約 2,429,917 件
https://w.atwiki.jp/sofcsc/pages/17.html
ある程度ストーリーを進めると、メタル系しか出現しないメタルステージが登場します。 このステージは疲労が0じゃないと入ることができず、通常のステージよりも疲労がたまりやすい傾向があります。 そしてこの@パーティでは疲労が高いほど睡眠時間が長いので、一度潜ると長時間の睡眠が必要です。 そのため、ちょっと忙しくあまりログインできない場合などにおススメです。 しかしこのステージは時間効率は良いものの、お金が全く手に入らないため、他のステージを周回した方が全体的にみてうまいです。
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/72.html
スライム 主に水辺に生息する魔物。(分類としては業魔) 水質や混ざり物によって個体差があり、綺麗な水辺のスライムの方が汚い水辺のスライムより強い。普段は水の中のコケやゴミを食べて(吸収して)いる。 体内に「コア」と呼ばれる核があり、それを破壊するまではいくら攻撃しても分裂する。コアの破壊は容易。
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/21.html
オンリー トップへ たびびとが 夢にまで見た光かがやくメタルボディ。ゴージャスな 経験地がいっぱい つまっているのだ。 +... とある王さまの マネをし ちびっこ メタルスライムの ちいさなメタルを あつめ 数を数えて あそんでいる。 レベル順(メタルキング) ランク別(メタルキング) 階層順(メタルキング) ルーラ着地点近くとか 0E:エラフィタ村(メタキン) 69:ナザム村近く海岸 ウォルロ地方(メタキン) 西セントシュタイン(メタキン)
https://w.atwiki.jp/knq0/pages/145.html
体力 47〜62 精神 攻撃 30 魔法 防御 - 速度 移動 耐性(%) 斬撃 衝撃 貫通 0 0 0 炎熱 冷気 光 闇 80? 戦利品 べとつく体液 出現パーティ 粘つく液体 沼の監視者 備考 スキル・溶解使用防御低下 物理攻撃無効 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メニュー モンスター 軟体 スライム (C) 2010 Lindwurm/Miracle Positive All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/101.html
スライム どろどろとした粘液状の組織で構成された体を持つ生物。ウーズとも呼ばれる。 知性らしきものは確認できず、ただ付近にある有機物を溶解して消化するためだけに 這うように動き回る。 挙動は鈍いが、その特性ゆえ鈍器や刃物による物理的な攻撃が効きづらく、種によっては 強酸や腐食性、猛毒の体液を有する者もいる。 また群体となり巨大に成長するものや、煮こごりのように透明な固体状となってダンジョンの 通路一面を塞いでいるものなどもおり、冒険者にとっては厄介な魔物である。 + ... 様々な形で世界中に知られている有名なモンスターだが、その歴史は意外なほど新しい。 架空の生物としてのスライムが初めて文献に登場するのは、1958年にJ.P.ブレナンが刊行した 短編小説『沼の怪』においての事である。 (粘液状の魔物であれば、それ以前にラヴクラフトが「ショゴス」を生み出しているが) ファンタジーRPGにおけるモンスターとしてのスライムを作り上げたのは、1974年製作の TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』であろう。 ダンジョンの中で冒険者に敵対する危険な存在として描かれ、様々な種の存在とともに 武器で殺しにくい、巨大に成長する、触れるものを同化するなどの設定が盛り込まれた。 (当ページでもその設定を使用している) その後、『ウィザードリィ』『ハイドライド』などのRPGでは設定が大幅に変化し、冒険の 最初に出会う非常に弱いモンスターとして位置づけられ、物理攻撃で倒せるようになった。 日本においてはやはり『ドラゴンクエスト』シリーズにおける鳥山明デザインの、玉ネギ型で グミ状の体を持った愛らしいスライムが有名であろう。 当初、製作の堀井雄二が描き起こしたラフスケッチではこれまで同様アメーバ状の不定形な デザインだったが、「ドロドロしたものはデザインしにくい」との理由で現在のものへと変更 したところ、本人も予想外の大人気を博したのだと言う。 アメーバ状のデザインはその後形を変え、「メルトスライム属」としてシリーズに登場している。 (なお、不定形でないゼリー状のスライムについては1984年に『ドルアーガの塔』で丸いものが、 遡れば『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においても「ゼラチナス・キューブ」という立方体の スライムが登場しており、鳥山明が形状を与えた元祖という訳ではない)
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/140.html
スライム どろどろとした粘液状の組織で構成された体を持つ生物。ウーズとも呼ばれる。 知性らしきものは確認できず、ただ付近にある有機物を溶解して消化するためだけに 這うように動き回る。 挙動は鈍いが、その特性ゆえ鈍器や刃物による物理的な攻撃が効きづらく、種によっては 強酸や腐食性、猛毒の体液を有する者もいる。 また群体となり巨大に成長するものや、煮こごりのように透明な固体状となってダンジョンの 通路一面を塞いでいるものなどもおり、冒険者にとっては厄介な魔物である。 +... 様々な形で世界中に知られている有名なモンスターだが、その歴史は意外なほど新しい。 架空の生物としてのスライムが初めて文献に登場するのは、1958年にJ.P.ブレナンが刊行した 短編小説『沼の怪』においての事である。 (粘液状の魔物であれば、それ以前にラヴクラフトが「ショゴス」を生み出しているが) ファンタジーRPGにおけるモンスターとしてのスライムを作り上げたのは、1974年製作の TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』であろう。 ダンジョンの中で冒険者に敵対する危険な存在として描かれ、様々な種の存在とともに 武器で殺しにくい、巨大に成長する、触れるものを同化するなどの設定が盛り込まれた。 (当ページでもその設定を使用している) その後、『ウィザードリィ』『ハイドライド』などのRPGでは設定が大幅に変化し、冒険の 最初に出会う非常に弱いモンスターとして位置づけられ、物理攻撃で倒せるようになった。 日本においてはやはり『ドラゴンクエスト』シリーズにおける鳥山明デザインの、玉ネギ型で グミ状の体を持った愛らしいスライムが有名であろう。 当初、製作の堀井雄二が描き起こしたラフスケッチではこれまで同様アメーバ状の不定形な デザインだったが、「ドロドロしたものはデザインしにくい」との理由で現在のものへと変更 したところ、本人も予想外の大人気を博したのだと言う。 アメーバ状のデザインはその後形を変え、「メルトスライム属」としてシリーズに登場している。 (なお、不定形でないゼリー状のスライムについては1984年に『ドルアーガの塔』で丸いものが、 遡れば『ダンジョンズ&ドラゴンズ』においても「ゼラチナス・キューブ」という立方体の スライムが登場しており、鳥山明が形状を与えた元祖という訳ではない) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sro08jp/pages/71.html
スライム テンミリオンに登場するモンスター。 青くて丸い。 世間のスライムに対するイメージを踏襲したような、典型的な雑魚モンスター。 武器は威力1の「粘液」しかなく、能力も全体的に低水準で移動力は最も低い。 テンミリミッションでは酸性粘液という新しい技を手に入れた。 やったねスライム!威力は鉄の槍と一緒だけどね!
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/114.html
スライム ファイアーエムブレム外伝から登場した攻撃魔法。 外伝では黒魔法の一種。敵専用で、高LVの妖術師や召喚師が使用する。 術者が手や杖を掲げると大型のスライムが生み出されて敵めがけて這いずり、大蛇のごとく締め上げる。 一見地味なエフェクトだが、予想外の締め付けアクションと大ダメージでプレイヤーの肝を冷やしてくれる。 武器としての性能はオーラよりは弱く、エンジェルより強いオリジナルなパラ振り。 なかなか威力の高い魔法なので、魔法防御の低いユニットが狙われると致命傷になることもままある。 「なーに、ドーラの一発なら耐えられるさ」→スライム使うヤツだった→即死( ゚д゚ ) というコンボには注意が必要。 覚醒にて遠距離魔法として久々の登場。闇魔法なのでダークマージ系専用。 緑色のゼラチン状の物質を発生させて攻撃する。 敵からのドロップの他、異伝の村やすれちがい、配信チームからの購入で入手可能。 新・暗黒竜のシューターで懲りたのか、武器錬成はできない。 威力はレクスカリバーと同じ10。当たると結構痛い。 命中は65とやや低め。追撃、デュアルアタックが発生しない特徴がある。 使用回数はトラキア以降の遠距離魔法と比べると多めの10回。 また、攻撃を外しても他の武器と同じように回数を消費しない。 スライム持ちの敵は大抵移動しない。なので攻撃範囲に注意して避難、 もしくは疾風迅雷などで速やかに処理することが重要。 21章では魔道書持ちのソーサラーが進入不可能地帯にずらりと並んだ階段から続々と現れる。 命中が低めと言え数が多いので集中攻撃を受けたらひとたまりもない。 撃ち尽くさせようにもダメージを受けなければ耐久は減らず、他の増援もあるので10回も延々と受けてはいられない。 ここでは素早い進軍を心がけるのが上策といえるだろう。 このスライム地獄な章の敵がドロップする物が、本編で唯一入手可能な分である。
https://w.atwiki.jp/dai0212/pages/13.html
けだかき空の巣55 9Fメタルキングオンリー (52)ダイ 呪われし闇の墓場77 9F敵無からメタルキングオンリー (07)ダイ けだかき魂の世界79 9Fメタルキングオンリー (52)ひまわり 見えざる魔神の道87 15Fメタルキングオンリー (54)ダイ 放たれし星々の世界94(ダイの灼熱メタル球) 15Fメタルキングオンリー (68)ダイ 呪われし運命の迷宮54 14F敵無からはぐれメタルオンリー (2A)ひまわり けだかき夢の道62 10F敵無からはぐれメタルオンリー (41)アイザック 残された大地の道62 9F敵無からはぐれメタルオンリー (5C)コハル 呪われし光のアジト63 10F敵無からはぐれメタルオンリー (46)コハル 残された運命世界の66 11F敵無からはぐれメタルオンリー (37)コハル 呪われし夢の遺跡72 12Fゴールデントーテムオンリー (20)ダイ 呪われし星々の墓場83 9F敵無からゴールデントーテムオンリー (8B)ダイ 残された魔神の遺跡92 15Fゴールデントーテムオンリー (5C)ダイ 大いなる空のアジト59 13Fゴールデンスライムオンリー (4C)ひまわり とどろく夢の迷宮74 12Fゴールデンスライムオンリー (04)ダイ けだかき夢の遺跡80 15Fゴールデンスライムオンリー (65)ダイ あらぶる闇の雪原81 10Fゴールデンスライムオンリー (2F)ダイ 残された魂の遺跡83 16F敵無からゴールデンスライムオンリー (2D)ひまわり (5A)アイザック 大いなる大地の迷宮86 12F敵無からゴールデンスライムオンリー (47)アイザック 見えざる星々の世界89 9F敵無からゴールデンスライムオンリー (74)アイザック
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4009.html
概要 アーケード版ドラゴンクエストモンスターバトルロードから登場した、【スーパーキラーマシン】に次ぐオリジナルモンスター。 赤くてヒゲが生えた巨大なスライムの上に、キングスライムの冠を被り2本の剣を持ったヒゲの騎士が乗っているという外見である。 その後はⅨやモンスターズシリーズにも出演している。また、色違いに【ゴッドライダー】と【デンガー】がいる。 DQMB 第六章から登場した合体モンスター。 組み合わせは【スライムナイト】、【メタルライダー】、【ダークランサー】。新登場のダークランサーを含むライダー系統で構成されている。 ステータスはHP:2370 ちから:216 かしこさ:143 みのまもり:85 すばやさ:110。 技は「スパイラルスラッシュ」と「風刃」。 前者は2本の剣を合わせて敵単体に投げつける2回連続攻撃で、後者は体を回転させて敵全員を竜巻に巻き込む。 ダークランサー同様、暗黒属性の攻撃と全ての攻撃呪文に強く、炎・灼熱・雷・爆発属性の攻撃に弱い。 DQⅨ 宝の地図の洞窟のボスとして登場。本編では珍しいスライム系のボスモンスターであり、 全編通してもまれな、明確に「悪役」として位置づけられているスライム系である。 他の宝の地図のボスと同じように創造神グランゼニスの体の一部と思われるが、どの部位かは不明。 通常攻撃の他、痛恨の一撃を繰り出したり、Wアタックで一人に、イオナズンで全体にダメージを与えてくる。 凍てつく波動で能力強化を無効化したり、盾は持っていないが両手の剣で攻撃をガードすることも。 しかしこのボスの驚くべきところはそんなところではない。 それは【スライムベホマズン】を呼ぶという、ボスとしては前代未聞の珍事をやってのけるのだ。 ベホマやベホマズンを使われてしまうと、全快ではないがHPを999も回復されてしまうので注意。 スライムベホマズンは本体よりも優先して倒そう。しかし、レベルによっては痛恨に耐えられず、 イオナズンで大ダメージを受けてしまい、回復に追われ攻撃どころではなくなることも多い。 一撃の威力が弱いと、スライムベホマズンを止められないので、戦うのはできればクリア後の方が良い。 スライム系のお約束として闇属性がよく効くので、ドルマドンやダークフォースを使って攻めるとよい。 スライムベホマズンも闇属性が弱点なのでダークフォースは特に有効である。 倒すと、奇跡の剣の他、最強の手袋の素材となる【わざしのてぶくろ】を落とすことがある。 ちなみに通常盗めるのはプラチナヘッド。 なお、戦闘前には 「ここは忘れ去られた地……。封印された兵士たちの墓場……。 だが心に戦いの炎あるかぎり戦いは終わることはない。 そうとも!きさまの命をかてとしこの封印をうちやぶってふたたび世界を戦場に変えてやる!」 と言ってのける。まるで常に戦いを求めるファイターの言葉である。 また、女神セレシアの事について暗示している同じボスの【アトラス】の言葉とは、一線を画す台詞とも言える。 DQMJ2 モンスターズシリーズではジョーカー2で初登場。スライム系のSランク。特性は【カウンター】、【AI1~2回行動】。 能力はMPがやや低いことを除けばまずまずといったところ。「カウンター」をより活かせるように攻撃力アップSP等を持たせてやると良いだろう。 イオ・斬撃封じ・ダウンを無効化し、ドルマに弱い。所持スキルは【ばくひょうの剣技】。 配合で生み出すには【メタルカイザー】2匹をかけ合わせる必要があり、なかなか面倒。 Ⅸとのすれ違いで稀に出現するので、こっちをスカウトした方が早い。 しかし、プロフェッショナル版では他のDQとすれ違い通信ができなくなったので、入手がメタルカイザー2匹の特殊配合のみとなり、面倒になってしまった。 ちなみに、こいつを必要とする配合は特に無い。