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フロンティア フラヌイ温泉 31℃の炭酸源泉風呂と加温した2つの浴槽を交互に入ることによって、たくさん温泉成分を体に吸収することができます。また、炭酸効果により美肌になり、疲労感が解消され、リラックス効果抜群です。特に源泉風呂は地元客や、当温泉をご利用いただいた方々より絶大なる人気を得ています。 飲用も出来ますので、糖尿病や肝臓病・胃腸の弱い方に効果があります。 尚、浴場は毎日男・女入替制となっておりますので、毎日入浴に来られても違った雰囲気を味わえます。 〈フロンティア フラヌイ温泉公式サイトより引用〉 フロンティア フラヌイ温泉 〒071−0554 北海道空知郡上富良野町新町4丁目4−25 TEL:0167−45−9779 FAX:0167−45−6141 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.navi-kita.net/shisetsu/hakugin/ 〈ブログ〉 ☆女子6人旅☆ http //blogs.yahoo.co.jp/erica5775/44329954.html 上富良野町 「フロンティア フラヌイ温泉」 http //blogs.yahoo.co.jp/tabikarasu180/36206865.html 衝動的キャンプツー 1日目 http //blogs.yahoo.co.jp/totom114909/35159685.html 富良野 『オムカレー』&温泉 http //blogs.yahoo.co.jp/standard_stage_35/25708426.html 十勝岳〜美瑛岳(3) http //blogs.yahoo.co.jp/betelgeusesirius/32596965.html 北海道 一人旅 中富良野〜上富良野 http //blogs.yahoo.co.jp/betelgeusesirius/32460795.html 1/11日の出スキー場 http //blogs.yahoo.co.jp/kurzschwunge1998/62871783.html 北海道 一人旅 17日目 (2) 上富良野町 http //blogs.yahoo.co.jp/betelgeusesirius/31300968.html 白金の青い池 http //blogs.yahoo.co.jp/sakaitriplkatan/49151572.html 北海道の温泉 2/2 http //blogs.yahoo.co.jp/kiyo23471964/21588198.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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キャラクター名 [テレス (テレスティア=??? )] キャラクター説明文 年齢17歳、身長155cm、銀髪藍眼。 出身不明。 データが抹消されている為、彼女の存在を知るものはない。 口数が少なく常におびえているが、自然や動物に懐かれ、かつ、マインドリンケージ能力を有している。 フロンティアⅢのメンバーと生活を共にし、いつの間にかラスクの保護下に入っている。 何事にも謎に包まれた人物ゆえに、彼女の正体を探る事がゲームの楽しみといえよう。 プレイヤー名/MasterLinkProtection 【Master】 / ffdssd051-15 フライングメッセージブレート名 【ムーレント(愛称 むーくん)】 現在の好感度 ●ドライ 信頼しているよ。 ●桜花 きらいっ! ●セイル 怖いよ。 ●ラスク お姉さんみたい、優しいし。 ●ティリウス 誰だろ?? ●クロウ 誰だろ?? ●レオン 優しい人、ちょっとどきどきする。 ●アレン 怖いよ。 ●アズ 何故だろう?以前から知っていたような気がする・・・。
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2009/09/21 PSサガフロンティア 安価条件 お好きなルートでENDまで アセルス編クリアで条件達成 実況時間8時間17分 安価人さん生存 おま指で初めてのサガシリーズ実況はこのサガフロンティアになりました。 どのルートをクリアしようか迷いましたが、今までやったこと無かったアセルス編をすることにしました。 エミリア編やリュート編などはやったことあり、メインイベント以外は多少条件が変わったりしますがなんとかなりました。 術は余り使ったことが無く、殆ど技のみですすめていきました。 序盤、いきなり強力な装備を拾ったのですが、重くて持っていけないからって勝手に捨てたときはリセットしようかと焦った^^; そして、幻魔という強い武器を買えたらしいのですが、それは見事にスルーしてしまいましたorz そのせいなのかな、 最初の刺客にいきなり襲われ、なかなかダメージを与えられず長期戦になったりしました。 あっちこっちふらふらしながら仲間強化しながら一匹ずつ刺客を倒していたら、ラストダンジョンへ行くことに。 ラストダンジョンは中ボス達がなかなか強く、何度か全滅しましたがラスボスはそんなに強い感じがしませんでした。 エミリア編のボスみたいに1ターンで何度も攻撃&全体&状態異常とかしてくるのかなぁと思ってたんですが、 そこまできつい攻撃も無くHPも低かったので、結構あっさり撃破しちゃいました。 私の初プレイはエミリアだったのでそのボスが印象に残ってて、それに比べると拍子抜けしちゃいましたが、エミリア編のボスが強いだけなのかな……。 エンディングはたぶん妖魔エンディングだったのかな、 条件によっては別エンドがいくつかあったらしいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (名無しさん) 2009-12-27 11 02 56
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わんぱく宇宙人 ピッコロ (属性:土、メタル、炎) 使用する武器 ハンマー、マジックワンド、ツインソード 備考 ウルトラマンタロウに登場した宇宙人であり、ピッコラ星の王子である。 ハーシー大彗星に乗って旅をしている途中に、誤って地球に落下してしまった。 しかし前から地球に興味があったのでそのまま観察を続けていたが、ウサギを殺してしまった人間を見て激怒。 巨大化し、手にした「ピッコラハンマー」や「ノコギリハット」での攻撃や鼻先からのミサイルで破壊活動を行った。 しかしウルトラマンタロウの説得や慣れない地球の環境に疲れきってしまい、タロウの手によって再びハーシー大彗星に戻されている。 第四弾現在、同族はピッコラ星雲人ピッタが存在している。 まるで「ピノキオ」の様な姿をしており、一見すると木の人形に見えるがれっきとした宇宙人である。 人間サイズの時と巨大化後の姿がやや違っており、時に顔付きに大きな変化が見られる。 このキャラクターは公式の人気投票で参戦が決定した。 カードリスト 第4弾 カード№:4-015 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 武器タイプ:ハンマー ハンターアイテム:ワンパクハンマー(ワンパクハンマーを投げて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:3600 ソウルナンバー:4 コウゲキ:スイングハンマー トクギ:ピッコラアンガー(怒りの感情によって、次に与えるダメージがすごく増える。) ヒッサツ:ピッコラインパクト(パワーを溜めたハンマーを打ち下ろし、衝撃と打撃を叩き込む!) テキスト:巨大化・縮小化や瞬間移動の超能力を自在に操るなど特異な能力を持つ。見た目に惑わされると危険だぞ! 備考: カード№:4-016 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:マジックワンド ハンターアイテム:ピッコラハット(ピッコラハットを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ピッコラスペル トクギ:ピッコラテレポート(瞬間移動することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:彗星アタック(彗星から召喚された隕石を落下させ相手を粉砕する!) テキスト:王子育ちゆえに、少しワガママで世間知らずのところあり。偉大なる王への道のりは、まだまだ遠い…。 備考: 第5弾 カード№:5-043 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ツインソード ハンターアイテム:ピッコラスコープ(ピッコラスコープを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ワンパクスラッシュ トクギ:ピッコラグラビティ(重力を操作することによって、怪獣をスロー状態にする。) ヒッサツ:ワンパクスピンスラッシュ(体を高速回転させながら突撃し、相手をツインソードで切り刻む!) テキスト:普段は気の優しい宇宙人であるものの、本気になった時や怒った時の行動力、戦闘力は驚くほどの高さを誇る。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-041 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ハンマー ハンターアイテム:ピッコラハット(ピッコラハットを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:2 コウゲキ:スイングハンマー トクギ:ピッコラグラビティ(重力を操作することによって、怪獣をスロー状態にする。) ヒッサツ:ピッコラインパクト(パワーを溜めたハンマーを打ち下ろし、衝撃と打撃を叩き込む!) テキスト:一見ハンターとは思えない外見だが、帽子は回転ノコギリになり、鼻からはミサイルを放つ。油断していると痛い目にあう相手だ。 備考:貴重な炎属性のハンマー使い。武器タイプの汎用型ハンマーはガード上昇値が低いが、ハンターアイテムである程度カバーできる。 ピッタ達と『わんぱくハンターズ』と『鉄槌』のチームボーナスを成立させつつ、雷+土の複合怪獣と戦うには、このカードを組み入れるのが最適だろう。 ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-038 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1200 ガード:600 タイリョク:700 武器タイプ:ハンマー ハンターアイテム:ワンパクハンマー(ワンパクハンマーを投げて、怪獣を混乱状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:3 コウゲキ:スイングハンマー トクギ:ピッコラグラビティ(重力を操作することによって、怪獣をスロー状態にする。) ヒッサツ:ピッコラインパクト(パワーを溜めたハンマーを打ち下ろし、衝撃と打撃を叩き込む!) テキスト:長い鼻からもミサイルを放つことができるので、近距離からプラズマ怪獣の不意をつくトリッキーな射撃ができる。 備考: プロモーションカード カード№:P-068 レアリティ:無し 属性:土 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ハンマー ハンターアイテム:ピッコラスコープ(ピッコラスコープを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:スイングハンマー トクギ:ピッコラアンガー(怒りの感情によって、次に与えるダメージがすごく増える。) ヒッサツ:ピッコラインパクト(パワーを溜めたハンマーを打ち下ろし、衝撃と打撃を叩き込む!) テキスト:旅好きなピッコラ星雲の王子。意思を持つハーシー大彗星に乗って、今日も元気にハンティングに向かう。 備考:大怪獣ラッシュ カードグミに付属。 ダメージアップのハンターアイテムと、ダメージ超アップのトクギに、武器強化による攻撃上昇値が特に高い汎用型ハンマー、と攻撃面には非常に優秀。 一方で、ガードは紙装甲、ほかのチームメイトで補強は必須だろう。
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マグママスター・マグナ(属性:炎、メタル、水、土) 使用武器 アームソード(マグナ)、グレートソード(マグナ)、グレートソード(マグナ)『Ver.七星剣』 若き熱血ハンター 備考 マグマ星人の一族であり、「若き熱血ハンター」の異名を持つ。 異名の通りまだ若いハンターであり、直感で行動をする為によくトラブルを引き起こしている。 憎めないキャラクターをしているが、過去に何かがあったらしい。 テレポートによる奇襲戦法を得意としており、戦闘では腕に装着したサーベルで近接攻撃を仕掛ける。 このサーベルは単なる武器以上の思い入れがあり絶対に捨てることはできないらしい。 司令官のメフィラス星人ジェントによって、バルタンバトラー・バレル、ガッツガンナー・ガルムとチームを組まされている。 初めの頃は自分の見せ場だけを最優先にしたスタンドプレーが目立ち、ガルムから顰蹙を買っていたりしたが (当のガルムもマグナの手柄を横取りしたことがあるが)、アントラー戦辺りになると最後のPS鉱石をガルムの了承を得た上で あくまでバレルと共に狙おうとするなど、着実に仲間意識が芽生えてきている模様。 年少者なためか他の二人を「名前+の旦那」と呼ぶ。(初期の呼称はバレルが「アンタ」、ガルムが「オッサン」) 割と素直なのか避雷針代わりになれというガルムの無茶な提案に文句を言いつつも従っていたりする。 後に打ち解けてからは、バレルのことを「バレルっち」とあだ名で呼ぶようにもなった。(但し、バレル本人からの受けはあまり良くないようである) 非常にタフで、レッドキングに顎が歪むほどの一撃を食らって岩壁に叩きつけられたり(「痛ってぇーっ!」の一言で済んでいる)、 透明なネロンガに真正面から突っ込んでまた岩壁に叩きつけられたり、ガルムに避雷針代わりにされて雷の直撃を受けたり、 恐竜戦車の熱戦をまともに受けても(本人曰く「ガチでやばかった」そうだが)無事生還している。 グローザ星系人もびっくりするであろう不死身っぷりである。 というか他の二人が冷静に戦いに挑むタイプなので、 ラッシュハンターズでまともに攻撃を食らう描写があるのが猪突猛進に突っ込む彼だけだったりする。 CGムービー内でも、専用武器『スティンガーサーベル』に強い思い入れがあることがカードテキスト同様描かれている。その一方で、そのサーベル無しでベロクロンを撃退したり、ガルムの代わりに対キングジョー専用ライフルを撃ったり、『妖刀ナナマス』に選ばれたりと、自身の武器を使わず勝利することも多く、実は(CGムービー内では)ラッシュハンターズ三人の中で一番多くの種類の武器を使って戦果を挙げている。 主な武器は右腕に装着するマグナの代名詞ともいえるサーベル型アタッチメント『スティンガーサーベル』、 左腕に装着する大剣型アタッチメント『スティンガーグレート』。 スティンガーグレートはマグマ星人族でも扱いが難しい大型武器だが、 サーベルに強い思い入れがあるマグナは敢えて利き腕ではない左腕でこれを使いこなし、スティンガーサーベルとの二刀流さえ見せる。 (ただし3弾現在ツインソード装備のカードはない) 主な技はエネルギーオーラを纏ったサーベルで敵に斬りかかる『フォースサーベル』、 サーベルにドリル状のオーラをまとった状態で敵に突撃する『マグナムトルネード』など。 第5弾から、遺跡で発見したエネルギーコアを持つ巨大な新兵装『ライトニングクロウ』を使う。 武器改造はスティンガーグレートと共有されているが、後発の強みか武器強化上昇値はガード値のみだが、ライトニングクロー>スティンガーグレートとなっている。 U2弾にて、最強のプラズマ怪獣、プラズマキラーザウルスとの決戦の最中、遂に封印されていた「伝説の七星剣」の一刀『妖刀ナナマス』を入手する。 (カード表記はグレートソード(マグナ)となっているが、武器強化段階はそれまでのグレートソード(マグナ)とは共有しておらず、Lv.1からの強化開始となる) この妖刀は、マグナが本来の持ち主ではないせいか、レアリティは『七星剣』ではないが、カードそのものは『七星剣』ボーナスを持つ存在となる。 U3弾より七星剣レアとしても登場、武器強化値も七星剣特権のLV12が解放された上、アタック1900と更に攻撃力を上げた。 LV12改造時、白い刀身が赤く変化する。 U4弾現在、七星剣レアのカードは武器最大改造アタック値が全カード最強となる。 大怪獣ラッシュの主役級キャラクターの1人であり、マグマ星人のリファインキャラクター。 ソフビ人形で立体化もされている。 今までのマグマ星人に比べると全体的にかなりヒロイックなイメージになっており、 髪やマントを靡かせるなどアクション面でも派手に動き回るシーンが多い。 よく見ると顎が割れている。 声を演じている声優は深町寿成氏。 WEBコミックにも登場し、同族のマグマ星人フッグと親しげに話すシーンが描かれている。 どうやらフッグの事を高く評価している様子だ。 レアリティに対して高い攻撃力を持ち、種族にも恵まれている、初心者から熟練者にもオススメできるキャラクター。 実はラッシュハンターズでは貴重な回復手段持ちでもある。 全体的にガードが紙なカードが多いのでなるべくならフォローできる手段を用意したい。 武器強化上昇値 アームソード(マグナ)『スティンガーサーベル』Lv13改造時(MAX) アームソード(マグナ)『スティンガーサーベル』Lv毎強化平均値 グレートソード(マグナ)『スティンガーグレート』Lv13改造時(MAX) グレートソード(マグナ)『スティンガーグレート』Lv毎強化平均値 グレートソード(マグナ)『ライトニングクロウ』Lv13改造時(MAX) グレートソード(マグナ)『ライトニングクロウ』Lv毎強化平均値 グレートソード(マグナ)『妖刀ナナマス』Lv13改造時(MAX) グレートソード(マグナ)『妖刀ナナマス』Lv毎強化平均値 タイリョク 220 1100 1100 660 アタック 1080 90 1080 90 1080 90 1440 120 ガード 720 60 240 20 360 30 360 30 カードリスト 第1弾 カード№:1-007 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3400 ソウルナンバー:4 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:出たとこ勝負で、不測の事態を招くこともしばしば有り。だが、明るい性格が幸いし、ひるむことを知らない。 備考:アタックとタイリョクに優れたラッシュハンターズ3人目のGR。アイテムはタイリョクを大幅に回復するもので、 ラッシュハンターズでの回復役の側面も併せ持つ。危ない時の切り札として取っておこう。 密かにGRの中では復活コストがかなり安い。 武器が攻撃力補正の低いアームソードなので、同じ炎属性のGRデフレイムに比べると実数値以上に火力に差がある。 バーニングスキンを上手く活用してフォローしよう。 しかし武器レベルが上がってアタックが上がるに連れて、パーフェクトを決めやすく出が早いアームソードの真価が発揮されるようになる。 他のプレイヤーがミニゲームに時間を取られている間にどんどんPSを割っていけるようになるだろう。 カード№:1-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルM(マグマブルMを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:瞬時に別の場所に移動できるテレポート能力を持つ。これを使って相手に意表を突いた攻撃をくらわす。 備考:GRのステータス・アイテムを相応にスケールダウンした感じ。ただし、体力はGRから据え置き。 また、マグナとしては珍しいベノムスティンガー持ちでもある。 カード№:1-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:腕のアタッチメントを使った接近戦が得意。とりわけサーベルに対しては、武器以上の思い入れを持っている。 備考:Rより更にスケールダウン。と言ってもステータスの減少は比較的少ない。 バーサクがあるため単体の火力なら場合によっては上位カードを上回ることも。 2弾のNフッグ、3弾のNトライドと組むことで暴君ハンターズ、ソードマスター、一閃、ストロンガーズを成立できる。 カード№:1-053 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:カネゴンドリンク(カネゴン製のドリンクを飲んで、凄いことが起こるかもしれないガネ。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:右腕に装着したサーベルは自身の心の支えとなっており、武器以上の思い入れを持っている。 備考:ガードと体力はGRと互角(と言ってもガードは低いが)で復活コストは同弾Rより低い …のだがマグナの持ち味ともいえる肝心のアタックが同弾ノーマルより低くマグナの中でワースト。 カネゴンドリンクに期待か? 第2弾 カード№:2-029 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1300 ガード:600 タイリョク:1100 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製タイアードボム(マグマ製タイアードボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:4 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:サーベルを上段から大きく振り下ろし、その先端から放つ稲妻状のオーラで相手をなぎ払う技を持つ。勝負を決めるときに使う大技だ。 備考:メタル属性で登場。マグナムトルネードレア落ち。GRからはアタックと体力が100ずつしか下がっていない。 カード№:2-030 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルM(マグマブルMを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:若さにまかせた闘いぶりは危険だがどこか憎めないものがあり、結果的にチームの結束を強めることに一役買っている。 備考:マグナにしては珍しい水属性。また前弾ノーマルよりマグマブルがグレードアップしている。 カード№:2-056 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:1100 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:ハンターギルドアイスマイン(ハンターギルドアイスマインを仕掛けて、怪獣を凍結状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:サーベルは自身の代名詞的武器であり、色々な技を繰り出す。中でもサーベルにオーラをまとわせて使う技は一味違う破壊力を持つ。 備考: カード№:2-062 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:ハンターギルドヒートボム(ハンターギルドヒートボムを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:考えることよりも直観を頼りに行動するため、トラブルを招くことも多いが、威勢の良さでムードメーカーとなっているのも確かだ。 備考: 第3弾 カード№:3-025 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:1000 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製タイアードボム(マグマ製タイアードボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ブレードジェット トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:キャノンタイフーン(腕を伸ばし全身を回転させ自身を砲弾に見たてて突撃する!) テキスト:マグマ星人族でも扱いの難しさで知られる左腕装着の大型武器。マグナはこれと右腕のスティンガーサーベルを使いこなす二刀流を披露。 備考:新武器を装備して登場。アタック・ガードはGRと同等で、グレートソードによる攻撃力補正があるため 実数値以上に攻撃力がアップしている。同じようなステータスの2弾Rデフレイムより能力のバランスは良い。 防御は仲間に任せ、自身はバーサクで火力を上げて攻めまくろう。 マグマブルを持っていないのが惜しいか(Rに対して高望みしすぎかもしれないが) カード№:3-026 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:予想もしない戦況になろうとも、自分の直感を信じているが故にひるむことはない。常に猪突猛進で戦いに臨んでいる。 備考:ノーマルにしてマグマブルが遂にLになった。技・特技はすべてGRと同じでアタックはGRに迫る数値 他のステータスは僅かに劣るがその分復活コストは安い。GRの代用としても十分だろう。 カード№:3-056 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製モンスターフード(マグマ製モンスターフードを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ブレードジェット トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:キャノンタイフーン(腕を伸ばし全身を回転させ自身を砲弾に見たてて突撃する!) テキスト:扱いが難しい武器とされるグレートソードを左腕で使うのは、右腕のスティンガーサーベルへの思い入れの成せる技でもある。 備考:一見アタックはGRと変わっていないが、武器が攻撃力補正が非常に高いグレートソードなので 実際の火力は外観以上にパワーアップしている。バーサクも併用すれば炎属性・グレートソードが苦手な怪獣のPSが 驚くほどのスピードで割れていく。ガードはマグナにしては多少マシだが、逆に体力が彼にしてはかなり低い点に注意。 ハンターボールの変化後は『ネオバーサク』、クリティカルアップのトクギへ自動変化する。 第4弾 カード№:4-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ブレードジェット トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:キャノンタイフーン(腕を伸ばし全身を回転させ自身を砲弾に見たてて突撃する!) テキスト:考える前に即行動!その向こう見ずな行動が突破口を開く。だが逆に危機的状況を招くことも…。 備考: 第5弾 カード№:5-011 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:炎 アタック:1700 ガード:600 タイリョク:1100 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製ポイズンボム(マグマ製ポイズンボムを投げて、怪獣をつよい毒状態にする。) 復活コスト:3600 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ジェットクロー トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:マグナムクロークラッシャー(エネルギーを溜めたクローで敵を挟み込み、相手を粉砕する!) テキスト:武器は常に己の相棒。どんな新装備も瞬く間に使いこなしてしまう適応力の高さから、仲間からの信頼も厚い。 備考:U2-050の登場で炎属性最強のアタック値の座は奪われたが、そのステータスは未だ健在。 カード№:5-030 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1500 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ブレードジェット トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:キャノンタイフーン(腕を伸ばし全身を回転させ自身を砲弾に見たてて突撃する!) テキスト:大型のグレートソードは扱いが非常に難しいとされているが、秘めた身体能力と高い戦闘能力を持つマグナはいとも簡単に使いこなす。 備考:貴重な土属性のマグナ。U2-050 SECと、U1-028 SRかP-058のどちらかと組ませたマグナ3枚統一チームならば、『七星剣』『ポイゾナス』『ソードマスター』『一刀両断』『暴君ハンターズ』『ヘヴィアームズ』『宇宙人ハンター』にデフォルトの合計8つのボーナスを持ちつつ、対雷+土の複合怪獣に有利に戦えるチームが編成できる。 カード№:5-031 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製タイアードボム(マグマ製タイアードボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:自身の力の使い方に戸惑いつつも、仲間からの信頼をその身に受け、マグマ魂を爆発させてハンティングに挑む。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製モンスターフード(マグマ製モンスターフードを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ジェットクロー トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:マグナムクロークラッシャー(エネルギーを溜めたクローで敵を挟み込み、相手を粉砕する!) テキスト:ライトニングクロウはマグナ専用の新武器。コアから発するエネルギーを帯びた三連の大型クローが、プラズマソウル砕いてかき集める。 備考: カード№:U1-029 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:400 タイリョク:700 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルM(マグマブルMを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2500 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:自分が、"戦いの見せ場"に立つことに誇りを感じており、手柄がより多く得られそうな局面になると率先して戦いに赴く熱血漢。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-050 レアリティ:SEC ☆☆☆☆ 属性:炎 アタック:1800 ガード:800 タイリョク:1100 武器タイプ:グレートソード(マグナ) (Ver.七星剣) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ボルカニックスラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ナナマスコンセントレイション(火炎をまとわせ、巨大化したグレートソードで相手を一刀両断する!) テキスト:妖刀ナナマスはかつて何者かがプラズマキラーザウルスと戦った際に、頭部に呑み込まれその動きを封じていた伝説の七星剣の一つ。 備考:ウルトラ大集結!後編のシークレットレアにマグママスター・マグナが昇格。 装備はなんと七星剣で、このカード単体で、他の七星剣同様に『七星剣』のボーナスが付与される。 (ただし、本来の武器の所有者ではないせいか、カードレアリティは七星剣となっていない) 総合ステータスも同じ七星剣のジェントをも上回り、武器強化ステータスもノダチザムシャーのアタック強化上昇値を上回るハイスペックを持つ。 加えて、マグマブルLによる確実かつ即効回復も可能なため、バランスもとれている。 U1-028 SRとP-058の2枚と組ませたマグナ3枚ならば、『七星剣』『ポイゾナス』『ソードマスター』『一刀両断』『暴君ハンターズ』『ヘヴィアームズ』『宇宙人ハンター』『攻撃力の高いチームだぞ!』の合計8つのボーナスを持った炎統一チームが完成し、土属性の怪獣を圧倒できる。 ただし、今までのグレートソード(マグナ)の二種類、「スティンガーグレート」「ライトニングクロー」の改造値は受け継がず、別途ステータスとなるので注意。 他の七星剣同様、「ナナマス」は北斗七星の和名。 カード№:U2-042 レアリティ:レア ☆☆(CG Movie Selection) 属性:メタル アタック:1400 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製タイアードボム(マグマ製タイアードボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:3 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:レッドキングとの初戦。口内の最後のプラズマソウルを射抜いて、バレルから与えられた最後の見せ場をものにしようとするマグナだが…。 備考: カード№:U2-046 レアリティ:レア ☆☆(CG Movie Selection) 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製モンスターフード(マグマ製モンスターフードを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:鎧の力に目覚めたマグナの活躍で、"歩く火薬庫"ベロクロンを撃破したラッシュハンターズ。爆破の炎の中、3人は互いの結束を確信した。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-055 レアリティ:七星剣レア ☆☆☆☆☆ 属性:炎 アタック:1900 ガード:800 タイリョク:1000 武器タイプ:グレートソード(マグナ) (Ver.七星剣) ハンターアイテム:マグマ製モンスターフード(マグマ製モンスターフードを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:3900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ボルカニックスラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ナナマスコンセントレイション(火炎をまとわせ、巨大化したグレートソードで相手を一刀両断する!) テキスト:七の剣・妖刀ナナマスは、七星剣の他6種の力を集約することができると云われる究極の七支刀。これが若きマグナに与えられた理由とは…? 備考:U2-050 シークレットレアから引き続き妖刀ナナマスを持ったマグナ。アタックが現時点(U3弾)で最強値1900。 U2-050と同時使用も可能な上、トクギも同じく統一されている超優遇仕様。他の七星剣(ラッシュハンターズ含む)と組むも良し、U2-050記述の組み合わせに組み入れてマグナ統一チームにしても良し、とチーム編成候補も豊富である。 また、ハンターアイテムが「モンスタースローズ」対象なので、それらを考慮した編成もありだろう。(その場合は、U2-050と併用は不可) ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-038 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:500 タイリョク:600 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製ポイズンボム(マグマ製ポイズンボムを投げて、怪獣をつよい毒状態にする。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ボルカニックスラッシュ トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ナナマスコンセントレイション(火炎をまとわせ、巨大化したグレートソードで相手を一刀両断する!) テキスト:プラズマキラーザウルスとの決戦の最中に妖刀ナナマスを手にしたマグナ。その時マグナは、まるでナナマス自身に呼ばれたかのように感じたという…。 備考:ノーマルのレアリティでこのアタックは凄まじいの一言。が、その高い火力の煽りでガードとタイリョクは壊滅的。チームメイトでの補強は必須である。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-035 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:炎 アタック:1700 ガード:800 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード(マグナ) (Ver.七星剣) ハンターアイテム:マグマ製モンスターフード(マグマ製モンスターフードを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:3600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ボルカニックスラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ナナマスコンセントレイション(火炎をまとわせ、巨大化したグレートソードで相手を一刀両断する!) テキスト:七の剣・妖刀ナナマスは、七星剣の他6種の力を集約することができると云われる究極の七支刀。これが若きマグナに与えられた理由とは…? 備考:アタック、タイリョク、それに表面イラストの地紋が違う以外は、裏面テキストに至るまでU3-055七星剣レアの劣化コピーと言える一枚。 だが七星剣でないことで、逆に七星剣と組み合わせた時のボーナス攻撃力低下を防ぐことができるとも言え、七星剣レアとU-028SRマグナを組み合わせた場合には、 『七星剣』『ポイゾナス』『ソードマスター』『一刀両断』『暴君ハンターズ』『ヘヴィアームズ』『宇宙人ハンター』『攻撃力の高いチームだぞ!』に 『モンスタースローズ』を加えた9ボーナスで、ガネー +90%、タイリョク +750、アタック +390、ガード +150を得ることができる。 カード№:U5-036 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:腕のアタッチメントを使った接近戦が得意。とりわけサーベルに対しては、武器以上の思い入れを持っている。 備考:1-009と全く同一のカード。 プロモーションカード カード№:P-005 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:1300 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルM(マグマブルMを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3000 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:威勢の良さでチームを盛り上げる若きハンター。直感で行動するために自ら危機的状況を作ることも少なくない。 備考:てれびくん2013年11月号付録 このカード単体で、タイリョクにプラス補正がある『てれびくんハンターズ』のボーナスが発生する上にタイリョクも非常に1300と高め。チームのタイリョクを上げるのにはうってつけだろう。 カード№:P-010 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:2800 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:直情タイプのヤングハンター。直感で動くためにトラブルを招くことも少なくないが、飾り気の無い若さゆえに憎めない。 備考:大怪獣ラッシュ ギャラクシーハンターズに付属 カード№:P-011 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:3200 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:テレポート能力を活かした奇襲戦法はお手のもの。戦況に応じて選べるアタッチメントを腕に装着して獲物と戦う。 備考:大怪獣ラッシュウルトラフロンティア ハンターズデッキケースに付属 カード№:P-017 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:腕に装着するアタッチメントは武器にして心の支えでもある。接近戦に自信を持つがゆえに直感で動くところあり。 備考:大怪獣ラッシュ ウエハースに付属 カード№:P-031 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3300 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:腕に装着する鎖鎌やサーベルなどのアタッチメントを武器に戦う。テレポート能力を活かせる接近戦を得意とする。 備考:マクドナルドハッピーセットに付属 カード№:P-034 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1300 ガード:400 タイリョク:1100 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:狙った相手を前にすると、自身の直感に従って戦いへ臨む。飾り気の無い明るい性格の持ち主。 備考:大怪獣ラッシュ プラズマラッシュハンターズに付属 カード№:P-039 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ジェットスピア トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:姿の見えない透明怪獣ネロンガにてこずるラッシュハンターズ。マグナは半信半疑ながら、ガルムの作戦を実行するのであった…。 備考:お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!2014にて配布、次世代ワールドホビーフェア 14 Winterにて配布 カード№:P-044 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製モンスターフード(マグマ製モンスターフードを投げて、怪獣を眠り状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーニングスキン(パイロキネシスによって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:マグナムトルネード(腕を突き出し全身を回転させ自身を弾丸に見たてて突撃する!) テキスト:ハンティングを重ねていくうちに、バレル、ガルム、マグナたちラッシュハンターズは信頼関係で結ばれるチームに変わろうとしていた。 備考:ウルトラマンギンガ劇場スペシャル2にて配布 カード№:P-053 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:1300 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマ製タイアードボム(マグマ製タイアードボムを投げて、怪獣を毒状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:後先を考えずに、思うがままに動いてしまうところもあるが、その向こう見ずな行動が、チームに大きな成功をもたらすこともある。 備考:ウルトラボーン 大怪獣ラッシュスペシャルに付属 カード№:P-058 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1500 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:グレートソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルM(マグマブルMを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ジェットクロー トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:マグナムクロークラッシャー(エネルギーを溜めたクローで敵を挟み込み、相手を粉砕する!) テキスト:身に着けているアーマー、武器はマグマ星人特有の金属製で、本人すら予想し得ないような能力が発揮されることもあるという。 備考:大怪獣ラッシュ カードグミに付属 カード№:P-074 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:1300 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルL(マグマブルLを飲んで、タイリョクをたくさん回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) テキスト:研ぎすまされた矛先に貫けぬものは皆無!戦場を先駆けるマグナとは好相性の武器だ。 備考:大怪獣ラッシュ ラッシュハンターズプレミアムセットに付属 カード№:P-078 レアリティ:無し 属性:水 アタック:1300 ガード:400 タイリョク:1100 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) テキスト:接近戦を得意とするマグナの隠し球ともいえる必殺技。戦いを終結させる強大な一撃をお見舞いする。 備考:大怪獣ラッシュ ラッシュハンターズプレミアムセットに付属 カード№:CM-005 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:1300 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルM(マグマブルMを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3100 コウゲキ:スティンガーサーベル トクギ:バーサク(怒りのエネルギーによって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:ブレイズインパルス(全身にエネルギーを集め、超加速と共に強力なタックルを放つ!) 備考:3Dカードメーカーに付属 カード№:CM-006 レアリティ:無し 属性:メタル アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1200 武器タイプ:アームソード(マグナ) ハンターアイテム:マグマブルS(マグマブルSを飲んで、タイリョクをすこし回復する。) 復活コスト:3100 コウゲキ:ニードルラッシュ トクギ:ベノムスティンガー(サーベルから発する光弾によって、怪獣を毒状態にする。) ヒッサツ:フォースサーベル(サーベルにドリル状に集中した怒りのオーラで相手を貫通する!) 備考:3Dカードメーカーに付属
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ウルトラマントレギア 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 03 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-008 UR ウルトラマントレギア 闇 9 10 9 7 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンベリアル 弱点ハンター T1-050 N ウルトラマントレギア 闇 3 7 4 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ダークザギ ヒッサツチャージ T2-050 N ウルトラマントレギア 闇 5 6 4 5 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンタロウ ウルトラヒーローハンター T3-016 SR ウルトラマントレギア 闇 6 7 6 8 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンタロウ ヒートアップ T3-056 CP ウルトラマントレギア 闇 8 10 6 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラヒーローハンター チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンベリアル(パワーラッシュ)、ルーゴサイト(パワーラッシュ)が登録される T4-001 SPR ウルトラマントレギア 闇 10 10 5 5 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ライバルカードT4-001を1番目にスキャンしないと登場しない T4-028 R ウルトラマントレギア 闇 4 6 7 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ キリエロイド ウルトラヒーローハンター 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-016 SR ウルトラマントレギア 闇 5 7 6 9 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンレイガ テンションダウン Z3-050 N ウルトラマントレギア 闇 3 6 5 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンタイガ ヒットハヤサアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-012 SR ウルトラマントレギア 闇 7 9 5 6 トレラアルティガイザー スピードラッシュ ウルトラマンベリアル テンションジャマー バディチェンジ1弾 カードNo. T1-008 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 10 9 7 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 劇場版「ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」にて初登場した暗黒の巨人にしてウルトラマンベリアル同様M78星雲出身の青きウルトラマン、ウルトラマントレギアがバディチェンジ弾にて参戦。前弾でのルーブノキズナ5弾で参戦しなかったのはあくまでも映画本編では顔見せ程度の扱いかつキャラクターが詳しく掘り下げられなかったが、同シリーズからの現行作品である「ウルトラマンタイガ」にてキャラクターの掘り下げが行われる関係で1弾遅れてトライスクワット参戦と同時にバディチェンジ1弾で参戦となった。劇場版R/Bでのグルーブと互角の戦いをしたことや本編第1話でヒロユキと一体化前のトライスクワットを破った実力は流石の物で、必殺が多少低めだがそれ以外のステータスは9以上を維持。本弾からキズナコンビネーションから変わる新システムであるチェンジラッシュではダメージダウンボーナスが付くスピードラッシュ持ちなので高体力を生かしやすい。アシストスキルは後に明かされた経緯を反映してか、こちらのクリティカル発動時にダメージがアップする「弱点ハンター」となっているのでメイン・アシストどちらでも万能にこなせる。 カードNo. T1-050 レアリティ N 属性 闇 パートナー ダークザギ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 7 4 6 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 低レアはヒッサツチャージ持ち。速さは7とそれなりだが、攻撃が3しか無いので手数で補う形となる。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-050 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ウルトラヒーローハンター 解説 本弾でウルトラマンゼロ関係の参戦に合わせてか、枠の関係でSRを経たず一気にN落ち。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-016 レアリティ SR 属性 闇 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 6 8 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 本編第15話で本人の目論見である怪獣リングを使い続けさせてタイガを闇に引きずり込む事を達成したためか、1弾遅れてSR再登場兼SR落ち収録。ステータスはバランス重視だが、必殺が地味にURより1アップしているので必殺でのダメージはこちらが上。ただしアシストスキルは劇中で度々相手を挑発する事の再現としてヒートアップとなっているため、能力を活かすためにもメインで起用しよう。 カードNo. T3-056 レアリティ CP 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 6 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター チェンジ1 ウルトラマンベリアル(パワーラッシュ) チェンジ2 ルーゴサイト(パワーラッシュ) 解説 何とバディチェンジ3弾のラストナンバーとしても登場。しかも初にして本弾唯一の怪獣枠のチェンジカードとなっており、アシストとの共通点はラスボス(ベリアル=ジードのラスボス、ルーゴサイト=ルーブのラスボス、トレギア=タイガの実質的な黒幕にしてTV本編でタイガが最後に戦った相手)繋がり。ただしラスボスなのにアシストスキルは低レアによくあるウルトラヒーローハンターとあまりにも微妙なので正直見かけ倒し感が強いのが何とも…。しかもベリアルもルーゴサイトも同じウルトラヒーローハンターのスキルを持つ低レア(ベリアルは同弾、ルーゴサイトはK3弾N)があるために自由度が低いのも更にガッカリ感を加速させる…。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-001 レアリティ SPR 属性 闇 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 10 5 5 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 連続登場は劇場版「ウルトラマンタイガ」公開決定に合わせてタイガとのライバルカードで通算2度目のUR登場。ただしT4-001を1番目にスキャンしないと登場しない。ただしステータス合計値は前回CPと全く同じで、攻撃の数値はT1弾URを1上回ったが、速さも-1されているために全体的にバランス重視となったタイガと比べてステータスの弱体化が著しい。体力の高いタイガとの兼ね合いとはいえ体力が5と低レアクラスなので無理に同時登場させるくらいならばT1弾URを1番目にスキャンさせた方がまだ無難かもしれない…。 カードNo. T4-028 レアリティ R 属性 闇 パートナー キリエロイド ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 7 6 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 今まで出ていなかったレアリティ「R」で登場。なおパートナーがキリエロイドなのは仕立て上げた繋がりであろうか…(キリエロイドは本編25話にてIIではあるが、天使と称して後に人々をウルトラマンティガを敵とみなすように仕向ける、トレギアは第3話で1人の宇宙飛行士の悪意を利用してキングギャラクトロンMk-IIを地球に送り込む) ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-015 レアリティ SR 属性 闇 パートナー ウルトラマンレイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 6 9 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 前弾ではあろう事か劇場版「ウルトラマンタイガ ニュージェネレーションクライマックス」の公開が延期となってしまい、ただ一人登場しなかったトレギアではあるが、やはりトライスクワットのSR昇格と遂に劇場版「ウルトラマンタイガ ニュージェネレーションクライマックス」公開決定と同時にウルトラマンレイガ参戦に合わせて彼もまたSRで再登場。ステータスはT3弾SRの攻撃を-1して必殺に+1した構成。しかも必殺はまた9と最高値を更新したため、必殺でのダメージは期待できる。アシスト面でも相手を怒りにくくさせるテンションダウンなのでT3弾よりは安定して使える事だろう。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-050 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒットハヤサアップ 解説 前弾から続くウルトラギャラクシーファイトで登場した暗黒(ダークネス)軍団の参戦と本弾でそのリーダーであるウルトラダークキラー参戦に合わせ、やはりトライスクワットと同時に登場。T1弾Nから速さを1削って体力を+1した割り振り。だが、同時に攻撃3の弱点は変わっていないのでこの点も攻撃の高い仲間を用意したい。スキルは今まで相手にデバフをかけるスキルが多かったが、今回はヒットハヤサアップ持ち。ハヤサは6とそこまで高くない事もあり、素直にアシスト起用が一番か。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-012 レアリティ SR 属性 闇 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 5 6 必殺技 トレラアルティガイザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル テンションジャマー 解説 1年ぶりの再登場は初のSR昇格を果たしたタイガトライストリウム参戦に合わせ、低レア続きなベリアルと対照的にZ1弾以来のSR再昇格。ステータスはZ1弾SRの配分を入れ替えて攻撃に重点を置いた形となったが、一方で体力と必殺はZ3弾Nと同じ配分となっているので体力のカバーは必須か。反面、スキルはクリティカル発動でテンションがダウンするテンションジャマーとZ1弾より使い勝手は改善されているので、アシストで起用しても構わないか。
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メフィラス星人スライサー(属性:雷、メタル、炎) 使用する武器 ブーメラン(スライサー) メフィラスの赤き三日月 備考 メフィラス星人の一族であり、「メフィラスの赤き三日月」の異名を持つ。 優れた能力を持つ者が多いメフィラス星人の中でも戦闘能力が際立っており、 その赤き体と狙った獲物を逃さない性格は他のハンターからも恐れられている。 メフィラス族だけあって恐らく体力のみならず知力にも相当長けているのだろう。 大怪獣ラッシュのキャラクターの1人であり、メフィラス星人のリファインキャラクターの一人。 基本的には体色を黒としていたメフィラス星人が多い中、そのワインレッドの身体(U4弾でようやくメフィラスの中でも希少種であることが判明)が目を惹く。 手にした三日月状の剣など、どことなくトランプのジョーカーや死神を思わせる雰囲気を醸し出している。 3弾PVのセリフを見ると、メフィラス族にしてはかなりの熱血漢の模様。 U4弾のテキストでは滅多に姿を見せない孤高ハンターと書かれている。 武器強化上昇値 Lv13改造時(MAX) Lv毎強化平均値 タイリョク 1100 アタック 720 60 ガード 600 50 カードリスト 第3弾 カード№:3-009 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:雷 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:1000 武器タイプ:ブーメラン(スライサー) ハンターアイテム:グラヴィティミサイル(グラヴィティミサイルを投げて、怪獣をスロー状態にする。) 復活コスト:3600 ソウルナンバー:4 コウゲキ:スピンスライサー トクギ:キュア(回復光線の放射によって、タイリョクをすこし回復する。) ヒッサツ:ホライゾンスライサー(腕とブーメランをエネルギーで繋ぎ地平線を描くように相手を両断する!) テキスト:三日月状のスライサーソードを携えたハンター。メフィラス星人族の中でも戦闘能力が際立っていると言われている。 備考:4弾までGR1枚しか無かったレアキャラ。当初はGREXの候補にも挙がっていたんだとか。 アタックに優れ、同じく武器の補正が高い雷属性GRのガルム(1弾)、ウィップより更に攻撃力が高く、 同クラスの攻撃力を持つ雷属性GRであるダダA、ラボラ、ガルム(5弾)と比べ武器の攻撃力補正で勝るのでアタックを存分に生かせる。 尤もそれぞれの有効武器グループがあるため単純な上位互換とはならず、上手な使い分けが肝要となるが。 GRデフレイムと同じでアタック、武器補正共に高いがグレートソードと違い、ブーメランのレベルアップによる攻撃力加算はやや低め。 だがブーメランは高い攻撃力補正とミニゲームを素早く終わらせられる連続攻撃に優れており、 有効武器の違いを差し引いてもグレートソード持ちとは戦い方が大きく異なる。 また回復特技も用意されており、専用武器はレベルアップによる体力加算が大きく特にステータスの穴も無いので総合力はかなり高め。 ジェント、シックルと比べると武器での相性の揃え辛さは否めないが、SRドマノなどこちらはこちらで優秀な仲間はいる。 あまり相性はかみ合わないがロマン重視でジェント・シックルと組ませてみるのもいい。 個々の性能が高いうえに全員雷属性なので併用しやすく、回復特技でのフォローもできる。 ブーメランが有効な相手と戦う場合は迷わずこのカードを右端に置こう。 また、必殺技のモーションが短めなのもこのカードの長所の一つである。 第5弾 カード№:5-020 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1300 ガード:400 タイリョク:700 武器タイプ:ブーメラン(スライサー) ハンターアイテム:メフィラス治療キット(メフィラス治療キットを使って、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:スライスエッジ トクギ:停戦の申し出(戦う意思がないふりによって、怪獣を友好状態にする。) ヒッサツ:ヴァーティカルスライサー(腕とブーメランをエネルギーで繋ぎ頭頂部から相手を両断する!) テキスト:「メフィラスの赤き三日月」の異名を持つ紅蓮の戦士。瞬時に怪獣に接近し、逃すことなくスライサーソードで斬り刻む。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-041 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:500 タイリョク:600 武器タイプ:ブーメラン(スライサー) ハンターアイテム:ロックツリーマイン(ロックツリーマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2700 ソウルナンバー:5 コウゲキ:スピンスライサー トクギ:停戦の申し出(戦う意思がないふりによって、怪獣を友好状態にする。) ヒッサツ:ホライゾンスライサー(腕とブーメランをエネルギーで繋ぎ地平線を描くように相手を両断する!) テキスト:紅い躰(からだ)のメフィラス星人は、他の同族よりも直接的戦闘が得意な珍しい個体。スライサーは非常に希少なハンターであり、目撃数も少ない。 備考:
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登録日:2011/01/10(月) 10 19 33 更新日:2024/06/28 Fri 19 05 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 もうやだ クソゲー シンオウ地方 ジョウト地方 タワークオリティ ダツラさんマジ鬼畜 トラウマ トレインクオリティ ネジキチ バテるフロンティア バトルフロンティア フロンティアクオリティ ホウエン地方 ポケモン ポケモンスポット項目 マクロスF ワーオ 二度とやりたくない 廃人 後付け要素 無理ゲー 理不尽 超えられない壁 運ゲー 鬼畜 黒歴史←タワー以外のルールは ウーイエ! バトルフロンティアとは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場したバトル施設の一つであり、多くの人々を廃人に叩き落とした元凶でもある。 ●概要 シナリオクリア後に解放される所謂やり込み要素であり、特定のルールの下勝ち進んでいくのが目的である。 勝ち抜くことでBP(バトルポイント)が貰え、様々なものと交換できる。 レベルは固定されるのでレベルを上げてごり押しするのは不可能で、純粋なトレーナーの腕試しが出来る所だ! まさにポケモンバトルの最前線!!さぁ皆も相棒と一緒に勝ち進もう!!! …というのは表向きの姿 その実勝ち進むにはポケモンに関する広範な知識(種族値、個体値、努力値などの隠し要素も含む) とそれらを土台にした育成、緻密な戦略や読み、そして何より運が必要となる魔境である。 施設にもよるが難易度は総じて極めて高く、シナリオとは色んな意味で次元が違うため全力でかからねばまず勝てない。つーか全力でかかっても普通に負ける。 各施設で特定の数勝ち進むとフロンティアブレーンと呼ばれる施設を管理するトレーナーと戦える。 出会うまでも大概だがブレーン達はマジで殺しにくる。負けたらもちろん最初からやり直し。やめてくれマジで。 倒すとシンボルやプリントを貰える。金ランクのものは廃人証明書。 初登場の第三世代が一番廃人向け。 後のORASには実装されていないが、これは海外サイト「POKÉMON MILLENNIUM」に掲載されたプロデューサーの増田順一のインタビューによると、「バトルフロンティアを楽しんでいるのは一部のプレイヤーだけで、今のプレイヤーは飽きっぽいので、あまり難易度の高いものには興味がないのです」とのこと。 ●バトルフロンティア・エメラルド 記念すべき初フロンティア。非常に巨大で街数個分はある。謎のおっさん「エニシダ」が作りあげ、また彼に選ばれたトレーナーしか入れない。 この時点で既に完成されており、後のシリーズのやり込み要素の原型にもなった。 ……実は本作の施設をよく見ると分かるが、既にかなり無理のある施設の分け方であるので、プラチナで施設が減っているのは仕方がない面もあったり。 バトルタワー 見せ合いなし3対3のルールで勝ち進む。才能を試される。 最もシンプルなルールの施設だがその分運要素も大きく、一つのミスが致命傷になりうるので難易度は高い。 クリスタル・RSにもバトルタワーは存在したが、難易度は雲泥の差。 クリスタルでは「生き残った手持ちの数」が重要視されるなどルールがそもそも違うため、原形というより黎明といった感じ。 原型となったルビー・サファイアのバトルタワーの場合は技が圧倒的に足りておらず、FRLGで初めて解禁された「みがわり」を使うととんでもなく楽に攻略できる。AIがそれを想定していないので楽に動けるのである。(*1) ルビー・サファイアは後発作品が出てからは「何もかもが不親切な下位互換」のように扱われたが、リボンコンプ勢や対戦用道具を集める人には重宝された。 裏を返せば、エメラルドで勝ち残るのはものすごく難しいのである。 バトルドーム 見せ合い有り3→2のトーナメントバトル。 戦略を試され、超!!エキサイティィィィン!!!なバトルが楽しめる…かも知れない。 相手のポケモンが判り先手を打てるため難易度は低め。本気ブレーンがヌケニンに完封されるのは有名。稼ぎ場候補その1。 この施設のみ、ダブルノックアウトになっても勝利になることがある。 というか高種族値で固めれば大体序列が1位になるのでブレーン以外は相討ちでも問題なかったりする。 バトルチューブ ランダムにイベントが起きる三つの部屋からひとつを選んで駆け抜けていく。運が試される。 バトル後の回復に条件が付いているのが厄介。バトルを避けたり万全の状態で強敵に挑むこともできれば、散々消耗した状態で強トレーナーと遭遇して「こんなはずじゃないのにィ!」と激昂することもある。 バトルを避けやすく難易度は低い。バトルビデオの再生を利用した乱数調整を行うと敵が登場しないフレームなどに飛べる。ただし1F単位の目押しが必要なので攻略法としては不安定である。 稼ぎ場候補その2。メイドさんハァハァ 一方で逆に稼ぎとして使うことを嫌うプレイヤーも多い。 この施設は「次の部屋のイベントやギミックをセリフから推測する」というのが肝となるが、この落差が非常に激しい。 同じセリフなのに「何もせずに通り抜けられる」または「勝てば回復してくれるとはいえ、不完全な状態で強いトレーナーとのバトルを強いられる」など。 一方で消耗を前提にした施設ということもあり、フロンティアブレーンは当時不遇ポケモンだったハブネークを使うなど少し弱く設定されている。 運が悪くてもクリアできないだけで勝敗が決まるまでの時間がやたらかかるわけではないし、運が良ければすんなりクリアできることもある。この辺が評価の明暗を分けてくることになる。 またアイテムは使えないが、メニューは開けるのでハピナスなどのたまごうみは使用可。 ちなみに野生ポケモンがピラミッド同様出る場合もあるが、あちらと違って逃げやすさに補正がかからないのである程度素早ければ確実に逃げられる。技構成も固定なのでハピナスの回復にも利用可能。 バトルパレス ポケモンを信じ戦いを見守る。絆を試される。 バトルは性格によりランダムで行動するポケモンに任され、トレーナーは入れ替えしか出来ない。 運ゲー乙、と思いきや相手も同じなので専用のポケモンを育成すれば意外と戦える。難易度は普通程度。 ただし性格からこの施設専用に厳選し直す必要があるため前準備はかなり面倒。個体に一切の流用がきかないので敷居は高い。 要するにこの施設専用のポケモンを育成すればそれほどキツくないが対戦用ポケモンで横着すると苦戦する。 (例外はずぶとい性格の耐久ポケ、せっかち性格のアタッカー) あらゆるポケモンがランダムに動くのでとにかく時間がかかるしやきもきする。 さらにブレーンが使ってくるポケモン、特にスイクンはパレス専用の構築になっており、無駄行動をほとんどしないので非常に強い。 難易度は普通程度と評されているが、一度ブレーンを倒すと二度とプレイしなくなる施設のひとつ。 バトルアリーナ 入れ替えなし、3ターン毎に判定が行われるというルールの下バトルを行う。闘志を試される。 判定方法が特殊なこと、入れ替えできないことなどを考えると難易度は高め。 そして何よりむさ苦しい この施設特有の「判定」のおかげで、当時フロンティアクオリティ生産装置として猛威を振るった耐久戦術や泥仕合狙いがまったく活躍できない。 さらにこの判定勝ちを狙った「ねこだまし+あなをほる」というアリーナ専用構築のポケモンもある。これによって最初の1匹を確実に判定勝ちで倒せるので、事実上3VS2で戦えるというわけ。 一方で交代不可というルールから相性負けが発生しやすく、さらに金シンボルを得るためには56戦しなければならないので「最後の一匹のだいばくはつ」で泣かされる施設でもある。 バトルピラミッド 異色のダンジョン探索型施設。 暗いピラミッドの頂点を目指す。勇気を試される。ルール的には不思議のダンジョンシリーズが近い。アイテムを唯一使える施設。 戦闘を回避できたり出来ることは多く慣れさえすれば難易度はそんな高くない。稼ぎ場候補その三。 独特の感性が必要になるので慣れてくると非常に面白い。求められるものがまったく違うのである。しかし慣れ切ってしまうと他の施設以上に作業化してしまい、ものすごくつまらなくなる。 といってもBPはいくらあっても足りなかった時代。それくらいでちょうどいいと思うが……。 セオリーとしては序盤の動き方が重要。 ものひろい持ちを連れてアイテム収集、こだわりハチマキとかいがらのすずをトレーナーから強奪、レベルは50でやること(回復アイテム節約)、中盤以降はアロマセラピーとたまごうみを覚えたハピナスを入れるとかなり安定する。 ポケモンならケッキングやマッスグマ、道具ならせいなるはい(ただし慣れたプレイヤーからは微妙)、エネコのしっぽ、かいがらのすずなど普通の対戦環境では二流以下の扱いを受けるものに高い需要があるのも特徴。 そしてRTA以外で「テレポート」が非常に重要視されるという珍しい施設でもある。 バトルファクトリー レンタルポケモンで勝ち抜く。知識を試される。 育成しなくてもいーから楽勝じゃーん♪…という訳はなくレンタルポケモンは完全にランダムなので通常のバトル以上に運要素が強く難易度は最凶。 知識が試されるとあるが実際はチューブ以上に運が試される場所である(ある程度知識は必要だが)。「バトルフロンティアは様々な実力を試される。チューブでは運、ファクトリーでは運、パレスでは運」というジョークもあった(*2)。 ここで金シンボルを取れるのは間違いなく真性の廃人。この施設のみ個別項目がある辺り鬼畜さがうかがえる。 さて、廃人からは最凶だなんだと言われる施設だが、一方で厳選・育成しなくてもレンタルポケモンで気軽に挑戦できる施設なので、ライト勢はこれを好む……というか正しくは厳選必須となる他の施設で遊べない。 この時期に比べればだいぶましになった第四・五世代の厳選環境ですら、今の基準からすれば狂気じみているのだからしょうがない。 そのため当時の廃人よりもファクトリー攻略が上手いライト勢というのも少なくなかった。当時のポケモンの遊び方を全否定する言い方をすれば「個体の厳選にかける時間を、もっと頭を使う楽しい部分に使っていた」ということである。 一方で自分好みのポケモンを使えないということで、「こんなメガニウムなんて俺のメタグロスで一発なのにィ!」と小学生みたいなキレ方をした廃人も数知れず。どっちが上手いかこれもうわかんねぇな。 これは否定や煽りというわけではない。当時ポケモン対戦に求められていたものとファクトリーの趣旨が正反対だったために、最後まで慣れなかったプレイヤーが非常に多かったということを示すひとつのエピソードである。 廃人からすれば金シンボルのためにさっさとクリアして孵化や厳選や育成に時間を使いたい、つまり安定した攻略をしたいのだがそれがまったく許されない。思い通りにならない型のポケモンの使用を強制され、ファクトリーヘッドの理不尽な仕様に泣かされ、攻略後は「二度とやらんわこんなクソゲー」と吐き捨てて実際プレイしなくなる。 一方でライト勢からすれば、運ゲーと揶揄される部分は「様々なポケモンに適応することを求められる」と好意的に解釈できる上に、負ければまたやり直せばいいだけなのだからストレスがまったくたまらない、むしろ面白いじゃないかというわけ。 つまり遊び方がまったく違うので、見えるものもまったく違うというだけの話である。実際ファクトリーのみ金シンボルを取れたというプレイヤーの話も少なからずある。 そしてそういった人々はだいたいライトユーザーなので、ポケモンのヘビーユーザーが集うコミュニティに顔を出すことがほとんどない。「ファクトリーの方がよほど廃人向け!」なんて盛り上がってる廃人に下手なこと言って藪蛇ってのもいやだもんね。 ファクトリーで出てくるポケモンには特徴的な型のポケモンがおり、それが強く印象に残っているものも多い。 泥仕合を仕掛けてくるメガニウムなどはいわゆる「ファクトリーヤクザ」の代表例。一般的なポケモンバトルでは活躍できないが、理想値とは程遠い戦略を取らざるを得ないファクトリーでは猛威を振るう。 こういったファクトリーヤクザをどのように評価するかというのもプレイスタイルを示すひとつの例だ。「ファクトリーなら強い」か「ファクトリーでしか強くない」のか。 さて、第六世代の「ガルガブゲン」のような話として第三世代には「対戦するときは青いポケモンを選べ」というものがあった。 この時期はラティオス、メタグロス、ギャラドス、ラグラージ、ヘラクロス、スイクン、ソーナンスなど青いポケモンに強いものがやたら多かったからである(*3)。 ファクトリーでもこの俗説は強かった。迷った時は青いポケモンという考え方で勝ち進むプレイヤーも多く、ここでドククラゲなどの意外な強さに触れるのである。逆にファクトリー攻略からこの俗説を知った人も多いだろう。 技教えばあさん 隅っこの方にいるばあさん。BPを渡すことですぺしゃるな技やぷりてぃーな技を教えてくれる。 スーパーブリーダー どっかの家にいる爺さん。ポケモンの個体値を判定してくれる。後のジャッジの原型。 賭けバトルの家(仮称) 最初に行っても何もない家だが一定数シンボルを取るとポイントを賭けられるようになる。 賭けバトルに勝つと倍増し負けると没収される。稼ぎ場。 景品交換所 BPを景品と交換してくれる場所。景品はドーピング、アイテム、ぬいぐるみなど。 デカいぬいぐるみを貰ってから後悔するのはよくある話。 ランキングホール バトルフロンティアで勝ち抜いた記録をまとめて見られる施設。レコードを混ぜると混ぜた人のデータが反映される。 キャッチコピーは「きざめ! さいこうのきろく!」 アトリエのあな バトルフロンティアのどこかから入れる洞窟。 内部には野生のドーブルが生息している。 ●バトルフロンティア・プラチナ(ハートゴールド・ソウルシルバーも同様) あのバトルフロンティアが些かボリュームダウンして帰ってきた!でもパレスとかピラミッドとかアリーナとかあったとして、シンボル取った後も遊ぶかって言われるとねぇ…… 基本的なルールはエメラルド版フロンティアと変わらない。 フロンティアブレーンはこちらを参照→フロンティアブレーン バトルタワー もはやお約束となった施設。見せ合いなし3vs3でひたすら勝ち抜く。 一つのミスが致命的な点は変わりなく、難易度は相変わらず高め。ただブレーンの鬼畜さは少し和らいだ。 その後のやりこみ施設でもこのルールが踏襲されているあたり、かなり完成されたルールなのかもしれない。 バトルルーレット 特定の効果をもたらすルーレットを使い戦う。ルーレットは目押しが効き、使い方次第で味方にも悪魔にもなる。 でもブレーン戦で氷かますのはやめてやろうぜ…難易度はフロンティアの中でも随一の易しさ。目押しによって対戦を圧倒的に有利に進められる。 しかし金ダリアが登場する7周目あたりからルーレットの速度が上がってしまい、普通にプレイするだけでも非常に疲れる。 そのため徹底した単純化が求められる「稼ぎ」には意外と向いていない施設。一戦ごとに不利にならないように目押しするだけでも意外と疲れるのだ。 バトルキャッスル 対戦の評価により貰えるキャッスルポイントを駆使して戦う。 ポイントは道具や回復、バトルのスキップなどに使える。難易度は割合マシな方。 ブレーンの正体を知って落胆した人も多いはず。これお嬢様要素いる? カトレアとの勝負は次の世代までお預け。 バトルステージ 一種類のポケモンで勝ち抜いていく。 レベルが固定でない、相手を選択できる、完全1vs1制、など他の施設とは大きく異なる。 相手の強さが自分に比例するため、自分のお気に入りのポケモンをステージに立たせることも。 ブレーンに出会い勝つだけならば易しく、優秀な稼ぎ場だがゴールドプリントを狙うのは運要素が強く非常に難しい、というか金シンボル狙いは実はファクトリーを超える運ゲー。 ポケモンさえ同じなら10戦ごとにワザや個体を変えてもいいのだが、そんなもんでどうにかなるような単純なゲームというわけでもない。 ヌケニンやハピナスなど多くのポケモンを詰ませる性能を持つポケモンを使った時に限って、バンギラスやら格闘タイプやらに分からされる。 しかし1VS1を繰り返せばいいこと、ポケモンを自分で用意できること、攻略の定石として「不利なタイプから先につぶす」というものがあるので後半になってもあまりストレスがたまらない。 ファクトリーはそこがね……。 バトルファクトリー みんな大好きファクトリー。エメラルド同様レンタルポケモンで勝ち抜いていく。 最凶と言われたエメラルドをさらに超越し、その難易度はもはや 最 狂 。ちなみにその理由の九割くらいは約一名による。 ワーオ!ぶんせきどーり!…じゃねぇよふざけんな ころすぞ ハートゴールド・ソウルシルバーでは調整がかかり、やっとまともな難易度になった……のだが、エメラルドやプラチナで辛酸をなめ尽くしたプレイヤーはプレイすることすらなかったのであまり知られていない。 バトルフロンティア系の施設は「勝ち進むたびに難易度が上がる」ことを表現するために、使用ポケモンにランクを制定している。 バトルタワーであるところを境に進化前を見なくなるのはこの仕様が原因なのだが、さらにダツラ、ネジキ、ケイトなど手持ちポケモンが不定のフロンティアブレーンはこのランクが本来そこで戦う他のトレーナーより上に設定されることで強敵ぶりを表現するようになっている。 たとえば金ダツラの場合はこちらの個体値が15の状態で相手の個体値が31になる、など。そしてネジキの場合はこの「使用ポケモンのランクが上がる」というのが難易度の異様な上昇と噛み合ってしまっていたのだ。 つまりこちらが進化前やネタ型などの不完全なポケモンに怯えながら組み上げてきた無駄だらけのパーティを、理想個体かつ技に無駄がないハッサムだのラティオスだのにつぶされるということ。 あまりの難易度の高さや「ワーオ!ぶんせきどーり!」のあまりの不快さから、当時のポケモン廃人のフロンティアシンボルは「トレーナーカードの色は最高、他4つには金シンボルが燦然と輝いているのに右側(ファクトリー)だけ空欄」というものが多かった。 ここを煽るとマジでキレてくる廃人もいたのでなかなか藪蛇な話題である。 だってねぇ……金シンボル取ればめざパ氷70が安定して手に入るようになるならがんばるけど、別にクリアしても自己満でしかないもん。ポケスロンと変わんないよ。 くじ引き 三枚1BPでスクラッチくじを引ける。景品は木の実やきんのたま。 景品交換所 ためたBPを換えてくれるお馴染みの所。今回は技マシンと替えられる。 地震とか使いたい放題と聞いて歓喜したけどよく考えたらそんなに使い道ない事を知ってなんとなく落胆した人もいるのでは? 今作の技教えは「あかいかけら」などのかけらシリーズなので、BPはあまり重要ではなかった。 ●フロンティアクオリティ(タワークオリティ) バトルフロンティア最強にして最悪の敵。バトルフロンティアを語る際には欠かせない。詳細は当該項目参照。 今日も誰かがフロンティアクオリティの餌食になっている… 現在バトルタワーで2000勝以上しているという人がいるらしいのだが、そのパーティはこのフロンティアクオリティを徹底的に排除した戦略を取るというもの。 威力を殺し、PPを枯らし、相手をわるあがきで自滅させるのだそうである。逆に言えばポケモン対戦で確実に勝つにはそれくらいやらないといけないということなのだろう。耐久戦……金銀……うっ頭が…… ●金シンボルRTA ニューゲームから金シンボルコンプリートまでのタイムを競うRTA。 乱数調整を駆使しても完走までに丸1日近くを要する苦行であり、日本国内では走者が片手の指で数えるほどしかおらず、記録を統括する動きすらない。 当然攻略チャートすら周知されていないが、強いて言えば第三世代の場合フロンティア攻略要員は御三家でありタイムに負担をかけづらいラグラージ、固定エンカウントであり乱数調整さえミスしなければ十分な個体が手に入るメタグロス、高速アタッカーとして手堅い上に乱数を制御すれば徘徊エンカウントのハンデも乗り越えられるラティオスがおススメ。 ●アニメでのバトルフロンティア アニメでは一つの場所に施設が集まっているのではなくカントー地方のあらゆる場所に設置してある。(*4) 個性があるように言われているが実際には特別なルールはなく(*5)、強いトレーナーと戦ってバッジの代わりにシンボルを入手する。 「○○シンボル、ゲットだぜ!」「ピッピカチュウ!」 ようするにジム戦とまったくかわらないのだが、アニオリ設定としてアザミがタケシに惚れる回が話題になったり、ヒースは物語の開幕ですでにバトルが始まっていたりとマンネリ化を避ける新しい演出にも挑戦されている。 サトシは全て制覇したため、次期フロンティアブレーン最有力候補となっている。 ゲームでは別にそんなことはなかったのだが、アニメではジンダイがバトルフロンティアを総括するリーダーのように扱われている。 かなりの強豪として描かれており、サトシは三度目の挑戦でようやく勝利。バトルフロンティアの制覇に成功した。 といってもこの時点ではオレンジ諸島編みたくなんやかんやで忘れられていくはずの設定だった。次期ブレーン候補っつってもそれからあと何年10歳やるんだよって話だし。 しかしダイヤモンド・パール編で、なんとこの「フロンティアを制覇した」という設定がにわかに回収される。 ライバルのシンジの実兄にして一流ブリーダーのレイジは、かつてバトルフロンティア制覇を夢見ていた。しかしジンダイに勝てずに夢を諦めてブリーダーになったのだ。 実際にはレイジは育成が好きだったのでブリーダーになる道を選んだのだが、シンジはこれを「一度負けただけで諦めた」と判断。兄と違う存在になることを強く求め、これが彼の「勝ち以外を求めない」という性格や思想の形成にも大きく絡む一件にもなった。 サトシはそのジンダイに勝ってしまっている。アドバンスジェネレーション時代は単なるいちジムリーダーを倒しただけのような扱いだったが、実はさらっととんでもないことをしていたのである。 シンジとしては「兄がなしえなかった偉業を、甘っちょろいことを言って自分のやり方を否定してくるライバルが成し遂げた」ということ(*6)。 さらにそのジンダイに挑んで惨敗し、そのジンダイに「お前はなんのためにポケモンと歩み、なんのために戦うのか?」と尋ねられて答えに窮して心を折られかけるなど、冷徹で不快な悪役でしかなかった彼が一気に人間味を帯びてきたのである。 私利私欲のためにヒコザルをいじめていた冷酷クソ野郎も、実際はヒトカゲやポカブを捨てたような徹底的なクズではなく、サトシとは相いれないながらもサトシと同じく一人の主義思想を持った血の通った人間。 その描写に深みを与えた一件がかつての「サトシのフロンティア制覇」だったのだ。これがなかったらいわゆる「いつのまにか勝手に生えてきた設定」であり、キャラとしては三流で終わってしまっていただろう。 DP編の評価が高いことやシンジ戦が今でもベストバウト扱いされることには、バトルそのものの熱さもさることながら実はこうしたキャラの丁寧な積み重ねがあったから。 メタいことを言えばこういった過去設定を拾ってシンジのキャラを濃くしていくという目論見が当たったからだろう(*7)聞いているかシュー太郎 そして放送当時は「カントー要素どこにもないやん」と否定的に見られていたバトルフロンティア編は、こうした形で再評価の対象となっていくのである。お前のことだよシュー太郎 このフロンティア絡みの設定は突然生えてきたというわけではない。原作でキッサキ神殿に出てくるレジギガスの設定を拾う際、レジ系3種を使っていたジンダイを絡めるのは自然な流れである。 そしてシンジとジンダイがよく似ているというファンコミュでの話題を拾ってこのようにしたものと思われる。 キッサキシティはこういったサトシ絡みの見せ場が非常に多かったことで、スズナが完全に割を食うことになった。 そして、新無印編ではエメラルド版のバトルフロンティアが原典通りの設定で登場。過去作との関連について一切不明となっている。 ウィーッス! よろしくー!! って あなたが アニヲタ? なんて いうかー しょうじき いって かなり よわっちい かんじ なんだけどー ついきとか へんしゅうしても だいじょうぶ なのかなー? ぅうーん・・・・まあ いいかっ! まずは かるーく おてなみ はいけんねっ! さあっ! じょうほうの じゅうじつに ひを つけてねっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮にXYのマイナーチェンジ版が出るとしてバトルフロンティアに相当する施設が出るとしたらコロッセオみたいなところが出そう。 -- 名無しさん (2014-02-23 01 01 56) ルビサファリメイクで来るか⁈ -- 名無しさん (2014-05-09 17 06 48) ルビサファのリメイクではやはりエメラルド仕様になってほしいな -- 名無しさん (2014-05-09 18 08 59) 先制の爪が連続で発動しボスゴドラに二タテされて負けた自分が通ります。 -- 名無しさん (2014-06-04 12 28 16) 先制の爪とか気合いのハチマキとかまず自分が使っても役に立たないくせにフロンティアではバカみたいな発動率で連勝ストッパーと化す・・・。あんな誰も得しないクソ道具は全面的に廃止にしろ!! -- 名無しさん (2014-06-04 12 30 17) 絶対こっちの手持ち盗み見てバトルしてるよね… -- 名無しさん (2014-07-27 21 23 21) ↑確か前回までの手持ちの傾向が相手の手持ちに反映されてたはず。例えば雨パで進めると他天候や天候メタが増えていく -- 名無しさん (2014-09-11 11 40 03) アニメでは四天王やチャンピオンよりショボい存在に・・・ -- 名無しさん (2014-10-25 12 47 43) 先発ガブリアス 相手タマザラシ 俺「は?なめんなよ」ガブリアス剣舞 タマザラシ「粉雪」ガブリアス「カチーン」溶けないorz -- 名無しさん (2014-10-27 21 55 48) なんでタマザラシとかでてくるレベルの段階で舞うんだよ -- 名無しさん (2014-11-05 11 53 39) ORASでは無しか…バトルハウスで我慢しろということだろうか -- イキーダ (2014-11-21 19 05 09) ORASではバトフロ開発予定の看板とモニュメント、ヒースアザミエニシダの存在が示唆されていることから多少は期待していいのかな……? -- 名無しさん (2014-12-02 12 13 33) エメラルドから廃人になった人多いだろうな -- 名無しさん (2014-12-03 20 19 49) 5世代以降はレートとかで昔よりもより純粋に実力が絡むバトルが重視されてるからな、より運要素が強いこれらの施設が昔みたいな評価をそのまま受けるとは考えにくいものもある -- 名無しさん (2014-12-12 10 02 06) ↑↑↑↑ ↑↑↑ORASの数年後がXYの時系列らしいから、XYのマイナーチェンジで出るんじゃない?タブンネ -- 名無しさん (2015-01-11 15 03 14) 仮にDLCで出たとしてもタワーは完全に不要な施設だな。つーかランダムマッチが出来る今ではフロンティア自体需要がないな -- 名無しさん (2015-01-19 00 55 07) ↑バトルファクトリー「本当にそう思うか?」 -- 名無しさん (2015-01-26 00 24 14) 個人的にはバトルチューブ復活を -- 名無しさん (2015-01-30 15 15 07) アリーナの「体」は最大HPではなく残りHPが分母。場合によってはノーダメでも負けます -- 名無しさん (2015-04-02 18 08 27) ↑×6 ポケモンスタジアムみたいにコンテニュー機能ありで、手持ち見せ合いありのルールがいかに良いか分かるな。 -- 名無しさん (2015-06-15 21 43 30) BP稼ぐのにハウスだけじゃ単調だから気分転換に他施設もほしい -- 名無しさん (2015-06-15 22 21 29) ORASには変則バトルがないってマジか -- 名無しさん (2015-10-26 07 49 16) 今出てもメガポケか積ポケで押して終わり展開もあるだろうからそれでは通用しないルール施設に苦心してそう(小並感)ファクトリーはもう内定してるだろうけど -- 名無しさん (2016-03-15 23 28 32) アニメ見逃しました。 当時12歳 BWの頃は17歳 見ていない。 -- 名無しさん (2016-07-15 03 54 12) ホウエンの方は、もしORASでも実装されてたらどんな風になってたんだろうか?HGSSの方も、シンオウのと全く同じ内容なのは兎も角、ブレーンと同じな事に流石に違和感を持つ様になり、遂にはそっちから独立して、それに伴ってブレーンも全員、別の人物に入れ替わって・・・なんてのが向うの世界で次第にそうなっていく様になっててもおかしくないかも。 -- 名無しさん (2017-08-24 12 07 36) バトルドームのあの超!エキサイティン!なバトルをもう一度楽しみたいが復活には期待できなそうだよなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2019-05-21 14 35 37) 新シリーズのアニメにもホウエンの施設として登場したが、AG(カントー)と違ってフロンティアブレーンは存在せず何かしらのトーナメントの模様 -- 名無しさん (2020-01-21 22 11 51) 今のアニメのはフロンティアというかただのホウエンの地方大会みたいな感じよね -- 名無しさん (2020-01-22 15 52 17) バトルフロンティアが元締めのバトルテントみたいなもんと捉えれば腑に落ちやすい・・・かな? -- 名無しさん (2020-01-22 16 26 51) ウーイエ! -- 名無しさん (2020-01-22 16 41 47) ド根性ハチマキ、眩しすぎる粉、疾風の爪……最初期の道具ゆえに恐ろしい -- 名無しさん (2021-05-28 05 32 08) もしもアニポケでDPt版バトルフロンティアを攻略していくストーリーがあったらどうなるんだろう? -- 名無しさん (2021-08-20 19 25 42) BD6段階上げても連族急所、S6段階上げても先制の爪。こんなの無理だよー -- 名無しさん (2021-09-04 05 12 53) そりゃリメイクでも実装されないよなって今更ながらエメラルドのプレイしてて思う。こんなハードルが高い上に無理やりルール差別化しなきゃならないのなんて実装コストも高すぎるし、どう考えても楽しめるのは一部の廃人だけだし、声だけ大きいのが結構いるみたいだけど実装なんてしなくて正解。インタビューの発言は真理を突いてる。だからこそファクトリーという施設の完成度と素晴らしさが引き立つわけだけども……というかファクトリーとタワー以外要らないなほんと -- 名無しさん (2022-03-05 02 04 10) ↑実際レンタルバトルって要素だけは世代が変わっても受け継がれ続けてるんだよな(評判は無視するものとする) -- 名無しさん (2022-05-13 11 15 40) 難易度が高いんじゃないんだよな。ルールがおかしい。今プラチナでタワー100連勝目指してるけど、これ言い換えれば「CPU100人がかりで、俺を1回負かせばいい。」という事なんで。そもそもルールがおかしいって。将棋や囲碁じゃないんだから、運悪く負けることはある。それのリカバリーはゲーム側で用意してなきゃダメだろ。れいとうパンチで凍ったり、キバでひるんだり、平然と1ターン2ターン奪っていかれたら勝てねーべよ。 -- 名無しさん (2023-02-06 18 01 54) これを「難易度が高い」って言っちゃうところ、ほんまゲーム業界の間違ってる風潮。難易度が高いというのは、攻略法を見つけるまでの過程の複雑さの事であって、単に自分に運が向いてくるまで回数を稼ぐって言うのとは違うんですわよ。運が良くなるまで繰り返すだけなのは理不尽って言うんだ。 -- 名無しさん (2023-02-06 19 03 07) 高難易度≠理不尽 ゲーム業界に入りたい人は魂に刻んで、どうぞ。 -- 名無しさん (2023-02-06 19 04 48) エメラルドのチューブ・ピラミッド・ドームはある程度知識があれば運ゲーを消せるんだけどパレス・アリーナ・タワー・ファクトリーはほぼ消せないからね……タワーは完全な耐久でやれば消せんことはないように見えて銀リラという運ゲーの極みがあるし…… -- 名無しさん (2023-02-06 19 13 39) ↑↑おっそうだな(wikiで攻略法即座に共有されて陳腐化) ちゃんとコンテンツに加え入れろ~?(飽きられないために素材集め作業ゲーにシフト) -- 名無しさん (2023-02-24 14 13 35) HGSSはステージとファクトリーが金無理だった 前者は頑張れば突破できるかもしれんが・・・ -- 名無しさん (2023-05-23 00 05 39) アニポケのとこシンジに対して口悪いな。 -- 名無しさん (2023-07-09 21 10 19) 飽きっぽいとか勝手に決め付けてるけど、作れるスタッフがいないだけだろ。一部の人間だけとか言うなら悪趣味なネタも廃止しろ。 -- 名無しさん (2023-11-14 21 25 27) 実際これ作るの大変だよな。ポケモンごとに3~4種ぐらい型用意するのとかも地味に凄い手間かかってそう。期間限定の最強レイドバトルの方が調整の手間もかからず都度話題を提供できるしで、作り手目線で考えれば廃止になるのも納得だわ。 -- 名無しさん (2024-06-28 10 51 42) ↑型に関しては全施設共通だからともかく、よくよくみたらかなり無理があるルールで分けてるだけだからな。ぶっちゃえ廃止されたのはそこら辺も大きい -- 名無しさん (2024-06-28 19 05 27) 名前 コメント
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コスト560 VF-25スーパーメサイア(銀) VF-25アーマードメサイア(銀) VF-25トルネードメサイア(銀)? コスト450 VF-27(紫) VF-25スーパーメサイア(白) VF-25アーマードメサイア(白) VF-25トルネードメサイア(白)? VF-25スーパーメサイア(青) VF-25アーマードメサイア(青) VF-25トルネードメサイア(青)? VF-25スーパーメサイア(緑) VF-25アーマードメサイア(緑) VF-25トルネードメサイア(緑)? VF-25メサイア(銀) デストロイド・シャイアンⅡ? デストロイド・ケーニッヒモンスター? YF-29デュランダル? コスト420 VF-27 VF-25メサイア(白) VF-25メサイア(青) VF-25メサイア(緑) VF-171EXナイトメア(アルト機)? VF-171EXナイトメア(ルカ機)? VF-171ナイトメアプラス? デストロイド・シャイアン? VF-19エクスカリバー(イサム機)? YF-25プロフェシー? コスト280 VF-25メサイア VF-171EXナイトメア? クァドラン・レア(クラン機)? コスト270 VF-171? クァドラン・レア? コスト200 QF-4000ゴースト CPU専用 マクロス25(クォーター)? バトル・フロンティア? バジュラクイーン? 更新情報 2010・3・29 劇場版のトルネードメサイアを追加。 2008・10・13 新設。
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「豊縁バトルフロンティア」とは、豊縁地方にあるバトルフロンティアのことである。略称は「豊縁BF」。 ポケモントレーナーたちの為に作られた大規模なバトル施設であり、中には7つのバトル施設がある。 施設内は7つの施設ごとに地区で区切られている。 また、一般道のほかにそれぞれの施設を繋ぐ自動車専用の接続道路も走っている。 To地区 Do地区 Py地区 Ar地区 Pa地区 Tu地区 Fa地区 バトルタワー バトルドーム バトルピラミッド バトルアリーナ バトルパレス バトルチューブ バトルファクトリー ポイント交換所 豊縁BF北バイパス 豊縁BF東バイパス 137番道路 135番道路 豊縁BF南バイパス 豊縁BF西バイパス フレンドリィショップ豊縁BF店 アトリエの穴 136番道路