約 4,181,422 件
https://w.atwiki.jp/medarot8wiki/pages/31.html
今作から導入されたレベルシステム。 「メダロッター自身のレベル」を表し、下記の実績や条件をクリアすることで上昇します。 [[メダル]]のレベルはメダロッターLv.を超えての成長ができないので、積極的に取り組んでいきましょう。 メダロッターレベル一覧 項目は全部で200種類ありますが、実際のメダロッターレベルは最高150までしか上がりません。 No 内容 備考 001 探偵活動開始 002 探偵活動5時間 003 探偵活動10時間 004 探偵活動20時間 005 所持金5万円 006 所持金10万円 007 所持金50万円 ※ 所持金が50万円を超えた後、何かを購入しないと達成フラグが立たない模様(要検証) 008 『チャージ』ライセンス 009 『ねらいうち』ライセンス 010 『がむしゃら』ライセンス 011 『CF』ライセンス 012 『メダフォース』ライセンス 013 『メダチェンジ』ライセンス 014 『コンボ』ライセンス 015 ロボトル初勝利 016 ロボトル通算10勝 017 ロボトル通算50勝 018 ロボトル通算100勝 019 ロボトル通算200勝 020 ロボトル通算300勝 021 平地ロボトル初勝利 022 平地ロボトル10勝 023 平地ロボトル30勝 024 森林ロボトル初勝利 025 森林ロボトル10勝 026 森林ロボトル30勝 027 砂地ロボトル初勝利 028 砂地ロボトル10勝 029 砂地ロボトル30勝 030 凍土ロボトル初勝利 031 凍土ロボトル10勝 032 凍土ロボトル30勝 033 水辺ロボトル初勝利 034 水辺ロボトル10勝 035 水辺ロボトル30勝 036 岩場ロボトル初勝利 037 岩場ロボトル10勝 038 岩場ロボトル30勝 039 ホールロボトル初勝利 040 ホールロボトル10勝 041 ホールロボトル30勝 042 サイバーロボトル初勝利 043 サイバーロボトル10勝 044 サイバーロボトル30勝 045 エアーロボトル初勝利 046 エアーロボトル10勝 047 エアーロボトル30勝 048 マリンロボトル初勝利 049 マリンロボトル10勝 050 マリンロボトル30勝 051 チームロボトル初勝利 052 チームロボトル10勝 053 チームロボトル30勝 054 勝ち抜きロボトル初勝利 055 ビッグロボトル初勝利 056 オートロボトル初勝利 全メダロットを手動でATにするのではなく、最初のターンにスタートを押してオートロボトルにする必要があります 057 オートロボトル10勝 同上 058 オートロボトル30勝 同上 059 対メダロッター100勝 060 対野良メダロット100勝 061 対ロボロボ団50勝 062 メダロット探偵合格 063 メダロッチ起動 064 メダル入手 065 セッティングアプリ使用 066 メダルアプリ使用 067 パーツアプリ使用 068 探偵メモアプリ使用 069 マップアプリ使用 070 アイテムアプリ使用 071 マイデータアプリ使用 072 アルバムアプリ使用 073 セーブアプリ使用 074 ネットワークアプリ使用 075 サウンドアプリ使用 076 メダリア生成 077 『バシーラ』打倒 078 『カイエン』打倒 079 『トリニダード』打倒 080 『怪盗ジル』打倒 081 『シサク1ゴウ』撃破 082 『シサク2ゴウ』撃破 083 『シサク3ゴウ』撃破 084 『デスプロビデンス』撃破 085 『アサドアラーク』撃破 086 『Gアサドアラーク』撃破 087 『金色の伴侶事件』解決 088 『自然との架け橋事件』解決 089 『永遠の時事件』解決 090 『砂の雫事件』解決 091 『輝く乙女像事件』解決 092 『研究所地下占拠事件』解決 093 『極氷事件』解決 094 『ロボトルウォーズ』優勝 095 『認定トーナメント』優勝 096 097 『グランプリトライアル』優勝 098 『ロボトルグランプリ』優勝 099 『地下鉄廃線跡』踏破 100 『遺跡』踏破 101 『時計塔』踏破 102 『蟻地獄の洞窟』踏破 103 『地下水路』踏破 104 『海底通路』踏破 105 『研究所地下』踏破 106 『永久凍土の洞窟』踏破 107 シルバーメダル育成 108 ゴールドメダル初育成 109 ゴールドメダル3枚育成 110 ゴールドメダル10枚育成 111 しゃげき50育成 112 かくとう50育成 113 たすける50育成 114 なおす50育成 115 まもる50育成 116 しかける50育成 117 しゃげき99育成 118 かくとう99育成 119 たすける99育成 120 なおす99育成 121 まもる99育成 122 しかける99育成 123 メダロットアルバム10 124 メダロットアルバム50 125 メダロットアルバム100 126 メダロットアルバム200 127 メダルアルバム50 128 メダリア10 129 メダリア50 130 初購入 131 購入累計10万円 132 購入累計50万円 133 初売却 134 売却累計5万円 135 売却累計10万円 136 初ガチャ 137 ガチャ大当たり 138 ライフルで勝利 139 ヘビーライフルで勝利 140 ガトリングで勝利 141 メガガトリングで勝利 142 ミサイルで勝利 143 ナパームで勝利 144 ビームで勝利 145 ハイパービームで勝利 146 レーザーで勝利 147 プレスで勝利 148 ブレイクで勝利 149 サクリファイスで勝利 150 デストロイで勝利 ※ しゃげき版のデストロイでないと達成フラグが立たない模様(要検証) 151 アンチエアで勝利 152 アンチシーで勝利 153 スリップで勝利 154 かいひシールで勝利 155 ぼうぎょシールで勝利 156 トルネードで勝利 157 サンダーショットで勝利 158 アイスショットで勝利 159 ファイアショットで勝利 160 カウントアタックで勝利 161 チャージバスターで勝利 162 ゴーストショットで勝利 163 ソードで勝利 164 クローで勝利 165 ハンマーで勝利 166 ファイアで勝利 167 メルトで勝利 168 ウェーブで勝利 169 ホールドで勝利 170 サンダーで勝利 171 フリーズで勝利 172 ウィルスで勝利 173 バグで勝利 174 アサッシンで勝利 175 キャンセラーで勝利 176 チャージブレードで勝利 177 ゴーストで勝利 178 レベルドレインで勝利 179 チャージドレインで勝利 180 リチャージで勝利 181 ビームソードで勝利 182 ブレイクハンマーで勝利 183 カウントダウンで勝利 184 フラッシュで勝利 185 タイムアタックで勝利 186 エフェクトクリアで勝利 187 MFシールで勝利 188 デスロックで勝利 189 ヘッドショット 190 4パーツ同時破壊 191 瞬殺 192 僅差判定勝利 193 3体同時撃破 194 12パーツ全壊 195 1対3 196 トラップ・プラントLv5 197 ダメージ500 198 回復200 199 トラップで撃破 200 ノーダメージ 名前
https://w.atwiki.jp/medarotf/pages/16.html
ティンペット KBT・KWG ・KBT型 デュアルビートル メダロット社製 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT21-M ロングホーン なぐる・ソード 装甲 60 成功 48 威力 26 回数 4 貫通 ○ 右 KBT22-M ウィンチェスター うつ・ライフル 装甲 30 成功 30 威力 15 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT23-M グロスフス ねらいうち・ガトリング 装甲 30 成功 14 威力 22 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT24-M バイポッド 二脚タイプ 装甲 60 推進 32 機動 28 防御 64 近接 20 遠隔 20 ※セン使用メダロット1 ・KBT型 ラグナビートル 所属不明 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT31-X シェルブリット ねらいうち・ライフル 装甲 70 成功 55 威力 28 回数 6 貫通 ○ 右 KBT32-X デリンジャー うつ・ライフル 装甲 30 成功 36 威力 18 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT33-X シウス ねらいうち・ガトリング 装甲 30 成功 20 威力 26 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT34-X スタビライザー 二脚タイプ 装甲 70 推進 36 機動 28 防御 66 近接 14 遠隔 30 ※セン使用メダロット2 (マザー製メダロットの修理・改修機のため所属不明) ・KBT型 名前不明 メダロット社製 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT01-M タジュウハンノーダン うつ・ミサイル 右 KBT02-M リボルバーゼロシキ うつ・ライフル 左 KBT03-M ショートサブマシンガン ねらいうち・ガトリング 脚 KBT04-M オチツケー 二脚タイプ ・KBT型 ガイアビートル メダロット社 カブトムシ型 ♀ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 頭 KBT11-M ハートブレイク ねらいうち・ブレイク 装甲 50 成功 48 威力 16 回数 4 貫通 ○ 右 KBT12-M ポップガン うつ・ライフル 装甲 20 成功 28 威力 18 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT13-M メタルクラッカー ねらいうち・ガトリング 装甲 20 成功 8 威力 26 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT14-M キュートレギング 二脚タイプ 装甲 50 推進 32 機動 32 防御 52 近接 10 遠隔 36 ※ジュスorセン姉使用メダロット ・AKB型 トッコーカサス 黒幕によるカスタム機 突然変異体カブトムシ型 ♂ 頭 AKB01-X ブロードソード がむしゃら・ソード 装甲 60 成功 52 威力 50 回数 2 貫通 ○ 右 AKB02-X チェーンサイズ なぐる・ホールド 装甲 30 成功 18 威力 25 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 AKB03-X ロングソード がむしゃら・ホールド 装甲 30 成功 15 威力 32 充填 16 放熱 24 貫通 ○ 脚 AKB04-X メタケンタウロス 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 36 防御 40 近接 30 遠隔 16 ※タイガーシャーク使用メダロット2 ・KBT型 マールエージング 所属不明 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT41-X ミサイルコンテナ うつ・ミサイル 装甲 50 成功 17 威力 42 回数 2 貫通 ○ 右 KBT42-X ライトナパーム うつ・ナパーム 装甲 50 成功 8 威力 20 充填 22 放熱 14 貫通 ○ 左 KBT43-X レフトナパーム ねらいうち・ナパーム 装甲 50 成功 0 威力 27 充填 22 放熱 14 貫通 ○ 脚 KBT44-X バランサー 二脚タイプ 装甲 65 推進 28 機動 24 防御 68 近接 8 遠隔 26 ※(メダ社エージェントのメダのため所属不明) ・KWG型 スタッグビートル メダロット社製 クワガタ型 ♂ 頭 KWG01-M スリーブアンテナ おうえん・索敵 装甲 70 成功 42 威力 38 回数 7 貫通 × 右 KWG02-M シザースソード なぐる・ソード 装甲 30 成功 30 威力 18 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KWG03-M ナックルハンマー がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 16 威力 25 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG04-M ストライカー 二脚タイプ 装甲 70 推進 32 機動 46 防御 40 近接 24 遠隔 12 ※セン使用メダロット1 ・KWG型 プロインスタッグ 所属不明 クワガタ型 ♂ 頭 KWG21-X フレームアンテナ おうえん・索敵 装甲 80 成功 40 威力 40 回数 8 貫通 × 右 KWG22-X スプリットハーフ なぐる・ソード 装甲 30 成功 36 威力 18 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KWG23-X イクスカベイト がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 14 威力 28 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG24-X ドライブファスト 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 55 防御 42 近接 32 遠隔 12 ※セン使用メダロット2 (マザー製メダロットの修理・改修機のため所属不明) ・KWG型 ルナスタッグ メダロット社製 クワガタ型 ♀ 頭 KWG11-M ハニートラップ ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 60 回数 3 貫通 × 右 KWG12-M ドロップククリ なぐる・ソード 装甲 30 成功 21 威力 16 充填 2 放熱 4 貫通 × 左 KWG13-M キャンディロッド がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 18 威力 20 充填 2 放熱 4 貫通 ○ 脚 KWG14-M ステップパンプス 二脚タイプ 装甲 55 推進 36 機動 55 防御 22 近接 30 遠隔 16 ※ジュズ使用メダロット ・KWG型 ドリルスタッグ メダロット社製個人カスタム クワガタムシ型 ♂ 頭 KWG41-MC パトライト がむしゃら・ビーム 装甲 60 成功 20 威力 58 回数 1 貫通 ○ 右 KWG42-MC ライトドリル なぐる・ハンマー 装甲 10 成功 10 威力 28 充填 10 放熱 8 貫通 ○ 左 KWG43-MC レフトドリル がむしゃら・ハンマー 装甲 10 成功 4 威力 32 充填 10 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG44-MC パトロール 二脚タイプ 装甲 70 推進 28 機動 44 防御 26 近接 16 遠隔 4 ※キュウス使用メダロット ・AKW型 ブッタギラファ 黒幕によるカスタム機 突然変異体クワガタムシ型 ♂? 頭 AKW01-X マスカレイド ねらいうち・デストロイ 装甲 40 成功 26 威力 34 回数 3 貫通 ○ 右 AKW02-X オーダーフェムト うつ・レーザー 装甲 50 成功 16 威力 27 充填 28 放熱 14 貫通 × 左 AKW03-X グラゲンノー うつ・ブレイク 装甲 50 成功 40 威力 10 充填 18 放熱 12 貫通 × 脚 AKW04-X ジェンダーフリー 二脚タイプ 装甲 50 推進 30 機動 16 防御 18 近接 6 遠隔 18 ※タイガーシャーク使用メダロット3 各キャラクター使用機 ・SLA型 セーラーマリナー メダロット社製 セーラー型 ♀ 頭 SLA01-MC ホワイトキャップ まもる・アンチシー 装甲 30 成功 26 威力 13 回数 6 貫通 ○ 右 SLA02-MC パテリィバルカンR うつ・ガトリング 装甲 20 成功 36 威力 16 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 SLA03-MC ショートショットR ねらいうち・ライフル 装甲 20 成功 16 威力 25 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 SLA04-MC ハイソックス 二脚タイプ 装甲 65 推進 24 機動 32 防御 28 近接 10 遠隔 15 ※個人が旧型パーツをカスタム・リファインしたものなので、一般には流通していない。 ※レモン使用メダロット1 ・MTR型 クレタブルーム ロンジン社製 ミノタウロス型 ♂ 頭 MTR01-L アステリオス なおす・復活 装甲 40 成功 10 威力 30 回数 6 貫通 × 右 MTR02-L ラブリス がむしゃら・サクリファイス 装甲 20 成功 25 威力 42 充填 30 放熱 18 貫通 ○ 左 MTR03-L ラビリンス がむしゃら・サクリファイス 装甲 20 成功 10 威力 54 充填 30 放熱 18 貫通 ○ 脚 MTR04-L ウシノアシー 車両タイプ 装甲 55 推進 48 機動 24 防御 20 近接 14 遠隔 6 ※ミルク使用メダロット ・TME型 メダゴゼン メダロット社製 巴御前型 ♀ 頭 TME01-M シズカノオグシ とくしゅ・反撃 装甲 30 成功 20 威力 0 回数 5 貫通 × 右 TME02-M トモエノナギナタ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 18 威力 23 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 TME03-M ゲンジノテダテ まもる・防御 装甲 100 成功 16 威力 18 充填 8 放熱 12 貫通 × 脚 TME04-M クレナイノハカマ 浮遊タイプ 装甲 50 推進 18 機動 26 防御 46 近接 16 遠隔 10 ※ベニ使用メダロット1 ・CRK型 ヤーマリオック ロンジン社製 コオロギ型 ♂ 頭 CRK01-L サンダーシャウト なおす・メダフォース制御 装甲 40 成功 24 威力 30 回数 5 貫通 × 右 CRK02-L ガッシュアウト なぐる・ウェーブ 装甲 40 成功 18 威力 26 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 CRK03-L ペネトレート がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 5 威力 30 充填 16 放熱 24 貫通 ○ 脚 CRK04-L クエイクレッグ 二脚タイプ 装甲 60 推進 36 機動 40 防御 22 近接 28 遠隔 0 ※セイロン使用メダロット ・RAY型 レイブスター サモワール社製 ザリガニ型 ♂ 頭 RAY01-S ビームエクルビス うつ・ビーム 装甲 40 成功 16 威力 53 回数 7 貫通 × 右 RAY02-S ビームナックル うつ・ビーム 装甲 40 成功 9 威力 27 充填 14 放熱 6 貫通 × 左 RAY03-S ビームフィスト ねらいうち・ビーム 装甲 40 成功 2 威力 32 充填 14 放熱 6 貫通 × 脚 RAY04-S ダッシュバギー 車両タイプ 装甲 40 推進 72 機動 18 防御 24 近接 0 遠隔 16 ※ハーロッズ使用メダロット1 ・BRV型 メダカイザー ホオジロ個人作製 勇者ロボ型 ♂ 頭 BRV01-X メダブラスター うつ・ビーム 装甲 70 成功 28 威力 70 回数 1 貫通 ○ 右 BRV02-X ブレイブソード がむしゃら・ソード 装甲 30 成功 0 威力 32 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 BRV03-X カイザーナックル なぐる・ハンマー 装甲 30 成功 10 威力 26 充填 6 放熱 8 貫通 × 脚 BRV04-X フンバライザー 二脚タイプ 装甲 85 推進 30 機動 28 防御 50 近接 26 遠隔 18 ※ハーロッズ使用メダロット2 ・KLN型 テンペリオン バーラト社製 格闘ライオン型 ♂ 頭 KLN11-B ゴールディッシュ おうえん・補助チャージ 装甲 60 成功 20 威力 32 回数 6 貫通 × 右 KLN12-B ラピスソード なぐる・ソード 装甲 50 成功 22 威力 12 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KLN13-B ラピスネイル がむしゃら・ソード 装甲 50 成功 6 威力 23 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KLN14-B ダイザー 二脚タイプ 装甲 45 推進 38 機動 42 防御 46 近接 22 遠隔 16 ※カズハ使用メダロット ・CAT型 バーストキャット ロンジン社製 ネコ型 ♀ 頭 CAT01-L キャットアイ なぐる・サンダー 装甲 30 成功 32 威力 36 回数 6 貫通 × 右 CAT02-L ライトニング がむしゃら・サンダー 装甲 30 成功 26 威力 20 充填 12 放熱 20 貫通 × 左 CAT03-L ボルテック なぐる・サンダー 装甲 30 成功 20 威力 24 充填 12 放熱 20 貫通 ○ 脚 CAT04-L ショートレッグ 二脚タイプ 装甲 40 推進 26 機動 38 防御 18 近接 26 遠隔 8 ※マキノ使用メダロット ・TRN型 マタタビー バーラト社製 トラネコ型 ♀ 頭 TRN01-B タイガーファング せっち・射撃トラップ 装甲 20 成功 26 威力 30 回数 5 貫通 × 右 TRN02-B トラバサミ がむしゃら・ホールド 装甲 30 成功 18 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 左 TRN03-B タイガークロー なぐる・ソード 装甲 30 成功 12 威力 21 充填 6 放熱 8 貫通 × 脚 TRN04-B タイガーニーソ 二脚タイプ 装甲 30 推進 30 機動 38 防御 30 近接 12 遠隔 4 ※マキノ使用メダロット2 ・DOG型 ブラオドッグ メダロット社製 イヌ型 ♂ 頭 DOG01-M ツインカノン うつ・ライフル 装甲 30 成功 40 威力 24 回数 12 貫通 × 右 DOG02-M スナイプカービン うつ・ライフル 装甲 30 成功 28 威力 12 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 DOG03-M アサルトカービン ねらいうち・ライフル 装甲 30 成功 21 威力 16 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 DOG04-M センザー 二脚タイプ 装甲 45 推進 24 機動 20 防御 42 近接 5 遠隔 21 ※サヤマ使用メダロット ・DOG型 プルシャンドッグ サモワール社製 イヌ型 ♂ 頭 DOG11-S ボギーハット おうえん・索敵 装甲 80 成功 30 威力 10 回数 12 貫通 × 右 DOG12-S スナイパー ねらいうち・ライフル 装甲 10 成功 40 威力 13 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 DOG13-S アンチマテリアル ねらいうち・ライフル 装甲 10 成功 0 威力 8 充填 14 放熱 12 貫通 ○ 脚 DOG14-S トレンチコート 浮遊タイプ 装甲 70 推進 6 機動 18 防御 44 近接 2 遠隔 8 ※サヤマ使用メダロット2 ・TOT型 バタグタートル メダロット社製 亀型 ♂ 頭 TOT01-M ヴィンチレーザー うつ・レーザー 装甲 50 成功 20 威力 56 回数 2 貫通 × 右 TOT02-M サンティレーザー うつ・レーザー 装甲 50 成功 12 威力 29 充填 26 放熱 16 貫通 × 左 TOT03-M ブオナロレーザー ねらいうち・レーザー 装甲 50 成功 6 威力 32 充填 26 放熱 16 貫通 × 脚 TOT04-M バルディ 戦車タイプ 装甲 120 推進 4 機動 0 防御 20 近接 0 遠隔 24 ※ウージ使用メダロット ・ALL型 フルアサルト サモワール社製 全弾発射型 ♂ 頭 ALL01-S バトルヘッド ねらいうち・ミサイル 装甲 50 成功 30 威力 32 回数 2 貫通 ○ 右 ALL02-S バトルランチャー うつ・ミサイル 装甲 40 成功 26 威力 12 充填 20 放熱 12 貫通 ○ 左 ALL03-S バトルミサイル ねらいうち・ミサイル 装甲 40 成功 2 威力 22 充填 20 放熱 12 貫通 ○ 脚 ALL04-S バトルタンク 戦車タイプ 装甲 110 推進 0 機動 0 防御 30 近接 0 遠隔 26 ※ウージ使用メダロット2 ・BER型 クマセルク サモワール社製 クマ型 ♂ 頭 BER01-S ベアードハート なおす・継続回復 装甲 40 成功 11 威力 10 回数 6 貫通 × 右 BER02-S ワームズベイン がむしゃら・ソード 装甲 20 成功 40 威力 24 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 BER03-S ファルコネット ねらいうち・ナパーム 装甲 20 成功 4 威力 22 充填 18 放熱 16 貫通 ○ 脚 BER04-S スタコラン 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 42 防御 40 近接 16 遠隔 16 ※エイコ使用メダロット ・JAG型 ブラックジャガー バーラト社製 ジャガー型 ♀ 頭 JAG01-B チラムバラム なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 20 威力 40 回数 3 貫通 × 右 JAG02-B ハードパッド がむしゃら・ハンマー 装甲 10 成功 30 威力 22 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 JAG03-B ヘビーパッド なぐる・ホールド 装甲 10 成功 26 威力 26 充填 24 放熱 28 貫通 × 脚 JAG04-B クイックオンサ 二脚タイプ 装甲 50 推進 30 機動 32 防御 30 近接 35 遠隔 11 ※金居ノコ使用メダロット サメロボ団使用機 ・WEA型 キングソーク サモワール社製 ダイオウグソクムシ型 ♂ 頭 WEA01-S デスクラッシュ ねらいうち・ブレイク 装甲 50 成功 60 威力 46 回数 7 貫通 × 右 WEA02-S デスクラスター ねらいうち・ナパーム 装甲 50 成功 20 威力 46 充填 28 放熱 20 貫通 ○ 左 WEA03-S デスメーザー ねらいうち・レーザー 装甲 50 成功 4 威力 62 充填 28 放熱 20 貫通 ○ 脚 WEA04-S デスローラー 戦車タイプ 装甲 105 推進 8 機動 8 防御 35 近接 33 遠隔 30 ・KNM型 オーシャンナイト サメロボ団製 キンメダイ型 ♂ 頭 KNM01-SR アクアガーディ まもる・アンチシー 装甲 20 成功 24 威力 12 回数 10 貫通 ○ 右 KNM02-SR クリアアクア なぐる・メルト 装甲 40 成功 36 威力 20 充填 24 放熱 28 貫通 × 左 KNM03-SR クリンアクア がむしゃら・メルト 装甲 40 成功 20 威力 28 充填 24 放熱 28 貫通 ○ 脚 KNM04-SR ベリクスムニエル 浮遊タイプ 装甲 100 推進 6 機動 8 防御 40 近接 15 遠隔 4 ・MNT型 ジェシーハニバー サメロボ団製 エイ型 ♂ 頭 MNT01-SR マンタレイハット せっち・隠蔽クリア 装甲 40 成功 28 威力 32 回数 12 貫通 × 右 MNT02-SR リボルブミサイル うつ・ミサイル 装甲 30 成功 20 威力 13 充填 18 放熱 16 貫通 ○ 左 MNT03-SR バードショット まもる・アンチエア 装甲 30 成功 10 威力 3 充填 8 放熱 8 貫通 ○ 脚 MNT04-SR マンタウイングス 二脚タイプ 装甲 40 推進 32 機動 16 防御 44 近接 2 遠隔 10 ・LAV型 エビルスポーン サモワール社製試作機 幼虫型 ♂ 頭 LAV01-SX バッドオーメン おうえん・変化 装甲 80 成功 20 威力 0 回数 8 貫通 × 右 LAV02-SX ミステイクス おうえん・変化 装甲 50 成功 14 威力 0 充填 10 放熱 10 貫通 × 左 LAV03-SX ノットビー おうえん・変化 装甲 50 成功 14 威力 0 充填 10 放熱 10 貫通 × 脚 LAV04-SX アンホリーブレス 二脚タイプ 装甲 65 推進 30 機動 24 防御 24 近接 10 遠隔 10 ※タイガーシャーク使用メダロット1 ・WAS型 スティングワスプ ロンジン社製カスタム ハチ型 ♂ 頭 WAS01-LSR ハニカムカム せっち・格闘トラップ 装甲 30 成功 21 威力 30 回数 3 貫通 × 右 WAS02-LSR アナフィラキッス なぐる・ウィルス 装甲 40 成功 12 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 × 左 WAS03-LSR ベスピアー がむしゃら・ウィルス 装甲 40 成功 4 威力 24 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 脚 WAS04-LSR バンブルビート 二脚タイプ 装甲 50 推進 25 機動 38 防御 24 近接 20 遠隔 4 ※ジンベイ使用メダロット? ・CRC型 ソベクロッコ サメロボ団製 ワニ型 ♂ 頭 CRC01-SR トルネードジョー がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 36 威力 28 回数 5 貫通 ○ 右 CRC02-SR スナップクロー がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 14 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 × 左 CRC03-SR グリップクロー なぐる・ウェーブ 装甲 40 成功 6 威力 21 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 脚 CRC04-SR マチカネール 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 60 防御 56 近接 32 遠隔 2 ※主にギリーが使用? ・PEL型 プチファリンクス サメロボ団製 フクロウナギ型 ♀ 頭 PEL01-SR トーキングヘッズ せっち・クロスセット 装甲 30 成功 90 威力 35 回数 5 貫通 × 右 PEL02-SR ノイジィリップ ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 2 威力 27 充填 14 放熱 2 貫通 × 左 PEL03-SR ナッティキッス ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 2 威力 27 充填 14 放熱 2 貫通 × 脚 PEL04-SR バルーンテイル 浮遊タイプ 装甲 50 推進 18 機動 30 防御 40 近接 20 遠隔 8 ※主にネコが使用? ・SAK型 サンツータン サメロボ団製 サメ1型 ♂ 頭 SAK01-SR マルチドライバ うつ・ブレイク 装甲 50 成功 40 威力 22 回数 8 貫通 × 右 SAK02-SR オールカッター うつ・プレス 装甲 50 成功 32 威力 10 充填 12 放熱 12 貫通 × 左 SAK03-SR リカッター ねらいうち・プレス 装甲 50 成功 40 威力 8 充填 12 放熱 12 貫通 × 脚 SAK04-SR セーリング 潜水タイプ 装甲 50 推進 16 機動 52 防御 68 近接 16 遠隔 18 ※主にホオジロが使用? ・HHS型 トレンブルー バーラト社製カスタム サメ2型 ♀ 頭 HHS01-BSR エグザスバーン せっち・クロスファイア 装甲 30 成功 15 威力 43 回数 5 貫通 ○ 右 HHS02-BSR レストハンマー せっち・ファーストエイド 装甲 60 成功 12 威力 0 充填 18 放熱 6 貫通 × 左 HHS03-BSR グラスフィン がむしゃら・サクリファイス 装甲 30 成功 15 威力 42 充填 22 放熱 10 貫通 ○ 脚 HHS04-BSR バーストノズル 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 68 防御 60 近接 18 遠隔 2 ※主にシュモクが使用? ・SAK型 セラチビーメ サメロボ団製 サメ3型 ♀ 頭 SAK11-SR トヨタマヒメ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 18 威力 42 回数 3 貫通 × 右 SAK12-SR カグラマイ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 12 威力 25 充填 24 放熱 26 貫通 × 左 SAK13-SR ガガクマイ がむしゃら・フリーズ 装甲 30 成功 0 威力 31 充填 24 放熱 26 貫通 ○ 脚 SAK14-SR ヤヒロパイツー 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 68 防御 56 近接 24 遠隔 0 ※主にノコが使用? ??? ・RNT型 レガレクイーン 所属不明 リュウグウノツカイ型 ♀ 頭 RNT01-X クイーンジャッジ なぐる・プレス 装甲 50 成功 56 威力 54 回数 7 貫通 × 右 RNT02-X ヴォルカンフリル なぐる・ナパーム 装甲 50 成功 28 威力 50 充填 30 放熱 22 貫通 ○ 左 RNT03-X ハイドロケープ がむしゃら・ビーム 装甲 50 成功 16 威力 58 充填 30 放熱 22 貫通 ○ 脚 RNT04-X ハゴロモクラフト 浮遊タイプ 装甲 80 推進 18 機動 24 防御 44 近接 20 遠隔 7 ・CLT型 ハイビショップス 所属不明 シーラカンス型 ♀ 頭 CLT01-X ダゴンズアイ ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 6 威力 61 回数 6 貫通 × 右 CLT02-X ペリシテン ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 28 充填 20 放熱 6 貫通 × 左 CLT03-X シュメーリン ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 28 充填 20 放熱 6 貫通 × 脚 CLT04-X ラテスメリアン 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 72 防御 50 近接 30 遠隔 12 ・OTM型 オータルーク サモワール社発掘改修 オオタルマワシ型 ♀ 頭 OTM01-SX リペレント まもる・完全防御 装甲 40 成功 12 威力 0 回数 3 貫通 × 右 OTM02-SX インペネトラブル まもる・未満防御 装甲 80 成功 2 威力 15 充填 16 放熱 14 貫通 × 左 OTM03-SX ノンアグレション まもる・未満防御 装甲 80 成功 0 威力 20 充填 16 放熱 14 貫通 × 脚 OTM04-SX ゲートキーパー 多脚タイプ 装甲 55 推進 30 機動 34 防御 70 近接 20 遠隔 20 特殊メダロット ・PLM型 ファラオタラップ バーラト社製 ピラミッド型 ♂ 頭 PLM01-B ベンベンストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 PLM02-B コフィンストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 PLM03-B トンブストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 PLM04-B アラバスター 戦車タイプ 装甲 100 推進 0 機動 0 防御 25 近接 15 遠隔 15 ・NSC型 ワンダーサイン バーラト社製 ナスカの地上絵型 ♂ 頭 NSC01-B ゴールドイコン とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 NSC02-B ウイングロード とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 NSC03-B プレーンロード とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 NSC04-B スカイラテリア 飛行タイプ 装甲 40 推進 74 機動 36 防御 44 近接 8 遠隔 8 ・STH型 ストーンテンプル バーラト社製 ストーンヘンジ型 ♂ 頭 STH01-B レイライン とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 STH02-B ブリタニカ とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 STH03-B ケルティア とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 STH04-B ブルーストーン 多脚タイプ 装甲 60 推進 16 機動 26 防御 54 近接 10 遠隔 10 ・SBM型 GO-10 メダロット社製 潜水艦型 ♂ 頭 SMB01-M ノーチラス まもる・アンチシー 装甲 10 成功 26 威力 10 回数 12 貫通 ○ 右 SMB02-M シェルクーフ まもる・アンチシー 装甲 10 成功 14 威力 6 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 左 SMB03-M ホーランド まもる・アンチシー 装甲 10 成功 14 威力 6 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 脚 SMB04-M ウーボート 潜水タイプ 装甲 40 推進 12 機動 56 防御 50 近接 20 遠隔 18 ・APL型 イカロスカイ メダロット社製 航空機型 ♀ 頭 APL01-M リリエンタール まもる・アンチエア 装甲 10 成功 28 威力 8 回数 12 貫通 ○ 右 APL02-M ライトブラザー まもる・アンチエア 装甲 10 成功 15 威力 5 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 左 APL03-M リンドバーグ まもる・アンチエア 装甲 10 成功 15 威力 5 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 脚 APL04-M ルーデル 飛行タイプ 装甲 40 推進 76 機動 42 防御 40 近接 16 遠隔 14 ・KAT型 ウィンサーキット メダロット社製 ゴーカート型 ♂ 頭 KAT01-M エンジンハート おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 20 威力 0 回数 14 貫通 × 右 KAT02-M サスペンション おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 18 威力 0 充填 0 放熱 4 貫通 × 左 KAT03-M シフトギア おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 18 威力 0 充填 0 放熱 4 貫通 × 脚 KAT03-M アルミホイール 車両タイプ 装甲 65 推進 50 機動 26 防御 32 近接 0 遠隔 2
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2298.html
メダロットS×他作品コラボ一覧 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 ※本項では、『メダロット以外の他社版権作品との』コラボのみを扱います。 歴代のメダロットシリーズが入り乱れる、スマートフォンゲームてしてのメダロットゲーム、『メダロットS』。 多くのスマートフォンゲームでは、世界観を超越した様々な作品とのコラボレーションが行われている。 本作もその御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションが開催されている。 コラボレーション先のキャラクターなどをモチーフにしたメダロットやメダロッターが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 コラボメダロットはピックアップガチャでの☆3メダロットが入手出来る他、一部のコラボではイベント内で☆2メダロットも入手出来る。 特に☆3メダロットやスーパーレアメダロッターは期間限定の上、コラボ先作品の版権の都合も相まって、コラボイベント終了後の入手は現時点では不可能である。 それに加えて、新規の技や脚部特性、脅威的な性能を備えたパーツや、メダロッターアビリティを備えたメダロッターが登場しているケースも多々見られる。 もし確実にコラボ☆3メダロットやスーパーレアメダロッターを手に入れようと思うならば、ルビーやダストルビーを溜めておくか、計画的かつ無理のない範囲での課金を推奨する。 メダロットS×他作品コラボ一覧 コラボ作品一覧「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボ 「デジモンリアライズ」コラボ 「おめがシスターズ」コラボ 「ロックマンエグゼ」コラボ 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」コラボ 「ULTRAMAN」シリーズコラボ 「サイボーグクロちゃん」コラボ 「ゾイドワイルドZERO」コラボ 「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」コラボ 「エヴァンゲリオン」シリーズコラボ 「グリッドマンユニバース」コラボ 「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」コラボ 「トランスフォーマー」コラボ 「ゾイド-ZOIDS-」コラボ 「SHAMAN KING」コラボ 「ロックマンX」コラボ 「永井豪」コラボ 「勇気爆発バーンブレイバーン」コラボ 「機動戦艦ナデシコ」シリーズコラボ コラボメダロット一覧 コラボ作品一覧 「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボ 2021年2月と2022年5月下旬の、計2回開催。 士郎正宗氏の漫画「攻殻機動隊」を原作とした、Netflixで配信されているフルCGアニメ攻殻機動隊SAC_2045シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 第1回開催時には、攻殻機動隊SAC_2045シリーズの草薙素子とバトーのコスチューム仕様のアラセとヒサキが入手出来た。 第2回開催時には、アラセとヒサキの復刻に加えて、草薙素子のコスチューム仕様のイブキとノゾミ、攻殻機動隊SAC_2045仕様の名刺背景が2種類入手出来た。 同シリーズ監督の神山健治氏は、過去にアニメ版「メダロット」及び「メダロット魂」の演出を手掛けている。 さらにメダロットと同じ講談社から原作漫画が出版されており、接点が無いワケではないのだ。 「デジモンリアライズ」コラボ 2021年4月に初回開催。 バンダイナムコエンターテインメントから配信されたスマートフォンゲーム「デジモンリアライズ」(現在サービス終了)とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、デジモンリアライズ仕様の名刺背景が入手出来た。 オメガナイツの項目に詳しいが、メダロットシリーズとデジタルモンスターシリーズは同じ1997年より展開が開始されている。 その縁で2020年にコラボエイプリルフール企画が開催されたのがこのコラボの発端である。 「おめがシスターズ」コラボ 2021年6月と2022年6月の、計2回開催。 双子バーチャルYouTuberユニットおめがシスターズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 初回イベント開催時は、おめがシスターズ衣装のアリカとカリン(※)、おめがシスターズ仕様の名刺背景が入手出来た。 ※メダロッターのみ、復刻時はピックアップガチャのおまけでの入手。 1年後に開催された復刻時は、ファンからの要望を受けておめがシスターズの楽曲がサウンドカスタマイズに追加された。 さらに、バラシタリオの台詞も追加されている。 メダロットSプロデューサーのうのへえ氏は、元々おめがシスターズのファンだった。 また、過去に彼女達は後述するオリメダデザインコンテストに応募してもいた。 この縁もあって、うのへえ氏からのオファーと協議を重ねて、コラボレーションに至っている。 決してうのへえ氏も、ある意味でバーチャルYouTuberだからではない。 おめがレイは過去にアニメ版メダロットに触れ、メダロットDSをプレイしているとメダロットチャンネルにて公言している。 なお、2022年のコラボ開催時にはメダロット公式チャンネル側と、おめがシスターズ側の双方でコラボ動画がアップロードされている。 「ロックマンエグゼ」コラボ 2021年8月、2022年11月、2023年4月の計3回開催。 カプコンから発売されたバトルネットワークRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場し、ロックマンエグゼ仕様の名刺背景が入手出来た。 2回目以降、新規コラボメダロットに加えて、ロックマンエグゼ衣装のメダロッターが登場した。 初回コラボが開催された2021年は、ロックマンエグゼシリーズ発売20周年。 2023年には、歴代ナンバリング作品を収録したロックマンエグゼアドバンスドコレクション(※)が発売されている。 ※メダロットでいう、メダロットクラシックスシリーズと同じものである。 ロックマンエグゼシリーズのメディアミックスは、コミックボンボンのライバル誌で展開されており、一見接点はなく見える。 だが、展開していた時期が近い上に、そもそもロックマンシリーズ全体でいえば、どちらの雑誌もロックマンのメディアミックス展開をしていた。 さらにメダロットS音楽プロデュースの糸賀徹氏は、氏の項目に詳しいが過去にロックマンシリーズの挿入歌などで参加していた。 そういう点でも、ある意味必然のコラボだったといえよう。 ロックマンエグゼコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 イッキ 光熱斗 ガチャ アリカ 桜井メイル ガチャ コウジ 伊集院炎山 ガチャ カリン 綾小路やいと ガチャおよびイベント キクヒメ 白泉たま子 ガチャおよびイベント イワノイ 日暮闇太郎 ガチャおよびイベント カガミヤマ 大山デカオ ガチャおよびイベント 「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」コラボ 2021年10月、2024年1月初旬(※)の計2回開催。 サンライズ(現 バンダイナムコピクチャーズ)が製作したアニメ「魔神英雄伝ワタル」シリーズ最新作としてYouTubeにて公開されたアニメ「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」 その再構成作品、「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸ー再会ー」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 なお、2024年1月には魔神英雄伝ワタルシリーズ35周年記念イベントおよび、新作アニメの制作がアナウンスされている。 また、魔神英雄伝ワタル仕様の名刺背景と、ワタル衣装のイッキと虎王衣装のコウジが入手出来た。 魔神英雄伝ワタルシリーズの一作であるTVアニメ『超魔神英雄伝ワタル』はメダロット第1作の発売と同年に放送されている。 玩具展開でいえば、両者ともシリーズ作品の玩具がタカラ(現タカラトミー)とバンダイおよびバンダイスピリッツから発売されている。 そして何より魔神英雄伝ワタルは、メダロットに対しておもしろかっこいいの先輩である。 ※ただしピックアップガチャおよび超襲来!ロボトルのみで、イベントシナリオは未復刻。 「ULTRAMAN」シリーズコラボ 2021年12月に初回開催。 円谷プロの特撮ドラマ、「ウルトラマン」シリーズを原典とした清水栄一×下口智浩氏の同名漫画原作の、Netflixで配信されたフルCGアニメ「ULTRAMAN」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、ULTRAMAN仕様のカスタムスキン、名刺背景が入手出来た。 コラボメダロットのメカデザイン原案は、原作漫画のストーリー及びメカデザインの清水栄一氏が担当した。 本シリーズ監督の神山健治氏は、「攻殻機動隊SAC_2045」シリーズコラボの項にある様に、アニメ版メダロットシリーズの演出を手掛けていた上に、主要スタッフや制作会社が同作と共通。 主人公進次郎役の木村良平氏は、アニメ版「メダロット」にてベルモットを演じ、メダロットシリーズ全体では通算2度目の参加。 諸星役の江口拓也氏は、メダロットファンであると公言している。 また薄い繋がりだが、コミックボンボンではウルトラマンを題材とした漫画も複数作品連載されていた。 それもまた、縁だったといえるのかも知れない。 「サイボーグクロちゃん」コラボ 2022年3月と2023年2月中旬の、計2回開催。 横内なおき氏原作のアクションギャグ漫画、「サイボーグクロちゃん」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 また、サイボーグクロちゃん仕様の名刺背景が入手出来た。 2回目では、新規コラボメダロットに加えて、サイボーグクロちゃんをモチーフとした衣装のメダロッターが登場。 何と歴代の悪ガキキャラクターのみである。 ソーナンズとウィローズも入れていただきたかった。 メダロットとサイボーグクロちゃんは、いずれもコミックボンボンで漫画が連載されていた。 コミックボンボン増刊号での読み切りとしての掲載を経て本誌で連載開始されたのは、メダロットの展開開始年と同じ1997年からである。 メダロットニュースでうのへえ氏が語ったところによれば、公式アンケートにおいて、サイボーグクロちゃんとのコラボは多くの要望の声があり、望まれた必然のコラボであった。 なお、コラボ記念のタイトル画面のクロちゃん達のイラストは、2回とも原作者横内なおき氏の書き下ろし。 2回目で登場したキャットダンガーのモチーフとなったネコダンガーの名称も、本作とのコラボに伴い横内氏が新たに命名した。 サイボーグクロちゃんコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 キクヒメ クロちゃん ガチャ入手 イセキ ミーくん ガチャ入手 ノゾミ マタタビ ガチャ ヤンマ クロちゃんのスーツ(※) イベント クボタ ドクター剛 イベント ※コタローを意識している。 「ゾイドワイルドZERO」コラボ 2022年6月に初回開催 タカラトミーのムービングアクションキット、「ゾイド」を原作としたアニメ第6作品である、ゾイドワイルドZEROとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 ゾイドワイルドZERO主人公レオをはじめとするキャラクター衣装のアラセ達、計7人という当時最多のメダロッターが入手出来た。 コラボ衣装仕様は初登場となるメダロットDS以降のキャラに加えて、メダロットS初出としては最新のキャラとなるイクも含まれる。 しかもイクは、通常版に先駆けての登場となる。 ゾイドワイルドZEROコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ アラセ レオ・コンラッド ヒサキ サリー・ランド コイシマル バーン・ブラッド イク クリストファー・ギレル アズマ バズ・カニンガム ソルト クライブ・ディアス ホトリ ジョー・アイセル 「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」コラボ 2022年8月下旬に初回開催。 賀東招二氏原作の学園コメディ×ロボットアクション小説、「フルメタル・パニック!」を原作とするアニメ第4作、「フルメタル・パニック!InvisibleVictory」とのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 なお本コラボイベントより、メダロッターガチャが実装されており、一部キャラクターはガチャでの入手となっている。 なお、ヒサキのコラボ衣装姿は、ほとんど原作のテッサと変わらない。 フルメタル・パニック!InvisibleVictoryコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ 相良宗介 ガチャ ヒサキ テレサ・テスタロッサ ガチャ イブキ 千鳥かなめ ガチャ ホトリ クルツ・ウェーバー イベント ノゾミ メリッサ・マオ イベント 「エヴァンゲリオン」シリーズコラボ 2023年1月に初回開催。 庵野秀明氏(※)原作のロボットアニメ、「エヴァンゲリオン」シリーズとのコラボイベントおよび、コラボメダロットが登場。 ※旧世紀版当時は、ガイナックス原作としてクレジットされた。 本作では、TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」から映画「劇場版新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に」までのいわゆる旧世紀版ではなく、リビルド映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズからモチーフが選定されている。 ただしモチーフとなったのは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破」までに登場したエヴァンゲリオンおよび使徒、キャラクターである。 アニメ版メダロットと先述の新世紀エヴァンゲリオンは、同じテレビ東京で放送された。 また、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズには、カリン役の坂本真綾氏がマリ役で出演している、漫画版メダロットでエヴァンゲリオンのパロディが使われたといった、数々の小さな繋がりが存在する。 エヴァンゲリオンシリーズコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ 碇シンジ ガチャ ヒサキ 綾波レイ ガチャ イブキ 式波・アスカ・ラングレー ガチャ ノゾミ 真希波・マリ・イラストリアス ガチャ イク 渚カヲル ガチャ入手) ホトリ 葛城ミサト イベントおよびガチャ ヘベレケ博士 碇ゲンドウ イベントおよびガチャ 「グリッドマンユニバース」コラボ 2023年4月下旬に初回開催。 1990年代に放映された円谷プロの特撮ドラマ、「電光超人グリッドマン」を原典としたアニメプロジェクト、「GRIDMAN UNIVERSE」 第1作である「SSSS.GRIDMAN」と第2作「SSSS.DYNAZENON」とのクロスオーバー映画「グリッドマンユニバース」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 本作とグリッドマンユニバースは、いずれもパラレルな世界観の同一シリーズのクロスオーバー作品という共通点が存在する。 また、本作は先述した同じ円谷プロ作品原典の「ULTRAMAN」シリーズとのコラボを開催しており、それもまた縁だったものと思われる。 この他にも、SSSS.GRIDMANおよびグリッドマンユニバースには、ホトリ役の上田麗奈氏が出演している。 なお、厳密に映画「グリッドマンユニバース」初出ヒーローモチーフのメダロットなのは、グリッドマン(UniverseFighter)モチーフのグリドユニバスのみ。 他は「SSSS.GRIDMAN」と「SSSS.DYNAZENON」が初出となる。 グリッドマンユニバースコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 カスミ 響裕太 ガチャ ヒヨリ 宝多六花 ガチャ フブキ 内海将 ガチャおよびイベント ヒカル(メダロット2) 麻中蓬 ガチャ キララ(メダロット2) 南夢芽 ガチャおよびイベント シデン ナイト ガチャ 「とある科学の超電磁砲(レールガン)T」コラボ 2023年6月中旬に初回開催。 鎌池和馬氏原作の小説「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の、冬川基氏作画によるスピンオフ漫画「とある科学の超電磁砲」を原作とするアニメ第3作、「とある科学の超電磁砲T」とのコラボイベントおよび、コラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 なお、ULTRAMAN(パワードスーツ)やグリッドマンユニバース(巨大ヒーロー)といったものを除くと、VTuberを含めて純粋な人間キャラクターのメダロット化は、サイボーグクロちゃんコラボ第2弾のゲハチャビン以来である。 また、SRメダロッターにマリカーーメダロットS初出のサブキャラクターが抜擢されたのも、本作が初である。 とある科学の超電磁砲Tコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 イブキ 御坂美琴 ガチャ ラナンキュラ 白井黒子(しらいくろこ) ガチャ マリカ 食蜂操折(しょくほうみさき) ガチャ イク 一方通行(アクセラレータ) ガチャ アニス 佐天涙子(さてんるいこ) ガチャおよびイベント ミオ 初春飾利(ういはるかざり) ガチャおよびイベント ホトリ 固法美偉(このりみい) ガチャおよびイベント 「トランスフォーマー」コラボ ※トランスフォーマーに関する固有名詞は、海外名を基準とします。 ですが検索しやすさなどの利便性と知名度を考慮して、 日本版名も括弧書きで併記します。byページ作成・編集者 2023年8月に初回開催。 タカラトミーの変型ロボット玩具シリーズ、トランスフォーマーとのコラボイベントおよび、コラボメダロッターが登場。 さらに、ラットトラップ(日本版名ラットル)役の声優、山口勝平氏がPVのナレーションを担当し、撮り下ろしボイスも収録した。 レフェリー音声は全員に配布、その他音声はイベント報酬として入手出来た。 トランスフォーマーはアニメシリーズ、実写映画、玩具と数多くの展開をしている。 本作とのコラボでは、1980年代に展開されたG1ーー初期シリーズの第1作戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーと、1990年代に展開された超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズからモチーフが選定されている。 コレは初回コラボ開催時期に、実写映画第7作トランスフォーマー/ビースト覚醒の上映を控えていたことが理由のひとつであろう。 本コラボメダロットは、全てトランスフォーマーの設定どおり、メダチェンジ可能なメダロットとなっている。 コラボ衣装メダロッターはオートボットとマクシマルズ(いずれも日本版名サイバトロン)、プレダコン(日本版名デストロン)の設定に合わせて、主人公側キャラクターとロボロボ団幹部に分かれている。 また、史上初となる全員女性キャラ、つまり実質トランスフォーマーBISHOUJOである。 トランスフォーマーの中でも、ビーストウォーズとメダロットは展開していた時期が近く、いずれもコミックボンボンにて特集と漫画連載がされていた。 また、メダロット黎明期を知るメダロッター諸氏なら御存知の様に、かつてメダロットの玩具はタカラから発売されていた。 トランスフォーマーコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 カオル オプティマスプライム(日本版名コンボイ) ガチャ カリン オプティマスプライマル(日本版名イボンココンボイビーストコンボイとも) ガチャ クレソン メガトロン(日本版ではビーストメガトロンとも) ガチャ マイン バンブルビー(日本版名バンブル) ガチャおよびイベント スルメ ブラックアラクニア(日本版名ブラックウィドー) ガチャおよびイベント サイカ テラソー(日本版名テラザウラー) ガチャおよびイベント 「ゾイド-ZOIDS-」コラボ 2023年10月に初回開催 タカラトミーのムービングアクションキット、「ゾイド」を原作としたアニメ第1作である、「ゾイド-ZOIDS-」とのコラボイベントおよび、コラボメダロット、コラボメダロッターが登場。 ちなみに2023年はゾイド発売40周年であり、それを記念してのコラボという点もある。 また、復刻を除けば魔神英雄伝ワタルコラボ以来となる、イベント限定☆2メダロットも入手出来た。 コラボメダロッターの衣装のモチーフは、アニメ第二部ガーディアンフォース編のものとなっている。 奇しくもアズマは、同じゾイドシリーズ作品である、ゾイドワイルドZEROに続けての抜擢となる。 なお、ゾイドワイルドZEROと同作は同一玩具シリーズ原作ではある。 だが世界観等が異なる別作品かつ版権の都合のためか、こちらと同時にゾイドワイルドZEROコラボメダロットの復刻はされていない。 ゾイド-ZOIDS-コラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アズマ バン・フライハイト ガチャ コハク レイヴン 「SHAMAN KING」コラボ 2023年12月に初回開催。 武井宏之氏原作の漫画「SHAMAN KING」のアニメ版(※)「SHAMAN KING」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボメダロッターが登場。 翌年2024年1月には、本作の続編「SHAMAN KING FLOWERS」のTVアニメ化が決定しており、それを見越したものと思われる。 ちなみに、SHAMAN KINGは元々週刊少年ジャンプで連載され、集英社が版権を有していた。 現在は本作を含めた武井宏之氏の全漫画作品の版権は、講談社が有している。 その点で奇しくも、ほとんどの漫画作品を講談社が版権を有する、メダロットとの奇縁が生まれたといえるだろう。 SHAMAN KINGコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 ヒカル(メダロット) 浅倉葉(あさくらよう) ガチャ キララ(メダロット) 恐山(きょうやま)アンナ ※コラボ元となったのは2021年版。なお、2001年にもアニメ化されており、二度目のアニメ化となる。 「ロックマンX」コラボ 2024年2月下旬に初回開催。 カプコンから発売されたアクションゲーム「ロックマンX」シリーズとのコラボイベント、コラボメダロット、ロックマンXシリーズに登場したレプリロイド衣装のコラボメダロッターが登場した。 また、本コラボより限定楽曲パックが販売され、ロックマンXゲーム中の楽曲が使用出来る様になる。 コラボメダロットのモチーフは全て、シリーズ第1作であるロックマンXから採用されているが、コラボ衣装はそれ以降のシリーズから採用されている。 ロックマンXシリーズのメディアミックスは、コミックボンボンで展開されていた。 上記のとおり過去には、同じカプコン作品であるロックマンエグゼとのコラボも開催されている。 また、ロックマンXシリーズのひとつである『ロックマンX DiVE』および『ロックマンX DiVE Offline』は、本作と同じ他のロックマンシリーズとのクロスオーバーという側面もある。 ロックマンXコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 備考 アニス アイリス ガチャ ロックマンX4初出 キララ(メダロット2) エイリア ロックマンX5初出衣装はロックマンX8版 「永井豪」コラボ 2024年4月上旬に初回開催。 漫画家「永井 豪」氏の作品のうち『マジンガーZ』『マジンカイザー』『真ゲッターロボ』『デビルマン』に登場した主役メカ 主人公をモチーフにしたコラボメダロット、コラボメダロッターが登場した。 厳密には漫画家の永井豪氏当人というよりも、ダイナミックプロのキャラクターの連名として、永井豪氏の名が使われたものと思われる。 永井豪コラボメダロットの型式番号は「DYN」 コレは永井豪氏が代表を務める、ダイナミック(英 dynamic)プロにちなむものと推測される。 永井豪コラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 備考 コイシマル マジンガーZ イベントミッション テンマ マジンカイザー ガチャ イッキ 真ゲッターロボ ソルト デビルマン 「勇気爆発バーンブレイバーン」コラボ 2024年6月中旬に初回開催。 ロボットアニメ界の名アニメーター、大張正己氏によるロボットアニメ、「勇気爆発バーンブレイバーン」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 勇気爆発バーンブレイバーンには、本作ではクロス役で御馴染み、杉田智和氏がスペルビア役で出演している。 ブレイバーン役の鈴村健一氏は、過去に本作とコラボを果たしているグリッドマンユニバースおよび「GRIDMAN UNIVERSE」作品群二作に出演している上に、カリン役坂本真綾氏の夫でもある。 この他にも、本作に参加しているスタジオGSの倉持キョーリュー氏と安藤孝太郎氏は、大張氏が監督を務めた「ガンダムブレイカーバトローグ」に共通して参加している。 加えて勇気爆発バーンブレイバーンにおける敵勢力であるデスドライヴスは、七つの大罪モチーフと思しい。 本作にも、七つの大罪レアメダルが登場しているといった小さな繋がりが存在する。 そのためか、コラボPV中ではデスドライヴスモチーフのメダロットは、七つの大罪レアメダル搭載メダロットに攻撃している姿が確認出来る。 勇気爆発バーンプレイバーンコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 アラセ イサミ・アオ ガチャ ヒサキ ルル ガチャ 「機動戦艦ナデシコ」シリーズコラボ 2024年8月に初回開催。 XEBEC(※)製作のロボットアニメ、「機動戦艦ナデシコ」および同作の続編となる「劇場版機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」とのコラボイベントおよびコラボメダロット、コラボ衣装メダロッターが登場。 メダロットシリーズとは作品の展開された時期が近く、アニメが同じテレビ東京で放送され、映像ソフトがキングレコードから発売されていた。 作品世界において、ナノマシンがガジェットとして使われている(※2)点も共通している、 また、キャラクターデザイン原案の漫画家、麻宮騎亜氏によるコミカライズ版「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」とアニメシリーズは世界観が大きく異なり、メディアミックス作品で世界観に差異がみられたメダロットシリーズとはこの点が類似している。 ※1 XEBECは2019年にProduction I.G.に吸収合併されており現在、機動戦艦ナデシコシリーズの著作権は同社が管理している。 ※2 ただしコレはメダロットシリーズや機動戦艦ナデシコシリーズに限らず、1990年代後半のフィクションにはナノマシンがガジェットとして登場する作品が少なからず存在する。 機動戦艦ナデシコシリーズコラボ衣装メダロッター キャラクター 衣装モチーフ 入手方法 ヒカル(メダロット2) テンカワ・アキト(劇場版) ガチャ キララ(メダロット2) ホシノ・ルリ(劇場版) ガチャ コラボメダロット一覧 攻殻機動隊SAC_2045シリーズコラボメダロット ナインズリーダー メダルが囁く9課のリーダー マッスルボーグ 眠らない目を持つ9課の武闘派 オイルクレー フィールドを駆ける思考戦車 タカノメ 左目に気をつけろ、9課のスナイパー マカイゾーシンク ロボトルンダー!重装思考戦車 デジモンリアライズコラボメダロット オメガナイツ ぼくらのウォーロボトル、白き聖騎士 グレイウォーズ 勇気の爪と盾を備えた竜戦士 ガルルメタル 友情の射撃手、サイボーグ狼 おめがシスターズコラボメダロット オメガテイル 破壊の光を放ち敵を終わらせるΩ バラシタリオ リオをバラして首を携えるレイ ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー 剛力で吹き飛ぶガス!ガッツマン ウラナード 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン 魔神英雄伝ワタルコラボメダロット セイバードラゴン 炎と雷と剣の龍神 ダークタイガー 嵐と爆風の邪虎 クロスウォーリア 鉄槌と二刀流の戦神 ULTRAMANシリーズコラボメダロット ウルトラシウム 光の国からロボトルのために セブンスラッガー SEVEN SUITの姿を借りて サイボーグクロちゃんコラボメダロット ブラックキッド うちまくり!破壊の貴公子 ミーアーミー きりまくり!ニャンニャンアーミー トラトーリョ こわしまくり!隻眼の猫大工 ゲハチャビン たくらみまくり!マッドサイエンティスト キャットダンガー あばれまくり!歩く火薬庫 ゾイドワイルドZEROコラボメダロット Bライガー・S 進化解放!強敵を破(ブレイク)、ライオン種 Gスピノ・S 兵器解放!殲滅破壊、スピノサウルス種 フルメタル・パニック!コラボメダロット カシムレスト 封じるダメージ・リペア・アクション ウルズテイン 仕掛けるアンチ・バッファー・トラップ シルベリアル 予知するトリプル・プラス・エフェクト エヴァンゲリオンコラボメダロット 初号機S やります、僕がロボトルします 零号機S あなたは機能停止しないわ、私が守るもの 2号機S そっか、私、ロボトれるんだ 仮設5号機S このロボトルは他言無用で、セレクト隊のワンコ君 Mark.06S 今度こそキミだけは、勝利させてみせるよ 第10使徒S パターン青!使徒型メダロットです! グリッドマンユニバースコラボメダロット フルパワーグリド 無敵の超合体超人 グリドバンナイト 黄金の翼の電光騎士 カイゼルグリド 紅の超合体竜王 グリドユニバス 交わる世界の電光超人 とある科学の超電磁砲Tコラボメダロット ミコトエース とある御坂の電撃使い(エレクトロマスター) モノクロツイン とある白井の風紀委員(ジャッジメント) クインハニー とある食蜂の心理掌握(メンタルアウト) アクセラワン とある第一位の一方通行(アクセラレータ) トランスフォーマーコラボメダロット プライムトラック 悪をひき逃げる頑健なトラック総司令官 コングプライマル 悪を打ち破る力強きゴリラ総司令官 ティラメガトロン 暴虐の顎が全てを噛み砕く破壊大帝 ゾイド-ZOIDS-コラボメダロット シールドL・S 蒼き疾風、盾持つ獅子 ブレードL・S 新(ニュー)ライガー、剣備えし獅子 Cウルフ・S 傭兵カスタム、黒い狼 Gザウラー・S 悪魔の分身、黒い虐殺竜 Dザウラー・S 地上最強の破滅の魔獣 SHAMAN KINGコラボメダロット ビャクヨウ 幽霊と踊るメダロット ザ・ライテイ? もうひとりのシャーマンメダロット ホロケウルフ? 北の国から来たメダロット ミライオウ? SHAMAN ROBATTLE GOD END ロックマンXコラボメダロット ハンターエックス Dr.ライトの遺産、青きハンター フルアーマーX 隠された奥義を解き放て、完全装備のハンター ヴァヴァプライド 仮面の下に狂気を秘めたイレギュラー エリートゼロ Dr.ワイリーの執念、紅のハンター フィクサーシグマ 人の世に反旗を翻した最強イレギュラー 永井豪コラボメダロット マジンZ ロボトルフィールドにそびえる鉄の城 マジンK 神を超え、悪魔をも討ち倒す魔神皇帝 Sゲッター 今がその時だ!真のゲッター Bゲッター 世界を変える風になれ!漆黒のゲッター デビルヒーロー 誰も知らない、知られちゃいけない悪魔のヒーロー 勇気爆発バーンブレイバーンコラボメダロット ブレイブバーン 待たせたな、アラセ! ウォリアプライド 我が乱撃を振るう者よ、名を聞こう プレジャーラスト 故に分かるのだ。感じるのだ、我がロボトルを! フレンジラース ティンペットの回路が、焼き切れそうだよ! Bブレイブバーン アラセェ!俺たちで、ロボトルを制するんだ!! 機動戦艦ナデシコシリーズコラボメダロット アドニスシンク 『僕達のロボトル』が始まる ゲキ・ガンガイ3 『熱血メダロット』でいこう ホシノナデシコ 『ルリちゃん』ロボトル日誌 フリティラクライ キミノロボトルニ、サヨナラ ヤテンゲドウ? メダの道を外れた外道 メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/192.html
メダロットG メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットが対戦格闘アクションになって登場! すすたけ村にロボトルアミューズメント施設が建設され、 コイシマルたちはそこで行われるロボトル大会に参加する。 2on2のロボトルではオート操作となるパートナーのセッティングと作戦の立て方がカギを握る。 もちろんリーダーである自分の指示・操作が一番大切。 クリア後にはちょっとしたクロスオーバーも。 2015年10月14日よりWii Uヴァーチャルコンソールにて購入、プレイが可能になった。 日本でのメダロット作品VC化第一号である。 ゲーム概要 ストーリー システム概要シリーズ唯一の2D対戦格闘アクション 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~2対2の2Dアクションロボトル~本作独自のロボトル仕様 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり そのほか海外版medabotsAXとの関係性に関して ゲーム内容面の特徴 展開 本作関連用語リンク ゲーム概要 メダロットG(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBA 対戦ACT 2002年7月19日 イマジニア ナツメ VC版メダロットG(カブト・クワガタ) 対応ハード 発売日 発売元 Wii U 2015年10月14日 ロケットカンパニー 作品内容簡易データ 登場メダロット数 37体(『G』の7体と過去作品登場の30体) 登場メダル数 15枚 主人公 テンサン コイシマル 初期パートナー カブトバージョン:デコトムクワガタバージョン:アドルフィン両バージョン共通:クマノミメダルでダークウィザーとサニヅラウとチャッキー混合機体 ロボトルシステム メダロットGのロボトル 作品特有システム 自分がリーダー機を直接操作するアクションロボトルAIで動くパートナー用作戦パネルシステム登場メダフォース採用 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 物語はメダロット5の後日談。 すすたけ村の村長デンスケが、ロボトルアミューズメントパーク「デンスケランド」を建設。 オープン記念にここで行われる大会にコイシマルはもちろん参加! 優勝商品はなんと「ハードネステン」!?その真意とは… 知り合いであるメダロット研究所の研究員シゲユキから受け取った新型メダロットと共に、 すすたけ小メダロット部をはじめとするコイシマルの仲間達やライバル、 すすたけ村の人々とのロボトルに勝ち抜き、大会優勝を目指せ! ▲ページ上部へ▲ システム概要 シリーズ唯一の2D対戦格闘アクション 段差などのギミックがあるフィールドを上下左右縦横無尽にメダロットが動き回る!ジャンル違いのnaviのようにフィールドマップを探索するパートは存在せず、ステージ選択のみとなる。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ アクションでも男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではシステム上ティンペットは2体までしか所持できない。組み換え時セレクトボタンで性別の切り替えが可能。これによってパーツさえあれば男性型2体・女性型2体というコンビの組み方は可能。 メダルに関してメダル属性・パーツ属性のカテゴリが従来作に比べ大幅に簡略化。射撃系の「SHT」、格闘系の「GRP」、補助系の「EFT」の三種類のカテゴリに。 熟練度も廃止。メダルのステータスは「SHT」「GRP」「EFT」そして防御能力の「DEF」の4種類に。ロボトルでのレベルアップ時にメダルごとに設定された成長テーブルで能力が上昇(成長率は固定、たまに減ることも)。 メダルの『性格』は3・4・navi・5体系のものに、パーツ使用までの速度が速いパーツを優先的に狙う「レジスト」が追加。 ゲームの性質上メダルに名前を付けることができない。 メダルは初めから1種類の固定メダフォースを習得している。ロボトル中ゲージ満タンでセレクトボタン押して発動! レベルアップすると作戦パネルを入手することができる。メダルごとに習得可能な種類と順番が異なる。これをあらかじめメダルにセット(最大5枚)して、ロボトル中に切り替えることで大まかにAIの作戦の切り替えを行える。 パーツに関して頭部・右腕・左腕は射撃系の「SHT」、格闘系の「GRP」、補助系の「EFT」の三種類のカテゴリに分けられる。分類は従来作とほとんど同じなので違和感はない。 頭部右腕左腕にパーツの防御力「DEF」のステータスが追加。充填・放熱の代わりに「SPD」が登場。「SPD」はS~Eの6段階。 脚部のステータスは「SHT補正」「GRP補正」「EFT補正」「DEF能力」「SPD(移動速度)」。これらはS~Eの6段階で表示。 二脚タイプに限りダッシュしながら攻撃が可能な「ラン」とダッシュは踏み込みで敵弾を回避できる「ステップイン」の2種類存在。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~2対2の2Dアクションロボトル~ 本作の『ロボトル』は常に2対2のメダロットによるタッグ戦。リーダー機はプレイヤーが操作し、パートナー機はAIによるオート操作。操作対象の変更や全オートなどはできない。 本作では久しぶりに相手が使用するメダロットのパーツ構成が、一定枠からのランダム構成。ちょっと新鮮。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ短い1本のバーで表示。それ以外の部位や状況に関しては画面上下左右にあるガイド(敵味方4機体分あり)を色つきで大まかに確認できる。青なら安全、黄なら注意、赤なら破壊寸前、黒はパーツ機能停止。ゲームジャンル上まぁ仕方ない。 メダフォースゲージも画面上下左右にあるガイド(敵味方4機体分あり)にバー上で表示。満タンまでたまるとメダロットが青いオーラをまとうのですぐわかる。 充填ゲージ(パーツ使用可能までの準備時間)は自分のリーダー機のもののみ画面中央下部に表示。ゲージが満タンになっている部位は対応したボタンを押すとパーツを使用できる。使用すると対応した部位のゲージが空(右腕の一部パーツのみ段階減少)になり、パーツのSPDのランクに応じて再度ゲージが溜まる。 ▲ページ上部へ▲ 本作独自のロボトル仕様 メダフォース溜めは時間経過。立ったまま何もしなければより高速に溜めることが可能。 Lで正面からの攻撃に対してガードができる。 横キー二回で発動するダッシュを使って威力は微々たるものだが、体当たり攻撃ができる。 特定条件下(三段攻撃の最後の一撃、攻撃モーション中にダメージを受ける等)と大きく吹き飛ばされダウンする。 メダフォースを発動すると敵味方問わず一部の弾(ライフルやミサイルなどのパーツ攻撃)を消し、発動者がどちらのチームに属するか関係なく全てのメダロットの行動をキャンセルさせる。さすがに発動中のメダフォースはキャンセルされない。 メダフォースはダウン中・ダウン解除直後無敵状態の相手にもヒットする。ヤバイ。 右腕・左腕パーツが破壊されても低威力短リーチのティンペットパンチで攻撃できる。 パートナーの操作は常にオートAI。あらかじめ設定しておいた作戦パネルで大まかな指示の傾向を出せる。Rボタンでセットされている順番で作戦パネルを切り替えることができる。 脚部タイプによっては十字キー上二回や下二回で特殊移動を行うことができる。(例)二脚タイプならバク宙、車両タイプならバック移動。 敵味方問わずメダロットの上に乗れる。別につぶされたりダメージを受けるといったことはないのでご安心を。 移動によるメダロットのすり抜けはできない。(ダウン時からの復帰でキーを入れた場合すり抜けることはある) ロボトル時間は常に3分。 シナリオの「セントラル・バルーン」でのロボトル本戦では3本勝負となり、2回勝たないと先に進めない。 全部で7つのエリアがあり、各エリアに「フリーロボトルポイント」と「練習ロボトルポイント」が用意されている。「フリーロボトルポイント」では今まで通りパーツのやり取りがあるロボトルを行う。 「練習ロボトルポイント」ではパーツのやり取り無しでロボトルを行う。 中央の「セントラル・バルーン」を除き、1エリアには全部で3つのバトルステージが存在し、ロボトル時は3つの中からランダムで選ばれる。通信対戦ではステージを選択することが可能。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり 今回もあります「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦。本作は通信ロボトルによるパーツのやり取りは無し。通信対戦時は常に1P側がステージの選択権を所有する。 「パーツこうかん」で互いのパーツを交換。「メダルあげる」「メダルもらう」でメダルの受け渡し。 ▲ページ上部へ▲ そのほか ロボトルに入る前にメダロットのセッティングが可能。 クリア後に一定イベントをこなせば、おみくじ町連合が登場。中学生になった先代主人公と仲間たち。一定回数のCPU戦と通信ロボトルをこなし、一定数のパーツを集めるとあの人とこの人?が隠しキャラとして登場。 ロボトルBGMはステージ・イベント別。シリーズで一番多い! 海外版medabotsAXとの関係性に関して 本作は海外で発売されていたMedabots AX(Metabee・Rokusho)をベースに日本向けに作り直したもの。主な違いとしてアニメ放送に合わせて主人公がイッキ。登場するメダロットは1・2・Rからの参戦で全30体。Gで削除されている機体や攻撃特性(格闘トラップとか)なども存在する。 参考元:Medabots Wiki:Medarots in Medabots AX(海外wiki)どのように違うか興味がある人は検索すればいくつか動画が出てくるので見てみよう。 セレクト隊やED後に登場するおみくじ町の面々が使用するメダロットが1や2の機体、クリア後に入手できるかぶと・くわがた・えいりあんメダルのデザインが5のものではなく、2のデザインなのはこういう事情なわけである。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 シリーズ一パーツ数やシナリオなどボリュームが少ない。 ただし戦闘は非常にスピーディで一戦一戦にかかる時間も短い。 時には丸腰で逃げ回ることになるなど、他の作品にない独特の緊張感があることも特徴。 メダロットの特徴をそのままアクションに仕立て上げたというところは良いのだが、 良さも悪さもそのまま再現され、画面表示やパラメーター設定などジャンル特有の問題も生じている。 ストーリー後半(本大会の中盤)からいきなり相手メダロットのレベルが上がるので注意。 後日談はちょっとしたおまけ。 BGMはどれもハイクオリティなのにサウンドテストが無いのが惜しい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 新規登場メダロットのうち5体は、コミックボンボン誌上のEX計画によるもの。 店舗別の早期購入特典はデコトムとアドルフィンの「クロスアップカード」。 ソフト同梱のはがきを送ると抽選で特製「クロスアップカード」2枚がプレゼントされた。 (クロスアップカードとは、組み立てるとちょっとしたフィギュアになる 板 のこと。現代でいうアクリルスタンド) 漫画版メダロットGはサブタイトルが「メダロット5のつづき」となっているように、 諸事情で内容を変更せざるを得なかった漫画版メダロット5のシナリオの続きとなっており、 メダロットGに登場した新たな設定と要素をうまく組み合わせたものになっている。 最終話で明らかにされるテーマもゲーム版5のものに近い。 もともとゲーム版G自体がストーリーも何もなかったため、 作者が初め想定していなかった諸事情によって、二部作になってかえって良かったのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ 本作関連用語リンク 「メダロットG」に登場するメダロットたち 「メダロットG」に登場するメダル 「メダロットG」のパラメーター集 メダロットGのロボトル 作戦パネル ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medafutaba/pages/11.html
ティンペット KBT・KWG ・KBT型 デュアルビートル メダロット社製 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT21-M ロングホーン なぐる・ソード 装甲 60 成功 48 威力 26 回数 4 貫通 ○ 右 KBT22-M ウィンチェスター うつ・ライフル 装甲 30 成功 30 威力 15 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT23-M グロスフス ねらいうち・ガトリング 装甲 30 成功 14 威力 22 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT24-M バイポッド 二脚タイプ 装甲 60 推進 32 機動 28 防御 64 近接 20 遠隔 20 ※セン使用メダロット1 ・KBT型 ラグナビートル 所属不明 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT31-X シェルブリット ねらいうち・ライフル 装甲 70 成功 55 威力 28 回数 6 貫通 ○ 右 KBT32-X デリンジャー うつ・ライフル 装甲 30 成功 36 威力 18 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT33-X シウス ねらいうち・ガトリング 装甲 30 成功 20 威力 26 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT34-X スタビライザー 二脚タイプ 装甲 70 推進 36 機動 28 防御 66 近接 14 遠隔 30 ※セン使用メダロット2 (マザー製メダロットの修理・改修機のため所属不明) ・KBT型 名前不明 メダロット社製 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT01-M タジュウハンノーダン うつ・ミサイル 右 KBT02-M リボルバーゼロシキ うつ・ライフル 左 KBT03-M ショートサブマシンガン ねらいうち・ガトリング 脚 KBT04-M オチツケー 二脚タイプ ・KBT型 ガイアビートル メダロット社 カブトムシ型 ♀ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 頭 KBT11-M ハートブレイク ねらいうち・ブレイク 装甲 50 成功 48 威力 16 回数 4 貫通 ○ 右 KBT12-M ポップガン うつ・ライフル 装甲 20 成功 28 威力 18 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT13-M メタルクラッカー ねらいうち・ガトリング 装甲 20 成功 8 威力 26 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT14-M キュートレギング 二脚タイプ 装甲 50 推進 32 機動 32 防御 52 近接 10 遠隔 36 ※ジュスorセン姉使用メダロット ・AKB型 トッコーカサス 黒幕によるカスタム機 突然変異体カブトムシ型 ♂ 頭 AKB01-X ブロードソード がむしゃら・ソード 装甲 60 成功 52 威力 50 回数 2 貫通 ○ 右 AKB02-X チェーンサイズ なぐる・ホールド 装甲 30 成功 18 威力 25 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 AKB03-X ロングソード がむしゃら・ホールド 装甲 30 成功 15 威力 32 充填 16 放熱 24 貫通 ○ 脚 AKB04-X メタケンタウロス 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 36 防御 40 近接 30 遠隔 16 ※タイガーシャーク使用メダロット2 ・KBT型 マールエージング 所属不明 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT41-X ミサイルコンテナ うつ・ミサイル 装甲 50 成功 17 威力 42 回数 2 貫通 ○ 右 KBT42-X ライトナパーム うつ・ナパーム 装甲 50 成功 8 威力 20 充填 22 放熱 14 貫通 ○ 左 KBT43-X レフトナパーム ねらいうち・ナパーム 装甲 50 成功 0 威力 27 充填 22 放熱 14 貫通 ○ 脚 KBT44-X バランサー 二脚タイプ 装甲 65 推進 28 機動 24 防御 68 近接 8 遠隔 26 ※(メダ社エージェントのメダのため所属不明) ・KWG型 スタッグビートル メダロット社製 クワガタ型 ♂ 頭 KWG01-M スリーブアンテナ おうえん・索敵 装甲 70 成功 42 威力 38 回数 7 貫通 × 右 KWG02-M シザースソード なぐる・ソード 装甲 30 成功 30 威力 18 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KWG03-M ナックルハンマー がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 16 威力 25 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG04-M ストライカー 二脚タイプ 装甲 70 推進 32 機動 46 防御 40 近接 24 遠隔 12 ※セン使用メダロット1 ・KWG型 プロインスタッグ 所属不明 クワガタ型 ♂ 頭 KWG21-X フレームアンテナ おうえん・索敵 装甲 80 成功 40 威力 40 回数 8 貫通 × 右 KWG22-X スプリットハーフ なぐる・ソード 装甲 30 成功 36 威力 18 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KWG23-X イクスカベイト がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 14 威力 28 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG24-X ドライブファスト 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 55 防御 42 近接 32 遠隔 12 ※セン使用メダロット2 (マザー製メダロットの修理・改修機のため所属不明) ・KWG型 ルナスタッグ メダロット社製 クワガタ型 ♀ 頭 KWG11-M ハニートラップ ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 60 回数 3 貫通 × 右 KWG12-M ドロップククリ なぐる・ソード 装甲 30 成功 21 威力 16 充填 2 放熱 4 貫通 × 左 KWG13-M キャンディロッド がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 18 威力 20 充填 2 放熱 4 貫通 ○ 脚 KWG14-M ステップパンプス 二脚タイプ 装甲 55 推進 36 機動 55 防御 22 近接 30 遠隔 16 ※ジュズ使用メダロット ・KWG型 ドリルスタッグ メダロット社製個人カスタム クワガタムシ型 ♂ 頭 KWG41-MC パトライト がむしゃら・ビーム 装甲 60 成功 20 威力 58 回数 1 貫通 ○ 右 KWG42-MC ライトドリル なぐる・ハンマー 装甲 10 成功 10 威力 28 充填 10 放熱 8 貫通 ○ 左 KWG43-MC レフトドリル がむしゃら・ハンマー 装甲 10 成功 4 威力 32 充填 10 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG44-MC パトロール 二脚タイプ 装甲 70 推進 28 機動 44 防御 26 近接 16 遠隔 4 ※キュウス使用メダロット ・AKW型 ブッタギラファ 黒幕によるカスタム機 突然変異体クワガタムシ型 ♂? 頭 AKW01-X マスカレイド ねらいうち・デストロイ 装甲 40 成功 26 威力 34 回数 3 貫通 ○ 右 AKW02-X オーダーフェムト うつ・レーザー 装甲 50 成功 16 威力 27 充填 28 放熱 14 貫通 × 左 AKW03-X グラゲンノー うつ・ブレイク 装甲 50 成功 40 威力 10 充填 18 放熱 12 貫通 × 脚 AKW04-X ジェンダーフリー 二脚タイプ 装甲 50 推進 30 機動 16 防御 18 近接 6 遠隔 18 ※タイガーシャーク使用メダロット3 各キャラクター使用機 ・SLA型 セーラーマリナー メダロット社製 セーラー型 ♀ 頭 SLA01-MC ホワイトキャップ まもる・アンチシー 装甲 30 成功 26 威力 13 回数 6 貫通 ○ 右 SLA02-MC パテリィバルカンR うつ・ガトリング 装甲 20 成功 36 威力 16 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 SLA03-MC ショートショットR ねらいうち・ライフル 装甲 20 成功 16 威力 25 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 SLA04-MC ハイソックス 二脚タイプ 装甲 65 推進 24 機動 32 防御 28 近接 10 遠隔 15 ※個人が旧型パーツをカスタム・リファインしたものなので、一般には流通していない。 ※レモン使用メダロット1 ・MTR型 クレタブルーム ロンジン社製 ミノタウロス型 ♂ 頭 MTR01-L アステリオス なおす・復活 装甲 40 成功 10 威力 30 回数 6 貫通 × 右 MTR02-L ラブリス がむしゃら・サクリファイス 装甲 20 成功 25 威力 42 充填 30 放熱 18 貫通 ○ 左 MTR03-L ラビリンス がむしゃら・サクリファイス 装甲 20 成功 10 威力 54 充填 30 放熱 18 貫通 ○ 脚 MTR04-L ウシノアシー 車両タイプ 装甲 55 推進 48 機動 24 防御 20 近接 14 遠隔 6 ※ミルク使用メダロット ・TME型 メダゴゼン メダロット社製 巴御前型 ♀ 頭 TME01-M シズカノオグシ とくしゅ・反撃 装甲 30 成功 20 威力 0 回数 5 貫通 × 右 TME02-M トモエノナギナタ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 18 威力 23 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 TME03-M ゲンジノテダテ まもる・防御 装甲 100 成功 16 威力 18 充填 8 放熱 12 貫通 × 脚 TME04-M クレナイノハカマ 浮遊タイプ 装甲 50 推進 18 機動 26 防御 46 近接 16 遠隔 10 ※ベニ使用メダロット1 ・CRK型 ヤーマリオック ロンジン社製 コオロギ型 ♂ 頭 CRK01-L サンダーシャウト なおす・メダフォース制御 装甲 40 成功 24 威力 30 回数 5 貫通 × 右 CRK02-L ガッシュアウト なぐる・ウェーブ 装甲 40 成功 18 威力 26 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 CRK03-L ペネトレート がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 5 威力 30 充填 16 放熱 24 貫通 ○ 脚 CRK04-L クエイクレッグ 二脚タイプ 装甲 60 推進 36 機動 40 防御 22 近接 28 遠隔 0 ※セイロン使用メダロット ・RAY型 レイブスター サモワール社製 ザリガニ型 ♂ 頭 RAY01-S ビームエクルビス うつ・ビーム 装甲 40 成功 16 威力 53 回数 7 貫通 × 右 RAY02-S ビームナックル うつ・ビーム 装甲 40 成功 9 威力 27 充填 14 放熱 6 貫通 × 左 RAY03-S ビームフィスト ねらいうち・ビーム 装甲 40 成功 2 威力 32 充填 14 放熱 6 貫通 × 脚 RAY04-S ダッシュバギー 車両タイプ 装甲 40 推進 72 機動 18 防御 24 近接 0 遠隔 16 ※ハーロッズ使用メダロット1 ・BRV型 メダカイザー ホオジロ個人作製 勇者ロボ型 ♂ 頭 BRV01-X メダブラスター うつ・ビーム 装甲 70 成功 28 威力 70 回数 1 貫通 ○ 右 BRV02-X ブレイブソード がむしゃら・ソード 装甲 30 成功 0 威力 32 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 BRV03-X カイザーナックル なぐる・ハンマー 装甲 30 成功 10 威力 26 充填 6 放熱 8 貫通 × 脚 BRV04-X フンバライザー 二脚タイプ 装甲 85 推進 30 機動 28 防御 50 近接 26 遠隔 18 ※ハーロッズ使用メダロット2 ・KLN型 テンペリオン バーラト社製 格闘ライオン型 ♂ 頭 KLN11-B ゴールディッシュ おうえん・補助チャージ 装甲 60 成功 20 威力 32 回数 6 貫通 × 右 KLN12-B ラピスソード なぐる・ソード 装甲 50 成功 22 威力 12 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KLN13-B ラピスネイル がむしゃら・ソード 装甲 50 成功 6 威力 23 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KLN14-B ダイザー 二脚タイプ 装甲 45 推進 38 機動 42 防御 46 近接 22 遠隔 16 ※カズハ使用メダロット ・CAT型 バーストキャット ロンジン社製 ネコ型 ♀ 頭 CAT01-L キャットアイ なぐる・サンダー 装甲 30 成功 32 威力 36 回数 6 貫通 × 右 CAT02-L ライトニング がむしゃら・サンダー 装甲 30 成功 26 威力 20 充填 12 放熱 20 貫通 × 左 CAT03-L ボルテック なぐる・サンダー 装甲 30 成功 20 威力 24 充填 12 放熱 20 貫通 ○ 脚 CAT04-L ショートレッグ 二脚タイプ 装甲 40 推進 26 機動 38 防御 18 近接 26 遠隔 8 ※マキノ使用メダロット ・TRN型 マタタビー バーラト社製 トラネコ型 ♀ 頭 TRN01-B タイガーファング せっち・射撃トラップ 装甲 20 成功 26 威力 30 回数 5 貫通 × 右 TRN02-B トラバサミ がむしゃら・ホールド 装甲 30 成功 18 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 左 TRN03-B タイガークロー なぐる・ソード 装甲 30 成功 12 威力 21 充填 6 放熱 8 貫通 × 脚 TRN04-B タイガーニーソ 二脚タイプ 装甲 30 推進 30 機動 38 防御 30 近接 12 遠隔 4 ※マキノ使用メダロット2 ・DOG型 ブラオドッグ メダロット社製 イヌ型 ♂ 頭 DOG01-M ツインカノン うつ・ライフル 装甲 30 成功 40 威力 24 回数 12 貫通 × 右 DOG02-M スナイプカービン うつ・ライフル 装甲 30 成功 28 威力 12 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 DOG03-M アサルトカービン ねらいうち・ライフル 装甲 30 成功 21 威力 16 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 DOG04-M センザー 二脚タイプ 装甲 45 推進 24 機動 20 防御 42 近接 5 遠隔 21 ※サヤマ使用メダロット ・DOG型 プルシャンドッグ サモワール社製 イヌ型 ♂ 頭 DOG11-S ボギーハット おうえん・索敵 装甲 80 成功 30 威力 10 回数 12 貫通 × 右 DOG12-S スナイパー ねらいうち・ライフル 装甲 10 成功 40 威力 13 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 DOG13-S アンチマテリアル ねらいうち・ライフル 装甲 10 成功 0 威力 8 充填 14 放熱 12 貫通 ○ 脚 DOG14-S トレンチコート 浮遊タイプ 装甲 70 推進 6 機動 18 防御 44 近接 2 遠隔 8 ※サヤマ使用メダロット2 ・TOT型 バタグタートル メダロット社製 亀型 ♂ 頭 TOT01-M ヴィンチレーザー うつ・レーザー 装甲 50 成功 20 威力 56 回数 2 貫通 × 右 TOT02-M サンティレーザー うつ・レーザー 装甲 50 成功 12 威力 29 充填 26 放熱 16 貫通 × 左 TOT03-M ブオナロレーザー ねらいうち・レーザー 装甲 50 成功 6 威力 32 充填 26 放熱 16 貫通 × 脚 TOT04-M バルディ 戦車タイプ 装甲 120 推進 4 機動 0 防御 20 近接 0 遠隔 24 ※ウージ使用メダロット ・ALL型 フルアサルト サモワール社製 全弾発射型 ♂ 頭 ALL01-S バトルヘッド ねらいうち・ミサイル 装甲 50 成功 30 威力 32 回数 2 貫通 ○ 右 ALL02-S バトルランチャー うつ・ミサイル 装甲 40 成功 26 威力 12 充填 20 放熱 12 貫通 ○ 左 ALL03-S バトルミサイル ねらいうち・ミサイル 装甲 40 成功 2 威力 22 充填 20 放熱 12 貫通 ○ 脚 ALL04-S バトルタンク 戦車タイプ 装甲 110 推進 0 機動 0 防御 30 近接 0 遠隔 26 ※ウージ使用メダロット2 ・BER型 クマセルク サモワール社製 クマ型 ♂ 頭 BER01-S ベアードハート なおす・継続回復 装甲 40 成功 11 威力 10 回数 6 貫通 × 右 BER02-S ワームズベイン がむしゃら・ソード 装甲 20 成功 40 威力 24 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 BER03-S ファルコネット ねらいうち・ナパーム 装甲 20 成功 4 威力 22 充填 18 放熱 16 貫通 ○ 脚 BER04-S スタコラン 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 42 防御 40 近接 16 遠隔 16 ※エイコ使用メダロット ・JAG型 ブラックジャガー バーラト社製 ジャガー型 ♀ 頭 JAG01-B チラムバラム なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 20 威力 40 回数 3 貫通 × 右 JAG02-B ハードパッド がむしゃら・ハンマー 装甲 10 成功 30 威力 22 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 JAG03-B ヘビーパッド なぐる・ホールド 装甲 10 成功 26 威力 26 充填 24 放熱 28 貫通 × 脚 JAG04-B クイックオンサ 二脚タイプ 装甲 50 推進 30 機動 32 防御 30 近接 35 遠隔 11 ※金居ノコ使用メダロット サメロボ団使用機 ・WEA型 キングソーク サモワール社製 ダイオウグソクムシ型 ♂ 頭 WEA01-S デスクラッシュ ねらいうち・ブレイク 装甲 50 成功 60 威力 46 回数 7 貫通 × 右 WEA02-S デスクラスター ねらいうち・ナパーム 装甲 50 成功 20 威力 46 充填 28 放熱 20 貫通 ○ 左 WEA03-S デスメーザー ねらいうち・レーザー 装甲 50 成功 4 威力 62 充填 28 放熱 20 貫通 ○ 脚 WEA04-S デスローラー 戦車タイプ 装甲 105 推進 8 機動 8 防御 35 近接 33 遠隔 30 ・KNM型 オーシャンナイト サメロボ団製 キンメダイ型 ♂ 頭 KNM01-SR アクアガーディ まもる・アンチシー 装甲 20 成功 24 威力 12 回数 10 貫通 ○ 右 KNM02-SR クリアアクア なぐる・メルト 装甲 40 成功 36 威力 20 充填 24 放熱 28 貫通 × 左 KNM03-SR クリンアクア がむしゃら・メルト 装甲 40 成功 20 威力 28 充填 24 放熱 28 貫通 ○ 脚 KNM04-SR ベリクスムニエル 浮遊タイプ 装甲 100 推進 6 機動 8 防御 40 近接 15 遠隔 4 ・MNT型 ジェシーハニバー サメロボ団製 エイ型 ♂ 頭 MNT01-SR マンタレイハット せっち・隠蔽クリア 装甲 40 成功 28 威力 32 回数 12 貫通 × 右 MNT02-SR リボルブミサイル うつ・ミサイル 装甲 30 成功 20 威力 13 充填 18 放熱 16 貫通 ○ 左 MNT03-SR バードショット まもる・アンチエア 装甲 30 成功 10 威力 3 充填 8 放熱 8 貫通 ○ 脚 MNT04-SR マンタウイングス 二脚タイプ 装甲 40 推進 32 機動 16 防御 44 近接 2 遠隔 10 ・LAV型 エビルスポーン サモワール社製試作機 幼虫型 ♂ 頭 LAV01-SX バッドオーメン おうえん・変化 装甲 80 成功 20 威力 0 回数 8 貫通 × 右 LAV02-SX ミステイクス おうえん・変化 装甲 50 成功 14 威力 0 充填 10 放熱 10 貫通 × 左 LAV03-SX ノットビー おうえん・変化 装甲 50 成功 14 威力 0 充填 10 放熱 10 貫通 × 脚 LAV04-SX アンホリーブレス 二脚タイプ 装甲 65 推進 30 機動 24 防御 24 近接 10 遠隔 10 ※タイガーシャーク使用メダロット1 ・WAS型 スティングワスプ ロンジン社製カスタム ハチ型 ♂ 頭 WAS01-LSR ハニカムカム せっち・格闘トラップ 装甲 30 成功 21 威力 30 回数 3 貫通 × 右 WAS02-LSR アナフィラキッス なぐる・ウィルス 装甲 40 成功 12 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 × 左 WAS03-LSR ベスピアー がむしゃら・ウィルス 装甲 40 成功 4 威力 24 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 脚 WAS04-LSR バンブルビート 二脚タイプ 装甲 50 推進 25 機動 38 防御 24 近接 20 遠隔 4 ※ジンベイ使用メダロット? ・CRC型 ソベクロッコ サメロボ団製 ワニ型 ♂ 頭 CRC01-SR トルネードジョー がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 36 威力 28 回数 5 貫通 ○ 右 CRC02-SR スナップクロー がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 14 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 × 左 CRC03-SR グリップクロー なぐる・ウェーブ 装甲 40 成功 6 威力 21 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 脚 CRC04-SR マチカネール 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 60 防御 56 近接 32 遠隔 2 ※主にギリーが使用? ・PEL型 プチファリンクス サメロボ団製 フクロウナギ型 ♀ 頭 PEL01-SR トーキングヘッズ せっち・クロスセット 装甲 30 成功 90 威力 35 回数 5 貫通 × 右 PEL02-SR ノイジィリップ ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 2 威力 27 充填 14 放熱 2 貫通 × 左 PEL03-SR ナッティキッス ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 2 威力 27 充填 14 放熱 2 貫通 × 脚 PEL04-SR バルーンテイル 浮遊タイプ 装甲 50 推進 18 機動 30 防御 40 近接 20 遠隔 8 ※主にネコが使用? ・SAK型 サンツータン サメロボ団製 サメ1型 ♂ 頭 SAK01-SR マルチドライバ うつ・ブレイク 装甲 50 成功 40 威力 22 回数 8 貫通 × 右 SAK02-SR オールカッター うつ・プレス 装甲 50 成功 32 威力 10 充填 12 放熱 12 貫通 × 左 SAK03-SR リカッター ねらいうち・プレス 装甲 50 成功 40 威力 8 充填 12 放熱 12 貫通 × 脚 SAK04-SR セーリング 潜水タイプ 装甲 50 推進 16 機動 52 防御 68 近接 16 遠隔 18 ※主にホオジロが使用? ・HHS型 トレンブルー バーラト社製カスタム サメ2型 ♀ 頭 HHS01-BSR エグザスバーン せっち・クロスファイア 装甲 30 成功 15 威力 43 回数 5 貫通 ○ 右 HHS02-BSR レストハンマー せっち・ファーストエイド 装甲 60 成功 12 威力 0 充填 18 放熱 6 貫通 × 左 HHS03-BSR グラスフィン がむしゃら・サクリファイス 装甲 30 成功 15 威力 42 充填 22 放熱 10 貫通 ○ 脚 HHS04-BSR バーストノズル 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 68 防御 60 近接 18 遠隔 2 ※主にシュモクが使用? ・SAK型 セラチビーメ サメロボ団製 サメ3型 ♀ 頭 SAK11-SR トヨタマヒメ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 18 威力 42 回数 3 貫通 × 右 SAK12-SR カグラマイ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 12 威力 25 充填 24 放熱 26 貫通 × 左 SAK13-SR ガガクマイ がむしゃら・フリーズ 装甲 30 成功 0 威力 31 充填 24 放熱 26 貫通 ○ 脚 SAK14-SR ヤヒロパイツー 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 68 防御 56 近接 24 遠隔 0 ※主にノコが使用? ??? ・RNT型 レガレクイーン 所属不明 リュウグウノツカイ型 ♀ 頭 RNT01-X クイーンジャッジ なぐる・プレス 装甲 50 成功 56 威力 54 回数 7 貫通 × 右 RNT02-X ヴォルカンフリル なぐる・ナパーム 装甲 50 成功 28 威力 50 充填 30 放熱 22 貫通 ○ 左 RNT03-X ハイドロケープ がむしゃら・ビーム 装甲 50 成功 16 威力 58 充填 30 放熱 22 貫通 ○ 脚 RNT04-X ハゴロモクラフト 浮遊タイプ 装甲 80 推進 18 機動 24 防御 44 近接 20 遠隔 7 ・CLT型 ハイビショップス 所属不明 シーラカンス型 ♀ 頭 CLT01-X ダゴンズアイ ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 6 威力 61 回数 6 貫通 × 右 CLT02-X ペリシテン ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 28 充填 20 放熱 6 貫通 × 左 CLT03-X シュメーリン ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 28 充填 20 放熱 6 貫通 × 脚 CLT04-X ラテスメリアン 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 72 防御 50 近接 30 遠隔 12 ・OTM型 オータルーク サモワール社発掘改修 オオタルマワシ型 ♀ 頭 OTM01-SX リペレント まもる・完全防御 装甲 40 成功 12 威力 0 回数 3 貫通 × 右 OTM02-SX インペネトラブル まもる・未満防御 装甲 80 成功 2 威力 15 充填 16 放熱 14 貫通 × 左 OTM03-SX ノンアグレション まもる・未満防御 装甲 80 成功 0 威力 20 充填 16 放熱 14 貫通 × 脚 OTM04-SX ゲートキーパー 多脚タイプ 装甲 55 推進 30 機動 34 防御 70 近接 20 遠隔 20 特殊メダロット ・PLM型 ファラオタラップ バーラト社製 ピラミッド型 ♂ 頭 PLM01-B ベンベンストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 PLM02-B コフィンストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 PLM03-B トンブストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 PLM04-B アラバスター 戦車タイプ 装甲 100 推進 0 機動 0 防御 25 近接 15 遠隔 15 ・NSC型 ワンダーサイン バーラト社製 ナスカの地上絵型 ♂ 頭 NSC01-B ゴールドイコン とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 NSC02-B ウイングロード とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 NSC03-B プレーンロード とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 NSC04-B スカイラテリア 飛行タイプ 装甲 40 推進 74 機動 36 防御 44 近接 8 遠隔 8 ・STH型 ストーンテンプル バーラト社製 ストーンヘンジ型 ♂ 頭 STH01-B レイライン とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 STH02-B ブリタニカ とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 STH03-B ケルティア とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 STH04-B ブルーストーン 多脚タイプ 装甲 60 推進 16 機動 26 防御 54 近接 10 遠隔 10 ・SBM型 GO-10 メダロット社製 潜水艦型 ♂ 頭 SMB01-M ノーチラス まもる・アンチシー 装甲 10 成功 26 威力 10 回数 12 貫通 ○ 右 SMB02-M シェルクーフ まもる・アンチシー 装甲 10 成功 14 威力 6 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 左 SMB03-M ホーランド まもる・アンチシー 装甲 10 成功 14 威力 6 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 脚 SMB04-M ウーボート 潜水タイプ 装甲 40 推進 12 機動 56 防御 50 近接 20 遠隔 18 ・APL型 イカロスカイ メダロット社製 航空機型 ♀ 頭 APL01-M リリエンタール まもる・アンチエア 装甲 10 成功 28 威力 8 回数 12 貫通 ○ 右 APL02-M ライトブラザー まもる・アンチエア 装甲 10 成功 15 威力 5 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 左 APL03-M リンドバーグ まもる・アンチエア 装甲 10 成功 15 威力 5 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 脚 APL04-M ルーデル 飛行タイプ 装甲 40 推進 76 機動 42 防御 40 近接 16 遠隔 14 ・KAT型 ウィンサーキット メダロット社製 ゴーカート型 ♂ 頭 KAT01-M エンジンハート おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 20 威力 0 回数 14 貫通 × 右 KAT02-M サスペンション おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 18 威力 0 充填 0 放熱 4 貫通 × 左 KAT03-M シフトギア おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 18 威力 0 充填 0 放熱 4 貫通 × 脚 KAT03-M アルミホイール 車両タイプ 装甲 65 推進 50 機動 26 防御 32 近接 0 遠隔 2
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2066.html
メダロット9(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット9(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システムメダロット・メダルの所有数 アクティビティレベル ヘヴィパーツ メダリア トランスパーツ ボリューム 展開メダロットオフィシャルファンクラブ入会特典 メダロット9 ガールズミッション同時購入キャンペーン ゲーム概要 メダロット8カブトVer./クワガタVer. 対応ハード ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1人(通信プレイ:2人まで) 発売日 2015年12月24日 主人公 テンマ? 初期パートナー カブトバージョン:ジッパークワガタバージョン:ソウエン 登場メダロット数 体(DLC除く) ロボトルシステム シャトルランロボトル メダロット8のゲームシステムを引き継いだ、現状最新にして最後のナンバリング作品。 歴代作品とは異なる要素が盛り込まれた、意欲作となっている。 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 平凡な少年、テンマはある日、自分のパートナーメダロットからコンビを解消されてしまった。 そんな最中に、ロボロボ団と謎のメダロットのいざこざに巻き込まれ、成り行きでそのメダロットに協力する破目に遭う。 そこでテンマは、一部始終を見ていた初老の男性にそのメダロットのメダロッターと誤解されてしまう。 彼の正体は、超難関エリート校MEDA学院校長フジオカ ソウクウであった。 フジオカによってテンマは、新しいメダロットを託されると共に特待生としてMEDA学院の門をくぐることになった。 だがそれは、テンマのMEDA学院での波瀾万丈の青春の日々の始まりにすぎなかったのだ…… ▲ページ上部へ▲ システム メダロット・メダルの所有数 テンマをはじめとするMEDA学院の生徒は、各自1体しかメダロットを持つことが出来ない。 そのため本作では、テンマと彼の所属する探検部員のメダロットを育成・カスタマイズする仕様となっている。 メダロット・naviのクラスメイトのメダロットがカスタマイズ 育成可能になった、と考えると良いだろう。 コレに伴い、個々のメダロットのキャラクター性がより強く描かれる様になっている。 アクティビティレベル 探検部の活動の実績達成度。 ロボトル回数などの条件をこなすことで探検部員のメダロットのレベル上限や、購入出来るパーツが増えていく。 ヘヴィパーツ ※ヘヴィパーツの項目も参照のこと。 新要素として、重量がある代わりに高い性能を誇るヘヴィパーツが導入。 それと共に、脚部パーツにヘヴィパーツ積載量を示すヘヴィリミットが設定された。 メダリア ※メダリアの項目も参照のこと。 メダロットDS以降の仕様を踏襲しながらも、メダロット3、メダロット4までに近い要素も備えた、歴代シリーズでも最大のカスタマイズ要素を持つものとなっている。 トランスパーツ メディアミックス作品で度々描写された、ロボトル中のパーツチェンジがついにゲームにも実装された。 1回のみでリーダー機の頭部パーツ以外に限られるが、状況を逆転させられる可能性がある。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 過去作品からの再登場メダロットに加え、メダロット9の新規メダロットも登場。 そのため、メダロットDS以降の家庭用ゲーム機作品では登場メダロット数は最多となる。 加えてメダリアと相まってパーツのカスタマイズやロボトルの面では、歴代シリーズ最大級のボリュームである。 一方、メダルは先述の様にテンマを含め探検部員は各自1枚しか持てないため、純粋なメダルの枚数だけでいえばシリーズ最少である。 また、ナンバリング作品としては珍しくクリア後のイベント等は存在せず、クリア後のデータを引き継いでゲームを周回する。 探検部員のメダルの育成の仕方を変えるなどの育成面で遊ぶことは出来る。 だがそれ以外では要素がより多くのパーツを手に入れるしかなくなる。 そのため、どうしても他作品に比べてボリューム不足に感じられるだろう。 DLCで追加されるメダロットは少ないものの、ロボトルBGMは多く追加することが出来る。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メダロットオフィシャルファンクラブ入会特典 メダロットオフィシャルファンクラブメダロッターズ早期入会特典として、カンタロスRとマッハマッシヴRを入手出来た。 メダロット9 ガールズミッション同時購入キャンペーン メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)の同梱の応募券と合わせて送ることで、メダロット ガールズミッション未収録ボイスCDが入手出来た。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1697.html
「メダロット」スタッフロール 「メダロット」スタッフロール メダロット スタッフげんさく・キャラクターデザイン コミックボンボン スタッフアドバイザー イマジニア スタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー ジェネラルマネージャー プロデューサー パブリシティスタッフ セールススタッフ ディレクター アシスタント テスティングスタッフ ナツメ スタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー プロデューサー ディレクター プログラム グラフィック サウンドデザイン スペシャルサンクス メダロット スタッフ げんさく・キャラクターデザイン ほるま りん コミックボンボン スタッフ アドバイザー よねだ こうじ きたむら なおき かみぞの こういち イマジニア スタッフ エグゼクティブプロデューサー かみくら たかゆき スーパーバイザー たしろ せいじ ジェネラルマネージャー いいだ しゅうへい プロデューサー さくらい こういちろう おおすが あつし パブリシティスタッフ ほりきり ただし まつもと じゅんいち すみおか かずのり おおのぎ よしひろ セールススタッフ わたなべ よしかず なかの のぶひろ みつざわ かいちろう うえだ しゅうへい きしもと ますみ ディレクター かわむら なおや アシスタント うらもと まさひろ おか ひろし ほんま いちろう やまうち たかし テスティングスタッフ ほんだ ひでまろ みたに ひろうみ みながわ ひろのぶ うすい ようすけ そのべ あつや ナツメ スタッフ エグゼクティブプロデューサー まつもと たかし スーパーバイザー ひろた きみお プロデューサー みずたに いく ディレクター しらかわ てるゆき プログラム きたむら わたる グラフィック ひらの かな サウンドデザイン うえだ きぬよ スペシャルサンクス いわさ としかず たかおか しゅうや かなめ としあき きょうごく しんじ わさき りょう Imagineer
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2496.html
メダロッターりんたろう! メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット → 1 - りんたろう - 2 - R - 3 - 度胸 - 4 - navi - 5 - G - DS - 7 - GM - 再 ※本項目では、続編である『メダロッターりんたろう!メダロットR』についても扱います。 メダロッターりんたろう! 概要 あらすじメダロッターりんたろう! メダロッターりんたろう!メダロットR 概要 コミックボンボンにて藤岡建機先生が連載していた漫画作品。 後に『メダロッターりんたろう!メダロットR』と改題して連載。 メダロット2主人公のイッキ達も出演し、クロスオーバー作品としての側面も見せている。 メダロッターりんたろう!シリーズには「メダロットシリーズの世界観の解像度を上げるための漫画」というコンセプトが存在した。 藤岡建機先生によって鋭角的に描かれたメダロットデザインは、当時の読者に衝撃を与えた。 また、本作に限った話ではないが、コミックボンボン連載作品に間々見られた、お色気描写も含まれていた。 お色気については、後年のゲーム作品にサイカも存在はしたが、それでもまだ服装程度のため穏当な方だった。 そういう点でも異質かつ、衝撃的な作品だったといえよう。 長らく復刊の機会に恵まれなかったが、 2023年9月7日、講談社より電子書籍として復刊。 先述のお色気要素は1990年代と2020年代での社会的意識の変化を鑑みて、多少緩和されている。 だが、作品そのものに描かれた熱いロボトルや独自の世界観は決して薄らいではいないため、安心して触れて良いだろう。 あらすじ メダロッターりんたろう! 亀山小学校に通う小学四年生、波島りんたろう。 ロボトル大好き少年のりんたろうは、4年生に進級したことで部活動が解禁され、メダロット部への入部を楽しみにしていた。 だが、名門と呼ばれる女子メダロット部とは異なり、男子メダロット部は部長のハスケの素行の悪さなどのせいで、ダメロット部と蔑まれ、廃部同然の状態にあった。 その現実を見せられてもなお、りんたろうは男子メダロット部入部を諦めない。 果たしてりんたろうの熱い魂は、ダメロット部と呼ばれた男子メダロット部を再建させることが出来るのか!? メダロッターりんたろう!メダロットR メダロッター甲子園やXメダルとの戦いを経た、ダメロット部。 そんな中で隣町に住むメダロッター、イッキとのロボトルによって、りんたろうは様々な要因が重なって敗北を喫してしまう。 敗北がキッカケとなって、カンタロスは新たなパーツを手に入れ新生。 りんたろうは生まれ変わったカンタロスとダメロット部の面々と共に、熱いロボトルの日々を送るのだった。 その陰で、メダロットと人類の命運を握る、X計画が進行していた…… メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット → 1 - りんたろう - 2 - R - 3 - 度胸 - 4 - navi - 5 - G - DS - 7 - GM - 再
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1798.html
コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット 概要 シリーズラインナップKBT-10M ガンノウズ KBT-00M メタビー KWG-00M ロクショウ KWG-10M サンジューロ DOG-00M シアンドッグ KBT-05M サイカチス KBT-04M アークビートル KBT-06-C アークビートルダッシュ KWG06-C ティレルビートル KWG05-C ドークス KXK00-M クロスメサイア FSL01-F ファンシーエール 余談 コトブキヤ公式ブログ『コトブログ』の関連記事まとめ 概要 コトブキヤが発売するプラスチックキット(プラモデル)シリーズ。 様々なアニメ・漫画・ゲーム作品から数多くのキットが発売してきたこのシリーズに「メダロット」が登場! 商品スケールは1/6。 出典作品は『メダロットDS』となっているが、後述のシアンドッグ以降は『メダロット』シリーズ全般となっている。 各種エフェクト・カメラアイ表情等といった表現を拡張するパーツが付属。 また、一部キットにはスプリングギミックやメダチェンジの再現といった要素も含まれる。 また、実物大?のメダル、背面のメダルスロット再現、セリフプレート(漫画版やゲーム版などの台詞がミックスされている)など、様々な要素が盛り込まれている。 もちろん同メダロットシリーズプラキットとのパーツ交換が可能。 なお、手首やポリキャップ、セリフプレートの支柱といった共通のパーツを除いて、基本的に全メダロットが新造形である。 ラインナップ紹介ページはこちら ▲ページ上部へ▲ シリーズラインナップ KBT-10M ガンノウズ 原型制作 糸山 雄大 記念すべき第一弾は『メダロットDS カブトバージョン』主人公機であるガンノウズ。 ガンマグナムはスプリングギミックにより弾を発射。 右腕ガンマグナム、左腕ガンガトリングの射撃エフェクト付き。 2011年4月発売。 ▲ページ上部へ▲ KBT-00M メタビー 原型制作 糸山 雄大 第二弾はメダロットシリーズ看板機体であるメタビー。 『メダロットDS』からのラインナップなので、DS版のデザインで登場。 メタリボルバーはスプリングギミックにより弾を発射。 頭部メタミサイルの反応弾エフェクト付き。 2011年6月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG-00M ロクショウ 原型制作 糸山 雄大 第三弾はメダロットシリーズを代表する機体であるロクショウ。 こちらもメタビー同様、DS版のデザイン(初代ヘッドシザースに近い)で登場。 チャンバラソードの開閉、ピコペコハンマーのメリケン突起部分の伸縮ギミック等を搭載。 頭部アンテナのデザインは漫画版・公式イラスト版の2種類付属。 各種ボールジョイントで大胆なポージングも可能であり、その出来にほるまりん先生もうなるほどである。 2012年2月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG-10M サンジューロ 原型制作 松浦設計事務所 第四弾は『メダロットDS クワガタバージョン』主人公機であるサンジューロ。 両腕パーツの変形ギミックは部品差し替えで再現。 また、オプションパーツとしてナイトアーマーの左腕パーツ、グレートシールドが付く。 これはエンブレムなどを交換すれば右腕のナイトシールドにもなる。 2013年5月発売。 ▲ページ上部へ▲ DOG-00M シアンドッグ 原型制作 松浦設計事務所 第五弾は、まさかまさかのシアンドッグである。 2013年夏のワンダーフェスティバルにて試作品が発表された。 『メダロットDS』にも『メダロット7』にも登場せず、十年以上ゲーム出演が無い中で、立体化と言う事態には驚きを隠せない。 額のプレートは、ゲーム版準拠の稲妻模様が塗装済み。 デカールは付属しないため、腕に覚えのあるモデラー諸氏はデカールの自作や、マスキングを駆使しての塗装などで再現しても良いだろう。 コトブキヤ所属の原型師の糸山 雄大氏が以前から立体化を希望していたことはそれなりに有名。 「ね 箱 つ て の く な 中 り さ で か い け ! は」 のセリフプレートが付いてくるぞ! 付属メダルはアニメ版準拠のサルメダル。 胸部リニアカノンの展開ギミックが再現されているのみならず、スナイプライフル アサルトライフルはスプリングギミックで発射可能。 また、マズルフラッシュエフェクトも付属する。 2014年1月発売。 セレクトビル地下での戦いを描いたパッケージには、マゼンタキャットや、ビーストマスターの姿も! つまり、「これから負ける」ってことですな…。 ▲ページ上部へ▲ KBT-05M サイカチス 原型製作 松浦設計事務所 第六弾は『メダロットDS』にも登場したサイカチス。 胸部パーツに穴が開けられた、メダロットDS以降のデザインとなっている。 こちらはエフェクトやスプリングギミックこそ存在しないが、レクリスモードにメダチェンジ出来る。 漫画版メダロット4終盤の名台詞、「オレ達はうまくやっていける」のセリフプレートも付属している。 2014年9月発売。 ▲ページ上部へ▲ KBT-04M アークビートル 原型製作 田村充伸 第七弾として堂々登場を果たしたのはアークビートル。 スプリングギミックでまさかの両腕の銃口からの3発同時発射を再現した。 ▲ページ上部へ▲ KBT-06-C アークビートルダッシュ 原型製作 田村充伸 第八弾はアークビートルに続けて、アークビートルダッシュ。 マイティレクリスモードへのメダチェンジを再現し、さらに彩色済のコミュニケーションモニターが付属する。 2018年11月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG06-C ティレルビートル 原型製作 田村充伸 第九弾として、アークビートルダッシュに続き当然の如く登場したのはティレルビートル。 メダチェンジはもちろん、両腕へのビームソードエフェクト装着や、ナパーム発射状態が再現可能。 さらに、マスタービートルへのメダユナイトも再現している。 2019年1月発売。 ▲ページ上部へ▲ KWG05-C ドークス 原型製作 KOTOBUKIYA 記念すべき第十弾は、サイカチスから6年半越しで立体化を果たしたドークス。 バイザーに穴が開けられた、メダロットDS以降のデザインとなっている。 右腕のブレード展開、左腕のハンマー展開の再現はもちろん、一部パーツの差し替えでメダチェンジが再現されている。 また、コミュニケーションモニターはメダロット3パッケージ版、メダロット8以降版、クリアカラーの全3種類付属する。 2021年8月発売。 ▲ページ上部へ▲ KXK00-M クロスメサイア 原型製作 楠井一 第11弾はメダロットSから、そしてメダロット7以降の作品初出のメダロットとしては初となるクロスメサイア。 両腕パーツの銃身と刃、頭部パーツの角の放熱フィンは、メダロットS内のアルバムイラスト同様、差し替えで展開が再現出来る。 なお、コミュニケーションモニターのオッドアイは無色クリアパーツにクリアグリーンとクリアレッドの塗装を施した上で、さらに縁取りをつや消しブラックで塗装する手間を掛けている。 この手間とゲーム中ではクロスのコミュニケーションモニターは表情が変わらないせいか、1つしか存在しない。 2022年1月発売。 奇しくもクロスメサイア初出のメダロットSサービス2周年の直後となった。 ▲ページ上部へ▲ FSL01-F ファンシーエール 原型製作 楠井 一 第12弾はプラキットシリーズ初の女性型メダロットにして、メダロットSヒロインメダロットのファンシーエール。 右腕のほうき型ハンマーは、プラキットオリジナルで左腕用の持ち手が付属し、左腕に持たせられる。 左腕パーツから発射される使い魔は、別パーツで再現され、キャノピーの展開ギミックも再現されている。 予約開始日は2022年11月28日。 奇しくもメダロットの日ーーメダロット第1作発売日にして、メダロットシリーズ25周年記念日でもあった。 2023年6月発売。 ▲ページ上部へ▲ 余談 原型製作を務めたコトブキヤ原型師糸山雄大氏のメダロットに対する非常に強いこだわりと愛によって 元イラストから忠実に立体化された本プラキットシリーズのメダロッターの間の評判はとても良く、 「ゲーム版(『メダロット7』)のモデリングやグラフィック、田中靖規先生の漫画版『7』の作画、などは本プラキットを参考にしているのではないか?」と一部ユーザーに思わせるほど。 ▲ページ上部へ▲ http //blog.livedoor.jp/koto0605/ コトブキヤ公式ブログ『コトブログ』の関連記事まとめ 日付 記事名リンク 2011年1月23日 ~craftsman ship KOTOBUKIYAからの手紙~メダロットDS ガンノウズ原型のお話 2011年1月28日 メダロット ガンノウズブログ(パッケージデザイナー編) 2011年3月7日 ガンノウズ テストショット来る 2011年4月8日 「craftsman ship KOTOBUKIYA」よりの手紙~発売目前!遊べるガンノウズ サンプル紹介~ 2011年6月22日 ガンノウズ発売直後の都内某所のヨウス… 2011年8月30日 『キャラホビ C3×HOBBY 2011』 ご来場ありがとうございました! 2011年10月14日 第51回全日本模型ホビーショーに行ってきました! 2012年2月18日 ロクショウ見参! ▲ページ上部へ▲ ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1702.html
「メダロット弐core」スタッフロール(非ボンボン専売ver.) 「メダロット弐core」スタッフロール(非ボンボン専売ver.) コウダンシャ スタッフ■ヘンシュウチョウ ■エディター ■スペシャルサンクス ナツメ スタッフ■エグゼクティブプロデュサー ■スーパーバイザー ■プロデュサー ■ディレクター ■プログラマー ■ビジュアルデザイン ■グラフィック ■サウンドディレクター ■ミュージックコンポーザー ■サウンドエンジニア ■プロモーションスタッフ ■メダロッター ■スペシャルサンクス コウダンシャ スタッフ ■ヘンシュウチョウ カンケ ヨウヤ ■エディター タベ カズマサ イトウ コウヘイ サカイ ヒロユキ ■スペシャルサンクス トクヒロ ケイ ナツメ スタッフ ■エグゼクティブプロデュサー マツモト タカシ ■スーパーバイザー ヒロタ キミオ ■プロデュサー ウト タケシ ■ディレクター サイトウ ヒロシ ■プログラマー キタムラ ワタル タカミヤ ミツグ トモサダ ナオキ ニシダ リュウスケ ■ビジュアルデザイン サイトウ ヒロシ ■グラフィック ヒラオカ テルユキ タカオカ シュウヤ ウエダ サトシ ヤマモト ヤスヨ サカネ ダイスケ ■サウンドディレクター ミズタニ イク ■ミュージックコンポーザー ウエダ キヌヨ ■サウンドエンジニア ワタナベ テツアリ ■プロモーションスタッフ トヤマ メグミ 「メグッペ」 ■メダロッター シラカワ テルユキ 「シラタマ」 ■スペシャルサンクス カナメ トシアキ オク テツヤ マルヤマ レイナ モリミツ シンジ コヤマ ヒロシ ウメキ ユウジ ANS ALL MEDAROTERS