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メタビーA メダロット一覧 ⇒ ま行 - S カブトムシ(アニメ版メタビー)型メダロット(KBT) 登場作品 S メタビーA 機体概要 機体説明メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロット26周年および、アニメ版メダロットとのコラボとして登場した、カブトムシ型メダロット。 その名のとおり、メタビーのバリエーションメダロットである。 基本的に外見はほぼ同一だが、アニメ版メダロットにおける、イッキのメタビーを想定している。 そのため、常設のメダロットガチャで入手出来るメタビーとは、デザインに細かな差異が存在する。 CGモデル自体も各部のバランスや角の面取りが異なっており、アニメ劇中の設定画および作画を元に調整されている。 解りやすい差異としては、胸のアイカメラ用の穴が存在しないことや、コミュニケーションモニターに映し出された目の形状が劇中のものに合わせられていることが挙げられる。 名前とパーツ名(※)、型式番号にはAと加えられているが、コレはアニメ版を意味する識別用に付けられたもの。 animationもしくはanimatedの略であろう。 型式番号はKBT01A。 メカニカルデザインはtyuga氏。 また、アルバムイラストはセルアニメ調のタッチで描かれている。 ※ただしメダロットDS以前のものではなく、メダロットDS以降のもの。 機体説明 メダロットS メダロット26周年およびアニメ版メダロットとのコラボ企画として、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 ただしメタビーAは、アニメ版メダロットとのコラボという形で実装されているため、他作品とのコラボメダロットと同様の扱いになってしまっている。 そのため、れっきとしたメダロットシリーズ単独のメダロットであるにも関わらず、ピックアップガチャ開催期間外ーー課金パックで入手出来る☆3ガチャチケットや、周年企画での☆3メダロット配布などでの入手は不可能。 アニメ劇中、度々ロボトル中相手に拳で殴り掛かるシーンがあった(※)ことから、射撃攻撃に各種格闘攻撃に存在した効果が加算された、ユニークな技構成となっている。 アニメ版のイメージで相手の攻撃を耐えながら攻めるというコンセプトから、装甲値と威力値が高めに設定されている。 なお、メタビーAを純正で組むと全ての技使用時に専用モーションを見ることが出来る。 それぞれのパーツ単位で使用した場合は、全て各射撃攻撃の汎用モーションとなる。 頭部パーツはミサイルA。 ミサイル同様の全パーツ特性とランク☆5時の絶対ヒット効果に加えて、装甲値50%未満の時に威力が2倍になる効果を持つ。 乱暴にいえば、ミサイル+リベンジソード。 アニメ劇中の様な逆転の切り札というイメージから付けられている。 リベンジソードの項目にもある様に、ピーキーな効果故に扱いにくいのが難点。 純正時の攻撃モーションはメタビーとは異なり、宙返りせずに頭を前方に傾けてミサイルを発射している。 右腕パーツはライフルA?。 攻撃時に自分に一番近い相手を攻撃する効果を持ち、ステルス状態を無視する。 相手が近いほど、成功値と威力値に補正が発生し、さらに貫通特性を持つ。 乱暴にいえば、ライフルというよりも貫通特性を持った射撃版スラッシュ。 貫通する点がスラッシュ以上に使い勝手が良く思えるが、こちらは冷却中回避不能になるというデメリットがある。 そのため、攻撃後に反撃をもらう危険性があることに注意。 引き換えに威力値1508と、シュートバレルにも負けない高威力。 充填値も、相手に近づきやすくなる857と高水準。 純正時の攻撃モーションは、ハンマーの様に相手を殴りつける射撃攻撃らしからぬもの。 殴る瞬間に零距離射撃をしているのだろうか。 左腕パーツはガトリングA ガトリング同様の乱撃特性を持つ射撃攻撃だが、命中時にマイナス症状をランダムに付与する。 効果としてはパニッシュメントに近い。 付与出来るマイナス症状の中には、希少なフロートサプレスやアンサクセス?が存在するため、思わぬところで刺さる可能性もある。 先手を取りやすい、967の充填値も魅力。 純正時の攻撃モーションは、右手を左腕に添えて射撃を行う。 脚部特性は初出となるバトルマスター?。 頭部・右腕・左腕の攻撃特性(全パーツ・貫通・乱撃)が全て異なる場合のみ、威力値に補正が掛かる。 乱暴に言えば、攻撃特性版オールラウンダーといった所だろうか。 メタビーAは頭部が全パーツ、右腕が貫通、左腕が乱撃となっているので、純正でもしっかりと効果を発揮できる。 なお、テキスト上では分かりづらいものの、実は各パーツの特性さえ違っていれば補助技や特性無しでも条件を満たすことが可能。 そのため、例えば以下のような構成でもOK(検証済み)。 頭部 タモンテン(特性無し・ツジギリ) 右腕 タイラントサイス(乱撃・クロスショック) 左腕 プラクトピック(全パーツ・フィールドリペア) 見た目以上に使い勝手は良いのだが、上記の通り補正が掛かるのは威力値なので、補助技を入れ込むよりも無難に攻撃パーツだけで固めた方が真価を発揮しやすい。 とはいえ、そこは各メダロッター諸君の編成・戦術との相談とも言えるだろう。 ヘヴィリミットは通常メタビーと同じ1。 メタビーAは全てのパーツがヘヴィパーツに該当しないため、ヘヴィパーツを1つ搭載する余地がある。 また、881とアブダクター並の充冷値に加え、1444と二脚の中では高めの射耐値が特徴。 その反面、回避値は768、格耐値は952と、二脚タイプの平均的な水準。 「アニメ版での活躍をイメージした」というコンセプトに違わず、全体的に純正運用時に真価を発揮しやすい構成。 そのまま純正運用しても充分だが、頭部パーツの威力上昇条件の厳しさや、右腕パーツが攻撃対象を選べないなど、主人公機ながら玄人向けとも言える側面もある。 バトルマスターを活かしながらカスタマイズする場合、右腕をロングショットやハイパーミサイル、本末転倒な気もするが通常ライフルなどに変えると安定性が増す。 リスク覚悟で、ゴーストショットやパワーライフルなどにしても面白い。 また、シュートブーストやヒーターなど、味方に射撃・充填性能を強化できる技を持つメダロットがいれば、さらに力を発揮しやすくなる。 特にライフルAは相手に近づく程に強化されるため、ヒータープラントなどを使うのも有効。 そういう意味では、ウォーバニットと相性が良いのは何とも皮肉な話ではあるが……。 ※一例としては、エンプレスパトラとのメダフォース同士の撃ち合いにおいての決まり手の鉄拳や、ウォーバニットとの弾切れ後の白兵戦が挙げられる。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 帰属するモチーフ群 KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら 対になるメダロット ロクショウA アニメ版仕様、マントを羽織った孤高のクワガタ アニメにおけるライバルメダロット スミロドナッド アニメにおけるコウジのパートナー、頼れる強敵(とも) ウォーバニット アニメにおけるヴィクトルのパートナー、冷徹なる獅子 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS メタビーA (パーツ性別:男) アルバム TVアニメ版「メダロット」のイッキのパートナー。正式名称「メタルビートル」。射撃重視タイプにも関わらず、まるで拳で殴るかのような大胆な技を繰り出す。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:メタミサイルA(KBT01A) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3999 808 1665 648 591 5 - しゃげき ミサイルA 右腕:メタリボルバーA(KBT01A) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3799 913 1508 857 736 - しゃげき ライフルA? 左腕:メタマシンガンA(KBT01A) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3799 911 1751 968 864 - しゃげき ガトリングA 脚部:オチツカーA(KBT01A) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 4099 952 1444 760 881 1 二脚 バトルマスター? 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - S
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メダマーズ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 火星型メダロット(MRS) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 地球に最も近い惑星である火星をモチーフにしたメダロット。 変化(速度)を駆使し脚部が浮遊であることも手伝って、 どんな環境下でも素早い攻撃を行うことができる。 変形後は脚部に顔が現れ腕が足になり、他のパーツは脚部に収納されタコ型火星人っぽくなる。 その脚部のどこにそんなスペースがあるんだ? こいつのフォースプラントは異常なほど強力なのでうまく使いこなしたいところ。 ちなみに火星には以前生命に適した環境があったという証拠は発見されているが、 実際に生命体が存在していたかどうかの証拠はいまだ発見されていない。 やはり火星人はいないのだろうか? ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダマーズ」(女) かせい型メダロット タコタコ プリティー(はぁと) 頭部 ボルケニィ MRS-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 26 15 7 変化 おうえん 変化(速度) 右腕 マウントヘムレン MRS-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 15 10 6 4 変化 おうえん 変化(速度) 左腕 マウントボーダー MRS-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 15 10 6 4 変化 おうえん 変化(速度) 脚部 マスタッチ MRS-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 14 22 28 17 13 変化 浮遊 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 170 46 63 71 21 77 変化 浮遊 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 36 33 7 変化 設置 フォースプラント ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 29 40 16 6 変化 設置 クロス攻撃セット ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 21 36◎ 16 6 変化 設置 クロス攻撃ファイア ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダマーズ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 3 3 40(無) -(無) 15(緑) 特殊 速度変化 移動可能方向 【速度変化】 手札からスピード50以上のメダロットを場に出し、効果を使用することができる。 (ただし、使用後はトラッシュ。攻撃系の場合は射程に従う。) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
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マスコット 脚部特性一覧 登場 9 マスコット メダロット9 メダロット9 相手にターゲットされている時、相手の格闘・射撃性能を-15にする 脚部性能操作系脚部特性 Fチャージャー CG%の値を脚部の格闘性能に加算 Mチャージャー CG%の値を脚部の機動性能に加算 Sチャージャー CG%の値を脚部の射撃性能に加算 アクロバティクス 腕部が未破壊なら残っている分だけ機動性能アップ アサルト がむしゃら攻撃時、充填から攻撃するまで機動性能アップ ウェイレイ トラップ、プラントの耐久値に応じて格闘、射撃性能アップ ウェポンマスター 格闘or射撃攻撃時に脚部の格闘or射撃性能の1/2に加算 エマージェンシー 味方のパーツが破壊される度に、機動アップ ぎゃっきょう マイナス症状が増える度に脚部性能上昇 コンテニュアルP 行動終了の度に、充填冷却アップ チャージショット 一定量のCGで射撃性能アップ チャージファイト 一定量のCGで格闘性能アップ デッドオアライブ 格闘クリティカルで脚部性能アップ トリガーハッピー 射撃クリティカルで脚部性能アップ バトルダンス 回避の度に機動上昇 ブロウビート 狙った相手の防御ステータスを低下 ヘヴィアーム へヴィパーツ装備数毎に脚部の性能上昇 ホーリーグレイス プラス症状が増える度に脚部の性能上昇 マスコット 自身が狙われている際、相手の格闘、射撃性能を低下 脚部特性一覧
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 メダロット パーツコレクション 2 タイトル MEDAROT PARTS COLLECTION 2 メダロットパーツコレクション2 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-A4MJ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 発売日 1998-5-29 価格 3980円(税別) メダロット 関連 Console Game PS メダロットR メダロットR パーツコレクション GC メダロット BRAVE Handheld Game GB メダロット クワガタバージョン メダロット カブトバージョン メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション 2 メダロット 2 カブトバージョン メダロット 2 クワガタバージョン メダロット 2 パーツコレクション メダロット カードロボトル カブトバージョン メダロット カードロボトル クワガタバージョン メダロット 3 カブトバージョン メダロット 3 クワガタバージョン メダロット 3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット 4 カブトバージョン メダロット 4 クワガタバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 カブトバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 クワガタバージョン WS メダロット パーフェクトエディション カブトバージョン メダロット パーフェクトエディション クワガタバージョン GBA medarot navi kabuto medarot navi kuwagata メダロットG KABUTO VERSION メダロットG KUWAGATA VERSION メダロット 弐CORE カブト メダロット 弐CORE クワガタ 真型メダロット カブトバージョン 真型メダロット クワガタバージョン 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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メダカートレース 登場 真型 メダカートレース 概要 ゲーム解説・ルール 概要 真型メダロットに登場するミニゲームの1つ。 メダロードレースと名前が似ているが関係はない。 シナリオを進めているとメダロット・カンパニー2階にいるとある白衣から、とあるアイテムのテストを頼まれる。 GB版初代・WS版PEだと話しかけるだけで便利なアイテムミニハンドルを入手できるのだが、 真型メダロットではこのミニゲームが始まる。 このミニゲームをクリアすることでミニハンドルを入手できる。 ゲーム解説・ルール ちょっとしたテストという事でカートに乗せられ、障害物満載のコースを走る。 十字キー左右でガンマを移動させ、障害物をよけつつゴールを目指そう。 障害物に接触するとタイムロス。左右に移動してからAボタンを押して再発進しよう。 ブレーキは無いため、どんどん加速する。 制限時間は60秒。 ゴールするとゴールボーナス20点と残りタイム(秒)×2点で合計点数が計上される。 合格点は90点以上。 合格点に到達するには許される接触は実質1回まで。 コースは毎回固定なので、避けやすいルートを見つけ出そう。 練習あるのみ。
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コンテンツの追加方法 自分で好きなコンテンツを追加する方法は,大きく分けて2つあります。 template.htmlに直接記述(お手軽) index.php,utils.php,template.htmlに記述(正統派。phpなどを扱いたい場合はこちら) 1.の方法はお手軽です。phpが良く分からない,なんか変にいじって動かなくなったら怖い,なんて方にオススメです。 2.は正統派。ppBlogのコンテンツ表記の記述の仕方にのっとった方法です。 もちろんphpも扱えますので,色々高度なことをしたい方,template.htmlがごちゃごちゃするのがいやな方はこちらの方法をどうぞ。 なお,それぞれの説明はver.1.4.3を基にしています。 This page is created by naoK 苦情,ご意見,ご要望などありましたらどうぞ。 ページ追加ありがとうございます。わかりやすくてためになります感謝m(_ _)m -- 通りすがりのユーザー (2005-06-06 20 31 06) どうもどうも。これからも追加させていただきます。 -- naoK (2005-06-07 23 58 56) 名前 コメント
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ナイトアーマー メダロット一覧 ⇒ な行 - 1 - 2 - R - カード - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S 騎士型メダロット(NIT) 登場作品 1 2 R カード BRAVE DS 7 8 9 S ナイトアーマー 機体概要 機体説明メダロット、メダロット2、メダロットR メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのナイトアーマー漫画「メダロット」 漫画「メダロットDS」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 番外 立体化について 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 全てのパーツ行動が防御で統一されている騎士型メダロット。 鎧甲冑を身にまとい両腕には盾を装備する防御型機体の名流である。 後年の作品にも、アーマパラディン、アーマーチャリオといった後継機が登場しているが、今もなお現役で活躍している。 なお、脚部パーツ『トロイモクバ』はトロイア戦争で知られ、現在はそれに因んでコンピュータウィルスのひとつの名称としても使われるトロイの木馬からの命名。 だが、このネタがわかる小学生は少なく、動きがとろいのだと誤解されたこともあったものと思われる。 後継機は、この勘違いを開き直って利用したネタ的なネーミングとなっている。 機体説明 メダロット、メダロット2、メダロットR 初代メダロットにおいて彼より装甲の高いメダロットはいない。 頭部以外はどれも非常に有用で、純正で防御役として使うのも良し、バラして攻撃役などの装甲稼ぎの盾として使っても良し。 初代では「まもる」行動だがメダロット2に転送すると「そのほか」行動に置き換わっていることに注意。 店売りもあるが最速で入手できるのは海の洞窟で出現する漁師。プラズマレーザー狙いで潜っていると溜まっていったりする。 右腕は狙い撃ち攻撃機に需要があり、左腕はデスボムや単騎プレイでうつ主体の場合などで使われる。また強力な射撃型頭部が出揃った後は両腕盾も優秀。ザコ戦から対人環境まで幅広く使われる。 脚部は唯一の格闘寄り 援護成功率100%の車両型なのでピコハンなどの「がむしゃら」を主体とした格闘機、もしくは射撃と援護の二刀流機体に有用。推進が最も低いため実は当たる前提ならがむしゃらでもターマノリーの方がダメージは高い。 頭部は装甲こそ最高値だが、使っても自滅するだけなのでかなり使いにくい。最後の手段に使えなくもないが、頭部を使用するならばエアバックかボディアタックの方が良いのは言うまでもない。 メダロットDS メダロット4でこそ、アーマパラディンに役目を譲ったが、メダロットDSにて久方ぶりの登場を果たし、以降多くの作品でレギュラーメダロットとなる。 3体目のメダロットとしてイッキから丸々一式頂くことが出来る。 この機体も、メダロットDSでのシステムによって従来作と比較すると装甲値が全般的に跳ねあがった。 腕部装甲はトップなので防御役・ダメージ移行のために利用することも多いだろう。 メダロット7 メダシティのコンビニで購入出来る。 実は右腕パーツのガードはメダロット7ではナイトアーマーのみである。 メダロット8 第5章から第6章に掛けてのペッパータウンのコンビニのメダガチャや、アトランティカパークのコンビニのメダガチャDXで入手出来る他、グランプリトライアルに使用してくるメダロッターが現れる。 本作でも変わらず防御役として活躍するが、本作では新たにガード100を使える後継機、アーマーチャリオが登場。 こちらの装甲値の高さもあって、相対的に弱体化してしまっている。 脚部パーツには、まもる行動時に充填値にプラス10されるまもるプラスの脚部特性を持つ。 メダロット9 港町のコンビニで入手出来る。 後継機のアーマーチャリオとは異なり、全てのパーツがヘヴィパーツではない上に充填値と冷却値が高いため、脚部が健在であろうとそうでなくとも、比較的早く防御に入れるという利点がある。 また、脚部のヘヴィリミットは2であるため、ヘヴィパーツ運用時の脚部としても使うことが可能である。 脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 技と脚部特性はメダロット8以降のものを踏襲している。 また、本作においてはver1.7.0以降完全ガード、射撃ガード、格闘ガード以外の全てのガード技にダメージ軽減効果が追加されたことで、過去作品以上の堅牢さを発揮する様になった。 さらにヘヴィパーツでないため、ヘヴィリミットを問わず様々な脚部パーツと組み合わせられる。 そのため、エルーシブ、スプレマシー、フォートレスといったダメージを軽減する脚部特性を持ったものと組み合わせれば、その堅牢さはさらに高まる。 ▲ 登場人物としてのナイトアーマー 漫画「メダロット」 世界大会でヒカルの初戦の相手、イギリス代表のハーベスト?が使用。 後衛にいた格闘接近戦機体のロクショウを装甲が低いとみて、タンクソルジャーの両腕を装備した「ナイトアーマー3」、 前衛のリーダー機メタビーを近距離格闘で相手をするため、マッドマッスルの両腕を装備した「ナイトアーマー2」、 のこる後衛のアルミを純正構成の「ナイトアーマーP」で相手をする、 グレートロイヤルミルクティー作戦を展開。 しかし、読みが外れたのか、2号機と3号機はあっさりメタビーとロクショウに倒され、 プロト機も消耗戦の後にアルミにとどめを刺されてしまった。 漫画「メダロットDS」 登場こそしていないが、性能が貧弱な左腕に代わり、ガンが装着していることが多い。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 カガミのメダロット、アインスとして登場。 HYUGA社長室を襲撃したフライファルコンから穂長を守るために転送され、続けて現れたバアルの前に文字通りの盾となった。 メタビー以外のカガミのメダロットの名前は全て数字を意味するドイツ語だが、メタビー以降に手に入れた1番目のメダロットだからこの名前にされたのだろう。 番外 立体化について ナイトアーマーはメダロット一式での立体化こそされていないが、度々パーツ単位での立体化がされている。 先述の漫画版メダロットDS登場によって、コトブキヤ メダロット プラキットシリーズのサンジューロに左腕グレートシールドがおまけとして付属する。 このおまけは、部品を差し替えて右腕ナイトシールドにもなる。 また、超可動 1/12 メダロットのプレミアムBOXの早期予約特典としても、グレートシールドが立体化されている。 ▲ 関連機体 鉄壁の守護者、騎士(NIT)型メダロット ナイトアーマー 援護機体が守りに入った! アーマパラディン チーム全体を守ります! アーマーチャリオ 鉄壁の未満ガード! ▲ 機体性能 メダロット 「ナイトアーマー」(男) 頭部 クリアシールド NIT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 120 15 10 99 防御 まもる 防御 右腕 ナイトシールド NIT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 属性 行動 効果 120 10 5 0 16 防御 まもる 防御 左腕 グレートシールド NIT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 属性 行動 効果 120 20 5 0 16 防御 まもる 防御 脚部 トロイモクバ NIT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 属性 タイプ 60 65 30 16 2 30 防御 車両 ▲ メダロット2・メダロットR 「ナイトアーマー」(男) 頭部 クリアシールド NIT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 120 15 10 99 防御 そのほか 防御 右腕 ナイトシールド NIT-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 属性 行動 効果 120 10 5 0 16 防御 そのほか 防御 左腕 グレートシールド NIT-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 属性 行動 効果 120 20 5 0 16 防御 そのほか 防御 脚部 トロイモクバ NIT-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 属性 タイプ 60 65 30 16 2 30 25 防御 車両 ▲ メダロット カードロボトル 「ナイトアーマー」 頭部 クリアシールド 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 8 4 3 防御 300 まもる 通常防御 効果 特殊機能はない。 右腕 ナイトシールド 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 8 3 2 防御 300 まもる 通常防御 効果 特殊機能はない。 左腕 グレートシールド 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 8 5 4 防御 300 まもる 通常防御 効果 特殊機能はない。 脚部 トロイモクバ 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 3 16 防御 100 車両 防御充填-1 効果 トロイモクバを付けているメダロットのその他のパーツが、 「防御」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ メダロットBRAVE 「ナイトアーマー」(男) ライブラリー どんな こうげきもドンとこい!オレの まもりをやぶれるヤツなんかどこにも いやしないさ! 頭部 クリアシールド NIT-01 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 100 13 8 45 85 ☆ × まもる 防御 右腕 ナイトシールド NIT-02 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 65 7 45 85 ☆ × まもる 防御 左腕 グレートシールド NIT-03 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 65 7 45 85 ☆ × まもる 防御 脚部 トロイモクバ NIT-04 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 60 8 2 8 89 107 車両 ▲ メダロットDS 「ナイトアーマー」(男) アルバム ぜんしんをぼうぎょパーツでかためた、かんぜんぼうぎょタイプのメダロット。りょううでパーツをはかいして、とうぶパーツへのこうげきへたどりつくには、そうとうのくろうがよそうされる。 頭部 クリアシールド NIT00-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 255 24 18 56 23 6 まもる ガード 右腕 ナイトシールド NIT00-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 265 24 20 30 10 まもる ガード 左腕 グレートシールド NIT00-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 265 24 20 30 10 まもる ガード 脚部 トロイモクバ NIT00-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 265 18 10 10 8 32 車両 ▲ メダロット7 名称:ナイトアーマー (パーツ性別:男) アルバム 全身のパーツをガードで固めた防御特化の騎士型メダロット。頑強な両腕シールドを破壊して頭部への攻撃まで辿りつくには相当の苦労が予想される。 頭部:クリアシールド (NIT00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 310 - - 62 27 3 まもる ガード 右腕:ナイトシールド (NIT00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 240 - - 41 26 まもる ガード 左腕:グレートシールド (NIT00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 240 - - 39 28 まもる ガード 脚部:トロイモクバ (NIT00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 300 25 18 28 27 31 車両 1 1 1 5 1 1 1 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ナイトアーマー (パーツ性別:男) アルバム:No.145 型番:NIT00 全身のパーツをガードで固めた防御特化の騎士型メダロット。頑強な両腕のシールドを破壊して頭部への攻撃まで辿りつくには相当の苦労が予想される。 頭部:クリアシールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 240 - - 78 43 3 防御可能 まもる / なし ガード 右腕:ナイトシールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 200 - - 57 42 防御可能 まもる / なし ガード 左腕:グレートシールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 200 - - 55 44 防御可能 まもる / なし [ガード]] 脚部:トロイモクバ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 305 26 16 27 車両 回避可能 まもるプラス 2 2 2 4 2 2 2 2 4 脚部特性:まもるプラス まもる行動時、パーツの充填性能+10。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ナイトアーマー (パーツ性別:男) アルバム:No.206 型番:NIT00 全身のパーツをガードで固めた防御特化の騎士型メダロット。頑強な両腕のシールドを破壊して頭部への攻撃まで辿りつくには相当の苦労が予想される。 頭部:クリアシールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 220 - - 45 25 6 防御可能 まもる / なし ガード - 右腕:ナイトシールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 220 - - 34 19 防御可能 まもる / なし ガード - 左腕:グレートシールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 220 - - 28 25 防御可能 まもる / なし [ガード]] - 脚部:トロイモクバ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 260 21 31 44 車両 回避可能 まもるプラス 2 2 2 4 2 2 2 2 4 2 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ な行 - 1 - 2 - R - カード - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S
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メダロット3 カブト・クワガタ 概要 あらすじ 評価点 システム面 その他 賛否両論点 問題点 総評 余談 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 概要(パーコレ) あらすじ(パーコレ) システム(パーコレ) 評価点(パーコレ) 問題点(パーコレ) 総評(パーコレ) 余談(パーコレ) メダロット3 カブト・クワガタ 【めだろっとすりー かぶと・くわがた】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2000年7月23日 定価 4,515円(税込) 判定 良作 メダロットシリーズ 概要 『メダロット』ナンバリング3作目。 メダロットは、シリーズを通じてだいたいあっけらかんと明るく楽しく軽~いノリが主だったが、本作はシリアス方面に傾いている。 テーマはやや重めの「環境問題と友情」。 あらすじ 大規模なロボトル大会「メダリンピック」が開催される、優勝商品はなんと宇宙旅行!もちろん主人公「天領イッキ」と仲間たちはこの大会に参加しようとするが、その矢先、 メダロットのデータが消えてしまう謎の怪奇現象が発生。再び一からのスタートとなる。 それにもめげず各地の都市を回って大会を勝ち進んで、目指せ優勝! しかし行く先々で奇妙な事件に巻き込まれ、「スピリット」と名乗る人間を憎む謎の存在に出くわす。 「スピリット」は一体何者なのか、そしてメダロット・メダルの誕生の謎も解き明かされていく… 評価点 システム面 インターフェイスの向上 「装甲値」をパーツごとに表示。これにより、装甲値を記憶しなくても戦闘中の各パーツのダメージ量を把握する事が出来るようになった。 また、パーツ欄を見る際にセレクトで部位変更、左右キーでパーツ切り替えができるようになり、カスタマイズがしやすくなった。 乗り物コマンドが追加され、乗り物とその他のアイテムが区別されるようになった。 これらの変更はレスポンスを大幅に向上させた。 戦闘では「相手のパーツを壊した数が多いほど、未入手のパーツが入手できる可能性が増す」仕様が追加され、パーツ収集が楽になった。 バトルシステムは大きな変化が加えられている。以下は前作からの変更点、追加要素。 + 長いので閉じます メダチェンジ 純正メダロット(パーツを組み替えていない状態のメダロット)の一部は変形することが可能となった。メダチェンジ後は装甲値がパーツごとに分散せず一体化する。変形には能力が変化する「シフト変形」と、シフト変形よりも強力だが能力は変化せず行動ごとにメダフォースゲージを消費する「パワー変形」がある。 脚部タイプや能力の変化によって戦術が広がる・装甲値をゼロにしない限り機能停止しない・デストロイなどのパーツ破壊効果を無効にするというメリットがある反面、装甲値が一体化した事で貫通性がなく威力が高い攻撃に弱くなる・変形前にパーツを一つでも破壊されると変形できないというデメリットも存在する。 パーツ・メダルの属性のまとめ 『2』までは「しゃげき(ライフル・ガトリング)」「かくとう(ソード・ハンマー)」など、1つ1つ細々に分けられていたが、今作では攻撃系の属性が「そくど(ライフル・ガトリング・ソード・ハンマー等、追加効果が無く速度が速い攻撃系統)」「いりょく(前作での火薬、重力、光学、デストロイの攻撃時に大きな補正がかかる射撃攻撃)」「しょうじょう(変動、束縛、継続など、攻撃命中時に異常状態を引き起こす格闘攻撃)」という形でまとめられた。回復や復活等の補助行動も同じような形でまとめられている。脚部の属性はそのメダロットの頭部と同じ属性に割り振られる。 例として上げれば、前作ラスボスの「ゴッドエンペラー」は前作ではそれぞれの攻撃パーツでの対応するメダルがバラバラだったが、今作では「いりょく」属性を持つメダルを装備すれば全てのパーツ相性がよくなる。 この仕様により、同じ属性のメダルが複数手に入るようになった。それぞれ所持する熟練度やメダフォース、相性による補正が異なるため、差別化出来ている。 メダリア メダルの持つ熟練度は3つに限定され、それを補う「メダリアシステム」が導入された。メダリアは、1つにつき1種類の熟練度を持ち、成長速度はメダルのものよりも遅く成長限界も低いが、どのメダルにも付け替えることができ(最大3つ)、そのメダルが持っていない熟練度を持たせることができるという特徴がある。 このシステムによって、新しくメダルを手に入れたとき成長したメダリアをつけることで、 即実戦投入が容易になった。 ちなみにメダルの初期熟練度とメダリアの熟練度がかぶっている場合、 熟練度の数値が高いほうがメダロットの行動時に反映され、どちらの熟練度も対応する行動をとれば成長していく。 バトルフィールド 横長のものから六角形になり、充填・放熱が影響する「チャージエリア」と地形効果と脚部タイプとの相性が影響する「地形エリア」に2分割。 また一定時間ごとにメダロットに何らかの影響を及ぼす「地形効果」が発生するようになった。 新規行動の追加、既存行動の調整 「ファーストエイド」や「体勢破壊」などの新たな行動が追加され、パーツのバリエーションは前作に比べ格段に広がった。 また、症状攻撃による追加効果(マイナス症状)が必ず発生するようになる、光学系の武装の充填、放熱が増加するなど既存行動に対しても調整がなされている。 特筆するべきは火薬系であり、『2』に登場したかのアンチシーすら避けるカエルの反省を生かしてか特性が今までの利点が今一つ不明瞭だった『1』の「回避されても爆風でダメージ」→『2』の「ランダムヒット」から改めて「絶対ヒット」に変更され以後固定となった。 メダフォースも全体的に名称が横文字ではなく、効果をそのまま表す分かり易いものになり、『2』・『R』の様に習得メダフォースのカテゴリが偏ることもなくなった。 「クリティカル」の導入 一定の条件下で相手への攻撃がクリティカルヒットするようになった。相手は防御できず、ダメージも通常より大きい。 成功値が大きくかかわるため、間接的に攻撃力が上昇する索敵の重要性が向上した。 これの恩恵を最も受けたのが主人公機の片割れKWG型。索敵の重要性が視覚的にも分かりやすくなったため、以前のようにとりあえず頭部を攻撃パーツに取り換えるということはなくなった。 戦闘BGM変更 『2』まで通常戦闘のBGMは1種類だったが、本作以降3種類から自由に決められるようになった。とりわけ戦闘BGM3の「Beat Up」の評価は非常に高い。 以前までのBGMはそのままに新たに2曲を追加した形であり、シリーズファンへの配慮もなされている。 その他 シナリオ 物語の舞台は地底都市、海底都市、空中都市、さらには宇宙、月面とシリーズ中最もスケールが大きく、加えてストーリーもメダロットの起源に迫るシリーズの核心といえる内容となっている。 「メダリンピック」という大きな大会を勝ち進んでストーリーを進めていくということもあり、仲間と1体ずつメダロットを出し合って戦う形式の「チームロボトル」が登場し、よりみんなで戦っている感が強くなった。 仲間の機体には直接命令ができず(ローテによる行動の事前入力は可能)、純正パーツのため、後半に行くに従って次第に足手まといと感じがちになってしまうが、そこはご愛嬌といったところか。 演出 GBC専用ソフトになってメモリとスペックが向上し、システム・演出面が大きくパワーアップ。 カラー専用ソフトによる発色が増加したばかりか、なんとGBCにもかかわらず音声合成によってイベントの要所でアニメ版と同じ声優で喋るようになった。 これはシリーズ以降も恒例になり、本作ではまだ、イッキ、アリカ、コウジ、カリン、Mr.うるちの5人のみだが以降は更に増える事に。 後ろからパートナー機がくっ付いて来るようになり、キチンと会話にも絡んでくる。 前作まではパートナー機には一切台詞が無く(*1)、『1』リメイク版限定の要素であったが、今回からは本編に正式採用された。 今作からキャラの絵柄もアニメ版寄りになった。これらの事から前作の直系の続編と言うよりは、ゲームとアニメを折衷した新作と言った方がいいかもしれない(賛否両論点でも後述)。 『2』、『4』と比べ主人公の定番ネタである女装は比較的少ないものの、「カツカレーうどん定食」という新たなネタが生まれた。(*2) バランス調整 上記のシステム一新によって基本バランスは大幅によくなった。一部の点を除いて(後述)。 これにより、以前の「反射、完全防御していればとりあえずその間は安心」や、「ミサイルしか使わない」、「ピコペコハンマー無双」といった時代は終わりを告げた。 女性型メダロットの地位向上 『2』で強化された女性型だが、本作で更に強化され高火力化が進んだ。 本作の最強攻撃パーツは女性型メダロットの「メダサン」の頭部「コロナビーム」である。 奇しくも「プロミネンス」(アークビートルの頭部パーツ)と同じく太陽がモチーフ・名前の由来となっている。 男女ではっきりと平等に役割が分けられたのは本作からではないだろうか。 賛否両論点 多くの既存機体、メダルのリストラ シリーズを続けていくうえで仕方のないことなのだが、登場するメダロット(パーツ)およびメダルは『2』からほぼ一新され、前作のメダロットやその後継機にあたるメダロットは特定のキャラクターの使用するメダロットや、前作の隠しメダロット等に限定された。 既存プレイヤーほど違和感を覚えやすく、サムライメダルの属性が症状など明らかに名前から想像するイメージ(*3)と実際の特性が一致していないものも存在する。 システム面 上記したメダチェンジだが、見た目映えはするものの開発者・プレイヤーどちらの層にとっても賛否両論のシステムといわれている。 プレイヤーに対しては、メダロットの醍醐味であるパーツの組み換えを純正パーツ一式に限定させてしまう。 もっともこれはメダチェンジ自体が、組み替え前提のバランスに対しての「純正機体も使いたい!」という一部のユーザーの声を反映しての実装であったと当時のインタビューにおいて語られていたため、致し方ないとも言える。 開発側としては、メダチェンジ機構を踏まえたメダロットのデザインは困難であることが挙げられる。 この苦悩は、後発の『4』『Navi』におけるもはや原形をとどめない変形などからも窺える。 また、変形前後の脚部タイプによっては変形を活用しづらい場合がある。 例えばロンガンは変形前が二脚、変形後は潜水になるが、潜水が得意とする水場は二脚と相性が最悪で、中央にメダチェンジに行くまでに相当時間がかかりそれまでにパーツを壊されやすい。 上記のように変形前後で脚部の相性の良い地形が真逆になる場合は、僚機でのサポートが必要。 KWGがかなり強化された一方でKBTは今ひとつな性能。特に新型のサイカチスになって以降の格差が大きい。 サイカチスを受領した直後はメダチェンジ後と相性の良い地形で戦えるためそう苦労しないが、そこを過ぎると以降はずっと苦戦を強いられる。このため、「旧型のメタビーを返してくれ!!」というプレイヤーが続出した。 ライバル機であるブラックビートル、ブラックスタッグとの戦いにもバージョン間で難易度の差がある(*4)。 メダロットシリーズは基本的にアニメや漫画などで主人公のパートナーのイメージが強いカブトよりもクワガタの方がゲームクリアの難易度的には優遇されていることが多いが、本作はその傾向が顕著な作品の一つ。 + 以下サイカチスとドークスの性能比較 サイカチス メダチェンジ前の形態は、総装甲値が大幅に低下した(165→125)以外メタビーと大差ない性能(*5)。 肝心のメダチェンジ後の性能は、頭部に対応するドライブAのうつミサイルはチェンジ前から弱体化、腕はクロス攻撃に変更。 クロス攻撃は一発の威力は高いが手間がかかる(サイカチス単独で行う場合、変形→設置→発射と攻撃まで3回行動が必要)上、対応熟練度がせっちのため、新たに熟練度を伸ばす必要がある。さらに射撃パーツでないため、カブトメダルのMFである一斉射撃の威力もメダチェンジ後は弱体化する。 脚部は対応地形の少ない車輌でせっかくの高い推進を活かせる場面が少ない、しかも機動が低いため、打たれ弱いのに回避も苦手。 ドークス メダチェンジ前の形態で総装甲がベース機から低下するのは、サイカチスと同様(210→170)。ただしベースとなるロクショウの装甲が高いためサイカチスほど装甲の低さは気にならない。 メダチェンジ後の性能はドライブAはがむしゃらハンマー。強力なのは勿論、索敵に使用するだけでは多すぎる頭部回数の活用法としても秀逸。 腕部はアンチシーとアンチエア。敵に潜水・飛行タイプが混じっている場合は、何も考えずに開幕即変形して使用すれば良いほど強力。対応熟練度はまもるで、変形前の索敵と重複しているため、別途熟練度を伸ばす必要もない。 脚部は対応地形の多い多脚で、変形前の二脚の苦手地形(潜水・飛行が得意な地形)でも変形することでそれなりに動ける。機動・防御も高いため、がむしゃらを使用するタイミングさえ気を付ければ、避けられる上に耐えられる。 シナリオ面 スタッフ自ら「イッキ編のシリーズ中最もクセが強く、好き嫌いが分かれる」と言っており、あまりメインターゲット層のことを考えた展開になっていない。 ヒロイン別のエンディングが廃止された。 元々の対象年齢を考えるとむしろ妥当という見方もある一方、従来シリーズファンには寂しい事に。 続き物である以上、特定のカップリングを決定するのがやり辛かったという事情もあるのかもしれない。 前作で相当なレベルになったはずの主人公がまたゼロから始まる理由が磁気嵐によるデータ消失。やや強引といえる。 もっとも、磁気嵐自体が敵の幹部が起こした物であり、突然の自然災害でいきなりデータが消えたというわけではない。次回作『4』では新任教師に「育て方がなっていない」と無理矢理初期化されるためそちらに比べれば全然マシである。 それでも『ロックマンDASH』くらい納得できる理由(*6)があればよかったのだが……。 キャラクターの外見や性格など、アニメ版に準じたものになっているキャラがいる。 前作では全く喋らなかったパートナー機が急に喋り出した点など、全体的にアニメ版の要素が強い。そのため「イッキ編でも『2』とそれ以降は別物」という声も多い。 当時は放送局の関係(*7)でアニメ版を視聴できないキッズも多く、ゲームしか知らない『2』プレイヤーがいきなり『3』に手を出して違和感を覚えるという事も。 シリーズ最盛期という事もあり、当時のコミックボンボンでは積極的に特集を行なっていたがやはり実際に視聴するとしないとでは大違いである。 相対的にラスボスが弱め 前作が多くのメダロッターにトラウマを植え付けるほど強過ぎた反動か、今作のラスボスは他のナンバリング作と比べると弱い。アンチ攻撃やメダフォースを使うことで対策を容易に立てられるため、『2』の圧倒的火力・『4』の壮観な総力戦及びその後の頂上決戦・『5』の完成された戦術に匹敵するようなインパクトがない。 一応、前作同様に相手のMFは開幕からMAXなのだが、前作と異なり怖いMFはジャッカルの遠隔地雷3(*8)くらいでパワー変形を維持するためにMAXになっているという意味合いが強い。 ただし上記の対策を使わない場合は十分に強い(強さの大部分は火力役のジャッカルによるものが大きいが)。 問題点 パスワード機能続投 本作でもパスワードを使って隠しメダロットの入手ができる。 ……のだが、実は全てのパーツにパスワードが存在するため、パスポイントさえあれば『3パーコレ』がなくてもパーツコンプは可能。本編クリア前にそれを行うと容易にバランスが崩れてしまう。(高価で売れるパーツもあるため資金繰りも可能) しかも、パスワードで入手できるパーツは所持数0のパーツのみなので、戦闘回数が限られる相手と戦う前にパスワードで入手しておいた方が結果的に貴重なパーツをより多く入手できる。 もっともパスポイントの入手は最終話である6話であり、その時点ではラスボス以外に苦戦することはほぼない状態であることが多いのでバランスが崩れることはほぼない。戦闘回数が限られる相手もパスポイントの入手前にほとんど終わっているため、パーツ入手という点でもそれほど重要ではない。 戦闘の複雑化 メダフォースの発動予約が可能になった。つまり、発動必要量のメダフォースゲージがたまっていなくてもコマンドを選択可能となり、これによりフォースアップを使った「速効メダフォース戦術」なるものが誕生した。 このため、結果的に対戦バランスは悪くなっている。(参考) それでも、後出しジャンケンの様に相手の戦術を知っていれば対策を立てることは可能なのだが、それとともに戦闘は複雑化し、このころから本編はともかく、対戦は「一見さんお断り」の状態になっていった。 また、新規行動の中にも体勢破壊など汎用性が低く、相手のメンバー構成が分からない対戦ではまず死に状態になるものが存在する一方で、レベルドレイン等対策を立てることも不可能という強力な行動もある。 シナリオ面 『2』の続編であるため、ある程度の人物把握が出来ないと厳しい部分がある。 ただし、ゲームシステムはこのあたりから親切になってきているので、遊ぶ分には問題ない。 前作では非常に目立っていたロボロボ団や快盗レトルトだが、本作では非常に地味。 レトルトはゲーム内でも正体が公然の秘密になってしまったため、活躍させにくかったのかもしれないが、ロボロボ団は脱獄したにもかかわらず、本作の黒幕に手下として操られるだけ。サラミに至ってはなぜか宇宙空間にポツンと浮かんでいて話しかけると戦闘になるというなんだかよくわからない状態になっている。 メダチェンジには通常の変形である「レクリスモード」のほかに一部の機体には2段階目の変形として、オプションパーツを使用した「クラフティモード」が存在する。この形態では強力な必殺技を使うことが可能だが、イベント専用でゲーム中のロボトルでは使用不可。確かに複数変形はシステムに導入させにくかったかもしれないが… パーツ入手の計画性 月でのバニー、花園学園での女教師などMAPによってレアエンカウント枠に設定されている敵がいる。 それだけならまだ良いのだが、女教師の使うフロートスピナーのアンチエアおよびアンチシーのパーツは本作では貴重で、しかもそれらを未入手のまま中盤まで進めるとかなり苦戦する羽目になるため、必然的に花園学園で長々と女教師待ちで戦闘を繰り返すことになりがち。 本作は前作ほど主人公機が強力でなく、また次回作ほど敵から強力なパーツを入手しやすくもない(ネームドキャラと任意で何度も戦えない)ため、序盤からセーブ リセットを繰り返してでも計画的にパーツを入手しておかない(*9)と、気づいたときには既にじり貧だったとなりがち。 また「ストーリー中に特定のパーツを持っていないと、レアなパーツを持っているあるボスの戦闘回数がちょうど四回戦えるものが二回になってしまう」というものがある。 事前に調べておかなければまず入手していないであろうパーツであり、必要になるころにはその時点でいけない場所にいる雑魚が持っているためひっかかりやすい。 一応最終盤で再戦の機会があるが、結局イベントを逃せば三回しか対戦機会がない。パスワードがあるため、絶対に入手不可になるわけではないが不親切にも程がある仕様となっている。 総評 イッキ編3部作の真ん中ということでどうしてもポジション的に地味であるが、前作からの進化を感じ取れ、出来は間違いなく良い。まだまだ荒削りな『2』、肥大化、複雑化のきらいがある『4』よりこれくらいがちょうどいいとする層も一定数存在する。 作品の舞台が宇宙まで広がり、「メダロットの起源に関わる壮大なシナリオが一番好き」という人も多い。 余談 当時、開発社内にRPGを作るノウハウはほとんど無く、本作の開発は困難を極めた模様。(参考) 前作、前々作でシステム製作とディレクターを兼任していた白川照幸氏がついにギブアップ宣言をし、結果ディレクターのポストがひらのかな氏(*10)に回って来ることになった。なお、白川氏、ひらの氏はそれぞれゲーム内のシラタマ、ミルキーのモデルになった人物である。 本作製作のために新たなイベント作成・変換ツールが作成されたが、これが何と、1章分のイベントをエクセルのデータからゲームデータに変換するのに何時間もかかるという代物であったという。 敵の4大スピリットがそれぞれのイメージカラーをもじっただけの名前になっているのをはじめ、今までと比べ新キャラの名前が特に捻りもなくつけた感じがするが、これはひらの氏がリテイク前提でつけた名前がそのまま採用されたからである。 ちなみに『1』のキャラ名は「米」関連、『2』は「酒」関連となっていた。 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 【めだろっとすりー ぱーつこれくしょん ぜっとからのちょうせんじょう】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2000年11月24日 定価 4,515円(税込) 判定 良作 概要(パーコレ) 『3』本編に登場する全てのパーツとメダルを手に入れることができる、パワーアップキット。 ストーリーは『3』の後日談となっている。 あらすじ(パーコレ) ある日「快人Z」と「Zレディ」を名乗る2人組にメダロット社のパーツがごっそり盗まれた。イッキも彼らを追うが、2人組の手によってメダロッチを奪われ「ロボトルワールド」と呼ばれる世界に飛ばされてしまう。ロボトルワールドでメダロット3のキャラクターたちと戦ってパーツを取り返していこう。果たして快人ZとZレディの正体は? 彼らの目的は? そしてロボトルワールドとは? システム(パーコレ) 基本的なカスタマイズやシステムは『3』と同じ。 最初に手に入れるのは「白」のサイカチス・ドークスペアか「黒」のブラックビートル・ブラックスタッグペア。 ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 舞台である「ロボトルワールド」は地形・フィールドに対応した全12エリアが存在し、1エリアは8つの部屋で構成される。 パーツ、アイテムは前作のパーツコレクション同様、登場人物とのロボトルに勝利して入手する他に本作は隠れたサブイベントやポイントを消費してショップでパーツを集めることができる。 ポイントは上記のパーツ以外にもメダル・ティンペット・メダリアの購入にも使える。 メダル同種複数所持するのは不可。パーツは純正一式まとめ売り、再購入は不可。 ティンペットの男女比を無茶苦茶にしたり、同じ種類のメダリアばかりを買うことは可能。取り返しがつかないのでするのは一部の酔狂な人だけだろうが… 全体的に『メダロットR パーツコレクション』のポイントやメダロット購入に近い要素。 なお、ロボトルの成績を100点満点で判定しその値がポイントとして手に入るという本作のロボトルポイントシステムは後に『メダロット5』に再採用されている。 評価点(パーコレ) 本編では入手できないパーツ・メダルの入手が可能(パーツはパスワードで全て揃うが)。 もちろん通信で本編(更に次回作である『メダロット4』)に転送可能。 ちなみにスタートボタン押しながら十字キーでダッシュ移動可能。 パーコレでは唯一の本編後日談となっているため、本編とそれたサブイベントやキャラクターたちの後日談も沢山含まれており、ファン必見。本編で戦う機会の無かったメダロッター達ともロボトル可能なのも嬉しい。 問題点(パーコレ) お使いイベントが多く、一度クリアしたエリアに度々戻る必要があるところが少々面倒。 総評(パーコレ) イベントの多さや上記の評価点、そして最後のパーコレということもあり、パーコレの中では最も評判がよい。 余談(パーコレ) 『メダロット2 パーツコレクション』にて、ロボトル公認レフェリーはロボトルをしてはいけないとミスターうるちの口から語られるのだが、本作では普通にイッキとロボトルしている。 今回も緊急事態の特例、といえばそれまでだが、全てが分かった後のクリア後も戦えるのは違和感あり。 ある種お約束となっている女学生型だが、今作の「ラストセーラー」はありえないくらい影が薄い。 というかほとんど前作「セーラーマルチ」とデザインが変わっていないため、仕方ないといえば仕方ないのだが。 しかし前述のチームロボトルでは、索敵からの速度射撃でクリティカルを連発するため、かなり頼れる味方となる。逆に言えば敵になると厄介。 ちなみに両腕の性能はサイカチスのものと完全に一致している。 余談だが、パーコレではアリカはギャラントレディを使うため、ラストセーラーを使うのはブラス本人(*11)である。立ち絵もアニメ準拠のデザインになっているあたり細かい。
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登場人物一覧(S) 歴代メダロットシリーズのクロスオーバー作品である、メダロットS。 本項目では、本作初登場のキャラクターから歴代のキャラクターまで、メダロットSの登場人物を掲載します。 また、独立項目を立てる必要性まで存在しない人物については、本項目で解説します。 + 【登場人物一覧(S)目次】 登場人物一覧(S) 「メダロットS」初登場主要キャラクター メインストーリー第1部「はじまりの物語」メダリンピック出場者 協力者 ロボロボ団 メインストーリー第2部「メダロット探偵」ローレル探偵事務所 新ロボロボ団 怪盗ジル一味 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」クラスター事故生還者 協力者 スペースロボロボ団 ロボロボ団残党 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」メダロットコンテスト参加者 ベーガ社調査協力者 ベーガ社 ロボロボ団残党 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」コウボウ学園アラセのクラスメイト ボンバーキャッツ(ギャラクシーキャッツ) 物理部 山岳部 海洋研究部 一般生徒 コウボウ学園教師 ロゼットネビュラ(バラバラ団) 商店街 ハゴロモ食堂 スピカ学園ブラックオパール スタールビー メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」コウボウ学園アラセのクラスメイト 管弦楽部 史学部 洞窟探索の協力者 ロボロボ団 ロゼットネビュラ(バラバラ団) メダロット研究所 所属不明のメダロッター 追体験ストーリー「新装版メダロット2」ギンジョウ小学校スクリューズ イッキの家族 花園学園花園学園生徒 花園学園教師 ロボロボ団 セレクト隊セレクト隊関係者 メダロット研究所 協力者 メダロッ島 コーダイン王国 期間限定イベント超戦!ロボトルロボトルワールド招待メダロッター 招かれざる客 魔女の城アラセと出会った少女、女性達 一般市民 悪役 登場人物としてのメダロット達「メダロットS」初登場主要人物のパートナーメダロット メインストーリー第1部「はじまりの物語」 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」コウボウ学園関係者のメダロット スピカ学園関係者のメダロット ロゼットネビュラのメダロット 事件に関与したメダロット メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」コウボウ学園関係者のメダロット ロボロボ団のメダロット MiRacleSteam メダTuber 洞窟探索の協力者達のメダロット 洞窟のメダロット 所属不明のメダロッターのメダロット 未知のメダロット 追体験ストーリー「新装版メダロット2」イッキのパートナーメダロット イッキの仲間、協力者 おどろ山 ロボロボ団 セレクト隊 メダロッ島 コーダイン王国 浮遊要塞フユーンの住人 イベント登場メダロット超戦!ロボトル 魔女の城 番外 メダロッターとしてのみ登場しているキャラクター「メダロット」初出 「メダロット5」初出 「メダロットDS」初出 「メダロット8」初出 「メダロット9」初出 「メダロットS」初登場主要キャラクター アラセをはじめとする本作初登場の主要キャラクターは、全て人工衛星などの日本の宇宙開発分野に由来する名前だと思われる。 大隅アラセ 輝夜ヒサキ コウノホトリ 大空イブキ 羽衣ノゾミ メインストーリー第1部「はじまりの物語」 メダリンピック出場者 イッキ アリカ コイシマル サキ 協力者 快盗レトルト ロボロボ団 サケカース シオカラ スルメ サラミ ヘベレケ博士 メインストーリー第2部「メダロット探偵」 ローレル探偵事務所 ソルト アニス 新ロボロボ団 クレソン タイサン 怪盗ジル一味 怪盗ジル トリニダード パシーラ カイエン メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 クラスター事故生還者 カスミ ヒヨリ シデン ニワカ 協力者 メダロット博士 スペースロボロボ団 カザンバイ教授 スモッグ ニュウドウ セキラン キリカ ライウン ロボロボ団残党 サケカース メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メダロットコンテスト参加者 アリカ ベーガ社調査協力者 イッキ コウジ ベーガ社 ベーガ社社長 ロボロボ団残党 サラミ シオカラ スルメ サケカース メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」 ※当項目については、第5部より初登場のキャラクターのみ記載します。 コウボウ学園 ※コウボウ学園の当該項目も参照のこと。 アラセのクラスメイト スズキ フルカワ ナガサワ ボンバーキャッツ(ギャラクシーキャッツ) エータ(メンバーA) ビータ(メンバーB) 物理部 九曜カズト モギタ ゴトウ 山岳部 山畑ゲンスケ コバヤシ イタクラ 海洋研究部 魚島マスヒロ ナスハラ オオノイ カミムラ シノガワ カワモト 一般生徒 フジタ コウボウ学園教師 十文字ミラ ハナエ教頭 ロゼットネビュラ(バラバラ団) ムーンシャドウ 商店街 大空カンロク アズキ コウボウ学園校区の、海に続く商店街の振興組合理事長の孫。 彼女の存在が、地上げ屋騒動の大きな鍵を握ることになる。 ハゴロモ食堂 羽衣ヤスユキ 羽衣アスカ スピカ学園 ブラックオパール 常盤シノブ 松葉ボタン マキ スタールビー 香取シズカ 白鷺カヤ ショウコ 黒澤アサミ 白妙ミク メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 コウボウ学園 ※コウボウ学園生徒については、第6部より初登場のキャラクターのみ記載します。 アラセのクラスメイト カワズ ユウナ ユアサ エミコ 管弦楽部 森谷マリカ ハラニシ タダオ ナカタ サオリ タカセ リツコ 史学部 角井フミアキ ナカジ マナカ 洞窟探索の協力者 イッキ アリカ コウジ ロボロボ団 ヘベレケ博士 サラミ スルメ ロゼットネビュラ(バラバラ団) ラナンキュラ バグブレッド(ストライプワーム) メダロット研究所 メダロット博士 ナエ 所属不明のメダロッター トガメイク 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 ギンジョウ小学校 イッキ アリカ スクリューズ キクヒメ イワノイ カガミヤマ イッキの家族 ジョウゾウ チドリ ソルティー? 花園学園 花園学園生徒 コウジ カリン ハチロウ カルア 花園学園教師 ハナムラ学園長 シラフ先生 ロボロボ団 サケカース サラミ スルメ シオカラ ヘベレケ博士 セレクト隊 アワモリ隊長 トックリ副隊長? セレクト隊関係者 イイノトルオ フユーンに突入したアワモリが同行させた写真家。 メダロット2でもアワモリは写真家を同行させていたが、名前が付けられたのは本作でのことである。 その名の通り、いい写真を撮ることに余念が無く、彼の写真が後々に…… メダロット研究所 メダロット博士 ナエ 白衣 協力者 ヒカル(メダロット2) 快盗レトルト 快盗レトルトレディ? カンちゃん メダロッ島 ミルキー 魔王 コーダイン王国 マルガリータ(ゲーム) ギンジョウ 大神官 期間限定イベント 超戦!ロボトル ※システムを流用したイベントの登場人物も含みます。 快人Z仮面「超戦!ロボトル」の水先案内人 ロボトルワールド招待メダロッター ユウキ 「超戦!ロボトル〜ユウキ編〜」登場 カオル 「超戦!ロボトル〜カオル編〜」登場 りんたろう 「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」登場 ミオ「超戦!ロボトル〜ミオ編〜」登場 コハク 「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 シデン「超戦!ロボトル〜シデン編〜」登場 ジョー・スイハン「超戦!ロボトル〜ジョー・スイハン編〜」登場 白虎のハクマ 「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」登場 玄武のコクエン 「超戦!ロボトル〜玄武のコクエン編〜」登場 六葉カガミ 「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」登場 朱雀のシュリ 「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編〜」登場 招かれざる客 サケカース「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 魔女の城 ※システムを流用したイベントの登場人物も含みます。 ミルキー「魔女の城」イベントの水先案内人 アラセと出会った少女、女性達 チトセ「魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜」登場 コノハ「魔女の城〜図書館に眠る秘密〜」登場 マイン 「魔女の城〜洞窟探検!お宝探し〜」登場 ナエ「特訓!エレメンタルシスターズ」登場 マルガリータ「魔女の城〜クリスマスのお星さま〜」登場 パディ 「魔女の城〜メダロットレイン〜」登場 パシーラ 「魔女の城〜結成!アラセ怪盗団〜」登場 ヒヨリ 「魔女の城〜宇宙を駆ける冒険」登場 一般市民 ササキ 「史上最強猫現る!?ロボトルファイト!」登場 ブラックキッドの姿を目にして、彼らをヒッチハイクしてあげた男性。 ブラックキッドを師匠と呼んでいた。 元ネタはコラボ元作品「サイボーグクロちゃん」の主要キャラクターの小学校教師、鈴木である。 容姿自体はモブキャラクターのスーツの男性のものだが、奇しくも元ネタの鈴木同様に元から眼鏡着用。 悪役 悪の帝王 「伝説!ロボトル」登場 登場人物としてのメダロット達 ※モブ扱いではなく、個体名が与えられているメダロット、もしくは一定の出番のあるメダロットのみを記載します。 「メダロットS」初登場主要人物のパートナーメダロット クロス ファシー フワリ ヒイラギ ルナ メインストーリー第1部「はじまりの物語」 パラレルデウス メインストーリー第2部「メダロット探偵」 クーちゃん ビーストキメラ メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」 デッドクエーサー メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 ブラス マッドナッテリー マリークラウン メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」 コウボウ学園関係者のメダロット アラセのクラスメイトのメダロット ピグマリオン モロク ショコラ 物理部員のメダロット ディラック ヴァルカン パラメトロン 山岳部員のメダロット ロック ナナイロ 海洋研究部員のメダロット ジェリー エチゼン エンペラ ムニエル ポット ユーイチ ハナコ ガビアル マリン ゴロウ 一般生徒のメダロット カクロク ボイラー ショウジョウヒ コキハナダ コウボウ学園教師のメダロット ナデシコ マーガレット 生徒の親族のメダロット ラセツ バスキング メロン スピカ学園関係者のメダロット ブラックオパールのメダロット カトレア ジャスミン ミモザ スタールビーのメダロット ユウギリ アザレア クーリエ ランディニ アネモネ ハウスキーパーズ ネス アシュラ アント ロゼットネビュラのメダロット アバラ ノバラ イバラ 事件に関与したメダロット 路地裏の死神 光る天使 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 コウボウ学園関係者のメダロット アラセのクラスメイト アンジェ ミーネ 管弦楽部員のメダロット フォリア 史学部員のメダロット シャコウ ガルニー ロボロボ団のメダロット ゴクード ジェントルハーツ シサク3ゴウ ココノエレージュ MiRacleSteam シュシュポップ フレットビート スラップビート ブラストビート メロディビート メダTuber リアリラ チアフルバニー 洞窟探索の協力者達のメダロット メタビー ブラス エクサイズ 洞窟のメダロット シーキャッチャー 所属不明のメダロッターのメダロット レッドゲイル 未知のメダロット ゼット 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 イッキのパートナーメダロット メタビー(イッキ) イッキの仲間、協力者 スミロドナッド サイドカー メタビー(快盗レトルト)/ビートル スチール おどろ山 おどろ山潜水タクシー ヤナギ ロボロボ団 ラビウォンバット、 サブロー ゴッドエンペラー プリミティベビー セレクト隊 セレクトレッド セレクトブルー セレクトイエロー セントナース メダロッ島 ラピちゃんズ チャージドシーズくん コーダイン王国 プースカフェ 浮遊要塞フユーンの住人 ウォッカ チキン イベント登場メダロット 超戦!ロボトル ※システムを流用したイベントの登場メダロットも含みます。 ガイライン 「超戦!ロボトル〜カオル編〜」登場 カンタロス 「超戦!ロボトル〜りんたろう編〜」登場 ラピス 「超戦!ロボトル〜ミオ編〜」登場 マカイロドウス 「超戦!ロボトル〜コハク編〜」登場 ホワイトグレン 「超戦!ロボトル〜シデン編〜」登場 「追想!ロボトル〜1st Anniversary編〜」登場 シュシュポップ フレットビート スラップビート ブラストビート メロディビート ティーピー「超戦!ロボトル〜ジョー・スイハン編〜」登場 クウケンタウロス/アークビートルD 「超戦!ロボトル〜白虎のハクマ編〜」登場 チベヒーモス 「超戦!ロボトル〜玄武のコクエン編〜」登場 「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」登場 メタビー(カガミ) ゼクス ノイン クウワイバーン 「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編」登場 「謹賀新年!雪中ロボトル初め」登場 クロトジル ジャンガリアン マゼンタキャット ペッパーキャット ルージュカッツェ ツインテキャット スプライトゥス ツンドル 「奔走!チョコレートパニック」 ノワールカッツェ 魔女の城 ※システムを流用したイベントの登場メダロットも含みます。 「魔女の城〜不思議の森の赤ずきん〜」登場 リトルレイシー シャペロルージュ 「魔女の城〜図書館に眠る秘密〜」登場 チャッキー デコトム アドルフィン 「魔女の城〜洞窟探検!お宝探し〜」登場 タイタニア クワガタバイザン カブトベニマル 「特訓!エレメンタルシスターズ」登場 フレイムティサラ アクアクラウン ウィンドセシル アースクロノー 「魔女の城〜クリスマスのお星さま〜」 プースカフェ チキン ラピちゃんズ チャージドシーズくん ワンダエンジェル ハウスキーパーズ ネス アシュラ アント 「魔女の城〜メダロットレイン〜」 ベティ ピー ドコカノオージ オトギプリンセス シュッポード 「デジモンリアライズコラボロボトル」 オメガナイツ 「魔女の城〜結成!アラセ怪盗団」 レディーゴー フィアレスネス 「おめがシスターズコラボロボトル」 バラシタリオ 「ロックマンエグゼロボトルミッション」 ロックトランス フォルテイト 「福引!ロボトル〜1.5th Anniversary編〜」 ブラックビートル ゼーゲホルン ヒルシュケーファ ア・ゲダマー ブラックスタッグ シュシュポップ リアリラ 「魔女の城〜宇宙を駆ける冒険」 ブレザーメイツ ナッツクラッカー 「伝説!ロボトル」 セイバードラゴン ダークタイガー 「ULTRAロボトルファイト!」 ウルトラシウム セブンスラッガー 「クリスマス!ロボトル〜氷結のクリスマス」 オーロラクイーン ピジョンブラッド メリクリー 「史上最強猫現る!?ロボトルファイト!」 ブラックキッド ミーアーミー 番外 メダロッターとしてのみ登場しているキャラクター メダロッターとして実装はされているものの、メダロットSにおいてストーリーとイベントの、いずれにも登場していないキャラクターも存在する。 ※実装されたメダロッターのみを記載します。 「メダロット」初出 ヒカル(メダロット) キララ(メダロット) イセキ ヤンマ クボタ 「メダロット5」初出 ヒコオ 「メダロットDS」初出 アズマ 「メダロット8」初出 ローレル セージ(以上、ホワイトデー限定衣装および、通常版) チコリ マリー(以上、バレンタイン限定衣装での登場) 「メダロット9」初出 テンマ サイカ(クリスマス限定衣装での登場)
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登録日:2012/01/14 Sat 22 50 59 更新日:2022/11/14 Mon 22 20 47NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 GNB型 コクエン スピリット バサルト メダロット メダロット3 メダロット4 亀 亀←使用者は猫なのに←あとガチホモ 四天王 玄武 バサルト GNB型(男) 頭部 スクラビンブラシ とくしゅ/体制破壊 右腕 スチールトータス まもる/防御 左腕 アイアンタートル まもる/防御 脚部 リタイヤー 二脚 メダチェンジ,シフト変形 ドライブA なぐる/ソード ドライブB まもる/防御 ドライブC まもる/防御 脚部 戦車 バサルトとはメダロット3と4に登場したメダロット。 メダロッターは3ではビリジアナ、4では四天王のコクエン、オロチが使用する。 四神のうちの一体「玄武(亀)」をモチーフとしており、亀らしくどっしりとした重厚感がある。 メダチェンジすると自身が球体になり、周りに目玉(?)のようなものが配置されたよくわからない姿になる。 北方を守護する神なので、「ノースメダル」と相性が良い。 他の東・南・西と合わせて「四神」「四霊獣」、 さらに麒麟と合わせて「五獣」「五霊獣」と呼ばれたりする。 両腕の高い装甲をいかした防御行動で味方をサポートする。 メダチェンジすることで装甲がひとまとめになり、 相手からの体制破壊もされないのでさらに防御に磨きがかかる。 高威力のソードも使えるようになるので、余裕があれば逆に相手の装甲を削ってやろう。 ■ゲームでの活躍 ○メダロット3 ブラックデビルが生み出したフォーススピリットの一体、「ビリジアナ」が使用する。 この機体を3体使い、僚機で防御しながらソード攻撃を連発してくる。 やはり装甲が高いために長期戦になるが、 ビリジアナがバサルトに装着しているメダルは「なぐる」の熟練度が低いため、ねらいうちやがむしゃら攻撃をしない限り こちらへの攻撃はほとんど当たらない。 判定負けに気をつけよう。 ○メダロット4 北の四天王「玄武のコクエン」が使用する。 リーダーであるチベヒーモスの僚機であり、高い装甲による防御を繰り返す ……はずなのだがチベヒーモスが繰り出す地形効果(強力な継続症状)のとばっちりによって、 ガンガン装甲が削れていくためまともな防御ができなくなる。 あはれなり 追記・修正はバサルトのためにノースメダルのレベルを99にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 四神型ってなんだかんだかなり優秀な部類だよな。使い方によってはだが・・ -- 名無しさん (2014-06-21 21 09 54) メダチェンジ後に周囲にあるのは亀の甲羅だろ。腕の盾パーツが外れて独立した物だ。 -- 名無しさん (2017-05-15 09 28 48) 名前 コメント