約 2,429,596 件
https://w.atwiki.jp/tatutatutatu/pages/20.html
預金額2000SG 3Y ------------------------------------------------------------ 武器:E,エクスカリバー 防具:E,源氏の腕輪 飛び道具E,99本の毒の矢 ここにアイテムを入れて保管しておいて下さい アイテム倉庫 ・正宗 ・源氏の腕輪 ・99本の木の矢 ・99本の鉄の矢 ・99本の毒の矢 ・98発の大砲の弾 ・∞発のマルチアロー ・エクスカリバー ・ダンボールタウンのスフィア ・段タウンのスフィア ・ゾンビ街のスフィア ・茶渋諸島のスフィア ・ハルンケア街のスフィア ・エターナルタウンのスフィア ・ヒート・メタルシャフトカー(改造車) ・レリーフオリハルコン ・サンダーカリバー ・サンダガ取得書 ・連続魔法取得書 ・光の弓 ・*ここに光の矢が入る* ・エクスカリパー
https://w.atwiki.jp/sumaburaita15/pages/131.html
名称 呪文・特技・特殊攻撃 解説 スライム 特になし ゼリーのような体が特徴。柔らかい体をプルプル震わせながら攻撃してくる スライムベス 特になし オレンジ色の体を持つスライム。スライムのメス バブルスライム 毒攻撃 緑色にあわ立った体を持つスライムの仲間 ホイミスライム ホイミ、仲間を呼ぶ(ホイミスライム) スライム族の一種で、ホイミでHPを回復することができる ドラゴスライム 火の息 角や羽、尻尾などにドラゴンのような特徴を持ったスライムで、火の息による攻撃を得意としている スライムナイト ホイミ スライムにまたがった騎士。 タマゴロン はじけとぶ、正体を明かす 卵の殻を被って攻撃してくるモンスター ベホマスライム ベホマ、仲間を呼ぶ(ベホマスライム) ベホマを唱えることができるホイミスライムの仲間 キングスライム ベホマラー 並外れた巨体を誇るスライムで、体重を生かしたのしかかり攻撃が強烈 メタルスライム メラ 金属の体を持つスライム メタルライダー ホイミ、痛恨の一撃 メタルスライムにまたがった騎士 ワンダーエッグ スカラ、アストロン、はじけとぶ、正体を明かす 卵の形をした謎のモンスター スライムブレス 火炎の息 角と羽根を持つスライムで、その名のとおりブレス攻撃を得意としている はぐれメタル ギラ 郡からはぐれたメタルスライムの仲間 ぼっち乙wwwwwwwwwwwww スライムベホマズン ベホマ、ベホマズン、体当たり 巨大化したホイミスライムの仲間 ゴールデンスライム ベホイミ、押しつぶす 全身が黄金色に輝くスライムの一種 スライムエンペラー マホターン、ザオラル、のしかかる 皇帝の名を持つスライム しびれスライム やけつく息、マヒ攻撃、仲間を呼ぶ マヒ効果のある触手を持つスライム エロ同人誌で大活躍である メタルキング バキマ、たいあたり 最強の守備力を誇るメタルスライムの王 スライムLv8 スライム合体(キングスライム)仲間を呼ぶ(スライムLv8) 見た目は普通のスライムだが合体してキングスライムに変身するという特殊な性質を持っている メタルスライムS ギラ、スライム合体(メタルキング)仲間を呼ぶ(メタルスライムS) メタルスライムの中でも特に珍しい種類 ドラゴメタル ベホマラー、かえんの息、こおりの息 メタル質の体を持つドラゴスライムの仲間 プラチナキング マヌーサ プラチナの体を持つ、スライム族の頂点に位置するモンスター
https://w.atwiki.jp/wtow/pages/19.html
スライム系 ランクは F>E>D>C>B>A>S>SS>SSS 名前 ランク 画像 ひとこと スライム F 魔物の中で一番弱い リーファ D 手足が生えたスライム 草をまとっている スライムベス F スライム赤 少し強くなった バブルスライム E 毒をもったスライム バブルキング C バブルスライムの王様 メタルキング S メタル族の王様 メタルスライム D 防御力と素早さが早いすぐ逃げる はぐれメタル C はぐれてしまったメタルスライム クリスタルスライム A ダイアモンド風のスライム ダークナイト C ダークスライムに騎士が乗った エンゼルスライム A 天使のスライム 魔道スライム B 魔法が使えるスライム ゴールデンスライム S 経験値、ゴールドが多くもらえるスライム ダークキング A ダークスライムの王様。素早さがひくい スピンスライム A はりがささるととても痛い グランスライム SS スライムの王様 ベホマスライム A ベホマをつかう赤いホイミスライム すらいむつむり E 海にいるスライム マリンすらいむ D すらいむつむりの上位 ぶちスライム F スライムに斑点がついたスライム ぶちスライムベス E ぶちスライムの上位 ぶちベホマラー B ベホマラーを使ってくるぶちスライム ホイミすらいむ E ホイミが得意 キングすらいむ A スライムの王様 しびれクラゲ D 海にいるスライム クラゲ プラチナキング S プラチナでできた希少価値の高いスライム スライムナイト C スライムに騎士がのった メタルライダー B メタルスライムに騎士がのった経験値は少ない スライムベホマズン A スライム族の回復の要 スライムエンペラー S 豪華すぎるスライム タマゴロン B たまご 中は秘密 スライムツリー D スライムに芽が生えた スライムファング C 髪の毛が生えたスライム スライムボーグ C スライムのサイボーグ スラッピー D 足が生えた ドラゴスライム C 羽が生えたスライム ドラゴメタル B ドラゴスライムのメタル化 トロピカルスライム C トロピカルなスライム パールスライム E 貝殻に挟まってるスライム ピエロすらいむ C ピエロなスライム スライムボックス D 箱型のスライム ワンダーエッグ B たまごろんの上位 ストーンスライム C 石でできたスライム 防御力が高い マスタースライム S 上のデッパリがのびたスライム まぐまスライム C まぐまでできたスライム アクアスライム C 魚のひれがついたスライム ダークスライム C 闇のスライム ゴールデンブチキング S 金色に輝くぶちきんぐ ゴールデンはぐれメタル A 金色に輝くはぐれめたる スライムぶれす B 息系の特技が得意などらごスライム スライムマデュラ SSS スライムの上流階級 メタルカイザー SS スライム族の皇帝 ホイミキング S キングスライムに触手がはえた トロデ SS 人間?取りあえずスライム族 スノーム B 雪原にいるスライム 雪だるま こんぺいとう E 手足が生えたスライム
https://w.atwiki.jp/mobilegate/pages/45.html
ドラゴスライム ドラゴスライム? ぶちスライム ぶちスライム? はねスライム はねスライム? スライムツリー スライムつむり スライムナイト バブルスライム ボックススライム パールスライム キングスライム スライム スラッピー トロピカルスライム ホイミスライム ホイミスライム? スライムファング ストーンスライム スライムボーグ ピエロスライム エンゼルスライム メタルスライム メタルスライム? ぶちキング はぐれメタル メタルキング ゴールデンスライム ワンダーエッグ グランスライム
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1856.html
METAL SLUG 6 機種:AC, PS2, PSP, Wii 作曲者:金田充弘、並木学 開発元:SNKプレイモア 発売元:SNKプレイモア 発売年:2006年 概要 「メタルスラッグ」シリーズ6作目。 ATOMISWAVE基板を使用しており、要素がグレードアップした。 BGMはベイシスケイプの金田氏と並木氏が作曲。 二人は過去の「メタスラ」シリーズを担当していた訳ではないが、持ち前のクオリティで世界観にあった曲を提供。 (前作:メタルスラッグ5 次作:メタルスラッグ7) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Last Resort 並木学 ソルジャーセレクト Main Theme from MS6 並木学 ミッション1-1 Cliff and Cave 並木学 ミッション1-2 Steel Beast 6+7 Beets 並木学 ボス1 Carry Out [MS6 version] 並木学 ミッションコンプリート Inner Goldfield 並木学 ミッション2 Asian Impact 並木学 ミッション3 Biotoxic 金田充弘 ボス2 Gravestone [MS6 version] 並木学 ゲームオーバー Bridge 256 金田充弘 ミッション4-1 Aim High Chase Fast 並木学 ミッション4-2 Final Attack [MS6 version] 並木学 ファイナルミッション Unavoidable Duel 金田充弘 ボス3 Awesome Rush 金田充弘 ファイナルボス1 Discharge 並木学 ファイナルボス2 The Military System [MS6 version] 並木学 ミッションオールオーバー The Survivor 金田充弘 エンディング Critical Maneuver 金田充弘 スタッフロール サウンドトラック メタルスラッグ ~コンプリートサウンドBOX~ METAL SLUG 6 メタルスラッグ ダウンロード配信
https://w.atwiki.jp/dqjedi/pages/10.html
ス 竜 獣 鳥 植 虫 悪 ゾ 物 水 ? ドラゴスライム 店で日付の最後が3(3,13,23)の日1000G スライム系+ドラゴン系 ぶちスライム 店で日付の最後が0(10,20,30)の日250G スライム系+獣系 はねスライム スライム系+鳥系 スライムツリー スライム系+植物系 スライムつむり スライム系+虫系 スライムナイト スライム系+悪魔系 バブルスライム スライム系+ゾンビ系 スライム系+ポイズンリザード スライム系+デスファレーナ ボックススライム スライム系+物質系 パールスライム スライム系+水系 キングスライム スライム系+???系 ぶちキング+バトルレックス ぶちキング+マンドラゴラ ぶちキング+ホーンビートル ぶちキング+キラーマシーン2 ぶちキング+くものだいおう ぶちキング+だいおうイカ ぶちキング+ロックちょう ぶちキング+ジャミラス スライム 初期モンスター(A) 銀狼雪原周辺で仲間になる スラッピー 店で日付の最後が7(7,17,27)の日500G スライム系+アルミラージ スライム系+スカルガルー ワンダーエッグ+獣系 トロピカルスライム スライムツリー+獣系 ワンダーエッグ+植物系 スライム系+ももんじゃ ホイミスライム スライム系+ゴースト スライム系+ファンキーバード スライム系+ナイトウイプス スライム系+マネマネ スライム系+マッドロン ワンダーエッグ+水系 スライムファング スライム系+キラーパンサー スライム系+ダークホーン スライム系+ストロングアニマル スライム系+パオーム スライム系+キングレオ ワンダーエッグ+ドラゴン系 ストーンスライム スライム系+うごくせきぞう スライム系+ゴーレム スライム系+ばくだんいわ ワンダーエッグ+虫系 トロピカルスライム+キラーパンサー スライムボーグ 店で日付の最後が5(5,15,25)の日2000G スライム系+プロトキラー スライム系+キラーマシン ワンダーエッグ+ゾンビ系 ピエロスライム ホイミスライム+ゾンビ系 ワンダーエッグ+悪魔系 ホイミスライム+エビルワンド エンゼルスライム ピエロスライム+ゾンビ系 ワンダーエッグ+鳥系 メタルスライム スライム系+メタルドラゴン ワンダーエッグ+物質系 ぶちキング ぶちスライム+ぶちスライム ワンダーエッグ+???系 メタルキング+ワイトキング はぐれメタル 店で時間の最後が0(0,10,20)の日10000G メタルスライム+メタルスライム バブルスライム+メタルドラゴン メタルキング はぐれメタル+はぐれメタル キングスライム+メタルドラゴン ぶちキング+メタルドラゴン はぐれメタル+ワンダーエッグ はぐれメタル+キラーマシン2 ワンダーエッグ+はぐれメタル ゴールデンスライム メタルキング+メタルキング ぶちキング+ゴールデンゴーレム メタルキング+ワンダーエッグ メタルキング+ゴールデンゴーレム ワンダーエッグ+メタルキング ワンダーエッグ エンゼルスライム+ゾンビ系 グランスライム ゴールデンスライム+ゴールデンスライム ゴールデンスライム+ダークマター ワンダーエッグ+ゴールデンスライム ス 竜 獣 鳥 植 虫 悪 ゾ 物 水 ?
https://w.atwiki.jp/keeporesama/pages/22.html
メタルスラッグ 移動 ←、→ 攻撃 マシンガン=ctrlキー ジャンプ=shiftキー キャノン砲=スペースキー 複雑で少し難しいですが、慣れると簡単です。 最初のよくわからない英語は矢印を連打してスルーしてください とりあえず戦車で突っ込みます ヘリなどか飛んでくるが、気にせずに破壊してくださいw ゲームを開始する!!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3202.html
メタルスラッグX 【めたるすらっぐえっくす】 ジャンル アクションシューティング ※画像はNG版 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオWindows Vista~8 発売元 【AC/NG】SNK【Win】SNKプレイモア 開発元 【AC/NG】SNK【Win】DotEmu 稼働開始日 【AC】1999年3月19日 発売日 【NG】1999年5月27日【Win】2014年10月2日 定価 【NG】29,800円【Win】798円※Win版のみ税込 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2012年7月10日/926Wiiポイント(※NG版)アーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年10月5日/823円(税8%込) 備考 Wii/PS2/PSP『メタルスラッグ コンプリート』内に本作が収録※本概要はソフト単体で発売されているもののみ記載している※PS移植版に関しては独立ページあり、こちらを参照 判定 良作 ポイント 『メタルスラッグ2』のリメイク・マイナーチェンジ版『2』をベースにさらに豪快・派手にシリーズトップクラスの爽快感の高さ メタルスラッグシリーズ 概要 『メタルスラッグ2』からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 SNKより発売されているアクションシューティングゲーム、『メタルスラッグ』シリーズの第3作。 ただし、ナンバリングがされていない所からも推察出来るように、本作は『メタルスラッグ2』をベースに、ミッション内構成の変更の他に多くの要素が追加および変更されたリメイク作品となっている。 従って、作品のストーリーなどは『メタルスラッグ2』のままとなっている。 なお、本作はアーケード(MVS)の他、ネオジオとプレイステーションに移植されているが、プレイステーション版に関しては移植度に大きく難があり、一緒にまとめるには些か問題があるため、別ページで紹介している。 プレイステーション版に関しては上記の概要表内の備考にあるリンク先のページを参照いただきたい。 『メタルスラッグ2』からの変更点 + 長くなるのでクリックで展開 追加武装 武器・スラッグ(戦車) 『X』で新たに追加された武器は下記の通り。下に触れるビッグ系強化銃は既存武器の強化版になるため、ここでは割愛する。強化銃と手榴弾の変化アイテムに関してはまとめて一覧にしているため、手榴弾の変化アイテムは解りやすく赤い文字で記す。 名称 概要 追加武器(内にアイコンのイニシャルを記す) エネミーチェイサー(C) ロケットランチャーの追尾性能を強化したような小型ロケット弾を発射する。発射したロケット弾は高速で敵を追尾するが、命中した時の爆風はロケットランチャーと違って小さい。ただし、攻撃対象が複数いたり、あまりに近すぎると弾が見当違いの方向に飛んでいくことも。 アイアンリザード(I) 地面を疾走する自走弾を放つ。上方向に発射してもすぐに地面に落ちて疾走するので、対空には向かない。坂は疾走出来るが、障害物(直角の壁など)があるとそこで爆発してしまう。 ドロップショット(D) 地面をバウンドする爆弾を放つ。弾速が遅い上に弾も小さくて画面内に3つまでしか発射出来ず、おまけに弾道も癖がありすぎるために活躍できる場所が非常に限られてしまう。そのため、多くのプレイヤーからは要らない武器扱いを受けており、ゲーム情報誌『アルカディア』には「武器の形をした罠」とばっさり一刀両断されている。一応デブ化状態では弾のサイズが非常に大型化するため、使い勝手の悪さが多少改善される。 スーパーグレネード(G) 巨大な榴弾を放つ。弾速も早く、命中すると上方向に巨大な攻撃判定を持つ爆風が生じる。ただし、弾数が15発と少ないので無駄撃ちは禁物。デブ化状態では連射性能が向上する。 ストーン(STONE) 手榴弾が投石攻撃に変化。威力はあるが、如何せん石なので手榴弾のように爆風が出ず、殲滅には不向き。ただし敵のUFOに当てると一撃で破壊できる変わった長所も。またデブ状態では岩石とも呼べるくらいにサイズが大きくなる。 追加スラッグ メタルスラッグ TYPE-R ミッション3で登場する、赤みがかった車体のメタルスラッグ。機動力が上昇しており、移動速度とジャンプ力が強化されている。 ビッグ系強化銃 『2』までに存在していたヘヴィマシンガン・ロケットランチャー・フレイムショット・ショットガン・レーザーショットに、武器名の頭に「ビッグ」の名を冠した強化銃が追加された。通常版との区別として、アイコンに描かれたイニシャルが拡大縮小を繰り返している物になっている。 威力自体は通常版と同じだが、ショットの見た目が派手になり攻撃判定も強化されている(*1)。弾数は原則は通常版と同じではあるが、ビッグショットガンのみ例外として、攻撃範囲が2倍に伸びた代償で弾数が通常版の半分となってしまっている。 本作のみビッグ系強化銃と通常の強化銃では弾数が共有されず、別扱いになってしまう(*2)。 なお、『3』以降では弾数が共有されるようになった(*3)。 システムボイスの変更 武器取得時やミッション開始・終了時等のシステムボイスが全て入れ替えとなった。 かなりノリの良いものに変わったこともあってこの変更は好評を博した。 『6』以降、再びシステムボイスが入れ替えになったが、その際は批判意見が相次いだほど。 また、『2』ではデブ化してもシステムボイスが無かったが本作での変更に伴って追加されている。「Uh oh, big」と言っているのだが…アクセントというか、発音自体がかなり独特なせいでこうはまず聞こえない。 その他変更要素 ミッション構成の変更 ミッションの敵配置などの構成が大幅に変更。 目立つ所では、『2』のミッション1のボス「ザ・キーシII」は『X』ではミッション3の中ボスになり、『X』のミッション1では『1』でミッション5のボスだった「アイアン・ノカーナ」が再登場している。 デブ化するミッションとデブ状態で変化する武器の追加 デブ化するのは『2』ではミッション4だけだったが、『X』ではミッション3以降の全ミッションで発生するようになった。 これに伴い、デブ状態時に形状・範囲・連射及び着弾速度などが変化する武器がさらに増加。勿論先程紹介した本作での追加武器もデブ状態で変化がある。 特に本作で追加されたデブ状態のフレイムショットは元からある高火力に加えて長くて広い射程まで加わるようになり、更に使い勝手が向上、より豪快な外見になることもあって多くのファンを獲得した。 評価点 処理落ちの大幅な軽減 軽減と言うよりも解消と言ってしまって良いほどにプレイ中に処理落ちに見舞われることは無い。 これはROM容量の増加により、一度に扱えるデータも大きくなった事による恩恵である。 ただ、『2』ではその処理落ちがゲームバランスという観点ではむしろ良い方に作用していたという意見もあるため、見ようによってはデメリットになるかも知れない。 スコアアタックの環境が整えられた 『2』では敵のミサイルや無限に湧いて出て来る雑魚敵などに弾を当てても点数が加算されていたため、点数稼ぎの手段のメインが「時間制限ギリギリまでひたすら敵のミサイルに攻撃を当て続ける」という面白味もクソもないものだったが、『X』では敵のミサイルなどは勿論、ボス戦などに於いて無限に湧いて出て来る雑魚敵も同様に弾を当てても点数が入らなくなった。 これにより、純粋に自身のテクニックでより高いスコアを目指すという本来あるべき姿になったと言える。 グラフィック・演出面 シリーズのウリである、一種の芸術とも言えるほどの高品質なドットグラフィックはこちらでも健在。 『2』の時点で好評だった演出面ももちろん健在。一部場面では演出の追加及び変更が施されている。 分かりやすい例はミッション2で敵のミイラによってミイラ化させられた鉱夫は『2』では倒すとそのまま消滅してしまっていたが、『X』では人間に戻って大慌てで逃げ出す演出の追加、ミッション4中盤にて背景で飛んでいた旅客機がマーズピープルが搭乗するUFOに変わってる等。 BGM 『2』のリメイクなため、使われている曲自体は変更がないのだが、BGMもリメイクされており、『2』に比べて重みを感じられるものとなっている。 どちらが良いかは人による好みもあるため、一概には言えないが、少なくともリメイクによって台無しになったりしたという訳では無いので、そこは評価出来る。 変更されたシステムボイス 上にも書いたが、プレイしていてテンションが上がってくるようなノリの良いボイスに変更されたため、好評を博した。 ただし、『2』までのそれが悪かった・聞くに堪えないものだったという訳ではない点には留意されたし。 更に向上した爽快感 『2』の問題点だった強化銃配置の偏りが改善されて多彩な強化銃が満遍なく使えるようになった上に、以降の作品と比べてアドリブでは対処しづらい場面が比較的少なく、撃ちまくりながら縦横無尽に駆け巡るプレイがやりやすいため、爽快感はシリーズでもかなりのもの。 新規追加武器がいずれも爆発系武器というのもミソ。爆風でモーデン兵を吹っ飛ばしながらひたすら突き進んでいく様は非常に爽快。 賛否両論点 リメイクの方向性が全体的に難易度の上昇傾向な点 『2』に比べて全体的に難易度を上げる方向にリメイクされているため、処理落ちの解消と相まって『2』の方が遊びやすかったとする意見も少なくない。 ただし、あくまで『2』と比べての話であり、『X』単体で見た際に「とてもクリア出来そうにないような無茶苦茶な面構成がある」という訳ではなく、むしろゲームバランスはよく練られている方である。 前半、中盤は『2』よりも難易度が上昇している一方で、後半ステージは難易度を下げる方向で調整されている場面が多く、難易度の上昇にばかりリメイクの方向性が向いているとも言い切れない所もある。ここは処理落ちと同様に個々によって好みが分かれるだろう。 問題点 一部武器周り 今作で追加された武器の内、ドロップショットはあまりにも使いづらい武器であるため、「何のために追加したのか解らない」とする意見も目立つ。 ただし、本作では初期装備では対処しづらい段差がある地形の場面で出現する等、武器の特性を生かせる配置になっており、後のシリーズ作で見られる「回収そのものが罠」になる場面は存在しない。 余談になるが、PS版ではただでさえ使いづらい物が移植時の劣化の煽りで更に使いづらくなり、使い所を見出せたミッション3でも役に立たないゴミになったとする意見も出るようになってしまった。 また、スーパーグレネードの出番がミッション5の中盤で1度出現するのみ。折角新規で追加した武器の出番がたったの1回だけというのも寂しいものがある。 総評 『メタルスラッグ2』という土台があるリメイク作品だが、数多くの追加要素により、全くの別作品として見事に生まれ変わった作品である。 また、上では賛否両論点に挙げたが、ゲームそのもので見ればゲームバランス・面構成も十分に練られたものとなっており、やればやっただけ腕の上昇が実感出来る優れたものとなっている。 かつては移植されたのが、ソフト1本あたりの値が張るNGと移植度に問題があるPSしかなかったが、現在では『メタルスラッグ コンプリート』でNG版をほぼ完全に移植されているので、プレイ環境の敷居も下がっている。 手応えのあるアクションシューティングをプレイしたいという人にも、『2』をやり込んだというファンにもお勧め出来る作品である。 余談 ネオジオ(MVS)の起動画面について 前作『2』までは起動画面に表示されていたのは「MAX 330 MEGA」だったのだが、『X』からは「GIGA POWER」となった(*4)。 「MAX 330 MEGA」というのは「ROMカートリッジの容量が330Mbit(メガビット)まで扱えることを示したもの」という認識違いが今も方々で見受けられるが、実際は「本体のROMアクセス速度が最大330Mbps(1秒あたり330Mbit)であることを示したもの」である(*5)。「GIGA POWER」の方は、「ROMカートリッジの容量がこの先更に大きくなっていくこと」を示すためのものであるとされる。 参考までに『2』と容量を比較すると、『2』では362Mbitだったのが、本作では506Mbitである。 『メタルスラッグXX』について 2009年12月23日にPSP向けに発売されたシリーズ作品の『メタルスラッグXX(ダブルエックス)』があるが、この作品は本作を更にリメイクしたものではない。正しくは、2008年7月17日にDS向けに発売された『メタルスラッグ7』に追加要素を加えてPSPへ移植した作品である。 従って、本作とはメタスラシリーズであること以外は全くの無関係なのだが、何故か『XX』のプロモーションビデオなどでは何かにつけ「『X』を越えた!」「『X』以来10年ぶりのコードネームタイトル!」などと本作に絡めてアピールされている。本作(現状では『コンプリート』か)、あるいは『XX』の購入を検討する際はその点に注意しておこう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1604.html
概要 Ⅱ以降常連の緑色の溶けたようなスライム。色違いには【はぐれメタル】がいる。 どの作品においても共通して、毒攻撃をする最初のモンスターとして確固たる地位を確立している。 初心者プレーヤーに「DQにおいて、【毒】はそんな驚異ではない」ということを教えてくれるナイスな緑色。 本編 不思議のダンジョンシリーズ DQMシリーズ DQMJ DQMBⅡL 本編 主に序盤に現れ、得意の毒攻撃を仕掛けてくるが、やはり序盤の敵だけに属性攻撃への耐性は全くと言っていいほどない。 といっても、手段の少ない序盤では打撃ぐらいしかこちらも持ち合わせていないだろうが。 スライム系では、ぶちスライム系と同じくらい嫌われているだろう。 もっとも最近の作品では、嫌われる理由が「スライム系だけが出る稼ぎエリアで集団で出る」というものであり、 Ⅷではスタッフもユーザーのそれに気がついたのか、Ⅶの終盤になるとスライムばかり出るエリアに一切出なくなってしまう。 しかもメタルキングの出現率が上がるのでバブルスライムマニア(いるか?)でもない限り「消えてよかった」という感想になる。 また、同じく終盤ではトラペッタのフィールドでも出現率がすべてのエリアで激減。 とても常連モンスターが受けるとは思えない仕打ちである。 なお、今でこそこいつのドロップアイテムは【どくけしそう】というイメージが非常に強いが、初登場のⅡではどうのつるぎを落とす。 Ⅲ以降は、一貫してどくけしそうを高い確率で落としていく。 そもそも、毒攻撃持ちのモンスターのドロップアイテムはこいつに限らずほぼ毒消し草という分かりやすいものだが。 なお、Ⅷのレアドロップはまんげつ草、Ⅸのレアドロップはスライムゼリーとなっている。 不思議のダンジョンシリーズ はぐれメタルは1から登場していたが、バブルスライムはトルネコ3でやっと登場。 ただしレベルは5までしか上がらない。哀れなり。 そのLv5バブルスライムはやたらと巨大。 毒攻撃を繰り出し、操作キャラのちからを下げる。連れている仲間やモンスターが食らうと攻撃力が半減する。 仲間に加えておばけキノコ系統と戦わせるととんでもないことになる。 少年ヤンガスでも地味な存在。一応Lv12ですいみんむこうを習得するのだが、 成長限界がLv10のため素の状態では覚えられない。 DQMシリーズ 一応常連だが地味。補助系耐性を始め意外と優秀なのだが、やはり見た目か。 スライム系×ゾンビ系の配合で生み出せるほか、野生の個体は1ではよろこびの扉、2では死者の城に出現する。 習得する特技はどくこうげき、マヌーサ、ぶきみなひかり。 キャラバンハートでは大灯台やスライムランドなどに出現する。 スライム系にスライム系の心と動物系の心を与えると転身できる。 また、王様の【バブルキング】というモンスターも登場している。 DQMJ デオドラン島のダンジョンに登場。いきなり天井から降ってきてびっくりさせてくる。 能力値はやっぱり地味。スキルは「スラフォース」。毒関連じゃないのかよ。 ちなみに、4体配合してもバブルキングにはならない。 DQMBⅡL レジェンド以降、レジェンドクエスト限定の敵モンスターとして登場。モーションは【はぐれメタル】の使い回し。 技は「ヒットアンドアウェイ」と「ガトリングバブル」。 前者ははぐれメタルとは違い、逃げる事に失敗する。なお、どちらの技にも毒の追加ダメージがあるので注意。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1858.html
METAL SLUG 7 機種:NDS 作曲者:田中敬一 開発元:SNKプレイモア 発売元:SNKプレイモア 発売年:2008年 概要 「メタルスラッグ」シリーズ7作目。 今までアーケード基板中心で開発されてきたが、今作は初のコンシューマ限定作品。 システムは『メタルスラッグ6』と同じだが、新キャラや性能差の調整など手が加えられている。 BGMの作曲は『4』・『5』・3D版といったメタスラ音楽を担当する田中敬一氏。 (前作:メタルスラッグ6) 収録曲 曲名 補足 順位 Barracks (MS7 version) キャラクターセレクト Former Master ステージ2前デモ Scrap Island ステージ1 Coal Mine ステージ2 Underground Fortress ステージ3 The Waterfall ステージ4 Ruins Base ステージ5 Snowy Country ステージ6 The Beginning Is the End ステージ7 Carry Out (MS7 Version) ステージクリア The Military System (MS7 version) メニュー Combat School コンバットスクール ステージ He Has Been Elevated In Rank コンバットスクール ファンファーレ Beast of Beat 9/8 通常ボス戦 Assault Theme (MS7 Version) レベルギガント(アレン・オニール)戦 Final Attack (MS7 Version) クラーケン(本体)戦 Melody of My Own Way スタッフロール Gravestone (MS7 version) ゲームオーバー サウンドトラック メタルスラッグ7 オリジナルサウンドトラック ~iTunes Limited Edition~ iTunes Storeでの配信。