODUCER かみくら たかゆき GENERAL PRODUCER ゴッド・いいだ PRODUCER みつざわ かいちろう CHIEF DIRECTOR カワムラー DIRECTOR ミナッチ GAME COORDINATOR ジュンタロー ぶーーにゃん PROGRAMMER ミツ クリス チン カイゼル DESIGNER きょうぷん さるさる アカチャン コ マルコ チンエイ フユノハ COMPOSER のこまむ SALES STAFF なかの のぶひろ わたなべ よしかず PUBLICITY STAFF やまうち たかし SPECIAL THANKS TO かめがい やすし きしもと ますみ TESTING STAFF たけだ あつき さとう まこと おかばやし まさずみ やまおか あずさ チェン MMM ORIGINAL STAFF ~NATSUME~ まつもと たかし ひろた きみお しらかわ てるゆき きたむら わたる わさき りょう ひらの かな さいとう ひろし ADVISER COMIC BOMBOM EDITOR いけだ しんぱちろう かみぞの こういち さとう かよ SPECIAL THANKS TO ふじおか かつとし どうぞの しげなり
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/25.html
メダロット2(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットの第二部。メダロット3・4と続くことになる「イッキ3部作」と呼ばれる伝説の始まりである。 先行連載された漫画版、発売直前に放送開始したアニメ版と共に、 メダロットブームを大いに盛り上げてくれた。セールスもシリーズ一。 新システム「メダフォース」の導入、大量の新メダロット・パーツ行動が加わり、 前作で好評だった戦闘システム『ロボトル』、パーツやメダルの収集・カスタマイズ要素は奥深くなっている! シナリオボリュームも強化され、カラー対応ソフトで各種演出も賑やかになっている。 ゲーム概要 ストーリー システム概要初代『メダロット』から正統進化! 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ そのほか 問題点 ゲーム内容面の特徴 展開メディアミックス リメイク作品 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC対応 RPG 1999年7月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚の合計) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場ヒロイン別エンディング搭載パスワードによるパーツ転送・入手ED後前作GB版「メダロット」シリーズからパーツとメダルの転送 ストーリー 『メダル』で動くロボット…『メダロット』と呼ばれるお友達ロボットと暮らす近未来。 一方メダロットを悪用し世界征服を企むロボロボ団と呼ばれる集団がいました。 彼らは基地に立てこもり、怪電波を照射させ、数多くのメダロットを暴走させました。 しかし彼らの企みは一人の少年とメダロット達によって打ち砕かれ、平和な日常を取り戻すことができました…。 ~以上、前作「GB版メダロット・WS版メダロットPE」より~ このメダロットの暴走事件から7年後。 パーツとティンペットはコンビニ店員に押し売られ、メダルとメダロッチはお父さんからのプレゼント! 経緯はともかくこうしてイッキも念願のメダロットを手にいれメダロッターの仲間入り。 幼馴染のアリカに学校の悪がき達スクリューズ、隣町のアイドルカリンに強者メダロッターコウジ、 いろんな人と出会いながら、イッキとメダロット達はロボトルの腕を上げていきます。 一方各地で出没し始めた壊滅したはずのロボロボ団。 彼らもまた世界征服を掲げメダロットを悪用し事件を巻き起こす。 イッキも新生ロボロボ団との戦いに巻き込まれていくことになる…! ▲ページ上部へ▲ システム概要 初代『メダロット』から正統進化! グラフィックもイベントもボリュームも全てスケールアップ!基本の基本はそのまま、新要素はもちろんあります。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ~メダルのパラメーター制度変更・攻撃特性増加~ 前作と同じ男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作でもティンペットに一つ一つに名前を付け管理する。最大9体まで保有可能。やっぱり名称変更不可。 メダルに関して属性体系は前作とほとんど同じ。ただし、一部属性が追加 削除・それに伴いメダルやパーツの属性は変更されている。(例)(Y)ドラゴンメダル:変更(1の属性)⇒連携(2の属性) メダルの熟練度に準備値の概念が登場。ロボトルで対応した熟練度を持ったパーツ行動を8回行うと熟練度が1上がる。 メダルの『性格』は攻撃対象を選ぶ基準となるものに。「ねっけつ」「クール」「あまのじゃく」「いいかげん」「まねっこ」「ダンディ」の五種類。 前作はランクアップでメダルの絵柄がいつの間にか変わっていたが、本作からロボトル後のレベルアップでメダルの絵柄が変化するときにデモが入るようになった。また、前作のランク制は廃止されレベルの最大値は100になった。 メダフォース登場!メダルのレベルが一定値に達すると習得できる必殺技。ロボトルでメダフォースゲージを溜め、発動!これにより、両腕を破壊され、頭部の回数も尽き、何も出来ないという状況は段階的に改善された。習得するメダフォースの内容はメダルの属性に対応したもの。 パーツに関して今回も属性のほとんどはパーツの攻撃特性に対応している。(例外も結構増えた)一例をあげると、属性「射撃」⇒ライフル・ガトリング、属性「変動」⇒バグ・ウィルス メダロットのタイプを示すアイコンが脚部タイプと同じ7種類になった。 脚部タイプのステータスに隠蔽行動時の効力の大きさ「いんぺい」が追加された。 新たな攻撃特性が30種類が追加された。 + メダロット2から追加された攻撃特性 前作にも存在した対空・対水攻撃を明確に区分した『アンチエア・アンチシー』 相手の防御体勢・トラップを無視できる『デストロイ・サクリファイス』 トラップを使った直接攻撃『クロス攻撃セット・クロス攻撃ファイア』 相手の強力な攻撃に備える『反射・反撃』 回復行動の新たなバリエーションとして『蘇生・継続リペア・症状解除』 着けるだけ効果を発揮する『常時充填・忍び込み格闘』 トラップでほとんどの攻撃を1回だけ無効『単発クリア』 それぞれの効力を弱める『索敵クリア・隠蔽クリア』 相手を遅く、自分は速く『チャージドレイン』 各種妨害行動『回数減少・混乱・転倒・回避不能・防御不能・使用不能』 4つに区分された『変化(攻撃)・変化(防御)・変化(特殊)・変化(妨害)』 メダフォースに関わる『フォースアップ・フォースダウン・フォース制御』 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~メダフォース・オート機能登場!~ 『ロボトル』の基本は最大3対3のメダロットによるチーム戦。いわゆる前作とほとんど同じシャトルランロボトルである。もっさりアニメーションだった前作から全体的な処理は高速化。アニメ速度設定は消滅。 本作も相手が使用するメダロットのパーツ構成が、ある程度ランダムの構成になっている。 戦闘時間設定がなぜか5段階調節になった。今回もタイトルから設定できる。 セレクトボタンでパーツ選択・メダフォース選択の切替ができる。下キーは何もせずメダフォースゲージを20溜めることになる。 なお降参はできなくなった。 戦闘回避アイテムロボロボメダルはエンカウント直後の相手メダロッター表示画面での選択肢内でのみ使用可能に変更された。 オートロボトル機能が導入。メダロット確認画面の選択肢で切替、Bボタン押しっぱなしで解除。 3機すべてが自動で行動するようになる。個々にオートのオンオフや使用パーツのローテーションを決めることはできない。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり~メダルのトレードが可能に~ お馴染みの「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦あそびでロボトル、パーツ・メダルのやり取りは無し! しんけんロボトルでは互いのパーツ・メダルを賭けて戦える。ロボと~るで何が奪われるか… パーツトレードで互いのパーツを交換。 メダルトレード初登場。メダルの交換ができるようになった。 前作に遭った特定パーツやメダルの交換による変化要素は削除。 ▲ページ上部へ▲ そのほか 今回もヒロイン別エンディング分岐が存在。相手は幼馴染のアリカかお嬢様のカリン。詳しくは恋愛要素の項目参照のこと。 前作は2人のヒロインに対しての同一の好感度であったが、本作にはヒロイン別「好感度」が導入された。イベント内の行動で上下する。 メニュー項目はメダロッチになった。移動用アイテムを使用するためには対応した特定の乗り物系メダロットを一式純正で組み上げる必要がある。 戦闘BGMが定番の「ロボトルファイト!」に加え、中ボス(対ロボロボ幹部など)戦、ラスボス・隠しボス戦の3曲に増加。 ペイント屋さんが初登場。16パターンの中から1パターンを選びメダロットカラーリングを統一できる。 特定イベントの見せ場では一枚絵カットが挿入されるようになった。 会話でキャラクターのフェイスグラフィックが表示されるようになった。PEでは1~3パターンだった表情も、本作はバリエーションが増加。表情豊かに。 エンカウント時、相手メダロッターが使用するメダロットの脚部タイプがわかるようになった。 変装アイテムが登場。多くは女装イベント用だが、クリア後なら自由に着ることができる。また、アイテムに説明文がつくようになった。 ミニゲームが登場。メダロッ島のゲームセンターで遊べる「ロボロボール」。クリアするとパスポイントがもらえる。 一部イベントで対戦することになる「メダロードレース。とにかく連打連打。 「パスワード」機能の登場。コンビニ(売店)でパスワードを入力するとパスポイントを消費してパーツを入手することができる。 ある決まったパスワードを入力すると強力な隠しメダロットが手に入る。パーツ1個入手につきパスポイントを1消費。 ゲームボーイ2台とパスポイントがあれば、通信ケーブルが無くてもパーツのプレゼントができる。あげる側ともらう側で手続きを踏みつつ、パーツを選びパスワードを入力していけばOK。地味に便利機能。 もらう側はパーツ1個につきパスポイントを1消費する。あげる側は何も失わない。 ゲーム本編をクリアすると「てんそう」が解禁。前作『メダロット・1パーコレ・1パーコレ2(以下メダロット1)』からパーツ・メダルのコピーが可能に! 「てんそう」を1回行う度にアイテム「てんそうチケット」を1枚消費する。 『メダロット1』で選択した三体(旧メダル3枚・旧パーツ計12個)をメダロット2にコピー、入手する。旧メダルは2のメダルと別の個体として区別される。(例)カブトメダル(2)とかぶとメダル(1)またパーツの場合は一部内容が変更されているものもあるので注意。(例)前作のまもる行動パーツがそのほか行動になっている、脚部に隠蔽の値追加等 グラフィックは独自に描き直し! 1のあのメダロットもこのメダルも、2のメダロット・メダルと一緒に組み換え・ロボトルが可能。 「スマイル」登場。コンビニ(売店)で選択可能、0円。…ニコッ。 女性型メダロットの地位向上。まだまだ数は少ないものの、プリティプラインやストンミラーなど実戦向きの機体が増えた。 ▲ページ上部へ▲ 問題点 パーツ能力のインフレが始まる。代表的なのは主人公機、ライバル機とラスボスのパーツ。上位互換・下位互換がはっきりと出てしまっている。 これに伴う対戦バランスの悪さ。サクリファイス・デストロイを除いた強力パーツには反射・反撃・完全防御などが有効ではあるが。 逆に補助・妨害・回復系行動を対人戦で用いるのは難しい。 今回初登場した攻撃特性のうち、いくつかは効果・有用性が乏しい。この点は後期作品で仕様変更され洗練されていく。 パーツ・メダルコンプリートまでの敷居の増加。ボリュームが増えたので仕方ない一面。パスワード機体・2パーコレ限定「せいぎ・あく・ぼろるろ」メダル・1の旧機体・旧メダル。 ちなみに2でパーツを集めておくと、Rでのパーツコンプリートも楽にはなる。 基本的なインターフェースは1の時と変わらない。やや不便。まだメニュー開け閉め・画面切り替え時に若干のロードが発生する。 今回もロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ各部位の装甲値を合計した1本のバーで表示される。やっぱり各部パーツ装甲と与えたダメージを覚えておくのが面倒。PEはどうした? 部位ごとに装甲値が表示がスタンダードになるのはメダロットRから。 組み換え画面におけるパーツやメダルの参照は一覧を経由するため、ひと手間かかる。 パーツを使ったイベントが登場。ただし、『特定の岩などを破壊するために「~」のパーツが必要』というもの。割とめんどくさい。ヘビーウェイターとかサラカラビームとかスリッパーとか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 明確なストーリーが設けられ、キャラクター同士のやり取りが増えた。 コミカルな時もあれば、熱いときだってある。 シナリオをクリアするだけならプレイスタイルにもよるが15時間程度。 登場メダロットは91(隠し含め)+60(前作)体。 入手方法は二者択一・バージョン別・期間限定などに加え、 一周プレイで手に入る数に限度がある「てんそうチケット」(1との通信)が登場。 パーコレを使うのもありだが、パスワード機能も併用すると便利。 シリーズおなじみのキャラクターやネタ、BGMなどは本作から登場したものが多い。 以降のシリーズや外伝作品にもさまざまな影響を与えているため、 メダロットシリーズを遊ぶという方はぜひ一度本作をプレイしてほしい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メディアミックス 先に連載を開始した漫画版・同時期に放送開始したアニメ版とは別個のストーリーを歩む。 ただし、快盗レトルトの立ち位置や浮遊要塞フユーンなど何かしら妙な繋がりはある。 また、キャラクターの性格がメディアごとにバラバラになっていったのも本作から。 ゲームのイッキは芯は強いが控えめな性格でコウジは早とちりだが義理堅い熱血漢。 リメイク作品 ゲームボーイアドバンス専用ソフト、「メダロット弐CORE」が発売される。 また、クロスオーバー作品であるメダロットS内にて、カブトバージョン準拠の追体験ストーリー「新装版メダロット2」が配信された。 いずれの作品でも、一部のメダロットの過去作品や後年の作品のメダロットへの差し替えが起こっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1780.html
星座モチーフメダロットシリーズ 全体概要 星座占いで知られる、黄道十二宮の星座をモチーフとしたメダロット群。 メダロットRではそれに合わせた12体、 メダロット・naviでは十三星座占いに合わせ蛇遣い座を加えた13体の総計25体が存在する。 ストーリーが宇宙空間で繰り広げられるメダロット・naviでは、 スペロボ団の幹部・団員共々星座メダロット達をロボトルに使用している。 星座型メダロットの登場機会 後年の作品にいくつかのメダロットが登場した十二支モチーフメダロットシリーズに対して、メダロットRの十二星座シリーズ、メダロット・naviの十三星座シリーズのいずれも、初出作品以外では登場することがなかった。 メダロット・naviの十三星座シリーズは、クロスオーバー作品であるメダロットSメインストーリー第3部「宇宙冒険譚」においてメダロット・naviがフィーチャーされたことで、初めて他作品への登場を果たしている。 一方、全てのメダロットがメインストーリー第3部に登場出来たワケではない。 サジタリウス、ピスケス、キャンサーは登場出来なかった。 その後、キャンサーをはじめとする未登場の星座型メダロットが続々と復活を果たした。 コレによって、RPG作品で初となる、十三星座シリーズの集結が実現することとなった。 なお、メインストーリー第3部ではキャンサーの代理としてタラバクラバが、ピスケスの代理としてユイチイタンとよりによって厄介なバストロイヤーが登場している。 だが、サジタリウスの代理と思しきメダロットは登場しなかった。 星座メダロット一覧 メダロットR「十二星座メダロット」 モチーフ メダロット・navi「十三星座メダロット」 エアリーラム ☆牡羊座☆ アリエス デアタウロス ☆牡牛座☆ タウルス ジェミナスタゴ ☆双子座☆ ジェミニ クラバーニカ ☆蟹座☆ キャンサー レオファング ☆獅子座☆ レオ フェアガール ☆乙女座☆ ヴァルゴ リブラブラ ☆天秤座☆ ライブラ スコルピート ☆蠍座☆ スコルピオ 未登場 ☆蛇遣座☆ オフィニクス ボーテックアロー ☆射手座☆ サジタリウス カプリホーン ☆山羊座☆ カプリコン アクエリアンス ☆水瓶座☆ アクエリアス オンフィッシュ ☆魚座☆ ピスケス 関連項目 十二支モチーフメダロットシリーズ 十二の干支にまつわるメダロット達 デッドクエーサー スペロボ団製、十三星座の統率者
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/599.html
第01話 うごけ!ポンコツメダロット (→第02話) あらすじ 母であるチドリと「自分のメダロットは自分のお小遣いで買う」という約束をしている天領イッキだったが 肝心のお小遣いが貯まらずメダロットを買えずにいた。 そんなイッキをみかねてか、コンビニでアルバイトをしていたヒカルは倉庫の中で埃をかぶっていた 一体の旧式メダロットを引っ張り出し、その少ないお小遣いで譲ってあげようと提案する。 しかしイッキは旧式には興味がないのか「タダでならもらってもいいよ」などと調子に乗りその案を蹴るのだった。 そんな中、町を騒がせていたメダロット狩りのグループ「ロッカーズ」に幼なじみのアリカが絡まれてしまう。 そのとき、イッキは・・・ 登場人物 天領イッキ 天領チドリ 甘酒アリカ キクヒメ カガミヤマ イワノイ 怪盗レトルト 生徒会長 ロボロボ団雑魚 ミスターうるち アガタヒカル ヒヨコ売り ソルティ ロッカーズ 登場メダロット メタルビートル(メタビー) セーラーマルチ(ブラス) ペッパーキャット シアンドッグ ドクタースタディ ブラックメール ヘルフェニックス その他登場したもの ビーストマスター(右腕のみ) コンビニに展示されていたメダロット ランドモーター タンクソルジャー レディジェット あともう1体が分からない。 ダッシュボタンっぽいけど両腕がドリルな機体なんていないしなぁ ホビー キンメ(イワノイがパーツを買ったショップ) 今回の獲得パーツ WEA-02:DETH BOMB:デスボム 能力-かやく 行動-ねらい打ち 高い攻撃力、貫通力を持っている ↓イワノイに泣き落とされ、交換 BOK-02:POINT RADAR:ポイントレーダー 能力-さくてき 行動-おうえん 力もなく装甲もうすい。実戦には不向き
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1700.html
「メダロット3」スタッフロール 「メダロット3」スタッフロール MEDAROT-3 STAFFキャラクターデザイン こえイッキ メタビー ロクショウ アリカ コウジ カリン ミスター・うるち こうだんしゃスタッフへんしゅうちょう スペシャルサンクス イマジニアスタッフエグゼクティブプロデューサー プロデューサー ディレクター アシスタントディレクター セールススタッフ プロモーションスタッフ ナツメスタッフエグゼクティブプロデューサー プロデューサー スーパーバイザー ディレクター せんとうシステム プログラム グラフィック サウンドデザイン イベントデータ スペシャルサンクス MEDAROT-3 STAFF キャラクターデザイン ほるま りん こえ イッキ やまざき みちる メタビー たけうち じゅんこ ロクショウ しのはら いさお アリカ せんだい エリ コウジ よこまく れおな カリン さかもと まあや ミスター・うるち しみず ひろし こうだんしゃスタッフ へんしゅうちょう いけだ しんぱちろう かみぞの こういち さとう かよ こいわ まなぶ スペシャルサンクス ふじおか かつとし イマジニアスタッフ エグゼクティブプロデューサー かみくら たかゆき プロデューサー いいだ しゅうへい(ゴッド・いいだ) みつざわ かいちろう(カイザー・みつざわ) ディレクター かわむら なおや(カワムラー) アシスタントディレクター みながわ ひろのぶ たかおか あつし セールススタッフ なかの のぶひろ うえだ しゅうへい まつもと じゅんいち さとう ひろかず いぐち ともひこ やまぎし のりお プロモーションスタッフ やまうち たかし きしもと ますみ うの ともゆき ひらばやし まさよし さとう まこと みねぎし あつこ やまおか あずさ ナツメスタッフ エグゼクティブプロデューサー まつもと たかし プロデューサー あずま かずひさ スーパーバイザー ひろた きみお ディレクター ひらの かな せんとうシステム しらかわ てるゆき(しらたま) プログラム きたむら わたる たかみや みつぐ かどさか こうじ グラフィック さいとう ひろし まえだ たかし かじはら しゅういち サウンドデザイン みずたに いく うえだ きぬよ イベントデータ さがら なおみ もみだ しゅうじ スペシャルサンクス おく てつや たなか ひろゆき かすみ ゆう しおたに りゅうじ ふなやま ゆき みやざき たけのり まえだ のりひろ やなぎさわ まさひろ ひらい せいじ かなや もりゆき とやま めぐみ わさき りょう かなめ としあき やまぐち じゅんいち AND YOU (プレイヤーネーム、白文字)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1826.html
「メダロット・navi」スタッフロール ゲーム版資料 ⇒ スタッフロール集 1 - パーコレ - パーコレ2 - PE - 2 - 2パーコレ - R - Rパーコレ - カード 3 - 3パーコレ - 4 - navi - 5 - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DS ゲームオープニングデモ表示分キャラクター原案 キャラクターデザイン ゲームエンディングスタッフロール表示分キャラクターデザイン ボイスタレント 講談社スタッフ イマジニアスタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー プロデューサー ディレクター アシスタントディレクター セールススタッフ プロモーションスタッフ テスティングスタッフ トータルアートディレクター&タイトルロゴデザイン スペシャル サンクス ナツメスタッフエグゼクティブプロデューサー プロデューサー ディレクター プログラム 戦闘システム イベントデータ サウンドプロデューサー ミュージックコンポーザー サウンドデータ グラフィック スペシャルサンクス ゲームオープニングデモ表示分 キャラクター原案 ほるまりん 藤岡建機 キャラクターデザイン フジオカケンキ ゲームエンディングスタッフロール表示分 キャラクターデザイン 藤岡 建機 ボイスタレント 國府田 マリ子 講談社スタッフ 編集長 池田 新八郎 田部 和正 上薗 幸一 佐藤 佳代 伊藤 耕平 イマジニアスタッフ エグゼクティブプロデューサー 神藏 孝之 スーパーバイザー 松田 隆 光澤 嘉一朗 プロデューサー 大須賀 篤 ディレクター 河村 直哉 アシスタントディレクター 高岡 篤志 セールススタッフ 潮田 哲也 井口 智仁 手塚 晃司 プロモーションスタッフ 山内 貴志 高橋 正宏 宇野 智之 テスティングスタッフ 相田 悦朗 香川 華子 峯岸 敦子 森崎 剛 山岡 あずさ トータルアートディレクター&タイトルロゴデザイン 古賀 学 (ペッパーショップ) スペシャル サンクス 今井トゥーンズ すずきめい 核弾頭 撫荒武吉 フクシママサカズ まるかた 模型の王国 轟丸 藤岡 勝利 (ハニー・ビィ?) 西嶋 聡一 ナツメスタッフ エグゼクティブプロデューサー 松本 隆司 プロデューサー 廣田 公男 ディレクター 要 敏明 プログラム 金谷 守之 奥 哲也 友定 直樹 森満 信冶 高宮 貢 戦闘システム 白川 照幸 イベントデータ 清水 己嘉 小山 宏 サウンドプロデューサー 水谷 郁 ミュージックコンポーザー 上田 絹代 サウンドデータ 渡辺 哲存 グラフィック 羽室 智己 前田 貴志 平岡 輝幸 上田 聡 坂根 大輔 工藤 雅史 大野 晋弘 植村 啓次 高岡 周哉 スペシャルサンクス 株式会社シージーアイ ピュアサウンド 北村 渉 平野 佳菜 メダロット・ナビ ゲーム版資料 ⇒ スタッフロール集 1 - パーコレ - パーコレ2 - PE - 2 - 2パーコレ - R - Rパーコレ - カード 3 - 3パーコレ - 4 - navi - 5 - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DS
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/825.html
メダロットDS(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 公式ページはhttp //www.medarotsha.jp/ds/ メダロットDS(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロットDS(カブト・クワガタ) 対応ハード ニンテンドーDS ジャンル RPG 定価 5040円 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1~2人 発売日 2010年5月27日 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒ガンノウズクワガタバージョン:ロクショウ⇒サンジューロ 登場メダロット数 70体 登場メダル数 36枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(縦方向表示) 作品特有システム Wi-Fiコネクション対応3Dフルポリゴンロボトルメダフォース採用(制度変更)メダリア採用(制度変更)マルチエンディング採用戦闘アニメスキップ採用 5年の時を経て、メダロットシリーズ最新作がDSに登場! またせたな! 公式いわく、『リメイク作品やスピンアウト作品を除く正統続編としては8年ぶりのリリース』となっている。 ナンバリングタイトルとしては初めて中学生が主人公のゲーム作品である。 2010年5月27日に定価5040円でDS用ソフトとして発売された。 ストーリー 時は2033年。 主人公アズマは、父親からメダロットを所有することを禁じられていた。 しかしあるきっかけから、念願のメダロットを手に入れる。 こうしてメダロットを所有することになるが、父親からメダロットを持つことの許しを得るため、 世間を騒がせるメダロット悪用する集団『ロボロボ団』を自分のメダロットと協力してやっつけることを思いつく。 そしてロボロボ団が待ち受けるアジトへと乗り込むことに… アズマたちとロボロボ団の戦いが始まる! システム 従来作とシステムの違いが数多くあるので、こちらにまとめておきます。 基本的なカスタマイズ・ロボトルシステムは恐らく「2」のものに近い。ただし3以降の特徴も導入されている。 R以来、携帯機では初めて、すべてのメダロット・ロボトル演出が3Dに。なお、パーツによっては専用モーション・グラフィックも存在する。 メダルの制度変更。メダルに名称を付けることはできない。装備頭部パーツに応じた呼び名に決定される。 メダルの熟練度・レベル体系が『スキル』に変更。スキルは「うつ」「ねらいうち」「なぐる」「がむしゃら」「まもる」「なおす」「たすける」「しかける」の8種。 メダルが所持する対応したスキルのパーツを複数回で使うことでスキルレベルが上昇。 1枚のメダルには3種類のスキルレベルが設定、それらのレベル合計値が1枚のメダルの合計レベルとなる。 よって本作では熟練度の準備値・メダルの経験値というものは存在しない。 メダルの性格体系が変更。新性格・スキルに対応したパーツを狙うものなどが追加される。 メダルごとに「得意な脚部タイプ」の要素が追加。 『メダフォース』の制度変更。1枚のメダルが習得できるメダフォースは2種類。どれも消費ゲージは一律。 装備パーツのスキルによって発動内容が変化する。MFごとに対応したスキルのパーツを装備していないと代替MF「たいあたり」に変更される。 下キーのメダフォース溜めは『フォースチャージ』という行動に。3カウント使ってコマンドライン上でメダフォースをためる。 フォースチャージ中は攻撃を回避できないが、基本的に防御をおこなう。 被ダメージ量によってメダフォースのたまり方が異なる。 メダフォースの予約入力は不可能。 攻撃特性から『わざ』へ。スキルの導入で、従来シリーズにあった攻撃特性にも変更が加えられる。1つ特性には2種の技があったが(重力ならプレス・ブレイク)、それぞれに特徴がつけられる。 索敵がレーダーサイトになり、実質プラス症状扱いなど変更点も多い。 ガード体勢やトラップとプラントの区別など。 パーツ組み換え時に、前に装備していたパーツの能力値の比較が可能に。この仕様はメダロットPE以来のもの。ただしパーツ変更確定には最後にXボタンでセッティング画面を抜ける必要がある。 『メダリア』の制度変更。1枚のメダルに1つのメダリアを装備。効果は「移動アップ」「スキル追加」など36種類。 なお、ゲームクリア後から利用可能。 シャトルランロボトルの表示が縦画面に。全メダロットは3Dで表示されるので、装備パーツ・破損状況は弐coreや真型の様にすぐ確認可能。 コマンドライン・アクティブラインの概念は変わらない。1・2・5・弐core・真型系統のものに近い。 プラス症状・マイナス症状が1体のメダロットに複数重複して発生するように。ただし、いくつかのマイナス症状はアイコンがなぜか同じであるため、区別不能。 オート機能搭載。ただしローテーション機能は無い。 戦闘アニメのスキップが可能に。この仕様もメダロットPE以来のもの。 アプリの登場移動用に使うなど従来策のアイテムに近い。余談だが、開発途中のスクリーンショットなどではアイテムが存在していた。 「メダロットアルバム」の登場。ライブラリーに近い機能。詳細は左のリンク参照。 セーブデータは3つまで保存可能。後述するWi-Fi用データ(メダジャーナルや通信用ネーム・戦績)は1つのセーブデータで共通管理。 通信機能全般対戦時にルール設定が可能に。Wi-Fiによって配信されるルールによる設定。 地形・フィールドは従来通り選択可能。 通信対戦敗北時でパーツを失うことはなくなった。勝者は今まで通り相手のパーツをもらうことができる。 Wi-Fiコネクションによる、日本全国オンラインロボトル。最後まで1戦遊びきると、メダガチャ?コインを入手できる。 Wi-Fiコネクションによる、『メダジャーナル』。通信対戦用ルールの配信、パーツ・メダル・メダリア・イベントの配信が行われている。 パーツ「転送」となり、所持するパーツのコピーを相手に譲る形式に変更。全てのパーツが量産可能。(売却不可のパーツも存在する) メダルの転送は廃止された。そのため配信メダルは『メダジャーナル』による入手のみ。 ゲームバランス 総数の少なさからか、強パーツ・弱パーツが存在はするものの、上位下位互換は少なめ。 光学が弱体化し、重力が強力に。症状周りも色々変更。 ペナルティ制度・各種ルールの変更で射撃と格闘がどっこいどっこいくらいか。 wifiによって対人戦の機会が格段に上昇したため、バランスに関してかなりシビアな評価を受けがち。 そもそもこのwikiでいうバランスというのは、CPU相手への評価に偏っており それを考えればおそらく過去最高といって良いだろう。 対人戦まで考慮すれば、実際は弐coreより上といったあたりで、かなりハイレベルにまとまっている。 メダロットというゲームの性質上、強い組み合わせが固まってきてしまうのは仕方ない (仮に配信で制限をかけたとして、その中からやはり強い組み合わせが発生する。数値ゲーの性であり不可避) が、その中でも選択の余地がある程度残されている。 ボリューム 通信開放までの時間が長い割には、そのころはもうストーリー終盤。 本編プレイ時間とED後のイベント量は初代以上2未満くらい。 ただし、従来作のようにメダル育成・パーツ収集や、 本作初搭載の『Wi-Fiコネクション利用によるオンライン対戦・データ配信』でまだまだ遊べます!! 展開 デンゲキニンテンドーDS2009年11月号から、メダロットDSの特集、 ほるまりん氏による連載、漫画版メダロットDSが連載開始。 本編の漫画連載は2010年10月号に終了したものの、特集コーナー「メダロット研」と4コマ漫画が連載中 早期購入特典は特製トレーディングカード。 2バージョン購入し、はがきに2バージョン分の応募券を貼って抽選に応募することで、 3000名にプレミアムパックと呼ばれる12枚の特製トレーディングカードが貰えた。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ