約 814,024 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4770.html
解説 DQMJ、DQMJ2に登場するスキル。 「メタルボディを砕く特技を覚える」というスキル説明。 覚える呪文・特技はものの見事にメタル系スライムに対抗するものばかり(マジックハックはやや微妙だが…)。 序~中盤のなかなかメタルボディ持ちが倒せない時期にはかなり役に立つスキルである。 しかし、攻撃力が650くらいになってしまうと、これが無くとも簡単にメタル系を倒せるのでお役御免となる。 【ギガンテス】と【メタルハンター】がこのスキルを所持するほか、お見合い相手のメタルライダーもこのスキルを所持する。 DQMJ2Pでは、【メタルハンター(スキル)】にリニューアルされた。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 ピオラ 12 メタル斬り 20 バイキルト 30 マジックハック 40 ピオリム 50 魔神斬り 70 すばやさ+30 100 メタルハンター スキル保有者 DQMJ ギガンテス、メタルハンター DQMJ2 上記2種、【グランドシャーク】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44937.html
登録日:2020/05/11 Mon 06 34 59 更新日:2024/09/16 Mon 10 30 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 けんきゅういん でんき どく はぐれけんきゅういん はぐれ者 インテリ ギンガ団 シルフカンパニー プラズマ団 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ポナヤツングスカ ロケット団 一般トレーナー 理系 白衣 眼鏡 研究 研究員 研究者 わたしは シルフ カンパニーより ロケットだんに みかた する! はぐれけんきゅういん/けんきゅういんとは、『ポケットモンスターシリーズ』に登場するトレーナーである。 概要 ゲームにおけるNPCトレーナーの一種で第一世代から登場している。 その名のとおりはぐれ者の研究員で、白衣を纏いレンズが透けない眼鏡をかけているのが特徴。 りかけいのおとこと類似点が多いが、屋内にいる場合が殆どである。 ロケット団やギンガ団等の悪の組織に所属している事があり、悪の組織に仕事場が狙われた時に寝返った者もいる。 『DPt』からは名称が「けんきゅういん」に変更されるが、『金銀』リメイクの『HGSS』と『赤緑』の再リメイクの『LPLE』では「はぐれけんきゅういん」のままとなっている。 第五世代からは女性の「けんきゅういん」も登場。 男性とは違いレンズが透き通っており、白衣の似合うキャリアウーマンのような容姿となっている。また必ずバインダーを所持している。 主にでんきタイプやどくタイプのポケモンを使用。 「けんきゅういん」だけあり、ビリリダマやコイル、ドガースやベトベターなど、人工物や化学物質に関係の深いポケモンを使用する。 またポリゴン等の人工ポケモン、メタモンのような正体がよく分からないポケモンも使用する場合がある。 作中では大体中盤~終盤にかけて登場する傾向にある。 悪の組織と一緒に登場した場合は、事件解決後に一緒に退散してしまうので、全てのトレーナーと戦いたい時は、取りこぼしに注意したい。 出演作 赤緑青ピカチュウ 猫背でノーネクタイ。髪型は七三分けでやや顎が長い。 順当に進めていれば、ロケット団に占拠されたシルフカンパニー攻略中に出会う事となる。 元々ロケット団に所属していたけんきゅういんは、シルフの社員のフリをして主人公に近づきバトルを挑んでくる事がある。 またシルフを裏切ってロケット団に加入しバトルをしかけてくる者もいる。 中にはポケモンを道具としか見ておらず、負けたら原因をポケモンのせいにする非情な人物も。 その中でも特に異彩を放つのが、左遷された事を逆恨みして主人公にバトルを仕掛けてくるはぐれけんきゅういんである。 話によるとポナヤツングスカというロシアの僻地へ何らかの理由で左遷されたらしく、「自分を飛ばすからロケット団に狙われるんだ」と言いながら主人公相手に腹いせをしようとする。 主人公に負けると冷静になり「ポナヤツングスカはロシアの奥のほう」と教えてくれるが…(詳細は「ポナヤツングスカ」の項目を参照。) ちなみにこの人物は、本作に登場するはぐれけんきゅういんの中で最も多くのポケモンを使用する。 グレンタウンのポケモン屋敷にも数名登場する。 殆どは屋敷の元主人ことフジ博士の研究資料を手に入れようと、どこかの研究機関に所属していると思われる者ばかりである。 その中に、かつて屋敷に住んでいた人物の助手だった者もおり、ファンの中には「フジ博士が途中で放棄したミュウツー関連の研究に携わっていたのではないか」と考える人もいる。 金銀クリスタル 見た目は前作とほとんど変わっていないが、ネクタイをしている。 チョウジタウンのロケット団アジトで初登場。 本作のはぐれけんきゅういんは全員ロケット団に所属しているので、見つかった時のBGMがロケット団員と同じになっている。ただし戦闘中のBGMは一般トレーナーと同じ。 ロケット団アジトを攻略後は占拠されたコガネラジオ塔内に登場。塔の設備を使ってポケモンを狂わせる怪電波を全国に流した。 中にはかつてシルフカンパニーに勤務していた事を匂わせるような発言をする者もいる。 FRLG リメイク前とは違い髪をセンター分けにしており、フラスコとモンスターボールを持っている。 全国図鑑バージョンアップ後はナナシマに「スミオ」が登場。てんのあなでサファイアを取ろうすると突如現れて横取りし、ロケット団倉庫のパスワードを告げて去っていく。 ロケット団倉庫にいる幹部を倒し、ロケット団を解散させて奥に進むと取引を台無しにされたと逆ギレして主人公にバトルを挑んでくる。 ネットワークマシン完成後に会いに行くと、サカキの息子について教えてくれる。 ロケット団倉庫のパスワードとサカキの息子の特徴を知っていたことから、スミオはロケット団の一員ではないかと言われているが、詳細は不明。 ちなみに本作でポナヤツングスカに左遷されたけんきゅういんの名前が「ソウスケ」だと判明した。 DPt 白衣の下に着ている服も真っ白になっており、オデコが広くなった。 212番道路やギンガトバリビル等に登場する。 リッシこのほとりのレストランななつぼしにも日替わりで登場することがある。 HGSS 容姿がかなり怪しくなっており、白衣の裾はボロボロで頭に寝癖?がついており、ギザギザした歯を見せながらフラスコを構えている。 本作ではグレンジムにも何人か登場。だがここにいるはぐれけんきゅういんは至って真面目であり、カツラや他のトレーナーと共にジムを立て直そうと奮起している。 中には「悪の組織のけんきゅういんとは一緒にされたくない」と話す者も。 ちなみにバトルフロンティアでは『DPt』と同じ容姿のけんきゅういんが登場。 BW/BW2 本作から女性のけんきゅういんも登場。 白衣の前を止めるようになり、男性は研究者というより医者のような容姿となる。 女性の方はフィールドのグラフィックがマコモと同じなので、黒髪ロングで眼鏡をかけている。 ちなみにマコモと容姿が似ているのは、彼女がアララギ博士のパートナー(相方)として急遽制作されたキャラクターであるため、締め切りに間に合わせるために女性けんきゅういんの容姿に少し手を加えて登場させたからである。 『BW』のゲノセクトイベントでは、P2ラボでプラズマ団の手先としてゲノセクトを復活・改造させたケンジが登場。 ゲノセクトを史上最強のポケモンだと自負していたが、Nから「ポケモンという完全な存在を科学によって傷つけた」と言われ、研究が中止となり施設も閉鎖されたという。 だが今でもP2ラボに留まってこの研究は自分のものだと言い張っており、ゲノセクトの秘密が知りたければ自分に勝つ事だと言って主人公にバトルを挑む。 負けると何もかも失ってしまったと絶望するが、この戦いを通じて「世界を幸せにする」という科学者の本分を思い出し、これはポケモンを戦いの道具にしようとした報いだと自分の過ちを認める。 そしてゲノセクトから手を引く事を宣言すると、主人公にゲノセクトのために開発したというイナズマカセットとブレイズカセット(ブラック・ブラック2)orアクアカセットとフリーズカセット(ホワイト・ホワイト2)を渡した。 XY 男性の髪型は茶髪のセンター分け。女性は色黒で黒のロングヘアを後ろで束ねている。 『ポケモンマスターズ』に登場する男性けんきゅういんは本作の容姿となっている。 SM/USM 女性のけんきゅういんは登場せず、容姿は初代と第二世代に近くなった。 バトルに負けると眼鏡のレンズが割れ、頭をかかえながら悔しそうにする。 LPLE 初代の再リメイクだが、髪型はオールバックで丸眼鏡をかけている。 バトルに負けるとやはり眼鏡のレンズが割れ、その場で地団駄を踏む。 剣盾 トレーナーとしては登場せず。ただしドクター(女性)と共通のグラフィックで研究者のモブが何人か登場する。 ポケモンスタジアムシリーズ 『ポケモンスタジアム2』から登場。 『スタジアム2』ではウルトラカップとジムリーダーのしろ・トキワジムに登場。ニックネームは名前の文字を入れ替えて平仮名にしている。 ランクや場所ごとに「拘束技を全員が使う」「回復技を全員が使う」「かげぶんしんを好む」など、補助技にこだわることが多い。 『スタジアム金銀』ではウルトラカップとチャレンジカップのスーパーボールとマスターボールに登場。ニックネームは「名前の一部+.コム」となっている。 ウルトラカップのヨシユキは、「いばる」または「あやしいひかり」+「いやなおと」という嫌らしいコンボを使ってくる。この為に混乱対策を用意するのも手である。 チャレンジカップのヒデカズは、ゴーストタイプやエスパータイプのポケモンを使ってくる事が多い。 セミファイナルでありながら命中を下げたり回避率を上げたりする技を使ったりするので、運に嫌われると辛い戦いになるかも…。 他作品での扱い ポケットモンスターSPECIAL 第7章に登場。『DP』がベースとなった章だが、肩書は「はぐれけんきゅういん」となっている(*1)。 2人組で登場し、ギンガ団の計画のためにリッシ湖の入り口を封鎖していた。 リッシ湖に落下したパールを探しにやって来たダイヤモンド達を見つけると、アカギの「何者もこの湖に立ち入らせてはならない」という命令を守るためにダイヤモンド達にバトルを仕掛ける。 ドラピオンとコロトックで戦いダイヤ達を追いつめるが、湖の浮島から放たれた謎の強い光でドラピオン達の目が眩み、その隙に逆転負けした。 その後は縄で拘束され、足跡はかせに警察に連れて行かれた。 ちなみに彼らの手持ちだったドラピオンは、足跡はかせによると「どうしていつもこき使うのだ」「こんなことなら野生のままでいたほうがよかったかも」とかなり気持ちが荒んでいたようである。 かんりにんめー! おれさまを ポナヤツングスカしてん なんかに とばし やがるから ロケットだんに ついき・しゅうせいされるのだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初代の股間に何か付けてるようにしか見えないデザインは何だったんだろ -- 名無しさん (2020-05-11 22 51 33) 赤緑の頃小学生だったせいか「はぐれ」の意味がわからならない 文字が似てるので「ばくれつけんきゅういん」だと思ってた -- 名無しさん (2020-05-11 22 57 00) ↑2 普通に白衣の裏地じゃないの? -- 名無しさん (2020-05-12 00 17 39) ↑2俺以外にもいたとは…。ビリリダマとかドガース使ってくるからなおさら勘違いしてた -- 名無しさん (2020-05-12 22 17 39) 理科系の男が進化するとこれになるのか? -- 名無しさん (2020-12-21 17 36 16) RSEでは、ちょいワルトレーナー共々登場していないのに驚き -- 名無しさん (2020-12-21 18 59 49) 最後www -- 名無しさん (2024-09-16 10 30 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/865.html
『メタスラの剣』 メタルスライムの名を冠した並の金属を遥かに凌駕する硬度を誇る剣。 ドラゴンクエスト9 攻撃力「110」 レア度「★★」 特殊効果「メタル系にダメージ+1」 説明文『最強ランクの こうげき力をもつ かたい剣』 装備可能な職業「戦士、盗賊、旅芸人、バトルマスター、魔法戦士」 剣スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 入手方法 『クエスト』 クエストNO.165(配信)の「マイネームイズ・スライム」の初回報酬で手に入れられる。 『宝の地図の洞窟』 地図名が「残された、見えざる、あらぶる、とどろく、大いなる」の初期の敵ランク9、ランクAの宝箱から↓ 『メタスラのやり、メタスラの盾、メタスラヘルム、メタスラよろい、メタスラのこて、メタスラブーツ、けんじゃのせいすい、 ちいさなメダル、げんませき、オリハルコン、天使のはね、グビアナきんか、しにがみの首かざり、3000G』のいずれかの中からランダムで入手できる。 もしくは強力なモンスター『パンドラボックス』の場合もあるので要注意!! 錬金用途 「メタスラの剣×オリハルコン(1個)×スライムゼリー(6個)」の組み合わせで『はぐれメタルの剣』が出来上がる。
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/533.html
基本データ 系統 位階 ランク 枠 スキル 特性 耐性 スカウト時可能性のある+α - 成長限界 成長限界 HP | 1 MP | 1 攻撃力 | 1 守備力 | 1 すばやさ | 1 かしこさ | 1 ダメージ系 状態異常系 メラ イオ バギ ヒャド デイン ドルマ 炎ブレス 吹雪ブレス ギラ ベタン ザキ マヌ|サ どく/もうどく マホトラ マホト|ン 息封じ 踊り封じ こんらん マインド マヒ ねむり ダウン ルカニ ボミエ フ|ル マジックハック 体技封じ 斬撃封じ よわい ふつう 無効 回復 出現場所 場所 飛行船 密林 平原 雪山 断崖 海岸 遺跡 遺跡地下 魔界 光あふれる地 昼 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 夜 晴 雨 晴 雨 晴 雪 晴 雨 晴 霧 晴 雨 配合 配合例 特殊配合 はぐれメタル×はぐれメタル×はぐれメタル×はぐれメタル 特殊配合の親 装備 モンスター関連情報コメント 配合に関しては別場所で きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/743.html
モンスター/スライム はぐれメタル/Metal Babble (Slate 'j;') === Num 871 Lev 80 Rar 10 Spd +80 Hp 3d2 Ac 10000 Exp 400000 固い金属に包まれたスライムだ。 それは通常地下 80 階で出現し、信じ難いほど素早く動いている。 この存在を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約10666666.67 ポイントの経験となる。 それは力強い。 それは的確に魔法を使うことができ、ファイア・ボール、純ログルス、光の剣、魔力の矢、 ショートテレポート、テレポートの呪文を唱えることがある(確率 1/1)。 それは赤外線では感知できない。 それはテレパシーでは感知できない。 それはあらゆる攻撃とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 2000 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは12 個までの特別なアイテムを持っていることがある。 それは 1d10 のダメージで劣化させ、 1d10 のダメージで劣化させ、触って充填魔力を吸収し、触って充填魔力を吸収する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/bravefrontier/pages/35.html
メタルパレード! ゲリラダンジョン。経験値の多いメタル系ユニットが入手できます。 名前 消費体力 バトル数 取得経験値 敵ユニット ボス 備考 メタルパレード! 15 5 1000exp [闇] メタルゴースト[闇] メタルキング[闇] メタルゴッド(極稀) [闇] メタルゴースト x 2[闇] メタルキング 防御力が高く(?)、全てのダメージは1ダメージになる。多段攻撃系のユニットを多く連れて行くのがよい。メタルゴッドは10回ほど行って1体でるかどうか位のもよう。 説明 絶大な合成経験値を入手できるメタル系モンスター。彼らの大行進を見逃してはいけない。今すぐ飛び込もう!!
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2745.html
このページではモンスターの「メタルハンター」について解説します。 同名のスキルは【VSメタル】【メタルハンター(スキル)】を、職業は【メタルハンター(職業)】をご覧ください。 概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅶ(3DS版)などに登場する、【キラーマシン】の下位種にあたるモンスター。 基本的にストーリー中盤に登場し、見た目通り攻撃力・守備力に優れる。 当初の設定では名前の意味通り「金属製の狩人」だったのだが、最近の作品では「メタルを狩る魔物」という意味合いが増している。 しかしその割には魔神斬りもメタル斬りも使わないし、Ⅴ以降は痛恨の一撃も出さないし2回攻撃もしない。そんな能力でメタル系を狩ることなど無理だろう。明らかに自分の力量を見誤っている。 しかしⅨではメタル絡みのクエストのおかげで存在感バツグンになっている。 キラーマシンより高温の環境下に強いのは狩人だから・・・ではなく海底の洞窟や死の火山に生息してるあたり、初期からの設定だったりする。 なお色が二種類あり、基本は銀で作品によっては接合部分などに青が入っている。 内訳は、 銀+青 FC版Ⅱ、SFC版Ⅴ、PS2版トルネコ3 ほぼ銀一色 SFC版Ⅱ、PS2版Ⅴ、3DS版Ⅶ、トルネコ2、GBA版トルネコ3、DQMJ となっている。リメイクされると色落ちするパターンが多いようだ。 青が入っているほうがアクセントがついてカッコよく見えると思うのだが。 本編DQⅡ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス モンスターズDQMJ DQMJ2 DQMJ2P DQMBⅡL その他 本編 DQⅡ 【海底の洞窟】最深部と【ロンダルキアへの洞窟】最初のフロアに出現。 この時のみキラーマシーンと違って右手に剣を持っていない。 攻撃力は低いが、2回攻撃をしてくることが多く、痛恨の一撃を出すこともある。 機械なのでラリホーに完全耐性を持っているように見えるが、実際には強耐性で効かないことはない。 同じ時期や場所に出現する【キラータイガー】には完全耐性があるのに、これはどうしたことか。 守備力もキラータイガーよりちょっと高いぐらいなので、上位種ほど厄介ではない。 ラリホー以外の呪文はおおかた通るものの、海底の洞窟には地獄の不思議な踊りトリオがいるため、 コイツ程度にルカナンやマヌーサを使う余裕はない。まあ打撃で倒せる。 落とすのははがねのつるぎ。なぜそれを装備しないのだろうか。 DQⅤ 上位種のキラーマシンとともに再登場。右手に剣を持つようになった。 サラボナ周辺や【死の火山】、なぜか【チゾットへの山道】にも時折出現する。 2回攻撃はしなくなったが、初登場のサラボナ周辺ではステータスが高く結構強敵。 しかし、金属で出来ているのに何故かバギ系やザキ系、ラリホーが有効。更に、おたけびやなめまわしといった休み系や、メダパニも確実に効く。 機械のモンスターにしては理解しがたい耐性を持つ。 なので、これらを駆使すれば、ほぼダメージを喰らう事無く楽に倒せる。 なお、かしこさのたねを1/16と結構な高確率で落とすので、興味があれば狩ってみるといい。 特に同時期で仲間になる【ジュエル】は賢さが全く成長しないので、戦力にするにはドーピング必須である。 また、メタル分が加味されたのか、経験値が140と周辺の敵(100前後)に比べて高い。 ちなみにこの系統は通常攻撃でボウガン、強化攻撃で剣を使う(リメイク版)。 DQⅦ(3DS版) トクベツな石版「メタリックフェスティバル」に登場する。 ⅧやⅨの設定を逆輸入したのか、ようやく【メタル斬り】を使うようになった。 しかし能力的には特に見るべき所は無く、この程度の攻撃力でプラチナキング職の高い防御が貫けるわけもなく終わっている。 だが、Ⅴに倣ったのかかなりの確率でかしこさのたねをドロップする。 しかも、【キラースコップ】と同様にトクベツなモンスターである故、こいつのみの石版を自作することが可能。 Ⅶにおけるかしこさは死にステである為、無理して集める価値があるかは微妙なところだが、カンストを目指すのであれば非常にありがたい存在になっている。 DQⅧ 【トロデーン城】にのみ出現。 2回攻撃はしないが、集団で登場し、弓矢を射ったり、激しく斬りつけてくる強化攻撃を頻繁にしてくる。 また、呪文耐性がかなり高くなり、ヒャド・吹雪系やルカニ系を除く全ての補助呪文が効かない。 そうでなくとも、攻撃力や守備力は出現時期としてはかなり高い。 全体攻撃を使う【いばらドラゴン】や【じごくのよろい】の影に隠れてはいるが、これも普通に強い。 スクルトやルカナンで対抗するか、イオ系、デイン系の呪文で対処しよう。 図鑑には「コイツが出現する場所にはもしかすると奴の姿も・・・?」などと書かれており、事実、トロデーン城には【はぐれメタル】が出現する(確率は低いが)。 この辺りでメタルハンターの「メタル」の意味合いが変化しているのがわかる。 落とすのはクロスボウかはがねのつるぎだが、それって持っている武器では? DQⅨ 【サンマロウ北の洞窟】などに生息しており、ここには【メタルブラザーズ】も登場する。 今までの作品と同様、武器を激しく振り回したり、弓矢を撃ってきたりする。 モンスターリストの紹介文には、メタル系モンスターを狩るからくりハンターとの説明がある。 どうやら、メタル狩りの設定は完全に定着したようである。 獲物を横取りされることが我慢ならないらしく、主人公達を見つけると襲いかかってくる。 雷属性に弱いので、イオ系の呪文が有効。即死や眠りは無効だが混乱は効く。 落とすのはてっこうせきかクロスボウ。だからそれは持っている武(ry そんな彼らもオフの日は穏やかなようで、追加クエストでは主人公達に友好的な彼らの姿が見られる。 【なぞの町内会費】では町内会費を徴収しに来たり、【めたる狩りの季節デス】ではウォルロ村東の高台でメタル狩り大会を開催したりしている。 その姿は、まさに何処にでもいる近所の人であった。こんな隣人も良いかも知れない。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2 なんと下剋上を果たし、キラーマシンの上位種に。 【試練の館】のラストゾーンにのみ出現し、強力な2回攻撃をしてくる。 一発あたりの攻撃力は他のモンスターに負けているが、2回分なので実質的には最強レベル。 痛恨持ちの【デスストーカー】と並んで注意したいモンスターである。 幸いHPは低めで弱点もあるので、先手を取ればそれほど厄介ではない。 GBA版では何故か出現場所が大幅に削られ、試練の館の25-28階という僅か4フロアのみになっている。 召喚モンスターの【エビルポット】も削られたので、ゲーム中最もレアなモンスターになった。 このフロアには重要アイテムも無いので、一度も見ないまま制覇してしまうかもしれない。 試練の館ではモンスターも未識別になるので、仮に見つけてもわからない可能性すらある。 トルネコ3 出現は【不思議の宝物庫】のみだが、なんと全モンスター中唯一の3回連続攻撃を身につけた。 相手にすると非常に厄介だが、仲間にしてもその3回攻撃は健在なので、ドーピングすれば非常に強い。 メルター(仲間にしたときのデフォルトネーム)の愛称で呼ばれることが多い。 少年ヤンガス 下剋上し返され、再びキラーマシンの下位種にされてしまう。 3回攻撃もキラーマシンに取り上げられ、2回攻撃にされてしまった。あんまりだ。 そのキラーマシンは配合限定で、こいつとパンドラボックスを混ぜる必要がある。 パンドラボックスも配合限定だし、その時点で十分強いが、メタルハンターは普通のモンスター……。 モンスターズ DQMJ レガリス島の南部分で橋や階段を塞いでいたり、周囲を巡回している。 視界に入ってもなぜか追いかけてくることはなく、本来の動きをし続ける。 上位種のキラーマシンもいるが、あっちはランクSなのにこいつはC。 AI2回攻撃もキラーマシンにはあるのにメタルハンターにはない。 DQMJ2 相変わらずCランクの物質系で、Sサイズ。 特性は前作同様のメタルハンターにスキルもVSメタルのほか、 本作でAI1~2回行動が追加されたが、代わりに全能力の限界値が50~70ほど下がった。 またマヒが効くようになったのと、イオ系に弱くなった点も留意しておこう。 相変わらずメタルドラゴンやキラーマシンの素材になるので、 早い段階から配合で作るか、捕まえるかしておくと良い。 敵としては昼間に遺跡エリアを徘徊しているほか、メタルエリアでメタル系モンスターと一緒に登場する。 細かいことだが、遺跡エリアのメタルハンターは主人公を見つけると追いかけてくるようになった。 今回は【メタルチケット】や【ちいさなパーツ】を持っていることがあるので、コイツ自身も狩りの対象になる。 ただし、敵のメタルハンターもAI1~2回行動で、遺跡のモンスターの中ではかなり手強い部類なので注意。 DQMJ2P 特性に「ときどきバイキルト」が追加され、最強化させると「たいでんたいしつ」を習得する。 しかし、何故か遺跡やメタルエリアに出現しなくなり、 さらにこれまた何故か配合でも作れなくなったので一気にレア化してしまった。 どうしてこうなった…。 ただ、ランクは変わらないのでオリジナル版と通信して連れてくることは可能で、 最強マスター決定戦の参加賞としても貰えることがある。 DQMBⅡL 第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。 ステータスはHP:682 ちから:91 かしこさ:44 みのまもり:107 すばやさ:65。 技は「CODE 017」と「CODE 041」。 前者はメタル系のスライムに特効がある攻撃。【メタルキングの剣】とは違い、マシン系モンスターに特効効果は無い。しかし、元々の威力が低く、メタル系もかなりのみのまもりがあるので、若干ダメージが増える程度しか見込めない。 後者は相手に矢を放ち、爆発させて攻撃する。会心の一撃も出やすいので、基本的にこっちをメインに戦う事になるだろう。 なお、技はどちらも単体攻撃なので、SPカードの【ステテコダンス】や【魔神のかなづち】とは相性が良い。 また、戦士と組む事で、CODE 017が「CODE 029」になり、光の斬撃を飛ばす全体攻撃となる。光属性が弱点の大魔王戦ではとても役に立つだろう。 能力も割と高めで、雷以外の全属性に耐性を持つためかなり使える。 【ナイトリッチ】や【デンタザウルス】と組めば防御面は完璧になるだろう。最強モンスターの一角といってもいい。 一応見た目を考えると【キラーマシン】と組むと何か起こりそうだが、実際には何も起こらない。無論、合体とかもしない。 その他 【モンスター物語】によると、Ⅱの世界で初登場の彼らは、元々はⅢの時代にゾーマによって対勇者の切り札として異界から召喚された存在だという。 しかし内部で新たな命令を伝えるための配線が足りず、稼働させることができないままゾーマは敗北。 逃げ延びた配下がロンダルキアの洞窟の地下部分に隠したものをハーゴンの軍団が発見した。 そして悪魔神官の研究の結果、内部構造も解析され、さらに配線の素材が【あまつゆのいと】と同一であることを発見することで、初めて兵器として稼働させることに成功した。 なお、そのボディには「fullautomatic. assaultmachine」(全自動戦闘兵器)というアルファベットが書かれており、これはハーゴン達が使う文字とも、ラダトームの象形文字とも違う異世界の言葉とされている。
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/1217.html
レア:☆☆☆ 種類:特技 対象:敵1体 属性:打撃 融合:打撃+1 効果:ダメージ+メタル系特攻 会心: 必殺技: 習得モンスター メタルハンター 硬い金属質の身体をも切り裂いて敵1体を攻撃するぞ! カテゴリ・特技に戻る 竜神の末裔(特技)に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3880.html
ジョーカーに登場するデオドラン島でのミニゲーム。クリアしてマダム・デオドラを満足させることでデオドラン島の行動範囲が広がることになる。 ストーリー上、マダムのまなざしエリアとマダムのほうようエリアは必ずクリアする必要がある。 ①マダムのまなざしエリア デオドラン島の庭で最初から行動できるエリア内で130秒以内にスライムを9匹倒す。 スライムはほとんど3匹で現れるので実質戦闘は3回。余程戦闘に時間をかけない限りは問題ないだろう。クリアするとマダムのほうようエリアが開放される。 ②マダムのほうようエリア マダムのまなざしエリアに加えて、新たに追加されたエリアも合わせて220秒以内にスライムを15匹倒す。 やはりスライムはほとんど3匹なのでさほど苦労はしないはず。なお一度下のエリアに入ってしまうと上のエリアには戻れないので注意したい。 クリアするとデオドラン島のほぼ全域が開放され、ダンジョンにも行けるようになる。 ③マダムのくちづけエリア バトルGPゴール後から挑戦可能になる。 デオドラン島の全域(Gピット周辺と屋敷へのアプローチ部を除く)で300秒以内に規定数のスライムを倒す。 規定数は最初は15匹だが、クリア毎に1匹づつ増え、最終的には24匹倒さなければならない。下のエリアから上のエリアに戻ることはできない。 下のエリアに移るにしたがって、【アストロンスライム】が出現したり、1匹や2匹でしか現れなくなったりと難易度が高くなってくる。 20匹を超えてくると僅かな時間ロスが致命的になることも。イオ系呪文やムチなどで全体を一掃出来るようにしておきたい。 アストロンを使われたときに戦闘アニメによるタイムロスを防ぐため、わざと1匹だけでスライムを倒すといい。 ちなみにアルカポリス島からの桟橋近くと、わかめ王子やギャオースがいることがある水場にはメタルスライムが時々現れる。 夜はシーメーダのたくさんいる桟橋が大量にある場所に出現することがある。 しかし、倒してもスライムを倒した数は増えないので無視したほうがいい。 ④みわくのメタルエリア マダムのくちづけエリアをクリアすると行くことの出来る150秒間メタル系スライム(メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング)と戦い放題のエリア。 マダムのくちづけエリアとは連続的に行われるのでGピットで仲間の入れ替えは行えない。あらかじめレベルを上げたい仲間は控えに入れておく必要がある。 メタルスライムとはぐれメタルは倒しても別の同種を倒せば再び出現する。 基本的にメタルスライムは無視して、はぐれメタルを狙おう。メタルキングは時間制限ギリギリのところで最後に倒す感じで。 メタル系スライムは近づくと逃げるのでステルスを使おう。ただし、あまり早くに使いすぎると不意にメタルスライムと衝突してしまうことがあるので注意。 時間制限があるので、戦闘も出来るだけスピーディーに終わらせられるように。攻撃力600程度ではぐれメタルを一撃で倒せる。 一度入ると、マダムのくちづけエリアを再度クリアしないと再び入ることは出来ない。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/404.html
ジョーカー2professional プロフェッショナルに登場するモンスター。 メタル系スライムの新種で、ダイヤモンドのような姿で黄金のリングにはめ込まれ常にキラキラと輝きを放っているモンスター。 種族はスライム系で、SSランクの1枠モンスター。 特性は「ハードメタルボディ」 「ときどきテンション」 「マホトラ攻撃」 「自動MPダウン」 配合でのみでしか仲間にできず『スライムマデュラ』と『ゴールデンスライム』を2体ずつ使う4体配合で生み出せる。 どちらも作るのにかなりの時間と手間を要するうえに4体も必要なので、2011年4月29日以降はマクドナルドのプレゼント対戦でスライムマデュラ自身とゴールデンスライムの素材になる『グランスライム』が配布されているため、こっちで粘るのもアリ。 配合素材にもなり、ダイヤと「スラ・ブラスター」の配合で『はぐれメタルキング』が作れる。 しかし、貴重なスラ・ブラスターを配合するよりもピピッ島でスカウトするの方が楽に感じる……かもしれない。 作るのが大変なだけあって能力は全体的に高く、HPは100とメタル系の中では『はぐれメタルキング』に次ぐ高い能力値を誇る。 攻撃力も740とメタル系としては高く、守備力と素早さはゴールデンスライム等にはやや劣るものの十分な高能力値で、しかも1枠なのでスペースをとらないという強みがある。 しかも『ハードメタルボディ』ダイヤモンドスライムだけが持つレアな特性で「あらゆる攻撃のダメージを4分の1に軽減する」が、消費MPが4倍になるという大きなマイナス性質も合わせ持つ。 しかし自身の固有スキルの『自動HP回復 MP自動』があるがマイナス特性の自動MPダウンの効果で実質プラマイゼロ。 しかし魔神斬りなどは受けきれない場合が多く、それ以外の攻撃ならば耐えきる。 スカラからの、みがわり戦法は非常に強力。 ただし、新特性の「メタルキラー」や新スキルの「メタルつぶし」が登場したため過信しているとヤラレチャッタになる可能性がある。 以上のことから、総合的に見れば強力なモンスターには違いないのだが、実際のところはスキルだけを最強メタルキングや最強メタルカイザー辺りに奪われるだけという事がよくある。 とりあえず貴重なスキルなので協力者がいなければ、ROMと本体を複数用意して、すれ違い通信を利用すればスキルを量産し放題。 テリーのワンダーランド3D プロフェッショナルではマイナスだらけで利用価値がスキルだけだったが、今作では地位が大きく向上し、スカラみがわりの戦法が有名なモンスターとなった。 というかスライム系でもトップクラスになるほど地位が向上した。 仲間にするには「スライムマデュラ」と「スラキャンサー」を配合する。 しかし他国マスターからスカウトする方がずっと楽なので他国マスターから奪おう。 ダイヤモンドスライムは「はぐれメタルキング」の配合素材になるが、はぐメタキングも他国マスターからスカウトできるので無理に配合する必要はない。 SSランクの「1枠」モンスターである。 所持スキルは固有の「ダイヤモンドスライム」 特性は「スモールボディ」 「ハードメタルボディ」 「にげあし」 +25で「デインブレイク」 +50で「マホトラ攻撃」が加わる。 能力値限界値は「HP100」「MP500」「攻撃500」「防御1600」「素早さ1000」「賢さ800」 メタル系なので防御、素早さがとても高い。 攻撃、賢さもかなり高く前作のMP自動ダウンもなくなった。 究極配合では「HP120」「MP560」「攻撃600」「防御1880」「素早さ1160」「賢さ920」と更に強くなった。 特性変化は「メタルボディ」を選ぶと、ダイヤモンドスライムのみ習得できるハードメタルボディの進化形超ハードメタルボディになる。 効果はあらゆる攻撃のダメージを5分の1に軽減するが、消費MPが2.5倍から「3倍」に増える。 ちなみに「耐性アップ」はあらゆる特技が無効から回復になるので『冥界の霧』が発動した状態で「回復に該当する呪文や特技」を受けると回復がダメージ化し、一撃でやられてしまう危険性があることから「耐性アップ」の特性変化はまず採用されない。 スキルはルカニガード+のある「守備力+3」 特技、みがわりとルカニガード+のある「ぼうぎょ」 低いHPを補う「HPアップSP」 自動回復のある「ダイヤモンドスライム」などがある。