約 5,224,895 件
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2116.html
2022年ドラフト候補 投手 175cm 78kg 右投右打 呉商→流通経済大 1997年度生(3年目) 最速150キロのストレートと切れ味の鋭いスライダー。投げっぷりの良さも魅力。21年の最高殊勲選手賞で最高殊勲選手賞 指名者コメント一覧2021年度第22回、西武:5位(21/06/05) URL一覧中日スポーツ ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) オールフロンティア公式HP 指名者コメント一覧 2021年度 第22回、西武:5位(21/06/05) 埼玉県内の企業から選出 主に中継ぎ投手や抑え投手として登板し、すっきりしたフォームから150キロの直球を投げ込む 公式戦での戦いぶりが楽しみなので誰か補強選手として読んで欲しいくらいだ URL一覧 中日スポーツ https //www.chunichi.co.jp/chuspo_sports_sokuho/npb/draft?sj_page=playerinfo_3436 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=28934 球歴 https //www.kyureki.com/player/8969/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?teamId=37233 playerId=2002365 オールフロンティア公式HP https //all-frontier.jp/bbp/ 2022社会人・クラブ・その他投手 南関東(社会人) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1483.html
バトー博士。 死人で溢れかえる日常が続く苛酷な荒野の辺境に 助手のサースデーと2人きりで暮らしていた老人。 彼の特技は戦車作り。 彼ほど天才で誠実な人間を俺は・・・・・・2人しか知らない。 異世界に来るという常識を2つ3つ飛び越えた現実の果てに、 バトー博士はデバイスマイスターとなった。 全てはトモダチである俺の頼み『アルファを蘇らせてくれ』を叶えるがために。 かつてのバトー博士は一人ぼっち。 そのバトー博士にとって産まれて初めてのトモダチが俺。 やがて、なのはがバトー博士の2人目のトモダチとなった。 そしてある日、バトー博士のトモダチがたくさんになった。 魔法少女リリカルなのはStrikerS―砂塵の鎖―始めようか。 第6.5話 バトーのトモダチ、機動六課 これは繰り返し続けられた日常の中の一コマに過ぎない。 全ては偶然の産物。 たまたま食堂ではやてちゃんとヴォルケンリッターの皆が食事をしていて、 たまたまフェイトちゃんとシャーリーの仕事が簡単に片付いて食堂に来て、 たまたま少し早く午前の訓練を切り上げたわたしがたまたまバトー博士に レイジングハートの改造をお願いしてみようなんて思って頼んだ後に食堂に来て、 たまたま他の課員がたくさん食堂にいたせいでスバル達フォワード4人の注文が 出てくるのに時間がかかったのも手伝って皆が相席することになって、 たまたまはんた君が、見間違いじゃないのなら、唐辛子の山盛りを目の前に ドラム缶についてシグナムさんの隣で話しながら (正直なところ物凄く2人が盛り上がっていたことに驚いた)食べていた。 こんな状態が生まれたのはほとんど奇跡のようなもの。 「みんながこうやって揃ってお昼食べられるなんて本当に久しぶりだよね。」 「本当。エリオ達も固くならないで、和やかに話してくれていいから。」 「そうや。ご飯は皆で仲良く楽しく食べんとな。 しかし、報告見たけど、ヴィータまではんたにノックダウンされてしまったわけやな。」 「違う!!あれは不意打ちだったからだ!!正面からやれば負けるはずがねぇ!!」 「なのはちゃんのときに比べればたいした怪我じゃなかったから。 非殺傷設定があったことに初めて感謝したかもしれないわ、私・・・・・・。」 「しかし、主はやて。傍から見ていたに過ぎない私ですが、彼は騎士としては 最低かもしれませんが、戦士としては疑いようもなく最高の人材と言えるでしょう。 彼のような人材を六課に組み込んだ御英断、感服いたしました。」 「映像をみせてもらった限り私も人間的にどうかとは思ったがシグナムと同意見だ。」 「(はやて部隊長、賭けに負けたからいれることになったなんて言えないですよね。) なによりもバトー博士のデバイスとはんた君の組み合わせが反則っぽいんですよね。」 「ソニックムーブを詠唱0魔力消費0で使っていたって本当なんですか?フェイトさん。」 「ええ、本当よ。エリオ。あと、なのはがノックダウンされたことも本当。」 「あはは。あれは痛いなんてものじゃなかったよね。でも、わたしは元気だし、 あれは些細な誤解からのことだから。だから、スバルとティアナも本当に もう気にしないでいいから・・・・・・ね?」 「へぇー。すごい人だったんですね。フリードが物凄く怯えてたけど。」 「あれ?キャロ。お皿が空っぽだよ。パスタとってあげる。 たくさん食べないと大きくなれないよ。」 「あ、ありがとうございます。スバルさん。」 「でも、人格的に問題がある人を部隊に編入するのは組織として問題があると 思うんですけど大丈夫なんでしょうか?はやて部隊長。」 「こっちにもこの言葉はあるのか?『ネズミを取るのが良いネコだ』って。」 珍しく、本当に珍しく奇跡的に和やかに会話が進んでいた。 山盛り唐辛子を食べ続けるはんた君がいきなり殴りかかったりすることもなく、 ヴィータがはんた君に絡むこともなく、 ちらちら見てははんた君のほうをティアナが警戒しているけど攻撃するわけでもなく、 目の前のパスタの山とスバルとキャロが格闘し続けて、 エリオのケチャップ塗れになった口元をフェイトちゃんが拭ってあげて、 机の下でザフィーラさんががつがつと食べていて、 和気藹々としたそんな本当に和やかな場面だった。 全ての切欠はフェイトちゃんの一言。 「そういえばなのは、レイジングハートはどうしたの?」 「バトー博士に改造を頼んでみようかなって思って、簡単な改造をお願い・・・・・・。」 「本当なんですか!?正気なんですか!?なのはさん。」 「えっと・・・・・・なにか問題あったかな?シャーリー。 午後も訓練があるから1時間くらいで終わる改造にしてって頼んできたんだけど・・・・・・。」 「なのはさん、甘すぎ、甘すぎです。リンディ・ハラオウン提督のお茶よりも甘すぎます。」 「シャリオ・フィニーノ、そのバトー博士という人にデバイスをいじらせるとまずいのか? メカニック主任と聞いたが。例えばデバイスが再生不能なまでに壊すような人間なのか?」 「いえ、むしろ逆で物凄い性能になって帰ってくると思います。本当に本当に本当に 本当に本当に常軌を逸した天才ですから、バトー博士は・・・・・・。ただ・・・・・・。」 「おや?皆さん、お揃いのようだね。」 噂をすれば影というが、まさにそれだった。 現れたのは話題の人物バトー博士と助手のサースデー。 その手に持つのはレイジングハートってもう改造終わったの? 頼んだのついさっきだよ!? 「どうやら初対面の方もいるようだから自己紹介くらいしよう。私はバトー。 メカニック主任というものをやっている。こっちは助手のサースデー。」 「私はシグナム。ご老体が誰のことをお知りになっているか私は存じ上げませんので 私から時計回りに紹介させていただきます。順番にはんた、シャリオ・フィニーノ、 テスタロッサ、ザフィーラ、シャマル、主はやて、ヴィータ、エリオ、キャロ、スバル、 ティアナ、なのはが各々の名前となります。」 「はやてちゃんとフェイトちゃんとなのはちゃんとシャーリーとはんたは知っているよ。 フォワードの4人も訓練所であったのを含めて2度目だね。 ああ、あとシャマルっていう人も1度会っているね。」 「あのバトー博士、それで用件は・・・・・・。」 「ああ、そうそう。レイジングハートの改造が終わったから届けにきたんだ。 なんだか出力リミッターとかいう面倒な条件がくっついてたから、どう説明したものかな。 減った分を補強するブースターって思ってよ。それをさらっと作って組み込んでみたよ。 ああ、重量も見た目もそのままだし、フレーム強度なんかの問題もクリアーしてるよ。」 「ええと、バトー博士、それってどういう・・・・・・。」 「はやてちゃんにも分かりやすく説明すると10から8を引いた後の数字を5倍したら 元通りの10になるでしょ?そういうことだよ。」 本当にさらっと説明するバトー博士。 そんなに簡単にデバイスって改造できるものなの? 「ティア、ティア。5倍の性能にしたって意味であってる?」 「誇張とかがないなら・・・・・・たぶん・・・・・・そうよね?」 「そんなに簡単にデバイス強化できるんですか?」 「キャロ。簡単にできたら技術部やデバイスマイスターは苦労しないんじゃないかな。」 小声でフォワードの4人が話している。 たしかにすごいことだよね。 リミッターの存在がありながら、リミッターの制限条項を破らないで、 元通りの性能を出させてくれる改造だなんて。 あれ?リミッター制限かかっているけどリミッター前の力が出せる? なにかおかしくない? ヴォルケンリッターの4人も感心した様子で話を聞いている。 真っ先に口を開いたのはヴィータちゃんだった。 「そりゃすげぇな。それならあたしのグラーフアイゼンも強化してくれよ。」 「んー。別に構わないけど。んんんー。」 「なんだ?なにか問題でもあるのか?」 「せっかくやるんだから仕事は気持ちよくやりたいよね。それにトモダチのためなら いくらでも無茶してがんばってあげたくなるものじゃないか。わかるかい?」 「おう、そりゃ当然だよな。」 「けれど、ボク、トモダチが2人しかいないんだ。だからどうしてもトモダチの頼みを 優先させたくてしかたないから、シャーリーもいることだし、ボク自身の手で改造する 時間が作れないかもしれないんだよね。」 「なんだよ、お前。トモダチ2人しかいねぇのかよ。」 「うん。産まれてからこの歳になるまでずっとトモダチがいなくてね。 それが、ついに2人もトモダチができたんだよ。」 「だったらここにいるあたし達全員がトモダチになればいいだろ? そうすりゃ、お前にたくさんのトモダチができるし、気分よく仕事ができる。 どうだ、あたしの考えは完璧だろ?シグナム達も構わなぇよな?」 「ああ、私達は構わんが・・・・・・。」 「あ、あのな、ヴィー・・・・・・。」 皆が首を縦に振ったりして同意を示す傍ら、はやてちゃんが止めようとしているけど。 ああ、もうだめだ。 この後、どうなるか予想がつき始めた。 シャーリーとフェイトちゃんも同じように、どこか諦めた顔をしている。 「んー。んんんー。つまり、それってもしかしてひょっとしてまさかとは思うけれど、 ここにいる皆がトモダチになってくれるっていうことなのかな?」 「ああ、そうだ。」 「本当に?」 「本当だ。」 「本当に本当に?」 「本当に本当だ。」 「本当の本当の本当に?」 「あーーーーーーーーー!!しつこいぞ!!お前。 本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当に本当だ。」 「ヒャッホー!!!!!!」 歓声をあげて狂乱したように踊り始めるバトー博士。 事情を知らない皆は微笑ましそうにバトー博士を眺めている。 ああ、バトー博士の気持ちは分かるけどこの後いったいどうなるんだろう。 祈るような顔のシャーリーとフェイトちゃんがいる。 はやてちゃんは壊れたみたいに遠い目をしちゃってるし。 はんた君は変わらずに唐辛子を顔色1つ変えず汗もかかないで食べ続けてるし。 やがてバトー博士がはんた君に抱きついて言った。 「今のを聞いたかい?ゴキブリ!!!!!信じられるかい? ボクにトモダチがたくさんできるんだって!!!! あまりの出来事にボク、もう怖くて怖くてしかたないよ。」 「ゴキブリ?」 スバルが不思議そうな顔でバトー博士に尋ねる。 はんた君にゴキブリって呼びかけたのだから驚きも大きいだろう。 普通は呼ばないもんねぇ。 ゴキブリなんて・・・・・・。 「ボクの産まれて初めてできたトモダチがゴキブリなんだ。 いくつもアダナの候補を挙げたんだけどゴキブリ『が』いいって言ったんだもの。 だからゴキブリをゴキブリって呼んでいるんだよ。わかったかい?」 「あははははははははは・・・・・・・・。ゴキブリ、ゴキブリなんて最高だぜ。よかったら これからあたしもゴキブリって呼んでやるよ。あはははははははは・・・・・・・・・・・・。」 「ちょっとヴィータ。そんなに笑ったら・・・・・・。」 お腹を抱えて笑い転げているヴィータちゃん。 シャマルさんが注意しているのだけど。 でもね、ヴィータちゃん。 目の前に危機が迫っているって分からないの? バトー博士が向き直って口を開く。 「さて、トモダチになったんだからトモダチ同士いつまでも他人行儀じゃいけないよね。 だからキミ達それぞれにぴったりのステキなアダナで呼ぼうと思うんだ。 トモダチだもん、当然だよね。」 「おう、当然だよな。びしっとかっこいいアダナを頼むぜ。」 「それじゃ、ヴィータちゃんからアダナをつけていこうか。」 既にはやてちゃんは席を後ろに引いて逃げる準備をしている。 同じようにシャーリーとフェイトちゃんも・・・・・・。 実はわたしも少し席を引いていたりする。 その様子を不思議に思ったのか、シグナムさんは警戒を始めたようだった。 「んー。んんんー。うん、そうだね。キミのアダナはチンクシャだね。 どうだい、ステキなアダナだろう?」 「・・・・・・今なんつった、じじい。」 「んー、耳が遠いのかい?だからチンクシャのアダナはチンクシャって言ったんだよ。」 「グラー・・・・・・。」 「あかん、ヴィータ、頼むからちょっと待って、頼むから。シグナムもシャマルも ザフィーラも止めるの手伝いや。食堂にいる課員の皆はやく逃げてーーー!!!!!!」 ヴィータちゃんに飛びつくようにして止めるはやてちゃんが絶叫する。 ただならぬはやてちゃんの取り乱しように、ざわざわと騒ぎながらも 慌てて駆け足で一般課員が食堂から出て行った。 グラーフアイゼンを片手に震えるヴィータちゃんをヴォルケンリッターの3人と はやてちゃんが押さえつけている。 「な、なぁ、バトー博士。他のアダナはないんかな? もうちょっといいアダナがあると思うんよ。」 はやてちゃんが必死にヴィータちゃんを抑えながらそう尋ねている。 ああ、はやてちゃん、たぶんそれは自殺行為だよ。 一方、危険を感じさせる濃密な気配を前にフォワードの4人は固まっていた。 「んー。んんんー。たしかにその通りだね。チンクシャじゃあまりにもひねりがないし センスのかけらもないし響きもイマイチだし、ちょっとかっこ悪いもんね。」 「そ、そうや。分かってくれて嬉しいわ。」 「んー。んんんー。それじゃこれはどうかな?」 「な、なんや。いったいどんなアダナなんや?」 「クソチビ。どうだい。今度こそピッタリでしょ?センス抜群で、響きもいいし、 見た目どおりだし、うん。完璧じゃないかな。どうだい?クソチビ。」 「アイゼン、ギガント・・・・・・・。」 「わーーーーーー、ヴィータ、お願いやから落ち着いてーーーーーー!!!」 ああ、やっぱり・・・・・・。 なんかどんどん心を抉るようなアダナが続くんじゃないだろうか。 もしかしてわたしのバカチンとはんた君のゴキブリってすごくまとも? 「な、ヴィータ。もうちょっとだけ我慢してや。頼むから本当に・・・・・・。 それでバトー博士、お願いやからもうちょっとソフトなアダナはないんかな。」 「んー、クソチビもだめなの?たしかにクソチビじゃ面白みのかけらもないからね。 それじゃもうちょっとマイルドな口当たりのアダナにしてみるよ。」 「それや。是非ともそれでお願いや。」 「んー。んんんー。ムシケラなんてどうかな?捻りもあって、響きもよくて、 センス抜群でそれでいて口当たりも実にマイルドなアダナだよね。 ムシケラに本当にピッタリのアダナだよね。どうだいムシケラ?」 「アイゼン、ギガントフォルム。」 「Jawohl.」 「わーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 頼む、お願いやからヴィータもアイゼンもあと少しだけ待ったってーーーーー!!!!! バトー博士、この際かっこよくなくてもひねりがなくても口当たり悪くても センスなんてどうでもええから、もうちょっといいアダナないんか?」 はやてちゃん。 バトー博士の言葉が全部逆の意味で使っているんだと思ってそう言ったのかな。 でもね、はやてちゃん、そうじゃないんだよ。 バトー博士は褒め言葉と酷い言葉の区別がついていないんだよ。 だからそんなこと言っちゃうと・・・・・・。 「んー。んんんー。仕方ないなぁ。それじゃ、あまりにもかっこ悪くて捻りがなくて 口当たり悪くてセンスなんてかけらほども感じられないこれかな。」 「そ、それや。是非ともそれでお願いや。いったいどんなアダナなんや?」 「ゲボ子♪」 凄まじい破壊音が食堂に響き渡る。 「ヴィータ、落ち着け!!」 「ヴィータ、落ち着いてーー!!」 「気持ちは分かるがやめろ、ヴィータ。」 「お願いやからヴィータ、落ち着いてーーーーーーー!!!!」 「うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! シグナムもシャマルもザフィーラもはやても邪魔をするなーーーーーーー!!!! は・な・せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」 最終的にシグナムさんの当身でヴィータちゃんが止まった。 ギガントフォルムのグラーフアイゼンを振り回してヴィータちゃんが暴れたから 食堂は当然めちゃくちゃになっている。 食堂の片隅に転がされたヴィータちゃん。 気持ちは分かるよ、ヴィータちゃん。 わたしも以前訓練所半壊させたから・・・・・・。 「それじゃ、次は赤い髪のエリオ君かな。」 身体が固まってしまって逃げ出せなかったのがフォワード4人にとって最大の不運だろう。 でも、エリオはどんなアダナになるのかな? ヴィータちゃんで背丈に関するのは出尽くしたと思うんだけど。 フェイトちゃんが保護責任者やっているのとか書類上のことは知っているけど、 他はこれといってエリオのことを知らないのもあってどんなアダナがつくのか 見当もつかなかった。 「んー。んんんー。うん。キミのアダナはムッツリだね。どうだい。ステキなアダナだろ?」 「えっ、そ、そんな・・・・・・。」 「うん。人助けしながらちゃっかりしっかりじっくりオッパイ揉みしだいちゃったり、 年上のお姉さんがかがんでくれるのをいいことに胸の谷間をしっかりじっくりチラチラ じろじろ念入りに見つめてたり、女の子の後ろをわざわざ歩いて目の前で フリフリ振られているお尻を穴が開きそうなほどにしっかり見つめていそうな 顔してるもんね。ムッツリにピッタリのアダナだよ。」 「ち、違うんです。あれは事故・・・・・・。」 「エリオ・・・・・・覚えがあるの?」 「・・・・・・あ。」 慌てて弁解しようとしたのだろう。 けれど、スバルの言葉に空気の流れが変わった。 あー、墓穴掘っちゃったみたいだね。 そう言いながらも女性陣、皆胸元を抑えている。 もちろん私も・・・・・・。 「だ、大丈夫よ。エリオ。年頃の男の子はそういうことに興味を持つものだし。 私はその・・・・・・気にしないし・・・・・・だから・・・・・・・その・・・・・・ね?」 「うわーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!」 フェイトちゃん。 フォローのつもりだったんだろうけどそれトドメだよ。 それに胸元隠していたんじゃ説得力ないし・・・・・・。 エリオ、泣きながら食堂から出てっちゃった。 「うん。すごくいい感じだよ。じゃんじゃんアダナつけていこうか。 次は桃色頭のキャロちゃんだね。」 「は、はいっ!!!!!!!!」 いったいどんなアダナをつけられるのかびくびくしているのだろう。 そういえば書類上の事以外、キャロのことも特に知らないよね。 可愛らしいは無理だとしても、小動物っぽいアダナならまだ救いがあるんだけど・・・・・・。 「んー。んんんー。キミのアダナはコシヌケだね。どうだい。ステキなアダナだろ?」 「えっと、えっと、えっと・・・・・・。」 「うん。すごく強い力を持っているけど振り回すのが怖いからって使わないでいたり、 いつも小動物のネズミやリスやウサギやオケラやカマドウマみたいにビクビクしてそうな顔してるもんね。 コシヌケにピッタリのアダナだよ。どうだい。気に入ってくれたかな?」 「は、はい。わたしはコシヌケ・・・・・・いいアダナですね。」 すごいよ、キャロ。 そこまで言われて笑い返せるなんて。 どこか虚ろな笑い方だけど・・・・・・。 いけないことだけど、ちょっぴり評価におまけしてあげようかな。 「ええと、次はスバルちゃんだね。トモダチになれるか分からなかったけど、 マッハキャリバーを使うって聞いたときからもうこれしかないってずっと思ってたんだ。」 「え!?あたし!?マッハキャリバー!?」 「What’s?」 「うん。キミのアダナはウスノロだね。どうだい。これ以上ないくらいにピッタリで ステキなアダナだろ?」 「Hey, Mr.Bato. Why do you say such a thing? 」 「そうだそうだ。マッハキャリバー。言ってやれー!!」 ああ、スバルとマッハキャリバー。 何故を聞くとまずいんだってば・・・・・・。 「んー。んんんー。なんで分からないかなぁ。どこからどう見たってウスノロは ウスノロに決まっているじゃないか。他にどこをどう見ればウスノロじゃなくなるのか 是非とも教えて欲しいくらいだよ。もしかしたらバカチンもありかなって思ったけど、 バカチンはバカチンに使っちゃってるから。同じアダナなんて使う気しないしね。 あ、それともバカチン、ウスノロにバカチンっていうステキなアダナを譲ってあげて 新しいアダナつけてあげようか?」 「バカチン『が』いいです!!!!!」 思わずわたし即答しちゃったよ。 ああ、分かっちゃった。 どうしてゴキブリ『が』いいってはんた君が言ったのか。 バトー博士の言葉が続く。 「そう。それならやっぱりウスノロはウスノロだよね。それとも他になにかウスノロを 表現するいい言葉でもあるのかな?それなら是非とも教えて欲しいんだけど。」 「Well, let me see, let me see, Ah, hmmm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・.」 「考え込まないでよ!!マッハキャリバー!!!!!!!!!!!」 「OK,OK. I see, I see, I understand. My buddy is ・・・・・・nice・・・・・・girl・・・・・・may be.」 「『たぶん』ってなんだよ『たぶん』って。マッハキャリバーーーーーーーーー!!!!!」 「So, so, sorry. Buddy. But I can’t think your・・・・・・・・・・・・・・・.」 ああ、インテリジェントデバイスと口論する人なんて初めて見たよ。 あはははははは・・・・・・。 インテリジェントデバイスが困るなんて初めて見たよ。 あはははははは・・・・・・。 でも案外まともに聞こえるよね。 ウスノロってアダナ。 あはははははは・・・・・・。 「それじゃ、ウスノロのガラクタデバイスも認めてくれたことだしウスノロはウスノロで決定として、次はティアナちゃんか。」 「あ、あたしは結構で・・・・・・。」 「遠慮することないよ。ティアナちゃん。なんたってボク達トモダチだろ? トモダチ同士遠慮なんかしちゃダメだよ。それじゃティアナちゃんのアダナは・・・・・・。」 さすがバトー博士。 人の都合なんてお構いなしだよ。 そういえばティアナってどんなアダナがつくんだろう? 多少感情的になりやすいかなって気はするけど、 身体的特徴とか特にこれといって目立つところもないし・・・・・・。 バトー博士も初めて困ったようなふうに考え込んでいる。 「んー。んんんー。んんんんんー? 難しいなぁ。一目見てアダナが思いつかないなんてこんな経験初めてだよ。 それでもボクは天才だからね。なんとか2つも考えてみたんだ。 片方は以前トモダチになってくれそうだった女の子がいらないって言った アダナなんだけど、結局使われなかったから些細なことだよね。」 「ちょっと、本当に、あたしはいいから・・・・・・。」 「それじゃ、どっちがいいか選んでよ。ノウナシとヒステリーの2つからさ。」 あらら。 ティアナ、物凄いショックを受けたのか崩れ落ちるみたいに膝ついて泣き出しちゃったよ。 どっちにショック受けたんだろ? わたしにどっちか選べって言われたら迷わずヒステリー選ぶのに・・・・・・。 「んー。どうしたんだい?急に泣き出しちゃって。そうか、泣くほど嬉しかったんだね。 そんなに喜んでくれるなんてアダナを考えたボクとしても本当に嬉しいよ。 最初はどこからどう見ても身の程知らずの癇癪持ちとしか言いようがない顔していたから ノウナシってアダナにわざわざしてあげたんだけど、やっぱり感情に振り回されて 馬鹿やり放題な顔してるからヒステリーのほうがお似合いなのかなって思ったんだ。 他の皆はどっちがお似合いだと思うかな?ああ、でもやっぱり本人が選ばないとね。」 お願いだから答えにくい質問しないでください、バトー博士。 皆で視線を合わせないことでなんとかスルーしたけど。 ああ、しかしフォワード4人。 これじゃ午後の訓練できそうにないかもしれないなぁ・・・・・・。 「それじゃノウナシヒステリーのアダナはしばらく保留にしてノウナシヒステリーって 呼ぶことにするよ。どっちか決まったらボクに言ってね。なんたってボク達トモダチだろ。」 バトー博士、それって物凄い追い討ちです。 おかげでティアナが泣き止まない。 「さて、バカチンとゴキブリはいいとして、次はシグナムちゃんだね。」 「ほう、私の番か。」 今までの惨状を見ていながら平然としているシグナムさん。 さすがだと思ってしまう。 でも、どんなアダナがつけられるんだろう? シグナムさんだけは検討が本当につかないな。 強いし美人だしスタイルいいし・・・・・・。 「んー。んんんー。うん。キミのアダナはニートだね。どうだい。 まさにキミにピッタリの実にステキな響きのいいアダナだろ?」 「ふむ。悪くないな。」 「うん。私に教えられるようなことはないとか言って仕事すっぽかしたり、 家族に養ってもらって自分はほとんど引きこもりっぱなしだったり、 働いたら負けだと思っているなんて考えをしてそうな顔してるもんね。 ニートに本当にピッタリのアダナだよ。」 「ふむ。事実だな。それでは私のアダナはニートで決まりだな。」 シグナムさんーーーーーーーーーーーー!!!!!! 認めちゃダメなところですよーーーーー!!!!!! シャマルさんとザフィーラさんとはやてちゃんは唖然としちゃってるし。 シャーリーさんはニートの意味分かってるのかな?って言わんばかりだし。 それでも平然としていられるシグナムさん、さすがです。 「うん。だいぶアダナが揃ったよね。それでシャーリーはいいとして、 次はフェイトちゃんか。」 「あ、あの、私、急用・・・・・・。」 「フェイトちゃん。まさか今更どこか行くなんて言わないよね?」 にこっとフェイトちゃんに微笑んであげる。 引き攣ったような笑みを返すフェイトちゃん。 シャーリーもどうしたのかな? まるで悪魔でも見たような顔をしてるよ。 わたし達の会話にお構いなしでバトー博士が口を開いた。 「んー。んんんー。うん。キミのアダナはロシュツキョーだね。 どうだい。キミにピッタリのまさに専用と言わんばかりのステキなアダナだろ?」 「露出狂!?」 「うん。小さい頃からとても恥ずかしくて人前にでるなんてできそうにない 露出し放題の格好で当たり前のように外を出歩いたり、 自分からぽんぽん服を抜いでいきそうな顔をしているもの。 その内、裸で空を飛び始めるんじゃないかな。どうだい、ロシュツキョー。 キミに本当にピッタリのかっこいいステキなアダナだろ?」 「ち、違うの。あれは母さんの趣・・・・・・。」 「フェ、フェイトさん!?」 「違うの、違うのよ。シャーリー。お願いだから信じてー!!」 シャーリーが物凄く戸惑ったような声を上げると フェイトちゃんは髪を振り乱して必死に否定している。 でも、初めてあったころのフェイトちゃん、たしかにあれで外歩くって勇気いるよね。 あんなに際どいレオタードみたいなバリアジャケット・・・・・・。 それに今でもバリアジャケットをぽんぽん脱ぐような仕様、そのままだったような。 髪を振り乱して必死に否定していたフェイトちゃんがぴたりと突然止まった。 そしてフェイトちゃんが口を開く。 「はやて。服を買いに行きます服を買いに行きます服を買いに行きます・・・・・・。」 「わかったわかったから。公休って扱いにしておくから。だからフェイトちゃんも そんな壊れたラジオみたいに同じ言葉繰り返しておっかない顔せんと・・・・・な?」 「バルディッシュ。ソニックムーブ。」 「Sonic move.」 文字通り一瞬でフェイトちゃんの姿が消えた。 やっぱり気にしていたんだ、フェイトちゃん。 でもバリアジャケットの仕様を変えないと服をいくら買っても意味がないと思うんだけど。 「うんうん。あんなに喜んでもらえるなんてアダナをつけたボクとしても嬉しいよ。 それで次はザフィーラって言っ・・・・・・犬?」 バトー博士の視線の先にいるザフィーラさん獣形態。 バトー博士が首を傾げている。 なにを悩んでいるのだろう。 もしかすると犬だからトモダチになれないって考えているとか? やがてなにかを思い出したようにバトー博士が口を開く。 「そういえばゴキブリも犬を相棒にしてたよね。相棒を家族と呼ぶのって トモダチと同じくらいとってもステキな関係だよね。でも犬なのかー。 犬じゃアダナつけてあげるわけにもいかな・・・・・・もしかして人間になれたりする?」 ザフィーラさん、物凄く分かりやすいです。 『ぎくっ』て今したでしょ。 冷や汗をだらだら流し始めてるし、視線を合わすまいと必死に横向いてるし。 「な、な、なぁ、バトー博士。はんたが飼っていた犬ってどんな犬なんや? 私とっても物凄く興味あるなー。」 「うん?そうなの?たしかはんたの飼っていた犬は4匹いてね。 たしか柴犬と土佐犬とボストンテリアとセントバーナードだったっけ?」 「念のために聞きたいんやけど、犬ってどんな生き物や?」 「なにを言っているんだい?そこのザフィーラと同じで頭があって耳があって目があって口があって牙があって4本足で尻尾を振ってワンと鳴くもの以外に犬がいるのかい?」 「あ、ああ、たしかにそうやな。おかしなこと聞いたわ。」 「特にゴキブリの犬は躾も行き届いていて優秀だったから、物を掘り起こしたり、 遠くの獲物を引きずってきてくれたり、見えないものを見つけてくれたり、 縄張りをちゃんと示して他のものを寄せ付けなかったり、マシンガン撃ったり、 ミサイル撃ったり、ロケットランチャー撃ったり、体当たりで戦車叩き壊したり、 ジャンプしたついでに戦闘機叩き落してきたり、一個小隊を1発の体当たりで 壊滅させたり、目からビームだしたり、口から火を吐いたり、光学迷彩したり、 瀕死の人間をちゃちゃっと治療してくれたりする実に素晴らしい犬だったよ。」 「「「「「「絶対にそれ、犬じゃない!!!」」」」」」 「あれ・・・・・・?気のせいかな?なにか声が1つ多かったような・・・・・・。」 思わず皆で突っ込んじゃったけど、ザフィーラさんまで突っ込んじゃダメでしょ。 言いたくなるのも分かるけど。 必死に視線をそらそうとするザフィーラさんに バトー博士が、首の辺りに手を置いてぐりんっと自分のほうを向かせた。 じっと見つめあう2人。 「そんなことないよね。ザフィーラは犬だよね?犬なら尻尾振ってワンって鳴くもんね。 それとも犬の格好をした恥知らずの人間なのかな?」 「わ・・・・・・わ・・・・・・わ・・・・・・。」 バトー博士、それはイジメです。 ザフィーラさんもどうするべきか傍目に物凄く悩んでいるのが分かる。 もしも喋っちゃったら他の皆みたいなアダナがつけられてしまう。 けれど犬のフリを続けたらプライドがズタボロになる。 はやてちゃんとシグナムさんとシャマルさんはどうするのかと言わんばかりの表情。 ヴィータちゃんが食堂の片隅にまだ転がったままだけど良かったかもしれない。 起きていたら大声でばらしちゃっただろうから。 でもそのほうが逆に諦めついたのかな? 「ほら?どうしたんだい?ザフィーラ。犬は犬らしく尻尾振ってワンって鳴くものだろ?」 「わ・・・・・わ・・・・・・わ・・・・・・。」 「ん?」 「ワン。」 「ザフィーラ、あなた・・・・・・。」 「ワンワンワン・・・・・・。」 ザフィーラさん、そんなにアダナが嫌でしたか。 尻尾を振ってワンワン叫ぶザフィーラさんの涙ぐましい姿に泣きそうになる。 シャマルさんも呆然としたような声上げてるし。 はやてちゃんは全部分かってるみたいな顔してるし。 「おー、よしよし。やっぱり犬だったんだね。そうだよね。犬に決まってるよね。 食事を犬食いして誰にでも尻尾振って女の人のスカートを下から眺め上げ続けるなんて こんな恥知らずな行動を人間が取っていたら首でも吊っちゃいたくなるもんね。 やっぱり犬は犬に決まってたよ。ハハハハハ・・・・・・。」 バトー博士の言葉が響き渡る。 物凄く肩を落としたザフィーラさんが印象的だった。 後で聞いた話によると、この後ザフィーラさんが鏡の前から動かないで 壊れたように独り言を言い続けていたらしい。 シグナムさんが聞き取れたまともな言葉が『ベルカの盾の騎士』と 『主のためならプライドくらい』と『しかし私は犬では』と 『アダナぐらい、だがしかし』の5つだったらしいけど。 「ええと、それで次はシャマルちゃんと言ったっけ?」 「ええ!?私も!?」 「んー。最初に見たときから考え付くアダナがイマイチぱっとしないんだよね。 一応5つぐらい考えたんだけど、これ以上考えるのも大変だし、 皆と一緒にアダナつけないなんて仲間外れみたいで心が痛むから、 本当に悪いんだけど選んでよ。どれもがんばって考えたんだ。」 「え、ええ・・・・・・。」 「それじゃ、1つめ。トシマ。」 仰け反るシャマルさん。 その様子と同時に、シャマルさんの胸にレヴァンテインが突き刺さったような イメージが思い浮かんだ。 いや、たしかにシャマルさん、闇の書の端末だったから相当年上ではあるんだけど。 「2つめ。バアサン。」 よろめくシャマルさん。 まるでグラーフアイゼンで殴られたようなよろめきぶり。 最初のよりも直接的だったからなおさらに衝撃が大きかったのか。 「3つめ。アツゲショウ。」 シャマルさん、今度はミストルテインを受けたみたいに固まって独り言をつぶやき始めた。 そういえば妙に白いなぁって思ってたけどまさか・・・・・・。 でも目元とか確かに妙だなって・・・・・・。 そんな様子にお構いなしでバトー博士が言葉を続ける。 「4つめ。バカジタ。」 がっくりと膝を落とすシャマルさん。 ひどい料理を作ったっていうけど・・・・・・。 でもどれを言われてもショックを受けるってことは全部覚えがあったのかな? 「次が最後。ウッカリ。」 「あかん。あかんてバトー博士。幾ら皆がそう思ってい・・・・・・あ、しまった。」 はやてちゃん、トドメを刺したね。 もうなにが酷いのか区別つかなくなっちゃったんだろうね。 フォローのつもりだったんだろうに。 シャマルさんがすすり泣くところなんて初めて見たよ。 「ああ、本当にごめん。シャマル。本音・・・・・・じゃなくて 決してそう思ってたわけやなくて・・・・・・ああ、なにがなんだか分からんようなってきた。 お願いやからとにかく泣き止んでや。私が悪かったから。」 「ええと、それじゃ最後にはやてちゃんのアダナだね。」 「ええ!?私!?」 「んー。んんんー。うん。キミのアダナはナイチチだね。どうだい。 まさにピッタリの疑問の余地すらない完璧なアダナだろ?」 「ちょ、ちょ、ちょ、待ちいや。これでも・・・・・・。」 「うん。自分のろくにありもしないオッパイを僻んでニートのムダに大きなオッパイを 揉みしだいたり、他にもトシマとかバカチンとかロシュツキョーとか相手にも もう見境なしの手当たり次第にそんなことやってそうな顔してるもんね。」 「なんで知っとんのや!?」 「あ、やっぱりそうなんだね。そういう顔していたから思いつくところを思うがままに 言ってみただけなんだけどな。そうそう。残念なことにナイチチは戦車じゃないんだ。 だから戦車の装甲を取り替えるみたいに、ナイチチの終わっちゃった貧弱でマナイタで 抉れちゃってる平原オッパイを取り外してニートの砲弾みたいなムダに大きなオッパイに 付け替えることはできないんだ。でも大丈夫。ボクはナイチチが 例えどんなに終わっちゃった貧弱でマナイタで抉れちゃってて背中と区別がつかない 平原オッパイしていたって気にしないからね。なんたってボク達トモダチだろ。」 あ、はやてちゃんが倒れた。 なんだろう、目の前に広がるこの惨状・・・・・・。 あ、そうだ。 これを聞かないと。 「バトー博士、シャーリーはどうしてシャーリーなの?」 「ん?んんんー?もしかしてまさかひょっとしてとは思うけどシャーリーは どうしてシャーリーって呼んでいるのかっていう意味でいいのかな?バカチン。」 「う、うん。」 そう。ずっと疑問だったのだ。 バトー博士の呼び方の中で唯一たった1人だけシャーリーだけはシャーリーだったことが。 「バカチン、本気で言っているの?なんでそんなことを聞くのかまったく理解できないけ れど仕方ないからバカチンの貧弱で脆弱でウジの湧いた脳味噌でもわかるくらい簡単に説 明してあげるよ。つまり弟子は弟子、助手は助手、トモダチはトモダチだからさ。だから シャーリーはシャーリーで、サースデーはサースデーで、バカチンはバカチンなんだよ。 分かったよね?バカチン?ああ、そうそう。これを忘れちゃいけないじゃないか。 バカチンのガラス玉デバイスのレイジングハートの改造が終わったから届けにきたんだよ。 早速訓練所で試し撃ちして感想聞かせてほしいな。 さて、あまりの嬉しさにさっきからずっとシャセイしっぱなしで パンツがぐしょぐしょになったボクはこれからパンツを履きかえるという 重要な仕事があるんだ。それじゃ、またね。」 そう言ってレイジングハートわたしに渡すとバトー博士とサースデーは 食堂の面影が残っていない食堂からハハハと哄笑をあげて去っていった。 あー、本当にどうしよう、この惨状。 「なのは、とりあえずこれから訓練所でレイジングハートの性能を見せてもらえないか。 バトー博士の改造に興味が出た。それにはんたからドラム缶を押させてもらう 約束も取り付けたしな。」 「食べ終わったから俺は構わない。」 シグナムさんとはんた君の声が虚ろに耳に響く。 ああ、そうだね。 とりあえず放っておこうか。 はやてちゃんが目を覚ませばこの惨状をどうにかしてくれるだろうし。 この気持ちも訓練所で全力全開で撃てば少しは晴れるだろう。 「・・・・・・うん。そうしようか。レイジングハート。」 「All right. Fuck’n master.」 「・・・・・・レイジングハート?」 「What’s up?」 気のせいだ。気のせいだ。気のせいだ。 なんか物凄い言葉をレイジングハートが言った気がしたけど気のせいだ。 「Hey, fuck’n master. Let’s fuck’n shoots your fuck’n star lignt fuck’n breaker in the fuck’n training place.」 「バトー博士ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 わたしの絶叫が響き渡った。 その日、機動六課が完全に機能しなくなった。 冗談みたいな本当の話。 その後の経過を簡単に列挙。 食堂、修理完了。 レイジングハート、口調が元通りになって性能1割増。 フェイトちゃん、山のように買い込んだ服を前に呆然。 はやてちゃん、バストアップ体操をするように。 ヴィータちゃん、今まで以上に怒りやすくなった。 シグナムさん、Myドラム缶を購入、それとはんたさんといい感じなのは気のせい? シャマルさん、高級化粧水を大量購入。 ザフィーラさん、鏡の前で独り言を言い続ける。 ティアナ、なにがあったか記憶を封印した模様。 スバル、マッハキャリバーと叫びあいながら疾走するようになる。 エリオ、前を歩くようになり女の人をみると逃げ出すようになった。 キャロ、たまに虚ろな笑いをするようになった以外は変わらず。 シャーリー、レイジングハートがどうしてパワーアップしたのか検討中。 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2130.html
0184_神聖騎士ナルサス能力 限界突破 必殺技:アルトスタッカート ゲームオリジナルカード 0184_神聖騎士ナルサス/コメント 0184_神聖騎士ナルサス 「神羅万象フロンティア+」先行実装カード 飛天 0184 神聖騎士ナルサス (るーんないとなるさす) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 飛天四聖陣 技 5 正面の敵を攻撃【威力250】 能力 初期ステ Lv 0 HP 675 攻 465 防 560 速 110 5 10 15 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 6 + + +2段階 60 7 + + +3段階 80 8 + + +4段階 100 9 + + + 必殺技:アルトスタッカート 効 果 技Lv 効果量 味方全体の与ダメージをアップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 170% 173.5% 177% 180.5% 184% 187.5% 191% 194.5% 198% 205% 技ランク 補 足 S・真(コスト5) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「Yahoo!モバゲー」の「神羅万象フロンティア+」限定カード。 「聖龍+飛天祭」(2013年5月2日~5月9日)期間限定で 「神羅万象カード」「神羅万象カード・極」から引くことができたカード。 [[1213_神聖騎士ナルサス]と絵柄は同じのアナザーで、背景とステータスが異なる。 技Lvを揃えれば強化合成が可能。 フロンティア 実装日:2014年4月1日(花見祭以降再配布対象に) フロンティア+ 実装日:2013年5月2日 このページの先頭へ 0184_神聖騎士ナルサス/コメント 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0184_神聖騎士ナルサス]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/19.html
各章の紹介 2005年から発売された「神羅万象チョコ」全章のキャラクターがぞくぞく参戦し、 700体以上のキャラクターがここに集結。 それぞれの世界やキャラクター設定をチェックして、よりゲームを深く楽しもう! ※第一章~王我螺旋の章の「ウエハーマンの小部屋」(キャラやストーリーの裏話・用語解説・アナザーカード情報など)は 神獄・王我螺旋のサイトにまとめられています。 ゼクスファクター以降の「ウエハーマンの小部屋」は各章のサイトにあります。 混迷する世界 覇権をかけたそれぞれの戦い第一章のキャラクターがフロンティアに参戦中! 悪夢再び第二章のキャラクターがフロンティアに参戦中! 天界の聖戦第三章のキャラクターがフロンティアに参戦中! 次代を担うために 過去を描く前日譚富嶽伝のキャラクターがフロンティアに参戦中! 正義VS正義 そして“全てを終わらせる戦い”神獄の章のキャラクターがフロンティアに参戦中! 自らの正義を貫く為に王我螺旋の章のキャラクターがフロンティアに参戦中! 魂を解き放て!ゼクスファクターのキャラクターがフロンティアに参戦中! 覚醒せよ七天の覇者のキャラクターがフロンティアに参戦中! 奪われた魔力を取り戻せ! 大魔王と八つの柱駒のキャラクターがフロンティアに参戦中! ソロモン大陸の危機にたちあがれ!九邪戦乱の章のキャラクターがフロンティアに参戦中! 神羅万象の全てがここに!天地神明の章のキャラクターがフロンティアに参戦中! このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12864.html
登録日:2011/09/15(木) 00 20 53 更新日:2022/11/02 Wed 01 48 37 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EXCEED PT PXZ ゲシュペンスト コール・ゲシュペンスト! パーソナルトルーパー ファントム ブロウニングファミリー ミスター 原点回帰 忠犬ファントム 無限のフロンティア 黒き亡霊 「イイヤツだな、ミスター。」 『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』シリーズに登場する「パーソナルトルーパー」(PT)の一種。 PTと言っても、18mクラスの機動兵器ではなく3mクラスの無人兵器である。 #機体説明 型式番号 不明 主な武装 【グラン・スラッシュリッパー】 背部ユニットに二つ装備した巨大なスラッシュリッパー。 よく飛ばすがどうやって戻っているかは不明。 【グラン・プラズマカッター】 巨大なエネルギー刃を発生させるプラズマカッター。 ファントムはこれをよく回しながら使う。 【プラズマサイズ】 二つ装備されており投擲専用の武装。 尚、グラン・プラズマカッターと合わせてこの3つをプラズマステークとして扱うことも可能。 【ニュートロンブラスター】 胸から出すビーム。 前作で名前は分からなかったが『EXCEED』で判明。 【究極!ゲシュペンストキック】 説明不要のネタ技。 ハーケンとの連携攻撃で繰り出す。 エンドレスフロンティアのいたるところに出現し、ハーケン一行とも幾度か戦うことになる謎の機動兵器である。 名前は「ファントム」や機体色から「ブラックゴースト」、「黒き亡霊」(あと「げすぺんしゅと」)等と呼ばれているが、正式名称、開発目的、行動目的のいずれも物語当初は不明であった。 その形状からゲシュペンストと何らかの関係があると思い起こさせる。 ネタバレ注意 [部分編集] この機体の正体は、Wナンバー00「ハーケン・ブロウニング」専用機として開発される予定の機体「ゲシュペンスト・ハーケン」であり、本機はそのデータを基礎としている。 だが、計画当初ハーケンはまだ赤子であり育成にはあまりに時間がかかりすぎ、計画自体も育成の必要のないアンドロイド開発に移行したため、この機体も実際に生産されることはなかった。 この機体のデータや「Wシリーズ」のWナンバー00~10までの通称「0ナンバー」を載せた戦艦「ネバーランド」はシャドウミラーの転移時に次元の狭間に飲み込まれ、前部と後部に別れて「エンドレスフロンティア」に転移していた。 そして、フォルミッドヘイムの技術と残されたデータからダウンサイジングされたゲシュペンスト・ハーケン、通称ファントムが開発された。 ただ、この時に一部未解析のデータも入ったようで、その中にはハーケンを優先して行動するプログラムが存在しているらしく度々そうした場面が見られる。 このため他のWナンバーズの命令よりもハーケンの命令を最優先する。 ……「いくらダウンサイジングとはいえ、18mから3mは流石に縮みすぎじゃね?」 という気もするが、元々ゲシュペンストは「2mサイズ」のパワードスーツである。 無理なく縮小できたのはそのお影であろう。 【無限のフロンティア】 今作が初登場。 上記の通り、ハーケン一行の前に度々姿を現し戦うことになる。 中盤で援護専用ユニットとしと仲間に加わる。 仲間に加わってからハーケンに「究極!ゲシュペンストキック」の新特殊技(ネタ技?)が追加される。 また、電子戦用の装備が施されているらしく、ハーケンの何気ない発言を命令と受け取ってアルトアイゼン・ナハトとヴァイスリッター・アーベントをハッキングして仲間に加えるといった活躍も見せる。 【無限のフロンティアEXCEED】 今作ではブロウニングファミリー入りしており、序盤に転移してきたアクセルとアルフィミィをハーケンと一緒に迎え撃つ。 その後は、鞠音博士の要請を受け、博士の護衛のため一時離脱。 中盤になり、W03であるピート・ペインに操られて敵となったナハト、アーベントと対峙した時に復帰。 本来はこいつもピートに操られていたはずだったのだが、ハーケンの「コール!ゲシュペンスト!」の掛け声により颯爽と主人であるハーケンの危機に現れる。 まさに忠犬ファントムである。 まあ若干のタイムラグがあったが、そこは気にしてはいけない 【PROJECT X ZONE】 主人ハーケンとその嫁神夜と共に参戦。 序盤の暴走もまた健在である。 今回はドロシーに余計な部品を付けられたための暴走なので一回倒す必要がある。なんということをしてくれやがったのでしょう 【性能】 味方の時は操作ユニットではなく、あくまで援護専用ユニットである。 援護攻撃は癖がなく、敵をこぼすことはまずない優秀なユニットである。 ハーケンはこの機体の加入により「究極!ゲシュペンストキック」、更にEXCEEDではファントムとの連携全体必殺技「ファントム・ホールデム」が追加され更に火力が伸びる。 浪漫としてはハーケンを援護させたいが、毒舌ロボやウナギ姫によく取られがち。 EXCEEDではシステム上援護に付けたキャラクターにはクリティカル率上昇補正がかかるため、クリティカルヒットにより爆発的に火力が上がるキャラの方が戦いを有利に進められる。 余談だが、スパロボファンの間では割と好意的に思われている。 理由としては、ガワラデザインをリスペクトした造形にお約束のプラズマカッターやスラッシュリッパーの強化版を装備し、 S型お馴染みの胸からビームことニュートロンブラスター、ジェットマグナムまで使え、 極めつけは「究極!ゲシュペンストキック」さえ繰り出す。 これでもかとゲシュペンストという記号を散りばめている。 更にはご主人であるハーケンに文句一つ言わず(もちろん喋れないが)付き従い、呼べばどんな状況だろうが駆けつけてくれる姿は可愛くさえ写るため、 彼にファン達の間ではナハトやアーベントと同じくOGへの逆輸入を望む声も小さくはない。 だが、中には「無限のフロンティアは無限のフロンティア、スパロボはスパロボ」と分けて考えている人もいるので、やたら声を大にして主張するのは控えよう。 攻略本のインタビューによると、公式側も同じ考えのようである。 万が一、参戦した際に一緒に喜ぼうじゃないか。 【ゲシュペンスト・ハーケン】 『スーパーロボット大戦OG2』にて「向こう側の世界」から転移をしてきた連邦軍所属の特務隊「シャドウミラー」が開発を計画していたパーソナルトルーパーの一つ。 潜在的にパーソナルトルーパーの操作技術を刷り込まれたW00「ハーケン・ブロウニング」専用機として開発される予定だったが、計画の方針変更に伴い開発が凍結される事となった。 『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』において本格的な参戦が決定。 正式名称は「ゲシュペンスト・タイプH」。シャドウミラーの開発プランを手に入れたマリオンがそれを気に入り、ハロウィン・プランのてこ入れとして初期型ゲシュペンストの一つである今まで何故かずっと出番がなかったゲシュペンスト・タイプSをベース機として作成されており、タイプSの固有装備はしっかり継承されている。タイプRの特性も加えており、PTとしては高水準の性能を持つ。 この機体の登場により、初代ゲシュペンストはタイプR・S・Tの全てが新たな姿となって生まれ変わったことになる。よって形式番号はタイプRVにならえばPTX-002Hとなる。 クロガネに積み込まれて鋼龍戦隊に移送されていた(テストパイロットはキョウスケを想定していた)のだが、レーツェルがちょうど予兆の調査に来ていた転移現象でハーケンが転移してきたことで、据え膳(以下略)という感じでゼンガーらのフォローのために持ち出された。 携行武器は、ハーケン・ブロウニングの所持品である複合マシンガン「ナイトファウル」のアップサイジングバージョン(設計図どおりの組み上げなのでこちらがオリジナルと思われる)。 開発はテスラ=ライヒ研究所であり、担当はマリオン・ラドム博士(*1)。あれこれいじる余裕がなかったのか、普通に設計図通りに作られている。 サブパイロットはアシェン・ブレイデルで固定されているが、メインパイロットは乗り換えが可能となっている。 本作のゲシュペンストキック枠(アシェンとの掛け合い付き)。 勘違いしやすいが、この機体はシャドウミラーが設計しながらも組み上げられずに終わった機体をマリオンがテスラ研で再現したもので、ファントムと同じく純粋なコピー機である。 また、当初からW00とW07による複座操縦を想定して作られている(逆に言うと、このためにアシェンは白兵戦型のゼロ・ナンバーズでありながらPTの操縦技術を持たされている)。 主な武装 【グラン・スラッシュリッパー】 背部ユニットに二つ装備した巨大なスラッシュリッパー。 【グラン・プラズマカッター】 巨大なエネルギー刃を発生させるプラズマカッター。 【プラズマサイズ】 二つ装備されており投擲専用の武装。 【ニュートロン・ブラスター】 胸から出すビーム。タイプSのブラスターキャノンの強化型に当たる。 【ナイト・ファウル】 実体剣・パイルバンカーを備えた複合マシンガン。専用武装として設計されていたが、ファントムの場合はこれのデータがロストエレンシア側にあったためコピーされなかった。 しかし、それだとジョーン・モーゼスがこれを持っていた理由がない。データはあるにはあったがAIには複雑すぎるためファントムは使わなかった、と言われた方がしっくりくる。 ハーケンが転移後にいきなりタイプHで戦闘を行えたのは、生来の刷り込みもあるだろうが、何より扱いなれたこれが装備されていたことも大きいと思われる。 【フェニックス・ショウダウン】 連続技。グラン・プラズマカッターで連続攻撃をかまして空中に吹き飛ばしたところに、コクピットから飛び出したアシェンがファンタズム・フェニックスを叩き込んで打ち上げ、ゲシュペンストキックで叩き落したところにニュートロン・ブラスターをぶっ放してトドメ。 「アシェンもファントムもアークゲインも…破壊するつもりなんてさらさらない。」 「みんな、大切な俺のファミリーだからな。」 ミスターのために追記・修正ヨロシクな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この子大好きよ。立体化してくださいコトブキヤさん! -- 名無しさん (2013-08-30 22 04 07) 本来のPTとしてはどういう運用を想定してたんだろう。武器のクセが強いうえに手持ち火器がないし。後武装配分からして向こう側の世界のMk-1Sが母体の気がする -- 名無しさん (2014-08-22 23 59 21) ↑PTX-002Cがゲシュペンスト・ハーケンの型式番号みたいだから恐らくビンゴかも。…固定式のプラズマステークと引き抜くプラズマカッターって両立できるもんなんやな…高い技術持ってんなシャドウミラー… -- 名無しさん (2014-11-02 07 53 22) マジで立体物が欲しいわこの子。流石に通常ゲシュを改造する腕前は無いから本気でプラモかフィギュアを出して欲しい・・・ -- 名無しさん (2015-11-05 14 15 39) ゲシュペンストMk-IIのタイプSAみたいに出してくれないかなー。ナハト、アーベント、アークゲインもモチーフ元と微妙に違うけど、あわよくば… -- 名無しさん (2015-11-05 22 29 42) ジャックされてようともハーケンのコールに飛んでくるファントムほんとすき -- 名無しさん (2015-11-19 10 47 09) ゲシュハーケン、OGMDに殴り込み確定 -- 名無しさん (2016-06-05 10 36 41) OGMDではOG世界で新たに製作されたとのこと。アシェンがサブでメインは乗り換え可能になるようだ。 -- 名無しさん (2016-06-05 10 48 28) 基本兵装にくわえてナイトファウル(マリオン博士が話きいて作ったか?w)もってるからさらに多彩な運用ができそうね、一番の技は名前難になるかしら?ワイルドカードとかかな?w -- 名無しさん (2016-06-05 10 57 21) ナハトとアーベントも作らないかなあ、マリオン博士なら嬉々として作りそうだが -- 名無しさん (2016-06-05 12 08 23) ↑ナハトはアクセルのトラウマでは -- 名無しさん (2016-06-11 00 14 28) ↑(アホセル状態だったけど)エクシードで呼び出してたし、そもそもあの人がその程度のこと考慮するかと -- 名無しさん (2016-06-11 00 18 43) ↑EF版も最初は頭痛めてたけど、その後のナハトを呼び出す台詞は確かに普通だったわ。慣れたのかな?もっとも記憶取り戻している上に完全再現されたらアクセルさんと言えど卒倒しそう -- 名無しさん (2016-06-11 00 42 25) リーゼとラインヴァイスでランページスペクターあるかなこれは? -- 名無しさん (2016-06-11 00 48 10) 開発担当マリオン博士で「ああ、やっぱりあんたか」って思えるwにしてもハーケンのデータがあるってことはナハトやアーベントのデータもあるだろうからアルト二号機とかで隠しもしくはリーゼ改良プランがたつんじゃないか?w -- 名無しさん (2016-06-11 09 23 07) アシェン固定か…むげフロのやけに多い掛け合いみたいな感じで複数のキャラとの掛け合いがあるのかなぁ。なんつーか、真っ先にブリットが弄られそうなイメージがあるのがなんとも…。 -- 名無しさん (2016-06-11 09 44 29) ↑むげフロの掛け合いを疑似再現ってとこか、毒舌パターン多そう -- 名無しさん (2016-06-11 12 17 23) 途中からロングトゥーム追加されそう -- 名無しさん (2016-06-11 22 07 22) まさか本当にミスターが参戦するとは、この項目ができた頃には思いもよらなかった。 -- 名無しさん (2016-07-05 11 27 08) ゲシュハーケンはファントムにあったジェット・マグナムは無しだが、やっぱマリオン博士と言えどプラズマ・ステークとプラズマ・カッターの両立は不可能だったんかな? -- 名無しさん (2016-07-23 21 30 56) ↑α外伝だと量産型ゲシュ2は両立してるから不可能ってことはないかと。ナイトファウルにステーク付いてるからじゃないかな -- 名無しさん (2016-07-24 00 29 42) ↑マリオンの開発コンセプトを見るに、信頼性重視だから単機能になった可能性は高そう。オクスタン・ランチャーとか見てると?だが、プラズマ・カッターは小さいから、そこに多機能を積むのはマリオン的にダメだったのでは?……信頼性を重視したのに何故か全く信頼できない赤いゲテモノにしても、武装は単純なものばっかりだし。 -- 名無しさん (2020-07-23 11 19 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/435.html
【作品名】デジモンフロンティア 【ジャンル】アニメ 【先鋒】デュナスモン 【次鋒】ロードナイトモン 【中堅】スサノオモン 【副将】ルーチェモンFDモード 【大将】ケルビモン究極体 【先鋒】 【名前】デュナスモン(先鋒) 【属性】騎士型デジモン 【大きさ】12メートル程度 【攻撃力】最大パワーで数キロ四方を破壊する。 またその際に時空を歪ませ、相手を落とし込み月まで飛ばした 【防御力】 【素早さ】亜光速~音速で動けるカイゼル、マグナ(通常時)でも見切れない 【特殊能力】生物、無生物をデータ化して取り込める (パラレルワールドの物質も現実世界の物質も) 【次鋒】 【名前】ロードナイトモン(次鋒) 【属性】騎士型デジモン 【大きさ】11メートル程度 【攻撃力】スピード型のためデュナスモンより力は無い。 山脈破壊程度のパワーで殴る蹴るの格闘戦が関の山 【防御力】城を破壊する攻撃を受けても無傷 【素早さ】通常時はデュナスモンと同等、高速移動時は残像も残らない速さで 踊るように敵を切り刻む事が可能。 【特殊能力】生物、無生物をデータ化して取り込める (パラレルワールドの物質も現実世界の物質も) 【中堅】 【名前】スサノウモン(中堅) 【属性】神人型デジモン 【大きさ】11メートル程度 【攻撃力】ルーチェモンの体を真っ二つに引き裂く巨大な剣 宇宙を凄い速さで突き抜ける一本の雷 【防御力】ルーチェモンの攻撃に何とか耐えられる。 【素早さ】光速以上のルーチェモンの動きを見切りカウンター。 【特殊能力】生物、無生物をデータ化して取り込める (パラレルワールドの物質も現実世界の物質も) 【備考】十闘士にケルビモン、オファにモン、セラフィモンの力を加え誕生 【副将】 【名前】ルーチェモンフォールダウンモード(副将) 【属性】魔王型デジモン 【大きさ】11メートル程度 【攻撃力】連続でパンチを食らわせ、相手を蹴り上げて地面に叩き付ける 叩き付けた衝撃で星が割れ、その破片で周辺の星も崩壊 【防御力】城を破壊する攻撃で無傷なデュナス、ナイトを倒した攻撃が効かない 【素早さ】光速移動出来るかは不明だが溜め在りで光速移動可能で 通常時は音速を超えるマグナガルルモンよりも速い 【特殊能力】生物、無生物をデータ化して取り込める (パラレルワールドの物質も現実世界の物質も 【大将】 【名前】ケルビモン究極体(大将) 【属性】天使型デジモン。俗に「神」と呼ばれる。 物語上は中ボスポジションだが明らかにラスボスより強い 【大きさ】10メートル以上の主役との対比で200メートルを越す大きさ 【攻撃力】パンチで月を壊したルーチェモンと同程度のエネルギーを内包。 サウザンドスピア:雷の槍を何千本も前方に飛ばす。 威力は無尽蔵のエネルギーと直結(備考参照) しかしエネルギー切れが無いだけで、パワーが無限に上がる訳ではない ヘブンズジャッジメントバースト: 高出力の雷を降らせる。ノーマルモード時の雷攻撃よりも格段に威力は上。 尚ノーマル時の雷は城を壊したり、大地を裂く攻撃受けて平気な主人公たちを一撃で倒す 【防御力】遥かに弱い分身ですら、マグマの中を泳げる奴を倒す攻撃を 何発食らわそうが合体技だろうが無効化可能 パーフェクトリバース:下半身が吹き飛んでも何度でも再生可能 弱点は額のコアだが、エネルギー系攻撃は全く効かない 【素早さ】亜光速~音速のカイゼル、マグナより速い。光速を出せるかは不明。 【特殊能力】生物、無生物をデータ化して取り込める (パラレルワールドの物質も現実世界の物質も) 山、岩、城をデータとして体内に取り込んでいるため 城を出して盾に使ったり岩を降らして殴ったり出来る 【長所】何度も回復するので力負けしても持久戦に持ち込める。 【備考】星の半分以上のデータを詰め込んでいるため 取り入れたデータを物質化してアウトプット出来る。 データは体内でコピー可能なため無尽蔵に近い 参戦 vol.31 807,812,831 vol.31 811 格無しさん sage 2007/02/06(火) 18 33 35 書き方からして不安なのでもう途中だろうがつっこむ 807 【攻撃力】最大パワーで数キロ四方を破壊する。 またその際に時空を歪ませ、相手を落とし込み月まで飛ばした タメとかないよな? 後、相手の大きさか歪みの大きさ 【防御力】 いや、防御が何故ないのかと 【素早さ】亜光速~音速で動けるカイゼル、マグナ(通常時)でも見切れない 反応は? 【特殊能力】生物、無生物をデータ化して取り込める (パラレルワールドの物質も現実世界の物質も) 作中でやったものの最大の大きさは? ていうか書きながら張ってない? 817 格無しさん sage 2007/02/06(火) 18 41 40 次鋒 【攻撃力】スピード型のためデュナスモンより力は無い。 山脈破壊程度のパワーで殴る蹴るの格闘戦が関の山 山脈破壊の方が強いのだが 【防御力】城を破壊する攻撃を受けても無傷 城のでかさ 以下先鋒と同じ点も 中堅 【攻撃力】ルーチェモンの体を真っ二つに引き裂く巨大な剣 宇宙を凄い速さで突き抜ける一本の雷 雷の攻撃力も速度もこれじゃ全くわからんのだが 【素早さ】光速以上のルーチェモンの動きを見切りカウンター。 移動速度は? 819 格無しさん sage 2007/02/06(火) 18 43 10 812 > 【素早さ】光速以上のルーチェモンの動きを見切りカウンター。 反応した距離は? 834 格無しさん sage 2007/02/06(火) 19 08 39 つっこみ所多すぎて何から言えばいいやら 副将 【素早さ】光速移動出来るかは不明だが溜め在りで光速移動可能で 通常時は音速を超えるマグナガルルモンよりも速い だから反応は?後、溜めの時間と光速移動の距離 特殊については言わずもがな 攻撃力の星って惑星なのか衛星なのか何なのか 大将 サウザンドスピア:雷の槍を何千本も前方に飛ばす。 威力は無尽蔵のエネルギーと直結(備考参照) しかしエネルギー切れが無いだけで、パワーが無限に上がる訳ではない 攻撃の威力が不明すぎ 後、エネルギー量が同じだけじゃ攻撃力はイコールにならない よってこれと格闘能力は考慮不能 弱点は額のコアだが、エネルギー系攻撃は全く効かない やったとこまでです 後、再生の速度は? 【素早さ】亜光速~音速のカイゼル、マグナより速い。光速を出せるかは不明。 だから反応は? 特殊は以下略 837 格無しさん 2007/02/06(火) 19 20 57 副将ルーチェモンについて まず光速移動するマグナガルルモンだが、相手が技名を喋り終わるより速く姿を消して突進し、再び姿を現した時にはもう攻撃が決まっている つまり溜め時間は一秒程度。 実はルーチェモンはその光速体当たりを受けたが、全く動かずに正面から喰らって平気だ平気だと余裕をこいていた。 (やろうと思えばかわせたのに)防御力自慢のためにわざっと受けてやったようにも見える。 しかしかわした描写が無いのも事実だから本気を出せばかわせたかは不明である。 また音速攻撃なら反応し、よけた描写がある。 ケルビモンもこれと同じ。 >再生の速度 「こんな攻撃で俺を倒せるとでも?」と言う台詞を喋ってる間に回復。 これも再生速度は一秒くらい。 >攻撃力 AはBよりエネルギーが上だから破壊力も上というのは 全ジャンルで認められてた筈だが?? まあスピードや特殊能力までは認められないけど」。 破壊力は描写不足だし実際に星壊したルーチェモンと照らし合わせるしか方法がない。 ちなみに星というのは月くらいの大きさである 840 格無しさん sage 2007/02/06(火) 19 32 40 837 > 全ジャンルで認められてた筈だが?? それは当時の全ジャンルが甘かったってことだろう。 841 格無しさん sage 2007/02/06(火) 19 38 33 840 いやそれは無いだろう。 全ジャンルは厳格に考察しなけりゃならないんだぜ? そもそも設定上○○より強いキャラが描写不足の場合、そうでもしなければ全く考察不能になってしまうわけで。 でないと魔人ブウやセルは惑星破壊も出来ないカス扱いになるな? 太陽系破壊の自己申告は却下されてもフリーザ以上の奴は星を壊せると考えてよいことになっているではないか。 842 格無しさん sage 2007/02/06(火) 19 42 42 841 ビームで壊してたからってパンチで壊せる扱いにはなってなかったが 843 格無しさん sage 2007/02/06(火) 19 43 51 841 ドラゴンボールのセルやブウの惑星破壊は フリーザが惑星破壊級の攻撃を蹴りとばしたことを基点として、 「フリーザと互角な○○と互角な□□・・・」といった感じで繋いでいってる 844 格無しさん 2007/02/06(火) 19 44 21 841 あと、内包するエネルギー量から威力算出してたわけじゃないだろ 845 格無しさん sage 2007/02/06(火) 19 45 10 そうだな。従ってセルが星壊すのはビーム扱いね。 同様にケルビモンの星破壊もパンチで壊す方向で。 さすがに千本槍で破壊は難しいでしょうから。
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2717.html
0423_ゼロス・ワイルダー能力 限界突破 必殺技:雷神剣 ゲームオリジナルカード 0423_ゼロス・ワイルダー/コメント 0423_ゼロス・ワイルダー テイルズ オブ 0423 ゼロス・ワイルダー (ぜろす・わいるだー) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ライフファイブ 力 6 正面の敵に貫通攻撃【威力198】 能力 初期ステ Lv 0 HP 765 攻 660 防 450 速 115 5 10 15 994 759 517 118 20 1071 792 540 1191段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 + + +2段階 60 8 + + +3段階 80 9 + + +4段階 100 10 + + + 必殺技:雷神剣 効 果 技Lv 威力 正面の敵に貫通攻撃 クリティカル発生時に大ダメージ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 300 312 330 342 360 372 390 402 420 450 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」とのコラボ企画により登場した限定カード(全5種)。 神羅の塔「コラボタワー」(フロンティア 2013年10月9日~10月28日、フロンティア+ 2013年10月11日~10月30日) での昇格報酬として、0422~0425の四種から未取得のカードがランダムに配布される。 なお、「ポテンシャル解放中」の対象カードとなっており、 フロンティアでは2013/10/29 フロンティア+では2013/10/31までの期間のみ、 Lv.が最大状態として扱われる。(ポテンシャル開放中) ※ポテンシャル解放中でも経験値は通常通り入手可能。 ※期間が過ぎると、所持している経験値に従って、本来のLv.に戻る。 ※合成の成功確率は、本来のLv.で計算。 フロンティア 実装日:2013年10月8日 フロンティア+ 実装日:2013年10月10日 このページの先頭へ 0423_ゼロス・ワイルダー/コメント まさか、あの、?? - 名無しさん 2013-11-24 19 37 42 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0423_ゼロス・ワイルダー]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2283.html
【ゲーム】サガ・フロンティア(PS) 【作者名】黒玉 【完成度】完結(09/02/04~09/04/20) 【動画数】57 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10851928 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inatami/pages/36.html
多段厨
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26699.html
登録日:2010/03/02(火) 13 26 28 更新日:2024/02/10 Sat 18 58 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい おっぱいミサイル ちんこミサイルもあります アフロダイA ギガデストロイヤー ゲッター翔 ダイアナンA ビューナスA ミサイル ミリタリー ロマン 下ネタ 兵器 変態兵器 弓源之助 愛娘 架空の兵器 永井豪 浪漫兵器 今だ!そのおっぱいミサイルをぶっ放せ!! おっぱいミサイルとは主にスーパーロボット系の胸部につけられる架空の兵器である。 ミサイルの発射口は2門であり、当然のことながらおっぱいを模している。 当たり前だが男性的、無機質的な機体には装備されず、女性的なロボットに限定される。 おっぱいだからといって白いオイルのようなものは流れない。 ◇胸部におっぱいミサイルをつけるメリット 大型のミサイルを搭載できる 外してしまったときでも肉弾戦の戦闘能力があまり落ちない ・エロい ・PTAからの苦情を回避できる ◆デメリット 発射角が完全に限定される。 死角が非常に多い ・エロい ・貧乳に限定されてしまう。 ・乳首が描けない ふんわり感がない 女性的なロボット限定 次弾装填が難しい ・PTAからの苦情が来る時は来る ちなみにおっぱいミサイル開発の第一人者は『マジンガーZ』の弓教授。全てはこの人のロマンから始まった。 ていうか実の娘のロボット全てにおっぱいミサイルつけるとか変態の域を越えてる気がする。 項目冒頭の台詞は、『マジンガーZ』32話で、マジンガーが空を飛ぶ機械獣ゲルベロスJ3に対抗して搭載した、新型おっぱいミサイル(普段使っているミサイルに比べてサイズが幾らか大きくなっている他、どういうワケかご丁寧に乳首のようなパーツまで備わっている)を使って空中戦を試みた際に発言したものである。 甲児曰く、「なぁに、おまえさんと同じペチャパイじゃアフロダイAが可哀想だからね、ちょっとボインにしてやったのさ」とのこと。 なお、この作戦は完全にサプライズで、本人の了承も得ず無断で改造されており(なんでこんな重要な、しかも協力相手との連携プレーが必要な作戦をギリギリまで内緒にしていたのかは謎)、アフロダイAの見事なロケットおっぱい&甲児のセクハラ発言にさやかは大激怒していた。 ちなみにその飛行方法は、『壊れる寸前までマジンガーをパワー全開でダッシュさせ、後から発射されたおっぱいミサイルを両手に掴み飛ぶ』という力業であったが、見事ゲルベロスJ3を撃破した。 マジンガーが自力で空を飛ぶための追加パーツ、ジェットスクランダーが登場するのはもう少し後の話となる。 なお、マンガ『マジンガーエンジェル』ではおっぱいミサイル換装システムが計画され、ミッションに合わせた様々なおっぱいミサイルを装備する。 後に発売された超合金魂のマジンガーエンジェルシリーズにちゃんとくっついてくる。 以下おっぱいミサイル標準装備機体 アフロダイA(マジンガーZ) ダイアナンA(〃) ビューナスA(グレートマジンガー、マジンカイザー、真マジンガー 衝撃! Z編) ビューナスA軍団(劇場版 マジンガーZ / INFINITY) ミスボーグ(電人ザボーガー) ゲッター翔(アニメ版ゲッターロボ號) クローン人間(アニメ版ゲッターロボ號 第14話 クローン人間の恐怖) 銀鈴ロボ(今川版ジャイアントロボ外伝) 天元突破 ヨーコWタンク(劇場版天元突破グレンラガン) 最終決戦メカ ドロンキング(ヤッターマン(2008年版)) オータムH(ケロロ軍曹) エージェントのメタルA(天装戦隊ゴセイジャー) ヴァネッサ(戦姫絶唱シンフォギアxv) 残念ながら漫画版『マジンガーZ』に登場したミリオンα、『無敵王トライゼノン』のアルマゼノン、 そして『マシンロボ クロノスの大逆襲』のヒロインであるレイナ・ストール嬢には搭載されていない。 ミリオンαもアルマゼノンもおっぱいがコックピットになっているからある意味危ないが……。 もし、レイナに搭載を夢見たおバカさん達はロム兄さんに成敗されると良いよ? ◆おっぱいを使用したその他の兵器 バストガン 石ノ森章太郎先生の漫画『009ノ1』(1967~1970年)に登場した、おっぱいミサイルの先駆者(?)とも言える兵器。 サイボーグスパイ「ミレーヌ・ホフマン」の乳房に内蔵された暗殺武装(描写的にはサブマシンガン的扱い)で、不意を打って敵を射殺する。 正直「打ちっぱなし」のおっぱいミサイルよかこっちのシステムを搭載した方が実利的には良かったような…。 後に石ノ森先生は『キカイダー01』のビジンダーの「ビジンダーレザー」(漫画版『人造人間キカイダー』では胸を連想するような発射音)としてアイデアを流用している。 巨乳超音波砲(バストガン) 安永航一郎先生のギャグ漫画『巨乳ハンター』の敵キャラである宇宙海賊・巨ブラが使う技。 胸部アーマーを展開し乳揺れと共に発生する共振作用で敵を攻撃するというバカバカしさにあふれたもので、お色気というよりは安永先生が得意とする下ネタギャグの要素が強い。 これに対抗するため巨乳ハンター/恭塚まさ子は自前の貧乳を活かしてあんぱんとメロンパンを取り出しスペルゲン反射鏡ならぬ「スペルゲン盆地胸バリヤー」を使用。 見事にバストガンを跳ね返し逆転勝利、巨ブラから魚拓ならぬパイ拓を頂戴した。 処女神の鉄槌 故・中里融司著のライトノベル『ドラゴン・パーティ』で令嬢型スーパーロボット「立花瑠璃香」が使用。サイズこそ等身大なものの、アフロダイAへのオマージュ的なおっぱいミサイルである。 当初は弾な乳房を自力再装填するアナログ式だったが、中盤にて敵方に捕獲改造された際、右乳房をバストガン風武装「処女神の打矢」へと改造される。 ついでに「処女神の鉄槌」も左胸の内蔵単発式 ホーミング式化されたため、巨乳を常時維持しつつ状況に応じて連射と一撃を使い分けられるようになった。 ちなみに瑠璃香は人間と見分けがつかない美少女型なため、初期版では予備の弾の形が柔らかいまんまな乳房というえらく生々しいものだったり。 胸部粒子砲(メガスマッシャー) ガイバーの胸部に内装されている必殺兵器。 ブラジャー胸部の覆いをはがすと「ぷるん」とレンズがはみ出し、そこから発射される粒子ビームはすべてを焼き尽くす。 レンズは軟質ゼラチン状のため、劇中にはないが、出したまま動けば「ぶるん」と揺れるのは間違いない。 女性のガイバーはきちんと乳状装甲があるため、胸部粒子砲を出したときはかなりの巨乳になると思われる。 おっぱいミサイルに詳しい方。追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタルA「Gカップバスター!!」 -- 名無しさん (2013-12-23 00 17 48) デメリットにも苦情が来る書いたら? -- 名無しさん (2013-12-23 00 24 09) メタルグレイモンのギガデストロイヤーンもおっぱいミサイル。しかもやや生身チック -- 名無しさん (2013-12-23 09 03 43) 009-1にはおっぱいマシンガンがある -- 名無しさん (2013-12-23 09 10 14) ×2 それ言ったらヘビーアームズやレオパルドもおっぱいガトリングでしょうがw -- 名無しさん (2014-01-04 09 44 02) アラレちゃんも一度やったな -- 名無しさん (2014-01-04 10 42 46) ゲッターロボ號で翔のクローンも使ってた -- 名無しさん (2014-01-04 11 06 26) ビジンダーはおっぱいレーザー(名称はビジンダー「レザー」だけど)だったな -- 名無しさん (2014-04-28 20 33 22) アフロダイA作ったのは弓教授じゃなくて兜十蔵だよ。 -- 名無しさん (2014-09-08 08 03 18) ↑アフロダイは弓教授であってるよ、あれ元々戦闘用じゃないし。しかし戦闘力与えた結果がおっぱいミサイルて弓教授ェ… -- 名無しさん (2014-09-08 08 29 01) 俺、ツインテールになります。のアニメ観てるが、テイルイエローにも装備されてるなあ…ロボットじゃないけど。しかも、おっぱいレーザーまで撃てるんだぜえ? -- 名無し号 (2014-12-11 02 22 55) 死ぬ時はおっぱいミサイルに撃たれて死にたい。 -- 名無しさん (2014-12-11 04 09 41) ↑スパロボのアンソロでそれ言ったら本当に撃墜されて、しかしパイロットはボスだったというネタを見た記憶がある。 -- 名無しさん (2014-12-21 22 44 27) 対になるのは 股間からでるミサイルかしら?マジンカイザーとかダイターンのミサイル発射口が股間になかったっけ? -- 名無しさん (2015-03-28 16 56 07) ↑ダンバインのレプラカーンに至っては股間にオーラキャノンがついてるぜ。それも砲塔が上下に可動するからどう見てもちんこです、本当にありがとうございました。しかもこれに女性パイロットが乗るっていうね…… -- 名無しさん (2015-04-10 12 14 47) 初代スタスク「俺のクラスターボムもこの範疇……なのか?」 -- 名無しさん (2015-04-10 15 16 21) デメリットの貧乳に限定されてしまうってどういうこと?胸を大きくしたって言ってるのに貧乳限定?搭乗者が貧乳に限定されるってこと? -- 名無しさん (2015-11-28 16 06 39) ↑発射した後貧乳になるって意味じゃないの? -- 名無しさん (2016-09-13 14 48 47) ミスボーグが書いてない… -- 名無しさん (2016-09-13 17 03 48) アズサイズ -- 名無しさん (2016-09-13 17 24 36) ダンボール戦機のハカイオー絶斗もこれっていったら怒られる? -- 名無しさん (2016-10-28 11 34 29) なんでブレストミサイル(英語)や胸部誘導弾(漢語)じゃないんだ… -- 名無しさん (2018-01-24 14 48 40) ↑そりゃオマエ・・・「おっぱい」という言葉が大事なんだよ、ミサイルかどうかは二の次だ -- 名無しさん (2018-01-24 17 24 03) 巨乳ハンターの敵「巨ブラ」もバストガンっておっぱいビームを持ってたなあ・・・ -- 名無しさん (2018-01-24 17 56 32) 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-08 10 03 28) ロボットでもミサイルでもないけどジョジョのマライア -- 名無しさん (2019-10-08 22 06 51) ヘビーアームズやレオパルドはおっぱいがあるわけじゃないので、胸板ガトリングと呼ぶべきでは -- 名無しさん (2019-10-31 15 56 10) ぱにぽにだっしゅで玲ちゃんもおっぱいミサイル発動させられてたな。姫子の夢の中で・・・ -- 名無しさん (2020-10-21 12 58 14) アニメ版ゲッター號の橘翔の偽者らしき何かが生身で本物に向けて発射したグロいおっぱいミサイルを一文字號が光線銃で迎撃する動画を見たことがあるんだが、情報を検索してもゲッター翔のおっぱいミサイルばかり出てきて詳細不明。あれは一体…… -- 名無しさん (2021-09-26 07 26 46) 発想が変態だよ!? -- 名無しさん (2022-12-10 15 52 28) アルマゼノンは胸部がコクピットになってるからミサイルは無理だけど確か、両胸には小型の砲身がついていてそこからビームだかが撃てたはず。小説版アルマゼノンではアルマオッパイビームなる技使ってたし -- 名無しさん (2023-01-03 01 30 12) 甲児くんはさやかさんをペチャパイ扱いしているけど、実際のところさやかさんは貧乳には全然見えないような… -- 名無しさん (2024-01-21 06 34 24) 名前 コメント