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808 :名無しさん(ザコ):2013/05/06(月) 20 48 35 ID 8edbFsqc0 小牟(無限のフロンティア)(無限のフロンティア) 同じく主人公じゃなくなったゲスト出演の時。 合体しなくなって劇的に運用が変わったのはむしろこちらの方だろう。 当たれば脆いリアル系なのに、回避398Sサイズとはいえひらめきも集中もないので絶対的な回避は期待できない。 相方同様、強化された攻撃に重点を置くべきだが、パイロットの攻撃力が少し弱い格闘依存の武装も多い上に、こちらからは合体技も使えない。 気力が上がれば回復アビリティも使用可能なので、器用貧乏な運用法になりかねない。
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テンペラー星人 極悪のヴィラニアス(属性:雷) 使用する武器 ツインソード 備考 テンペラー星人の一族であり、ウルトラマンベリアルに仕える「ダークネスファイブ」の一員。 その姿は「平成版テンペラー星人」に似ているが、瞳がより赤く輝いているのが他のテンペラー星人との大きな違いである。 「ウルトラゼロファイト第二部 輝きのゼロ」にて初登場し、「タイラント」と組んで「極暴タッグ」を結成。 ウルトラマンゼロにネーミングセンスを馬鹿にされながらも、その驚異の実力を見せ付けた。 更にジャンボットやジャンナインとも激突し、彼らとも互角以上に渡り合っている。 実力主義者だが何処かズレた性格をしており、他のメンバーにツッコミを入れられる事もしばしば。 本来は大怪獣ラッシュ世界の住人ではないが、ベリアルによりこちらの世界へと送り込まれた様だ。 声優も本編と同じく金子はりいさんが演じられている。 金子氏が、後にウルトラマンギンガSにてガッツ星人ボルストを演じられることになっていたせいか、ウルトラマン列伝内でナビゲートした際にガッツ星人を贔屓にしていた。 カードリスト 第4弾 カード№:4-048 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:テンペラ製スタンボム(テンペラ製スタンボムを投げて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ヴァイススライサー トクギ:ミストガス(毒ガスの噴射によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:極悪乱舞(ツインソードを縦横無尽に振りぬいた連続攻撃で敵を切り刻む!) テキスト:"ダークネスファイブ"の強豪。完全実力主義者で、仲間が敗れると平然と「役立たず」と言い放つなど冷血な顔を見せる。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-048 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:テンペラーマント(テンペラーマントを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ヴァイススライサー トクギ:ウィップホールド(ビームで拘束することによって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:極悪乱舞(ツインソードを縦横無尽に振りぬいた連続攻撃で敵を切り刻む!) テキスト:ウルトラ戦士を苦しめる「ウルトラ兄弟必殺光線」を使う実力派宇宙人。暴君怪獣タイラントとは"極暴タッグ"を組んでいる。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-045 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:テンペラースキャナー(テンペラースキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ヴァイススライサー トクギ:ミストガス(毒ガスの噴射によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:極悪乱舞(ツインソードを縦横無尽に振りぬいた連続攻撃で敵を切り刻む!) テキスト:両腕から伸ばす光のウィップは、多方面からの攻撃をも弾く防御技にもなる。戦いにおける技の使い分けに非常に長けている。 備考:ダメージUPのハンターアイテムを保有し、アタッカーとしての地位を上げた。雷属性のツインソード持ちの中でも基本ステータスは高い方なので、アイテム無しの状態でも相性の良いメタル属性や水属性の切断タイプ弱点のPSをガンガン削っていける。 ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-033 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:テンペラ製スタンボム(テンペラ製スタンボムを投げて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ヴァイススライサー トクギ:ウィップホールド(ビームで拘束することによって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:極悪乱舞(ツインソードを縦横無尽に振りぬいた連続攻撃で敵を切り刻む!) テキスト:とにかく力押しの武闘派宇宙人。知略戦を得意とする魔導のスライとはウマが合わないことがある。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-023 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:テンペラースキャナー(テンペラースキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ヴァイススライサー トクギ:ミストガス(毒ガスの噴射によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:極悪乱舞(ツインソードを縦横無尽に振りぬいた連続攻撃で敵を切り刻む!) テキスト:ウルトラ戦士を苦しめる「ウルトラ兄弟必殺光線」を使う実力派宇宙人。暴君怪獣タイラントとは"極暴タッグ"を組んでいる。 備考:№U1-048と同じイラストとテキストだが、中身は№U3-045と同じ。したがって、このカードも雷属性ツインソード使いとしては非常に優秀なステータスを持っている。
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新ウルトラ戦姫技表 新ウルトラ戦姫技表ウルトラレディ・メリム ウルトラレディ・レイ ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ウルトラレディ・テミス ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル ウルトラレディ・ライナ ウルトラレディ・フレア ウルトラレディ・アクア レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ ウルトラレディ・メリム ディフェンサークル 防御バリア メリウムシュート メリウムブレード メリムインフィニティー メリウムランス ムーンサルトキーック ライトニングカウンター バーニングコロナ メリウムアックス メリウムブレードの変形版 メリウムダイナマイト ウルトラレディ・レイ レイスラッガー レイキック 師匠であるウルトラレディ・レオナ直伝のキック ベリるクラッシャー(仮) レイブレード レイスラッガーがプラズマスパークの力で更にパワーアップした姿。 レイブレード・ブーメラン レイブレード・スラッシュ レイ・ツインシュート ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ルナモード ルナキュアル 掌底から放つそよ風のような光線。攻撃力はなく、対象の興奮抑制や外的要因を切り離す事で沈静を行う。また、悪しき精神体に関しては消滅させる効果もある。 ユニストラッシュ ルナモード唯一の攻撃用光線技。右手を前に突き出すようにして放つ。威力は極めて低く、ミサイルなど爆発性のある敵弾を誘爆させる程度しか使い道がない。 ユニスヒール 右掌底から放つ回復光線。 コロナモード エクリプスモード フューチャーモード ウルトラレディ・テミス スタンダードモード ビクトリオル光線 クラッシャーモード EXビクトリオル光線 ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル マルチタイプ / ダーク ゼペリオル光線 スカイタイプ / ブラスト ライボルト光弾 テイルフリーザー パワータイプ / トルネード デラシオン光流 パワーゼペリオル光線 パワータイプ限定。 ウルトラレディ・ライナ フラッシュタイプ ソルジェット光線 ハイパースペシャルソルジェット光線(チャージソルジェット光線) 明菜命名。 ミラクルタイプ レボリューム・ウェーブ アタックバージョン レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプI レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプII レボリューム・ウェーブ リバースバージョン ストロングタイプ ガルネート・ボンバー シューティングバージョン ウルトラレディ・フレア V1・2、SV共通 シャイニングエッジ クアンタストリーム V2のみ アクアブレード シャイニングクラッシャー アクアボール SV(スプリームヴァージョン) シャイニングストリーム フレアブーメラン ウルトラレディ・アクア V1・2共通 シャイニングクラッシャー アクアボール V1のみ アクアブレード V2のみ アクアストリーム シャイニングスクリュー アクアセイバー レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
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サガ・フロンティア2 ゲーム概要 従来のサガシリーズとは異なり、ギュスターヴとウィルを中心としたストーリーが、エピソードごと年代順に区分されプレイヤーが選択したシナリオを追っていく。 戦略性の高い「ロールシステム」など光るシステムもあるものの アルティマニアや攻略サイト必須の「デュエル」や、サガでありながら主人公が次々と変わっていく展開は賛否両論となっている。 なお女敵の数は異様に減った。 グーラ その他画像 攻撃方法 グールズスクラッチ:戦闘不能状態のキャラのLPにダメージ。 叫ぶ:敵全体に光、音波ダメージ。 毒液:単体に水属性ダメージ+毒。 音:基本術。単体に光、音波ダメージ。 召雷:単体に電撃ダメージ。 魅了凝視:対象を魅了状態に陥れる。 語録 備考 女性の食屍鬼。ちなみに男版の食屍鬼は「グール」である。 こちらが強くなると「魅了凝視」を使ってくるようになる。 『ラウプホルツ』のグールの塔では、マップ上に町娘の姿で透明になって現れる。 触れると「私キレイでしょ?」的な事を言ってから戦闘になる。 樹精 その他画像 攻撃方法 魅了凝視:対象を魅了状態に陥れる。 森の真理:全体攻撃。 ブッシュファイア:広範囲に熱ダメージ。 花粉:小範囲にダメージ+マヒ。 スリープ:小範囲に眠り。 ニードルショット:単体にダメージ。 召雷:単体に電撃ダメージ。 メディテーション:自分のPsychoをアップ。 叫ぶ:全体に光、音波ダメージ。 語録 備考 『樹海へ』シナリオのボス。 樹海の塔を探索しているエレノア達に突如襲い掛かる。 巨大な木に浮き出るように緑の女と赤い女が出る。 露出度はロマサガシリーズの敵並に高い。 ちなみにサガフロ2の魅了凝視は、レアな攻撃であるがボイス付きなのがポイント。 倒すと『木霊のグラール』を落とす。 女盗 女海賊と同じグラフィック。 その他画像 攻撃方法 お頭の雷:味方単体に小ダメージ+Moraleアップ(部下のステータスアップ用) 語録 「術を使わずに戦う人間なんて初めて見たよ。バカなのか無能なのか、どっちかな?」 備考 『ギュスターヴ15才』のボス。 ギュスターヴは自ら鍛え上げた鋼鉄の短剣を携えて、弟分のフリンと共にヤーデ郊外の洞窟へ入っていくが 郊外の洞窟を根城にしていた野盗のボス。 フリンを捕らえ、ギュスターヴを助けに来たヤーデ伯の息子であるケルヴィンを身代金目当てで捕らえようとする。 部下の野盗3人と共に現れて、部下を援護する。 女海賊 女盗と同じグラフィック。 その他画像 攻撃方法 ボックスサンダー:敵単体に電撃ダメージ。 語録 「何よ、12個入りって? いったい何があんたに12個も入ってるっていうの!!」 備考 『ウィル対エッグ』の中ボス。 強制イベントで会話になり、選択肢があるが正解がランダムで変化する。上記は12個入りと言ったのがハズレだった場合。ハズレを引くと、スケルトンを従えた状態で戦闘になる。 そんなに強くない。 倒すと『デッドストーン』を手に入れられるが、女海賊との戦闘を避けることができた場合『海賊のバンダナ』が手に入る。 うーん・・・ まだいたような・・・。 ギュスターヴ(偽)の部下とかに・・・。 -- 名無しさん (2012-02-03 22 51 44) 偽ギュスターヴの部下(ミカ)のことか。フィールドの固有グラはあり、戦闘中のグラはない(というか「ミカ」として戦闘には参加せず、このwiki) -- 名無しさん (2012-03-21 16 50 33) ↑(続き)このwikiの対象外である「樹の将魔」としての戦闘グラしか無い。 -- 名無しさん (2012-03-21 16 51 17) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SaGa Frontier 2 タイトル SaGa Frontier 2 サガフロンティア 2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01990~1 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1999-4-1 価格 6800円(税別) タイトル SaGa Frontier 2 SQUARE MILLENNIUM COLLECTION 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02767 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 2000-6-29 価格 3800円(税別) タイトル SaGa Frontier 2 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91483 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 2002-3-20 価格 2500円(税別) タイトル SaGa Frontier 2 ULTIMATE HITS 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87376 ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2006-7-20 価格 1500円(税別) サガ 関連 Console Game SFC Romancing Sa・Ga Romancing Sa・Ga 2 Romancing Sa・Ga 3 PS SaGa Frontier SaGa Frontier 2 PS2 UNLIMITED Saga Handheld Game GB 魔界塔士 Sa・Ga Sa・Ga 2 秘宝伝説 Sa・Ga 3 時空の覇者 完結編 WS 魔界塔士 サ・ガ Romancing Sa・Ga 駿河屋で購入 プレイステーション
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ウルトラマンギンガビクトリー 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 02 ※「ウルトラマンギンガ」、「ウルトラマンギンガストリウム」、「ウルトラマンビクトリー」、「ウルトラマンビクトリーナイト」とはメインでの同時併用は不可だが、アシストに限りフォームチェンジ扱いとして併用可能。 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-058 CP ウルトラマンギンガビクトリー 風 5 6 5 8 ウルトラフュージョンシュート カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-011 SR ウルトラマンギンガビクトリー 風 5 6 9 8 ウルトラフュージョンシュート ウルトラマンサーガ ヒットハヤサアップ K3-053 CP ウルトラマンギンガビクトリー 風 7 6 5 8 ギンガビクトリーマキシマム ウルトラ怪獣ハンター キズナカードK3-053を1番目にスキャンしないと登場しない K4-075 CP ウルトラマンギンガビクトリー 風 7 6 9 9 ウルトラフュージョンシュート マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンゼロが登録される K5-006 UR ウルトラマンギンガビクトリー 光 8 8 11 9 ウルトラフュージョンシュート ウルトラマンエース 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-037 N ウルトラマンギンガビクトリー 風 5 5 4 6 ウルトラフュージョンシュート テクニックラッシュ ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ ラッシュサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-009 SR ウルトラマンギンガビクトリー 風 7 6 6 9 ウルトラフュージョンシュート テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ マルチアップ カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-058 レアリティ CP 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 8 必殺技 ウルトラフュージョンシュート カードスキル カプセル強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-011 レアリティ SR 属性 風 パートナー ウルトラマンサーガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 9 8 必殺技 ウルトラフュージョンシュート カードスキル ヒットハヤサアップ 解説 カードNo. K3-074 レアリティ CP 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 8 必殺技 ウルトラフュージョンシュート(カード表記はギンガビクトリーマキシマム) アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-075 レアリティ CP 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 9 必殺技 ウルトラフュージョンシュート アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-006 レアリティ UR 属性 風 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 11 9 必殺技 ウルトラフュージョンシュート アシストスキル 武器クリティカル 解説 2連続で高レア登場を果たしたのも束の間、ルーブノキズナ最終弾にて待望のUR昇格。ステータスはUR相応にアップので耐久面は更にアップしたが、一方でスキルはメインが武器持ちでないと発動しないのでメイン使用に限られる。更にハヤサは6のまま改善されていないため、ボーナスを駆使して手数を増やしておきたい。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-037 レアリティ N 属性 風 パートナー ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 6 必殺技 ウルトラフュージョンシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 バディチェンジ弾を飛ばして長らく高レア続きだったギンガビクトリーが、融合形態の低レア一挙収録の関係でRを経たずにN落ち。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-009 レアリティ SR 属性 風 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 6 9 必殺技 ウルトラフュージョンシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル マルチアップ 解説 BG 02のSR枠はニュージェネレーション勢の劇場版初登場形態のSR一挙収録(ただし、エックスだけは…)&彼らの師匠であるゼロの登場という事で、同SR枠のトップバッターを飾るのはギンガビクトリー。同じ融合繋がりかつ合わせる事で専用必殺技を発動できるサーガの高レア化もあっての再登場となった。ステータスはやはりSR相応なのでパッとしない…が、スキルは今までのギンガ、ビクトリーにはありそうで無かったマルチアップとギンガ&ビクトリーデッキを更に強化させられる1枚。特にスコアアタックやふたりでバトルでのハイスコアで前述したギンガ&ビクトリーデッキでの高得点を狙うならばアシストでの要となるだろう。ちなみに本弾はウルトラマンのSRに限りそれまでK1弾からBG 01まで一貫して続いた合計値27では無く、一貫して全員カプセルユーゴー3弾までのSR、カプセルユーゴー4弾以降のCPと同じ合計値28になっている。やはりこれまでに何度かスキルもステータスも平凡すぎるSRもあったために、そのままでは力不足すぎたのだろうか…。(ただし、残る2枚のバルタン星人とテンペラー星人の怪獣枠はこれまで同様に合計値27)
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登録日:2021/04/06 (火) 18 56 27 更新日:2024/07/02 Tue 17 38 40NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1996年 2022年にウルトラセブンを超えた作品 MBS TAKE ME HIGHER TBS V6 ※土曜夕方18時です。 ウルトラシリーズ ウルトラシリーズ最高傑作 ウルトラマンティガ クトゥルフ クトゥルフ神話 タイプチェンジ トラウマ トラウマ多し ネオフロンティアスペース パチンコ化 不朽の名作 光の巨人 全ウルトラマン大投票第一位 円谷プロ 右田昌万 名作 小中千昭 小中千昭の本気 平成3部作 平成ウルトラマン 星雲賞 特撮 神格化 輝けるものたちへ 長谷川圭一 長野博 \ウルトラマンティガ!/ 画像出典:ウルトラマンティガ(1996年9月7日~1997年8月30日) OP映像より ©円谷プロ キャラクターについては→「ウルトラマンティガ」を参照 ウルトラマンはさらに進化! 敵の特徴に合わせて3タイプに変身する超マルチ戦士! ●目次 ■概要 ■物語 ■エピソード ■主な登場人物 アイテム ■用語ネオフロンティアスペース メカニック ■余談 ■概要 『ウルトラマンティガ』とは、1996年に放送された平成ウルトラシリーズ第一作目。 初代『ウルトラマン』より30年、1980年に放送された『ウルトラマン80』以来16年ぶりとなるTVシリーズであり、当時としては革新的な要素が多数盛り込まれた意欲作である。 まず、主人公であるマドカ・ダイゴ役を演じたのは、1995年にデビューしたジャニーズの大型アイドルグループ・V6のメンバーである長野博。 主題歌もV6が手掛けており、ユーロビート界で有名なイタリアのミュージシャン、デイヴ・ロジャースがV6に提供した『TAKE ME HIGHER』がOPテーマとして使われた。 なお、V6の初期の代表曲はその殆どがデイヴ・ロジャースの手によるものであり、 この『TAKE ME HIGHER』もV6が歌ったバージョン(日本語詩)とデイヴ・ロジャース本人が歌ったバージョン(英詩)が存在する。 主演俳優がジャニーズのアイドル、しかも主題歌は今までのシリーズと雰囲気が大きく異なるタイアップ曲ということもあって当初は賛否両論を巻き起こしたが、 現在ではどちらもファンから高い評価を獲得している(何気に、歌詞の中には「ティガ」という言葉が出てくる)。 長野もウルトラシリーズには好意的な姿勢で接してくれており、特に好きなウルトラマンはウルトラマンエースであるとのこと。 本作を長野の代表作とするファンも多く、本人もダイゴ役であればまたウルトラシリーズに出るつもりらしい。 つるの剛士以降の後輩ウルトラ主演俳優にも優しく、「後輩でも長野くんと呼んで良い」と語るなど、見た目も中身もイケメンヒーローである。 これまでのシリーズのお約束を踏まえつつも、シリーズ初の女性隊長を起用したり、 従来のM78星雲の存在しない(*1)世界観(ネオフロンティアスペース)や、ウルトラマンのタイプチェンジ能力などは以後のシリーズ展開にも大きな影響を与えた。 各話完結スタイルに留まらない連続するストーリー展開も特徴の一つで、平成ウルトラシリーズの作品の中でも人気はかなり高い。 単純なSF作品として見ても非常に評価は高く、ウルトラシリーズ初となる星雲賞を受賞している。 (ちなみにウルトラマンガイアも星雲賞候補だったが同じシリーズの連続受賞はNGだったため受賞せず。2作目は24年後に放送されたウルトラマンZとなる) 第1話の予算がガタキリバコンボ4体分(4000万)という逸話からも分かるとおり、ブランクを埋めるための様々な試行錯誤がなされ、 当初は必ずしも順調とはいえなかったが、すぐに持ち直し、最終的には非常に完成度の高い作品に仕上がった。 当時はまだ珍しかったCGも積極的に導入されている。 スタッフは直近の円谷プロ作品だった『電光超人グリッドマン』参加者や実相寺昭雄率いるコダイグループ、 飯島敏宏が代表を務めていた木下プロダクション出身者、平成ガメラ3部作に参加していたメンバーが中心となっている。 当初は円谷プロ企画部の右田昌万がメインライター、木下プロの松原信吾がメイン監督としてスタートしたが、 後にサブとしての参加だった脚本の小中千昭や村石宏實監督らがメインスタッフとなって最終回も担当している。 また後に平成ウルトラシリーズのみならず、幅広く活躍する脚本家の長谷川圭一や太田愛も今作がデビュー作である。 後にウルトラマンレオのスーツアクターを務めた二家本辰巳も第3話から殺陣・擬闘の指導として参加し、混乱していた特撮現場を立て直している。 また、詳しくは後述するが、ウルトラマンと変身者が一体化するタイプながらウルトラマン側の意思が存在せず、 ウルトラマンの力だけを突然授かった主人公が悩みながら戦っていくというストーリー展開や、 『光』が劇中で特に重要なキーワードとして扱われているといった要素は歴代シリーズでも類を見ない特異なものであり、 それらの要素を引き継いだ後続作品の『ウルトラマンダイナ』と『ウルトラマンガイア』も含め、シリーズの中では異彩を放っている。 そのため、『ティガ』『ダイナ』『ガイア』をまとめて『平成三部作』と呼称するファンもいる(*2)。 2021年。遂に生誕25周年を迎え、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が作られた。 ■物語 時代設定は2007~2010年。 地球から戦争が消え、地球平和連合TPCを中心に人類が宇宙進出を目指している時代である。 ある日、超古代文明からの滅亡への警告を収めたタイムカプセルが発見され、 同じくしてタイムカプセルの警告通りに謎の巨大生物「怪獣」が出現。 TPCの特捜チーム「GUTS」は「怪獣に対抗するにはティガの巨人を蘇らせること」というカプセルの忠告に従い、光のピラミッドとその内部に立つ巨人の石像を発見する。 しかし、石像を破壊するために現れた怪獣にGUTSは歯が立たず、主人公のマドカ・ダイゴ隊員も乗機を撃墜される。 だがその瞬間、ダイゴの肉体は光となってピラミッド内の石像と一体化、光の巨人ティガに変身して怪獣を撃退した。 そしてダイゴは、その巨人に『ウルトラマンティガ』と名をつけ、永い眠りから覚めた怪獣や宇宙からの侵略者などを相手にGUTSの仲間達と共に戦っていくことになるのだった。 超古代文明の滅亡について 遥かなる昔に、この星が生まれた。 やがて星は息づき、大いなる海と大いなる陸地が形作られた。 原初の生物が生まれようという時、遠い星々からこの新しい星へと移る種族が居た。 その種族はこの星で一度は文明を築くも、やがては滅亡した。 時を経て、他の星雲、他の彗星、今はなき星などから、この若い星に来る者たちがあった。 そして、暗黒の王たる存在がその眷属を供い到来した。 その星・地球で産まれた者、他の星から移った者たちすべてを隷属させる。 だがその王たる存在も、自らを祀らせる神殿の中で長い眠りについた。 巨大なる隕石が衝突し、ほぼ全ての生き物が死に絶えようかと言う年月が過ぎた。 それでも生き残っていたものはいた。 地下深くに逃げ延びた生き物の中には、より巨大なる軀へと進化を遂げたものもあった。 これまでに地球へ到来してきた種族の殆どと、全く異質な移民が辿り着いた。 彼らは既にして高い文化と知性を持っていた。 この星・地球の環境に彼らは適応し、自らの文明を築く。 しかし、神殿に眠る暗黒の王の影響はいまだに残っていた。 輝かしい知的な文明が栄えるのを忌む暗黒の王は、暗黒の星より従者を召喚した。 「黒の者」とその眷属は、地球人の輝かしい文明を暗黒の闇に封じ、地球人たちは正気を失って滅び始めた。 地球人は、自分たちの文明と種族がここで潰える運命を覚悟した。 しかし、「黒の者」の蹂躙を見咎める存在があった。 それは光であり、力。 地球人の中で勇気を失わない者たちが、遥かなるオリオンの星雲から届いた光と同化すると、巨大なる「光の戦士」へとその姿を変えた。 「黒の者」とその眷属は、光の戦士たちによって、神殿の奥底へと封じられた。 それを見届けると、「光の戦士」は石像となった。 地球は平和になったと思われたが、またも大きな地殻の変動が起きようとしていた。 地球人たちには既にして帰る星も無かったが、このままこの星に留まることも叶わず、地球から旅立たざるを得なかった。 そして、神殿のある大陸が海中へと没した。 知的な種族が上在の長い年月が流れたが、やがて新たなる地球人が進化を遂げ、文明を構築し始めた。 かつてこの星にいた地球人とは異なる新たな種族だが、しかし地球と言う星自体が先史の地球人の記憶を光として密かに彼らの中へ受け継がせていた。 かつてこの星を支配した暗黒にして巨大なる神々の存在は、人類の歴史の転機に影響を及ぼした。 暗黒の王に近しい種族が、新たなる地球人の中に入り込んでいく。 人間の意識や考えに近しいその種族は、やがて抽象的ではあるが悪魔という存在として、人類の中でひそやかに伝えられていく。 神殿に眠る「黒の者やその眷属、そして最も強大な旧支配者たる神は、いずれ再びこの星を支配しようとするだろう。 その日までに、人類は備えておかねばならない。 (『小説 ウルトラマンティガ 輝けるものたちへ』プロローグ「大いなる黒き者の序詞(無吊祭祀書)より。 ちなみに映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の劇場パンフレットで明かされた超古代の設定では…… ■エピソード 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 脚本 監督 特技監督 第1話 光を継ぐもの 超古代竜 メルバ超古代怪獣 ゴルザ 右田昌万 松原信吾 高野宏一 第2話 石の神話 岩石怪獣 ガクマα岩石怪獣 ガクマβ 第3話 悪魔の預言 炎魔人 キリエル人炎魔戦士 キリエロイド 小中千昭 村石宏實 神澤信一 第4話 サ・ヨ・ナ・ラ地球 複合怪獣 リガトロン 宮沢秀則 第5話 怪獣が出てきた日 ゾンビ怪獣 シーリザー 小中千昭 川崎郷太 北浦嗣巳 第6話 セカンド・コンタクト 空中棲息生物 クリッター変形怪獣 ガゾート 第7話 地球に降りてきた男 悪質宇宙人 レギュラン星人 宮沢秀則 岡田寧 高野宏一 第8話 ハロウィンの夜に 異次元人 ギランボ 右田昌万 村石宏實 第9話 怪獣を待つ少女 宇宙人少女 サキ守護怪獣 マキーナ 小中千昭 松原信吾 北浦嗣巳 第10話 閉ざされた遊園地 バリヤー怪獣 ガギ 川上英幸 第11話 闇へのレクイエム 異形進化怪獣 エボリュウ 武上純希 神澤信一 第12話 深海からのSOS 深海怪獣 レイロンス 兒玉宣久 第13話 人間採集 誘拐宇宙人 レイビーク星人 河崎実村石宏實 村石宏實 第14話 放たれた標的 サラルシア極悪ハンター宇宙人 ムザン星人 中崎一嘉村石宏實 第15話 幻の疾走 空中棲息生物 クリッター変形怪獣 ガゾートII 武上純希円谷一夫(原案) 高野宏一川崎郷太 第16話 よみがえる鬼神 二面鬼 宿那鬼 川上英幸 第17話 赤と青の戦い 赤色昼型宇宙人 スタンデル星人レドル青色夜型宇宙人 スタンデル星人アボルバス 宮沢秀則神澤信一 冬木椴 神澤信一 第18話 ゴルザの逆襲 超古代怪獣 ゴルザ(強化) 右田昌万 第19話 GUTSよ宙(そら)へ(前・後編) 機械人形 ゴブニュ(ヴァハ)機械人形 ゴブニュ(ギガ)機械人形 ゴブニュ(オグマ)炎魔人 キリエル人 小中千昭 村石宏實 第20話 第21話 出番だデバン! 魔神 エノメナマスコット小怪獣 デバン 太田愛 北浦嗣巳 第22話 霧が来る 寄生怪獣 マグニア 長谷川圭一 第23話 恐竜たちの星 ナーガ恐竜人類 アダム恐竜人類 イブ恐竜兵器 ウェポナイザー1号恐竜兵器 ウェポナイザー2号 武上純希 岡田寧 大岡新一 第24話 行け! 怪獣探険隊 強酸怪獣 リトマルス 平野靖士 第25話 悪魔の審判 炎魔人 キリエル人炎魔戦士 キリエロイドII 小中千昭 村石宏實 第26話 虹の怪獣魔境 剛力怪獣 シルバゴンバリヤー怪獣 ガギII 右田昌万 第27話 オビコを見た! 影法師妖怪 オビコ 太田愛 川崎郷太 第28話 うたかたの… 空中棲息生物 クリッター甲獣 ジョバリエ 川崎郷太 第29話 青い夜の記憶 クルス・マヤ侵略宇宙人 ナターン星人 長谷川圭一 原田昌樹 大岡新一 第30話 怪獣動物園 変異怪獣 キングモーラット 斎藤和典 第31話 襲われたGUTS基地 人工生命体 ビザーモ 川上英幸 北浦嗣巳 第32話 ゼルダポイントの攻防 怪鳥 シーラ 太田愛 第33話 吸血都市 美しき夜の種族吸血魔獣 キュラノス 長谷川圭一 村石宏實 第34話 南の涯てまで 生体兵器 小型デシモニア生体兵器 デシモニア 小中千昭 第35話 眠りの乙女 超(スーパー)宇宙人 デシモ星系人生体兵器 小型デシモニア宇宙鋼鉄竜 グワーム 石井てるよし 大岡新一 第36話 時空をこえた微笑 超力怪獣 ゴルドラス 右田昌万長谷川圭一 第37話 花 謀略宇宙人 マノン星人 薩川昭夫 実相寺昭雄 服部光則 第38話 蜃気楼の怪獣 蜃気楼怪獣 ファルドン奇獣 デスモン 大西信介 川崎郷太 第39話 拝啓ウルトラマン様 超古代怪獣 ガルラ 長谷川圭一 第40話 夢 夢幻怪獣 バクゴン 薩川昭夫 実相寺昭雄 服部光則 第41話 宇宙からの友 パラサイト宇宙人 イルド 太田愛 北浦嗣巳 第42話 少女が消えた街 バイオコンピューター カレンE-90仮想生命体 バーチャル・レイビーク星人仮想生命体 バーチャル・ムザン星人メカ生命体 ファイバス 長谷川圭一 第43話 地の鮫 地中鮫 ゲオザーク 小中千昭 村石宏實 第44話 影を継ぐもの イーヴィルティガ超古代狛犬怪獣 ガーディー 第45話 永遠の命 超古代人 テラ超古代人 ヌーク超古代植物 ギジェラ 右田昌万 松原信吾 大岡新一 第46話 いざ鎌倉! 虹色怪獣 タラバン 第47話 闇にさようなら 異形進化怪獣 メタモルガ 長谷川圭一 石井てるよし 佐川和夫 第48話 月からの逃亡者 エイリアン メンジュラ 右田昌万 第49話 ウルトラの星 宇宙恐竜 ヤナカーギー宇宙魔人 チャリジャ 上原正三 原田昌樹満田かずほ 北浦嗣巳高野宏一 第50話 もっと高く!~Take Me Higher!~ 超古代尖兵怪獣 ゾイガー 小中千昭 原田昌樹 北浦嗣巳 第51話 暗黒の支配者 超古代尖兵怪獣 ゾイガー炎魔人 キリエル人邪神 ガタノゾーア 小中千昭長谷川圭一右田昌万 村石宏實 神澤信一 第52話 輝けるものたちへ 劇場版『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』 ■主な登場人物 特捜チーム GUTSマドカ・ダイゴ隊員 イルマ・メグミ隊長 ムナカタ・セイイチ副隊長 ヤナセ・レナ隊員 シンジョウ・テツオ隊員 ホリイ・マサミ隊員 ヤズミ・ジュン隊員 TPC(創設期)の関連人物 ウルトラマンティガ アイテム スパークレンス GUTSハイパーガン GUTSアタッシュ GUTSアタッシュ2 GUTSアイテム GUTSヘルメット ■用語 ネオフロンティアスペース 地球平和連合TPC(創設期)サワイ・ソウイチロウ ヨシオカ・テツジ ヤオ・ナバン メカニック ガッツウイング1号ガッツウイング1号のバリエーション ガッツウイング2号 ガッツウイングEX-J マキシマ・オーバードライブ アートデッセイ号 ■余談 ◇ラスボスを始め、「クトゥルフ神話」をモチーフにした怪獣が登場したのは本作が初めて。 なお、『ウルトラQ』には「クトゥルフ神話」の「ダゴン」によく似た半魚人の怪獣「ラゴン」が登場している。 また、『80』にも「ダゴン」がモチーフと思われる蛸型の怪獣「ダロン」が登場しているが、設定にまでクトゥルフ神話を絡めたのは恐らく『ティガ』が初めてだろう。 他にも、ティガはオリオンの星雲から来たと上記にあるが、現実のM78星雲もオリオン座の方角にある他、 クトゥルフ神話の旧神・「星の戦士」が来たのもオリオン座の方角であり、この星の戦士はウルトラマンとの共通点がえらく多い事で有名。 とはいえ、ウルトラマンがM78星雲出身なのはそもそも誤植が原因で、星の戦士云々は単なる偶然に過ぎないのだが ◇本作に参加した小中はクトゥルフ神話、長谷川圭一はスティーブン・キングを愛好しているだけあってか、他のシリーズ作品に比べてホラー要素が強い話が多い。 第3話、第4話、第6話、第8話、第9話、第11話、第22話、第25話、第27話、第31話、第33話、第35話、第37話、第41話。 ◇本作以降、ある回で登場したゲストや設定が後の回に見せ場付きで再登場するケースが度々見られるようになり、再登場回には更に別のエピソードの設定が展開に絡んでくる場合もある。 本作の場合、「サ・ヨ・ナ・ラ地球」「闇へのレクイエム」「霧が来る」の3エピソードの展開が収束した「闇にさようなら」や、 クリッター絡みで続き物の「セカンド・コンタクト」「幻の疾走」「うたかたの……」、 そして、過去に登場したゲスト達が各々の役割を持って集まった最終章三部作が例として挙げられる。 ◇第1話の怪獣ゴルザはティガと叫んでいる。 ◇「TAKE ME HIGHER」に押されがちだが、エンディングテーマ「Brave Love, TIGA」もかなりノリノリな曲。 何と俳優の岸谷五朗プロデュースで爆風スランプのサンプラザ中野・バーベQ和佐田が制作。 歌も爆風スランプ・岸谷の他、岸谷の相方・寺脇康文、元(当時)TM NETWORKの宇都宮隆・木根尚登、西村雅彦(現・西村まさ彦)、ホンジャマカ等が参加していた(イベント『AAA』の参加者から先発)。 ただ、OP・ED共にウルトラ御用達のコロムビアではなかったため、版権が微妙にややこしくなり、 「Brave Love, TIGA」は2000年以降、「TAKE ME HIGHER」は2002年以降になるまでウルトラ系ベストアルバムにオリジナル版が収録されなかった。 また、海外版主題歌として「目覚めよウルトラマンティガ」という曲も存在する(曲自体は日本語)。 こちらはボイジャーが歌っており、「TAKE ME HIGHER」に比べると「ウルトラマンティガ」という単語も普通に登場するなど、オーソドックスなヒーローソングとなっている。 海外独自のローカライズ主題歌は香港版も有名で(香港でのタイトルは「超人迪加」)、 現地のOPテーマ「超人的主題曲」はまるで70年代の頃の特ソンのような曲調をしていることから日本ではしばしばネタにされるが、 当時の香港で子ども時代を過ごした者にとっては圧倒的な知名度を誇るれっきとした国民的テーマソングである(*3)。 ◇オープニング映像は3回変わっており、第1期が点滅する背景と動いて止まる映像を多用した『マン』〜『A』をモダナイズしたもの、 第2期が基地内のライドメカや発進シーンを映した『タロウ』『レオ』を彷彿とさせるもの、第3期は第2期の一部シーンを新規影像に差し替えたものとなっている。 ◇何故かゲスト出演者に「声優経験」のある人が複数おり、第7話に池田秀一、第16話に郷田ほづみ(と彼の相方の一人平光琢也)、 第23話に『風の谷のナウシカ』でアスベル役を演じた松田洋治、第27話に郷田の相方でもある赤星昇一郎、第32・40話にムスカ大佐……じゃなかった寺田農と揃っている。 ◇映像技術的に過渡期だった時代の中で、なんとかして最善の映像美を実現すべく、フィルムとビデオを併用し、更にCG合成なども加えたという事もあって、実はマスターテープの状態がかなりカオス。 デジタルリマスターに定評のある円谷プロダクションでも、本作はどんな風にリマスターすべきなのか、相当な悩みの種となったらしい(同じような問題を起こした作品は本作だけには限らないが…)。 ◇本作がテレビ放送されたのは1996年から。 これは、ゴジラが大往生を遂げてガメラが復活した翌年のことである。 また、モスラが新たに生まれた年でもあり、ティガとモスラはある意味同期である。 ◇本作は長らくインターネット配信が一切行われていなかった。これに関しては主演の長野が所属芸能人の出演作品の肖像権に厳しいジャニーズ事務所に所属している都合上、ネット配信が難しい為だと考えられている。 一時期は再放送でもダイゴの映るシーンは流れていたのだが、『ウルトラマン列伝』がYouTubeでの配信も行うようになった為か、ダイゴの映るシーンだけ不自然にカットされるように。 同じ理由で主題歌の『take me higher』も流す事ができず、該当箇所をBGMに差し替えられている。 これは再放送枠がクロニクルシリーズになっても変わらず、YouTube配信や『ウルトラマンZ』の人気爆発により、 『Z』及び『平成三部作』をメインとした再放送番組『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』も特撮ファン以外からも視聴されるようになるが、 『ティガ』本編を見たことがなく、上記の事情も知らない視聴者からすれば、『マドカ・ダイゴ』はやたらと名前を呼ばれるのに画面には一切写らない謎の人物であり、 「『マドカ・ダイゴ』って結局誰なんだよ…」的な反応を示す視聴者がかなり多かった模様。 また、長野は次回作『ダイナ』の最終章にも出演している為、その煽りを喰らってダイナもインターネット配信不可、もしくは第49話で配信打ち止めとなっていた。 一方でバンダイ主導で制作した『真骨彫S.H.Figuarts ウルトラマンティガ』のCMでは長野本人が出演しており、2021年3月以降の配信時にCMが流れている。 その後、25周年を迎え関連作である『トリガー』が放送中の2021年9月になり、TSUBURAYA IMAGINATION限定という形でようやくインターネット配信が解禁された。 やはり円谷側にも本作を配信できないもどかしさは相応にあったようで、配信開始を伝えるCMでは「待望の!」と銘打ち、 冒頭に「ダイゴ、おかえり」の場面を選び、本編と同じ二又一成氏の新規ナレーションを付けるなど、中々気合の入ったものを製作している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイプチェンジのシーン全部CGだからね。予算の概念が壊れる。…ていうか今まで項目なかったのか -- 名無しさん (2021-04-06 19 25 27) 無かったというかもともとごっちゃだったのを分けたパターンでは -- 名無しさん (2021-04-06 19 49 49) この調子でコスモス(作品)も -- 名無しさん (2021-04-06 20 33 09) ライドメカもデザイン含め凄い力入ってたと思う -- 名無しさん (2021-04-06 20 52 17) 名作なのにそんな理由でよりにもよって主演がカットて -- 名無しさん (2021-04-06 22 43 00) 第一話って何でそんなにお金かかったのかな?(無知で知らないので・・・) -- 名無しさん (2021-04-06 22 47 52) ジャニーズもいい加減そういうの時代遅れだって気付かないもんかねぇ -- 名無しさん (2021-04-06 22 49 15) ↑タッキーが副社長になって以降は若干緩くなったが、それでもジャニー一族がうるさいからなぁ… -- 名無しさん (2021-04-06 23 05 00) まだネット配信が始まってなかった最初期のウルトラマン列伝でティガのエピソードを丸々1話放送する回が多かったのは「地上波限定のうちしかできないことを」という意図があったんじゃないかと邪推してしまう。ある意味ダイゴ以上にデリケートなヤズミの主役回(時空をこえた微笑)も選ばれてたし… -- 名無しさん (2021-04-06 23 25 22) 多分この作品がネット配信できるようになるにはジャニー一族が完全に経営から離れるか、長野さんが退所した後しかないような気がする。 -- 名無しさん (2021-04-07 09 14 10) 当時の事情はよく知らんが、ジャニーズ起用、有名俳優による応援歌(ED)とか特別編みたいなノリだけどTVシリーズでもあるとか特殊な気がする。予算といい復活第一作ということで気合い入ってたのかな。内容も程よくシリアスで所々ファンタジーでバランスがいいと思うな改めて。 -- 名無しさん (2021-04-07 10 42 20) 結構荒削りな1話からすぐに改善されてティガらしさが出ていく、長野さんが出れないのなら各隊員に焦点を当てた話にしようとか -- 名無しさん (2021-04-07 10 49 40) ティガ列伝はティガ=ダイゴがバレないようにTPCの検閲が入ってるんだと解釈した -- 名無しさん (2021-04-07 12 00 43) 長野くんが腕折っちゃった時はすぐにそれを作品に練り込むスタッフ凄いわ -- 名無しさん (2021-04-08 21 05 48) 今思うとマスコットや地球人の味方やれそうな宇宙人ってティガ時代には出ていなかったんだよな ガタノが怖いってのもあったんだろうけど -- 名無しさん (2021-06-13 20 12 30) デバンでは駄目だったのだろうか -- 名無しさん (2021-07-24 10 35 44) 2021年9月7日、『ウルトラマンティガ』25周年おめでとう! -- 名無しさん (2021-09-07 06 27 35) 長かった…本当に長かった! -- 名無しさん (2021-09-07 18 53 03) 本当に蘇るときが来るとはな -- 名無しさん (2021-09-07 19 07 59) ウルトラサブスクでの独占配信とはいえ遂に初のネット配信開始か。 -- 名無しさん (2021-09-07 19 33 11) おかえり、ダイゴ……! -- 名無しさん (2021-09-07 21 14 48) 3月でスタンダード会員も全話解禁されたから最終三部作一気見しちゃったよ。トリガーの最終回を見た後だとより一層感慨深い。 -- 名無しさん (2022-03-05 18 13 43) 歌詞転載で凍結となった項目がいくつかあるようなので歌詞と分かる場所を除去しました -- 名無しさん (2024-06-01 21 23 14) まだあった -- 名無しさん (2024-06-01 21 28 48) テレビ放送当時は配信に関しての契約とかないだろうから再契約等に時間がかかったんだろうなぁとも。肖像権はタレントを守るものなんで慎重にやるだろうからね。 -- 名無しさん (2024-06-12 16 22 02) 名前 コメント
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銃創のフロンティア/上村香月 僕を見下した 自惚れた顔達 皆檻の中怯え 線を引いてる 傷ついた世界 今勇気を出して 武器を取り信念の旗を掲げていく 社会だとか名誉だとかそんなの捉われんな その指が生み出す命 信じ前を見て 何度も手繰り寄せた運命を胸に抱き 遥かな時 遥かな闇 振り払う強さがただ欲しくて 焼きつき焦がす太陽 溶け込んだ光の中 奏でる音 鳴らせ鼓動 星瞬く空へ今矢を放て まだ見ぬ世界で君を待つ (Long ver.) 僕を見下した 自惚れた顔達 皆檻の中怯え 線を引いてる 傷ついた世界 今勇気を出して 武器を取り信念の旗を掲げていく 社会だとか名誉だとかそんなの捉われんな その指が生み出す命 信じ前を見て 何度も手繰り寄せた運命を胸に抱き 遥かな時 遥かな闇 振り払う強さがただ欲しくて まだ見ぬ世界で君を待つ 偽善者ばかりで真実は霞んでく いつの間にこの空は汚れてしまった? 繰り返す現実 その先を目指して 滲みゆく目の奥に 熱を感じ 理論ばかり並べているお偉いさん達 嘘つきなガラクタ壊しここに指し示せ 焼きつき焦がす太陽 溶け込んだ光の中 奏でる音 鳴らせ鼓動 星瞬く空へ今矢を放て まだ見ぬ世界で君を待つ 何度も手繰り寄せた運命を胸に抱き 遥かな時 遥かな闇 振り払う強さがただ欲しくて 焼きつき焦がす太陽 溶け込んだ光の中 奏でる音 鳴らせ鼓動 星瞬く空へ今矢を放て まだ見ぬ世界で君を待つ
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フロンティアストーリーズ 機種:GBA 作曲者:塩生康範、森田朋子、中島享生 開発元:ネバーランドカンパニー 発売元:マーベラスインタラクティブ 発売年:2005 概要 ネバーランドカンパニー製のRPG。 海外では2003年に『CIMA The Enemy』というタイトルで先行発売されており、Best of E3 2003を受賞するなど、高い評価を得ていた。 塩生氏のネバーラントカンパニーでの作品では最後期に入るもので、塩生氏らしい熱い戦闘曲が目白押し。 サントラは初回特典版のみに付属されており、一般販売はされていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインテーマ 勇気 通常戦闘 灼熱の果てに 氷結の回廊 ルーダの村 いけにえのどうくつ 対決の時 ファイヤードラゴン ファイアードラゴン戦 ファーレイ ファーレイ戦 ファルケン ファルケン戦 ソーマ ソーマ戦 ゼノックス ゼノックス戦 エルヴィラ エルヴィラ戦 GATE パイク・ザ・ナイトトラップ 最終決戦 ラスボス戦 憂い 旅の終わり 新天地へ エンディング~エピローグ サウンドトラック フロンティアストーリーズ 初回特典CD シークレットレポート付き
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登録日:2011/04/11(月) 02 04 11 更新日:2022/01/29 Sat 01 49 24NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BGM イトケン ゲームミュージック サガフロ サガフロンティア セアト ←(笑) メタルブラック 伊藤賢治 宿敵用BGM 音楽 『Battle#5』とはゲーム「サガフロンティア」の戦闘BGMである。 作曲者はイトケンこと伊藤賢治。 イトケンといえばとくに戦闘BGMの作曲に定評のある方だが、この曲も例外ではない。 「好きなサガフロのBGMは?」とファンに聞くと多くの人が挙げる屈指の名曲である。 ゲーム中(開発2部のサウンドモード)では『中ボス』という曲名である。 『Battle#5』は伊藤賢治がつけた曲名で、『中ボス』は河津秋敏がつけた曲名。 CM調査会社に曲名を聞かれた事があり(CM使用曲はBattle#4)、「そんなことがあるならちゃんとした名前をつけておいたのに(笑)」と語っている。 《曲の特徴》 とにかくカッコイイ ロック系のアップテンポの曲。 X JAPANやTHE ALFEE等の音楽に影響されて作った曲と裏解体真書に記述されている。 しかし、この曲が名曲とされる所以はただ単に曲の完成度が高いだけではない。 ずばり、この曲が使われる戦闘シーンである。 アルカイザー(レッド) VS メタルブラック レッドについてはリンク先を。 メタルブラックは敵キャラながら容姿がカッコイイ、士道を重んじた性格が相俟ってサガフロ屈指の人気キャラである。 メタルブラックとは計3回戦うことになるが、とくに3戦目がアツイ。 内容としてはアルカイザー達とメタルアルカイザーへと改造されたメタルブラックとの戦いなわけだが、 「傷ついたお前を倒しても最強の証明にはならん。」とアルカイザー達を回復させる。 メタルアルカイザーの繰り出すムーンスクレイパー、ダークフェニックスのかっこよさ。 ダークフェニックス後のアルカイザーの最強技「真・アルフェニックス」の閃きと技の派手さ といったアツく派手な演出の入った死闘が続いていく。 そして死闘の末、 「…メタルアルカイザー お前は強かったよ しかし間違った強さだった」 アルカイザー達が勝利する。 このような戦闘展開にこのBGMが流れたら嫌でも印象に残ってしまう。 イトケン及び制作スタッフ、GJ! と言いたい。 余談だが、アセルスのシナリオのセアト戦(*1)でも流れるが、圧倒的にメタルブラック戦の方が印象に残っている為、忘れているファンもいる。 なお、アセルス編はセアト戦でBattle#5が流れる為、Battle#1から#5全てを聞く事が可能なシナリオとなっている。 追記修正の次ターンに真・追記修正を閃いてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧WIKIでの項目名は「Battle#5(サガフロンティア)」みたいだけどもしかして項目名に#使えないのかな? -- 名無しさん (2013-06-27 23 20 39) すみません、この項目をサルベージしたものです。登録時は確かにタイトルを「Battle#5(サガフロンティア)」としたはずなのですが、wikiの仕様なのか、いざ登録してみると#以降がタイトルに反映されませんでした。 -- 名無しさん (2013-06-28 14 34 05) 今までのRPGで一番熱いBGMだと思う -- 名無しさん (2015-02-11 23 34 28) 四魔貴族と並ぶほどカッコいいBGMでもあるな -- 名無しさん (2015-02-11 23 35 14) X JAPAN を意識したイトケンに右にでるものはいないな -- 名無しさん (2015-03-02 17 59 57) 名を冠とどっこいどっこいだがやっぱりこっちのほうがすき -- 名無しさん (2015-10-07 21 52 55) ↑両方好きだな 熱いBGMと言ったらこの二つしかない -- 名無しさん (2015-12-26 10 30 56) メタルブラックだけじゃなくもうちょっと他のボスに流してほしかった -- 名無しさん (2016-01-24 01 41 27) サガフロのバトル曲全般の説明じゃないのか -- 名無しさん (2021-05-11 21 27 54) ↑これは項目名修正か全般に範囲を広げるかが要りそう -- 名無しさん (2021-05-11 21 29 44) 名前 コメント