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メダロットDS(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 公式ページはhttp //www.medarotsha.jp/ds/ メダロットDS(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロットDS(カブト・クワガタ) 対応ハード ニンテンドーDS ジャンル RPG 定価 5040円 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1~2人 発売日 2010年5月27日 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビー⇒ガンノウズクワガタバージョン:ロクショウ⇒サンジューロ 登場メダロット数 70体 登場メダル数 36枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル(縦方向表示) 作品特有システム Wi-Fiコネクション対応3Dフルポリゴンロボトルメダフォース採用(制度変更)メダリア採用(制度変更)マルチエンディング採用戦闘アニメスキップ採用 5年の時を経て、メダロットシリーズ最新作がDSに登場! またせたな! 公式いわく、『リメイク作品やスピンアウト作品を除く正統続編としては8年ぶりのリリース』となっている。 ナンバリングタイトルとしては初めて中学生が主人公のゲーム作品である。 2010年5月27日に定価5040円でDS用ソフトとして発売された。 ストーリー 時は2033年。 主人公アズマは、父親からメダロットを所有することを禁じられていた。 しかしあるきっかけから、念願のメダロットを手に入れる。 こうしてメダロットを所有することになるが、父親からメダロットを持つことの許しを得るため、 世間を騒がせるメダロット悪用する集団『ロボロボ団』を自分のメダロットと協力してやっつけることを思いつく。 そしてロボロボ団が待ち受けるアジトへと乗り込むことに… アズマたちとロボロボ団の戦いが始まる! システム 従来作とシステムの違いが数多くあるので、こちらにまとめておきます。 基本的なカスタマイズ・ロボトルシステムは恐らく「2」のものに近い。ただし3以降の特徴も導入されている。 R以来、携帯機では初めて、すべてのメダロット・ロボトル演出が3Dに。なお、パーツによっては専用モーション・グラフィックも存在する。 メダルの制度変更。メダルに名称を付けることはできない。装備頭部パーツに応じた呼び名に決定される。 メダルの熟練度・レベル体系が『スキル』に変更。スキルは「うつ」「ねらいうち」「なぐる」「がむしゃら」「まもる」「なおす」「たすける」「しかける」の8種。 メダルが所持する対応したスキルのパーツを複数回で使うことでスキルレベルが上昇。 1枚のメダルには3種類のスキルレベルが設定、それらのレベル合計値が1枚のメダルの合計レベルとなる。 よって本作では熟練度の準備値・メダルの経験値というものは存在しない。 メダルの性格体系が変更。新性格・スキルに対応したパーツを狙うものなどが追加される。 メダルごとに「得意な脚部タイプ」の要素が追加。 『メダフォース』の制度変更。1枚のメダルが習得できるメダフォースは2種類。どれも消費ゲージは一律。 装備パーツのスキルによって発動内容が変化する。MFごとに対応したスキルのパーツを装備していないと代替MF「たいあたり」に変更される。 下キーのメダフォース溜めは『フォースチャージ』という行動に。3カウント使ってコマンドライン上でメダフォースをためる。 フォースチャージ中は攻撃を回避できないが、基本的に防御をおこなう。 被ダメージ量によってメダフォースのたまり方が異なる。 メダフォースの予約入力は不可能。 攻撃特性から『わざ』へ。スキルの導入で、従来シリーズにあった攻撃特性にも変更が加えられる。1つ特性には2種の技があったが(重力ならプレス・ブレイク)、それぞれに特徴がつけられる。 索敵がレーダーサイトになり、実質プラス症状扱いなど変更点も多い。 ガード体勢やトラップとプラントの区別など。 パーツ組み換え時に、前に装備していたパーツの能力値の比較が可能に。この仕様はメダロットPE以来のもの。ただしパーツ変更確定には最後にXボタンでセッティング画面を抜ける必要がある。 『メダリア』の制度変更。1枚のメダルに1つのメダリアを装備。効果は「移動アップ」「スキル追加」など36種類。 なお、ゲームクリア後から利用可能。 シャトルランロボトルの表示が縦画面に。全メダロットは3Dで表示されるので、装備パーツ・破損状況は弐coreや真型の様にすぐ確認可能。 コマンドライン・アクティブラインの概念は変わらない。1・2・5・弐core・真型系統のものに近い。 プラス症状・マイナス症状が1体のメダロットに複数重複して発生するように。ただし、いくつかのマイナス症状はアイコンがなぜか同じであるため、区別不能。 オート機能搭載。ただしローテーション機能は無い。 戦闘アニメのスキップが可能に。この仕様もメダロットPE以来のもの。 アプリの登場移動用に使うなど従来策のアイテムに近い。余談だが、開発途中のスクリーンショットなどではアイテムが存在していた。 「メダロットアルバム」の登場。ライブラリーに近い機能。詳細は左のリンク参照。 セーブデータは3つまで保存可能。後述するWi-Fi用データ(メダジャーナルや通信用ネーム・戦績)は1つのセーブデータで共通管理。 通信機能全般対戦時にルール設定が可能に。Wi-Fiによって配信されるルールによる設定。 地形・フィールドは従来通り選択可能。 通信対戦敗北時でパーツを失うことはなくなった。勝者は今まで通り相手のパーツをもらうことができる。 Wi-Fiコネクションによる、日本全国オンラインロボトル。最後まで1戦遊びきると、メダガチャ?コインを入手できる。 Wi-Fiコネクションによる、『メダジャーナル』。通信対戦用ルールの配信、パーツ・メダル・メダリア・イベントの配信が行われている。 パーツ「転送」となり、所持するパーツのコピーを相手に譲る形式に変更。全てのパーツが量産可能。(売却不可のパーツも存在する) メダルの転送は廃止された。そのため配信メダルは『メダジャーナル』による入手のみ。 ゲームバランス 総数の少なさからか、強パーツ・弱パーツが存在はするものの、上位下位互換は少なめ。 光学が弱体化し、重力が強力に。症状周りも色々変更。 ペナルティ制度・各種ルールの変更で射撃と格闘がどっこいどっこいくらいか。 wifiによって対人戦の機会が格段に上昇したため、バランスに関してかなりシビアな評価を受けがち。 そもそもこのwikiでいうバランスというのは、CPU相手への評価に偏っており それを考えればおそらく過去最高といって良いだろう。 対人戦まで考慮すれば、実際は弐coreより上といったあたりで、かなりハイレベルにまとまっている。 メダロットというゲームの性質上、強い組み合わせが固まってきてしまうのは仕方ない (仮に配信で制限をかけたとして、その中からやはり強い組み合わせが発生する。数値ゲーの性であり不可避) が、その中でも選択の余地がある程度残されている。 ボリューム 通信開放までの時間が長い割には、そのころはもうストーリー終盤。 本編プレイ時間とED後のイベント量は初代以上2未満くらい。 ただし、従来作のようにメダル育成・パーツ収集や、 本作初搭載の『Wi-Fiコネクション利用によるオンライン対戦・データ配信』でまだまだ遊べます!! 展開 デンゲキニンテンドーDS2009年11月号から、メダロットDSの特集、 ほるまりん氏による連載、漫画版メダロットDSが連載開始。 本編の漫画連載は2010年10月号に終了したものの、特集コーナー「メダロット研」と4コマ漫画が連載中 早期購入特典は特製トレーディングカード。 2バージョン購入し、はがきに2バージョン分の応募券を貼って抽選に応募することで、 3000名にプレミアムパックと呼ばれる12枚の特製トレーディングカードが貰えた。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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カードゲーム版メダロット 2種類のメダロットのカードゲームについてのページです。 メダロット・カードゲーム メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・カードゲーム 初代『メダロット』時代に発売されていたカードゲーム。 パーツやメダルカードであらかじめ自分のメダロットを組み立て、 デッキから引いたエネルギーカードで、充填コストを支払い攻撃。 各パーツカードには装甲値が設定されており、 ゲームと同じように相手メダロットの頭部パーツカードの装甲を0にすれば勝利。 『メダロット カードロボトル』はこのカードゲームをベースにして、 ルールを改定・カード性能を変更・TCG版にはないオリジナルカードを追加したゲームボーイ用ソフトとなっている。 メダロット・カードゲーム メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 『メダロット3』 『メダロット魂』時代~『メダロット5』時代に発売されていたカードゲーム。 縦5マス×横3マスのフィールドにお互い3枚づつメダロットカードを配置し、 移動・攻撃範囲にしたがって相手のメダロットを攻撃していく。 各メダロットにはコストが設定されており、破壊されるとプレイヤーがコスト分のHPを支払う。 相手プレイヤーのHPを0にすれば勝利。 コミックボンボンではこのTCGを題材にした漫画『男! 度胸メダカードファイターズ』が連載されていた。 メダロット オフィシャルカードゲーム スターターvol.1&ブースターvol.1 カードリスト スターターvol.2 カードリスト ブースターvol.2 カードリスト ブースターvol.3 カードリスト ブースターvol.4 カードリスト ブースターvol.5 カードリスト 限定カード 男! 度胸メダカードファイターズ
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メダロット(アニメ) 通称「無印」 ゲームのタイアップ的作品にも拘らずキャラの性格からストーリー展開までゲーム版の要素は皆無と言っていい。 しかし前半の社会風刺的なエピソード、中盤からの熱い展開と時折入るギャグを忘れないメリハリの効いた展開推移は言うなればジャ○プ黄金期の漫画的な見るものをあきさせない王道さを持つ。 特に前半の風刺の効いたエピソードは大人になってから見たほうが面白いことすらある。 各メディアごとに凄まじいまでに好き勝手に作っているのがメダロットシリーズだがもちろんアニメも例外ではない。 しかしもはや慣れっこなシリーズファンにはメディアごとに違って当たり前と言うおおらかな精神が養われておりキャラの性格がまったく別物になっていようが変な設定が出てこようが別段騒ぐこともなくありのままに作品を評価し、そして本アニメには良作の印が押された。慣用さって大事よね。 メダロット(アニメ)タイトルリスト OPテーマ「知恵と勇気だ!メダロット」 作画監督:松竹徳幸 鈴木博文 原画:井上俊之 安藤真裕 タイトル3D:IKIF+ OPに登場する人物 天領イッキ 甘酒アリカ 辛口コウジ 純米カリン キクヒメ イワノイ カガミヤマ サケカース スルメ シオカラ サラミ 天領チドリ ヒヨコ売り 怪盗レトルト? ミスターうるち OPに登場するメダロット メタルビートル(メタビー) セーラーマルチ(ブラス) スミロドナッド ペッパーキャット シアンドッグ キースタートル セントナース ヘッドシザース?(ロクショウ) ウォーバニット EDテーマ「やっぱり君が好き!」 アニメーション担当:鈴木博文 EDに登場する人物 天領イッキ 甘酒アリカ 純米カリン キクヒメ イワノイ カガミヤマ 天領チドリ ヒカル 以下、最終回のみ 辛口コウジ サケカース オキヅケ(カラスミ) 天領ジョウゾウ ヴィクトル ヒヨコ売り ミスターうるち EDに登場するメダロット メタルビートル?(メタビー) セーラーマルチ(ブラス) ペッパーキャット シアンドッグ キースタートル 以下、最終回のみ セントナース ウォーバニット ドクタースタディ ヘッドシザース(ロクショウ) モクセイダイオウ マリンキラー アークビートル
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メダロット4 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットシリーズナンバリング 4 作目。 メダロット2・3と連続で主人公を務めてきた天領イッキの戦いも本作で一旦完結。 前作のメダロット3をベースにシステムの改良、新メダル・メダロットの登場はもちろん、 過去シリーズキャラやメダロットの再登場、シナリオに合わせた新システムの追加が行われている。 +←をクリックすると詳細な目次リンクが表示されます ゲーム概要 ストーリー システム概要「メダロット3」をベースに改良 『メダロット』の育成・カスタマイズ~基本は『メダロット3』~ ロボトルもより要素が増え、濃密な戦いにパーツに関して メダルとメダフォースに関して メダチェンジに関して 地形効果に関して ロボトルルールに関して 物語に自分の『パートナー』メダロットが介入する 『メダル』の個性付け 『「ロボトル」だけがメダロットじゃない』 新メダロットはもちろん、3メダもあの懐かしいメダロットも! ゲーム内容面の特徴 展開 ゲーム概要 メダロット4(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBC専用 RPG 2001年3月23日 イマジニア ナツメ 作品内容簡易データ 登場メダロット数 251体(『4』登場の60体と『3』登場の151体と過去作品から40体の合計) 登場メダル数 36枚(メダロット3から4種メダル増加、メダル自体のステータスの大半は変更) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:サイカチスクワガタバージョン:ドークス ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム パートナー・ライブラリー・サブゲーム?登場メダチェンジ・メダリア・チームロボトル・メダフォース採用要所にボイス導入パスワードによるパーツ入手ED後条件を満たして『3(パーコレ)』との通信パーツ交換バージョン別にロボトル台詞まで異なる ▲ページ上部へ▲ ストーリー メダロッター天領イッキ… メダロット2で初めてメダロットを手にし、ロボトルの世界に踏み入れた彼は、 メキメキロボトルの腕を上げ、行く先々の事件を解決し、 復活したロボロボ団とヘベレケ博士の野望をみごと打ち砕いた。 メダロット3では、データが消失という災難にあうものの、各地の大会で勝ち抜きメダリンピック優勝、 メダロットの秘密を握るマザー、ブラックデビルとの戦いに勝利し、 メダロットを授けた宇宙人たちと仲良くなることができた。 上記のように目を見張るほどの数々の活躍をしてきた彼だが、 最近は「自分はメダロットのことを本当はどこまでわかっているのか」という悩みを持っていた。 ちょうどその時、彼の学校に新たな担任ヤミクモリュウコ?が赴任する。 イッキは彼女に「メダロットの育成がなってない」「ロボトルだけがメダロットじゃない」と言われ、 パートナー1体残してメダロットのデータを取り上げられてしまう。 イッキはこれを機に一からメダロットの育成をやり直すことを決意し、 メダロット社がメダロットの育成状況を判定する試験「メダ検」において、 最強のメダロッターに与えられる最高の称号「メダマスター」を目指す。 一方隣の花園学園では、突如各地に現れた「四天王」の部下たちに、 学園のアイドルであり、イッキたちの友達の一人であるカリンがさらわれてしまう。 もちろんイッキ、クラスメイトのアリカ、花園学園所属のライバルコウジといった仲間たちは カリンを助け出すために、さまざまな人やメダロットたちの助けを借りつつ、 東西南北の小学校に現れた「四天王」と彼らに従属するロボロボ団たちと戦う。 果たして「四天王」たちの目的とはいったい何なのか…、そしてイッキは「メダマスター」になれるのか!? ▲ページ上部へ▲ システム概要 「メダロット3」をベースに改良 シリーズの集大成的作品であり、前作メダロット3をベースに、数多くの要素が加わった。なので属性体系などはメダロット3も合わせて参照してほしい。 『メダロット』の育成・カスタマイズ~基本は『メダロット3』~ 『メダロット3』のものをベースにしている。画面レイアウトなどに若干の変更が行われているが、パーツやメダルの属性体系などの根底はほぼそのまま。 3に登場したものであっても、一部メダルの能力・メダフォースの効力・パーツステータス等が変更されている。 ライブラリー機能の導入。手に入れたメダロット・パーツを図鑑形式でチェックできる。詳細はライブラリーを参照のこと。 ロボトルもより要素が増え、濃密な戦いに 『メダロット3』ベースなので、メダフォース・メダチェンジ・地形効果が続投。 パーツに関して 新たな攻撃特性が全部で15種類追加された。 +4で追加された攻撃特性 スタティック ヒットした部位の装甲を四分の一にしてしまう射撃攻撃。ダイレクト特性。 アサッシン 絶対ヒット、貫通、絶対クリティカルする格闘攻撃。ダイレクト特性。 タイムアタック ロボトル開始からの時間経過に応じて威力が増加する射撃攻撃。 カウントアタック ロボトル開始からの当行動使用回数に応じて威力が増加する格闘攻撃。 クロス攻撃ファイアB クロス攻撃セットトラップを使い、対象の全パーツにダメージを与える クロス攻撃ファイアC クロス攻撃セットトラップを使い、全相手メダロットの1パーツにダメージを与える 直前選択 装備したメダロットは射撃攻撃でも格闘攻撃のように最も近い相手を狙うようになる。性能アップ。 自己修復 装備したメダロットは対象パーツがダメージを受けていると時間経過で装甲が回復する。 封印解除 封印解除プラス症状を味方メダロットに付加する。封印武器発動に必要。 封印武器 封印解除プラス症状が無いと発動できない格闘攻撃。封印解除プラス症状の効力に応じて強化。 刻印付加 刻印付加マイナス症状を味方メダロットに付加する。刻印武器発動に必要。 刻印武器 刻印付加マイナス症状が無いと発動できない格闘攻撃。刻印付加マイナス症状の効力に応じて強化。 ターゲット吸収 敵味方全てあらゆる行動の対象を使用者に集中させる。アクティブ特性援護行動。 加護 味方メダロット1体の成功と回避能力を強化するアクティブ特性構え行動。 行動誘発 相手に行動誘発マイナス症状を付加。付加されたメダロットは特定の部位を強制的に使用させられる。 地形効果 地形・フィールドに応じたハプニング効果を強制的に発動させる行動。 メダルとメダフォースに関して 3から存在していたメダルも、一部性格や属性、習得メダフォースが変更されている。3ではパーコレ限定入手であったトランプ系メダルもゲーム内で入手できる。 3で「ちけいへんこう」と呼ばれていたメダフォースが、『(変更フィールド名)ランド』、『こうがくか1~3』など、一部メダフォースは効果の内容・度合いに合わせて名称が変更され、わかりやすくなった。 新規登場メダルが6枚追加。これに合わせて新規メダフォース登場。メダルは「アイ」「カルチャー」「ジュエル」「マシン」「メロディ」「ワード」の6枚が追加。 メダフォースは「チェンジふのう」「ダメージはんてん」「オールデストロイ」の3種が追加。 ただし、新メダフォースが使えるメダルはカブト版で入手できるものに偏っている。「クイーン・ミラージュ」(オールデストロイ)、「アイ」(チェンジふのう・ダメージはんてん) メダチェンジに関して 新規登場メダロットのうち23体がメダチェンジ可能。全部で74体。機体数から見ると約3分の1程度が変形機構を搭載している。変形に関して特にルールの変更はないが、上記のとおりメダチェンジをコントロールするメダフォース『チェンジふのう』が登場している。 地形効果に関して 以下の6種類の地形・フィールドが追加。 +4で追加された地形・フィールド ハリじごく 一定時間経過で地形エリアにいる全メダロットにダメージ。飛行タイプ有利。 ようがん 火柱が上がり全てのメダロットに強力な「継続」症状を付加。多脚タイプ有利。 じゅかい 地形エリア内のメダロットに位置が把握しにくい。二脚タイプ有利。 ステージ シンガーが登場しメダフォース制御効果。車両タイプ有利。 しんかい 地形適応影響が大きい。潜水タイプ有利。 ミクロ メダロットがみんな小さくなり、全体の移動スピードが速い。みんな有利。 ロボトルルールに関して 新たなロボトルルールの追加一部イベント戦闘では「女型限定ロボトル」「6VS6ロボトル」などの条件が課せられることも。 前作から登場したチームロボトルは本作でも健在。 +4に登場するロボトルルール パートナー限定ロボトル パートナーとして設定しているメダロットが戦うタイマンロボトル。 チームロボトル パートナーとして設定しているメダロットをリーダーとして戦わせるチーム戦。 ○○禁止ロボトル 特定行動熟練度のパーツを付けたメダロットは参加できないロボトル。 ○○限定ロボトル 合計装甲値が一定値以上(以下)、特定の脚部タイプのみ、男(女)型のみなどの条件を満たしたメダロットのみ出場可能なロボトル。 6VS6ロボトル メダロットを最大6体まで選出し、1体機能停止するたび次のメダロットが出場する総力戦。 9VS9ロボトル メダロットを最大9体ずつ選出し、1体機能停止するたび次のメダロットが出場する超総力戦。 ▲ページ上部へ▲ 操作の改善、ロボトル演出の高速化ロボトル時のターゲットカーソル表示速度が速くなり、暗転による画面切り替えのテンポが改善されている。 地味ながら、メダルメニューからメダリア・ローテ?が変更可能になったのも嬉しい。 エンディング後、メダロット3との通信パーツ交換が可能。あるイベントをクリアすると、「メダ3パスポート」を入手後行うことができる。 これを利用して4に登場しない3のメダロットのパーツを送ることができる。ただし4の方から3に登場するメダロットのパーツを送る必要がある。 3本編と3パーコレが利用可能。 ちなみにカブト版とクワガタ版では、ロボトル時の対戦相手のセリフまで違う。作りが細かいぜっ! ▲ページ上部へ▲ 物語に自分の『パートナー』メダロットが介入する 『パートナー』システムの導入。所有するメダロットのうち1体を自分の『パートナーメダロット』に設定するシステム。イベントなどで登場する時、装備頭部パーツ・メダルの性格に応じてフェイスグラフィック・セリフが変化。 愛着がわき『メダロット』らしいシステムとして人気がある。 ただし『パートナーメダロット』は全てのロボトル・サブゲーム(後述)に必ず参加させる必要がある。 ▲ページ上部へ▲ 『メダル』の個性付け 「会話」・「親密度」・「メダルのキャラクター的特徴」の導入。メダロット選択画面からメダロットとの「会話」を行える。質問内容はあらかじめ決められたものからランダムに行われる。 メダルの受け答え方はシナリオの進行度、戦績、自身の装備パーツやメダルの好み・性格・ローテや熟練度の設定状況で変化。 会話内容の成否によってメダルの親密度が変化。親密度が上がれば行動の成功値が上昇。また会話の内容にも影響する。 メダルにキャラクター的な個性が加わった。メダルごとに口調や好きなパーツの系統などが設定され、前述のパートナーシステムや会話内容に影響する。 ▲ページ上部へ▲ 『「ロボトル」だけがメダロットじゃない』 サブゲーム?の登場。本編に大きく関与し、自分のメダロットを参加させるミニゲームである。全5種目。 一対一の短距離走、メダスピードキング メダ2から新しくなった3機1チームの障害物競走、メダロードレース メダロットを大空に飛ばし目標到達地点までの距離を競う、メダバードコンテスト? メダロットの美しさを外見内面の両方から審査する、ミスター・ミスメダロットコンテスト? 暗闇の中で敵の位置を探り合うシミュレーション形式の戦闘、ダークロボトル?どの競技もパートナーや参加メダロットのパーツ構成・能力に影響される。 ▲ページ上部へ▲ 新メダロットはもちろん、3メダもあの懐かしいメダロットも! 新機体は全60体。アークビートルDやティレルビートル、ブロッソメイルなどアニメメダロット魂に登場した人気機体も参戦。 バッドハッカー・ピャンタ・カブトベニマル・クワガタバイザンといった読者公募機体・X計画からの参戦も。 メダロット3登場のメダロットは全員続投。一部機体のパーツはパラメーターも変更されている。新たにグラフィックが描き直されたものも。 ただし「4」本編ですべての「3」のメダロットが登場するわけではない。後述するメダ3パスポートを利用した「3」・「3パーコレ」との通信転送が必要。 メダロット・メダロット2・メダロットRからも人気機体が再登場。ラインナップはアニメシリーズ・漫画シリーズといった他メディアの影響が強め。 サムライ・ベルゼルガ・シンセイバーなどの人気のあるメダロット達が再登場。もちろん基本性能のほとんどは「4」基準に合わせ、初登場時とは変更されている。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 登場メダロットは前作メダロット3のメダロットに加え、メダロット4の新規登場メダロット50体以上、 さらに初代・2・Rに登場したメダロットも登場し、全てあわせて251体。Rに次ぐ多さである。 これらのパーツ・メダル収集、エンディング後のイベントや「メダマスター」までの道のりなど、 ストーリー、キャラクター、メダル、パーツ、ネタ、すべてにおいてボリュームがシリーズ最大のものとなっている。 主人公の成長を盛り込んだ王道シナリオの2、環境問題を織り交ぜつつメダロットの起源に迫る3と続き、 本作はメダロットと人間の間の絆や付き合い方を主題とした物語になっている。 この辺の特徴はパートナーシステムなどにも反映されている。 また、過去作に登場した「おどろ山のカンちゃん」などの地名やキャラクターたち、 漫画「メダロッターりんたろう!」の面々がシナリオに本格的にかかわるなど、 過去作参戦機体もあり、シリーズや他メディアに触れてきたファンに向けたサプライズも充実。 一方、パーツ数がR以来の1000種越えと増えすぎたためか 下位互換・上位互換に当たるパーツが多くなってしまった。 以前にも増して一層ロボトルが複雑になったわりには、 対戦上ではメダフォース・光学・クリティカルなどの速攻戦法が強いという環境は変わらなかった。 本作の新規追加行動は、癖が強く使いどころが限られる・強弱がはっきりしているものが多い。 たくさんのパーツを集めるまでの過程は「ロボトル・サブゲーム・メダマスター制覇・通信」と非常に大変なものであり、 過去作や他メディアキャラクターの把握などは、新規層にはなかなか受け入れにくいものでもある。 これを良しととらえるかどうかは人次第。 本作品を単体で遊ぶことは、「メダロットシリーズを楽しむ」という点を考慮するとあまりお勧めできない。 シリーズを続けて遊んできた方なら、スケールや描写の違いこそあれど、楽しめるのではないかと思う。 ▲ページ上部へ▲ 展開 漫画版メダロット4との接点は月のマザーこと復元体など登場するメダロット程度しかなく皆無。 このころもアニメメダロット魂が放送され、メダロット4のメダロットたちも登場するが、 ストーリーや設定はアニメ版メダロットやゲーム版とも繋がりが殆ど無いものとなった。 初回限定版の内容は、メダロット オフィシャルカードゲーム(メダロットOCG)?のカード クワガタバージョンならNO.---ドークス、カブトバージョンならNO.---サイカチスが封入。 基本性能は変わらないが、どちらもレア度6を誇る特製カードである。 さらに初回限定版・通常版共通して カブトバージョンでは NO.---グラッチェ NO.---モロキュー NO.---カネハチ の3枚から1枚 クワガタバージョンでは NO.---マックスネイク NO.---クロコプロバー NO.---バッドハッカー の3枚から1枚 ランダムで封入されていた。 メダロット4発売されてからのメダロット3通常版には、 NO.???メタビー(箔押し) NO.???クリアピューレ これらのカードが封入されている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 ※メタビーは『メタルビートル』、ロクショウは『ヘッドシザース』を参照してください。 ※上記2体は「機体全体概要」と「作品別性能解説」にリンクが分かれています。 機体数データ 最初に登場したメダロットア行のメダロット カ行のメダロット サ行のメダロット タ行のメダロット ナ行のメダロット ハ行のメダロット マ行のメダロット ヤ行のメダロット ラ行のメダロット 機体数データ メダロット(PE) 60体(240パーツ) 男性 女性 49体 11体 ▲ページ上部へ▲ 最初に登場したメダロット ア行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ア ア・ゲダマー TAN-0X タヌキ 男 ア・ブラーゲ KTN-0X キツネ 男 イ イエロータートル TOT-0X カメ 男 エ エースホーン UNI-0X ユニコーン 男 エスカルローダー INT-0X カタツムリ 男 オ オーロラクイーン QUN-0X 雪の女王・雪女 女 ▲ページ上部へ▲ カ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 カ カネハチ CLA-0X タコ 男 キ キラビット RBT-0X ウサギ 男 キングファラオ EGT-0X スフィンクス 男 キン・タロウ KIN-0X 金太郎 男 ク クローテングー CLW-0X 烏天狗 男 ケ ゲットレディ KNI-0X くの一 女 コ コーマドッグ COM-0X 狛犬 男 コスモエイリアン ALI-0X 宇宙人 男 コフィンバット BAT-0X コウモリ 男 ▲ページ上部へ▲ サ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 サ サムライ SAM-0X 侍 男 シ シアンドッグ DOG-0X イヌ 男 シェルクッション SHL-0X 貝 男 セ セーラーメイツ SLR-0X 女子学生 女 セキゾー GLM-0X 二宮金次郎像 男 セブンカラーズ CMO-0X カメレオン 男 ▲ページ上部へ▲ タ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 タ タンクソルジャー BMT-0X 装甲車 男 テ ティーピー NTB-0X ネイティブアメリカン 男 ディグモール MOG-0X モグラ 男 ト ドクタースタディ BOK-0X 学者 男 トラップスパイダ SPI-0X クモ 男 ドンドグー DGU-0X 土偶 男 ▲ページ上部へ▲ ナ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ナ ナイトアーマー NIT-0X 騎士 男 ニ ニンニンジャ NIN-0X 忍者 男 ▲ページ上部へ▲ ハ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ハ パステルフェアリ FLY-0X 妖精 女 バニーハート BNY-0X バニーガール 女 ハニワゴーレム HNI-0X 埴輪 男 ヒ ビーストマスター WEA-0X 兵器 男 ヒールエンジェル ANG-0X 天使 女 ピュアマーメイド MAR-0X マーメイド 女 ピンゲン PEN-0X ペンギン 女 フ ブラックメイル DVL-0X 悪魔 男 フラワーチャージ FLW-0X 花 男 ブルーサブマリン MRN-0X 潜水艦 男 プロポリス BEE-0X ハチ 男 ヘ ヘッドシザース( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KWG-0X クワガタムシ 男 ベティベア BER-0X クマ 男 ヘルフェニックス PHX-0X フェニックス 男 ホ ホーリーナース NAS-0X 看護婦 女 ボリュームテン SNG-0X 楽器 男 ▲ページ上部へ▲ マ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 マ マジカルピエロ PIE-0X ピエロ 男 マゼンタキャット CAT-0X ネコ 女 マックスネイク SNA-0X ヘビ 男 マッドマッスル RIC-0X 人体模型 男 ミ ミスティゴースト GHT-0X 幽霊 男 ム ムーンドラゴン DRA-0X 龍 男 メ メガファント ELF-0X ゾウ 男 メタルビートル( 機体全体概要 / 作品別性能解説 ) KBT-0X カブトムシ 男 モ モンキーゴング MON-0X サル 男 ▲ページ上部へ▲ ヤ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ユ ユイチイタン SAK-0X サメ 男 ▲ページ上部へ▲ ラ行のメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 ラ ランドモーター CAR-0X 自動車 男 リ リバーソーサー KAP-0X カッパ 男 レ レッドマタドール COW-0X 闘牛士 男 レディジェット PLN-0X 飛行機 女 ロ ロールスター RAY-0X ザリガニ 男 ▲ページ上部へ▲
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 メダロットR タイトル MEDAROT R メダロットR 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02414 ジャンル RPG 発売元 イマジニア 発売日 1999-11-25 価格 5800円(税別) メダロット 関連 Console Game PS メダロットR メダロットR パーツコレクション GC メダロット BRAVE Handheld Game GB メダロット クワガタバージョン メダロット カブトバージョン メダロット パーツコレクション メダロット パーツコレクション 2 メダロット 2 カブトバージョン メダロット 2 クワガタバージョン メダロット 2 パーツコレクション メダロット カードロボトル カブトバージョン メダロット カードロボトル クワガタバージョン メダロット 3 カブトバージョン メダロット 3 クワガタバージョン メダロット 3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット 4 カブトバージョン メダロット 4 クワガタバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 カブトバージョン メダロット 5 すすたけ村の転校生 クワガタバージョン WS メダロット パーフェクトエディション カブトバージョン メダロット パーフェクトエディション クワガタバージョン GBA medarot navi kabuto medarot navi kuwagata メダロットG KABUTO VERSION メダロットG KUWAGATA VERSION メダロット 弐CORE カブト メダロット 弐CORE クワガタ 真型メダロット カブトバージョン 真型メダロット クワガタバージョン 駿河屋で購入 プレイステーション
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編集メダロット7の特徴。 + もくじリンク 編集メダロット7の特徴。 ロボトル メダロット パーツ メダル メダリア 通信機能 ロボトル 演出の高速化 それに加え、ダメージ量の増加、メダルの性格などにより、味方も相手も積極的に頭部パーツを攻撃する。これによりロボトルが従来の2倍から3倍の速度に。 ヒット・防御・回避・クリティカルに加え「ミスヒット」表記が登場。ミスヒットした場合、ダメージは大幅に減少、わざに含まれる追加効果も発生しない。 シャトルランはゲージという形で残っている。 ガード体制の仕様変更。味方が一定回数行動するか、時間経過によるゲージ消費で解除。 「コンボシステム」登場一度の命令で複数のパーツを使って連続行動が可能。 メダチェンジ済のメダロットや岩(!?)、巨大メダロットなどといった特殊な相手との変則ロボトルが発生する。 メダロット 変形機能「メダチェンジ」システムが復活。 新機体のみならず、懐かしの旧機体も続々登場。 パーツ わざの種類が増加。 パーツ画面から脚部パーツと地形の相性具合が表示されるようになった。同じ二脚タイプでも若干地形相性が異なる場合も。 メダル 本作も『DS』と同じようにスキルレベル制。 メダルを育成し直す(スキルレベルの振り直し?)が可能に。 何らかの条件で、メダルが変化。性格や習得メダフォース、得意な脚部が変化する。 メダリア メダリアとはメダルに装着することで様々な能力を追加できる不思議な宝石。 本作も『DS』と同じようにメダル1枚につきメダリアを1個装着できる。 なんと、特定の素材から新たなメダリアを合成できるように。 通信機能 本作もインターネット対戦が可能。もちろんローカルプレイ対戦にも対応。 ローカルプレイ通信によるパーツコピー転送も健在。 すれちがい通信で登録した自慢のメダロットチームを交換し、ロボトルが可能。 いつの間に通信では不定期に「メダロット通信」が配信。『メダロット7』に関する情報や、パーツなどのアイテムが手に入る。
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メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ ※このwikiでのリンクはすべて「弐core」表記です。リンク張るときはご注意を。 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイアドバンス ジャンル RPG 発売元 ナツメ 開発元 ナツメ(スマイルソフト?) プレイ人数 1~2人 発売日 2002年12月25日(ボンボン先行販売)2003年1月31日(メダロットホームページ特別企画販売)2003年4月18日(一般販売) 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 120体(『2』から81体、『1』から39体) 登場メダル数 30枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダスナイプ登場メダフォース採用(制度変更)ヒロイン別エンディング搭載イベント追加グラフィック・音楽をリファイン シリーズでもっとも売れたGBC「メダロット2」をGBAでリメイクした作品。 2002年12月25日にコミックボンボン誌上限定販売分が注文者に届けられる。 2002年1月31日にナツメのメダロットサイト・メダロットホームページにて特別販売がある。カブトバージョンのみで4800円。 2003年4月18日にカブト・クワガタの2バージョンで5040円で発売。 ストーリー メダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。 システム シナリオはそのままに、システムとグラフィックを全面的にリファイン。 戦闘時のメダロットモーションはGBAの回転機能を使って「メダロット・ナビ」よりもなめらかになり、 まるでアニメーションの様な迫力のある動きを実現。 キャラクターのフェイスグラフィック・イベントシーンはアニメ風に描き直された。 メダスナイプの導入により、「うつ」・「ねらいうち」といった遠隔系行動は攻撃する対象だけでなく、 どのパーツを狙っているかまで確認できるようになっている。 メダフォースが5から輸入されたものが追加されたり、内容が変更されている。 また発動方法も変更された。 GB版からメダルやパーツの熟練度の種類が変更。 「なぐる・がむしゃら・うつ・ねらいうち・まもる・なおす・おうえん・ぼうがい」の8種類である。 メダルの「性格」の変わりに「ターゲット」に変更。 メダスナイプシステムと連動してパーツ熟練度にあわせて狙う部位を決定する。 ゲームバランス パーツのパラメータやザコ敵のチーム編成が変更され、GB版とくらべてゲームバランスも調整された。 トラップ強め。 メダスナイプの導入によって、射撃やや有利か? ボリューム 登場メダロット数は「メダロット・メダロット2」から120体登場。 (初代メダロット・メダロット2のすべての機体が登場するわけではない) 基本的なシナリオは同じなのでプレイ時間も大体同じ。 ただし、チドリ・ジョウゾウ・ソルティ?・りんたろうとのロボトルが可能だったり、 未来からきたメダロッターと戦えたり、イベントが少し追加されている 展開 先にコミックボンボンで誌上限定発売が行われ2002年12月25日に注文者に届けられる。 これが通称「ボンボンバージョン」。 主な違いとして、説明書にキャラクターデザイン担当ほるまりん氏のサインがあったり、 エンディングのスタッフロールに 専売を申し込んだ人たちの名前が追加されている。 メタビーとロクショウがプリントされた特性バンダナがついてきたとか。 ゲーム内容は後から発売されたカブト版と同じであり、外見では後から一般発売された通常版との判別不可能である。 また,11月1日から12月31日の期間限定で、ナツメのホームページ・メダロット特設コーナーにある 『シュウカン メダロット』にて、追加販売の申し込みが可能になる。カブトバージョンのみ。注文者へは1月31日までに届けられる。 実はアニメ版メダロットが海外で放送される時にあわせて作られた「Medabots」をローカライズしたもの。 つまりこちらが後。 ファンの間での需要が極めて高いため、GBAソフトの中でかなりのプレミアがついていることで有名。 GBAでのレアソフトに当たるGBA版「真・女神転生」「真・女神転生Ⅱ」と同等なくらい貴重であり、 メダロットDSの発売が決定した今でも、ソフト店やオークションではかなりの価格で取り扱われているため、 多くのメダロッターも手が出せない…… だが2020年にメダロットクラシックスプラスに収録されて復刻を果たした。 弐COREと共に他作品も是非遊んでいただきたい。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) 各プレイヤーは脚部パーツのタップ・アンタップ状態、機動値によって決定した移動速度から自分の行動メダロットを決め、 互いの行動メダロットの移動速度から先攻メダロット・プレイヤー、後攻メダロット・プレイヤーを決定します。 ゲームの流れ 「メダロット・カードゲーム」のルール 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ(メダロット・カードゲーム) ゲームの流れ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ「移動速度」の判定と行動メダロット決定 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 ▲ページ上部へ▲ メインフェイズ:行動メダロット決定ステップ 「移動速度」の判定と行動メダロット決定 「移動速度」の判定対象は自分と相手のフィールドにおかれた 『脚部パーツがアンタップされている』メダロットが対象になります。 このターンの行動サイクルで、すでに行動を終えたメダロットであっても、 脚部パーツがアンタップされていれば、移動速度の判定対象になります。 逆にこのターンにまだ行動を行っていないメダロットであっても、 脚部パーツがタップされていれば、移動速度の判定対象から外されます。 脚部パーツの機動の数値が最も大きいメダロットが『最も移動速度が速いメダロット』となります。 脚部パーツが破壊されている場合は機動の数値を0として扱います。 機動の数値が同じであるメダロットが複数いた場合… 1.脚部パーツが破壊されていない方 2.脚部パーツ上のダメージカウンターが少ない方 3.脚部パーツの装甲の数値が少ない方 4.メダロット全体に装備されているパーツの破壊された数が少ない方 5.メダロット全体に装備されているパーツ上のダメージカウンターが少ない方 6.メダロット全体に装備されているパーツの装甲の数値が少ない方 7.↑がすべて同じなら、コイントス という基準で決定します。 各プレイヤーの『最も移動速度が速いメダロット』が、 それぞれのプレイヤーの『行動メダロット』となります。 (例) ※脚部パーツはすべてアンタップでダメージを受けていないものとする。 プレイヤーXのメダロットa(装甲4・機動30)とメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYのメダロットc(装甲4・機動40)とメダロットd(装甲6・機動15) であれば、 プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻メダロット・先攻プレイヤーの決定 両プレイヤーが行動メダロットを決定したら、 互いの行動メダロットの移動速度を比較します。 『移動速度が速い』方がこの行動サイクルで常に先に行動します。 先に行動する権利を持つメダロットを『先攻メダロット』、 先攻メダロットを所有するプレイヤーを『先攻プレイヤー』となります。 もう一方は『後攻メダロット』、『後攻プレイヤー』となります。 (例) 先ほどの例をそのまま引用すると プレイヤーXの行動メダロットはメダロットb(装甲3・機動30) プレイヤーYの行動メダロットはメダロットc(装甲4・機動40) だったので、 プレイヤーYが先攻プレイヤー、メダロットc(装甲4・機動40)が先攻メダロット プレイヤーXは後攻プレイヤー、メダロットb(装甲3・機動30)が後攻メダロット となる。 ▲ページ上部へ▲ 先攻プレイヤー・後攻プレイヤーが決定したら、エネルギーステップへ進みます。 ▲ページ上部へ▲
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メダロット・カードゲーム メダロット・カードゲーム 概要 特徴 遊び方 商品内容ベーシックキット ブースターパック 『メダロット カードロボトル』に関して 関連リンク 概要 初代『メダロット』時代に製作・販売されたカードゲーム。 製作はテンキー、販売はイマジニア、印刷は天田印刷。 特徴 メダロットの世界観となっている「自分のメダロットのカスタマイズ」、 ゲームに登場する「充填」「パーツ部位毎のHP制」、 漫画版で描写された「パーツ交換」の要素を取り入れたトレーディングカードゲーム。 メダロットはゲームや漫画などの設定と同じように、 「頭部パーツカード」「右腕パーツカード」「左腕パーツカード」「脚部パーツカード」「メダルカード」 で構成される。 プレイヤーはこの5枚のカードで組まれたメダロットを最大2体用意した「スターター」と 充填を支払うためのエネルギーやロボトルを補助するメダロッターカードなどを入れた「デッキ」を持ち寄り、 ロボトルを行う。 遊び方 「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方 「メダロット・カードゲーム」のルール 商品内容 GB版『メダロット』に登場するの60体のメダロット・パーツ、28種類(ランク分けで56種類)のメダル、 登場する沢山のメダロッター・キャラクターがカードになっている。 ベーシックキット 一般的なカードゲームでは「スターターパック」と呼ばれる商品。 ただし、このカードゲームにおいてのスターターは別の意味が存在するので、 「ベーシックキット」と呼ばれる。 60枚のカードとルール解説書1冊、メダロッチ用メダル1枚が入って1300円。 + 大まかの60枚の内容 ※以下の内容は、管理人が新品のベーシックキットを カブトバージョン・クワガタバージョン1箱づつ開けた内容である。 メダロット完成体カード3枚(内1枚はバージョンによってメタビーかロクショウ固定) 射撃エネルギー5枚 格闘エネルギー5枚 応援エネルギー5枚 防御エネルギー5枚 回避カード5枚 エフェクトカード5枚 それ以外は各部パーツ・メダル・メダロッターカードがランダム封入 なお、同封のルール説明書には 「エネルギーカード・エフェクトカード・回避カードなど、特にゲームに必要な30枚のカード」 「パーツカード・メダロッターカード・メダルカードが28枚」 「それにメダロット完成体カードが2枚が入っています」 と表記されている。 ベーシックキットの箱には <カブトバージョン>にのみ「メダロット完成体カード」『メタビー』が入っています」 <クワガタバージョン>にのみ「メダロット完成体カード」『ロクショウ』が入っています」 と書かれており、実際はメダロット完成体カードは3枚(メタビーかロクショウ含む)、 パーツカード・メダロッターカード・メダルカードが27枚になっていたため、 説明書の内容とかみ合わない。 ブースターパック ブースターパック ブースターパック セカンド ブースターパック サード の3種類が順次発売された。 各1パック10枚入り、300円。 『メダロット カードロボトル』に関して GBC対応ソフト『メダロット カードロボトル』は このTCG版『メダロット・カードゲーム』をベースに、大幅なアレンジを加え、 GB版『メダロット2』のカードを追加したコンピューターカードゲームである。 変更内容は パーツ・メダル・メダロッターカードの能力値・効果の変更、 デッキ・スターター構築からルールの大幅な改定、 GB版オリジナル(主に『メダロット2』からの機体・キャラクター)のカードの追加。 ルールがわかりやすくなっており、 よりゲーム版のメダロットの仕様に近づいたともいえる。 関連リンク テンキー メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) 「メダロット・カードゲーム」スタッフ・クレジット カードゲーム版メダロットへ戻る