約 2,247,107 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/311.html
ツユクサ カオル 登場作品 5 G 7 DUAL ツユクサ カオル ゲーム版メダロット5・G 漫画版メダロット5・G メダロット7 使用メダロットメダロット5 メダロットG メダロット7 メダロットDUAL 主な関係者 ゲーム版メダロット5・G ゲーム版メダロット5におけるヒロインの一人。 すすたけレイクの貸しボート屋の娘であるが、 ヒコオと同様ロボトルの腕前でえどむらさきしのせいどう学院に入学。せいどう2ぐんのリーダーとなる。 登場当初はロボトルで勝つためだけに努力する、キッツイ感じのエリートであった。 しかし、ロボトルやメダロットに関して違う考え方を持つコイシマルとの出会いの中で、学院の方針と自身の考え方に疑問を感じるようになっていく。 更に、せいどう学院で行われた大会でコイシマル率いるすすたけ小メダロット部に敗退したことを理由にした、学院側の横暴なやり方に反発し、自ら学院を退学。 その後は地元すすたけレイクの湖分校に転校する。 転校してからは本来の自分を取り戻したかのように明るい性格・顔つきになり、髪型や服装も華やかになる。 そして、自分を変えるきっかけを作ったコイシマルを慕い、恋心を抱くようになる。 すなわち、ツンデレである。 湖分校でもレイクエンゼルスのリーダーとして大会でコイシマルと戦う。 GBAでメダロット5をプレイ時、ミチオに待っててもらうかバスで帰るかを選び、彼女のハンカチを拾って届けるイベントが発生する。 ED後一緒にデートに行く事が出来る。 余談だが、ボート屋に行くと兄が、彼女の家に行くと妹と弟がいる。 兄にもコイシマルのことは話しており、弟と妹にはお姉ちゃんとコイシマルはラブラブだと吹き込んでいる。 パートナーはガイラインで、実はそのメダルはレアメダル。一緒にデンキャットも使用する。 メダロットGでもデンスケランドの大会参加者・対戦相手として登場。 久しぶりに出会っても、コイシマルに対して抱く気持ちは変わっていない。 ツンデレを体現したかのようなキャラクターと、ツン期・デレ期どちらのグラフィックも非常に可愛らしいことから、5登場キャラの中でも高い人気を得ている。 5の発売は「ツンデレ」という単語が生まれる前。イッキの女装やメイド服ように、スタッフが無駄に流行を先取りしていたと思えなくもないキャラクターである。 漫画版メダロット5・G 漫画版メダロット5では、ワンカットだけ登場。すすたけ小学校チームがせいどう学院に遅刻してやってきたときに、 大会で他のチームに敗退したのか、「弱者は退学」という厳しい言葉を教師に言い渡されて追い出されている。 編集部の意向かどうかはともかく、「漫画版メダロット5のストーリーを削らなくてはいけなかった」 とほるまりん氏コメントしていることから、ゲーム版のような、カオルとコイシマルの接触も削られたのかもしれない。 漫画版メダロットGでは、すすたけ村村長がメダリンピックの誘致として建設したロボトル競技場の対戦相手、湖畔名人ツユクサカオルとして登場。 ガイライン3体(ただしロゼオマールのパーツ混合)を所持しているが、メダロットGのルール設定にあわせて ライジュウタとイカヅチマルの2体で、コイシマルのオメダとサキのスズキを相手にした。 メダロット5の時とやはり顔つきや服装、「勝っても負けても楽しいロボトルってことで」といった台詞周りも明るく変更されている。 青銅学園を退学するタイミングでヒコオと一緒にいるので、たぶんヒコオが誘致に協力してもらうために彼女を呼んだのではないだろうか。 ほかの名人たちと同じように村長宅に泊めさせてもらっている。 メダロット7 クリア後のメダリンクオープンランクに登場。コイシマルとは現在も関係が続いているような口ぶりである。 ちなみにランキングはコイシマルより上。 使用メダロット メダロット5 ガイライン (テナガザル系メダル。最終形態「パンダ」) デンキャット (テナガザル系メダル。最終形態「ヒグマ」) デンキャット (テナガザル系メダル。最終形態「ゴリラ」) メダロットG ガイライン メダロット7 ガイライン メダロットDUAL ホッピン 主な関係者 コイシマル 大好きな人 ヒコオ 同じ元せいどう学院の生徒 アサヒ 興味なし
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2158.html
ディックスネイク メダロット一覧 ⇒ た行 - 9 - S ヘビ型メダロット(SNA) 登場作品:9 S 全体概要 機体説明メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット9 機体性能メダロット9 全体概要 マックスネイク、マクドスネイクに続く三代目のヘビ型メダロット…なのだが、(型番ミスは本機に限った事ではないとはいえ)何故か型番SNA04となっている。 巨大な頭と、それに反して小さく細い両腕が特徴的。 この両腕は、蛇の下顎の骨が左右で分かれることに因んだものである。 名前の由来は「マクドナルド」創始者であるマクドナルド兄弟の弟、リチャード・ディック・ジェイ・マクドナルドと思われる。 兄の名がモーリス・マック・マクドナルド、そしてマクドナルドの関西圏の略称がマクドであることから、決して的外れな推測ではないだろう。 海外ではスネークヘッドと呼ばれるナニのことではない……多分 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット9 クワガタ版において倉庫搬入路などの野良メダロットとして登場する。 カブト版では、同区域に初代SNA型であるマックスネイクが出現。 行動はSNA型恒例のウイルスで、頭部はHvパーツとなっておりHv補正も相まって高威力。 両腕は初代より冷却に優れており、CFのサブスキルを持つ。 連携をしてウィルスを叩き込め。 脚部特性はターゲットが防御もしくは回避不能になっていると充填性能が+5アップするキャプター 充填性能に優れるこのメダロットとの相性は良い メダロットS メダロットガチャの初期ランク☆2メダロットとして登場。 サブスキルのオミットを除けば、技や脚部特性、ヘヴィパーツの該当など基本性能は9の物を継承している。 こちらでも型番の問題は修正されていない 関連機体 変動の毒牙!SNA(蛇)型メダロット マックスネイク 毒で相手を弱らせる関東風?の初代ヘビ マクドスネイク 鎌首で五つ頭の関西風?の二代目ヘビ ディックスネイク 巨大な頭と連携能力が特徴の三代目ヘビ ヘビ系列メダロット メデゥザード 十二支の「巳」をモチーフにしたメダロット オフィニクス 「蛇使い座」をモチーフにしたメダロット ケニヒスコブラー コブラがモチーフのメダロット ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット9 「ディックスネイク」(男) ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット9 名称:ディックスネイク (パーツ性別:男) アルバム:No.254 型番:SNA04 尖った三角頭をもつ毒蛇がモチーフになったメダロット。そのイメージどおり岩陰や入り組んだ地形でひっそりと忍び寄って、獲物を猛毒で襲う攻撃を得意とする。 頭部:シャディックス 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 20 47 34 5 4 不可 かくとう / - ウィルス ○ 右腕:クレスフィールド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 24 19 30 9 防御可能 かくとう / CF ウィルス - 左腕:シャンツォ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 20 25 28 9 防御可能 かくとう / CF ウィルス - 脚部:マクノートン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 180 35 39 27 多脚 回避可能 キャプター 3 4 3 2 2 2 3 4 4 1 脚部特性 キャプター ターゲットが回避不能のとき充填性能+5。防御不能のとき充填性能+5。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ た行 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/434.html
ウィルス ウィルス メダロット全般 メダロットBRAVE メダロット7 メダロット8、メダロット9 メダロットS 相手のティンペットのシステムにコンピュータウィルスをパーツから無線で送信し「変動」症状を与える格闘攻撃。 バグよりも威力に優れているものが多い。 メダロット全般 相手にマイナス症状「変動」を付加し、パーツ成功値を下げて行動成功率と成功値による威力ボーナスを減らす格闘攻撃。 メダロットBRAVE 相手にマイナス症状「変動」を付加し、攻撃力を減らす格闘攻撃。 メダロット7 ヒットした相手にウィルス症状を付加する格闘攻撃。 この攻撃がヒットした相手は充填もしくは冷却が完了するまで回避が出来なくなる。 また充填中にヒットした場合は充填中の行動を失敗させることが出来き ガード行動中の相手にヒットした場合はガード体制を崩すことが出来る。 メダロット8、メダロット9 『メダロット7』と同様の仕様。 ターゲットセレクトによって相手の行動失敗を狙いやすくなった。 メダロットS 『メダロット9』と概ね同様の仕様。 攻撃後の冷却中は防御不能のペナルティが発生する。 ランク効果は「充填・冷却の上昇」で、 ☆1だと補正なし、☆2以降+50ずつ上昇して☆5で+200、 最高ランクの☆6では上昇値が半分になり合計+225となる。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1749.html
天領 ジョウゾウ(テンリョウ ジョウゾウ) 登場作品 2 R カード 3 OCG 4 弐core S 天領 ジョウゾウ(テンリョウ ジョウゾウ) 基本的設定 ゲーム版メダロットシリーズメダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロットS 漫画版メダロットシリーズ アニメ版メダロットシリーズメダロット メダロット魂 主な関係者 メダロットカードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 天領イッキの父親。 眼鏡と無精ヒゲのやや冴えない風貌だが、仕事はセレクト隊で、劇中での描写を見るにそれなりのポジションについている模様。 息子や妻と異なり、各メディアで性格の違いなどがあまり無い。 ゲーム版メダロットシリーズ メダロット2の時点では厳しいチドリとは対照的に、イッキに甘い一面がある。 メダロット2 帰宅途中、快盗レトルトにメダルを託される。 この時点では職業がセレクト隊であるという描写はない。 弐coreではED後にロボトルが可能で、セレクトスリーを使用し、その正体を仄めかせている。 また、装甲の厚いランドブラキオをリーダーに据えるなど、他のセレクト隊員とは一味違うところを見せてくれる。 余談だが、メダロット2にはコーダイン王国に大神官ジョウゾウという同名の人物が存在する。 名前被りが発生してしまっているが、片や古代人だから目を瞑ろう。 メダロット3 イッキがおつかいで買ってきた卵を割ってしまったことで怒っていたチドリを宥め、メダロッチのデータ消失事件の調査に向かえる様にしてくれる。 この時、一緒にお小遣いもくれるが、序盤では使いどころがないのは気にしてはいけない。 ちなみに、チドリがミニロボ団のせいで風邪の様な症状に苦しめられていたのが治った時に渡したお小遣いとの合計金額は、卵を買ってきた時のおつりの4800円。 メダロット4 メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」に登場。 キャラクターデザインはアニメ版準拠、人物像はメダロット2と同様である。 こちらでは、先述したコーダイン王国の大神官の名前に言及がされていない。 漫画版メダロットシリーズ ゲーム、アニメとは異なり、最初から仕事がセレクト隊員であると明かされている。 職業上、メダロットによる事件や問題についても十分に把握しており、当初はイッキがメダロットを持つことに反対していた。 この点はチドリに比べれば厳しいが、メダロットを欲しがるイッキに 「この間高いカメラ買ってやったばかりだろう」 と反対していたことから、メダロット以外なら多少甘いところがあるのだろう。 イッキとメタビーがギブソン木崎とボウズ世良田を追い払ったことで渋々許したものの、当初はメタビーを家に入れるのを嫌がっていた。 セレクト隊が人手不足なのか事件がある度に休日出勤をしている上に、2終盤では暴走メダロットの一件以降コンビニが近いからと家をアワモリとトックリに前線基地代わりにされてしまった苦労人。 ジョウゾウは転職を考えるべきである。 この時、アワモリから電話口で「庶務の天領さん」と紹介されており、後述のアニメ版とは異なり前線には立たない事務方である。 アニメ版メダロットシリーズ メダロット 普段は少し頼りないが、いざというときには妻への愛や、息子を信じる強い一面を見せてくれる。 ジャイアントエンペラーとの戦いが終わった後に、セレクト隊員としてイッキにお礼を言う。 この時、彼の職業がセレクト隊であるということが初めて明かされたが、イッキには内緒にしている様子。 (CV 冨田昌則) メダロット魂 第4話にて前作の設定と異なり、ギンジョウコーポレーションという商社に勤めていることが語られた。 ただしこの企業は、セレクト隊員として働いていることを秘密にするための、ダミー企業の可能性もある。 厳しい人物ではないが、イッキが国語のテストで20点取ってしまった際には、良い点数を取れるまではロボトルをしないことを持ち掛けている。 (CV 冨田昌則) 主な関係者 家族 イッキ 息子 チドリ 妻 ソルティー? 愛犬 職場の関係者 アワモリ隊長 上司? トックリ副隊長? 上司? メダロットカードロボトル 「イッキ」 登場 レア 出やすさ 必要充填 行動選択使用 防御対応使用 継続期間 LV1 1 カブトでやすい 2 つかえる つかえない ストック 効果 自分のストックにおいて使用する。このカードがストックにある限り、 場に出ている全ての射撃系パーツ(うつ・ねらいうち行動)の威力が+1される。 メダロット オフィシャルカードゲーム 「イッキ」 登場 レア HP変動値 相性 スターター第1弾・第1弾・第3弾 4・3・3 +2 紫・赤 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 味方メダロットの威力を+10する。 2 行動 使用後 下段 相手からの攻撃を1回無効にする。 4 行動 効果発動後
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/575.html
ジャッカル メダロット一覧 ⇒ さ行 - 3 - OCG - 4 - S トランプ「ジャック」型メダロット(TJK) 登場作品 3 OCG 4 S ジャッカル 機体概要 機体説明メダロット3 メダロット4 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体概要 メダロット3初出のトランプのジャック型のメダロット。 細身の体には重力・火薬・光学の強力な威力特性の技を備えている。 メダチェンジによって、巨大な剣の姿になる。 この時、機体色もオレンジからパープルに変色するが、その仕組みは不明である。 漫画男! 度胸メダカードファイターズでは、主人公伊藤園度胸が良く使用する。 速度が高い上移動範囲も多いので、度胸が好む速攻戦法においてはピッタリのカードだ。 機体説明 メダロット3 本作ラスボス、ブラックデビルが使用してくるメダロット。 ガンキング戦、ファーストエース戦で共に2番機を務める。 頭部のナパーム、右腕のビーム、左腕のプレスといずれも攻撃力が高いので、ある意味リーダー機よりも厄介な相手である。 変形後ドライブAのデストロイは威力・成功共に凄まじく、一撃で相手は死ぬ。 それでいて12回も撃てるんだからとんでもない。 さらに、ドライブBの火薬無効、ドライブCの重力無効による援護も厄介なので、とにかく変形は阻止するべきである。 敵対時は開幕ゲージMAXだが、前作のゴッドエンペラーの反省なのか初手から変形・メダフォースの使用は行わないため、スカイカーゴなどのアンチエアでさっさと始末してしまおう。 もう一個当機を語る上で外せないのは、搭載されているジャックメダルについてである。 シリーズ最凶最悪のメダフォースとも名高い「えんかくじらい」(正確には「えんかくじらい2」)によって自軍のメダロットが木端微塵にされ、唖然としたメダロッターも居たことだろう。当機がリーダーじゃなくて本当に良かった。 ただし、メダロット4では一部メダルの仕様変更に伴い、何故か相性が悪くなってしまった。 これはメイクイーンとクイーンメダルも同様。 ……もっとも、ガンキングやファーストエースに至っては3の時点で全く合っていなかったのだが。 メダロット3パーツコレクションでは、何故かお掃除メダロットのリーダーとして登場する。 掃除は掃除でも、スイーパーということか。 基本的に入手はメダロット3パーツコレクションでしかできない。 パスワードというイリーガルな手段についてはくれぐれも各自で調べよう。 メダロット4 スペックはメダロット3と同様。 メダロット4ゲーム中では入手出来ず、メダ3パスポートを利用して転送して入手する。 メダロットS ガンキングとファーストエースがメダロット7以降再登場した中で、ジャッカルはメイクイーン共々再登場の機会に恵まれなかった。 だが、メダロット24周年記念の進撃!ロボトルにてエネミーとして再登場を果たした。 その後、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして、メイクイーン共々実装された。 実装前、エネミー時の技構成はメダロット3と同一だったが、実装後には両腕に凶悪な技を備えた。 右腕パーツはハイパービーム、左腕パーツはワイドブレイクという、光学と重力の上位の技となった。 ハイパービームは腕パーツとしては初の非ヘヴィパーツ、ワイドブレイクはイマジンカイザー以来かつ初の腕パーツという特徴を備えている。 脚部特性はオートチャージ、エネミーとしての登場時も同様。 チャージゲージに依存する両腕パーツとの相性が良い。 ヘヴィリミットはゼロだが、全てのパーツがヘヴィパーツに該当しないため問題にはならない。 高水準の充冷値を活かしてカスタマイズしても、純正運用しても腐らない。 メダチェンジ後はドライブAはデストロイ、ドライブBは火薬ガード、ドライブCは重力ガードで、メダロット3〜4までと変化はない。 全てのドライブの使用時に、伝説に謳われる聖剣の如く、地面に突き立てられる。 ムーブの脚部特性はホプライト。 ドライブBおよびドライブCはチャージゲージを消費しない。 デストロイは仕様変更されて貫通特性が失われ、かつてより攻撃面での脅威は小さくなった。 ちなみにデストロイ攻撃は剣の部分による攻撃ではなく、変形した頭部から直接デストロイ弾を放つ。 その代わりに、火薬ガードと重力ガードは過去作品よりも相対的に強化された。 それに加えて射対値と格対値が上昇するホプライトの効果と相まって、ジャッカルは相手を討ち滅ぼす剣から、味方を守る剣へと変化したのだ。 マイナス症状を防ぐ手立てはなく、アンチフロートという明確な弱点も間々存在する。 自分で運用する際にはその対策を講じ、敵対する際にはこの弱点を突くと良い。 関連機体 ブラックデビルが操るトランプメダロット ガンキング 頭はナニだが変形すれば、無敵の装甲顔キング! メイクイーン 脅威の機動としつこい症状、妖艶なクイーン! ジャッカル 変形前も後も危険なやつ、切り裂きジャック! ファーストエース 七転八倒(相手を) 無制限反射、真打ちエース! 打ち勝たねばいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「ジャッカル」(男) トランプ『ジャック』型メダロット うつ うつ うつ かんがえない! 頭部 コアヘッド TJK-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 22 36◎ 12 威力 うつ ナパーム 右腕 ピットグリップ TJK-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 60 13 50 22 24 威力 うつ ビーム 左腕 ホールハンドル TJK-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 60 69 6 20 24 威力 ねらいうち プレス 脚部 チェンジブレード TJK-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 84 36 34 2 21 威力 飛行 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 220 60 60 94 16 56 威力 浮遊 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 74 96◎ 12 威力 ねらいうち デストロイ ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 17 0 0 0 解除 とくしゅ 火薬無効 ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 17 0 0 0 解除 とくしゅ 重力無効 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ジャッカル(変形前)」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾・第4弾 2・3 4 40(橙) 20(無) 77(無) 射撃 重力攻撃 移動可能方向 【重力攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、装甲を-20される。 (ただし、装甲の最低は10。また、攻撃されると解除) 「ジャッカル(変形後)」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 4 1 50(橙) 20(無) 46(無) パワー射撃 破壊攻撃II 移動可能方向 【破壊攻撃II】 射程上の、行動済みの相手メダロットを破壊する。 (ただし、そのメダロットがこのターン中に再行動可能な場合を除く) ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 3 - OCG - 4 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1551.html
ヘベレケ博士(ドクター・ヘベレケ) 登場作品 2 3 OC4 弐CORE DS 7 DUAL S ※本項目では、アニメ版に登場するマイケルについても扱います。 ヘベレケ博士(ドクター・ヘベレケ) 基本的設定 ゲームにおけるヘベレケ博士メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロットDS メダロット7 メダロットSメインストーリー第1部「はじまりの物語」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 漫画におけるヘベレケ博士漫画版メダロット2 漫画版メダロット3 アニメにおけるヘベレケ博士マイケル 使用メダロットゲーム版メダロット2 ゲーム版メダロット2パーツコレクション ゲーム版メダロット3・ゲーム版メダロット3パーツコレクション ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロット弐CORE 主な関係者 メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 メダロット博士のライバルにして、ロボロボ団を陰で操る存在。 ラスボスという役割こそは変わらないが、メディアによって思想や目標がまったく違う。 ゲームにおけるヘベレケ博士 メダロット界を代表する研究者の一人であったが、「世界中のギャルにモテたい」という動機から世界征服を画策し、ロボロボ団を利用するようになる。 世界征服の動機こそ不純であったが、メダロットの研究者としてメダルの謎を解明し、メダロットの力を極限まで引き出すことも、彼にとって重要な目的の一つである。 ただし、そのためになら手段を選ばないマッドサイエンティストでもあり、メダルのリミッター解除という禁忌にも手を出している。 一方、恐ろしいことをしでかす悪党ながら、メダロットDSおよび7以外では意外と憎めないところもある。 メダロット2 メダロット界の権威としてメダロッ島のロボトル大会に登場するが、中盤でその本性を現す。 コーダイン王国からフユーンストーンを盗み出し、その力で浮遊要塞フユーンを起動させると、リミッターを解除したメダロット達を操り各地を攻撃した。 メダロッ島での最終決戦では、自らの手で作り上げたゴッドエンペラーのリミッターを解除しイッキたちに戦いを挑むも、ゴッドエンペラーはコントロールを受け付けずに暴走。結局、彼の野望はイッキたちの活躍により潰えることとなった。 なお、ゲーム版においてはロボロボ団の首領ではなく、あくまで協力者という立ち位置である。 ロボトルではゴーフバレット,ポイズンスコピー,フラッペの純正で仕掛けてくるが、 なぜかポイズンスコピーにコウモリメダルを挿して相性+0(なぜフェニックスメダルを挿さないのか) 本作での事件が原因で逮捕されることとなる。 その後メダロット4までは、メダロットの関係する特殊な事件が発生したときに、捜査のために特別に釈放されるという待遇を受けている。 いわば悪事を働かないレクター博士である。 メダロット3 スピリット?関係の事件の解決のために一時的に釈放され、月面にまでやってくる。 一定範囲内メダロットを強制転送する巨大メダロッチを開発する。 メダロット4 四天王関係の事件の解決のため、一時的に釈放される。 弟子にオロチ?がいたことが判明し、グレインとパーティクルの開発を行っていたことも明らかとなった。 メダロットDS メダロット4以前とは異なり、ギャルにモテたいために世界征服を目論むと言う行動原理はなりを潜め、漫画版に近いシリアスな性格に変わっている(方向性は逆だが)。 もしくはアニメ版か。 メダロットが人類を支配するのが相応しいと考えており、人類の戦争を引き起こそうと画策している。 そのためにコハクの父のメダロット、コンフェイトをロボロボ団首領に仕立て上げた。 また、月のメダロットをけしかけて人類との戦争を起こそうと画策している(メダロット3の時にこっそり月のメダロットに接触していたのか?)。 メダロット7 + ネタバレ DSの時と同じようなキャラ、性格で続投。ギャルなんかには目もくれない。 (以下引用文) メダロットを解放するという口実で、月のメダロットを扇動していた。 しかし、司令塔である月の帝王が地球に捕われてしまったことによって激昂した月のメダロット達により、 「月を地球にぶつける」という強攻策を開始してしまう。 支配する対象が無くなってしまうと元も子もないため、 陰から地球のロボロボ団を操って月の移動を制御するMドライブを捜索させていた。 またアズマの父に扮して、Mドライブを集めようとするアズマに対しミスリードを誘ったり、 Mドライブの収集状況を監視させるためにコレオ・ルカニを送り込ませていた。 月の帝国内の研究所で巨大メダロットに関する研究を行っており、 4体の巨大メダを開発し、それらはゲーム中でアズマと対峙する強敵として立ちふさがる。 巨大メダは通常サイズの同型機と微妙にデザインが異なっているので見てみよう。 (メダロット7最強攻略wikiより引用) メダロット研究所に在籍していたり、メダロット業界では「博士」と呼ばれるのは、彼とメダロット博士だけ…らしい。(ナエさんや他の研究者は?) メダロットS ロボロボ団の黒幕としてメインストーリー第1部「はじまりの物語」終盤から登場。 メダロット4以来、久々にギャルにモテたいがために世界征服を目論むという行動原理を見せつけた。 そのため、メダロット4までの人物像であることは明白。 + ヘベレケ博士の親戚について 「伯父」か「叔父」かは不明だが、本作のヒロインであるヒサキのおじさまで、ライバルと同じく姪ーー親戚の存在が、初登場から21年の時を経て発覚することとなった。 ということは、ヘベレケ博士のフルネームは輝夜ヘベレケになるのだろうか? 本作の世界観では幼少の頃から一緒に暮らしていたらしく、ヒサキからは慕われていた。 幼いヒサキのためにファンシーエールを開発し、その後もファンシーパールを開発、迂遠なやり方で彼女に贈っている。 だがその一方で、ボディガード役のアシュラのメダルのリミッターに細工を加えるなど、マッド具合は変わらない。 また、ヒサキが幼い頃から冗談を言ってはからかっていたほど。 輝夜家に住んでいた頃は良く専門書を読んでいると見せ掛けてギャルの写真集を読んでいて、パスワードでロックされた書斎にも、専門書とギャルの本が収められていた。 メインストーリー第1部「はじまりの物語」 + 第1部での行動 発掘して入手したSメダルとゼロメダル用のメダロット、パラレルデウスとクロスを開発。 さらにメダリンピックの優勝商品で何でも願いを叶えられる…… という偽情報を流してロボロボ団や多くの参加者を騙し、ロボトルで発生するエネルギーを蓄えて、力を増していく性質を持つSメダルを強化するために利用した。 それを止めたのはイッキ、コイシマル、ヒサキと力を合わせたアラセだった。 だがその後、またしてもパラレルデウスは暴走。 最後にそれを止めたのは、ヘベレケ博士の元では絆を育めずその力を発揮出来ていなかったクロスとアラセだった。 秘密基地の自爆時に、アラセとヒサキを先に逃がして消息不明となる。 彼の脱出ポッドは発見されているが、彼の安否はロボロボ団も知らなかった。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 + ヘベレケ博士の安否 正式展開前に配信された第0章にて、生きていたことが発覚。 ロゼットネビュラの存在を把握し、ある行動を起こすことを決意した。 その直後、アラセとクロスの前にあるメダロットが姿を現したが、それとの関係は不明である。 輝夜邸の書斎の隠し部屋の研究室に映像を残しており、自身の開発したメダロットを見せると共に、ワシに会いたければレアメダルを探せ、と告げていた。 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 基本的な立ち位置はメダロット2と同様。 コンビニでイッキとメダリンクで対戦する際に、筐体に背が低く届かないため子供用の台に乗る、というコミカルな一面を見せている。 漫画におけるヘベレケ博士 ロボロボ団首領であり、メダロットの正体を知る数少ない人間の一人。 メダロットが自我を持つことによって人間と敵対する危険性を危惧しており、理想論を語るメダロット博士とは対立している。 この点だけを見ればメダロット博士以上の善人に思えるが、そのための行いの結果としては、社会的には悪人である。 ロボロボ団を利用して世界に真実とメダロットの危険性を伝え、メダロット博士も自身の考える正しい道に進ませることが目的。 メダロット博士とは同窓会には出席していないため、大学卒業以来会っていなかったらしい。 また、お前が認められたのは多数派だったからだと口にしており、彼に対しては少なからぬ嫉妬心を抱いている。 なおメダロット博士は快盗レトルトへの指令の中で、「彼は私の友人だった男」と語っていた。 漫画版メダロット2 サケカース達にレアメダルを収集するよう指示。 また、メダロッターランキングを操作して、イッキを国内第3位のメダロッターにするなどといった工作や、意思を持たないメダロット達に町を襲わせるといった行為を行う。 最後には浮遊要塞の内部でメダロット博士と対峙し、自分の正しさを認めさせようと口論を交わす。 ラストにレアメダルであるメタビーを超えるよう指示している。 ちなみにヘベレケの同志がメダロット社(株)にも多数入り込んでいる事が示唆されており、蛇の絵柄が入ったメダルが「ヘビメダル」ではなく、「ヘ・ビーメダル」という訳のわからない名前になったのは、彼の同志の仕業とのことで、他の製品の名前が微妙に格好悪いのも同じらしい。 やっている事は非常にくだらないが、メダロット博士は全く把握していなかったらしく「発表時の印刷ミス」としか知らなかった。 また、本編中のヘベレケの独り言から「魔の十日間」事件を主導したタイヨウ達のロボロボ団時代から関わりがあったことが分かるが、「魔の十日間」はヘベレケの意思によるものではなかった模様。 ヘベレケ博士曰く、「以前の連中は暴走した挙句、あのざま」 漫画版メダロット3 メダロット社屋上でイッキ達が鮟倉?と戦っているときにラストと共に現れる。 メダロットの秘密を世界中に伝えるようサケカース達に指示するも、当人達はその内容に怖気づいて退散してしまう。 しゃべる虫?の正体についてもおおよその見当をつけており、屋上に虫達が集まってくると、ラストと共に撤退した。 アニメにおけるヘベレケ博士 アニメ「メダロット」にのみ登場。 真のロボロボ団首領であり、メダロットーーメダロ人による理想世界の創造と世界征服を企むマッドサイエンティスト。 クレジットでは他メディア同様のヘベレケ博士名義だが、劇中ではドクター・ヘベレケと自称している。 もともとはメダロット博士と同じく節原教授の弟子だったが、メダロットを軍事転用した上での世界征服論を唱えたため、破門されている。 意外にも節原教授がメダル理論の破棄を行おうとした際には、人類全体の損失に繋がるとして必死に止めていた。 そのため、経緯はともかく現在のメダロット社会が残されたのは、ある意味彼の功績と言っても良い。 超古代文明を築き上げたメダロ人の末裔を自称しており、彼の唱える「ロボロボ団による世界征服」も真の野望(メダロ人による理想世界の創造と世界征服)を達成するための建前にすぎなかったと明かす。 だが実は彼自身も普通の人間であり、マイケルが装着していたメダルの願いをかなえるため行動していたにすぎなかった。 メダロット博士と対等以上の頭脳と技術力を持ち、最終兵器であるゴッドエンペラーや、その巨大版「ジャイアントエンペラー」を開発。 更に、自分そっくりのメダロットを作り上げ、影武者をやらせてもいた。 この時、そのメダルに自身の記憶の一部をコピーしている。 自身の計画が頓挫しプリミティベビーとジャイアントメタビーの決戦に及ぶも敗北。 なおも世界征服を諦めまいと食い下がっていたが、突如現れた通りすがりのメダロットファンこと宇宙人と、節原教授に諭される。 マイケルも自らの理想を諦め、ドクター・ヘベレケは全てを失う。 その後彼は、節原教授に誘われて宇宙への旅に向かうのだった。 (CV 田村漣) マイケル 本作にのみ登場する、ドクター・ヘベレケの飼っている猫。 ヘッドギアを被った不思議な風体で、ヘッドギアからは耳が露出している。 その正体は、メダロ人としての記憶を保持したメダルが猫を操っていたもの。 メダロ人による地球の再支配を望んでおり、ドクター・ヘベレケはマイケルのために世界征服を目論んでいたのだった。 ただし、マイケルのメダルはメダロ人としての記憶を持ってはいるが、レアメダルか否か、そしてマイケルのメダルが何故猫に付けられていたのかは不明。 ドクター・ヘベレケとの関係は極めて良好。 最後はかつての世界を求めていたメダルは自分だけだったとの事実を受け入れる。 そして、ヘベレケにこれまでのお礼を伝えると自らメダルを外して猫を解放し、眠りに就く。 メダルを付けられた動物という点では後年のイサナガミに近い。 メダルを埋め込まれたイサナガミに対して、先述の様にメダルは外せるという差異がある。 使用メダロット ゲーム版メダロット2 ゴーフバレット ポイズンスコピー フラッペ ゲーム版メダロット2パーツコレクション ゴーフバレット ポイズンスコピー フラッペ ゲーム版メダロット3・ゲーム版メダロット3パーツコレクション ジェニアス×3 使用メダル、「プラント」×3 ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロット弐CORE 第3・4・5章 ベイアニット ゾーリン×2 使用メダル、「?」、「ネコ」×2 第7章 ビーストマスター ベイアニット ゾーリン 使用メダル、「クマ」、「?」、「ネコ」 主な関係者 学友と恩師 メダロット博士 ライバル 節原源五郎 師匠 ロボロボ団の関係者 サケカース 部下(協力者)その1 サラミ 部下(協力者)その2 スルメ 部下(協力者)その3 シオカラ 部下(協力者)その4 パートナーとペット ラスト しもべのメダロットだが…… マイケル ペットの猫……? 親族 輝夜ヒサキ 21年目の真実、姪っ子発覚 メダロット オフィシャルカードゲーム 「ヘベレケ博士」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾 2 +3 緑・水色 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 このターンで相手が移動を2体以上行わなかった場合、相手はターン終了時に手札を3枚トラッシュする。(ただし、手札がない場合はデッキからトラッシュ) 2 行動 ターン終了 下段 味方への攻撃が破壊に及ぶ場合に使用する。その攻撃を無効にする。(ただし、弱攻撃には使用不可) 4 発動 使用後
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1665.html
リバイブ 登場 DS 7 8 9 S リバイブ メダロットDS・メダロット7・メダロット8・メダロット9・メダロットS メダロットDS・メダロット7・メダロット8・メダロット9・メダロットS 味方1体の破壊されたパーツを全て復活/再生させるなおすスキル。 レストアよりも復活/再生時の装甲が低い点に注意。 『メダロットS』におけるパーツランク効果は「なおすスキルレベルに応じて再生時の装甲値アップ」だが、 具体的な効果量は明言されていない。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/595.html
サメハダ オサム 登場作品 5 G サメハダ オサム ゲーム版メダロット5・G 漫画版メダロット5・G 使用メダロットメダロット5 メダロットG 主な関係者 ゲーム版メダロット5・G アサヒと常に行動を共にするワルガキコンビの一人。すすたけ村の海辺近くの家に住んでいる。 ネコ目が特徴で趣味は釣り。イタズラ好きではあるが、割と明るく気のいい性格。 初めのうちはコイシマルがメダロット部の部長をしていることや、アサヒをメダロット部に入部させたことに反発していたが、オバケによる図書室事件でコイシマル達に事件の濡れ衣を晴らしてもらってからは仲良くなる。 アサヒとは幼なじみで、彼のツッコミ役になることが多い。 愛機はタマムシ型メダロットのヴェイグマン。更にスノーフェンリルも使用する。 キャラクター設定ではそれ程でもないのだが、実はゲーム中では一、二を争うほどの強敵。 ヴェイグマンの性能とメダルの特性、スノーフェンリルのサポート等により、 キャラクターに不釣合いなほどの強さとなっており、ボンボンでは特別に彼の攻略法が載せられるほど。 ただし、Gではゲームの性質も影響し、それなりの実力に収まっている。 ネコの名前は「マリノ」。船乗り・水兵のスペイン語か、17世紀のイタリア文学中核流派「マリニズモ」を産みだした詩人マリノか。 (CV 山岸功) 漫画版メダロット5・G 主な設定はゲームと変わらないが、パートナーがスノーフェンリルの「クルウェルフ」に変わっており、ヴェイグマンはメダロットGで2機目の「タマサブロウ」として登場する。 使用メダロット メダロット5 ヴェイグマン (タマムシ系メダル。最終形態「カミキリ」) ヴェイグマン (タマムシ系メダル。最終形態「テントウムシ」) スノーフェンリル (テナガザル系メダル。最終形態「ゴリラ」) メダロットG 主な関係者 アサヒ 親友の幼なじみ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1927.html
テオドラベリル メダロット一覧 ⇒ 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S エメラルド型メダロット(ERD) 登場作品:7 DUAL 8 9 GM S 機体概要 機体説明メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのテオドラベリル漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 機体性能メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 エメラルドをモチーフしたメダロット。 両腕には貴重なリバースを備え持つレアな機体。 パーツ名や技と見た目はどう考えてもグリンベリルである。 だがメダロット7以降の作品では一貫してこの名前で登場しているため、改名したものと思われる。 「テオドラ」とは「神の贈り物」を意味する言葉。 機体説明 メダロット7 脚部の機動力はトップクラス、回避特化チームを作るときにオススメ。 砂漠の神殿遺跡に入る前に、遺跡博物館館長から一式を入手出来る。 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 本シリーズ群では、頭部パーツの行動が射撃ガードに変更されている。 コレは同じく本シリーズ群に登場したブルーコランダムやピジョンブラッドにも見られた変更である。 メダロット8 チコリから購入して入手する。 脚部特性はブリリアンス。 チャージゲージ100%時に全パーツを回復させるスーパーリペアの効果が発動する、バリエーションおよび後継機以外の宝石型共通のものである。 メダロット9 トロッコ駅跡の宝箱から入手する。 わざや脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 技と脚部特性はメダロット9までのものを踏襲しており、リバース持ちとしては、ピックアップガチャ限定メダロットのオトギプリンセスに次いでいる。 カスタムスキン 砂漠迷彩ver.のカスタムスキンが恒常カスタムスキンとして追加されている。 宝石と迷彩という相反する要素だが、コレはメダロット7で砂漠の神殿遺跡に入る前に一式を入手出来ることに掛けた可能性がある。 登場人物としてのテオドラベリル 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 世界大会イギリス代表ロータスのメダロット、セイルとして登場。 何故か単行本第4巻の人物紹介ではスマラカタとされていたが、第5巻ではセイルに戻っており、誤植であろう。 世界大会決勝第2回戦では左腕パーツがレインに装着されていたが、セイル自身は準決勝で登場。 左腕パーツをバイカラーに変更して、攻撃にも対応出来る様に仕上げられた。 ロータスは第2回戦の時とは違いこちらをリーダー機としていたが、メタビーとノインの怒涛の連係攻撃の前に撃破されてしまう。 HYUGA本社で帆長を狙って現れたフライファルコン達の前に転送され、頭部の火薬ガードで穂長とカガミのアインスを守った。 なお、この後しばらくして蘇生が必要な事態に陥ったにもかかわらず、何故かロータスはセイルを出していない。 関連機体 宝石型一覧 ハードネステン ダイヤモンド。スタンダードな射撃タイプ ハードネスX ピンクダイヤモンド。連携重視の射撃タイプ ドレザディエーチ ダイヤモンド。ハードネステンの21年越しの後継機 ピジョンブラッド ルビー。デストロイとカウンター持ちの厄介なやつ ブルーコランダム サファイア。ビームとプレスを扱うパワータイプ パパラチア パパラチアサファイア。ブルーコランダムの14年越しの後継機 ロッサリブス 紺色のルビー。ピジョンブラッドの14年越しの後継機 テオドラベリル エメラルド。超回避とリバースを使う補助専門 5にのみ登場する宝石型 アルマンディン ガーネット。鉄壁の盾を持つ防御タイプ ヴェルデライト トルマリン。多彩な変化で戦う変則タイプ グリンベリル エメラルド……もしかしてテオドラベリルをお探しですか? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット7 名称:テオドラベリル (パーツ性別:女) アルバム 聖杯となり生命を甦らせる緑にまたたくエメラルドをモチーフにした宝石メダロット。その光彩が幻となり火薬攻撃を惑わす。 頭部:ベリルアイ (ERD00-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 195 - - 56 46 2 まもる 火薬ガード 右腕:ベリルライト (ERD00-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 70 - - 21 21 なおす リバース 左腕:ベリルレフト (ERD00-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 70 - - 19 23 なおす リバース 脚部:ベリルリング (ERD00-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 125 28 81 - 7 19 飛行 2 2 4 3 1 3 1 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:テオドラベリル (パーツ性別:女) アルバム:No.071 型番:ERD00 聖杯となり生命を甦らせる、緑にまたたくエメラルドをモチーフにした宝石メダロット。その光彩が幻となり火薬攻撃を惑わす。 頭部:ベリルアイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 145 - - 72 62 2 防御 まもる / なし かやくガード 右腕:ベリルライト 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 100 - - 32 32 防御可能 なおす / なし リバース 左腕:ベリルレフト 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 100 - - 30 34 防御可能 なおす / なし リバース 脚部:ベリルリング 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 100 71 13 23 飛行 回避可能 ブリリアンス 3 3 4 3 2 4 3 2 4 脚部特性 ブリリアンス チャージ完了時、自分に対して「スーパーリペア」と同様の効果が付加される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:テオドラベリル (パーツ性別:女) アルバム:No.087 型番:ERD00 聖杯となり生命を甦らせる、緑にまたたくエメラルドをモチーフにした宝石メダロット。その光彩が幻となり火薬攻撃を惑わす。 頭部:ベリルアイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 - - 40 30 4 防御 まもる / - かやくガード - 右腕:ベリルライト 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 - - 13 10 防御可能 なおす / - リバース - 左腕:ベリルレフト 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 - - 10 13 防御可能 なおす / - リバース - 脚部:ベリルリング 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 115 77 26 34 飛行 回避可能 ブリリアンス 3 3 4 3 2 4 3 2 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2055.html
ヒルシュケーファ メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9 - S ミヤマクワガタ型メダロット(KWG) 登場作品 8 9 S ヒルシュケーファ 全体概要 機体説明メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのヒルシュケーファメダロット再〜リローデッド〜 関連機体 機体性能メダロット8 メダロット9 全体概要 メダロット8初出の外国企業が開発した新型のKWGタイプ。 機体名やパーツ名から察するに、ドイツ系の企業であろう。 ミヤマクワガタがモチーフ。 名前の由来は、そのままドイツ語でクワガタムシの意。 アルバムによれば、射撃タイプ次世代メダロットのテストベッドという設定である。 上半身はヘッドシザースを思わせ、脚部はドークスのようなスマートなデザイン。 メダロット4においてのクワガタバイザンの様な、ゲームシステム上格闘タイプではなく射撃タイプになったKWG型や、ティレルビートルの様な変形後に使用するスキルが変化するKWG型は過去に存在した。 だがヒルシュケーファはそれら従来のKWGとは異なり、KWGとしては史上初にして希少な純粋射撃タイプ。 また、全てのパーツが非常にバランスの良いライフルで構成されている。 機体説明 メダロット8 初出の本作では、全パーツにねらいうちのサブスキルを持つ、攻撃的なメダロットとして登場。 右腕以外はメダルの相性のみで貫通効果を引き出せる数値。 脚部は射撃値が高いものの、機動は低く回避は期待できない。 全身狙い撃ちサブスキル持ちという特徴を活かして、うまくカスタマイズして使おう。 脚部特性はラジエーターで、ジェネレーターを持つゼーゲホルンと対になっている。 大会において、ガラムとマサラが純正で使用する。 カブトVerでは入手不可能。 メダロット9 本作でもクワガタVer限定で、霧の樹海の宝箱から入手出来る。 わざと脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 メダロットS 激闘!ロボトルで入手出来る初期ランク☆1メダロットとして登場。 スキルと脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 本作にはねらいうちのサブスキルが存在しないため、癖のない射撃メダロットとなっている。 同様のパーツ構成かつ、同じく激闘!ロボトルで入手出来るシアンドッグと、どちらを使うかはお好みでどうぞ。 登場人物としてのヒルシュケーファ メダロット再〜リローデッド〜 マモリを誘拐した何者かの操るメダロットとして、シャーフーを2体従えて登場。 カツマはこのメダロットに敵であることも忘れて目を輝かせた。 次世代メダロットのテストベッドというゲーム中設定から、本作では攻撃力は低いという設定になっている。 同じKWG型のロクショウとシービーの二人組を相手に対戦。 シービーの応援で機動力を高めたロクショウに翻弄され、それに気づいて「お前の仕業かあー!」と激昂。 シャーフー達がシービーを追い回してスピードが落ちたことで、ロクショウの左肩に被弾させる。 だが、ダメージを受けながらも猛然と迫るロクショウに戦慄しながら、胸を貫かれて敗北した。 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら ティレルビートル メダチェンジ後はまさかの射撃攻撃使い Ver別機体 ゼーゲホルン 全身ソードのKBT型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット8 名称:ヒルシュケーファ (パーツ性別:男) アルバム:No.120 型番:KWG11 大顎を支える耳状突起が特徴のミヤマクワガタをモチーフにしたメダロット。射撃タイプ次世代メダロットのテストベッドとして海外企業により開発された従来と異なるコンセプトの機体。 頭部:ツヴァイカノン 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 200 32 35 32 24 5 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル 右腕:レヒトゲヴェーア 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 37 30 31 29 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル 左腕:リンケゲヴェーア 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 33 36 27 31 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル 脚部:シュネルバイン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 200 20 25 38 二脚 回避可能 ラジエーター 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:ラジエーター チャージゲージ100%時、自身に対して「クーラー」と同様の効果が発生。※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ヒルシュケーファ (パーツ性別:男) アルバム:No.170 型番:KWG11 大顎を支える耳状突起が特徴のミヤマクワガタをモチーフにしたメダロット。射撃タイプ次世代メダロットのテストベッドとして海外企業により開発された従来と異なるコンセプトの機体。 頭部:ツヴァイカノン 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 205 35 24 29 25 6 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル - 右腕:レヒトゲヴェーア 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 36 25 24 25 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル - 左腕:リンケゲヴェーア 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 32 31 22 25 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル - 脚部:シュネルバイン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 180 30 35 38 二脚 回避可能 ラジエーター 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9 - S