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ガッツ星人シーズ(属性:土、水、炎、雷、メタル) 使用する武器 ツインガン、ハンドガン、ヘヴィガン、ブーメラン、ロングライフル、ソード ガッツウォッチャー 備考 ガッツ星人の一族であり、「ガッツウォッチャー」の異名を持つ。 その異名は冷静沈着に戦況を見極める事から付けられたものであり、 同胞のガッツガンナー・ガルムとは旧知の仲とされている。 ガッツ星人らしく、分身攻撃を得意としている様だ。 主に汎用の遠距離武器を使って戦うハンター。 ガッツガンナー・ガルムとは旧知の仲であり、二人を一緒のチームに入れると「阿吽の呼吸」のチームボーナスが発動する。 CGアニメでガルム自身もシーズをプロのスポッター(観測手)と評価し、全幅の信頼を寄せていた。 尚、このCGアニメ内においてマグナが「シーズは狙撃をしない」と言っていたが、そんなことはなく普通にロングライフルも使用するハンターである。 また、このカードの特色として、5つ全ての属性のカードが存在していることが挙げられる。 相手の属性に応じて的確な属性で戦うことが出来るその姿は、まさしく「ガッツウォッチャー」と呼ぶにふさわしいだろう。 クールな性格をしており、 同じクールな性格のハンターであるダダA(エリートナンバーズ)とメトロン星人メルドを集めてチームを組むと、 「クールハンターズ」のボーナスが得られる。 また、セブンと戦った宇宙人というつながりのあるチブル星人とメトロン星人を集めてチームを組むと、 「セブンスハンターズ」のボーナスが得られる。 ガルムと「阿吽の呼吸」を狙ったついでに、チームのあと一枠に名無しのガッツ星人を配置すると「最強のガッツ星人」のボーナスが発生する。 多様なチームボーナスを狙いに行ける自由度の高さもこのキャラクターの魅力だろう。 上記の『阿吽の呼吸』は原作ボーナスが乏しいウルトラヒーロー(※ただしトクギがUEバーストのみ)と『ストロンガーズ』を合わせて狙うことも出来るので、ウルトラ戦士のサポート役でも優秀。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、ガッツ星人のリファインキャラクター。 ガルムとは違う方向性のデザインになっており、首元にある赤い部分が大きく、 頭には黒いバイザー付きのヘルメットを被っている。 WEBコミックにも登場し、マグマ星人フッグやメトロン星人ウィップとチームを組んでいる。 ガルム同様にチームの参謀として活躍し、頭部のバイザーで周囲の状況を把握したり、 思いがけない行動に出るフッグに驚く一面などが描かれている。 声優は、アニメ、ゲーム共にベテランの乃村健次氏。 カードリスト 第1弾 カード№:1-018 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1100 武器タイプ:ツインガン ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ハウリングウッドペッカー(超高速連射と精密射撃で貫通力を極限まで高め相手を貫く!) テキスト:相手の戦闘能力を徹底的に研究し、勝利の方程式を描いて作戦を組み立てる。戦略家にして頭脳明晰な宇宙人。 備考:SRはフッグと同じ土属性で登場。ステータスは悪くないが、武器の「ツインガン」は慣れない内は扱いが難しいのが難点。 カード№:1-019 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:5 コウゲキ:マッハドロー トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:分身攻撃が得意で、瞬間移動能力も備えている。相手の目をくらませて距離を詰め、変幻自在に攻め立てる。 備考:1弾のシーズは全員属性・武器が異なるので、チームや使いやすさに合わせて使い分けが可能。 カード№:1-057 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1000 ガード:600 タイリョク:1000 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:カネゴンシールド(カネゴン製の盾を使って、凄いことが起こるかもしれないガネ。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:インパクトショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:事前のリサーチで相手の弱点を調べ上げ、そこを突いて攻める必勝パターンを持つ。その戦い方に無駄は無い。 備考:CPは炎属性ヘヴィガン持ち。上2枚と異なり被ダメ減の手段がアイテムとなっているので、素早く守りを固めてからの速攻に向いている。 第三弾でヘヴィガン持ちのガルムが参戦したため、チームボーナスの「阿吽の呼吸」が狙いやすくなった。もう一人にグレートソードやランスを配置する事で、「ヘビーアームズ」のチームボーナスを狙ったり、ヘヴィガンを配置することで「ヘビーアームズ」と「最大火力」の二つのチームボーナスを狙ったり出来る。このカードや№:3-023のガルムは、防御アップのアイテムを所持しており、ガードの低さが弱点となりがちなグレートソード持ちと相性がいいのも特徴。 第2弾 カード№:2-035 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:インパクトショット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:相手を徹底的に調べ上げて戦いに臨む。常に冷静沈着で、どの様な場面になろうとも動じることはない。 備考:№:1-057のシーズと№:3-023のガルムが相性がいいのは上で述べた通りであるが、そのチームにこのカードをプラスするとチームボーナスが大量に発生する(具体的には「ガンマスター」「最大火力」「ヘビーアームズ」「阿吽の呼吸」「分身ハンターズ」の5つで、初期ボーナスも含めると60%ものガネーが追加されることになる)。№:3-023のガルムを使用する際には、是非ともオススメしたいチームの一つである。 第3弾 カード№:3-034 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:クイックスラッシュ トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:クルシフィクション(磔)(強力なバインド光線により怪獣の自由を奪い磔にする!) テキスト:常に冷静に状況を分析し、データで戦闘を優位に進める宇宙人。その戦いぶりから「ガッツウォッチャー」と呼ばれる。 備考:同じ雷属性でブーメラン使いのメフィラス星人スライサーとチームを組むことを想定して収録された模様。こちらは、シーズで唯一クルシフィクション(磔)を使えるため、ヒッサツでダメージを与えながら怪獣の動きを止める事が可能。ハンティング中のヒッサツは敢えてシーズに任せるのも良い。 第4弾 カード№:4-052 レアリティ:キャンペーン 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ガッツクロスファイア(2体に分身して左右からロングライフルの同時射撃で相手を貫通する!) テキスト:機智に富んだ頭脳を持ち、分身能力・瞬間移動能力を使って、相手を翻弄する。無傷でミッションを終えることもしばしば。 備考:この一枚で単独ボーナスが発生する非常に優秀な一枚。ロングライフル装備のガルムと組ませれば、非常に強力かつ複数のボーナスを発生させることが可能。 第5弾 カード№:5-026 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ガッツスラッシュアタック トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:スラッシュサイクロン(体を回転させながら相手に特攻し、相手を切り刻む!) テキスト:ガルムとは旧知の仲であり、ガルム同様戦闘の状況を分析する能力に長けている。常に冷静さを失うことがない。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-031 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ツインガン ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ハウリングウッドペッカー(超高速連射と精密射撃で貫通力を極限まで高め相手を貫く!) テキスト:特技は、標的の属性や弱点までをも素早く見極める「フォーカスアイ」。併せて射撃も的確であるため、高精度のハンティングが可能なのだ。 備考: カード№:U2-049 レアリティ:レア ☆☆(CG Movie Selection) 属性:メタル アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ソード ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ガッツスラッシュアタック トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:スラッシュサイクロン(体を回転させながら相手に特攻し、相手を切り刻む!) テキスト:優れたスポッター(観測手)でもあるシーズは、ガルムの宿敵キングジョーの行動を観測、ラッシュハンターズに一瞬の弱点を告げる! 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-044 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ハンドガン ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:5 コウゲキ:マッハドロー トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:分身攻撃が得意で、瞬間移動能力も備えている。相手の目をくらませて距離を詰め、変幻自在に攻め立てる。 備考:№1-019からの再録。ステータスは高くないが、ガッツスキャナーを使用した一撃は強力。
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伝説のポケモン・固定シンボル等 ※未確認部分多し 固定シンボルで出現するポケモン・イベントで登場する伝説のポケモンの一覧。 イベントで貰えたり、NPCとの交換で手に入るポケモンはイベントを参照。 倒したり逃げたりしてもポケモンリーグで殿堂入りする度に復活する(ソルガレオ/ルナアーラのみ即時復活、ウルトラホール限定ポケモンについては後述)。 タイプ:ヌルとコスモッグとベベノムはイベントで。 伝説のポケモンソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) ネクロズマ(Lv.65) ジガルデ(Lv.60) ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) カプ・○○系(Lv.60) ウルトラホールから出る伝説ポケモン赤(崖) 青(水辺) 緑(平地) 黄(洞窟) 白 過去作の伝説ポケモン一覧表 伝説のポケモン すべて、3V以上(個体値が31の能力が3つ以上)確定である。 すごいとっくんが実装されたものの、めざめるパワーのタイプまでは調整できないため依然厳選作業が必要。 ステータス詳細の右3つの項目は個体値が30~31(U~V)の時のHP・素早さ(補正なし)・素早さ(上昇補正あり)のパラメータを示す(一部例外有り)。 ソルガレオ(USのみ)/ルナアーラ(UMのみ)(Lv.60) マハロ山道でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。マツリカの試練で、ハウオリ霊園にてイリマに勝利すると、リーリエとともにマハロ山道の吊り橋の前に出現する。 倒しても何も起こらず経験値も貰えない。ただし殿堂入りせずにその場で捕獲するまで何度も戦える。 捕獲するとリーリエからソルガレオZ(US)/ルナアーラZ(UM)をもらえる。もう一方はコスモッグのイベントで手に入る。 前作SMではストーリー上捕獲することが必須であったが、今作では無視して先に進むことができる。捕獲すれば四天王戦が楽になるが、ジャッジ機能を解放してから厳選したい場合は後回しでもいい。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ソルガレオ(US) 60 メテオドライブ(5) コスモパワー(20) かみくだく(15) しねんのずつき(15) 55 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ルナアーラ(UM) 60 シャドーレイ(5) コスモパワー(20) ナイトバースト(10) ムーンフォース(15) 50 U 252、V 253 U 139、V 140 U 152、V 154 ネクロズマ(Lv.65) チャンピオンロード中腹でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 ウルトラネクロZを所持しているが使ってはこない。「トリック」や「どろぼう」などによる所持アイテムの変更効果は効かない。 あられが降っていると毎ターンダメージを受け続けるため、弱らせて捕獲する場合は天候を変えられるポケモンがほぼ必須。Zクリスタルを持っているため、ぼうじんゴーグルを「トリック」などで渡すことはできない。 ただしSMと違い捕獲率が最高に設定されているので、開幕直後に状態異常にするだけでも高確率でゲット可能。そこまで気にする必要はない。 捕獲するとウルトラネクロZ、ネクロプラスソル、ネクロプラスルナの3点セットが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ネクロズマ 65 フォトンゲイザー(5) てっぺき(15) パワージェム(20) つじぎり(15) 55 U:220、V 221 127 139 ジガルデ(Lv.60) 殿堂入り後エンドケイブの最奥でシンボルエンカウント。色違いは出現しない。 SMと違ってセル集め自体がカットされ、XYのような登場の仕方に。 捕獲後に16番道路のエーテルベースに向かうとイベントが発生。詳細はジガルデ関連を参照。 イベント後にジガルデの分離・合成による厳選もできるが、オシャレボールや捕獲場所などにこだわるならここで厳選してもよい(捕獲した個体をベースにして合成すると捕獲時の情報が保存される)。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ジガルデ 60 グランドフォース(10) へびにらみ(30) しんぴのまもり(25) りゅうのいぶき(20) 85 U:217、V 218 137 150 ズガドーン(Lv60)/ツンデツンデ(Lv60) 殿堂入り後ポニの樹林で各2体まで捕獲可能。色違いも出現する。USではズガドーン、UMではツンデツンデが入手できる。 殿堂入り直後のイベントで強制戦闘になるが、2体とも倒したり逃げたりしてもイベントは進行する。イベント終了後も2体捕獲するまで復活するので、厳選を後回しにできる。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V ズガドーン 60 だいもんじ(5) シャドーボール(15) トリック(10) ビックリヘッド(5) 35 U:151、V 152 U:151、V 152 U:166、V 167 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし V S下降補正あり 0-2 ツンデツンデ 60 てっぺき(15) アイアンヘッド(15) ロックブラスト(10) ワイドガード(10) 50 161 39 18※ ※インドメタシンを1個与えて、18のままならば個体値0、19になれば個体値1、20になれば個体値2が確定する。またボックスのジャッジで「ダメかも」なら個体値0確定。 カプ・○○系(Lv.60) 殿堂入り後、戦の遺跡(カプ・コケコ)/命の遺跡(カプ・テテフ)/実りの遺跡(カプ・ブルル)/彼岸の遺跡(カプ・レヒレ)の石像に触れると出現する。色違いは出現しない。SMのエンディング中にあったカプ・コケコとの強制戦闘は、USUMではカットされている。 いずれかを倒すか捕まえると、初回のみカプZが手に入る。 名前 Lv 初期技(PP) 合計PP HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V カプ・コケコ 60 しぜんのいかり(10) ほうでん(15) こうそくいどう(30) エレキボール(10) 65 172 179 196 カプ・テテフ 60 しぜんのいかり(10) じんつうりき(20) おだてる(15) ムーンフォース(15) 60 172 137 150 カプ・ブルル 60 しぜんのいかり(10) しねんのずつき(15) メガホーン(10) ロケットずつき(10) 45 172 113 124 カプ・レヒレ 60 しぜんのいかり(10) だくりゅう(10) アクアリング(20) ハイドロポンプ(5) 35 172 125 137 ウルトラホールから出る伝説ポケモン 出るポケモンは全てLv60固定。色違いも出現する。過去作で色違いが出現しない設定になっていたポケモン(ゼルネアスやUBなど)も、設定が削除され色違いが出現するようになっている。 他地域の伝説ポケモンは1体限定。捕獲するまでは倒したり逃げたりしてもまた同じホールには入れれば殿堂入りしなくても再度出現する。 白のホールで出現するUBは何体でも戦闘・捕獲可能(一度戦った後再度ホールに入り直す必要はある)だが、色付きのホールより出難い。 ホールから出る派手なリングが多い程伝説ポケモンが出やすく、距離(○○光年)が遠いほど確率が上がる。渦巻いたようなオーラを放つホールに入ると確定で出現する。既にその色のホールで出る伝説ポケモンを全て捕獲していた場合は、通常のポケモンが出る。 マップの種類名称は攻略本準拠。 条件なし・バージョン限定・所持ポケモン限定の3種。過去作と違い、ライコウ・エンテイ・レジギガス・ヒードランがいずれかのバージョン限定になっているので注意。 所持ポケモンに指定があるポケモンは、過去作から転送した個体を手持ちに入れていても条件を満たせる。例として、「ハートゴールドで捕獲したカイオーガ」と「オメガルビーで捕獲したグラードン」を連れていてもレックウザの出現条件を満たしたことになる。 赤(崖) 条件なし フリーザー サンダー ファイヤー クレセリア US限定 ホウオウ トルネロス UM限定 イベルタル ボルトロス 所持条件 ランドロス 手持ちにトルネロス(US・赤)とボルトロス(UM・赤) レックウザ 手持ちにカイオーガ(UM・青)とグラードン(US・黄) 青(水辺) 条件なし ユクシー エムリット アグノム US限定 ラティオス UM限定 ルギア カイオーガ ラティアス 所持条件 スイクン 手持ちにライコウ(US・緑)とエンテイ(UM・緑) キュレム 手持ちにレシラム(US・緑)とゼクロム(UM・緑) 緑(平地) 条件なし ミュウツー コバルオン テラキオン ビリジオン US限定 ディアルガ レシラム ゼルネアス ライコウ UM限定 ゼクロム エンテイ 黄(洞窟) 条件なし レジロック レジアイス レジスチル US限定 グラードン ヒードラン UM限定 パルキア レジギガス 所持条件 ギラティナ 手持ちにディアルガ(US・緑)とパルキア(UM・黄) 白 バージョン毎に出るUBは無印準拠。 条件なし アクジキング※極端に出難い ウツロイド デンジュモク US限定 マッシブーン カミツルギ UM限定 フェローチェ テッカグヤ 過去作の伝説ポケモン一覧表 クリックで展開 「No.」は全国図鑑の番号 出現場所はジガルデ・UB以外「ウルトラスペースゼロ」。レベルは60。マップの種類名称は攻略本準拠。 No. 名前 Uサン Uムーン HP U~V S補正なし U~V S補正あり U~V 出現場所・出現条件・備考 144 フリーザー ○ ○ 196 125 137 崖 145 サンダー ○ ○ 196 143 157 146 ファイヤー ○ ○ 196 131 144 150 ミュウツー ○ ○ 215 179 196 平地 243 ライコウ ○ - 196 161 177 平地 244 エンテイ - ○ 226 143 157 245 スイクン ○ ○ 208 125 137 水辺。ライコウとエンテイを手持ちに入れている 249 ルギア - ○ 215 155 170 水辺 250 ホウオウ ○ - 215 131 144 崖 377 レジロック ○ ○ 184 83 91 洞窟 378 レジアイス ○ ○ 184 83 91 379 レジスチル ○ ○ 184 83 91 380 ラティアス - ○ 184 155 170 水辺 381 ラティオス ○ - 184 155 170 382 カイオーガ - ○ 208 131 144 水辺 383 グラードン ○ - 208 131 144 洞窟 384 レックウザ ○ ○ 214 137 150 崖。グラードンとカイオーガを手持ちに入れている 480 ユクシー ○ ○ 178 137 150 水辺 481 エムリット ○ ○ 184 119 130 482 アグノム ○ ○ 178 161 177 483 ディアルガ ○ - 208 131 144 平地 484 パルキア - ○ 196 143 157 洞窟 485 ヒードラン ○ - 197 U 115、V 116 U 126、V 127 洞窟 486 レジギガス - ○ 220 143 157 洞窟 487 ギラティナ ○ ○ 268 131 144 洞窟。ディアルガとパルキアを手持ちに入れている 488 クレセリア ○ ○ 232 125 137 崖 638 コバルオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 平地 639 テラキオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 640 ビリジオン ○ ○ 197 U 152、V 153 U 167、V 168 641 トルネロス ○ - U 182、V 183 156 171 崖 642 ボルトロス - ○ U 182、V 183 156 171 643 レシラム ○ - 208 131 144 平地 644 ゼクロム - ○ 208 131 144 645 ランドロス ○ ○ U 194、V 195 144 158 崖。トルネロスとボルトロスを手持ちに入れている 646 キュレム ○ ○ 238 137 150 水辺。レシラムとゼクロムを手持ちに入れている 716 ゼルネアス ○ - 239 U 141、V 142 U 155、V 156 平地 717 イベルタル - ○ 239 U 141、V 142 U 155、V 156 崖 718 ジガルデ ○ ○ U:217、V 218 137 150 エンドケイブ 793 ウツロイド ○ ○ U 218、V 219 U 146、V 147 U 160、V 161 白(ウルトラディープシー) 794 マッシブーン ○ - U 216、V 217 U 117、V 118 U 128、V 129 白(ウルトラジャングル) 795 フェローチェ - ○ 173 204 224 白(ウルトラデザート) 796 デンジュモク ○ ○ U 187、V 188 U 122、V 123 U 134、V 135 白(ウルトラプラント) 797 テッカグヤ - ○ U 204、V 205 96 105 白(ウルトラバレー) 798 カミツルギ ○ - U 158、V 159 U 153、V 154 U 168、V 169 白(ウルトラフォレスト) 799 アクジキング ○ ○ U 355、V 356 U 74、V 75 U 81、V 82 白(ウルトラビルディング) S下降補正ありの場合、0 50、1 51
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待ち焦がれた期待は裏切られて、ひよっこどもにも失望する。 最高の玩具を手に入れて、荒れ狂った心のままに88mm砲をぶち込んだ。 俺としてはほんの軽い憂さ晴らし。 けれども、それ以来ひよっこどもは腫れ物にでも触るかのような態度。 日常を侵す警報は鳴りもしない。 心の獣は精神力という名の鎖で形だけは雁字搦め。 切欠さえあれば獣は鎖をたやすく引き千切れるし、むしろ俺から外してやる。 暴れだすまでどれだけ猶予があることか。 さて、今日は個別スキルとかいうお遊戯を眺めさせてもらうとしよう。 魔法少女リリカルなのはStrikerS―砂塵の鎖―始めるか。 第6話 ひよっこの心、はんたの心 「おらぁ!!いっくぞー!!」 「くっ!!」 目の前の女性はヴォルケンリッター『鉄槌の騎士』。 前線フォワード部隊スターズ分隊ヴィータ副隊長。 彼女の気合いの乗った声にあたしの身体は自然と身構える。 グラーフアイゼンを構え、掛け声と共に駆けてくるヴィータ副隊長から視線を外さず、 私は自分のデバイスに声をかけていた。 「マッハキャリバー!!!」 「Protection.」 突き出したアームドデバイスのリボルバーナックルの上にシールドが張られ、 ヴィータ副隊長の振り下ろしたグラーフアイゼンと火花を散らせてぶつかり合う。 歯を食いしばり、砕かれそうなシールドを必死に維持しているのに、 グリップコントロールをしてくれているはずのマッハキャリバーごと 土をえぐりながら身体はじりじりと後ろに下がっていく。 「てぇぇぇぇぇぇぇりゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!」 瞬時にグラーフアイゼンを振りかぶりなおしたヴィータ副隊長の 気合いと共に繰り出された攻撃が私のシールドに叩きつけられると、 シールドは維持されているにも関わらず、私の身体は吹き飛ばされて、 傍らの木にその身を打ち付けられた。 「うー、痛ッたったー・・・・・・。」 「なるほど。やっぱバリアの強度自体はそんなに悪くねぇな。」 「ありがとうございまーす。」 褒められてしまった。 身体に響く痛みよりも嬉しさが勝ってしまう。 「私やお前のポジション『フロントアタッカー』はな。敵陣に単身で斬りこんだり、最前線で防衛ラインを守ったりが基本なんだ。防御スキルと生存能力が高いほど、攻撃時間が長く取れるし、サポート陣にも頼らねぇで済むってこれはなのはに教わったな?」 「はいっ!!ヴィータ副隊長」 「受け止めるバリア系、弾いて逸らすシールド系、身にまとって自分を守るフィールド系。この3種を使いこなしつつ、ぽんぽん吹き飛ばされねぇように、下半身の踏ん張りとマッハキャリバーの使いこなしを身につけろ。」 「はいっ!!がんばります!!」 「I learn.」 「防御ごと潰す打撃はあたしの専門分野だからな。グラーフアイゼンにぶっ叩かれたくなかったらしっかり守れよ。」 隊長達の訓練を続ければ強くなれる。 ヴィータ副隊長の言葉にそんな考えを持ちながらマッハキャリバーと共に返事を返した。 「エリオとキャロは、スバルやヴィータみたいに頑丈じゃないから反応と回避が まず最重要。例えばこうやって、こんなふうに・・・・・・。」 そう言って説明しながら、オートスフィアからゆっくり飛んできた魔力弾をステップを 踏むようにして避けてみせてくれるフェイトさん。 「まずは動き回って狙わせない。」 オートスフィアが対象を見失ったみたいにぐるぐる回る。 「攻撃が当たる位置に・・・・・・。」 説明を続けながら足を止めたフェイトさんに再びオートスフィアから魔力弾が撃たれる。 「長居しない。ね?」 「「はい!!」」 攻撃をかわしたフェイトさんが笑って僕達にそう声をかけてくれる。 フェイトさんの説明は続く。 「これを低速で確実にできるようになったらスピードを上げていく。」 走る速度をあげたフェイトさんにオートスフィアから次々と立て続けに魔力弾が 撃ち込まれるけど1つも当たらない。 ステップを踏むたびに、フェイトさんを狙った魔力弾はかわされて地面に突き刺さり 炸裂していく。 「「あっ・・・・・・・。」」 足を止めたフェイトさんにオートスフィア全部からの高速で飛ぶ魔力弾が炸裂した。 土煙がもうもうと立ち上る。 大丈夫なのだろうか、フェイトさん・・・・・・。 「こんな感じにね?」 後ろから聞こえたフェイトさんの声に驚いて振り向くと、フェイトさんがいる。 どうしてとばかりに土煙のほうを見れば、ちょうど土煙がはれたところ。 地面にはえぐりとられたような跡が、フェイトさんがさっきいた場所から 今いる場所までつけられている。 「す、すごっ・・・・・・。」 僕はそれだけしか口にできなかった。 「今のも、誰もがやればできる基礎アクションを早回しにしてるだけなんだよ。」 「「はい。」」 「スピードがあがればあがるほど勘やセンスに頼って動くのは危ないの。」 そう言って屈んで視線を僕達にあわせてくれるフェイトさん。 「『ガードウイング』のエリオはどの位置からでも攻撃やサポートができるように。 『フルバック』のキャロは素早く動いて仲間の支援をしてあげられるように 確実で有効な回避アクションの基礎、しっかり覚えていこう。」 「「はい!!」」 がんばろう。 ただ、まっすぐにそれだけを僕は考えていた。 「うん。いいよ、ティアナ。その調子・・・・・・。」 「はい!!」 なのはさんの言葉に返事を返しながら、周囲から縦横無尽に襲い掛かってくる アクセルシューターを休まずシュートバレットで迎撃し続ける。 どれだけの時間この作業を続けただろうか。 既に足元には魔力カートリッジのマガジンが大量にばら撒かれている。 「ティアナみたいな精密射撃型はいちいち避けたり受けたりしていたんじゃ 仕事ができないからね。」 「Ballet, Left V, Right RF」 「Alert.」 なのはさんの言葉を聞き流すような感じでクロスミラージュに次の弾を指示。 指示内容『次弾装填、左ヴァリアブルシュート(誘導弾)、右ラピットファイア(連射)』。 告げるのとほぼ同時にクロスミラージュからの警告が響く。 背後から飛んでくるアクセルシューターに気がついた。 反射的に右に跳んで転がるが、転がった先へ先へと次々に魔力弾が着弾しては炸裂する。 「ほら、そうやって動いちゃうと後が続かない!!」 なのはさんの厳しい言葉がとんでくる。 叱責と同時に放たれるのは誘導弾と高速弾が1発ずつ正面から。 「Ballet V and RF.」 回避前に告げた指示がクロスミラージュに受諾される。 私は左のクロスミラージュからヴァリアブルシュートを放つ。 なのはさんの赤い誘導弾をあたしの撃った魔力弾が追いかけていく。 そのまま間を置かないで右のクロスミラージュからのシュートバレットで高速弾を迎撃。 「そう、それ!!足は止めて視野は広く。射撃型の真髄は?」 「あらゆる相手に正確な弾丸をセレクトして命中させる。判断速度と命中精度!!」 なのはさんの問いに一息で答えながら、右のクロスミラージュを3連射して迎撃。 続けて先ほど撃ったヴァリアブルシュートが迎撃を終えていない赤の魔力弾に 狙いを定めて撃つ。 その間も警戒は怠らず視界は動かさず手も止めず、左のクロスミラージュに 新たな魔力カートリッジを装填。 「Reload.」 「チームの中央に立って、誰よりも早く中・長距離を制す。 それがわたしやティアナのポジション、『センターガード』の役目だよ。」 「はい。」 クロスミラージュに魔力カートリッジの装填受諾を確認。 なのはさんの言葉に耳を傾け、反射のように返事をしながら 右のクロスミラージュを連射し続ける。 短い返事を返すのがやっとでまともな会話している余裕なんてない。 きつい。 これが個人スキルの訓練……。 「揃いも揃って・・・・・・。戦いをお遊戯と勘違いしているのか?」 「判断材料が少ないため回答不能。」 「アルファは今の状態をどう思う?」 「ファジーな質問にはお答えしかねます。」 「言い換えよう。多少ひよっこどもと隊長どのに横から手を出すのはどうか?」 「マスターに『面倒』が増えてもよろしいのならば、私はマスターに従います。」 「ノーペナルティで手を出せないものかな。」 「可能性は極小ですが、向こう側より攻撃をうけた場合および敵対した場合があります。 ただし、前者の場合は殺傷できず、殺傷に及んだ場合『面倒』がさらに増えます。」 「『面倒』なことだ。」 ドラム缶のアルファを押しながら、視界に奔る情報を眺め俺はそう呟いていた。 「いやぁ、やってますなぁ。」 ひよっこ達の様子をウィンドウ越しにリアルタイムで観察しながら 俺は隣に立つシグナム姐さんに同意を求めるようにそう呟く。 「初出動がいい刺激になったようだな。」 「いいっすねぇ。若い連中は……。」 「若いだけ会って成長も早い。まだしばらくの間は危なっかしいだろうがな。」 「そうっすねぇ。シグナム姐さんは参加しないんで?」 「私は古い騎士だからな。スバルやエリオのようにミッド式と混ざった近代ベルカ式の 使い手とは勝手も違うし、剣を振るうしかない私がバックス型のティアナやキャロに 教えることもないしな。ま、それ以前に私は人にモノを教えるという柄ではない。」 そう言ってシグナム姐さんが苦笑する。 傍目には単なる美人とはいえ姐さんは古代ベルカの騎士、ヴォルケンリッター。 どれほどの戦闘経験があるのか計り知れない。 「戦法など届く距離まで近づいて斬れぐらいしか言えん。」 「へっへへへへ……。すげえ奥義ではあるんすけど……。 たしかに連中にはちいっと早いっすね。」 斬れぐらい『しか』とさらりといえる辺り、年季が入っている。 さすがはヴォルケンリッターといわざるをえない。 ひよっこどもがそんな言葉を言えるようになるのはいったいどれほど後だろうか。 もっとも、よほどの才能に恵まれたとしてもほとんどのやつは口にできないだろう。 ふと、思い出したかのように、シグナム姐さんが傍らのウィンドウを指差して口を開く。 「そういえばあの男、訓練にも参加せずさっきからあそこでなにをやっている?」 「ああ、凄腕さんっすね。わからないっすよ。 訓練のたびにああやって1人、時間いっぱいドラム缶押ししてるんすから。」 「なにか意味があるのか?」 「わかんないっす。今度聞くついでにやらせてもらったらどうっすか?」 「ふむ・・・・・・良い精神修練になりそうだし面白そうだからな。そうさせてもらおう。」 「いいっ!?まじっすか!?」 冗談で言ったつもりだったのに……。 極めた人っていうのはやっぱなにかが突き抜けてるもんなのかねぇ。 笛の音が訓練場に鳴り響く。 「はい。それじゃ午前の訓練終了!!」 なのはさんがそう言ってくれたけど、土塗れのあたし達4人は返事もろくに返せず 息も絶え絶えに座り込む。 「はい、おつかれ。個別スキルに入るとちょっときついでしょう。」 「ちょっと……と、いうか……。」 「その……かなり……。」 なのはさんが微笑みながら声をかけてくれたけど、ティアとエリオが 必死で呼吸を整えながら、途切れ途切れに返事を返す。 ちょっとどころじゃないくらいきついです、なのはさん。 「フェイト隊長は忙しいからそうしょっちゅう付き合えねぇけど、 あたしは当分お前らに付き合ってやるからな。」 「あー、ありがとう……ございます。」 グラーフアイゼンを構えながらそう告げるヴィータ副隊長の言葉に あたしは笑って返事ができただろうか。 たぶん引き攣っていたと思う。 「それから、ライトニングの2人は特にだけど、スターズの2人もまだまだ体が成長している最中なんだから、くれぐれも無茶はしないように。」 「「「「はい!!」」」」 「うん、それじゃお昼にしようか。」 「お遊戯お疲れ様、隊長様方。」 フェイト隊長の言葉にあたし達が返事を返し、なのはさんがご飯にしようと言った直後、 そんな声が響いた。 左に視線を向けるといつの間にか現れたはんたさんの姿。 いつのまに……。 「お前か、なのはを半殺しにしたとかいうやつは。今までどこに・・・・・・いや、 それ以前に訓練サボっておいていきなりお遊戯とはどういうつもりだ、お前!!」 なのはさんとフェイト隊長ははんたさんになにを言われたか分かっていないのだろうか?逆にヴィータ副隊長は挑みかかるように言い返す。 「たかが陸曹兼空曹にすぎない俺の口からはとても・・・。」 「いいから言えっつってんだよ!!」 そう叫びながらヴィータ副隊長がグラーフアイゼンを地面にたたきつけると、 叩きつけられた地面が砕け弾ける。 ヴィータ副隊長怖い。 けれど、はんたさんのほうも怖い。 リニアのときのはんたさん、後から戦闘記録を見せてもらって確認までしたけれど、 『危ない』でも『巻き込む』でもなく『殺す』と明確に口にしてあたし達を前の車両へ 追い立てていた。 訓練生や街中でふざけ半分に殺すとか口にする人がいるけど、そんな優しいものじゃない。 何度も見直すたびに異常さが際立つ。 まるでガジェットドローンを倒すついでにあたし達も殺そうと思っているかのような。 まさかそんなことないよね。 同じ六課のメンバーなんだし。 その考えがどうしても離れなかったのだけど・・・・・・。 そして今、目の前の光景を見るとやっぱり間違いって考えるほうが間違いに思えてくる。 張り詰め始めた空気を敏感に察した身体が無意識に強張り始める。 隣のティアは蒼白だし、エリオとキャロも震えている。 あ、そういえばエリオとキャロの2人、初任務のとき凄い言葉言われてたもんね。 こんな状態でそんなことを考えていられるあたしは余裕があるのかな。 「それでは遠慮なく分かりやすく一言で言わせていただこうか。 ようするに・・・・・・揃いも揃って馬鹿揃いか、この馬鹿ども。」 「な、な、な・・・・・・。」 さらっと物凄いこと言われた。 馬鹿?ねぇ、馬鹿って言われた?ねぇ、馬鹿って言われたの? みんなの様子を見ていられた余裕(?)の状態から一転して頭がパニックを起こし始める。 あたし達の前にいたヴィータ副隊長は、怒りのあまり口が動かないみたいで 『な』を言い続けて震えているし、なのはさんとフェイト隊長は顔色も変えずに 警戒(でいいのかな?)しているようだ。 はんたさんの言葉が続く。 「フロントアタッカー、フルバック、ガードウイング、センターガードとか言ったか。 突っ込むだけでろくに遠距離攻撃も前線構築もできないひよっこフロントアタッカー!! 単身でまともに戦えないひよっこフルバック!! 身体に見合わない装備抱えた速さしか取り柄が無いひよっこガードウイング!! 無能にもほどがあるひよっこセンターガード!! それを指摘しないで小手先に走る隊長格3人!!馬鹿と言ってなにが悪い。」 「上等じゃねぇか。アイゼン!!シュワルベ・・・・・・。」 ヴィータ副隊長がグラーフアイゼンに指示を言い終えるより早く、響く銃声が7発。 あたしは突然襲った額の激痛になにが起こったかさえわからない。 「3人死亡確定。エリオ、疲れているところ油断しないでストラーダを構えて 後ろに飛びのいた判断力と行動力は素晴らしい、◎をあげよう。 キャロとペット君も疲れているだろうに横っ飛びしたのは悪くない、○をあげよう。 ただ体勢が崩れて後が続かなくなることを忘れないように。 なのはとレイジングハート、シールドを展開した判断力と速度と行動予測◎。 フェイトとバルディッシュ、回避運動に移りながらバリアジャケットに着替えた判断力◎。 さて、ろくに経験値が蓄積されていないガラクタデバイス所持者で簡単に熱くなる馬鹿とぼけっとしている馬鹿と呆然としている馬鹿の死亡確定馬鹿面3人組み、御反論は?」 額の痛みとはんたさんの言葉になにが起こったのか今更気がついた。 はんたさんの両手に構えられた2挺のハンドガンにも。 そしてさっきまであたし達の左にいたはずのはんたさんが、 右にいてあたし達に背中を向けていることにも・・・・・・。 ティアはなにが起こったかさえ理解できていないみたいに呆然としちゃっている。 逆に、なのはさんとフェイト隊長は油断せずにバリアジャケットを展開していて、 まさに一触即発というやつだ。 ああ、またあのときの再来と思い身体が震え始めた・・・・・・のだけど、 その空気は背中を向けたままのはんたさんがハンドガンを下げたまま 口を開いたことで終わりを告げる。 「高町なのは一等空尉どの、俺が言いたいのはそんなところだ。 もちろんあなたにはあなたの育成計画があるのだろうが、 あんまりにもあんまりだったのでヴィータ副隊長どのが『言ってもいい』と ほざいたから遠慮なく言わせてもらった。 ああ、そうか。子供脅してガム巻き上げるようなガキ対策の訓練プログラムなのか。 それなら悪いことをしました。すいません。」 「てっめぇーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」 機械的に言葉を話しているような背中を向けたままのはんたさんに 起き上がったヴィータ副隊長がグラーフアイゼンを振りかぶって殴りかかる。 はんたさんは・・・・・・シールドさえ張らないなんて!! いくら非殺傷設定があるからってこのままじゃ・・・・・・・。 大変なことになるって思ったあたしは目の前の光景に目を奪われた。 振り下ろされたグラーフアイゼン。 はんたさんは振り返ろうともせず、自然に滑らかに身体を軽く横にずらす。 そのままグラーフアイゼンを右手の銃杷でいなす。 そして身体を回転させて左手の銃把で ヴィータ副隊長の左頬(正しくは左顎だったらしい)を殴り飛ばした。 この間、いったい何秒だったんだろう? って、ええ!? ヴィータ副隊長のシールド壊れてるよ!? 魔力の補助や力の差とかあるにしても人がこんなに空を跳ぶってどれだけ力強いのさ!? 宙を舞ったヴィータ副隊長が大地に叩きつけられ地を滑る。 「アルファ、絶妙なサディスト設定をありがとう。」 「問題ありません。マスター。敗北の可能性は0。想定されるイレギュラー全てに対し 事前に対応済みです。左手による攻撃の際、射程の関係から95%以上の確率で 肘を使うことによる殺傷およびUSP連射による追撃における蓄積ダメージが 唯一の不安要素でした。」 なんかすごくヤバい発言しなかった?はんださんのデバイス。 でも、強くなりたいって格闘訓練を続けたから感じる。 はんたさんのあれは、何回も何回も繰り返し続けた動きのそれだ。 かけらほどの淀みさえ感じられない洗練された動き。 それに、あんなにあっさりヴィータ副隊長がやられるなんて・・・・・・。 目の前の光景が信じられなくて無意識のうちに右の頬を抓っていた。 「それで殺り合うのかどうか、さっさと決めてくれないか?」 はんたさんの言葉になのはさん達がバリアジャケットを解除していく。 はんたさんが舌打ちしたような気がしたけど気のせい? 転がったままピクリとも動かないヴィータ副隊長。 呆然として座り込んだまま動けないティア。 地面に横になったままのキャロ。 ストラーダを構えたままのエリオ。 視界にそんな皆の姿を捉えながら頭の片隅では別のことを考えていた。 六課の強さの序列、いったいどうなっているんだろう? 「電撃でたたき起こすか?」 昏倒したヴィータ副隊長をどうやって運ぶか話しているとき、 当たり前のようにそう尋ねたはんたが怖くてしかたがない。 何ボルトあるか知らないスタンガンにデバイスを変形させて物凄い放電させてるし。 結局、ヴィータ副隊長は昏倒したままスバルの背中に背負われている。 何よりも強烈に印象に残ってしまったのは初対面のときだった。 あたしの魔力弾が戦いの引き金となってしまったとき。 今でもあのミスが塞がらない傷口のように疼くような痛みを心に与える。 なのはさんが次の日あたし達の前に現れたときはそれこそスバルと一緒に幽霊だと 大騒ぎしたくらい、徹底的に冷酷に機械的になのはさんを攻撃 (処理って言うほうが正しいかも)してなのはさんがやられてしまったのを失う前の 意識がかろうじて覚えている。 そのせいか六課のメンバーと紹介された今でもこの男『はんた』に近寄られると 無意識に体が強張ってしまう。 そういえばスバルが初任務の映像を飽きもせずに見直していたけど、 なにか面白いことあったっけ? 相手に先制されちゃったのと、スバルがリニアの天井壊しちゃったのとエリオとキャロが 少し危なかった部分とはんたがリニアを片っ端から穴だらけにしたぐらいしか あたしとしては注意点がなかったように思うのだけど。 それよりもはんた、あれだけの射撃魔法(砲撃魔法か?)を使えるのだったら 最初から援護してくれればいいのにとか思ったし・・・・・・。 「なるほど、スバルさんのお父さんとお姉さんも陸士部隊の方なんですね。」 「うん。八神部隊長も、一時期、父さんの部隊で研究していたんだって。」 キャロの言葉に返事を返しながら、あたしは黙々と目の前の山盛りパスタと格闘する。 訓練の後はお腹がすいてしかたがない。 それにしても訓練の後のご飯ってどうしてこんなにおいしいんだろうね。 「へぇー。」 「しかし、うちの部隊って関係者繋がり多いですよね。隊長たちも幼馴染同士なんでしたっけ?」 「そうだよ。なのはさんとはやて部隊長は同じ世界出身で、フェイトさんも子供のころはその世界で暮らしていたとか……。」 驚きの声を上げるキャロ。 思い出したように疑問を投げかけるティアにシャーリーさんがパンを頬張りつつ 答えてくれる。 「ええっと、たしか管理外世界の97番。」 「そうだよ。」 「97番ってうちのお父さんのご先祖様がいた世界なんだよね。」 エリオの言葉に、山盛りのパスタを手皿に取りながら答える。 あ、エリオのお皿も空っぽだ。 とってあげるとしよう。 子供はたくさん食べて大きくならないとね。 あたしもまだなのはさん達に比べれば子供だけど……。 「そうなんですか?」 「うん。」 「そういえば、名前の響きなんかなんとなく似ていますよね。なのはさん達と……。」 「そっちの世界にはあたしもお父さんも行ったことないし、よくわかんないんだけどね。 あれ?そういえばエリオってどこ出身だっけ?」 「あ、僕は本局育ちなんで……。」 エリオの言葉にティアのパスタを食べる手が止まる。 なんでだろう? 「管理局本局?住宅エリアってこと?」 「本局の特別保護施設育ちなんです。8歳までそこにいました。」 そこまで言われてまずいことを聞いてしまったことに気がついた。 思念通信でティアが怒っている。 あたしはどうしようといわんばかりの表情だっただろう。 「あ、あの、気にしないでください。やさしくしてもらってましたし、 ぜんぜん普通に幸せに暮らしてましたので。」 「あ、そうそう。そのころからフェイトさんがずっとエリオの保護責任者なんだよね。」 「はい!!もう物心ついたときからいろいろよくしてもらって、魔法も僕が勉強し始めてからは時々教えてもらっていて、本当にいつもやさしくしてくれて、僕は今もフェイトさんに育ててもらっているって思ってます。」 年下の子に気を使わせてしまった。 シャーリーさんが話の向きを変えてくれて助かったけど。 今後気をつけよう。 エリオがフェイト隊長との出会い話を続けながら、 どこか思い出すかのような遠い目をし始めた。 「フェイトさん、子供のころに家庭の事情でちょっとだけ寂しい思いをしたことが あるって……。だから寂しい子供や悲しい子供がほっとけないんだそうです。 自分もやさしくしてくれる暖かい手に救ってもらったから……って。」 「羨ましい考え方だな。」 「「「「「えっ!?」」」」」 あたし達みんなが驚く。 空耳じゃない? 今の言葉っていったい誰の……。 周囲を見回したけど、結局誰の言葉かわからずじまいだった。 他の席の誰かの声がたまたまタイミングよくはまっただけだろうって……。 どうして気がつけなかったのだろう。 あたしの後ろの席ではんたさんがパスタに種入りマスタードを丸々1瓶かけていた。 夜の訓練所に笛の音が響き渡る。 「はーい。夜の訓練おしまい。」 「「「「ありがとうございましたー。」」」」 フォワード4人にそう言ってあげたけど、みんなは掠れるように答えるのが精一杯な様子で傍目にも疲れきっているのがわかった。 ティアナとキャロは座り込んじゃってるし、エリオもストラーダを杖にしてるし、 スバルは他の3人よりは大丈夫そうとはいえ、それでも膝に手をついている。 昔のあたしもこんなだったのかな。 「「「「おつかれさまでしたー。」」」」 「はーい。」 「ちゃんと寝ろよー。」 「「「「はい。」」」」 重い体を引きずるように隊舎へと帰っていくフォワード4人に、 ヴィータちゃんが声をかけている。 わたしは端末を操作しながらヴィータちゃんの様子を伺うが、 その表情はどこか不満がありそうな感じだ。 「しかし、お前、本当に朝から晩まで連中に付きっ切りだよな。疲れるだろ。」 「わたしは機動六課の戦技教官だもん。当然だよ。」 「あと、あれだ。なんつうか、もっと厳しくしねぇでいいのか?あたしらが昔受けた新任教育なんて歩き方から挨拶までもうなんでもかんでも厳しく言われてたじゃねぇか。 物凄ぇ癪だけど、あのはんたとかいうやつの言葉も一理あるかもって思っちまった。」 「戦技教導隊のコーチングってどこもだいたいこんな感じだよ。細かいことで叱ったり 怒鳴りつけたりしている暇があったら、模擬戦で徹底的にきっちり打ちのめしてあげる ほうが教えられる側は学ぶことが多いって。教導隊ではよく言われてるしね。」 「おっかねぇな。おい。」 ヴィータちゃんがどこか引き攣ったような声でそう言ってきた。 当たり前のことを言っているだけだと思うけど。 端末の操作が終わり、訓練場の建物が消えていく。 「わたし達がするのはまっさらな新人を育てる教育をするのじゃなくて、 強くなりたいって意思と熱意を持った魔導師達に今よりハイレベルの戦闘技術を 教えて導いていく。戦技教導だから。」 「まぁ、なんにせよ大変だよな。教官ってのも。」 「でもヴィータちゃんはちゃんとできてるよ。立派立派。」 「撫でるなー!!なんだよー!!」 そう言いながらヴィータちゃんの頭を撫でてあげると 子供扱いするなって言わんばかりに叫ぶヴィータちゃん。 でも、ヴィータちゃん、顔が笑っていたら嫌がってることにならないよ。 「今日の戦闘データ、また分類してデータルームに送っておいてくれるかな。」 「All right.」 「うん、ありがとうね。レイジングハート。」 六課の隊舎への帰り道。 なのはのやつがレイジングハートにそんな声をかけている。 連中は自分達がどんだけ幸せなか気づくまで結構時間が掛かるだろうな。 自分勝手に戦っているときも、いつだってなのはに守られている幸せに・・・・・・。 あたしはスターズの副隊長だからな。お前のことはあたしが守ってやる。 「うん?なに?」 「なんでもねぇよ!!行くぞ!!なのは。」 「うん。ヴィータちゃん。」 あたしの心を読んだみたいなタイミングでなのはが振り返るからまじで焦った。 ごまかすみたいにあたしはそう言ったけど・・・・・・。 どんどん歩みを進めていくあたしの横を笑いながらなのはがついてくる。 「そういえばヴィータちゃんもわたしと同じではんた君に負けちゃった組だね。」 「うるせー!!あれは不意打ちだったからだ。油断してなきゃ負けるはずがねー!! いつかそのうち絶対にぶちのめしてやるんだからなー!!」 「それは楽しみなことだな。しかし、『油断』なんて言うとは冗談のセンスもあったんだな。」 俺は独りでそう呟く。 誰もいなくなった夜の訓練場。 シミュレータに登録された環境、この日は廃墟すらない舗装路、を呼び出し歩みを進めた。 レーダーレンジの内側で面白い会話をしていたからアルファに拾わせてみたが。 是非ともそう願いたいものだ。 そうでないとあまりにも退屈すぎる。 今から始めるのはアルファが視界にデータを送ることができるという時点で 思いついた訓練方法。 毎日のように繰り返し続けているあまりに虚しい戦いだが、 ないよりはマシだと言い聞かせて繰り返し続けている。 「マスター。今日の相手はいかがしましょうか?」 「ニュービートラ200機、殲滅した端からエンドレスで増援。 戦闘論理はサーチアンドデストロイ、イレギュラーあり、ミサイル弾数無制限で。 こちらの装備は・・・・・・パイルバンカー限定としよう。アルファ、セットアップ。」 「了解しました。バリアジャケット展開。それでは戦闘シミュレータ開始します。 シミュレータは2時間継続されますが、中断する際にはお申し付けください。」 周囲に現れたよう視界奔るデータで作られた黄色い丸っこい車の群れ。 そういえば、このミッドチルダでもありそうなデザインだな。 ただ、致命的なまでに違うのは、ルーフ部分にごっそりとミサイルがついていること。 ハンターとして駆け出しのときに戦った1500Gの賞金首。 あのころは戦車があったから、タイヤの機動力を殺せる砂漠で戦ったから、 そしてなにより相手がたったの1匹しかいなかったから倒せたと思っている。 もしも舗装路で無限の増援があれば楽しい戦いができるだろうと思った殺し相手。 周囲からマッハ1で一斉にミサイルが飛び交うのが開始の合図だった。 しかし、なのは達もこのぐらいの訓練をやらせればいいだろうに。 疲れたなんて座り込んだり歩いたりできるなら経験としてたいしたものではないのだから。 ヴィータはシールド系、バリア系、フィールド系とか言っていたか。 全てが潰されるこんな飽和攻撃を前にどうするというのだろう。 フェイトも基本ステップとか言っていたが、飛びのくくらいでこれが避けられるなら ぜひともやってみせてほしいものだ。 動きを止めないで狙わせないという部分には同意だが。 そしてなのは、これを全部撃ち落せるものなら落としてみせろ。 敵を蹴散らしたほうが早いなんていって相手を仕留めに掛かるかもしれないが、 敵の増援が無限だったらどうする。 殲滅戦と消耗戦の区別どころか意味さえ知らないのではないかと思えてならない。 そんな思考を傍らに、蹴り飛ばしたニュービートラが視界を奔るデータ上で宙を舞い、 背中から轢き殺しにかかったニュービートラを宙を舞ってかわしながら パイルバンカーを突き立てる。 ご丁寧にボロキレ、じゃなくてバリアジャケット、にアルファが干渉することで、 本来感じるはずの負荷まで再現してくれる徹底振り。 さて、地面から足を離してしまうのは自殺行為。 それでも本当にどうしようもないときはやらざるをえない回避行動。 もっとも、着地が狙われるのは目に見えている。 いくら経験を積もうとも、決して0にできない着地硬直時間があるのだから。 当然のように着地に合わせてとんできたミサイルの群れ。 しかし、今はこのボロキレ、じゃなくってバリアジャケット、のおかげで 空中で回避動作が行える。 着弾前に文字通り空を走り抜け、別のニュービートラにパイルバンカーをつきたてた。 ああ、しまった。 立て続けに襲ってくるミサイルの雨を回避しながら次から次へとニュービートラを 殴り、蹴り飛ばし、投げ飛ばし、パイルバンカーでぶち抜きつつ思った。 大口径の機銃をぶちまけてアクセルターンを連発してくる、 あの気高き野バス達と踊ったほうが面白かったかもしれない。 戻る 目次へ 次へ
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0410_ティア・グランツ能力 限界突破 必殺技:ピコハン ゲームオリジナルカード 0410_ティア・グランツ/コメント 0410_ティア・グランツ テイルズ オブ 0410 ティア・グランツ (てぃあ・ぐらんつ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ライフファイブ 魔 6 ランダムに敵を攻撃【威力300】 能力 初期ステ Lv 0 HP 765 攻 535 防 535 速 120 5 841 561 561 121 10 918 588 588 122 15 994 615 615 123 20 1071 642 642 1241段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 + + +2段階 60 8 + + +3段階 80 9 + + +4段階 100 10 + + + 必殺技:ピコハン 効 果 技Lv 威力 ランダムに敵を攻撃 ガード不能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 450 468 492 516 540 558 582 606 630 672 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) 画像1 画像2 画像3 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「テイルズ オブ ジ アビス」のヒロイン。無口で自制心が強く、冷たい印象を与えるが、実は可愛いものが好き。 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」とのコラボ企画 (フロンティア 2013年6月11日~7月2日、フロンティア+ 2013年6月13日~7月4日)により配布された限定カード(全20種) 期間中のログインボーナス特典、神羅の塔「ダイスタワー」での報酬としてランダムに配布された。 また、フロンティアでのみ「ダイスアドベンチャー」で獲得した称号の数に応じて欲しいカードを最大5枚まで選ぶことが可能だった(2013/6/28まで)。 現在は入手不可。 なお、「ポテンシャル解放中」の対象カードとなっており、 フロンティアでは2013/7/22013/7/15、フロンティア+では2013/7/42013/7/18までの期間のみ、 Lv.が最大状態として扱われる。(ポテンシャル開放中) ※ポテンシャル解放中でも経験値は通常通り入手可能。 ※期間が過ぎると、所持している経験値に従って、本来のLv.に戻る。 ※合成の成功確率は、本来のLv.で計算。 フロンティア 実装日:2013年6月11日 フロンティア+ 実装日:2013年6月13日 このページの先頭へ 0410_ティア・グランツ/コメント 通称・メロン。由来はその15歳らしかぬナイスバディ - 名無しさん 2013-06-12 20 22 05 この人は薄い本たくさん出てたよね - 名無しさん 2013-06-20 00 31 03 お世話になりました - 名無しさん 2013-06-28 21 43 27 人気キャラだがPRカナや祭サタンと同タイプなのでおそらく選ぶ人は少ない - 名無しさん 2013-06-12 22 29 35 陣形除けばPR9章アルカナの完全下位互換だしねぇ。テイルズ陣のバリエーションが多いといっても、それは聖魔も同じだし - 名無しさん 2013-06-12 23 09 25 必殺技ピコハンかよww - 名無しさん 2014-01-09 17 17 39 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0410_ティア・グランツ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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チブル星人(チブローダーストロング)(属性:土、雷、水、炎) 使用する武器 グレートソード、ナックル、カタナ パワードメカストロングver 備考 チブル星人の一族であり、「パワードメカストロングver」の異名を持つ。 チブル星人(チブローダー)に比べるとより大型になっており、カラーもピンクで彩られている。 近接戦闘用に特化しており、重機動のストロングパワーでプラズマ怪獣に挑む。 こちらの機体は「更にエレガント」と評している。 チブローダーと比べて、近距離戦に特化しており、アタックが高くなっているのが特徴。使用する武器も、グレートソードやナックル、カタナと補正が高いものが揃っており土属性の攻撃の要となれる。 しかし、ガードは最低レベルであるため、サポートが期待できるハンターを用意したいところ。 このパワードスーツを着込んだ姿はかなりの大柄となっており、 同じく大柄なメトロン星人デストロイとデスレ星雲人デフレイムでチームを組むとビッグハンターズというチームボーナスが得られる。 ウルトラセブンに登場した、チブル星人が搭乗するパワードメカのバリエーション違い。 ガードが下がった代わりに、アタックが大幅に上昇している。 ウルトラマンギンガSにカラーリング変更したチブル星人エクセラーが登場している。 大怪獣ラッシュのキャラクターがテレビに登場するという珍しい一例となった。 (作中ではチブローダーの名称で呼ばれているが、実際はチブローダーストロングのもの) CGアニメ第二期にも登場し、ガンダーのプラズマソウルを削ることに成功するものの、属性相性が悪かったのか敗北、最後は撤退してしまった。 声は、粕谷雄太が担当する。 カードリスト 第1弾 カード№:1-016 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード ハンターアイテム:チブルニトロ(チブルニトロを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:スラッシュブレイク トクギ:メタモルフォーゼ(変身能力によって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:ブレイカーアタック(跳躍力によって空中に舞い上がり落下による衝撃と共に相手を粉砕する!) テキスト:チブローダーストロングは、近接戦闘時に重機動のストロングパワーを発揮する重装甲の大型チブローダー。 備考: カード№:1-017 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード ハンターアイテム:チブル製ポイズンボム(チブル製ポイズンボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ストロングブレイク トクギ:催眠音波(催眠音波を発することによって、怪獣を睡眠状態にする。) ヒッサツ:ストロングブースト(チブローダーの機動性を飛躍的にブーストしての連続攻撃で相手を切り刻む!) テキスト:ずば抜けた頭脳を持つことで知られる宇宙人。ライセンス違反者を取り締まるギルドガードに所属している。 備考: 第2弾 カード№:2-034 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:1000 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:チブル製ポイズンボム(チブル製ポイズンボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ストロングナックル トクギ:メタモルフォーゼ(変身能力によって、怪獣を混乱状態にする。) ヒッサツ:ブレイカーアタック(超跳躍によって空中に舞い上がり落下による衝撃と共に相手を粉砕する!) テキスト:大型ボディの重機動チブローダー。重装甲で身を包み、ストロングパワーにより他を圧倒する。 備考: 第3弾 カード№:3-032 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:400 タイリョク:1000 武器タイプ:カタナ ハンターアイテム:チブルニトロ(チブルニトロを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ストロングブレード トクギ:巧妙な作戦(油断させ不意打ちすることによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイカーストロング(超跳躍によって空中に舞い上がり落下による衝撃と共に相手を粉砕する!) テキスト:重装甲のチブローダーをまとう。発揮されるパワーは、攻撃力の高い大振りな武器も軽々と扱うことができる。 備考:高い攻撃力に加え、自身のトクギで更なるダメージアップが狙える攻撃的なカード。単体でも活躍が可能で、七聖剣レアのノダチザムシャーとの併用も狙えるという優秀なアタッカー。 ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-032 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:カタナ ハンターアイテム:チブルワッペン(チブルワッペンを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ストロングブレード トクギ:巧妙な作戦(油断させ不意打ちすることによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイカーストロング(超跳躍によって空中に舞い上がり落下による衝撃と共に相手を粉砕する!) テキスト:通常のチブローダーに比べると遠距離攻撃用の装備は少ないが、近接格闘に優れた構造、機体の強化、カスタマイズが施されている。 備考:水属性カタナ+ダメージアップ系トクギなので、七星剣フガクのチームメイト候補としてオススメ。 カード№:U2-048 レアリティ:レア ☆☆(CG Movie Selection) 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード ハンターアイテム:チブルニトロ(チブルニトロを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:スラッシュブレイク トクギ:催眠音波(催眠音波を発することによって、怪獣を睡眠状態にする。) ヒッサツ:ブレイカーアタック(超跳躍によって空中に舞い上がり落下による衝撃と共に相手を粉砕する!) テキスト:冷凍怪獣ガンダーの背後から現れたチブル星人。ブレイカーストロングを装備し、間髪入れずに肩周りのプラズマソウルを瞬時に斬り砕く。 備考:GANDER Huntingの1シーン。 チブルニトロを使った必殺技の一撃の破壊力の高さは驚異的。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-045 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード ハンターアイテム:チブル製ポイズンボム(チブル製ポイズンボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ストロングブレイク トクギ:催眠音波(催眠音波を発することによって、怪獣を睡眠状態にする。) ヒッサツ:ストロングブースト(チブローダーの機動性を飛躍的にブーストしての連続攻撃で相手を切り刻む!) テキスト:ずば抜けた頭脳を持つことで知られる宇宙人。ライセンス違反者を取り締まるギルドガードに所属している。 備考:№1-017からの再録。
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プロモーションカードとは、様々な媒体で入手する事が出来るカードである。 イベント配布・雑誌付録・菓子・食玩・玩具付属になる事が多い。 ((キラ):レアリティ標記はノーマルだが表面がタバック(パラレル)加工されたカード) No キャラクター名 入手方法 P-001 バルタンバトラー・バレル ウルフェス2013会場にて7/26から8/11まで配布 P-002 ガッツガンナー・ガルム ウルフェス2013会場にて8/12から9/1まで配布 P-003 バルタンバトラー・バレル ウルトラマンギンガ劇場スペシャルにて配布 P-004 バルタンバトラー・バレル(キラ) コロコロコミック2013年10月号の付録 P-005 マグママスター・マグナ てれびくん2013年11月号の付録 P-006 バルタンバトラー・バレル(キラ) マイページ事前登録者全員にICカードと共に配布 P-007 メトロン星人メルド オフィシャル4ポケットバインダー第1弾に付属 P-008 バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュギャラクシーハンターズに付属 P-009 ガッツガンナー・ガルム P-010 マグママスター・マグナ P-011 マグママスター・マグナ ハンターズデッキケースに付属 P-012 バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュ絆創膏に付属 P-013 ガッツガンナー・ガルム P-014 メトロン星人メルド コロコロイチバン2013年11月号の付録 P-015 バルタンバトラー・バレル(キラ) 大怪獣ラッシュウエハースに付属 P-016 ガッツガンナー・ガルム(キラ) P-017 マグママスター・マグナ(キラ) P-018 メトロン星人メルド P-019 チブル星人(チブローダー) P-020 ザラブ星人 P-021 ダダ P-022 メフィラス星人 P-023 ナックル星人 P-024 テンペラー星人 P-025 キリエロイド P-026 デスレム P-027 グローザム P-028 バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュスタンプラリーにて配布次世代ワールドホビーフェア 大怪獣ラッシュブースにて配布ジャパンアミューズメントエキスポ2014 大怪獣ラッシュブースにて配布 P-029 バルタンバトラー・バレル マクドナルドハッピーセットに付属 P-030 ガッツガンナー・ガルム P-031 マグママスター・マグナ P-032 バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュ プラズマラッシュハンターズに付属 P-033 ガッツガンナー・ガルム P-034 マグママスター・マグナ P-035 ノダチザムシャー 大怪獣ラッシュギャラクシーハンターズに付属 P-036 デスレ星雲人デフレイム P-037 ダダ ペアハンターカードキャンペーンにて配布 P-038 ダダA(エリートナンバーズ) P-039 マグママスター・マグナ お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!2014にて配布次世代ワールドホビーフェアにて配布 P-040 バルタンバトラー・バレル 次世代ワールドホビーフェア’14 Winterにて配布大怪獣ラッシュ スタートイベントにて配布ウルトラマンわくわくパークにて配布大怪獣ラッシュCGショートムービー上映会にて配布 P-041 ダダB(ブレイカーナンバーズ) マイページに登録しよう!キャンペーンにて配布 P-042 ザムシャー ペアハンターカードキャンペーン第2弾にて配布 P-043 ノダチザムシャー P-044 マグママスター・マグナ ウルトラマンギンガ劇場スペシャル2にて配布 P-045 バルタンバトラー・バレル 全国のHOME S店舗にて配布 P-046 バルタンバトラー・バレル 怪獣酒場にて配布 P-047 メフィラス星人ジェント ソフビ人形に付属 P-048 バルタンバトラー・バレル マクドナルドハッピーセットに付属 P-049 マグマ星人トライド てれびくん2014年6月号の付録 P-050 ババルウ星人ドマノ ガネーザクザクゴールドキャンペーンにて配布 P-051 バルタンバトラー・バレル ウルトラボーン 大怪獣ラッシュスペシャルに付属 P-052 ガッツガンナー・ガルム P-053 マグママスター・マグナ P-054 ヒッポリト星人 P-055 メトロン星人 P-056 バルタンバトラー・バレル(キラ) 大怪獣ラッシュカードグミに付属 P-057 ガッツガンナー・ガルム(キラ) P-058 マグママスター・マグナ(キラ) P-059 ナックル星人ジェイラ P-060 ヒッポリト星人ケイプ P-061 デスレ星雲人ダイロ P-062 ノダチザムシャー P-063 ババルウ星人フガク P-064 メフィラス星人 P-065 ナックル星人 P-066 ヒッポリト星人 P-067 デスレム P-068 ピッコラ星雲人ピッコロ P-069 ウルトラマンギンガストリウム ウルフェス2014会場にて7/25から8/11まで配布 P-070 ウルトラマンビクトリー ウルフェス2014会場にて8/12から8/31まで配布 P-071 ウルトラマンギンガストリウム 店頭にて配布 P-072 ウルトラマンギンガストリウム 3大特撮ヒーローフェスティバルにて配布 P-073 ウルトラマンビクトリー てれびくん2014年9月号の付録 P-074 マグママスター・マグナ ラッシュハンターズ プレミアムセットに付属 P-075 ガッツガンナー・ガルム P-076 バルタンバトラー・バレル P-077 ダダA(エリートナンバーズ) P-078 マグママスター・マグナ P-079 ウルトラマンギンガストリウム お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!2015にて配布東京ドームシティ プリズムホール(2014年12月26日から2015年1月7日まで)西日本総合展示場 本館 (2015年1月2日から2015年1月12日まで) P-080 ウルトラマンギンガビクトリー 劇場版ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!公開劇場にて配布(2015年3月14日(土)より) CM-001 バルタンバトラー・バレル 大怪獣ラッシュ 3Dカードメーカーに付属 CM-002 バルタンバトラー・バレル CM-003 ガッツガンナー・ガルム CM-004 ガッツガンナー・ガルム CM-005 マグママスター・マグナ CM-006 マグママスター・マグナ CM-007 メフィラス星人 CM-008 ダダ CM-009 キリエロイド CM-010 メトロン星人 CM-011 ザラブ星人 CM-012 ナックル星人
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ウルトラスイマーwiki このページはフィーチャーフォン用ゲーム、「ウルトラスイマー」の攻略wikiです。 世界水泳公式(PC) http //www.tv-asahi.co.jp/shanghai2011/contents/bbs/ YAVATAR(PC) http //wws.tv-asahi.co.jp/apps/avatar/login.php まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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透明怪獣 ネロンガ 備考 ウルトラマンに登場した怪獣で、普段は透明になっているが主食の電気を食べる時にだけその姿を現す。 かつて侍に対峙された怪物が地下に潜り、電気を食べる事で巨大化を果たしたと言われている。 頭部の発光する角と触覚が合わさった時、角から強烈な放電光線を発射して相手を攻撃する。 動きも意外と機敏であり、4つ足から2足歩行と戦いによってそのスタイルを変化させる事も可能。 大怪獣ラッシュCGムービー第二弾「NERONGA hunting」にも登場。 鼻先の角と触角にプラズマソウルが集中しており、その価値は最低でも18,000ガネー相当。 荒野の惑星で、レッドキングを倒した直後のラッシュハンターズを襲撃したが、 実体化した所でバレルの分身術に動きを止められ、ガルムの3ウェイショット一発で倒された。 ゲーム中ではプラズマソウルのクリスタルを体の各部に付けて登場している。 時折透明化することがあり、その間はこちらが与えられるダメージが減少する。 とはいえ、もともとさほど強い怪獣ではないため、攻略に困るほどの効果ではない。 弱点の切断系武器でさっさと倒してしまおう。 必殺技 「インビジブルアタック」(順番にボタン押し(盾)タイプ、ラッシュチャンス有り) 「暴君電撃」(全員に前後タイプ) 「暴君電撃」(全員に予想タイプ) 「暴君電撃」(怒り時、2人に前後タイプ) 弱点武器 パターン2 ソード(アームソード)、ツインソード、ウィップ、カタナ 所持PS量(Cランク・通常属性時) 1 2 3 4 5 6 レア 2000 3000 3000 3000 3000 4000 4000
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フロンティアIV襲撃 戦場の女神 COMMAND C-89 青 2-3-0 U (常時):このターン、(この効果の解決までに)自軍本国に与えられたダメージと同じ値まで、自軍捨て山の上のカードを表にし、その中にあるカード1枚を自軍ハンガーに移す。その後、残りのカードをゲームから取り除く。 自軍捨て山が対象のサーチコマンド。コストや使用条件、抜き出さなかったカードがゲームから取り除かれる事など、レビルの英断との共通点が非常に多いカードである。あるいは、効果が使い切りになった代わりに即座に引けるようになった死中の活という見方もできるかもしれない。 サーチカードとしての性能はそれなり。サーチできる枚数や使用できるタイミングに大きなムラがあるという欠点はあるものの、状況によっては十数枚以上の中から好きな1枚を引ける可能性もあるなど、ハマった時のカードパワーは高い。ただ、引かなかったカードがゲームから取り除かれるという欠点はやはり厳しく、回復を得意とする青には合わないカードと言わざるを得ないだろう。 また、最近では万能サーチカードたるユニコーンガンダムが登場したという事もあり、何らかの理由であちらを利用できないデッキ以外ではほぼ採用の目は無くなってしまった。捨て山を潰してしまうという性質上、ユニコーンガンダムを探すためのサーチカードという立ち位置に収まる事もできず、余計に片身が狭い。
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デジモンフロンティア 日曜日 9 00 - 9 30 フジテレビ 放送期間 2002年4月7日 - 2003年3月30日 オープニング『FIRE!!』 歌:和田光司 エンディング(1)『イノセント~無邪気なままで~』 歌:和田光司 エンディング(2)『an Endless tale』 歌:和田光司&AiM