約 3,979,237 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/377.html
サブタイトル:ウルトラ戦士 帰ってきたウルトラマン 1 帰ってきたウルトラマン(ウルトラの星光る時) 収録:1 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 解説ブックレットより サブタイトル表記のない帰ってきたウルトラマンの単体は、現時点ではありません。 なお、帰ってきたウルトラマン自体の解説文は、帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣チャンネル編「戦慄!マンション怪獣誕生 登場怪獣:キングストロン」のブックレットに収められています。 ●(戦慄!マンション怪獣誕生より) 帰ってきたウルトラマンのデザインは、初代ウルトラマンのそれにラインを1本増やしただけというわけではない。首や腰回りなど、そのバランスは慎重に検討・調整されていて、第1話の戦闘シーンなどは1度別のスーツで撮影が済んだものを全てNGにして撮り直したほどだった。撮影時の手間を省略するため、初代マンと違ってスーツの上から手袋を装着しているが(初代は手袋とスーツのつなぎ目を毎回テープで隠していた)、そのジッパーを目立たなくするために赤いラインを追加するという細かい配慮も、デザイン段階から施されている。マスクは初代のCタイプと同じ型から抜かれたもので、初代やゾフィーと全く同じ顔になっておかしくないはずだが、微妙に違った顔に見えるのは、目のパーツの取り付け位置が少しだけ上方にシフトしているからだそうだ。こちらは偶然の産物ながら、それが帰ってきたウルトラマンのキャラクターに独自の個性をもたらしたのだった。 ライター 江口水基氏 補足 ●スーツアクターとして予定していた人物が、郷秀樹と体型的イメージが異なっていたため、きくち英一氏に変更となった。きくち氏はウルトラセブンでもスーツアクターとして何話か出演経験があった。初代マン・セブンと異なり、戦闘シーンに殺陣の要素を確立したのは、きくち氏とそのグループの功績が大きい。好演が評価されエースでの続演も依頼されたが、激務のためか、固辞したとのこと。 マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対ステゴン 対キングストロン 対プリズ魔 対キングザウルス三世 対ツインテール 対グドン 対ベムスター 対ブラックキング 対ナックル星人 ウルトラセブン参上 ウルトラの星光る時 「円谷倉庫」帰ってきたウルトラマン初期NGカラーリングVer ●商品解説 NGスーツ版の商品化は初めての企画ですが、存在自体はけっこう有名なのでOKを出しました。現存している写真のポーズではなく、あえて登場シーンを再現したポーズとなっています。マスクは当時、初代マンのCタイプ寄りで進行していましたが、後に決定版と同じ顔であることが分かって原型を作り直しています。昔の商品とは違い、初代と帰マンの顔を作り分けているのが凄いですね。ここ十数年で原型士のレベルもずいぶん変わりました。(円谷プロダクション) ●帰ってきたウルトラマン(NGスーツ)作品解説 『帰ってきたウルトラマン』は、当初『ウルトラマン』の続編として企画され、初代ウルトラマンが帰ってくるという設定だった。その設定は企画を煮詰めていく中で消滅するが、最初に作られた着ぐるみは、初代ウルトラマンに赤い二重ラインを追加したデザインとなっていた。しかし、過去のデザインとの差別化を明確にする等の理由から、第一話の撮影後に、急遽新たなデザインによる着ぐるみが造られることになった。それゆえ、このNGスーツは、現在ではスチールでしか目にすることができない。 ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/328.html
ウルトラマンリブット 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-004 UR ウルトラマンリブット 盾 10 8 8 9 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ グリッタートリガーエタニティ スマッシュヒート G2-031 N ウルトラマンリブット 盾 5 5 6 4 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンギンガストリウム ガードパワー G3-011 SR ウルトラマンリブット 盾 6 8 6 7 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンマックス キズナパワー 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-045 N ウルトラマンリブット 盾 5 4 7 4 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンギンガ ヒッサツチャージ UD2-046 N ウルトラマンリブット 盾 4 4 6 6 ギャラシウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマントリガー コンボダメージガード BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-004 レアリティ UR 属性 盾 パートナー グリッタートリガーエタニティ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 8 9 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スマッシュヒート 解説 マレーシアのアニメ作品から初登場を果たし、後にウルトラギャラクシーファイトにて実写映像にて初登場を果たしたギャラクシーレスキューフォースのメンバーの1人であるウルトラマンリブットがウルトラマントリガー14話・15話での客演を経て遂にBG 02にて初参戦。史上初の海外ウルトラマン勢参戦の快挙を成しえており、今後の次第ではUSAやグレート、パワードも参戦する可能性はあるだろう。ステータスは似たような守りの力を持つジードテトライトクロスと同じ割り振りだが、こちらは本弾より追加された新スキル「スマッシュヒート」のおかげで、スタンした相手に追加攻撃でダメージアップを狙う構成。 カードNo. G2-031 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマンギンガストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 こちらは低レア。高レアを引けなくともリブットを使いたい方は現状これ1枚となる。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-011 レアリティ SR 属性 盾 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 6 7 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」に登場するキャラ参戦に合わせ、トリガーで客演を果たしたリブットも順当にSR落ち収録。ステータス配分は攻撃-4と体力は-2下がった分、必殺はそこまで低下しておらず、速さはURと同じ8を維持。スキルもキズナパワーとアシスト起用となっているが、メインでもURがスキルを発動しても、スタンが発動しない場合の事も踏まえると堅実に行くならこちらを使うのもアリか。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-045 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 7 4 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「ウルトラディメンション」での登場はR落ちをすっ飛ばしてN落ち出演となったリブット。G2弾から速さを-1して体力に+1した構成で、体力面についてはURに次ぐ7と高数値。ただそれ以外は5以下しかなく、ハヤサと必殺が4しか無いのが気になるところ。逆にスキルは必殺技を出しやすくなるヒッサツチャージとこちらも悪くは無いので、敢えてアシストで起用するのも手か。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-046 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ギャラシウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボダメージガード 解説 何故か前弾に続いてNで連続登場。必殺こそは+2されたが、体力や攻撃が僅かながらにダウン。スキル面ではコンボダメージガードと前弾と比べると守備寄りの能力となっている。ただ、玩具連動の面では前弾Nでも遊べるので…と言ったところではある。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/89.html
ウルトラマンジード プリミティブ 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 トイ付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-001 UR ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 8 7 10 レッキングバースト ヒッサツワザチャージ C1-028 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 4 5 4 レッキングバースト C1-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 7 5 5 レッキングバースト カプセル強化 C2-018 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 4 5 4 7 コークスクリュージャミング C2-030 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 3 4 4 7 レッキングバースト C2-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 7 5 6 レッキングバースト カプセル強化 C3-047 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 6 7 6 コークスクリュージャミング フュージョンライズ強化 C4-001 SPR ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 7 7 11 コークスクリュージャミング カプセル強化 C4-028 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 4 4 4 6 レッキングバースト C4-051 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 5 9 レッキングバースト 加速強化 C5-028 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 3 4 6 コークスクリュージャミング PR-001 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 3 6 6 レッキングバースト DXジードライザー付属 PR-002 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 3 5 4 レッキングバースト 獲得バトルポイントがアップ カプセルユーゴー1弾スタート記念 店頭配布2枚目までにスキャンすると獲得バトルポイントが50%アップ(端数切捨て)オーブ弾カードにも有効 PR-003 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 3 5 5 レッキングバースト 獲得バトルポイントがアップ オフィシャル4ポケットバインダーセット付属2枚目までにスキャンすると獲得バトルポイントが50%アップ(端数切捨て)オーブ弾カードにも有効 CM-001 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 4 4 6 レッキングバースト ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-001 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 4 4 7 レッキングバースト カプセルユーゴーウエハース 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-022 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 7 4 6 コークスクリュージャミング ウルトラマンゼロ ウルトラ怪獣ハンター K2-056 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 9 7 6 8 インテグレートスパーク 武器クリティカル K3-014 SR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 7 5 7 レッキングバースト ウルトラマンオーブ オーブオリジン ウルトラ怪獣ハンター K3-054 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 6 6 6 フュージョンクロスオーバー クリティカルチャンス K4-010 UR ウルトラマンジード プリミティブ 力 11 8 7 9 レッキングバースト ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン 超ヒッサツチャージ KW-005 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 3 8 コークスクリュージャミング ウルトラマンオーブオーブオリジン キズナチャージ ルーブノキズナウエハース PR-010 P ウルトラマンジード プリミティブ 力 5 5 3 7 レッキングバースト キズナパワー テレビマガジン2018年8月号 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-042 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 6 3 5 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ウルトラ怪獣バリヤー T1-056 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 9 6 6 9 レッキングバースト テクニックラッシュ 武器クリティカル チェンジカードスキャン時にウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ オーブオリジン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T2-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 8 8 レッキングバースト テクニックラッシュ ピンチヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンジード ソリッドバーニング(パワーラッシュ)、ウルトラマンジード アクロスマッシャー(スピードラッシュ)がアシストに登録される T3-045 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 4 4 6 レッキングバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ オーブオリジン ウルトラ怪獣バリヤー T4-022 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 4 5 7 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー ピンチコウゲキアップ T5-002 SPR ウルトラマンジード プリミティブ 力 12 7 6 10 レッキングバースト テクニックラッシュ 武器クリティカル ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアル アトロシアスが登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-008 UR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 9 6 12 ジードプルーフ テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル アクセルヒート クライマックスのロゴ付き後にBEYOND GENERATIONS 03にてパラレル仕様として再録 Z1-042 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 7 3 3 7 レッキングバースト テクニックラッシュ ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン ヒットハヤサアップ Z2-056 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 9 8 4 9 レッキングバースト テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンゼロ ビヨンドと交代 Z3-013 SR ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 7 5 7 コークスクリュージャミング テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ビヨンド マルチバリヤー Z3-055 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 8 6 7 9 レッキングバースト テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンジード ウルティメイトファイナルへとパワーアップ カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-001 レアリティ UR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 10 必殺技 レッキングバースト カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」にて放送された「ウルトラファイトオーブ」ラストにて登場した新たなるウルトラマン、ウルトラマンジードが新シリーズ「カプセルユーゴー」にて遂に参戦。 カードNo. C1-028 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 4 必殺技 レッキングバースト 解説 カードNo. C1-052 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 レッキングバースト カードスキル カプセル強化 解説 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-018 レアリティ R 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 7 必殺技 コークスクリュージャミング 解説 レッキングバーストR落ち…と見せかけて新技として本編第7話、第10話(第10話はソリッドバーニングで使用、後にアクロスマッシャーも17話で使用)で使用されたコークスクリュージャミングを3形態共通で収録。 カードNo. C2-030 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 4 必殺技 レッキングバースト 解説 と思いきや、この後のノーマルカードでレッキングバーストN落ち収録。 カードNo. C2-052 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 レッキングバースト カードスキル カプセル強化 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-047 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 7 6 必殺技 コークスクリュージャミング カードスキル フュージョンライズ強化 解説 前弾では低レア収録だったコークスクリュージャミングを備えて3連続CPで登場。ちなみに本弾唯一のプリミティブのカード。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-001 レアリティ SPR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 11 必殺技 コークスクリュージャミング カードスキル カプセル強化 解説 現行放送は終了し、「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」の放送開始と同時にイラストレーター・後藤正行氏の専用イラストを引っ提げてSPRではあるが通算2度目のUR枠に昇格。C1弾と違いコークスクリュージャミングで登場となった。合計値はC1弾URと同じで速さが-1された代わりに必殺が1アップしただけ。そのために気分次第で使い分けてもいいが、スキルはカプセル強化となっているのでカプセルを生かすならこちらだろう。 カードNo. C4-028 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 6 必殺技 レッキングバースト 解説 低レアはレッキングバースト持ち。必殺がやや高めな6な事以外はオール4のステータス型。イラストは第1話のレッキングバースト発動の1シーンを描いた物となっている。 カードNo. C4-051 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 9 必殺技 レッキングバースト カードスキル 加速強化 解説 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-028 レアリティ N 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 6 必殺技 コークスクリュージャミング 解説 コークスクリュージャミングN落ち。ちなみに現行弾最後のプリミティブのカード(次弾では未収録)となった。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-022 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 4 6 必殺技 コークスクリュージャミング アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 6 8 必殺技 レッキングバースト(カード表記はインテグレートスパーク) アシストスキル 武器クリティカル 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-014 レアリティ SR 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ オーブオリジン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 レッキングバースト アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 7 必殺技 レッキングバースト(カード表記はフュージョンクロスオーバー) 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-010 レアリティ CP 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ オーブオリジン 数値 11 8 7 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」放送記念としてニュージェネレーション勢のUR再登場に合わせ、同クロニクル第1話でゲスト出演したジードも通算3度目のURで登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-042 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 3 5 必殺技 コークスクリュージャミング ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 カードNo. T1-056 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル 武器クリティカル チェンジ1 ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ オーブオリジン(テクニックラッシュ) 解説 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 8 8 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ピンチヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンジード ソリッドバーニング(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンジード アクロスマッシャー(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-045 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ オーブオリジン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-022 レアリティ R 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 コークスクリュージャミング ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてゼロと共にメインを飾るためか、連続登場。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-002 レアリティ SPR 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 7 6 10 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル 武器クリティカル 解説 前弾ではゼロに高レア枠を譲ったが、新機軸「ライバルカード」の1枚として通算4度目となるUR昇格かつ2度目のSPRで登場となったジード。また1番目にスキャン時には2番目にベリアルが並び立つ仕様である(2番目スキャン時はこれまで通りジードのみ登場。)ステータスは1年前のK4弾URと合計値が同じだが、体力が6に下がった分、それ以外のステータスは攻撃が更にアップして必殺も10に強化されたためより攻撃重視の割り振りとなった。しかし体力が6と低くなっているので1番目にスキャンさせて父のベリアルと並び立たせる手もある。一方のアシストスキルは優秀なK4弾と対照的にT1弾CPと同じ武器クリティカルと微妙な物に。よってメイン起用が一択となるか。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-008 レアリティ UR 属性 力 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 6 12 必殺技 ジードプルーフ ラッシュタイプ テクニック カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて客演として出演が決定したかで、まさかの通算5度目かつ2連続UR枠で登場となったジード。更に今回は本弾からの新機軸「クライマックス」カードの1枚として最終回にてベリアルアトロシアスを本来の姿に戻した5形態同時必殺光線を実装して登場となった。ちなみに同弾ではルーブノキズナ5弾以来となるゼロとベリアルが同時収録されており、その時は最強形態での登場だったが今回は全員基本で登場しているポイントがある。ステータス合計値はK4弾、前弾SPRと同一だが、配分は前弾の物をベースにしているために体力は前回と全く同じ。しかし攻撃が8と下がったが速さが9にアップし、必殺も入れ替わる形で12まで上昇した。攻めの手数では間違いなく本カードがトップのハヤサ持ちなので攻撃回数の多さで攻めたい。ちなみに本弾ではこれが最後のURであり、同弾ではルーブノキズナ4弾以来となる怪獣枠のURが全く無い弾となった。 カードNo. Z1-042 レアリティ N 属性 力 パートナー ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 3 7 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 ノーマルカードは攻撃・必殺が7とNしては高いが、一方で速さと体力が3とあまりにも貧弱。スキルは今まで持っていなかったヒットハヤサアップなので素直でアシストで生かそう。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-056 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 4 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 新形態・ギャラクシーライジング参戦の一方で、プリミティブはゼロビヨンドとのスイッチカードでCP落ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-013 レアリティ SR 属性 力 パートナー ウルトラマンゼロ ビヨンド ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 8 必殺技 コークスクリュージャミング アシストスキル マルチバリヤー 解説 Z第15話にてデルタライズクロー誕生のきっかけを作った事と同話ラストでプリミティブ形態が復活かつ再登場した事もあってか、ギャラクシーライジングをすっ飛ばしてプリミティブ形態でSR登場。 カードNo. Z3-055 レアリティ CP 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 トイ付属カード カードNo. ZP-002 レアリティ T 属性 力 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 レッキングバースト ラッシュタイプ テクニック カードスキル キズナパワー 解説 「DXウルトラアクセスカード ウルトラメダル ウルトラマンジードセット」に付属するウルトラアクセスカード。ゼットライザーに使用する事でジード用の音声が流れる。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ジードの場合は攻撃・必殺が7と高め。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1380.html
無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ バンダイナムコゲームス 2010年2月25日 DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの続編、RPG 新生エンドレス・フロンティアを舞台に、新作キャラや前作のキャラがまたまた作品の垣根を越えたクロスオーバーな冒険に出ます 前作は胸ですが、今作は尻に重点を置きました(キリッ)とは某関係者談
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/22.html
01 02 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 1.ウルトラマンAタイプ 2.ウルトラ作戦第一号ベムラー 3.侵略者を撃てバルタン星人 4.科特隊出撃せよネロンガ 5.バラージの青い石アントラー 6.怪獣無法地帯レッドキング対チャンドラー 7.オイルSOSペスター 8.恐怖の宇宙線ガヴァドン(A) 9.遊星から来た兄弟ニセウルトラマン 10.悪魔はふたたびバニラ対アボラス SP.科特隊出撃せよネロンガクリア 01 02 名鑑ギャラリー
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/56.html
ウルトラマンエックス 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-013 OR ウルトラマンエックス 鎧 5 5 5 5 ザナディウム光線 〇 ウルトラマンコスモス 1-036 R ウルトラマンエックス 鎧 4 4 5 5 アタッカーX ウルトラマンコスモス 5-004 TR ウルトラマンエックス 鎧 4 6 6 6 Xクロスチョップ 〇 ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー 5-032 R ウルトラマンエックス 鎧 5 4 4 5 ザナディウム光線 ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー 6-045 N ウルトラマンエックス 鎧 4 5 4 3 Xクロスチョップ ウルトラマンギンガウルトラマンビクトリー T-019 O ウルトラマンエックス 鎧 4 5 5 6 アタッカーX 〇 ウルトラマンギンガ ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット P-003 O ウルトラマンエックス 鎧 5 4 5 6 ザナディウム光線 〇 ウルトラマンコスモス オフィシャルカードバインダー付属カード P-007 O ウルトラマンエックス 鎧 6 4 5 5 アタッカーX 〇 ウルトラマンコスモス ウルトラマンフェスティバル2016入場者プレゼント(1部) PC-008 P ウルトラマンエックス 鎧 3 4 4 5 アタッカーX ウルトラマンギンガ 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-007 P ウルトラマンエックス 鎧 4 3 4 5 ザナディウム光線 ウルトラマンコスモス ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 9 7 6 ザナディウム光線 連続ヒッサツワザ強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 7 7 6 7 ザナディウム光線 ウルトラマンネクサス ピンチヒッサツパワー K4-007 SR ウルトラマンエックス 鎧 10 7 8 10 ザナディウム光線 ウルトラマンコスモス マルチアップ K4-076 CP ウルトラマンエックス 鎧 7 7 8 8 ザナディウム光線 ピンチヒッサツチャージ キズナカード KW-010 P ウルトラマンエックス 鎧 8 7 5 5 アタッカーX ウルトラマンネクサス ウルトラ怪獣バリヤー ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-038 N ウルトラマンエックス 鎧 4 6 5 5 Xクロスチョップ スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T2-020 R ウルトラマンエックス 鎧 5 8 4 6 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンビクトリー ウルトラ怪獣バリヤー T3-024 R ウルトラマンエックス 鎧 7 8 3 5 アタッカーX スピードラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー T3-053 CP ウルトラマンエックス 鎧 6 10 7 7 ザナディウム光線 テクニックラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ)、ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-022 R ウルトラマンエックス 鎧 8 6 4 5 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンネクサス キズナパワー Z3-054 CP ウルトラマンエックス 鎧 9 9 6 6 アタッカーX スピードラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンエクシードXにパワーアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-013 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 8 5 8 ザナディウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンマックス 弱点ハンター 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-013 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 6 7 8 アタッカーX スピードラッシュ ゴモラ ヒッサツジャマー 1弾 カードNo. 1-013 レアリティ OR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 5 5 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 エックスの中では最も平均的なステータスのカード。 カードNo. 1-036 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 アタッカーX 解説 5弾 カードNo. 5-004 レアリティ TR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 4 6 6 6 必殺技 Xクロスチョップ 解説 エックス初の最高レアリティで、必殺技がクロスチョップになっている。トリニティフュージョン仕様のため、TR(扱いはURと同等)という新たなレアリティになっている。 カードNo. 5-032 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 新技実装でTR収録の一方、ザナディウム光線がR落ち収録。 6弾 カードNo. 6-045 レアリティ N 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 4 3 必殺技 Xクロスチョップ 解説 前弾で新技実装となったのも束の間、いきなりのXクロスチョップN落ち収録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-014 レアリティ SR 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 9 7 6 必殺技 ザナディウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 1弾空けてザナディウム光線でSR昇格。レアリティこそはSRだが、新シリーズのSRらしく全ての能力値が旧弾高レアを凌ぐ。T3弾CPが出るまでハヤサの数値はその時点でもトップだった9の数値を持っており、これ以後のエックスの高レアはしばらく速さがやや低めなカードが続く。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-014 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」では主題歌に絆の言葉や本編でも怪獣達との絆の力で強化アーマーを使用して戦った事がある関係で、再びSR続投。ただし攻撃・必殺こそはC2弾SRを僅かに凌ぐが、K弾からSR合計値が27にアップしたとはいえ総合値ではC2弾より1ダウンしており、ハヤサが-2、体力が-1されているためによく言えばバランス重視、悪く言えばハヤサが低くなっているために平凡なSRとなってしまった。一応スキルは新シリーズから実装されたスキルなのでこれを生かしてアシストで使うのもアリか? ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-007 レアリティ UR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 10 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 新番組「ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル」の第2話(第1話は新世代ヒーローズの紹介)における本編放送のスタートを切ったのはウルトラマンエックス。同弾におけるニュージェネレーションヒーローズの一挙最高レア登場に合わせて念願のザナディウム光線持ちで通算2度目のURで登場を果たした。ハヤサこそは7のままだが、それ以外はしっかりとUR相応の合計値35らしくパワーアップ。攻撃と必殺が10と非常に高く体力も8と高め。しかもアシストではメインで使用しているキャラクターをパワーアップさせられるマルチアップ持ちなのでメイン・アシストでも万能にこなせる強みを持つ。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 8 必殺技 ザナディウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 キャンペーン枠でも登場。こちらは本編第20話の再現としてウルトラマンネクサスとのタッグとなっており、1枚目に組む事でネクサスも同時登場かつキズナボーナスの画面時に専用キズナボーナスである「見ているだけじゃ始まらない」が表示される。URから攻撃-3、必殺-2されているものの、それでも体力8の高さは健在でこちらはネクサスとの専用キズナボーナスでのパワーアップ狙いの形か。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-038 レアリティ N 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 Xクロスチョップ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 カプセルユーゴー弾から高レア限定続きだったが、ようやくオーブ最終弾以来の低レアカードが登場となったエックス。しかし高レア続きだったためか、この後のカードも含めて基本形態のカードはスキル面で酷い扱いを受ける事に…。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-020 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 8 4 6 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 Rに昇格かつザナディウム光線で登場したものの、スキルは前回と同一。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-023 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 3 5 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 連続R登場はアタッカーXで登場。攻撃面に特化したステータスとなっている関係で、体力が3しか無いのが厳しい…どころか、アシストスキルがまたしても通算3連続のウルトラ怪獣バリヤー。同弾ギンガ、ビクトリーは前2弾と違ってアシストスキルが別の物になったのに対し、Xだけは3枚とも技を変えただけでスキルは何も変化なしの扱いを受けるのであった。(そしてこの後のキャンペーンカードでも…) カードNo. T3-053 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 10 7 7 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー チェンジ1 ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンエクシードX(テクニックラッシュ) 解説 本弾で参戦したエクシードXを含めてゼロアーマー、エクシードXのチェンジを持って遂にチェンジカードの1枚として高レア登場…したのは良いのだが、あろう事かこのカードのスキルも同弾Rに続いてまさかのウルトラ怪獣バリヤー。しかもアシスト枠に登録される2フォームも必ずウルトラ怪獣バリヤー固定となってしまうため、相手が怪獣固定となってしまうのが痛い。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-023 レアリティ R 属性 鎧 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 バディチェンジ弾では何故か高レアも含めてスキルが4枚連続してウルトラ怪獣バリヤーの手抜き扱いを受けてしまったが、新シリーズ「ゼットヒート」ではジードのギャラクシーライジングの力の1つに使われる関係で再び登場。流石に4枚連続してウルトラ怪獣バリヤーが続いたためか、今回はチェンジラッシュのダメージアップを図れるキズナパワーと実用性の高い物に変化した。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-054 レアリティ CP 属性 鎧 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 5 8 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1年経ってゼットヒートのキャンペーンカード枠として高レア再登場。同時に初のアタッカーX持ちの高レアでもあり、ゼットヒート時にウルトラマンエクシードXにパワーアップする。同じステータス割り振りのC2弾SRをより攻撃的に仕上げた割り振りで、体力が5にダウンしているがそれ以外は8の高数値を維持。ただしヒートアップ時にエクシードXにパワーアップする分、ハヤサが-3される事に注意。予めヒットハヤサアップかハヤサアップのウルトラメダルをスキャンしてなるべくハヤサがダウンする欠点を抑えておきたい。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-013 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 5 8 必殺技 ザナディウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01ではティガにちなんでか、劇場版でベータスパークアーマーの力を使った事もあって久しぶりの基本形態でのSR昇格。ステータス割り振りはZ3弾CPから攻撃を-2、速さを-1した構成だが、必殺の高さは健在でスキルも今まで持っていなかった弱点ハンターなのでアシストで起用してもダメージアップを図れる。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-013 レアリティ SR 属性 鎧 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 8 必殺技 アタッカーX ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー 解説 また1年経って新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目ではベータスパークアーマー参戦と同時にデッカーでゴモラが登場した記念もあるのか、ゴモラSR化と同時にSR枠続投で登場したエックス。ただしスキルや必殺技がBG 01SRから変更されており、Z3弾以来のアタッカーX、スキルがヒッサツジャマーと守備寄りに変化。ステータス配分は同弾SRデッカーと同一だが、前述したヒッサツジャマーのおかげで高難易度のチャレンジミッション相手に役立つ。ちなみに今回ベータスパークアーマー参戦と同時にSR選出された理由は当初こそ不明だったが、後に8月4日より新たに「ふたりであそぶ」モードにて本編ラスボスのグリーザがまさかの参戦を果たした。奇しくもグリーザはヒッサツ超チャージのスキルを持っているため、本カードのヒッサツジャマーも活かしやすい。 トイ付属カード カードNo. T-018 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 アタッカーX 解説 「ウルトラフュージョンカード レジェンドフュージョンセット」に付属するカードの一種。必殺技にはザナディウム光線ではなくアタッカーXが採用されている。 プロモーションカード カードNo. P-003 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ザナディウム光線 解説 オフィシャルバインダーに付属するカードの一種。 カードNo. P-007 レアリティ O 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 アタッカーX 解説 ウルトラマンフェスティバル2016第1部で配布されたカード。 カードNo. PC-008 レアリティ P 属性 鎧 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 アタッカーX 解説 丸大フィッシュソーセージに付属するカードの一種。 カードNo. W-007 レアリティ P 属性 鎧 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ザナディウム光線 解説 ウエハースに付属するカードの一種。
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/90.html
バグ・更新情報 ゲーム内、およびPGLで確認されている不具合のまとめです。 今後、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の「更新データ」が配信された場合、それをダウンロードすることで、 以下のバグ・誤字脱字などが解消される可能性があります。 注意 バグが危険なものであることは、しっかり認識しておいてください。 ここで書かれている方法を実践したことによって発生した不利益は、誰も補償してくれません。 (任天堂やゲームフリーク等に修理の依頼をすれば解決する場合もあります。) できる限り、バグ技は避けた方がいいのは言うまでもありません。 3DS本体の更新データについて Newを含む3DS本体の更新データが随時配信されており、今後もあたらしい更新データが配信される可能性があります。 3DS本体の更新データが配信された場合、『ニンテンドーeショップ』を起動すると案内が出るので、 それに従って更新してください。 (全ての更新データに共通することですが、3DS本体のバッテリー量が少なくなっていると、ACアダプタをつなぐようにというメッセージが表示され、受信画面に移りません。) 本体はなるべく最新のバージョンに更新して、ソフトをプレイするようにしましょう。 2013年12月10日よりニンテンドー3DSシリーズの本体更新(システムバージョン「7.0.0-13J」)および3DS向けの「ニンテンドーネットワークID(NNID)」サービスが開始されました。そのため、「NNID」作成後に初めて「ニンテンドーeショップ」を起動する際、「ご利用記録」を引き継ぐ処理が行われます。これにより、ニンテンドーeショップにつながりにくかったり、エラーメッセージが出る事例が発生する場合があります。過去には2013年12月25~26日の「ポケモンバンク」配信直後やNewニンテンドー3DS発売直後の際に、NNID作成や、ハードの買い替え・買い足しによる「3DSの引っ越し」などをするユーザーが多発し、上記の事例が発生しました。(参考:任天堂のホームページに掲載されたお知らせ) 更新情報Ver1.1 (2017/12/14配信) Ver.1.2 (2018/2/7配信) 危険度:致命的 危険度:大 危険度:中 危険度:小スロースタートが有効の間、特殊技を元にしたZワザの威力が低下する スロースタートが有効な間でも、物理技になったフォトンゲイザー・てんこがすめつぼうのひかりの威力が半減しない 特性「ばけのかわ」を持つポケモンに「ころがる」を使うと、「ころがる」が終わった次のターンに使った技の威力に「ころがる」の倍率補正がかかる トラップシェルを仕掛けたポケモンにアンコールをするとその前に使用した技を使い続けるが、ターンが終わってからも仕掛けられたトラップシェルが解除されない。 危険度:無治っているのに「ポケルス」と表示される 「フリーフォール」を使ったポケモンを特性「さめはだ」などで瀕死にすると、「さめはだ」などを持っているポケモンのグラフィックが表示されなくなる バトルビデオを再生するとPM(ポケマイル)ポイントが増加する サトシゲッコウガにへんしんしたポケモンがみずしゅりけんを使い4回以上攻撃が発生すると、使用者以外のポケモンのグラフィックが消える。 危険度:修正済み【Ver.1.1で修正】最初のポケモンでニャビーを選ぶとフリーズすることがある 【Ver.1.1で修正】技「プラズマシャワー」が必ず失敗する 【Ver.1.1で修正】技「ワイドガード」が単体攻撃のZワザにも有効 【Ver.1.1で修正】教え技を覚えるとき技が3個以下の場合一番上の技が上書きされる 誤字 仕様過去作から連れてきたヒンバスがレベルアップで進化した 手持ちの先頭にいるゾロア・ゾロアークを出した時、外見が他のポケモンのものになっている 野生のゾロアの仲間呼びでイリュージョンが発動する きのみのなる木のマケンカニとの遭遇時の演出が違う 「会いたい! 会いたい!」で紹介したプレイヤーがフェスサークルのリストに表示されなくなる フォトンゲイザー・てんこがすめつぼうのひかりをカウンターで跳ね返せる 仲間呼びで出てきたポケモンがまきびし・どくびし・ステルスロック・ねばねばネットの影響を受けた 仲間呼びでポケモンが出た後に、ほえるやドラゴンテールを受けたら、他のポケモンに交代させられた その他ユンゲラーの通信交換で「かわらずのいし」の効果がない 相手の特性きんちょうかんによりきのみが食べられない状態で、きんちょうかんのポケモンが自身の自滅技や味方の全体攻撃に巻き込まれたなどでひんしになると、同時にきのみを持つポケモンのHPが0にされてもきのみによる回復が先に起こり、ひんしにならない。 こんらん状態をバトンタッチで特性マイペースのポケモンに引き継いだ場合、すぐには治らずマイペースのポケモンや他のポケモン、あるいはトレーナーが行動した際に治る。 こだわり系アイテムにより技をこだわった後に特性ぶきよう・さしおさえ状態・マジックルーム状態により道具が無効になった場合、持ち物をこだわり系アイテム以外の道具と入れ替えてから上記状態が解除され道具が有効な状態に戻したとき、技がこだわったままとなる。 PGLで発生したバグ公式発表されたもの【修正済み】PGLの一部機能が利用できない 【修正済み】レーティングバトル「シーズン17」の選手証の不備 コメント欄 更新情報 更新版が適用されているかどうかは、タイトルメニューの下画面右上に「Ver.(数字)」と表示されているかどうかでわかる。更新データをダウンロードしていないNew含むニンテンドー3DS LL/3DS/2DS本体では、インターネットを使った機能が利用できなくなる。 アップデート後には「旧バージョンで撮ったバトルビデオが使用できなくなる」ため注意恐らく本来の挙動と異なる技を修正した影響と思われる。 Ver.1.2をダウンロードした後も、Ver.1.1で保存したバトルビデオは再生・公開は可能。 詳細は任天堂のサイトを参照。 Ver1.1 (2017/12/14配信) 2017年12月14日(木)より配信。(必要ブロック数539) 修正内容ゲーム序盤の、一緒に冒険する最初のポケモンを選ぶイベントでニャビーを選んだ場合に、まれにその直後のデモシーンでゲームが停止し、そのまま進めなくなる不具合を修正。 技「ワイドガード」が一部のZワザに対して正しく動作していない不具合を修正。 技「プラズマシャワー」が正しく動作していない不具合を修正。 マンタインサーフスポットやバトルツリーでBPを使って技を覚えさせるとき、覚えていた技を忘れてしまうことがある不具合を修正。 Ver.1.2 (2018/2/7配信) 2018年2月7日(水)より配信。(必要ブロック数539) 修正内容ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 危険度:致命的 発生することでゲームの起動自体が出来なくなったり、異常な表示・挙動が直らなかったりするもの。 個人での復旧が不可能になってしまった場合でも、サービスセンター等に相談すれば対処してもらえる。 (ただし説明書に明記されているように、改造行為を行っていた場合は任天堂のサポート対象外となり、一切の処置は望めない。) 該当なし 危険度:大 フリーズするなど、バグ発生前にレポートを書いていないと多くのデータが失われるもの。 また、その後のゲームの進行に大きな影響を及ぼすもの。 該当なし 危険度:中 ゲームの進行に直接影響が出るものの内、リセットをしないと復帰が不可能になるもの 該当なし 危険度:小 ゲームの進行に直接影響が出るもの、一時的な操作不能になるものなど。 スロースタートが有効の間、特殊技を元にしたZワザの威力が低下する レジギガスの特性「スロースタート」が有効になっている間、本来は特性の対象外である特殊技を元にしたZワザの威力が想定の威力より低下する。恐らく特攻の能力値が半減された状態で計算されていると思われる。 スロースタートの効果が切れた後は本来の威力になる。 スロースタートが有効な間でも、物理技になったフォトンゲイザー・てんこがすめつぼうのひかりの威力が半減しない 特性無視効果によるものではない。(メテオドライブはスロースタートの効果で威力が減る。ねごとで出たフォトンゲイザーでも威力は減らない) スロースタート以外の特性(ちからもち・よわき等)は物理技になったフォトンゲイザーに対しても効果がある。 特性「ばけのかわ」を持つポケモンに「ころがる」を使うと、「ころがる」が終わった次のターンに使った技の威力に「ころがる」の倍率補正がかかる 本来、「ころがる」は毎ターン威力が2倍ずつ(最大16倍まで)上がるが、特性「ばけのかわ」を持つポケモンに技を当てる事で、1回分威力が上がる事がなくなり、「ころがる」は5回で終わるので、その次のターンに使った技の威力が本来の「ころがる」5回目の威力、つまり16倍で撃てる。「ころがる」を使う前に「まるくなる」を使っていた場合、その分の倍率も加算され、威力は32倍になる。 「ばけのかわ」だけでなく「フリーフォール」でも発生する。(要検証) トラップシェルを仕掛けたポケモンにアンコールをするとその前に使用した技を使い続けるが、ターンが終わってからも仕掛けられたトラップシェルが解除されない。 アンコールが解除された後またトラップシェルを使うと、アンコールを受けてから一度でも物理攻撃を受けていれば攻撃できる。 危険度:無 単純な表示ミスなど、ゲームの進行に直接支障が出ないもの。 治っているのに「ポケルス」と表示される 隠し状態異常「ポケルス」が治癒した状態のポケモンのステータス画面を戦闘中に見ると、状態異常欄に本来表示されない「ポケルス」が表示されている。 「フリーフォール」を使ったポケモンを特性「さめはだ」などで瀕死にすると、「さめはだ」などを持っているポケモンのグラフィックが表示されなくなる 戦闘アニメを「みない」に設定しているとき、特性「さめはだ」、特性「てつのトゲ」、「ゴツゴツメット」、「ジャポのみ」のいずれかを持つポケモンが技「フリーフォール」を受け、次のターンで戻ってきた時に、「さめはだ」などの効果で「フリーフォール」を使ったポケモンにダメージを与えて瀕死にすると、本来なら元に戻るはずの「さめはだ」などを持つポケモンのグラフィックが表示されないままになる。戦闘アニメを「みる」に設定していれば発生しない。 「フリーフォール」を使ったポケモンが「いのちのたま」のダメージで瀕死になったときや、「レッドカード」で控えのポケモンと交代させられたときにも発生する。 おかしいのは表示だけで、コマンドは通常通り選択可能。 第6世代から残り続けているバグ。 バトルビデオを再生するとPM(ポケマイル)ポイントが増加する バトルビデオを再生した回数=PMポイントにそのまま加算される。 PMポイントはポケモンバンクにアクセスした際表示されるが、USUMでは使うことができないポイント。 サトシゲッコウガにへんしんしたポケモンがみずしゅりけんを使い4回以上攻撃が発生すると、使用者以外のポケモンのグラフィックが消える。 戦闘アニメを「みる」にしているときのみ発生する。 危険度:修正済み ソフトの更新データを適用することにより解消されるもの。 【Ver.1.1で修正】最初のポケモンでニャビーを選ぶとフリーズすることがある 最初のポケモンを選択する際、ニャビーを選ぶと稀にその後のムービーでフリーズする。 モクローやアシマリでは発生しない。 【Ver.1.1で修正】技「プラズマシャワー」が必ず失敗する プラズマシャワーを使用した場合、必ず失敗するようになった。前作までは正常に動作する。 【Ver.1.1で修正】技「ワイドガード」が単体攻撃のZワザにも有効 ワイドガードは全体攻撃を防ぐ効果があるが、Zワザに関しては単体・全体問わずすべての技に効果がある(ダメージ1/4)。 【Ver.1.1で修正】教え技を覚えるとき技が3個以下の場合一番上の技が上書きされる 各ビーチやバトルツリーで教え技をポケモンに覚えさせる時、そのポケモンの習得技が3個以下だった場合、通常の挙動と異なり一番上の技が教え技で上書きされてしまう。 ラナキラマウンテンのポケモンセンターで技を思い出させることはできるが、実行できるのが最終盤である。 誤字 場所 発言者など 誤 正 文字モード 備考 2番道路ポケモンセンター ショップ付近のお姉さん キズぐずりなど キズぐすりなど かな漢字 ポケモンが自分で使う道具について教えてくれるお姉さんの台詞。SMから修正されていない。 フェスサークル あいさつ やめたげてよぉ! やめたげてよお! かな漢字 「ブラック・ホワイト」に登場したベルの台詞。ネット上では何故か誤字の方をよく見かけるので、スタッフも勘違いしたのかもしれない。こちらもSMから修正されていない。 仕様 バグでは無いものだけど、紛らわしい・前作と仕様が違うなど、勘違いされやすいものをまとめておきます。 過去作から連れてきたヒンバスがレベルアップで進化した 確かに本作では「コンディション」というステータスを確認することが出来ないが、データ上には残っているため発生する現象。 ヒンバスの進化方法は以下の通り。「うつくしさ」のコンディションをかなり高くして(MAXにする必要はない)、レベルアップ。 道具「きれいなウロコ」を持たせて通信交換。(ブラック・ホワイトより追加) 「うつくしさ」を上げることができるソフト=『ルビー・サファイア・エメラルド』『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『オメガルビー・アルファサファイア』にてヒンバスの「うつくしさ」をかなり高くしたまま進化させずに『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』に転送しても、転送先でレベルアップさせればミロカロスに進化する。『ファイアレッド・リーフグリーン』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』『X・Y』でも「うつくしさ」の確認方法が無くコンディション自体がヒンバスの進化以外には使われない概念だが、内部データ上は全てのポケモンに設定されており、これらのソフトを経由してもコンディションはリセットされない。 なお、そのヒンバスが未進化のままレベル100だった場合は、2の方法でしか進化出来ない。 手持ちの先頭にいるゾロア・ゾロアークを出した時、外見が他のポケモンのものになっている 特性「イリュージョン」の効果によるもので、バグではない。 野生のゾロアの仲間呼びでイリュージョンが発動する トレーナーズスクールで出現する野生のゾロアが仲間呼びでもう一体ゾロアを呼び出すと、呼んだ方のゾロアが特性「イリュージョン」の効果で呼ばれた方のゾロアに化ける。この状態で化けた方に攻撃を当てると、通常通りイリュージョンが解除される。 これにより呼び出したゾロアの性別の表示が変わることがある。例えば呼び出した方のゾロア(ゾロア1)が♂・呼び出された方のゾロア(ゾロア2)が♀だった場合、ゾロア1の性別の表示も♀になる。ゾロア2を倒してもゾロア1の性別の表示は変わらないが、ゾロア1が再び呼び出したゾロアの性別が♂だった場合、ゾロア1の性別の表示も♂に変わる。 もちろん表示が変わるだけなので、この状態で捕獲しても元々の性別に戻る。 きのみのなる木のマケンカニとの遭遇時の演出が違う 前作SMではシンボルエンカウントの演出であったが、今作ではランダムエンカウントのものになっている。 「会いたい! 会いたい!」で紹介したプレイヤーがフェスサークルのリストに表示されなくなる フェスサークルに訪れるプレイヤーの赤枠セリフの「会いたい! 会いたい!」でゲスト/VIP問わずプレイヤーを1人紹介すると、しばらくの間そのプレイヤーがフェスサークル内のゲスト/VIPリストに表示されなくなる。城内の左奥にいるお姉さんに「呼びだす」をしてもらうこともできなくなり、バトルエージェントのパートナーに選択することもできなくなる。おそらくは「教えて!教えて!」による紹介を、各種ランキングの高い1人のプレイヤーに集中させることで、フェスコインを確実に得るのを阻むための仕様だと思われる。 再表示されるようになるまでの時間に関しては要検証。1時間ほどで再表示されたという報告あり。 フォトンゲイザー・てんこがすめつぼうのひかりをカウンターで跳ね返せる ネクロズマの専用技「フォトンゲイザー」とウルトラネクロズマ専用のZワザ「てんこがすめつぼうのひかり」は表示上は特殊技だが、ランク補正込みでこうげき>とくこうとなった場合は物理技扱いになるため、跳ね返せるのは「ミラーコート」ではなく「カウンター」となる。物理技のダメージを半減する「リフレクター」と特殊技のダメージを半減する「ひかりのかべ」についても同様の判定になる。 仲間呼びで出てきたポケモンがまきびし・どくびし・ステルスロック・ねばねばネットの影響を受けた 仲間呼びで出てきたポケモンは、トレーナー戦と同様に新しく出てきたと判断されるのか、これらの技の影響を受ける。 仲間呼びでポケモンが出た後に、ほえるやドラゴンテールを受けたら、他のポケモンに交代させられた 恐らく仕様によるもの。 その他 バグの一種だが、昔から放置されているもの、仕様により修正できないもの。 製作者側の意図的なものなのかは一切不明。 ユンゲラーの通信交換で「かわらずのいし」の効果がない 今作でも道具「かわらずのいし」を持たせたユンゲラーを通信交換した際、本来進化しないはずが進化してしまう。 GBA作品までは進化しなかったようだが、DS作品「ダイヤモンド・パール」から進化するようになった。 ユンゲラーからフーディンに進化することによって覚えられなくなる技は無く、進化で下がる能力も無いため、基本的には進化しても特に問題は無い。(*1) 図鑑に他の性別・色違いの姿を登録したい場合等は注意。ただし、今作では入手しなくてもQRスキャンで図鑑に登録することができる。 なお、ポケモンバンクで他のソフトへ移動させた場合は進化しない。 ユンゲラーはその名前が海外で問題視されたことがある(*2)ため、日本での図鑑登録名を海外プレイヤーに見せないための配慮の可能性がある。 相手の特性きんちょうかんによりきのみが食べられない状態で、きんちょうかんのポケモンが自身の自滅技や味方の全体攻撃に巻き込まれたなどでひんしになると、同時にきのみを持つポケモンのHPが0にされてもきのみによる回復が先に起こり、ひんしにならない。 第五世代から残っている仕様。 戦闘アニメを「みる」にしてるときは上記の順で、「みない」にしてる場合はきのみで回復してからダメージを受ける。結果的な残量HPはどちらも同じなので、「みない」のときは攻撃に見合わないダメージしか与えられなかったかのように錯覚する。 こんらん状態をバトンタッチで特性マイペースのポケモンに引き継いだ場合、すぐには治らずマイペースのポケモンや他のポケモン、あるいはトレーナーが行動した際に治る。 第五世代からの仕様。 トレーナーの行動としては交代やメガシンカなどがある。 こだわり系アイテムにより技をこだわった後に特性ぶきよう・さしおさえ状態・マジックルーム状態により道具が無効になった場合、持ち物をこだわり系アイテム以外の道具と入れ替えてから上記状態が解除され道具が有効な状態に戻したとき、技がこだわったままとなる。 こだわった技以外の技を出そうとすると「(持っている道具)の効果で(こだわった技)しか出せない!」というメッセージが出る。 第五世代からの仕様。 道具を無くした状態で道具が有効に戻った場合、第五・第六・第七世代いずれも挙動は異なる。第七世代からはこだわった技以外を選ぶことはできるが、必ず失敗する。 PGLで発生したバグ PGLで発生したバグも随時解消される場合があります。 公式発表されたもの 【修正済み】PGLの一部機能が利用できない 2019年3月11日(月)、「現在、PGLの一部機能がご利用いただけない状況が発生しております。原因の究明に取り組んでおりますが、今しばらく時間を要する見込みです」と発表。 影響を受けていた機能は次の通り。レーティングバトル: トレーナーランキング/ポケモンランキングが更新されない 仲間大会:3/10以降に終了した一部の大会のトレーナーランキング/ポケモンランキングが出ない マイページ:対戦履歴/交換記録が更新されない トップページ:いちばんかわいがられているポケモンが更新されない 2019年3月13日(水)に復旧。 【修正済み】レーティングバトル「シーズン17」の選手証の不備 発表のインフォメーションより。 2019年9月10日(火)、9/3(火)のメンテナンス終了後から開始したレーティングバトル「シーズン17」の「US・UMリーグ」において下記日時の間、ウルトラサンの選手証が誤って「シーズン16」のものが配られていた、と発表。※現在は「シーズン17」のものが配られるように修正対応済。2019年9月6日(金)未明 ~ 9月9日(月)13時頃 ソフトごとの影響については下記のとおり。ウルトラサン×ウルトラサンシーズン16の状態でマッチングしていました。シーズン16のランキングへの影響を調査中です。このためシーズン16の最終ランキングの公開はしばらくお待ちください。 ウルトラサン×ウルトラムーンマッチングしていましたが、選手証が異なるためすべて無効試合になっておりました。 ウルトラムーン×ウルトラムーン特に影響はありませんでした。 【2019/9/17に追記】「なお、シーズン17の選手証の不備によって、シーズン16終了後にシーズン16で対戦が行われていた件については、調査の結果ランキングには影響ございませんでした」とのこと。 コメント欄 ※こちらは「情報提供欄」です。 質問は、質問ページにておねがいします。 ※「~というバグが発生した」とだけ報告する人が多いですが、 発生した状況などもできるだけ詳しく書いて下さい。 マリエシティでのフクスローを持ち主に返すイベントで、フクスローの鳴き声がジュナイパーになっている -- (名無しさん) 2017-12-01 15 22 42 バグなのか仕様なのかわかりませんが、リザードンフライトを使った時に、飛び上がってから地面に着地する演出がある時とない時があります(SMの時は地面に着地する演出が必ずあった)。容量の都合? -- (名無しさん) 2017-12-08 15 33 10 ↑小ネタにそのことが書いてあるよ。二回目以降はソフト終了かリセットするまで、指差し後暗転するようになる。 -- (名無しさん) 2017-12-08 15 53 20 ポニのこうやにいるベテラントレーナー レオンとのバトルで 相手のエアームドのフリーフォールで鮫肌ガブリアスが鮫肌による ダメージで倒したところガブリアスのグラフィックが消えた 戦闘はそのまま何事もなく続行 終了した ただグラが消えただけ -- (名無しさん) 2017-12-08 17 45 01 仲間呼びでの場の状態技の影響受け、強制交換について書きましたが、詳しく書ける人がいたら訂正してください。 -- (名無しさん) 2017-12-20 07 27 48 ウルトラホール伝説確定で、UM ファイヤー・レジギガスが出ない -- (名無しさん) 2018-09-24 19 35 51 ロイヤルドームのマップ左上でケンタロスに乗って走ってるとめり込んだ。 歩いてる人にぶつかったらなった。 -- (名無しさん) 2019-01-02 21 29 00 ロイヤルドームでBPを赤い糸と交換したところ、BPは減ったのにバッグの中に赤い糸が入っていなかった -- (名無しさん) 2019-12-05 04 19 56 ねをはるをものまねですると、入れ替えができてしまって、オーロットとかで、ねをはると、入れ替えができるようになった -- (なんか) 2020-11-02 22 02 43 根を張るで入れ替えができるようになってしまった -- (名無しさん) 2020-11-02 22 06 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ultramancardgamefan/pages/17.html
概要 ウルトラ怪獣とはウルトラシリーズに登場する怪獣、宇宙人、ロボットなどを総称したものである。 50年以上の歴史を誇るウルトラシリーズにおいて、ウルトラヒーローに並ぶ番組の顔である。 ウルトラマンカードゲームではウルトラヒーローとは違うシステム(左上の数字、EXTRAの存在)が導入されており、そのルール的な処理などは判明していない。 参戦怪獣 宇宙怪獣 ベムラー 古代怪獣 ゴモラ 宇宙恐竜 ゼットン 超古代怪獣 ゴルザ 巨大異形獣 サタンビゾー ベリアル融合獣 スカルゴモラ ベリアル融合獣 ペダニウムゼットン 精強融合獣 スフィアザウルス
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2480.html
フロンティアIV強襲 [部分編集] 第7弾 COMMAND 07D/C BK056C 1-黒1 (常時):自軍本国の上のカード1~4枚を見て、その中にあるカード1枚を持ち主の手札に移す。その後、残りを廃棄する。 補強 黒-91 黒には珍しいサーチ系コマンド。 本国の上から4枚まで掘り進めることができる為、欲しいカードへアクセスし易い上にコストも非常に軽い。 しかし、見た中で移さなかったカードは全て廃棄しなければならないので、一気に4枚も本国が削られてしまう計算になる。コストが軽いからと軽く使うと、本国が非常に薄くなっているという事態にもなり得るので注意。 裏を返せばジャンクヤードを肥やす効果でもある為、デナン・ゾンやカロッゾ・ロナ等、ジャンクヤードのカードを参照とする効果との相性は良い。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2714.html
ヘビーメタルサンダー キャラクター コメント スクウェア・エニックスから発売されたPS2用ゲーム。ジャンルは「人生を格闘するゲーム」。多数の著名人が参加している。 キャラクター レントラー:秋葉原デンキ 使い手のデンジと雰囲気が似ているので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ハガネール:秋葉原ヘイワード 使い手のタダカツとの声優繋がり エモンガ:目黒ヨーコ 使い手のカミツレはモデルなので カクレオン:アリス ドガース:四谷サモン 使い手のホミカはギタリストなので ルチャブル:下北沢ゴー ゴビット:小野ヤスシ似 テッシード:フルーツ100 -- (ユリス) 2017-04-15 16 33 21